放射性糞殺傷発狂ゲロ嘔吐病棟
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
科学史の勉強をしながらフォールアウトの縛りプレイを続けるか もう疲れてゲームやる気ねえけど疲れがとれたらまたやるかも バイオハザードはたぶん嵌らないな
嵌る可能性があるとしたら4か リベレーションズ1 鬼武者やバイオ1の定点カメラによるベタなホラー演出は好きだけどゲームとしてはすぐ飽きそう リベレーションズ2は全然怖くないらしいが俺はそもそもホラー嫌いなんでこれくらいでいいのかも カプコンとUBIは除外しとくか
どうも抵抗感がある |┃三 ガラッ! ┌───┐ミ
|┃ . |>>1乙 |
|┃ ≡ 〆⌒└─┬─┘ミ
____|┃ ( ___)│ サッ
|┃= (_》 ^ω^)E)
|┃ ≡⊂ ノ レア社のゲームを寄せ集めたものだが
360のゲームも複数入っているのが魅力的 レア社知らない人多いかもしれんがドンキーコング出していた会社だ しかしラインナップを見るとやりたいゲームが10本もない バンジョーとカズーイはやってみたい
Nintendo64のやつだったな アメリカの大雑把なクソゲーに疲れているからやってみたいなと思った
イギリスのゲームはなんだかんだで律儀だからな お国柄が若干湿り気と閉塞感があるが落ち着いた雰囲気がある キアヌ・リーブスみたいなイケメンがゲーム実況やっていたから
hallo.と一言だけコメント書いて逃げてきた sekiroで同じ場所で死にまくってぶち切れてるおっさんいたな 初期ヘイローの動画をボーっと眺めているのが好きだ
あの世界観は和む 構造物がやたらと大きくてSF感あるのに敵が小さくてしょぼいという ヘイロー4以降はなんか普通の良く出来たFPSになってしまっている
1の陳腐で無機質な感じがベストだな ローポリ好きだからな
余計な質感とかエフェクトとか要らない派 シンプルで多量のミッションがあるオフラインfps探してるけど無いな フォールアウト4もfpsシューターといえばそうだがスピード感が無い
敵も本気で襲ってくるわけではないし レベルとperksと武器でどうにでもなるから強くなると緊張感は無くなる
ボダランは撃ちまくる楽しさあるけどこれも緊張感は無い 10時間以内に全ミッション終わるとか糞ゲーもいいところだ
最低40時間だな 帝国に憧れてるやつが多いがそういうのって大抵下っ端の兵士にされるんやぞ 帝国支配の下で培われて成熟した文化がたくさんあるから、一概に悪いとはいいきれない 実況の人見ているとコントローラー使用なのにエイミング上手いな
グリップを安定させて親指自由に動かすようにしているのかも
俺なんか浅く握ってしまうから安定性の面でいまいちだ quake4やりたいのに下位互換ないとか舐めてるのか ウォッチドッグス新作の情報を見ていたがシステムがやべえ 主人公はNPCの中から自動生成されて一度死ぬと終わりらしい
死ぬとランダムに別のNPCで次の主人公が決定するのか 3は完成度が高くて感動したが4は狂っていた
破壊力がありすぎる 気の抜けたスローライフとキチガイと延々殺し合いやる嫌な感覚が結びついている 防衛クエストの失敗とかまったく気にならなくなってくるからな メインストーリーを進めると恨みも何もない特定の組織を壊滅せにゃならんし もうベセスダのRPGはお腹いっぱいだ
癖がありすぎる オフゲはクエスト数が少ないな
セイクリッド2の500くらいが最高かも MMOでは何千もあると聞いた
常にクエスト作り続けるから当然か お使いゲー以前は嫌いだったが何もやることなくなるよりはマシだと思うようになった
ゲームって常に何か作業しないと速攻で飽きるからな オブリビオンは風景が綺麗だからそこまでイライラはせん スカイリムとフォールアウト4は世界観が違うが発想は似たようなもの フォールアウト4では冷戦時代の妄想科学観や時代感覚が現実になっている
スカイリムでは中世の迷信やオカルトが現実になっている 時代感覚って変だな
つまり未来への不安とかそういうの
核戦争への不安 スカイリムもやろうかな
大分迷ってるが
これもクエスト数が大小含めて500くらいあるらしい オブリビオンは風景綺麗で動きが超もっさり、全体的にフワフワしているから
あまりイライラはしない
ただ雰囲気は極めつけシュール ベセスダにもいろいろな部門があってキビキビしたゲームが得意な部署もあるらしいな
シューター系の表現では定評のあるベセスダ フォールアウト4ではもっさりとシューターの素早さと合体している
銃の表現はたしかに上手い 何百時間も楽しめそうなゲームがもうスカイリムしかないな
他いろいろ探してみたが オブリビオンは洞窟がやべえからな
あれが無数にある オープンワールドの探索とか面倒くせえからいっそ全部ダンジョン仕立てでいい オブリビオンでは意味のない洞窟とかたくさんあるからな 具合が悪いので明日は一日中ドラマ観てようと思います オブリビオンでは意味のない洞窟とかたくさんあるからな 鬼斬のサービスがずっと続いているのは奇跡に近い
オンラインRPGの中ではおそらく屈指のクソゲー
ただ疲れないから癒しとして利用している人が多いのだろう 全体的にもっさり且つやんわりした雰囲気で緊張感は欠片もない にゃんころポンという課金ショップを開くと頭がボーっとしてくる ヒロインがピンク髪の萌え系少女なんだが
これの性格もかなりやわらかい
ヒロインに合わせてイメージを統一したのだろうな フォールアウトとの温度差が激しくて頭がボーっとしてくる ガイコクジンの実況をボーっと眺めていた
ゲームはちょっと起動してすぐやめる マニアックなゲームのふりしてまともなfpsになってる タイムアタック系のシンプルなゲームかもしれん
ボリュームあれば買ってもいいな やはり新しい版のDOOMをやろうかな
暴力系fpsの筆頭だからな
世界最高峰のバイオレンスに手を出さないと気がすまない 未熟な科学技術を携えたまま火星に進出してしまった人類が
地獄からエネルギーを抽出しようとしたら化け物にやられるという内容だ ひたすらスピーディに突っ込んで撃ちまくり体力回復は近接による惨殺 近接で惨殺したときに体力回復アイテムが出るという謎の暴力設定 地獄って存在がよくわからんけどおそらく映画イベントホライズンに出てくる謎の異次元みたいなものだろう 深宇宙探査船が謎の異次元に入ってしまい宇宙船のコアが意思を持ってしまうという内容だった
コアに幻覚を見せられた乗組員が次々にグロテスクな殺し合いしていく DOOMは発売がベセスダで開発元はquakeのところだな
つまり本家か キャンペーンが10時間ちょいしかないな
うーん、短い 近接グロに慣れないと体力が効率よく回復できないという設定
これがバイオレンス fpsは最初嫌いでも300〜400時間やるとマヒして脳裏にこびりつく
何度か飽きてどうでもよくなったが でも対戦はほとんどやったことない
対戦とオフは別ゲー フォールアウト4の破壊力が大きすぎて何やっても退屈なんだろうけど 和ゲーは和むけどスケール感が無いので除外
見下ろし系も除外
アクション上達に特化したのは疲れるだけだから除外 RTS系の戦略立てる細々としたのは面倒くせえから除外
スポーツは嫌いだから除外
リアル戦争系は苦手だから除外 常軌を逸した作り込みと糞ゲー感を両立しているのがいい 今日はヘイローの練習をしている人にコメントをつけてきた
英語だから一言コメントだけ 40年代ノワールフィルム風演出というのが気になった 対戦前提でキャンペーン短いのばっかだな
そんなに対戦やりたいのか ハクスラに戻ろうと思って久しぶりにディアブロ3を起動したら退屈で続かなかった ハクスラはたまにやりたくなるだけでそれほど熱中はできない ストイックすぎるんだな
ひたすら強化するために同じマップ周回するというのは パラゴンレベル5000超えてる人をたまに見かけるが
どこからそんなモチベが沸いてくるのか理解できん フォールアウト4でガッツィー10体同時召還したらマシンガン撃ち過ぎで効果音がバグる bf4のキャンペーンを久しぶりにやってるが戦争モノはやっぱりだめだ
リアルにきつい codのゾンビモードやりてえな
ノワールよりも80年代遊園地のほうが遊べそう ゾンビものは何も考えなくていいから楽だ
大雑把に解釈すれば因果応報モノ 生にばかり執着するから死の大群に襲われる
それだけのこと くだらん生死観のせいで生はつかの間のもの、死は大量に累積していくものというイメージを植えつけられた 戦争モノやるといろいろ無駄なことを考えてしまうからな
相手ただの兵士だし フロストバイト製のゲームはいまひとつ相性悪いな
画面綺麗だし快適なのに 自分に一番向いているのはDOOM
なんせ一切頭使う必要がない
動いているものを撃つだけ 動いているものがあればとりあえず撃って、体力やばくなったら近接で惨殺 DOOMつくっているイドという会社についてだが
このイドというのはフロイトの提唱していた人間の本能的衝動(リビドーのようなもの)からとっているらしい
衝動的な側面を強調した作風を最初から目指していたのかも 最初fpsとハクスラやりたくて始めたんだったな
フォールアウト4にはどちらの要素も入っていた
ボダランもハクスラfpsだ
俺はニワカだから長く遊べて対人要素のないfpsをやるとなるとチョイスがその辺しかなくなる
バイオショックも候補に入れていたけどやめた メトロシリーズとバイオショックはどうもストーリー重視らしく肌に合わないなと
メトロは小説が元になっている
核戦争後の世界だが妙に綺麗な演出が入っていてやめた 映画的な演出や重厚なストーリーみたいなのが嫌いなのだ
以前は好きだったけど 物語や綺麗に演出した映像に使う頭がなくなっている
没頭できなくなってしまったのだ サイバーパンクは一定需要あるんだな
時代が混沌としてくると当然だが
実際頭の中がニューロマンサーみたいな人がよくいる ニンジャスレイヤーやBLAME!もサイバーパンクの変り種という解釈 >典型的なサイバーパンク作品では、人体や意識を機械的ないし
生物工学的に拡張し、それらのギミックが普遍化した世界・社会において
個人や集団がより大規模な構造(ネットワーク)に接続ないし
取り込まれた状況(または取り込まれてゆく過程)などの描写を
主題のひとつの軸とした。さらに主人公の言動や作品自体のテーマを
構造・機構・体制に対する反発(いわゆるパンク)や反社会性を主題の
もう一つの軸とする点、これらを内包する社会や経済・政治などを俯瞰する
メタ的な視野が提供され描写が成されることで作品をサイバーかつ
パンクたらしめ、既存のSF作品と区別され成立した (wiki) しばらく悩みまくってやる気の失せなかったゲームをチョイスするか フォールアウト4累計220時間くらいやったな
まだ完全には飽きてないけどしばらく離れるか スポーツ戦術系が向いてないがアンリアルのbot戦ならいけるな 動画で見ているとbotのAIがかなり頭いい
たぶんcodシリーズよりも上 スポーツなんだがリアル系ではなくDOOM系という
DOOMを軽やかにしたようなノリ リアル戦争をスポーツにしたようなのが子供や女子高生に受けるのだから怖い
ポストアポカリプスが美化されていくわけだ フォールアウト4はユーモアとシュールさに溢れた汚いポストアポカリプス 一時期ゲロを吐きそうなほど3D酔いの頭痛で苦しんだがもうならなくなった 苦しくてもう二度とゲームなんてやるかボケ、と心の中で5万回くらい叫んでいた フォールアウト4の傷が癒えるまでまともな判断ができんからな ツクール2000のゲームを起動したら頭がボーっとしてできなかった このクソゲー頑張ってたな
これもツクールにしてはかなり手の込んだクソゲーだった
分かりやすい王道大作のふりして苦行としか感じない要素がたくさんある ツクールフリゲで50時間以上プレイしたのはこれと
ラストグレイスとおっさんorDIEとミスティエッグくらいのものだ
セラフィックブルーは30時間くらいで挫折した
四月馬鹿たちの宴は40時間くらいやった気がする あまり覚えてねーけどツクールのフリゲはかなりの数やっていたな
記憶を掘り起こさないと出てこない
ボケ防止という名目で片っ端から試していた >ゲーム脳の最終形態「FPS脳」がヤバすぎる!
脳が縮み、うつ病・PTSD・アルツハイマー病リスクを爆アゲ!(最新研究) 使う思考が限定されているから
FPSばかりやると脳みそ縮んでもおかしくねえな
ただゲームの中の反応速度は確実に上がっていく
テトリスと同じで癖でこなすところもあるのかも ボダランで銃の感覚がマヒしてフォールアウト4で敵を撃ち殺すことに抵抗感なくなった
この二つのゲームに脳みそ破壊された 昔はDOOM酔いという言葉が流行っていたそうだ
これはfpsゲームといえばDOOMのようなゲームだったからだ 初期のDOOMやウェルフェンは昔プレイしたことがある
グラがしょぼくて中々嵌れなかったが面白いことは面白かった 新しいverではグラが格段に進歩しているが基本的には同じである
動いているものはとりあえずすぐに撃つ DOOMをスポーツ寄りに脳筋スピード化させたのがアンリアル 今は殺伐キッズでなくてもバトロワ系が普通に嵌っている
これはスポーツ化が進んだ影響
ルールを守って楽しく殺し合い
お祭りみたいなものである ウェルフェンの新しいやつはどうもやる気おこらん
リアル系ではないものの戦争要素が強いからだ ゲームの没入感を逆手にとった新しいバイオレンス映画か 火星で地獄のゲートを開いてしまった人類が魔物を殺しまくるゲームである DOOM3はスピード系ではなく閉塞的お化け屋敷系だった気がする
これもやったことない スーファミで1をやったことがある
難易度が高くて挫折したな
スーファミのが一番難易度高いらしい フォールアウト4のリッパーの使用感はおそらくDOOMを意識しているな
リッパーのトリガー入れたままゾンビに突っ込んでいく感覚 フォールアウト4のせいで頭の中がDOOMのような状態になっている 初代DOOMはスティーブ・ジョブズが開発したOSによってスタッフ6人だけで製作されている
当時は3DCGといえばmacだろうからな 3の映像を見たが暗闇お化け屋敷系だった
相変わらず火星の基地なのだろうけど暗闇の中ライトつけて歩き回る系
敵出る即撃つの法則だけは守っているからそこまでスピード感損ねてないかも アメリカでは銃乱射事件の犯人の複数がDOOMの愛好者だったため犯罪との関連性を示唆する人も多い しかしDOOM愛好者のほとんどは銃で実際に人を殺したりはしないはずである ゲームは使おうと思えば虐殺シミュレーターとしても使うことができる
危険性を承知でやるほかないのである 次やるゲームの候補にスカイリムとDOOMが必ず入るな リアル戦争要素が強いのはもうやらん
bfでお腹いっぱい 味方が瓦礫に脚をつぶされてナイフで切断するシーンとか、ああいうの生々しいから嫌だ
わざと大仰に演出しやがって 最初のころはスナイパーライフルとかで狙い撃つプレイが楽しくて仕方ないのだが
だんだん飽きて開き直って近接撃ちまくりやるようになる 近接撃ちまくりしてると遠距離からやられる
物陰利用したりのアクションも面白いけどこれもだんだん面倒になってくる
ということで最初から敵出る即撃つが基本のDOOMになっていくのである 最近のスポーツ系、バトロワ系にはついていけん
スポーツ系は特にだめだ
対戦自体やりたくない bot性能の上げてオフライン特化のやつ作ればいい
俺は見ず知らずの他人と勝負するのが大嫌いなのだ
勝っても負けても不快感が残る やはり競争や対戦の要素を削除して純粋な殺しを楽しめるのがいい 健全な競争や仲間との切磋琢磨などといった真面目な要素が俺は大嫌いなのだ 隙あらばチートやろうとする人間が多いからな
ゲームの特質だよ 本格的にやりたいゲームがなくなってきたからな
思い切り絞り込むか 余計な要素を排除するのは瓦礫の撤去と同じで楽しいが
何が余計で何が必要なのかを考えるのは楽しくない
そもそも、必要な要素というのが思い浮かばない
その場の思いつきだけでやると後で後悔するからな 取捨選択なんか経験から惰性でやっているところが大きいからな
理詰めでやると面白みがなくなる ゲームのことばかり考えていると気は紛れるが神経は疲れていく 金ねえからamazonの中古で買うか
xboxのゲームだけは通販使わないと中々売ってない たまにレアなゲームが300円とかで売ってるからな
俺は転売とかせんけど さすがにアメリカや中国から中古取り寄せるのはやめとくか だんだん面倒な成長要素とかやり込み要素とかイラネって思うようになってきた DOOMの最新作でたら新品で買うかも
DOOMエターナルだっけ DOOMは害悪視されるゲームの金字塔でもあるが潜在的な支持者も多い 一昔前は残虐ゲームの筆頭といえばポスタルという感じがあったな
あれはアメリカでも発売中止になったこともある
DOOMと違って街中で無差別殺人やるゲームだし DOOMのかっこうよさは舞台が火星であること
残虐性を感じる暇もなく敵を撃ち続けるゲームであること 無機質な火星の基地をうろうろしながら敵撃つだけゲーム DOOMについて考えていると精神が落ち着くのだから
俺の内面がDOOMのようになっているのだろうな 何もない火星に人間が中途半端な科学技術を持ち込んで地獄のふたが開く とりあえずシリーズ4作全部やるぞ
他にも機種違いであるがゲーム機ごと買うのが面倒なのであきらめる PS1のロンチタイトルにクライムクラッカーってのがあるが
あれもDOOM系だな
スピード感がないけど
PCエンジンにもDOOM系ゲームがよくあった クライムクラッカーズだったか
実際にやったことねーけどプレイ動画を見ていたらDOOMだった
若干RPGを意識しているのか敵も主人公もモーションが止まるシーンが多い 誰もいない火星の基地で人類のためという名目でドンパチやりたいだけなのだ やはりゲームは不健全でなければならん
対人ではフェアの精神が大事だからゲームの対戦はやらない
相手がプロだとフェアではない(酷) 次やるゲームはDOOMシリーズに決定
始めるまでしばらく休憩だ DOOM3調べたら30時間くらいかかるらしいな
あの真っ暗お化け屋敷で30時間仕様か・・・
考えると欝になってきた アルゼンチンのヘルバウンドっていうゲーム、ものすごいDOOMに影響受けてるな
スピード感がすごい もともとfpsやりたかったからこのチョイスで良かったんや
fpsを世界に広めた元凶でもある作品だし fps全作品のリストを漁っていろいろ調べていたが何をやっていいのか頭が混乱した
codだけでも10シリーズ以上出ているのだ
対人要素メインのは除外できるからいいけど 混乱したときはそのジャンルにおいて
明確にオリジナルと位置づけられた作品に触れればいいのだ
しかし擬似3D視点のシューティングならDOOM以前にもたくさんあるけどな
本格3Dという意味ではDOOM 5chの新機能か何か知らないけど変な警告が出るようになった
荒らし対策なんだろうがなあ・・
あまりのひどさに唖然 要は同じレスを複数つけるな、ってことか
俺なんか同じことを何度も書くからな 要は同じレスを複数つけるな、ってことか
俺なんか同じことを何度も書くからな ディティールを犠牲にしてでも臨場感を出そうという思想設計が垣間見える 世界中のコアなげーマーを熱狂、発狂させたDOOMの牙城に俺も挑むゾ >>280
同じ書き込み4回でNG
1時間でリセットされるらしいよ! つまりフォールアウトでオワコン化した地球で殺しあうのに飽きたから
次は火星で化け物を殺しまくる
それだけの話だった どうせ太陽系から出ても殺しあうのだから火星でやめとくか fpsは中毒性高いってよくいわれるが
要するにやりすぎるとマヒしてそのことばかり考えるようになる 何度も飽きてどうでもよくなりかけたがフォールアウト4のせいでマヒった 飽きるとゲームで銃を撃ちまくって何が楽しいんじゃボケ、って思うのだが
マヒるとそのことばかり考えてしまう 対戦になるとさらにマヒ度が上がるらしい
対戦はやらん フォールアウト4はまだまだ遣り残したことがあるからまた始めるかもしれん フォールアウト4も銃撃戦ばっかだがスピーディではなくのんびりだからな
移動速度がそもそも遅い ダンジョンに入っても緊張感は無く
ちわー三河屋でーす、みたいなノリで敵を倒せる 3D酔いを克服できたからな
調子に乗って速いのやりたいだけかもしれん DOOMのシンプルなシュールさに最近感銘を受けたからな 衝動的で無駄なものを削り取ったようなゲームデザイン 今までDOOMを候補に入れなかったのが不思議なくらいだな 昔スーファミでやったときの難解で操作性悪いイメージで固定されてしまっていたからか 最近のDOOMはベセスダがよく出しているが作っているのはイドである
ベセスダがメディアミックス目的で創設したゼニマックスという会社がイドの親会社になった影響か シンプルではあるもののただ撃ちまくるだけではなくて
建物のギミックを解く探索パートもある
探索パートと戦闘の繰り返しが基本 リアル脱出ゲームとか海外で流行っているそうだが
どうも発想が好かん ゲームでは解法が限られているからいいんじゃないか
現実でルール決められてやるのは気持ち悪い quake4がやりたいのになあ
互換ないとかどうかしている お化け屋敷系とは
・暗い
・狭い
・敵がいきなり飛び出す イドの作ったイドテクというエンジンはどうもテクスチャに弱いらしいな
これでオープンワールドを作ったらとんでもない容量食いそう
密室系が多いのもそのためか 最近のイドテクは進化してオープンワールドも平気らしいが
4とか5の仕様では難しかったのだろう それまでイドテク全盛だったのが、アンリアル登場
アンリアルの臨場感に多くのfpsゲーマーが度肝抜かれたそうである
アンリアルは今でも使っている企業が多い アンリアルが出た当時は最新のグラボを使わないとなめらかに動かなかっただろうな ちなみにアンリアルやりたいと叫んでいたキーボードクラッシャーの少年は今では
ラッパーとして活動しているらしい
クラッシャーのやつも演技でネタとして作っていたそうだが真偽は不明
https://www.youtube.com/watch?v=TcXOQxQQQgI 高校時代に動画のことでからかうクラスメイトが多かったので冗談交じりに脅迫したら
退学処分になったという クラッシャー動画はおそらく本当にネタだろうな
かなり演技上手いから分からなかったがゲームの操作のシーンが適当すぎるし WASDとマウスに手を添えているしゲーム開始即キルとかあるから分からんな
どうなんだろ 敵の連続撃破数を競うやりこみモードらしいが
コンボと時間に追われるから俺には向いてないな デッドライジングの7日生き残りモードもたぶんすぐに挫折する
ノーセーブで10時間とか無理ゲー ゲームの電源切らずに少しずつやればいけるらしいけど
回復手段とか徐々になくなっていくんだろう
リソース管理系も苦手 できたとしても達成感が得られないと分かるプレイはしない 世界初の対戦fpsはMazeWar(1973)
NASAの職員が暇つぶしに開発したゲーム アメリカでは1970年代から国防総省がコンピュータ同士をネットワークでつなぐシステムを実用化している
arpanetというそうだがこれがインターネットの前身 もともとは研究者の暇つぶしだったのがコンピュータの普及で一気に広まった ウェルフェン以前の3Dシューティングはさすがに今やるときついな
DOOMから本格的になっている ヘイロー1今見ると古臭いのかもしれんが
70年代からの歴史をたどっていくと凄まじくハイクオリティに思えるから不思議だ ヘイロー作っている会社の前身はマッキントッシュのコンピュータでfps作っていたが
マイクロソフトに買収される
このMac時代のゲームもかなりのクオリティに思える ハーフライフも買おうと思ったが動画を見て躊躇してしまった
物語性で没入させるタイプは最近苦手 懐中電灯で照らしながらハァハァいうゲームだからやばい もやしの時は水入れない方がいいね
野菜の水分を馬鹿にしてたよ >>353
そうなんだ!今日タンメンをレンチンで作ったらスープ薄くて失敗したよ! >>354
もやし、レタス、きゅうり、はくさい→9割水分 https://www.youtube.com/watch?v=T9EXFUzaO5Q
特定のperksを取得すると殴りでもVATSで中距離攻撃できるという
ほとんど瞬間移動に見えるから笑う クリティカル使っているとはいえウォーロードを三発くらいで屠ってるな
殴りもかなり使えるっぽい 脳細胞を修復してからフォールアウト4最初からまた始めるか 最近海外で流行りのRage2もDOOMのイドが関わっているな
ただ志向性が派手なオープンワールド仕様になりすぎて疲れそう https://www.youtube.com/watch?v=NzrusAF6J8Y
世紀末オープンワールドにDOOMの勢いを取り入れた作風らしい
ちょっとやってみたい気もする ジャストコーズが苦手だからなあ
ジャストコーズ×DOOMという組み合わせはどうなんだろ 異能要素までくっついてる
少し無駄の多いゲームデザインかもな 衝動的なガンアクションシーンはDOOMみたいで面白そう 崖下へ吹っ飛ばした敵にホーミング弾追い撃ちとかどれだけ バイオレンスゲー嫌いだったのにフォールアウトのせいでネジが外れてしもた 気がつくとバイオレンス全振りのDOOMのことばかり考えていた やはりfpsも冷戦構造と関連させてしまうな
これもアメリカのせい 架空の戦争や戦闘を想定したシミュレーション要素のあるゲームが大量に作られた 日本のように天下泰平を目的とした国取りとは何か違う 近代戦争になるといろんな国の思惑が絡むからな
単純な平和だの統一だののために戦えない 勢力の均衡図を少し変えるためだけに戦争起こしたりよくしている ずっと放置していた
どこまで進めたのかも操作の仕方も覚えてねえ 悪趣味っつーか天然のゲテモノ系
意味不明な銃が山のように出てくる このゲームのせいで銃の感覚がバカになった
コロッシヴ効果の銃で敵の装甲を溶かすのが楽しすぎる ボダラン画面に圧迫感あるけど臨場感にはなぜか乏しい スピード感と重量感がないからだろうな
崖の上から飛び降りても平気だし 他人のプレイ動画を見ていて純粋に見入ってしまうのはDOOMの新しい版
最初気持ち悪かったが臨場感が半端ない 新しいのも買ったから届き次第プレイしよう
最初は初代からやるけど モンハンとかも実際にやると楽しいのだろうけど他人の実況みていてもボーっとしてくる 集団で恐竜いじめて何が楽しいんじゃ、という感じもある
それをいえば化け物撃ち殺すのも同じようなものだが 敵の動作パターン覚えて自分なりの攻略法を編み出すのが楽しいのだろうね モンハンワールドも何度か手を出しかけたがそのたび躊躇してしまった 細々とした戦略だの育成要素だのがどんどん面倒くさくなってきた
元々俺は大雑把な性格なのだ ハクスラだのRPGだのはもういいかという感じがある ゲームをさっさと飽きてやめる口実を探しているのかもな
なんせ異常に疲れがたまっているから
本当はやりたくないのかも 衝動的に敵をぶっ殺しまくるゲームをつづけて、それで吹っ切れてやめてしまえばそれでいい それにしてもDOOMの新しいやつは惚れ惚れする
フォールアウトのスロー戦闘に慣れてしまったからか
近接のスピーディな惨殺に感動した sekiroの忍殺も割と迫力あるけど、あれは三人称でキャラが見えてるからな DOOMには自分の素手で化け物を解体しているような感覚がある 映像的にリアルなだけで迫力も臨場感もないゲームが溢れている
みんなDOOMを見習うんだァァ 火星の狭い基地でグロテスクな化け物を素手で解体しまくる フォールアウト4でバラバラ死体を見すぎた影響で頭のネジが外れてしまったァ DOOMの新しいやつも販売はベセスダだから、最初はベセスダかゼニマックスが企画したのかもしれん 俺は実際の暴力は嫌いだが衝動としては持っているからな
この衝動をゲームの中で活かしたいだけなのかもしれない グロ、バイオレンスの表現というのは実存主義の延長にある考え方なのかもしれない
近代戦争のあとこの考え方が流行った
文学でまず萌芽して精神医学の方面まで浸透していった
分裂症の説明にちょうどよかったからなのか 存在や生の意味以前にただグロテスクなだけのものが先立つ
そうとでも考えなければ死や苦痛に対して人間は弱すぎた ただグロテスクなだけの不気味な実存から抜け出すにはそれ相応の決意がいる
おそらくハイデガーが実践していた考え方なんだろうけど
それでナチス寄りになっていくからな 存在の意味について説明するのによく宗教的なイデーを利用する人が多いが
そもそも宗教というのは世界観に不自然なところがないように統合されたビジョンを元にしていることが多い
統合的であるからこそちょっとした解釈の違いで分裂もしていくのだが 人間の意識自体がまず弱い
弱さに耐えかねて彼岸的な場所まで行くと日常ではあらわれない統合的なビジョンが現れるらしい
宗教やっていると神秘的な体験をする人が実際に多いようである 人間の意識なんて安定状態を無理矢理でっちあげているだけに過ぎない
社会というのは人間の精神の安定状態を保つための方策の一つに過ぎない
弱い意識を持つ人間同士寄り集まってそうしているだけである フォールアウト4でバラバラ死体を見すぎた影響で頭のネジが外れてしまったァ
ゲエッ 反社会的がどうのこうのいってるが
社会があれば反社会がついてまわるのは必定
社会をなくせば問題ないんだが、それには人間は弱すぎる 言語や性欲に振り回されるのがまず弱い
言語と性欲から解法されたいなとよく思う 無理矢理にだとしても自我を持つことで自分を統制できなければ近代では生きることはできない
ここでいう自我とはもちろんデカルト以降の近代的自我のことである
昔はそんなもん必要なかった 客観というでっちあげの産物を意識する必要が生まれたということ
これは人間の弱さを証明している 日本でいえば客観というのは世間一般のことだが西洋では大きくことなる それは民族闘争の中で得てきたものだから
客観への配慮を第一原則として前に押し出すことができる
これが社交精神につながっている
それで、日本は明治時代に西洋の社交精神や民主精神を無理矢理取り込んだ 市民社会だの民主主義だの、未だに空虚な感じがある
頭では分かっていてもな 最初は知識人だの官僚だのが主体となってやってきたからな
上の人が勝手になんかやっとるわ、っちゅうもんやで アアアッ゛
はやくDOOMがやりたい
ゲームはまだか かつて世界中のコアなげーマーを発狂させたDOOMというゲームをやるんだ アメリカではDOOM愛好者のことをDOOMERというらしい
DOOMERがよくDOOMをいろんな機械に移植している
ATMやデジカメでもDOOMが動くそうである
アップルウォッチやアップルTVにも移植されている
ドゥーマーおそるべし 新しい機械が出ると、とりあえずDOOMが動くかどうかを試すのが流行りらしいな 最近のデジカメ性能知らないから動くやつもあるかもしれん 勢いでDOOMに興味持っているだけだからDOOM飽きたあとのことについてすでに考えている
アホかと >>442
dfkndfgzxdfnhldzxlfnhlxznhlfvgnzdlnfi ダウンロードコンテンツがついていて本編と全部合わせると30時間のボリュームがあるそうだ
これは一本道fpsでは異常といえる分量
そしてそのほとんどが暗闇お化け屋敷系だという
火星を抜けて地獄にいってからはいつものDOOMらしいけど 突然暗闇から敵が飛び出すという演出が15時間ほど延々と続くらしい
かなりの変態ゲーじゃないだろうか いわゆるスクリプト沸きだろうな
特定の場所を通ったり特定の行動を取ると敵イベントが発生するというやつ DOOM3の海外評価割と高いけど日本人のレビューを見るとあまりの単調さにうんざり、という感想が複数目についた フォールアウト4のダンジョンも大概暗い、狭い、単調だったりするけど
あれに耐えることができたから大丈夫だろう オブリビオンの洞窟もコピペ乙、っていいたくなるほど単調
狭い、暗い、単調、しかも怖い あとDOOM3は押し込みダッシュ仕様でコンフィグ設定できないらしい
これが致命的か
ダッシュ使わなくても問題ないなら一切使わんが 押し込み操作が必要なゲームはいらん
これだけは慣れない
イライラする要因の一つ フォールアウト4もデフォで押し込みダッシュだが設定で変えることができる 押し込み操作を実装したやつが一番悪い
あんな不自然な操作誰が楽しいと思うかよ ただでさえスティック操作があまり楽しくないのにその上押し込んだまま回せという ダッシュ操作が必要な箇所が多ければぶち切れてソフト粉砕してやめるかもしれん
それくらいイライラする ギアーズはカバーリング操作楽しそうだがなぜかやる気が起こらない 動画でギアーズ見ていると1以降大した変化がない
おそらく1ですべてが完成されていたんだろう ゴキブリが出たから「あっちにいけ」といったらなぜかこっちに来た fpsやっていると銃と体ごと視点移動するから
実際に振り向くときも体ごとになってくる
これって昔ネタであったんだが実際になってくるな 昔のゲーム板でfps症候群という架空の病気ネタがあったんだよ アイムアメリカン、アイムアメリカン!!!!
ホオオオオオオ ボダランで気にくわんのは敵を撃つとディアブロ3みたいに数字が出ること
数字出るだけならいいがやたらと硬い敵が出てくる ヘッドショットなんてまったく無意味だからな
ひたすら数字飛ばしてHPを削るゲー ひたすらスピード感と臨場感のあるfpsで敵を殺しまくりてえ
しばらくは惨殺大会だ codの対戦動画を見ているとまず入りたい気持ちにならん
キルレのバランスで勝手にチーム振り分けられて上級者が愚痴ったりしている スポーツ化がどんどん進んで反射神経と正確さと立ち回りの上手さの競い合いだからな
迫力も何もない 新規の人が頑張っても無駄という空気感が蔓延してくるとすぐに廃れる 子供のころ、アメリカのモンスターホラーが大好きだったな
あの感覚を思い出すか
なんだかんだで怖がっていたけど今なら素手で解体できるかも https://www.youtube.com/watch?v=416i8MTvXj8
この映画、ガチC級だけど好きだった
クローゼットの中からモンスター出てきて
科学者が鉄琴のメロディでコミュニケーションを図ろうとするのだが
あっけなく殺されるシーン
今見ると糞すぎて笑うけど 化け物は古来から人間の都合のいいように扱われてきた
それはなぜかというと人間が人間から逸脱した存在にならないようにするためだ
化け物は本来あるべきものから逸脱したような存在 怪物をみんなで退治して安定するような社会はだめだから
一人一人が化け物を素手で解体できるようになりましょう アイムアメリカン、アイムアメリカン!!!!
ホオオオオオオ ハンター×ハンターのキルアみたいに心臓抜き取ったりはできないからな まずはゲームが無いと話にならんのだ
クソッ、DOOMはまだか ボーナスステージがぁキタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!! スピード感、臨場感あるにはあるがあくまでも和ゲーとしての完成を目指しているからか
きっちりしすぎているんだな ベセスダの糞要素は破壊力抜群で嵌ると脳みそやられる そこまで作りこんでいるのになぜ・・って頭真っ白になる 口の中切って水ぶくれできてゲロ吐きまくるし神経も参っている 喉の付近に水ぶくれできるとまずゲロを吐くな
あまりの気持ち悪さに耐えかねて ゲームもう発送されているから明日か明後日くらいには届くかもしれん fpsについて大分調べたがやりたいゲームがいくつか出てきた
しかし相変わらず対人はやりたいと思わない タクティカルとスポーツ系にはまだ嵌れる要素がある
しかしチーム戦、デスマッチ、バトロワは除外 今一番やりたいのはシンプルなDOOM系
無機質なダンジョンを高速で蹂躙する 昔から口の中はよく切る
あまり噛まずに硬いパンとか食べるとよくなる あとゲロを吐くときによく圧力で食道の付近が裂けて大量の血が出たりしていた 気持ちわりいけど自分の血を見るとなんか興奮した
でもあまり見たくはない
苦しいのも嫌だし 高島忠夫亡くなったのか
一番驚いたのは88歳になっていたことだ 映画の解説よくしていたから覚えている
俳優や歌手としてはまったく知らない人 アニメではキルラキルのような勢いが好きだったがバイオレンスはあまり感じなかった
オタク特有の大仰な外連味(けれんみ=ハッタリ感)だ 90年代の狂ったような萌えは好きだった
異形と可愛さがミックスされたようなやつ あかほりアニメの影響だろうな多分
あれも今思うと糞だが当時は破壊力があった 萌えを起爆剤にしてなんでもガジェットを詰め込む無茶な作風
スレイヤーズもそうだが、王道とはかけ離れた和風糞ファンタジーだ 最初から堅苦しい制約を外して勢いで面白さ詰め込むから、まんまと騙された 情動は大事だけどもその場その場で発露しては霧散してゆく
あとから思うと苦笑いが出る 感情にも高次と低次があって
高い方は常にキープしていたいのだが低い方に引っ張られてなかなかうまくいかん
極性の話になってくるが ドラマは基本的に感情揺さぶって低次から高次に持っていくのが目的だろう
そのための方法論は古代から出尽くしている おそらく高次のほうが安定した構造に近いということ
低次は振動数にせよムラが多い 電気の光で精神を安定に導くのはあまり好ましくないがみんなやっている 高低の概念もただの錯覚なのだろうが感覚として植えつけられてしまったからな 昔は、すべてのものには本来的な意味があるものだと思っていた
すべてのものが上手く収まるようなイメージを探していた
それもただの文脈依存に過ぎなかった 言葉によって構造化された意味の世界というのは漠然とあるのだけど
突き詰めると神経症になっていく 物事には周期性があって、地球の生物などは大雑把にいってしまえば
太陽のエネルギーを別の性質に変換させることで生をつないでいるにすぎない
この生や死も周期性があっていずれ終わるのかもしれない だから生や死の周期が終わったあとの未来についてよく考えてしまう 文明人は抽象化機能が飼いならされており数字でさまざなま属性をコントロールする
それでエネルギー効率化とかいってるのだからお笑いだ 調和や安定に乏しい
3と7の法則に忠実にやると調和がぶっ壊れる
7の法則は音楽でよく使われる
いわゆるドレミファソラシだ 7は飛躍の性質だがオクターブによる高低を利用して構造をループさせることで
調和(ハーモニー)を演出することができる
西洋のクラシックではそれに成功している 発展の力は危険なんだよ
元あるものを展開させてぶっ壊していくだけだから 文明社会で古いものがどんどん消えていくのはそのため
発展の力の使い道を弁えなければならない フォールアウト4という化け物級の糞ゲーに頭をやられた イライラしながら200時間以上も同じRPGをプレイしてしまったのは生まれて初めてだ
こんなものは糞ゲー以外に無い レベル80近くのところでブチっときて敵大量発生のmodを入れて
虐殺施設をクラフトし一気にレベル130まで上げたからな
このセーブデータは破棄しよう
あとでやり直す 書き込もうとすると「マルチポストですか?」と出るのですがどう対処したらいいですか??! >>565
m;gf;dxlghjvmngt;ox
>>567
俺も頻繁になるが
待てば直った
5chの新糞仕様らしい >>569
同じ書き込みを繰り返そうとすると多分なる
詳しくは知らない >>571
短い文字列や特定のURLを貼ってもなるらしいね
たぶん荒らしに対する牽制なのだろうけど糞には変わりない 5chもオンライン糞ゲーだと思えばそれほど気にならない https://www.youtube.com/watch?v=PPwD0_ZUmAA
Farcry new dawn
これも核戦争後の話らしいが画面やUIにピンクを配色することで
汚らしさを緩和している フォールアウト4の画面きたねえからmodでおしゃれに改造しようかな 目立つ色はさりげなく配色しなければ悪趣味になるからな 世紀末=文明崩壊のイメージですぐに使ってしまうな
ノストラダムスのせいか ゲームのマッドマックスでビビったのは主人公の腹が減ると
死体にたかっている蛆虫をつかんでそのまま食うところ
フォールアウトにもこういった天然の汚らしさが溢れている おしゃれなイメージとか興味ねーんだけど
汚らしい世界観のゲームばかりやっていると色彩的にいいなと思ったりする 動画で見ていると近接ショットガンがメインでほとんどいけるな
フォールアウト4ではショットガンオンリーだとリロードが追いつかなくなっていた 昔はデスメタルとかバイオレンス表現とか脳みそが防衛反応を示して眠くなっていたのだが
最近はバイオレンス以外のことが眠くなる
どんだけ短絡脳してんだよ デスメタルは大音量で長時間聴きすぎると刺激的だと感じなくなっていく
お経に近い 神経が異常に疲れているのにバイオレンスを求めているというのがまずおかしいが 何もかも破壊し尽したあとの安静のようなものを求めているのかもしれん
まるで中二病だが だから動くもの全部速攻で虐殺し尽すようなゲーム求めているのだ 仲間とのチームプレイなんか面白いわけないだろう
動くのに邪魔になるだけだから、まずは仲間から虐殺するだろう 切磋琢磨でお互いに成長しながら楽しくバトルなんて健全なことできるわけないだろう 近くで動くものをまずなくせばいい
動かなければ仲間だ つまりDOOMとは逆説的に仲間が増えるゲームなのか 動くものが何もなくなった無機質なマップを歩き回って
仲間が増えたことを喜ぶ 仲間とは大雑把にいえば同じ種類に属しているもののことだ
つまり俺が動かなくなってはじめて仲間になれるのか どうでもよくなってきた
DOOMで惨殺しまくりたい、それだけだ ストーリーで感動とかできん
やはり動くものを惨殺できないとな 地球で生き物殺しまくっても心が痛むだけだから
火星の地獄で化け物を解体するのがいい 萌えはいらん、動く仲間もいらん
ショットガンをもってこい ショットガンだと頻繁にリロードするからな
あの動作が良いというマニアも多いが DOOM3の動画をボーっと眺めているがこれはやばいな・・・
お化け屋敷で敵が延々スクリプト沸きだ
レビュー通りの仕様 実際にやってみないとわからんが3だけはぼろくそに貶すかもしれん
暗い、狭い、ビビらせ演出大嫌いなんだよォ
おまけに懐中電灯が定期的に切れてチャージ時間必要という ツクールのホラーゲーは結構好きだった
鬼ごっこが分かりやすくて面白いからな 粉5の死にゲーとかも全部プレイしていたな
クリアできなかったやつもあるけど
青鬼は改造版含めて楽しんでいた DOOMもはやい話が脱出ゲー+ホラーだ
敵から逃げずに即撃ち殺すだけ ペルソナ5ってまったく知らないのだがオシャレゲーなん?
絵を見るとオシャレには思えない ハイエンドオタク系っぽいな
オシャレというには色彩がどぎついし ペルソナは内容についていけん
女神転生も面白さがよくわからん 宗教の表現がタブーに触れまくっていてNGだし
いまいち突き抜け切れてない
スーファミのやつは結構やっていたけど 和ゲーもベセスダ級に振り切れた糞ゲー作ればいいのに
ベセスダ級のが無いんだよななぜか
中途半端な名作感を漂わそうとしている サクラ大戦もてはやしている人が多いことに不安を感じる 千本桜の歌も大嫌いだったな
ああいった中途半端な作りものの和風を日本らしさだと勘違いする 80年代には日本文化壊滅していたから仕方ねーけど
80年代の糞文化のリバイバルで誇りを持てというのは無理な相談だ
頭がおかしい ニトロプラスがエロとオタクに媚売るのやめて巨大化すれば
ベセスダに肉薄できるかと思ったがもう旬を過ぎているし無理だな 虚淵も押井守に頭上がらんままだし
押井もフォールアウト4に嵌って頭おかしくなったし
これはもうだめだな ベセスダに対抗できそうなゲームプランを考えるか
妄想ゲームの企画書を書くぞ イライラで何を考えているのか分からんが
ベセスダを超えなくてはという強迫観念が沸き始めた 体調が悪くて神経はぼろぼろでおまけに湿気で不快指数も高い
ゲームが届かないのもイライラに拍車をかける 4ヶ月間継続的にゲームでイライラしていたからシワよせがきているのか
それ以前はツクールのクソゲーでブチ切れていたし もともとゲーマーではないしゲームに向いている性格でもない
楽しい要素は確かにあるが常に神経がぴりぴりするからな ストレスで疲労しすぎて意味わからねえ
疲れがぜんぜん取れない 単純に年齢のせいで体が衰えてきているってのもあるが 単純にいえばストレス溜まるならゲームがマシというだけだがな フォールアウト4で人間と猫を殺しまくっていたがやはり不快だな
サンクチュアリ皆殺にして、その次ダイヤモンドシティ壊滅させて、グッドネイバー潰して
プリドゥエン皆殺しにしたそのあと猫1000匹機械で呼び出して爆弾で吹き飛ばした ゲームでも不快なのだから実際の人や猫など殺せるはずがない 不死属性のあるキャラは銃で撃ちまくってもダウンするだけですぐ起き上がる
それで何事もなかったように普通に話せるやつもいる ポスタルは今見るとショボいけど残虐性は感じる
これは作り手が残虐性をあからさまにアピールしたいからだろう
悪趣味というだけか フォールアウトでバラバラ死体が日常化するからポスタルを見ても刺激的に感じない
これがマヒするということ 銃で撃たれると痛いだろうなあという想像ができなくなっていく むしろ痛みや苦しみについての想像をマヒさせるためにゲームやっているのではないか
という気さえしてくる 痛みや苦しみに対するイメージがゲームごときで消えることはないが確かにマヒはしてくる たまに目の奥の方に光が点滅したり視界にキラキラした光が出てきたりする
疲れ目やべえな 閃輝暗点のように両目の視界に出ることはないけど
慣れない視覚的刺激を受け続けてきた弊害かな DOOMの新しい版が届いたのでインストールしている
容量がフォールアウト4の1・5倍もある・・ おそらく使用エンジンのテクスチャーによるものか
あとフレームレート60固定らしいからそれもあるか バイオレンスの爽快感No1のゲームだからな
心してかからねば グローリーキル(近接惨殺)で敵がアップになるのがバイオレンス id Tech6というイド自社製エンジンを使っているそうだが7ではテクスチャ再現度が飛躍的に上がるらしい
何を目指しているんだイドは なぜ遅いのか分からないが予想ではディスクからではなくアップデートのデータごと
まとめてオンラインからインストールしているな なぜコンシューマーでPCゲー以上にインストール時間かかるんや 下位互換でアンリアルT3も買ったがこっちは速攻でインストール終わった 下位互換もディスクではなくサーバから全データダウンロードするからな
そもそもゲーム個別にエミュレーターが入っていてエミュレーターごと個別ダウンロードするという
謎仕様
それだけ力入れてるのかもしれないけど アンリアルT3はインスタントBOT戦をちょっとだけ触ったが中々のものだった
スピード感がある 今ではcodだが昔のスポーツ系筆頭がアンリアルTだった ジャンプ力が思ったより低いのが以外だ
マップ上の仕掛けを使って大ジャンプできる仕様になっている ストーリー付きのキャンペーンモードが付いてるのだが
内容はオンラインを模したBOT戦
ストーリーだけを飛ばしたインスタントモードが付いている
オンラインはやらない インストール遅すぎる
ガチで9時間くらいかかるぞこれ もしかしてベセスダの公式からデータ送ってるのか?
あそこmod関連で込んでいるイメージあるからな 意味わからねえ・・
普通インストールに1時間以上もかかれば苦情殺到のレベルだぞ 回線は速いままだから向こうのサーバーの問題だろうな 秒単位のバイト数変移を見るとばらつきが酷すぎる
やはり向こうのサーバーがいかれてるな 旧版はまだ届いてないからなあ
旧版は速攻でインストールできるだろうけど ゲームのインストールって
常識で考えると5〜6分くらいのものなのだよ
10分かかったら「おせえな」ってなる
6時間で70%とか、バカじゃねえのwwwwwwwwww アップデータに問題あるのかも
なんだかよくわからない事になっている ブルーレイの物理的要因ではここまで重たくならんよな 回線が重たい状態でキラーインスティンクト(50ギガ)をダウンロードしたとき以上に時間かかってる まあいいか
ゲーム全部手元に揃ってインストールし終わってから始めるぞ インストール構成を見たらディスク730メガ、オンライン60ギガになっていた
ああああ意味不明だァ アップデートの内容ごとゲームを全部サーバからダウンロードしているということか
どうせマルチのマップメイキングデータか何かなんだろう
イラネーヨソンナモノ まあいいか
ゲーム全部手元に揃ってインストールし終わってから始めるぞ まあいいか
ゲーム全部手元に揃ってインストールし終わってから始めるぞ fdnbhsxlkfhig;zxihfdkuygkgu ヨウシアトゴギガダ
アトゴギガデダウソロオドガカンリョウダゾ 爆笑
超大作のフォールアウト4よりも容量でかいなどと一体誰が考えるだろうか いらんゲームはすぐに空けておかないと容量すぐにつぶれるからな
なんせHDDが1テラしかない 大量のテクスチャを60fpsで動かすためにデータ詰め込んだのか やった!インストール終わったぞ
しかしインストールしただけでやりきった感がある・・
なんちゅうゲームや ちょっとだけ試しにやってみたが噂にたがわぬ凄まじいスピード感
フォールアウト4のアクションとは比較にならん 普通の移動が3倍速ダッシュくらいの速さある
それでぬるぬる視点移動できて動きながらでも狙った場所に銃がヒットする
これがほんまもんの漢向けFPSってやつか・・ とにかくごつい印象だ
先に旧版のほうをやりたいからしばらく保留かな このレベルのはさすがに糞ゲーとは呼べない
どこまでも臨場感を追求したような迫力あふれる作り やはり移動速度速いほうがゲームとして面白いな
フォールアウト4は最初からスローライフ向けの移動速度だった
ゆっくりだと落ち着くことは落ち着くが ゆっくりペースなのに敵をひたすらバラバラにしまくるという
あの雰囲気にイライラしていたのかもしれん
うーん、よくわからん 新DOOMではDirect3D使ってないんだな
マイクロソフトのゲーム機だから使うのが当然だと思い込んでいた Direct3DはDirectXの一部で機能としてはWindows依存になりやすい
企業独占形態を嫌うプログラマーだとクロノスのOpenGLを使う人が多いらしい
エンジンも含めるならオープンソースで複雑な処理を避けるほうに行くのもあたりまえか DOOMではVulkan使っているな
調べたところVulkanはハードウェア寄りのローレベル仕様だ
要はアプリケーション自体の間接コストを軽減してローレベルの機械に処理させる
だから機械が進歩するとアプリ自体の負荷がかからんので
スマホでも低バッテリーで高度なグラフィック描写が可能になる
最初から機械の進歩見込んだ発想だな GPUに直アクセスしてるなこれ
だから60fpsでぬるぬる動くのか
フォールアウト4だとガクガクになるようなハイレベル処理やってる スマホで電力消費気にする人が多いからな
Vulkanがグラフィック方面では主役になるのかもしれん アプリケーション周りの間接コストが低いから無駄処理を減らせるかわり
GPU性能とマシンパワーが要求される
無言で業界に圧力かけている 影の深度マップもテクスチャアトラスに格納して静的な部分はキャッシュデータ化してあるな
全部動的として扱うと無駄処理が増える テクスチャの組み合わせで適宜計算しているのではなく巨大なテクスチャデータを
直接GPUに割り当ててストリーミングで扱っているらしいな それでこの速度が出せるのかあ
フォールアウト4だと確実にガクガクになる速度だ DOOMをいろんなマシンに移植する変態ハッカーが多いのも
DOOMが常にGPUに圧力をかける存在であってほしいという切なる願いによるものなのか GPU(Graphics Processing Unit)とは簡単にいえば画像処理チップみたいなものである FPSの作り手は常にプレイヤーの「もっとすげえのがやりたい」という
衝動的な欲求にこたえなければならんのでGPUを虐待してでもすげえグラフィックを
つくるしかないわけである プレイヤーの脳みそにGPUをくっつけてプレイヤーに画像処理させるのが一番効率的だろうけど 3Dのゲームでも基本的には絵を構成する2D画像を大量に並べた区画が存在している
それを距離の深度など計算してくっつけることで擬似的に立体に見せているわけである コンシューマー版は60fpsが限度だからな
最低GTX 670以上推奨のGPU虐待ゲー
PCゲーマーなら100fps以上楽勝で出るんだろうけど フォールアウト4もハイエンドPCユーザーのプレイを見ていると別物だ
違うゲームをやっているみたいに見える GTX 1080以降の4k画質にちょっと憧れるが
俺はPCではフリーゲーム以外やらんからな グラボだけで10万とか超えるのをやるかボケ、っちゅーねん 自作PC昔嵌っていたが冷静に考えると使い道がなかった 60fpsを神とかもてはやしながら一人寂しくDOOM祭りを開くか コンシューマーのフォールアウト4は恐らく30固定
たまに下がる 60の方が30よりも酔うという人も中にはいる
俺はどっちだろうな
ゲームによるんだよなあ
大雑把なほうが酔わないゲームもある 1〜3全部インストールしても7・6ギガしかない
新DOOMが異常すぎたのだ DOOM1は595メガ
約30年前のゲームだからなあ 1を始めたがスピード感が半端ねえwww
ダッシュしたらすごいことになる 30年前でこれなのだから中毒者続出するはずだな
今でもビビるくらい勢いがある DOOM酔いにしばらく苦しむかもしれん
思ったよりも脳みそに来る 任務を受けて火星の地下基地に下りるまでの間に気分が悪くなったからな
ともかく狭い、暗い 視点移動はなめらかで操作性は良好
ただロケーション、シチュエーションの問題か 雰囲気は映画エイリアンの宇宙船みたいな感じ
無機質でスペイシー、暗い、狭い 大分慣れたつもりだったがスピード感が加わった新しい刺激が来るとだめだな 俺の三半規管も神経も人並み以下に弱いからな
アメリカのキチガイゲーマーを熱狂させたようなゲームに中々慣れない フォールアウトがいかにスローペースだったのかを思い知った ゲーマーでもないしバイオレンスも嫌いなのになんでこのバイオレンスの金字塔みたいなゲームをやっているんだろう 通常エイムに割り当てるはずの左トリガーはライトを付けるスイッチに割り当ててある
ライトは一定時間で切れてチャージ時間が必要になる
つまりずっと懐中電灯持ってお化け屋敷歩きまわるゲーム スクリプト沸きで主人公のすぐ近くに出るからエイム必要ない
反射神経勝負 1や2とは別の意味でマニア仕様だな
こんなん常人はやろうとさえ思わない 操作性が快適だし銃撃そのものは楽しいからなんとかいけるかな
押し込みダッシュが必要なシーンが無いことを祈るのみだ 1と2では左トリガーがダッシュになっている
開き直ったようなキー配置 1と新版だけは問答無用の勢いがある
2は少し落ち着いた探索要素が増えた感じ 3と新版のエイミングはものすごいやりやすい
フォールアウトの操作性が糞だっただけかもしれん エイミングというか腰撃ちか
照準が割と思った場所に行く
少しだけ自動補正がついているのかも
フォールアウトは微調整がなかなかできず無骨すぎ
とにかく固い フォールアウトをずっと200時間以上やっていたからフォールアウトとつい比べてしまう ボダランで銃があほみたいに出るから感覚が麻痺して
フォールアウト4で敵をバラバラすることに抵抗がなくなった つまりアメリカのバイオレンスゲームによってマヒのデバフが重ね掛けされた状態 バイオレンスマヒにかかると痛みに対して鈍くなるかわりに気分が重たくなる なんかDOOM2にはシークレットという隠し要素があって
ステージをクリアしたときにその達成率のパーセンテージが表示されるのだが
どうしても90で止まってしまうステージが一つだけあって
24年間誰も達成できなかったそうである
それが最近になってようやく解かれたのだと 当時ここまで操作感ぬるぬるの3Dゲームなんて無かったろう DOOMの刺激に慣れるまで慎重に少しずつやるぞ
もうゲーム頭痛になるのは嫌なんだ DOOMが揃ったことで精神に活力が沸いてくるのを感じる
しかしこれはあまりよくないエネルギーだ DOOMはそもそも吉凶とか死とか悪い運命とか、ネガティヴなニュアンスの言葉だったな
音楽のドゥーム・メタルも大体そんな感じだし 吉凶っておかしいな
ともかく暗く鬱屈とした印象の言葉 3のムービーとか別にいらんのではないかと思う
ストーリーは簡素で、不可解な事件が頻発している火星の基地へ来た
海兵隊員の補充員である主人公が火星の地下から蘇った悪魔軍団と戦うというだけの内容だ ショットガン強いが外すとやっかい
ピストルだと時間かかる 3も隠し要素あるんだろうなあ
難易度はデフォのやつを選んだが上にあと二段階ある シークレットがぜんぜん回収できん
14パーセントとかwww 一時間もやると操作感覚が神経に焼き付いて離れなくなる なんこれ
シークレット50もいかん
こんなにシークレットだらけとはおもわなかった スピードと達成度を上げるのに相当なやり込みが必要なゲームだと分かってきた
何十年もやっている人がいる理由がわかったな 敵撃破率、アイテム回収率、シークレット、クリアタイム ボタンを押して壁を調べると「フンヌ」!っていうのが面白い DOOMは良い意味でバカ向けのゲーム
敵ぶっころして迷路抜けての繰り返し 頭使わんし普通のゲームでは味わえないコアな爽快感がある 敵はみんな「ヴォー、ヴォー」しかいわない
出てきたら撃つだけ ヴォー、ヴォー
ドゥン、ドゥン、フンヌ!
wwwwwwwww 高低差ガン無視でX軸の照準さえ合えば当たるのが良い 日本のメタルバンドにDOOMというのがいたが
これの曲がなぜか新DOOMの曲の雰囲気似ている 曲というよりもギターをひずませてビョンビョンいってるフレーズとか 戦争が恐ろしいものだと分かっているのに兵士志願者が後を絶たない理由
・日常が苦痛
・強い自己肯定感がほしい
・国を守りたい
・かっこいいから(アホ)
・人を殺しまくりたい(マイノリティ) 人を憎んで愛国心だけは持っているという人間がたまにいる DOOMはバイオレンスで速くて疲れるが心は落ち着く
無駄がない殺しが楽しめる 一定のノリがずっと続くからだろうな
ストーリーイベントも皆無だし無駄な操作しなくていい 速いパートとゆっくり探索できるパートとがずっと交互に続く
これが特有の安心感を生み出しているらしい シークレットの難易度がかなり高い
各ステージに設定されているのだが一つも100いかない 32ステージあるんだっけ・・
全部100とか自力で達成した人すげえな 少し気を抜くとやられるな
最初は難易度下げて一通りクリアするか 単純にFPSとしての爽快感だけでみればDOOMが最初から極めていたんや ダッシュしたときの勢いはおそらく全FPS中最速だろう
アンリアルTよりも勢いがある 割と弾切れ起こるなしかし
ショットガンの弾すぐになくなる ホラー嫌いだけどデッドスペース面白そうだな
候補に入れておくか バイオハザード4に感化されてエイリアンのようなゲームを作りたかったらしい シリーズ全部にシークレットたくさん仕込んでいるらしいな・・ アンリアルT3のbot戦やっていた
これもかなりスピーディだが爽快感ではDOOMに負ける リスポーンが一瞬で何度でもやり直せるから練習にはもってこい なんだかんだで初代DOOMがFPSの神様だな
だんだん分かってきた 新版のグローリーキル、最初は右押し込みに割り当ててあってイライラしたが
RBに変更したら楽になった
グローリーキル最高だな 結局どのシリーズも火星の基地だがな
馬鹿の一つ覚えのように火星で悪魔と戦うゲーム
それ以外に何もない あああDOOM酔い気持ち悪い
慣れるのにまた時間かかる やはり荒いグラフィックとスピード感だな
これで酔う ウッ
DOOM3に戻りたくない・・
超絶お化け屋敷ゲー ゲテモノ表現の多い洋ゲーに触れていると大したグロには感じなくなるけど こういう意味不明のクリーチゃーをバラバラにするのは最近楽しい 思ったよりも敵の出方が鬱陶しい
挟み撃ちが当たり前になっている 攻略サイトの表を眺めていたが滅茶苦茶長いぞこれ
精神持つかなあ 3だけはすごいクソゲーのような気がしてきた
グラフィックや操作性などの完成度は確かに高い 間違いないな
クソゲーだ
このパターンが延々続くことを想像すると鬱になる・・ 執拗なまでのワンパターンお化け屋敷がやりたいという変態でないと名作の評価でないだろう 敵が突然テレポートしてきて待ったなしで突っ込んでくる
んで後退しようとしたら障害物に引っかかりまくる
アホではないかと ・一本道
・敵の出方が一緒
・障害物に引っかかりまくる
・暗い
・狭い
・遅い タイトル画面で流れる音楽が初期のTOOLみたいでかっこいいが 人によっては簡単なのだろうけど俺の中では難しい部類に入る
暗い、狭い、敵が突然現れる、というだけでイライラして操作ミスるからな 1、2、ときてなぜこれを作ったのか理解できんが
忍耐強さを試したい人には薦められる
爽快感は皆無 閉塞感とワンパ展開が好きな人だと楽しいかもしれん
俺は苦手 ひたすら暗い、狭いし
敵の出現にイライラ
薄暗いとかじゃなくて真っ暗なシーンが多い
何が面白いんじゃああああ アンリアル確かに速いけど刺激でいえばDOOMには大分劣る 素早く動いて正確に射撃するスポーツ系の要素が強い
動きがなめらかなのだ スポーツ系の主流はcodになってるがcodの実況動画を見ていると
本当にスポーツなのだ
空気感がまるで殺伐としていない
攻撃的な人はたくさんいるっぽいがな 化け物を解体したくて仕方のないような変態はいない
適応できずに淘汰されていくんだろう
お前にはDOOMのほうが向いてるよ、ってな具合だろう テーマ曲はかっこいい
絶対TOOLを意識しているだろう
演奏しょぼいけどフレーズがそっくりなのだ 3D酔いは少し気を抜くとすぐになるな
あきらめずにしつこく食い下がれば次第に慣れてくるが ボダランのときが一番酔いがひどかった
頭痛と吐き気でメシもろくに食べることができなくなっていた
コーヒー飲んだらゲエッ、ってなるし寝ても治らない
可変リフレッシュレート使っていなかったのが一番の原因だが
ただでさえボダランは圧迫感があるからな 可変リフレッシュレートは絶対に必須
これがないと頭痛でゲロゲロになる
グラボと画面の同期ズレを修正するための機能だ
最近のPCゲーでは当たり前の機能だが 同期ズレがあるとカメラ回転したときに遠景がティアリングで頻繁におかしくなる
見てないつもりでも視覚刺激として入って来るからな 3おかしいのはPDAにどうでもいい情報をどんどんダウンロードできるところ
怖いときはこれを聴きながらプレイしろといわんばかりの 火星基地の生活感を演出する目的もあるのかもしれんが
DOOMに必要かどうかといえば微妙 安全強化月間だの被験者のバイト情報だの、ゲームと関係ない情報がある 探索とびびらせ要素を強めてホラー好きの新規ファン層を開拓しようとしていたのかもな はらたつから一番簡単なモードで最初から始めた
これで挫折するようなら俺のほうがクソってことだな ・見えない曲がり角で待ち伏せしている
・アイテム取ったら突然後ろから出現
・前に気を取られていると後ろから奇襲 昔のファミコンゲーで特定の地点に主人公が立ったら点滅しながら敵が出てくるのあるが
あれと同じだよ エイムが無いし当たり判定がけっこう狭いのもネック
「当たってないんかい!」とか叫びながら連射しまくっていた フォールアウト4なんかこっちの攻撃力が上がると
銃弾が敵の腕をかすっただけで盛大に吹っ飛ぶからな 敵の吹っ飛び方が盛大すぎてシュールなのがフォールアウト しかしDOOM3にはレベルもスキルもない
自由度は皆無に等しい
アイテム収集要素だけかな 閉塞感あふれるお化け屋敷でビビりながら長時間銃をぶっ放したい人向けのマニアックな仕上がりだ レベルもスキルもない
クソみたいな沸き方してくる敵に即撃ちこむ ・一本道
・敵の出方が一緒
・障害物に引っかかりまくる
・暗い
・狭い
・遅い
・レベルもスキルもない
・テーマ曲はかっこいい
敵の出方
・見えない曲がり角で待ち伏せしている
・アイテム取ったら突然後ろから出現
・前に気を取られていると後ろから奇襲 レベルもスキルもない
クソみたいな沸き方してくる敵に即撃ちこむお化け屋敷ゲー ずっとスピード感のないゲームばかりやっていた反動か、最近スピードに飢えているな もともと俺は短絡的ではしょり癖があるから敵に銃を撃ちこむまでの
手間がかかるゲームはストレスになっていた
敵が出た瞬間に銃弾が撃ちこめるゲームがいいのだ
いっそ敵が出る前に撃ちこまれていてもいい DOOMはダッシュで突進しながら撃っていると
銃弾が当たって血が吹き出している最中の敵にダイレクトに突っ込んでいく感覚がある
自分も弾丸のような勢いで動く 1もおそらくFPS嫌いの人から見れば相当なメイニヤ向けのクソゲーだろうな
しかしシンプルさと勢いで度肝を抜くだけの力がある 日本で洋ゲーブームみたいなのが起こったのは1990年代の始め頃からだ
ブームといってもパソコン専門店に洋ゲーコーナーが出来始めたからであって
パソコンゲームユーザーに限られていたが
家庭用ではドラクエの影響でウィザードリィやウルティマがちょっと流行ったくらいかもしれん 本当のメイニヤは60年代や70年代から目をつけていただろうな ゲームの歴史自体新しいからな
もともとは研究者などが暇潰しにコンピュータでプログラム組んでいてゲームとして
広まったのはその延長だろう
アメリカは大学がコンピューターの支援教育やっていて
メインフレーム志向のが当たり前のようにあった
その下位として個人向けコンピューターが広まるのは時間の問題であったわけだ メインフレームというのは大型の集中管理システムを擁する企業や大学、研究者向けのコンピュータ仕様のこと ウィザードリィにせよ最初に開発したのはメインフレーム教育下にいた大学生だ
暇つぶしにファンタジーゲームを作って個人で遊べるように広めようとしていただけ アメリカは開拓精神溢れる人には自然と支持が集まるからな
最初はちょっとした遊び感覚でもだんだん大仰になっていく 戦後の日本もそのアメリカの大仰なゲームに巻き込まれてしまったのである
おかげでデスゲーム、バトロワが流行る
アメリカはバトロワも強い
国家的戦略と個人の遊びが拮抗しているからだ 新版のスピードランを見たら凄まじいショートカット使っていた
普通にやれば15時間くらいかかるマップを30分切るからな コレクター系のメイニヤはプレイ面では下手な人が多いのかもしれん
ゲーム集めが趣味みたいな人 人間に憎悪や悪意が芽生えるのは火星の悪魔のせいだったんだ DOOMがアメリカで社会現象になっていた頃、俺は変なアニメを見ていた ゲームにおける3D革命を起こしたのがDOOMで、その後FPSが一気に広まっていく ウェルフェンシュタインまではまだ迷路をさまようだけのガンゲームという印象
突き進む爽快感がない スポーツ系のFPS見ているとみんな楽しそうに殺し合いしている
あの爽やかさが気に食わん
どうせ殺すのだからもっと卑屈な顔で気持ち悪さに耐えながら
一方的な惨殺を楽しまなければ DOOMがアメリカで社会現象になっていた頃、俺は変なアニメを見ていた Farcryって3のせいでカジュアルな印象あるが2はリアル志向だな
アフリカ内戦中の場所に単身入り込んでいくお話 1は別の会社だったよな
FPSゲーの自由度を開拓しようとした野心作
動画でしか見てねえけど オープンワールド+シューター+自由度というイメージを定着させたのがFarcryではないだろうか
あまりこの辺は知らないけどな UBIはどうもやる気おこらん
完成度高いのはわかるけど最初からこじんまりと洗練されてしまっている よくわからんが荒地を耕し続けるとピターニャという生き物が住み着くようになるというだけのゲームだ 条件解放でいろんなタイプのピターニャが住み着いて動く
動くピターニャを見るために作業し続けるだけのゲーム FPSで頭疲れてくるとこういったしょーもなさそうな作業ゲーがやりたくなる DOOM3のコツが分かった
敵が出たら至近距離でショットガンぶっ放せばいいんだ 爽快感というのは気持ち悪さをごまかすための派手な演出であってはならない 3はロケーション自体が閉塞的で気持ち悪いから銃撃の爽快感は引き立っているな
ただスピードがたりない DOOMは一日二時間くらいにしておくか
名作だが神経に来るからな 手っ取り早く爽快感を得るには一番簡単なモードがええな
いきなり難しいのでやるとすぐやられる https://www.youtube.com/watch?v=mn2J4Loe57g
ブルータル仕様に改造したDOOMらしいが
爽快感でいえばオリジナルの方が上のような気がする 3もマニアックなだけでゲームとしてはまっとうだな
フォールアウト4に比べると遥かに普通のゲーム フォールアウト3はまだ「切れてるな(褒め言葉)」のレベルで収まっていた 4では3で生きていたクールさを排除して遊び心や人間臭さを入れて方向性が崩壊した 近接が普通に強いから特攻してぼこぼこに殴ることも可能 こざかしい癒しゲーだの和ゲーだのの未練を断ち切っておとなしくアメリカのバイオレンスゲーをやるぞ アメリカのキチガイを熱狂させてきたゲームを知らなければ気がすまんのだ ポスタルを出している会社のゲームを調べていたが
ポスタルばっかりだった
Postal (1997)
Postal: Special Delivery (1998)
Flesh and Wire (cancelled in 1999)
Super Postal (2000)
Postal 2 (2003)
Postal 2: Apocalypse Weekend (2005)
Postal III (2011)
Postal 2: Paradise Lost (2015)
Postal Redux (2016) 多くの教育者や子を持つ親から敵視されてきた会社だろうな ホラー嫌いだがこのギーガー風の懐かしい美麗グラは良い 一時期飽きてもうええわ、ってなったけどフォールアウト4のせいでネジが外れた このスレッドは1000を超えました。
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