スピーカーのインシュレータならまだわかるが
アンプやCDプレイヤーのインシュレータよりは、室温や湿度の方が音への影響は大きい
室温が変われば音速も変わるし、湿度が高ければ紙や木が水分を吸収する
そのほかもきっと色々ある
温度と湿度は無視できないファクター
スレテオ雑誌で室温や湿度がないがしろにされるのは、単に室温や湿度が売り物にならず
クーラーもオーディオ製品でないので、雑誌に広告料が払われないから
試聴会を開いてあーだこーだ言うのであれば、使った機材と一緒に室温ぐらいは明記すべき
小学校の理科の実験でも、室温を書き忘れたら減点される
アンプのインシュ変える暇あったら室温湿度を調節すべきであり
室温や湿度が変わっても音の変化を聞き取れないというのであれば
アンプのインシュ変えても聞き取れるわけない
そもそも温度が下がればケーブルの抵抗値が下がる
電気的に温度の方がインシュレータより計測可能な影響がある
あと宇宙からの中性子は音の大敵なので、リスニングルームは
重水を貯めたプールの底にボロンの壁で作るといいと思うよ
良く真空管のアンプで、球があったまるまで本調子が出ないという事を言う
そういう認識であるのなら、当然室温も重要なはず
室温は聞く人を含めた部屋全体に影響がある
電子部品も温度で特性が変化するので電気回路に温度補償を付ける場合がある
湿度も晴れの日は10%以下かもしれないし、雨の日は90%以上かもしれない
これだけ空気中の水分量が変われば、音の伝わり方自体が変わるかもしれないし
耳の穴の中が湿るかもしれない
普段こういうことに全く気付きもしない、気にも留めないのに
アンプのインシュレータの音の違い、とやらにはやたら反応する
お笑い
上物と敷地の間にインシュかましてない者にあれこれ言われたくない
0006名無しさん@お腹いっぱい。2016/06/20(月) 11:50:34.39ID:RXglTpl3
>>1
スレタイ間違ってる。温度と湿度スレにして立て直せ オーディオ製品やレコード盤とか静電気は天敵なんだろ?
じゃあ乾燥はしてない方が良いんかね
室温や湿度は音質変化わからん。
アンプのインシュレータの方が変わるな。
それより気圧は音質変わるぞ。
低気圧の時は音が良いよ。良い音なんで集中して聴いてたら、雨が降り出してて洗濯物濡らしたことが何度もある。
>室温や湿度は音質変化わからん。
それならアンプのインシュによる音の変化もわからない
スピーカーから音を出すと
空気が振動して
アンプが揺れるから
影響を防ぐために
機器の周りを真空に
することが大事だと思う
0013名無しさん@お腹いっぱい。2017/01/26(木) 04:44:41.02ID:OMibJAuY
スピーカーやレコードプレイヤーにインシュレータが必要なのは解りますが、半導体アンプには基本的に必要ありません。
フェムトアンペアを測定できる測定器ですらインシュレータは必要ありません。
真空管にはマイクロフォニックノイズが出るものがありますから、真空管プリアンプだと解らなくもありませんが……
あるいは、アンプの筐体に振動が伝わって響くとか、板金の継ぎ目でビビリ音が出るとか、どこかに接触不良があって
振動でノイズが出るとか……そんなものをあなたはインシュレータで止めようというのですか?
アンプインシュレーターの音の違いがわかる→脳が狂ってる証拠
幻聴幻覚の類いだよ
効果のほどは?でいいのよ
どんどん取り替えて楽しむ遊びなんだから