0001考える名無しさん2018/02/21(水) 01:42:29.270
今日で浪人切れるので、先に13作っときます。
0952考える名無しさん2018/03/18(日) 10:05:41.680
太陽を盗んだ男。
ジュリー
0953考える名無しさん2018/03/18(日) 10:07:57.590
月に向かって刀を研ぐ
共産圏の前科者のテーマ
チュキチュキダイチュキー
0955佐藤洋平2018/03/18(日) 10:10:17.270
>>936
そうだよ 仕事なんて辞めて ロードス島戦記のライトノベルを読めよ 0956佐藤洋平2018/03/18(日) 10:36:34.320
>>953
洋平、刃物の収集癖があるから、いつか人を刺すのに使いそうで怖い 0961佐藤洋平2018/03/18(日) 11:16:39.910
>>960
洋平は月に向かって射精したら
落ちて来た精子が顔面にかかり
一人顔射をしたよ 森達也もワイドショー補完おじさんみたいなオイニーしかしなくなったナ!!
0963佐藤洋平2018/03/18(日) 11:24:17.120
洋平、刃物収集癖があるし
障害者は死んで欲しいと思ってるから
植松聖みたいに障害者施設にダイブすると思う
0965佐藤洋平2018/03/18(日) 11:38:09.460
洋平に犯し殺されて、悪魔の子が欲しい!って女が幾らでもいる
0968佐藤洋平2018/03/18(日) 12:05:48.040
洋平のこと、みんな、愛してる
し小説
1/2
「わたし裕二君のこと、すごく理解しているし愛してもいるよ。だけどね、最近思うの。裕二君はわたしの唯一人の存在なのかなって」みゆきがこう切り出すまでに時間が掛かった。
その日は会った時から何か様子が変だと感じてはいた。彼女は普段、髪を縛っていることが多い。
しかし、その日は、髪の毛をおろしていた。後から考えると、彼女は禊をしにきたような気がする。
あの日は、高校三年の最終学期の登校日であった。空は薄雲っていて世界がまるで眉間に皺をよせているかのような天候だった。
確かに愛している(愛していた、が正解か)。but〜しかし、あなたは私の唯一の存在であるか、わからない。
「別れたいってこと?」彼女のボカしたような言い方に私は少し腹を立てて言った。
「ごめんね。女の子はね、限られた時間の中で生きてるの。だからわかって欲しい」とみゆきは相変わらずはっきりとは云わずに、重要なことは察して欲しい、という感じで狡く話を引き延ばしていた。
「好きな人ができた?」
「うーん、気になる人はいる……だけど、その人が本物かどうかわからない」
彼女の云わんとしていることは何となくわかったが、私は納得いかなかった。
2/2
「別の人と付き合いたいなら、何で俺と付き合ったの?」私は皮肉にならい皮肉を、いくぶん子供っぽい言い方で言葉にした。
恋愛にも段階があって、始まりと終わりだけではない。紆余曲折ありながら、私たちは、ようやく結びつきを感じられるところまできていた。
みゆきとは昨年の十一月に始めて交わった。最近、セックスがとてもいいものになってきていた。一回二回、うまくいったことで私は彼女のことを愛し始めていた。
それは彼女もわかっている筈だ。
……急ブレーキ。まさに急ブレーキだ。
「どうして、俺と付き合ったの?」私は憎しみを込めて繰り返した。
「裕二君のこと、好きは好きよ。最近、特に良くなってきたし……」
ほら、みゆきだってわかってるじゃないか?
「俺たちって途中だよな」
「わかって欲しい」
「何が嫌なの?」
「嫌とかじゃなくて、時期がきたって考えて欲しい」
彼女は、それ以上無駄なことは言わなかった。
つまりはこういうことだ。私はみゆきにとって、期間限定のお試し品だったわけだ。彼女は期間を定めて私と付き合っていた。卒業まで付き合って別れよう、って心に決めていたのだ。
0973佐藤洋平2018/03/18(日) 14:29:29.550
聖法政学園を出てから、あんまり良いことないな
0975佐藤洋平2018/03/18(日) 18:37:23.230
自分のウィークポイントを自覚すれば、より他人と強調する大切さを学び、
親密な関係を作っていけるはず。
めっちゃ書いてる。12日しかねーけど。60枚くらいしか書いてねーけど。今までに無いものが書けそうだ。
おはよう
筆が進むのはいいこと
僕も筆を進めようかな
清見はどうすればいいのか分からなくなる
耐えることには慣れてるけど
僕は楽しくて仕方ない。
関わってはいけない人間というのはいる。
1000考える名無しさん2018/03/19(月) 20:43:25.730
おわり。
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