【Relic】塗装、外見総合スレ part14【ペイント】
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■塗装の種類と特徴
●ウレタン塗装
光沢に富み、密着力に優れており耐候性、耐薬品性、耐摩耗性、耐衝撃性に優れているため、
一般家具に広く使われています。家具塗装の中では、高級品 になります。
●ポリエステル塗装
高度、透明度が高く、耐候性、耐薬品性に優れている反面、衝撃性、密着性が弱いです。
厚塗りできるのが特徴で、仕上がりは鏡面になります。 傷が付くと、修理がむづかしいです。
●ラッカー塗装
最も古くから、広い用途で使われています。塗膜を薄く仕上げることが出来ます。
速乾性があり作業性は良いが、水、薬品には弱いです。
●UV塗装
紫外線を照射することにより硬化する塗料で、硬度が非常に高いです。
耐摩耗性、 耐薬品性、耐溶剤性も従来塗料より優れています。キズが付きにくい反面、修理が むづかしいです。
●オイル仕上げ
自然の植物油とワックスをベースにした自然の無公害塗料です。 木に浸透してよくなじみ、
木の呼吸を妨げず自然の風合いを出します。 ウレタン塗装と違って塗膜を作らないので、
塗装面のワレ、ハガレ、メクレなどおきませんが、塗膜はないので、耐磨耗性は弱いです。 ttp://remakeguitar.blogspot.jp/2015/11/blog-post.remove-paint.html?m=1 ttp://www.washin-paint.co.jp/netshop/product/type/water-based/pore-stain ttp://www.geocities.jp/guitar_tukurou/blue_tele/blue_tele_20.html ギター界隈はラッピングとかはまだやってないのかな?
車ではリフィニッシュよりお手軽でオリジナルに戻せるからって流行ってたけど オールドで結構良い音のギターを手に入れたんだけどナチュラルレリック状態だしサンバーストが気に食わない
これリフィニッシュしたら音変わっちゃうよね
悩む リフした瞬間価値ゼロやで
そもそもオールドを買った意味が無くなる 価値はどうでも良いんだよね正直
ただ音が現行よりオールドの方が好みってだけで
というか不人気機種だからカスタムショップで新品買うよりヴィンテージのほうが安い テロッテロに艶がある黒が嫌なんでツヤ消しにしたいんですが、上からマットブラック吹いても大丈夫ですか?
エピフォンエクスプローラーの1984なんですが、多分ポリ塗装だと思います。 >>29
>ツヤ消しにしたいんですが
ヤスリで全体の艶を落とせばつや消し仕様です。
もちろんその後でマットブラックを吹いてもOKです。
素人が下手に下地まで剥がして再塗装しても
ロクなことにはならないので、
再塗装するにも下地まで剥がさずにやった方がいいです。 ブラックに紙やすりだと
マットには見えずに
「やすり傷だらけ仕上げ」になるでしょ
塗装の経験がないなら
何もしない方がいいと思うなぁ >>33
>「やすり傷だらけ仕上げ」になるでしょ
ヤスリのキズを一定方向に揃えることで
独特の雰囲気を醸し出すこともできますし、
完全に艶を出さないでその一歩手前で止めると
ヤスリ跡は目立たず、それでいて艶もないという状態に
仕上げることが出来ます。
つまり「敢えてポリッシュ仕上げしなければ」
つや消しというわけです。
しかしマット塗装の雰囲気とは全く違いますけどね。
しかし艶が嫌だと言うならそういう状態もアリかと思います。 この短時間でレスをくださって皆様方誠に有難うございます。
元々の塗装は落とさずにハードウェアやピックアップ等バラして指板にマスキングして足つけした後にマットブラックを吹こうかと思ったのですが、やっぱりそれだと元塗装が割れますかね
一番手軽なのはラッカー系のマットブラックが簡単なんですが、ポリやウレタンの上からラッカー系は相性が悪く割れやすいんでしたよね?
だったらウレタンなら大丈夫ですか?
塗装は模型やエアガンにしかした事ありません メラミンスポンジでこすってツヤ消せばいいんじゃねえの? >>34
黒の上のポリクリアコートは
ヤスリ跡が最も目立つ条件だから
方向を揃えても揃えなくても
「ヤスリ跡は目立たず…」自体が無理と思う
必ずヤスリ感全開の仕上がりになる
否定形になって申し訳ないが
論破とかのつもりじゃないので悪しからず
悲惨な状態に陥るのは目に見えてるので… >>35
つや消しのギターなんてのがそもそも成功してもロクなものじゃないよ
どうしてもやるなら、足つけてつや消しクリアーでも吹いておきなさいよ
もうちょっとちゃんとやりたいならプライマー拭いてからブラック拭いてつや消しクリアー >>37
俺は自分でギターの塗装するぐらいの
知識と技術は持っている上でのレスです。
https://i.imgur.com/B65GUN5.jpg
当然、ヤスリがけ→ポリッシュ仕上げの流れで
塗装がどんな状態になるのかも知っています。 james tylerのバーニングウォーターがテカってきたからいっそのことと思いポリッシュがけしてグロスにしてやったら中のキラキラが際立って美しいんだが気泡みたいなのが角度によって目立つようになってしまった
まあいいか 黒で艶消しにしたい時はやっぱり一回全剥離してから木地整えて黒に木地着色してから艶消しクリア吹くのが渋くなりそうだけどねー 艶消しが良いなんて思い込むのはほんの一瞬だよ
絶対にやめた方が良い ラッカーのストラトにウェザーチェック入れたくて
親に店(肉屋)の冷凍庫(−60℃まで可能)使わせてって言ってるんだけど
低温で急激に冷やした方がイイのか、それは良くないのか知りたいです。
でも霜が付くとマズいよね よく外人がドライヤーであっためて雪の中に放り込んでウェザーチェックつけてるよね 安物のポリ塗装のレスポールのトップ面だけ剥がすのって難しいですか?
勢いあまって側面のバインディングのとこで、あ!とか言ってベリっていってしまうのかなって俺みたいな奴がやったら どうやって剥がすつもりですか?
ヘラでバリバリいくつもり? バインディングがあればそこで区切れるから楽は楽だと思うぞ
吹くときもマスキングしやすいし ありがとうございます
ゴールデンウィークにやってみようかなと思います
ドライヤーで温めてカッター的な何かでペリっていっ >>45
>勢いあまって側面のバインディングのとこ
そういう失敗を避けるには
面倒でもヤスリで剥がすことです。
アイロン&スクレーバーを使うにしても
下地までは剥がさず上っ面だけにとどめ、
あとは地道にヤスリを使った方がいいです。 >>50
>バインディングってなんのためにあるの?
装飾です。 ウェスでカシューを擦り塗りしようと思うんだけど、ほどけた繊維が付着するような事はない?
ウェスはホムセンで買う予定だけど、繊維のほどけない専用のウェスとかあるのかな レスありがとう
不織布もちょっと不安かな..
皮系で考えてみる キムワイプ初めて知った
キムタオルってのもあるのね
塗装道具の拭き取りに使ってる人もいる
カシューではどうなるかだけど
知っ得情報ありがとう ごめん.. 無知って恥ずかしい
先に聞けばよかったんだけど、ドイツ?のテレビ番組でジェフベックグループがやったスタジオライブって知ってますか?2年前にMusicAirでも放送したやつ
あれでジェフが使ってる無印ストラト、自分的にはカシューの擦り塗りのように見えるんですが、ここの皆さんの見解はどうですか? カシューのタンポ塗りも最終的にはグロス仕上げになるから見た目でどうとかは言えないぞ なぜカシューに拘るのか分からん
あんなの臭いし面倒だし良いことないぞ 乾燥も倍かかるしな
一回ごとの乾燥が倍だからなめちゃくちゃ手間かかる
たしかに艶は美しいが手間を考えると2液ウレタンで倍磨く方がいいと思えてくる 飴色メイプルネックならカシューって先入観があって..
確かに手間と匂いが凄かった
木地着色?とウレタンクリアでそこそこ似た風合い出せるならそっちに移行したい
上のジェフのストラトはボディがオイルフィニッシュぽいけどそれにしてはカシュー的な艶も見て取れる不思議な出来栄え
ネックもロゴ消してリフィニッシュしてるし キムワイプとかゴワゴワすぎて無理だろ
普通に綿にしとけよ 最近買ったウォルナットのセミアコの塗装がポリウレタン(ポリエステル?)でピカピカしてて好みじゃないから、
極薄ラッカーかオイルフィニッシュにリフィニッシュしたいんだけど、ウォルナットの色味を活かした色って何かあるかな?
色とか塗装に詳しくなので知恵をお貸しください。 ブラウンかナチュラルじゃない?
ブラウンはステインで >>69
ステインという塗装があるんですね、これなら極端な話木目を活かしたホワイトブロンドとか緑とかにも出来るって事ですかね? ウォルナットに極端な着色は出来ない
潰しの緑とかならそりゃ出来るが >>71
なるほど、元の木の色が濃い茶色なので白く塗るとおかしな事になりそうですね。
ということはナチュラルか、着色ありのラッカーかオイルオイルフィニッシュかという具合ですね。
ありがとうございます。 あなたの場合は知識がないというより
調べる能力と考える能力と理解する能力がないのでは
なのでリフィニッシするのはやめといた方がいいと思うよ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
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ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` 茶色の木部分は経年で膜が黄ばんだり曇る確率が高い気がする、一回DIY塗り替えしたったが地が暗いぶんあまり代わり映えしなくてがっかりしたよ。 危険冒してリフするより
細かいペーパーや新聞紙なんかで丁寧にこすってツヤを落としたほうがいいと思うんだ そりゃお前はそんなゴミ仕上がりで満足なのかも知れないけど人まで巻き込もうとするのは間違い
きれいに仕上がらないとわかってて人が痛い目に合うように促してるならもっと間違ってる ラッカー(白)でリフしてる途中なんだけど
十分乾いてるから床に置いといたら床のフェルトの色が移った、最悪!
ラッカーってマジで溶けるんだ なぜそんな事したし。
1ヶ月くらいブラ下げとかないと・・・ 溶けた部分を紙ヤスリで削って何とか元に戻したけど
何か黒ずんでる箇所があるんだが、これ手の油分とかがしみ込んでね?
ひょっとして白系って手袋推奨?
これ削るより白吹き直した方が速いな 乾くまで触るなって何度言えば理解できるの?
馬鹿なの? 市販スプレーで塗ったら綺麗に塗れてる所と細かいアワみたいな所がある ヤフオクに出品してるレリックでリフしました系
って途中で失敗したからレリックに逃げたっていうのが多そう
MJTですら素人っぽい (実感的に)同じ型番のスプレーでも艶ありより艶消しの方が早く硬化していく気がする
艶ありは何か成分足してるとかないよな サンディングシーラーに色を付けるには何混ぜればいいかな?
表面塗装が剥げたときに目立たないよう同系色にしておきたい 夏塗装すると所々水ぶくれみたいになるよな
因みに潰しても水は出てきません 気泡が熱で膨張してそうなる。ドライヤーで乾かそうとしてもなるよ gibson gold topの塗料に含まれる真鍮と銅が酸化したり緑青出る事についてのスレ
https://www.lespaulforum.com/forum/showthread.php?160639-How-can-you-get-a-goldtop-to-quot-green-quot
http://www.mylespaul.com/threads/goldtop-refin-green-oxidation-normal.244781/
健康被害問題で90年頃の一時期のみブラス塗料が使えなかったものの、HC/standard問わず基本的にはブラス入りなんだっけ?
ゴールドの色味の個体差ってトップコートのクリア(アンバー)の厚みとか経年具合が由来で、下地のゴールド自体はそれ程変色しないものなのかな
新しくgold topを買う場合、特段のレリックとか無しにvintagen同様なgreeningや味のある変化は期待できるんだろうか
70年代のdeluxeとか90年代のヒスコレ、classicでいい感じになってる個体もたまに見かける 俺の80'sは未だ黄色いがイケるのか… 自分の56GT(ビンテージ)はゴールドが剥げて
その裏側がなんか緑色だな
ゴールドはあまり変色してない 66年のジャガーがオールラッカー最後期って書いてあったんだけど裏見ると塗装と一緒に凹んでる箇所が多くあった。
ラッカーって打痕とかあったらすぐ剥げるんじゃないの? ラッカーつっても色々ある
例えば漆塗りだって広義の意味ではラッカーだ
ニトロセルロースラッカーだとしても処方により特性は様々
普通は簡単には割れないように可塑剤が入る >>98
vintageの塗装って新しい物に比べてのっぺりというか滑らかだよね
俺の30thGTはゴールドの粉末が荒くて粒が大きい感じ 今後経年で50年代のみたいになれるのかな… 同じ50年代でも個々の歴史を感じる
http://www.hyperguitars.com/search/?&sk=ys&cp=1&ya=&br=Gibson&md=&sd=&kw=les+paul
http://www.guitar-licks.net/gibson.html
ボディ裏とネックもゴールドのモデルは場所によって色が違ってんだね
キャビティ内とかエンドピン辺りのトップコートが焼けてない部分は新品時に近い色なんだろうか >>100
Fenderの66年ラッカーって言ってんだからニトロセルロースの古いやつだろ コンプレッサーやスプレーガン持ってないんだけど、サンバースト塗る方法ないかな?
一応前に缶スプレーでやったんだけど、スゲー粒が荒くってさ(^o^;) どっかの塗装施設借りるとか?
diyレンタルスタジオみたいなとこで塗装やってればもしかしたら借りれるんじゃない? PRSの木地着色でやるやり方なら
ただし染料選びと技術向上が必要だろうな バーストのグラデ部分吹く程度ならホビー用のやっすいエアブラシ買ったらいいんじゃねーの? >>108
グラデ以外は缶スプレーやステイン手塗りでやって、グラデはプラモ用エアブラシ…辺りでイケるだろうか? エアブラシでバーストは無理
できると思ってしまう理由もわかるが
MSペイントのエアブラシで画面半分の綺麗なグラデーション描けるか? MSペイントで出来ないからとかネタか何かなのか?w
要は境だけ細かいミスト吹いてぼかせりゃいいんだからエアブラシだけで半分まるまる吹く必要なんてない >>111
その境の幅がギターのバーストだと100mmくらいは必要
幅が100mmとなる細かいミストが吹ける必要があるが
エアブラシだとせいぜい数10mm
簡単にいうとムラになる エアブラシは部屋で吹いて問題なかったから缶スプレー吹いてみたら
部屋の中のプラスチックのもの(掃除機とか)が静電気で塗料の粒子を
吸い寄せてめちゃくちゃ汚れてそれ以外のものにも薄っすらと
粉が付着するような感じになった
やはり圧と飛ぶ塗料の量が違うんだな…えらいことになった >>113
パターン幅広いとむしろやり難いだけだぞ
ガン吹きにしたってバーストのグラデ吹く場合には小口径のガンに変えて幅絞って吹くだろ普通
ムラに関してもどんくらいの範囲を何回重ねるかで左右されんのは一緒だし普通にエアブラシで対応できるぞ
https://youtu.be/f5o4lkt0jAo >>120
いやその動画のも
その程度でいいなら出来るってレベルの範疇だわ
お前の作例あげてみなよ >>121
だから2色だろってw
イメージしてんのが3色なんだよ >>121
いや動画云々というよりガン吹きの場合も大差ねえよという話なのだが
アメリカのショップやってる人の製作例でその程度扱いされるなお手上げっすわ >>122
基本は変わらんよ
この後に境界部分にレッド吹けば3Tになる >>124
俺に言うなw
3色イメージしてる奴が2色見て批判してるって突っ込んでんだよw >>126
吹いたばかりならそれが普通
硬化が進んでいけばだんだん黄色味が抜けてくる
(※ものや環境によっては黄ばんだままになる可能性もある) 塗装を重ねる過程で針の孔くらいの小さい穴がポツポツ出来てるのは何? >>128
吹き付けが近すぎたか直射日光に当たりすぎたか >>小さいポツポツ穴
メーカー品でもラッカーの塗装痩せでで年数が経って出てくる場合もある gibson les paulのクラックって内側から生じるもの?
最近買ったgold topのトップ最表面は切れてなくて下地が割れてる感じ
https://i.imgur.com/57nqMlk.jpg
オーバーコートされてるのか、こういう物なのか 思いっ切り段差が生じてて
表面が切れてない様には
見えないんだけど 典型的な90年代のGibsonのクラックの入り方だな
これでクレームになってGibsonはラッカー柔らかくした 楽器屋の店内だなぁ
質問の奇妙さと言い
ほんとに自分のか? 最近のレスポールは縦にウェザーチェック入るんか
何か違和感あるなぁ これなんかは90年代のウェザーチェックの典型
https://vintagemaniacs.com/les-paul-classic/
1999年からだかGibsonはラッカーが変わった
フェンダーのラッカーも縦にウェザーチェックが入るのが多い気がする
フェンダーは詳しくないけど >>131
かっこいいウェザーチェックじゃないか
でももっとパキパキな方がいい いまかりそめ天国で落書き落としスプレーやってたけどこれでギターの塗装も落とせるの? >>135
まあ、クラック(ウェザーチェック)って木部が温度変化で収縮膨張して割れるものだから
本来表面じゃなくて内側から割れてくるもんなんじゃないの?
ちなみに近所の楽器屋に置いてある中古のギブソンレギュラーレスポール90年代製は
横方向にクラックが入ってたよ。ビンテージとは違う感じではあったけど。 白(ラッカー)塗った上に仕上げにクリアー(ラッカー)吹いたら
混ざってマーブルみたいに(クリアー部分がやや黄ばみ)なったんだけど
白が乾ききってなかったって事? 10日は置いたんだけど 何が原因かというより
起きてしまったからにはやり直すしかない
次からは端材で試してからやることだな >>143
違う種類のラッカー吹いたんでしょ?
クリアーのラッカーが強すぎたんだよ >>131
トップコートにクラック入るのもあれば、下地にクラック入るのもある。 >>147
クラックが入る経緯に寄って違うのか、塗料の質によって違うのか、どうなんすか!? >>148
どっちもあります。
アンダーコートとトップコートの痩せ方?質が違うと乾燥の仕方や外部からの影響の受け方も違うから。
と勝手に思ってる。一意見程度で! これなんか良い感じで経年変化激しいね
http://b-west.net/eguitar/gibson-1971-les-paul-deluxe
一番下の写真見ると、トップの色味が暗く濃い色になるのは、酸化とかより日焼けが大きいのかな
50'sといいゴールドの粉末感が無くなってトップがのっぺりした感じになるのはどういう状態なんだろう ラッカーを缶スプレーで吹いて結構満足のいく出来になったんだけど
所々艶がない(というか濡れてる感じにならなくて細かい粒子になってる)んだけど
ペーパーで整えてバフ研磨すれば誤魔化せますかね? >>151
もちろんそれで大丈夫
ただその話だともしかしたら吹いた量が足らんかもね
研いで磨いたら禿げるかもよ
慎重にやりな ペーパーバフ研磨するなら6コート以上はやっとかないと下地剥がす可能性ある
タッチアップで誤魔化すのはより高等な技術がいる
まあ失敗しながら学ぶしかないからやればいいと思う Gibsonのゴールドっていつまでブラス粉で吹いてたんだろう?緑青の雰囲気がすきなんだよね。 >>156
いつまでというか、亜鉛とか銅の配合率がバラバラなだけで、基本的には(90年頃に健康被害で使用中止〜再開)ブラス入りみたいよ
トップコートの厚さとか質・経年変化で下地(ゴールド)の色味も違って見えるし、青緑の発生は使用環境の要因が大きいと思う フェンダーのネックのティントってどうやって塗装してるんだろう。
木地着色→シーラー→トップクリア
シーラー→透明色→トップクリア
どっちかだと思うんだけど見て分かるものなの? 量産品で木地着色してる可能性は低いので後者
塗装剥がせば分かる そうか手間も違うわけね。
マスタービルドでも塗装はまとめてやってるらしいから
後者かもね。 そういうもんか。
メイプルネックの場合って、目止めは通常しないよね。
これも、見る人が見れば分かるものなの? してもしなくても
その前後の処理次第でわかるようにもわからないようにもなる
量産品の場合は普通はわからない
フェンダーが実際どうしてるかを知りたいなら
現物を観察するよりもファクトリーツアーの動画とかを漁ったほうが多分確実 真っ白なメイプルネックだと安っぽいから黄色く塗ってるだけだよ
どうやってもなにも、フツーにだよフツーに アンバークリアー吹けば済むしね。希望の色味になるまで重ねる。 ファクトリーツアーの動画でネックの塗装やってる所ある? ボディに関してはかなり詳しい歴史的な経緯が出てきたんだけど
ネックは余り記述がないんだよな。
昔はかなり大雑把だったし、カスタムショップでもホモォ、着色、トップくらいなこと考えると
ネックもホモ、クリアー着色、トップでしょうねせいぜい。 ウェザーチェック、ケースに閉まってる方が入りやすくない?
同時期に塗った2本、吊ってあるのは入ってないのに
ケースに入れっ放しのは結構入っててビックリした。 チェッキングって乾燥というより気温の上下で起こるんじゃないのか。 密封できないギターケースに乾燥剤って馬鹿過ぎwww 冬場電気ストーブの前に数年放置してたらポリ塗装なのにウェザーチェック入ってワロタ 近年の良い材料だと、
ヴィンテージみたいな適当な作りしてた時代みたいな経年変化は無理なんじゃないかという気がしてきた。
ネックなんか15年経ってもピカピカのトップコートのままで
手にぴとぴとくっつくし。 そりゃ材料は違うだろうねえ
適当なつくりって関係あるの?w別に適当でもないと思うが 初期モノが経年劣化するから改善されて
劣化起きにくいものに変わってきてるわけだし
劣化してほしいと思われてるのは家具やギターくらいだよ
それも全員じゃなくて一部のマニアから
50年代は車の塗装もニトロセルロースラッカーだったらしいが今だにニトロ使ってる車メーカーなんてないだろ ホモォにドボン漬けとか、あからさまに今と比べたら適当だろうが。 塗装後から研磨出来るまで一か月くらい置けば良いですかね? 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
G4M 乾燥させてたら知らない間に表面が膨れ上がってニキビみたいなのが出来てた
これ何ね! 暑さで塗膜内の隙間の空気が膨張した
この時期は危ないね ヒスコレ3本持ってる知り合いが言いました
ギターは見た目だと
俺もそう思ってこれ買いました
https://i.imgur.com/UvBw3mt.jpg ギターもダサい。
ストラトタイプでSSHってちょっと頭沸いてるのかなって思う。 ラップ塗装みたいな謎カラーリングといい90年代のダサいTシャツに書いてありそうなロゴといい酷いセンスだな
模造刀みたいなのを写り込ませてるあたり狙ってる感あるしネタか何かなの? しばらく使わないであろう塗料は冷蔵庫入れといたほうがいいかい? マスキングしてラッカー塗装すると剥がした部分が木部との境目(ネックポケット等)が出来ますよね
そこの断面はコーティング処理とかは必要ないんでしょうか?
ペーパーでなだらかにした方が良いとかありますか? トップコートしてテープ研磨でならして
バフがけまでやる
そのためトップコートは何層も重ねる必要ある >>197
なるほど!参考になりました、有難うございます! >>43
塗膜が硬くて薄くないとどのみちキレイに入らない sagoってメーカーのラップ塗装の手順ワケワカメ
色々と妄想膨らませてるけど、外縁のブルーに模様付けるとこが特に分からない
https://i.imgur.com/0sgkR3l.jpg
https://i.imgur.com/3jHVKaP.jpg 俺も最初そう思ってたんだけど、よく見ると違う気がする
思い過ごしかな 下地の濃いブルー吹いた後にラップ、その上にクリアーホワイトとクリアーブルーを吹けばそれっぽくなるかも? ボディの塗装剥離→オイルフィニッシュをしてみたいんだけど、
初心者だとやっぱり難しい?安物で試してみたほうがいい?
安物だと材がバスウッドやアガチスだと思うけど、材によって着色の色味が違ってくるのかな。
あとギターによって塗装の剥がしやすさも違うかな。
テレキャスタイプを水性ステインで派手に着色したあとオイル塗る予定。 水性ステインの後はオイル弾くと思われ・・
オイルの後はつや消しラッカー薄く吹いて保護で終わりじゃない? ボディの塗装剥離→ボアステインで着色→XOTICオイルジェル ってのをやったけど
上手くいったよ >>206
塗装自体はそれほど難しくないと思うよ
剥離で嫌になるかもね 回答してくれた人ありがとう。
皆さんうまくいってるみたいだね。
>>207
和信の水性ポアーステイン塗ったあとに和信のウッドオイル塗ってた人がいたような気がしたから、
そんな感じでやればいいやと思ってたけど。もうちょい調べます。
ラッカー吹くと大変だし、サラサラにしたいのです。
>>208
XOTIC オイルジェルは気になってました。
サラサラになりますか?
>>209
やっぱり剥離が大変みたいですね。
そこで仕上がりも決まるみたいだし。 >サラサラになりますか?
ペーパーの番手を上げていけばなるんじゃないかな
俺はザラザラが好きだから600番ぐらいまでにしといたけど 塗装の剥離はやっぱりサンダーやグラインダーでしますよね?
アイロンとスクレイパーも考えましたが、
オイルフィニッシュだと下地も落とさないといけないので、
結局サンダーとかないと大変そうですね。 シリコン系の塗料はとんでもなく弾くな
びっくりしたわ >>213
グラインダーなんて使ったら目も当てられないレベルのボロボロになりますよ。サンディングシーラーを剥がしてる段階で嫌になるに1票。 捨てる予定レベルのギターにやるならいいけど
普通にメインのギターに演奏性向上が目的でやるなら
絶対やめとけ
オイルフィニッシュは普通の塗装が出来ない人が
仕方なく選択するものであってメリットなんか何もない
エキゾチックオイルやワシンのオイルフィニッシュは
オイルと言う名の単なるニスなので
そもそもサラサラにすらならない
完璧に成功したとしても効果は期待出来ない セットネック安ギの塗装剥がしてネックだけオイルフィニッシュにしようと思ってたんだがネックも塗っちゃおうかな
ワトコオイルもサラサラにならない? プロだってオイルフィニッシュのギターは製作するし材の質感が活きるというメリットもあるけどな
ただ木目も映えず尚且つ柔らかい材であるバスウッドとかだとおすすめできない塗装ではある 仕方なくオイルフィニッシュしてるやつが多いのかここ そもそも何が仕方なくなのか謎だけどな
まともにやろうとしたらスプレー塗装よりも手間と時間がかかる訳だけども 調べてると個人でやるならラッカーが多いみたいだけどポリ塗装は難しいわけ?
金がかかるとか?だとしたらなんで世の中の塗装がポリになるのかわからんけども >>223
個人でやるにはラッカーの方が楽だけど、工場でやるならポリの方が楽
個人だと
2液のポリ缶も売ってるけど確かに高い
あと使い切り
硬いから研ぐのもだるい
工場だと機械があるから
ラッカーだと手研ぎになってダルい >>223
たけえ、準備大変、吹くのに慣れが必要
その点ラッカーはその名の通り安く簡単に吹けるし特別な技術も根気ぐらい。安いから何度もトライできる
出来上がりも綺麗だしウレタンの方が良いなとは思うんだけど、用意した本数で足りなかったらアウトだし、そんなに保存効かないし
で毎回高えなと思いながら吹いてる 工場だから安いんか
やってる人はやってるのね
でもそんな大変ならまぁラッカーになるわな… スプレーガンで吹くなら塗料の値段はラッカーと変わらない
吹く回数が少ないことを考えるとむしろ安い
けどポリは失敗したら全部やり直しになるのが面倒
ラッカーだと乾燥含めると一ヶ月半から二ヶ月かかるけどそれでもラッカーの方がいい気楽に出来るから良い 塗装過程以外なら、終わったあとの管理の簡単さもポリのメリットではあるな
ゴムスタンドなんかに置いててもまったく変質しない 古いJacksonのバインディングの部分は普通に黄ばみ(日焼け?)出てるね ボディ塗装したいです
今の塗装は分厚いポリです
はがして塗るのではなくオーバーペインティング?にしたいです
ペーパーせずにオーバーペインティングして剥がれにくくするにはどうしたらいいですか?
ミッチャクロンとか有効でしょうか?
アドバイスおねがいします >>232
何のために塗り直したいの?
ただのイメチェン?
分厚い塗装が更に暑くなるけどそれは良いの? ラッカー塗装のネックを半年ぐらい前に購入してテレボディに付けてたんだけど、今年の夏凄くネチャネチャして弾きにくいかった。
なんぞ良い対策ありますか? どのくらいの出来上がりをイメージしてるかわからんけど塗るだけならペーパーで足付けしてスプレー吹けば付くことはつくよ
色にもよるけど下の色透けるけど ラッカー塗装してるベースでネック付近の塗装が浮いてパッキパキに割れて取れるんだけどこんなことってあるの?
ポリなら解るけど・・・ 寧ろポリの方がそんな風にならないでしょ
ボディ側ネックポケット周辺は欠け易いね >>234
ラッカーはそういうもん
濡れたようなツヤも一年ほどでくすんでくるしな
>>237
浮いて来てるの?
その辺は収縮でクラック入りやすいけど浮いて取れるようなことはあんまり聞いたことないな 下塗りと上塗りの食いつきが悪いと経年劣化で浮いてくる >>232
脱脂してミッチャクロンで良いんじゃね? ボディ(アルダー)の塗装(ラッカー/黒)で最終的に導管の凸凹を出したいんですけど
吸い込み止めのプライマーの吹き付けは必要ですかね?
それかラッカーのみでも綺麗に仕上がりますか? >>242
一般的にプライマーなくても良いと言われる木材でも気になったらやっておいた方が良いぞ >>242
後年、塗装痩せして導管の溝が出てる感じにしたいです >>244
無理だろw
とりあえず綺麗に仕上げようとしない方が良いだろうね
最初からラッカーを薄吹きしてトップコートもなしでやってみたら?w
てか塗装初めて? なんでもそうだけど、最初から完璧に成功すると思ってやったりするなよw
ましてや後年の変化の期待なんて
今やるべきなのは2,3枚の練習と試行錯誤だよ >>246
こないだ初めて使ったけど、塗膜ができて艶もでるから所謂オイルフィニッシュじゃないらしいね。
ダイソーの水性ニスで着色->エキゾチックオイル仕上げしたw >>245
プライマーあり目止めなしにして
サンディングシーラーありで
オールラッカーなら2〜3年で自然にそうなる可能性ある
アルダーの木目によっては当然でないが
これより最良の方法は多分ない >>249
薄く一回塗りするとオイルフィニッシュの細かい傷が目立たなくなったわ 安物のラッカーで一気に厚塗りして完全硬化しきる前に平面出しといたら1年くらいで痩せて木目浮き出てくるよ
ただし使えるくらいに硬化するまでに2年くらいかかるし単盤や2ピースとかの良い材使ってないと木目より継ぎ目の方が際立つ 色の塗装の部分とトップコートの部分の厚み比率ってどれくらいがいいの? 良い比率なんてないよ別に
着色層は見た目で色がつけば終わり
クリア層は仕上げのサンディングに耐えられる厚みが必要
例えばラッカーでスプレーガン塗装なら5〜8回重ね塗りする
そもそも膜厚なんて破壊しないと正確には測れないんだから気にしてもしゃあない fenderのアメリカンオリジナルの塗装ってラッカートップなの?
下地はウレタン? サンディングシーラー無しでプライマーの上からラッカー吹き始めたんだけど
まだ3回目だけど硬過ぎる気がする、木地も浮き出て来てるし
塗装割れとかは別に気にしないけど、最近のラッカー柔らかい、って聞いてたから 木目が浮き出るのと
ラッカーが硬い柔らかいは全くもって関係がない
浮き出た状態をサンディングして平滑面にするんだよ
又は単に下地処理が不十分なだけだったり 下地処理(#240の紙ヤスリ)が粗かったのかも
しみチョココーン風になってる
>>260
研磨出来るくらいまで重ね吹きしていくって事やね、塗料足りない。。。 ポリ塗装の白の上にベージュのラッカー吹いたボディがあるんだがこれベージュ落として白部分をつや消しくらいまで磨いてクリア吹き直して磨けば白に戻せますか? >>261
240番で下処理完了だなんてヤスリ傷が目立ちまくりますよ。せめて丁寧に800番あたりまでサンディングしないと。
サンディングシーラーは表面の傷をサンディングで消し、なだらかに仕上げる為に重要な行程。 サンディングシーラーはやはり数日おいて完全に乾燥してから
重ねないといけない? いや重ね塗りは1時間もセパレートあければ充分
研ぐのは二晩後くらい ストラトの角を綺麗に研磨出来るコツとか用具ってありますか?
終わったら綺麗な曲面になってないんですが・・・ 塗る前って事なら、自分は100均のお湯まる君で他のストラトの角を型どりして角専用のサンディングブロックを作る。
ソレにペーパー付けて研磨してる メラミン塗装ってのはどんなん?
荒らして上からアクリル塗れる? 既製品のポリ塗装のネックの上からカシューを塗るのはまずい?
反応してグチャグチャにならないかな? 別に反応はしないだろ?
でも上手く乗らないだろうからやめておきな
てかカシュー塗るメリットなんてないでしょ
とくにネックとか >>274
アドバイスありがとう
個人的にカシューの風合いが好きなんだけど、ポリに重ねるのはやめときます 既製品でポリならなんの問題も無い
しっかり足つけしとけばつやっっっつやになるぞ
カシューは乾かねーんだよな重ね塗りに丸一日乾かさないといけないぐらいの感じ 出来上がりを見て試したくはなるもんなw
うちにもまだあるw
ただめんどくさいんだよあれ
乾燥時間ケチると重ね塗りの時に下のを溶かしちゃうし、拭き塗りが綺麗と聞くから拭き塗りしてみても塗膜できるまで何回も何回もぬらないとダメだし >>281
ペーパーで荒らしてからミッチャクロン吹いたらなんとか上塗りできる? >>282
いや、そういう問題じゃないだろ
メラミン樹脂塗装って百うん十度とかのデカいオーブンで焼いて乾燥させるやつじゃねえの?
無理だろ >>283
メラミン塗装された上から塗装したいのです ポリの厚さ2mmの塗膜とラッカーを何十回重ね塗りした2mmの塗膜では
理論上は音は同じ? >>284
やってみろとしか言いようがない
ただメラミン樹脂はめちゃくちゃ硬いので荒らすだけでも結構大変 膜厚が同じなら材料関係なく音が同じって
シンプルな理論があるとしたら
世の中に浸透しているはずだし塗膜の違いについて
あれこれ悩むこともなかったはず
実際はそうではないのでそんな理論はない可能性が高い
なので言われてる理論の中身によらず、
否定しとけば答えとしては正解 自己暗示で良い音に聴こえちゃう人が羨ましいわ
俺もそんなバカだったらもっと幸せな人生を送ってただろうに 塗料の成分とかより硬さと厚さが鳴りに関係するんじゃないの?
化学変化で乾燥するウレタンと時間経過で乾燥するラッカーと工程が違うだけで
硬さと厚さが同じであれば同じ鳴りになると思うんだけど 鳴りが変わったとしてもPU選べるしアンプにEQついてるしペダルは無限にに追加出来るし
って考えとけば特に大きな問題じゃないことに普通は気づく その辺の研究はヤマハが注力してたな
ローストの研究成果を特許にしてたりしたからもう10年もしたら塗装のもある程度道筋ぐらいは出たりして ラッカー吹いたら一か所(油が水をはじくみたいな感じで)はじいてる箇所があるんだけど
これは下地処理の不具合とかかな?
プライマー吹いてサンディングシーラー無しでラッカー吹き始めて今3層目
問題の個所ははじいた状態で固まってる
ペーパーで慣らしてからトライしてみるけど原因が分かんない >>295
ハジキが出たらお終い
一からやり直すしかない 昔エキゾチックジェルオイル塗ったとき、何度やってもそこだけ地が出たことがあったけどそういうことだったのかな?
諦めて見なかったことにしたけど >>298
ヤニが出て来てる場合もあるけど、触ったりした時とかに余計な油分が付いてしまったりなんかも原因。その箇所だけ#320〜400ペーパー当て直せば大丈夫ですよ。 塗装剥がして簡単にナチュラルにしたいがどこのクリア吹けばいいか具体的な製品名教えて。コンプレッサーなんて無いから缶スプレーがいいです。 アクリル透明スプレーというのばっかり置いてあったんだけど 簡単にナチュラルには出来ないがどのくらいの技術があるかもわからんし水性ウレタンの一液の奴にしたら?
スプレーじゃ無いし何を求めてるのかにもよるけど、布につけて拭きあげるだけで塗れるし乾燥も激早だし出来上がりも綺麗だし 一液ウレタンクリヤー 200ml速乾タイプ http://amzn.asia/d/iN5Rsv4 こいうの?
ボディはストラトタイプでアルダーバック メイプルトップです
塗装はド素人です。薄くクリア仕上げ程度でかまいません >>306
和信の使いやすいよ
https://www.washin-paint.co.jp/sp/product/type/water-based/urethane-varnish
水性だから部屋で出来る
スプレーでやるつもりだったなら大丈夫だろうけど溶剤使う系は塗装場所作ったり外でやったり工夫が必要
水性ウレタンでもアクリルのやつでも2液ウレタンでもそれぞれコツや注意や特性が違うから
ちょっと上に出てたカシューだってナチュラルに近いのは出来るし、なんでもいいなら目に入ったやつでなんなりとなるよ ド素人なので布につけて拭きあげるだけがいいですね。
缶スプレーはやったことあるけど薄くやるのが待てなくて垂れてしまいました
別に鏡面仕上げ望んでいるわけではなく
むしろ生地っぽさが残る位がいいので。 ラッカースプレーで
アルキド/ニトロセルロース
アクリル/ニトロセルロース
の違いって音や仕上がりに何かしらの違いはあるの? どんな塗装選んでもそれが原因でめちゃくちゃ変な音になったりめちゃくちゃいい音になったりはしないよ
仕上がりについては
材料の種類の影響よりも道具がちゃんと揃ってるかと
正しい手順を理解して実行できるか次第
缶スプレーでやるのは誰がやってもかなり難しいので
完璧に仕上げるには余程の覚悟が必要
カジュアルにやるならそんな違いはないってことでおk ちょっと前に話題になってたスプレーバイクためしたやついる? カシューも布につけて拭きあげるだけで出来るし一番綺麗に仕上がる方法が拭き塗りだね
乾燥がウレタンの100倍ぐらいかかるけど エキゾチックオイルジェルは初心者の俺にもとっても扱い易かったよ ワシンの水性工芸うるしが気になって来た
水性ウレタンの上位互換と思っていいのかな 楽にやりたい人はアサヒペンの水性woodジェルステインとかいいんじゃない ラッカーの缶スプレー全く同じ黒(艶あり)を2本使ったんだけど
片方は真っ黒でもう片方は灰色がかった黒だった
缶スプレーまで個体差あるなんて・・・ メイプルのタマ目を際立たせるには黒っぽいステインをすり込めばいいすか >>319
ピカピカに磨き上げる
そこじゃなくて木地着色で多色付けについて話してる?
磨き上げならペーパーもいいけどカンナで仕上げてみろとオススメしてみたい
玉もトラも縮みも一番綺麗に見えると個人的には思う >>317
これ生地着色にクリア塗装も込みに仕上がるのか。しかも塗りは2回で良いって凄いお手軽だね。 >>321
使ったことある?
半ツヤって書いてあるぞ 音がどうかはわからんが、たしかに簡単でいいな
そのままでもある程度は大丈夫そうだけど
上から水性ウレタンニスとか塗る方がいいんだろうか
あとこれ、との粉不要? 俺はウレタンニスを布で何度も重ね塗りして研磨、コンパウンドで仕上げた
出来上がりは既製品みたくてらてらに仕上がるけど、塗膜はかなり柔らかい
ちょっとしたことで柔らかい木に爪を立てた時のようなあとになる >>324に追加
エキゾチックジェルオイルもウレタンニスと概ね同じものだと思う >>322
いや、使った事はないが半ツヤならクローゼットクラッシクぐらいになるのかなと思って。 xotic のオイルジェルって結局のところ何回塗り重ねても
一定期間使うと塗膜が薄くなってメンテで再度
塗らないといけなくなるもの? >>327
要は普通の油性のニスだから塗膜がちゃんと出来る
小学生とかが紙粘土の人形に塗ったりするあのニスと同じ ホワイトにトップコートにクリアー吹いたらヴィンテージホワイトになった
全然透明ちゃうやん トラ杢を強調するのはステインで木地着色すればいいの?
グロテスクにしないなら黄土色系の色を選ぶのかな 屋外で塗装してて乾かしてる時に虫が付いた時はどうする? >>333
どんなのを目指すかによる
杢目自体が一番綺麗になるのはピカピカに磨き上げた状態だよ立体だし動くし
ステインすると杢目はほぼ動かなくなるしね ラッカーがすぐ傷つくからポリにリフィニッシュしたいんだけど綺麗にできるもんですかね?
オススメの工房?あれば教えて欲しいです ポリはアイロンとかでペリペリ剥がせるけど、
ラッカーって簡単に剥がせるもんなの? どこだかのショップで
ヒスコレレスポールの塗装を
ぺりぺり剥がしてたぞ >>339
カラーリングワークス
元々はギター本職じゃなくて車の塗装屋だったから腕はある
リペアはオススメしない >>341
剥離液で簡単に剥がせるぞ
プロはやんないけど 既製品でラッカー塗装の真っ白(真っ黒)のギターってどうやってるんだろ
ニトロラッカーの白吹いても黒吹いてもあんな鮮やかな発色にならない 吹きっぱなしじゃなくて
吹いた後にペーパー研磨とバフ研磨で
グロス仕上げしてるからじゃない? 黒は下の色を工夫すれば行ける
白は、、、どうやるんやろなぁ、絶対黄ばむし 粘度の高いラッカー(クリヤー)の缶開けたら褐色やった
ニッペのスプレー缶もかなり黄ばみ入ってる
大手ギターメーカーは希釈度がかなり高いという事やね あれはアンバーとかでクリアに着色してる。
メイプル指板のリペアとか検索してみ ラッカー塗装のギターで少しコスったり凹んだ箇所って
小さい筆とかで塗料を凹みに盛って乾いたら
周りの高さに合わせて研磨/ツヤ出しすれば良いですかね?
しっかり乾かしてからでないと痩せてまた凹みますよね 色も艶もへこみも合うことはないけどどうせ信じないだろうから好きにしろカス 凹みに上塗りして磨いても傷は消えないよ。
まず研磨して傷を消す→上塗り→研磨して高さを揃える
という作業が必要。
それでもレタッチしたのが完全に分からなくなることはない。 生地や下地まで届かない塗装面の傷なら
水研ぎで番手を上げていって
見た目の違和感が無くなれば
クリアーのオーバーコートで仕上げ
でも全面研磨になるし
サンバーストだと恐らく研磨で色調が崩れると思う サンバーストの「サン」って太陽のこと?
ブルーバースト、グリーンバースト、とか色なら分かるんだけど
何でイエローバーストじゃなくてサンなの? Fenderのオールドでラッカー塗装してたのって何年から何年にかけて? >>362
67~68年くらいまでかな?CBSになってからヘッドだけラッカーだったような。適当 カット済みのボディ買ったのでプライマーの後
サンディングシーラー無しで塗装始めたら4,5層目辺りから木の木目が凸凹になって浮かんで来た
重ね塗りの回数が増えるほど凸凹が浮き彫りになってくるのかな?不思議 >>366
材料によっては目を止めとかなきゃいけないかもしれないよ アルダー(黒)にローズ指板のストラト使ってた有名なギタリストっている?
いざ組んでみたらちょっと重々しい感じがして動画でも見て啓蒙されようかと 黒ってそのまま(クリアー塗装しない)だと日光にあてると銀っぽい?
なんかコントラストが弱い気がするんだけど
多分クリアー吹いたらもっと濃くなるんかな? >>373
黒のギターを艶消しにしようとクリア剥がしたらそんな感じだった。銀てより灰色ぽかったけど
結局飽きてクリアラッカー吹いたら黒になったから多分そうなんじゃないかな? koaって色付いてるの見たことないんだけど染まらないの? 何回か黒を重ねて吹いてるから下地が透けてる事は無いよ
試しに新聞や広告に吹いたら銀っぽくなくて普通の黒だった
ギターに吹いて乾かして陽に当てるとメタリック風になる
クリヤー塗装後に黒になるんならいいんだけど 参考までに使った塗料教えて
求めてる程度にもよるけど素の黒に漆並みの漆黒を求めゆる訳じゃないよね?あくまで黒く見えればいいぐらいだよな? 吊るし新品買って4日目でメイプル指板の塗装が剥がれたんだけどラッカーならしょうがないのかな?にしても早すぎるよね… >>385
爪は短くしてるからそんな筈は(´・ω・`) メーカーによる
最近のESPのラッカーはまじですぐ剥がれる
可塑剤多くすると剥がれにくくなるけど
それはそれでスペック厨が難癖つけるから
メーカーも大変だよね 東京の有名な工房のですが
こんなにデリケートとは知らなんだ
ハードケースに保管しとけば良かった
これも味ととらえようか
しかし飴色のかっこいい指板に白い10円ハゲ… >>389
乾燥した後の方が剥がれやすいよ
硬い方が剥がれやすい オールド信仰を逆手に取ってラッカー信仰を押し広げた楽器業界と一部ユーザーのせいでラッカー塗装が特別な意味を持っちゃった
当時のラッカー塗料が優れていたわけではないんだけど「ラッカー」の中でも「ニトロセルロースラッカー」である事がいいギターの条件になっちゃった
ニトロセルロースだとすぐ剥がれるし割れるし燃えるし色褪せるし塗り立て半年ぐらいの艶ぐらいしか良いところないんだけど、そうじゃないと音が違うって人の声が大きいからね
まぁ劣化が早いってことは変化を楽しめるってことでもあるしたんだん気に入ってくるさ 10円って事は摩擦で剥げたんじゃなくて
元々塗装が浮いてたんじゃないの 剥がれる時は衝撃で剥がれる
摩擦が原因の時は剥がれというより削れ >>394
それは質問者が答える事であって
どちらもお前が答える事じゃないだろ
どんだけ寂しくてこのスレに張り付いてんだよ >>397
あ、これは本当に剥がれてるな
これは運が悪かったと思うか、レリックが速くて良いと思うか、どちらかにしなよ >>398
そだね
これはこれでレリックとして受け入れようと思うよ
弾き倒して傷だらけにすれば目立たなくなるかもw メイプルはどんどん剥がれた方が味出てカッコいいし良いと思う。早く経年劣化楽しめるね。 うん十万も出してすぐ剥げるとかふざけてる
レリックですとかナメられすぎ 関東でニトロラッカーの剥がれ傷をリペアしてくれるところ
腕の良いお店だれか知らない? >>397
これ吹きっぱなしで仕上げポリッシュしてないんだな 一部だけ塗り直すいわゆるタッチアップはどうやっても分かっちゃうし経年劣化が違うから時間経って目立って来たりする
同じ塗料を持ってるから作ったメーカーに相談するのが一番マシかもなぁ
4日目なら販売店が対応してくれると思うし、なんなら消費者契約法に基づいて解約しますぐらい行けそうだよ
一般的に知られてないだけでニトロセルロースならこんなもんだけどな グロス仕上げまでしてあれば全くわからないレベルで簡単に直るけど
吹きっぱなしだと少し面倒かな
ここのフレット間だけ全部剥がして塗り直す感じ 組み上げた後で付くキズや凹みは気にならないのに
塗装仕上げる段階ではめっちゃ気になるのって何なんだろうか
綺麗に仕上げた、っていう納得が欲しいのかな
自分でやってて何なのか分からなくなってきた マホガニーって木目がキラキラしてるのとそうでないのは何が違うの?
細かくサンドすれば光ってくれる? https://i.imgur.com/bck73KA.jpg
こういう光沢が3万のヤマハにはあって、
10万のfenderにはなくて、
何か塗装のやり方が違うのかなって これは杢だ
リボン杢ってやつ
マホガニーの代替材であるアフリカンマホガニー(安材)で良く出る
本来は高級品なんだけどな 杢がでてるからって音がいいってわけでもない綺麗で楽器の個性だからきにすんな 杢が出るだけで高級素材に早変わりしちゃうからな
キルトとかバーズアイ、カーリーとかリボンもそうだよ
綺麗だよね
見る角度で立体的に変化するのも杢目の魅力 スポルティッドメイプルだっけ。バクテリアで模様の変わったやつがいいとか、皮膚病みたいな杢でてるやつもあるよね バーズアイは木の病気って言われて来たが近年の研究だと遺伝らしい
バーズアイが出る木の子供はバーズアイが出る的な ツヤ消しのボディにツヤ有りの塗装吹いて磨いたら高域がより出るようになった気がする
これがフラシーボ効果か バーズアイは葉節もある。
そうだね、スポルデットは細菌に侵されてあんな風になる。 どの工房も見積もり依頼出しても全然メール返ってこない。
何なんだよこいつら 職人さんの好きなお土産(エロ画像)は添付したのか? メイプル指板ってサテン仕上げとテカテカ仕上げでは音って違ってくる? 演奏性が変わるんだから
音にも影響は多少あるだろうな メイプル指板、チョーキングで音を上げきる前に途中で指がキュッって止まらん?
ローズ指板に比べて摩擦係数が高くね? 俺は後ろの方が好きだけど、
2枚目は多分下に何かしら吹いてるんじゃない? マホガニーは赤いから青系だと黒くなっちゃう。
だからクリアや赤にする場合が多い。
なるべく明るい青にするにはどうすればいいのか。
元々明るい色の染料を使う。
他には?
木にブリーチとかは禁忌? 元の色次第
あと顔料じゃ絶対上手くいかないので
染料系を複数買って実験する
って何度もこのスレで出てくるけど
なぜかみんな顔料で凸って撃沈する https://youtu.be/U6iBPDD8VvQ
メイプルとマホガニー脱色してる動画見つけた。
ありがとう。
ABタイプって時間差で溶剤を混ぜる奴を使うみたいだ。 好きな色(blue transparent)に塗装したければ、
脱色して染料で明るめに染めて、
シーラーとクリアコート(ラッカーかポリ)のみ業者にやって貰えばいいかな? なんでここに住み着いたんだろな端材でテストすると顔料の方が断然発色が綺麗だもんな
使いたくなる気持ちはよくわかる 弁当箱みたいな柾目が嫌なんだけど
木目もブリーチで薄くなるかな?
2液性なら髪用の奴でもいいか・・・
もしかしてトラ杢も消えちゃったりしてw SGのチェリーみたいのはどうやってるの?
高い方のツルテカじゃなくて、安い方のセミグロスっぽいやつが好みなんだけど
染めてからオイルでウエットサンドしながら導管を埋めていく感じでああなる? ラッカー塗装の上塗り中だけど脱脂って消毒用アルコールでもいいの? ラッカーの塗膜って厚くなるにしたがって音はカタくなっていく?それとも篭っていく? >>457
そんなに単純相関なものではない
各国の論文漁ってみ
ちなバイオリンではニスに秘密は無いっぽいが今の通説 そのへんの論文の内容をかいつまんで簡単に教えてくれということでないかい 秘密はないがそれがこれまでのバイオリンの音色の形成の一部分であったことも確かでしょう と、まことしやかに語られてたね
研究者も一番に取り組みたい研究だろう
感覚的に影響ありそうな気がするしそうであって欲しい気持ちもするからな
日本ではヤマハが頑張ってくれてるよ
もう少し研究が進むのを待ちましょ 僕、今のオベーションの修理が終わったらこいつをオイルフィニッシュするんだ☆
https://i.imgur.com/l9Obrcj.jpg >>464
論文発表側も「影響ある派」に気を使った書きかたしてるよね
音は感覚的なものだから否定するのは憚られるんだろう
塗装は影響しない、もしくは測定限界を超えた微細な影響ってのが結論だけど
多くの演者や製作者が影響あると言ってるのもまた事実。だから現在の技術では計り知れない影響がある可能性があり得る!
と言っておけば論争を避けて研究続けられるしね
事実今の技術でわからない事は沢山あるしね 製作者で影響あるっていってる人なんかいるかね
アコギならいそうだけどエレキでいる? 製作者は、、、エレキはいっぱい居ない?w
ひと昔前だけどコンバットなんてラッカーの音の違いを売りにしてたぞ >>466
caparisonというメーカーがあってだなぁ >>467
>>469
いるかいないかで言ったらいるけど
言ってるところはちょっとアレなところってことでよろしい? >>470
caparisonがあれなメーカーだと思ってるなら勝手にそう思ってたら良いんじゃないの?
君の場合は反対な気がするけどね
塗装に拘るメーカーはあれなメーカーだと思い込みたいだけな感じ >>471
いやこれ読んでそうなんだ!って思う奴おる?
https://www.caparisonguitars.com/%e8%a3%bd%e5%93%81%e6%a1%88%e5%86%85/dellinger-ii-fx-am/
俺が製作者でいうやついないって言ってるのは
事実がどうあれ言わない方が得だからって意味だよ
こういう音がしますって方向性示したらそれだけで購買層狭まるだろ
caparisonはそういうブランディングなんだろうけどな >>472
いるか?いないか?って聞かれたからいるって話をしただけで、ブランディングやらなんやら文句言ってんのはお前だけだよ
まず「教えてくれてありがとう」くらい言えんの? いつの頃からかエレキギター界ではイメージ戦略が主流になってるよな
音の良さやデザインや工夫や技術じゃなくて見た目の鮮やかさや材や塗装の特殊な事情、作り手の伝説的なプロフィール、どれだけ特別であるかをアピールする宣伝文句
この辺で売ろうとしてる
だからどのメーカーも大なり小なり塗装のあれには乗っかってるのかもしれないね
最近では海外メーカーもラッカー塗料!とか言い始めてるとこも出てきてるし
もしかしたらラッカーだけ特殊な音響効果があるのかもしれないしな!w >>474
キャパリソンはメーカーじゃなくてブランドだからね
そう言う方向性で売るブランドなんだよ多分
まさに上で言った通りの売り方をするタイプなんだろ
逆に言うとそうじゃないと今の日本では売れないのかもね >>476
木材スレで持論展開する奴と同じ匂いのする文体だからそういう人に合致するんだろうなとは思ったわ 塗装への考え方であれなメーカーとは判断できないけどな
塗装への拘りは悪い事じゃ無いし、ここ塗装スレだし、なにかのアンチスレでもないし
好き嫌いは置いといてそう言う考え方もどんどん受け入れてこ 最近上がった動画で、エレキの鳴りについて本質を見失ってるって事をザックリわかりやすく説明している動画があるよ
https://www.youtube.com/watch?v=V76yWZ3-OuM
フルアコだと塗装も多少関係してくるのかもしれないけど
これもアコギの鳴りとは別で、ブリッジ部における弦振動の吸収の話になってくる
ボディが動く事で振動を吸収しちゃうんだけど、それがソリッドよりマイルドな音を作ってるんだと思う (プロ含めて)弾き手の意気込みの問題でプレイの質に差が出るんでしょ
海外録音は音が違う、ってお前ライン録りじゃねーかみたいな 黒の下地にクリアーブルー吹いたら紺色になるかと思ったら濃い紫になった
これ黒に暖色混ざってんじゃね?純粋な黒だったら紺になるはず
(因みに全部タミヤのラッカー缶スプレー) 無塗装に蜜蝋ワックスのみにしようとしてる僕を止める人はいますか 固まらないし染み込むし、まあいいんじゃない?
大昔は木材にただ油を塗って保護してたんだからあとは質の問題だけでしょ
ある程度固まる油の方がいいとは思うけど
亜麻仁油でもいいね👍 蜜蝋は亜麻仁油か荏油が入ってるから水を弾く程度に固まるよ。
指板に塗る人もいるしな、安いギターなんかのガサガサ指板には良い。
しばらく生臭いからオススメしないが。 結構大きめの打痕2✕3cmくらい深さ5mmくらいにレジン補修って可能です?ちなみにポリ塗装 そんなけおっきかったらエポキシのがいいかもね
木工ボンドは乾燥と共に引けて縮むのと色が付くからね
レジンでもuvレジンならいけそうね。あれは硬いから研磨が大変だけど >>482
それは木地が透けてんじゃない?
木地の黄色にクリアブルー、ここでもう色が付いてて黒で暗くなっただけってことは無さそう? 皆さんありがとうございます
元通りにわからないレベルに修復しようとは思っていません。そもそもほぼ未経験ですし。
ただ現状さらに傷が広がりそうなので塞ぎたいという感じです。
木工用ボンドは想定外でしたがレジンや瞬間接着剤よりいいですか? 木工用ボンドは白いやつが透明度高くて木材との密着性も高くて使えるよ。
まあアロンアルファでもレジンでも結果はそんなに変わらないと思う。 てかカラーは何なん?
ボンドでも木工パテでもなんでも良いけど色合わせを考えないとあかんよ おれは今スチールウールを酢につけた溶液を木に塗ると木そのものが発色する方法で茶色いローズ指板をもうちょっと濃く出来ないかと実験している
塗って一晩経ったが変化がない上にくっさいくっさい、はー臭い臭い臭い
どーしよ >>497
レッドさんバーストですが、傷が塞がればいいので色は目をつぶろうかと。スキル的にも難しそうですし。やるとしたら似た色のクレヨンかなんか塗ってからボンドなりレジンなりで塞ごうかなと思います。 >>501
透明のエポキシ接着剤で肉盛りして研磨がいいかな
二液のやつ
まあでもこれくらいなら自分は何もしないかな
研磨して周りとなじませるのは結構大変 ダイソーエポキシで肉盛り、面相筆で細かい絵を入れるんだ ネックとか木目塗る心得のある先輩方に伺いたいのですが
飴色にするのにいい感じのステインの調合配分や、おすすめの塗料メーカーなどあったら教えてください
(特にステインにこだわりがあるわけではないので、良い方法があれば他のやり方でも)
もしくは、その手の情報が載ってるサイトってどこかありますか?
検索してみても見つからなくて… >>501
これは、、、元に近づける修理は諦めた方が良いかもな。プロに頼んでも難しいレベルだわ
木目が透けてるタイプだから自分でその色の塗料なりパテなりを作らなきゃいけなくて、どんなに頑張っても少し色が違ってしまう
んで透けてるから修理した痕や傷ついた木部なんかがより強調されたままツヤツヤになる
プロに頼むか、傷を塞ぐのをかなり妥協して似たような色の塗料で薄く表面保護するか、潰しても構わない勢いで色の塗料で何回も塗って厚みを出してからならして形状を整えるか、、、いずれにしてもかなり目立つぞ
俺なら形状変わってもいいとして、軽くやすりで傷ごとなだらかにして、(その傷の段差含めなだらかになるぐらい)それから似たような色で新しく塗り直すかな
それか傷はそのままにして刷毛塗りの塗料で表面保護するだけか。
横の傷は何かで埋めて透明な塗料でタッチアップ >>505
色は調整しなきゃいけないんだし適当に飴色とかアンバーじゃダメ?
塗るの大変だけどカシューの透は綺麗な色だったよ艶も 木にステインを塗ってクリアコートするのと、
ステインとクリアを混ぜて塗るのと、
どっちがいいの? 木部どんな状況?シーラーも剥がれてそう?水垂らして染み込むようならステインで色がつくけどひび割れにしみこんだりするようならステインでの木地着は無理だよ
そしてクリアにステインを混ぜるなら色ついた塗料を混ぜた方がいいよ とりあえず100均でこの三つを。
屑木の廃材でテストして考えます。
https://i.imgur.com/eXMiOus.jpg 1000000000パーセント現状より悪くなるパターンだな >>516
やって後悔して、最終的にボロボロなジャンクがハードオフに行くことになるパターンよ >>511
おーいいね
色鉛筆は思いついた事なかったわ
どうなるだろうかwこういう透ける塗装は下地の粗が増幅されて目立つからなぁ
油分含まれてそうな事も心配点かも
uvレジンはいいね
カッチカチになるし研磨が少し大変だけど厚塗りというかパテがわりに使うにはありと思う
上塗りだけはいいの買っといたら? 大丈夫
残りの9000000000パーセントはうまくいくって事だから >>505
ダイソーの水性ニス「けやき」を端材で試してみて。
俺はネックだけでなく、アッシュボディもこれでやった。 傷補修の人は
先ず生地と同色の木片で仕上がり色を比べた方がいい
色合わせで近似色になっても
濡れ肌や乾燥後の色が随分変わる事が多いから
あと色鉛筆やクレヨンは蝋が入ってたりして
トップコートで溶けてヌルヌルにならないかも注意 皆さん色々ありがとうございます。
ボンドは家に有ると思って買いませんでしたが帰ってみたらありませんでした。
マニキュアは会社の女性社員の案です。
「除光液でとれるから失敗してもやり直せるんじゃないですか?」
と昼飯に誘ったら教えてくれました。 明日休みなので端材で試します。
しかし、その女性から「ギターの傷って弾いてるって感じでカッコいいじゃないですか」と言われたので補修するかどうかから根本的に検討中ですw 連投すみません。
その女性社員からデートに誘われたので、
明日はデートする事になりました。
ギターなんかに入れ込んでた自分が恥ずかしいですw
ギターは明日朝にハードオフに売ってきますw >>523
その女性が正しいよ
傷が付いた事で一時的に感情的になってるだけで、変な処置すると後々更に後悔する事になるよ
傷に塩を塗ることになる 色は前にも書きましたが特に気にしてないのです。時々細かい木片が剥がれるのが嫌で傷を防げればという処置です。色鉛筆はまあ少し目立たなくなるならくらいの気持ちです。 >>526
それならニスで軽くコーティングする程度で良いと思うよ >>505
ステューマックの液体の染料使ってるが
日本で買えるやつならワイプステインてやつがいい
調色は正解はないので色々試すしかないよ
塗装で参考になるのはH/S studioってブログがヤバイ
>>508
木にステインは失敗したときのリカバリが大変
均一に塗るなら手っ取り早くていいかな 色鉛筆は是非試して欲しいな
結果がどうなるかとても興味があるwなんとなく予想が出来なくもないけど実際にやってみないとわからないもんな
マニキュアはあんまり綺麗にならない上にやり直し出来なくなるから止めたい気持ちがあるw >>531
ごめんh/f studioだったわ
ここ参考にしてコンプとスプレーガン買った >>518
おれはソニックブルーのストラトの打痕、水性色鉛筆の同色爪やすりで粉にして
ニトロセルロースラッカーのクリアで溶かして全くわからなくなったよ >>507
>>520
>>528
皆さん、ありがとうございます
全部参考して、色々試してみます >>511
レジンも調色できるから試してみては?少しずつ赤を混ぜてみたり。 傷なんかもうどうでもいいから女性社員をもっと詳しく頼む >>536
たっか!
具体的にはどうやったの?塗ったところに削って落とす? >>540
水彩色鉛筆の芯を爪やすりで削って粉にして
フリーダムのニトロセルロースラッカーで溶いて色を付けて
打痕部分に塗って乾燥させて耐水ペーパーで水研ぎ&バフがけ。
たまたま120色の水彩色鉛筆持ってて、これって色のグラデーションが
相当あるから色を当てて近い色見つけて塗ったら全くわからなくなって大成功でした。 >>541
さてはオメー芸術家だな?
発想が天才のそれ
水彩絵の具の色彩をギターの塗装に使えるってことだよね
絵心のある奴に頼めばギターがキャンパスになるやないか
塗料がもちもちするからどっちかってーと油彩に近くなるのかな?わからんけど気になる
その上からクリアで保護して研いでおけば、、、絵をそのままギターに出来るじゃん!同じ塗料なら溶けたり縮んだりもないし密着も問題無いだろうし
いい事教えてもらった。試せたら試してみるよたけーけど レジンとマニキュア塗るというか盛って晴天下30分放置
こちらレジン
https://i.imgur.com/dP13a3b.jpg こちらマニキュア
レジンの方が硬度もあり乾き痩せもしないようです。
が、実機では日に当てて乾かすのは怖いですね。
https://i.imgur.com/ZOvayRN.jpg 気泡対策すればレジンの方がよさげです。5円硬貨で叩くと金属的な音がするほど固くなりました。
https://i.imgur.com/s2uQw31.jpg オールドのサンバーストをリフィニッシュしたいんだけど木目が塗りつぶされてるサンバーストの場合相当木を削らないと下地作れない? 傷はそのままにしとくか、全くわからないようにリペアするかのどちらかだね、
中途半端に汚くリペアした跡やマジック塗ったようなのって一番かっこ悪い。 >>552
色鉛筆自体はいいかんじですね。混ざったり溶けたりせず定着しています。マニキュアは厚塗りすると硬化しません。爪で後がつく程度に柔らかいです。
本番はレジンかな? 色鉛筆を単に木部にこすり付けても質感はでないよ
ある程度着色部に厚みがないと 水性ステインの仕上がりがグレーがかった色合いでとても気に入ったけれど、
ここにクリアなり何なり保護膜を作ろうとすると木部に染み込んで色変わってしまいますよね?
この上に透明プラスチックの下敷きのせるくらい色が変わらず保護膜を作るのは無理かなー 透明プラスチックの下敷き乗せてクリア吹けばいいんじゃね? クリアーカラーをスプレーで均一に塗るのは俺は技量が無さ過ぎたので
黒く塗り潰す事にした。
黒(艶有り/研磨無し)で仕上げるのと、黒の上にクリアー(艶有り/研磨無し)を
2,3回吹くのだと色味というか仕上がり感違うかな? 塗ったばかりのうちは言うほど違いはないけど
塗りたての綺麗な色を長く残したいならクリア吹いたほうがいいよ 市販のスプレーの黒は色移りしまくるからクリアなしはあり得ないかな
缶スプレーでギター塗装するのは
手軽にやる方法としては最難関だということを
一回考えてやるかどうか決めた方がいい でも、ヤスリがけ〜コンパウンドでバフがけの工程をしっかりやれば
プロ並みの仕上がりになるよ クリア吹くと出来上がりが違うよね
手を抜けばどこまででも手を抜けるとこだし、思い通りになるように頑張ってみるのもいいと思う 黒は綺麗に塗るにはシースルー系なんかよりよっぽど難しい色だぞ
技量がないならやめとけ spearでも買って何度も剥がして塗って経験値を稼ごう
手間を惜しめば本チャンの大事な楽器に手間を惜しんだなりの仕上がりが待っている >>559
俺はギターにはやったこと無いんだけど
ガラスコーティングとかどうなんだろうね
こないだ車にやったんだけど >>569
車のガラスコートは所詮撥水ワックスだからね
大量に水を使うから裸の木材にはできないよ
ステイン着色した木材なら、プライマー吹いてその上からクリアラッカーか
ちょっと大変だけど、サンディングシーラー塗って面だししてから透明ニス塗って更に面だし
どちらもやったけど最終コンパウンドで磨きまくれば下地がしっかり透けるテカテカクリアになるよ >>570
あーガラスコーティングは無理だったか
失礼しました シースルー塗装やってて大きいダマが飛んだ時小さい絶望を味わった ニトロラッカー塗装でアルキド樹脂塗料の上にアクリル樹脂塗料を吹いても大丈夫?
変な溶け方しませんかね? フェンダー社の所謂「フィスタレッド」を一般的に言い換えるなら
自分は「バーミリオンまたは朱色」なんですが。皆さんなら何色に見えますか? 塗装前カンカンだったのが塗装後コンコンになった
これ組んだとき高域が落ちて低域が増えてるって事? 個人的にはタップ音は高さより響きが心地よいかだと思うな
手持ちなら軽くカンカンなる奴はレンジも狭くて高域もチープ
打音が低くても余韻や深みがある物のほうが音も良い印象 少なくとも自分の何本かのギターを
スタンドに吊るしてブリッジ下を叩いて比べた結果はそう
因みにレスポールだからバネのあるストラトは知らない
余韻はスナップを効かせて第二関節で強く叩くとよく分かる
吊るしのスタンド持ってるなら試してみるといいよ リフィニッシュした塗装ってどのくらいの時間で完全に安定するかね?一年かかる? 種類や可塑剤の量
厚さで変わるので一概に言えない
大事なのは一気に厚塗りしない事と
低温多湿な環境を避ける事
条件を守れば添付文書通りで実用強度になるが
自分の経験では大手ブランドから出荷された新品ギターでも
ラッカーフィニッシュは気を使わなくなるまでに
手元で一年程度かかったと記憶している グロス仕上げされてるならその時点で
結構安定はしてるとは言える
安定してないと研げないので
研ぎ出しが可能なのが最終塗装から
最低3週間と言われてるけど個人的には
確実なのは1ヶ月半くらいかなと思ってる
研いでからも一年くらいは痩せていく感じはある
その後も変化してるかどうかは正直わからん
あラッカーの話ね 黒いオイルフィニッシュで指が当たるところが禿げてきたんだがタッチアップはなにがいい? >>587
精神と時の部屋って無機物にはどう作用すんだろ? >>591
まあそれもだが精神と時の部屋って入って1秒で出たらほぼ一瞬で出てくることになるから、
外から他の奴が見たら俺が入ると同時に俺が出てくる、その様たるや入って行く俺の後頭部から出てくる俺の顔が現れるくらいになる
気持ち悪いな
で話変わるけど前にベニヤ板でピックガード作って、仕上げに磨いたらベニヤでもすごい高級感出て触り心地も良かったから無塗装で付けてみた事があるんだが、
生音といいアンプからの音といい、なんか詰まったような、低音がぼやけて引っかかりがないような印象になった
そこでラッカー吹いたら生音もアンプ音もパキっと引き締まって味のある、木の板に反射してる感じが出て良くなった事がある
ベニヤはくずの集まりだからラッカーでまとまって振動するようになったのかり フルペンして帰ってきても何か気を使った方がいいの? 煩悩が揮発して邪気のないギターになるかも
クリーントーンは素晴らしい反面ディストーションは
少し優しい響きになってダーティさが薄らぐかもしれぬ
(-人-) 俺
なんでクリスマスの早朝にレスポールにアイロン当ててるんだろ >>600
俺はネックアイロンの方だわ ロッド限界で安く買ったLP、放置してたヤツを今日着手 >>601
ネックアイロンなんて素人が自宅で出来んのかとググったら結構初めての人でも良い効果出てるんだな
鉄の角材さえ丁度良いのが見つかればオレも試しみてみたい 擦り合わせじゃどうにもならん奴をやるんだろ
指板の擦り合わせもして、フレットの擦り合わせもして、ネックアイロンもする アイロンしようとするとその前にタイトボンド溶けてこない?
昔チャレンジしてみたらタイトボンドが溶けて指板が綺麗に取れそうになったわ タイトボンドは普通に70度くらいではがれる
膠より弱い
ねじれでもなんでもフレットの高さが十分あれば擦り合わせで対応出来る
アイロンは何がどうなると成功なのかが普通じゃわからんのが問題 >>606
アイロンは膠やボンドを溶かす為にやるもんだよ 塗装中に凹んでしまった箇所って塗料盛って乾いてから研磨すれば誤魔化せますか? >>610
てっきり熱と蒸気で変形させるんやとおもてた
ワンピースネックには効果出せないんやな アッ貯めて剃りを真っ直ぐにするとか
バイメタルと逆な感じっぽい
接着面の摩擦を一時的に無くす訳なんだな なるほど、ロッド限界がまた効くくらいに反りを矯正出来ればいいやとは言っても
ポイント見極めないとかえって変な曲がり方になったりするのか
参考になる、わざわざリンクまで貼ってくれてありがとう >>610
ということはワンピースネックには意味ないってこと? >>615
基本的にはそう言われてるよ
熱による木の反りもあり得るだろうけど 65年のフェンダー
10数年間も壁掛けして
しまわないでいたら
塗装割れでバキバキになっちゃったわ
多分寒暖の差のせいね イサムのエアーウレタン使ってみたけど、
冬場だからか硬化が遅くて難しいね。。。
結局アスペンのラッカーにやり直したけど、
これは硬化も早いし一番使いやすいね。 2ハムのギターに導電塗料塗ったら大成功だったので余った塗料をテレキャスターのポット部だけに塗ったところ、
いわゆるハイ落ちになり音が細くなってしまい、幸いにも小さく狭いテレキャスターのポットキャビのみ紙ヤスリで塗料落とす事になったのですが、
これがなかなか大変で少しでも残ってしまうとそこがノイズ源にもなりかねないので一生懸命削りました
その途中に北斗の拳の替え歌でハイを取り戻せと歌ってしまいました
それを謝りに来ましたすいませんでした 何スプレーバイクって
スプレーの噴射で走るバイクかね >>629
下地とか一切なしできれいに塗装できるやつ
もともとはバイクの燃料タンクとか自転車の金属塗装用。価格も安い
https://www.cyclowired.jp/microsite/node/225766 黒のウレタン吹きたいけどエアブラシレベルのタンク&コンプで吹けるかな 吐出圧が安定していないとダマやムラが出来やすいから
粗の目立ちやすい黒のグロスカラーは辛いと思う
最期にクリアーをスプレーするならいいかも
でもそれなら全行程スプレーでもいいかなって話になる
今の時期でも暖かい空間で湯煎したスプレー缶なら
綺麗にふけるはず サンクス
湯煎した缶ウレタンにしようかな
ホムセンに普通に置いてるアクリルシリコンとかは薄付けで
耐候性は高いけど擦過に弱いから塗装に厚みを持たせたい 目止めとかの生地調整は特にしっかりやった方がいいよ 正直トップなんて適当でも良いんだよ
下地を丁寧にやらないとダメだね 古いストラトのリフィニッシュで缶スプレーで10回ほど吹いたけど
仕上げのクリアーが怖くてなかなか吹けないでいる
休日にやる気が来ない >>640
クリアーは適当に吹いて
その後の磨きに力を入れなされ 新築アパートに住んでた頃
ユニットバスて吹いたら
翌日シンナー臭いとポストに手紙が入ってた
いつも埃対策で苦労するわ 車の補修で2液アクリル?のクリア使った事がある
純正塗装みたく濡れ艶は出ないけど
塗膜は結構しっかりしてたな 下地で手を抜くとその後の工程で取り戻すのすげー大変だしね
塗装後の平面出しも難しくて悩み中
縦縦横横で研ぐと平面がブヨブヨするというか波打つように歪んでしまうし、当て木してクルクル研ぐと研ぎ後がなかなか消えない
当て木大きくした方がいいのかと試してみたけどあんまり変わらんかった >>644
小さい当て木はダメだけど無駄に大きくてもねぇ
縦でも横でも円でも良いけど、順に番手上げて1000〜1500までやれば十分綺麗になるよ
トップの吹き付けは厚みに拘らなければどんだけ適当に吹いても対して問題ないよ
垂れなければねw ..>>644
一気に厚く吹き表面だけ硬化した時は
塗膜内部は溶剤が飛ばず柔らかいままだ
それで波打ったと思う
薄吹き→乾燥→水研ぎを何度も繰り返し
サンディングも細かく番手を上げた方が結果早く仕上がりも綺麗
自分は最後の3000番辺りの水研ぎで終わるけど
本当はバフがけで終わるんだろうね Fenderの50,60年代のビンテージギターって鏡面仕上げにしてたの?
クリア吹いて終わりだったの? クリア吹いて終わりってことはないよ
あと波打つのはペーパーの番手が適切じゃないからだと思う 波打つのも程度によるけど、透かして見て反射物が正確に出るような平面を作るのは難しいね
どうしても少し歪む >>644の場合は番手もあるが
そもそもサンディングシーラーの時点で平面出ししてないとかな気もする 砥ぎで縦横でやるのには理由があって、円はダメ
ダメなのにも理由がある >>652
下地っていうのは木地そのもののことだぞ
サンディングシーラーは中塗りで
研いで均すための塗装
もちろん中塗り以前の木地も平面である必要ある 厚塗りしすぎて平面出すためにたくさん削らなきゃいけない時も、平面出にくいね >>658
ラッカーでも気長に塗装・乾燥を繰り返したら厚く吹けるよ ラッカーで塗装を重ねる過程で乾かしてる間に成分が分解というか
下に塗った(同じ)色が混ざってマーブルみたくなってる箇所があるんだけど
普通に起こる現象ですか?
同じ色だから目立つほどではなく光に当てると気になる程度ですけど 乾燥短い、しゃぶい、厚いという見事なコンビネーションw 薄く吹いてしっかり乾かせば水性on油性でも
混ざりこみは無くて大丈夫だったけどなあ
母材や塗料もブース同様しっかり温めておかないと
塗膜に溶剤成分が長くとどまる事になるよ
乾燥条件もそうだけど希釈や吹き方も見直した方がいいかも
ソリッドカラーなら大目に攪拌した塗色を一貫して使うのが無難だし
メタリックのスプレーとかだとロット違いで微妙に風合いが異なることもあるね ラッカーonラッカーだと下地はある程度は必ず溶ける
バースト塗装はクリアトップコートの時に
溶剤で色が混ざっていい感じのグラデになる
ただマーブルに見えるってのはそれが原因じゃなく
ブラッシングかもね
細かい希望が発生する不良 ポリエステル面に、コンパウンド替わりにいわゆる青汁(青汁とは青棒の粉と灯油を混ぜた液体の事だ)を使ったらどうなりますか 青棒もコンパウンドの一種だからな
研磨材や粒度が違うだけ 有機溶剤の類や油脂類は塗膜を侵す事があるので注意
殆どのコンパウンドは界面活性剤(剥離剤成分)が混じっている
フェンジャパにコンパウンドを使ったら曇ってベトついてしまった たしかにツルツルというよりちょっとヌルっとした感じになりました
どーしよー 界面活性剤の剥離機能って塗ったその上に塗膜が定着しないって意味の剥離であって
すでに定着した膜を剥がす作用はないよ
界面活性剤って要は石鹸だから 気を取り直して、ローズウッド指板を黒く染めるいわゆる白髪染めに挑戦したいと思ってます
ストラトタイプのネックです
これ、指板は染まってもサイドのクリアコーティングされてる部分は染まらないですよね
ダサくなりそう すいませんもう塗ってしまって
えらいことになりました すいませんギターは普通に茶色からやや濃いめになりました
エボニーとまでいかずかなり濃いローズみたいな
それより拭き取ったキッチンペーパーがゴミ箱から溢れそうになったのでゴミ箱のゴミ袋を上に引っ張って
ラッパみたいな形にしてほっといたらラッパみたいな部分が崩壊しててベトベトのキッチンペーパーが畳の上の絨毯にいっぱいついたんです
水で叩きまくって洗剤とファブリーズ吹いたんで微妙に色残ってるわ暖房でヘアカラーの匂いと洗剤とかの匂い混ざって頭おかしくなりそう 扇風機の羽を取って先端にスポンジをつけてコンパウンドつけてバフがけってできるかな 缶スプレーの湯煎はほどほどにな
アパマンみたいになるぜ 冬場はラッカー乗りが悪いからボディの方を温めれば良い、ってマジ? >>694
マジレスすると塗装ブース作れって話だよw ユニットバス最高
温調ありで埃とも無縁
自宅限定なのが難だがw  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -──- 、
/ /⌒ i'⌒iヽ、
/ ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
!. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
``''''''``'''''´
__________________人_____ >>696
壁に濃縮洗剤を刷毛塗り
飛沫もこれで安心
風呂も綺麗になって一石二鳥 もう塗装するもんがなくなっちまったよーオレに木をよこせよ
木 >>699
フェンジャパのボディあるんだけどこれを塗装剥がしてミリタリーグリーンに塗ってくれない?お題はいくらくらい? 工場出荷のギターのネックってサンディングシーラーも塗ってる?
ポリ塗装をペーパーで落としたら
木地はほとんど削ってないはずなのにえらい痩せちゃって
シーラーなしだとするとポリ塗装が分厚かったのかな 激安FernandesFR48のメーカーエントリーモデルの少しでも見栄えよく修復したい
打コンにクリアー塗装欠けに木材まで到達した欠けの修復で
とりあえずタミヤのラッカー塗料で塗装置いて
欠けたクリア塗装部の修復なんだけど欠けてるからUVレジンやってみたけど
だめだね?塗装部に引っ付かない反応しないでパリッと綺麗に剥がれる。
見事なまでに元通り。やりたては綺麗なんだけどね?
でだ!クリアー塗装部の修復なんだけど車のタッチペンどうなの?
意外とネットに術後経過結果が見当たらないのね?
タミヤのラッカークリアーかエナメル塗料クリアーか?
ウレタン塗料(どこのがいいの?)
で?っ結局安直に簡易的に結果に結び着くのなんですか?
クリアの欠けの盛り上げ込み修復で?瞬間着材ってのもあったけど・・・ まず日本語覚えよう
で本題だが何もしないのが一番安上がりかつ見た目も一番まとも フェンダー系やギブソン系と違い、FRのようなデザインは確かに傷が気になるーみゃイタリアーノ
確か塗装剥げを伴う凹みをマニキュアかなんかで埋めた人がこのスレの上の方で見た気がするでセイロンティー
そんな高いギターちゃうからいくらでも実験するよろし2019 >>703
オービルのレスポ―ルは(ポリ)
まるでリネックしたかと言う位痩せたな
塗装を剥がすと固くて白っぽいシーラー層が現れて
生地が見えるまで削ると一皮むけた感じになった気がする
ちょい太目が普通になった位の違いがあった 染み込んでる分には透明なシーラー層だが
磨くとやすり傷で白っぽく見える感じになる
そこを木地が出て来るまで削った ポリ塗装は普通に厚さ2mmとかザラにある
けどそれとは関係なくサンディングシーラーも塗ってあるよ
ていうか自分で塗装削ったのに厚みが分からん理由が分からん という事は分厚いポリ塗装をヤスリで薄くする事も出来るって事ですか
下地に行き着くまでにやめる加減が難しそうだが そんなことをやる奴はいない
厚みが何mmあるかは削るまで分からんし
厚みが全面で均一なことはまずない ボディは平面だから厚みを手触りで感じ難いけど
ネックは丸棒だから直径→一皮×2で痩せた感覚は倍増
しかもそれをわしづかみにするから一層痩せて感じるだろうね 交換用のパーツが届く前に
朝からエピフォン 50thカジノのヌラヌラ塗装をヤスリでマット仕上げに加工中 メイプルネックにラッカー塗装する場合は木地に直接吹いていいの?
プライマー先に吹いた方がいいかな? プライマーは吹いた方がいいよ
精神安定的にもそうだし
木地の仕上がりレベルが引き立って先に進んでいいかどうかがよく分かる https://i.imgur.com/cIWOkSj.jpg
二次元塗りっていうかこんな感じの塗装してるやつ。少し前からフィギュアプラモ界隈では有名な塗り方 ギターはそういうプラモと違って
アニメとかが元になって出来たわけじゃないからな
やるのはご自由にどうぞ >>718
なんかすごいな
こういうの初めて見たわ ののの式だっけ?
何年か前にわっと話題になった時に興味だけ持って見てた。見てただけ。やり方はわからないw 箱のイラストを切り抜いて机に立てて夕日に照らして
短時間で完成させましたみたいな https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g321963705
こういう木目に沿って凹るラッカー塗装ってサンディングシーラー使ってないのかな?
シーラー面で平面出してたらクッキリは出ない筈だよね
アッシュでこの感じ出したいんだけど、プライマーの上からラッカー重ねていけば出来るかな これはフィニッシュ直後は平面のグロス仕上げだけど経年で凹ったパターンだと思う
平面にしないとグロスに仕上がらない お腹のところはバックルで凹んだんだろうね
他のところは凸凹してるの?
お腹のところみたいなのは、ギターだと大変だけど浮作りってやり方で木目の柔らかいところだけ削り取ると似たような感じにはなるかも
でも凸凹系は研磨できないからホコリ一個でアウトだしオイルフィニッシュ系にしちゃいがち。ツヤを出すのもバーストとかも難しいかも 教えてください。今日届いたストラトのネックの塗装がやけにオレンジっぽくて、もう少し落ち着かせたいです。クリアーされてないから少しサンディングしてラッカーのクリアー塗装すればおちつきますか? あっ、ネックを取り替えるのにオールパーツのネックのみ買いました。ネットで買ったので写真より全体的にオレンジっぽくてビックリしてる所です。
本来ヘッドもネック裏もレリック加工してあるのですが、購入したのはヘッドは傷なし汚しなし、ネック裏に少しだけレリック気味の物です。 >>729
>>731
あざーす、グロス仕上げ頑張ります 良さげな木目のアッシュボディを手に入れたので白(ラッカー)のシースルー塗装に
挑戦したいんだけどシースルーの色付けって塗料を希釈して吹けば良いですか?
クリアーを混ぜるとか特別なコツとかありますか?
https://www.digimart.net/cat01/shop18/DS05030774/
あとこの画像の色って(純粋な)白を吹いてるんですかね?何色か入ってますか? 白に限っては薄めて吹くしかない
あと白といっても色々あるので
何がどう混ざってるとかは一概には言えないし
画像から判断できることは何もないよ
端材にテスト吹きして満足いく色を作るしかない なるほど場合によりけりですね、端材で色々試してみますわ トン♪ フェンダー系ネックでヘッドのトラスロッドの穴がウォルナットなし、無着色だったから
自分でヤスリで磨いてステインで着色してクリア吹いた
ミスって山の頂上がモヒカンみたいな尖った形になった
だっせーこれだっせー に白ラッカーで塗装したストラト、ちゃんとトップコートのクリアも吹いて一年置いたけど
黒のジャージ着て弾いてたらこの冬の期間だけで(コンター部のみ)黒ずんでがしまった
ひょっとしてラッカー塗装のギター弾く時って服の色も考えないとダメなの? >>742
トップコートの品質か乾燥不十分なんじゃないの? ああ・・・そうかも
ドンキーで買った中国製の安いやつだったから
洗濯したら水が黒くなったし、ミスったorz 塗りたくて仕方なくてスピーカー台塗った
もう木がねーや 塗装を重ねていくっていうのは下の塗装をいくらか溶かしながら上塗りしていくって事ですか?
例えばラッカー塗装で凹んでる部分に塗料を盛って平面にしたとしてもその上に吹いたら
凹みがまた出てきますかね? >>748
サンディングシーラー後にテープ研磨で平面出す
さらに最終トップコート前にも平面出す
最終トップ後も平面出してからバフまで仕上げてグロスにする
最終トップは削りしろを持たせるために
6層以上は重ね塗りするかな
この辺参照するといいよ
https://eds1275.at.webry.info/201105/article_27.html Epiphone Nick Valensiシグのミニハム化依頼deザグリ穴埋めからのザグリまで終了したトコ
塗装は色々とメンドクサイので人乃物ではやりたくない 塗装は絵画的な要素が強いから
持ち主にどう映るかを考えないといけない
色使いや仕上がりのセンスに長けた人は有利
自前なら好みの色や仕上げでもいいけど ソロイストのペグ交換(schaller m6→hipshot)でリグ穴を埋めた後、塗装面(黒ベタポリ)と馴染ませたい
現状は埋め木部が気持ち低くなってて、ペンで黒く塗ってある。黒いマニキュアか何かを塗布してペーパーでイケるかな
まだ手を付けて無いレンチホルダーの穴も同様に対処したい フッ
その理由については答えよう、なぜならな、、、
その方が音が比べやすいからだ…!
はーははははっはははっはは!! 売りたいとかならともかく
ボディトップでもなければ
本人以外気が付かないだろ
刻んだ年輪として残せば?
粗っぽい補修のビンテージもあるけど
傷の数だけ愛着が深まるもんだ 塗装初心者です、サンディングシーラーについてお伺いします
(加工済みのボディ(素の木地の状態)にラッカー塗装の予定)
サンディングシーラーって"肉厚感を出す"っていう風に書かれてますが
素の状態で特に肉厚が足りないと思わない場合は不要ってことかな
ボディをひとまわり大きくしたいとか厚みがさらに欲しい場合に使うのですか?
目止めのプライマーの次にいきなりラッカーで着色したらどんな問題がありますか? 無くても全然大丈夫よ
ただ、ラッカーは厚みが出ないので鏡面みたいに綺麗な面を作るために何度も何度も重ね塗りしなきゃいけないんだよ
この何度も何度もってのを5,6回に抑えるために、先に平面作りやすいサンディングで平面を作っておく感じ メタリック系のリタッチって難しいですか?
楽器購入時に楽器店に気になるからお願いしたけど目につくところだからサイズが小さくても逆に目立つからそのままのがいいと言われて触ってない
でも手元に来てからやっぱ気になるからなんとかならないかなと思ってます
ちなみに別でクリアの部分もあったんだけどそこはめっちゃ綺麗に直っててもともと塗装が剥げてようにはまったくわからん
ESPとかでも難しいんかな? >>760
肉厚感はどこで感じるか?だけど
俺は肉厚感はトップコートで出ると思ってるよ
実際の肉厚はサンディングシーラーで出るけどね
てかサンディングシーラーやらないとツルツルの平面が出しづらいよ
初心者のうちは工程飛ばさず丁寧にやった方が良い >>762
メタリック系はタッチアップで色合わせるのはほぼ無理 リタッチすると塗料中の金属粒子の並びがそこだけ変わるから
明らかに変だし周りと同じ並びにするのは難しい
傷に花の絵でも書いちゃえ RoHS指令前と後でメタリック系の成分が変わって色も変わった 塗りたいよ、塗りたいよ
何かないか、割り箸でも塗るか ニトロセルロースラッカーも中々自然にウェザーチェックって出来ないもんだね。 アメヴィンにあるシンラッカー塗装って
ほぼシーラー層でトップにラッカーを1,2回吹いたって事?
やっぱシーラーも通常より薄いんかな >>772
安物のクリアラッカーを厚めに吹いとけば一冬でバッキバキになるよ
薄吹きだったり磨き出しの時に削り過ぎると入らない >>761
>>763
これは知らなかった。
つまり、サンディングシーラーの含まれている剤が、厚めに残る事ができるってことね。
それって具体的に何?
より一般的に、塗装終わった時って、木の上に何が乗っかってるの?
「ラッカー」としか言わないけど、実際はラッカーに溶かした種々の剤を重ねているんだよね。 サンディングシーラー層ってガシガシ削れるから粒子の密度は薄い気がする
大げさに言ってしまうと軽石みたいなイメージ
シーラー層が厚いと良くも悪くも生音にも影響してそう >>775
ラッカーていうのはギターの塗装でいうとニトロセルロースラッカーの総称
なので剤とはニトロセルロースのこと
ただし市販のラッカーはアクリルだったりする
ギター用の塗料ってわけじゃないので
広義にいうとレジンってことになる
塗装したあとは木の上にレジンの層がのってる
というよりのせるための塗装なんだから
のってないと思うのがまず不思議
素の状態で肉厚感が足らないと思わないっていうのも
そもそも色々勘違いしてると思われる
木工塗装とか一通りググって知識を整理してからまた質問しに来て欲しい てか肉厚感ってつまり塗膜の厚み感なのに、塗装前にあるわけがないんだよなw こうやって知識をつけて行くんだなぁと自分の昔を思い出したよ >>778
自分は上で肉厚どうのって言ってるやつじゃないよ。
大体サンディングシーラーごときでボディの大きさ変わるわけないでしょ。
レジンは分かったけどサンディングシーラーは何が乗るの?
777が言うように、粒子の荒い硝化綿なのかな。 >>764
楽器店の言う通りほんとに難しいんですね汗
困ったなー >>765
まだ若干広がりそうで、怖くてボディトップ磨けないんですよ
トップに何かデザインして誤魔化そうかと思ったのですけどマッチングヘッドだったという、、、
逆に上からクリアを吹き付けてこれ以上の剥がれを予防するのは問題なさそうですか? >>766
ちょっとあんまり詳しくわからないので軽く調べたのですが自分のギターちょうど2006年のUSA製でした、、、
楽器店の方には向こうと日本で若干塗料も違うしみたいなことも言われた >>784
メタリックは上からクリヤ塗ると金属粒子が光を反射しなくなって
ライトグレーにしか見えなくなるおそれがある…けど剥落の可能性が
高いのであればダメ元でやってみては? 仮にストラトのボディをサンディングシーラーのみで形成したら
ギター重量どれくらいになるかな
アルダーよりは軽そう 下手なリタッチは悲惨な事にしかならないからやらない方が良いよ
傷なんてついてナンボと思ってた方が精神衛生上良い やっぱ気になる…
https://imgur.com/CMjJwgA.jpg
コントロールキャビティ内に9V電池ケース付ける時、ネジの選択誤ってボディトップに突き出るというミスの後 >>789
よく分からんけどおっちょこちょいな人なのは良く分かった
悪いことは言わん・・・やめておけ ベタ塗りの黒なら
やって出来ない事はないんじゃん?
作業への想像力と
100%にはならない仕上がりへの
許容力は必要だけど やってみるわ
キャビティ穴の方は現状シール貼って現実逃避中だけど、emgのブースターか何かを入れて活用してみようかな 自分なら埋め木部分を適当に炙った色鉛筆とかで
色合わせ^して光沢強めのクリアーでしあげるだろうな
面が出ていれば現状より確実に目立たなくなるよ 上手くレタッチ出来るくらい器用なら
最初からこんなことにはなってないのでは
だからやめといた方がいいと思う このままでええやん。ジミーペイジのレスポールだってクルーソンの穴そのままだよ。 ストラトの無塗装のボディをギター工房に一般的な(薄くもなく厚くもなく)塗装を頼んだら
どれくらい重量増えて帰って来ますかね?
ポリ〜g /ラッカー〜g 大体で良いので知りたいっす >>799
ごめん嘘ついた。300から150gくらい。デジマート 地下実験みろ ざっくり計算してみた
ボディを30x45x5の直方体としても、150gだと1平方cmあたり0.04g。
ラッカーの比重は知らないけど、水と同じとしても0.4mmしか無い。
実際はニトロセルロース入ったラッカーの方が重いだろうから、もっと薄いのでは。 アメビンのシンラッカーとフラッシュなんちゃらではどっちが軽いん? 上塗りして平面で研磨したら下の色があちこちポツポツ滲んできてた
全くランダムで混ざるんだね どういう状態かよくは分からないが
多分混ざってないんだと思う
単に水溶性脂溶性ってだけじゃなくて
相性で混ざらないとか良くある 最近クッソ寒かったお陰で野外の物置に放置してたボデーがウェザーチェックでバッキバキだぜ! ウェザーチェックって長いのが綺麗に入る事って希だよね
中途半端なのが多い ストラトのキャビティ内をシールディングすると音が変わると思う人なら
塗装の際キャビティ内も塗るのと塗らないのでは音の違いが出ますか?
具体的にはどう違いが出ますか?(微細なレベルでも結構です) >>808
導電塗料とかの話だよね。たしかにシールディングすると静電容量が増えて少しハイ落ちするけど誤差レベルと思ってる。 >>809
あ、いや導電塗料じゃなくて塗料の話です、Fenderのレギュラーだとボディといっしょに
キャビティ内も塗装してるけど、工房のオーダーメイドとかキャビティ内は木地のまま
無塗装のとかあるでしょ
音にど違いがあるのかな、という意味です。
例えば塗装してある方が音が固いとか >>811
ああーそういうことね。おれは変わるとおもうぞ。塗装剥いだら音変わるし、1部だけハグのもやはり音は変わる。
ベースのブリッジの接触部分の塗装を剥いだことあるけどあからさまに変わったよ。
ボディ鳴りはふえたけど、思ったような音にならなくて全部塗装剥いで別の塗装しちゃったわ 違いはあるけどどう違うかは誰にも分からない
そして気にするほど変わりはしない
例えば音だけ聞いてキャビティ内が塗装されてるかどうかがわかる人はいない
ついでに言うとキャビティ内も塗った方がいいよ
外からの劣化を防ぐための塗装だからね プロの人に古い年代の黒みがかったチャコールフロストメタリックに塗装頼みたいんだけど、サンプルの画像送ればやってくれる? うーん粘性が低くてポジションマークの部分だけヒケてしまい塗装が均等に乗らないw
けっこう厚くなっちゃうかな〜
難しいなメイプル指板 ボディへの各種穴空けって塗装前に済ませた方がヒビ割れとかの防止になるかな?
つまようじとか刺すと抜く時に塗装ごと割れそうで怖い
塗装後(乾燥後)に空けても変わらないんだったらその方が楽なんだけど >>818
俺はまず無塗装で仮組みして問題ないのを確認してから塗装だね。
塗装後に修正とか穴開けとか傷付く可能性がある作業をしたくない。 質問です
トップラッカーのマット仕上げってどういうふうに経年劣化していくのでしょうか? ストラトのポリ塗装剥ぎがようやく終わって(心折れた)
アッシュの導管埋めにとの粉塗って落としたけど完全に埋まってるかどうかが分かんない
表面のギザギザは埋まってるけど細かい(痘痕みたいな)ブツブツ?は埋まってない状態
これも埋めないとマズいのかな?
後でサンディングシーラー塗りたくって平面出したらいいよね サンディングシーラーって熱可塑性というか、真夏の日の当たる所で
アチアチになったら柔らかくなる? >>823
程度によるけどサンディングシーラー塗って見た目で全然まだまだだと思ったらやり直してもいい
というかとの粉で目止めってやりづらいからオススメしない
目止めベースとかって名前の専用品使った方がいいよ
ネットの情報は古い
>>824
ならない >>824
サンディングでなったことはないけどラッカー系のどれかでは柔らかくなってゴムみたいになる事あるよ
でもサンディングなら8割型乾燥不良じゃないかなー 配合をきちんとする事
パテ感覚の厚塗りはしないで
薄塗り―磨き―薄塗り―磨きをくりかえす
砥の粉は一時的にでも水分をしませるのが嫌
拭き取りの加減も難しいし >>825
との粉とサンディングシーラーって、代替可能品なの?
アメリカの工房系の動画見ると、グレインフィラー入れてから、サンディングシーラー使ってるようなんだけど。 >>828
サンディングシーラー後にとの粉に戻ってもなんら問題ないって意味
代替しろって意味じゃないぞ
との粉の代わりに目止めフィラーとか使った方がいいのは別の話 肉厚と肉厚感って意味違うの?
あと
サンディングシーラーを厚く塗って塗装を薄めにした場合と
サンディングシーラーを普通に塗って塗装を厚塗りした場合では
両者が同じ厚みで仕上がったとしても鳴りが違いますかね? 違うんじゃねーの
肉厚感がどういう意味かはわからんけど
肉厚の意味は明らかだろ
塗膜の比率での音の変化は誰にも分からんが
気になるほど変わることもまずありえない ボディは厚い方が軽く感じる気がする
ストラトのボディ41mm/3kgよりボディ45mm/3.3kgの方が持った感触が軽い 車/バイク用スプレー、カラーサンプル豊富でめっちゃ便利 つや消しにしたいんだけど手っ取り早い方法はなに?メラミンスポンジ? アッシュにシースルー塗装(白にクリアーのブルーを2,3滴たらして希釈)したいんだけど
プロはスプレーガンで(濃い目の希釈で)一回で染色完了するの?
それとも薄く希釈したのを何回かに分けて塗装する?
後者も一回でも失敗したらやり直しなので一回で済ます方が成功しやすいかなと思ってる。 白系はホコリが入ったら即アウトっていう
夏場に白塗ってて虫がへばりついた事あるわ。
あいつらラッカーの匂いで引き寄せられて自殺しに飛び込んでくるからな 噴射時の減圧で缶が冷たくなってくるから
夏場でも多少温めがる事にしている 組み込みでポケットとネックに隙間が出来る場合は
接合部分のネック側面に塗装繰り返して分厚くしていけばいいんかな ボルトオンなら締結位置で決まるからそんな気にしなくていい
セットネックならエポキシパテで埋める方が簡単 そういう話なのか?
ボルトオンのポケットがゆるいから、塗装で何とかしようとしてるって意味じゃなくて? ボルトオンだけど組み込み的には問題なくて
6弦側だけ隙間が気になったので・・・
>>842
ならないかな? >>845
なるよ。ネックにクリア吹きすぎて入らなくなったことある。削って入れたがピッタリになった les paulもボディとネックの接点に接着剤多いみたいだね 今回は完璧に出来た、って思ってもどっかホコリ付いてたりする
ホコリを寄せ付けないコツみたいなのありますか?
(塗装直前にエアーダスターでゴミを飛ばすのはやってる)
ネット記事で水でしめらせたタオルで拭いてから塗装するといいっていうのは見た事ある 段ボールで手だけ入る小さなブースをこしらえ
前方から換気扇で吸い出す 研いでグロス仕上げだと
表面に付着するホコリは削れて無くなる
巻き込みだけ注意すればいいから
そんなにクリティカルではないな
でもまあ皆無ではないけど
自家塗装なんだからそれくらいの妥協はつきものと思ってる 黒系の塗装はトップのクリアーが厄介、微細なホコリでも目立つから 風呂場もそうだけど、塗装場は、繊維がたつものを禁止にしないとだめだよ。
もちろん服着るのも禁止。 ボディへの各種ネジ穴を開けるタイミングって
後々ひび割れたり剥がれが起きないようにするにはいつがいいかな?
@塗装前に空けておく
A塗装後に十分に乾いてから開ける
B塗装が完全硬化後に空ける
Cおすすめがあれば 塗装前にあける
塗装すると塞がるので割れないようにもう一度あける
って感じ
何も考えずにドリルで開けると普通に欠けるよ
割れ対策じゃないにせよ
塗装前に一回組むのはやった方がいいよ ナイフエッジタイプのトレモロのスタッド穴とかネックの固定ビスの穴とか
径の太めのところは塗装前に開けとくけどそれ以外は塗装後にあけてるわ
そうしないと水研ぎの時に水分入り込んで塗装浮いたりするし 目止めとシーラー塗ったら100gも増えたけどこんなもんなの? 300mlをまるまる一本使ったよ
ギター塗装のブログとかでラッカー塗装で塗膜が0.5ミリとか
50g増えたとか聞くけどシーラーも極薄にしてるって事かな 俺なんか半分も使わない時あるよ
サンディングで平が出たら良いわけで、そんなに厚く盛り付ける必要ないと思うよ いや300mlまるまる使ったとしても
100gも増えないと思うんだが
分解能0.1kgの体重計とか使ってない? との粉⇒プライマー(スプレー1缶/300ml)⇒サンディングシーラー筆塗り(300ml)
プライマーを使い過ぎたのかも・・・導管の溝が埋まるまで吹いたから
サンディングシーラーはボディ厚が欲しかったんで全部使った スプレーなんか塗着効率せいぜい4割
(つまり6割は捨てている)
さらにプライマーの固形成分はせいぜい2割
固形樹脂の比重が水と同じとしても
300x0.4x0.2=24g
なので本当に増えてるとしたらサンディングシーラー
ていうかハケ塗りならそれくらい増えるな
平面だしで研磨すれば半分くらいはなくなるよ 導管はとの粉で埋めろよwそれ全部なんの目的で塗ってるのか考えろよ
ボディ厚のためにシーラーというのもちょっと無いしそんなに筆塗りすると仕上がりがちょっと不安 とのこで埋めるときどうすんの?
水で粘土状にしてすりこむ? そう
だけど木が水吸うし乾くと崩れ落ちるので良くない
目止めベースってやつとかエポキシのやつとかの方が遥かにいい
との粉は情弱かよほど金がない人向けだね >>871
プライマーとサンディングシーラーの違いをkwsk
素材は、効能について まずは一通り調べて
分からないとこだけ聞きに来なよ 通り一遍な情報は出てくるけど、
もっと現場レベルでどういう使い分けするかとか生の話聞きたいよね。
例えば、全塗装でプライマーとサンディングシーラー必ずするわけじゃないじゃん。 通り一遍な情報も読み取れてないのが分かる
それ以前に教えてもらおうとしてんのに
何でそんな上から目線?普通にお断りだ 別に答えたくないなら、お前は答えなくていいよ。
「調べてないなら質問するな」という前提はよく分からないな。ここは何のためのスレなの? 初対面にお前呼ばわりする奴に教えたい人なんているかな・・・
ロムってれば普通に分かる事だと思うんだが
結果だけ欲しいんなら塗料メーカーに聞けばいいよ あー、これがスマホ世代って事か
自分のアタマをほんのちょっとでも働かせるよりもスマホでちょいちょい、そういう事だろ >>874
鏡面塗装するならほぼ必ずするだろ
サフなんかで代用する場合もあるけど クリア塗布→艶出しで、クリアの下の層に到達するミスをやりがちなんだけど何かコツとか無い?
クリアーは300gを5回に分けて吹いてて、艶出しは600→800→1000……でやってる >>882
クリアー前の段階でちゃんと仕上げることだよ
クリアー吹いてから平に仕上げようとするから失敗する 水平にはしてると思うんだけど、となると600番が問題なんかな
感覚で適当にやってたしリベンジついでに800からやってみますわ 艶だし研磨以前の段階で表面は平滑でないとね
最期の磨きやバフは平面出しとは違う次元の話だから いや、単に厚みが足らないんだろう
塗料300gで削り切るってことは普通に考えて
その二倍以上は吹く必要あると思う ラッカー塗装、ネジ締めたら大抵塗装割れるべ
ラッカーにレリックが多いのはこういう事か・・・ FENDERカスタムショップのストラトで、ボディーに縦線のクラックがあったのですが、Vintageのストラトに縦線のクラックはありますか?
横線のクラックの入り方と、縦線のクラックは塗装の仕方で差がでるのでしょうか? 縦も普通にある
どっちが出るかは塗装の仕方というより
材の状態や環境変化の影響が大きい 50年代のウェザーチェックは横が多い気がする
60年代以降は縦が多い
これはフェンダーにもギブソンにも言える 80年代以降のGibsonも縦だね トップコートの下から割れてくるのって普通? 以前話題になってたspray bikeほかに使ったやついる? ここでいいのかな?
ラッカー塗装について質問です。
よくスタンドのゴムに反応して色が移るとか聞くけど、革製ストラップつけっぱなしもよろしくないですか?
ライブ中、練習中、だけでなくて、弾いてない時もずっと、て意味ですが。 クロームなめしの革はダメ
ギターに付けたままハードケースにしまってあった中古とかストラップの痕が思いっきり付いてる
ベジタブルタンニンなめしなら大丈夫かも知れないけどわからない
ベジタブルタンニンなめしだと万単位の高級ストラップになってしまうが >>896
ご指導、ありがとうございます。
やっぱり取り扱いがシビアですねえ。その都度外すようにします。 アクリル樹脂ラッカーの上にアルキド樹脂ラッカーを重ね塗りしたら
化学変化起こして変になるかな? 弾く事が無く乾ききってたら行けそうな気がする
そのかわり重ねた部分も薄吹きで早く乾燥させ
塗り重ねないと駄目だろうね
上手にやれば油性と水性は混在できる 塗膜が厚いと音がカッチリしてくるの?
仮組みしたら低音が足らず、音は暴れ気味だった
バランス取るためには塗膜は厚めがいい? 厚さじゃ無くて塗膜硬さだと思う
極薄では意味無いかもしれんが 単純に組み込み仕上げの問題じゃないの
具体的にはナットの出来が甘いとか よく塗装で音云々の話が出るが
乾燥や組付け状態や弦の張替など
不確定要素が余りに多すぎるだろ
簡単かつ素早く前後を比べるなら
カッティングシートの脱着でやるんだよ
どうせ誰もが分かる変化はないだろううよ ボディのトップコートにラッカー吹いて完成、にしたいけど
手早くやらないと全体濡れた感じにならないのでこういう場合リターダーを加えれば良いですか?
あと表、裏、側面、どの順で吹くとベターっていうのありますか? 多分だけどガンとコンプレッサーの性能が不十分なんだと思う
エアブラシでやってない? ノズルや空気圧の都合で
細かく霧化せずダマになっているんじゃない
ただ市販のニスは粘度が高くガン吹きに向いてない気もする
自分はオーバーラッカーだけはスプレーを使っている
でも薄め駅でサラサラにして試し吹きしてみたら レスポールは広い面のバックから吹くよね
殆どがサンバーストだから先にトップを吹くと
サイド吹くとき回り込みでバックの色が
トップににじんで移りやすい
つぶしのソリッドカラーならどっからでも良さそうだが マスキングしないで吹き分ける
達人なんている訳無いだろw
マスキングしても濃色は
淡色に回り込みやすいと言ってるんだよ トップは基本薄めに吹くから
バックとの段差が上手くないってのはあるかな
順序とは関係ないけどね 質問お願いします。
古い日本製ギターを譲って貰いましたが、
残念な事に、サンバーストの塗装の上に
ホムセンの缶スプレーを噴いて汚い仕上げでした。
この薄いスプレー塗膜だけ綺麗に落とす方法をご教示いただければ幸いです。 ギターの塗装、特に古い国産は丈夫だからペーパーで”気をつけて”落とせば大体落ちるよ ご回答ありがとうございます。
バフは金属磨き用のグラインダーあるからやってみます。
もしヤスリで落とすなら
耐水ペーパーの#800くらいですかね?
とりあえず挑戦します。 800番ではかなり早く削れそうだな
相当ケアフルにやらないと コンパウンドで一日30分ずつ磨く
少しずつ現れて来るのを楽しみにする アルテコの瞬間接着剤だけ塗料が乗ると聞いたけどマジですか?
いつも瞬間接着剤の上は弾くから困ってたんだけど アルテコなんて知らんけど
普通のしゅんせつでもプライマー吹けば大丈夫だぞ >>921
模型用の奴なんかは盛った後の削りが簡単なのが出てるからオススメだよ サンディングシーラーは削り易くするために柔らかくしてあるから
シーラー厚くしちゃうと鳴りが殺されてラッカー塗装しても意味ない、らしい
んでアルダーは導管埋める必要ないから木地に直接吹いたらけっこう塗料吸った
色は綺麗に出たからこのままクリアー吹く
指の関節で叩くと今んトコ鳴りは良い 吸い込み止めのシーラー(プライマー)と
サンディングシーラーは別物だよ
サンディングシーラーは吹いて削ることにより
細かい凹凸を埋めるためだから
結果的に厚塗りにはならない
削るわけだから アルダーにラッカー塗装でも、薄い仕上げで木目の凹凸が表面に出てるのあるじゃん。
あれは吸い込み止めもサンディングシーラーもしてないってこと? 違うよ
普通に売ってるやつでしてないのはまずありえない
最初は平面だったのが塗料痩せでそう見えてる感じ
で、塗料痩せの凹凸と下地調整不足の凹凸は
その大きさの程度が全然違う
とはいえDIYでプロレベル目指すのもナンセンスなので
現時点で気にならないならそれでいいんじゃね もう少し詳しく言えばよかった。
自分が見たのはフェンダーカスタムショップや他メーカーのレリックなんだけど、
アルダーの木目が透ける程着色層が薄められ
かつ導管凹凸も表面に表れている。
あえて下地処理を薄めにしないと、凹凸までは出てこないよね。 レリックの場合は塗装してないというよりは
塗装をした後に剥がしてる
塗装でレリックを描いてるわけじゃなくて
普通に塗装したあとにレリック処理をしてる感じ
気の利いたとこだと木地に見えてシーラーだったりするもする レリックで削ったとこで凹凸が出てるってことか?
それなら>>927の回答と同じ
敢えて薄めにはしてない
というよりシーラーに厚い薄いの概念はないと考えてオッケー
プライマーはひと吹きして全体覆えれば終わり
サンディングシーラーは平面が出れば終わり
着色層も色がつけば終わり
厚み気にするのは最後のトップクリアだけかな
どういう厚みにすれば自然な凹凸が出るかを気にしてるならそれは自分で試行錯誤するしかない
塗料にもよるしそもそも塗膜の厚みって破壊しないと測れないからね
自然な凹凸といってもメーカーからしたらなるべく出ないように作ってるつもりが出てしまっているって認識だろうし つや消しなら導管埋めずに吹きっぱなしのもよく見るよ つや消しなら導管埋めずに吹きっぱなしのもよく見るよ 素朴な疑問だけど
シーラーで平面出してもシーラー面も塗装痩せするんであれば
シーラーなしでラッカー塗装を重ねて最後に研磨して平面出たら良くない? 途中送信すまん
途中でもやるし最後もやる
もちろん木地の状態でもる
最初にちゃんとやると後が楽
最後だけやろうとして削りすぎて下地出すとかすると
剥がして最初からやり直し >>934
めんどくさいだけでその方法でも全然できるよ
まぁそもそものラッカー自体オススメできるもんじゃないけど、厚みが付く塗料ならシーラー等下塗りは無しでいけるよ
めんどくささと出来上がりとどんな仕上がりにしたいかの理想をバランス取るためだからね SGの高いのはツルテカなのに、安いのは導管まみれなのはやっぱ手抜きだったんか 見栄えが差別化されてないと上級機買う奴減っちゃうよ
商売的には外見で判る差異が大事なんだ
音出す前に分かる事が重要 バカでも塗れるというspray bikeは試した人いる? 基本的な事でスマンけどボディ塗装で吊った状態だと
表裏、側面は普通に吹けるけど、上部/下部(エンドピン)の付いてる面って均等に吹きにくいから
最初にボディを横にした状態で吹くのがいいの?
このやり方だとサンバーストが(黒が側面から吹くときに中心まで行き過ぎて)上手く塗れないんじゃない? サンデーペイント「ラッカースプレーMAX 」って硬度は硬い方ですか? ポリパテ黄色いの嫌なんだけど黒くするのに木炭の粉とか入れてもええもんかねえ? シーラー塗って乾いたころに見たら気泡出まくりでワロタ
暑さで泡が沸くんかな? ピックガード塗りたいんですけどおススメの塗料とかありますかね? 正直なんでも塗れるしやり方もそれぞれだから塗るだけならなんでもいいと思うよ
何か目標的なものとか夢的なものがあるの? >>952
ありがとうございます
白いピックガードを黒に塗りたいんですけど
塗料によってはすぐに剥げてしまうかなと思いまして
完全なる見た目重視の色ぬりなんですけども
あまり剥げない塗料があれば教えていただきたいなと 普通に黒の材で作り直す方がいいよ
特殊な形だとしても
見た目重視ならなおさら >>954
あーそうですかわかりました
なんか中古で黒いの探してみます
いちからの自作はちょい無理なんで 一からじゃなくてもいいなら大和マークで買えるよだいたい
相談すれば複雑形状もだいたいいける PGの板だけ音屋で買って自作に挑戦した事あるが、カットはともかくエッジの削り角度が均一にならず諦めた! 俺はかなり上手くいった。
器用さ次第だよな。あとは丁寧さと。 ラッカー塗装ってネット見るとネックがベタベタになったとかボディが白くなったとか書いてありますよね。
で、今日五反田のローリングストーンズ展でキースリチャーズのギターがあったのですが
剥がれてはいるもののツルツルサラサラしてました。ベタベタになる場合とどう違うのでしょうか?
ベタベタになりかけたら専用の液体で磨けが良いのですか? 書かれてる通りだとするなら
ラッカー塗装のネックがベタベタしたり
ボディが白くなったりするのは
濡れたり湿度が上がってる間だけだよ
乾けば元に戻る
90年代以降に多い
可塑剤の染み出しによるベタベタは
コンパウンドで塗装表面の曇りを
剥いでやればピカピカに戻る
但しその手のラッカーは元からサラサラしてない
ピカピカのペタペタだ (ベタベタではない)
ローリングストーンズ展て
本人使用の実機を触れるの? ラッカー塗装はラッカー塗装のものとくっつけたり石油由来のプチプチとかの
包装で包んだりして置いておくと表面溶けるのが困るなあ
暑い日とか皮脂がついたまま放置したりすると… >>960
そうですか、ありがとうございます。今度買いたいやつがラッカーなのでちゅうちょしてました。
触れるところにあるのは本人実使用とは明示されてないのですが、展示物は全て本物であること、また実使用でないにしても同時代の本物に見えました。
実は「手を触れないで」という表示は置かれてたので、それも実使用機と考えられる点です。
あこがれのものが目と鼻の先にあるのでおさえきれませんでした。
また、ミックジャガーが展示会用の案内動画で、皆さんが触れるものを多く用意した、と言っていたので本人たちは触られることを前提に出してるのだと、個人的に解釈しました。
反省しています。 間違えた。ミックジャガーじゃなくてロン・ウッドがそう言ってました。 ラッカーも楽に塗れる塗料の総称だから具体的な個別の塗料を表してるわけじゃないしね
ベタつかない塗料使うのがいい気もするよ >>964
総称なんですね。
ちなみに買いたい機種はニトロセルロースラッカーって書いてあるのですが、ベタつき系か、どういう特徴か教えて頂けますか? そのニトロセルロースラッカーもメーカーや時期やなんやらで色々あるんだよ
それに当時のとは別物だからね今のは そうですか大変よくわかりました。ありがとうございました。 油性は何かと面倒臭いので
最後に水性ニスでオーバーコートした
今のところ不都合はない >>969
ttp://ochiai-hiroshi.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/yamaha-sg-2000.html >>970
あざっす!
ちょっと特殊なラッカー塗装ですかね…
自前で全塗しようと思ってます。導管が分かるくらい薄くしたいです。 埋めてある導管見えるぐらい剥ぐのは大変かも
生地着色的な^_^のを目指してるとしたら形変わるぐらい削らないと難しいかもしれない >>974
木に染み込んでる分があるから剥離剤を使ったとしてもサンディングしっかりした方がいいよ
そうなると剥離剤なんかを使うよりサンダー買って一気に削っちゃう方が楽で綺麗にできたりする
それでも形変わるぐらい削らないといけないかもしれないから、ゆっくり長期戦を覚悟して着実にね ポリウレタンだと剥離剤も効かない
まあ怪我に気をつけて Fender USAのデカールって上からクリア吹いてるよね
どの程度吹いてる?段が残るぐらいには薄いけど
バフがけで欠けそうな予感もする なるべく厚く吹いたほうが失敗しないよ
段があるからといって薄いとは限らない
仕上げ後に塗料が痩せると段になるから
フェンダーがどれくらいの薄さでやってるかより
自分が失敗しない方法を選択すべきだよ
そもそも厚さなんて剥がして計らないと分からないし 似た質問なんだけど、カスタムショップのデカールって、上にクリア無いよね。
Fenderロゴと、Original Contour Bodyの2枚が貼ってあって、
片方剥げたから、買って自分で貼ったら、元あったのに比べてすごく分厚くなってしまった。
デカールを痩せさせるレリック処理ってどうやったらいいの? 昔市販の転写デカールに
プリントゴッコで印刷したのを
木地ネックに張り付けスプレーしたら
境目が全くわからなくなったことがあった
他人の手に渡ったので検証できないけど
サンプルあるなら色々吹き方試せば何とかなるかもよ リフィニッシュを工房に頼もうとしてるんだけど希望の色ってどうやったら上手く伝わるかな
写真メールしてもモニターによって変わっちゃうじゃん?
dark burgundy mistって言ってわかるかな? サンバーストじゃ難しいけど
同じ色合いの写真かギターを探し
向こうにしばらく預けられれば確実
あとは手間と金かかるけど希望の色でサンプルを
板切れに吹いて貰って仕上がり確認
こちらと先方の照明が違うと全然違って見えるから注意
工房によっては結構サンプル持ってる筈
みんな仕上がりには神経質な筈だからね カラーの名前じゃ伝わらないだろう
雑誌の切り抜きとかが確実だろうね いまスルーネックのギターをオールラッカーでリフィニッシュの打ち合わせを工房としてるんだけど、現ギターはネックと指板はオイルフィニッシュなのね。
んでボディだけ色をつけてネックはトップコートのみでお願いしようと思ったんだけどこれだと指板とネックの境に塗料の段差できるよね?
ローズ指板のストラトとかもやはり多少段差あるの? 夏場にラッカー塗装すんの良くない?
晴れの日でもやらない方が良いかな? 白濁が出やすいので避けるのが無難だが
プロレベルの仕上がり目指すわけじゃないなら別にいいのでは で、デカールのレリック加工はどうすればいいんです? 剥がせばいいんじゃない
川砂でも振りかければ程よく艶が落ちるよ シール剥がしでちょこっと痛めてからアンバーを少し混ぜたクリアを吹いてメラミンスポンジで擦る このスレッドは1000を超えました。
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