大正生まれに限らず、
古今の長寿者がどの時代に生まれ、どんな節目を体験したか、
などについてざっくり語りましょう
※決して大正生まれ死ねというスレではありません
0002名無しさん@お腹いっぱい。2017/04/30(日) 06:27:47.90ID:luuJn1Ev0
大正が終わって数日後、昭和元年に生まれた伯父
同級生が徴兵年齢に達し出征していくなか、志願しようとしたら彼の母は泣いてとめたそうでいまでも元気だ
きっと大正生まれが絶滅しても生きているのだろう
0003名無しさん@お腹いっぱい。2017/05/04(木) 22:32:25.71ID:FbR34paq0
今年は大正106年
0006名無しさん@お腹いっぱい。2017/05/13(土) 11:46:10.35ID:pdjj6pQV0
歴代総理で存命の大正生まれは中曽根と村山だけか
戦没者の遺骨収集活動を紹介07/23 10:35nhk
終戦からまもなく72年となるのを前に、遺族たちが続けてきた戦没者の遺骨収集活動を写真やパネルで紹介する企画展が、徳島市で開かれています。
企画展「終わらない戦後」は、徳島県戦没者記念館で開かれていて、戦没者の遺族が、かつての激戦地で遺骨収集をしてきた活動を、130点の写真やパネル、資料などで紹介しています。
このうち、5年ほど前にニューギニア島で撮影された写真には、山の道路脇などから次々と遺骨がみつかった様子が写されています。
遺骨は、鑑定の結果日本人と判明したものは火葬して、日本に持ち帰り、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納められたということです。
厚生労働省によりますと、海外での戦没者およそ240万人のうちの遺骨が収集されたのは半数程度で、多くは遺族の自主的な活動で収容されたものだということです。
徳島県遺族会の増矢稔会長は「国のために戦地に行った人が亡くなっておるのに、その遺骨の収集ができていなかった。私たちの活動は「終わらない戦後」の問題提起です」と話していました。
この企画展は来月18日まで開かれています。
0008名無しさん@お腹いっぱい。2018/01/31(水) 14:08:04.42ID:I/Y5AjPQ0
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HP84M
0009名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/13(金) 06:09:51.20ID:pegqJS3X0
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
IXJ
0010名無しさん@お腹いっぱい。2018/08/21(火) 08:34:12.25ID:5IIC8bKN0
幸安50年頃には死んでるだろ
0012名無しさん@お腹いっぱい。2023/06/14(水) 22:52:04.22ID:geGWzkhF0
もう男性は5万人程度かな
俺の祖母ちゃん、大正三年の生まれ。生きてたらも百十くらいになるのか。
はえーなぁ。
0014名無しさん@お腹いっぱい。2023/06/16(金) 22:13:17.27ID:kj+0SUo90
一澤帆布のこともたまには思い出してやってください(´・ω・`)