たとえば身体を生きたまま切り落とされると強烈な激痛があるだろうが
精神はバラバラにならない
身体を切断されるグロ動画を見ていたがみんな苦痛の悲鳴を上げている
パターンが大体決まっている
切断されると痛いのだ
虫をほとんど殺さなくなってから多少気が楽になっている
殺さなければならない、と考えているとそれ自体がストレスになる
ああ、殺さなくてもいいんだな、と納得することが必要
苦しみからの解放というのはそれ自体が最高峰の楽の状態といっていい
だからヴェーダでは「楽を手に入れる」とも解釈される
ただし真の楽でなければ意味がない
解説の動画を見たが、身体は激痛でも気持ちは楽という状態になることは
可能だといわれている
末期ガンで毎日嘔吐して激痛に苦しみながら
気持ちは楽そのもの、という人もいるという
だから身体のあげている悲鳴と精神活動は別物なんだろうなと
中途半端な快の経験を得るために精神を鈍らせるのは良くないのだろうな
生きたまま心臓を取り出されるマフィアの拷問動画を見たがすさまじく苦しそうだったぞ
7月は大量の知識を仕入れるので脳のデフラグをやっておこう
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