が作るポップ・パンク・サウンドがクソ過ぎるんだが
もはやパンクではなく只のポップ
それな
昨今リリースされるダサダサな曲・アルバムには大体この男が噛んでる・参加してる
ダサダサパンクモドキポップのかげにトラヴィス・バーカーあり
確かにクソみたいな音だけどそこそこ売れてるしな
ポップ・ミュージックの世界において売れてるは正義
0006名盤さん2022/04/07(木) 19:57:00.92ID:58b4FFZP
最近は妙にラッパーに近づいてる
MGK以外の黒人のラッパーにも
ウィル・スミスの娘をプロデュースしたり
カニエと親戚になったり
セレブになりたいのがミエミエ
ちなみにだが、「ポップ・パンク」という言葉は矛盾している
頭に「ポップ・」と付いたらそれはもうパンクじゃない
「ライト・グランジ」みたいなモン
みかけはメキシカンマフィアみたいだけど(白いけど)
この人はいまレコードレーベルを作って若手を育てたり
大手の制約を嫌ったアヴリルに自由にやらせたりしてるらしい
好き嫌いはあるだろうけど、その存在は業界の健全化の為にはいいんじゃね?
そういえばjxdnのライブデビューでも共演して
「まるでトラヴィスは息子を誇らしげに自慢するパパみたいだった」と
評されてた
面倒見は確かによさそう
日本のロックバンド、SiM、米ビルボード1位を3度
獲得の「The Rumbling」完全限定生産盤ヴァイナルを5/25全世界同時リリース決定!
米ビルボード・ホット・ハード・ロック・ソングス・チャートでは、1ヶ月以上チャート上位をキープしながら、2月19日付のチャートでは再び1位に返り咲き、
2月26日付チャートでも再び1位を獲得するという異例の状況が続いている「The Rumbling」。
ヴァイナルでのリリースで、さらに国内外問わず、
その盛り上げを加速させるだろう。
湘南発のレゲエパンク4人組が、音楽/アニメファンを巻き込んで世界中のリスナーを騒然とさせているのだ。同じ日本人として、SiMの音楽やライブを観続けてきた一人として、これほど嬉しいニュースは他にない。
詳細を述べると、NHK総合で放送中のTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2のオープニングテーマにSiMの「The Rumbling (TV Size)」が起用され、1月22日付の米ビルボード・ホットハードロックソングチャートにて初登場3位にチャートインし、1月29日付の同チャートで遂に首位へと上り詰めたのだ。
2022年初頭から、まさに快進撃を見せるSiMとはどんなバンドなのか。ここでは彼らの音楽性や活動歴、また、群雄割拠のロックシーンにおいて、どうやって自身の存在を高めてきたのか。これまでの歩みを振り返りながら、2月7日にリリースされる待望のフルサイズ音源となる新曲「The Rumbling」の魅力に迫りたい。
すげーな日本人ww
Machine Gun Kellyは次のアルバムはラップだそうだ
ウィル・スミスの娘を妖怪みたいにした責任を取れ!
その内あの子も身体中イレズミだらけにし始めるぞ!
0032名盤さん2022/05/16(月) 08:46:25.84ID:b8p+zLLk
MGKパンクやめるならトラヴィス仕事減るな
やめるつうかどっちもやって行ったり来たりするんだろうな
パーカーとかスコットとか違いがサッパリわからん…
どうでもいいからか
UKロックのトラヴィスは好きなんだがな