トラヴィス・バーカーという男
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が作るポップ・パンク・サウンドがクソ過ぎるんだが もはやパンクではなく只のポップ それな 昨今リリースされるダサダサな曲・アルバムには大体この男が噛んでる・参加してる ダサダサパンクモドキポップのかげにトラヴィス・バーカーあり 確かにクソみたいな音だけどそこそこ売れてるしな ポップ・ミュージックの世界において売れてるは正義 >>6 違うよ カニエの元嫁の妹とだよ カニエの元嫁はキム・カーダシアン トラヴィスの嫁はコートニー・カーダシアン 因みに元嫁は元ミス・アメリカかつプレイボーイ誌のモデル >>1 とか同意してる奴らってどうせ30歳越えたオッサンだろ? 単に自分が老いて付いて行けてないだけじゃね? 最近は妙にラッパーに近づいてる MGK以外の黒人のラッパーにも ウィル・スミスの娘をプロデュースしたり カニエと親戚になったり セレブになりたいのがミエミエ ちなみにだが、「ポップ・パンク」という言葉は矛盾している 頭に「ポップ・」と付いたらそれはもうパンクじゃない 「ライト・グランジ」みたいなモン みかけはメキシカンマフィアみたいだけど(白いけど) この人はいまレコードレーベルを作って若手を育てたり 大手の制約を嫌ったアヴリルに自由にやらせたりしてるらしい 好き嫌いはあるだろうけど、その存在は業界の健全化の為にはいいんじゃね? >>20 自分のレーベルのアーティストの曲ではドラムまで叩いてくれる (逆に「他のドラマーなんか使うな」とか言ってるのか気になる) そういえばjxdnのライブデビューでも共演して 「まるでトラヴィスは息子を誇らしげに自慢するパパみたいだった」と 評されてた 面倒見は確かによさそう 日本のロックバンド、SiM、米ビルボード1位を3度 獲得の「The Rumbling」完全限定生産盤ヴァイナルを5/25全世界同時リリース決定! 米ビルボード・ホット・ハード・ロック・ソングス・チャートでは、1ヶ月以上チャート上位をキープしながら、2月19日付のチャートでは再び1位に返り咲き、 2月26日付チャートでも再び1位を獲得するという異例の状況が続いている「The Rumbling」。 ヴァイナルでのリリースで、さらに国内外問わず、 その盛り上げを加速させるだろう。 湘南発のレゲエパンク4人組が、音楽/アニメファンを巻き込んで世界中のリスナーを騒然とさせているのだ。同じ日本人として、SiMの音楽やライブを観続けてきた一人として、これほど嬉しいニュースは他にない。 詳細を述べると、NHK総合で放送中のTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2のオープニングテーマにSiMの「The Rumbling (TV Size)」が起用され、1月22日付の米ビルボード・ホットハードロックソングチャートにて初登場3位にチャートインし、1月29日付の同チャートで遂に首位へと上り詰めたのだ。 2022年初頭から、まさに快進撃を見せるSiMとはどんなバンドなのか。ここでは彼らの音楽性や活動歴、また、群雄割拠のロックシーンにおいて、どうやって自身の存在を高めてきたのか。これまでの歩みを振り返りながら、2月7日にリリースされる待望のフルサイズ音源となる新曲「The Rumbling」の魅力に迫りたい。 すげーな日本人ww Machine Gun Kellyは次のアルバムはラップだそうだ ウィル・スミスの娘を妖怪みたいにした責任を取れ! その内あの子も身体中イレズミだらけにし始めるぞ! やめるつうかどっちもやって行ったり来たりするんだろうな >>32 ウィル・スミスの娘とか組んでる人が多いので安泰 パーカーとかスコットとか違いがサッパリわからん… どうでもいいからか UKロックのトラヴィスは好きなんだがな トラヴィス・スコット率いるCactus Jackの若手ソーフェイゴの5・トラック収録のEP『B4PINK』が本日ドロップ SoFaygo - Count Me Out https://youtu.be/mOGHixqobvk "B4PINK" by SoFaygo https://tidal.com/album/233399301 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる