0001ハニィみるく(17歳) ★2022/03/22(火) 10:28:14.46ID:CAP_USER
(写真)
https://image.imnews.imbc.com/news/2022/society/article/__icsFiles/afieldfile/2022/03/22/p20220321_9.jpg
日本軍慰安婦被害者を形象化した『平和の少女像』を作った彫刻家夫妻が、自身らが作った労働者像のモデルが日本人であると主張したインターネット媒体の代表などを相手で起こした損害賠償訴訟1審で、一部勝訴しました。
ソウル西部(ソブ)地法(地裁)民事22単独は、キム・ウンソン、キム・ソギョン夫妻が某インターネット媒体の代表などを相手に起こした損害賠償請求訴訟で、被告に対してそれぞれ700万ウォンと500万ウォンを原告に支給するよう判決しました。
キムさん夫妻は2016年に日帝強制労働被害者を称える労働者像を製作して、日本の京都を始め、ソウルと済州(チェジュ)、釜山(プサン)などの順に設置しました。
これについて某インターネット媒体の代表などは、「キム夫婦が日本人をモデルに労働者像を作った」という内容の文章をオンライン上に掲載し、キム夫妻は「虚偽の事実を流布して名誉を毀損した」とし、これらを相手にそれぞれ6,000万ウォンを賠償するよう訴訟を起こしました。
法院は、「被告人の書き込みなどでキム夫妻の名誉がかなり毀損されたものと見られ、違法行為が繰り返し、持続して行われ、今後もこのような行為を予防する必要がある」とし、キム夫妻の主張を支持しました。
これに先立ち、昨年もソウル中央地法はキム夫妻が落星台(ナクソンデ)経済研究所のイ・ヨウン研究委員を相手に起こした同様の趣旨の損害賠償請求訴訟で、「キム研究委員(たぶん、イ研究委員の間違い)はキム夫妻に対し、それぞれ500万ウォンずつ支給セヨ」と判決しました。
ソース:MBC(韓国語)
https://imnews.imbc.com/news/2022/society/article/6352224_35673.html
https://image.imnews.imbc.com/news/2022/society/article/__icsFiles/afieldfile/2022/03/22/p20220321_9.jpg
日本軍慰安婦被害者を形象化した『平和の少女像』を作った彫刻家夫妻が、自身らが作った労働者像のモデルが日本人であると主張したインターネット媒体の代表などを相手で起こした損害賠償訴訟1審で、一部勝訴しました。
ソウル西部(ソブ)地法(地裁)民事22単独は、キム・ウンソン、キム・ソギョン夫妻が某インターネット媒体の代表などを相手に起こした損害賠償請求訴訟で、被告に対してそれぞれ700万ウォンと500万ウォンを原告に支給するよう判決しました。
キムさん夫妻は2016年に日帝強制労働被害者を称える労働者像を製作して、日本の京都を始め、ソウルと済州(チェジュ)、釜山(プサン)などの順に設置しました。
これについて某インターネット媒体の代表などは、「キム夫婦が日本人をモデルに労働者像を作った」という内容の文章をオンライン上に掲載し、キム夫妻は「虚偽の事実を流布して名誉を毀損した」とし、これらを相手にそれぞれ6,000万ウォンを賠償するよう訴訟を起こしました。
法院は、「被告人の書き込みなどでキム夫妻の名誉がかなり毀損されたものと見られ、違法行為が繰り返し、持続して行われ、今後もこのような行為を予防する必要がある」とし、キム夫妻の主張を支持しました。
これに先立ち、昨年もソウル中央地法はキム夫妻が落星台(ナクソンデ)経済研究所のイ・ヨウン研究委員を相手に起こした同様の趣旨の損害賠償請求訴訟で、「キム研究委員(たぶん、イ研究委員の間違い)はキム夫妻に対し、それぞれ500万ウォンずつ支給セヨ」と判決しました。
ソース:MBC(韓国語)
https://imnews.imbc.com/news/2022/society/article/6352224_35673.html