哲学書格付けランキング

0001原書であることは問わない2024/03/05(火) 00:57:24.510
スタートじゃ

0002考える名無しさん2024/03/05(火) 00:58:09.640
SS級 S級に入るのは、カントの判断力批判

0003考える名無しさん2024/03/05(火) 05:52:30.640
『資本論』がダントツだろう
これに比べれば後の本はつまらん

0004考える名無しさん2024/03/05(火) 14:53:32.500
ヘーゲルカントハイデガー
ちゃんと全部読んだか?

0005考える名無しさん2024/03/05(火) 17:24:18.690
『方法序説』は?

0006一騎当千2024/03/05(火) 17:33:21.700
資本論は経済学だろカス

0007一騎当千2024/03/05(火) 17:35:06.880
まず各付けの定義からやり直し

0008考える名無しさん2024/03/05(火) 17:35:50.070
相撲も取れないのに横綱になれるかっつー話

0009考える名無しさん2024/03/06(水) 04:11:39.980
>>5
"je pense, donc je suis"ってコト!?

0010考える名無しさん2024/03/07(木) 12:31:27.510
『エピクロス 教説と手紙 』は?

0011考える名無しさん2024/03/07(木) 13:59:14.060
「エチカ」
噛めば噛むほど味が出てくる。

0012考える名無しさん2024/03/07(木) 14:01:09.540
「中論」は宗教書というより哲学書。ただし実践を要する。

0013考える名無しさん2024/03/07(木) 14:06:46.440
プリンキピア

0014考える名無しさん2024/03/07(木) 17:16:14.150
>>12
『中論』は大乗仏教の護教書であって哲学書ではないな
実践書でもない

0015考える名無しさん2024/03/07(木) 22:33:47.840
『リヴァイアサン』は上位になるかな?

0016考える名無しさん2024/03/08(金) 04:47:48.340
『資本論』だな
ただの経済学書とは言えない
社会の本質を抉り出す深い哲学書でもある

0017考える名無しさん2024/03/08(金) 06:56:19.460
価値形態論なんかはたしかに社会学や哲学っぽいよな。
孤立しがちな人間は読んでいてつらい箇所だと思う。

0018考える名無しさん2024/03/08(金) 07:38:30.370
むしろこれまでのマルクス主義では、価値形態論を過剰に重視しすぎたと思う
あれはぜんぜん大したことは言っていない
ただ貨幣が弁証法的にどう生じるかを論じただけで
やはり資本論は体系全体を評価すべき書物だろう

0019考える名無しさん2024/03/08(金) 21:17:09.670
自然科学に留まらず、すべての学問は実証を要する。
社会学、経済学も、もちろん同様である。

しかるに、マルクス資本論はなんの実証例もない。
それどころか、失敗の事例ばかりだ。

0020考える名無しさん2024/03/08(金) 23:37:18.910
>>19
ワルラスの『純粋経済学要論』は?一般均衡理論は成功したか?

0021考える名無しさん2024/03/09(土) 18:46:35.840
個人の感想です

0022考える名無しさん2024/03/09(土) 20:38:44.890
フォイエルバッハの『キリスト教の本質』はかなり上位にくると思うけど

0023考える名無しさん2024/03/10(日) 11:41:04.330
嫌儲に同類発見 >>1お前の仕業だったりしてw

昼休み前に弁当をレンジでペニス。大阪市水道局が60代男性職員を処分。1年間で188回もペニス [723315487]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1710023764/

0024考える名無しさん2024/04/04(木) 21:26:09.350
>>10
これが一番

0025考える名無しさん2024/04/05(金) 08:05:00.220
『資本論』が最高峰

0026考える名無しさん2024/04/05(金) 16:13:14.700
『商品による商品の生産』だろ常識的に考えて

0027考える名無しさん2024/04/05(金) 16:27:24.430
あれは意味不明だった
途中で読むのをやめた

0028考える名無しさん2024/04/05(金) 17:57:12.740
哲学書を格付けして、意味が有るのかな?

0029考える名無しさん2024/04/06(土) 08:26:43.510
屁をこいた瞬間におのれの実存が隆起する
果たしてこの発せられた音は声であろうか
手を叩いて出した音の記号性とも異なるこの音とは何か
ここでは問題を限定するため独り単独者としての放屁とする
また生理現象としてのそれは枠外としたい
これは自問自答自己との対話なのであろうか
屁の音と間そして沈黙あるいは言挙げ

0030考える名無しさん2024/04/06(土) 08:46:18.920
いったいそれは何を意味し何を意味しないのか
いったん判断を保留するも良かろう
この純粋な時空において心に惹起する
つまり惹き起こされるものとは何か
それは一つのものとしては音・響きであろう
心に響く歌とそうではない歌があるように
ここでは問題を絞り込むため臭いといった要素は排除したい
日本人は虫の音をノイズとは捉えないという感性以前の脳機能的な能力を有しているという
ここにヒントがあるのではないだろうか

0031考える名無しさん2024/04/10(水) 16:21:00.600
まさに屁とは宇宙開闢そのものではなかろうか
謂わば神の屁とも形容出来よう
そしてこの形而下と屁の形而上学が根柢を担ったフィロソフィーとして存在するのだ
ここに一つの驚きを感じざるを得ない
そうまさに生きている主体として屁を担っているという事態に

0032考える名無しさん2024/04/17(水) 16:48:06.150
哲学書を格付けして、意味が有るのかな?

0033考える名無しさん2024/04/18(木) 03:52:24.300
『資本論』がダントツ

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