哲学書格付けランキング
『資本論』がダントツだろう
これに比べれば後の本はつまらん >>5
"je pense, donc je suis"ってコト!? 「中論」は宗教書というより哲学書。ただし実践を要する。 >>12
『中論』は大乗仏教の護教書であって哲学書ではないな
実践書でもない 『資本論』だな
ただの経済学書とは言えない
社会の本質を抉り出す深い哲学書でもある 価値形態論なんかはたしかに社会学や哲学っぽいよな。
孤立しがちな人間は読んでいてつらい箇所だと思う。 むしろこれまでのマルクス主義では、価値形態論を過剰に重視しすぎたと思う
あれはぜんぜん大したことは言っていない
ただ貨幣が弁証法的にどう生じるかを論じただけで
やはり資本論は体系全体を評価すべき書物だろう 自然科学に留まらず、すべての学問は実証を要する。
社会学、経済学も、もちろん同様である。
しかるに、マルクス資本論はなんの実証例もない。
それどころか、失敗の事例ばかりだ。 >>19
ワルラスの『純粋経済学要論』は?一般均衡理論は成功したか? フォイエルバッハの『キリスト教の本質』はかなり上位にくると思うけど 嫌儲に同類発見 >>1お前の仕業だったりしてw
昼休み前に弁当をレンジでペニス。大阪市水道局が60代男性職員を処分。1年間で188回もペニス [723315487]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1710023764/ 屁をこいた瞬間におのれの実存が隆起する
果たしてこの発せられた音は声であろうか
手を叩いて出した音の記号性とも異なるこの音とは何か
ここでは問題を限定するため独り単独者としての放屁とする
また生理現象としてのそれは枠外としたい
これは自問自答自己との対話なのであろうか
屁の音と間そして沈黙あるいは言挙げ いったいそれは何を意味し何を意味しないのか
いったん判断を保留するも良かろう
この純粋な時空において心に惹起する
つまり惹き起こされるものとは何か
それは一つのものとしては音・響きであろう
心に響く歌とそうではない歌があるように
ここでは問題を絞り込むため臭いといった要素は排除したい
日本人は虫の音をノイズとは捉えないという感性以前の脳機能的な能力を有しているという
ここにヒントがあるのではないだろうか まさに屁とは宇宙開闢そのものではなかろうか
謂わば神の屁とも形容出来よう
そしてこの形而下と屁の形而上学が根柢を担ったフィロソフィーとして存在するのだ
ここに一つの驚きを感じざるを得ない
そうまさに生きている主体として屁を担っているという事態に