織部役に2013年に出演した蜷川幸雄演出の『唐版 滝の白糸』で唐作品に初参加した窪田正孝、エリカ役に柚希礼音がキャスティング。窪田と柚希のダブル主演となる。窪田が舞台作品に出演するのは約6年ぶり。
共演者には、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、風間杜夫、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、大鶴美仁音らが名を連ねる。演出は蜷川幸雄、唐十郎に師事した劇団・新宿梁山泊主宰の金守珍が担当。
窪田正孝は「風のようにやわらかく 風のように凶暴に 風のように自由に 風のようにカタチにとらわれず 唐版の戯曲を、言葉遊びに酔いしれたい」とコメント。
また柚希礼音は「今まで出演させていただいた作品とは全然違う世界で、そして私ごとですが、来年芸歴20周年を迎え、その幕開けがこの作品になり、新人のつもりで体当たりで全てをかけて学ばせていただきたいと思っております」と述べている。
SONGS 「ナイツテイル 〜騎士物語 」未公開映像明日放映!!
前回SONGSの反響が大きかった為、放映が決定した
ゲスト 堂本光一 井上芳雄
NHK総合 23時〜
光ちゃんとキムのリフトお稽古場風景見た
何あの光ちゃんの笑顔…キムになりたい…
【窪田正孝・柚希礼音の“熱”でシアターコクーンが紅テントに「唐版 風の又三郎」開幕】
「唐版 風の又三郎」が、本日2月8日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕する。これに先駆け、昨日7日に公開ゲネプロが行われた。
唐十郎作の本作は、1974年に状況劇場の公演で初演された作品。
今回の演出は、2016年の蜷川幸雄追悼公演「ビニールの城」で演出を務めた金守珍が担当する。キャストには窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、風間杜夫らが名を連ねた。
精神病院から逃げてきた青年・織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカは東京の下町で出会う。
“風の少年”に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見出し、一方のエリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして織部を利用するが、探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
昨日公開されたのは、本作の1幕部分。柚希はよく通る声とくるくる変わる表情を武器にエリカ役を熱演し、金が「ファンタジックホラー」と評する唐の幻想的な世界を彩る。
窪田はエリカに翻弄される純真な青年を、長い手足を使って全身で表現し、物語を牽引した。さらに北村、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、金、六平直政、風間らのアドリブを交えた演技が、物語に“テント芝居”の熱量をもたらしていく。
客席通路をふんだんに使った演出や、「どっどど どどうど どどうど どどう」のフレーズが印象的なテーマ曲、そしてズボンを脱ぎ赤いシュミーズ姿になったエリカが、織部とタンゴを踊るシーンに注目だ。なお本作の美術・衣装は宇野亞喜良が手がけている。
ゲネプロの前には窪田、柚希、北村、風間、そして金が取材に応じた。窪田は「(2013年の唐作、蜷川演出『唐版 滝の白糸』出演以来)おそらく6年ぶりにBunkamuraに来ましたが、どこかで蜷川さんが観てるんじゃないかなという感覚がすごくあります。
思い出を大切に、とか引き継ぐ、とかいう綺麗事ではなく、やってきたことが自然と身体に染み付いていたんだなと思いました」と心境を語り、「わからない世界に飛び込んでみたいと思い、今回お仕事させていただきました。
“唐版”が身体に入ってきたような、言葉には表せない何かを感じられたのがすごく楽しくて、今ワクワクしています」と気合を見せる。
ゲネプロの前には窪田、柚希、北村、風間、そして金が取材に応じた。窪田は「(2013年の唐作、蜷川演出『唐版 滝の白糸』出演以来)おそらく6年ぶりにBunkamuraに来ましたが、どこかで蜷川さんが観てるんじゃないかなという感覚がすごくあります。
思い出を大切に、とか引き継ぐ、とかいう綺麗事ではなく、やってきたことが自然と身体に染み付いていたんだなと思いました」と心境を語り、「わからない世界に飛び込んでみたいと思い、今回お仕事させていただきました。
“唐版”が身体に入ってきたような、言葉には表せない何かを感じられたのがすごく楽しくて、今ワクワクしています」と気合を見せる。
そして、「出演した2人(森田剛と宮沢りえ)は今、幸せになっていますが」と笑顔で前置きしながら、「16年にはピンチヒッターとして『ビニールの城』の演出をしました。蜷川幸雄と唐十郎という2人の師匠から何を受け継ぐか。
シアターコクーンでこの取り組みを継続していこうと、(プロデューサーの)故・佐貫こしのさんに5本選んでいただきました。これが1本目で、あと4本残っています」と次回作に向け期待を煽った。
【窪田正孝&柚希礼音W主演『唐版 風の又三郎』“怖いけれど美しい”アングラ演劇開幕】
窪田正孝、柚希礼音のW主演舞台『唐版 風の又三郎』が、2019年2月8日(金)に東京・Bunkamuraシアターコクーンにて開幕した。
唐十郎のアングラ演劇を、唐の元で指導を受けた金守珍(きむすじん)が演出(出演も兼ねる)。開幕前日には囲み会見と公開ゲネプロが行われ、演出の金、窪田、柚希に加え、北村有起哉、風間杜夫が登壇した。
このほか、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、六平直政、大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、
林勇輔、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、三浦伸子、渡会久美子 傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子、本山由乃、寺田結美が出演。
1974年に、唐十郎の率いる劇団「状況劇場」で初演された本作には、根津仁八、李礼仙、小林薫などアングラのレジェンドとも言える俳優たちが出演していた。
状況劇場といえば、神社の境内や公演などに紅テント(あかてんと)を建て、その中で観客たちがぎゅうぎゅうに詰まり、物語の熱狂に入り込む。
『唐版 風の又三郎』も、上野・不忍池の水上音楽堂や、夢の島に張られたテントなどでの上演は、当日券を求めて5時間も並ぶ観客もいたそうだ。
物語は、いつかの時代の東京の下町。精神病院から逃げて来た青年「織部(おりべ)」と、宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」が出会う。
二人の脆い関係を軸にした、恋よりも切ないファンタジー。
登場人物やエピソードは、宮沢賢治の短編「風の又三郎」(※1)、ギリシャ神話「オルフェ」(※2)、シェイクスピア『ヴェニスの商人』(※3)、初演前年の1973年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などがモチーフとなっている。
唐十郎の詩的な言葉と、感情を奮い立たせる音楽の中で、それらのモチーフが交錯し、恐ろしくも美しいファンタジーとなっていく。
今回の金の演出は、35年前の作品に現代の感覚を織り混ぜながら、紅テントの中で熱狂を生み出してきた唐十郎作品をコクーンに蘇らせた。
窪田は、自分を連れ去ってくれる風の少年・又三郎に憧れる純粋な青年「織部」を演じる。窪田の真っ直ぐな視線と、線が細くも安定感のある身体。彼こそが「風」を感じさせる儚げさを持ちながら、舞台の中央に立つ存在感を示す。
窪田にとっては約6年ぶりの舞台。前作は本作と同じくシアターコクーンで上演された蜷川幸雄演出の『唐版 滝の白糸』だった。
肩で風切って歩くの変わらんな。よく自分のままでいいんだとか自己解決してるインタビュー見るけど少しは変われないもんなのかな。容貌も衰えてきたしな。
誰の話?もしかしてカタカナもまともに書けない人が偉そうに批判してる?
今回、再び唐十郎作品の舞台に、唐十郎そして蜷川の弟子でもある金の演出で立つ。会見では「楽しみです。
皆自由にやるけれども、決めるところは決めるし、そのメガホンを金さんがとってくださるので、こちらも安心してやらせてもらっています」と述べた。
柚希は、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探すホステス「エリカ」を演じる。男たちを翻弄し、利用し、純粋な愛を追い求めるエリカを情熱的な歌とダンスでも表現。
アングラの世界に、宝塚で培った華やかさと確実さを持ち込み、その相乗効果を力強く発揮。
少年であり、ホステスでありと、さまざまな顔を見せる柚希には、アングラの可能性を広げるだけでなく、自身が含む新しい可能性も見える。
柚希にとっては、芸能生活20周年で初のアングラ演劇挑戦。そのことについて「稽古場では一人で衝撃を受けることが多々ありました」と振り返る。
「これがアングラ演劇だ・・・!と思うことがあったかと思いきや、すごく美しい世界もあり、感動もあり、幅が広いことを感じました」。
風間と山崎という、つかこうへいの元で舞台に立ってきた二人は、実は唐十郎作品は初めて。風間は、状況劇場で唐十郎本人が演じていた役を、山崎は、宮沢賢治(ほか)を演じる。
唐十郎の作品に出ることにはプレッシャーもあるだろうが、楽しそうだ。また、北村の飄々とした演技が、会場に笑いを生んでいた。
唐十郎の作品を濃く引き継ぐ六平、大鶴、この二人の存在も大きい。状況劇場に所属していた六平は、会見での風間の言葉を借りれば「水を得た魚のごとく伸び伸びとと」演じている。
また、唐十郎の娘である大鶴も独特の空気を放つ。
会見で、演出の金は「唐十郎の中でもこれは3本指に入る傑作」と説明。また、2017年にシアターコクーンで森田剛、宮沢りえ出演の『ビニールの城』の演出を、蜷川幸雄急逝のピンチヒッターとして担当した流れを引き継いだ本作の上演に感慨深げだ。
「演出冥利。素晴らしいスタッフと、何一つスキのないキャスティングです。この作品、そして唐十郎に対して、僕は何度も何度もチャレンジしてきました。
(脚本を)カットしたり、増やしたり、唐さんに怒られながら10年近く研究してきたんですけれど、やっと大輪の華がシアターコクーンで咲くので、楽しみにしています」。
約1ヶ月の稽古を経た出演者たちの言葉からは、とても充実したものだったことが伝わってくる。
窪田が「稽古場では、いつも六平さんがずーっと騒いでいて、銀之丞さんに金さんが愛のムチを打っている。皆でご飯にも行きましたし、焼肉屋さんに行けばカラオケかのように大合唱が始まりました」と明かせば、柚希も「休憩時間もずっとおもしろい話が飛び交っていたんです。
そのお話の中から、唐十郎さんのことをどんどん分かっていくことができたり、アングラ芝居について学んだりと、楽しい会話の中からいろんなことを学ばせていただけて幸せでした」、
北村も「昔の状況劇場の話が楽しくて、休憩が終わってしまう一時がたくさんありました。とにかくエネルギッシュで楽しい稽古場でした」と続く。
「楽しくて仕方がない」という風間の言葉に、金も同意し「僕は、アングラ演劇は歌舞伎だと思っています。アングラは風俗として始まりましたけれど、半世紀も続いているので、文化として残るんではないかという自負を持っています。
現代歌舞伎はここから始まる!と。また、“カブく”という精神を、風間杜夫から学んでいます。この座組が愛しくて“風の一座”というのを立ち上げたいぐらい。何本もこのメンバーでやりたいくらい、最高の座組です」と絶賛。
また稽古は、蜷川のスタイルを参考にしたそうだ。本読みを1回、2日目からは衣裳をつけて立ち稽古。柚希はそれらが衝撃的だったようで「本当に勉強になりました!」と目を丸くしながら振り返った。
アングラ演劇が身近でない人にとっては、衝撃も多い舞台だろう。作品の見どころについて金は「唐十郎作品は“ファンタジックホラー”と命名していまして、日常の世界ではないファンタジーなんです。
特に死者たちとの交流・・・死者たちの叫び声というか、日本の歴史の中にあるいろんな悪夢の中に入りながら、輝くもの、失って忘れ去っているものを掘り起こす戯曲なんです。
とくに今回は『大日本帝国探偵社』=テイタンに、耳の中から入っていくというファンタジー。そこに、ギリシャ神話の『オルフェ』や宮沢賢治の『風の又三郎』の力を借りたりしています。
愛する人の肉を食べてしまうという怖い話ですし、アングラは3K(怖い、汚い、くさい)と言われもしましたけれど、綺麗で美しい物語。出演者の皆さんと出会ったことでまた違った美しい世界が蘇ってきて、最後は皆さんの夢を背負って虹の彼方へ飛び立つような、美しい世界に仕上がっています。
観てのお楽しみです」と丁寧に説明してくれた。
0978名無しさん@花束いっぱい。2019/02/17(日) 00:34:48.30ID:INAT1M8b
ちえねねの話はこちらでどうぞ
0979名無しさん@花束いっぱい。2019/02/17(日) 00:44:53.87ID:INAT1M8b
ねねの話はここに書いてね
現役スレにねねネタが出てくると荒れるから
隣でねねとWキャストの乃木坂の子のアンチがその子の写り悪い画像貼って叩こうとしたのにねねの入出画像貼られてだんまりになってて草
ねねの不細工さは世界に平和をもたらすねw
見てきたけど全く違う流れでワロタ
貼り付けてだんまりになった本人か
窪田も「このBunkamuraが紅テントに変わります」と続く。「そのくらい勢いもありますし、皆すごく自由に動いています。
でもちゃんと芯があって、皆で一つの方向を向いている感覚にもなれると思います。目に映るものすべてが本物なのか、ファンタジックなものなのか、分からなくなると思います」。
散りばめられたモチーフについて、事前に知っておくとおもしろさや発見も増すと思う。大きな空間が紅テントに変貌する様を、ぜひ劇場で。
Bunkamura 30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019『唐版 風の又三郎』は、2月8日(金)から3月3日(日)まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、
3月8日(金)から3月13日(水)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。上演時間は、1幕45分(休憩10分)、2幕45分(休憩10分)、3幕1時間の計2時間55分を予定。
なお、6月には本作がWOWOWで放送されることも決定している。詳細は続報を待とう。
0985名無しさん@花束いっぱい。2019/02/19(火) 21:30:56.95ID:Fnei+iQ9
ちえねねDSのゲストのショボいこと
ちえも伸び悩んでいると
わたるみたいにOG専科組に入れられちゃうよ。
0988名無しさん@花束いっぱい。2019/02/20(水) 00:23:57.18ID:t2425Mwy
水田航生 南風里名 稀鳥まりや
OG公演専でもわたるは劣化知らずでもうあれが天職なんだと思ってる
【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。
【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。
そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。
本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。
精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。
わたるはどの組で退団したかによって
退団後の仕事が決まるから星で退団できて良かったと言ってたから
退団後もOG公演で男役を続けることはむしろ本人は喜ばしいことなんだと思う。
思えば星組OGはOG公演専科が多いもんね。
まりことわたる・・シメさんも・・そして下手するとちえも紅も
外部で正統派の女優として活動するには厳しいビジュアルでもある。
窪田はエリカに翻弄される純真な青年を、長い手足を使って全身で表現し、物語を牽引した。さらに北村、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、金、六平直政、風間らのアドリブを交えた演技が、物語に“テント芝居”の熱量をもたらしていく。
客席通路をふんだんに使った演出や、「どっどど どどうど どどうど どどう」のフレーズが印象的なテーマ曲、そしてズボンを脱ぎ赤いシュミーズ姿になったエリカが、織部とタンゴを踊るシーンに注目だ。なお本作の美術・衣装は宇野亞喜良が手がけている。
【窪田正孝・柚希礼音の“熱”でシアターコクーンが紅テントに「唐版 風の又三郎」開幕】
「唐版 風の又三郎」が、本日2月8日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕する。これに先駆け、昨日7日に公開ゲネプロが行われた。
唐十郎作の本作は、1974年に状況劇場の公演で初演された作品。
今回の演出は、2016年の蜷川幸雄追悼公演「ビニールの城」で演出を務めた金守珍が担当する。
キャストには窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、風間杜夫らが名を連ねた。
宝塚で男役を極めて人気があった人ほど外部に出た時女優としてはビジュアル厳しいものがあるよね。
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