最古のヤーウェ観だと配偶神は見当たらないから、アシェラが配偶神となったのはカナン定住後だろうな
そこではバアルーアシェラ崇拝あったからバアルをヤーウェに置き換えたのだろう
ただこういう配偶神を立てることに反対も根強かったので結局はアシェラも排除された
0026世界@名無史さん2019/02/11(月) 17:15:01.700
「多神教崇拝の他の神は存在するけどうちはヤーウェと契約してるから崇拝しない」
から
「多神教崇拝の他の神は実在しないか本当は悪魔である」
に変遷したのは、バビロン捕囚時代かな?
実在するが「神」であったのかな
バアルは歴史上の人物みたいな扱いだったのかも
祈れば功徳があると教えられててもそれが神かどうか確証つかない
これとか多神を前提としていたとしか思えない
詩編 第 82 章
1 神は神の会議のなかに立たれる。神は神々のなかで、さばきを行われる。
2 「あなたがたはいつまで不正なさばきをなし、悪しき者に好意を示すのか。[セラ
3 弱い者と、みなしごとを公平に扱い、苦しむ者と乏しい者の権利を擁護せよ。
4 弱い者と貧しい者を救い、彼らを悪しき者の手から助け出せ」。
0029世界@名無史さん2019/02/13(水) 22:20:04.230
そもそも創世記から普通に「神々」って出てくるしね。
動詞は単数だから語形は神々でも創世記書かれ時には単数を意味していたのは明白
0031世界@名無史さん2019/02/13(水) 22:32:42.070
神は唯一なのに何でわれわれって言ってるんや?
多重人格設定か?
創世記 一章二十六節
神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
>>33
解釈三つ
1自尊表現としての複数形(クルアーンなんかだと明確にそう)
2天使らをも含めた自分達で我々
3キリスト教神学的解釈では三位一体として我々 0036世界@名無史さん2019/02/14(木) 07:01:49.560
自分一人なのに「おいら」との第一人称を使うようなものか?
ソロモンの死後統一王国が儚く二つに割れたが当然だったな
神殿建築に膨大な労力とシドンに支払った莫大な工賃
自分の為に馬を揃えたり多くの妻妾がいたりと、まさに浪費の王だった
>>36
「おいら」を使う奴は自尊して、エラそうに聞こえるか? ダヴィドが対外戦争ばかりだったことを考えるとソロモンの浪費は対外的には極めて良好な状態を生み出したな
エジプトから王女の降嫁を成功させ、フェニキア諸都市にとっては大手のお得意さんになった
0041世界@名無史さん2019/03/24(日) 20:24:12.920
>>41
デマ
聖書を読みこんでない奴が適当につくったもの
「地の全面を潤していた」という明白な句があるのにこの図は一部分しか川が流れていない 0046世界@名無史さん2019/07/06(土) 00:02:19.600
ペリシテ人は信じがたいな
聖書にはペリシテ人はカフトル(クレタ島)から来たと書いてる
ハム系でクレタ島には黒系の人物が壁画に描かれているが
それ以前はそこにレファイム(ヨーロピアン、白人)が住んでいた
申命記
10 (むかし、エミびとがこの所に住んでいた。この民は大いなる民であって、数も多く、アナクびとのように背も高く、
11 またアナクびとと同じくレパイムであると、みなされていたが、モアブびとは、これをエミびとと呼んでいた。
12 ホリびとも、むかしはセイルに住んでいたが、エサウの子孫がこれを追い払い、これを滅ぼし、彼らに代ってそこに住んだ。主が賜わった所有の地に、イスラエルがおこなったのと同じである。)
フリ人も元印欧語の民族でレファイム
レファイム=エミム=ザムズミは同じで創世記にも
4 すなわち彼らは十二年の間ケダラオメルに仕えたが、十三年目にそむいたので、
5 十四年目にケダラオメルは彼と連合した王たちと共にきて、アシタロテ・カルナイムでレパイムびとを、ハムでズジびとを、シャベ・キリアタイムでエミびとを撃ち、
6 セイルの山地でホリびとを撃って、荒野のほとりにあるエル・パランに及んだ。
というおかしな記録がある
0048世界@名無史さん2019/10/26(土) 07:49:22.630
0049世界@名無史さん2020/03/18(水) 20:18:29.740
0050世界@名無史さん2020/03/18(水) 20:20:16.090
0051世界@名無史さん2020/03/18(水) 20:44:46.630
ミトコンドリアハプロもH1に入れ替わっていて
このハプロは対岸の北アフリカにも波及してハプロタイプを塗り替えているから
そう簡単な話じゃないんだが
0053世界@名無史さん2020/03/19(木) 09:14:48.840
>>51
北アフリカのアラブ人のハプロタイプを見るとYハプロはほとんどがE1b1とブラックアフリカと共通するのに対して
ミトコンドリアハプロは完全にコーカソイドに入れ替わっていて対岸のスペイン、ポルトガル人と多くが共通してる
つまり北アフリカのアラブ人とイベリア人は父ちゃん違いの兄弟ってこと ブラックアフリカはE1b1a
北アフリカ、ベルベル人のほとんどはエジプト系のE1b1b
今の人間世界の有り様をみれば
洪水で肉なるものが一掃されたのも頷ける。
0058世界@名無史さん2021/06/14(月) 15:22:20.580
聖書の神は人権というものについて理解が浅いのではないか。
ちゃんとまじめに学校で勉強したのか。
0059世界@名無史さん2021/06/17(木) 07:12:52.830
聖書に書かれていることが全てでしょう
聖書のゴッドには学歴について全く記述がなく
彼は事実上の無学歴です
0060世界@名無史さん2021/09/07(火) 18:46:30.220
みなさん、いろいろと詳しいですね。
私はクリスチャンです。もしよろしければ聖書のお話ししましょう〜
0061世界@名無史さん2021/09/12(日) 12:12:17.240
>>59
聖書から読み取れることといえばおめえ・・・
大量殺人犯、出身地・本名不詳・通称「主」
無学歴、住所不定、職歴なし・・・ 0062世界@名無史さん2021/09/14(火) 21:49:17.770
職業は「神」だろう。
しかし最初の7日間以外は、ここ数千年間ほとんど働いていないよな。
せいぜいノアの洪水を起こしたぐらいか。
0064世界@名無史さん2021/09/27(月) 10:12:45.010
大洪水もバビロン捕囚も犯罪であって仕事ではなかろう
0065世界@名無史さん2022/05/11(水) 09:21:56.970
>>1
これからエゼキエルの予言とダニエルの預言が実現するよ 0066世界@名無史さん2022/05/11(水) 09:36:02.200
>>1
ノアの箱舟の話は実際にそれなりの規模(都市をすべて飲み込む程度)
の洪水があったことは確認されているが、
ソドムとゴモラの話もどうも実際にあった話だと確認されつつあるからな。 0067世界@名無史さん2022/05/11(水) 18:01:54.440
>>60
あなたはヨハネの黙示録をどう思いますか?
世界のリーダーは聖書に書いてある通りに世の中を導いていると思いますか?
エゼキエル第38章を読むと今と重なって見えます
あなたはそんな恐ろしい宗教に入って後悔しないですか? ゴグマゴグinイスラム
アブーフライラによると神の使徒は「最後の審判の時が来る前に汝らは必ず
目は小さく、鼻は低く、顔は赤く盾のように大きいトルコ人と戦うであろう
最後の審判の時が来る前に汝らは必ず編んだ毛の靴を履く民族と戦うであろう」
ゲヘナの炎に焼かれる人間の99.9%はこのゴグ
エゼキエル書のマゴグゴグも騎馬民族
「最後の審判の時」はダニエル書の「終わりの時」(コンスタンティノープルの破壊、第四の獣ローマの終わり)の間違いではないか
で、その前に騎馬民族のモンゴル人がイランの長城を超えて侵入する
マゴグは中央アジアに広がり、そこの民族と混血したヤペテの民(スキティア)
ノアの法である「血を飲んではならない」を破って呪われた民
ザイナブ・ビント・ジャフシュによると、預言者が興奮して彼女のもとへ入ってきて
「アッラーの他に神なし。アラブに禍あれ。破滅が近づき、ヤージュージュとマージュージュの堰に
今このような穴が開けられた」と言って、親指と人差指で輪っかを作って見せた時、彼女は
「正しい人がいても我々は滅びるのでしょうか」と尋ねると
預言者は「そうだ、悪がはびこる時には」と答えた
予言の通りに
イランからモンゴル軍が侵入した
創世記一章はGod=ヘブライ語でエロヒム(神々、天使、悪魔)
創世記二章四節からはLOAD God=ヤハウェ(主なる神、唯一神)
神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
創世記 1:26 =エロヒムの創造
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
創世記 2:7 =アダムはヤハウェの創造
魂をつくれるのはヤハウェのみ
132:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 4ba2-ZVah):2023/06/02(金) 20:42:48.94 ID:Am4UvzqQ0
東海道新幹線が出来て、日本のサラリーマンは幸せになったか?
昔は、東京本社の人間が大阪支社に出張ともなれば、宿泊が前提。
遠路はるばるおこし下さいまして、ということで、一席設けて
軽く飲んだあとは暖かい布団でグッスリ。
それがいまや、朝10時から夕方5時までの会議を梯子して日帰り出張が
当たり前になった。
暖かい布団は窮屈な自由席に、暖かい夕食はワゴンの弁当になった。
Cルートが出来ても日本人は幸せにならないよ。朝6時八王子始発の
リニアにドブネズミ色のスーツを着たサラリーマンが鮨詰めになって、
大阪で8時30分から始まる会議の資料を轟音が鳴り響く長大なトンネルの中で読む。それがCルート。
一方、会議を早めに終えて、夕暮れの南アルプスを眺めながら読書しつつ、
諏訪湖畔の夜景を肴にワインを楽しめるのがBルート。
「諏訪名物の腕時計の車内販売でございます。」
「どれ、ひとつ、良夫に土産でも買っていってやるか。」
「やったー、パパ!ありがとう!」
「まあ、あなた!いいんですの?こんな高い物を・・・。」
「なあに、今日は良夫の誕生日じゃないか!土産が買えたのもBルートのお陰だ。」
「何ですの?そのBルートって。」
「いいかい、ここが名古屋、ここの南アルプスを抜けて、ほおらここが諏訪湖・・・」
「いやん!くすぐったいですわ、あなたん!やめてください!あっ!あっ!」
「こりゃひとつ、良夫の誕生日プレゼントに可愛い弟か妹をこしらえて
やらにゃいかんな。」
「まあ、あなたったらん♪」
これがBルート。
0072世界@名無史さん2023/07/05(水) 23:22:18.780
ジャンプSQの8月号、「堕天使論」で聖書の読み方やってた
サムエル記が一番面白いな
サウルが可哀想だ
サムエルのパワハラに耐えながらペリシテ人と戦って戦死
王位を継いだ息子は、サムエルに別に王とされたダビデと争い、結果暗殺されと