聖書の歴史性
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他史料で存在が確認されてる人物
アダム・・・なし
ノア・・・なし
アブラハム・・・あり
モーセ・・・あり
ダビデ・・・・なし
ソロモン・・・なし
ヨシヤ・・・・なし
ヒデキヤ・・・なし ソロモンは国名は忘れたが周辺国の碑文から存在が確認されてるぞ
ソロモン以前は発掘調査でも文献でも存在が怪しいんじゃなかったか
ダビデは最近エルサレム周辺からダビデの子孫を名乗る者達の碑文が出土したから一応ダビデと名乗る人物はいたって段階だったかと モーセはラムセスじゃなくトトメス2世の時代だね
ハトシェプストがモーセを引き上げた王女でファラオトトメス一世の娘
トトメス二世の傷は溺死時についたもの ヨセフスの「ユダヤ古代誌」にティルスの文書館に保存されていた
ソロモンがティルス王宛てに書いた手紙の一部が引用されてるよ ヨセフスの「ユダヤ古代誌」にティルスの文書館に保存されていた
ソロモンがティルス王宛てに書いた手紙の一部が引用されてるよ ヨセフスはアブラハムも記録あるって言ってるな
多分エブラのibriumと同じ人
コーランもタルムードもアブラハムをニムロドと同時代人としてるがそれとも符号する ヒゼキヤはセンナケリブの六角柱碑文に記述があるのと本人の印章がエフォドから出土してるでしょ 聖書はヘブライ人の視点から書かれている。それより古い楔形文字やエジプト象形文字に惹かれるねぇ。聖書はフェニキア語→ヘブライ→アラム語だった。 これってマジですごくないか !!!!!
『終わりの時 聖書預言をもう一度読み直す』 から引用。
聖書のエズラ記(ラテン語)によると、終わりの時について
神はエズラにこう告げたという。
見よ、時が来て、地上に一つの王国が興る。その王国は、
それまでにあったどんな王国よりも、恐ろしいものである。
そこでは、十二人の王が次から次へと支配するであろう。
第二の王は、支配し始めると十二人の中のだれよりも長く治めることになる。
この王国の時代の後半に、小さくはない争いが生じて、
王国は滅亡の危機に瀕する。
しかしその時には倒れず、再び力を取り戻す。
その王国に八人の王が立つが、彼らの時代は短く、
その年はすぐに終わってしまう。
その中の二人は、時半ばにして滅びてしまう。
しかし四人は、王国の終わりの時が近づくまで残るが、
最後まで残るのは二人だけとなる。 この預言に、みごとに当てはまる国がある。
ソ連・ロシアである。
「第二の王」はスターリン、在任期間が約31年で一番長い。
争いにより王国が 滅亡の危機に瀕する、これはソ連解体のこと。
八人目までの「二人」が滅びる、 これもアンドロポフ、チェルネンコに
あてはまる。 2人は5、6人目で8人目以内であり、どちらも一年
ほどで 任期中に死亡した。
聖書の預言によると、次の指導者の時代に
「終わりの時」が来ることになる。
1 レーニン 6年2か月 7 ゴルバチョフ 6年9か月
2 スターリン 30年11か月 8 エリツィン 8年5か月
3 フルシチョフ 11年7か月 9 プーチン 8年6か月
4 ブレジネフ 18年1か月 10 メドベージェフ4年
5 アンドロポフ 1年3か月 11 プーチン 現在任期中
6 チェルネンコ 1年1か月 12 ? 終わりの時 >>19
全然すごくない
初めからラテン語エズラにレーニンだとかスターリンとかソ連とか書いてあったらすごい ソロモンからアモンまでのユダ王はヒゼキアを例外として特にユダヤ教を重視していない世俗的な王なんだろうか?
ヨシアが本格的に国教としたけどその時点で既に国力は低下してたと 当時のユダヤ教が多神教の中の1柱を信仰するみたいなものだったよ
偶像崇拝が行われていたのは確実だし
アシェラーとともにヤーウェがまつられていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています