ジャズ喫茶について
昔の話題でも結構です。
行きつけのジャズ喫茶について語ってください。 代々木 NARU
代ゼミから大学院までお世話になった。 ジャズ喫茶が何気に増えてるのは、
退職後に店を始めるオーディオ、ジャズマニアがいるのかな 都内なら神保町のBIGBOY
地方なら宮城県のコロポックル
これがオススメなദ്ദി ˃ ᵕ ˂ ) //youtu.be/uABrf36Tjhw
チャーリー・パーカー
この音源の元ネタわかる人いますか? 神保町っていやあ あそこしかねえだろ
当時いつも満員だったなあ 古本買ってコーヒー飲んだだけで充実してたよな 一風変わったオヤジのインチキくさい話を聞くのが面白かった。そこには同類愛憐れむよ
うな感じが大きかったのは否めない。今は元役員が貯金の使いみちがなくて赤字平気でや
っているような店ばかり。イヤミが強くて行かなくなったな。 >>194
俺、らっこに泊めてもらった事がある。
45年前だけど。
猫と遊んで楽しかったよ。 アフター6ジャンクション(3) TBSラジオ 2023/5/4(木) 20:00-21:00 https://radiko.jp/share/?t=20230504200119 一周回って再び脚光「ジャズ喫茶」、高級オーディオの奏でる大音量を求め
2022/09/16
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20220915-OYT1T50246/
癖のある店主がよりすぐったレコードを、本格的なオーディオ機器にかけ、大音量で鑑賞する――。そんなスタイルが、今の時代にも受けているようだ。
個人所有が難しい高級オーディオと豊富なレコードコレクションを、ジャズ喫茶では数百円で体験できる。
ジャズ喫茶事情に詳しい出版社「JAZZ CITY」(名古屋市)代表の楠瀬克昌さん(63)は「イヤホンで音楽を聴くのが当たり前の現代、スピーカーで大音量で聴くのは新鮮に感じられるのだろう」と分析する。 >>229
その、JAZZ CITYの楠瀬氏が初めて行ったジャズ喫茶が、
194の猫が居る店だよ。
「ジャズ喫茶案内」に書いてあったよ。
昔はあの店は2ちゃんねるでよく話題になってた。 某うどん屋ではいつもジャズボーカルが流れてる。
ただのチェーン店なのに、店長の好みなのか。
今日はビリー・ホリデイの「奇妙な果実」を聴きながら釜揚げうどんを食べた。こんな悲しい事は無かった。 ジャズ喫茶で、やや音量大き目でこれが流れてきたら
どんな空気になるのでしょうか。これの良さがわかる人は音楽偏差値77です(笑)
//youtu.be/f0og1UrDFy0 高級オーディオって実は単品で100万超えたら1000万でも同じだよ。
部品ひとつでどうにでもなるんだけど、価格差を作らないと儲けが出ないだろ。
聴いても差なんかわからないよ。癖のある店主って社会で通用しないようなやつがジャズ
詳しくてもエライとも思わないしな。大音量っつっても人間の耳には限界があるから。 >>229
数百円ってでかいな。
つうか喫茶店いってまでコーヒー飲む世代って少ないから商売にならないだろ。
客単価200円利益あってもそれで維持できないな。 マスター、コーヒーにチロルチョコおまけするってよ。 >>232
そのうどん屋って、「こがね製麺所」でしょう。 首都圏で、大音量で紙巻きタバコ喫煙可のジャズ喫茶をオレに教えてくれないか [LIFE] Modern Jazz & Snack KABO ドキュメンタリー - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=KUA_8Lhty3Q 【いーぐる 連続講演】
第699回 8月5日(土曜日)15:30より
参加費無料・飲食代金のみ
『いーぐるが選ぶ“ジャズ喫茶のジャズ”』第11弾
〜秘伝、ジャズ喫茶選曲術〜
「これがジャズ喫茶のブルーノートだ!」
発売記念イベント
「いーぐる」店主後藤雅洋が半世紀を超えるジャズ喫茶レコード係の経験を活かし、ジャズ喫茶ならではの「選曲術」でジャズの魅力をお伝えする“ジャズ喫茶コンピ、おかげさまで折り返し点を過ぎ第11弾を迎えることが出来ました。既発シリーズも順調に売れ続けており、「ジャズ喫茶ならではのセレクト」、どうやら一定の評価をいただけたようです。
このコンピ・シリーズは「解説書」に登場する「名盤」を並べたものではなく、「聴いて楽しめる」ことを目的として作っております。
シリーズ第11弾は、よく知られたブルーノート・レーベルをジャズ喫茶流レシピで調理し、知られざるミュージシャンの隠れ名演をご自宅でくつろぎながら聴くうち、みなさまをディープなジャズ・マニアに仕立て上げようというのが、私の目論見なのです。
今回もまたブルーノートの歴史に詳しい音楽評論家、村井康司さんと私が、ブルーノートの興味深いエピソード、裏話を語り合います。
みなさま、ぜひお気軽にご参加ください。
*当日はCD即売会も行います。
*このイヴェントは当日You Tube にて生配信されます
登場: 村井康司 × 後藤雅洋
いーぐる 新宿区四谷1−8ホリナカビルB1F 禁煙の喫茶店も増えてるしな。市内全域禁煙都市も普通になってきた。
狭い空間でタバコは外人から見たらクレイジーだと思うよ。 俺の行く喫茶店h
たばこ吸う客は
ビニール袋を渡されて、それに呼気を吹き込む。相当頭がくらくらするよ。
やばいことをやっている感があるね。実際やばいけど。 官公署でも喫煙室が撤去される時代だ
たばこは闇で買う時代が来ると思うよ 何年たっても何かが向上するわけでもなく、現状維持しか能がない人生。それも親の金を当てにしただけのもの。
それでも人からマスター呼ばわりされてその気になっているという現実。人間としての生き様が音楽になるとしたらそれはヘタレの音楽を現しているものといえる。 そこで自宅にジャズ喫茶並みのオーディオを設置した 好きな音量で好きな作品を聴き放題 珈琲も専門店と変わらぬ旨さで最高で有る JBL&ALTECを鳴らす 俺も行くところないから仕方なしに行ってんだけど
それを来て当然だみたいなつらしてるからだめなんだよ このマスター 軽蔑しあってるんだよ 皆さん。15:30より四ツ谷いーぐるにて対談があります。後藤雅洋×村井康司。
後藤さんが選曲したCD即売会もあるそうです。ふるっておいでください。詳細は
>>243にあります。 中古CDが千円しないのにコーヒーが500円だからな
昔はレコード2800円でコーヒー150円だったな コーヒー150円のときラーメンが120円だったな。
1枚のレコードを一日30回くらいひっくり返して聴いていたよな。 【ジャズプレイリスト】全国15の名店、ジャズ喫茶とリスニングバーの店主が選ぶ4枚 | ブルータス| BRUTUS.jp
https://brutus.jp/jazz-playlist_jazzkissa_listeningbar/ ジャズだけでなく何でもできるようにならないと流行らないだろ
カラオケとかピロピロできるとか ジャズが好きというよりその時代にある風景や背景がジャズ日和だったんだろう
まあわかるよ
そういう時代確かにあった 69歳で新しい趣味を持たれて素晴らしいことだと思います。私は62歳ですがジャズ
喫茶がまだ地方都市にもたくさんあった頃を経験しております。なので映像がなく音だけ
に向き合う感じが染み付いております。レコード1枚が宝物でした。いわゆるハズレでも
数百回は聞いたものです。音楽はそのときも楽しいですが今昔を思い出すことも楽しいで
す。芸術だとか理屈は抜きにして心に入ってくる音が自分なりに少しわかってきたところ
です。 ふらっと寄りたいんだが客自分だけだったりするから
演奏途中で帰りづらい 竹内まりや聞くとレコードが流れてるリズムが聞こえる
空間も流れてる気がした
まあ、玄人ぶってるかもしれないけど