ジャズはつまらない part3
やりたがるのが多いから質的低下だろうな。上手いひとも難しいフレーズをやって満足してる。
平たく言えば金でビンテージカーを買うコレクターだよ。自分でコツコツ手入れして古くなった
ヤツじゃないんだよな。 音楽全てがつまらなく退屈だけど
唯一聴けるものがジャズなんだよな つまらないという自分が思うもののコミュニティにわざわざ出張ってきて、つまらないと言って回る人間がつまらないと言うか何しに来たん? >>73
そだね。ていうか3分くらいなら我慢できるけど(笑)過ぎるともう退屈。
コルトレーン、ドルフィー、上原ひろみ、・・・上手いんだろうけどあれ、
長大なる自己満足(笑)
ただ唯一マイルス・デイビスだけは全時代退屈しない。と思ったら
マイルス・デイビスって生前、「俺をジャズと呼ぶな」が口癖だったそうだ(笑)
ジャズマンや愛好家の伝統主義が死ぬほど嫌いで、あの仲間だと思われたく
なかったみたいだね。
マイルス・デイビスとコルトレーンが共演してる音源がけっこうあるんだけど。
マイルス・デイビスのがシンプルで音数が少ない。のに対してコルトレーンは
やたら音数が多く、逆に散漫なんだよね。そのコントラストが今はよく分かる。
マイルス・デイビスのバンドって時代ごとにあるんだけど、マイルス・デイビス
の吹くフレーズと他のジャズマンのフレーズって違うんだよね。削ぎ落す才能
が凄いから。やっぱ違うとすぐ分かる。 それで思い出したが。トランペット奏者ってジャズ史でけっこう居るんだけ
ど。マイルス・デイビスって下手だとか散々言われてるんだね。〜のほうが
上手いみたいな言われ方。必ずされてる。でしょ。
たしかに聴いてみると、他のトランペット奏者のほうが音数が多い。速吹き
してて凄いなと一見思えるんだけど、だんだん退屈してくる(笑)やっぱり
ジャズは退屈だと思えてくる。
しかし、下手だと言われ、音数の少ないマイルス・デイビスのほうは
退屈しないんだよね。他のトランペット奏者と違って。
1975年のアガルタ&パンゲアは有名だけど、あれももうマイルスはアドリブ
じゃなくって決まったフレーズしか吹かなくなってる。1973年のダーク・メイ
ガスからもう決まったフレーズしか吹かない。アドリブもやめてる。じゃああれ
は何?でいまだに分からない。ただ他のメンバーはアドリブやってるから
それでジャズだって言われてる。そんなもん。
1980年代に復帰してからは一層やりたい放題になり、ガム噛みながら
吹いてるし、よく音が出ると感心するが。よく呑み込まないな(笑) デービスとコルト、ドルフィーの何が違うのか。一番違うのは、デービスは君臨しようとしたことだ。
パーカーと違うフィールドに立つことで唯一の存在になろうとした。さらに弟子制度のように若手を起用した。
アコースティック時代から実はポップ志向だった。ミュージカルのナンバーをよく演奏した。ロックも取り入れて有名になったがジャズそのものの賞味期限も短くした。
スポーツカーに乗り派手な衣装をまとう。コルトやドルは演奏と練習ばかりだった。音かずを少なくしたのは大したものだと思う。
それは反主流を主流にする力だ。そうした性格が全て音に出ているんだよ。音楽面でもコルト、ドルは未踏破の分野に足を踏み入れた。
そこにしか自分の目指すものがないからだ。デービスはすでにあるものを利用したしそのことで地位を作ろうとした。
音が語っている。デービスはクールな音でクールな俺、っていうナルシスな態度。コルやドルはここからどこかへ行きたいというあがき、あせり、葛藤。が
伝わってくる。すごく明解だよ。 まあ楽器やってるやつで他人の音数どうこう
言うのいるけど俺的には自分が大して
弾けないからやっかみだと思ってる
きみがリスナーならばベットに限らず締まった音は
聴いていて飽きないよ
リーモーガンも音数多いけと
ベットの音に深みあるし
コルトレーンも自分の音が確立してるし
マイルスもパーカー時代は音数多かったけど
良い音だしてるし
フレーズ聴くより音を聴けば
飽きないと思うけど >>76
この句読点おじさんいつも支離滅裂だね
低学歴の聴き専なんだろうけど音楽を語る前にもうちょっと人として色々基礎的なことを勉強しないと >>77
飽きるっての(笑)いくら聴いたって飽きるものは飽きる。俺だって我慢して
聞き耳立てて聴いたんだ。頑張ってね。同じだ。音数やたら多い。「締まった
音」か否かは判断できん。冗漫だとかはわかる。いつまでも吹いてる(笑)なんで?
て言いたくなってくる。もう分かったよ止めていいよとね。あの冗漫さが
耐え切れん。なんで簡潔にまとめきれんのかね。彼らは。長すぎ(笑)
どこが良いのかさっぱりわからん。マイルス・デイビスだけはその冗漫さは
感じない。削っているからだとしか思えない。彼はバンドメンバーにも
「弾きすぎるな」「吹きすぎるな」と言ってたそうだな。しかし実際には彼の
メンバーはどうしても彼に比べれば冗長になってる。聴けばわかる。彼と
バンドメンバーの大きな違いはね。
彼はジャズが冗漫になる必然に自覚的だったとしか思えない。なので気を付ける
ことができた。他のはそういう意識はないので、同じ。変わらない。
唯一70年代初頭に一緒にやったジョン・マクラフリンは、削ぎ落すことを
理解して実践してる。だからマイルス・デイビスのバンドのギタリストで、
唯一ジョン・マクラフリンだけは聴ける。そういう感じがある。
あとついでに。electric jazzの継承としてweather reportとかもいるが、
あれらもやっぱり冗長なんだな。マイルス・デイビスがいるいないでこうも
変わるのか。驚くばかり。根本的なセンスの落差があるんだと思うね。 >>080
に続けると。ジャズじゃない他の分野の音楽に聴き慣れた耳でジャズを聴くと
もうその冗長が際立って聴こえる。
たとえばジャズと同じimprovisationを基調にやったロックのクリームって
いる。初めが譜面にあるテーマ。中間で3者同時に自由演奏。キリの良いと
ころで「パっ」と停止。終わりも譜面のテーマ。やってることはジャズと一緒。
ただ音階がロックの音階の違い。
しかしはるかに聴きやすいし聴きごたえも違う。ここも不思議なところだ。
ジャズの冗長には音階の複雑もあるんだろうな。シンプルな音階を嫌がり
凝った音階でやりたがる。それもダラダラ(笑)そりゃ飽きるわけだ。いわば
自慰行為と一緒だからね。自分だけが分かっている意味。 マイルスとコルトレーンの共演音源で『live in Stockholm 1960』て持ってる
んだけど。1枚目の1曲目は定番So what。マイルスのソロが終わってコルト
レーンの番になる。まずフレーズが悪いな。速吹きするんだけどフレーズにセンス
が感じられない。似たフレーズをちょっとずつ変えて変奏するところ。あれって
何が面白い?コルトレーンに訊いてみたい。あれで魅了される人がいたのが
不思議なんだな。どこが面白いのか。この手のアドリブ演奏の。てかマイルス
がいるからコルトレーンの番が耐えられる(笑)
対するマイルスの簡潔さ(笑)削いで削いでもうこれだけって感じ。聴きやすい
こと。全然違う。これだから生き延びたし上手い人が他にいても俺は聴かない。
他のトランペットはやっぱり冗漫なんだもの。もう冗漫でないのを探すのにも
飽きた。てか、もう要らない。 コルトレーンをマイルスと同じ風にフレーズで聞くのは間違いだ。二人とも自分の立ち位置を自覚していたので、聞く方もそれを了解していなければならない。
マイルスをリリカルと表現するならあなたがリリカルな人なんだろうね。コルトレーンはヘタウマだからこそ音を細密化させて自分の立ち位置を作った。
マイルスはヘタウマからのそれを強調することで周囲との差異を明確にし信じさせた。
つまりコルトレーンは冗漫、マイルスは簡潔とは彼らの生き方であり、聴衆も自分がどちらかの側かを知ることが大事だということだよ。 どちらにしても、そういう風にしか、自分なりにしか生きることができないのはむなしさでもあり、そこを追求するしかないのが人間というものだしそこに喜びも見出すことができる。
自分にしかない世界を作り出すことの素晴らしさ、危うさ。その強大なエネルギーが両者とも人を惹きつけるんだよ。つまり自分らしくあれ。という説教みたいな事になるが。
最終的に言えることはメディアや世間というものに流されるな、という事だ。自分の軸を持てということ。
コルトレーンは不器用、冗漫と決めつけるのではなく隣人、他者として認めるということだ。それは社会、人間を知るという一点に行き着く。 >>83
>>84
なになに?(笑)知らないよ。コルトレーンの他者を認めるなんて。
そんなこと考えて音楽をなんでわざわざ聴かなきゃいけないんだ?
そんなこと説教するからあんたは空論て言われるんだよ(笑)どんな人間とか
一々気にしてられるか。忙しいのに(笑)
冗漫なものは冗漫さ。それ以外ななにものでもないよ。わざわざ人間とか
知らなきゃ分からない作品とか。てめえは贅沢言うなってことだ。そんな
労力一々払わせるな。すぐに分からなきゃお仕舞ヨ音楽は。あなたみたいな
こと言ってるからジャズは衰退するんだ。すぐにわからなくても人間を
知り、社会を知りしてれば分かるとか。そんなお勉強要らない
っての。てか廃れるよいまに。そういう勉強しなさいは。廃れてお仕舞ヨ。
まあんたはそうやってお勉強してればいいんじゃないの。俺はするときは
するけどジャズやコルトレーンにかしては必要は感じないね。てか
連中をそうやって庇わない方が良いという考えに傾いてるんでね。そういう
‘勉強すれば良さが分かる’とか、音楽的ではない。音楽って一瞬で伝わらなきゃ
ダメ。それをPOPの作家や演奏家は考慮する。そっちのほうが大変だよ。
ジャズは甘やかされてるんだよそういう意味では。だから増長するんだ。
リスナーの勉強が足りないとか。どっかのジャズ喫茶の親父みたいにね。
そんなんやってられるか(笑) 俺が指摘する、ジャズの関係者にある高望みやら勉強嗜好やら贅沢やらに
気づいたような作品を上原ひろみが出したじゃないの。アドリブもあるが
テクノっぽいアンサンブル取り入れて。トランペットのフレーズも分かり易い。
これならやってることは分かり易い。POPなテイストがかなり入ってる。
彼女はジャズやってたが、運動会みたいだったり学芸会みたいだったり
感心しなかった。もうああいうのはいいよって感じた。そういう声に反応した
みたいに感じる。
音色をずっと電子的に変えたおかげでずっとヴァリエーションが出てフレーズ
も面白くなってる。実際耳を惹くね。1ステップ上がった。
ジャズ愛好家とかもう縁を切ったほうがいい。進歩はないからあの連中は。
コルトレーンとかああいう音源聴いて一生終わる人間だから(笑)ダラダラ
長いアドリブ聴いてさ。 上原さんには何があるんだろう。何を感じるんだろう。
先輩たちが作った語法、理論をほんの少し入れ替えて、指の運動会。バリエーションとは練習フレーズの再現のことなのか。
音を超えて伝わってくるもの。こんなに覚えました、こんなに弾けます。褒め称えてください。私を。
コルトレーンはコードからくる惰性、常套手段を打ちこわし、その先にあるやもしれない自由で破調ゆえの調和を見ようとした。
それを強力なエネルギーで見る者をもその地獄、苛酷への同行を促した。それゆえに意思の強さ、自由への渇望を身を持って表現したというもの。
その一途さに涙が止まらない。音をとおしてそのうめきが聞こえる。
ファッションとしてのジャズは即死したしかばねとしか言えない。 上原の最新作は良いよ。音色を変えて現在(今)的になってる。今の時代の
感性をよく掴んでるよ。以前数回聴いたが上手いのは分かるが音色が古いんだよ
な。それでげっそりした。音色を電子楽器にして見違える聴き易さに変わった。
音色って大事なんだよな。今の上原の音色聴いてつくづく思うよ。まあ鍵盤の
音色だけじゃない。バンドのトランペットも音色を加工してる。で今のバンドの
アンサンブルにfitした音色に変えてる。トランペット奏者が色んな音色を試し
てる。
マイルスのペットも透明感があって古さを感じないんだな。彼はいち早く
ワウワウも取り入れた。ワウワウじゃなくても彼の場合はあまり古臭さは
感じなかったけどね。フレーズが他のペット奏者より分かり易いからか。特に
Bitches Brew以降はフレーズがどんどん進化して良くなったと思うね。
他のペット奏者とはフレーズの選び方が全然違って聴こえる。特に1969年以降
はね。
今の上原にしても今の感性を音にしようと研究したと思うね。そこが電子楽器
になってる。1969年以降のマイルスの場合もね。
他のジャズの人のはもう聴かないけどね。色々書いてあるけどピンとこない。
抽象的過ぎる。関係ないって感じ。
上原のも良いと思ってなかったが今度のは分かる。出したいアンサンブルが
共感できるね。 今の時代の感性ってどういうものだろう。ゲーム音楽に似ていると思うが。モード的旋法を速さや、トリッキーなリズムでプレイすることで面白さを出そうとしているようだが。
すべて誰かがやったこと。というかゲームを想起してしまう。そこに彼女自身のもの、表現したいものがあるのだろうか。現在では理論的なものはすべて出尽くしている。プラスすべきものは演奏者自身のものだ。
それが見えない。電子音が新しい、楽しいことなのだろうか。聞きやすさがいいことで、視聴者の心をつかむのだろうか。すべてに既視感がある。それに心の動きが感じられない。
マイルスの音は透明感があるとして、それが感動にどう影響するのだろうか。音の簡素化を図り従来の奏者との差別化を意識的に行った。それが進化といえるのか。進化なら感動できるのか。音使いが進化しても
新しいだけでイキリしか感じないこともある。
古いが、パーカー、ロリンズ、モンク、バド。この辺は俺は最初音楽に聞こえなかった。しゃべっていると本気に思った。子供のころだから
日本語だと思った。よく聞いたら楽器の音だったんだよな。それがダイレクトに響いた。音の新しさだとかユニークさ透明さも意識しなかった。
ちょっと気取ったり、嘆き、怒り、諦め。そんな風に聞こえた。そのときが基準になっているので俺には上原さんが何を言おうとしているのかわからない。 例えば外国人が日本の街はきれいだという。きれいがいいことなのだろうか。
外国人のいうきれいさ。アスファルトで埋め尽くされゴミが落ちていない、そのかわりに草木も生えていない。
現代は朝、すずめの鳴き声、虫の羽音、草のざわめき。全くしないんだよ。俺はきれいだと思わない、つまらないと思う。
雑草や得体の知れない虫、そんなのを感じて通学にも何かしら体感というものがあった。今は全くない。それはきれいだから
いいことなのだろうか。大事なものがなくなってしまったと思っている。 他の人のことは知らんよ。上原が自分のことで電子音楽みたいにやったのは
初めてだろう?たぶん。
感動っていうほどのものじゃないなあ。大袈裟な話じゃない。分かるなあ
という感じ。そこにある感情がね。分かるなあと思わなきゃ聴いても素通りする
だけだろう?あーだこーだ言っても共感できなきゃ終わりだよ。あんたが素通り
するように。コルトレーンでも聴いてればいいじゃないいつものように。
あんたには似合ってるんだろう。
自分には見えないものを頑張る必要なし。あんたには関係ないんだ。簡単な
ことだ。俺には共鳴できるし新鮮で楽しいね。上原の新局面が聴こえる。
あんたは聴く必要ない。語らなくてもいいよ。無理するな。どうせ首ひねっ
てるだけだから。もしくは見当はずれなこと言い出す。もう見えてるよ。そこが
限界なんだ。仕様がない。身の丈というものがあるんだ。相応とか。身の丈に
合ったもので我慢してなよ。分からないものに首つっこまなくていい。
無理だから。 上原の今の音楽はただシンプルに‘分かる’てことだ。‘分かる’てのは共鳴だよ。
あんたとか感性の根本が違うんだろうな。だから何を表現してるのか見当が
つかない。てだけさ。俺には感じ取れるもの。今度のと前作はね。あんたは
だからもう今の作品にはついて行けないんだよ感性がさ。それだけのことよ。
簡単に言えば。
ファッションていうけどさ。電子音楽ていっても色々ある。必ずしも俺が
ピンとこないものもある。そういうところが十羽一絡げというか。雑なんだ
よな。感性が。ほんと当てにならない人だな。ま期待はしてないからいいけどね
。
こういうのって言葉じゃないな。言葉じゃないから音楽なんじゃないの。
なんで‘分かる’て感じるのか。分からないから音楽なんじゃないの。音楽って
そうだろ。まだ首ひねってるたぶん(笑)
コルトレーンのスレで喋ってたら?好きなんでしょ?俺は分からないので
あそこでは書かない。 上原の最新の音から何も感じ取れない人もいるのはまあ感性の問題が
あるとは思うが。マイルスの音からも感じ取れない人間がいるのは珍しいな。
あれはジャズ系のなかでも入っていきやすい代表だろうと思うが。
マイルスの音からジョン・マクラフリン。ジョン・マクラフリンから
ジェフ・ベックというルートもある。逆にジェフ・ベックから
ジョン・マクラフリン。ジョン・マクラフリンからマイルスという
ルートもある。こういうこと言ってまた首ひねられてるような気がするから
怖いんだが(笑)
なんでも論理付けないと気が済まない点で音楽には向いてない気がするな。
音楽ってまず言葉にならない何かだから。言葉に変換できないと納得できない
点でもう音楽的ではない人間だと思うな。音楽の何たるかが掴めない。
音楽の本質とはズレてる。
なのにコルトレーンは好きてのは言葉に変換しやすいのかもな。アレは。 言葉にできない何か
言葉に酔って逃げるなよ。言語化できないものは社会では認められないんだよ。学会の論文もすべてが
言葉だ。音楽評論も言葉だ。それを信じて今まできたんだろ。感情も言葉に変換することで明確にできる。
言葉に変換できない音楽講師に誰が教わる気になるんだ。音楽の本質を見極めようとしない逃げだ。
そうした若者が増えている。いろいろな感情をやばい、のひとことで表す。それも劣化につながる。
マイルスから感じとれる、というならそれを表せるだろう。だから嘘はよくないんだよ。 ジャズの良さを表す表現も、すごい、熱い、とにかく熱い、上手い、カッコいい。など。それしか表現しない
漫画もある。恐ろしいほどの劣化だ。小学3年生くらいまでなら許す。しかしいい大人だろ。なぜ、この場所、こういうところ、と具体的に言わないんだ。
消費者もその説明で納得している。寒気がする。戦争もロシアが悪い。それで納得する大人たち。それはだめだろ。 だったら空疎な言葉を5ちゃんに撒いて悦に入るの止めてくんねえかな、うっとおしいから。
ジャズを史的にも楽理的にもきちっと分析して論理的に批評してる奴なんかいくらでもいるじゃね。
オメェがテキスト読めないだけだろ。オトモダチが欲しかったらSNSでもやってろよ、自分の雑さが可視化されるだけだから。 「ジャズを楽しむためのセミナー」とかやっててワロタ
聴くのにお勉強がいるんすかジャズって >>98
勉強すると内容や意図の把握が容易になるから楽しめる音楽の幅が圧倒的に広がるし深くもなる
別にジャズに限ったことではなく全ての文化がそう
もちろん何も勉強しないで聴いて楽しいのならそれで全然構わない
それは個人の自由
だから「勉強がいる」んじゃなくて「勉強して掘り下げる事も可能」ということ >>95
「言葉にできない何か」を言葉にできないからジャズがあるんでしょう。
言葉にできるなら言葉にするでしょう(笑)ジャズの良いところって或いは
インスツルメントの取り柄ってそこでしょう。
マイルス本人が演奏でしか言えないからこそ演奏するわけじゃないの。
そこをあなたは無視してるね。音楽になぜ人が惹きつけられるかに言葉の
限界って暗に言われてるのと一緒よ。それは演奏家自身がそうなわけだ。
そりゃそうでしょう。あなたは言葉にできないことを非難してるがそこは
違うなあ。音楽だけじゃない。絵画もそう。言語芸術でも何が言いたいのか
明確でないものはいくらでもある。
こういうところでやたら人を否定する。そこであなたとかの正体がばれるん
だ。こいつは分かってないなってさ(笑)こいつに芸術を語る資格などないな
ってね。
なんでも言葉にできないと不満な人間。そういう人間が芸術に触れる理由が
わからない。芸術家本人が困ってる。なんで言葉にしないんだって言われては。
言葉にしがたいから芸術を創造するにもかかわらず。あなたみたいのが
言葉にできないのは逃げだろ甘えるなとか言ってくる。殴られるぞしまいには。 それから上原ひろみの最新作にかぎらず電子音を使う演奏が、ただのファッシ
ョンとは言い切れない。そもそも今は電子音が生活で溢れてる。電子音を演奏
に取り入れるのは自然な発想だ。ただ流行で下等で、と決めるんじゃなく
一回なんでこういう音を取り入れるのか、考えてみることをしないのかな。
得意のお勉強を、なぜそこでしないのかね。そういうときには手抜きして
斬り捨てる。そういうリスナーを下等動物ていうんだよきっと。
マイルスがかつて電気を大幅に導入したときも、電気を使った音でしか
表現できない感情や感覚やがあれば芸術家は使う。不思議ではない。簡単じゃ
ないの。
かといってあんたのやってるみたいにマイルスがなんでも説明できると
思ってたらマイルスのほうが大迷惑する。あんたはそういう迷惑なことを
ふっかけてるんだよ。少しは自覚できないんかね。 あと上原ひろみの新作とか電子音を使う演奏とか、ファッションとか流される
とか言う人間がいるか。まああのへんな奴とか言いそうだけど(笑)
今の生活には日ごろから電子音は溢れてる。電子音が聴こえないほうが
めずらしい。てことは感性を表現するのに電子音が用いられるのはヘンで
もなんでもない。むしろ自然なことだ。我々の根本感性が、電子音に慣れて
しまってる以上、導入されるのは自然な成り行きだ。
マイルスがかつて電気を大幅に導入したのも同じだ。電気楽器の響きが
自己の感性を表現するのに必要だと思えば芸術家は導入する。自然だよ。
最初から流行だとか流されてるとか決める前になんでこの音色が導入される
のか。考えてみるべきだろうね。考えないんだな。怠け者というか。頭が
悪いというか。鈍いというか。 電子音が感性である、というならそれはどういった感性なんだろう。表現したいものとは何であったのかという問い。
それがあなたならわかるから言っているという意味だろう。ではそれはなんだ。
流行は下等でしかない。流行ということだけで思考停止してそれを取り入れてるだけだろう。それはあなたが怠け者だからだ。
頭が悪いし、鈍いんだよ。
結局、自分のことを頭が悪いと認めているという間抜けさでしかない。 なぜビッグネームに頼ろうとするんだ。なぜ評価されているだろう、という安定にしがみつくんだ。それは固定化され、組織化され右傾化することだ。
ファッショ的思考、ファッションにも結びつくものだ。アメリカ対中国の全面戦争へと発展する序章が今のロシアとすると、お前はプーチンそのものだろう。
電子音に慣れている人種は世界の数%いるかどうか。それは流行に見せかけたファッショだ。お前はプーチン、インフルエンサーの思いのままだ。
それが世界の中心だと思いたい、お前の弱さだ。立ち直れ。自分で歩け。それだけだ。 マイルス、コルトレーンにしても帝王、天才だとするだけで満足してはいけない。お前は信者でしか、リスナーとしてでしかありえないからだ。
それらをも解体、否定していくこと。それが次世代の役目だ。
マイルスが電子音を使ったのは慣れていたからでもないし、表現が最適だとも思ったわけではない。それは実験だった。しかも誰かがすでにやった。
芸術としてではなく、欧米のロックの波に自分から参入したということだ。お前は芸術、高尚、スノッブさにまみれている。
洗脳されている。ジャニーさんがいい人と思えるようなジュニアと同じだ。 THEうんこマン
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t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/ ハウツーを教えるのも多いけど、それを鵜呑みにするのも多い。
早くうまくなりたい、なれるもんだと勘違いしてる。顔みればわかる。 THEうんこマン
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t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/ >>1
何だよ面白い面白くないって、そんなに面白さを求めているのであればお笑い小咄板にでも行けよ!! やっぱり聴くだけだとつまらんと思うだろうね
演奏する側になるとこれほどやり甲斐のある音楽はない
何十年も前の演奏を聴いて参考にして練習しないとならない
そしてやってもやっても中々上手くならない
ボケ防止にも役立つんよ