エッシェンバッハには、シューマンでがっかりさせられ、
ショスタコ5番で見直したのですが。。。

ルーセルチクルスが3番によって完結したようですね。
2番がいいという意見は上のほうにありましたが、
全集としての全体の出来はどんなものでしょう?

当方、デュトワの全集は持っておりますので、
デュトワの全集を持っている方は、それとの比較で
説明してもらえるとありがたいです。