エッシェンバッハ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
2007-8のシーズンを最後にフィラデルフィア管を辞任することになったエッシェンバッハについて
大いに語ろうではないか どうしてもキワモノ扱いされてしまうよね。
やりすぎと思うことはあるけど、この人の表現意欲は本物だと思う。
アバドみたいな紛い物が日本ではもてはやされるようだが…
ブラームス/シェーンベルク編(ピアノQ)がナイス。 ●З●З●З●З●З●З●俺は王様だ。
正確には国王だ。
ハッハー!!それはサーカスかい?
俺はルックスは世界一だし金持ちだし国の王だ。 これね、マジな話しなんだけどね、エッシェンバッハはプレイヤー側からは好かれていなかったんだよ。ツアーのスケジュールや内容が厳しかったりね。あ、もちろん指揮者としてね。人間的に嫌われてたかは知らない。
サバリシュの後任がエッシェンバッハと正式に知らされた時のプレイヤー達は、マジで失望したらしい。それ以前の噂では、レバインとかアバドだったから、期待してた分だけ落胆は大きかったんだ。
フィラデルフィアオケは、この3〜4年で溜め込んだストレスがある分、これから飛躍的に伸びるんじゃない?
んで、後任はだれ? 客からだって嫌われてたし、プレスの評判は悪かったし
良かったのは金集めが上手かったってことだけだろ? マーラーの9番のフィナーレは素晴らしかったな。
ラストとまりそうに遅いテンポで
フィラデルフィアの弦が最高のパフォーマンスを聴かせた。
最後の音符が消えた後の30秒くらいの凍りついたような沈黙な
先日のアバドの6番以上の緊張感と感動だった。
全体にエッシェンバッハの過剰な思い入れの発露にオケが付いていけず
傷というかぼろも多かったけど最後で帳消しにしてお釣りが来たw 今年のプロムスのフィラデルフィアとのベト9コンサートが小火でキャンセルに
なったことは意外と知られていない。熱い男であることは間違いないといえやふ。 今は厳しいだけで嫌われるんだもんな。
巨匠なんていなくなるわけだ。
結局この人、ヒューストン以後、結果を残せていないね。 たった3年の間にフィラ菅に多額の寄付をもたらし
2回のヨーロッパツァーで、「アメリカを代表するばかり
ではなく、世界のオーケストラをリードする存在であることを
証明した」と評されオーケストラの名声を高めた。
前任者2名の20余年間があるにもかかわらず、ほとんど
「オーマンディのフィラデルフィア」としか認識されてなかったのに
レコーディングの実現によって現在のフィラデルフィアをアピール
した。この3点でも凄いことだと思う。
これらはすべてオーケストラへの貢献というべきものではないだろうか?
両者妥協の音楽的成果がこれらをもたらしたのだから、この3年は
実りあるものだったと思う。まだ、2年半残っているけどw 何度もすまん。やはり2年半だね。
事務局からの定期会員へのメールでは
「私たちにとっては受け入れがたいマエストロの
決断・・・」とあったけど、実際のところどうなんだろう?
残された期間がよりよいものであってほしい。
オケが「今度は自分たち好みの指揮者を迎えれるんだから
ここは気分よく別れよう」とエッシェンバッハの音楽作りに協力してほしいなあ こーゆー狂信者によって支えられている指揮者なんだなあとは思う。
風貌を含めて一種の宗教家みたいなものだね。
バイエル教則本といえどもこの人が弾くと音楽になってるからすごいなと思った。 まあ、あれだけ金持ってきてくれる人もいないから、運営側としては辞めてもらいたくないだろうね
北欧の小レーベルとはいえ、レコーディングも一応は再開したことだし ムーティやサヴァリッシュよりも存在感があったなんて言うと
さすがに鼻で笑われると思うけどなあ。
一般的な評価は知らんけど存在感は強烈にあるだろ。
メジャーなオケを振ってこれだけ好き放題に演奏している
指揮者は他に知らない。 前任者よりどうのだとか、指揮者は他に知らない、だとか大袈裟なのが多いな
もう少し現実を見たらいいのに エッシェって、短期でオケを辞めていくのこれで何回連続?
なんかこの人、ドホナーニあたりとポストを回しあっているような・・・
シカゴもハイティンクに決まってビッグファイブのゲルマン志向はあいかわらず強いみたいだし
(不思議なほどイタリア人指揮者は少ない)
後任はオーマンディの故国の血を1/4ほど持つ、ハイティンクと同年のおじさんだったりして。
フィラデルフィア菅の無料ダウンロードの期間がもうすぐお仕舞いらしいですよ。
http://www.thephiladelphiaorchestra.com/
これを聴いてごちゃごちゃ言うのも楽しいね!
でも、この指揮者って本当に革新的というか
前例にとらわれずOK と思ったらさっさと実行
しちゃう人なんだね。 >>32
それをフィラデルフィアでやることは無いってのが結果だろうね
ヒューストンあたりが丁度良かったんじゃない?
エッシェンバッハってピアノ弾けるんだよね?
スゲー、尊敬。 ていうか、最初ピアノ弾きとして有名になったんだが… 繊細でデモニッシュで深い解釈をするすばらしいピアニストだった。
ポリーニとかよりよほど好きなピアニストだ。
ったのになーーーー。 モーツアルトのピアノソナタ第8,11,15番があったので
即GETして聞いたけど、ごく普通の演奏でがっかりした。 エッシェンバッハのデビュー当時のモーツァルトはごく真っ当なものだった。
変貌を遂げるのは1970年代。
ショパンの前奏曲 シューベルトのソナタ第21番 ベートーヴェンの最後の三つのソナタなどなど。
重苦しく陰鬱で分裂症のような感性は後の指揮者としての音楽造りを予見させるものだ。 この人一時日本でもSげー人気あったよな
でも北ドイツ豊胸と来日してガクって評価落として人気も下がった感じだな >>40
エッシェンバッハのシューベルト第21番はCD化されていないのでしょうか。
アファナシエフの演奏もすごく暗いですが、エッシェンバッハの演奏も聞いて
みたい。 アファナシエフやソコロフが出てきた今こそ
あの当時のエッシェンバッハの演奏が再評価されるべきだと思う。
BOXセットにでもならないもんかな。 絶対、再評価されるべきだね。
ポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージがやたら評価されて
いた時代には、エッシェンバッハは2流ピアニストみたいに
見られていたけど、今聞くと、エッシェンバッハの方が
ずっと興味深い楽譜の解釈をしていた。 >エッシェンバッハは2流ピアニスト
カラヤンBPOとレコーディングもあるのに。。。
じゃ本家wクーベリックともやったことあるのかしら? >>46
>>47
まあ、二流という言葉は適当でないが、その3人のスターよりは僅かながら格落ちに思われていたのは確かだ。
カラヤンのソリストをつとめたのはそんなに関係ない。ヴァイオリンのフェラスなんかもいるし。
カラヤンが共演したベルマンやワイセンベルクよりもおれは評価したいな。 このスレ、大物の名前を出して、それよりも全然いいという人が多いね
なんか下品 この前、音楽ペンションではっとするような繊細な「即興曲」が
流れた。驚いて演奏者を確かめたらエッシェンバッハだった。
その後、960をみな、しんとしたまま聴いた。 >>50
そうか? 彼らは褒められすぎていたからかまわないと思うが。
しかし、いってみれば価値判断なんかどれも下品な行為だからね。 初心者です。この人、ベト交響曲はどの程度録音してるんかな
僕が持ってるのは、5番、3番。何れもCD-R
正規盤とかないんすかねぇ? 何ヶ月か前に発売された塔のヘンツェとベートーヴェンのコンチェルトの
「エッシェンバッハはフルトヴェングラーになりたかった」で始まる
片山杜秀のエッシェンバッハ論はなかなか面白かった。
ピアニスト時代の演奏を、影響を受けた指揮者から考察できるとし
、セルの求心力、カラヤンの流麗、魂打ち震わすフルトヴェングラーが
皆いるとしていた。時代の寵児には違いなかったが複雑な音楽的個性が
レッテルを貼り辛くどこかはぐれていた。。。というのはかなりうなづける
見解で、こういう見方はあまり無かったのではないだろうか? デモーニッシュな解釈をするところは
フルトヴェングラーに近いかも。
当然、影響は受けているでしょう。
ピアニストでのデモニッシュなタイプはフルヴェン的ではない
方向性が多いね。 ロシア系とか。
独墺系では、現在はまったくいないね。
シュナーベルあたりを出さなければならなくなるでしょう。 エッシェンバッハは、
自らのコンサートでピアノ協奏曲を指揮するときにはいつも、
ツィモン・バルトというマッチョ・ピアニストを起用する。
なぜなら、年老いたエッシェンバッハにとっては、
バルトがインスピレーションの源泉だからである・・・。 バルトって一時期EMIから録音出してたけど、最近ちっとも見ないね。
もちろん、どんな演奏をするのかも知らないけど。 把瑠都
本名 : カイド・ホーヴェルソン
生年月日 : 昭和59年11月5日
出身地 : エストニア・ラクヴェレ エッシェンバッハの音楽の源流は悲惨な幼少期の体験のなかで育まれたものだと思うけど。 近年のエッシェンバッハのデモーニッシュな音楽は、
ヘラクレスのようなバルトの肉体美と深い関係がある。
それは、肉の礼賛にもとづく法悦境なのである。 彼の出身地はドイツだけど、現在はポーランド領なんだよね。
カントと同じだ。
>>63
ドイツ・オーストリアは最盛期よりかなり版図が小さくなっているから、そういう人はいっぱいいるよ。
クレンペラーやシュワルツコップもそうだし、最終的にフランスに帰化したけどアルザス生まれのミュンシュ、ワルトトイフェルも家系はドイツ。
植民地的な地域でドイツ系の生まれという人には、リスト、レハール、マーラー、コンヴィチュニーがいる。
日本だと小沢みたいなもんだ。
>リスト、レハール、マーラー、コンヴィチュニー
ヴォルフのことも、時々でいいので思い出してあげてください。 欧州光頭指揮者(現役)の出世頭
ロジェヴェン、シュタインを頭差抑えて堂々の一位
28さん、エッセンでは他の日も聴いたんですか?
協奏曲の弾きふり、室内楽まで聴ける4日間、行くのを
楽しみにしてたんだけど不幸があって中止止む無きに
いたり残念でした。 フランスのアルザス、イタリアの南チロル、ロシアのドイツ人自治区なんかは領内少数民族としてドイツ語教育もちゃんと認められているが、チェコやポーランドはまったくダメ。
完全に自国民化するか退去するかの二者択一で、元ドイツ・オーストリアだった痕跡を一掃している。
エッシェンバッハ、シュワルツコップ、クレンペラー、コンヴィチュニーらが、最終的にフランス国籍を選んだミュンシュなんかも比べてドイツを強烈に意識させるのは、そうした故郷喪失のせいかも知れない。
(ユダヤ系のクレンペラーは少し事情が違う面もあるが)
勝手な憶測といわれればそのとおりだが、妄想とかいう意味不明な言葉で突っ込まれても・・・・
日本語不自由な方?
>最終的にフランス国籍を選んだミュンシュなんかも(と)比べて
ドイツを強烈に意識させるのは
日本語がおかしいのは>>72の方では?
いとこのハンス・ミュンヒはドイツ人として生を終えたことについても言及されていないし。 日本語の不自由な72は捨て置きまともな話題をドゾー ここはエッシェンバッハのスレだったね。スレ汚しスマソ。
裏青から出ているNDRとのブルックナーは名演 1字書き間違えたのは謝るとして
従兄弟がドイツ国籍のままだったことがシャルルとどう関係あるのかな?
そもそも彼の場合は従兄弟どころか、父親も兄弟もドイツ国籍のままだ。
ミュンシュの場合は生地が小学校から独仏バイリンガル教育という緩やかな体制の地になっていること。
他の4人の場合はドイツ語のほとんど通用しない「異国」と化していること。
ここまでは事実。
で故郷喪失の4人のほうがドイツを意識させるというのは私の「個人的意見」。
(ミュンシュは単に仏国籍を選んだだけで音楽的には強烈にドイツ風だという意見だってあるだろう)
それが故郷の問題と結びつけるのは、もう一歩踏み込んだ「憶測」。
違うと思うならそう書けばいいだけの話じゃないですか?
エッシェンバッハの音楽は、
ドイツだのフランスだのということではなくて、
男性同士のエロスにたいする讃歌だと思いますね。 デイヴィスをディヴィスって書く人多いよね
AデイヴィスもCデイヴィスもみんなディヴィスってかかれちゃう
発音してみれば分かるのに ベートーヴェンの後期ソナタ集を聴きました。
何か力がぬけてへたりこんでしまうような感動でした。
グラモフォンの1000円盤
シューベルトのD960 どうしてバレンボイムなんだ。買う人いるのか
エッシェンバッハだったら売れると思うのだが。
少なくても俺は買うよ。 もうすぐマラ6発売日♪
でもどうして延びちゃったんだろ? カラヤンとのザルツブルグライブを聴いた。
素晴らしいシューマンだった。
大胆かつ繊細でたいした30歳だったんだなと思ったよ。
耳が壊れそうになるぐらいの怒涛の喝采だった。
もう、あんな演奏はできないだろうなあ。 マラ6は何日になったの?
会社をずる休みして買いに行く予定なんだけど。 ヒューストン響との録音は素晴らしいものばかりなのに、
どうしてこんなに劣化したんですか? 皆さんが私の音楽に困惑しているということを知り今回の決断を
しました。 楽団員の80パーセントが音楽的な解釈に同意できず、楽団員の80パーセントがコンサート後に怒りを感じる、らしい ロンドンのオケとか、仰せの通りに仕上げますというビジネスライクなところを振ればいいのに フィラデルフィアのHP、
もうちょっと無料ダウンロードの曲を増やしてくれないかな。 まあ何だかんだといっても66.
フィラデルフィアに見切りをつけてよかったよ
下手すると音楽外のとこで大消耗したかもしれない >>90
同意。ブラームスの全集やシェーンベルク編曲のブラームスなど、
実に素晴らしい出来栄えだったのに、あれはなんだったんだ? >>97
ホントにあのブラームスはこれ以上ない出来栄えだった(私はあれを超える演奏はないと信じて疑わない)し、
モーツァルトの管楽協奏曲集も最高だった。 >>96
こういうタイプはアメリカのメジャーオケとは合わないかもね。
ビッグネームじゃなくていいから、気があうオケとコンビをもてばいい。
84が名前をだしたバレンボイムなんかは、
なにがあってもメジャーオケを選ぶタイプだろうけど。
エッシェンバッハは、少なく濃いファンがよってくるタイプだから。 レコ芸12月号を見た。
フレミングにとってエッシェンバッハは
大変な師であり友人なんだね。
わざわざエッシェンバッハが神戸の「椿姫」の
プローべに出かけてアドバイスをし、彼女が
次の公演でそれを取り入れて「好評だったのは
彼のおかげです。」とか。 モツ全を買おうと思うのだが、この人の演奏って、一言でいうとどう?
繊細で軽やか?それともバックハウスみたいにかわった感じ? すみません
ピアノだったんですね
前に、管楽器のための協奏曲集があったように思ったので
早とちりしてしまいました
ところでアーノクールいいですね >>102
ピアノソナタは中庸・模範的と言って差し支えないかな。
管楽協奏曲集は、好き嫌い分かれるだろうが素晴らしい。
特にクラ協は秀逸。 またまた延期。
これだったらアマゾンにすれゃよかった。
何で日本発売がこんなに遅れてるの?
せっかくHMVに行ったのでセルとラトルの
「悲劇的」を買ってしまった。 聴いててこれでうまくいってないとは思えないが。
こちらもかなりバイアスがかかった聴き方をしてると思うんだけどねえ。
計画中の残り7枚も楽しみだ。
素晴らしいマラ6だった。何か離脱したような幽玄界浮遊状態。。。w あと録音の可能性があるマーラー作品は、2,4,8番だけかな?
残念ながら全集は無理だね。 エッシェンバッハは、若手の教育にも熱心だが、
特にフレミングとツィモン・バルトを特別扱いしている。
フレミングの美声、ツィモン・バルトの筋肉美に、
エッシェンバッハは惚れこんだのである。 >>114
バルトは演奏も素晴らしいじゃない。
裏青のラフマニノフの2番のアンコールに入ってた、ショパンのノクターンなんて最高だよ。 レコ芸のフレミングのインタビューによると
「彼は神戸のリハーサル(この前のメットの椿姫)にも
きて下さってソフトな部分はよりソフトにと。東京で
試してみたらこんな柔和な表現は聞いたことがないと
いわれました。彼のおかげです。」だそうです。
感じたこと2点
フレミングぐらいの名声があってもなお、他者の
意見を取り入れるんだ。ま、彼女によると先生であり
友人ということみたいだけど。
他の指揮者のリハーサルでもごめんよと見学?できるんだね
自分の名古屋、東京公演の合間に神戸に行ったり、他の公演を
観たり。結構いそがしかったんですねえ。 >>116
俺もその記事読んだ。
歌手に信頼されるのは大指揮者であることの必要条件ですよね。
器楽のことは分かっていても声楽のことを分かっていない指揮者も結構いるみたいだし、
とにかくポイント高いと思いましたよー。
彼は危険を犯す(冒険をするだっけ?)勇気を与えてくれるって
いう言葉もちょっとよかった。 溺愛している愛弟子ツィモン・バルトと
もっとCDを出してほしいね。 >>120
当たりの少なくなった今でもエッシェンバッハの協奏曲の伴奏は素晴らしいし、
バルトとの録音なら悪いものになるはずがないと思えるんだけど、
やっぱりレコード会社としては、売れそうにない地味な組合せだと思うんだろうね。 ライナーノーツをバルトのヌード写真集にするとか、工夫すればよい。 エッシェンバッハのマラ6、興味はあるんだが、値段が張るなぁ
マラ6って長いから2枚になってるだけなのに二枚組み価格なのがちょっと売り手のいやらしさを感じる
きっと演奏はすばらしいんだろうけど… >>117
NYTimesの記事ではエッシェンバッハがマラ4に連れてきた歌手は不評だった。
His selection of soloists for the Philadelphia Orchestra has sometimes proven
to be another point of contention with the players.
だって。
>>126
お尻を押してくれてありがとう
俺マラ6は熱狂的なほど好きなので、給料でたらお金落としたと思って買ってくる
まあCDが残るから、そこまで覚悟を決めなくてもいいんだが… 来日公演でのマラ9がCD発売予定とフィラ管のHPに以前書いてあった。終演後だか翌日だかに部分的な取り直しもしたらしい。 エシェンバッハのNDRとのマラ9のCDが自主制作?か何かであるようですが、
あれは一般には入手できないのでしょうか? できたら教えてください。 パリの「ファウストからの情景」録音されたのかしらね。
前は留学生とおぼしき人たちが時折パリ菅のコンサート報告を
してくれてたんですが。あまり需要!が無い曲かもしれませんが
実現してたらアバド、アーノンクールと数少なくてもなかなかの陣容に
なると期待してます。 ムーティとのモーツアルト24番の他に21番というのもあるらしい。
これそのうち出ないかな。多分、2人とも30代。
24番を聞いたけど凄いですよ。
また、今年久々に24番やってるらしいけど聞いた人いますか? 9番ジュノムもあるらしいがアマゾンでは目下のところ手に入らないそうだ ムーティとの共演はあったとしても裏青じゃないかと。
でも、こうやって過去を聴けるというのも我々にとっては
興味深いが、本人にとってははどんなもんだろう?
といいつつこの前シューマンP協聴いたけどやはり、凄い
ピアニストだったんだね。スタイリッシュで抒情的なんて
括れないデモーニッシュなピアノだった。 エッシェンバッハのベトは青裏しか無いのかね?せめて、正規盤でベト選集とか聴きたい
3番、5番、8番、9番、位かな? 交響曲は? >>139
おお、同志よ。
エッシェンバッハのベートーヴェン、俺は凄い演奏だと思う。
裏青なら、特に、ロンドン・フィルとの第9。極太濃厚タッチの充実演奏。
ロンドン・フィルの第9と言えば、
同時期のテンシュテット盤ばかり話題になっているが、
私はエッシェンバッハの方が好きだ。
できれば重心の低いオケ(つまりフィラデルフィアとかパリ管とかを除く)で
正規盤を出して欲しい。 フィラデルフィアとベートーヴェン全曲やっても発売しなかったのは
多分、彼的には世に問うべき出来とは思えなかったじゃあなかろうか?
重心の低い音を出すオケってどこだろう?かってに思い込みでは、なんとか
ベートーヴェン、ブルックナーを中心に録音してほしい。
次は3月にサンサーンス、プーランク、バーバーのオルガン入りの作品
らしいけど。うーん。
>128のマーラー9番は決定事項?これは素晴らしかったなあ。 >>142
オマエは一つ前のレスも読めんのか?w
エッシェンバッハなんて人気ないからCD出しても売れないだけだろw
今はあれだけ出しまくってたレヴァインすらなかなかCD出ない時代だからな。 どうせノミネートされたんだからMIDEMの大賞取れたらいいですね。
抒情交響曲は私にとって今年最高のCD。歌手も強力だったし。
以前、パリ菅の年間プログラムには、交響曲の他にエッシェンバッハの
ピアノでツェムリンスキーの歌曲も発売予告されてたけど。 この人って大真面目で「音楽は精神を経て魂へと至るものです。」
それで少しまずったかなと「すくなくとも私はそう信じています。」
なあんて言っちゃう人なんだね。
残り少ない人生、その信念にかなう作品を録音してね。
お願いします。 オレはとあるホールのスタッフをしていた頃、エッシェンバッハから
「ピアノの練習をしたいので空いている楽屋があれば使わせてもらえないか」
と頼まれ、安易に楽屋を案内し、二人きりになった時にヤラれそうになった。
危うく後ろの穴を奪われるところで、まさか男に襲われるとは思っても
いなかったのでビックリした。
スキンヘッドに黒いタイトなジーンズに黒のタンクトップ…。
そう言えばいつも同じような格好をした若者が取り巻きにいたよな〜。
>>148
特にD951
切なくなる。
でも、美しい。ああ・・・・ 全て青裏なんだが、今のところベト交は
1、3、5、7、8、9番が揃いました
『ベト全』期待age
てか、ベトスレでエッシェンもいいだぉ!
と書いても大抵レスゼロ↓ なぜに?
エッシェン ガンガレ♪ ↑ 2番もなかったっけ?
9番ロンドンフィルいいね。
パリ菅とのマーラー「復活」はDVDになるらしい。
ヒューストン時代のほうが刺激的に感じるのは私だけでしょうか? いいですね。バンベルグ響の少し古色的な音色もよく作用して
かなり瞑想的。とても立派な曲に聞こえます。w
今度出るのはどうなんだろう? イッサーリスとのシューマンはあまりに下手糞すぎて、それはないだろう
って思った。私もヒューストン時代が懐かしいですね。マーラーの「巨人」とかさ。 おおー巨人いいですねー。
私が初めてエッシェンバッハのCD買ったのはヒューストンO&巨人でした。
その後、パリ管との幻想交響曲とか買ったが不作で... ぐぐってみたらベルリンフィルとの「悲愴」
エッシェンバッハ節炸裂だったみたいですね。
聴きたかった。
自分の実演における印象ですが
ウィーンフィルとはいいですよ。
あとパリ菅。
NDRとは時としてえぐみがかったような
演奏が展開されるのですが(個人的には結構好き)
ウィーン、パリ菅とではそうはなりません。 このスレ読んでたら、かなりの方がヒューストン時代の方が魅力的だったと感じてるんですね。
音楽は魅力的でなくなっていくのにポストは大きいところへ移るものだから、
自分の耳がおかしいのかと思ってました。 >>158 3人の人のブログ読んだけど、みなさん感動したと言ってますね。
遅まきながら辞任に至るあれやこれやの当地の新聞記事を読んで
面白がっている。
なんだか週刊新潮やら週刊文春の煽り記事を読んでるみたいな。。。
追放首謀者の評論家へのほとんど「公開質問状」みたいなものがあったり。 20世紀のピアニストシリーズを聴いた。
胸苦しくなるほど心に沁みるシューベルトも
よかったけどハイドンのすばらしさ!!!
小林秀雄がこの演奏を耳にしてたら
「走る悲しみ」はこの曲に捧げられたもしれない。
結論
指揮者になってよかった。こんなピアノを一人で
弾いてる人生は辛すぎると思う。 シューマン交響曲全集、ブルックナー6番、サンサーンス3番は
どのオケがいいんでしょう? 青裏だが、エッシェンバッハの『未完成』
なかなかいいと思う
『未完成』の秘めた美しさと恐ろしさ
よく表現している。
良くも悪しくも好き嫌いの別れる指揮者だが
もう少し正規録音に恵まれても良いだろうに
ささやかなファンの願い 2月14日のパリ菅のコンサートがネットで生中継されるみたいです。
映像が見られるのは嬉しい限り。
ソリストもフランク・ペーター・ツィマーマンでべトV協。
火の鳥、春の祭典というプログラムです。 エッシェンバッハの未完成は、
若き青年へのエロスが、青いヴェールに抱きしめられて、
ひとつの夢として昇華されている。 ここのところ、というか最初からだけど、
定期的に気持ち悪いチラ裏書いてるのは誰なんだ? エッシェンバッハ/パリ管の来日公演は
Aプロ「春の祭典」
Bプロ「オルガン付き」
になる模様。ソースは脳内共同通信 違うよ。
マーラー巨人
新世界
ブラ1
だそうです インターネットラジオ放送予定
日本時間2月13日04時から06時、現地時間2月12日20時から22時
ハンブルク、ライスハレから生中継
NDR(北ドイツ放送)
1.ベルク:管弦楽のための3つの小品Op.6
2.モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
3.ツェムリンスキー:叙情組曲Op.18
Sop:メラニー・ディーナー、Bar:マティアス・ゲルネ
クリストフ・エッシェンバッハ指揮NDR交響楽団
↓の日本語のサイトから聞けます
ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/c/l/a/classicradio/cgi-bin/index.cgi?NDR すみません。教えてください。
166さん どうやれば見れるんでしょう?
171さん このアドレスでは見つからないのですが・・・・
申し訳ありませんが皆さんよろしくお願いします。 もうだいぶ昔のこと、カラヤンのバックでベートーヴェンのP協1番で
颯爽とデビューしたドイツ期待の星だったが、大成しないまま終わってしまった。 >>171
ツェムリンスキー/叙情交響曲
ベルク/叙情組曲 もうだいぶ昔のこと、ロッシーニの「湖上の美人」の指揮で颯爽とデビューした
イタリア期待の星だったが、大成しないまま終わってしまった…
一方アシュk(ry >>176
NDRの間違いの可能性が高いが、番組表のまま訳しました。
20:00 NDR Sinfonieorchester
Dirigent: Christoph Eschenbach
Solisten: Melanie Diener, Sopran
Matthias Goerne, Bariton
Alban Berg: Drei Orchesterstücke op. 6
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonie g-moll KV 550
Alexander Zemlinsky: Lyrische Suite op. 18 >>174
ごめんなさい。もう始まっていますね。
下のアドレスが、サイトのTOPページ。
ちょっと長いですが、日本語で丁寧に書かれています。
ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/
サイトのInfoseekの関係上、>>171へ飛べない方もおられるのですね。
本当にすいませんでした。 ちなみに>>134のシューマン:ファウストの情景は
FranceMusiqueで現地時間2月5日の番組表に載っていたのですが
なぜか、放送の半日くらい前に番組表から消えて、結局全く違う内容が放送されました
理由はわかりませんし、今後放送されるのかどうかも知りません。
以上連投スマソ >>176
現在放送中のアナウンスは普通にシンフォニーと言っていますね。
番組表への記載ミスのようです。
ちなみに、現在、休憩中。
事前に収録した指揮者と独唱者のインタビューを放送しています。
171さんどうもありがとうございました。
今回は残念でしたけどこれから楽しむことが出来ます。
ちょっとでも聴けてよかったです。 サンサースは予告済みとして
どうもチャイコの「悲愴」とショスタコ5番も決定
前に誰かがマラ9も例の部分をとり直したといってたけど
それって確か?
するとあと4回のライブ録音予定が残ってるよね
3年で10枚の契約だから
そこで大胆予測
○ 来季9月の春の祭典か3月のマーラー7番
○ 4月のブルックナー6番
○ 5月の「千人」
○ 5月の「グレイト」「未完成」
それとも、ブルックナー9番が入ってればまた違ってくるね
来季は久々LPO客演。
どこか贖罪コンサートのおもむきが・・・・気のせい?
12月に
マーラー4番 これは3年前の6番キャンセルの代替か?
ベートーヴェン9番 BBCプロミスの昨年度火事騒ぎキャンセルの
代替か? ま、これはエッシェンバッハ側の
問題ではないんだけどね
というわけで ロンドンのオケには6〜7年ぶりの登場です! このスレで適当かどうかわからないけど
とりあえずフィラデルフィアはこんな人事で数年を
過ごそうとしています
http://www.philorch.org/styles/poa02e/www/pdfs/newsreleases/Dutoit%20named%20Chief%20Conductor%202007%20Feb_final.pdf
音楽監督というタイトルではないんですねえ。
少し拙速にすぎるような。
結果がでたら音楽監督にしてやるよということなんでしょうか。
きびしいエッシェンバッハを追い出して
またしてもきびしいデュトワをよんでくるとは
フィラデルフィアってマゾね。 サンサーンスよかった。
ほの暗いプーランクもバーバーも。
デュトワがフィラ管!?うーん、いい人選だとは思うけどフィラ管の連中はデュトワの過去を知らないのでは?
皆も知らないかもしれないけど、実は彼はアジアの某オケの常任首席だったことがあるんだよ。
アジアだよ、アジア、プ、超恥ずかしい過去だなwwその時の写真がフィラデルフィアの人々の目に留まらなければいいが… 189さん、そんなことこのスレには書かないでね。
デュトワがフィラデルフィアでうまくいけばそれでいいんだし。
パリ菅のエッシェンバッハがらみ
千人、ブル7、ドボ8,9なんていうのもあるけど
サーリアホ、ヒンデミットの2回、ブレズチクルス3回
なんか尖がっているようないないような微妙な匙加減だなあ 8年1月に
バレンボイムのピアノでブラームス1番の
ピアノコンチェルトもありますね。
いっそ、バレンボイム指揮、エッシェンバッハのピアノで
まとめたらよかった!!
現、旧音楽監督指揮者、ピアノ対決みたいでね。
エッシェンバッハにはモーツァルトかシューマンを弾いてもらえばいい!
久しぶりにHMVをのぞいたら
毎月どこどこ新譜がでるんだね。
かっての裏青状態だw NHK音楽祭にもでるみたいですね。
本当はブルックナーとか聴きたかったけど。
パリ菅のドイツ音楽を聴いてみたい。 パリすが
って書く奴がちょいちょいいるけど、ワザとなのかマジなのか分かりにくい パリ管2007来日公演
Aプロ
ベルリオーズ:ローマの謝肉祭
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー:交響曲第4番
Bプロ
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲
・・・というプロに落ち着きませんように 平成19年11月5日(月)
開場:午後6時 プレトーク:午後6時30分 開演:午後7時
【指 揮】 クリストフ・エッシェンバッハ
【曲 目】
ベルリオーズ / 序曲「ローマの謝肉祭」
ストラヴィンスキー / バレエ音楽 組曲「火の鳥」(1919年版)
ラヴェル / バレエ音楽「マ・メール・ロワ」
バレエ音楽「ラ・ヴァルス」
「ボレロ」
NHK音楽祭キタコレ パリ菅によると今回の極東ツァーの日本公演は
NHKホール、サントリーホール、京都コンサートホールのみ。
梶本によれば10月31日から11月9日までが日本公演。
11月4日の京都の前4日間は何をするんだろ。
まさか休日ではないだろうし。
妄想としては室内楽をしてほしい。
メシアン、シューマン、モーツァルトとか。 それにしても昨日のFMには驚いた
シェーンベルクのワルシャワの生き残り そんなのあったんですか?
随分前、パリで「ワルシャワの生き残り」と
「ドイツレクイエム」を続けて聴いて震撼した
覚えがあります。あれは、なんというか。。。。
この2つの曲はもはや私的にはセットの曲になってしまいました。 >>204
俺も聞いてビックリした。まさかエッシェンバッハが・・・
>>205
NHKの番組表から貼っておくね。ちなみに指揮ではなくなんと語り手!!
「ワルシャワの生き残り」 シェーンベルク作曲
(8分51秒)
(語り)クリストフ・エッシェンバッハ
(合唱)ワルシャワ・フィルハーモニー男声合唱団
(管弦楽)シンフォニエッタ・クラコヴィア
(指揮)ジョン・アクセルロッド
〜ポーランド
ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホールで収録〜
<2006/4/13>
(ポーランド・ラジオ提供) >>206
ありがとうございました。
しかし!語りとは。。。。。
アクセルロッドはエッシェンバッハのお弟子さんみたいですね。
同じオケでやはり、パリで聞きました。
この時はモーツァルトのピアノ協奏曲でピアニスト
としての出演でした。
これは心に染入るような演奏でした。 たしかエッシェンバッハはナチスに両親殺された難民孤児だったよな。
そのへんの心情を語りに託す意図があったのかもしれないね。 で、その8分のためにワルシャワに逝ったのか スゴイ スゲー捏造だな。
母親はクリストフを生んだ時の難産で死んで、
父親は反ナチだったかもしれないが、実際はロシアの前線で戦死。 >>213
いいですね。
ヨーロッパではこのCD、かなりの評価ですが
日本ではどうでしょう?
歌手の選択も最高だったし、パリ菅の音楽的なこと!
エッシェンバッハの手足やらなんとかではなくて
「抒情交響曲」の現時点の最高の演奏を実現したと思います。 パリ菅のチケット発売、ゆっくりですね
11月はもう予定いっぱい >>202
ソウルとか香港公演が入ってるんじゃないの?
よくあるよ。 フィラデルフィアの「復活」よかったようですね。
2つの批評をざっと見ただけで、例のドブリン氏はまだか
無視かわかりません。
これはCDになるようなので楽しみ。 ↑ 聴いた。
どこに反目の根拠を探せばいいのやら。ま、否応なくついて回ってるよね。
こちらもまっさらの感覚では聴けない。 鵜の目鷹の目だっけ?
素晴らしい演奏だった。
特にモーツァルト! フィラデルフィアの木管陣 いいね。 パリ菅くるんだよね。
明日はNHKのやつ買おうと思ってるんだが。
11月は聴きたいものいっぱいであっぷあっぷ。
梶本は何時売り出すんだろう? 残念ながら、梶本謹製の名曲プロだわ。
指揮下手のエッシェンバッハで火の鳥聞きたくもないし。
せめてマラをやってほしかったが、大編成をよぶ金が無いのかね。 ランランとのベートーヴェンいいですね
近親憎悪的に聴かなかったら
これは、カラヤン、エッシェンバッハの1番の協奏曲の
延長線上にある演奏と思う ここではパリ管じゃなくてパリ菅と言わなきゃならんのかい?
誤字にしては頻出すぎるよなあ…
壮大な釣りか? /::::::::::::::::::::::"ヘヽ
/:::::::::::::::::::::::::ノ ヽヽ
/::::::;;;;...-‐'""´ .|;;|
|::::::::| 。 |
|::::::/ ,,,..... ...,,,,, ||
,ヘ;;| ,,-・‐, ‐・= .|
(〔y -ー'_ | ''ー | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ,,,, /(,、_,.)ヽ .| <みんなが私を呼んでいるんです!
ヾ.| ヽ-----ノ / \_________
|\  ̄二´ /
_ /:|\ ....,,,,./\___
''":/::::::::| \__/ |:::::::::: 2007・11・4 京都コンサートホール
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Vn:諏訪内晶子
・ストラヴィンスキー:火の鳥(1919年版)
・ラヴェル:ラ・ヴァルス
2007・11・5 NHKホール
・ベルリオーズ:ローマの謝肉祭
・ストラヴィンスキー:火の鳥(1919年版)
・ラヴェル:バレエ「マ・メール・ロワ」
・ラヴェル:バレエ「ラ・ヴァルス」
・ラヴェル:ボレロ
2007・11・7 サントリーホール
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
・ベルリオーズ:幻想交響曲
2007・11・8 サントリーホール
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Vn:諏訪内晶子
・ストラヴィンスキー:火の鳥(1919年版)
・ラヴェル:ラ・ヴァルス アメリカツァーも、ほぼ絶賛のうちに終わったようで。
どっか一箇所、「やっぱ、うわさは本当だったんだねえ」という
のがあっただけでご同慶の至り。
びっくりしたのは、来年のアジアツァー、再来年のヨーロッパツァーに
関してマエストロはたくさん語ってくれたというくだりだった。
来年、来るんだね、楽しみだ。 2010年8月でパリ管も更新しないみたいですね。
後任はパーヴォヤルヴィです。
パリ管とは、マーラー全集のDVDを進行中だそうです。 パリ管を辞めるのは時間の問題だとは思ってたから驚きでもなんでもないな。 へ〜、息子ヤルヴィってフランクフルト放送響に行くんだと思ってたよ ピアニスト、エッシェンバッハ唯一の名盤は、ブルグミュラー25の練習曲です。
ショパン24の前奏曲、再発されないかな・・・ なかなかエッシェンバッハの人気はいまいちですね
でも、数年前と比較すれば上々というべきか
あの音楽の複雑さ、二律背反性などヨーロッパでしか
評価されないんだろうか 功芳師御推奨のシューマン『子供の情景』聴いてみたいんですが、国内盤は廃盤ですよね。
輸入盤では出てるんでしょうか?ご存知の方いらっしゃいましたら是非お知らせ下さいm(__)m Nと梶本いっしょにきた。
しかし、ソリストぬきで
マーラー7,8、またはブルックナー8,9など
聴きたいよね。 もうどこのポストにもつかなくなるのかな。
だったらいかがでしょう。N響がちょうど空いていますが。
ピアニストから転向した指揮者はもうこりごりかしら。 グラモフォンから出てるピアノ名曲物語15という国内盤に
「子供の情景」が入ってます。
ブックオフとかで探されてみては? ベートーヴェンのハンマークラヴィーアも忘れたら困るといえよう>>232 いいですよね。
でも、ベートーヴェンピアノソナタスレでは無視状態。
あれを聴かないなんてもったいないことだなと思います。 タコ入道なんてマシな方だ。
以前、某スレではムケチンキチ○イと言われてたんだからw
ところでチャイ4いいのか…
迷ってたんだけど、買ってみようかな。 チャイ4いいよ。
オケコンも良かったし最近充実してるね。 嬉しいな。
チャイ4気に入ってるけど
サンサーンスほどいろんなブログで紹介されてないので
残念に思ってた。
でも、なんというか陰鬱だよね。
「美」も救いにならないのかとも感じられる。 アメオケにいくという選択肢はないとして
70代にむけてどこへいくよ? チャイ4すげえな。
どういう風に良いのか気になって買ったんだけど、
“こういう風に”良いのか。
予想と正反対だったけど、ここまで緻密にやられると、
チャイコフスキーはこんなに素晴らしい楽譜を書いてたのかと改めて驚く。
チャイ4のマイ・ベスト、
大野/バーデン州立管と双璧を成すお気に入りになった。 緻密で大胆、辛口というところだね。
このコンビ、ブルックナーは録音しないのかな。 今年の夏はなぜかワルツ、ポルカなどすべりこませているな。
ラヴィ二ア、キール、サンパウロなど。
このての曲らはちょっとミスマッチかと。
過去聴いた実演では
「こうもり序曲」 いい!
「ラデツキー行進曲」 ま、誰でもそれなり。
「美しき青きドナウ」 普通。 どうでもいい。
予行演習でもしてるのかしらん? シューベルトの4手、2台のピアノ曲にはまってます。
レンダリングもこの前のブルュッヘンのFMを聴いて以来
ヒューストンとパリ菅を聞き比べたり、グランデュオの
ピアノ盤、ヨアキムによるオケ盤を聴いたり。
この人はさまざまな形態で随分シューベルトを録音してたんですね。 エッシェンバッハのシューベルトというと
1992年にパリで引退間近のF=ディースカウと共演した「美しき水車小屋の娘」(DVD)だな。
声の衰えたこの時期にあえてこの曲集を選んだF=ディースカウの凄みには圧倒される
ばかりだけど、エッシェンバッハの旺盛な表出意欲にも同じくらい圧倒された。
こういうの聴く(見る)と指揮者もいいけどピアニストの彼をもっと聴いてみたいと思うね。 >254
>255
あまり今は流行らないかもしれないけど
シューベルトいいですね。
なにげにこの人はシューベルトをたくさん録音
してるんですね。
即興曲やら、レンダリング、フレミングとの歌曲を
聴いています。
フレミングはちょっと安定感に欠けますね。ここでは。
若いときの室内楽「ます」もなかなかですね。 1970年8月9日にザルツブルクでカラヤンと共演したシューマンのP協奏曲
持ってる。裏青より良い音だぜ。エヘヘヘ。
ところでその頃カラヤンとレコードで共演したベートーヴェンのP協1番は
CDで売ってないのかい? >>255
シューマンの歌曲全集(DG)でのエッシェンバッハはまさにネ申といへよう
DFDやマティスを相手に究極のシューマンを聴かせてくれた 258さん、まさにあれはネ甲ですが
最近はゲルネとシューマン、シューベルトの
ピアノ伴奏、シューベルト、ブラームス、
マーラーのオケ版、編曲オケ版などあちこちで
やってるらしい。
オペラ「リア」も予定とか。
ゲルネはオーソドックスなオペラにはあまり興味が
ないらしいけどこのコンビで、今までの成果を
録音に残して欲しいと思う。 なんと!
フィラデルフィアと2010年まで関係を続けるそうだ。
肩書きをどうするかは不明。 肩書きよりも年に何週振るかだね。
デュトワと同じぐらい振るのかな?
来年のマラ7は延期でデュトワに変更になったらしい。。。orz 素晴らしい落としどころですね。
これで恩ある指揮者をマスコミと一緒になって
蹴散らしたという汚名はまぬがれるし、指揮者も
この2年、自分のしたい演目と時間を決定できる。
タイトルなんて瑣末なことではないでしょうか。
エッシェンバッハシリーズその1、その2とか、適当で
いいですね。
デュトワを刺激しないように。w
ところで4Pもの文をざっと読んだだけなんですが、
「カルミナブラーナ」とか「楽園とぺリ」とかは
08年以降の予定なんですね? パリすがの人は相変わらず、英語力が無いね。
しっかり2007-2008シーズンって書いてあるじゃない。
エッシェンバッハが指揮するとは書いて無いし。 今わかってるのは
08/09はヨーロッパツアーに合わせて2プロを振るということと、
09/10は複数週振る可能性がある、
ってことだよね?
レコーディングは08年以降も継続するのかな? 来年五月のフィラデルフィア管弦楽団との日本ツアー楽しみだな G線上のアリアという曲の演奏形態と演奏者をお尋ねしたいのですがよろしいでしょうか? 草とケケの違いがわからないこと。転じて、このスレの書き込みの8割を担う人物の愛称。 若尾さんのブログでパリのエッシェンバッハのアパルトマンへの訪問記が
載ってるよ。 ピアノのリサイタルを聴いてみたいが
最近はやってるのかな? 梶本のマガジンによれば
「素人ぽく演奏するのは耐えられないから
やる時はちゃんと準備してやりたい」とか。
これって指揮者のピアノにしちゃいいじゃんみたいな
のりでリサイタルはしないってこと? 今は指揮者専念なのか
ピアノは何年頃までリサイタルやってたんだろう? 去年のプロムスでの室内楽コンサートでピアノ弾いたりはしてたけど…
ソロでは聞かないねぇ。 ソロは80年代初期でもうしてないんじゃないの。
でも、シュレスヴィヒとかで協奏曲や歌曲の伴奏はしてるみたい。
美しくも陰鬱なモーツァルトの24番とか、歌曲伴奏でありながら
こんなピアノを聴いてしまってあと何を聴けばいいのか・・とか
現地の人のブログをみてるとピアノは相変わらずみたいだ。
オケを相手にここまで言わせればいいんだけどなあ。 来月12日のBS2、楽しみにしてるよ。
3時間枠で来日公演以外なにをやるのかな。 HMV本日の特価はエッシェンバッハの「オルガン付き」ですよ
買わないけどw >>283 ありがとう。
さっそくポチしました。
買いそびれてたんでちょうどよかった。 エッシェンバッハって良い悪いは別にして、なんか変な指揮者だよな 公開リハと実演にあたった若い人たち、楽しんでください。
その本番のチケット俺も持ってるけどリハは聴けないんだよなぁ。 明日には日本上陸ですよぅ
みんな冷たいのね。
こんなブログもあるみたいだけど
http://www.uneviedorchestre.com/
いかんせん、フラ語だしなあ。 アンコールがボレロだった
終盤まで目と顔と僅かな動きで指揮するパフォーマンスで >>289
今日NHKホールに行く予定。
それって、パリ管とシカゴ響でしかしないみたいね。
NDRとかフィラデルフィアでは普通に振ってるようだ。 >>289
あんな指揮もあるのですねえ。
ラヴァルスもよかったです〜 いやあ、パリ管てめちゃくちゃ上手いのな。
初めてナマ聞きしたんだけど、びっくりした。
エッシェンバッハが指揮しているのにもかかわらず、寸止めでオケの矜持を保
って演奏してた。
これまでNDRとかフィラ管がエッシェンにレイプされるのをただただ客席で呆然と見てい
ただけだったが、パリ管はコンドーム一枚分でぎりぎりかわしてた。 「ラメールロワ」のしっとりとした情緒も
「ラ・ヴァルス」の狂気と紙一重の盛り上がりもよかったね。
パリ管いい音出してるわ。
昨日のサンクトペテルブルクと比べるまでもなくw パリ管上手い。特に弱奏のアンサンブルの美しさは絶品。
しかしアッサリしすぎる指揮が、それを生かし切れてないと感じた。 BS2 クラシック ロイヤル シート
2007年 11月12日 (月) 00:55〜03:59 《 NHK音楽祭 2007 》
1. 序曲「ローマの謝肉祭」 ( ベルリオーズ作曲 )
2. バレエ音楽 組曲「火の鳥」 [1919年版] ( ストラヴィンスキー作曲 )
3. 組曲「マ・メール・ロア」 ( ラヴェル作曲 )
4. バレエ音楽「ラ・ヴァルス」 ( ラヴェル作曲 )
5. 「ボレロ」 ( ラヴェル作曲 )
管弦楽 : パリ管弦楽団
指 揮 : クリストフ・エッシェンバッハ
[ 収録: 2007年11月5日, NHKホール ]
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/ エッシェンバッハ指揮および演出で、
マッチョな男性ダンサーが踊る「ボレロ」を鑑賞したい。 おまえら エシェッンバッハの壮絶な人生知らないだろ?彼がどんな人生を歩いてきたか知ったら、軽口たたけないぞ
>神経症で長期入院生活を送っていた母はナチスの<優生学>思想により殺害(1941年)され、
>父は出征したままハンガリーで消息を絶つ。 スゲー、両親はそれぞれ壮絶な人生を歩いてきたのに
息子の方はのほほんとピアノのお稽古してたわけね。 >>288
なんか興味深そうなブログだが
フランス語分かんねぇ〜
どなたかフラ語が分かる神は居りませんか? >>302
孤児となって施設にいるところを親戚に見つけてもらえてた。
そのトラウマが感情の振り幅が大きく怖ろしく分裂的な音楽作りに繋がっていると言われている。
去年のMETのワルキューレでも感情が深く沈潜していくような場面の表現力は出色…というか一種異様な印象を受けた
それ以外の場との落差やムラが大きいのが??なんだけど
部分的にではあってもMETのオケからあんな暗い響きのワーグナーを聴けたのは意外だった エッシェンバッハさんのレッスンシリーズのCDたくさん出ていますが
どのCDが一番いいですか?
バイエル
ブルグ
ソナチネ
ツェルニー
といろいろありますが。
みなさんどれを持っていますか?私はブルグだけです。
とってもイイです。 パリ管うまいね。
昨日のリヨンがへぼだったから余計にうまく感じる。
まあ、チケット価格が違うから、単純比較してはいけないんだろうけど。
ランラン追っかけのカーリーは今日もいたけど、どうもな・・
エッシェンバッハとカーリーはいい組み合わせだと思いますが、
後半の幻想では、カーリー席はずしていた。 最高の「幻想」でした。
もう、おなかいっぱい。
ランランの成長も嬉しい驚きでした。
ぐったり聴き疲れしたのでもう寝ます。 >昨日のリヨンがへぼだったから余計にうまく感じる
同感。でも、ロバートソンのときは素晴らしいオケだったんだよ。ということは…
パリ管は、アンサンブルがなかなかいい。弦の音にいちばん「フランス」を
感じた。しかし、これらはエッシェンバッハの功績ではないだろう。もちろん、
リハーサルで仕込んだ結果だろうけど、彼の指揮は、本番中瞬時にいろんな
調整のできるタイプではないと見た。酷な言い方をすれば、カッコつけて
指揮台で踊ってるだけ。
ランランは、大した「芸人」だな。ケレン味たっぷり、自信たっぷり。
第1楽章カデンツァには圧倒された。あとの2つの楽章はアレだったけど…
オケと指揮者が完全に食われたな。中国人はすごいよ。
あと、アンコールがリスト編?「愛の死」だもんなぁ。ちょっと驚いたよ。
まあ、ソロとかCDをわざわざ聴こうとは思わないけどw ああ、「売られた花嫁」だったか。間違えた。ゴメン。
ランランのソロになると、エッシェンバッハはジッと見つめてたねw
近眼なので表情はわからなかったが、どういう眼で見てたんだろ。
しかし、エッシェンバッハが髪を七三分けしてた頃、カラヤンとの共演で
ベト1を録音したんだよな。月日は巡るねえ。クソ真面目な演奏だったと
記憶している。ランランは自分だけ目立っちゃって… こうしてみると8月の大野・東フィルの幻想は奇跡的な神演奏だたな・・・ 儂は所要で最後の『火の鳥』聞けないので、誰かレポ頼みますぞよ
三 (「'・ω・)」 ダッシュ
あ、吸わないさんがアンコールで弾いてたバッハ(多分)、作品名を教えてくだ
され。
♪アーイム
ドゥリーミン
ノヴァ
ホワーイ
みたいな、『ホワイトクリスマス』みたいな曲 オケ上手かったね。
音色も明るくで爽快だった。
えっしぇンバッハの指揮には音楽性の微塵も感じなかったが(前プロは諏訪内晶子とオケだけでやってる感じだったし)。
早くパーヴォの時代になーれ。 没後100年に向けて、マーラー全集はパリ管弦楽団とする予定。
「復活」はフィラデルフィアとかぶるんだろうね。
かぶった方が面白いと思うけど。 今日は、期待はずれだったなぁ。すわないさんも少し元気ないし。
ラ・ヴァルスもテンポがゆっくりなので、アンサンブルがもうひとつなのが逆にわかってしまう。
火の鳥はとてもよかったけれど、何か物足りなさが残る。
でも、ボレロは最高だった。顔で指揮するエッシェンバッハが印象的。
去年のメトの怒涛の指揮に感銘を覚えた人には、抑制された指揮に肩透かしかな。 諏訪内のアンコールはバッハの無伴奏ソナタ第3番のなかの曲だった気がする(たぶん)
ラ・ヴァルスの後半の見得の切り方テンポの揺らし方は圧巻だったね。
火の鳥は弦が随所でエロい音出してて萌えた。
ボレロはとにかくエッシェンバッハの顔指揮に尽きる。
あれはオケとの意思疎通がよほどできてないと許されないだろうね。
パリ管のメンバーはソリストにも指揮者に対しても
楽器叩いたり弓揺らしたりじゃなくて
全員がちゃんと両手叩いて拍手して讃えてるところからも
演奏に満足してる気持ちが伝わってきた。 あとメトのワルキューレは全然怒濤なんかじゃなくて
精緻でリリカルな演奏だった。
怒濤で破滅的だったのはフィラ管とのマラ9だな。 ははーん、ジグザグ標記なの丸写しなんでしょうね(たぶん)
フィラ来日のマラ9は破滅的ということは無いんじゃない。
第1楽章の狂暴凶悪な演奏は破滅的というに十分だった。
そしてアンサンブルの崩壊ぶりもまた(笑) 諏訪内はひさしぶりに聞いたけどずいぶん表現力が増したね。
第1楽章のカデンツァなんか息を呑んで聞き入ったよ。
アンコールのバッハはちょっと物足りなかったけど。
ずっとパリ管はバレンボイム時代からNBSの招聘だったのに
今回は梶本なんですね エッシェンバッハのスレなんかあったのかー。
(スレの一番上にあったんで気づいた)
どうも子供の頃、ピアノを聴いて(レコードで)気に入った人だったので
(けっこうとんがった音で、そういう音が好きだった。ほかに気に入っていたのは
若き日のアルゲリッチだった。40年前?w)
未だにピアニストなイメージが強い。
ずっとピアニストだったら良かったのになあ。 スワナイさんは北ドイツ放響とのコンチェルトも聴いたけど、
ぐぐぐと迫るフレージングが、昔のオジョーサンプレイとは一線を画していて、
心に響いた。
音楽性がとても豊かになったと思います。 >>332
オケじゃなくて指揮者で呼ぶからでしょ
バレンボイムはNBS
エッシェンバッハは梶本 >>308
すみません、どなたかご親切な方、この質問に答えてください〜
オススメのCDとか知りたいのでお願いします。 エッシェンバッハのモーツアルトのピアノソナタ、15番やトルコ行進曲は、
明るくて聞いてて楽しくなる演奏だ。
8番は、ギーゼギングのやつが、深みがあっていい。
ランランの「愛の死」はエッシェンバッハかバレンボイムの影響かも。
エッシェンバッハは、ランランは今でも2〜3ヶ月に一度新しいレパート
リーを持ってレッスンにやってきてバレンボイムとも同じようにしていると
インタビューで言ってた。ランランも随分前にエッシェンバッハから、
リストやバッハの変奏曲を学んだとかいってたような気がする。
ランラン、そのうち先生たちのように指揮者になりたいなんて言い出すかもw >>338
なんで奏者は僕と目を合わさへんのや?と悩める顔芸指揮者になるであろう >>335
エッシェンバッハはCAMI所属、だから梶本。
最前列に座ってた人によるとチャイコンの第1楽章終了後
エッシェンバッハが諏訪内にかけていた言葉は
「ブラーヴォ!」だったそうです。 >>335 諏訪内カワイソス(´・ω・`)
なんで?
コンチェルト終わった後、エッシェンに手にキスされてたから?
諏訪内さん、微妙な表情(ちょっと嫌そう)してたよ。 >>319
カラヤンはオケの練習で問題のある団員が居ても名指しはせず
視線で「おまえだ!おまえ!お前が悪い!」と言ってたそうなんだが
鈍い団員だとなかなか自分だと気付かず、辺りが凍っていったそうな。
エッシェンバッハも乱乱を睨みつけて「そーじゃねーーーっ」って
言ってたのかもしれないw アシュケスレに、次期犬響の音楽監督がエッシェンバッハと書いている人が
いるけど本当? ランランは、エッシェンバッハとバレンボイムを尊敬
しているそうで、共演が楽しみだけど。 一度も振ったことがない人を選ぶわけないし、
ほとんど振ったことない人を選んで大失敗だったわけだし。 ボレロのトロンボーン、めちゃくちゃうまかったね
パリ管はやっぱすげぇわ 2005年にNDRとやったチャイ5の第四楽章がニコ動にアップされてるんだけど
これって裏青出てますか?
なんかフィラ管より迫力ありそうなんだけど。 エッシェンバッハはCDではおとなしめだね。
やはりライブの人か。
マエストロは非常に心優しい方で、殆どの方にブラヴォをいいますが。 熱かったのはヒューストン時代くらいだね。
最盛期もその頃だけど。 北ドイツ放響との演奏にはメチャ熱いのあるよ。
フィラ管との来日公演でも爆烈でした。 >>347
小倉のパリ菅のコンサートではアンコールでエッシェンバッハとランラン連弾したってよ。 >>341
すわないさんのヴァイオリンって「おとこ」っぽいのかな?
ふつうなら「ブラヴァ!」だよね。女なんだから・・・ ただ熱けりゃ良いってもんでもない気がしなくもないが… パリ管弦楽団は最近ではプレートル、プラッソンで聞いた。
で、今回は心底感嘆!(しかもNHKホールで)
プレートルの豪放磊落、些事お構いなしのいけいけのりのり
演奏もオケのうまさもあいまって楽しんだ。
プラッソンはいかにも、日本人が感じるフランス音楽の典型。
しかし、今回は、緻密で繊細でありながらも、大きくうねり情感に
訴えてくる。あまり、フランス音楽に情感など求めなかったが。
そういう意味で、あのマ・メール・ロワ、ラ・ヴァルスはすばらしくあの
かすかな始まりの音に息を呑んだ。 弱音の深く沈潜していく雰囲気は最高だな。
あれがあってこそクライマックスのうねるような迫力の効果が映える。 いやあ、全くそうでした。
誤解を恐れずに言えば、あれこそ大人の音楽。
多分、わたしたちとは違った音楽の伝統の中で学び、
成長した音楽家の演奏かもしれないとも思いました。
この11月、素晴らしいブルックナー、マーラーを
聞いたとしても。
11/5のNHKホールの、テレビで見たけど、
私が観た11/8サントリーホールとはコンマスが違う人だった。
なんで? >>340
些細なことだけどエッシェンバッハはCANIではなくて
IMGですよ。 来年5月のフィラデルフィア管のコンサート、S席3万5千円、プラチナ席4万円て、いったい何なんだよ。 ひどい。
せめて、テツラフ、ツィンマーマン、モルク、ゲルネ、シェーファーなどの
普段、定期に呼ぶソリストでやってほしい。
ミドリも毎シーズン共演してるから、しょうがないか。。。。
ランランも凄い才能だけどもうひとり立ちで充分だし、諏訪内さんに
いたっては。。。安易にアジア系ソリストの押し付けは止めてほしい。 遅いけどやっと今日音楽祭見た。
ボレロが棒立ちでワロタけど上手すぎ。 怒涛の11月も終わり、やれやれ。
とういう贅沢な感慨ではありますが
エッシェンバッハ、パリ管とデッセイが
心に沁みる名演だった。
ヤンソンスのマーラーとドレスデンの最終オペラ
2作品は聴いてないんだけどね。 ツィンマーマンがソロなら行きたい、そういえばエッシェンバッハの誕生日(2月20日)20日で67才にちなんで、2067というナンバーズを買っていたら、42000円当たったんです。でもフィラ管いったら、一回聴いたらなくなっちゃいますネ、高いよぉ〜 追伸、しかも当たった日は2月27日ツィンマーマンの誕生日。換金してケーキ買っちゃったので(3000円)当たった金額は45000円でした。『エッシェンバッハにつかう』とその時から決めていました。 ボディビルディング・ピアニスト、ツィモン・バルト。
エッシェンバッハが溺愛する弟子である。
http://www.signandsight.com/features/1316.html 懐かしい物が倉庫から出てきた、エッシェンバッハの弾くソナチネのCD。さっそく聴きながら、コーヒーとパン。 シューベルトとベートーヴェンかな。ピアノだと。
シューベルトは胸苦しく、優しい響きでべートーヴェンは崇高で深い響きだ。 お尋ねしたいのですが、
正規録音、海賊版含めて
エッシェンバッハのマーラー七番、ブルックナー五番の
録音はありますか? 苦手な曲なのか、たまたま音源化されてないのか。
少なくともパリ管とは、マーラー交響曲のDVD化は
されるみたいですね。大地も入るのかしらん。
詳しい人、おしえてください。 先日の教育TVの映像を観てるんですが、いいですね、パリ管。
コンドラシン、マゼール、リヒテルを激怒させた話ははるか昔。
ブレズもびっくりな精緻の極み。いいですね、エッシェンバッハ。
これも、三年後には無くなるんですね。 バレンボ、ビシュコフよりはマシなシェフだと思う@パリ管 来年のフィラデルフィアとの来日公演は東京と兵庫だけかな? 音友にパリ管の楽員のインタヴュ−のってたけど、
バレンボイムや小澤については誉めてたのに
エッシェンバッハについては一言も触れてなかったorz
編集段階でカットされたんだろうか? そんなに深読みすることもないのでわ?
でてきた音が全て。小澤がパリ管ふってたのは随分昔だけど
彼の絶頂期でもありいい演奏だったね。
バレンボイムのパリ管時代はあまり印象にないな。
汗臭い。。(これは、音楽雑誌の受け売り。)
でも、この1月、バレンボイムはピアニストとして
エッシェンバッハと共演するね。これは聴きものかも。
「コンドラシンは語る」で、パリ管の集中力のなさときまぐれに
ほとほと匙を投げてるくだりがあるけど、30年ほど前の話。
「皇帝のソリストはドイツのピアニストエッシェンバッハ。
すばらしいピアニストだ。これに関しては何の問題もないので
私はすべてのリハーサルをマーラーの1番にあてた。。。。。。。。
このオケはこれから、ピアニストのバレンボイムが音楽監督に
なるのだが果たして。。。。」などというのもあった。 いまNHKのハイビジョンでパリ管と
やってるな
アナウンサーが巨匠をドイツの
ブレスラウ出身と紹介してたが
クレソペラと同郷なんだな
顔はポーランド系のせいか
サッカーのリトバルスキーや
クローゼに似た顔だな
パリ管に限らず、フランス人は
仕事が終った後の事で
頭一杯だからな
パリ管の連中も夕飯や酒、
果ては同僚との不倫とか
考えてソワソワだな エッシェンバッハの生い立ちを思うと、彼の音楽が何故あんなにも、悲痛で美しいのか、わかります。 >>389
ピアノを弾いても、オケを指揮しても、あの醜悪も内包した美しさは
他では聴くことが出来ないものですね。
凄い芸術家だと思います。どうか、批判をものともせず(とは言っても
年齢と今の地位ではこんな批判なぞどうってことは無いかもしれないが)
この「美」を追求しつくして欲しいと思います。 エッシェンバッハのシューベルトのアンプロンプチュ聞きたいんだけど、CDは廃盤。ヤフオクでもレコードはあるんだけど…どなたか、CDの在庫情報ご存知ないですか? >>391
新興宗教の正反対だと思う。
古くからある土着民族のあやしげな悪魔崇拝の儀式を思わせるような暗さ。
自分は「あの曲」で浮遊霊を呼び寄せることができることを知ったよ。 >>388
おかあさんの旧姓がヤロスだけど、これはやはりポーランド系の姓なの?
自伝書いたら結構売れそう。
親友のフレミングに倣って書いて欲しいな。 >>395ってクラシックとロックの区別ができない人とみた。 連投ごめん。>>395にベト聞かせても「これはディープパープルのパクリだ」とか言いそう。 >>396
たしか、おとうさんはドイツ人で、おかあさんがハンガリー系ドイツ人とか。
いとこの子供の名付け親とはいえ、あの戦後の混乱時にソ連の収容所から
脱出させ、愛情を注ぎ、高い教育を受けさせた養父母のエッシェンバッハ
さんて凄いね。
>ソ連の収容所
ソ連占領下のメクレンブルグの難民キャンプ あんなに高いんじゃ行かない。会場がガラガラになれば梶本も少しは考えるだろ。 正直、エシェンバッハとパリ管のルーセル全集は偉業だと思う。
少なくとも、オレはこのコンビの演奏で作曲家を見直した。
そういう演奏家って最近少ない。
>>407
2010年の退任だから、在任11年だろ。追い出されるって年数じゃない。
そろそろ潮時ってことだろ。バレンボイムに次ぐ在任期間なんだしね。
見た目気にして髪をあちゃこちゃする自分がやになったんじゃないの。
スキンヘッドにして正解!
パリ管のアーカイブ嬉しいね。
フレミングとのモーツァルトがなぜか聞けない。。。 10月にウィーンフィルとブル6。この前のブル8の後、団員から相当嫌な顔されてたのにしぶといな。 >>413
レコード会社の回し者みたいだけど
神経症的諧謔的なシューベルトと思って
聴いてみれば、また一興かと。
あと、「ブロークの詩による7つのロマンス」も
聴きものかもしれない。
ロストロ夫人のウィシネフツカヤに献呈された
歌曲じゃあなかったっけ?
初演のメンバーはロストロ、オイストラッフと
ピアノ奏者は失念した。
少なくとも、リヒテルではなかったような気がする。
414さん、6番するんですか?
聴いてみたいな。
7番は雄大で繊細で素晴らしいと思ったけど。
なぜか彼は5番をしないですね。 今度のショスタコの歌手、この前のメトロポリタンの
フリッカじゃね?
力で押してきたり、絶叫調でなくてかなりいいんじゃぁないかと。 結構前の話だけれどもこの人が学習教材用に弾いたCD売っていたな。
それからメンゼルスゾーンの無言歌も売っていたな。
吉田翁が黒の詩集と呼んだ24の前奏曲何処に行けば売っているのかな? ベン!!と弾いて欲しいわけね?要するにw
そう言うとそうとは言えない?
んじゃ、止めとけば?なんでそこまで問うのか不思議w
よっぽど生き急いでるのかな? >>418
40年前に買ってもらったピアノ曲集(全10枚LP)に入ってた。
曲は…探さないと出てこないなw
指揮より気に入ってるんだよ。
もういちどピアニストに戻らないだろうか? フィラ管との新譜ってシカゴと被るのね
シカゴの方はオンラインだけだけど お誕生日おめ!
これからは、好きなオケと好きな曲を振ってね! エッシェンバッハの弾く「キラキラ星」を聴いたのですが
素直な演奏で親しみやすいなーと思いました
このスレ見てる方でモーツァルト全集持ってる方いらっしゃいませんか?
モツ全といえばヘブラーやピリスの名が挙がりますが
エッシェンバッハの弾くモーツァルトソナタの感想教えてもらえると嬉しいです
教材用の録音でインヴェンションとシンフォニアがあったんだがCD化されんかな >>425
おぉサンキュ。
これよこれ!
試聴でほとんど聴けるねw
彼のアーティキュレーションやテンポをマネて弾いていた小学生時代が懐かしい〜
うー バッハもいいねー ユニークだわ。
平均律も聴きたかったね
やっぱ指揮よりピアノを聴きたかった 本人、最初から指揮者を目指していたみたいだけど
ピアニストだった方が大成したキガス。 ですけど、そういう人の「マーラー千人」が
近々、パリとフィラデルフィアで演奏されるんだから
どっちでも、聴きたくない?
どちらが、ちゃんと記録してくれるかは。。。。
ピアノは今でもいいですね。
今度のショスタコも楽しみ! >>414
10月のウィーンフィル、場所はウィーンですか? この人、無言歌全集出してたんだね。
バレンボイムのかちゃったよ。 実はピアノの日が一番楽しみだ。
初めてピアノをきけると思うとちょっと興奮。 この人バッハと親戚ってホント?
みんな気が付いてないけど、名前にバッハが入ってるし ベニスに死すのアッシェンバッハのモデルはマーラーではなく実はエッシェンバッハ ショスタコもルーセルも、もう発売になったんだね。
明日でも買いに行こう。室内楽伴奏の歌曲に期待大。 >>439
もう店頭に並んでるのかな?
安いから尼で予約したんだが、いつ入荷するのか分かんないから
買いに行こうかなぁ。 >>430
来月フランス放送でようやく放送されるようで楽しみ。 >>441
フランス在住の方ですか。羨ましい。
こちらはパリ管のブログで当日の想像をするのみ。
850人の「千人」てそれだけで圧倒されますよね。
演奏の良し悪しなんてどうでもよくなるんでは。。。。? エッシェンバッハには、シューマンでがっかりさせられ、
ショスタコ5番で見直したのですが。。。
ルーセルチクルスが3番によって完結したようですね。
2番がいいという意見は上のほうにありましたが、
全集としての全体の出来はどんなものでしょう?
当方、デュトワの全集は持っておりますので、
デュトワの全集を持っている方は、それとの比較で
説明してもらえるとありがたいです。 シカゴの音楽監督に内定したそうです
あわせて、DGとの録音契約も結ぶとのこと エイプリルフールみたいなそうでもないような微妙さ加減だね。
昨年のパリ管とのマーラー1番、YouTubeで全曲Upされてる。
かなりいい。金管が凄い!パリ管全開で少し笑える。いやとてもいいです。 お気に入りのイケメンヴァイオリニストの来日リサイタルで伴奏をやるそうだ
本当にお好きねえ ショスタコの5番、相変わらずフィラ管の音色は美しいねぇ。
ガツンとくるもんが無いから、物足りなさも多少はあるけど。 結構ガツンときたけどw
こういう二律背反的な要素を表現することにかけては
この人の独壇場だね。 うーん。。。
聴いた人いないのかな。
ちょっと、フランススレで訊き直してみます。 エッシェンさんのピアノに感銘して子どもの頃に聴きまくったファンの1人。
またピアニストでカムバックしてくれないんだろうか? 今回も弾くし、フィラデルフィアのCDにも
なにがしかピアノがはいってるから
以前よりはいいかもしれない。
ただ、ベートーヴェンの全集つくるとかは
どうなのかなあ。してほしいけど・・・ 確かに“黒の詩集”と呼ぶのにはふさわしいかもしれない「24の前奏曲」。
モーツァルト集のクリアで素直な趣向とは全く違う・・・
若き日のエッシェンが弾く「24」は今や幻となったのかな。
レコードという形で貴重な1枚を、年輪を重ねて聴く機会がまたできたら嬉しいかも・・・?
それにしても「モーホー」情報は本当なの??? エッシェンバッハの24の前奏曲(ショパンだよね?)はCDで発売されたことがあるよ いずれこの人はハゲちゃうだろうと思っていたけれど
さすがに数年ぶりに見たショスタコのCDのびっくり!!
見事なスキンヘッドには痛烈に怖さを感じちゃって・・・
>>445
パリに住んでて、エッシェンバッハの時の演奏はほぼ毎回行ってる。
パリ管らしく演奏の出来不出来の差が激しいけど、エッシェンバッハが振る時は
みんな本気モードになってるね。
オケのパワーはとにかくすごい >>433
行ってきたよ。横浜アリーナ位の会場だったから、さすがにマイク使ってたorz
俺はバンダのすぐ隣の席。2万人位入る会場はほぼ満員だった。
PAがよかったからか、マイク使っててもけっこう自然に聞こえたけども、
Vlソロの時とかはやっぱ気になった。 >>456
来季のパリ管、エッシェンバッハはマーラー尽くしですね。
ソリストもシェーファー、ゲルネ、シュトッツマン、ハンプソンと
最高に近い布陣ですね。聴きたいなあ。 あとブルックナーも去年と来期は多いね。プログラム確認してないけど
この2年で全部やったかもしんない。 >>443
シューマンでがっかりですかそうですか。 パリ、フィラデルフィアと2連荘の「千人」は成功裏に終わったみたいだけど。。。
どうも、インバルの「千人」をきいてもあまりこの曲は
凄いと思えなかった。
はたしてエッシェンバッハが振って、マーラーの傑作だと
思えるかどうか。その意味でCD化するといいな。
イベント音楽としてはちゃんとやってくれるとそれなりだからねえ。
そうだったね。
ニューヨークがあった。
スレ違いかもしれないけど、「千人」ってやたらこけおどし的に
感じられるんだね。
今回の都響だって、あんなソリストと合唱でも、皆大騒ぎでしょ。
なんだかなあ。決して水準以上の出来ではなかったのに、あの物量で
圧倒されちまうのかしらん。
千人はお祭り交響曲。
みんなで盛りあがればそれでよし。 ( ゚∀゚)o彡゜薄い!髪の毛も期待も!薄い!薄すぎる! ( ゚∀゚)o彡゜薄い!広髪も道義もショルティも毛もデリカシーも薄い! カーネギーホールには2月にコンセルトヘボウを聞きに行ったのですが,
客層が全然違ってびっくり。 普通のアメリカ人のおじさんおばさんが多かった。
第1部は正直微妙・・・
合唱が走るし,ソリストはオケに遅れて,崩壊しないかひやひやしながら聞いてました。
合唱が大きい場所は合唱にあわせたのでなんとか持った感じです。
第2部に入ってからは調子を取り戻したのか,合唱が落ち着いたのか
演奏が随分とよくなった。
ただ金管とソリストがもっと安定していればよかったと思うところも・・・
でも最後20分の特に天の声が聞こえるあたりからは凄くよかったので,
結果的には聴衆も盛り上がっていました。
採点はフィナーレがよかったので甘めで70点
もっと練習すればうまくできたはず インバルの千人だ、ラ・フォルジュルネだとばたばたが終わってやれやれと
思ったら、もう来週だね。
>472さん、レポありがとう。
ところでスレ違いだけど、ショーソントリオってなかなかいいよね。 それにしても次はどこ行くんだろうね。
NDRに戻ってほしい気もするが・・・。 とりあえずウィーンフィルと少し仲良くして
古巣へ戻るとか。
「ヨーロッパへ戻るならこの地方」とかインタビューで見た記憶がある。
ハンザ同盟の昔から国際的でオープンな土地柄らしい。
「個人的な意見ですが、そこが南ドイツとは違いますね」だとさ。 そろそろDGに録音したD960を復刻してくんないかなぁ 来日記念公開
「オーケストラの向こう側 フィラデルフィア管弦楽団の秘密 」
監督:ダニエル・アンカー
出演:フィラデルフィア管弦楽団の105人のメンバーたち、
指揮者:ヴォルフガング・サヴァリッシュ、
クリストフ・エッシェンバッハ、
シャルル・デュトワ、インゴ・メッツマッハー、タン・ドゥン
2004年/アメリカ/90分/カラー/デジタル/原題:Music From The Inside Out
公式サイト http://www.cetera.co.jp/library/orche.html
スペシャルイベント http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=138
5月22日(木)21:00より
フィラデルフィア管弦楽団メンバーによる舞台挨拶&生演奏
ゲスト:首席ティンパニーを務めるドン・リッツィー率いるパーカッション・トリオほか
司会:武満眞樹さん
結局フィラデルフィアは何年やったの?
フィラデルフィアとの来日は今度で2回目? >578
5年でわ?
誰か映画に行った人いますか?
来週22日に行こうと思っているんだけど。
挨拶のほかに演奏してくれるのかな。
パーカッショントリオっていうんだから。
3人が「よくいらっしゃいました」で終わりだったりして?! ツルハゲはどうでもいいので、みどりのインプレのレポだれかしてくれ みどりさんのサイン会並んでるが全然進まない。
フィラデルフィアはスーパーオケ! 二日間聴いたが凄いとしかいいようがないな。
弱音部分の室内楽的な精妙さ、大音量での圧倒的でありながら完璧なバランスコントロール。
ショスタコには神が舞い降りてたわ、 今日聴いたが、ミドリのヴァイオリンがすごかったねえ。夢見るような
音色というのか。木管とのやり取りもすばらしかった。そもそも、第1楽章
冒頭の第1ヴァイオリンの入りでノックアウトされた(オケの話に移行して
いる)。シルクのような柔らかい音。アメオケとは思えない洗練。
ショスタコは、「ああ、こんな無内容な音楽をやらされて可哀相だなあ」と
思いながら聴いていたw 終楽章の弦ムダに音符が多く、残業手当が欲しいんじゃないか。
アンコールのローエングリン第3幕前奏曲。トロンボーンがもう圧倒的。
なんでタコの代わりにワーグナーメドレーでもやってくれなかったんだろ…
あ、エッシェンバッハ?去年のパリ管の時よりはジャマな感じはしなかったよw >>487
みどりは全然夢見るようななんてもんじゃなかった。
アゴーギクが極端から極端へ振れる激しく、エキセントリックで粘着質な演奏。
タコ5が無内容とはいまどき怖ろしいほどの時代錯誤だが
特に終楽章の果てしなく続く「ラ」の絶叫をムダな音符とは恥ずべき見解かと。
ショスタコすらまともに聴けてない馬鹿は放置すべき。 エッシェンバッハはかなり優秀な指揮者だと思うけどなぁ 前回のフィラ管との来日では
エッシェンバッハとオケとの意思疎通がスムーズでなかったり
管楽器に弱さを感じさせたりしたけど
その点今回は完璧に近いものがあったね。
オケの馥郁たる音色と研ぎ澄まされたアンサンブルには言葉もない。
まさにエッシェンバッハの楽器と化して
あの振り幅の極端に大きい表現を見事に音にしていた。
ブリテンとシューベルトが聞けないのは残念(フォルクスオーパー行くもんで) >>487はネタだろ?
昨日の革命は凄かった。
明らかにマーラーをやった前回より数段良かったし
エッシェンバッハがもう降りてしまうなんてもったいない。 面白い記事みつけた
ttp://plaza.rakuten.co.jp/mamakuncafe/diary/200805010000 >>494
サンクス!
とても興味深く読ませてもらった。
今回の名演の秘密がわかったような気がした。 今日のグエードも良かったねー。アンコールはなんと
ヨハナーン・シュトラウスを2曲もやったのはサプライズでしたが、
「雷鳴と電工」は素晴らしい出来で、こういうリズミカルな曲は
花嫁で散々聴衆を魅了してきただけに、ただただ「上手い」。
タコさんの5番シンフォニアでの恐怖の隅に追い込みながら、
簡単には開放させない曲作りは天晴れでした。今日のグエードも
フィラデルフィアとしては意表の選曲ながら、クリストフが
独墺の音楽の何かを、楽員や聴衆に音楽で解説したようなもので、
繰り返し部分の七変化もお見事でしたね。
ちなみにコンサートはどこも満席だったのでしょうか?
いいえ、最終日は7割ぐらいだったかと。
演奏は素晴らしかったですよ。
シューベルトにあの演奏を聴かせてあげたいと思うほど
立派でした。久しぶりに聴いてこの曲は随分オーボエが
要所要所を引き締めているんだなと実感しました。
ウッダムズは最高の拍手を受けてました。
ジュリー二、コリン・ディヴィスとかいろいろな指揮者で
聴いたこの曲ですが、その経験範囲では圧巻な演奏でした。
もう一度このコンビで来日してあの重低音を駆使して
ワーグナー、ブルックナーを聴かせてもらいたいと思いました。
このコンビは解消するのですからかなわぬ夢ですかね。
しかし、やはりこの指揮者あっての素晴らしさだったわけで
果たして他の指揮者でこのような感銘を受けるのだろうかとも
思います。次の来日でもまた行きたい。
エッシェンバッハの場合、ワーグナーやブルックナーは別物になるよ。
26日には王子でピアノ弾いてた。
ヴァイオリンの伴奏なのにフタ全開でどうなることかと思ったけど、
そこはさすがに弾き方でカバーしてますた。 VPO定期でブル6とはなんか出世したな。
この前のブル8では終わった後団員が嫌な顔してた気がするが実は受けがいいのかな? >>501 別物って?
あのショスタコの後のアンコールは無しでもいいと思ってたら
ワーグナーも凄かったですよ。
トロンボーン氏、見事でした。今回の布陣でブルックナーを
やったとしたら、もうアメオケがどうのなどという偏見も
随分払拭されたのではないかな。
>>505
そうねえ。アンコールだったので、トロンボーンセクションだけを
立たせるということはなかったが、もし立ったらブラーヴォでしたよ。
それから、こちらもミドリが主役だったが、チャイコンの木管、特に
フルート・クラリネットもすばらしかった。久しぶりに常設オケの
ソロ奏者の妙技を堪能した気がします。
まあ、指揮者とかタコはちょっとね、というのが正直なところだったの
ですが。弦セクションもよかったね。ホント、いいオケですよ。 エッシェンバッハのメトのワルキューレは清潔感溢れる抒情的な表現だったね。
絨毯爆撃な重厚過激なマーラーとはえらい違いでびっくりしたよ。 ところが意外にもVPOとやったブルックナーとか
パリ管とのラ・メール・ロワとかもその系統なんだな。
曲想によってアプローチをがらりと変えるみたい。
というよりエッシェンバッハにとってマーラーだけが特別なのかも。
とjく
You Tubeにパリ管の昨年のマーラー6番が出てるね。
1番、2番、千人も録画済だから、本当に映像マーラー全集を
作るかもしれない。 フィラ管との悲愴聴いたけど、拍手カットしてあるね。
フィラ管のアジアツァーが終わったと思ったら
すぐ、13〜16とメストの代役でウィーンフィルじゃないか。
メスト、病気なのかな。プロはつまらない。(俺的には) 今日タワレコで新譜の悲愴を試聴した。
チャイコ好きな俺は、5&6番はチェリ&MPOの海賊盤を愛聴してきたが、
ゲイだけにゲイが細かいというか、エッシェンバッハの悲愴はイイ!
5番の場合、どことなくチェリと同路線の演奏に感じられて、
購入するまでには至らなかったのだが、悲愴は購入しようと思う。
(Wポイントキャンペーンが始まる24日以降に) ,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(´・ω・) 保守でござる
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜ェ-ェー' ムラヴィンのチャイコと
エッシェンバッハのチャイコは両方もってそれぞれ楽しんでる。
ムラヴィンの鋭さとは違ったゆったり感と力みがぬけた
どこかふわっとしたあたたかさを感じる。
4番と5番のSACDに入っているピアノ独奏「四季」はすごくいい。
arteでマラ8観た。会場デカかった。
第1部イマイチだったが、
神秘の合唱は超遅テンポでも緊張感保って大盛り上がり、よかった。
ソロ男声陣は極遅テンポで大変そうだったが、
合唱はかなり頑張っていた。
映像はクレーン駆使して凝った編集になっていた。
ここぞという場面のエッシェンバッハのアップは悪くなかった。
DVD出たら買うかも >>521
Gyaaaaaaaaaaaaaaa!
arteでやってたのか・・・orz 実際に会場にも行ったんだけど
もう一度テレビでも見たかったお・・・ ,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } 糞スレ乱立から我らがエッシェンバッハを守るためいい男が保守するぜ
|! ,,_ {' }
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l } 来年のPMF で聴けるね!
東京に来なかったら札幌まで遠征しようかな。 ウィーンフィルの6月定期の裏青がでたので買っちゃいました >>529
前にBSで放映されたやつ?あれ面白かったね 08〜09は随分ブルックナーをしますね。
6番は、バンベルグ、ウィーン、ドレスデン、フィラデルフィアと。
7番はロスアンジェルスと。9番はニューヨーク、パリ管と。
どれかがレコーディングされるといいな。 シェーファーやゲルネあたりでリートリサイタルきぼんぬ >>534 そうですね。シェーファーとのK505など想像しただけでも。。。
ゲルネだったら、シューベルトのオケ編曲版とか。
いっそ2人まとめて「抒情交響曲」でもマーラーでもいい。
この人、まだ歌手帯同の来日公演は無いですね。ヨーロッパや
アメリカだったら結構聴ける機会が多そうだけど。 Mahler:Das Lied von der Erde Der Abschied (fin)
enregistre en 2003 au Theatre Mogador a Paris - Orchestre de Paris, dir. Cristoph Eschenbach
- Qiu Lin Zhang contralto
http://youtube.com/watch?v=mrlFN9rg5aE
彼がパリ管を指揮した放送録音があるとは知らなかった。終楽章のみ。
想像どおり、味わい深い演奏。さすがはエッシェンバッハだと思えます。 >>536
マーラーの1.6.8も放送されてたよ。
8番は演奏会に行ったけど、テレビでは見れなかったorz 彼は録音には恵まれているね。ヒューストン響との録音もスポンサーが付いたから
実現できたのだろうし、2002年には Schleswig-Holstein Musik Festival Orchester
とのライヴ録音がEN LARMESから出ている(マーラー1番)。
スポンサーに気に入られるところが偉いというしかない! マーラー9番 1996年 Norddeutscher Rundfunk Sinfonieorchester, Hamburg NDR Edition
2番1998年 Norddeutscher Rundfunk Chor, Norddeutscher Rundfunk Sinfonieorchester, Hamburg
Florence QUIVAR, N. STADELMAN Live TOE
4番 1999年 同上、Angela DENOKE Live GNP
5番 2001年 同上 Live EN LARMES
6番 2005年 Philadelphia Orchestra ONDINE
正規録音が無いのは7番、8番、10番、大地の歌 ということになる。 ケネディセンターの監督も兼ねると
オペラなどの可能性もありなのかな?
それとも音楽家どおしのさまざまな
形態のコンサートの可能性があるのかな
今日、夕方6時からウィーンフィル定期の中継が聴けます。
未完成とブルックナー6番。
期待できそうですね。
http://oe1.orf.at/ 最近、ベーと弁後期ソナタのCD聴いた。素晴らしいと思った
この人の経歴は良く知らないがなんでピアノやめちゃったの? もともと指揮者志望だったとどっかで読んだような。
40年弱前くらいに買ってもらったピアノ曲集なLPセット(10枚)の中の1枚に
エッシェンバッハがあって、とんがった音が大好きだったので
指揮者になってガッカリしたなあ。
アルゲリッチとかツェルニーとかも入ってていいセットだった。(みんな若かったw) >>539
2番1998年 Norddeutscher Rundfunk Chor, Norddeutscher Rundfunk Sinfonieorchester, Hamburg
Florence QUIVAR, N. STADELMAN Live TOE
4番 1999年 同上、Angela DENOKE Live GNP
5番 2001年 同上 Live EN LARMES
↑どこが正規録音やねんw ウィーンフィルのブル6、2楽章と3楽章逆にやってない?? 今回の人事、ワシントンポストはなんか不満そうな反応してるね ウィーンフィルのブル6って裏青になってないんですかね? この前は翌月くらいにはなっていたようだけど。
>549さん、9/27のやつ? モーツァルトとかシューベルトの4手やってるフランツってオホモダチなんですか? >>550
10/12のブル6、裏青出たようです。早いね。 俺エッシェンバッハがピザ食べてるとこを見たことがあるよ。 http://www.pmf.or.jp/jp/participate/info/orchestra/index.html
PMFのホームページに情報でてるね。
エッシェンバッハが振るのはAプロなので
たぶん札幌のみの公演、ただし首席奏者はウィーンフィルメンバーですね。
ついでにCプロがMTTのマーラーなので
マーラー以外の曲だと推測される。 ウィーンフィルとの「新世界より」聴きました。
まったくおお、おお、と引き込まれてしまいました。
あまり、充溢と驚愕の時間を得たので、貧乏ながら
この前の定期の「未完成」「ブル6」も注文してしまいました。
楽しみです。正直、こんな凄い指揮者だとは思っていませんでした。 ブル6のレーベルわかりますか?
石○電気に聞いたら、入荷していないと言われたもので… >>561
4〜5日前に入荷してた。
3Fの店員に聞いたらよかったかも。 石○電気の店員さん、電話に出てくるたびに違うこといいます。
どなたかヤフオクに出品していただけませんか? ブルックナー:交響曲第6番&サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」
アマゾンに在庫ありだよ。 なんと、セル、クリーブランドとのデビューコンサートの青裏が
でたね。モーツァルトのP協19番だって。
ほぼ40年前の録音。これは聴いてみたい。 >>568
すみません、私が探しているのは今年のウィーンフィル定期のブル6の裏青なんです。 エッシェンバッハとパリ管のライブ演奏でyoutubeに
うpされてるのってマラ1.6とコルンゴルドのVLコンだけ? >>570
DIRIGENT DIR 0091 でぐぐるといくつか通販してるところが
ヒットするけど、それじゃ駄目なのかな? >>572
こりゃ失礼しました。これからネットカフェに行って注文してきます。 >>575
NYフィルのHPで聞けるよ。”Broadcasts&Recordings”ってとこ。 ◎ 役員になりやすい大学・学部…ベスト100「プレジデント」2008.10.13号
01位:東大法948人
02位:慶應経922人
03位:慶應法677
04位:早大商523人
05位:中央法517人
06位:早大法514人
07位:慶應商491人
08位:早政経484人
09位:東大経471人
10位:京大法424人
11位:中央商310人
12位:早理工293人
13位:京大経424人
14位:東大工256人
15位:明治商248人
16位:一橋商230人
17位:一橋経205人
18位:中央経192人
19位:京大工176人
20位:同大経172人
シューマン全集買った。NDR。
もともとSKDの持ってたけど、聴いたらSKDの方がよくてがっかりした。
鳴ってるし、4番のフィナーレに向かうところの表現の濃厚さがたまらない。 タワレコにエッシェンバッハのピアノを復刻してほしい。
ショパンとシューベルト。 EMI は全部してるのにねえ。DG頑張って欲しい。
ある程度は売れると思うんだが。 代ゼミ2009年度用私立大学入試難易ランキング表 《法・経済・経営・商系》
(2008年11月18日)更新 / [教科数
68 慶應法B[2]
67 慶應経済[2]
66 早稲田政治経済 早稲田法 慶應商[2] 慶應総合政策[2]
65 上智法 早稲田商
64 上智経済 中央法 早稲田教育 同志社法
63 早稲田社会科学 立命法 ICU教養[1]
62 立教経営 同志社政策
61 青山国際政経(国際政治) 学習院法 学習院経済 中央商 明治法 明治商 明治政治経済 立教経済 立教法 同志社経済 同志社商
60 青山学院国際政経(国際経済)法政法 明治経営 立命政策科学 関大法 関大政策 関学法 関学商 中央総合政策(政策科)
◎ 役員になりやすい大学・学部…ベスト100「プレジデント」2008.10.13号
01位:東大法948人
02位:慶應経922人
03位:慶應法677
04位:早大商523人
05位:中央法517人
06位:早大法514人
07位:慶應商491人
08位:早政経484人
09位:東大経471人
10位:京大法424人
11位:中央商310人
12位:早理工293人
13位:京大経424人
14位:東大工256人
15位:明治商248人
>>595
俺も早速聴いてるけど、今回SACDじゃないんだな。 皆さんはエッシェンバッハの指揮とピアノ
どちらがお好き? 最近、ベートーヴェン後期ソナタ集買った。
素晴らしいね。もう、往年の巨匠含めて他のピアニストのはどうでも良くなった。
発売当時はポリー二がもてはやされてた頃だから、あまり話題にならなかったんだよね。
でも、この演奏は凄いと思う。この後さっさと指揮者専業になっちゃった。 >>602 これ聴いちゃうと 他のピアニスト聴けなくなっちゃうよねえ すごすぎて >>605
録音も良いですよ。
特に、感じたのは響板の音がちゃんと感じられるとこ。
ですから、ハンクラの第一楽章など色彩感が豊かに聴こえます。
EMI特有の妙な艶っぽさとかも無いです!
演奏が素晴らしいからと、妙な修正が必要なかったのでしょうね。 ハンクラのグラモフォン盤はまだCD化されてませんよね? >>609 そんなのあるの? 自分はシューベルト ピアノソナタ21が欲しいんだけど どこにもないんだ >>609
国内盤LPの解説を書いていたのは、武満徹だったよね。
LPなら中古屋行けばたいがいあるよ。 >>607
そうですか
ありがとうございます!
では早速・・・ PMFでマラ2振るみたいだね
でも、フィラ管との演奏イマイチだったし・・・ なんで本人、指揮者やりたがるかなあ?
才能の無駄遣いだよな。 なんだか流れは・・・・
今回のツァーはなかなか大変だったようですね。
>614
PMFでのマーラー2番は決定なのですか?
だったら行こうかな。 >>617
http://www.pmf.or.jp/php/jp/attend/pmf_concert/index.php?id=181
一応、公式には調整中になっているので、まだ決定ではない。
それにPMFオケってピンキリの寄せ集めだから、フィラ管との録音以上の演奏にはならないよ。 フィラデルフィアとの復活って、イマイチだったの?
尼で安くなってたから買おうかなとも思ってたんだけど パリ管との9番は終わったらしいが、ようつべのリハーサル聞いただけでも
音の密度が凄いね。9番は彼のはまり曲なのかも。
「復活」はだめでしたか?
ニューヨークフィルとのブルックナー9番は楽しめたけど。 「復活」いまいちだったの?
『アラスカへ行け!』ってこと? 「復活」すごくよかったけど話題にならないのね。
最終楽章のじわじわとした高揚感には参りました。
ナエフっていいね。ショスタコも彼女だったっけ? FMでエッシェンバッハとウィーン・フィルのブル6やったけどすこぶる良かったよ。
ブル6って小ぶりで地味な曲だと思ってたけどエッシェンバッハだとめっさカッコいい。
あのままCD出してくれればいいのに。 FMでエッシェンバッハとウィーン・フィルの未完成やってたけれど、テンポがゆったりとしていて
たいへん良かった。感動しました。今までこんな未完成を聴いた事が無かったので音楽に聴き入ってしまった。仕事の後で、心が落ち着きました。
是非、この演奏を、CDで、何度も聴いてみたい。 実力的に日本で過小評価されすぎてるが実際にはラトルクラスの大物なんだけど もう70になるんだね あまり爺さんぽく感じない人だなあ デュプレ?
バレンボイムじゃなくて?エッシェンバッハ? バレンボイムといえばこの2人また共演するんだよな。
ショパンの2つのP協だってさ。 >>632
ソリスト バレンボイム
指揮 エッシェンバッハ
詳細は
ttp://www.christoph-eschenbach.com/index.php?lid=en&cid=3&date=1251842400 前回の素晴らしい来日公演聞く限り、ダメになってはいないようだが エッシェンバッハとバレンボイムとアシュケナージとプレトニョフ。
何をやらかすか分からないのはエッシェンバッハとプレトニョフ。
何となく風格あるのはバレンボイム。 HMVへ行ったけどシューベルト売ってなかった。
残念! エッシェンバッハはバックハウスやケンプに次ぐドイツ期待の新星として期待されたけど、
パッとしないまま終わってしまった。
カラヤンと共演したベートーヴェンピアノ協奏曲の頃などこれから伸びると思ったんだが。 その後いっぱい凄い録音残してから
指揮に転向したんだろうが。 2010年に北京でリングやるっていう話だけどほんとかな
12月、1月それに4月、5月の予定がまるまる空いてるんだけど
ウィルソンが演出だとパリでやったのをもっていくのかな
まったく別プロダクションなのかな
誰か知ってる? 北京のリングってウィーンの奴?
観客が凄くて罰ゲームじゃないかと言われていたのに。 ゲルネとの水車小屋凄いね
「とまれ」とか「涙の雨」「小川の子守唄」。。。
実に鋭敏で詩的感覚に満ち溢れていることか 24歳のエッシェンバッハは
今でいうイケメンだった。モツのk511のロンドは凍みたなぁ 残念ながらかなり早い段階でハゲメンになっちゃったよね もう札幌で練習にはいってるんですね。
合唱の方の昨日のブログに載ってました。 昨日のシューマン良かったよ
ベト協の方はソリストが普通すぎた
でもハゲのおホモ達なのか、第一楽章が終わった直後に
「ブラボー!」って声かけてたw >>656
90分間ずーっと緊張しっぱなし。
んで終わったあと汗びっしょり。
あんなにしんどい演奏会は初めてだったよ。
でもマーラーはやっぱ生に限る。
彼の「復活」が聴けて幸せ〜な夜でした。
Kitaraで初めて聴きましたが、音はくっきりする音響ですね。
前のほうで聴いたからかもしれませんが。
合唱はハモリがよかった。天井が高いからよくあるモヤモヤ感が少ないですね。
演奏は、指揮をみているとわかりますが、メリハリがあってよかった。
確かに緊張させられる演奏でした。
これは凡庸でない指揮でもあり、これについていくトップソリストと若い演奏家との緊張関係でもあるような。
5楽章がこれほどおもしろい深い曲だと思わせてくれた演奏はあまり知りません。
大音響に驚きます。2楽章はじっくりゆっくり。
もっと来日してほしいものです。 確かにテンポは普通と言うかゆったりめの感じなのに
とにかく息つく暇も無いというか、一時も指揮者と演奏から
気を抜くことの出来ない90分だったような感覚かな?
クラシックの演奏会でもあんなに興奮することってあるんですね。
とにかくエキサイティングな夜でした。
今夜、7時半からのFMでメンデルスゾーンの5番、4番
(5月のNDRの定期)
どうせだったらバッハの2台ピアノの協奏曲も放送してほしかった >>663
ttp://212.92.28.75/bartok/2009/07/25/090725-b.htm
現地時間7月25日12時5分から13時38分まで
日本時間7月25日19時5分から20時38分まで
オンデマンドもあり
聴き方などは以下を参照に
海外ネットラジオのクラシック音楽番組 6
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191123090/
まとめHP
ttp://classicradio.hp.infoseek.co.jp/ でも、ウィーンフィルのサイトではモーツァルト週間の
プログラム、ソリストもとっくに発表されてるのに相変わらず
1月は空白のまんま。
サイト運営担当者が辞めてしまったとか? もう一度、モーツァルトの
ピアノコンツェルト全曲に
挑戦してはくれまいか? 救出します!
みんなBS朝日のPMF特集見てなかったの? >>671
パリ管との映像かと。
この前、パリ管の人のブログで最後7番の収録が
練習不足で納得いかず、もう1回できたら・・と
言っておりました。 1970年代のエッシェンバッハは今でいうホスト顔だったな。
俺もそのころの人間。ごめん。ショパンなんか独特な解釈でやったことがあった。
現代のエッシェンバッハは誰なんだろか。 >>673 あえて言うと田村正和。動画で見ると立ち振る舞いとか似てる。
それより、こないだのパリ管とのブル9よかったんで、ブルで全集お願いします。 ただ舞台袖から出てきておじぎするだけなのに
身のこなしが洗練されてるよね。ダンディなじいさんだ。 偉い人にはそれが分からんのですよ
ところで、フィラ管とのマラ6ってどう? You Tube にパリ管のマーラー5番がアップされてる エッシェンバッハ節全開だったw
それよりもヒューストンとの「アラべラ」、フレミングと
シェーファーだったとは・・・
フレミング、ボニーとの録音より充実していて
聴きごたえがあった。 ニコ動に、ランランとのプロコ3番あるけど、良いよ。 エッシェンバッハはもはやピアニストではない。
バレンボイムと同じ。 >>684
それ聞いてマーラー5番が好きになったw 1日遅れだけど、70歳おめでとうございます。
縁深い北ドイツ放送が昨夜計4時間半の大特集番組を組んでて
いま録音を聴き始めたところです。 うお。もうそんな年なのか。
そうだよなあ。
最初に聴いたの40年前だもの。 YouTubeにパリ管とのバースディコンサートがぞろぞろ
公式サイトではマーラー全曲が毎月一曲無料で聴ける
今やってるのは「復活」
あ、全部パリ管ね シュヴェツィンゲン音楽祭 1993、ピアノ協奏曲のCDを購入して聞いたよ。
HMVのレビューは大げさだけど、購入する価値はあるかな。あくまでも、
エッシェンバッハのスレだけど、主役はリヒテルだよ。
リヒテルのあの分厚い音楽日記みたいな本に
この時の演奏会のリハーサルの様子が書いてあったね エッシェンバッハが初来日したとき、髪がふさふさでいかにも精悍な顔立ちのドイツ青年だった。
それが今では禿頭の爺様に変身してしまった。
時の無情さをひしひしと感じる。
ちなみに初来日した時のレコ芸のインタビューを担当したのが黒田恭一だった。 彼のピアノは生で聴くといっそうひどいから(叩きまくりでキンキンした音色)、
一度聴いてみるといいよ。なんでこんな奴が大きな顔してのさばることが
できるのか、それがクラシック界の構造的問題点だから。
そもそも、ピアニストとしてはそんなに評価が高くなかったろ 来年のウィーン・フィル来日公演楽しみだなぁ
ブルックナーかマーラーやってくれないかな? ですね。
マーラー全集は完成だけど
「大地」のおまけつきとはならないものか・・・ こうやって1年間無料で流した後に全集を売り出すのかしらん? シューベルトのデュオ4枚組買ったら音キンキンで最悪だった。
この人のCD初めて買ったけどこういう音だったとは。もったいないから聴くけどさぁ。
ラジオでバッハの2台ピアノ聴いたときは気にならなかったんだけどなー。 たまには浮上してくれ。
ブル6、ウィーンフィルとの方がよかったかな。 上の方で散々ないわれようですよ。
LPOとのマーラー9番すばらしかったようですね。
シューマン2番は嬉しいが、ブルックナー4番はウィーンフィルとは
初めてじゃないのかな、個人的には8番がいいと思うが。 私、今回の来日ではマーラー9番をやると踏んでいたのですが、外れてしまいました。
だって、@マーラーイヤーだし
A昨年、小澤さんとやる予定が流れたし
Bウィーン・フィルは本拠地で5月に演奏するし(指揮はガッティ)
C第9は、エッシェンバッハの勝負曲だし
Dしかも、フィラデルフィアとの来日公演は惨憺たる出来で、
エ氏としてもこの曲で名誉挽回の必要があるし
と思っていたんだけどなあ。がっかり。 3/20 BSh 6時〜7時55分 クラシック倶楽部
エッシェンバッハ/パリ管弦楽団
モーツァルトP協21、23番 昨年の70歳記念コンサート
マーラー1番 2006? 失礼。
12番K414と23番K488の間違いでした。
マーラーは2007収録
716さん、私も残念です。
ランランの日の皇帝円舞曲ってw
シューマンの2番は是非とも聴きたいのですが。
マーラーも9番でしめてくれたらよかったですね。 エッシェンバッハのサイト、随分ビデオが増えていて驚いた。 ウィーンフィルの日本公演、キャンセルとか他のスレで書かれていますね。 今回のプログラムならキャンセルでも一向に構わない。
到底、選り抜きの曲目とは思えないもの。
そもそもランランなんか不要でしょ。
ふんどしを締め直して計画を練り直してほしい。
期待してるんだから。 3日もあるのに残念なプログラム。
ランランの日は買わなかった。
シューマンの2番は聴きたかったけどなあ。 なんでランランの日は買わなかったの?w
2日分買えるぐらいの金持ちなら、買えばよかったのにw なぜホームページのコンサート予定に日本公演が
欠落しているのでしょうか?
だからキャンセルかと詮索されている。
1.VPO来日中止
2.ミューザ崩壊で日程確定が遅れて更新してないだけ
3.エッシェン降板
好きなの選んでください
放射能の影響で髪の毛が抜けることを心配して
来日をためらっているのではないか。 ハンブルク北ドイツ放送交響楽団を指揮したマーラー第9交響曲のCDを、これから初めて聴いてみるところです。 フィラデルフィア管と来たときにランランとベト4やった。
あれ結構面白かったけどここの人で行った仲間いる?
あと昔ミュンヘン・フィルと来たときに行った人いる?
前半ツィモン・バルトをソロに迎えたラフ3。
それとヴァントが最後に来日した年の半年前に北ドイツ放送響と来たんだよね。
おれは「ライン」とブラ1をサントリーで聞いた。 らんらんとのべト4はパリ管で聴きました。
りんりんらんらん「夢見るインディアン人形」 >>730
全部聴いたエッシェンバッハオタです。
ヒューストンもメトロポリタン、パリ管なども。 >>730
あと昔ミュンヘン・フィルと...
ではなく、バンベルク響です。
因に私は82年にウィーン響とのブラ1を聴き余りのデフォルメの強さに
「こんなのブラ1じゃない」と泣きながら家に帰りました・・・ つべで見たパリ管のマーラー5番 演奏も素敵でしたが顔芸も素敵でした エッシェンバッハ大好きです (^o^) ゲルネとのシューベルト3大歌曲集の企画はなくなったのかしら。
それを楽しみしていたんだけど。凄い伴奏を聴きたかったのに。 来日の度に「ねむの木学園」を尋ねて、そこでピアノを弾いたエピソードを何かで読んだな。
ヒューストンとPMFの時は、宮城まりこさんと「ねむの木学園」の生徒達が楽屋に来ていたな。
未だに交流が続いている様だ... 室内楽のチケット買いました。
2階席の中央。人気ないのかしら? ウィーンフィルのアンコール、ランランと手をつないで出てきて連弾?! 連弾素敵でした。
椅子を並べてみた後、2人とも縦置きに並べなおして客席から笑いが。
途中で一度、並び位置を入れ替えてましたが
個人的には、エッシェンバッハ主旋律の方が好みでした。 オケと良好な関係を続けて
また是非ブルックナー引っさげて来て下さい 次はマーラーよろしく。できれば来月ラトルの代役でベルリンフィルがいい。 ひどいよ。落ちそう。20日はクラシカジャパンで第九だよ。 大分前、ラジオでブル9聴いてビックリ! 大いに期待!
1はウィン稿、9は完成板(キャラは駄目よ)で全集きぼん この人の伴奏、室内楽が好き。思考と感性がはりめぐされた演奏。
エッシェンバッハのモーツァルト、ピアノソナタを聴いてると
もっとピアノを弾いてほしいと思ってしまう。
何とも言えないほど美しいんだもの。ピアノの音が。
>>757
有名なトルコ行進曲付の演奏は一つの理想だと思ってる >>758
フランツとの KV 448 はいかが。 EMIに録音したモーツァルトのピアノ協奏曲もすげー良かったよね ベートーヴェンの後期ソナタ集を聴きました。
何か力がぬけてへたりこんでしまうような感動でした。 ベトの交響曲とか録音してくれないかな
この人の演奏は怖いもの見たさな好奇心を刺激される 若いころは美男子だったのに、あんなにハゲるとは・・・・・・。 >>771
ってか、若い時の写真、どう見てもズラだろ・・・ さだまさしの若い頃もあんな感じだった
あれから40年、さだは全然ハゲない… ポゴレリチも若い頃はイケメンだったのに、今はつるっ禿げだね いうほどイケメンだったかなあ
カラヤンと写ってるモノクロ写真は雰囲気あるけど ハゲて台無しになったことよりも、もっとヤバイことがな・・・ 塔が復刻したシューベルト即興曲すごくいい。
メンデルスゾーンの無言歌も。 ハゲてたって演奏が良ければ良い!
でもなあ、あっちはなあ・・・引くな・・・ 作曲家のホモは仕方ないけど演奏者は聴衆との直接のコミュニケーションであるだけにどうしても尻込みしちゃうなぁ /  ̄Y  ̄ ̄\
/ ヽ
| |
ヽ /\|\ト、 /
| /ト、 || ,イ| |
| | ヽ・>''<・ノ| | 削除しろ〜〜
ノ ( ⌒ (・・) ⌒)
ノ | l 「\_!_(
ノ ヽ\LLLレ'
ノ川 \_ー/ エッシェンバッハのモーツァルトいいよね
ウィーンフィルの弾き振りに行く人うらやましい ヒューストン時代からの旧友だからもう一度二人で共演して欲しい シュミット首相逝去追悼記念で、この人やユストゥス・フランツ、ゲルハルト・オービッツ
が一緒になって共演したバッハとモーツアルトの協奏曲買いました。小生には、圧倒的にバッハの
チェンバロ協奏曲集(ピアノ版、といっても全部原曲はヴィヴァルディなのは周知)の方がずっと
気に入りました。ともかく、聴き手をぐいぐい引っ張っていく演奏で素晴らしかった。
シュミット首相、ご冥福をお祈りいたします。 エッシェンバッハも出世したよな
ピアニストから指揮者に転身して本当に徳をしただろう 現代音楽の紹介にも熱心だが、穏健な作品を好み、バリバリの現代音楽は苦手なもよう デュティユーの往復書簡、シェーファーで出してくれー ランランは代役できっかけで有名になった話は知ってたんだけど、代役させたのがエッシェンバッハだったんだね
何となく見てた動画でそういう話がはじまって驚いた 若い才能を発掘するのが喜びであり、使命だとHPでも言っているね。 HPあるんだ!
ディスク一覧に今日発売のCD情報があった
ゲルネとのブラームスなら欲しいな 意外に長寿スレ
オペラで黒歴史を作ったせいかウィーンから積極的に呼ばれなくなった。
今シーズンは引き受け手のいないSWRの尻拭い乙。 オペラ、フレミングが伯爵夫人を歌ったヒューストンのフィガロは非常に評判が良かったそうだけれど、
その後振るわないのか…… 8月、ミヨーのチェロ協奏曲第1番取り上げるんだね。
面白そうだなー ピアニストとしては王道・正統派なのに、指揮者としては異端児なのがたまらなく好き 異端児かあ
モーツァルトのシンフォニーなんか良かったけどなあ このあいだクラシカジャパンでカプリッチョをやってて
指揮者がみごとな海坊主なんで誰かと思って番組表を見たら
エッシェンバッハでござったよ 10月にサントリーでゲルネの伴奏するみたいだけど、リサイタルはやらないよね… ttp://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20171022_M_3.html
来日公演はこれだけみたいだね、少し残念
ゲルネとエッシェンバッハがこの一夜の為だけに来てくれてこのお値段(安い!)なのに、
まだ売り切れていないとは悲しいなあ このチケットは破格だと思った
ゲルネはオペラで歌うが、エッシェンバッハがこれだけなんてもったい
リサイタルが無理ならマスタークラスやってくれ >>828
すみません、ゲルネはオペラ、クリストフは客演の予定がありました
きちんと調べずに書いて申し訳ございません N響はモーツァルトの弾き振りだから楽しみだ
おととしのウィーンフィルは聴けなかったから嬉しい シューマン歌曲集は未来永劫語り継ぎたい貴重なアーカイヴズ
歌唱も含めて、あのように繊細で心の奥底まで表現された演奏はちょっと思い浮かばない 両親と祖母を失ったショックで言葉を失い、
生母の従姉妹夫婦に引き取られ、
愛情を注がれて言葉を取り戻したエピソードは泣ける
なぜか公式HPからは削除されているけれど その昔エッシェンバッハにサインを貰った時
全然笑ってくれなかったけど他の人は笑顔で
サインしてくれるのかな。 >>836
ウィーンフィルと来たとき貰ったけど、普通に笑ってたよ。 ポストを得られず臥薪嘗胆していた頃、カラヤンに励まされ、勇気づけられたエピソードも好き 確か宮城千賀子さんと仲良しなんだよね
ねむの木学園の関係だったか忘れたけど
18歳年上だから母親的存在なのかな
前にNHKのドキュメントでやってた 何十年か前、上野で聴いたOp111(演奏時間30分位?)は
この人の暗い一面が全開という感じだったが、最近は
何かふっ切れた明るささえ感じる マティアス・ゲルネの伴奏の代役はマルクス・ヒンターホイザー氏 たまたまきょうCDでショパンのプレリュード聴いたな
すんげえ暗ぇ (指揮)クリストフ・エッシェンバッハ
(管弦楽)NHK交響楽団
2,3番 10月20日金曜 NHKFM 午後7時00分〜 午後9時10分
1,4番 10月25日水曜 NHKFM 午後7時00分〜 午後9時10分 ゲルネの演奏会
聴きに行こうか迷ってたんだが
買わなくて良かった エッシェンバッハが聞いたらがっかりするような話じゃの 昨日行ってきたけどかなり良かった。今日はさらに良くなってるんじゃないかな。
ラジオだと音は先週のほうがよかったみたいだね。
弾き振りを楽しみに取ったチケットだけど、こんなに満足感の高いコンサートはなかなかないよ 初来日したときはドイツの好青年という印象を与えた
そのときのインタビュアーが黒田恭一
いまじゃハゲになってしまい、あの当時の面影はなくなってしまった エッシェンバッハ
バッハつながりでヅラかぶればいいのに ハゲにだけはなりたくない
これほどカッコ悪いことはないもの 井上道義も若い頃は毛が生えててよかったけど
ハゲになってしまい幻滅した
とにかくハゲは印象が悪い で エッシェンバッハ ホモセクシャル説はいったいどうなった? こないだのN狂ブラームス2.3番聴いたけどよかった。1.4番聴けなかった。
ベートーベンのハンマークラヴィア、ETC
HI-RES で出して欲しいナー カラヤンみたいなナルシストはハゲなくてよかったね
ハゲた姿を公衆の面前に晒すことはプライドと美学が許さなかっただろう
あの人ならハゲた時点で引退したよ >>865
カラヤンがハゲるより エッシェンバッハがハゲる方がおしゃれ ハゲの話題になるとスレが伸びる
ショルティスレもそうだった
なぜなんだ? ヒューストンのばらの騎士、海賊盤でもいいから出ていないのかなあ
若き日のフレミングのマルシャリンを聴きたい シベリウスはお好きじゃないのだろうか
4番やクッレルヴォが名演になりそうだけれど 凄く歌いこんで情熱的な時と、妙に保守的で堅苦しい時がある気がする 氏がブラームスのピアノ四重奏曲第1番(原曲)とシェーンベルク版を一夜で催す!
夢を見ました
実現してほC 原曲だけでも彼の演奏で聴いてみたい
ぶっちゃけオケ編より迫力がある 復活、いつやるんだ
N響のコンサート情報にも載ってない エッシェンバッハって若い頃は貴公子的な容姿なのに
今は残念 https://www.youtube.com/watch?v=1tCk6nOOdzI
客演指揮者がやたら豪華なことで知られるスペインのオーケストラとのマーラーの交響曲第5番 ガリシア響いいよね
スーパーオケではないけどチマチマしてなくて
ヒューストン同様に相性が良さそう
どんどん客演してほしい ご本人の話題でなくて申し訳ないが
この方の実の父上のリングマン氏が採譜したという、
Das Glogauer Liederbuch(グウォグフとその周辺に伝わる世俗歌曲を集めた本)聴いてみたい
録音出しちくり〜 ttps://ongakudo.jp/event/2555
平日でなければいけるのに(´・ω・`) 金沢公演とあるからほかのところでも開催するのだろうけれど、
ネットには詳細は出ていなかった…… 若杉弘がヨーロッパデビューできた理由が、エッシェンバッハとデキていたから
という噂は本当?(若杉さんも結婚はしていたが、怪しいと言われていた) 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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UDL シューマンの弦楽四重奏曲第1番を聴いて、これ弦楽合奏版にできるかもと思った
オーケストラなら、シューマンのピアノを伴わない曲も彼に演奏してもらえるよね 生後間もなく母が死亡し
父と祖母も後を追うように急死して身寄りがなくなった上に失語症となったところを
母の遠縁の女性とその夫に救われて言葉を取戻し
音楽への愛から身を立てるに至った話は作り話かと思うくらいドラマティック
(もうHPからは消えてしまったけれど)この人の自伝は映画化されてほしい N響の復活、すごかった。細かいキズもたくさんあり、細かくないキズも何個かあったけど。やっぱり生はいいなぁ。 【当日券情報|1/12(日)定期公演】
15時〜NHKホール
出演:C.エッシェンバッハ、M.モンタルヴォ、藤村実穂子、新国立劇場合唱団
マーラー/交響曲 第2番 「復活」
13時〜会場で販売(現金のみの取り扱い)
(S席僅少/A席△/B席△/C席×/D席×/E席×、計130枚程度) 「復活」を生で聴けた人はうらやましいな
しばらく大規模曲の生演奏は無理だろうし 指揮技術は不器用な感じもあるけど
持ってる音楽は凄いよね >>906
初日聴きました。
あんなに乱れながら付いていくN響は初めて見ました。
ズレも多かった演奏だけに貶す人も結構いましたが、私はものすごく感動しました。 フレミングをソリストに迎えたRシュトラウス歌曲でage 2006年からあるスレか
天寿を全うさせてたやりたいので保守 2022年4月9日 午後6:00 - 8:15
NHK-FM N響演奏会 N響 第1954回定期公演
MC:金子奈緒 解説:音楽学者 越懸澤麻衣
ドヴォルザーク:序曲 謝肉祭 作品92
モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
フルート:スタティス・カラパノス
指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
管弦楽:NHK交響楽団 コンサートマスター:篠崎史紀
〜2022年4月9日 東京芸術劇場から生放送〜 ベト7、怒涛の大演奏だった。
来年はN響に来ないとすると、今回が生で聴ける最後の機会か? LPOとの第9とか、ライヴではすごい演奏をしまくってるのに
その辺は全く正規CDで出ないよなあ >>920
来年、ベルリンコンツェルトハウスと来日するんじゃないの >>922
今の状況で冬〜春にかけてオーケストラが来日できると思う? >>923
初回ファイザー、2回目ファイザー、3回目モデルナのワクチン接種と
塩野義製薬の治療薬を投与して来日すれば大丈夫 4月15日金曜
NHKFM 午後7時30分〜 午後9時10分
ベストオブクラシック ▽N響 第1955回定期公演
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)NHK交響楽団
〜東京芸術劇場から中継〜 昨日のは、悪くはなかったが、、、
気負いすぎでスムーズでない面もあった。N饗! 黒柳テッコちゃんと結婚しそうで噂になったの、知らないべ? C・クライバー&エッシェンバッハ/シューマン:ピアノ協奏曲 1968年プラハの春音楽祭ライヴ
チェコ放送の自主レーベル「ラジオサーヴィス」から、カルロス・クライバー、エッシェンバッハによるシューマン:ピアノ協奏曲、1968年プラハの春音楽祭でのステレオ・ライヴ
https://www.hmv.co.jp/news/article/220525141/ 6月5日(日)午後9:00 クラシック音楽館
巨匠エッシェンバッハの芸術(1)〜N響第1954回定期公演
【曲目】1.序曲「謝肉祭」(ドボルザーク)2.フルート協奏曲第1番(モーツァルト)3.交響曲第7番(ベートーベン)
【出演】指揮…クリストフ・エッシェンバッハ,フルート…スタティス・カラパノス,管弦楽…NHK交響楽団 なので×なんで×ですから◯ですので◯したがって◯だから◯
1ミリも×少しも◯
ほぼほぼ×ほぼ◯
前倒し×繰り上げる◯早める◯後ろ倒し×延期する◯遅らせる◯
基本〜×基本的には◯ >>928
それはワイセンベルクだ ボケ!
呆けジジイはこれだから困る😩 私の持っている辞書には、
Esche f -/-n トネリコ
eschen トネリコ[材]の
って書いてあります。 エッシェンバッハも音楽家としてはもはや長老格になるな 去年か一昨年に来日して、ブラームス演奏してなかったっけ? 2024年4月19日(金)19:30〜21:10
NHK-FM ベストオブクラシック N響 第2008回定期公演
MC:金子奈緒,解説:舩木篤也
ブルックナー/交響曲 第7番 ホ長調
指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
管弦楽:NHK交響楽団
コンサートマスター:川崎洋介
NHKホールから生放送 エッシェンバッハのシューマンプロすごいな
ゲノヴェーバ序曲、チェロ協奏曲、交響曲第2番
至れり尽くせり レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。