すみません。
たぶん20年くらい前にNHK-FMでベルティーニ&ケルンの2番を聴いて衝撃を受けたのですが、
私が聴いたものはCDになっているのでしょうか?
確かサントリーホールの録音だったかもしれませんが、
それに近いもので構わないです。

第5楽章の最期の鐘が鳴る直前、
ソプラノ歌手の高音の伸びが素晴らしく脳味噌が震えました。
合唱隊に吸収されてしまっている87年のバーンスタイン&NY版だと、
ちょっと物足りなく感じてしまうのです。
もちろん音の響き合いという意味ではバーンスタインが優れているのは分かるのですが、
やはり「復活」の場合、合唱部分が個人的には大きな決め手でして。

他の指揮者とオケの組み合わせでも良いのですが、
ベトヴェンの第9的な感覚で聴けるものだとありがたいです。