【独唱】マーラー交響曲第2、3、4、8番【合唱】
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Guntav Mahlerの声楽付き交響曲を語るスレです。
実質的には交響曲8番のPart3スレですが、
スレ乱立を避けるために声楽付きをまとめました。
>>740
一昨年、京都市交響楽団のびわこホールの千人は、地方オケながら日本演奏史上最高峰の名演だったので、神奈川フィルも地方を感じさせないchallengeをして欲しい。 ゲルギエフのマラ8新譜出たから聴いてる
うーん、やっぱこうも大編成だと、逆に個性って出しにくいのかな
なんかマラ8って極端に悪い演奏もないけど、極端にいい演奏もない
極端に良い演奏で俺がイメージしてるのは、室内楽的でクリアでシャープな
演奏だけど、マラ8に関してはそういうの難しそうだし、未だにバンスタや店主を
その熱量で評価せざるを得ない
久々にギーレン盤、ブーレーズ盤も聴いてみるか ベルティーニ・ケルン放送響のサントリーホールでのライブ盤も超名演。
演奏だけでなく、ホールの空間を存分に感じさせる録音も素晴らしい。
廃盤なので入手が難しいのが難点だけど。 745だけど、やっぱゲルギエフ新譜すげーいいわ
音の分離感と、融合感のバランスが取れてて、響きもクリアだし、
感動的だわ >>745
シャープでクリアーな演奏だとインバル&フランクフルトかなあ。
それでも室内楽的って感じじゃないねw。 インバル&フランクフルトはデジタル録音の黎明期だが。
現在の技術で録音すればもっと良い音になるんのだろうか? インバル&フランクフルトはデジタル録音の黎明期だが。
現在の技術で録音すればもっと良い音になるのだろうか? 2020 復活
9/11,12 小泉/名フィル
9/12,13 アクセルロッド/京響
9/19 小泉/九響
9/29 10/3,4 ラトル/ロンドン響
11/13 コバケン/ハンガリー国立フィル 自粛中に手持ちの復活をいろいろと聴き直した。
キャプラン/LSO
ストコフスキー/同上
ブーレーズ/VPO
メータ/同上
バーンスタイン/NYP(DG)
ワルター/同上
MTT/シスコ響
ブロムシュテッド/同上
ハイティンク/BPO
リットン/ダラス響
テンシュテット/LPO
ヤンソンス/OPO
クーベリック/バイエルン放送響
ラトル/バーミンガム市響
どれもいい演奏。外れが少ないというか、演奏者の気合が入っていれば曲自体の力で感動させてくれる。
ただワルターやストコは、録音時点で相当な高齢のせいか、雑な部分が散見されのが残念だ。 >>745
室内楽的なマーラーと言えば、比較的有名なのはヘレヴェッヘの大地や4番だが、
それこそ合唱の扱いの巧いヘレヴェッヘが、8番を「合唱器楽含め50人くらい」の規模で
録音してくれないかね、などと常々思っている・・ >>752
公演できてもアマ合唱だと練習不足で仕上がりそうにないね >>753
ショルティ&シカゴはマーラー本人の意図を無視して強引に攻め込んでくる演奏。
あれはあれで良いと思った。 結局テンシュテット/NDR 1980LIVEに行き着くんだよな、復活は アバドCSO
合唱がフラットにならない(ヒリスの仕込みか)
金管の切れが良い
個人的にはXの718-719小節の低音(Tb.Tub.,Vc.Cb.)がしっかり聞こえてくるのが気に入っている >>754
まあ別に復活コレクターってわけじゃないからね。
ただ、この曲に限ってキャプランのような規格外の指揮者が現れるというのは、なんだか納得できる気がする。 >>762
ドゥダメルはショルティ系の
力技で押し込んでいく芸風のように思える。 キリスト教とユダヤ教の違いが解らないのでマーラーの歌もの
が理解できない。神が違うんだろうから。
理解するために森さんは結婚までしたんだろうから >>762
カタルーニャ音楽堂、造りだけでなく響きも綺麗だったな。
ただ、静かになったときの騒音(空調かな?)がけっこう耳障りだった。 >>765 いや、キリスト教的にはキリスト教の神とユダヤ教の神は同じという理解だよ。ユダヤ教の聖典(キリスト教でいう『旧約聖書』)で予言されている救世主がイエスということだから。 >>766 あれ相当狭くないですか?あそこでは演奏できない曲も結構あったりして? ロト指揮ギルツェニヒ管の3番を聴いたけど、思ったより自己主張の少ない演奏だな。
速めのテンポであっさり系。第2楽章以降のほうが良い出来ばえと思う。 3番は優秀録音が多いですね。
持ってるのや聴いたことがあるのだけでも、
ハイティンク、バーンスタイン、小澤、マゼール、ショルティ、シノーポリ、アバド、他にももっとありそう。
大曲だけに録音スタッフも気合い入れるのかな。 千人の交響曲でバンダを合唱団の後ろに配置するのって嫌い
やはり後方客席に陣取って前後からの超立体音響を楽しみ隊
(もっともバンダ近傍の聴衆は堪ったもんじゃないと思いますが) >>1
この中ではやっぱり3番が好きだなあ
曲全体としての統一感は欠けるかもしれないが
とにかく変化に富んでいて最後の章は泣かせるメロディを
持ってくるところがやややりすぎのところもあるかもしれないが
でもそういう流れは嫌いではない >>1
この中ではやっぱり3番が好きだなあ
曲全体としての統一感は欠けるかもしれないが
とにかく変化に富んでいて最後の章は泣かせるメロディを
持ってくるところがやややりすぎのところもあるかもしれないが
でもそういう流れは嫌いではない 多幸感に満ちた第6楽章はすばらしいな
時間が無いときはこの楽章だけ聴くことが多い >>776
第3の第6楽章は美しい旋律ではあるが、多幸感だろうか? 3番はマーラーの中で唯一フォルテシモのフェルマータで終わる曲。 NHKFM
2020年11月 6日(金)
午後7:30〜午後9:10(100分)
ベストオブクラシック ▽名指揮者たちのマーラー(1)ハンヌ・リントゥ
田中奈緒子
2019.1.16 音楽センター、ヘルシンキ 録音:フィンランド放送協会
田中奈緒子
「交響曲 第2番 ハ短調「復活」」
マーラー:作曲
(ソプラノ)ゴルダ・シュルツ、(メゾ・ソプラノ)ジェニファー・ジョンストン、
(合唱)ヘルシンキ音楽センター合唱団、(合唱)シベリウス・アカデミー合唱団、
(管弦楽)フィンランド放送交響楽団、(指揮)ハンヌ・リントゥ
(1時間31分12秒)
〜2019年1月16日 音楽センター(フィンランド、ヘルシンキ)〜 俺もマーラー の交響曲は3番が一番好きだな。
深く考えず、綺麗で楽しく、長いのでタップリ聴けるところが良い。
意外とそういう曲はない気がする。 >>782
月曜日のベストオブクラシックでマラ3やります
指揮ティーレマン
楽しみ フルヴェン&ベルリンフィルのマラ3(1924)聴いた奴等に嫉妬 若手の俺は、アバド /ルツェルンで3番の音と映像が残っているだけで満足 ハイティンク/ベルリンもいいね
ライスターやツェラー、フォーグラー等往年の名手が揃ってて見応えあり ティーレマン、マーラーも振るのか
ゲルマン至上主義でユダヤ系毛嫌いしてんのかと思ってたw
リリースもしてくれんかな 2番俺的名盤は結局この3枚
アバド シカゴ
クレンペラー フィルハーモニア
メータ ウィーン
これ以上は絞れない 大地の歌はここでいいのかな?
麒麟がくるで明智光秀が王維の告別読んでいた。 最近聞いたマラ8で良かったの
ハルトムート・ヘンヒェン(1番とカップリングになってるやつ)
ゲルギエフ(ミュンヘンフィル)
ネゼ=セガン
あと今までなんとなく避けてたけどケントナガノも良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています