ギルバート・キャプランはロンドン響との録音をよく聴いている。いい演奏だと思う。
復活のもつ巨大なスケール感はマーラーの中でも際立っていて、俺も学生時代に初めて全曲聴いたときはあまりの感動に放心状態だった。
キャプランのような超絶マニアを生み出してしまうような何かがこの曲にはある。他の曲ではまず考えられない。
キャプランのデビューニュースを初めて知ったときも、この曲ならばと納得したものだった。
キャプランも凄いが復活という曲がなにより凄い。74歳ならまだまだ演奏できたろうに、残念。