オーディオアクセサリー誌買って読んでたら、こないだ出たインバル都響のライブ盤は
みなとみらいで録ったものと芸劇で録ったものをくっつけてる由。
ここでも(どっちの公演だったか忘れたけど)あんま良くなかったという感想のほうが多かったし、
マシな出来の部分を持ってきて貼り合わせたってことかしらん。

響きに違和感を感じる部分はまったくないと紹介記事には書かれてるけど、自分としては
なんだかなあ、と思う。
ゲネの録音使ってパッチ当てとか、別々の日の公演をつなぎ合わせたりとか、そうしたことは
自分としては許容範囲。・・・ただし、会場が同じ場所である限りは。
日にちのみならず会場まで異なってる別々の公演を同じような聞こえ方にまとめ上げてるってことは、
つまり相当音いじってんじゃねーの? という疑いがどーしても浮かぶ。
なにしろいままで買ったエクストンのディスクの音、いずれも「ナチュラルさ」からはかなーり遠いものだと
言わざるを得なかったし。どっかで見たけど、スケルツォ・ダ・カーポのコピペ疑惑なんかもあったしね。

7番は基本出たら買ってるし、ポンタポイントもほどよく貯まってるし、インバルの解釈を聴くという目的には
反することはないだろうし、そもそもディスクとしてまとめられたものと実演とは異なる聞こえ方になるのは
当たり前だし・・・なんだけど、ここまであからさまに「アーティフィシャルでござい」とやられると自分としては
ちょっと引く。

フランクフルトのもチェコフィルのも持ってるし、都響のはそのうち中古で拾えばいいか。