>>95

>90年代以降のもの
手持ちの音源をリストアップしてみたら36種類ありましたw
すべての音源の印象を仔細に覚えているわけではないのですが、とりあえずいくつかピックアップしてみると・・・

・オーソドックスな正攻法のアプローチによる秀演
ベルティーニ/ケルン放送響(1990)(EMI)
ギーレン/南西ドイツ放送響(1993)(Haenssler)
ハイティンク/BPO(2009) ※「ベルリンフィル デジタルコンサートホール(ライブ音源のネット配信)」による

・個性的というか、やりたい放題というか、騒々しい演奏、だがそれがいい、と評価できるもの
フェルツ/シュトゥットガルト・フィル(2007)(DREYER・GAIDO)
ハラース/ポーランド国立放送響(1994)(Naxos)

あとぜひ挙げておかねばならないと個人的に感じるのが、アバド/BPO(2001)(DG)です。
奇をてらったようなところはほとんどなく、その意味ではオーソドックスではあるのですが、細かなフレージング(強弱・緩急)および
楽器間の音響的バランス等にもれなく指揮者のきわめて透徹した視線を感じることができるような印象があり、そうした点から
見れば非常に個性の強い演奏であると言うこともできるかもしれません。
いまのところ「7番をどれか1枚」と言われれば自分はこれを挙げるでしょうか。
この演奏をあまり評価しないひともおられることは承知の上ですが。