フリードリヒ・グルダ [転載禁止]©2ch.net
クラシックからジャズまでこなす超人、フリードリヒ・グルダについて語りましょう 彼は録音技師がセッティングしたマイクを
どんどんピアノの弦に近ずけてしまうので
エンジニアが元に戻すとまた近ずける、その
繰り返しにエンジニアが根負けした結果が
あの超オンマイクの録音らしい
グルダはピアノのタッチを明瞭に収録して
欲しかったようだ グルダのモーツァルト・テープスって買った方がいい? >>63
音が極めて悪いので、音質重視の人は止めた方が無難。
演奏も
1.K.331,K.333,K.545 はアマデオ録音が遥かに上
2.K.570,K576はDG録音が遥かに上
3.K.310は旧Decca録音が遥かに上
他の曲聴きたい人向け。
個人的には「買って損した」感想 もうどっちが上とかバカバカしいぞ
オレはどっちも気に入っている Double Dance No.1がMantecaの丸パクりすぎる 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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N6H >>45 今、ワルトシュタイン聴いてる。ノリまくりやね。 楽譜どおりに弾いての表現に限界があると言う言い分を是とするとして、何故バッハ以来のフーガ即興演奏の大家を目指してくれなかったか残念でならない。 ジャズなんかにうつつぬかしたせいで名前を汚した
純粋な実力は世界一 >>82
権威主義的、かつ閉鎖的なクラシック業界に反発し、
ジャンルごとに垣根を設ける考えにも反発し、かつ、
即興演奏を重視した姿勢は、時代を先取りしていたし、
態度も一貫していた
本人に、第二のバックハウスやケンプになる気はなかったし、
自作を演奏し、ジャズをやり、シューベルトやドビュッシーを
ジーンズで弾く、そういう美学の人だった
それを受け入れられない人は、バックハウスを聞くほうが、
たぶん幸せだろう でも最後の来日時世田谷で演った自作の協奏曲は兎も角
サントリーで余り面白く無いロックバンドと演った演奏は
勿体無かった ソロの方がよっぽど面白かったと思う 2月9日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽没後20年 ウィーン生まれの鬼才 フリードリヒ・グルダ
ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調作品106「ハンマークラヴィーア」,ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537「戴冠式」,ほか グルダは1930年5月16日が誕生日で今年生誕90周年だった。
かつ、2000年1月27日に没したので没後20年でもあった。
盛り上がらなかったなあ。 >ジャンルごとに垣根を設ける考えにも反発し、かつ、
>即興演奏を重視した姿勢
ということならヨアヒム・キューンのほうがずっと才能あるな クラシックの即興にこだわって平均律のフーガ全部即興でやるとかやってもらいたかった 懐かしいな
CDどっか言っちゃってから20年ぶりくらいに聞いた
グルダの演奏じゃないので注意
(Friedrich Gulda) Play Piano Play No.1 in G major - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tkPdRQYH8Ik グルダで室内楽、具体的には
ヴァイオリン・ソナタが聴きたかった
モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど
ヴァイオリニストは誰が良かったと思う? チック・コリアといえばグルダ、アーノンクールとのモーツァルトの協奏曲 グルダBOX、amadeoの録音が一部抜けてるんだな
amadeoのベトソナ入れるんなら、amadeoの録音を完璧に揃えて欲しかったな グルダのDECCA全集届いたんだけど1973年録音のベトソナ第23,24番が抜けてるっぽい オペラ「パラダイスアイランド」
https://www.youtube.com/watch?v=vLUhJV_q6Eo
えーと、歌ってるのバルツァだけなんだけど・・抜粋なんだよね?; >>101
ところがカットだらけで文庫化の意味ねえよ
例えばハインリヒ・シフへの罵詈雑言はかなり削られてるし
バックハウスとの競合のためにお蔵入りになった一回目ベト全の件は
丸々カットされてる
手にしたとき妙に薄いなとは思ったんだけどね
これでは洋泉社の親本の価値は下落しないね 純クラ弾くと最高なんだけど
ジャズ弾くと下手くそだし
自作は聴いてるこっちが恥ずかしくなるほどダサい
とにかくダサい グルダのモーツァルトのカセットテープみたいに
希少な録音を自宅に保存してる演奏家いないかね