クラシック好きな有名人
クラシック音楽が好きな芸能人・文化人・スポーツ選手などの有名人を教えてください 文化人でクラシック好きを表明しているのは、見栄で言っているのがほとんどだろう。 >>2
野蛮人の反対語は文明人だと思う
文化人の反対語はルサンチマンじゃね 元琴風ってクラシック好きやったん?
wikiでみたら体育以外オール5だったて
知性派やな パッと思いついたのはサッカーの川島永嗣
どの程度かは知らんが 欧羅巴のF-1ドライバーとか馬術などの、<ありすとくらちっく>な系統のスポーツには多数見つかりそう。
爵位を持っていたりすれば尚更。
クーベルタンもピアノが結構上手かったらしい。 ボルツマン
ブルックナーのピアノの弟子 玄人はだし
プランク
オルガン、ピアノ、チェロを本格的に習い、歌曲を作曲した
ハイゼンベルク
ピアノは完全にプロ並み
アインシュタイン
ヴァイオリン弾き
シュナーベル曰く「君は数も数えられないのか」 学者つながりで、
寺田虎彦がVnのレッスンに通ってる話を
確か自分の文章に書いていたな。 ジョージ マーティン
ビートルズのプロデューサー兼アレンジャー そうだけどマーティン プロデュース ビートルズを聴いたのは後にクラシックを聴くきっかけになった
LP「イエローサブリン」B面のマーティン作曲オーケストラ曲にはまって繰り返し聴いた ノーベル物理学賞 益川敏英 確かバルトークがお気に入りとか? 俺はさておき
松本零士はフルトベングラーの漫画も書いていたし
小泉のオヤジはデルモナコとプレスリー、Xジャパンとか言っていたな >>46
黒柳徹子は父親がコンサートマスターをしていたから
クラシックは四六時中聞いていただろう( ´艸`) 黒柳徹子はクラシック曲の何が好きなのか、あまり話していない。
本当は嫌いなんじゃない?
「魔笛」のアリアは好きなようだけれどね。 あの曲だけかも
しれない。 数学専門の学者、物理学者はクラシック好きが多いです。
動物学者、昆虫学者、農業学者は少ない。 理工系は全般的にいって文系より楽器弾く率が高い
文系はキキセン+ヒョーロン気取りが多い 講談師の旭堂南左衛門さんはクラシック好き。
日本テレマン協会の演奏会で進行役を務めたと
講談の高座で言っておられました。 ときどきグラビアアイドルで「趣味:クラシック音楽」という子が居るが、
なぜそういう育ちの子がきわどい水着を着ているのかという疑問が起こる 必ずしもクラシック好き=育ちが良い、とは言えないのでは無かろうか。
更に育ちが良いからと言って、人前で過激な水着を着ないとも限らないしな。
クラシック好きなすげえ不良とかいないのかな? 松井咲子っていう音大生のアイドルがバリバリ水着着てたやん >>61
たちの悪いクラヲタいるね。それ不良じゃないの? 海外のコンサートに着物来ていくのは有名人が多い。今年のニューイヤーでも、紺野美沙子が着物で鎮座していた。 KUROちゃんが0歳児からのコンサートでクラデビューするって言ってたなし >>65
それ今年の中谷美紀。いっちょ前にドイツ語喋ってた。 >>65
紺野さんのお父さんはN響ホルン。
Youtubeでストラヴィンスキー指揮の「火の鳥」の映像がある。 故ジョージ・ハリソン(ビートルズ)
「Roll Over Beethoven」のボーカル担当だったが
その後ベートーヴェンの大ファンになったという… 天皇陛下
平成のほうの。朝比奈さんのブル5聴いてた、サントリーで。 >>74
上皇陛下は皇太子だった学生時代に渋谷の名曲喫茶ライオンに
お忍びで行かれたことがあったという。 NHKのアナでは森田美由紀アナもクラシック音楽のファン 昭和の爆笑王・初代林家三平
ドイツリート好きで、原語でリートを歌うことができた。 柳家小三治師匠
ベーム推しでカラヤン嫌いという、いかにも一時代前のクラオタって感じだったなw >>91
それって今もそうなの?師匠は最近自伝を出されたそうだが、
それに書いてあったことなのかな >>92
10年くらい前のレコ芸のインタビュー記事でそんな事言ってた
今はどうかは知らん そうか、10年くらい前でそれなら新しいものはあんまり聴いてないのかもしれんな
今は80超えてるし、年齢的にしょうがないか 紺野美沙子のお父さんはクラリネット!。越美晴のお父さんは読響のファゴット!。チュッ♪ 紺野美沙子のお父さんはクラリネット!。越美晴のお父さんは読響のファゴット!。チュッ♪ プロ野球の関係では江本孟紀が
バロック音楽の愛好家。
昭和三十年代には後藤修という
名物選手がクラシック好きと公言していた。 プロ野球関係者の中でも
王貞治や松井秀喜といった辺りは
中途半端な愛好家らしい。
王は普段は演歌ばかり聴いているという
話もあった。 そらそれが普通よ
マニアックに聴いてる人はごくわずか こうやって見ると、具体的な女性有名人はまだ出てこないね。 >>104
NHKアナウンサーの岩槻里子は上智大オケでヴァイオリン弾いてたらしい
N響団員のインタビューやってるのみてもクラシックには詳しい感じよ
N響アワーもやってたけど
黒崎めぐみはどうなんかね
あと壇ふみもいちおうクラシックファンだろう 巨だったかもしれないがピッチャーの投げる投球じゃなく野手の送球といった
感じで全く・・・ いけべえもはしゃいでなかった
壇の頃はいけべえだけでなく、デュトワも萌え萌えだったような喜び方だった 「探偵ナイトスクープ!」で長年秘書を務め、選挙にも出た岡部まり
好きな音楽にバッハのマタイ受難曲を挙げている
クラシック全般好きなのかどうかはわからん マイルス・デイヴィス
1950年代末に雇ったビル・エヴァンス(p)が熱烈なミケランジェリのファンだっため
出たばかりの「ラフマニノフ4番/ラヴェルト長調」の盤を薦められ熱狂的に好きになった
浩瀚な自伝の中で「あの頃はあのレコードばかり聴いていたから、オレの演奏にもその影響
があったと思う」
まあジャズマンにはクラシック好きは珍しくないが >>96
>>97
クラリネットじゃないよ、ホルン!
Youtubeでストラヴィンスキー指揮N響の火の鳥の映像に出て来る
トップから数えて7番目くらい 吉永小百合。 母親がピアノの先生だった影響かもしれないが
自分でもピアノ曲を弾いてレコードも出していたね。
ショパンのワルツ 嬰ハ短調とか。 下手だが。 >>114
小三治師匠が詳しかったのはジャズですね
クラシックはまあ一通りは聞いてたってくらいかな 小三治さんは通ですね。
カラヤン評は そうだなと思いますね、優等生ってというのかな。
そつなく仕上げている。 >>116
こういう人が昔は結構いた気がするが、どんどん減ってあまり見なくなった
考えを変えた人もいるだろうが死に絶えた人も多いんだろう >>112
いかにも吉永小百合さんらしいね
クラシックなんか弾くことが厭らしい >>112
浅丘ルリ子、松原智恵子がショパンを弾いても、それは御愛嬌で
見ていられるけど、吉永小百合が弾いていると ムカッとすると言う
人もいるよ ジャーナリストの青木理はブルオタと自分で自虐的に言ってた。
あとは江川紹子。 >>121
江川さんはオペラがお好きと書いていますね
珍しいですね、あんな硬い仕事をしている人が「オペラ」を愛好するとは ヨーロッパでは政治家がクラシック音楽を嗜むのはあたりまえっぽい
ヘルムート・シュミットみたいにレコーディングまでしてるのもいる
(「モーツァルト/3台のピアノの協奏曲」「バッハ/4台のピアノの協奏曲」)が
日本の場合はむしろロックやポップスが好き、という方が興味と好感を持たれるもよう
イーグルスが好きだったかつての文部大臣・砂田重民(1916〜90)とか 新大陸アメリカの知識人も歴史あるヨーロッパのクラシック音楽に憧れている人が多い >>127
志位和夫はレコーディングするほどの腕前でない? そういうことじゃない
首相だったから子供の弾くパートをやらせてもらっただけ いまは故人だが、70〜80年代の大相撲で活躍した、元関脇の栃赤城さん。角界では異色のクラシック通で、オーディオにもこだわりがあったらしい。 田中耕太郎(留学時代にピアノを習う)
田中吉備彦(耕太郎の弟。松川事件で被告側弁護人。フォルケルのバッハ伝の訳者。)
丸山真男(フルトヴェングラー論は有名)
尾埜善司(弁護士。住民訴訟で活躍。ケンペの伝記まで書いた) そんなんゴロゴロいるだろ
クラが好みなんて特別なことじゃねーから一々公言しないだけだよ 某イケメン俳優が「今フジコ・ヘミングを聴いていてクラシックにハマっている」とテレビで発言していて思わず失笑してしまったことがある フジコの実力は別としてクラシックのピアニストには違いないから別にいいんじゃない?
「葉加瀬太郎を聴いていてクラシックにハマっている」って言ったら失笑するけど >>131
あいつがクラシック好きなんて聞いたことがない
お母さんは声楽やってて結構上手だけど >>133
池辺さんらの音楽家が、大相撲の取組をテーマに作曲する企画がかつてあり、栃赤城さんの一番が選ばれたことがあったが、そのことを栃赤城さんに知らされていたら、喜んだはず。 根津甚八さんが亡くなった時自宅がちょっと映った
アナログレコードプレイヤーが映っていた
何を聞いてたか気になるね 五木夫妻よく昔コンサートで見かけたって
この板で報告あったものだが
今でも? 「さよならマエストロ」
芦田愛菜たんがヴァイオリンを持った姿は
クロエ・チュアの幼女時代を彷彿させるw https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%86%85%E9%9B%85%E7%94%B7
故人だが、囲碁の杉内雅男九段(今月、奥さまの寿子八段が、
囲碁棋士として史上最高齢対局新記録となる97歳1カ月5日を達成)。
生前の趣味がクラシック音楽鑑賞で、マリア・カラスのファンだったとのこと。 芦川いづみの映画で、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲1番のレコードをカップルが鑑賞するシーンがある。当時はバリバリの現代曲 >>152
なんていう作品ですか?
山崎勉が「スローなブギにしてくれ」の中でアメ車を運転中に聴いてるのが、ブラームスのバイオリン協奏曲。ちょっと違和感があった。
「勝手にしやがれ」でベルモントが、モーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴いているシーンもあったが何か似合わなかった。
両方とも監督の意図があるかどうかなど不明。 >>153
田坂具隆監督『若い川の流れ』
芦川いづみはクラシック好きのお嬢様 >>83
「妾宅」だったかな、ワグナーの聖金曜日の音楽を作品のBGMのようにしてつかっているね。さしずめ江戸文化のたそがれだな。 ジャイアント馬場はクラシック鑑賞が趣味だったそうだが、彼のレコード棚を見てみたい 堀池清『その人は遠く』
従弟のアパートで、バッハの管弦楽組曲第二番のレコードを聴く芦川いづみ
内容は小悪魔いづみが従弟を誘惑しまくる映画 1963年の作品だから、レコードはミュンヒンガー1961とかクレンペラー1955とかあの辺りかな