クラシック好きな有名人
クラシック音楽が好きな芸能人・文化人・スポーツ選手などの有名人を教えてください 「探偵ナイトスクープ!」で長年秘書を務め、選挙にも出た岡部まり
好きな音楽にバッハのマタイ受難曲を挙げている
クラシック全般好きなのかどうかはわからん マイルス・デイヴィス
1950年代末に雇ったビル・エヴァンス(p)が熱烈なミケランジェリのファンだっため
出たばかりの「ラフマニノフ4番/ラヴェルト長調」の盤を薦められ熱狂的に好きになった
浩瀚な自伝の中で「あの頃はあのレコードばかり聴いていたから、オレの演奏にもその影響
があったと思う」
まあジャズマンにはクラシック好きは珍しくないが >>96
>>97
クラリネットじゃないよ、ホルン!
Youtubeでストラヴィンスキー指揮N響の火の鳥の映像に出て来る
トップから数えて7番目くらい 吉永小百合。 母親がピアノの先生だった影響かもしれないが
自分でもピアノ曲を弾いてレコードも出していたね。
ショパンのワルツ 嬰ハ短調とか。 下手だが。 >>114
小三治師匠が詳しかったのはジャズですね
クラシックはまあ一通りは聞いてたってくらいかな 小三治さんは通ですね。
カラヤン評は そうだなと思いますね、優等生ってというのかな。
そつなく仕上げている。 >>116
こういう人が昔は結構いた気がするが、どんどん減ってあまり見なくなった
考えを変えた人もいるだろうが死に絶えた人も多いんだろう >>112
いかにも吉永小百合さんらしいね
クラシックなんか弾くことが厭らしい >>112
浅丘ルリ子、松原智恵子がショパンを弾いても、それは御愛嬌で
見ていられるけど、吉永小百合が弾いていると ムカッとすると言う
人もいるよ ジャーナリストの青木理はブルオタと自分で自虐的に言ってた。
あとは江川紹子。 >>121
江川さんはオペラがお好きと書いていますね
珍しいですね、あんな硬い仕事をしている人が「オペラ」を愛好するとは ヨーロッパでは政治家がクラシック音楽を嗜むのはあたりまえっぽい
ヘルムート・シュミットみたいにレコーディングまでしてるのもいる
(「モーツァルト/3台のピアノの協奏曲」「バッハ/4台のピアノの協奏曲」)が
日本の場合はむしろロックやポップスが好き、という方が興味と好感を持たれるもよう
イーグルスが好きだったかつての文部大臣・砂田重民(1916〜90)とか 新大陸アメリカの知識人も歴史あるヨーロッパのクラシック音楽に憧れている人が多い >>127
志位和夫はレコーディングするほどの腕前でない? そういうことじゃない
首相だったから子供の弾くパートをやらせてもらっただけ いまは故人だが、70〜80年代の大相撲で活躍した、元関脇の栃赤城さん。角界では異色のクラシック通で、オーディオにもこだわりがあったらしい。 田中耕太郎(留学時代にピアノを習う)
田中吉備彦(耕太郎の弟。松川事件で被告側弁護人。フォルケルのバッハ伝の訳者。)
丸山真男(フルトヴェングラー論は有名)
尾埜善司(弁護士。住民訴訟で活躍。ケンペの伝記まで書いた) そんなんゴロゴロいるだろ
クラが好みなんて特別なことじゃねーから一々公言しないだけだよ 某イケメン俳優が「今フジコ・ヘミングを聴いていてクラシックにハマっている」とテレビで発言していて思わず失笑してしまったことがある フジコの実力は別としてクラシックのピアニストには違いないから別にいいんじゃない?
「葉加瀬太郎を聴いていてクラシックにハマっている」って言ったら失笑するけど >>131
あいつがクラシック好きなんて聞いたことがない
お母さんは声楽やってて結構上手だけど >>133
池辺さんらの音楽家が、大相撲の取組をテーマに作曲する企画がかつてあり、栃赤城さんの一番が選ばれたことがあったが、そのことを栃赤城さんに知らされていたら、喜んだはず。 根津甚八さんが亡くなった時自宅がちょっと映った
アナログレコードプレイヤーが映っていた
何を聞いてたか気になるね 五木夫妻よく昔コンサートで見かけたって
この板で報告あったものだが
今でも? 「さよならマエストロ」
芦田愛菜たんがヴァイオリンを持った姿は
クロエ・チュアの幼女時代を彷彿させるw https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%86%85%E9%9B%85%E7%94%B7
故人だが、囲碁の杉内雅男九段(今月、奥さまの寿子八段が、
囲碁棋士として史上最高齢対局新記録となる97歳1カ月5日を達成)。
生前の趣味がクラシック音楽鑑賞で、マリア・カラスのファンだったとのこと。 芦川いづみの映画で、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲1番のレコードをカップルが鑑賞するシーンがある。当時はバリバリの現代曲 >>152
なんていう作品ですか?
山崎勉が「スローなブギにしてくれ」の中でアメ車を運転中に聴いてるのが、ブラームスのバイオリン協奏曲。ちょっと違和感があった。
「勝手にしやがれ」でベルモントが、モーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴いているシーンもあったが何か似合わなかった。
両方とも監督の意図があるかどうかなど不明。 >>153
田坂具隆監督『若い川の流れ』
芦川いづみはクラシック好きのお嬢様 >>83
「妾宅」だったかな、ワグナーの聖金曜日の音楽を作品のBGMのようにしてつかっているね。さしずめ江戸文化のたそがれだな。 ジャイアント馬場はクラシック鑑賞が趣味だったそうだが、彼のレコード棚を見てみたい