グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part22
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>886
それはキミが僻んでるからじゃないの?w
または、何でも自分解釈で突っつき回すあの人たちのお遊び?
もう、お定まりだから見飽きてるけどさ、ねえねえキムチ? 関係ないレスでグダグダやってるヤツばかりになったな
グールドの名前すら無い オレはいくらでも書けるぞ
グールドのタッチの話でもまた書こうかw
或いはCD318やらピアノの話でも グールドはピアノに拘ったけど
国外の演奏会でもそこそこのグールドらしい音は出てるんだよな
特に感心するのはモスクワライブ
まあソ連ならではのピアノの音かもしれんけど
あの音はいい
古いし雑音は多いけど このスレも廃れるはずだわ
オナニーみてみてと迫るやつがいるのではなw
しばらく逃げさせてもらうことにするwww まあ、ホロヴィッツもスクリャービンのピアノでホロヴィッツの音を出していたからなあ
タッチのせいもあるが、古い枯れたピアノだと音色を作りやすいんじゃないか 5,60年代のピアノには
今のピアノにない味があるからな
国が違ってもそこら辺は共通してるかも 録音にも拘りがあるだろうから今でも違和感なく聴ける クラシックではグールド、ジャスだとジャコパストリアスは息の根を家族が止めてる。日本で医療受けてればもう少し生きていられたのにと思うよ 某ピアニストが昔のピアノは1台1台個性があり、弾き手が注意深くタッチを工夫しないと鳴らなかった
今のピアノは良くも悪くも進化して誰が弾いても綺麗な音が出る、と言ってた
個性という点ではピアノもピアニストも昔のほうが優れていたのかも 最近のスタインウエイとかヤマハのGPは、ちょっと弾いても楽器が華やかに鳴りだしちゃうので
弾いてて楽と言えば楽だが音色が作り出しにくい、だれが弾いてもだいたい同じように鳴っちゃう気が。
昭和の頃のGPは鳴りこそ華やかではないが、タッチによる陰影を少しは作り出しえた気が。
この辺はピアノの個体差や整調の具合が大きいからな一律には言えない
ベーゼンのインペリアルを弾いたときは、響きこそスタインウエイほどではないが、
自分の思うようにタッチが音色に反映された覚えがある
シフとかベーゼンが好きなピアニストはこのあたりが好きなのでは
実際、シフがベーゼンで弾くバッハは実に多彩な音色で響かせていると思う
あと、ベーゼンは何台か試し弾きしたが、インペリアル以外は全然ダメだった すこしでもグールドの話してないと、またスレチ狩りのキチガイが来るぞ そうだな
キモいのがまとわりつこうと待ち伏せしているみたいなので続きはやめとくわ 楽天ミュージックのグールド曲順めちゃくちゃだったのでクレーム入れたけどなかなか改善しないので解約した 以前見た「グレン・グールドをめぐる32章」という映像作品が見たい
DVDは出てるのか知らなけど出てればプレミア付いてそうだ ゴールドベルクだけのために生まれて死んだ人と思う
録音は1950年代のも1980年代のもいい グールドのピアノの音って音だけ聴くと決して綺麗ってわけじゃないけど
なんか安らぎを感じるんだよね
現代のピアノの音はなんかキラキラし過ぎて聴いてると疲れる それに、ゴールドベルクのためだけに生まれて死んだ、などと神話化を目論む言説にはもうウンザリだ ゴールドベルクだけのために生まれて死んだ人というのは確かだな ゴールドベルク
この書き方見ただけで
いい加減なことを言いかねない人だとわかりますね
ま、早く言えばバーカwww ゴルトベルクの録音がもし無くとも、グールドの真価は変わらない
これほど人口に膾炙したかはともかく GoldBerg って、何と読むのが正解?
ゴルトベルク? 1950年代録音ゴールドベルクだけの一発屋の変人という事で良いよね >>923
そうだな
アホはみんなそう言ってるから
お前の見解で間違いないだろう 1950年代録音ゴールドベルクってデビュー・アルバムだっけ?
いわゆる出落ちって事? >>925
そうだな
しつこくて惨めなやつはみんなそう言ってるから
お前の見解で間違いないだろう >>928
引用なんだけど
『特にお年を召した方の世代では「づつ」をいまだに使っている方も少なくないでしょう。』 俺はアラフィフだよ
ちょっとずつ、と書くのは違和感あるね そうかい?
おれ60代中ごろだが
子供のころすでに
「ずつ」
って書けと
1960年代の教育 ステレオサウンドが出してたガラスCDを一度は聴いてみたい これはどちらでもいいと習った
活字で見た経験はずつが圧倒的に多かった
づつは記憶にない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。