ドビュッシー弾かせたら一番のピアニストって誰?
>>134
今更反応してくれてうれしい
冗談でなく、「映像」第1集は自分なりに弾きこんでるので
しかしながら私見ではドビュッシーのピアノ曲は映像が頂点じゃないかなあ
それ以降の作品はいまいちに思える
とくにエチュードは枯れすぎだと思う >>135
ドビュッシーの頂点は二つある。
一つは「映像」(ピアノ曲) もう一つが「エチュード集」の数曲、
個人的には「水の反映」「運動」「葉陰をわたる鐘の音」「グラナドの夕暮」、
前奏曲中の「帆」「アナカプリの丘」「野をわたる風」「沈める寺」「花火」
「子供の領分」の「雪は踊っていた」「セレナード」などが好きです。 全般的にパスカル・ロジェの素朴さが良い
アラベスク、子供の領分、前奏曲集は特に
映像はミケランジェリのバチカンライブが衝撃的だった
レントより遅くはフランソワが絶品 古い録音(とはいえステレオだが)だけど ウエルナー・ハースのドビュッシーが地味だけど好き
フィリップス当たりで廉価版に入ってるんじゃなかろうか 小菅優がもっと弾いてくれんかなとは思う。
沈める寺が素晴らしかったんで。 アマゾンではバヴゼの評価が高いが自分には合わない
自分には90年代のベロフの全集がベスト、
或いは2000年代の中井正子の全集が割と良いかと アマゾンではバヴゼの評価が高いが自分には合わない
自分には90年代のベロフの全集がベスト、
或いは2000年代の中井正子の全集が割と良いかと 最近知ったんだけど佐々木宏子って人の前奏曲集がよかった
つべに上がってる 最近知ったんだけど佐々木宏子って人の前奏曲集がよかった
つべに上がってる >>127
藤井一興の武満のcdもってる。
しっとりしていていいな。
これなら、ドビュッシーも上手いだろうな。 ドビッシー自身のピアノ演奏のロールが残っていたのじゃなかったかな? アルベール・フェルベール
「夢」の中間部の弾き方がフランスのエスプリに溢れてる Uta Weyand の Nocturne in D flat major L 89
アルバムの1曲目、13小節目、主旋律で痛恨の一発。金返せレベル。 https://enc.piano.or.jp/musics/1445 の 「鯛中卓也さんのお勧め, ルヴィエ, ジャック」もすごいな。43小節目 左手が42小節目と同じになっちゃった。大学教授は権力すごいな.
Noriko Ogawa も真似しちゃった。 中井正子さんは自分の演奏に楽譜を合わせちゃうし、ドビュッシー大好きなだけにすごい世界だなと思った。 定番だけど、ミケランジェリ!
OLAFSSON / Reflections の録音はピアノが近くにあるように感じて好き。 結構色々弾いたり聴いたりしてるんだな
余りパットした曲がないと思って熱心には聴いていなかった
聴いてみるかな hyperionのオズボーンがほぼ全集を完成させたけど繊細で好きです
人によっては大人しすぎると感じるかも知れませんが…
同じhyperionなら2014年のアムラン盤も凄く好き >>160
エマールの映像いいよね!
>>162
アムランの映像も良かった リヒテルの蕉雨園ライブをずっと聴いてる
ハイドンとドビュッシーのセット
ドビュッシーは誰がいいとか思えないから
安定したリヒテルで取りあえずいいかなと ラーンキはストラヴィンスキーが最高だったから
ラヴェルも買ったらガッカリだった ドビュッシー 昔聴いたなあ、と思って真っ先に頭に浮かんだ曲、誰の演奏かしらんw
canope
https://www.youtube.com/watch?v=zDicZxLP2R4 実演で聴いたペーター・レーゼルが最高やった。録音ではベートーヴェンやブラームスなどバリバリのドイツ音楽が多い人やけど、月の光が感覚美にとどまらぬ深みを感じました。 ドビュッシー 『花火』で一番キレッキレだったのはこれだった。
Debussy / Ivan Moravec, 1967: Feux D'Artifice - Connoisseur Society LP, CS 1866
https://www.youtube.com/watch?v=HI_2QH28W7w フランソワも良い
音と表現の味わいと深みがいい
とにかく音楽が上手い人 ドビュッシーほど
このピアニストがいいという決定版がないのも
珍しいな
精緻に弾いた方がいいのか
ボカシて弾いた方がいいのか
どっちもあり得てあり得ないような マーティン・ジョーンズ、さり気なくて上手い
廉価盤と思ってスルーしていたが大穴だった >>180
知らないピアニストだけど
今ユーチューブで見たら悪くないな
つか横から撮ってる実際弾いてるやつは
いい感じに力が抜けて柔らかめな音で分離もいい
ドビュッシー全集はなんか録音がマッタリしてるような ツィメルマンの前奏曲集は何十回も聴いた。
花火は息を呑むほど凄いと思った。 私が一番好きなのは、パーヴァリ・ユンパネンの前奏曲集/子供の領分
フィンランドの人だったかな