>>819

昔の年代の茶位ギターは私も好きで何本か持ってるんですが、どうも70年代の茶位ギターは、ちょうど1975年頃を境にしてエントリークラスの塗装をラッカーからウレタンへ変更した時期みたいなんですよ。
No.10の場合だと、1974年以前まではラッカー塗装で、1976年以降のものはウレタンです。

そして1975年製では前半期のものでラッカー塗装、後半期がウレタンだったり。
前所有者が塗り替え変更でもしていない限りカシューはないはずでは、とは思います。

70年代で杉トップが間違いないなら珍しいですね。その年代で私は見かけたことがありません。
茶位工房が杉も表面板に使いだしたのは80年代以降だと思ってました。

ウレタン塗装だからといって必ずしもガッカリする必要は茶位ギターの場合はないと自分は感じてます。
丈夫で扱いやすく、木材の質感を感じられる程度に厚さは控えめに塗ってある。
音質面でも茶位ギターが本来持ってる素朴さに硬質なウレタン独特の甘さがあって、ラッカー塗装の茶位と比べても個人的には意外と悪くはないという印象です。