>>77 >>明治期まではイ、エとウが同じ語の中で共存するのは忌避される傾向にあった

・・・域、式、ジキ(食)匹、力
   駅、劇、責、敵、溺、壁、冪、歴 キとクで終わるものとが混在している。何か法則があるんだろうか。