>>109
>九州説の根拠となる鏡はどれですか?

全部。
渡来の呉系楽浪鏡師らは、一旦西新町の不彌國に拠点を構えて、
手持ちの青龍三年鏡などの同范鏡を造って各地に豪族や東征将軍らに売り込み、
その後は、東征将軍や武将らにも新しい年号鏡やその同范鏡で商売をしたの。
しかし、大和の阿毎氏の将軍や武将らは、始めは買わなかったようで、
4世紀に鏡造り神社を造って、そこに鏡師らから大和の子弟に鏡造りを教えて貰って、
弟子らが、副葬用の大量の粗悪な鏡を造って、副葬したの。