すごいうる覚えで、はっきりと覚えてなかったり
するんだけど…
なんかのTV番組で、白浜久が少年院の法務教官を
やっていた時の話をしていて、愛情を持って
接すれば…みたいなかんじで、もの凄い理想を
持って就職したけれど、現実は、背中を見せたら
後ろから何をされるかわからないから、少年たち
に背中を向けることができなかった…みたいな
話をしていたと思うんだけど…

「ケーキの切れない非行少年たち」という現実を
白浜さんは、どう思っているのかな?