大リーグ公式データシステムのスタットキャストによれば、鈴木のスイング率37・7%はメジャー全体でも9番目に低い数字で、ストライクゾーンのスイング率56・4%も同7番目、ボールゾーンのスイング率17・2%は同13番目。自ら打つと決めているゾーンがあり、そのゾーンの外に来た球がストライクならば「仕方ない」と割り切っていることが数字に表れている。さらに試合を中継する地元放送局マーキーSNが注目したのは、今季27三振は空振りが14(52%)、見逃しが13(48%)という割合だ。同局によれば、大リーグの見逃し三振率の平均は25%で、鈴木はほぼ2倍の多さとなっている。

 また、これで今季は右投手に対して打率・302(53打数16安打)、対左投手は・148(27打数4安打)。メジャーの左腕に対して分が悪い状況だ。

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