>>495
これ何度見ても笑う
クリスマス休暇のとこはうちの父の話を思い出すよ
父方は祖父がナザレン派だったので戦時中は最も酷く弾圧されたからね
共産思想はなく、ただ信仰していただけで思想犯として祖父は拷問も受けてるし、配給も我が家だけ止められて深夜に官憲がいなくなってから、祖母と父と兄弟が炭を農家に売って野菜をもらっていた。
だから当時は「相手を赦す」なんて言葉は敵性思想だったんだよ。全国的にみればキリスト教も大政翼賛会に賛成した同志社系とかもあるから一丸と反戦してたわけじゃないけど
少なくとも北九州では弾圧されてたよ。
クリスマスを祝うなんて自分から拷問希望するようなものだよ。当時は。