小沢式の大型バックロードの数値を改めて確認したら
スロート断面積が異様に狭いな。
長岡さんでは、この場合、振動版面積と変わらないくらいの数値を使いそうだが、
シミュレーションと実測がほぼ一致していることは分った。
Hornresup は使えそうだね。