>>457 音が変わるのは抵抗損が原因ではないからです。もしそうならアンプの音量上げれば全部解決ですよね?
誘電体損失といって、絶縁材の種類によって微小音の通りの良さ、リニアリティーが変わる
コンデンサと同じ理屈jなのでこれが一番理解しやすいと思う

他にも表皮効果、近接効果、渦電流があって粒界ってのも関係してくるんだけど
多様で難解なのでこのページのイラストだけでも眺めてみて http://www.osssme.com/doc/funto105-no410.html
何かを試したいなら、リッツ線でスピーカーケーブル作ってみるといいよ。クセの少ないすっとした音になるから。