西欧と日本の違いについて

1考える名無しさん
垢版 |
2025/10/01(水) 21:32:52.980
日本は明治、或いは南蛮人と交際を始めた戦国時代以来、
技術や社会制度など色々と西欧文明から取り入れてきました。
しかし都市など外観は似ている部分が有ったとしても、
人びとの精神面は相当に異なっているようです。
技は取り入れても精神は取り入れない。精神は日本を維持する。
それが和魂洋才なのでしょうが、
これは日本人とその社会にどんな変化や影響を与えるのでしょうか。
(続く)
2考える名無しさん
垢版 |
2025/10/01(水) 21:45:08.890
(続き)
明治で本格的に西欧文明を取り入れた日本は
西欧から軍艦や飛行機を真似て戦争し最後に太平洋戦争で惨敗しました。
敗戦後の日本は西欧から原発を導入しましたが福島第一原発は破裂しました。
これは共に世界最悪クラスの惨事だと思います。

また、バブル崩壊後、冷戦終結後の日本を考えると、
何故、他の先進国は経済成長しているのに日本だけしないのでしょうか。
明治で築いた日本近代化のコンセプトがもはや上手く機能していないのでしょうか。
和魂洋才には何か根本的な欠陥が有るのでしょうか。
それは一神教や天皇制と関係するのでしょうか。

これから日本はどうすればよいのでしょう。それを考えます。
2025/10/03(金) 15:52:24.030
721 名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! 臨時で名無しです[] 投稿日:2025/10/01(水) 21:05:19.94 ID:oiDT4sZ+
よろしくお願いします。

【板名】哲学板
【板ノURL】https://lavender.5ch.net/philo/
【タイトル】西欧と日本の違いについて
【本文】
日本は明治、或いは南蛮人と交際を始めた戦国時代以来、
技術や社会制度など色々と西欧文明から取り入れてきました。
しかし都市など外観は似ている部分が有ったとしても
人びとの精神面は相当に異なっているようです。
技は取り入れても精神は取り入れない。精神は日本を維持する。
それが和魂洋才なのでしょうが、
これは日本人とその社会にどんな変化や影響を与えるのでしょうか。
(続く)
4考える名無しさん
垢版 |
2025/10/04(土) 20:37:03.710
高市のようだな
2025/10/08(水) 14:12:39.680
https://www.steranet.jp/articles/94831
「未解決事件」レギュラー放送開始! キャスター兼メインナレーターは和久田麻由子アナウンサー
10月4日放送スタート 毎週土曜 総合 午後10:00〜10:50ほか
2025.09.29 ステラnet 編集部

https://www.youtube.com/watch?v=SVwEw7yyJUs
川井憲次_ラビリンス,未解決事件のテーマ
yamainu20102015/04/13
2025/10/08(水) 22:09:27.590
砂漠か森か
2025/10/12(日) 12:34:39.960
《当たり前》を無視したから日本は敗けた。
https://www.youtube.com/watch?v=_g09AWEr6f8
【養老孟司】戦後の日本が今終わりました。その理由を養老先生がお話します。
養老孟司の部屋2025/10/10

https://www.youtube.com/watch?v=wew80attsOo
【昭和のテレビ】【No.4】CM編 Mobilガソリン 「気楽に行こう」【懐かしいCM】
なつかしテレビ 2021/03/01
2025/10/12(日) 12:43:33.480
中川良一 元中島飛行機株式会社 三鷹研究所試作部次長
「中島飛行機エンジン史」 執筆あとがき

太平洋戦争に突入した時に我々は直前に噂は聞いていたものの、
全面戦争に突入したと聞いたときに一同愕然且つ暗たんとしたものである。
というのは海軍機用としてハワイ攻撃に参加した主力の”栄”や…”光”
などの海軍向けエンジンは僅かに小さな荻窪工場で作っていたこと、
戦争前にカーチスライトの技師が生産指導に來所していて
その能力を熟知していたこと、太平洋決戦機として海軍が試作をした”誉”は
試作指示後僅か1年半でまだ海軍の耐久も終わっていなかったこと、
協力工場のレベルの低いことなどで、
全く勝ち味のないことが分かっていたからである。
緒戦の奇襲勝利後は、半年後のミッドウェーの惨敗以後、
全くの一方的なものとなってしまったわけである。
結局このような集団が身を挺して働いたが報いられることはなかった。

終戦後にこれらの経験は、プリンス(富士精密)からの日産自動車、
富士重工、あるいはかなりの人達が揺籃期に入った本田技研
その他多数の内燃機関に関係する機械工業に受けつがれ、
日本の高度成長に貢献していることは喜ばしいことである。
2025/10/12(日) 12:47:25.340
吉田裕「昭和天皇の終戦史」1992年

侍従の入江相政の変化について簡単にみてみよう。
『入江相政日記1』によれば、入江は当初、対米開戦に大きな危惧と不安を抱いていた。
ところが海軍の侍従武官から勝算が充分にあるという見通しを聞かされてからは開戦支持に転じ、
開戦後の四一年一二月三一日の日記には、

「大東亜戦争の戦果による将来の帝国の振々乎たる発展を思い、全く感慨無量である。
みたみ〔御民〕われ、生けるしるしありと思い、かくも栄ゆる御代に会えるとは思わなかった。
もうどんな辛抱でもする。帝国民族一万年の計を樹立して、東亜の天地、
世界の天地に盟主として君臨しなければならない」

と書くまでにいたっている。
2025/10/19(日) 21:31:19.760
https://www.youtube.com/watch?v=x04g3gzH7HA&list=RDx04g3gzH7HA&start_radio=1
Bach - Badinerie Suite No. 2 (BWV 1067) Emi Ferguson, flute. Voices of Music, original version 8K
2019/04/09
2025/10/19(日) 22:13:11.380
https://www.youtube.com/watch?v=XWEqfBZclDQ&t=11s
The Star Spangled Banner National anthem of United States of America
アメリカ合衆国 国歌『星条旗』歌詞訳
2022/03/13
12考える名無しさん
垢版 |
2025/10/20(月) 13:32:43.350
https://www.youtube.com/watch?v=9aFUuHIdV1o
Bach: Badinerie / Karajan · Berliner Philharmoniker
Berliner Philharmoniker2014/11/22
2025/10/29(水) 05:33:37.410
雑誌「選択」2013年7月号
政界スキャン 連載 341 小沢一郎とは何だったのか

「小沢一郎もついに普通の人になった」 
麻生太郎財務相がある会合でこういってのけたが、なかなか上手な言い方ではないか。日本を『普通の国家』にすることを目標に、普通どころか尋常ならざる政局仕掛け人としてこの二十年間永田町を騒がしてきた人物がいまや、その任を終えた。かつて、小沢を「オズの魔法使い」に例えたのは誰だったか。おどろおどろしい大魔王が、衝立の裏を覗くと、実は椅子に乗って自らを大きく見せていた普通のオジサンだった、という現実をドロシーたちが目撃してしまう話である。何も小沢をそこまで貶めることもあるまいが、メディアから取材があればいそいそと応じ、満面の笑みで歓心を呼ばんとする最近の小沢を見ていると、あの記者団をねめつけるような傍若無人、傲岸不遜な時代が懐かしくなるから不思議である。
2025/10/29(水) 05:34:29.240
ことほどさように、小沢には権力者として君臨していた時代の証言者としての役割がまだ残っている…振り返れば、小沢が主役としてからまなかった政局はこの二十年間一つもなかった…日本の政治がこの二十年間、なぜこの男を軸に動いてきたのか、きちんとした総括を行わなければならない。そうでなければ、度重なる小沢政局の結果として今の政治の現実を受け入れざるを得ない国民が浮かばれない。いっそのこと…国会で…「小沢一郎とは何だったのか調査特別委員会」でも設置して小沢を含め関係者を参考人として招致して徹底的にその功罪をつまびらかにするのだ。そのくらいの価値はある…確か、優しいドロシーは、オズの正体を明かすことはなかったが、我々は小沢の正体に迫らなくてはならない。それは、この二十年間「親小沢vs反小沢」政局ですべてを説明してきた我々自身の正体解明にもつながるからだ。
2025/10/29(水) 05:46:46.200
https://www.youtube.com/watch?v=SVwEw7yyJUs
川井憲次_ラビリンス,未解決事件のテーマ
yamainu20102015/04/13
2025/12/06(土) 11:44:00.020
柄谷行人+國分功一郎「デモクラシーからイソノミアへ」二〇一二年一二月六日

僕もソクラテス以前の哲学については、ありきたりの、
誰もが書いているようなことしか知らなかったんです…
それについて特に考えようとしたこともなかった。
考えるようになったのは、哲学自体への関心からではないです
僕の関心は、普遍宗教にありました。
普遍宗教において、はじめて交換様式Dが提示されたと考えたからです。
ただ…いわゆる普遍宗教ではなく、
別の形で交換様式Dが提示されるのではないか、という考えがあり
二〇一一年の一月まで、
僕はソクラテス以前の哲学について、これまでの枠組みを超える考えを持っていなかった。
たとえば、哲学者の歴史的順序は…知っていましたが、本当の順序、
つまり、彼らの構造的な連関が分からなかった。それが急激に見えてきたのが、その頃で…
それはピタゴラスです。プラトンはソクラテスの後継者ではなく、ピタゴラスの後継者です。
ピタゴラスを無視しては、何も分からない、
ピタゴラスという存在の謎が解けた時、
僕にはそのあたりの思想家の関係が一瞬のうちに分かった
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