X



IIJmioモバイルサービス 222枚目

2025/05/14(水) 08:00:46.20ID:u2SZWWho
!extend:checked:vvvvv:1000:512:donguri=8/1:
!extend:checked:vvvvv:1000:512:donguri=8/1:

↑スレ立て時にはコマンドを文頭に3行以上コピペしてください!
スレを立てると最初の1行は消えます。

Lv.8から利用出来る仕様です。
(ゴミネオUQガイジ = インチキロリコン美瑛 = グロScript粘着荒らしが湧いてるため荒らし回避策)
>>900あたりで次スレを立てて下さい。
※ 今回はスレ立て人の判断で早期に次スレを立てました。

・公式サイト:https://www.iijmio.jp/
・Twitter:https://twitter.com/iijmio
・BIC SIM(IIJ販売代理店):https://bicsim.com/

□前スレ
IIJmioモバイルサービス 221枚目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/phs/1723395542/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:donguri=8/1: EXT was configured
2025/05/14(水) 08:05:56.01ID:0KFOQQ7Y
【重要周知 定期貼り】更新 New!

※旧NTTレゾナントは募集終了撤退
※旧NTTレゾナント=旧OCN(個人)
※NTTコム=現OCN(法人)

2025/3/28 更新 ※次回2025/6末更新
総務省発表最新 MVNOシェア
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000250.html
https://www.soumu.go.jp/main_content/001000629.pdf
https://i.imgur.com/Qv4phAD.jpg
https://i.imgur.com/F0xMOem.jpg

※前期比
1位 .21.9% → 22.4% IIJ
2位  8.5% →...8.2% オプテージ(mineo)
3位  8.5% →...7.7% 旧NTTレゾナント
4位  5.1% →...4.9% 富士通
5位  4.5% →...4.8% NTTコム

IIJのモバイル総回線数 574.0万回線
※2025/05/13 発表決算IR情報
https://www.iij.ad.jp/ir/library/financial/pdf/IIJ4Q24J_presentation.pdf
https://i.imgur.com/wVXN55e.jpg

直販法人 317.6万回線
直販個人 131.2万回線
直販MVNE(個人向けOEM) 125.2万回線
総回線数 574.0万回線

IIJの3ヶ月の純増数 22.5万増!
内訳
法人  300.0 → 317.6万  17.6万増
個人  128.4 → 131.2万  2.8万増
MVNE 123.1 → 125.2万  2.1万増
総回線 551.5 → 574.0万 22.5万増

mineoのモバイル総回線数 130.0万回線
※2024年6月期(決算IR情報非公開)
※これ以外の情報は一切非公開
https://optage.co.jp/announce/announce_202413.html
直販法人 18.9万回線
直販個人 111.1万回線
総回線数 130.0万回線
2025/05/14(水) 23:52:53.33ID:vBIy2VSE
IIJが5月13日、2024年度の決算を発表
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2505/13/news191.html

 売り上げは前年同期比14.8%増の3168億円、営業利益は前年同期比3.7%増の301億円で、増収増益となった。好調な業績の背景として、同社は大型ネットワーク構築の案件が増加したことを挙げる。

 モバイル事業については、2025年3月末時点で法人モバイルが317.6万回線、個人向けIIJmioが131.2万回線、MVNE向けが125.2万回線に達し、いずれも堅調に伸びている。2024年度の売り上げは、法人向けが前年同期比9.5%増の489.9億円、IIJmioが前年同期比6.1%増の268.3億円となった。

 JALモバイルもそうだが、それ以外の事業領域も、一緒にMVNOをやりたいという声を従来よりもいただくようになってきた」

 谷脇氏はIIJmioの現況について「春商戦は手応えを感じている」と話す。ギガプランでは「5GBが全体の半分程度を占めている」一方で、「10GBから30GBまでの中容量帯も、かなり支持をいただいている」とのこと。4月から5月にかけてNTTドコモとKDDIが発表した新料金プランには値上げも含まれているが、そこを特段意識することはなく、「3月1日のプラン改定を基礎に、引き続き販売を続けていきたい」とした。

 谷脇氏は、IIJmioについて「一般のユーザーと接点をもつ貴重なサービス」との認識を示す。また、今後のIIJmioのあり方についてもこう話した。

谷脇氏
「MNO(大手携帯会社)だけでは競争が生まれないなか、MVNOによりサービスの多様化・料金低廉化につながる。IIJとしてもサービスの多様化に力を入れていきたい」。

 必ずしもIIJ単体ではなく、MVNEとしてほかの事業者に参入してもらうことで、活性化を図る。既存の例として「BIC SIM」があるほか、谷脇氏は「JALモバイル」も挙げた。

 このほか、スマートフォンと衛星の直接通信について、現時点では「サービス内容が限定的」としつつも今後、その比重は高まる可能性があるとの予見も示し「IIJとして衛星分野を含めたモバイル通信をどう拡張していくかは、大きな注意を持って見ていきたい」とした。

25年度は増収増益見込む
 2025年度の営業計画としては、通期での売上高3400億円(24年度比7.3%増)、同じく営業利益は365億円(24年度比21.2%増)を見込む。
レスを投稿する

5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況