ドイツ過大評価(日本のライバル)©2ch.net

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0001大したことないドイツ勢 転載ダメ©2ch.net2016/10/31(月) 01:13:31.67ID:ICMDgd/1
ポイントの計算方法(協奏曲篇、目安、配点表)

3大協奏曲にさえ入っている曲→3pt  対象曲{チャコ、ゾーン、ザク}

3大ピアノ協には入っている曲→2P  対象曲{ベト、グリ}
3大ヴァイ協には入っている曲→2P  対象曲{ベト、ムス}

4大ピアノ協だけ入っている曲→1P  対象曲{ノフ}
4大ヴァイ協だけ入っている曲→1P  対象曲{チャコ}
:
:
                      ?誤記等御容赦?

0055名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 11:22:25.14ID:g96U5eMW
>>49>>50
歯科医療では“近心”などといって
一本の歯を前後半分ずつに(近心側と遠心側に)分けて考えるのが歯牙解剖だったかな、
犬歯の後半というのは、(犬歯の直後に在る)小臼歯の前半とは形状が似ていて
その関係は他の隣接歯でも同様にして
前後に繋がりが持たされて歯列弓(歯並び全体)の
基本的な(歯自体の)調和が保たれているはずで
それだったら
いわば“AB‐BC‐CD”というリレーになっている(自然の摂理ではある)
みたいな歯の成り立ちの仕組みを思い出していた、というような
かんじの“歯科音楽学”はいかがか(笑)、なんだそれ

0056名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 11:55:41.91ID:wm06ZtYd
>>49
>>55
そんな理論のは、前の音をひきずって頭でつくる引きずり曲でしょ←?

もしドイツの形式論が正しければ、均等なレベルで作れるはずでしょう
部分的に名曲になったり、イマイチだったりのレベル格差なんてない筈よ
凹凸のある曲や、凹凸作曲家ってかっこいいですかね、格調高いですかね

0057名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 13:15:36.19ID:UD0xY6RN
あと金メダル獲りには縁遠いだろう、日本は音楽では一つも、というぐらい

珠玉の名曲集に日本人が誰か入っているのか、って

要は、これはもう作曲っていうのは結局は音並べだとしたら
綺麗に並べるだけの天才ひとりでも生まれてきたら一丁あがりの話かと

0058名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 13:56:50.48ID:hLbmKmjN
ああそうそう
大学が就職斡旋施設で卒業生の食いっパが無いことを重視する偽善団体というんだったら
国家はその手のカリキュラムを全廃した秘密プロジェクトで
総力をあげてそういう天才を育成すればいいじゃん

受験ピアノとか理論とか学生負担のハードルが大きいようなら
努力しなくても音を組み立てられる天才をみつけてくればどう?
最初かの世界的名曲を作れるかもで

深刻な音楽途上国が日本ということだとすると先ずは常にドイツと並んで通用するこれはという名曲1曲からだとしたら
その奨学助成に予算を出さないと

0059名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 14:41:48.45ID:HtKxpbcD
前衛に走る天才や、現音は何なの?
貧才じゃないなら古典曲も作れるでしょ
古典曲で勝負できるでしょ
前衛に流れるのは負け認めではないの?

0060名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 19:32:44.77ID:a/2rH6ot
癒し需要

>>57

名品だっけ、有名な小品だっけ、といっても通常は
日本人なんてでてこない(日本人が
その状況をスルーしてそんなものかと麻痺していたとしても究極の問題のひとつ)かと思うけど…

シューベルトのセレナーデ、“モーツァルト”の子守歌、坂本教授の戦メリみたいに並びますかね

氏のエナジーフローは完成度が低そうだし、氏はアドリブ・ロンゲヴァージンを省くほうがいいだろうし

でもオリコンではピアノ曲どころかクラ系器楽の最高位獲得がこれということでしょう
近年の日本のひとつの頂点でしょうけど、本人はプロコ同様みたく
旋律勝ちしていると理解できない平易否定派とのことでしょうかね

神隠しのハープもなかなか平易でしょう、今時ジャンルを問わず複雑な
コードなら結局は平易なのがクラ(古典浪漫)かな

ところでドロドロした御家庭が多いようですが
シューマンの美曲に嫉妬して寝取ったのか“フリース”の美曲に嫉妬して寝取ったのか何か判りますか?

0061名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 19:48:44.20ID:YdPV4Abq
けんちゃなよ

0062名無しの笛の踊り2016/11/11(金) 20:16:52.90ID:27GMLXay
>>59
今更ベトやモツみたいな古典曲作ってもベトやモツのパクリだと言われるだけ

0063名無しの笛の踊り2016/11/12(土) 13:55:51.63ID:E/Niuutv
>>61
ショパリスは愛国者だよね?
愛国者だったら平気じゃないよね?

ドイツに対する日本の(ベタ)遅れ‥‥みたいなのには

とみたく思うね

0064名無しの笛の踊り2016/11/12(土) 15:58:54.66ID:uF4gZd5u
むしろ、ベトモツの作風をパクったらいいんでないの?

【ベトモツの新曲ニーズは、物凄いと思われるし】
【曲が良ければ残るし、それは日本の手柄になると思われるよ】

0065名無しの笛の踊り2016/11/12(土) 18:45:24.15ID:w7xr3f8W
>>【ベトモツの新曲ニーズは、物凄いと思われるし】
えっ、そうなの?

0066名無しの笛の踊り2016/11/12(土) 18:53:49.66ID:RLBbBt7L
西洋近代以前をパクる動きがあるとしても…
ピアノ協奏曲第1番

0067名無しの笛の踊り2016/11/12(土) 18:58:02.83ID:RLBbBt7L
(続き※すまん、今投稿したレスの後ろ部分が切れてしまったようだ…けど)?

ピアノ協奏曲第1番"悲鳴" は出オチかな
ピアノ協奏曲第1番蠍火も滑り撒くっているようだしね

千本桜にしても…の何か現代日本の(??)変な癖みたいなの無いか

0068名無しの笛の踊り2016/11/12(土) 20:41:36.23ID:LkYNk6Cj
リスト、ピアノ協奏曲第一番

じゃーんじゃじゃんじゃんじゃじゃじゃーーーーー
‥‥
じゃじゃじゃー、じゃじゃじゃー

ん?
続きどうする、何じゃ、そんだけ?

(苦笑)ちゃんとメロディの続き考えてから作曲しようよ
これが断片音楽ドイツの本質ってことでよろしいか?

0069名無しの笛の踊り2016/11/12(土) 23:54:47.05ID:ViBVKSgw
>>1>>63
ショパリスは、協奏曲で負けたわけでしょ

ピアノのリストがピアノ協奏曲を作って負けたら

ドイツ近辺のピアニストは、ピアノ曲だけ作ってれば良かったものをってな感じですかね

0070名無しの笛の踊り2016/11/13(日) 00:01:49.30ID:u3n5MGOl
ベトのゾンビとモツのゾンビが蘇って作曲を続けることを想像してみて

0071名無しの笛の踊り2016/11/13(日) 00:35:50.30ID:mMVUYi5r
>>65
モツは駄作が多いだろう、充実期の交響曲が少なすぎないか
ベトは、ソナタは力尽きたかもしれないが、合唱つきみたいなイマイチ的な曲で終わっていいのか、大規模化が一人の寿命では手に負えないとすると、もっと続きのリレーが要るのでないか
  ★★★
というか、古典の音列の相当な名曲がまだ幾つも潜在しているかもしれないのに、配列作業を止めてしまうのか、一握りの天才の摘み食いに任せるがごときで

0072名無しの笛の踊り2016/11/13(日) 01:24:54.88ID:O64iNR3V
>>41

>>68

リストだけじゃないと思うね
そのブラームスピアノ協奏曲第1番第3楽章でも
走句経過句の類を除けば
ピアノでABやってほぼ同じことをオケでABやって次は
AとBをハーフ&ハーフ(笑)でピアノ→オケで引き継ぎかけて
一部末尾だけ繰り返す、みたいなよく
こんな単純というのか幼稚というかの恥ずかしい構成できるなあ、
ドイツ好きの文章も無骨だとしたら(???)こうなのかなあ、というような(???)

0073名無しの笛の踊り2016/11/13(日) 22:50:13.90ID:bAnBmbP2
クラ板でありながら神々に難癖を付けられるスレなのか。

リストが登場し、ブラームスが出現し、ヴァグナーが降臨し、リストがチラッと視えて、ブラームスが又顔を出し、ヴァグナーが戻ってくるかのごときドイツ循環形式。。。

0074名無しの笛の踊り2016/11/14(月) 21:05:51.82ID:xaHjue81
>>38
クレーの絵だったか、幾何学形態が強く出ている感じだと
今一的に思うようなことがあって理論主義もしくはドイツ的な
影響なのかしてドイツ精神を汲んだバウハウスが、触媒として
幾何学的ムードの醸成に噛んでいる的なことなんだろう。

‥‥メイソンのとかね。

0075名無しの笛の踊り2016/11/15(火) 06:53:33.01ID:MHoWg6lG
現音ポップスの件だが‥‥
ゴースト新垣氏が現代音楽テイストのあるポップスをつくってたろう?
黛氏は破格の予算で新古典とのミックスをやったはず
>>27任侠シネマの後継テーマ曲(古典的な感じの曲調でそこそこメロディアスなインスト)としての
野島氏のが採られ続けたようだが
途中で曲調が変わってドデカフォニックなモヤモヤがでてきたと思う
タケミツがポップスを書く際にもそういった実験ができたはずだがタケミツには無理なのか‥‥
業界に媚びたのか‥‥現音とは区別した作風(業界カメレオン)だったんじゃないのかって
ゴースト新垣氏のやらケージの実験的なものも含めて多くのゲンオンを支持した
つもりはないが、ミックスはドイツでも米でも余りやられていないとしたら
どうしてだかそういうことをやらない理由でもあるのかと
クラとポプを結ぶ架け橋としての新垣氏‥‥
或いは南米でドラッグ規制対象とされたのかもだがクラフトワーク(ドイツ)はクラの実験音楽からスタートしたはず
ちなみにゴースト新垣氏のは、演奏家としてのベト協のアップがなされていたはずなのだが

0076名無しの笛の踊り2016/11/16(水) 13:38:51.35ID:ERsAFVh5
ウヨの黛敏郎とゴーストの新垣隆のやったのがポップスとの羅列で
クラと分けた活動のが坂本・小室、ってなら
一部融合が視られるのはむしろヤスタカかもね。
オケにキックってな。フレンチにティンパニってな。
林檎も。

0077名無しの笛の踊り2016/11/17(木) 11:32:29.24ID:eEtltNbS
そもドイツ好きって、綺麗なメロが嫌いじゃないの?

0078名無しの笛の踊り2016/11/17(木) 22:33:43.24ID:APWIlBmz
>>65
好い加減同じ曲ばっか弾き回されてるやろ
飽きたところに違う曲も赴きを変えた雰囲気の姉妹曲としてあったらええやろ

こういう感じのをもっと掘り下げた続編があったらなと思うこともありえやろ
そういうことやろ演奏家にとって。

リスナーとして。

0079名無しの笛の踊り2016/11/17(木) 22:54:47.34ID:UFylb/X3
ポプでは、向こうの音楽と比べて日本の曲が或る程度劣っているからこそ
意味のわからない洋楽との、二つのジャンルが並び立つということなんじゃないですか
なら良いバランスかと
そりゃ人材の集まる超大国や海外全域と比べれば、日本は劣るでしょうよ
その分日本のは親しみのもてるアーティストがやってるんなら

0080名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 00:15:13.10ID:8vDsVbsw
>>75
作曲家の卵にとって十二音技法を学ぶ時間が重たいってことだったら、キャンパス内使用禁止云々の古典音楽大学か浪漫大学があるといい

0081名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 02:16:59.26ID:id7oUuqw
浪漫銀行みたいな
マロン銀行か

0082名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 02:59:29.33ID:Q53lJ08m
>>62

パクリといわれてもモチーフ等が類似してなければ構成が似ている程度なら同じ曲という
認識なしで作風だけの問題になるんじゃないかな?

そうなると逆に、最初から別人の曲として学習してパクリでないと思い込んでいる過去の有名作曲家の署名つきの曲群だって
現代人の目からすると古典派同士の作風はパクリなほど似通っているという話だろう

聴くたびに過去の別曲を連想するようでは困るかしても“ふつくしければ”残るんでねえの?

0083名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 03:53:25.48ID:zac+9sKH
本格クラでポップスやったら勝ちでしょ、ガーシュインだけでしょ

0084名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 04:16:10.38ID:W9jOA4uH
手淫(ガー)

ジャズね

たとえショスタコのは違っても

0085名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 04:46:44.90ID:rSOlYYe7
音を配列する能力があっても英才を受けてなくて演奏能力が無いと作曲家には成れないような英才主義みたいなものは有るかもしれないが
しかし日本は古典的ドイツの状況じゃないとすると、その手の逆を行けばどうか
負荷となるようなベトモツリス型の指揮演奏能力を捨象した簡単な分業システムに合う作曲家が、リスナーに育てられればいいわけだろう

0086名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 05:33:38.58ID:9fLmfq5D
演奏のできない作曲の天才ってのは退化形態といえたとしても純化ではあろうね

0087名無しの笛の踊り2016/11/18(金) 06:39:53.39ID:9AUPHj3V
>>86
演奏のできない作曲の天才
幼児や赤ちゃんには大勢居るんじゃないの?

0088名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 16:49:48.54ID:4xqkTZPP
まあそうでしょうね
ベトやモツもそうだったはずだし
ただ彼らの才能は演奏を修得するに伴って開花していったものかもでしょうね
天才といっても楽器演奏の刺激で徐々にというか後天的な感じかと
楽器修得じゃなくても歌うことが同じだとしても‥‥

歌は習わなくても歌えるように思うから‥‥

『バラが咲いた』

0089名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 17:31:43.44ID:4xqkTZPP
新生児ぐらいの嗅覚だと、親を区別できる児(こ)が多いみたいですね

こういう生きるための能力と思しきものは、一長一短といえばいいのでしょうか
成長してから持ち続けていても困る場合があろうわけで、
乳幼児がたとえ作曲に長けていたとしても、それは自然に失われると
通常はかんがえられるのでないですか

幼児の記憶力の発達では‥‥3歳ぐらいみたいですが
胎内で聴いた音楽は記憶されているのでは、という話はあるようです

もっとも科学には意外な結論があり得るとするとその限りでないというか
たまたま天性で乳幼児期の能力を持ち続けられた特異な個体がいようとも
それなりの集団機能を果たすかもしれないわけで

うまく組み込まれて共生するか‥‥ないしはまあ集団のためにならずともかでしょう(笑)

0090名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 17:46:39.43ID:4xqkTZPP
そういった話でない第三の場合には
幼児が集団的に、本来の意味での才能を埋もれた形で有していて
演奏からは開花せずで、その『幼児才能集団』の実数が把握されずにいるとの可能性の問題でしょうか

ご承知のようにクラの顕在需要は市場規模としては小さなパイでしょう

どれぐらいいるのか未知の大勢の才能を発掘しても、どうでしょうかね
多くの天才が身近に輩出されることでクラを取り巻く状況が激変しないとは限らないでしょうけれども

であるなら、国威とか国力とかの問題だとすると‥‥
国が政策として幼児の才能にスポットを当てて、文化振興事業の一環で育成して面倒をみるのが良かろうというような話なわけです

0091名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 18:21:02.89ID:4xqkTZPP
第四の話としては、本当は、どれくらいの天才児がいるかということと関連して
まずギフテッドなどの人達の扱いに国がどれたけ理解を示して
制度整備を図れるかという問題があろうかと思います

未知の特異な能力をもってしまったために生活に及ぶ想像を超えるような諸々の悪影響等
その能力と、その能力で破壊された面とのアンバランスという両方、
もしくは極端な差のそれぞれが、当人に自覚されたり周囲が意識した場合に
それをギフテッドのような概念で認識できるのかどうか

ただし、「天才と狂気」「人格破綻・精神障害」「他の分野における無能」、そして『ギフテッド』というのは
比較的に普及流通度の高いイメージだとすると言及するのには適当かと

けれども‥‥「ギフテッド」と「天才」の違い、または「秀才・天才・超天才」といった分類は
可能なのか、充分に解析されたものなのか、疑問が残りえましょう(ゴッホ型や、ミケランジェロ型といいますか)

尖り過ぎて人を傷つける発言と、傷つき易さに纏わる隔離でない両者保護の問題もありえましょう

考査というか通知表での評価はかなり低くて、合同実力試験の形で飛び抜けた才能が判ったような話があるでしょう
芸術におけるテストの信憑性を信じるなら
ごく限られたローカルであろうとも偏差値が東大並みということなら

偏差値は、ばらつきに関係しましょうし、そういう飛び抜けた形でのトップは同時期にはそんなに出ないのではと(?)

0092名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 19:58:42.82ID:4uYfOsvB
東大程度だったら、その他“大勢”もいいとこだろw
学部の合格、各種の入学、卒業がだいたい年度3千ぐらいかな、新制でも総計“20万人”ぐらいいるだろ、東大卒の名前何人知ってんだ、ベーモツクラスだと500億人以上に“2人”だっけ

0093(>笑顔で演奏)(>表情筋がない)2016/11/19(土) 20:41:28.21ID:dz1HTCc4
>訓練を経ずして才能を現したとか
>『天才』を言い出してんだけど
>天才を説明しろ
>教育を受けてる以上天才といえども先人の影響を当然受ける
その意味でだと天才は日本に少なくとも一人いるだろうな

0094名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 21:14:19.16ID:K+vUgaoP
仮にベトを音楽トップとしても世界芸術トップになるのかどうか

0095名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 22:12:24.24ID:qnoXRNe3
>>79
ビルボードの集計は、ストリーミング分野だけが米国限定でないようだしね

0096名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 22:55:41.96ID:5DLs4nMc
モツが天才(純粋な閃き)トップだとしても
たとえ量子力学以降の世の中でも
一般多数はアインシュタインのほうが上と見做し得るだろう
流石にニュートンではないだろうけど
(音楽ファンはクラに譲る派と、アンチとに分かれるかもだが)

0097名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 23:36:39.83ID:EODnw0Zu
槇原のビオラはいいね、安っぽいかもだけど

0098名無しの笛の踊り2016/11/19(土) 23:59:39.86ID:+1u+rekE
それ、ヤマト五重奏の並びのやつか

0099名無しの笛の踊り2016/11/20(日) 00:12:11.20ID:eI9+JQ37
>>65
逆の話としては新作が有れば、一般がファンに参入して需要が伸びるのでは

これわかるか。
>19世紀後半から21世紀のクラシック音楽において見られる
>ロマン主義音楽の再生、復古、擁護の
>いずれかを目論む音楽思想によって創り出された音楽作品を指す
ウィキったらいい
つまり聴き手側に需要の先行がなくても新ロマン主義音楽は生み出されてきたってことだろ。

0100名無しの笛の踊り2016/11/20(日) 00:42:12.00ID:wSXlf4Pd
それって後期ロマンの話じゃないのかい、新浪漫や新古典や絵画の新印象派とかそういったものじゃなくて現代の古典の話じゃなかったのか
内容は古くてしかも時代は下るというような

通常は曲には、どうしたって失敗部分があるとすると
そしてドイツ音楽は形式には隙がなくても音楽に隙が多いとすると
演奏家は、その隙の区間に味わいを重ねて
好きなことが出来るはずなんだな
失敗部分があったほうが腕の見せ所になるし
ライバルとの差を生みだすチャンスだし
もしかしたら作曲家の失敗歓迎かもだし
失敗部分は余り忠実に弾かなくても自分の実験的工夫を
見せ付けたほうがマシになるかもしんない、といっちゃったら極論か?

0101信号麻痺2016/11/20(日) 01:10:33.81ID:b8uSt2ET
共時的な多数派である必要なんてないでしょう

通時的な多数派になれるんならそれが古典(クラシック)ってことかと


現代版の古典派/浪漫派を作りたくてしょうがない人は
ともかくソナタを仕上げて、それを
オケ化すればいいんじゃないか、ただし
オケのストリングスが長音的に歌えるように、弦楽/管楽系のソナタにしたほうがいいと思うよ

権威というのは何も初めからあるんじゃなくて
権力による優先や、教育や、資本による宣伝や
支持層人気や、それに、執行する中枢の自己保身によって作り
保たれるものだとすると敢えて“古い曲をつくる”という様な
新しいことを始めたとしても、純粋に音楽的な
価値だけで(権威なしで)売り出していけるものなのかどうか
クラシックの外に販路を拓ければ別だろうけど

0102名無しの笛の踊り2016/11/20(日) 01:53:21.36ID:X9BYR46E
>>93
ここでまさかの小武登場という…段取り変更かーッ

0103名無しの笛の踊り2016/11/20(日) 02:22:32.87ID:L/E5i4wv
小武雷侍士二w
ぶっちぎり日本安泰の有望株

0104名無しの笛の踊り2016/12/01(木) 11:33:07.54ID:Pb9q3uIp
 新モンゴロイドって白人ですらないのに自覚に乏しい
クラッシック音楽が本当に似合わない   演奏しなくていいでしょ

0105名無しの笛の踊り2017/01/09(月) 18:07:49.21ID:+bijZ5uU
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