はえーよ乙。早すぎると新スレ落ちるぞ。
閑散スレなら９８０超えてからでも十分まにあう。
>>951
西安事件が無ければ、蒋介石は満洲国を承認していたかもしれないね。
まあ、「たられば」だけどな。ただ、米英が満州国不承認だから、ＩＦ歴史としても
相当先の話。 >>951
>あと数年続けば終戦協定の締結もあり得た。
ま、可能性はゼロでは無いな。
数年で北方領土問題が解決してロシアと講和条約が結ばれる可能性と同じくらいには。 >>948
そんな小難しい話じゃなくてもっと感情的な部分の話ですよ
力をつけた中国が国際社会の合意を得て尖閣を占拠し、発展の為に投資をしたとき
日本にとってそれは、例え合法であろうと｢侵略｣だろ？
『日本一鑑』は尖閣諸島の漢人居住と明朝の巡視示す
16世紀に倭寇に苦しんでいた明朝中国は1556年に民間人の鄭舜功を使者として
日本に派遣し、日本に関する知識を集めさせた。
その成果が、 鄭舜功著『日本一鑑』にまとめられており、その『日本一鑑』の
「萬里長歌」中の「或自梅花東山麓鶏籠上開釣魚目」の段落で鄭舜功は釣魚嶼
(魚釣島) に関する記述もしている。その部分では多数のサメの種類が記されている。
そこで、私が「略」という字に「めぐる」・「巡行する」・「巡視する」という意味
がある事に着目して釣魚嶼に関する部分の解読と分析を試みたところ、16世紀半ばに、明朝中国は釣魚嶼に漁業巡視をし、釣魚嶼に漢人と考えられる人が住んでいた事が判明した。
[ 鄭舜功著『日本一鑑』は釣魚嶼に中国人居住し官憲の巡視があった事を示す]
0958名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/06(火) 21:49:00.21ID:CQMLrqrL0
満州国には米英の会社の出先機関も進出していて、
それなりに貿易をやっていたから、米英の経済界は
満州国を肯定的に見ていた。
シナ事変さえ起きなければ、米英の承認も時間の問題だった。
今の台湾見ればわかるが、承認しなくてもうまみは吸い取れるので、蒋介石が満州国を承認しない限りは 米英による満州国承認など無い。
ここで問題は第二次国共合作。 盧溝橋事件が無くても 西安事件後は国共合作に向かっていたので、この時点で日中全面戦争は不可避だった。
つまり、もしも盧溝橋事件が無ければー という歴史ＩＦは全く無意味で、第二次上海事変（またはその類似事件）の可能性がポイントである。
盧溝橋事件（偶発的な事件）は第二次上海事変（シナ側による計画的全面的対日戦争）の口実にしかすぎない。
こういう歴史観が日中戦争の正しい認識である。
0960名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/06(火) 23:34:36.63ID:cM681QIA0
蒋介石に日中全面戦争を決意させたのは張学良と共産党。
盧溝橋事件が起こる前に シナリオは完成済みだった。 日本は嵌められたのである。
>>959
なぜ、蒋介石は国共合作に向かったのか。
なぜ、全面的対日戦争を計画したのか。
端的に言えば、満州事変に始まり華北まで侵食する日本の行動があったからだ。
それらの根本的原因、動機的原因を無視して、まるで、何の問題もなかったのに
いきなり蒋介石が対日戦争を計画したかのような言い分はいただけない。
他国軍が自国領を占領しているのに対し、全面的な反撃に出る事に何の問題があろうか。
しかも中国側はまず外交的解決を図っており、国際連盟に提訴し、不調に終わっている。
武力行使に至る名分は確保されていた。 北清事変の原因はアヘン戦争にある、という類の理屈はわからんでもないが、
塘沽協定はいつでも勝手に破っても良い、という君のいつもの持論には賛成できんな。
>>962
停戦協定というものの性質を理解できていないからそんな事を言う。
それに塘沽協定は日本軍の長城以南への進出を禁じている。
華北自治工作の結果、非武装地帯に冀東防共自治政府が出来た時点で実質的に破られているし、
豊台も長城以南であり、そこへの進駐も塘沽協定違反とも言える。 0964名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/07(水) 21:03:15.94ID:R1wf0p7G0
シナ事変が勃発したのも共産党の陰謀だから。
悔しいが、帝国陸軍も国民党も共通の敵の謀略を見落としていた。
0966名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/07(水) 22:48:55.36ID:eaP5lzsI0
豊台湾事件 × 豊台事件 〇
中華民国も大日本帝国も軍事面でのシビリアンコントロールは
まったく機能していなかったというのが実情だろ。つねに状況が
先にあってそれを外交的にどう利用していくかしか選択肢がない。
0968名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/08(木) 13:34:51.49ID:D1MFcD5x0
飢餓の恐怖
0969名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/10(土) 21:58:18.37ID:bCiQcHqd0
シナ事変は、現場が暴走したのが原因。
暴走させたのがシナ共産党。
現場に切れ者がいなかったのが痛かった。
0970名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/12(月) 17:33:31.97ID:XUkrxmrp0
>>963
盧溝橋事件の原因でもある支那派遣軍の増員は、塘沽協定違反というより北京議定書違反の方だな。
盧溝橋事件の前年に二度の豊台事件が起きているが、これは事変にまで至らず日中双方でことを収めた。
豊台事件と盧溝橋事件はどこが違っていたのであろうか？
豊台事件のような収束は出来なかったんだろうか。 0971名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/12(月) 17:58:38.16ID:pjvqsQBH0
アジア解放の正義の戦争である。日教組にだまされない。
0972名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/13(火) 11:53:45.46ID:T6lAfXWw0
0973名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/13(火) 16:17:47.32ID:Y+uy4AWX0
お前は日教組に騙されている
>>970
収めたというけど、北京議定書違反している日本はそのままで、中国側が一方的に譲歩したに過ぎない。
譲歩し続けて、とうとう我慢できなくなったという事だろう。 0975名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/14(水) 11:08:17.19ID:LK4RfiMl0
戦後の日本はソ連や韓国に領土を奪われたが我慢し続けている。抗議は随時し続けているが、
我慢しきれず暴発することは無かった。
この態度が良いか悪いかは別にして、とりあえずは平和を維持し 経済繁栄をもたらした。
盧溝橋事件では一旦結ばれた停戦協定がシナ側によって破られた。感情論としては理解できるが、
この暴発がやがて中華人民共和国の誕生へとつながる。漢民族以外の中国在住者にとって、
この抗日戦争は災厄しか生まなかったことは現代史の証明するところである。
0976名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/20(火) 14:00:45.49ID:anJNGTLg0
もう本当に皆さん死んだほうがいいくらいに頭悪いですよね
日中戦争は日本ｖｓ中国で見たら何も分からない
天皇は高句麗の馬賊
天皇は朝鮮族で、日本の保守も当然朝鮮族
それが中国に１００万の兵を送って、朝鮮族の中国共産党を勝たせた
中国東北部に朝鮮族がいるのは、そこがかつて高句麗だったから
日本も中国も戦争に負けた
勝ったのは朝鮮族
これが真実
中国共産党は朝鮮族
日本の支配層も朝鮮族
天皇と毛沢東は同族
0977名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/20(火) 18:52:30.89ID:lEkezteg0
あの、忌まわしき、東京裁判（極東軍事裁判）でさえ、日中戦争は、「日本が100％悪」という判決は出せなかった...
それだけ、ワケワカメであいまいだったんだよ。
今になって、「日中戦争はスターリンが仕組んだ」だの何だのと云うのも出て来てる...
まあ、何れにしても、日本は国としては「引きずり込まれた」は正しいよ？
でも、それをやった奴らは外国だけでなく、国内（日本人）にも沢山いた（左翼・コミンテルン、太平洋問題調査会メンバーなど）のは確実だろう...
それが悔しい！
0978名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/20(火) 21:51:07.35ID:H+luolOZ0
★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100％責任がある
0979名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/22(木) 09:49:20.93ID:txs0/BVe0
海軍陰謀説をいくらほざいても、 陸軍が日本を破滅に追い込んだ事実は変わらない。
笠原十九司はただの基地害。その信者も基地害。 そんだけ。
0980名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/22(木) 22:09:17.46ID:O8TKm1uO0
>>979
だまれうそつき人間はｗ
嘘はかならず崩壊する。
山本五十六の評価は必ず地に落ちる
嘘は永遠には続かない
そして事実が必ず勝利する 0982名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/24(土) 04:33:22.83ID:A8PwGfSD0
>>981
それは笠原の言ってることが真実だからだな。
なんでだれも、笠原に反論しないんだ？ 基地害と関わりたくないから。 （例: 宮崎文夫のケース）
0984名無しさん＠お腹いっぱい。2019/08/29(木) 23:59:46.62ID:OEsFNFpD0
>>975
停戦協定は正式講和ではないので
日本側の議定書違反問題が払拭された訳ではないのでは？ >>975
ソ連も韓国も、北方4島と竹島で止まって拡大して無いからね。
日本は満州から華北へどんどん拡大して行ってたから、我慢できなくなったんじゃないかな。
現代日本だって、北海道や東北、対馬や北九州と拡大されたら黙ってられるかな？ 0987名無しさん＠お腹いっぱい。2019/09/08(日) 10:52:43.99ID:jeI3oOT+0
当時清国は英米独などに領土を割譲して自国を維持していた。
それだけ相手が強かった。 強い相手にはひれ伏すのが「支那という名の戦場の掟」。囲碁将棋のルールみたいもんだ。
平和国家日本は争わないのが基本姿勢だったから「弱い」という歴史的位置づけだった。
しかし、当時、西欧の侵略は度を超えて日本にまで迫って来たので、これを打ち払うことに決したのだが、
日本が侵略力に対抗する戦力を構築するのに明治、大正、昭和と時間がかかった。
細かい行き掛かりは知らないが、いざこざが本格的になって、身に掛る火の粉を打ち払い、
遂に西欧に対決するわけだが、どういう訳か仲間がいない。
清国は逆に西欧の仲間になって日本に立ち向かう有様だ。
辛うじて朝鮮と、満洲と、台湾を味方に得て 全西欧連合と清国とに対決する決戦となったが、
西洋はドイツとイタリアが別にもめている。
取り敢えずアメリカが邪魔だからハワイまで押し返して、アジアの植民地解放を実施した。
これは一人でできるはずもない事だから、現地住民と連絡を取って説得・援助して事を進めた。
清国はなかなか説得に応じないし、応じても裏切るし 邪魔するばかりで困ったものだが、汪兆銘南京政府を立てる。満州国皇帝には愛新覚羅溥儀を認めるなどして 努力したようだが、
支那の掟は 強くなければ認めない。裏切る。別の敵に媚びを売って戦わせる。
もうね「戦わずば国に非ず」って
ヲイ、お前が戦わないから日本が代わりに戦うのに 何だって邪魔するんだよ。
東南アジアでは占領軍を次々打ち払い、追い落としては学校を建てたりして現地人に文字を教えない事には国や政府が作れない。
その前に軍事訓練をして銃を扱えるようにして 自立が可能にさせた。
実際に戦時中に多くの独立政府、仮政府が宣言するに至り、これが東京に参集して大東亜会議が開かれた 歴史的意義は大きい。
違うな。
日清戦争は英国のグレートゲームの一環だ。
それが英国の意思だからだ。
0989名無しさん＠お腹いっぱい。2019/09/11(水) 18:40:49.40ID:yIQbfVV40
戦前は世界に約50国しかなかった... それも地球上がほとんどは白人の植民地だった...
それが、「大東亜戦争」によって日本は戦争で敗れたが、
その結果として、世界の人々は解放され、民族自決、な、なんと、世界にも約200国に増えたw
まあ、開戦にコミンテルンや太平洋問題調査会などが絡んでいて、納得出来ない、腑に落ちないこともあるが、
この「人類の解放」、「人種平等」を日本民族が成し遂げたという事実を、日本は世界に向けて言って行かないといけない！
しかし、スゲーことやったよな？ 日本は... イエス・キリストかよ...
>> 989
民族自決の方向性は既に第一次世界大戦後に定められていた。
アメリカは1944年にフィリピンを独立させる予定だったし、
イギリスは期限の来た租界を中国に返還。植民地の地位を向上させ大英帝国を英連邦に改組。
イラクやエジプトの独立や自治権を認めるなど、民族自立の方向で動いていた。
別に日本によって解放されたわけではない。
むしろそれに逆行し、他民族を支配あるいは抹殺する方向に走ったのが日独伊の枢軸国。
数少ない有色人種国家を侵略した日本とイタリア、ユダヤ人を迫害し、スラブ人などゲルマン人以外の民族を下位に位置づけたドイツ。
しかも枢軸が秩序を破壊した隙に共産主義が浸透したというオマケ付き。
日独伊が暴れなければ、東欧も中国もベトナムもカンボジアも赤化することはなかったろう。
>>990
＞民族自決の方向性は既に第一次世界大戦後に定められていた。
第一次世界大戦後にも武力で独立運動を制圧してたじゃん
そんなの口だけ 990がドヤ顔でのたまってる話は、現代の中共におけるウイグル「自治区」やチベット「自治区」みたいな話だなｗ
欧米主導の「管理・抑制された主権付与」は現在のアジア・アフリカが享受している独立と同じものかどうかは、よく吟味しなければならない。
もちろんこれは日本が「解放」したアジア諸国にも言える。
ただはっきりしていることは、日本が欧米の東南アジアを一旦 断ち切り、そして大日本帝国自らが崩壊して権力の真空をもたらしたことが、
今日のアジア諸国を作ったのだ。
両人は嫌かもしれんが 物事を0-100論で見たがる点で、989も990もどちらも似た者同士。
>権力の真空をもたらした
おかげで共産主義が浸透したわけだが。
>今日のアジア諸国を作った
アジア諸国の独立に「権力の空白」が必要だったのかどうか。
アジアにしろ、アフリカにしろ、独立時には欧米諸国は戻ってきていたのが大半だった。
「権力の空白」を利用して独立したのはインドネシアくらいのものではなかろうか。
空白ならざる権力の元から独立した国が大半なのだ。
そしてその多くは、ウイグルやチベットのようにはなっていない。
軍事的には日本民族自存のための已むにやまれぬ自衛戦争
政略的には大東亜を白人から解放するための聖戦
唯一の失敗はソ連の存続を許したことだな。滿洲で撃滅し皆殺しに
しておくべきだった
0995名無しさん＠お腹いっぱい。2019/09/13(金) 15:35:27.30ID:PR89/IRY0
>おかげで共産主義が浸透したわけだが。
日本の早期独立、西側陣営入りに大きなプラスになった、アジアＧＪ！
> 「権力の空白」を利用して独立したのはインドネシアくらいのものではなかろうか。
北ベトナムもそう。 副次的にはラオスとカンボジアも入るな。
> 空白ならざる権力の元から独立した国が大半なのだ。
フィリピン以外の大半は 独立スケジュールが早まったのは太平洋戦争の副産物。
インドの独立が好例。
やっぱり989も990も似とる。自分が見たいところだけを見て、見たくないところは見ない。
>>989
は？日本が植民地をした？
なんで、台湾、朝鮮、満州を独立させないのか？
他国の植民地は独立させ、自国の植民地は堅持。
その上、インドネシアは日本領土にしようとした。
日本がアジア解放したなんて、大嘘。 >>991
ブロック経済、帝国主義の限界は、世界恐慌の時点で列強はうすうす感じている。
アジアの解放の原動力は、宗主国は持ち出しが多すぎて、儲からないと言う要素が
根本。 0999名無しさん＠お腹いっぱい。2019/09/14(土) 15:10:49.24ID:J+u6u7N20
>>996
＞日本がアジア解放したなんて、大嘘。
嘘じゃないんだよ！
大東亜戦争の目的が、「欧米諸国によるアジアの植民地を解放し、
大東亜共栄圏を設立してアジアの自立を目指す」、なんだから...
これで開戦してんだぞ？w
これにイチャモン付けるやつは頭がおかしいよ？
日本人は世界に向けて、先の大戦の「目的」を、真実を言っていかないと、いつまでも誤解を受けたままになるぞ... 日本の戦争のお題目が建前でしかなく、それを裏切り続けてきたのは歴史が証明している。
日清戦争 清は朝鮮を解放(独立)しろ！ → 朝鮮併合
日露戦争 ロシアは満州を解放(中国へ返還)しろ！ → 南満州権益獲得
一次大戦 ドイツは青島を解放(中国へ返還)しろ！ → 青島租借地獲得
満州事変 満州の解放（独立）である！ → 実質支配
太平洋戦争 アジア解放の戦いである！
これを信じられるのはよほどのお馬鹿さんであろう。
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