0001世界@名無史さん2022/01/13(木) 02:37:45.230
諸子百家そのまま続けてれば行けそうな気もするが
ちなみに明治期の日本で日本語撤廃運動があり候補に上がってたのはフランス語や英語らしい
正直それが良かったな
日本も日本語も好きだが大人になって学べばいい
日清戦争に敗れた清は、明治に入る前の日本にもすでに負けていた
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20200712013/
明治維新によって近代化の道を歩み始めた日本は、大国・清を打ち負かした
中国の識字率が大きく高まったのは1949年後の「文盲一掃」運動によるものであり、
それまでの識字率は非常に低かった。
日本は産業革命が起こる前、江戸時代にはすでに読み書きできる人が都市部を中心に多く存在した。
その背景には、寺子屋の存在があった。このような基盤があったからこそ、明治維新によって日本は
急速な近代化、工業化に成功したのだと論じた。 0461世界@名無史さん2023/02/22(水) 04:08:51.480
>>454
サウジで2.5だろ
見合い主体だと高い
こんなアホなことで議論続けてるから何も変わらんのよ
「金渡したら増える」で効果なかったんだから
その政策打ち出した人間の首を切れ
したらみんなもっと考えるようになる 0462世界@名無史さん2023/02/22(水) 04:16:05.730
貧乏人の子沢山ていうやないか
貧乏になったら出生率増える
中国 日本が製造強国であるのは当然だった
https://news.livedoor.com/article/detail/20164779/
日本の強さの秘訣は1つのことに専念することだ
少し成功すると、すぐに不動産や金融に手を出す中国企業とは違う。
中国企業は利益に目が眩んで早急な成功を求めすぎだ。
また、日本は研究開発のために時間とお金を惜しまない。
トヨタは1990年代から燃料電池の開発を始め発売を開始したのは2014年だ。
中国には20年以上もかけて研究開発するような企業はないw
さらに、日本は多くの企業が豊富な自己資金を持っていることも中国とは違う。
中国では資金を集めるだけ集めて、すぐに経営が立ち行かなくなるケースが多く、
一時期ブームとなったシェア自転車はその典型だ。 デカルトの「われ思う・・」は教会が強大な権力を持っていた背景があるからこそ重要。
神すらも疑いの対象になるという点で近代の幕を開けた。
さて、中国でヨーロッパの「神」概念に近いものといえば「天」になるが、
自然の摂理のようなもので疑いの対象にはならないし、
そもそも強大な権力が支えているわけでもない。
同じ事を言った人がいたとしてもピンと来ないから、
デカルト的な世界観がでてくる余地がない。
したがって、その後の歴史(中国史)は変わらない。
中国人は欧米人に意識が近い
日本人よりわ
日本人はやっぱ韓国とかフィリピン系なのか
アカデミアの門に「幾何学を知らぬものはここをくぐるべからず」と書いてあったのが知られている通り、
西洋ではすでに古代ギリシャ以来、科学の基礎である幾何学が重視されていた。
0468世界@名無史さん2023/03/23(木) 03:01:47.760
で中国は祖沖之が355/113というやばいレベルの円周率の近似値弾き出してる
0469世界@名無史さん2023/03/23(木) 03:03:20.790
これを日本人は独自にできない
円周率3、16で通ってたらそれでいいって考えるのが多数
祖沖之は計算方法を示さなかった。だから、後世の人がやり方を検討したり、批判できない。
西洋のアルキメデスは批判上等で自分の計算法を公開してどうだとやった。
後に、ここが間違っているのではという批判があったが、たたき台としては立派なものだった。
それすらも出せてないだろ?
月の距離の測り方もどうやったか書いてないのに、そっちは絶賛される?
ただ単に祖沖之が無名なために先入観で「そんなもんに価値はない」ってなってるだけで
実際西欧がそれを発見したのが1000年以上後ってだけでも何故評価しない?
「何がすごいのかじゃなく誰がすごいとされてるか」ではないか?
月までの距離は別の古代ギリシャ人のエラトステネスが研究していて記録していたから再掲しなかったんじゃないの?
祖沖之は数学とか天文やっていれば有名だろw
評価をそれほどしないのは、やり方を明記しなかったから。
中国の学問発展ってもともと変質的だったからね
①オリエントのテクノロジーの伝来性は、インドは愚かASEANにすら劣り正しく影響をうけない
そのくせ戦車とかは偏って伝来する
②中国の学術発展が青銅器+戦車+政権のプロパガンダ、宗教儀式化のために殷の文字学問が発展
殷は虐殺儀式のための文字、軍事の戦車青銅器が発展する歪な北朝鮮型政権
③周以後学術発展時代となるが、肝心の農耕生産技術が伸びず、イデオロギー的に学問と権威主義が発展
④権威時代の後完全な専制政治ができてから農耕や鉄器が普及
⑤権威主義的すぎて学術発展を阻害
⑥商業と科学に発展がみえた唐と宗の技術はモンゴルに奪われて、モンゴル科学は中国語訳不十分で中国に継承されず科学崩壊
これで科学発展しきれなかったのが中国
中国は先進国、大国、文明国じゃ全く無くて、歪な暴政→統制専制だけが発展しまった停滞国家
これが中国の現実
馬鹿らしいが中国官僚がオリエントと比較して発展しない未開中国を理解せず、高度な文明といいはって錯覚してることだろう
わかりやすいのが日本との対比
中国の数少ない学問、科学、文明的要素なんかは低度だから日本が短期で改良コピーできる
鉄器は軽々普及
砂鉄鉱山は中国ではできない高度なテクノロジーかつ安定供給と激安で発展
大仏は日本のほうがクオリティが高い
刀匠鍛冶屋は日本のほうが高品質
識字率に伴って医学、科学、数学は短期で日本が上になる
→日本は日本ー欧米ー中国比較で中国がたいしたことないと18世紀に気づく
中国は全く高度じゃないが、江戸時代から頭の悪い中国崇拝馬鹿が中国+文明という単語を用いて、すごい中国先進文明錯覚をおこす
日本人の器質のが数学とかを単独で見つけるのは難しそうだな
円周率は3にもなるだろうし
みんながそれでいいって行ってたらそれに従う?
でも学問はそうではないと
仮説と実証が基本にあり、結果を秘伝ではなく共有する環境がないと科学は発達しないね
ともに鎖国を経験した日中、開国後にたどった道が大きく違ったワケ
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_1703951/
日本と清はほぼ同時期に西洋から学ぶことを決めた
日本がすぐに方向転換して、全面的に西洋から学ぶことにしたのに対し、
清は西洋化に抵抗があった
何千年も儒家思想を受け継ぎ、科挙試験をくぐってきた清のエリートが西洋化を受け入れるのは
並大抵のことではなかったのは想像に難くない。その点、科挙制度を取り入れなかった日本には
捨てるものがなく、メンツも気にする必要がなかった。
これに加えて、日本の政治体制はもともと「朝廷と幕府」が併存していて、
地方では「自治」が認められており、「エリートが実用主義」だったことも、清には無い要素だった。
商人が政治の関与を受けずに豊かになれたことも幸いした。
日本人には、良いものは良いと認め、強いものは強いと認めて学ぶ良さがある。
そのおかげでここまで発展することができたのだが、それにはお国柄の違いが大きく関係していたようだ。 >>478
秘伝もなんもなく日本は出て来ないような数学を中国はわずかでもできてただろ
日本は外からの影響あればある程度できるところもあるだろうが
まるで無からそれを打ち立てることができたか? 平凡な教師は、ただ話す。
良い教師は説明する。
優れた教師はやってみせる。
しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。
ウィリアム・ウォード
子供の教育については、子供の心に火をつけることが一番大切である。
でないと結局、本を背負ったロバを養うことになる。
モンテーニュ フランスの哲学者
中国発祥の文化が日本から世界に発信されているのはなぜなのか
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_1704454/
中国は自国の文化を重視してこなかった
順応性に優れた中国人は実用性の低い伝統文化を捨てて、より合理的なものに変えてきた。
尺八は難しすぎるので横笛を使い、日本刀は製造工程が複雑で高価で買えないため大ナタを使い、
抹茶は粉にするまでの工程が複雑で「面倒」だから乾燥させたシンプルな茶を飲むことにし、
相撲は「実用的ではない」のでカンフーを学ぶことにし、漆器も「値段が高い」から陶器で十分と
より庶民向けのものに変えてきた。つまり中国は「世俗化」することに長けている。
また、中国由来のものが日本から世界に発信されている理由については、「日本が強くなった」ためだとした。
日本は近代、国際社会で力を持つようになったので、自然と日本文化も世界に受け入れられてきた。
この道理で言えば、京劇や中国武術といった中国文化も、中国の国力が付けば世界に広まっていくはずだw
中国がそれらをあえて捨ててきたのであれば、やむを得ないことではないだろうか。 中国ではこんな雑で勝手な思い込みの考察でプロのライターになれるみたいだから、科学なんて育たないのは明らかだわな
>>486
パクって機能省いて品質落として安く大量に劣化コピーを作るのに
長けているのは事実だろう。 中国にパクられた、韓国にパクられたからずるいという人がいるが、ビジネスの世界では儲けたもん勝ちじゃないか。
しかし、いよいよ中国が世界で覇権を取ろうとしていることが誰の目にも明らかになってきた。
自由主義陣営としては中国の科学技術の発展は「政治的に」あれこれ理屈をつけてなんとしても阻止しなければならなくてきたというのが今のステージだろう。
日本人や中国人やモンゴル人やベトナム人やアメリカ先住民族といったモンゴロイドの赤ん坊を欧米で育てるのと、
インドのアーリア人やイラク人やチュニジア人やウクライナ人やイギリス人といったコーカソイドの赤ん坊を極東で育てるの。
どちらの方が偉業を成し遂げるケースが多いだろうか?
前者なら西洋的哲学や思想の方が優れてるとなり、
後者ならコーカソイドという人種が優れてるという事になるのか?
東洋人はAIに答えを聞こうとする
西洋人はAIを調教しようとする
この違い
数学に純粋数学という分野があるそうだが、アメリカの純粋数学者が日本で和算が独自に発達したことについて驚嘆している。
でも、やっぱり東洋では科学は育たなかった。
0495世界@名無史さん2023/06/20(火) 01:00:36.000
独自なのか?
基礎は他所からだろう
>中国の科学者は、世の中に役立つ研究ではなく金になる研究しかしない
昔の日本みたいアルよ
0497ウムウル2023/06/23(金) 03:50:17.980
>>108
これはおいらも気になってますね
基本は詩になってるみたいですが 0498ウムウル2023/06/23(金) 04:25:32.330
>>187
この考え方はアリだと思えますね
やはり心意気が重要なのでは カトリックはがんじがらめの神学体系ができていた。
それを論破するには論理的合理的な説明、仮説と実証が必要だった。
異端尋問されても曲げない信念があった。
0500ウムウル2023/06/23(金) 20:30:34.240
0501ウムウル2023/06/23(金) 20:40:37.820
0503世界@名無史さん2023/11/29(水) 09:43:58.290
>>482
どうもHuawaiは工作機器規制のさなか、古い半導体工作器を工夫して使い作れないはずの7nmの半導体を量産しているみたい。 0504世界@名無史さん2023/12/09(土) 14:02:01.160
中国は今でも古代社会
0505世界@名無史さん2023/12/09(土) 16:45:20.630
古代社会の上にAIが乗っかってる国が中共。
0506世界@名無史さん2023/12/09(土) 16:45:20.900
古代社会の上にAIが乗っかってる国が中共。
ジョゼフ・ニーダムを泣くまでdisるスレはここですか?