アニメで見たかったシーンは刺さった久美子と脳破壊ソリだったから刺さった久美子は軽めだったのちょっと残念
脳破壊ソリに期待しとこう
久美子が進んだであろう、京都にある大学の教育学部
例として佛教大学教育学部を挙げると、ここで取得可能な教員免許状の教科は、高校教諭だと地理歴史、公民、宗教、国語、書道、外国語(英語、中国語)、数学、情報、福祉らしい
少なくとも音楽はないね
>>190
刺さったより氾濫の目は早めに摘まねばならないが楽しみだった
アニメは違ったテイストでいきそうだな 府内に志望科とか希望進路がなきゃ京都の高校生はふつうに大阪とか近隣進学するよ
ユーフォキャラとかもそうしてたと思う
麗奈はっきり月永源一郎って言ってるな
やっぱり誓フィナの「源三郎」は脚本ミスか
0198メロン名無しさん2024/04/30(火) 20:34:07.40
>>194
小説からモデル高校の京都府立兎道高校の
大学合格実績、平成27年頃【久美子卒業の頃】
ガチ実績 偏差値は中の上【55から57あたり】
私立大学
関関同立
同志社5名 立命館38名 関西学院5名 関西48名
産近佛龍
京都産業75名 近畿32名 佛教76名 龍谷119名 甲南0名
女子大
京都女子14名 同志社女子19名
小説からだと大阪の私大より京都の私大が多い。
因みに令和6年の京都府立兎道高校の大学合格実績は相変わらず関関同立産近佛龍で龍谷大学は近いと言うことで人気
もう一つのモデル高校の府立東宇治高校や府立すばる高校は偏差値ガチの低さで大学合格実績は佛教や龍谷に行ければ神扱いで論外 0199メロン名無しさん2024/04/30(火) 20:43:52.25
>>191
小学校教員免許の課程でピアノ必修科目になっていたよ。
佛教大学のパンフレットから
まあ、久美子の学力では京都市立芸術大学音楽学部は、まあ無理だろうな。
数学がダメだし、佛教大学教育学部なら一般入試、英語数学国語じゃなく久美子得意の国語古文日本史が受けれる英語国語地歴の選択もあり。
倍率は平成20年代半ばの頃は鬼倍率だったけど 兎道高校は、アニメで京アニが描写する校舎のロケハン地にしただけで
小説の学校のモデルじゃないと思うよ 位置も違う
作者が通ってたのは嵯峨野高
作者さんが吹奏楽部を体験したのは小学校と東宇治中学時代
吹奏楽強豪校に行った友達に強豪の吹部の実際を聞いて取材にあててる
(たぶん京都橘高校)
アニメ化時、京アニが吹部を取材したのは東宇治高校と京都すばる高
0201メロン名無しさん2024/05/01(水) 01:16:01.59
>>200
北宇治高校(兎道高校)←小説では京阪六地蔵駅が最寄り駅で、学力は中の上レベルの学校
立華高校(京都橘) ゲハ板住人と学歴板住人は見掛けても触れちゃいけないって
古老の言い伝えで
学歴探偵の方々のご意見をお伺いしたいのだが。
晴香部長と葵ちゃんの進学先はどこか?
俺は、晴香部長=京都教育大/葵ちゃん=同志社大、だと思う。
晴香の大学には吹奏楽部が無い(オーケストラはある)→それで晴香は、
吹奏楽系のサークルを探して→葵の大学を訪れる→そこで葵と再会した。
2人の会話→晴香「このキャンパスは広い」葵「私大だからね」
つまり、晴香の大学は私大では無い→国立大学、となる。
京都の国立大学(3校)→京大、京都工芸繊維、京都教育→晴香は京都教育大(多分)
葵は「あすかの滑り止めが、私の第一志望」と言っていた。
あすかの狙い=京大→その滑り止めならば同志社、立命館であろう。
この2校で、晴香が(比較的短時間で)訪問出来るのは→同志社となる。
(移動交通機関)
京都教育大→(徒歩3分)→JR藤森駅→京都駅→(地下鉄)→今出川駅→(徒歩1分)→同志社大・今出川
京都教育大の近くには(京阪電車で2駅先)龍谷大学があるが「あすかの滑り止め」となると、龍谷大学ではあるまい。
俺の推察は以上だが、皆さん如何でしょうか?
机の本棚に六法全書が並んでたから京大法学部と言われてるが
そこでもトップレベルで弁護士とか国家上級一発合格ぐらいやってのけそう
このスレ、原作読者がネタバレ会話するためのスレで、
学歴板住人の隔離住人たちの為の隔離スレじゃないんだけど……
なんか、アレな人らが居着いちゃいそうで嫌な流れ
0208メロン名無しさん2024/05/05(日) 18:04:42.25
>>204
かなり精度が高い。
葵の立命はないな。
京都教育大の滑り止め龍谷大学はないな教育学部がない。
同志社が正解 今回のソリはなんかリズと比べると微妙に感じる伴奏付けばいい感じなるんかな
>>200
立華マーチングバンド編の巻末にスペシャルサンクスで京都橘高校吹奏楽部って書いてある 久美子と同じ学校でないと会えなくなるから嫌だと麗奈にゴネさせたが、そうなると麗奈にアメリカの音大行かせる原作エンドはおかしなことになりそうだが
あの場面はアニオリだが、アニメでは滝、みぞれの進んだ学校に麗奈も行かせる気かね
喧嘩別れしてる間に麗奈が何もかも決めてたからその間に海外行きも決めてても自然よ
原作も久美子が知らん間に決まっててより距離出来てる関係性を描写をしてたし
アニメ版がその編をなにかしてくるのかはわからんけど
麗奈の海外留学って父親からの薦めでもあったのかな
以前は滝先生がいた大学を考えていたみたいだし
学校の進路希望でも一番レアケースな部分に海外ってあったからね
そういう領域にいる人であって久美子が努力とかで安易に追えない位置においておきたかったんだと思う
原作で麗奈が進学先の音大を「国内か、海外か」って選択肢考えてる描写はあったと思う
そういや麗奈って語学力はどうなんだろ?
英語の成績はいいだろうし、留学するくらいだから普通に会話くらいはできるんだろうけど
進学クラスだし父親は世界を飛び回ってるから海外のゲストが家に来るとか親に付いていってたりもありそうだけど作中だと未知数?
あの進路選択のくだりは久美子にその意志があったかはともかく「あなたみたいな先生になりたい」って言ってそれまでの将来を語ってた力関係をやり返して五分以上に戻したのがね
>>217
練習場所に帰ってきた表情は到底勝った顔じゃなかったな
それに教師の夢に気付くのは葉月が進路決めてから アニメは奏の動きを見せるのが楽しいのか色んな所で奏をオーバーな動きにしてきてる
楽器紹介であざとくしたり真由のオーディション中に気になりすぎて窓から覗き込んでたり
久美子も3年になって部長として気を使って落ち着いちゃってるからユーフォパートだとアニメーションでちょこまか動けるのは奏くらい
制作陣にとっても使いやすいキャラなんだろう
優子みたいにアニメ的に美味しい、面白い、って漏られるキャラはいるな
突然頭にでかいリボン追加してきても不思議じゃないもんな
真由も原作以上にメンタル弱めというか凹みやすいキャラにしてるし
あそこまで友人少ない雰囲気もしてなければ困り顔とかしてるイメージじゃないもんな
もうちょっと音楽以外の部活で主導権争いする心も強いと思ってた
プールも先輩と一緒に行くほどの梨々花が
一番好きなみぞ先輩の音大のリサイタルに招待されてないのは
次回で修正されてたらいいけど
あくまで久美子視点の大学体験がメインだから
その前々日に葉月&りりかなでのグループってカードを既に切っちゃったし
前話が府大会これから始まるとこで終わってて
来週はいきなり「まずは1回戦突破!」のノートから始まるんかなやっぱ。
原作未読組は思いっきり肩透かしくらいそうだけど
水着と大学生になった南中カルテットの方がインパクトあるもんな
演奏するとしても尺はそっちに使いそう
>>221
原作読み返してたらみぞれのコンサート見に行く時
優子と夏紀は服装はバラバラだが、なのに髪飾りはいっしょだったりする
って文読んで一瞬デカリボン版夏紀先輩が思い浮かんでしまった(そうじゃない) >>224
原作でも府大会の演奏はカットだよ、ってのは
来週アニメ組の人にも伝えないと…… 予告でリズについて言及してる真由の自分語りが増えてるのは視聴者向けにしてるのかそれとも性格ごと変えているのか
アニメユーフォはけっこう原作の重要なセリフや会話替えて来ると思う
2のあすか説得のキモも晴香の言葉からおねえちゃんのことに
「誓い」の奏の過去も違うものに、説得の言葉も変わって
それで物語の流れと結末自体は、原作と同じに
吹奏楽部顧問が音楽教師とは限らない実例は強豪校含め全国的にあるから
麗奈と梓が久美子に音大勧めてきてるのはストーリー上はフェイントと思ってる。
エンディングにある現国の教科書が実は伏線で国語教師って結末も?
ちなみに理数系は不得意だからない。
姓が塚本になってないし適当な所で別れたか〜って脳内補完できる
でも次回作で沖縄旅行行くんだよな
もしそのメンバーに秀一も入ってたら…
原作3年生編ラストは「副顧問の塚本久美子です」エンドも有りだなとは思ってた。
まー大学卒業して3年目ならまだ結婚資金貯めてるとかでしょ。
実は結婚前のエピソードを色々考えてて
遠い旅先で一緒の部屋でお泊りドキドキとか思いついたのが沖縄編だったり…
エピローグで響けユーフォニアムが聞こえて、7年経っても受け継がれてるんだなぁってわかる描写されたら号泣するわ
真由の人間性がアニメだと意識的に久美子に対しての感情の起伏を大きめに設定されてるのね
これだと自覚のない煽りが効いてていいのに自覚あって仕掛けるタイプにより見えてきそう
オーディション前後のやりあいが1期の8話とかそういうレベルで濃い描写にしてくるのかな
小日向夢のエピソードは一応あるという前提で進行してるみたいでちょっと安心した
もしかしたら夢がナチュラルに強キャラになってたらどうしようかと
サリーの「あの人は、正しさの塊みたい……」って重要セリフもなくしてたし、
真由と麗奈の話の組み立てと決着はけっこう原作と変えてくるんじゃないかなーと思ってる
プールの台詞が「本気で言ってる?」でSっ気が出てきたサリー
この改変による性格の悪さは幹部候補
ほぼ幹部候補なのは確実だからそれかもね
ホントの話にあったお菓子作りのやりとりを改変して再現するのかも