響け!ユーフォニアムシリーズ ネタバレスレ4
久美子が滝の指摘多いって原作なかったよね?それだと大して実力変わらんのに真由が選ばれて部が荒れた展開だったの成り立たなくならねえかね アニメだと真由は
自分という存在がない→だから他人の望んでいる事をやってあげることが得意→先生の演奏意図の把握が上手いって理屈が強化されてる
対して久美子は滝先生の意図する音楽がどんなもんなのかまだ測りかねてて
技術の上手い人=オーディションで選ばれる人と混同してる
おそらくこの後に編成に対して文句つけに行く時か香織あすかと話してようやく気付くんだろう
技術面における実力はまだ対等でもおかしくはない気がする
ただ文章で書かれてるのと映像的な説得力はまた違うからこのままここでついた久美子下手なんじゃないかって印象のまま終わる可能性はなくもない リズと青い鳥の話もみぞれが話の意味を理解したら演奏がより良くなったのと同じように一年の歌も久美子が共感したり作曲家の意図を自分なりに理解すると演奏面が良くなる
技術の話じゃないけどそういうシーンはあったね ごめん上の文章間違ってたわ
今読み返してみたら不信感トラウマのトリガーになってた上にそのあとの真由で追い討ちくらってた 次回、みちる&スミ子の滝批判→麗奈による制裁→「俺のパートに手を出すな」秀一激怒、って更なるギスギス回になるのか 奏だけここから損な役回りしかないけどアニオリで求と何かあるに一票入れとくわ
暗い回だとしても多少は明るいネタパートもあるだろうし 秀一が部長呼びじゃなくて久美子になっててアニメだと下の名前で呼んでくる時のドロドロしてる感じ強くなってる
秀一本人は意図してやってる訳じゃないだろうど恋愛関係を絡ませてるから余計にもつれて公正な判断してる感じもしなくて音楽から離れてる感じがする >>165
ほらやっぱり座配置関西だったじゃないか はしもっちゃんおっぱい煽りはアカンな
この回の中で個人的ナンバーワンはここだったわ 臨時講師陣はどうしても尺の都合で台詞がカットされがちだけど今回はよりギュッとまとめ過ぎて解説も時間無い焦りもなかったのはちょっと残念
後4話でまとめるにはしょうがないのかもしれんが 一年の詩が滝先生のために作られたってエピソードもカットだもんね(関西と全国の間に入れるかもしれないけど) 「去年の『リズと青い鳥』、素敵だった。決して他の学校に負けてなかった」
って新山が一生懸命フォローして励ましてくれてたのが
「去年は結果が出なかったけど」
ってほぼ真逆の一言にされてしまったのも残念だったね 原作と違って真由と仲良くというか何らかの着地点を示してほしいな
戸松さんだけ最後までのシナリオを事前にもらってたという点に期待したい 真由もナチュラルに久美子の体にさわりにはいかなくなってたのは京アニにしては珍しく表現の濃度を薄めにしてたね
タッチ有り無しがなくなってるから同じことしてる雰囲気が強くなってる
実のところもっと麗奈とも久美子とも密になっていってる話だったはずではある 関西大会を省略する可能性は低いから先にあすか先輩と相談してから関西大会かな
麗奈との関係修復もはやくしそう
その代わりに真由と向き合う専用の回をラストに入れるとバランス取れるっぽい https://tvguide.myjcom.jp/detail/?channelType=2&serviceCode=1032_32737&eventId=9865&programDate=20240609
響け!ユーフォニアム3(10)つたえるアルペジオ 6月9日(日)
番組内容
先日のオーディションを経て、大会ごとに演奏メンバーが変わる制度について
部員たちから不満の声が漏れ始める。久美子や秀一がなんとかなだめようとするも、
一度入った亀裂は修復しきれず、関西大会を前に部の雰囲気は最悪なままだった。
さらに麗奈と秀一の言い争いも起こり、久美子と麗奈の関係もギクシャクしはじめて……。
出演者
【声】黒沢ともよ,朝井彩加,豊田萌絵,安済知佳,戸松遥,石谷春貴,大橋彩香,雨宮天,
寿美菜子,茅原実里,櫻井孝宏
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あすか香織宅訪問も関西大会の前に変わるんかな? とすると大好きのハグ、涙のスピーチも?
物語的クライマックスは全部関西大会の前にやっちゃって、
全国大会はまたエピローグ的にするんだろうか
でも久美子がソリを取り返して全国に臨む……っていう盛り上がり所もまだあるんだが https://tvguide.myjcom.jp/detail/?channelType=2&serviceCode=1032_32737&eventId=13881&programDate=20240616
アニメ 響け!ユーフォニアム3(11)みらいへオーケストラ[字]
6月16日(日) 17:00〜17:25 放送時間 25分
番組内容
再び一つにまとまった北宇治高校吹奏楽部。部員たちにも笑顔が戻る。
真由に感謝の気持ちを伝える久美子。
しかし真由本人はその言葉を素直に受け止められないのか表情は晴れない。
やがて、久美子にも自分の将来を考えるリミットが近づいてきていた。そして麗奈はーー。
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けっこう今日あたりから終盤原作と変えてくるのか、こないのか…… 10話見た
原作の最終オーディション前の久美子演説、アレは真由に直接言ってやるほうがアニメ版久美子っぽいんじゃ?っていう判断なのかねえ
シーンとしては美味しいので関西前に演説は持ってきて、11話以降で真由と向き合っていく流れに?
まあいいんじゃないの ("親の顔より見た名古屋センチュリーホール"とは」 刺さった久美子と脳破壊ソリカットは悲しみ脳破壊ソリは見たかった 「香織が反抗期ぃ」はちょっと聞きたかった気がする
めっちゃ甘えてるのはアニメでも十分よく分かったけど 12話のあらすじ見るとたぶん全国大会変えてくるな…… 11話予告
https://www.youtube.com/watch?v=djzufq6xkuU
ストーリーの順序変え
コンサート観客席(たぶん、おめかしby姉)と、駅の大好きのハグで、髪型違うから時系列まだわかんないけど
どうなるか楽しみ こういう改変はありかな
大学説明会とプールとコンサートを
全部お盆休みにぶち込むのはさすがに無理があると思ってたし 南中カルテットで音大関連のネタは麗奈の進路と同時に消化してその後に久美子の進路確定か
後は次のオーディションに向けて真由との関係がどこまで改変起きるかだな
演説であれだけ北宇治だけの身内感を作って真由との距離を強調したから原作本より掘り下げ多そう 南中カルテット出演のからくりはこれだったか
みぞれの舞台はカットされたと思ってた 特典小説の話は反映されないとは思うけど、すずめが姉から入学祝いにもらったハリセンで弥生にツッコミ入れてほしい https://www.nhk.jp/p/ts/E4G43PV3QX/episode/te/RK4Y248X66/
(12)さいごのソリスト
初回放送日:2024年6月23日
「あることをを申し出る」って
この絵はホール一騎打ちの公開オーディションか…! 久美子が提案した公開オーディションで真由が完敗してすっきり、って筋書きか
で、久美子が「響け!ユーフォニアム」のことを真由に話し、パートのテーマ曲にしよう、という真由のお節介に繋がるんだな しかし1期の香織先輩vs麗奈ほど「音」の明確な違いは出せるだろうか?
部員の反応は演出でどうにでもなるとして。
『一年の詩』サントラも関西大会眉剃ver.と全国大会久美子ソリver.の2曲収録される? まだ本編見ないことにはわからんから予想だけど
1期とほぼ同じ展開で2人の演奏を聞き終えた後、拍手の数もほとんど同等か部長のあれこれでカウントする意味がない程度に久美子の圧勝(正直ここの数とか人数とか比率は大した問題じゃない)
滝先生がする「あなたがソロを吹きますか?」の質問に一切躊躇うことなく久美子がいいと思いますで平気な顔して自発的に撤退する真由
その行動とかがあまりにもあっさり過ぎて久美子含めて皆その時本当に心からただ楽しく演奏できれば良くて別にソロを狙いに行くつもりが無かったと伝わる
みたいな展開
原作を尊重した改変するならこのラインかな
あの時は香織の心が折れたのがポイントだったし作中にあった久美子と真由の実力は同等ってあった事実をどこまで真摯に受け止めるかだな