0001花咲か名無しさん2018/04/29(日) 19:57:51.73ID:SI3S0uCj
ブドウについてディープに語るスレ24
屋根はないです
3月に植え替えたばっかり。
硬い粘土質土壌で、雑草も生えないところもあるくらい
僕が今まで見た中で一番ひどい畑ですね…
一応自分もワインづくりと畑は数年やってきてるんだけど
正直何から手を付ければいいのかわからないくらい
樹形も土もひどい
ぶどうに限らず畑作るならまず土作りなのにね
草も生えない土なら改良土入れたり改良作物植えて
少なくとも半年、できればもっと長期間かけて養生したほうがいいと思う
世界の一部でビオワイン試行錯誤されているし自然農とかそっち系の取組なのでは
福岡川口系とか道法系とか流派もあるけど
監修とか指導ないままに見切り発車はよっぽどでは
確か土壌改良するな肥料も入れるなひたすら枝伸ばせとかだった記憶があるが
うわぁ
やっぱりあの人胡散臭いな
ウチはミニトマトで試して酷い目にあったし
奇抜な方法を、あたかも既存の方法よりも効果的であるかのように喧伝し
そうやって指導料で稼ぐわけか
入社してすぐなら余計に会社の方針に沿わないことはしない方がいいのでは
方針転換できる権限ある立場での中途採用ならいいけど下手したら試用期間では
会社方針に沿って失敗しても自分の責任ではないけど下手に手を出したら解雇事由にもなりかねんような
他でも社員が無農薬指定なのに勝手に農薬撒いたとか除草剤撒いたとかあったような
指導者が毎年現場見て指導したって話はあるんでしょ?
数年前は個人事業主だった気がするんだが今は営農指導が株式会社化してるから総じて金銭的対価発生しないわけないんだが
元々はかんきつ営農指導員だけど台湾パイナップル当てて時代の寵児みたいなところあるし
輸出前提ならいいけど苗木争奪戦になってるし完全にワイン用ブドウはバブルだよなあ
現状無農薬方針なのか有機認証得た有機なのかわからんけど
方針転換可能なのかする気はあるのかを確認するその上で慣行のものを取り入れる
このままで良いって言われたならそれは仕方ないので全体的な変更アプローチはせず放置
個人的にはどんな農法だろうが普遍的に出来ることとして
・コスト掛けられるなら天面被覆雨除けの検討(国内で無農薬減農薬ならほぼ必須)
・冬季の粗皮削りの実行
・樹間狭すぎに感じるので間伐
・前年テープナーの破棄とマイカ線の回収
あたりを提案して様子を見る
昨年は先っぽの枝のみに果実がなった。今年は株元にも葉が展開してきた。栄養を株元の芽にも残すにはどうするんだったかな?
あっちのスレは、もうまともに機能してないね
こっちでsage進行でひっそりやるか
0309花咲か名無しさん2023/05/08(月) 20:01:26.51ID:6+mKlrt1
本当、変なのが居着いちまったな
ジベレリンをスプレーで1回の人、教えて下さい
通常は開花前と、開花後だと思いますが、タイミングはどちらですか?
あと、濃度は通常通りですか?
ベリーAか
すまん、俺は有核しか作ったこと無いので分からんw
1発処理で花房浸漬じゃない場合無核ムラは出来そうだけどな
たいてい1発100ppmデラは200ppm指定だけど
アグレプト事前散布するならアリかもしれんけど
ナイアガラは、巨峰より1ヶ月程早くに収穫できますが、まさにナイアガラ満開で、ジベ浸した。
初めて赤い染料混ぜてみたけど、浸かり具合がはっきりわかり、いいですね。
昨年の巨峰は、太りムラが一杯ありました。遅れて満開迎えるから溶液作り直さねばだわ。
春先に買ったピオーネとシャインが
順調に伸びてきたわー
最初の薬剤散布って何がいいのかな?
小箱がいいなら入手性良いのはオーソサイドかトップジンMあたり
巨峰あちこちまだ開かず中途半端に満開。みなさん、房の粒全て開いてからジベしますか?
今年はシャインに黒とう病がいつもより多く出てますが皆さんの所はどうですか?山梨です 日曜日にカナメFwして又週末にオンリーワンする予定です
摘粒も整形?もしなかったら、粒があちこち抜けて最悪の形状だ。
来年はきちんとやらなきゃ。
今からでも間に合うから摘粒しなよ 俺はまだ1週間位摘粒します
種無し処理するとこうやって中から種がポロッと出てきて種無しになるんよ
0332花咲か名無しさん2023/07/24(月) 20:21:18.83ID:ntSTMv7q
日焼け 太陽が強く当たるとこにない?ビニールにくっついてるとか