すべての国民にこのゲームを楽しんでもらいたいと思います。
カードは俗称でいうトランプ、札を一組を使い、テーブルを用います。
一人で行うのを至高としますが、家族友人と共に協力して行うのも醍醐味です。
生涯最高の相手となるでしょう。ルールもプレイもひどく簡単です、詳細はウィキでどうぞ。
ぜひ現物の紙カードで楽しんでほしいものです。
おもしろい発見をしました。
先日に、二十一というソロ遊びを考案しましたが、さして面白くないということです。
これが面白くないことについて気づいたのは、信号待ちでとっさにマカオをやった時です。
マカオの‘9以下最大’というのはサイコロの六面1-6のもつ宿命をよく解っておるものです。
信号待ちくらいでサイで暇するならマカオのほうが時間にもぴったりな、と実感しました。
二十一は結局のところピグの一断片的な要素でしかあらないんです。
しかも交替がないのでピンが出てもぜんぜん面白くない、ちょっと摘んでみてもだめなんです。
‘おもしろさ’というものがどんなことなのか、よく分かりました今回。
ヘタなものを作るのは気が早いですね、だいぶ反省しました。
ダイス遊びのマカオという名前は広く知られてあるのでそれでよいです、ただ、
ソロ遊びとして9にちかい数を狙ういわばラッキーゲーム扱いの国内の名前として、
『くう(きゅう)』か『ここのつ』と一旦おいてみたいとおもいます。
仮称であってさいごは日本人みなさんに名付けてほしいものでもあります。
いうなら五秒ソリティアというかのものです。
『くう』サイ1個 ソロゲーム
サイをふって9を目指す。9を越えるとバースト。
9は最高、8、7、と以下準拠。
ラッキーゲーム(おみくじ等)として10秒ほどで終えたい。
おみくじみたいなものだと言うのであれば、
ダイスのソロゲームとして『おみくじ』と呼ぶのもアリですね。
いいかもしれません。
おみくじとして考えてみますと、
9大吉、8吉、7末吉、
9超過を凶とする、
そんなところでしょう。
6を末吉にしましょうか、7小吉、8吉、9大吉と。
(呼びかたが紛らわしいばあい987を大中小と呼び6を末と呼ぶ)
実際のおみくじの問題なのですが、
お寺は大/吉/小/末/凶、お宮は大/中/小/末/凶、が実施上は多いそうです、
大凶や大大吉はそれぞれの営業上の商材と、いうことだそうです。
あぁ、すごい、おもしろい、
完全におみくじになってきました、6を末吉として、
未満を「吉凶をみられない」とするところ、
そのへんのバランス感が まさにおみくじです。
じっさい、おみくじも初めはこのような発生やったんかなと思いますね、
そういう力が‘乱数’には生来あるわけです。
おもしろいことをききました。
東京の千代田区にアークライトという会社があり、
そちらの催しで「ゲームマーケット」というイベントがあるそうです。
コンセプトは‘電源(電力)を使用しない遊戯’という、時代的にもすぐれた思想です。
カードやサイコロ、ボードゲームやチェスやゴなど、
歴史をもつすばらしい遊びたちを来場のゲームファンのみなと遊びたおそうというものです。
会場に東京ビックサイトを使った大きなイベントで、年に一度開催されます。
2024年は四月の27,28の土日だそうです。
遠方で今年は難しいのですが一度は行ってみたいですね、
トランプカードやサイコロゲームを多くの人々と遊びたいです。
ダイス6個を使った「ポーカー」という遊びがあるそうです、役ゲームですね。
役を挙げていきます、順に強くなります。
チャンス 6個の目の合計数
スモールストレート 連番四つ列び
フォーダイス 四つゾロ
ファイブダイス 五つゾロ
フルカー 二つゾロが三組み
フルホテル 三つゾロが二組み
ラージストレート 連番五つ列び
フルストレート 全て連番
シックスダイス 全てゾロ
シックスダイスは最強なので別名を付けることがあるそうです。
また、実際にやってみて出る確率によって順位を変えてもよいでしょう。
カードのポーカー対戦のようで面白そうですね。
このダイス版ポーカーには一回交換は無いようですが、
倍ベットで一回交換できるルールでもやってみたいと思います。
もしかすると交換できると面白くないかもしれません。
振りなおしをやるとかなりの率で役ができますね。
サイコロは1-6まででスートも無いので狙うものが出やすいんですね。
これが面白くないとすれば、振りなおし一個あたり同額ベットもよいかもしれません。
100のばあい二個振りなおしならば合計300ということです。
三個振りなおすと400の勝負です。
もしくは、振りなおしナシもよいかもしれません。
せっかくダイスなので特性をいかして、六個を一個ずつ振り、
任意のサイの上に落として目を変えるという手があります。
これなら振りなおしナシのなかで一応狙いをもつことができます。
ベットは一回だけで全員フェアです。
まぁ、カードのポーカーとは少しルールや役順は変更しませんと、
1-6のみの中で出来役をだすというゲームは整合しないのでしょう。
振りなおしナシの一回投げのみ、というのもよいのですが、
役づくりという性質とサイコロの偶然性が親和しません。
そのあたりですね。
やってみますとですね、
振りなおしは一個あたり倍ベット、既成のダイスに当て転がすのを認める。
これが一番面白いかもしれません。
ダイスは六個もよいですが、五個使用のほうが役どうしが結びつきやすいとおもいます。
そのばあいフルカー,フルホテルは無く、フルハウスになります。
ダブルはフルハウス狙い、フルハウスはフォーやファイブ狙いです。
ストレートはスモールが四並び三種、フルストレートが五並び二種あります。
最高はファイブダイスですので、フルダイスと呼んでもいいでしょうね。
もしも個数を任意で一回振りなおすならば、六個ポーカーがよいかと思います。
フルカー、フルホテル、ファイブ、狙いがシビアになるのです。もちろん倍ベットです。
ここで論考しましょう、考えましょうね、
カードとダイスの一番の違いは、
目を合計しないということに帰するとおもいます。
カードは数位の目やスートを合計しませんな、
ハート5個,234にて9とは言いません、そこです。
根本からこのゲームには相入れない支障があるんです。
サイは数です、カードは絵合わせです。
そうしますと、ダイスにおいて適するのは、
カウンター(どんぶり)あたりであっていいのでしょうか。
しかし、どんぶりよりも出来役として洗練されてあれば、
数量を伴わないものに至ります、それがポーカーの醍醐味なのかしれません。
10だ、15だ、20だよりも確率はそれぞれにしても、
スリー,フル,ストレートで決めよう、ということです。
考えたのですが、やはりカウンターは倍ベットで全個振りなおし、
ポーカーは倍ベットで一回のみ任意の個数振りなおし、これと思います。
既成の目にサイを当てるのはナシにしましょう。
後述します。
サイに当てるかたちの遊びを考えました。
サシ勝負で説明します、
お互いにサイを一個持ちます。場にはサイが一個あります。
自分のサイを一個振って場のサイとの目の合計が得点です、好きなほうのサイを取ります。
これをお互いにやって勝ち負けをやる勝負です。
場のサイに自分の振るのを当てて転がすことが認められています。
この方式で「きゅう(マカオ)」で遊んだり「ハイダイス」で遊んだり出来ますね。
実際にそれぞれやってみて、面白かったら新たに名前を与えるとよいでしょう。
音も楽しそうなゲームですね。
やってみると面白いので、名前を当てましょう、
『とんび』『日本式(ハイダイス)』
ハイダイスです、双方にサイ一個ずつ、場に一個あります。
先方が一個振り、場のサイとの合計が持ち点です、
振った者は高いほうの目のサイを拾います、これがルールです。
次方も一個振り、場との合計で相手と勝負します。
同じくサイの目の高いほうを拾います。
このゲームは場のサイに振ったのを当てて転がすことができます。
高い得点が勝ち、かつ高い目のサイを拾うという、簡単なゲームです。
やってみてください、面白さに気づくとおもいます。
これは感動するほど面白いゲームとなりました。
このゲームにふさわしい名前を当てたいのですが、
ふつうに日本式でもいいのですが、
ハイダイスを日本人が知らないのであれなのと、
また関係もなく地名を与えるのも違うなと、
自分の名前を当てたいかと思います。
検討してみますね。
いえ、考えがいけませんね、
個人名はゲームの所在や所有性を高めるだけで広く楽しめるものでありません。
ジョンスカインさんは自身の名をつけずに、ピグと名付けたことで広く愛好されております。
やはり国名地名や人物などを交えずに名づけることが遊んでもらう一番のことです。
『とんび』“TOMBI”あたりでいきましょう、よい名とおもいます。
トンビの加筆修正です。
各自の持つサイを振って場のサイと合計しましたら、
サイ2個の‘すきなほう’を自分のものとして拾います。
高い低いは問いません、ゲームとして分があるほうを拾ってよいということです。
6個ポーカーをやってみました。
5個でやるよりも面白いですね、狙いがいろいろ分かれるんですね。
一回任意の個数振りなおせるのがよいかなと思います。
それでもけっこうアタリハズレ出てきます。
フルカーとフルホテルという選択肢がとてもよいですね。
ストレートは結構よく出ますので、ランキングを下げるのもありです。
5個ストレートはしょっちゅう、6個フルストレートもそこそこ出ます。
6個使いになると出る確率はかなり変わるのです、めんどくさいので計算したくないですが。
シックスダイスはなかなか出ません。
簡易的なポーカーといえるとおもいます。
トンビの先述しましたルールでは先攻後攻のアンフェアがあるので、
それについての訂正案を考えています。
ハイダイスのように2個2個でやらねばむずかしいかもしれません、
しばらく考えてみます。
ダイスポーカー出来役の再考案です。
順に強くなります。
チャンス →無しでもよい
スモールストレート 四連
フォーダイス 四ゾロ
ラージストレート 五連
ファイブダイス 五ゾロ
フルカー 二ゾロ三組
フルホテル 三ゾロ二組
フルストレート 全て連
シックスダイス 全てゾロ
連系とゾロ系の役格の位置を調整してみました。
一回のみ任意の個数振りなおすとだいたい出来役となります。
もしも出来役のないばあい、バリアントとしてピン数を導入してもよいか?
ピンをエースと見なして個数で勝敗をつけると。つまり、ゾロにならない4個以下ですね。
ダイスのポーカーには、ペア,ダブル,スリー,フルハウスは存在しないということです。
役はぜんぜん変わりますね。
いちおうポーカーと言われるので、中国語のピンとは呼ばずエースとするのがよいでしょうね。
エースのほうがチャンスよりも結果が分かりやすいとおもいます。また、
エース狙いの振りなおしの手もでてくるので読みが面白いでしょう。
確率を計算してみると、フルカーフルホテル狙いはほぼ6/36あります。
ゾロがふたつの状態で狙い、2個を振って36中にフルカー4フルホテル2、期待値としては1/6なわけです。
ラージストレートをフルにするのも1/6、ファイブダイスをフルダイスにするのも1/6。
ストレート役は上がりと下がりの二方向があるため、ゾロ役よりいくぶん狙いやすいのです。
それゆえ基本的には、ストレートは同じ個数のゾロ役より役格は下がるべきであると考えます。
全体的な役のバランス感もすぐれているゲームとおもいますね。
0476名無しの愉しみ2024/04/27(土) 00:01:16.80ID:T2e30eyv
『ゲームマーケット』の開催はみょうにち27,28の土日です。
場所は東京のビックサイト、全日です。
みなさん楽しんできてください、カード、コマ、ダイス、いろいろ勢揃いします。
販売もたくさん出ますがこれがとても設計力があって楽しいので‘イベント買い’してやりましょう。
なによりの記念品になりますね。うらやましいです!
いかがでしたでしょう、ゲームマー天気にもめぐまれました。
自身らは手荷物整理のことで遊び道具ばらくできません。
カますが、連休ですの。サできるのと、
近所の××××伏せますが、植栽にサイコロを配置してあ
誤入力でしょうか。
ゲームマーケットおつかれさんどした。
自身は手荷物のつごう道具を収納していまいました。
生活を一時移動するんですね。
カードは出先のカバンにあります。
ポケットにサイがひとつ、これで遊べます。
また、近所の××××伏せますが、
植栽のところに配置してありますので、
いつでも集まって好きなゲームが出来ます。
これが本物のゲーマーなのです笑
ぜひ暇のあれば連絡ください、
いっしょに楽しくゲームしましょう。
ゲームマーケット2024京都 in 京まふ
開催日
(Dates) 2024年9月21日(土) 9:00~17:00
2024年9月22日(日) 9:00~16:00
会場
(Venue) 京都市勧業館「みやこめっせ」内 日図デザイン博物館
関西でもひらかれます。
ちょうどよい季節ですね、季節行事になってくれたらいいかなと。
「電源を用いない」すばらしいコンセプトです。
みなさん楽しみましょう、人類のゲームの歴史をせえだい味わいましょう。
日本式ハイダイスの遊び方を改良してみました。
『とんび』“Tombi”
人数は限りません、何人参加でもサイは2個のみ用い、順番に廻して行います。
発起人をスタートとして右時計回りにサイ2個を振っていき、最高点が勝ちです。
サイの振りかたは一個ずつです、一個振ってつぎに二個めを振る、
任意で、一個めのサイに二個めを当てる(弾く)ことが認められます。
得点が同格のばあいはゾロ目の優勢です。
一周したとき任意として、倍ベットして振りなおすバリアントがあります。
この日本式には基本としてバンカー(支払い役)はありません、総取りものです。
※カジノゲームのハイダイスとゲームが異なる
サイの個数ごとにおすすめのゲームを記述します。
1
ピグ 最高に熱いレースゲームです。複数人可。サイコロひとつなのに完成されています。
ピン取り まぁ簡単にできる同ベット徴収物です。
2
天七/セブン ふくろ(支払い)が要りますが、面白いです。
確率計算してみるとじつに整理されているゲームです。
ハイダイス ごく簡単なゲームですが集まってディーラー相手とやると面白いです。
個人的にはカードのブラックジャックより好きなカジノゲームですね。
とんび まぁ簡単な同ベット徴収物ですかね。
3
きつねちょぼ 目当てゲームの最高峰です。チャックアラック,フウヘイホウ,
ラングルブルジア,クラウンッドアンカー,世界的な遊びです。
バンコ 個人的な勝負もおもしろいですがパーティでテーブル戦でやると大変楽しい、
ビンゴよりもスマートで利益共有性のすばらしいパーティゲームです。
4
とくになし
5
カウンター 揃った目だけを合計する簡単な勝負です。倍ベットで振りなおしすると面白いですね。
シップキャプテンクルー アメリカでは好かれるものです、日本ではいまいちかもしれません。
6
ダイスポーカー 役づくりモノとして整合性があり面白いです。解説を参照してください。
ファーマーを、親がバンカー役でやってみたのですが、けっこう楽しいです。
本来のファーマーは全員同額ベットの総取りというのが基本ルールですが、
ベット同額で親のみノーベット、親が全員を相手に勝負して支払うという異種ルールです。
プレイヤーとしては相手が一人なのでいまいちですが、親プレイヤーにとっては面白いゲームになります。
支払い能力が無くなれば降りればよいと。
ベット総取りゲームとしては出来役をつくるポーカー系のほうが面白いのかなと思いました。
ファーマーは数ランクの勝負なので、バンカー相手のほうがすっきりして面白いかなと。
親は支払い役という大きな仕事なので、親役は申し出をするルールがよいでしょう。
ひさしぶりにカードをやりまくっています、
大人数でスタッドポーカー、小人数でハンドポーカー、
パーティなどではルーレットがよいでしょう、
そしてフリーセル、やめられません。
総取りルールのファーマーは大人数のときに良いゲームかもしれません。
15人ほどおられるばあい、総取りすると凄い額になりますからね。
人数が少ないばあいにバンカー役ルールが向いているかなと。
名称を考えたのですが、
親がバンカー役をするファーマーは『頭取』がよいかもしれません。
ファーマーという名には‘親元’という意味がありますので、似ています。
ハイダイスの日本語名称を考えました、
『高目』がよいかと思います。
このタカを鷹とみたてて、サイにぶつけるルールのものを『とんび』と。
ハイダイス→高目
ぶつけるハイダイス→とんび
なかなかよさそうなネーミングですね。
バンカー役をやるファーマーの名は日本名で『バンキング』もよいでしょう。
やってみるとバンカー本人がめちゃくちゃ面白いです。
そしてしばらくゲームしてみると、プレイヤーは‘バンカーを破綻させるとマズい’ことが分かってきます。
バンカーが破綻しないように自分の利益を出していくには、プレイヤーどうしの勝率を調整することが必要です。
そこに気づいてくると、プレイヤーはプレイヤーに目がいくようになるのです、ここが面白い。
先日、若いひとが自分でカードを持参するようになりました。とても嬉しいです。
かしこい人間はよいものを見つけたらすぐ真似するのです、まねぶということですね。
九月のげゲームマーケットがたのしみです。
カードの品質について述べておきます、参考にしてください。
まず、紙製がよいです。プラは帯電しやすくホコリがつき、経年でベタつきも出ます。
そしてプラは癖がつきにくいですね。カードは反りを付けて使う物です。
反りはクローズゲームでは短辺方向につけ、オープンゲームでは長辺方向に付けます。
反りの癖がつくと、クローズの反りをいれるとすぐにオープンの反りが脱ける、
オープンを反るとクローズ脱けるようになります。これはカードの重要な性質です。
そのことからもカードは紙であるべきで、気に入った製品は一定量を購入し、
定期的に交換するべきです。カードというのは歯ブラシやカミソリなどと同じく消耗品であるべきです。
つぎに、品質というとどうしてもUSP社がトップです。
日本製もそれには及びません。
USPはいろいろなモデルを出していますので、楽しいですね。
サイズは個人的にはミニモデルが好きですが、テーブルに因ります。
テーブルの高さや大きさというのがカードの扱いや見栄えにとても影響するので、
大人数向けのビックなテーブルなどではポーカーサイズもよいかもしれません。
世界的にはブリッジサイズかもう少し細い物が多いようです。
イタリアのカードなどは縦長であったりと中国時代の古典的な寸法を残していますね。
絵柄については、好き好きなのですが、カード左右端部のインデックスが有るかどうか、
有るばあい二ヶ所か四ヶ所か、そのあたりです。
四ヶ所のものはあまり薦めません。インデックス無しもとてもすぐれています。
いうのもインデックスが無いのが本来のカードの姿でした。
フリーセルなどはインデックス無しでやると7か8かと見えない部分がでてきて面白かったりします。
ポーカーなどの際はたとえインデックス有りでもきちんと広げて見せることがマナーです。
そういうマナーがつくにはインデックス無しはとても良いのです。個人的にも探しています。
もしもUSPに別注をかけられるならば、インデックス無しのミニモデルですね。
ゲームマーケットを絡めて企画したいものです。
カードファンとしてはバックの意匠が大事なようです。
ブランドとしてもタリホー,ビー,バイシクルなどはバックや書体を
元々のメーカーからUSP社がライセンスを買い取ったものだそうです。
よく見るとスートの色や形、数字、レイアウトも違うのです。
現在ではツートンカラーやワンカラー(グレートーン)など色々でています、
インデックスのみのモデルも出ていたりと製品を眺めるのも楽しいものです。
ちなみに、上記のブランドは硬さが全然違うので、選ぶ際の目安になります。
タリホー→バイスクル→ビーの順に硬くなり、ビーなどはとてもしなやかな使い心地です。
ミニサイズには軟らかいほうが適しているかもしれません。
書き込むにバッテリーが切れてしまいました、、また今度にします。
九月のゲームマーケット京都開催が楽しみです。
サイコロとトランプカードのふたつを持って遊びにいきたいですね。
持参したカードはその日一日で使いきりくらいにしましょう。
サイコロは金属なので洗ってまた使えます。
ゲーム道具の販売がたのしみです。ゲームのアイデアも販売するそうです。
もしもここをご覧になったかたがあれば、
ぜひトランプの別注サイズ寸法を作ってほしいです。
細長とかインデックス無しとか、バックの意匠とか、期待しています。
トランプ製造業のかたもそういった注文が来てほしいそうなので、
アタリ商材をつくればアマゾン販売でも売上げを出せるはずです。
むしろ私がやりたいくらいなのですが、いまは仕事が忙しく手が出せません。
そういったビジネス話もゲムマでしていきたいとおもいます。
バンキングのバリアントルールです。
はじめにベットした額をポケットカード確認後に倍ベットできるのも面白いです。
ベット→カード確認→倍ベット→カードを引く、という流れです。