意外とまじめには信じて無さそう。
神なんて現れないし魔女はファイアーボールとか出すわけでもないし
科学なんてなくても見たこと無いもん易々と信じないだろ。
>>134
はあ? 修正した>>123 でもそんなコト言っていないじゃないかw
後付けでどんどんなし崩し的に意味を少しずつ修正してドヤってやるなよw おっと、後半で言及しているかw スマン。
つーか、「〜と呼ばれる」ってのをオレは定義として扱っているが、キミは単に「〜と表現される」という意味で使っている。
だけどオレは >>110 で「定義」という用語を使っていて、キミはその用語に関して文句を言っていないし、>>113でキミも
「定義」みたいなコトだとしている。
単なる表現の問題だけどねぇ。いずれにせよ曖昧だったと思うよ。
俺が「定義」という用語を使った時に、「定義じゃなくて単に呼ばれるだけ」だとか言って欲しいぜw うんにゃ、こっちも”定義”として使っているよ。
ちょっと予想通りの反応だけど、やっぱり誰かが何かをそう呼ぶということがどういうことなのかについての
理解の浅さがある。
誰かが何かを「X」と呼ぶ、ということは、要するにその人がX概念を使用するということだ。
「それがよくないもの」であることが、洗脳概念の一部をなしている、つまり定義の一部であるからこそ
外部の視点から見て「おぞましいもの」であるということが、
その外部が、「洗脳」という概念を対象に帰属させることの必要要件なわけ。
先に言ったように、実際に洗脳でなくても、それが洗脳と呼ばれることはある。
でも、洗脳でないものを「これは洗脳だ」と誰かが間違って認識したしても、
それはその誰か、洗脳の意味を理解していないという事にはならない。
単に現状認識に誤りがあるだけ。
逆に洗脳であるものを「洗脳だ」と誰かが言ったとしても
ひょっとすると、洗脳という概念を理解しないで言ってることも、まあ、あり得ないではない。
「洗脳」にネガティヴな意味合いがあるという認識が欠如している人は
要するに「洗脳」という概念を理解していないことになる。
この場合、ネガティヴなもののみが洗脳と呼ばれる、ということの反例になりえなくもない。
「呼ばれる」が、単に音声として呼ばれ(う)る、という事ならね。
でも、こちらも定義的な意味で使っているので、それは考慮していないし
だからこそ、君の”定義”発言に対し、文句をいう必要がなかった。
>おっと、後半で言及しているかw スマン。
本当に読めてなかったのかよ。
二回も突っ込まれていて、どういうことさ…。
だから、その定義に文句をいっているわけだがw
>誰かが何かを「X」と呼ぶ、ということは、要するにその人がX概念を使用するということだ。
>「それがよくないもの」であることが、洗脳概念の一部をなしている、つまり定義の一部であるからこそ
>外部の視点から見て「おぞましいもの」であるということが、
>その外部が、「洗脳」という概念を対象に帰属させることの必要要件なわけ。
ここがよく分からないから、すまないがもっと解説してくれ。
定義の一部なのになぜ定義そのものとして使えるんだ???違うと思うけどなーw
え?そこから?
定義そのものとしてつかってなんかないよ。
定義そのものとして使っているのなら、「おぞましい」とされるものは
全て洗脳と同義になるだろ。
定義そのものであるなら、必要十分条件でないと。
定義の一部なら必要条件。
だろやっぱりw じゃなんで >>137の
>うんにゃ、こっちも”定義”として使っているよ。
って発言が出てくるんだい? 分かったw つまり、>>109は「定義そのもの」じゃなくて、「定義の一部」と主張するわけだw
紛らわしいw
だったら、さっさと >>110 を俺が出した段階で、もっと明確に説明してくれよ。
なんつーかw 定義の一部の話が、定義の話でないと…?
まあ、定義そのものではない、って言い方より、定義全体って言い方のほうが適切かな。
定義の一部と対比する形だし、過不足ない定義という意味にとったが
「定義そのものではない」=「定義とは別の物事についての話」ということなら、違うよな。
まあ、その場合、なんで「定義の一部」と対比してんの?と突っ込みたくもなるが。
XがAであるのは、Bである場合のみである、ってのは普通に必要条件であり、定義の話だろ。
それにたいし「その定義はおかしい」ってのを、定義の一部にそれは含まれないって解釈するのは普通。
誰が「怖いものだけが洗脳って呼ばれるよね?」にたいし、
「近所の猛犬は怖いけど、洗脳とは呼ばないぞ!」なんていうアホなツッコミすると思うよ。
そんだけアホなツッコミするなら、それこそもっとアホと分かるようにわかりやすく突っ込んでくれ。
>>110で俺は、「何その妙ちくりんな定義は?」と言っているだろ。
日常生活で普通コレは「定義の話」とか「定義の一部」とかじゃなくて、「定義そのもの」と解釈するだろうにw
どこの世界に「定義の一部」なんて妙な解釈する一般社会の会話があるんだよw
>XがAであるのは、Bである場合のみである、ってのは普通に必要条件であり、定義の話だろ。
>それにたいし「その定義はおかしい」ってのを、定義の一部にそれは含まれないって解釈するのは普通。
普通じゃないです。そういう論理を前提に話をする場を設定しているのなら別だけどね。
そういう前提を構築していたわけでもなし。 >>143
また意味不明なことを
「定義の話」ってどういう意味で使ってるんだ?
定義についての言明を「定義の話」と言ってるだけなんだが、
お前は「定義の話」になにか特殊な意味でも込めてるのか?
「何その妙ちくりんな定義は?」というのは、普通に定義の話をしている文だよ。
>どこの世界に「定義の一部」なんて妙な解釈する一般社会の会話があるんだよw
定義の一部ってのは、まさに定義そのものの一部なんだから、全く問題ないだろう。
というか、「定義の一部」をどういう意味で使ってるのかわからん。
まさか「定義そのもの」とは別にある何かが「定義の一部」だとでも?
>普通じゃないです。そういう論理を前提に話をする場を設定しているのなら別だけどね。
>そういう前提を構築していたわけでもなし。
いや、だって「XがAであるのは、Bである場合のみである」という話をしてるだけなんだから
「XがAであるためには、B以外の要件もある」なんていう当たり前の話を持ちだしても批判にならないわけで
当然ながら、そういう前提ははじめから成り立っている。
だいたい、ずっと「XがAであるのは、Bである場合のみである」に対し、Bでない場合についてしか突っ込もうとして来なかったじゃん。
だったら、普通にその当たり前の前提は維持されてるものとして話すよ。
なんでいきなり、定義の一部だから駄目とか言い出すのさ。
単純に自分が何を言っているのか理解してないんじゃないの?
少なくとも、最初っから「定義の一部でしかないことを批判してた」つもりになってるなら
明らかに自分が何を言っているか理解できてないよ。 普通俺のような言い方をしたら、定義そのものを話題にしているよw
それだけの話だw
おまえの脳内で、通常の定義とは別の意味があるらしい「定義そのもの」の話なんてテレパシーでもないとわからん。
未だに何を意味しているのかはっきりさせてないじゃないか。
普通は、定義の一部が定義そのものと別にある何かなんて話にはならないし
だいたい、”定義の一部”が”定義そのもの”とは別の話題だとしたら
「Xである場合にのみYと呼ばれる」という必要条件についての文に対し、
なんで「その定義はおかしい」などと定義という概念を持って突っ込んだんだ?
要するにお前は、それが定義の問題であることを最初からわかってたから、つっこんだわけだろ?
さらに言えば、それに対して「定義の一部だけど定義の全体ではない」などと、もしこっちが反論していたら
普通は「なんでこの人はそんな阿呆な揚げ足取りをしているんだろう?」となる。
稚拙な揚げ足取りにもならんようなことをシなかったからといって、なんであのときに訂正しなかったんだ!とか怒られても困るわ。
まずは「定義の一部だけど定義の全体ではない」の突っ込みがないと話にならん。
つーか、最初からそう言え。馬鹿らしいw
その後に容易に予想される出来事より一兆倍ましだ。
容易に想像できるわけ無いだろ、馬鹿か。
定義という言葉を使っていた場合に「それは定義として不完全だ」と批判を受けたならともかく
はじめから必要条件にしか書いてないことを指して「その定義はおかしい」と言う指摘が来たとして
その言明が定義の一部としておかしいという解釈をするのが当たり前。
定義の一部としておかしかったとしても、定義としておかしいことに違いはないし
それなら必要条件の提示に対する批判として成立するわけだから。
そして現実にお前は定義の一部でしかないことを問題にしたのではなく
こっちの言った内容自体への反論ばかりしてるだけ。
こっちの言ったこと以外にも「洗脳である」ことの成立条件があるよ、なんて話はしてない。
つまり、洗脳の定義の一部(必要条件)であることを問題になどしていない。
こっちが定義の一部であるという当たり前のことを書いた途端に、その一文に飛びついただけで。
「定義の一部」でしかないことについての批判なんて皆無だぞ。
それで、「定義の部分」であると指摘しなかったことが問題を生み出したなんていうのは事実に反するだろう。
まあ、予想される、であって予想できたはずだ、ではない、といえるかもしれんけど
普通予想されないし、実際にも起きてないよね、でおしまい
こういうことを想像できないなら、一般社会での体験不足と言うコトになる。
あるいは外国だけで生活してきたとかね。
いずれにせよ、定義の一部という話がない状態での論議は無意味だった。
幾ら書いても、タダそれだけの話だよw
定義の全体でないことを誰も問題にしていなかったので
不毛な議論ではあったが、その不毛さの原因はそこにはない
幾ら書いても、ただそれだけの話。
問題になっていなかったから提示しなかったってw
常識とは違うことは最初から明示しろ。
>>109
洗脳ってのは、中国が朝鮮戦争のときに捕虜にした米兵を共産主義者に変えた手法のこと。 >>1が言ってるのは神様いるっていうけど超能力使える奴いないじゃんってことでしょ?
神や魔女がいたと信じてはいたと思うけど霊的能力を持っている人間がいたと信じていたかどうかはよくわかんないな 0154世界@名無史さん2014/02/07(金) 16:56:19.000
超能力といっても、昔はそう思われてたけど科学的に解明されたってこともあるし、
病気なら実際は自然治癒したか薬で治ったかしたのを神の力と脳内認定すればその人にとっては超能力だし、
科学的知識の少ない昔の人にとっては超能力はあったと思うようなことも多かったんじゃね?
まあ昔の人でも浄土宗の開祖なんかは、祈って病気が治るなら病死する人いなくね?とか
割とドライなことを言ってたりするが
魔女は居る
存在を確信している
恐ろしい存在だ 多分絶世の美女だとは思うが
きっと>>156みたいなことを思わせるのが魔術なのだろう。 >>157
そうかもしれんな
しかし少なくとも人の認識力に大幅に介入する事ができるようだ いやぁほんとに驚嘆すべき魔術だよ
できれば習いたいものだ
おしえて守護月天!
>>19
ラッセルのパラドックス のことですね。
>>28
神を信じないのに悪魔だけを信じる輩が多いと神父さんは嘆いている。
>>32
科学では証明しきれない事実がある は 英訳して
There are more things in heaven and earth, Horatio. Than are dreamt of in your philosophy って言うともっともらしいというか
昔の人は偉かった。
>>34
ヘロドトスに出てくるテミストクレースは信じていたとは思えない。
>>42
科学はたまに“やっちゃたー”で、この原理から発展したもの全部破棄ってことがある。
熱素説とか。 >>19
ゲーデルの不完全性定理は、定理なので予想のように発展性がないかな。
>>67
科学というのは方法のことで、そこから出てきた結果をさすわけではない。
話題のSTAP細胞 追試をいまさらやってみる物好きはいないので、本人がハーバードかMITに拠点をうつして再現できればセーフ。
ふつうだと、追試をやって修士号とかをもらったりする。
他には、生物の細胞では、DNAからの指令でたんぱく質が作られていて、細胞がDNAを改変することはない(セントラル・ドグマ)がある。
ジェームズ・ワトソンがフランシスクリックより先に死ぬとどうなるか見ものだ。
>>73
棺が教会の礼拝室にあったりするのはロシアの習慣で
新たに指導者の死体を永久保存したわけでもなくて、聖ワシリー大聖堂の前に棺を置いただけ。
プーチンとスターリンってキャラがかぶってない? いまの日本人は、金さえあればなんとかなるって思ってないか。
それは、金を信じてるってことだ。
神とか魔女を信じている人を笑えないな。
NHKでたまたまみた
魔女狩りについて調べてたら余計な情報入ってきて鬱になった
早すぎた埋葬って絵が取り返しのつかないトラウマ
調べたのは、作り話であってほしいから
小説書いた人はなかなか面白い人で予測よりは救いがあったかな?
0165世界@名無史さん2014/08/05(火) 19:30:11.390
俺の場合地獄行き確定してるから神様いたら困るんだが
>>165
コンスタンチンの映画みたいにサクリファイスで救ってもらえ。 0167世界@名無史さん2014/10/27(月) 18:58:22.920
地獄のない宗教もあるけどな
巨大な拷問世界としての地獄は
ユダヤキリスト教くらいなもので
各種の宗教・神話においての
地獄とは冥界・罪人の檻くらいなものだけどな
0173世界@名無史さん2015/05/13(水) 03:07:27.380
エボラ焼肉のたれ
これ、面白いトピックだと思うけど、寂れてますな
以前、NYのメトロポリタン美術館行ったんよ
そこでエジプト展示を見て、神様とか動物とかの小さい工芸品がたくさんあって
「昔の人はこんな小さいフィギアみたいのでも神様の像を彫って信仰してたんだなぁ・・」とか
まず思ったが、次にふと
「ぃゃぃゃ、小さい動物やら妖怪やらのフィギア作って部屋に並べてるのは俺ら現代人でも同じじゃね?
となると、古代エジプト人も、別に信仰とかでなく、なんとなく可愛いからとか棚に置く物が欲しいから
こういうものを作ってた可能性もある・・」
と思い、何やら分からなくなってきたことがあった
>>1
そういうマシな人間のために神学があったのだよ 0177世界@名無史さん2015/08/12(水) 22:42:54.940
>>175
5,000年後にはガンダムとかのフィギュアが当時信仰されていた神像ということになっているかもしれん。 神秘が信仰を生むのは自然でしょう
現代でも生命だの宇宙だのは神秘のかたまりだから
そこに信仰の萌芽がある
アポロで月へ行った人が熱心なキリスト教徒になったりな
信仰は心の作用だし心ってもん自体が神秘の領域だ
0180世界@名無史さん2015/08/13(木) 01:53:45.330
神秘体験の経験の有無で対応が分かれそう。
ある人は神の存在を信じるし、ない人は錯覚だと思うだろう。
>>168
ユダヤ教に地獄の概念はなかったと思うが 0182世界@名無史さん2015/08/25(火) 14:37:26.640
短編小説:悪魔の世界史 この物語はフィクションであり、実在の人物とは直接関わりはありません
「なぜ東京大空襲を実行したカーチス・ルメイに勲章を渡すのですか?空自創設への貢献ですか?」」
フフフ・・ははははは!むわっはっはっは!むわっはっはっは!「あなたは一体誰なんだ?」
「私は日本人デハナイ。ワレワレガアラユル人種・民族ノ人間ニ化ケル事ハ簡単ダ ワレワレノ正体ハ悪魔ダヨ
フェニキアヤアステカノ生贄儀式ハワレワレガ人類ヲ捕食スル為ニヤラセタコトダ
アッシリア、海ノ民、モンゴル軍、ヒトラートスターリンノ独裁体制、世界大戦、マンハッタン計画、ベトナム戦争・・
全テハワレワレノコントロール下ニアル 計画的ニ捕食スルノダ」 終
0183世界@名無史さん2015/12/02(水) 21:44:21.470
0184世界@名無史さん2017/01/12(木) 21:16:54.650
エボラ出血熱