>>463
どこがよ。
ドイツ音楽を決して逸脱していないけど、ただキレイなだけで、ベートーベンの音楽の無骨な佇まいとか、魂を揺さぶるような音の迫り方が消失している。
あれを「いいわねぇ〜」と言えるのは、ヒーリングクラシックとしてだけ。