ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
の名演や名盤について語りましょう
年末も近いので立ててみました 上にも書いたが、SACDでマルケヴィチ=ラムルー管弦楽団で >>379
「インディー・ジョーンズ」よりも
やはり「ダイ・ハード」ですよ。 ちょっとクサい演技の演奏だったが、近年の新・新即物主義に飽き飽きしていたので、久しぶりに楽しめた。 井上さんの第九の評判が良いということは
近年の流行に飽き飽きしている人が多いというわけかな 最初は速い演奏を聞いて曲を好きになり、飽きてきて遅いのを聞くと新しい発見があるのはままあることだ。
俺なんかマーラー5番のお気に入りはノイマン1977年の録音だぜ。若い頃はショルティ一択だったのに https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/event/20221116-178
高槻城公園芸術文化劇場 開館記念
ベートーヴェン「第九」演奏会
2023年5月7日(日)15:00 開演
このチケットどなたか当日現地取引で購入していただける人いらっしゃいませんか?
12列目の中央付近なのでかなりの良席ですよ
https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/facility/seat
友の会価格の4500円で購入していただけると嬉しいです 高槻ってなんか京都府のイメージあるな
すぐどっちか分からなくなるw >>899
町田市が神奈川県ではないのと同じ理屈だな 真夏の第九演奏会とかやればよかったのにな
苦労してるオケは いや、とんでもなく地理オンチな奴って結構な高学歴でも存在する
漠然と関西にあるとしか知らないで「京都にある」といえば迷わず信じそうなやつを知ってる >>909
ストコフスキーにしては手が入っていないなぁと思って聞いていたら
最後を金管で華々しく締めくくってたやつだっけ? イッセルシュテットの第九を初めて聴いたがなかなかいいやんこれ
第一楽章の緊張感第三はあの世でかかってるだろうなという感じ
録音も優秀ノンドルビーでモコモコ感がない後年のショルティ盤より高音質なのは驚かされる ウィーンフィルが一番よかった時代
オーソドックスな指揮者
この辺がよい イッセルシュテットのシュトラウスワルツ集も良かったよね
イッセルシュテットはスタジオセッションもいいが
本領はライブ実演なんじゃないかと思っている
バックハウスとのベトPf協を聞いてそう思った
クナッパーツブッシュと同じく古き良き楽団長タイプかと
クナもリングのスタジオセッションでは本領が出ず交代したし シュミット=イッセルシュテットVPOの田園は本当に素晴らしい イッセルシュテットのベト全買おうと思ってるんだけど迷ってることがあって
平成初期にキングから出ていた国内マスター中古CDにするか、現行盤本家マスターをリマスターしたものにするか。
アンセルメの三大バレエあたりだとキング盤のほうが圧倒的に高音質。2000年代リマスターはテープが傷んでいてガサガサ感あって興ざめ。
皆様のご意見賜りたいです 図書館のサブスクで聴く限りでは現行盤もザラザラ感はあまりないけどキング盤はもっと良いかもしれないしと迷ってます 手に入るうちにキング盤を確保だ
新マスタはある意味いつでも手に入る けどイッセルシュテットの第九ってウィーンより、
70年のNDRとのライヴの方が燃えまくっててすごいんだけどな せっかくの機会なので今日イッセルシュテットのVPO第九を聴いた。
けなすつもりはないが、正直、詰まらない演奏だった。
かなり意思をもって聴かないと、5分ほどたてば気が付くと他のことを考えている。
良いところは、こんなにあっちこっちの楽器がいろんなことをしている曲だったのか
と思わせるほど録音が良かった。
(低域の量感とか高域の透明度とかいう意味での高音質ではないけれど)
人によっては1分半も聴くと「タテがそろってない(プ」と言いそうだけど
60年代のVPOにタテを云々するのは野暮だよねえ。 イヤホンとヘッドホンを取っ替え引っ替えして聴き比べると
最弱音部の楽器が浮き上がったり発見が有って面白いな
スコア見れば最初から何使ってるかまあ分かるんだが >>927
録音によっては譜めくりの音が入っていて生々しいw 昨年末に第九を聴かなければヘッドホンに十万も使わなかったのに
罪な曲だよな…第九のバカ~!! 第4楽章の間奏部分だけでなく最後のコーダでも
トライアングルが鳴っていることに気がついた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。