探検
南京大虐殺は史実
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1名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 15:28:24.84ID:q5hHT/um0 学生時代にちゃんと勉強しましょう
2名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 15:30:34.08ID:q5hHT/um0 山川出版社『詳説日本史』(2022年3月29日文部科学省検定済)
南京陥落の前後、日本軍は市内外で略奪・暴行を繰り返したうえ、多数の中国人一般住民 (婦女子を含む) および捕虜を殺害した (南京事件)。 南京の状況は、外務省ルートを通じて、早くから陸軍中央部にも伝わっていた。(P312)
南京陥落の前後、日本軍は市内外で略奪・暴行を繰り返したうえ、多数の中国人一般住民 (婦女子を含む) および捕虜を殺害した (南京事件)。 南京の状況は、外務省ルートを通じて、早くから陸軍中央部にも伝わっていた。(P312)
3名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 17:40:15.00ID:16XkMadx0 https://www.sankei.com/article/20160515-JLABEWCVXVLJJCB3HGCBUS7NV4/2/
本多勝一の正体
「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば、
中国側に直接やっていただけませんでしょうか」
本多勝一の正体
「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば、
中国側に直接やっていただけませんでしょうか」
4名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 18:23:41.65ID:2uIT10k10 確かに教科書を見ればいちゃもん派がいかに中高とマトモに勉強してなかったのかがよくわかる
中学社会用 文部科学省検定済教科書
『新しい社会 歴史』東京書籍(令和4年2月10日発行)
日本軍は、1937年末に首都の南京を占領し、その過程で、女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました(南京事件①)
①この事件は「南京大虐殺」とも呼ばれます。被害者の数については、さまざまな調査や研究が行われていますが、いまだに確定していません。
中学社会用 文部科学省検定済教科書
『新しい社会 歴史』東京書籍(令和4年2月10日発行)
日本軍は、1937年末に首都の南京を占領し、その過程で、女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました(南京事件①)
①この事件は「南京大虐殺」とも呼ばれます。被害者の数については、さまざまな調査や研究が行われていますが、いまだに確定していません。
2024/05/19(日) 18:24:26.73ID:WBSFatcW0
教科書とは無関係だがKKのHPの板倉説と東中野説の検証はヒドイねえw
板倉説のところでは結局、「戦闘詳報は本物」という前提で、板倉説を否定するのに躍起で14時の命令に対する言及は一切無しw
しかも板倉説の「この戦闘詳報は「自分の聯隊の武勇伝を創作したもの」という指摘に対し「捕虜殺害命令と関係性がない」と断言w
いやいや、戦闘詳報が創作されたものだったら当然中の記述も創作されたものだろうにw
極論を言えばこの戦闘詳報が徹頭徹尾誤っていても、14時の命令が事実と証明できればそれだけで南京事件の証明は完了するw
しかしこの戦闘詳報が正しいのであれば「連隊長から」「旅団命令を」受けているのにその記録が存在しないw
そしてKKはこの14時の命令には一切触れていないw
「戦闘詳報は創作されたものだが、捕虜殺害だけは事実」とでも言いたいのだろうかw
東中野説に関しても同じw
東中野説のところで
「この連隊長から命令文には、「旅団命令により」と明記されている。つまり、この文章を読む限り、命令の発起点は旅団であり、旅団から連隊へ、連隊から第1大隊へと伝達された命令経路が分かる。」
「このように第2大隊に連隊から捕虜殺害命令が届いてないことをもってしても、捕虜殺害命令が連隊の独断命令の可能性を否定することにならないのである。」
と書いているが、「旅団命令」ではなく「連隊の独断命令」なら、これは「旅団命令」と書かれたこの戦闘詳報の正当性を自分で否定しているw
さらに「しかし、戦闘詳報に書かれている命令機序である、旅団→連隊→大隊という個別命令だった可能性を考慮しないという致命的なミスを犯しており、ここでの論証の意味を消失させてしまっている。」
と書いているが、旅団→連隊→大隊という個別命令であっても12月13日の連隊命令は第八十四号、第八十五号、第八十六号、第八十七号の4つしか存在せず、14時の命令はどこにも存在しないw
つまりKKは板倉説や東中野説を表面的に否定するのに躍起で、本質的な南京事件の核心である「14時の命令」に関する検証を一切行っていないw
結論w
「南京事件の核心である14時の命令に関してKKのサイトは何の意味もない」wwwwwwwwwwwwwww
板倉説のところでは結局、「戦闘詳報は本物」という前提で、板倉説を否定するのに躍起で14時の命令に対する言及は一切無しw
しかも板倉説の「この戦闘詳報は「自分の聯隊の武勇伝を創作したもの」という指摘に対し「捕虜殺害命令と関係性がない」と断言w
いやいや、戦闘詳報が創作されたものだったら当然中の記述も創作されたものだろうにw
極論を言えばこの戦闘詳報が徹頭徹尾誤っていても、14時の命令が事実と証明できればそれだけで南京事件の証明は完了するw
しかしこの戦闘詳報が正しいのであれば「連隊長から」「旅団命令を」受けているのにその記録が存在しないw
そしてKKはこの14時の命令には一切触れていないw
「戦闘詳報は創作されたものだが、捕虜殺害だけは事実」とでも言いたいのだろうかw
東中野説に関しても同じw
東中野説のところで
「この連隊長から命令文には、「旅団命令により」と明記されている。つまり、この文章を読む限り、命令の発起点は旅団であり、旅団から連隊へ、連隊から第1大隊へと伝達された命令経路が分かる。」
「このように第2大隊に連隊から捕虜殺害命令が届いてないことをもってしても、捕虜殺害命令が連隊の独断命令の可能性を否定することにならないのである。」
と書いているが、「旅団命令」ではなく「連隊の独断命令」なら、これは「旅団命令」と書かれたこの戦闘詳報の正当性を自分で否定しているw
さらに「しかし、戦闘詳報に書かれている命令機序である、旅団→連隊→大隊という個別命令だった可能性を考慮しないという致命的なミスを犯しており、ここでの論証の意味を消失させてしまっている。」
と書いているが、旅団→連隊→大隊という個別命令であっても12月13日の連隊命令は第八十四号、第八十五号、第八十六号、第八十七号の4つしか存在せず、14時の命令はどこにも存在しないw
つまりKKは板倉説や東中野説を表面的に否定するのに躍起で、本質的な南京事件の核心である「14時の命令」に関する検証を一切行っていないw
結論w
「南京事件の核心である14時の命令に関してKKのサイトは何の意味もない」wwwwwwwwwwwwwww
6名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 18:32:25.62ID:kHHrBYD20 >>5
お前、前スレで「12月13日7時」って言ってなかった?
午前7時の記載を見つけたもんだから「14時」に路線変更したの?
カッコ悪いなぁしかし
964:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/05/18(土) 12:54:07.23 ID:fVTVxt8+0
総合するとこの戦闘詳報は
1、「旅団命令」を「連隊長から」受けているにも関わらず連番で記録された正規の命令の中には存在しない
2、中国軍は12月12日の第66連隊、第115連隊、第47連隊の攻撃により南京南城壁上より撤退済で、12月13日7時の第一大隊の攻撃はあり得ない
もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になる
お前、前スレで「12月13日7時」って言ってなかった?
午前7時の記載を見つけたもんだから「14時」に路線変更したの?
カッコ悪いなぁしかし
964:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/05/18(土) 12:54:07.23 ID:fVTVxt8+0
総合するとこの戦闘詳報は
1、「旅団命令」を「連隊長から」受けているにも関わらず連番で記録された正規の命令の中には存在しない
2、中国軍は12月12日の第66連隊、第115連隊、第47連隊の攻撃により南京南城壁上より撤退済で、12月13日7時の第一大隊の攻撃はあり得ない
もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になる
2024/05/19(日) 18:58:17.04ID:UVX151+T0
毎年改訂されたり台湾を中国領と表記する教科書が史実となんの関係があるのだろう。
8名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 19:40:04.16ID:lL9NL6JP0 台湾は中国領であって国内問題なだけという立場はずっと変わっていない
第70回国会 衆議院 予算委員会 第5号 昭和47年11月8日
大平正芳外務大臣
わが国は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとの中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重するとの立場をとっております。したがって、中華人民共和国政府と台湾との間の対立の問題は、基本的には、中国の国内問題であると考えます。
第70回国会 衆議院 予算委員会 第5号 昭和47年11月8日
大平正芳外務大臣
わが国は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとの中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重するとの立場をとっております。したがって、中華人民共和国政府と台湾との間の対立の問題は、基本的には、中国の国内問題であると考えます。
2024/05/19(日) 19:52:08.03ID:WBSFatcW0
>>6
???
お前は何を言いたいんだ?
第一大隊の7時の攻撃があり得ないのは変わらないが?
第一大隊の7時の攻撃があり得ないのは「南京南城壁上は西も東も日本軍が確保済」で「中国兵が存在する事があり得ない」事が理由だが?
お前は当時の戦況を理解出来ているのか?
理解出来ているならコレを説明してみろw
↓
もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になるw
お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
周囲が全て撤退したのにわざわざ城壁上に残るなんて中国兵は自殺願望でもあったのかよw
日本語が理解できないからって見当違いの方向に噛みついて喚き散らすとはw
本当にみっともないねえw
???
お前は何を言いたいんだ?
第一大隊の7時の攻撃があり得ないのは変わらないが?
第一大隊の7時の攻撃があり得ないのは「南京南城壁上は西も東も日本軍が確保済」で「中国兵が存在する事があり得ない」事が理由だが?
お前は当時の戦況を理解出来ているのか?
理解出来ているならコレを説明してみろw
↓
もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になるw
お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
周囲が全て撤退したのにわざわざ城壁上に残るなんて中国兵は自殺願望でもあったのかよw
日本語が理解できないからって見当違いの方向に噛みついて喚き散らすとはw
本当にみっともないねえw
10名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 20:24:32.72ID:XB6ldI0W0 >>9
12月13日7時の攻撃についてはちゃんと考察されてるんだよなぁ
というわけで「またまた」お前は読解力のなさを露呈してしまったわけだ
せめて「読んでない」と言えば良かったものを「読んだ」上でこの感想なのが致命的
987:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/05/19(日) 07:35:33.10 ID:WBSFatcW0
(略)
お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
12月13日7時の攻撃についてはちゃんと考察されてるんだよなぁ
というわけで「またまた」お前は読解力のなさを露呈してしまったわけだ
せめて「読んでない」と言えば良かったものを「読んだ」上でこの感想なのが致命的
987:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/05/19(日) 07:35:33.10 ID:WBSFatcW0
(略)
お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
2024/05/19(日) 22:11:14.77ID:nwWMAGZr0
>>9
>お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
今頃、こんなことを言ってるのか? 大分前にK-K氏の「南京事件 論点と検証」をヒントとして挙げていたのに。
バカ丸出しw 読んでいないことは明白だ。
「歩66捕虜殺害事件 板倉説批判」
「歩66捕虜殺害事件 東中野説批判」
>お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
今頃、こんなことを言ってるのか? 大分前にK-K氏の「南京事件 論点と検証」をヒントとして挙げていたのに。
バカ丸出しw 読んでいないことは明白だ。
「歩66捕虜殺害事件 板倉説批判」
「歩66捕虜殺害事件 東中野説批判」
12名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/19(日) 23:54:11.82ID:DT6D9nDS0 学術的には決着はとっくについてる
文科省「教科書制度の概要」
学界の状況に基づいて判断すると、南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は、行為の性質上その実数の把握が困難であるものの、特に非難すべき程多数で、残虐な行為として指摘され、中国軍民に対する大量虐殺行為とともに 南京大虐殺と呼ばれて、南京占領の際に生じた特徴的事象とされているのが支配的見解であると認められる。
文科省「教科書制度の概要」
学界の状況に基づいて判断すると、南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は、行為の性質上その実数の把握が困難であるものの、特に非難すべき程多数で、残虐な行為として指摘され、中国軍民に対する大量虐殺行為とともに 南京大虐殺と呼ばれて、南京占領の際に生じた特徴的事象とされているのが支配的見解であると認められる。
2024/05/20(月) 09:56:33.93ID:JGgkxihN0
KKのサイトのどこに「12月13日7時に中華門に中国軍が残っていた理由」が書いてあるんだよw
書いてあるなら該当箇所を抜粋してみろw
KKの考察w
「板倉氏が指摘するように、歩47第3中隊による12月12日12時30分〜16時45分の城壁占領と、歩66第1大隊が攻撃した南門城壁の東方部分の攻撃とは場所が大きく異なり、その進捗状況には直接的な関係がない。」
「場所が離れている」と言っているだけw
そして、地図を見ればわかるように歩47連隊が中華門西側の城壁を占領し、第150連隊が十二日夜雨花門付近城壁を確保しているので、12月13日7時時点で中国軍が中華門に残っていれば、周囲から孤立し集中攻撃を受ける事になるw
そしてKKのサイトでは「中国軍が中華門に残っていた理由には一切言及していない」wwwww
何が書いてあるのか日本語を理解していないのが丸わかりwwwww
アホwwwww
書いてあるなら該当箇所を抜粋してみろw
KKの考察w
「板倉氏が指摘するように、歩47第3中隊による12月12日12時30分〜16時45分の城壁占領と、歩66第1大隊が攻撃した南門城壁の東方部分の攻撃とは場所が大きく異なり、その進捗状況には直接的な関係がない。」
「場所が離れている」と言っているだけw
そして、地図を見ればわかるように歩47連隊が中華門西側の城壁を占領し、第150連隊が十二日夜雨花門付近城壁を確保しているので、12月13日7時時点で中国軍が中華門に残っていれば、周囲から孤立し集中攻撃を受ける事になるw
そしてKKのサイトでは「中国軍が中華門に残っていた理由には一切言及していない」wwwww
何が書いてあるのか日本語を理解していないのが丸わかりwwwww
アホwwwww
2024/05/20(月) 10:41:10.30ID:JGgkxihN0
KKのサイトは「13日7時の攻撃は第一大隊だけではなかった」と言っているだけw
但しその攻撃の内容には触れていないw
第一大隊が担当する中華門の隣の南門城壁の西方400mの地点は12月12日18時45分に歩兵第47連隊が占領し、翌13日12時に掃討を開始しているw
大隊命令138
十二月十ニ日 一八・四五 於南京城壁下
一、大隊(第一中退ヲ復帰セラル)ハ本夜南門以西ノ城壁上ヲ占領シ至厳ナル警戒ノモトニ夜ヲ徹セントス
歩兵第四十七聯隊第二中隊陣中日誌
歩兵第四十七聯隊第二中隊陣中日誌
T作命139第一大隊命令
十二月十三日一二・三〇 於南門西北城壁上
一、聯隊第一線北側市街ニハ大ナル敵ナキモノゝ如ク第百十四師団及第二十三聯隊ハ市街ノ掃蕩ヲ開始シツゝアリ
聯隊ハ主力ヲ以テ一二〇〇城壁ノ線出発城壁「シカンセン」高地ニ亘ル市街ノ掃蕩ヲ実施ス
つまり歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、な・ぜ・か その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていたとw
さらに中華門から東に約1km離れた雨花門では13日7時10分、武定門方向に掃蕩を開始し20数名の敗残兵を射殺し、8時30分に武定門に到着しているw
歩兵第百五十聯隊『戦闘詳報』第六号
これらから12月13日7時時点では中華門の西方400mの地点は12月12日18時45分に歩兵第47連隊が占領済で静穏w
中華門から東に約1km離れた雨花門では13日7時10分、第150連隊が武定門方向に掃蕩を開始したが射殺したのはわずか敗残兵20数名程度w
しかし中華門の第一大隊は捕虜が2、300人で第150連隊の10倍以上w
五、午前七時〇分予定ノ如ク行動ヲ起シ機関銃ヲ斉射シテ聯隊主力ノ城門進入ヲ援護スルト同時ニ当面ノ掃蕩ヲ開始ス
午前七時四十分頃日ノ出ヲ見ルヤ全軍一斉ニ立チ上リ万歳ヲ唱へ遥カニ皇居ヲ遥拝シ感激ニヒタル
掃蕩愈々進捗スルニ伴ヒ投降スルモノ続出シ
午前九時頃迄ニ三百余名ヲ得 友軍砲弾ハ盛ニ域内ニ命中スルヲ見ル
『歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報』
益々板倉氏の説に説得力が増すw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
但しその攻撃の内容には触れていないw
第一大隊が担当する中華門の隣の南門城壁の西方400mの地点は12月12日18時45分に歩兵第47連隊が占領し、翌13日12時に掃討を開始しているw
大隊命令138
十二月十ニ日 一八・四五 於南京城壁下
一、大隊(第一中退ヲ復帰セラル)ハ本夜南門以西ノ城壁上ヲ占領シ至厳ナル警戒ノモトニ夜ヲ徹セントス
歩兵第四十七聯隊第二中隊陣中日誌
歩兵第四十七聯隊第二中隊陣中日誌
T作命139第一大隊命令
十二月十三日一二・三〇 於南門西北城壁上
一、聯隊第一線北側市街ニハ大ナル敵ナキモノゝ如ク第百十四師団及第二十三聯隊ハ市街ノ掃蕩ヲ開始シツゝアリ
聯隊ハ主力ヲ以テ一二〇〇城壁ノ線出発城壁「シカンセン」高地ニ亘ル市街ノ掃蕩ヲ実施ス
つまり歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、な・ぜ・か その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていたとw
さらに中華門から東に約1km離れた雨花門では13日7時10分、武定門方向に掃蕩を開始し20数名の敗残兵を射殺し、8時30分に武定門に到着しているw
歩兵第百五十聯隊『戦闘詳報』第六号
これらから12月13日7時時点では中華門の西方400mの地点は12月12日18時45分に歩兵第47連隊が占領済で静穏w
中華門から東に約1km離れた雨花門では13日7時10分、第150連隊が武定門方向に掃蕩を開始したが射殺したのはわずか敗残兵20数名程度w
しかし中華門の第一大隊は捕虜が2、300人で第150連隊の10倍以上w
五、午前七時〇分予定ノ如ク行動ヲ起シ機関銃ヲ斉射シテ聯隊主力ノ城門進入ヲ援護スルト同時ニ当面ノ掃蕩ヲ開始ス
午前七時四十分頃日ノ出ヲ見ルヤ全軍一斉ニ立チ上リ万歳ヲ唱へ遥カニ皇居ヲ遥拝シ感激ニヒタル
掃蕩愈々進捗スルニ伴ヒ投降スルモノ続出シ
午前九時頃迄ニ三百余名ヲ得 友軍砲弾ハ盛ニ域内ニ命中スルヲ見ル
『歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報』
益々板倉氏の説に説得力が増すw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
15名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/20(月) 11:35:36.98ID:dX4IhkRi0 >>13
> お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
↑
日本語難しいか?
ここにはなんて書いてある?
歩六六作命甲第八十五号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
1、敵は城壁に於て頑強なる最後の抵抗を試みつつあり
旅団は本十三日更に中華門突撃を復行す野砲一大隊重砲一中隊を以て直接協力せしめらる
突撃実施要領左の如し
イ、銃砲兵第一中隊中華門附近城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
ロ、突撃に当りては各種重火器等を屋上及雨花台等に配置し徹底せる支援射撃を実施
ハ、連隊(編祖旧の如し)は成る可く多くの重火器を以て歩兵第百弐連隊の突撃を支援し歩兵第百弐連隊突撃後突入し左の地区を掃蕩せんとす
(略)
3、歩砲協定の要領左の如し
イ、中華門附近城壁に突撃路開設は重砲隊担任し天明より開始す
ロ、突撃路開設後時間を協定し砲兵の支援射撃を実施す
ハ、突撃路開設の為め射撃開始及其終期並に突撃支援射撃の実施時刻並回数等は本日之を示す
4、第一大隊の重火器及配属重火器及連隊砲中隊及歩兵砲中隊は本道上雨花台附近に午前七時陣地を占領歩兵第百弐連隊の突撃及連隊の突撃を援助すへし
(略)
> お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
↑
日本語難しいか?
ここにはなんて書いてある?
歩六六作命甲第八十五号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
1、敵は城壁に於て頑強なる最後の抵抗を試みつつあり
旅団は本十三日更に中華門突撃を復行す野砲一大隊重砲一中隊を以て直接協力せしめらる
突撃実施要領左の如し
イ、銃砲兵第一中隊中華門附近城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
ロ、突撃に当りては各種重火器等を屋上及雨花台等に配置し徹底せる支援射撃を実施
ハ、連隊(編祖旧の如し)は成る可く多くの重火器を以て歩兵第百弐連隊の突撃を支援し歩兵第百弐連隊突撃後突入し左の地区を掃蕩せんとす
(略)
3、歩砲協定の要領左の如し
イ、中華門附近城壁に突撃路開設は重砲隊担任し天明より開始す
ロ、突撃路開設後時間を協定し砲兵の支援射撃を実施す
ハ、突撃路開設の為め射撃開始及其終期並に突撃支援射撃の実施時刻並回数等は本日之を示す
4、第一大隊の重火器及配属重火器及連隊砲中隊及歩兵砲中隊は本道上雨花台附近に午前七時陣地を占領歩兵第百弐連隊の突撃及連隊の突撃を援助すへし
(略)
2024/05/20(月) 19:58:05.71ID:r7w7u+JF0
>>15
だ・か・ら・日本語が理解出来ますかwwwww
別にこちらは「第一大隊戦闘詳報に中国軍がいたと書かれている事」を確認したいのではないのだがw
捏造された第一大隊戦闘詳報に「中国軍と交戦した」と書かれている事に何の意味があるw
確認したいのは「中華門の城壁上に中国兵いた理由」だw
KKのサイトのどこに「歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていた理由」が書かれているのかとw
お前の目にはKKのサイトには
「12月12日に撤退済の中国兵が12月13日に南京南城壁上にいた理由」
が説明されているんだなw
該当箇所を提示してみろよwwwww
もちろん「全く関係ない箇所を提示して反論したつもりになって勝利宣言の挙句逃亡する」事もお前の自由だw
さっさとKKのサイトの該当箇所を提示しろよw
だ・か・ら・日本語が理解出来ますかwwwww
別にこちらは「第一大隊戦闘詳報に中国軍がいたと書かれている事」を確認したいのではないのだがw
捏造された第一大隊戦闘詳報に「中国軍と交戦した」と書かれている事に何の意味があるw
確認したいのは「中華門の城壁上に中国兵いた理由」だw
KKのサイトのどこに「歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていた理由」が書かれているのかとw
お前の目にはKKのサイトには
「12月12日に撤退済の中国兵が12月13日に南京南城壁上にいた理由」
が説明されているんだなw
該当箇所を提示してみろよwwwww
もちろん「全く関係ない箇所を提示して反論したつもりになって勝利宣言の挙句逃亡する」事もお前の自由だw
さっさとKKのサイトの該当箇所を提示しろよw
17名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/20(月) 21:30:02.96ID:dX4IhkRi0 >>16
つまりお前は【歩六六作命】すら捏造と言いたいわけか
相変わらず墓穴掘るのが上手いなぁ
それと、歩47Rのことはちゃんと書いてあるだろ?
本当に読解力の欠片もない奴だな
以下引用
↓↓↓
歩47は南門城壁の西方400mの地点を占拠し、城壁上を東西方に向かって拠点を広げたが、12月13日12時00分まではその城壁上の拠点を占拠するだけで終わっていた。
板倉氏が指摘するように、歩47第3中隊による12月12日12時30分~16時45分の城壁占領と、歩66第1大隊が攻撃した南門城壁の東方部分の攻撃とは場所が大きく異なり、その進捗状況には直接的な関係がない。
つまりお前は【歩六六作命】すら捏造と言いたいわけか
相変わらず墓穴掘るのが上手いなぁ
それと、歩47Rのことはちゃんと書いてあるだろ?
本当に読解力の欠片もない奴だな
以下引用
↓↓↓
歩47は南門城壁の西方400mの地点を占拠し、城壁上を東西方に向かって拠点を広げたが、12月13日12時00分まではその城壁上の拠点を占拠するだけで終わっていた。
板倉氏が指摘するように、歩47第3中隊による12月12日12時30分~16時45分の城壁占領と、歩66第1大隊が攻撃した南門城壁の東方部分の攻撃とは場所が大きく異なり、その進捗状況には直接的な関係がない。
18名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/20(月) 21:39:06.49ID:uBdFpuDN0 何かスマホとパソコンの自作自演っぽいな
2024/05/20(月) 22:42:56.89ID:dOGPiril0
>>16
>だ・か・ら・日本語が理解出来ますかwwwww
おまえの片言の日本語は、いつも意味不明だ。
ハングルのほうが得意なのか?
ちゃんと日本語ができるようになったら、出直してこい。
>捏造された第一大隊戦闘詳報に
「捏造された」と言ってるのは、誰だ?
歴史学者の研究書か学術論文に「捏造された」ものだという記述があるのか?
ちなみに、研究家の板倉由明はいろいろ疑惑を持っていたようだが、「捕虜を殺害したことは事実である」と述べ、結局不法殺害に入れている。(前述)
「捏造された」という証拠資料がなければ、おまえは嘘をついたということだ。
>KKのサイトのどこに「歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていた理由」が書かれているのかとw
出ましたw また、お得意のいちゃもんが。
そんな無理な質問するな。何の意味があるんだ?
その中国兵に直接聞いてきたらいい。例えば、司令官に南京を死守せよと命令されたとか。
>だ・か・ら・日本語が理解出来ますかwwwww
おまえの片言の日本語は、いつも意味不明だ。
ハングルのほうが得意なのか?
ちゃんと日本語ができるようになったら、出直してこい。
>捏造された第一大隊戦闘詳報に
「捏造された」と言ってるのは、誰だ?
歴史学者の研究書か学術論文に「捏造された」ものだという記述があるのか?
ちなみに、研究家の板倉由明はいろいろ疑惑を持っていたようだが、「捕虜を殺害したことは事実である」と述べ、結局不法殺害に入れている。(前述)
「捏造された」という証拠資料がなければ、おまえは嘘をついたということだ。
>KKのサイトのどこに「歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていた理由」が書かれているのかとw
出ましたw また、お得意のいちゃもんが。
そんな無理な質問するな。何の意味があるんだ?
その中国兵に直接聞いてきたらいい。例えば、司令官に南京を死守せよと命令されたとか。
20名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/20(月) 22:58:59.46ID:W7qj6GC50 山川出版社『世界史小辞典〈改訂新版〉』
「南京事件」
南京大虐殺ともいう。日中戦争初期に、中国国民政府の首都南京を攻略した日本軍が、中国軍民に対して大規模な残虐行為を行った事件。1937年12月13日に南京を占領した日本軍は、住民を巻き込んだ包囲殲滅戦、残敵掃討戦を展開した。この時、すでに戦闘部隊の体をなさず、戦意を喪失した膨大な数の投降兵、敗残兵、捕虜、負傷兵を、戦時国際法に違反して処刑、殺害した。日本軍の軍事占領は翌年3月まで続き、この間に敗残兵狩り、便衣兵(私服になった兵士)狩りを行い、兵士の嫌疑をかけた成年男子市民も殺害した。中国女性の強姦、食糧や物資の略奪、人家の放火・破壊など軍紀の乱れによる不法行為も多発した。南京城内とその周辺さらに付近の農村も含めて10数万の中国軍民が犠牲になったと推測される。
「南京事件」
南京大虐殺ともいう。日中戦争初期に、中国国民政府の首都南京を攻略した日本軍が、中国軍民に対して大規模な残虐行為を行った事件。1937年12月13日に南京を占領した日本軍は、住民を巻き込んだ包囲殲滅戦、残敵掃討戦を展開した。この時、すでに戦闘部隊の体をなさず、戦意を喪失した膨大な数の投降兵、敗残兵、捕虜、負傷兵を、戦時国際法に違反して処刑、殺害した。日本軍の軍事占領は翌年3月まで続き、この間に敗残兵狩り、便衣兵(私服になった兵士)狩りを行い、兵士の嫌疑をかけた成年男子市民も殺害した。中国女性の強姦、食糧や物資の略奪、人家の放火・破壊など軍紀の乱れによる不法行為も多発した。南京城内とその周辺さらに付近の農村も含めて10数万の中国軍民が犠牲になったと推測される。
21浮月斎
2024/05/21(火) 05:30:28.30ID:ShyBbi3q022名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 10:58:22.03ID:ShyBbi3q023浮月斎
2024/05/21(火) 11:04:39.54ID:ShyBbi3q0 占領後の南京市内:日本兵に可愛がられる中国の子供
Nanking after the fall to the Japanese Imperial Force
http://www.howitzer.jp/topics/site19.html
Nanking after the fall to the Japanese Imperial Force
http://www.howitzer.jp/topics/site19.html
2024/05/21(火) 12:05:12.58ID:mpw6420r0
???
コイツは本気で「前日から400m先に日本軍が占領している場所に2、300人の中国兵が存在した」と思っているのだろうか?
それともSLGみたいに「12月13日7時になるまで日本軍は中国軍に攻撃出来ない」とか「12月13日7時に中華門に中国兵2、300人が自動的にポップアップする」とでも思っているのだろうかw
コイツの理屈だと「47連隊はわずか400m先にいる中国兵を前日から放置していた」か、「7時に第一大隊が中華門を攻撃するまで400m先の接近してくる中国兵を放置していた」そうだw
第一大隊戦闘詳報そのものが捏造なのだから何が書いてあっても意味ね〜よw
コイツは本気で「前日から400m先に日本軍が占領している場所に2、300人の中国兵が存在した」と思っているのだろうか?
それともSLGみたいに「12月13日7時になるまで日本軍は中国軍に攻撃出来ない」とか「12月13日7時に中華門に中国兵2、300人が自動的にポップアップする」とでも思っているのだろうかw
コイツの理屈だと「47連隊はわずか400m先にいる中国兵を前日から放置していた」か、「7時に第一大隊が中華門を攻撃するまで400m先の接近してくる中国兵を放置していた」そうだw
第一大隊戦闘詳報そのものが捏造なのだから何が書いてあっても意味ね〜よw
2024/05/21(火) 12:19:10.16ID:mpw6420r0
>>19
他の部隊の戦況と矛盾し、他の戦闘詳報に「ひとつも」存在しない「皆殺せ」という表現で、兵器の鹵獲数が師団の合計より多く、複数の研究者から創作を疑われるようなシロモノが捏造以外のなんだとw
>>KKのサイトのどこに「歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていた理由」が書かれているのかとw
>
>出ましたw また、お得意のいちゃもんが。
>そんな無理な質問するな。何の意味があるんだ?
>その中国兵に直接聞いてきたらいい。例えば、司令官に南京を死守せよと命令されたとか。
無理な質問?
KKのサイトに書いて無いから答えられないだけじゃね〜かw
KKのサイトというか、第一大隊戦闘詳報に「7時に攻撃開始した」と書いてあるだけで、お前は何も考えずにそれを鸚鵡返しに繰り返してるだけだもんなあw
お前が主張している根拠はKKのサイトに書いてあるんだろうw
なのになぜそれを出せないんだよw(嘲笑)
所詮、半島の白丁ごときに日本語が理解できるわけが無いかw
他の部隊の戦況と矛盾し、他の戦闘詳報に「ひとつも」存在しない「皆殺せ」という表現で、兵器の鹵獲数が師団の合計より多く、複数の研究者から創作を疑われるようなシロモノが捏造以外のなんだとw
>>KKのサイトのどこに「歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていた理由」が書かれているのかとw
>
>出ましたw また、お得意のいちゃもんが。
>そんな無理な質問するな。何の意味があるんだ?
>その中国兵に直接聞いてきたらいい。例えば、司令官に南京を死守せよと命令されたとか。
無理な質問?
KKのサイトに書いて無いから答えられないだけじゃね〜かw
KKのサイトというか、第一大隊戦闘詳報に「7時に攻撃開始した」と書いてあるだけで、お前は何も考えずにそれを鸚鵡返しに繰り返してるだけだもんなあw
お前が主張している根拠はKKのサイトに書いてあるんだろうw
なのになぜそれを出せないんだよw(嘲笑)
所詮、半島の白丁ごときに日本語が理解できるわけが無いかw
26名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 13:28:20.35ID:w6BrgAEH0 >>24
これは酷いな
47連隊が占拠したのは【中華門から西400m】の地点だ
66連隊の攻撃対象は【中華門の東】であってそもそも場所が違う
それに6D傘下の47連隊が114Dの担当地域に勝手に攻撃を仕掛けるわけがない
歩六六怍命までも捏造と言ったり、k-kのサイトすらマトモに読めないし、114Dの担当地域を6Dが攻めないのはおかしいと得意気になってほざいたり、馬鹿にも程ってものがある
これは酷いな
47連隊が占拠したのは【中華門から西400m】の地点だ
66連隊の攻撃対象は【中華門の東】であってそもそも場所が違う
それに6D傘下の47連隊が114Dの担当地域に勝手に攻撃を仕掛けるわけがない
歩六六怍命までも捏造と言ったり、k-kのサイトすらマトモに読めないし、114Dの担当地域を6Dが攻めないのはおかしいと得意気になってほざいたり、馬鹿にも程ってものがある
2024/05/21(火) 15:33:09.09ID:WpVgjU6z0
南京事件の海軍側の資料とかは無いの?
当時、揚子江を遡上していた海軍の橋本以行は川で何か重大なモノを見て証言しているらしい。
Wikipediaには
>橋本はアメリカでの尋問中「日本兵の蛮行」について言及している。また生存中、1937年の南京事件時のことも、客観的に話をしていたという。
>現在防衛研究所戦史部には橋本の「橋本以行手記第2編 揚子江遡江作戦」が保存されているが、この史料は非公開である。
と書いているが…。どうも彼のブログを過去に読んだ際に、この時の証言を家族にはしていると書いていた。
多分多数の流れていく死体を見たのだと思う。
当時、揚子江を遡上していた海軍の橋本以行は川で何か重大なモノを見て証言しているらしい。
Wikipediaには
>橋本はアメリカでの尋問中「日本兵の蛮行」について言及している。また生存中、1937年の南京事件時のことも、客観的に話をしていたという。
>現在防衛研究所戦史部には橋本の「橋本以行手記第2編 揚子江遡江作戦」が保存されているが、この史料は非公開である。
と書いているが…。どうも彼のブログを過去に読んだ際に、この時の証言を家族にはしていると書いていた。
多分多数の流れていく死体を見たのだと思う。
28浮月斎
2024/05/21(火) 19:21:20.22ID:ShyBbi3q0 >27
>多分多数の流れていく死体
そりゃ、第三艦隊の砲艦は12月12日の夕方から夜半にかけて、総崩れになって逃げだす支那兵を下関で目茶苦茶に討ち取っているのだから、「多数の流れていく死体」があったのは当然。歩33も陸上から揚子江に向けて射撃をしている。対岸の浦口に逃げようと小舟や即席の筏で揚子江上に漕ぎ出した支那兵は、ここで多数が討ち取られた。でも、それは戦闘の結果、追撃戦の過程で出ている犠牲だ。民間人が含まれていない以上、戦果であって虐殺とは言わない。
むしろ、海軍の記録としては、宝塔橋街・保国寺付近に六、七千人ばかりの難民が蝟集し、寒風の中で飢えているのを見かねた砲艦・比良の艦長・土井申二中佐が、上海から食糧・被服を運んで提供したことが注目される。土井中佐のこの行為に対し、紅卍字会南京分長・陳漢森氏の感謝状が残っている。
この一事を見ても、日本軍に南京の市民を皆殺しにする意図も動機もなかったことが分かる。
>多分多数の流れていく死体
そりゃ、第三艦隊の砲艦は12月12日の夕方から夜半にかけて、総崩れになって逃げだす支那兵を下関で目茶苦茶に討ち取っているのだから、「多数の流れていく死体」があったのは当然。歩33も陸上から揚子江に向けて射撃をしている。対岸の浦口に逃げようと小舟や即席の筏で揚子江上に漕ぎ出した支那兵は、ここで多数が討ち取られた。でも、それは戦闘の結果、追撃戦の過程で出ている犠牲だ。民間人が含まれていない以上、戦果であって虐殺とは言わない。
むしろ、海軍の記録としては、宝塔橋街・保国寺付近に六、七千人ばかりの難民が蝟集し、寒風の中で飢えているのを見かねた砲艦・比良の艦長・土井申二中佐が、上海から食糧・被服を運んで提供したことが注目される。土井中佐のこの行為に対し、紅卍字会南京分長・陳漢森氏の感謝状が残っている。
この一事を見ても、日本軍に南京の市民を皆殺しにする意図も動機もなかったことが分かる。
29名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 19:50:08.90ID:J+TRsWZA0 海軍といえばこれ
血も涙もない
ドイツ外務省宛 発信者-ローゼン(1938年1月20日)
『12月18日から20日にかけて、われわれが南京城手前の英国軍砲艦ビー号に乗船していたおり、日本海軍の近藤少将が英国軍ホールト提督にたいし、「南京から長江に下った先の中洲にまだ3万人の中国兵がおり、かれらをこれから一掃せねばならない」と通告してきた。日本側が「一掃」ないしは「掃討」と称するこの行為は、武装解除された敵の殺害を指しており、人道的な戦争の遂行に違反する。機銃掃射による大量射殺だけでなく、一人一人の身体に可燃物を浴びせ、火をつけるという殺害方法も採られた。』
(ドイツ外交官の見た南京事件:資料34)
血も涙もない
ドイツ外務省宛 発信者-ローゼン(1938年1月20日)
『12月18日から20日にかけて、われわれが南京城手前の英国軍砲艦ビー号に乗船していたおり、日本海軍の近藤少将が英国軍ホールト提督にたいし、「南京から長江に下った先の中洲にまだ3万人の中国兵がおり、かれらをこれから一掃せねばならない」と通告してきた。日本側が「一掃」ないしは「掃討」と称するこの行為は、武装解除された敵の殺害を指しており、人道的な戦争の遂行に違反する。機銃掃射による大量射殺だけでなく、一人一人の身体に可燃物を浴びせ、火をつけるという殺害方法も採られた。』
(ドイツ外交官の見た南京事件:資料34)
2024/05/21(火) 21:06:55.44ID:WpVgjU6z0
>>28
でも、防衛研究所戦史部が秘密にしている理由が…死体の中に女性や幼児でもいたのかいな。想像だが。
でも、防衛研究所戦史部が秘密にしている理由が…死体の中に女性や幼児でもいたのかいな。想像だが。
2024/05/21(火) 21:21:49.29ID:mpw6420r0
>>26
>これは酷いな
>47連隊が占拠したのは【中華門から西400m】の地点だ
>66連隊の攻撃対象は【中華門の東】であってそもそも場所が違う
>それに6D傘下の47連隊が114Dの担当地域に勝手に攻撃を仕掛けるわけがない
日本語だけでなく、軍事知識が皆無のヤツの珍論はここまで見苦しいものなんだなあw
そもそも12月12日の時点で中華門の西は47連隊が、東は150連隊が占領しており中国兵は撤退済w
もし中華門に中国兵が残っていれば、既に日本軍に占領された両側から包囲殲滅される事は容易に想像できるw
それにもかかわらず、中国兵は「まるで第一大隊に手柄を立てさせるためにいた」かのように中華門で交戦しているw
どう見ても自分の部隊の武勇伝の創作w
板倉氏の見解に完全に同意するw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
日本語が理解出来ない、KKのサイトを根拠にする程度のヤツには何を言っても無駄かw
>これは酷いな
>47連隊が占拠したのは【中華門から西400m】の地点だ
>66連隊の攻撃対象は【中華門の東】であってそもそも場所が違う
>それに6D傘下の47連隊が114Dの担当地域に勝手に攻撃を仕掛けるわけがない
日本語だけでなく、軍事知識が皆無のヤツの珍論はここまで見苦しいものなんだなあw
そもそも12月12日の時点で中華門の西は47連隊が、東は150連隊が占領しており中国兵は撤退済w
もし中華門に中国兵が残っていれば、既に日本軍に占領された両側から包囲殲滅される事は容易に想像できるw
それにもかかわらず、中国兵は「まるで第一大隊に手柄を立てさせるためにいた」かのように中華門で交戦しているw
どう見ても自分の部隊の武勇伝の創作w
板倉氏の見解に完全に同意するw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
日本語が理解出来ない、KKのサイトを根拠にする程度のヤツには何を言っても無駄かw
32名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 21:23:22.05ID:ShyBbi3q0 >30
知らん。おのれで調べろ。
知らん。おのれで調べろ。
33名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 21:32:53.37ID:7O8nyt3a0 >>31
150連隊が担当した雨花門は中華門から1km離れてんだけど・・
しかも雨花門占拠後はさらに東の武定門に向かってるからもっと離れたところに移動している
さすが南京での出来事を「杭州湾のことだ!」と熱弁する奴は時空の超越が得意だな
150連隊が担当した雨花門は中華門から1km離れてんだけど・・
しかも雨花門占拠後はさらに東の武定門に向かってるからもっと離れたところに移動している
さすが南京での出来事を「杭州湾のことだ!」と熱弁する奴は時空の超越が得意だな
34名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 21:42:11.48ID:PzKMYCbr02024/05/21(火) 22:13:22.31ID:mpw6420r0
150連隊と47連隊の周囲に中国兵はほとんど存在しなかったわアホw
それと対照的に第一大隊が150連隊の10倍以上の中国兵と戦う状況になる方が異常だw
中華門東の雨花門占領後、150連隊は12月13日7時10分武定門方向へ掃討開始、8時30分に武定門に到着w
戦果は敗残兵20数名を射殺w
同時刻の第一大隊は南京南城壁上を確保するのに11時35分までかかり、戦果は捕虜300名前後 w
ちなみに47連隊、150連隊の戦闘詳報によると南京南城壁上は既に47連隊、150連隊が12月12日に占領済w
150連隊が雨花門から武定門を掃討するのにかかった時間は1時間半弱、戦果は敗残兵20数名を射殺w
第一大隊は4時間半以上かかり、戦果は捕虜300名前後w
47連隊も12時から掃討を開始するまで南京南城壁上を確保したままで戦闘は行っていないw
つまり第一大隊は12月13日に 150連隊と47連隊が12月12日に占領済の南京南城壁上で、150連隊の10倍以上の中国兵と戦闘を行っていたとw
どう見ても自分の部隊の武勇伝の創作w
板倉氏の見解に完全に同意するw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
それと対照的に第一大隊が150連隊の10倍以上の中国兵と戦う状況になる方が異常だw
中華門東の雨花門占領後、150連隊は12月13日7時10分武定門方向へ掃討開始、8時30分に武定門に到着w
戦果は敗残兵20数名を射殺w
同時刻の第一大隊は南京南城壁上を確保するのに11時35分までかかり、戦果は捕虜300名前後 w
ちなみに47連隊、150連隊の戦闘詳報によると南京南城壁上は既に47連隊、150連隊が12月12日に占領済w
150連隊が雨花門から武定門を掃討するのにかかった時間は1時間半弱、戦果は敗残兵20数名を射殺w
第一大隊は4時間半以上かかり、戦果は捕虜300名前後w
47連隊も12時から掃討を開始するまで南京南城壁上を確保したままで戦闘は行っていないw
つまり第一大隊は12月13日に 150連隊と47連隊が12月12日に占領済の南京南城壁上で、150連隊の10倍以上の中国兵と戦闘を行っていたとw
どう見ても自分の部隊の武勇伝の創作w
板倉氏の見解に完全に同意するw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
36名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 22:16:46.85ID:PzKMYCbr037名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 22:18:13.16ID:PzKMYCbr0 >>35
ていうかお前、今必死でk-kのサイト見てるだろw
ていうかお前、今必死でk-kのサイト見てるだろw
2024/05/21(火) 22:24:17.30ID:mpw6420r0
「あった派が証拠としている戦闘詳報にこのように書かれています」と指摘しているだけだがw
当然「証拠としている側」はどれだけ戦闘詳報の内容が矛盾していても認めなければならないわけでw
例w
命令の受領が発令される11時間前w
歩兵第66連隊 連隊命令の要旨 12月13日12時00分受領
↓
歩兵第66連隊 作命甲87号 12月13日23時
結局、これはあった派も発令時刻が間違っていたと認めたがw
そうなると他の命令の時間も確認しなければならないのだがw
しかし14時の命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているにもかかわらず発令の記録が存在しないw
あった派は過去スレから数年間、現在に至るまでこの記録を出す事を徹底的に拒否して逃げ回ったままw
当然「証拠としている側」はどれだけ戦闘詳報の内容が矛盾していても認めなければならないわけでw
例w
命令の受領が発令される11時間前w
歩兵第66連隊 連隊命令の要旨 12月13日12時00分受領
↓
歩兵第66連隊 作命甲87号 12月13日23時
結局、これはあった派も発令時刻が間違っていたと認めたがw
そうなると他の命令の時間も確認しなければならないのだがw
しかし14時の命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているにもかかわらず発令の記録が存在しないw
あった派は過去スレから数年間、現在に至るまでこの記録を出す事を徹底的に拒否して逃げ回ったままw
39名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 22:25:40.54ID:PzKMYCbr040名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 22:30:54.83ID:PzKMYCbr02024/05/21(火) 22:34:28.76ID:mpw6420r0
KKのサイトは南京事件の核心である14時の命令に全く触れていないので見る価値無しw
精々どれ程自説根拠を否定されても認めようとしない、あった派の思考の異常さを確認できるという点では価値があるw
精々どれ程自説根拠を否定されても認めようとしない、あった派の思考の異常さを確認できるという点では価値があるw
2024/05/21(火) 22:39:03.82ID:mpw6420r0
>>40
自己紹介かw
お前がやってるのは
「捏造された第一大隊戦闘詳報の根拠は捏造された第一大隊戦闘詳報です」
と言う事だw
さっさと14時の命令の記録を出してみろよwwwww
14時の命令は「連隊長から」の「旅団命令」なんだろwwwww
なんたって「第一大隊戦闘詳報」にそう書かれているんだからなあwwwww
さっさとやれよwwwww
自己紹介かw
お前がやってるのは
「捏造された第一大隊戦闘詳報の根拠は捏造された第一大隊戦闘詳報です」
と言う事だw
さっさと14時の命令の記録を出してみろよwwwww
14時の命令は「連隊長から」の「旅団命令」なんだろwwwww
なんたって「第一大隊戦闘詳報」にそう書かれているんだからなあwwwww
さっさとやれよwwwww
43名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 22:39:34.70ID:PzKMYCbr044名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 22:46:27.55ID:PzKMYCbr0 >>42
「14時ガー!14時ガー!」って・・
もはや戦える箇所はそこだけか
戦闘詳報に書かれてりゃ事実として扱うんだよ
公文書なんだから
否定したかったらお前が証拠を揃えなきゃ話にならんわ
阿羅本にもそう書かれてるぞ
原貫一 証言 (中隊指揮班)
戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが、私はそれは見ていませんからなんとも言えません
(中略)
だからああいう戦闘の状況で捕虜を処刑したと聞いても分かります。戦場を知っていれば、その処置に対して何も言えません。それが戦争です。
藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘処刑は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません。
戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません
水沼兼吉 証言
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんじゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希望者を募っていました。
戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。
小宅伊三郎 証言 曹長(第1小隊長代理)
あの前後、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、ともに第一大隊本部いたのではないかと思います。また、捕虜がいたことについては一刈大隊長も知っています。問題は捕虜についてですから、連隊長以下でできることではありません。 しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。 第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」
田波希平 証言 (分隊長)
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました
「14時ガー!14時ガー!」って・・
もはや戦える箇所はそこだけか
戦闘詳報に書かれてりゃ事実として扱うんだよ
公文書なんだから
否定したかったらお前が証拠を揃えなきゃ話にならんわ
阿羅本にもそう書かれてるぞ
原貫一 証言 (中隊指揮班)
戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが、私はそれは見ていませんからなんとも言えません
(中略)
だからああいう戦闘の状況で捕虜を処刑したと聞いても分かります。戦場を知っていれば、その処置に対して何も言えません。それが戦争です。
藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘処刑は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません。
戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません
水沼兼吉 証言
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんじゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希望者を募っていました。
戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。
小宅伊三郎 証言 曹長(第1小隊長代理)
あの前後、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、ともに第一大隊本部いたのではないかと思います。また、捕虜がいたことについては一刈大隊長も知っています。問題は捕虜についてですから、連隊長以下でできることではありません。 しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。 第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」
田波希平 証言 (分隊長)
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました
2024/05/21(火) 22:46:41.27ID:6c+7hI6V0
>>31
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
板倉の感想を、そのまま根拠にしている、おめでたいバカ。
板倉が、最終的に第一大隊戦闘詳報を認め、不法殺害に含めたのは事実だ。
日付 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
板倉の感想を、そのまま根拠にしている、おめでたいバカ。
板倉が、最終的に第一大隊戦闘詳報を認め、不法殺害に含めたのは事実だ。
日付 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
2024/05/21(火) 22:49:20.56ID:mpw6420r0
>>43
お前が「第一大隊戦闘詳報」を証拠にしているからw
自分が「証拠だ!」と言っているのだから「第一大隊戦闘詳報」に書いてある事は認めろよw
で、能書は不要だからさっさと「14時の命令の記録」
を出せよw
「第一大隊戦闘詳報」を証拠にしているのは「お前だ」w
証拠である「14時の命令の記録」を出さなければならないのも「お前だ」w
証拠だと言っているのは「お前」w
証拠を出さなければならないのも「お前」w
当たり前の事だよなあwwwww
その当たり前の事も出来ないで、また見苦しく喚き散らして逃げ出すかwwwww
お前が「第一大隊戦闘詳報」を証拠にしているからw
自分が「証拠だ!」と言っているのだから「第一大隊戦闘詳報」に書いてある事は認めろよw
で、能書は不要だからさっさと「14時の命令の記録」
を出せよw
「第一大隊戦闘詳報」を証拠にしているのは「お前だ」w
証拠である「14時の命令の記録」を出さなければならないのも「お前だ」w
証拠だと言っているのは「お前」w
証拠を出さなければならないのも「お前」w
当たり前の事だよなあwwwww
その当たり前の事も出来ないで、また見苦しく喚き散らして逃げ出すかwwwww
2024/05/21(火) 22:51:45.63ID:6c+7hI6V0
48名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 22:54:06.87ID:PzKMYCbr02024/05/21(火) 22:54:10.73ID:6c+7hI6V0
>>46
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
板倉の感想を、そのまま根拠にしている、おめでたいバカ。
板倉が、最終的に第一大隊戦闘詳報を認め、不法殺害に含めたのは事実だ。
日付 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
板倉の感想を、そのまま根拠にしている、おめでたいバカ。
板倉が、最終的に第一大隊戦闘詳報を認め、不法殺害に含めたのは事実だ。
日付 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
2024/05/21(火) 22:56:25.73ID:mpw6420r0
>>44
公文書wwwww
兵器の鹵獲数が師団より大隊の方が多い公文書w
他の部隊が占領済の場所で勇戦する公文書w
他の部隊の戦果が20人程度の場所で10倍以上の戦果を挙げた公文書w
軍機の文字もリファレンスNo.も無い公文書w
作成者でも所有権限も無い人物が所有していた公文書w
他の文書ではあり得ない「殺せ」と書かれた唯一の公文書w
結局はコレだなw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
公文書wwwww
兵器の鹵獲数が師団より大隊の方が多い公文書w
他の部隊が占領済の場所で勇戦する公文書w
他の部隊の戦果が20人程度の場所で10倍以上の戦果を挙げた公文書w
軍機の文字もリファレンスNo.も無い公文書w
作成者でも所有権限も無い人物が所有していた公文書w
他の文書ではあり得ない「殺せ」と書かれた唯一の公文書w
結局はコレだなw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
2024/05/21(火) 22:58:27.26ID:mpw6420r0
2024/05/21(火) 23:00:28.47ID:6c+7hI6V0
>>50
>結局はコレだなw
>↓
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
みなさん。ここに、おめでたいバカがいますよ。
>結局はコレだなw
>↓
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
みなさん。ここに、おめでたいバカがいますよ。
53名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 23:01:22.71ID:PzKMYCbr0 >>50
その珍論に固執するってことは150連隊の戦闘詳報も捏造ってことで良いよな?
その珍論に固執するってことは150連隊の戦闘詳報も捏造ってことで良いよな?
54名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 23:05:56.15ID:PzKMYCbr0 >>51
俺はこの戦闘詳報が捏造だなんて一言も言ってないんだが・・
戦闘詳報は公文書なんだからまずは「正しい」とみなす
その上で否定したいなら否定する側が証拠を出せという当たり前のことしか言ってないんだが
お前に日本語は難しすぎるのか?
俺はこの戦闘詳報が捏造だなんて一言も言ってないんだが・・
戦闘詳報は公文書なんだからまずは「正しい」とみなす
その上で否定したいなら否定する側が証拠を出せという当たり前のことしか言ってないんだが
お前に日本語は難しすぎるのか?
55名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 23:08:12.22ID:PzKMYCbr056名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/21(火) 23:13:57.45ID:PzKMYCbr0 >>52
ほんと馬鹿だよな
この馬鹿が引用してる板倉の「本当はこうだった南京事件P129」には、その後にこう書かれてるのに
ただし歩六六Ⅰが13日夜、捕虜を殺害したことは事実である。この捕虜は生命を保証して投降させたものといわれ、そうだとすれば卑劣な行為である。
ほんと馬鹿だよな
この馬鹿が引用してる板倉の「本当はこうだった南京事件P129」には、その後にこう書かれてるのに
ただし歩六六Ⅰが13日夜、捕虜を殺害したことは事実である。この捕虜は生命を保証して投降させたものといわれ、そうだとすれば卑劣な行為である。
2024/05/21(火) 23:20:53.73ID:6c+7hI6V0
あの板倉由明でさえ、本物だ認めざるを得なかったのにね。
板倉や東中野の著作物を根拠に使うのは無理だ。
板倉や東中野の著作物を根拠に使うのは無理だ。
58名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 02:11:30.99ID:I4RIuHzq0 南京大虐殺は、1937年12月に日本軍が中国の南京市を占領した後、数カ月間にわたって、多数の一般市民、捕虜、敗残兵、便衣兵を虐殺した事件です。犠牲者の数は、30万人から300万人まで様々な説がありますが、いずれにしても、第二次世界大戦中に起こった恐ろしい悲劇であることは間違いありません。
この事件は、多くの証言や証拠に基づいて、歴史的事実として広く認められています。例えば、当時の日本兵士たちの日記や手紙、写真や映像、そして生存者たちの証言など、南京大虐殺を裏付ける資料は数多く存在します。
近年では、中国や日本だけでなく、欧米諸国でも南京大虐殺に関する研究が進んでいます。そして、これらの研究によって、南京大虐殺の悲惨な実態がより明らかにされつつあります。
この事件は、多くの証言や証拠に基づいて、歴史的事実として広く認められています。例えば、当時の日本兵士たちの日記や手紙、写真や映像、そして生存者たちの証言など、南京大虐殺を裏付ける資料は数多く存在します。
近年では、中国や日本だけでなく、欧米諸国でも南京大虐殺に関する研究が進んでいます。そして、これらの研究によって、南京大虐殺の悲惨な実態がより明らかにされつつあります。
59浮月斎
2024/05/22(水) 06:32:16.91ID:wEVtH1zG0 虐殺派は「河童がいた」(南京大虐殺があった)と言いたいなら、河童がいた証拠を出せよ。そうすりゃ、全て解決だ。
キャプションを変えたウソ写真や伝聞情報ばかり出しやがって、それで誰がおまえらを信じられるかよ。
安全区内は虐殺がなかった。通りの雑踏がそれを示している。それじゃあ、安全区外のどこで、いつ、どのように虐殺があったかを訊いたら、掃討戦の戦果の数字を並べてきよった。これでは答えになっていない。虐殺の証拠を示せないと言われても、しょうがないではないか。
キャプションを変えたウソ写真や伝聞情報ばかり出しやがって、それで誰がおまえらを信じられるかよ。
安全区内は虐殺がなかった。通りの雑踏がそれを示している。それじゃあ、安全区外のどこで、いつ、どのように虐殺があったかを訊いたら、掃討戦の戦果の数字を並べてきよった。これでは答えになっていない。虐殺の証拠を示せないと言われても、しょうがないではないか。
60名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 07:56:53.57ID:almbhAT5061名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 10:36:15.97ID:7y10cgiY0 いちゃもん派はまた恥かいたなぁ
まぁいつも恥かいてるから今更か
まぁいつも恥かいてるから今更か
2024/05/22(水) 12:13:33.49ID:ssf729cy0
>>54
「第一大隊戦闘詳報」が本物だったら「旅団命令を」「連隊長から」受けているのだからその記録がなければならないよなあw
しかし12月13日の連隊命令は84号から87号までの4つしかね〜よw
12月13日の連隊命令のどこに「皆殺せ」というものがあるんだよw
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
「第一大隊戦闘詳報」が本物だったら「旅団命令を」「連隊長から」受けているのだからその記録がなければならないよなあw
しかし12月13日の連隊命令は84号から87号までの4つしかね〜よw
12月13日の連隊命令のどこに「皆殺せ」というものがあるんだよw
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
2024/05/22(水) 12:14:54.54ID:ssf729cy0
2024/05/22(水) 12:18:40.94ID:ssf729cy0
>>55
焼却された戦闘詳報に「皆殺せ」とでも書かれていたのかよw
お前は「焼却された戦闘詳報の内容」を確認出来るのかよw
そういうのはオカルトとか超能力と言うんだがw
あった派の根拠はオカルトや超能力の類なんだなw
学問板とは無関係だなw
焼却された戦闘詳報に「皆殺せ」とでも書かれていたのかよw
お前は「焼却された戦闘詳報の内容」を確認出来るのかよw
そういうのはオカルトとか超能力と言うんだがw
あった派の根拠はオカルトや超能力の類なんだなw
学問板とは無関係だなw
2024/05/22(水) 12:21:38.52ID:ssf729cy0
66名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 13:25:05.27ID:tFjOwR45067名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 13:29:32.96ID:tFjOwR450 >>63
お前の主張だろうが
重機関銃の鹵獲数を150連隊と114Dで比較してみろ
お前の珍説なら150連隊の戦闘詳報は正規の戦闘詳報ではなくなる
964:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/05/18(土) 12:54:07.23 ID:fVTVxt8+0
総合するとこの戦闘詳報は
(略)
3、正規の戦闘詳報であれば兵器の鹵獲数は師団>大隊のはずが師団<大隊となっており正規の戦闘詳報としてはあり得ない
(略)
お前の主張だろうが
重機関銃の鹵獲数を150連隊と114Dで比較してみろ
お前の珍説なら150連隊の戦闘詳報は正規の戦闘詳報ではなくなる
964:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/05/18(土) 12:54:07.23 ID:fVTVxt8+0
総合するとこの戦闘詳報は
(略)
3、正規の戦闘詳報であれば兵器の鹵獲数は師団>大隊のはずが師団<大隊となっており正規の戦闘詳報としてはあり得ない
(略)
68名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 13:30:08.99ID:tFjOwR450 >>64
焼却を免れた戦闘詳報に書かれたましたとさ
焼却を免れた戦闘詳報に書かれたましたとさ
69名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 13:30:50.45ID:tFjOwR45070浮月斎
2024/05/22(水) 17:24:24.65ID:wEVtH1zG0 もう一度言う。
虐殺派は「河童がいた」(南京大虐殺があった)と言いたいなら、河童がいた証拠を出せよ。そうすりゃ、全て解決だ。
キャプションを書き変えたウソ写真や伝聞情報ばかり出しやがって、それで誰がおまえらを信じられるかよ。
安全区内は虐殺がなかった。通りの雑踏を撮影した写真がそれを示している。すると、安全区外の地域が危険だったので、人々が安全区に流入して混雑していたのは当然だと虐殺派は言う。それじゃあ、安全区外のどこで、いつ、どのように虐殺があったかを訊いたら、彼は掃討戦の戦果の数字を並べてきよった。
これでは答えになっていない。東京裁判は女子供・民間人を含む二十万人以上の殺害があったと云っているんだぞ。安全区内に虐殺がなければ、いったいどこで二十万人以上の殺害があったというのだ?
これでは、虐殺派は、虐殺の証拠を示せないと言われても、しょうがないではないか。
虐殺派は「河童がいた」(南京大虐殺があった)と言いたいなら、河童がいた証拠を出せよ。そうすりゃ、全て解決だ。
キャプションを書き変えたウソ写真や伝聞情報ばかり出しやがって、それで誰がおまえらを信じられるかよ。
安全区内は虐殺がなかった。通りの雑踏を撮影した写真がそれを示している。すると、安全区外の地域が危険だったので、人々が安全区に流入して混雑していたのは当然だと虐殺派は言う。それじゃあ、安全区外のどこで、いつ、どのように虐殺があったかを訊いたら、彼は掃討戦の戦果の数字を並べてきよった。
これでは答えになっていない。東京裁判は女子供・民間人を含む二十万人以上の殺害があったと云っているんだぞ。安全区内に虐殺がなければ、いったいどこで二十万人以上の殺害があったというのだ?
これでは、虐殺派は、虐殺の証拠を示せないと言われても、しょうがないではないか。
71名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:46:14.44ID:9zOwHS4A0 >>70
唐順山
(要約)南京の評事街にある大元勝革靴店の徒弟だった。親方は城外に避難して、一人で店を守ることになった。日本軍が南京城内に侵入してきたその夜、私は新街口から上海路、清涼山へと逃げ、最後は三牌楼にある兄弟子の家に身を寄せた。
十二月十四日好奇心から日本軍を見ようとして捕まり、中国人の民衆四百人と一緒に銃剣殺されるところだったが、幸運にも傷をおっただけで、胡楼病院に運び込まれ、ウィルソン医師の手当を受けて助かった。病院に運ばれてはじめて安全区の存在を知ったという
(笠原十九司「体験者27人が語る 南京事件」)
唐順山
(要約)南京の評事街にある大元勝革靴店の徒弟だった。親方は城外に避難して、一人で店を守ることになった。日本軍が南京城内に侵入してきたその夜、私は新街口から上海路、清涼山へと逃げ、最後は三牌楼にある兄弟子の家に身を寄せた。
十二月十四日好奇心から日本軍を見ようとして捕まり、中国人の民衆四百人と一緒に銃剣殺されるところだったが、幸運にも傷をおっただけで、胡楼病院に運び込まれ、ウィルソン医師の手当を受けて助かった。病院に運ばれてはじめて安全区の存在を知ったという
(笠原十九司「体験者27人が語る 南京事件」)
72名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:47:08.86ID:9zOwHS4A0 >>70
楊明貞
(要約)大中橋文思巷の向かい側の実家は爆撃で範囲されバラック小屋に住んでいた。
十三日朝、隣の小父さんとその妻は日本兵に殺された。父もまた日本兵に刺されたがそのときは死ななかった。十四日の夜逃げ出そうとしたが、またもや日本兵に襲われ、父は刀で切られて死んだ。十五日楊さんと母親は強姦された。母親は暴行を受け数日後に死んだ。父の弟の童養?は輪姦されて殺害された。十六日は近所の少女が難民区から戻ってきたところ強姦されてしまった。孤児となった楊さんは近所の人に食べ物を与えてもらっていた。
(笠原十九司「体験者27人が語る 南京事件」)
楊明貞
(要約)大中橋文思巷の向かい側の実家は爆撃で範囲されバラック小屋に住んでいた。
十三日朝、隣の小父さんとその妻は日本兵に殺された。父もまた日本兵に刺されたがそのときは死ななかった。十四日の夜逃げ出そうとしたが、またもや日本兵に襲われ、父は刀で切られて死んだ。十五日楊さんと母親は強姦された。母親は暴行を受け数日後に死んだ。父の弟の童養?は輪姦されて殺害された。十六日は近所の少女が難民区から戻ってきたところ強姦されてしまった。孤児となった楊さんは近所の人に食べ物を与えてもらっていた。
(笠原十九司「体験者27人が語る 南京事件」)
73名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:50:54.64ID:9zOwHS4A0 >>70
趙伝仁
(要約)日本軍が南京城外に接近したとき、多くのひとたちが難民区へ避難して行ったが、私の祖母は目が見えず、母も子供を産んだばかりだったので、難民区へはいけず、継父、叔父も一緒に洪武路帰内営二五号の家に残った。十二月十三日に叔父は連行されてその後消息不明。十二月十五日から母は数回にわたって強姦された。十二月十六日継父を連行しようとした日本兵に印鑑刻字をしているひとだ、といったところ、日本兵がただで印鑑刻字をさせて、連れて行かれずにすんだ。
趙伝仁氏は「当時、難民区へ避難しないで自分の家に留まっていた市民の名かで、一〇人のうち九人は殺害されたのではないでしょうか」という。
(笠原十九司「体験者27人が語る 南京事件」)
趙伝仁
(要約)日本軍が南京城外に接近したとき、多くのひとたちが難民区へ避難して行ったが、私の祖母は目が見えず、母も子供を産んだばかりだったので、難民区へはいけず、継父、叔父も一緒に洪武路帰内営二五号の家に残った。十二月十三日に叔父は連行されてその後消息不明。十二月十五日から母は数回にわたって強姦された。十二月十六日継父を連行しようとした日本兵に印鑑刻字をしているひとだ、といったところ、日本兵がただで印鑑刻字をさせて、連れて行かれずにすんだ。
趙伝仁氏は「当時、難民区へ避難しないで自分の家に留まっていた市民の名かで、一〇人のうち九人は殺害されたのではないでしょうか」という。
(笠原十九司「体験者27人が語る 南京事件」)
74名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:51:55.93ID:9zOwHS4A0 >>70
佐潤徳
父・母・妹二人の五人家族で柵戸区の王府巷に暮らしていた。十二月十三日に市民二人が日本兵に殺されるのを目撃した。翌日、佐さんは近所のムスリムを含む六、七人とともに日本兵に連行され、銃剣殺されそうになったが間一髪逃げ出すことができた。その夜南京市衛生所が放火され、 王府巷のひとたち二十人が消火にかけつけたが、戻ってこなかった。後に佐さんは埋葬隊の一員になったが、南京衛生所の焼け跡には黒こげになった死体が百体前後あった。その夜、佐さん家族は命からがら難民区に避難したが、王府巷に住んでいた人たちの半数は殺された。
(本多勝一「南京への道」)
佐潤徳
父・母・妹二人の五人家族で柵戸区の王府巷に暮らしていた。十二月十三日に市民二人が日本兵に殺されるのを目撃した。翌日、佐さんは近所のムスリムを含む六、七人とともに日本兵に連行され、銃剣殺されそうになったが間一髪逃げ出すことができた。その夜南京市衛生所が放火され、 王府巷のひとたち二十人が消火にかけつけたが、戻ってこなかった。後に佐さんは埋葬隊の一員になったが、南京衛生所の焼け跡には黒こげになった死体が百体前後あった。その夜、佐さん家族は命からがら難民区に避難したが、王府巷に住んでいた人たちの半数は殺された。
(本多勝一「南京への道」)
75名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:53:41.29ID:9zOwHS4A0 >>70
朱秀英
母とともに泥馬巷十六号、旧の同義公染坊に隠れた。日本兵に見つかって首を斬られそうになったが一人のおばあさんが命乞いしてくれて助かったので翌日に難民区へ逃れた。叔父は捕まって殺害された。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
朱秀英
母とともに泥馬巷十六号、旧の同義公染坊に隠れた。日本兵に見つかって首を斬られそうになったが一人のおばあさんが命乞いしてくれて助かったので翌日に難民区へ逃れた。叔父は捕まって殺害された。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
76名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:54:13.52ID:9zOwHS4A0 >>70
李金友
興中門驢子行で馬車の御者をしていた。日本軍が入ってきてから興中門を土で塞ぐ作業をさせられたが、そのとき一人が撃ち殺された。その後、難民区に行った。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
李金友
興中門驢子行で馬車の御者をしていた。日本軍が入ってきてから興中門を土で塞ぐ作業をさせられたが、そのとき一人が撃ち殺された。その後、難民区に行った。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
77名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:54:57.41ID:9zOwHS4A0 >>70
魏廷坤
日本軍が南京を占領したとき、家は頭条巷十八号で両親はわたしたちを連れて成賢街の建築中の建物の地下室に行って隠れた。そこにはもう三、四十人の人が隠れていたが、日本軍に見つかってしまった。私は煙突の口に入り込んで難を逃れたが、三、四十人のひとと両親はすべて殺された。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
魏廷坤
日本軍が南京を占領したとき、家は頭条巷十八号で両親はわたしたちを連れて成賢街の建築中の建物の地下室に行って隠れた。そこにはもう三、四十人の人が隠れていたが、日本軍に見つかってしまった。私は煙突の口に入り込んで難を逃れたが、三、四十人のひとと両親はすべて殺された。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
78名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:55:28.36ID:9zOwHS4A0 >>70
傳永成
1937年冬、日本軍が中華門から入ってくるのを見た。街角では団子を売っていた人が日本軍に撃たれて殺された。銃声を聞いた父、傳寿琪は私を呼び戻して家の門を閉ざした。日本軍が来て門をこじあけ、父は銃殺された。私たちの内庭の査さんは刀で首を切り落とされ、日本兵にむしゃぶりついた、その母親もけり殺された。私はズボンを引きずり下ろされ、男の子だったのでやられずに済んだ。わたしたち長楽街では二十人余りが殺された。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
傳永成
1937年冬、日本軍が中華門から入ってくるのを見た。街角では団子を売っていた人が日本軍に撃たれて殺された。銃声を聞いた父、傳寿琪は私を呼び戻して家の門を閉ざした。日本軍が来て門をこじあけ、父は銃殺された。私たちの内庭の査さんは刀で首を切り落とされ、日本兵にむしゃぶりついた、その母親もけり殺された。私はズボンを引きずり下ろされ、男の子だったのでやられずに済んだ。わたしたち長楽街では二十人余りが殺された。
(南京大虐殺生存者証言集「この事実を・・」)
79名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 18:56:52.60ID:9zOwHS4A0 >>70
清真寺
二、三月になって・・・イスラム教内の年齢の高い教主たちもあいついで清真寺に様子を見に帰った。・・・さらに多くの清真寺、たとえばa.草橋の清真寺、b.太平路の清心寺、c.漢西門の清真寺、d.長楽路の清真寺などでは、いずれも日本軍に惨殺された回教徒の死体が倒れていた。なかでも草橋の清真寺がもっとも多く、一〇体余りであった。
(南京市文史資料研究会編「証言・南京大虐殺」)
清真寺
二、三月になって・・・イスラム教内の年齢の高い教主たちもあいついで清真寺に様子を見に帰った。・・・さらに多くの清真寺、たとえばa.草橋の清真寺、b.太平路の清心寺、c.漢西門の清真寺、d.長楽路の清真寺などでは、いずれも日本軍に惨殺された回教徒の死体が倒れていた。なかでも草橋の清真寺がもっとも多く、一〇体余りであった。
(南京市文史資料研究会編「証言・南京大虐殺」)
2024/05/22(水) 19:43:41.01ID:ssf729cy0
>>67
具体的にどれがどれだけ違うのか説明してみろw
具体的にどれがどれだけ違うのか説明してみろw
2024/05/22(水) 19:45:08.29ID:ssf729cy0
2024/05/22(水) 19:47:48.54ID:OMrEqc+d0
>>69
「捕虜は暴動を起こしても射殺されない」と言うのであれば殺された捕虜は存在しないだろうなw
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
「捕虜は暴動を起こしても射殺されない」と言うのであれば殺された捕虜は存在しないだろうなw
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
2024/05/22(水) 19:51:37.05ID:s1DZgzF10
>>81
証拠証拠と言うが、歴史検証にそんなに厳しい証拠は必要ねーべw
刑事事件じゃあるまいし。
大体、柳条湖事件だって証拠となるものは花谷氏の証言と、周囲の証言しかねーぞ
それで、歴史的事実になっている
証拠証拠と言うが、歴史検証にそんなに厳しい証拠は必要ねーべw
刑事事件じゃあるまいし。
大体、柳条湖事件だって証拠となるものは花谷氏の証言と、周囲の証言しかねーぞ
それで、歴史的事実になっている
2024/05/22(水) 19:57:20.33ID:ssf729cy0
>>66
第一大隊戦闘詳報は本物なんだろうw
本物だったらなんで命令の記録を出せないんだよw
12月13日の連隊命令の記録が残っていなければ出せないだろうなw
しかし、12月13日の連隊命令は「連番で」記録が残っているw
その中に「皆殺せ」などという記録は存在しないw
本物の「連隊長からの」「旅団命令」がなんで記録に残ってないんだよw
答えw
「第一大隊戦闘詳報が捏造されたもの(ぼくのかんがえたかそうせんきw)だからw」
>62
>「第一大隊戦闘詳報」が本物だったら「旅団命令を」「連隊長から」受けているのだからその記録がなければならないよなあw
>
>しかし12月13日の連隊命令は84号から87号までの4つしかね〜よw
>12月13日の連隊命令のどこに「皆殺せ」というものがあるんだよw
>
>12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
>12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
>12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
>12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
寝言は不要だからさっさと発令された記録を出してみろよwwwww
第一大隊戦闘詳報は本物なんだろうw
本物だったらなんで命令の記録を出せないんだよw
12月13日の連隊命令の記録が残っていなければ出せないだろうなw
しかし、12月13日の連隊命令は「連番で」記録が残っているw
その中に「皆殺せ」などという記録は存在しないw
本物の「連隊長からの」「旅団命令」がなんで記録に残ってないんだよw
答えw
「第一大隊戦闘詳報が捏造されたもの(ぼくのかんがえたかそうせんきw)だからw」
>62
>「第一大隊戦闘詳報」が本物だったら「旅団命令を」「連隊長から」受けているのだからその記録がなければならないよなあw
>
>しかし12月13日の連隊命令は84号から87号までの4つしかね〜よw
>12月13日の連隊命令のどこに「皆殺せ」というものがあるんだよw
>
>12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
>12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
>12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
>12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
寝言は不要だからさっさと発令された記録を出してみろよwwwww
2024/05/22(水) 20:06:02.68ID:ZYB6XG9p0
>>83
お前らはこう言っているよなw
↓
>68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/05/22(水) 13:30:08.99 ID:tFjOwR450
>焼却を免れた戦闘詳報に書かれたましたとさ
「あった」と主張しているのはお前らw
お前らが主張している事の根拠を出せと言っているだけだが?
それが「厳しい証拠」を要求されるほどの難しい事なのかねw
無いものは出せないよなあw
自分でも「自分がやっている事が「厳しい証拠」を要求されるほどの難しい事だ」と理解しているようだなw
さっさと「焼却された戦闘詳報に書かれていた事」を証明してみろwwwwww
「あった」と主張しているのはお前らw
お前らはこう言っているよなw
↓
>68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/05/22(水) 13:30:08.99 ID:tFjOwR450
>焼却を免れた戦闘詳報に書かれたましたとさ
「あった」と主張しているのはお前らw
お前らが主張している事の根拠を出せと言っているだけだが?
それが「厳しい証拠」を要求されるほどの難しい事なのかねw
無いものは出せないよなあw
自分でも「自分がやっている事が「厳しい証拠」を要求されるほどの難しい事だ」と理解しているようだなw
さっさと「焼却された戦闘詳報に書かれていた事」を証明してみろwwwwww
「あった」と主張しているのはお前らw
86浮月斎
2024/05/22(水) 20:35:00.68ID:wEVtH1zG0 >83
>刑事事件じゃあるまいし。
日本国家が風評被害に会っているんだ。何十年も。
審理にあっては刑事事件程度の厳密さが要求される。
>刑事事件じゃあるまいし。
日本国家が風評被害に会っているんだ。何十年も。
審理にあっては刑事事件程度の厳密さが要求される。
2024/05/22(水) 21:00:23.23ID:PgpaYhwH0
>>84
>本物だったらなんで命令の記録を出せないんだよw
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日)
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前通り
『南京戦史資料集1』P567-568
>しかし、12月13日の連隊命令は「連番で」記録が残っているw
>その中に「皆殺せ」などという記録は存在しないw
すべての命令が、命令番号をふられた一斉命令ではない
・連隊命令で命令番号をふられていない命令の例
例えば、
(1)『南京戦史資料集T』 p.475-480の「歩兵第三十八連隊『戦闘詳報』第十一号 自昭和十二年十二月十日至同十二月十三日」
におけるすべての前衛命令
(2)『南京戦史資料集T』 p.484-489の「歩兵第三十八連隊『戦闘詳報』第十ニ号 自昭和十二年十二月十四日」におけるすべての命令
(3)『南京戦史資料集T』 p.601の「歩兵第四十一連隊第三大隊『戦闘詳報』自昭和十二年十二月十四日至同十二月十六日」における、
第一の2に書かれている命令の要旨
(4)『南京戦史資料集T』 p.603の「歩兵第四十一連隊第十二中隊「江興洲敗残兵掃蕩に関する戦闘詳報(昭和十二年十二月十四日)」
における「一」に記されている電話命令
・連番で記録された命令番号の間に《命令番号が付されない命令が存在する例
「歩兵第四十七連隊第二中隊陣中日誌」(『南京戦史資料集U』)
p.396 T作命一三七第一大隊命令
p.397 途中更に第二中隊は梯子を作製し、第三中隊に「クリーク」渡河及城壁攀登を援助すべき大隊命令を受けたるを以て…
p.399 大隊命令一三八
>本物だったらなんで命令の記録を出せないんだよw
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日)
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前通り
『南京戦史資料集1』P567-568
>しかし、12月13日の連隊命令は「連番で」記録が残っているw
>その中に「皆殺せ」などという記録は存在しないw
すべての命令が、命令番号をふられた一斉命令ではない
・連隊命令で命令番号をふられていない命令の例
例えば、
(1)『南京戦史資料集T』 p.475-480の「歩兵第三十八連隊『戦闘詳報』第十一号 自昭和十二年十二月十日至同十二月十三日」
におけるすべての前衛命令
(2)『南京戦史資料集T』 p.484-489の「歩兵第三十八連隊『戦闘詳報』第十ニ号 自昭和十二年十二月十四日」におけるすべての命令
(3)『南京戦史資料集T』 p.601の「歩兵第四十一連隊第三大隊『戦闘詳報』自昭和十二年十二月十四日至同十二月十六日」における、
第一の2に書かれている命令の要旨
(4)『南京戦史資料集T』 p.603の「歩兵第四十一連隊第十二中隊「江興洲敗残兵掃蕩に関する戦闘詳報(昭和十二年十二月十四日)」
における「一」に記されている電話命令
・連番で記録された命令番号の間に《命令番号が付されない命令が存在する例
「歩兵第四十七連隊第二中隊陣中日誌」(『南京戦史資料集U』)
p.396 T作命一三七第一大隊命令
p.397 途中更に第二中隊は梯子を作製し、第三中隊に「クリーク」渡河及城壁攀登を援助すべき大隊命令を受けたるを以て…
p.399 大隊命令一三八
88名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 21:19:55.28ID:WSV7wMMT02024/05/22(水) 21:26:33.71ID:s1DZgzF10
>>86
それ何時までもゴネられるってコトなんですけどw
それ何時までもゴネられるってコトなんですけどw
90名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 21:28:06.77ID:WSV7wMMT0 >>81
残存するたった3分の1の戦闘詳報にすら書かれてたんだよ
3分の2も焼却しておきながら「他の文書ではあり得ない」とか阿保としか言えん
実際、山田支隊の将校は「軍命令での捕虜殺害」を陣中日記に残している
当然山田支隊の戦闘詳報はない
残存するたった3分の1の戦闘詳報にすら書かれてたんだよ
3分の2も焼却しておきながら「他の文書ではあり得ない」とか阿保としか言えん
実際、山田支隊の将校は「軍命令での捕虜殺害」を陣中日記に残している
当然山田支隊の戦闘詳報はない
91名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 21:31:35.67ID:WSV7wMMT092名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 21:35:00.89ID:WSV7wMMT093名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 21:50:13.67ID:almbhAT50 >>62
K-K氏の論考によれば、「指揮直下の部隊全てに伝達される」という「作戦命令」とは違う「個別命令」だから発令番号が付されることはないし、歩兵第127旅団司令部→歩兵第66連隊本部→同第1大隊というラインでのみ命令が伝達されたと予想されるから、これ以外の部隊の戦闘詳報に命令が記されることもないということのようです。
なので、発令番号を追うだけで命令の不存在は確認できないし、予想される命令ライン以外の戦闘詳報や陣中日記に第1大隊が受けた捕虜殺害命令が記載されることもないのでしょう。
※「2. 殺害命令の存否」
「作戦命令」とは一般的な軍事用語である。多くの作戦命令には、「一一四師命甲第六十二号」「歩一二八旅命第六十六号」のように、部隊番号・名称の略記と発令番号が付された形式を取り、指揮直下の部隊全てに伝達される。
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_02/
K-K氏の論考によれば、「指揮直下の部隊全てに伝達される」という「作戦命令」とは違う「個別命令」だから発令番号が付されることはないし、歩兵第127旅団司令部→歩兵第66連隊本部→同第1大隊というラインでのみ命令が伝達されたと予想されるから、これ以外の部隊の戦闘詳報に命令が記されることもないということのようです。
なので、発令番号を追うだけで命令の不存在は確認できないし、予想される命令ライン以外の戦闘詳報や陣中日記に第1大隊が受けた捕虜殺害命令が記載されることもないのでしょう。
※「2. 殺害命令の存否」
「作戦命令」とは一般的な軍事用語である。多くの作戦命令には、「一一四師命甲第六十二号」「歩一二八旅命第六十六号」のように、部隊番号・名称の略記と発令番号が付された形式を取り、指揮直下の部隊全てに伝達される。
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_02/
94浮月斎
2024/05/22(水) 22:58:53.95ID:wEVtH1zG0 >89
>>86
>それ何時までもゴネられるってコトなんですけどw
そんなことはないだろう。実際に「南京大虐殺」があったなら「合理的な疑いの余地がない」程度の証拠は出せるはずだ。
むしろ、何応欽(上将、軍政部長)のような人が蒋介石宛ての軍事報告で「南京之失陥」のみ伝えて、集団虐殺については何も述べていない、こちらのほうが問題だ。
逆に聞くが、証拠もないのに、日本の国家と国民を糾弾して良いのか。それが許されるなら、どんなに荒唐無稽な主張も通ってしまう。冤罪が山ほど生まれる。それでは中世の魔女狩り裁判と同じになってしまう。
東京裁判では松井石根大将が南京のことで縛り首に会い、南京の法廷では谷寿夫中将が銃殺、「百人斬り」裁判では新聞記事一つで向井敏夫・野田毅両少尉が南京で銃殺に会った。
今、支那では毎年12月になると「南京大虐殺」による犠牲者30万人の追悼記念式典をやっている。
日本人の矜持と沽券にかけて「南京大虐殺」の有無の問題を放置できるわけがないだろう。
ウソをついてきた連中は永久に糾弾されるから、覚悟しておけ。
>>86
>それ何時までもゴネられるってコトなんですけどw
そんなことはないだろう。実際に「南京大虐殺」があったなら「合理的な疑いの余地がない」程度の証拠は出せるはずだ。
むしろ、何応欽(上将、軍政部長)のような人が蒋介石宛ての軍事報告で「南京之失陥」のみ伝えて、集団虐殺については何も述べていない、こちらのほうが問題だ。
逆に聞くが、証拠もないのに、日本の国家と国民を糾弾して良いのか。それが許されるなら、どんなに荒唐無稽な主張も通ってしまう。冤罪が山ほど生まれる。それでは中世の魔女狩り裁判と同じになってしまう。
東京裁判では松井石根大将が南京のことで縛り首に会い、南京の法廷では谷寿夫中将が銃殺、「百人斬り」裁判では新聞記事一つで向井敏夫・野田毅両少尉が南京で銃殺に会った。
今、支那では毎年12月になると「南京大虐殺」による犠牲者30万人の追悼記念式典をやっている。
日本人の矜持と沽券にかけて「南京大虐殺」の有無の問題を放置できるわけがないだろう。
ウソをついてきた連中は永久に糾弾されるから、覚悟しておけ。
95名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/22(水) 23:07:27.79ID:I4RIuHzq0 南京大虐殺はあったんです。
私も最初は「そんなことありえないでしょ?」って思っていました。でも、実際に調べてみると、たくさんの証拠が出てきたんです。
例えば、南京虐殺記念館には、当時の写真や証言、遺品などが展示されています。また、東京裁判や南京法廷でも、南京大虐殺があったことは認められています。
確かに、何応欽さんの軍事報告には虐殺については書かれていません。でも、それは彼が蒋介石に責任を逃れようとしたからかもしれません。
それに、証拠がないからといって、真実がないとは限りません。歴史の研究には時間がかかりますし、すべての証拠が発見されているわけではありません。
それに、南京大虐殺を否定することは、被害者の方々を傷つけることになります。もし、本当に虐殺がなかったのなら、なぜ30万人もの命が失われたのでしょうか?
私たちは、真実から目を背けずに、歴史から学び続けることが大切です。南京大虐殺を風化させてはいけません。
私も最初は「そんなことありえないでしょ?」って思っていました。でも、実際に調べてみると、たくさんの証拠が出てきたんです。
例えば、南京虐殺記念館には、当時の写真や証言、遺品などが展示されています。また、東京裁判や南京法廷でも、南京大虐殺があったことは認められています。
確かに、何応欽さんの軍事報告には虐殺については書かれていません。でも、それは彼が蒋介石に責任を逃れようとしたからかもしれません。
それに、証拠がないからといって、真実がないとは限りません。歴史の研究には時間がかかりますし、すべての証拠が発見されているわけではありません。
それに、南京大虐殺を否定することは、被害者の方々を傷つけることになります。もし、本当に虐殺がなかったのなら、なぜ30万人もの命が失われたのでしょうか?
私たちは、真実から目を背けずに、歴史から学び続けることが大切です。南京大虐殺を風化させてはいけません。
2024/05/23(木) 00:14:17.07ID:QnpUL5Kj0
>>94
未だに地球が平面だとゴネている人たちがいて、彼らを完全に納得させられていない事実がある。
どんなことでも、ほとんど誤りだと思われる事例でもゴネろうとするなら、いくらでもゴネられるのだ。
個別の事例はいっぱい話したいことがあるが、論点がブレるので書くことはやめる。
未だに地球が平面だとゴネている人たちがいて、彼らを完全に納得させられていない事実がある。
どんなことでも、ほとんど誤りだと思われる事例でもゴネろうとするなら、いくらでもゴネられるのだ。
個別の事例はいっぱい話したいことがあるが、論点がブレるので書くことはやめる。
2024/05/23(木) 00:19:29.09ID:fIi990bz0
>>87
>(1)
>(2)
38連隊は半ば師団の指揮下から独立して進軍している佐々木支隊の指揮下なんだが?
38連隊が出しているのは「右側支隊命令」や「前衛命令」といったもの で、◯◯大隊とかxx中隊とか個別に命令したものでは無いのだがw
大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
>(3)
要旨は命令じゃねーよw
「第一大隊戦闘詳報」の12月13日23時受領の「作命甲87号」と12月13日12時受領の「連隊命令の要旨」は同じものだが、既に「作命甲87号」で作戦番号が発番されているのに「連隊命令の要旨」にも作戦番号が付くとでも言いたいのかよw
>(4)
アホwwwww
第3大隊が電話命令を受けた後に正式に「作命第216号」が発令されているわw
江興洲附近戦闘詳報
歩兵第41連隊第3大隊(第9〜第12中隊)
15日午前11時40分電話を以て左記要旨の準備命令を受く
左記
1、江興洲には敵の敗残兵多数集結しあり昨14日第7、第12中隊一部の武装を解除せるも尚5、6000名あるもののことし
国作命第216号
国崎支隊命令
12月15日正午
於浦口
1、昨14日午後より江口嗎頭派遣部隊を以て掃討中なる江興洲には尚相当の敵部隊あるの如し又南京西南方地域にも多数の敵兵あるが如く該地域の掃討は第6師団に要求しあり
3、右命令に基き各隊に出発準備を命す
午後1時左記命令を下達すると共に本部書記をして【第12中隊】に出発準備をなす如く【先行連絡せしむ】
>「歩兵第四十七連隊第二中隊陣中日誌」(『南京戦史資料集U』)
目の前で生死を賭けた作戦行動を行なっている最中に作命番号の付いた命令が必要だとでも言いたいのかよwwwww
「梯子を作製してクリークを渡河しろ!」
「作命番号の付いた命令が必要です」
「梯子を使って城壁攀登を援助しろ!」
「作命番号の付いた命令が必要です」
アホかwwwww
14時の命令は銃弾が飛び交う戦闘中に発令されたのかよwwwww
>(1)
>(2)
38連隊は半ば師団の指揮下から独立して進軍している佐々木支隊の指揮下なんだが?
38連隊が出しているのは「右側支隊命令」や「前衛命令」といったもの で、◯◯大隊とかxx中隊とか個別に命令したものでは無いのだがw
大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
>(3)
要旨は命令じゃねーよw
「第一大隊戦闘詳報」の12月13日23時受領の「作命甲87号」と12月13日12時受領の「連隊命令の要旨」は同じものだが、既に「作命甲87号」で作戦番号が発番されているのに「連隊命令の要旨」にも作戦番号が付くとでも言いたいのかよw
>(4)
アホwwwww
第3大隊が電話命令を受けた後に正式に「作命第216号」が発令されているわw
江興洲附近戦闘詳報
歩兵第41連隊第3大隊(第9〜第12中隊)
15日午前11時40分電話を以て左記要旨の準備命令を受く
左記
1、江興洲には敵の敗残兵多数集結しあり昨14日第7、第12中隊一部の武装を解除せるも尚5、6000名あるもののことし
国作命第216号
国崎支隊命令
12月15日正午
於浦口
1、昨14日午後より江口嗎頭派遣部隊を以て掃討中なる江興洲には尚相当の敵部隊あるの如し又南京西南方地域にも多数の敵兵あるが如く該地域の掃討は第6師団に要求しあり
3、右命令に基き各隊に出発準備を命す
午後1時左記命令を下達すると共に本部書記をして【第12中隊】に出発準備をなす如く【先行連絡せしむ】
>「歩兵第四十七連隊第二中隊陣中日誌」(『南京戦史資料集U』)
目の前で生死を賭けた作戦行動を行なっている最中に作命番号の付いた命令が必要だとでも言いたいのかよwwwww
「梯子を作製してクリークを渡河しろ!」
「作命番号の付いた命令が必要です」
「梯子を使って城壁攀登を援助しろ!」
「作命番号の付いた命令が必要です」
アホかwwwww
14時の命令は銃弾が飛び交う戦闘中に発令されたのかよwwwww
2024/05/23(木) 00:28:04.68ID:fIi990bz0
>>88
「ある」と主張する側が出すのが常識だがw
お前の日本語能力は信頼できないので「書かれている箇所を抜粋してみろ」w
お前の手にかかると書いてある事と逆の意味になりそうだがw
書いてある箇所を抜粋すれば良いのだから簡単だろうw
まさか自分で主張している事なのに、その程度の事も出来ないのかよw
「ある」と主張する側が出すのが常識だがw
お前の日本語能力は信頼できないので「書かれている箇所を抜粋してみろ」w
お前の手にかかると書いてある事と逆の意味になりそうだがw
書いてある箇所を抜粋すれば良いのだから簡単だろうw
まさか自分で主張している事なのに、その程度の事も出来ないのかよw
2024/05/23(木) 00:32:02.58ID:QnpUL5Kj0
>>98
定説になっているなら、定説に反することを主張する側が証拠を出す…ってのも「常識」だな。
定説になっているなら、定説に反することを主張する側が証拠を出す…ってのも「常識」だな。
2024/05/23(木) 00:38:57.66ID:fIi990bz0
>>90
>残存するたった3分の1の戦闘詳報にすら書かれてたんだよ
残存する3分の1の戦闘詳報の中で「たったひとつ」しか見つからなかったんだがw
しかも内容は矛盾して軍事的にあり得ない記述w
どこが信用できるのかとw
>3分の2も焼却しておきながら「他の文書ではあり得ない」とか阿保としか言えん
そんなのは「焼却した3分の2の文書」の中から見つけてから言えよw
「燃やされて見つからないけど証拠は間違いなくあったんだ!」
常識で考えて異常者そのものw
最近のカスハラよりタチが悪いw
少なくとも学問では「妄想」と「思い込み」と「決め付け」は何の根拠にもならないという事は知っておけw
>実際、山田支隊の将校は「軍命令での捕虜殺害」を陣中日記に残している
>当然山田支隊の戦闘詳報はない
仮名で書いた人物の実在すら不明で「死体を片付けた」としか書かれていない日記に何の価値があるw
当然「軍命令」の記録は存在しないw
>残存するたった3分の1の戦闘詳報にすら書かれてたんだよ
残存する3分の1の戦闘詳報の中で「たったひとつ」しか見つからなかったんだがw
しかも内容は矛盾して軍事的にあり得ない記述w
どこが信用できるのかとw
>3分の2も焼却しておきながら「他の文書ではあり得ない」とか阿保としか言えん
そんなのは「焼却した3分の2の文書」の中から見つけてから言えよw
「燃やされて見つからないけど証拠は間違いなくあったんだ!」
常識で考えて異常者そのものw
最近のカスハラよりタチが悪いw
少なくとも学問では「妄想」と「思い込み」と「決め付け」は何の根拠にもならないという事は知っておけw
>実際、山田支隊の将校は「軍命令での捕虜殺害」を陣中日記に残している
>当然山田支隊の戦闘詳報はない
仮名で書いた人物の実在すら不明で「死体を片付けた」としか書かれていない日記に何の価値があるw
当然「軍命令」の記録は存在しないw
2024/05/23(木) 00:48:14.80ID:fIi990bz0
>>93
以上の二点からこの命令は、歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路をたどった個別命令であることが、命令の文面を読むだけで分かる。
KKは命令が「歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路たどった」と言っているだけで記録が無い理由は一切考察していないが?
どこに14時の命令記録が無い理由が書かれているんだよw
以上の二点からこの命令は、歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路をたどった個別命令であることが、命令の文面を読むだけで分かる。
KKは命令が「歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路たどった」と言っているだけで記録が無い理由は一切考察していないが?
どこに14時の命令記録が無い理由が書かれているんだよw
2024/05/23(木) 00:57:37.41ID:fIi990bz0
>>99
ほお?
こちらの主張が「定説に反する主張」だと?
こちらの主張のどこが「定説に反する主張」なのか該当箇所を指摘してもらおうか
これがこちらの主張だがw
↓
>98
>「ある」と主張する側が出すのが常識だがw
>お前の日本語能力は信頼できないので「書かれている箇所を抜粋してみろ」w
>お前の手にかかると書いてある事と逆の意味になりそうだがw
>
>書いてある箇所を抜粋すれば良いのだから簡単だろうw
>
>まさか自分で主張している事なのに、その程度の事も出来ないのかよw
「お前が主張している根拠を出せ」と言ってるだけだがw
どこが「定説に反する主張」なんだw
やっぱりお前に日本語を理解するのは無理だわw
ほお?
こちらの主張が「定説に反する主張」だと?
こちらの主張のどこが「定説に反する主張」なのか該当箇所を指摘してもらおうか
これがこちらの主張だがw
↓
>98
>「ある」と主張する側が出すのが常識だがw
>お前の日本語能力は信頼できないので「書かれている箇所を抜粋してみろ」w
>お前の手にかかると書いてある事と逆の意味になりそうだがw
>
>書いてある箇所を抜粋すれば良いのだから簡単だろうw
>
>まさか自分で主張している事なのに、その程度の事も出来ないのかよw
「お前が主張している根拠を出せ」と言ってるだけだがw
どこが「定説に反する主張」なんだw
やっぱりお前に日本語を理解するのは無理だわw
103名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 00:58:08.88ID:lr6wIvm+0104浮月斎
2024/05/23(木) 00:58:51.60ID:TKim3LIu0 >95
五毛党かな。ネゴトワ・ネテイエ。
五毛党かな。ネゴトワ・ネテイエ。
105浮月斎
2024/05/23(木) 01:01:45.28ID:TKim3LIu0106名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 01:11:24.03ID:lr6wIvm+0 >>100
> しかも内容は矛盾して軍事的にあり得ない記述w
どこが信用できるのかとw
↑
別に大して矛盾してないことは、ここまででだいぶ丁寧に論破されてるんだが、もしかして気付けてないの?
脳が無いレベルでヤバいな
> そんなのは「焼却した3分の2の文書」の中から見つけてから言えよw
↑
はぁ・・馬鹿・・
> 仮名で書いた人物の実在すら不明で「死体を片付けた」としか書かれていない日記に何の価値があるw
↑
斎藤次郎陣中日記
12月17日:揚子江岸で捕虜◯◯◯名銃殺する
堀越文男陣中日記
12月15日:揚子江岸に捕虜の銃殺を見る、三、四十名づつ一度に行ふものなり
伊藤喜八陣中日記
12月17日:その夜は敵のほりょ二万人ばかり揚子江岸にて銃殺した
中野政夫陣中日記
12月17日:毎日敗残兵の銃殺幾名とも知れず
12月18日:大隊に於ては一万七千の捕虜を処分す
遠藤高明陣中日記
12月16日:捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1に於て射殺す
12月17日:夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す
本間正勝戦斗日記
12月16日:捕虜三大隊で三千名揚子江岸にて銃殺す
12月17日:中隊の半数は入城式へ半分は銃殺に行く、今日一万五千名
菅野嘉雄陣中メモ
12.16:夕方より捕虜の一部を揚子江岸に引出銃殺に附す
12.17:捕虜残部一万数千を銃殺に附す
近藤栄四郎出征日誌
12月16日:遂に二万の内三分の一、七千人を今日揚子江畔にて銃殺と決し護衛に行く、そして全部処分を終わる、生き残りを銃剣にて刺殺する
黒須忠信陣中日記
12月16日:2.3日前捕虜せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を以て射殺す、その后銃剣にて思ふ存分に突く
荒海精衛日記
12月16日:捕虜の廠舎失火す、二千五百名殺す
12月17日:今日は南京入城なり。俺等は今日も捕虜の始末だ。一万五千名
> しかも内容は矛盾して軍事的にあり得ない記述w
どこが信用できるのかとw
↑
別に大して矛盾してないことは、ここまででだいぶ丁寧に論破されてるんだが、もしかして気付けてないの?
脳が無いレベルでヤバいな
> そんなのは「焼却した3分の2の文書」の中から見つけてから言えよw
↑
はぁ・・馬鹿・・
> 仮名で書いた人物の実在すら不明で「死体を片付けた」としか書かれていない日記に何の価値があるw
↑
斎藤次郎陣中日記
12月17日:揚子江岸で捕虜◯◯◯名銃殺する
堀越文男陣中日記
12月15日:揚子江岸に捕虜の銃殺を見る、三、四十名づつ一度に行ふものなり
伊藤喜八陣中日記
12月17日:その夜は敵のほりょ二万人ばかり揚子江岸にて銃殺した
中野政夫陣中日記
12月17日:毎日敗残兵の銃殺幾名とも知れず
12月18日:大隊に於ては一万七千の捕虜を処分す
遠藤高明陣中日記
12月16日:捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1に於て射殺す
12月17日:夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す
本間正勝戦斗日記
12月16日:捕虜三大隊で三千名揚子江岸にて銃殺す
12月17日:中隊の半数は入城式へ半分は銃殺に行く、今日一万五千名
菅野嘉雄陣中メモ
12.16:夕方より捕虜の一部を揚子江岸に引出銃殺に附す
12.17:捕虜残部一万数千を銃殺に附す
近藤栄四郎出征日誌
12月16日:遂に二万の内三分の一、七千人を今日揚子江畔にて銃殺と決し護衛に行く、そして全部処分を終わる、生き残りを銃剣にて刺殺する
黒須忠信陣中日記
12月16日:2.3日前捕虜せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を以て射殺す、その后銃剣にて思ふ存分に突く
荒海精衛日記
12月16日:捕虜の廠舎失火す、二千五百名殺す
12月17日:今日は南京入城なり。俺等は今日も捕虜の始末だ。一万五千名
2024/05/23(木) 01:28:08.68ID:fIi990bz0
>>106
他の部隊が占領済の場所になぜか中国兵がいたり、そこで他の10倍以上の戦果を挙げたり、同時刻に同じ部隊が城内と城外にいたり、記録に無い命令を受けたりしていたら充分大きな矛盾だw
結局、バカが焼却した文書が見つからないので喚き散らして誤魔化そうとしているだけだなw
日本軍に戦死者が出ている以上、戦史叢書の記述通り「捕虜の反抗」でしかないw
「死体を片付けた」としか書かれていない仮名の日記に何の意味があるw
死体を片付けたら虐殺かよw
捕虜を江岸に連行した目的
「両角日記」(註39)は「捕虜を開放」と記すが、
《《《小野資料集には、確実な「虐殺目的の連行」の証拠は記されていない》》》。
捕虜を江岸に連行した真の目的が何であったかは、上級幹部しか分からない事項に属するから、上級幹部の日記を検討してみなくてはならない。
「本当はこうだった南京事件」p140
他の部隊が占領済の場所になぜか中国兵がいたり、そこで他の10倍以上の戦果を挙げたり、同時刻に同じ部隊が城内と城外にいたり、記録に無い命令を受けたりしていたら充分大きな矛盾だw
結局、バカが焼却した文書が見つからないので喚き散らして誤魔化そうとしているだけだなw
日本軍に戦死者が出ている以上、戦史叢書の記述通り「捕虜の反抗」でしかないw
「死体を片付けた」としか書かれていない仮名の日記に何の意味があるw
死体を片付けたら虐殺かよw
捕虜を江岸に連行した目的
「両角日記」(註39)は「捕虜を開放」と記すが、
《《《小野資料集には、確実な「虐殺目的の連行」の証拠は記されていない》》》。
捕虜を江岸に連行した真の目的が何であったかは、上級幹部しか分からない事項に属するから、上級幹部の日記を検討してみなくてはならない。
「本当はこうだった南京事件」p140
2024/05/23(木) 01:36:22.58ID:fIi990bz0
どうも陣中日誌と兵隊の個人的メモを混同して区別できていないようなので指摘しておきます。
陣中日誌とは
将兵が戦中(陣中)に個人的に付けていた日記のことを陣中日記とか陣中日誌と呼んで紹介しているものがあるが、それらはあくまで私的な文書であって、ここでいう陣中日誌とは性格がちがう。
陣中日誌とは陸軍が定めた作戦要務令で作成することを義務づけられている公文書である。
原則として中隊以上の部隊で作成され、「各部隊若しくは各人の経歴及遭遇したる実況並に所見を記載し戦史の資料と為す」とともに「編成装備、教育、補給、給養、衛生、武器、弾薬、器材、器具、材料、燃料、化学戦資材、被服、装具、馬等に関する軍事の経験を録し将来改良の資料と為す」ことを目的として作成された。
そのため記載すべき事項は前者の目的のために「毎日の位置」「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」「行軍、宿営に関する事項」「戦闘の景況」「人馬の異動及現員の概要」「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」「宣伝に関する事項」「その他一日間に於ける緊急事項等」の八項目があげられ、後者の目的のために六項目があげられている。
部隊長は適時陣中日誌を点検し捺印か署名をおこない、一か月ごとにまとめて一部は大本営(参謀本部)に提出し、一部は部隊で保管することとされている。
最低でも
「毎日の位置」
「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」
「行軍、宿営に関する事項」
「戦闘の景況」
「人馬の異動及現員の概要」
「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」
「宣伝に関する事項」
「その他一日間に於ける緊急事項等」
以上の八項目がなければ《陣中日誌》とは言えませんね。
もちろん兵士の個人的日記やメモの類を「陣中日誌だ!」と主張されるのも自由ですがw
ちなみに小野の「日記モドキ」はほとんどが《陣中日記》で、《陣中日誌》はひとつも存在しません。
さらに《陣中日誌》の形式を満たしているものでさえほとんどありません。
ゴミ確定ですね。
陣中日誌とは
将兵が戦中(陣中)に個人的に付けていた日記のことを陣中日記とか陣中日誌と呼んで紹介しているものがあるが、それらはあくまで私的な文書であって、ここでいう陣中日誌とは性格がちがう。
陣中日誌とは陸軍が定めた作戦要務令で作成することを義務づけられている公文書である。
原則として中隊以上の部隊で作成され、「各部隊若しくは各人の経歴及遭遇したる実況並に所見を記載し戦史の資料と為す」とともに「編成装備、教育、補給、給養、衛生、武器、弾薬、器材、器具、材料、燃料、化学戦資材、被服、装具、馬等に関する軍事の経験を録し将来改良の資料と為す」ことを目的として作成された。
そのため記載すべき事項は前者の目的のために「毎日の位置」「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」「行軍、宿営に関する事項」「戦闘の景況」「人馬の異動及現員の概要」「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」「宣伝に関する事項」「その他一日間に於ける緊急事項等」の八項目があげられ、後者の目的のために六項目があげられている。
部隊長は適時陣中日誌を点検し捺印か署名をおこない、一か月ごとにまとめて一部は大本営(参謀本部)に提出し、一部は部隊で保管することとされている。
最低でも
「毎日の位置」
「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」
「行軍、宿営に関する事項」
「戦闘の景況」
「人馬の異動及現員の概要」
「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」
「宣伝に関する事項」
「その他一日間に於ける緊急事項等」
以上の八項目がなければ《陣中日誌》とは言えませんね。
もちろん兵士の個人的日記やメモの類を「陣中日誌だ!」と主張されるのも自由ですがw
ちなみに小野の「日記モドキ」はほとんどが《陣中日記》で、《陣中日誌》はひとつも存在しません。
さらに《陣中日誌》の形式を満たしているものでさえほとんどありません。
ゴミ確定ですね。
2024/05/23(木) 01:40:43.05ID:fIi990bz0
杉内俊雄陣中日記ですが、写真を見ると「祉聡日記」と読めます。
日本語では「思想日記」ですね。
そして表紙には「民国24年」w
小野は「信頼性」という言葉を知らないのだろうなあw
日本語では「思想日記」ですね。
そして表紙には「民国24年」w
小野は「信頼性」という言葉を知らないのだろうなあw
2024/05/23(木) 01:58:35.39ID:fIi990bz0
小野の日記によれば戦死者続出で、伝聞の者や休養中の者ばかりで武装していない段列兵が死体を片付けただけw
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』より12月16日前後の記述
伊藤喜八郎「我軍に戦死十名、負傷者を出した」
堀越文男 (該当無し)
遠藤重太郎 (10/4〜12/18の日記無し)
中野政夫「小隊員中××××、××××ノ両名歩哨服ム中、敵敗残兵ノタメ手榴弾ヲナゲツケラレ負傷ス。」
宮本省吾「中隊死者一傷者二に達す」
杉内俊雄 (該当無し)
新妻富雄 (12/17〜12/20の日記無し)
柳沼和也「一団七千人余揚子江に露と消ゆる様な事も《《《語って居た》》》」
大寺隆「昨夜までに殺した捕リヨは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なつて居る《《《そうだ》》》」
本間正勝「自分ハ休養ス」
天野三郎軍事郵便 (該当無し)
大内利己 (該当無し)
菅野嘉雄「自分ハ行カナカツタ」
黒須忠信 《段列》w
目黒福治 《段列》w
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』より12月16日前後の記述
伊藤喜八郎「我軍に戦死十名、負傷者を出した」
堀越文男 (該当無し)
遠藤重太郎 (10/4〜12/18の日記無し)
中野政夫「小隊員中××××、××××ノ両名歩哨服ム中、敵敗残兵ノタメ手榴弾ヲナゲツケラレ負傷ス。」
宮本省吾「中隊死者一傷者二に達す」
杉内俊雄 (該当無し)
新妻富雄 (12/17〜12/20の日記無し)
柳沼和也「一団七千人余揚子江に露と消ゆる様な事も《《《語って居た》》》」
大寺隆「昨夜までに殺した捕リヨは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なつて居る《《《そうだ》》》」
本間正勝「自分ハ休養ス」
天野三郎軍事郵便 (該当無し)
大内利己 (該当無し)
菅野嘉雄「自分ハ行カナカツタ」
黒須忠信 《段列》w
目黒福治 《段列》w
2024/05/23(木) 02:49:04.92ID:9qdHl6Um0
>>97
K-K氏は最初から、
「連隊命令で命令番号をふられていない命令の例」
「連番で記録された命令番号の間に命令番号が付されない命令が存在する例」
と書いているが。命令番号をふられていない命令だ。当たり前だ。
そう、おまえが答えたのは、みんなK-K氏の作成した例だ。
ご苦労様でした。お馬鹿さんw
K-K氏は最初から、
「連隊命令で命令番号をふられていない命令の例」
「連番で記録された命令番号の間に命令番号が付されない命令が存在する例」
と書いているが。命令番号をふられていない命令だ。当たり前だ。
そう、おまえが答えたのは、みんなK-K氏の作成した例だ。
ご苦労様でした。お馬鹿さんw
112名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 05:50:03.29ID:27FaEW1T0 >>101
>どこに14時の命令記録が無い理由が書かれているんだよw
捕虜殺害命令が確認できない理由は、普通に読めば「歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路たどった」からでしょう。なぜならば、歩兵第127旅団の指揮下の部隊で、この時期の戦闘詳報や陣中日誌が見つかっているのは、歩兵第66連隊第1大隊と第2大隊しかないのだから。そうでなければ、第2大隊陣中日誌を読んでいる東中野氏の主張を否定することにもならないでしょう。
>どこに14時の命令記録が無い理由が書かれているんだよw
捕虜殺害命令が確認できない理由は、普通に読めば「歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路たどった」からでしょう。なぜならば、歩兵第127旅団の指揮下の部隊で、この時期の戦闘詳報や陣中日誌が見つかっているのは、歩兵第66連隊第1大隊と第2大隊しかないのだから。そうでなければ、第2大隊陣中日誌を読んでいる東中野氏の主張を否定することにもならないでしょう。
113名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 06:13:47.06ID:27FaEW1T0 >>110
>小野の日記によれば戦死者続出で、伝聞の者や休養中の者ばかりで武装していない段列兵が死体を片付けただけw
第4中隊 宮本少尉
12/16「捕慮(虜)兵約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す、戦場ならでは出来ず又見れぬ 光景である。」
12/17「夕方漸く帰り直ちに捕虜兵の処分に加はり出発す、二万以上の事とて終に大失態に会い友軍にも多数死傷者を出してしまった。」
この宮本少尉の記述は自身の行為や目撃を記録しています。
第8中隊 遠藤少尉
12/17「夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す」
12/18「午前一時処刑不完全の為生存捕虜あり整理の為出動を命ぜられ刑場に赴く」
この遠藤少尉の記述は、「捕虜残余一万余処刑」という作戦目的の為に、自分の部下を作戦に参加させたこと、その直後に「処刑不完全」で生存している捕虜を「整理」する為に自身で「刑場」に行ったと書いています。
第1大隊本部 荒海上等兵
12/16「二千五百名殺す」
12/17「俺等は今日も捕虜の始末だ」
荒海上等兵は、16日・17日と連日「殺す」「捕虜の始末」をしたことを日記に書いています。
また、戦後の回想記では第1大隊長 田山少佐が話したこととして「両角部隊も仕方なく大隊に命令されたのだ」と、捕虜殺害が連隊からの命令だったこと記しています。もちろん、旅団長 山田少将の日記と照らし合わせれば、第16師団や軍司令部の捕虜殺害命令が、支隊→連隊→第1大隊と下達され、実行されたと考えるのが自然です。
死体の片付けをしただけではないでしょう。
>小野の日記によれば戦死者続出で、伝聞の者や休養中の者ばかりで武装していない段列兵が死体を片付けただけw
第4中隊 宮本少尉
12/16「捕慮(虜)兵約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す、戦場ならでは出来ず又見れぬ 光景である。」
12/17「夕方漸く帰り直ちに捕虜兵の処分に加はり出発す、二万以上の事とて終に大失態に会い友軍にも多数死傷者を出してしまった。」
この宮本少尉の記述は自身の行為や目撃を記録しています。
第8中隊 遠藤少尉
12/17「夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す」
12/18「午前一時処刑不完全の為生存捕虜あり整理の為出動を命ぜられ刑場に赴く」
この遠藤少尉の記述は、「捕虜残余一万余処刑」という作戦目的の為に、自分の部下を作戦に参加させたこと、その直後に「処刑不完全」で生存している捕虜を「整理」する為に自身で「刑場」に行ったと書いています。
第1大隊本部 荒海上等兵
12/16「二千五百名殺す」
12/17「俺等は今日も捕虜の始末だ」
荒海上等兵は、16日・17日と連日「殺す」「捕虜の始末」をしたことを日記に書いています。
また、戦後の回想記では第1大隊長 田山少佐が話したこととして「両角部隊も仕方なく大隊に命令されたのだ」と、捕虜殺害が連隊からの命令だったこと記しています。もちろん、旅団長 山田少将の日記と照らし合わせれば、第16師団や軍司令部の捕虜殺害命令が、支隊→連隊→第1大隊と下達され、実行されたと考えるのが自然です。
死体の片付けをしただけではないでしょう。
114名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 07:15:23.80ID:lr6wIvm+0 >>107
とっくに論破済みの論点を何度もまぁ・・
> 他の部隊が占領済の場所になぜか中国兵がいたり、
↑
どこだ?
中華門の東側なら他の部隊は別に占領してないが?
> そこで他の10倍以上の戦果を挙げたり、
↑
どこでだ?
お得意の時空超越か?
> 同時刻に同じ部隊が城内と城外にいたり、
↑
どこだ?
具体的に書け
> 記録に無い命令を受けたりしていたら充分大きな矛盾だw
↑
戦闘詳報に記録ありますけど・・
> 日本軍に戦死者が出ている以上、戦史叢書の記述通り「捕虜の反抗」でしかないw
↑
日本軍の死亡者は重機関銃の巻き添えと刺突時反撃だ
虐殺中の反撃を「戦死」とはなんぞや?
戦史叢書は幕府山の虐殺は1日のみの出来事となっている為、根本的に事実と違う
> 「死体を片付けた」としか書かれていない仮名の日記に何の意味があるw
> 死体を片付けたら虐殺かよw
↑
兵士の陣中日記には虐殺の記載が多数ある
「死体を片付けた」以外に多数書かれていたことは>106で論破済み
> 《《《小野資料集には、確実な「虐殺目的の連行」の証拠は記されていない》》》。
↑
遠藤高明陣中日記
12月16日:捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1に於て射殺す
12月17日:夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す
とっくに論破済みの論点を何度もまぁ・・
> 他の部隊が占領済の場所になぜか中国兵がいたり、
↑
どこだ?
中華門の東側なら他の部隊は別に占領してないが?
> そこで他の10倍以上の戦果を挙げたり、
↑
どこでだ?
お得意の時空超越か?
> 同時刻に同じ部隊が城内と城外にいたり、
↑
どこだ?
具体的に書け
> 記録に無い命令を受けたりしていたら充分大きな矛盾だw
↑
戦闘詳報に記録ありますけど・・
> 日本軍に戦死者が出ている以上、戦史叢書の記述通り「捕虜の反抗」でしかないw
↑
日本軍の死亡者は重機関銃の巻き添えと刺突時反撃だ
虐殺中の反撃を「戦死」とはなんぞや?
戦史叢書は幕府山の虐殺は1日のみの出来事となっている為、根本的に事実と違う
> 「死体を片付けた」としか書かれていない仮名の日記に何の意味があるw
> 死体を片付けたら虐殺かよw
↑
兵士の陣中日記には虐殺の記載が多数ある
「死体を片付けた」以外に多数書かれていたことは>106で論破済み
> 《《《小野資料集には、確実な「虐殺目的の連行」の証拠は記されていない》》》。
↑
遠藤高明陣中日記
12月16日:捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1に於て射殺す
12月17日:夜捕虜残余一万余処刑の為兵五名差出す
115名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 07:20:57.00ID:lr6wIvm+0 >>107
> 結局、バカが焼却した文書が見つからないので喚き散らして誤魔化そうとしているだけだなw
↑
こちらは歩66連隊第一大隊の戦闘詳報のみで充分
焼却された戦闘詳報は「他の文書ではあり得ない」と曰うお前が出すべき証拠だ
他に比較するものがなければこのまま「捕虜虐殺は旅団命令」で確定するだけ
> 結局、バカが焼却した文書が見つからないので喚き散らして誤魔化そうとしているだけだなw
↑
こちらは歩66連隊第一大隊の戦闘詳報のみで充分
焼却された戦闘詳報は「他の文書ではあり得ない」と曰うお前が出すべき証拠だ
他に比較するものがなければこのまま「捕虜虐殺は旅団命令」で確定するだけ
116名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 07:31:17.59ID:l+v9Q5t10 いちゃもん派の最後の砦
「65iも66iもみんな嘘つき!!」
ワロタ
「65iも66iもみんな嘘つき!!」
ワロタ
2024/05/23(木) 08:09:52.34ID:fIi990bz0
>>111
>そう、おまえが答えたのは、みんなK-K氏の作成した例だ。
>ご苦労様でした。お馬鹿さんw
お前はこちらが答えたのは「みんなKKの作成した例」だと主張しているのだから、 KKのサイトで国作命第216号が例として作成されているんだなw
どこにあるんだw
該当箇所を提示してみろよw
電話命令でも戦闘詳報に作命番号が付いて記録されると証明済だw
↓
>97
>アホwwwww
>第3大隊が電話命令を受けた後に正式に「作命第216号」が発令されているわw
>
>
>江興洲附近戦闘詳報
>歩兵第41連隊第3大隊(第9〜第12中隊)
>
>15日午前11時40分電話を以て左記要旨の準備命令を受く
>左記
>1、江興洲には敵の敗残兵多数集結しあり昨14日第7、第12中隊一部の武装を解除せるも尚5、6000名あるもののことし
>
>国作命第216号
>国崎支隊命令
>12月15日正午
>於浦口
>1、昨14日午後より江口嗎頭派遣部隊を以て掃討中なる江興洲には尚相当の敵部隊あるの如し又南京西南方地域にも多数の敵兵あるが如く該地域の掃討は第6師団に要求しあり
>
>3、右命令に基き各隊に出発準備を命す
>午後1時左記命令を下達すると共に本部書記をして【第12中隊】に出発準備をなす如く【先行連絡せしむ】
KKの主張は第一大隊戦闘詳報に作命番号が付かない理由になってね〜よw
やっぱり日本語が理解出来てね〜なw
>そう、おまえが答えたのは、みんなK-K氏の作成した例だ。
>ご苦労様でした。お馬鹿さんw
お前はこちらが答えたのは「みんなKKの作成した例」だと主張しているのだから、 KKのサイトで国作命第216号が例として作成されているんだなw
どこにあるんだw
該当箇所を提示してみろよw
電話命令でも戦闘詳報に作命番号が付いて記録されると証明済だw
↓
>97
>アホwwwww
>第3大隊が電話命令を受けた後に正式に「作命第216号」が発令されているわw
>
>
>江興洲附近戦闘詳報
>歩兵第41連隊第3大隊(第9〜第12中隊)
>
>15日午前11時40分電話を以て左記要旨の準備命令を受く
>左記
>1、江興洲には敵の敗残兵多数集結しあり昨14日第7、第12中隊一部の武装を解除せるも尚5、6000名あるもののことし
>
>国作命第216号
>国崎支隊命令
>12月15日正午
>於浦口
>1、昨14日午後より江口嗎頭派遣部隊を以て掃討中なる江興洲には尚相当の敵部隊あるの如し又南京西南方地域にも多数の敵兵あるが如く該地域の掃討は第6師団に要求しあり
>
>3、右命令に基き各隊に出発準備を命す
>午後1時左記命令を下達すると共に本部書記をして【第12中隊】に出発準備をなす如く【先行連絡せしむ】
KKの主張は第一大隊戦闘詳報に作命番号が付かない理由になってね〜よw
やっぱり日本語が理解出来てね〜なw
2024/05/23(木) 08:12:12.97ID:fIi990bz0
119名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 10:22:17.02ID:27FaEW1T0 >>118 ID:fIi990bz0
>第2大隊に命令が出てない理由」になっても第一大隊の14時の命令の記録が無い理由にはなってね〜よw
なぜ、「第一大隊の14時の命令の記録が無い理由にはなって」ないのか説明しないと、その理由が誰にも理解できないと思いますが…。
また、既に書いた通り、第1大隊戦闘詳報と第2大隊陣中日誌しか現存していないので、第2大隊に命令が出てない理由が説明できれば「第一大隊の14時の命令の記録が無い」という事実は存在しなくなるのであなたの主張の前提は破綻していますが、お気付きでしょうか?
>第2大隊に命令が出てない理由」になっても第一大隊の14時の命令の記録が無い理由にはなってね〜よw
なぜ、「第一大隊の14時の命令の記録が無い理由にはなって」ないのか説明しないと、その理由が誰にも理解できないと思いますが…。
また、既に書いた通り、第1大隊戦闘詳報と第2大隊陣中日誌しか現存していないので、第2大隊に命令が出てない理由が説明できれば「第一大隊の14時の命令の記録が無い」という事実は存在しなくなるのであなたの主張の前提は破綻していますが、お気付きでしょうか?
120名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 11:10:13.44ID:XcLKDusd0 >>97
これはどういうことだ?
個別の命令こそ作命番号がつかないんだが
> 大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
> 大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
> 大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
これはどういうことだ?
個別の命令こそ作命番号がつかないんだが
> 大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
> 大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
> 大隊に個別に命令したものでないのに作命番号がつくものかよw
2024/05/23(木) 12:24:41.27ID:K0VT8G040
>>113
>この宮本少尉の記述は自身の行為や目撃を記録しています。
事前の「逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する」という警告が実行されただけですがw
事前の警告が実行されなければ抑止力になりませんので警告は必ず実行される必要がありますw
事前の警告に従わなかった連中の自業自得ですw
宮本省吾 陣中日記
十二月十四日
日本軍は皆に対し危害を与へず唯逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する
十二月十六日
午食事中俄に火災起り非常なる騒ぎとなり三分の一程延焼す、午后三時大隊は最後の取るべき手段を決し、捕虜兵約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す
>第8中隊 遠藤少尉
「処刑」でなんで日本軍に戦死者が出るんですかねえw
>第1大隊本部 荒海上等兵
12月17日
今日は南京入城なり(一部分) 。俺等は今日も捕虜の始末だ。1万5千名。今日は山で。
大隊で負傷、戦死有り。
「山」www
虐殺は揚子江ではなかったのかwwww
しかもここでもなぜか「処刑」で戦死者が出ているw
>第16師団や軍司令部の捕虜殺害命令が、支隊→連隊→第1大隊と下達され、実行されたと考えるのが自然です。
第16師団は第13師団所属の山田支隊に命令する権限はありませんw
軍司令部の命令であれば山田支隊は命令に従っただけですので現場の兵士がどのように感じても意味はありませんw
軍司令部の「命令」であればやはり捕虜殺害命令が支隊→連隊→第1大隊と下達されますのでこれらの命令の記録が必要になりますが、やはり「軍司令部の命令」の記録は存在しませんw
自分から証明すべきハードルを上げるとはw
あった派ってのは自爆する習性でもあるのかw
>この宮本少尉の記述は自身の行為や目撃を記録しています。
事前の「逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する」という警告が実行されただけですがw
事前の警告が実行されなければ抑止力になりませんので警告は必ず実行される必要がありますw
事前の警告に従わなかった連中の自業自得ですw
宮本省吾 陣中日記
十二月十四日
日本軍は皆に対し危害を与へず唯逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する
十二月十六日
午食事中俄に火災起り非常なる騒ぎとなり三分の一程延焼す、午后三時大隊は最後の取るべき手段を決し、捕虜兵約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す
>第8中隊 遠藤少尉
「処刑」でなんで日本軍に戦死者が出るんですかねえw
>第1大隊本部 荒海上等兵
12月17日
今日は南京入城なり(一部分) 。俺等は今日も捕虜の始末だ。1万5千名。今日は山で。
大隊で負傷、戦死有り。
「山」www
虐殺は揚子江ではなかったのかwwww
しかもここでもなぜか「処刑」で戦死者が出ているw
>第16師団や軍司令部の捕虜殺害命令が、支隊→連隊→第1大隊と下達され、実行されたと考えるのが自然です。
第16師団は第13師団所属の山田支隊に命令する権限はありませんw
軍司令部の命令であれば山田支隊は命令に従っただけですので現場の兵士がどのように感じても意味はありませんw
軍司令部の「命令」であればやはり捕虜殺害命令が支隊→連隊→第1大隊と下達されますのでこれらの命令の記録が必要になりますが、やはり「軍司令部の命令」の記録は存在しませんw
自分から証明すべきハードルを上げるとはw
あった派ってのは自爆する習性でもあるのかw
2024/05/23(木) 12:42:37.14ID:K0VT8G040
>>119
>なぜ、「第一大隊の14時の命令の記録が無い理由にはなって」ないのか説明しないと、その理由が誰にも理解できないと思いますが…。
KKが言っているのは「連隊から指揮下の大隊に命令が出ていたなら第二大隊にも命令が出ていなければならないが、そんな記録は存在しない」という東中野氏の主張を否定しているだけw
そしてKKが勝手に名づけた「個別命令」という発令番号が付されることはない命令が存在する事を前提にしているw
根拠も無く、KK創作の「個別命令」の存在が前提になった議論は最初から破綻しているw
>なぜ、「第一大隊の14時の命令の記録が無い理由にはなって」ないのか説明しないと、その理由が誰にも理解できないと思いますが…。
KKが言っているのは「連隊から指揮下の大隊に命令が出ていたなら第二大隊にも命令が出ていなければならないが、そんな記録は存在しない」という東中野氏の主張を否定しているだけw
そしてKKが勝手に名づけた「個別命令」という発令番号が付されることはない命令が存在する事を前提にしているw
根拠も無く、KK創作の「個別命令」の存在が前提になった議論は最初から破綻しているw
2024/05/23(木) 12:49:25.45ID:K0VT8G040
124名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 13:04:21.97ID:27FaEW1T0 >>0121 ID:K0VT8G040
>事前の警告に従わなかった連中の自業自得ですw
荒海上等兵の日記によれば、火事は「失火」であるようです。
12/16「捕虜の廠舎失火す」
また、K-K氏の研究によれば「12月16日正午に捕虜収容所で火災発生したことは事実と認められるが、その際に捕虜が逃亡し総数が半減したという事実はなかったと考えられる。」と結論付けられています。
そうすると、火災を起し、逃亡したという主張は成立しませんので「自業自得」説も成立しません。
【幕府山事件】捕虜数の推移[06]Ⓒ収容所火災による捕虜逃亡
http://kk-nanking.main.jp/iv/yamada05_06/
>「処刑」でなんで日本軍に戦死者が出るんですかねえw
>しかもここでもなぜか「処刑」で戦死者が出ているw
日本軍の不手際で戦死者が出たとしても、「処刑」「殺す」「捕虜の始末」を否定する根拠にはなりません。
>軍司令部の「命令」であればやはり捕虜殺害命令が支隊→連隊→第1大隊と下達されますのでこれらの命令の記録が必要になりますが、やはり「軍司令部の命令」の記録は存在しませんw
現状では軍の記録が残されていませんが、一次史料である山田日記に「皆殺せとのことなり」と明記されているので、捕虜の殺害を命令されたことが分かります。
山田少将も戦後の証言で「(上海派遣軍司令部から、思いがけない命令として)無責任なことを、殺せなどと命令してきやがって」と述べて、自身の日記を裏付けています。
先に示した荒海回想にあるように、連隊長から第一大隊へ捕虜殺害命令が届いたのは、この軍司令部からの命令を下達されたと考えるのが自然です。
他方、これを否定する一次史料が存在しないのが、否定論の限界ではないでしょうか。
>事前の警告に従わなかった連中の自業自得ですw
荒海上等兵の日記によれば、火事は「失火」であるようです。
12/16「捕虜の廠舎失火す」
また、K-K氏の研究によれば「12月16日正午に捕虜収容所で火災発生したことは事実と認められるが、その際に捕虜が逃亡し総数が半減したという事実はなかったと考えられる。」と結論付けられています。
そうすると、火災を起し、逃亡したという主張は成立しませんので「自業自得」説も成立しません。
【幕府山事件】捕虜数の推移[06]Ⓒ収容所火災による捕虜逃亡
http://kk-nanking.main.jp/iv/yamada05_06/
>「処刑」でなんで日本軍に戦死者が出るんですかねえw
>しかもここでもなぜか「処刑」で戦死者が出ているw
日本軍の不手際で戦死者が出たとしても、「処刑」「殺す」「捕虜の始末」を否定する根拠にはなりません。
>軍司令部の「命令」であればやはり捕虜殺害命令が支隊→連隊→第1大隊と下達されますのでこれらの命令の記録が必要になりますが、やはり「軍司令部の命令」の記録は存在しませんw
現状では軍の記録が残されていませんが、一次史料である山田日記に「皆殺せとのことなり」と明記されているので、捕虜の殺害を命令されたことが分かります。
山田少将も戦後の証言で「(上海派遣軍司令部から、思いがけない命令として)無責任なことを、殺せなどと命令してきやがって」と述べて、自身の日記を裏付けています。
先に示した荒海回想にあるように、連隊長から第一大隊へ捕虜殺害命令が届いたのは、この軍司令部からの命令を下達されたと考えるのが自然です。
他方、これを否定する一次史料が存在しないのが、否定論の限界ではないでしょうか。
125名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 13:07:34.53ID:XcLKDusd02024/05/23(木) 13:16:17.38ID:K0VT8G040
少なくとも東中野氏の言う通り14時の「皆殺せ」という命令は連隊麾下の大隊全てに出されたものではなく、第一大隊に対してのみ出された命令と判断できる。
KKが言っているのはそれだけw
しかし、「個別命令」なんてKKも自分に都合の良いものをよく思いつくなあw
そんなものが存在すれば虐殺命令なんか勝手に捏造しまくれるw
「連隊からの殺害命令は個別命令だから記録は存在しない」
「旅団からの殺害命令は個別命令だから記録は存在しない」
とかw
しかしあった派は「個別命令だから記録は存在しないはずなのに「第一大隊戦闘詳報」は記録が存在する」という矛盾をどう説明すつもりなのだろうw
KKが言っているのはそれだけw
しかし、「個別命令」なんてKKも自分に都合の良いものをよく思いつくなあw
そんなものが存在すれば虐殺命令なんか勝手に捏造しまくれるw
「連隊からの殺害命令は個別命令だから記録は存在しない」
「旅団からの殺害命令は個別命令だから記録は存在しない」
とかw
しかしあった派は「個別命令だから記録は存在しないはずなのに「第一大隊戦闘詳報」は記録が存在する」という矛盾をどう説明すつもりなのだろうw
127名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 13:21:09.05ID:kW0W45+302024/05/23(木) 13:34:11.46ID:9qdHl6Um0
>>117
勘違いして頓珍漢なことを書いたお馬鹿さんか。いや、あほボンだったな。
>お前はこちらが答えたのは「みんなKKの作成した例」だと主張しているのだから、KKのサイトで国作命第216号が例として作成されているんだなw
また誤読してるw おまえの回答なんか、なんでK-K氏が予測するんだ?
>KKの主張は第一大隊戦闘詳報に作命番号が付かない理由になってね〜よw
口頭命令なら作命番号が付かないこともある
>やっぱり日本語が理解出来てね〜なw
他人に言うよりも、先に己の日本語を勉強し直せ。おまえは日本に来て何年になるんだ? あほは勉強しても無駄かw
みなさん。否定派のあほボンは、また誤読しました。あほを晒しましたよw
勘違いして頓珍漢なことを書いたお馬鹿さんか。いや、あほボンだったな。
>お前はこちらが答えたのは「みんなKKの作成した例」だと主張しているのだから、KKのサイトで国作命第216号が例として作成されているんだなw
また誤読してるw おまえの回答なんか、なんでK-K氏が予測するんだ?
>KKの主張は第一大隊戦闘詳報に作命番号が付かない理由になってね〜よw
口頭命令なら作命番号が付かないこともある
>やっぱり日本語が理解出来てね〜なw
他人に言うよりも、先に己の日本語を勉強し直せ。おまえは日本に来て何年になるんだ? あほは勉強しても無駄かw
みなさん。否定派のあほボンは、また誤読しました。あほを晒しましたよw
129名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 14:26:07.51ID:27FaEW1T0 >>126 ID:K0VT8G040
>そんなものが存在すれば虐殺命令なんか勝手に捏造しまくれるw
軍隊の実務上では、発令元の部隊の記録と照らし合わせることが出来るのだから、下級部隊が命令を「捏造しまくれる」はずもないでしょう。
>しかしあった派は「個別命令だから記録は存在しないはずなのに「第一大隊戦闘詳報」は記録が存在する」という矛盾をどう説明すつもりなのだろうw
意図が不明確な記述ですが、既に述べた通り、歩兵第127旅団司令部→歩兵第66連隊本部→第1大隊本部という命令系統を辿っているのだから、第一大隊戦闘詳報にその命令(捕虜殺害命令)が記述されたのであり、どこにも矛盾は見当たりません。
>そんなものが存在すれば虐殺命令なんか勝手に捏造しまくれるw
軍隊の実務上では、発令元の部隊の記録と照らし合わせることが出来るのだから、下級部隊が命令を「捏造しまくれる」はずもないでしょう。
>しかしあった派は「個別命令だから記録は存在しないはずなのに「第一大隊戦闘詳報」は記録が存在する」という矛盾をどう説明すつもりなのだろうw
意図が不明確な記述ですが、既に述べた通り、歩兵第127旅団司令部→歩兵第66連隊本部→第1大隊本部という命令系統を辿っているのだから、第一大隊戦闘詳報にその命令(捕虜殺害命令)が記述されたのであり、どこにも矛盾は見当たりません。
2024/05/23(木) 15:49:42.51ID:K0VT8G040
>>124
同じ小野の日記にこうありますw
近藤栄四郎
12/16
…夕方二万の捕虜が火災を起し警戒に行つた中隊の兵の交代に行く、
さらに中国兵自身が放火を証言していますがw
その日の夜、誰かが竹の小屋を燃やした。火が出ると各小屋の人は皆一斉に外へ飛び出た。
みんなが兵舎の竹の囲いを押し倒したとき、囲いの外に一本の広くて深い溝があるのを発見した。
人々は慌てて溝に飛び降りて水の中を泳いだり歩いたりして逃走した。
しかし、溝の向こうはなんと絶壁でありみな狼狽した。
唐光譜『私が体験した日本軍の南京大虐殺』
『南京事件資料集 2中国関係資料編』P251
>【幕府山事件】捕虜数の推移[06]Ⓒ収容所火災による捕虜逃亡
>http://kk-nanking.main.jp/iv/yamada05_06/
KKの妄想は何の根拠にもなりませんよw
>日本軍の不手際で戦死者が出たとしても、「処刑」「殺す」「捕虜の始末」を否定する根拠にはなりません。
戦死者が出るなら只の「戦闘」ですw
> 先に示した荒海回想にあるように、連隊長から第一大隊へ捕虜殺害命令が届いたのは、この軍司令部からの命令を下達されたと考えるのが自然です。
考えるのは自由ですw
しかし、根拠となる記録が提示出来なければ只の妄想ですw
> 他方、これを否定する一次史料が存在しないのが、否定論の限界ではないでしょうか。
明確に肯定する一次史料そのものが存在しませんw
伝聞や推測を除いて明確に南京事件を肯定出来る資料は『第一大隊戦闘詳報のみ』ですw
しかし、内容や入手経路を考えればその資料の正当性はゼロに近いと言えますw
「多数の肯定する史料」が存在するにもかかわらず、明確な根拠となるものは創作を疑われる史料が「ひとつだけ」www
これが肯定論の限界ですw
同じ小野の日記にこうありますw
近藤栄四郎
12/16
…夕方二万の捕虜が火災を起し警戒に行つた中隊の兵の交代に行く、
さらに中国兵自身が放火を証言していますがw
その日の夜、誰かが竹の小屋を燃やした。火が出ると各小屋の人は皆一斉に外へ飛び出た。
みんなが兵舎の竹の囲いを押し倒したとき、囲いの外に一本の広くて深い溝があるのを発見した。
人々は慌てて溝に飛び降りて水の中を泳いだり歩いたりして逃走した。
しかし、溝の向こうはなんと絶壁でありみな狼狽した。
唐光譜『私が体験した日本軍の南京大虐殺』
『南京事件資料集 2中国関係資料編』P251
>【幕府山事件】捕虜数の推移[06]Ⓒ収容所火災による捕虜逃亡
>http://kk-nanking.main.jp/iv/yamada05_06/
KKの妄想は何の根拠にもなりませんよw
>日本軍の不手際で戦死者が出たとしても、「処刑」「殺す」「捕虜の始末」を否定する根拠にはなりません。
戦死者が出るなら只の「戦闘」ですw
> 先に示した荒海回想にあるように、連隊長から第一大隊へ捕虜殺害命令が届いたのは、この軍司令部からの命令を下達されたと考えるのが自然です。
考えるのは自由ですw
しかし、根拠となる記録が提示出来なければ只の妄想ですw
> 他方、これを否定する一次史料が存在しないのが、否定論の限界ではないでしょうか。
明確に肯定する一次史料そのものが存在しませんw
伝聞や推測を除いて明確に南京事件を肯定出来る資料は『第一大隊戦闘詳報のみ』ですw
しかし、内容や入手経路を考えればその資料の正当性はゼロに近いと言えますw
「多数の肯定する史料」が存在するにもかかわらず、明確な根拠となるものは創作を疑われる史料が「ひとつだけ」www
これが肯定論の限界ですw
2024/05/23(木) 15:52:16.50ID:K0VT8G040
132名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 17:10:27.76ID:XE8W4ItC0133浮月斎
2024/05/23(木) 17:58:23.48ID:TKim3LIu0 >95
>確かに、何応欽さんの軍事報告には虐殺については書かれていません。でも、それは彼が蒋介石に責任を逃れようとしたからかもしれません。
書かないことで責任逃れになるのか? そりゃおかしい。理に合わない。「30万人の集団殺戮」という事象があったなら、何応欽が軍事報告中にそのことを書き含めて何の不都合があろうか。むしろ、「南京大虐殺」は特異な現象なのだから、絶対に書くべきではないか。責任逃れから書かなかったというのは、当て推量としても、ずいぶんと無理筋な憶測ではないのか?
>確かに、何応欽さんの軍事報告には虐殺については書かれていません。でも、それは彼が蒋介石に責任を逃れようとしたからかもしれません。
書かないことで責任逃れになるのか? そりゃおかしい。理に合わない。「30万人の集団殺戮」という事象があったなら、何応欽が軍事報告中にそのことを書き含めて何の不都合があろうか。むしろ、「南京大虐殺」は特異な現象なのだから、絶対に書くべきではないか。責任逃れから書かなかったというのは、当て推量としても、ずいぶんと無理筋な憶測ではないのか?
2024/05/23(木) 21:18:47.68ID:fIi990bz0
>>132
>なぜ「前衛命令」には作命番号が付かず「個別の命令」には作命番号が付くんのか聞いている
>お前が>>97で書いたことだ
アホかいw
「個別の命令には作命番号がつかない」のであれば第八十四号〜第八十七号には作命番号が付いていないはずだろうがw
実際には第一大隊に対する個別の命令である第八十四号〜第八十七号は作命番号が付いているw
↓
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
そして38連隊の「前衛命令」は「発令の記録」だが14時の命令は「受領の記録」だw
そしてあった派によると「第一大隊戦闘詳報」のように「作命番号が付かない命令を受領しても戦闘詳報には記録が残る」そうだが、そのような記録は存在しないwwwww
お前がやらなければならないのは「作命番号が付かない命令が発令された記録」と「それを受領した戦闘詳報の記録」を出す事だwwwww
ちなみに「第一大隊戦闘詳報」によると命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているそうだから「旅団から連隊への作命番号が付かない命令が発令された記録」と「連隊から大隊への作命番号が付かない命令が発令された記録」が必要だからなwwwww
「焼却した」とか「見つからない」とかいう無能なお前の泣き言は不要だからさっさと出せよwwwww
>なぜ「前衛命令」には作命番号が付かず「個別の命令」には作命番号が付くんのか聞いている
>お前が>>97で書いたことだ
アホかいw
「個別の命令には作命番号がつかない」のであれば第八十四号〜第八十七号には作命番号が付いていないはずだろうがw
実際には第一大隊に対する個別の命令である第八十四号〜第八十七号は作命番号が付いているw
↓
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
そして38連隊の「前衛命令」は「発令の記録」だが14時の命令は「受領の記録」だw
そしてあった派によると「第一大隊戦闘詳報」のように「作命番号が付かない命令を受領しても戦闘詳報には記録が残る」そうだが、そのような記録は存在しないwwwww
お前がやらなければならないのは「作命番号が付かない命令が発令された記録」と「それを受領した戦闘詳報の記録」を出す事だwwwww
ちなみに「第一大隊戦闘詳報」によると命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているそうだから「旅団から連隊への作命番号が付かない命令が発令された記録」と「連隊から大隊への作命番号が付かない命令が発令された記録」が必要だからなwwwww
「焼却した」とか「見つからない」とかいう無能なお前の泣き言は不要だからさっさと出せよwwwww
135名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/23(木) 21:34:18.74ID:XE8W4ItC0 >>134
> 実際には第一大隊に対する個別の命令である第八十四号〜第八十七号は作命番号が付いているw
本当か?
では実際に検証してみよう
作命甲第八十四号の4は第三大隊への命令
作命甲第八十五号の5は第三大隊への命令
作命甲第八十六号のヘは第三大隊への命令
作命甲第八十七号は大隊の区別のない命令
…という結果となった
嘘はいかんぞ嘘は
それに受領の記録なら作命番号がついて発令の記録なら作命番号がつかない理由は?
ちょっと反論が適当過ぎるぞ
> 実際には第一大隊に対する個別の命令である第八十四号〜第八十七号は作命番号が付いているw
本当か?
では実際に検証してみよう
作命甲第八十四号の4は第三大隊への命令
作命甲第八十五号の5は第三大隊への命令
作命甲第八十六号のヘは第三大隊への命令
作命甲第八十七号は大隊の区別のない命令
…という結果となった
嘘はいかんぞ嘘は
それに受領の記録なら作命番号がついて発令の記録なら作命番号がつかない理由は?
ちょっと反論が適当過ぎるぞ
2024/05/24(金) 00:17:16.49ID:uHgQDlOh0
>「焼却した」とか「見つからない」とかいう無能なお前の泣き言は不要だからさっさと出せよwwwww
自分はさんざん誤読しまくったくせに、他人を「無能」呼ばわりか。
読解力に難があることを露呈してしまった。どうする、あほボン?
自分はさんざん誤読しまくったくせに、他人を「無能」呼ばわりか。
読解力に難があることを露呈してしまった。どうする、あほボン?
137浮月斎
2024/05/24(金) 01:48:14.94ID:6GA8Esky0 >133 に続けて、
陳舜臣の「中国歴史の旅(下)」(東方書店)の「南京」の項はどうか?
陳舜臣は、誰でも知っている神戸市出身の著名な中国人作家だ。彼は1970年代、日中の雪解けムードの時代にあって中国各地を旅し、1981年に至って、それを「中国歴史の旅」という紀行文にまとめた。その中に「南京」市を訪れたときのものがある。
なぜか、この中に「南京大虐殺」は出てこない。雨花台について、以下のように書いているにも関わらず、である。
「中国人は雨花台という地名を耳にすると、悲痛な感じにうたれるのです。それというのは、国民党政府が南京を首都としていた時期、ここには政府に反対する愛国的な革命家を処刑する場所だったからにほかなりません。おおぜいの若者が、ここで恨みをのんで殺されました」
彼の頭の中から「南京大虐殺」という概念が完全に欠落していたとしか思われない。
満鉄から南京特務機関に出向していた丸山進氏によれば、
「南京を完全な支配下におさめた中共政権が最初に手がけたことは中華門の南約300メートルを隔てて展開する雨花台の一角を伐り開いて、中華門の真正面のところを公園化してそれを殉難烈士公園と名付けたことである。その中央正面に七体の立像からなる巨大な石像が建てられ、その説明書きには『曽って国民党政府は中国共産党の烈士三十万人を捕えて南京に送り此の雨花台刑場においてことごとく屠殺した。それら烈士の霊を慰めるためにこの陵園を建設した』という意味のことを述べてある」という(出典:満鉄若葉会「会報」No.138 平成10年1月 「南京の実相」丸山進)。
ひょっとしたら、「南京大虐殺」で殺された30万人とは、この碑文にある「中国共産党の烈士三十万人」のことではあるまいか。
要するに、「南京大虐殺」とは、その時々に中国政府が都合よく使う「政治的道具」にすぎない、ということである。彼らのいう「文攻」というやつだ。その程度のものにすぎない。
陳舜臣の「中国歴史の旅(下)」(東方書店)の「南京」の項はどうか?
陳舜臣は、誰でも知っている神戸市出身の著名な中国人作家だ。彼は1970年代、日中の雪解けムードの時代にあって中国各地を旅し、1981年に至って、それを「中国歴史の旅」という紀行文にまとめた。その中に「南京」市を訪れたときのものがある。
なぜか、この中に「南京大虐殺」は出てこない。雨花台について、以下のように書いているにも関わらず、である。
「中国人は雨花台という地名を耳にすると、悲痛な感じにうたれるのです。それというのは、国民党政府が南京を首都としていた時期、ここには政府に反対する愛国的な革命家を処刑する場所だったからにほかなりません。おおぜいの若者が、ここで恨みをのんで殺されました」
彼の頭の中から「南京大虐殺」という概念が完全に欠落していたとしか思われない。
満鉄から南京特務機関に出向していた丸山進氏によれば、
「南京を完全な支配下におさめた中共政権が最初に手がけたことは中華門の南約300メートルを隔てて展開する雨花台の一角を伐り開いて、中華門の真正面のところを公園化してそれを殉難烈士公園と名付けたことである。その中央正面に七体の立像からなる巨大な石像が建てられ、その説明書きには『曽って国民党政府は中国共産党の烈士三十万人を捕えて南京に送り此の雨花台刑場においてことごとく屠殺した。それら烈士の霊を慰めるためにこの陵園を建設した』という意味のことを述べてある」という(出典:満鉄若葉会「会報」No.138 平成10年1月 「南京の実相」丸山進)。
ひょっとしたら、「南京大虐殺」で殺された30万人とは、この碑文にある「中国共産党の烈士三十万人」のことではあるまいか。
要するに、「南京大虐殺」とは、その時々に中国政府が都合よく使う「政治的道具」にすぎない、ということである。彼らのいう「文攻」というやつだ。その程度のものにすぎない。
138浮月斎
2024/05/24(金) 16:14:13.85ID:6GA8Esky0 >137に続けて
こんないい加減な、中国政府がその時々に使う「政治的道具」のお先棒を担いで、鵜の目鷹の目であら捜しをした挙句、日本軍は悪い、非道だ残虐だと喚き散らし、国のために戦った先人の名誉を損ない貶めているオメデタイ連中の愚劣さ・卑劣さには、まことに唾棄すべきものがある。
こんないい加減な、中国政府がその時々に使う「政治的道具」のお先棒を担いで、鵜の目鷹の目であら捜しをした挙句、日本軍は悪い、非道だ残虐だと喚き散らし、国のために戦った先人の名誉を損ない貶めているオメデタイ連中の愚劣さ・卑劣さには、まことに唾棄すべきものがある。
139名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/24(金) 21:10:16.85ID:GC8XZQbk0 >>138
侵略しといて「国のために戦った先人の名誉」とか被害者ムーブも大概にせえよ
侵略しといて「国のために戦った先人の名誉」とか被害者ムーブも大概にせえよ
140名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/24(金) 22:25:06.63ID:9hOfn10K0 いちゃもん派が大人しくなったな
余程「歩六六作命は第一大隊への個別命令だ!!」という壮大な間違いを犯したことが相当に恥ずかしかったらしい
余程「歩六六作命は第一大隊への個別命令だ!!」という壮大な間違いを犯したことが相当に恥ずかしかったらしい
2024/05/25(土) 12:51:54.39ID:H+9uBG290
>>135
なぜこちらが「個別命令」などという自分に都合よくいくらでも改変可能なKKの脳内妄想に付き合わなければならんのかね?
例え「焼却された戦闘詳報の全てに作名番号が付いていない」と証明されても、14時の命令に該当する「連隊長からの」「旅団命令」が見つからなければ何の意味もないという事は理解しろよw
で?
作名番号の付いていない12月13日の「連隊長からの」「旅団命令」は見つかったかいw
「焼却された戦闘詳報の内容がわかる」というオカルトな能力があるのなら簡単に見つかるだろうw
そんなものが学問板でまともに相手にされるとは思わないがw
なぜこちらが「個別命令」などという自分に都合よくいくらでも改変可能なKKの脳内妄想に付き合わなければならんのかね?
例え「焼却された戦闘詳報の全てに作名番号が付いていない」と証明されても、14時の命令に該当する「連隊長からの」「旅団命令」が見つからなければ何の意味もないという事は理解しろよw
で?
作名番号の付いていない12月13日の「連隊長からの」「旅団命令」は見つかったかいw
「焼却された戦闘詳報の内容がわかる」というオカルトな能力があるのなら簡単に見つかるだろうw
そんなものが学問板でまともに相手にされるとは思わないがw
142名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/25(土) 15:17:21.94ID:dieKmrAD0 「連隊長からの」「旅団命令」って何だ?
143名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/25(土) 18:03:05.81ID:cI5sO3Wr0 >>141
「歩六六作命甲第八十四号〜第八十七号は第一大隊への個別命令!」とか思ってる読解力ゼロのいちゃもん派さんですか?
「歩六六作命甲第八十四号〜第八十七号は第一大隊への個別命令!」とか思ってる読解力ゼロのいちゃもん派さんですか?
144名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/25(土) 18:19:18.37ID:dieKmrAD02024/05/25(土) 20:10:33.49ID:H+9uBG290
>>142
KKのサイトに書いてあるだろうw
それとも「連隊長から命令なんか受けていない!」とか「旅団命令なんて出ていない!」とかw
第114師団 第66連隊 第一大隊戦闘詳報
13日午後2時
連隊長より左の命令を受く。旅団命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何。
KKのサイトに書いてあるだろうw
それとも「連隊長から命令なんか受けていない!」とか「旅団命令なんて出ていない!」とかw
第114師団 第66連隊 第一大隊戦闘詳報
13日午後2時
連隊長より左の命令を受く。旅団命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何。
146名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/25(土) 21:00:05.00ID:T4kWkW9x0 >>145
見つかってて草
見つかってて草
147浮月斎
2024/05/25(土) 22:42:59.09ID:ba3HtHjQ0 >139
それでも我々の先人だ。その霊魂は靖国神社に宿り、国民の弔いを受けている。
それから、日支戦争は侵略ではなく、大陸に引きずり込まれたのである。1937年、7月7日の盧溝橋事件から8月13日の第二次上海事件に至る過程、1935年7月のコミンテルン第7回大会、八一宣言から西安事件を経て日中衝突に至る過程を解析すれば、そういう結論にならざるを得ない。
ちなみに、ユン・チアンも「誰も知らなかった毛沢東」(講談社)第19章で似たようなことを述べている。日本軍を支那大陸に釘づけにするスターリンの意図が働いていたと。西安事件当時、スターリンの粛清が響いてソ連指導部の力は弱体化しており、日本軍が満州から北進すればひとたまりもなかった。その日本軍を支那大陸に釘付けするために第二次上海事件は国民党軍から上海に攻撃を仕掛けた、と。
侵略史観(東京裁判史観)に立っている限り、日支戦争の本質は見えてこない。
それでも我々の先人だ。その霊魂は靖国神社に宿り、国民の弔いを受けている。
それから、日支戦争は侵略ではなく、大陸に引きずり込まれたのである。1937年、7月7日の盧溝橋事件から8月13日の第二次上海事件に至る過程、1935年7月のコミンテルン第7回大会、八一宣言から西安事件を経て日中衝突に至る過程を解析すれば、そういう結論にならざるを得ない。
ちなみに、ユン・チアンも「誰も知らなかった毛沢東」(講談社)第19章で似たようなことを述べている。日本軍を支那大陸に釘づけにするスターリンの意図が働いていたと。西安事件当時、スターリンの粛清が響いてソ連指導部の力は弱体化しており、日本軍が満州から北進すればひとたまりもなかった。その日本軍を支那大陸に釘付けするために第二次上海事件は国民党軍から上海に攻撃を仕掛けた、と。
侵略史観(東京裁判史観)に立っている限り、日支戦争の本質は見えてこない。
2024/05/25(土) 23:30:56.16ID:dieKmrAD0
2024/05/26(日) 07:13:28.53ID:XLwoY7UN0
2024/05/26(日) 12:12:30.07ID:1hYJzrPO0
>>148
いや、だからさあw
今問題にしているのは受領した側の「第一大隊戦闘詳報の存在の有無」ではなく、
14時の命令の「発令側の」「第66連隊もしくは第127旅団の」「戦闘詳報の存在の有無」なんだがw
お前は本気で日本語を理解できていないよなw
まあ、あった派はオカルトでもなければ見つからない『14時の命令の「発令側の」「戦闘詳報の存在の有無」から何が何でも話をそらしたい』という無駄な足掻きを何年も続けているから今更な話だがw
日本語が理解不能な白丁には一言一句正確な日本語で聞いたほうが間違いないかw
↓
で?
作名番号の付いていない12月13日の「発令側の」「第66連隊連隊長からの」「第127旅団の旅団命令」は見つかったかいw
いや、だからさあw
今問題にしているのは受領した側の「第一大隊戦闘詳報の存在の有無」ではなく、
14時の命令の「発令側の」「第66連隊もしくは第127旅団の」「戦闘詳報の存在の有無」なんだがw
お前は本気で日本語を理解できていないよなw
まあ、あった派はオカルトでもなければ見つからない『14時の命令の「発令側の」「戦闘詳報の存在の有無」から何が何でも話をそらしたい』という無駄な足掻きを何年も続けているから今更な話だがw
日本語が理解不能な白丁には一言一句正確な日本語で聞いたほうが間違いないかw
↓
で?
作名番号の付いていない12月13日の「発令側の」「第66連隊連隊長からの」「第127旅団の旅団命令」は見つかったかいw
151浮月斎
2024/05/26(日) 13:12:13.78ID:rlwmCipl0 >149
うるさい。お前のような故郷のない奴とは議論をしない。ただ、憐れむばかりである。もしお前が日本人なら、日本人に生まれたことを呪って生きろ。
もし在庫または共産匪・五毛党なら、いくら日本人を悪魔化しても、おのれ自身を高めることにはならないと知れ。
うるさい。お前のような故郷のない奴とは議論をしない。ただ、憐れむばかりである。もしお前が日本人なら、日本人に生まれたことを呪って生きろ。
もし在庫または共産匪・五毛党なら、いくら日本人を悪魔化しても、おのれ自身を高めることにはならないと知れ。
2024/05/26(日) 15:22:13.62ID:3EjFaIiw0
>>150
第一大隊戦闘詳報は、軍事史専門家の秦氏と原氏が本物と認め、不法殺害に含めている。
ただし、おまえら否定派は第一大隊戦闘詳報が捏造でないと困るわけだ。
だったら、困る側(否定派)が不明になっている歩兵127旅団の旅団命令を、なんとしても探し出さなくてはいけない。
ご苦労だが、探し出して、ここで発表してくれ。見つかるまで、戻ってこなくていいから。
>日本語が理解不能な白丁には一言一句正確な日本語で聞いたほうが間違いないかw
おまえさんは朝鮮半島の出身か?「白丁」って、古い差別用語だ。おまえらの国では、まだ使っているのか?
第一大隊戦闘詳報は、軍事史専門家の秦氏と原氏が本物と認め、不法殺害に含めている。
ただし、おまえら否定派は第一大隊戦闘詳報が捏造でないと困るわけだ。
だったら、困る側(否定派)が不明になっている歩兵127旅団の旅団命令を、なんとしても探し出さなくてはいけない。
ご苦労だが、探し出して、ここで発表してくれ。見つかるまで、戻ってこなくていいから。
>日本語が理解不能な白丁には一言一句正確な日本語で聞いたほうが間違いないかw
おまえさんは朝鮮半島の出身か?「白丁」って、古い差別用語だ。おまえらの国では、まだ使っているのか?
2024/05/26(日) 17:43:28.40ID:CNto7MEk0
>>151
しない、じゃなくて出来ないの間違いでしょうがw
私は大日本帝国の反省を元にした平和憲法下の戦後日本が好きな普通の日本人だけど?
大日本帝国の侵略を反省する事がなぜ日本を呪う事になるんだい?
相変わらず国籍透視グセも抜けないおじいちゃんだなw
しない、じゃなくて出来ないの間違いでしょうがw
私は大日本帝国の反省を元にした平和憲法下の戦後日本が好きな普通の日本人だけど?
大日本帝国の侵略を反省する事がなぜ日本を呪う事になるんだい?
相変わらず国籍透視グセも抜けないおじいちゃんだなw
2024/05/27(月) 12:57:24.57ID:gL33n7gp0
>>152
>第一大隊戦闘詳報は、軍事史専門家の秦氏と原氏が本物と認め、不法殺害に含めている。
その秦氏と原氏も14時の命令の「発令側の記録」を発見出来ていませんがw
そして南京戦史や板倉氏や東中野氏は改竄や捏造の可能性を指摘していますが、これらを否定する根拠が秦氏や原氏から提示された事はありませんがw
>ただし、おまえら否定派は第一大隊戦闘詳報が捏造でないと困るわけだ。
>だったら、困る側(否定派)が不明になっている歩兵127旅団の旅団命令を、なんとしても探し出さなくてはいけない。
>ご苦労だが、探し出して、ここで発表してくれ。見つかるまで、戻ってこなくていいから。
問:第一大隊戦闘詳報(14時の命令)が「本物だ」と主張しているのは?
答:「あった派」ですw
問:第一大隊戦闘詳報(14時の命令)が本物だと証明しなければならないのは?
答:第一大隊戦闘詳報(14時の命令) が「本物だ」と主張している「あった派」ですw
問:14時の「皆殺せ」という歩兵127旅団の旅団命令を出さなければならないのは?
答:14時の命令が「本物だ」と主張している「あった派」ですw
問:本物だと主張している側が証明しなければならないのに、それを相手に要求するのは議論として正しいでしょうか?
答:間違っていますw
単に自分の主張の根拠さえ提示出来ないほどの口先だけの無能だと自爆しているだけですw
問:歩兵127旅団の「皆殺せ」という旅団命令は存在しますか?
答:存在しませんw
存在しないものを出す事は出来ませんw
しかし、「あった派」によれば第一大隊戦闘詳報(14時の命令)は本物という主張ですので、「あった派」の主張によれば歩兵127旅団の「皆殺せ」という旅団命令は存在しなければなりませんw
また14時の命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているので14時の命令に対応する歩兵66連隊の連隊命令も存在しなければなりませんw
つまり「あった派」が第一大隊戦闘詳報(14時の命令)が本物だと証明するには
「歩兵127旅団の「皆殺せ」という旅団命令」とそれに対応する「歩兵66連隊の連隊命令」を出せなければなりませんw
これらを「あった派」が出さない限り「第一大隊戦闘詳報(14時の命令)」は本物だと証明されませんw
まして、自分の主張であるこれらの証明を相手に要求するのは「自分の能力の欠如」を公言している事になりますw
自分の無能の後始末を相手に押し付けるなよw
負け犬がw
>第一大隊戦闘詳報は、軍事史専門家の秦氏と原氏が本物と認め、不法殺害に含めている。
その秦氏と原氏も14時の命令の「発令側の記録」を発見出来ていませんがw
そして南京戦史や板倉氏や東中野氏は改竄や捏造の可能性を指摘していますが、これらを否定する根拠が秦氏や原氏から提示された事はありませんがw
>ただし、おまえら否定派は第一大隊戦闘詳報が捏造でないと困るわけだ。
>だったら、困る側(否定派)が不明になっている歩兵127旅団の旅団命令を、なんとしても探し出さなくてはいけない。
>ご苦労だが、探し出して、ここで発表してくれ。見つかるまで、戻ってこなくていいから。
問:第一大隊戦闘詳報(14時の命令)が「本物だ」と主張しているのは?
答:「あった派」ですw
問:第一大隊戦闘詳報(14時の命令)が本物だと証明しなければならないのは?
答:第一大隊戦闘詳報(14時の命令) が「本物だ」と主張している「あった派」ですw
問:14時の「皆殺せ」という歩兵127旅団の旅団命令を出さなければならないのは?
答:14時の命令が「本物だ」と主張している「あった派」ですw
問:本物だと主張している側が証明しなければならないのに、それを相手に要求するのは議論として正しいでしょうか?
答:間違っていますw
単に自分の主張の根拠さえ提示出来ないほどの口先だけの無能だと自爆しているだけですw
問:歩兵127旅団の「皆殺せ」という旅団命令は存在しますか?
答:存在しませんw
存在しないものを出す事は出来ませんw
しかし、「あった派」によれば第一大隊戦闘詳報(14時の命令)は本物という主張ですので、「あった派」の主張によれば歩兵127旅団の「皆殺せ」という旅団命令は存在しなければなりませんw
また14時の命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているので14時の命令に対応する歩兵66連隊の連隊命令も存在しなければなりませんw
つまり「あった派」が第一大隊戦闘詳報(14時の命令)が本物だと証明するには
「歩兵127旅団の「皆殺せ」という旅団命令」とそれに対応する「歩兵66連隊の連隊命令」を出せなければなりませんw
これらを「あった派」が出さない限り「第一大隊戦闘詳報(14時の命令)」は本物だと証明されませんw
まして、自分の主張であるこれらの証明を相手に要求するのは「自分の能力の欠如」を公言している事になりますw
自分の無能の後始末を相手に押し付けるなよw
負け犬がw
155名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/27(月) 21:04:57.53ID:AaXgOVof02024/05/27(月) 23:10:24.17ID:JHc57KNi0
>>154
こらーっ! つべこべ言ってないで、さっさと歩兵127旅団の旅団命令を探し出してこい。
でないと、北に強制送還するぞ! この負け犬め。
第一大隊戦闘詳報は、秦郁彦氏、笠原十九司氏、原剛氏の専門家3人が全員不法殺害に含めている。
それに、研究家の板倉由明氏も疑問点はあるが、結局不法殺害に含めている。
そこで、おまえにチャンスをやろう。学術論文を書いて専門家たちと直接対決してみろ。軍事史学会にでも投稿しろ。
もしかすると、おまえは否定派連中の英雄になるかもしれないぞ。他の否定派の誰もがやっていないから。
>>151
おまえさんも、以前、松井と広田の名誉を回復するために再審請求しなくてはいけないと言っていたな。
東京裁判はとっくの昔に解散したから、取り合えず、軍事史学会の学術雑誌に論文を書いて投稿してみろ。
次は、各常任理事国の了承を取って、国連総会で発表だ。
よかったな、同好の士ができて。
>>155
いちゃもん派のあほボンと浮月斎爺さんは、学術論文を書くそうだ。どうなるか責任は持てないが。
こらーっ! つべこべ言ってないで、さっさと歩兵127旅団の旅団命令を探し出してこい。
でないと、北に強制送還するぞ! この負け犬め。
第一大隊戦闘詳報は、秦郁彦氏、笠原十九司氏、原剛氏の専門家3人が全員不法殺害に含めている。
それに、研究家の板倉由明氏も疑問点はあるが、結局不法殺害に含めている。
そこで、おまえにチャンスをやろう。学術論文を書いて専門家たちと直接対決してみろ。軍事史学会にでも投稿しろ。
もしかすると、おまえは否定派連中の英雄になるかもしれないぞ。他の否定派の誰もがやっていないから。
>>151
おまえさんも、以前、松井と広田の名誉を回復するために再審請求しなくてはいけないと言っていたな。
東京裁判はとっくの昔に解散したから、取り合えず、軍事史学会の学術雑誌に論文を書いて投稿してみろ。
次は、各常任理事国の了承を取って、国連総会で発表だ。
よかったな、同好の士ができて。
>>155
いちゃもん派のあほボンと浮月斎爺さんは、学術論文を書くそうだ。どうなるか責任は持てないが。
2024/05/28(火) 12:01:21.94ID:eUDswFUN0
>>156
いくら第127旅団の旅団命令が見つからないからって逆ギレするなよみっともねえw
少なくとも日本ではお前の故郷の半島と違って>154で指摘しているように「主張する側が根拠を出す」のは議論として当然なのだがw
コイツは、
「自分は自分の主張の根拠も出せない無能ですので、自分より知識が豊富なあなたのお力で根拠を出していただけませんか。お願いします」
と言っている事に気づいていない事が実に笑えるwww
議論の常識も知らないのは見ていて哀れだねえwww
そもそも秦も笠原も原も第一大隊戦闘詳報が本物という根拠を何も提示していないw
そして秦も笠原も原も南京戦史の
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
という表現になんら異議を唱えていないw
こちらは学会に異常粘着するお前と違って学会をそこまで重視していね〜よw
お前の偏執的学会重視嗜好にこっちを巻き込むんじゃね〜よw
そこまで学会を重視するなら南京事件を立証する決定的証拠である「第127旅団の旅団命令」を出してみたらどうだw
今まで「あった派」が誰もなし得なかった偉業として賞賛されるぞw
そんなものがあればだがwww
いくら第127旅団の旅団命令が見つからないからって逆ギレするなよみっともねえw
少なくとも日本ではお前の故郷の半島と違って>154で指摘しているように「主張する側が根拠を出す」のは議論として当然なのだがw
コイツは、
「自分は自分の主張の根拠も出せない無能ですので、自分より知識が豊富なあなたのお力で根拠を出していただけませんか。お願いします」
と言っている事に気づいていない事が実に笑えるwww
議論の常識も知らないのは見ていて哀れだねえwww
そもそも秦も笠原も原も第一大隊戦闘詳報が本物という根拠を何も提示していないw
そして秦も笠原も原も南京戦史の
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
という表現になんら異議を唱えていないw
こちらは学会に異常粘着するお前と違って学会をそこまで重視していね〜よw
お前の偏執的学会重視嗜好にこっちを巻き込むんじゃね〜よw
そこまで学会を重視するなら南京事件を立証する決定的証拠である「第127旅団の旅団命令」を出してみたらどうだw
今まで「あった派」が誰もなし得なかった偉業として賞賛されるぞw
そんなものがあればだがwww
2024/05/28(火) 12:47:50.73ID:vaS6M0X90
>少なくとも日本ではお前の故郷の半島と違って>154で指摘しているように「主張する側が根拠を出す」のは議論として当然なのだがw
定説に反することを主張する側がまず根拠を出すべきだということをなんで完全無視するw
何回か言われていたんじゃないか?
定説に反することを主張する側がまず根拠を出すべきだということをなんで完全無視するw
何回か言われていたんじゃないか?
2024/05/28(火) 14:04:58.71ID:P7hP4qcH0
>>157
>いくら第127旅団の旅団命令が見つからないからって逆ギレするなよみっともねえw
逆切れしてるのは、おまえだが。第127旅団の旅団命令が見つからないと、何か反論することもできない。
おまえら「なかった派(否定派)」は、現状を打破するために行動を起こさないといけないことが、わかってない。
あった派は、ただ静観してるだけだ。ただ否定派が悪あがきするのを嘲笑したり、時には一喝することはあるが。
>少なくとも日本ではお前の故郷の半島と違って>154で指摘しているように「主張する側が根拠を出す」のは議論として当然なのだがw
「南京事件はなかった」と根拠のない主張をしてるのは、おまえら否定派だが。
半島といっても、おれは本州の某半島出身だが、おまえのように大陸の半島ではない。
>コイツは、〜(省略)
おれは歴史学者の書いた多数の著作物を根拠にしてるが、おまえは何を根拠にしてるんだ?
トンデモ学者のインチキ本か?
>いくら第127旅団の旅団命令が見つからないからって逆ギレするなよみっともねえw
逆切れしてるのは、おまえだが。第127旅団の旅団命令が見つからないと、何か反論することもできない。
おまえら「なかった派(否定派)」は、現状を打破するために行動を起こさないといけないことが、わかってない。
あった派は、ただ静観してるだけだ。ただ否定派が悪あがきするのを嘲笑したり、時には一喝することはあるが。
>少なくとも日本ではお前の故郷の半島と違って>154で指摘しているように「主張する側が根拠を出す」のは議論として当然なのだがw
「南京事件はなかった」と根拠のない主張をしてるのは、おまえら否定派だが。
半島といっても、おれは本州の某半島出身だが、おまえのように大陸の半島ではない。
>コイツは、〜(省略)
おれは歴史学者の書いた多数の著作物を根拠にしてるが、おまえは何を根拠にしてるんだ?
トンデモ学者のインチキ本か?
2024/05/28(火) 14:06:05.03ID:P7hP4qcH0
>>157
>自分より知識が豊富なあなたのお力で根拠を出していただけませんか
よく、こんな恥ずかしいことを書けるな。知識も何もない、あほのくせにw
>そもそも秦も笠原も原も第一大隊戦闘詳報が本物という根拠を何も提示していないw
少なくとも、秦氏と原氏は直接現物を目にしてる。第一大隊戦闘詳報を本物と判断して、不法殺害に含めている。
>こちらは学会に異常粘着するお前と違って学会をそこまで重視していね〜よw
あっ、そう。否定派の素人同士で議論ごっこでもしてろ。
「学会」を軽視して、いったい何を重視してるんだろう? 不思議なことを言うなあw
>「第127旅団の旅団命令」を出してみたらどうだw
おまえら否定派が「第127旅団の旅団命令」を見つけて、南京事件否定の根拠の一つにしなければならないのに、
まったく気づいていない。馬鹿は治らないということ。
「南京事件はなかった」と、定説に異を唱えているのはなかった派(否定派)だ。
ということで、なかった派(否定派)のあほボンは壮絶な自爆をしてしまった。
>自分より知識が豊富なあなたのお力で根拠を出していただけませんか
よく、こんな恥ずかしいことを書けるな。知識も何もない、あほのくせにw
>そもそも秦も笠原も原も第一大隊戦闘詳報が本物という根拠を何も提示していないw
少なくとも、秦氏と原氏は直接現物を目にしてる。第一大隊戦闘詳報を本物と判断して、不法殺害に含めている。
>こちらは学会に異常粘着するお前と違って学会をそこまで重視していね〜よw
あっ、そう。否定派の素人同士で議論ごっこでもしてろ。
「学会」を軽視して、いったい何を重視してるんだろう? 不思議なことを言うなあw
>「第127旅団の旅団命令」を出してみたらどうだw
おまえら否定派が「第127旅団の旅団命令」を見つけて、南京事件否定の根拠の一つにしなければならないのに、
まったく気づいていない。馬鹿は治らないということ。
「南京事件はなかった」と、定説に異を唱えているのはなかった派(否定派)だ。
ということで、なかった派(否定派)のあほボンは壮絶な自爆をしてしまった。
161名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 14:13:48.13ID:r08IW84J0 >158
「学会」も「定説」もお前も相手にされていないことに気づけよww
東京裁判史観の権化のような北岡伸一に支配された歴史学会なんぞ相手にしてもしょうがない。
俺ら「まぼろし派」の最終目標はアイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」だ。この本こそ、世界で拡散されていく南京大虐殺プロパガンダの根源をなすものだ。だから、この本に対する反論サイトは作ろうではないか。
秦と笠原と原が相談して作った「定説」なんて、誰も知らねーよ。
「学会」も「定説」もお前も相手にされていないことに気づけよww
東京裁判史観の権化のような北岡伸一に支配された歴史学会なんぞ相手にしてもしょうがない。
俺ら「まぼろし派」の最終目標はアイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」だ。この本こそ、世界で拡散されていく南京大虐殺プロパガンダの根源をなすものだ。だから、この本に対する反論サイトは作ろうではないか。
秦と笠原と原が相談して作った「定説」なんて、誰も知らねーよ。
2024/05/28(火) 14:34:58.69ID:P7hP4qcH0
>>161
妄想は、それぐらいにして、自宅で謹慎してろ。それと、パソコンなどの使用は一切禁止する。
妄想は、それぐらいにして、自宅で謹慎してろ。それと、パソコンなどの使用は一切禁止する。
163名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 15:51:00.20ID:VQQ7sJru0 >>161
俺が納得できんと言っても世間的にはどうしようもない。
繰り返し絶対的証拠が無いとわめいても定説となっているのをまずなんとかしないと。
なんともできないのが分かっているから納得できる証拠がないとわめいているんだろうけどね。
俺が納得できんと言っても世間的にはどうしようもない。
繰り返し絶対的証拠が無いとわめいても定説となっているのをまずなんとかしないと。
なんともできないのが分かっているから納得できる証拠がないとわめいているんだろうけどね。
2024/05/28(火) 18:40:07.06ID:XhD+g/XH0
南京大虐殺記念館に展示されてる写真は、通州事件で虐殺された日本人居留民だったと言うのはマ?
165名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 19:20:02.48ID:KgF0UQ4s0 >>157
>そもそも秦も笠原も原も第一大隊戦闘詳報が本物という根拠を何も提示していないw
そもそも、原本が防衛研究所戦史室に収蔵されており、出自もはっきりしている史料の真偽を疑う合理的な根拠がないな。
『南京戦史』が指摘しているのも、史料自体の真偽ではなく、その記述の一部の真偽でしかない。
>そもそも秦も笠原も原も第一大隊戦闘詳報が本物という根拠を何も提示していないw
そもそも、原本が防衛研究所戦史室に収蔵されており、出自もはっきりしている史料の真偽を疑う合理的な根拠がないな。
『南京戦史』が指摘しているのも、史料自体の真偽ではなく、その記述の一部の真偽でしかない。
2024/05/28(火) 20:05:37.75ID:eUDswFUN0
結局、「あった派」は「第一大隊戦闘詳報」が本物という根拠を「ひとつも」出せずに喚き散らすだけでしたとさw
「自分の主張の根拠をなぜか相手に要求する」
「自分が主張していたのになぜか相手が主張していたと決めつける」
「自分が書き込んだ事を都合良く忘れる」
まあ、数年前から続く南京スレの様式美だなw
「自分の主張の根拠をなぜか相手に要求する」
「自分が主張していたのになぜか相手が主張していたと決めつける」
「自分が書き込んだ事を都合良く忘れる」
まあ、数年前から続く南京スレの様式美だなw
167名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 20:27:16.04ID:KgF0UQ4s0 >>166
>結局、「あった派」は「第一大隊戦闘詳報」が本物という根拠を「ひとつも」出せずに喚き散らすだけでしたとさw
具体的に明記しているけどね。
「史料の真偽を疑う合理的な根拠がない」
疑う根拠がなければ、史料自体は真正ということになる。
もちろん、記述の内容が真正であるかは別問題だが。
>結局、「あった派」は「第一大隊戦闘詳報」が本物という根拠を「ひとつも」出せずに喚き散らすだけでしたとさw
具体的に明記しているけどね。
「史料の真偽を疑う合理的な根拠がない」
疑う根拠がなければ、史料自体は真正ということになる。
もちろん、記述の内容が真正であるかは別問題だが。
168名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 21:17:13.16ID:INv9Le5e0169名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 21:26:31.26ID:INv9Le5e0 >>164
通州事件の犠牲者約200人のうち半分の100人は朝鮮人だったって知ってる?
通州事件の犠牲者約200人のうち半分の100人は朝鮮人だったって知ってる?
170名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 21:28:37.48ID:v+SC5y6x0 南京事件:悲惨な真実と歴史の教訓
南京事件、別名南京大虐殺は、日中戦争初期の1937年12月、中国国民政府の首都南京を占領した日本軍が、中国軍民に対して行った大規模な残虐行為を指します。
まず、日本軍は戦闘能力を失い、戦意を喪失した膨大な数の投降兵、敗残兵、捕虜、負傷兵を、戦時国際法に違反して処刑・殺害しました。これは、明らかに国際法違反であり、許されるべきではありません。
さらに、軍事占領が続く約3ヶ月間、日本軍は敗残兵や便衣兵(私服兵士)狩りを行い、兵士の嫌疑をかけられた成年男子市民も殺害しました。また、中国女性に対する強姦、食糧や物資の略奪、人家の放火・破壊など、軍紀の乱れによる不法行為が横行しました。
これらの暴行により、南京城内とその周辺、さらに付近の農村を含めて、10数万人の中国軍民が犠牲になったと推定されています。
南京事件は、決して忘れてはならない悲惨な出来事です。私たちは、この事件から教訓を学び、二度とこのような悲劇が繰り返されないよう、努力しなければなりません。
南京事件、別名南京大虐殺は、日中戦争初期の1937年12月、中国国民政府の首都南京を占領した日本軍が、中国軍民に対して行った大規模な残虐行為を指します。
まず、日本軍は戦闘能力を失い、戦意を喪失した膨大な数の投降兵、敗残兵、捕虜、負傷兵を、戦時国際法に違反して処刑・殺害しました。これは、明らかに国際法違反であり、許されるべきではありません。
さらに、軍事占領が続く約3ヶ月間、日本軍は敗残兵や便衣兵(私服兵士)狩りを行い、兵士の嫌疑をかけられた成年男子市民も殺害しました。また、中国女性に対する強姦、食糧や物資の略奪、人家の放火・破壊など、軍紀の乱れによる不法行為が横行しました。
これらの暴行により、南京城内とその周辺、さらに付近の農村を含めて、10数万人の中国軍民が犠牲になったと推定されています。
南京事件は、決して忘れてはならない悲惨な出来事です。私たちは、この事件から教訓を学び、二度とこのような悲劇が繰り返されないよう、努力しなければなりません。
2024/05/28(火) 21:28:54.69ID:eUDswFUN0
>>167
捏造乙w
「原本」は存在しませんがw
それとも「防衛研究所戦史室に原本が収蔵されている」と主張するのかねw
「歩兵第六十六聯隊戦闘詳報」原本 所蔵:藤沢藤一郎・第3中隊所属
※昭和61年8月台風10号で汚損・破棄
(「城塁・兵士たちの南京戦史」連載19回P209-210より)
※防衛研究所戦史資料室にコピーあり
(タイトル「歩兵第六十六聯隊第一大隊 南京附近戦闘詳報」)
お前の目には「防衛研究所戦史資料室にあるのはコピーではなく原本」と書いてあるように見えるらしいなw
↓
>165
>そもそも、原本が防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料の真偽を疑う合理的な根拠がないな。
捏造乙w
「原本」は存在しませんがw
それとも「防衛研究所戦史室に原本が収蔵されている」と主張するのかねw
「歩兵第六十六聯隊戦闘詳報」原本 所蔵:藤沢藤一郎・第3中隊所属
※昭和61年8月台風10号で汚損・破棄
(「城塁・兵士たちの南京戦史」連載19回P209-210より)
※防衛研究所戦史資料室にコピーあり
(タイトル「歩兵第六十六聯隊第一大隊 南京附近戦闘詳報」)
お前の目には「防衛研究所戦史資料室にあるのはコピーではなく原本」と書いてあるように見えるらしいなw
↓
>165
>そもそも、原本が防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料の真偽を疑う合理的な根拠がないな。
2024/05/28(火) 21:42:02.45ID:eUDswFUN0
あった派ってのは捏造しないと死ぬ病気にでも罹っているのかねw
まあ、「あった派」の存在そのものが病気みたいなものだがw
まあ、「あった派」の存在そのものが病気みたいなものだがw
173名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 21:47:22.42ID:INv9Le5e0174名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 21:57:38.67ID:zOCn/gPC0 第一大隊の戦闘詳報の記述が本当なら、ダーディンらの記述の内容と辻褄が合わなくならないか?
175名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/28(火) 22:19:35.45ID:F2tqmsjt0 >>174
お前はなにを言ってんだ?
お前はなにを言ってんだ?
176名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 01:26:59.16ID:SoYrBr0m0177浮月斎
2024/05/29(水) 03:32:20.53ID:SoYrBr0m0 >162
火病ったみたいだね。これでお里が知れた。
火病ったみたいだね。これでお里が知れた。
2024/05/29(水) 06:53:28.55ID:NCf6SNON0
179名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 08:42:23.21ID:MvZ0d5mV02024/05/29(水) 08:46:55.04ID:BOvyxGiZ0
結局、このスレでも「あった派」は「第一大隊戦闘詳報」の根拠(14時の旅団命令の記録)を出さないで喚き散らすだけでしたw
客観的に見てどんな主張をしていても
「自分の主張の根拠を出さない」
「自分の主張の根拠を相手に要求する」
「自分の認める資料以外は認めない」
「相手を非難する事に終始し、根拠も出さず、自分の資料の正当性を主張するだけ」
こんな事をしているヤツがまともに相手をされる事は無いw
客観的に見てどんな主張をしていても
「自分の主張の根拠を出さない」
「自分の主張の根拠を相手に要求する」
「自分の認める資料以外は認めない」
「相手を非難する事に終始し、根拠も出さず、自分の資料の正当性を主張するだけ」
こんな事をしているヤツがまともに相手をされる事は無いw
2024/05/29(水) 09:34:55.50ID:BOvyxGiZ0
仮に否定派の「第一大隊戦闘詳報」に対する書き込みが全て間違っていたとしても、それによって「あった派」により「第一大隊戦闘詳報の正当性の証明された事」になるかと言えばそんな事は無いわけでw
「あった派」がやらなければならない事は「他人を非難する事」ではなく「自分の主張の根拠を出す事」w
「あった派」はやらなければならない最低限の事からも逃げ回るから誰からも相手にされないんだよw
「あった派」がやらなければならない事は「他人を非難する事」ではなく「自分の主張の根拠を出す事」w
「あった派」はやらなければならない最低限の事からも逃げ回るから誰からも相手にされないんだよw
182名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 10:45:53.68ID:MvZ0d5mV0 防衛研究所「歩66連隊第一大隊戦闘詳報は公文書ですよ?」
2024/05/29(水) 10:50:28.83ID:eV2W0zIA0
傍から見てたら自説に都合の悪い公文書を捏造認定してるだけじゃ?
2024/05/29(水) 15:53:42.56ID:lPYP4tOT0
大体、少数の証言だけで歴史的定説が形成されている柳条湖事件の事例の手法に文句を言わず、
南京事件の手法だけに文句を言うのはおかしい。不公平だ。
絶対的証拠が無いという一点に関しては同じようなモン。片方だけ批判するのは駄目だろ。
歴史学界の手法そのもの全部を懇切丁寧に検証し、その矛盾をつきあらたな手法を編み出す…そのくらいやったら
ちょっとは評価されるかもな>無かった派
南京事件の手法だけに文句を言うのはおかしい。不公平だ。
絶対的証拠が無いという一点に関しては同じようなモン。片方だけ批判するのは駄目だろ。
歴史学界の手法そのもの全部を懇切丁寧に検証し、その矛盾をつきあらたな手法を編み出す…そのくらいやったら
ちょっとは評価されるかもな>無かった派
2024/05/29(水) 17:35:07.48ID:NCf6SNON0
>>179
実物は見てない。
昔、日教組左巻き教師が見た言というてた写真の事。
熱した鉄棒を女性の股に突き刺して56したのが展示されてたと言うてた。
しかし、通州事件での犠牲者にはそうやって殺害された居留民も居たと言う。
また、他の本では日本兵は南京市民を解体して、鍋料理にして食うてたって載ってたモノも読んだ事がある。
そんな事を日本兵が喜々としてやったと中共国では教えられているんか?
実物は見てない。
昔、日教組左巻き教師が見た言というてた写真の事。
熱した鉄棒を女性の股に突き刺して56したのが展示されてたと言うてた。
しかし、通州事件での犠牲者にはそうやって殺害された居留民も居たと言う。
また、他の本では日本兵は南京市民を解体して、鍋料理にして食うてたって載ってたモノも読んだ事がある。
そんな事を日本兵が喜々としてやったと中共国では教えられているんか?
2024/05/29(水) 17:43:15.24ID:NCf6SNON0
つまり、俺が1990年代に教えられた南京大虐殺とは、日本人は倫理の欠片もなく、殺戮と食人を楽しんだ鬼畜未満の存在。
だから、贖罪や賠償では物足りない。
自ら命を絶つか、子々孫々まで人権と尊厳を自棄して中国人の家畜奴隷に志願しなければならないって事やったな。
そして、日本人の存在そのものが悪である事を魂に刻めと。
中共国の歴史教育は日本人の命は虫より卑しく、損なっても罪にならないと現在でも教えているのか?
だから、贖罪や賠償では物足りない。
自ら命を絶つか、子々孫々まで人権と尊厳を自棄して中国人の家畜奴隷に志願しなければならないって事やったな。
そして、日本人の存在そのものが悪である事を魂に刻めと。
中共国の歴史教育は日本人の命は虫より卑しく、損なっても罪にならないと現在でも教えているのか?
187名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 18:57:19.59ID:MvZ0d5mV0 >>185
股に何か突っ込むのは皇軍兵士の嗜みだぞ?
高城守一「揚子江が哭いている」
途中にころがる無数の死体の中でも、とくに婦女子の死体には、下腹部に丸太棒をつき刺してあり、目をそむけたくなるような光景であった。
色川大吉「ある昭和史 自分史の試み」
その姑娘(中国娘)をみんなで手ごめにしたあと、気絶していた娘の膣に、そばに転がっていた一升びんを突っこみ、どこまで入るか銃底で叩きこんでみた。そしたら血を噴いて骨盤が割れて死んでしまった、と。
小原立一日記
武器を取りあげ服装検査、その間に逃亡を計った奴三名は直ちに銃殺、間もなく一人ずつ一丁ばかり離れた所へ引き出し兵隊二百人ばかりで全部突き殺す・・・・中に女一名あり、殺して陰部に木片を突っこむ。
小俣行男「侵掠」
通りがかって兵隊がやったものだろう。裸の股の間に棒キレがさしこまれていた。 女はそれを抜いて捨てる気力もないようにみえた。兵隊たちが立ちどまって覗きこんでいた。
村瀬守保「私の従軍中国戦線」
このような虐殺死体は、随所に見られました。婦人に暴行を加えて虐殺し、女性の性器に棒を差し込んでおくような、残虐な事例も何回か目にしました。
股に何か突っ込むのは皇軍兵士の嗜みだぞ?
高城守一「揚子江が哭いている」
途中にころがる無数の死体の中でも、とくに婦女子の死体には、下腹部に丸太棒をつき刺してあり、目をそむけたくなるような光景であった。
色川大吉「ある昭和史 自分史の試み」
その姑娘(中国娘)をみんなで手ごめにしたあと、気絶していた娘の膣に、そばに転がっていた一升びんを突っこみ、どこまで入るか銃底で叩きこんでみた。そしたら血を噴いて骨盤が割れて死んでしまった、と。
小原立一日記
武器を取りあげ服装検査、その間に逃亡を計った奴三名は直ちに銃殺、間もなく一人ずつ一丁ばかり離れた所へ引き出し兵隊二百人ばかりで全部突き殺す・・・・中に女一名あり、殺して陰部に木片を突っこむ。
小俣行男「侵掠」
通りがかって兵隊がやったものだろう。裸の股の間に棒キレがさしこまれていた。 女はそれを抜いて捨てる気力もないようにみえた。兵隊たちが立ちどまって覗きこんでいた。
村瀬守保「私の従軍中国戦線」
このような虐殺死体は、随所に見られました。婦人に暴行を加えて虐殺し、女性の性器に棒を差し込んでおくような、残虐な事例も何回か目にしました。
2024/05/29(水) 19:42:41.58ID:xzMzT0+S0
「公文書だ!」と言い張って自分の都合の悪い事から必死で目をそらしているだけじゃねーかw
公文書だったら「時系列の矛盾の記述」や「鹵獲兵器数の矛盾」や「発令記録が存在しない事」は書かれていない事になるんですかねw
公文書に書かれていようが、私文書に書かれていようが、物理法則に反する事は実行不可能だし、それを実行したと書かれているなら文書そのものの信憑性が皆無だw
あった派によれば公文書に書かれていれば物理的に実行不可能な事でも可能になるらしいがw
公文書だったら「時系列の矛盾の記述」や「鹵獲兵器数の矛盾」や「発令記録が存在しない事」は書かれていない事になるんですかねw
公文書に書かれていようが、私文書に書かれていようが、物理法則に反する事は実行不可能だし、それを実行したと書かれているなら文書そのものの信憑性が皆無だw
あった派によれば公文書に書かれていれば物理的に実行不可能な事でも可能になるらしいがw
189名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 20:18:51.01ID:MvZ0d5mV0190名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 20:39:04.93ID:IsjgCFBf0 >>171
>「原本」は存在しませんがw
>それとも「防衛研究所戦史室に原本が収蔵されている」と主張するのかねw
おっと、これは私の間違いだね。
確か防研にコピーを持ち込んだのは秦郁彦氏だったね。
何れにしても、「原本が防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料」であることには変りがない。
同様に「史料の真偽を疑う合理的な根拠がない」ということにも変わりがないね。
>「原本」は存在しませんがw
>それとも「防衛研究所戦史室に原本が収蔵されている」と主張するのかねw
おっと、これは私の間違いだね。
確か防研にコピーを持ち込んだのは秦郁彦氏だったね。
何れにしても、「原本が防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料」であることには変りがない。
同様に「史料の真偽を疑う合理的な根拠がない」ということにも変わりがないね。
191名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 21:04:30.29ID:IsjgCFBf0 訂正
× 何れにしても、「原本が防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料」であることには変りがない。
○ 何れにしても、「原本のコピーは防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料」であることには変りがない。
× 何れにしても、「原本が防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料」であることには変りがない。
○ 何れにしても、「原本のコピーは防衛研究所戦史室収蔵されており、出自もはっきりしている史料」であることには変りがない。
2024/05/29(水) 23:01:46.54ID:xzMzT0+S0
あった派の脳内では「真正に成立した強い推定」が働けば物理的に実行不可能な事が可能になるのかw
どんな「強い推定」が働けば物理的に実行不可能な事が可能になるんだろうw
こういう事を言ってるバカは証拠を揃える以前の話だという事が理解出来ないのだろうなあw
↓
「公文書には太陽は西から昇ると書いてある!これを覆すには証拠を揃える必要があるのは常識中の常識だ!」
こういう場合常識中の常識として証拠を揃えるまでもなく、公文書そのものの真正が否定されますw
そして第一大隊戦闘詳報にも同じように物理法則に喧嘩を売った記述が存在しますw
さて、真面目な顔で「太陽は西から昇る!」と書いてある公文書を信じる人が他の人からどう見えるでしょうか?
もちろん「あった派」の事ですよwwwww
これで自分のやってる事がどれだけ異常なのか理解出来れば良いがwwwww
無理だろうなあwwwww
理解出来ていれば「あった派」なんてやっていないだろうしなあwwwww
どんな「強い推定」が働けば物理的に実行不可能な事が可能になるんだろうw
こういう事を言ってるバカは証拠を揃える以前の話だという事が理解出来ないのだろうなあw
↓
「公文書には太陽は西から昇ると書いてある!これを覆すには証拠を揃える必要があるのは常識中の常識だ!」
こういう場合常識中の常識として証拠を揃えるまでもなく、公文書そのものの真正が否定されますw
そして第一大隊戦闘詳報にも同じように物理法則に喧嘩を売った記述が存在しますw
さて、真面目な顔で「太陽は西から昇る!」と書いてある公文書を信じる人が他の人からどう見えるでしょうか?
もちろん「あった派」の事ですよwwwww
これで自分のやってる事がどれだけ異常なのか理解出来れば良いがwwwww
無理だろうなあwwwww
理解出来ていれば「あった派」なんてやっていないだろうしなあwwwww
193名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/29(水) 23:50:10.97ID:VJBr8jwj02024/05/30(木) 00:12:52.08ID:OdlaXuW60
>>192
>「自分の主張の根拠を出さない」
「南京事件はなかった」とか、大きなことを言っときながら、全然証明できなかったのは誰だ?
根拠も論拠もないくせに。
おまえは最初から負けてるんだよ。この永遠の負け犬がw
>「自分の主張の根拠を出さない」
「南京事件はなかった」とか、大きなことを言っときながら、全然証明できなかったのは誰だ?
根拠も論拠もないくせに。
おまえは最初から負けてるんだよ。この永遠の負け犬がw
2024/05/30(木) 00:34:22.17ID:OdlaXuW60
東京裁判で死刑判決を受けて死んでいった松井氏も広田氏も、
「南京事件はなかった」と何の根拠もなく無邪気に喚かれても、全然浮かばれませんわ。
死者を冒涜するのか、おのれは?
「南京事件はなかった」と何の根拠もなく無邪気に喚かれても、全然浮かばれませんわ。
死者を冒涜するのか、おのれは?
196名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 01:42:42.90ID:C+GBzAl10 >181
>「あった派」がやらなければならない事は「他人を非難する事」ではなく
>「自分の主張の根拠を出す事」w
そう。「定説」なんかを振りかざすことではなくてね。河童がいた(南京大虐殺があった)と主張するなら、その根拠を。
>「あった派」がやらなければならない事は「他人を非難する事」ではなく
>「自分の主張の根拠を出す事」w
そう。「定説」なんかを振りかざすことではなくてね。河童がいた(南京大虐殺があった)と主張するなら、その根拠を。
197名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 02:09:52.10ID:C+GBzAl10 >195
濡れ衣を晴らされることなく死んだままにされる方が死者の魂は浮かばれない、と思うがな。
それに、南京大虐殺の存否は殉国七士だけの問題ではない。日本民族の「のれん」の問題でもある。
東京裁判によって、我々の額には「殺人鬼」「強姦魔」「侵略者」の文字の刺青が彫られてしまった。米軍占領下にある敗戦国として、プレスコードの制約もあり、抗弁が十分にできなかった。
「殺人鬼」「強姦魔」「侵略者」の文字を額に彫られたまま、白昼堂々と大手を振って街中を歩けるか。
だから、もう一度、東京裁判を見直して、抗弁すべきは抗弁せよ、と云っているのである。「南京大虐殺」も、そのうちの一つのテーマである。
濡れ衣を晴らされることなく死んだままにされる方が死者の魂は浮かばれない、と思うがな。
それに、南京大虐殺の存否は殉国七士だけの問題ではない。日本民族の「のれん」の問題でもある。
東京裁判によって、我々の額には「殺人鬼」「強姦魔」「侵略者」の文字の刺青が彫られてしまった。米軍占領下にある敗戦国として、プレスコードの制約もあり、抗弁が十分にできなかった。
「殺人鬼」「強姦魔」「侵略者」の文字を額に彫られたまま、白昼堂々と大手を振って街中を歩けるか。
だから、もう一度、東京裁判を見直して、抗弁すべきは抗弁せよ、と云っているのである。「南京大虐殺」も、そのうちの一つのテーマである。
198浮月斎
2024/05/30(木) 03:58:47.58ID:C+GBzAl10 >187
アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」p.88には、日本軍の収監から逃れた中国兵の話として、「ペニスを切り取られた中国人の屍体多数を見た」という話が出て来る。ペニスを食う事が精力増強剤になると日本軍の間では信じられていて、売られていたんだ、とさ。 まあ、こういう話が出て来る時点で、この本の著者の低俗・低能ぶりは知れているのだが。
( ゚∀゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \
アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」p.88には、日本軍の収監から逃れた中国兵の話として、「ペニスを切り取られた中国人の屍体多数を見た」という話が出て来る。ペニスを食う事が精力増強剤になると日本軍の間では信じられていて、売られていたんだ、とさ。 まあ、こういう話が出て来る時点で、この本の著者の低俗・低能ぶりは知れているのだが。
( ゚∀゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \
2024/05/30(木) 07:37:22.75ID:wGivljkJ0
2024/05/30(木) 07:40:24.30ID:wGivljkJ0
1966年の台湾使節団としての蔣介石との面談の際、田中が1936年(昭和11年)に松井大将の秘書として蔣に一度会ったことを伝えると、蔣は「松井石根」という名を耳にした瞬間、顔色がさっと変わり、手を震わせ、目を真っ赤にして、涙ぐみながら「松井閣下には誠に申し訳ないことをしました」「南京に大虐殺などありはしない。ここにいる何応欽将軍も軍事報告の中でちゃんとそのことを記録してあるはずです。私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。松井閣下は冤罪で処刑されたのです」と言いながら、涙しつつ田中の手を二度三度握り締めたと、田中は2001年の講演で述べ[16]、また2003年出版した著書でもこのエピソードを紹介し[17]、田中は「あれほど支那を愛し、孫文の革命を助け、孫文の大アジア主義の思想を遵奉したばかりか、留学生当時から自分(蔣)を庇護し、面倒を見て下さった松井閣下に対して何ら酬いることも出来ず、ありもせぬ「南京虐殺」の冤罪で刑死せしめた。悔恨の情が、いちどに吹きあげたものと思われる」と述べた[18]。
田中の門下生である深田匠は2004年の著書で同じエピソードを紹介し[4][19]、「この蔣介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蔣介石の側近らが全員耳にした歴然たる事実であり、南京大虐殺なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である」と評している[4]。
h t t p s ://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%AD%A3%E6%98%8E
よりコピペ
田中の門下生である深田匠は2004年の著書で同じエピソードを紹介し[4][19]、「この蔣介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蔣介石の側近らが全員耳にした歴然たる事実であり、南京大虐殺なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である」と評している[4]。
h t t p s ://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%AD%A3%E6%98%8E
よりコピペ
201名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 07:52:29.09ID:jT7NNzc00202名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 08:04:19.97ID:EN4nf4MK0 >>192
>あった派の脳内では「真正に成立した強い推定」が働けば物理的に実行不可能な事が可能になるのかw
史料自体の真正性と、史料の内容の真正性の違いを、貴方が理解していないだけでしょう。
そして、史料自体が偽物であることに関して、貴方は一つも合理的な根拠を提示できていませんよ。
>あった派の脳内では「真正に成立した強い推定」が働けば物理的に実行不可能な事が可能になるのかw
史料自体の真正性と、史料の内容の真正性の違いを、貴方が理解していないだけでしょう。
そして、史料自体が偽物であることに関して、貴方は一つも合理的な根拠を提示できていませんよ。
203名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 08:29:35.71ID:EN4nf4MK0 >>188
>公文書だったら「時系列の矛盾の記述」や「鹵獲兵器数の矛盾」や「発令記録が存在しない事」は書かれていない事になるんですかねw
「鹵獲兵器数の矛盾」というのを調べてみた。どの様な矛盾かというのは、>>34を見るからに、南京戦に関して重機関銃(機関銃)の鹵獲数が、第114師団戦闘詳報では1丁となっているに対し、歩兵第150連隊戦闘詳報では6丁となっていることが「矛盾」だと言っているようだ。
しかし、150連隊の「戦闘詳報 第六号附表 二」の備考では、「一、鹵獲品ノ大部分ハ「クリーク」ニ投棄セリ」と書いてあり、重機関銃を含めた鹵獲品は(おそらく戦闘中ということで)投棄されていることが分かる。
114師団戦闘詳報の方は「附表第四 押収兵器目録」と書かれており、師団司令部へ送致されたものと考えられる。これを裏付けるように、同表の「処置ノ大要」のうち「送致数」の括弧の数値について、備考で「四、送致数中()ヲ附セルハ部隊ヨリ直接野戦砲兵廠ニ送致セルモノトス」と書いており、指揮部隊より直接兵站を送致した分と、司令部より送致した分を分けて書いている。つまり、同表に書かれている内容は兵站へ送致されたものしかなく、指揮部隊が鹵獲したが途中で処分したものは書かれていないわけだ。
というわけで、「矛盾」とやらも解消したのではないか。
>公文書だったら「時系列の矛盾の記述」や「鹵獲兵器数の矛盾」や「発令記録が存在しない事」は書かれていない事になるんですかねw
「鹵獲兵器数の矛盾」というのを調べてみた。どの様な矛盾かというのは、>>34を見るからに、南京戦に関して重機関銃(機関銃)の鹵獲数が、第114師団戦闘詳報では1丁となっているに対し、歩兵第150連隊戦闘詳報では6丁となっていることが「矛盾」だと言っているようだ。
しかし、150連隊の「戦闘詳報 第六号附表 二」の備考では、「一、鹵獲品ノ大部分ハ「クリーク」ニ投棄セリ」と書いてあり、重機関銃を含めた鹵獲品は(おそらく戦闘中ということで)投棄されていることが分かる。
114師団戦闘詳報の方は「附表第四 押収兵器目録」と書かれており、師団司令部へ送致されたものと考えられる。これを裏付けるように、同表の「処置ノ大要」のうち「送致数」の括弧の数値について、備考で「四、送致数中()ヲ附セルハ部隊ヨリ直接野戦砲兵廠ニ送致セルモノトス」と書いており、指揮部隊より直接兵站を送致した分と、司令部より送致した分を分けて書いている。つまり、同表に書かれている内容は兵站へ送致されたものしかなく、指揮部隊が鹵獲したが途中で処分したものは書かれていないわけだ。
というわけで、「矛盾」とやらも解消したのではないか。
2024/05/30(木) 12:06:10.04ID:wGivljkJ0
>>201
ふ~ん、解った。
ふ~ん、解った。
2024/05/30(木) 12:13:57.02ID:wGivljkJ0
中共にとっちゃ南京事件が史実かどうかなんて、実際どうでも良いんやと思う。
米国スタンフォード大学の研究で「中国の歴史教育は政治的プロパガンダ」
との結果がある。
つまり、中共が国を支配して人民の統制がとれるなら、人民が史実なんて知る必要がないし、寧ろ現在の正当性を信じて愛国心を持たせる方が大事やろう。
米国スタンフォード大学の研究で「中国の歴史教育は政治的プロパガンダ」
との結果がある。
つまり、中共が国を支配して人民の統制がとれるなら、人民が史実なんて知る必要がないし、寧ろ現在の正当性を信じて愛国心を持たせる方が大事やろう。
2024/05/30(木) 12:26:45.43ID:wGivljkJ0
日中戦争自体が毛沢東ら中共が仕組んだ茶番劇。
目論見通り、日本軍が国民党軍と戦争してお互い弱体化出来た。
後は中共の正当性を信じさせれば良い。
予備校講師YouTuberの土井先生が「中華の歴史書は数を盛って記す傾向がある」
って言うてた様に南京事件での犠牲者数だって、正確なんか判らんな。
1/10位に考えた方が良いかも知れない。
目論見通り、日本軍が国民党軍と戦争してお互い弱体化出来た。
後は中共の正当性を信じさせれば良い。
予備校講師YouTuberの土井先生が「中華の歴史書は数を盛って記す傾向がある」
って言うてた様に南京事件での犠牲者数だって、正確なんか判らんな。
1/10位に考えた方が良いかも知れない。
2024/05/30(木) 12:37:33.15ID:C00QDS5H0
「物理法則に反する記述がある」というのは充分に資料自体を偽物と判断する合理的な根拠ですがw
それとも「太陽が西から昇ると書かれている」資料を偽物と判断するのは合理的な根拠ではないとでもw
それとも「太陽が西から昇ると書かれている」資料を偽物と判断するのは合理的な根拠ではないとでもw
2024/05/30(木) 12:52:54.41ID:C00QDS5H0
問題の本質は「資料の真贋」ではなく「資料の内容の真贋」なんだがw
しかしあった派の脳内ではどうやら内容に関係なく「公式文書=正しい文書」という公式が成立しているようだw
「公式文書=お上の言う事は全て正しい!」
「公式文書=お上の言う事は絶対に間違いはない!」
「現実にあり得ない事が書いてあっても、公式文書=お上の言う事は絶対正しい!」
「公式文書=お上の言う事と現実が異なっていればお上の言う事の方が正しい!」
「公式文書=お上の言う事を否定する現実の方が間違っている!」
あった派の脳内ではこんな妄想の方が正しいのだろうなあw
まるで半島や大陸の考え方だなw
あった派の血筋がどんなものかよくわかるw
しかしあった派の脳内ではどうやら内容に関係なく「公式文書=正しい文書」という公式が成立しているようだw
「公式文書=お上の言う事は全て正しい!」
「公式文書=お上の言う事は絶対に間違いはない!」
「現実にあり得ない事が書いてあっても、公式文書=お上の言う事は絶対正しい!」
「公式文書=お上の言う事と現実が異なっていればお上の言う事の方が正しい!」
「公式文書=お上の言う事を否定する現実の方が間違っている!」
あった派の脳内ではこんな妄想の方が正しいのだろうなあw
まるで半島や大陸の考え方だなw
あった派の血筋がどんなものかよくわかるw
209名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 12:53:07.68ID:9oxKclWH0 >>206
日中戦争の背景には、複雑な政治的、経済的、社会的な要因が絡み合っており、毛沢東ら中国共産党の一方的な陰謀として断定することはできません。確かに、中国共産党は国民党政府との権力闘争の中で、日本軍との協調路線をとる時期もありましたが、それはあくまでも戦術的な選択であり、必ずしも日中戦争全体を仕組んだという結論には至りません。
また、南京事件における犠牲者数は、現在も議論の対象となっていますが、国際的な研究機関による調査では、30万人以上という数字が有力とされています。予備校講師YouTuberの土井先生の言及されている「中華の歴史書は数を盛って記す傾向がある」というステレオタイプは、偏見に基づくものであり、学術的な根拠に基づいていません。
日中戦争の背景には、複雑な政治的、経済的、社会的な要因が絡み合っており、毛沢東ら中国共産党の一方的な陰謀として断定することはできません。確かに、中国共産党は国民党政府との権力闘争の中で、日本軍との協調路線をとる時期もありましたが、それはあくまでも戦術的な選択であり、必ずしも日中戦争全体を仕組んだという結論には至りません。
また、南京事件における犠牲者数は、現在も議論の対象となっていますが、国際的な研究機関による調査では、30万人以上という数字が有力とされています。予備校講師YouTuberの土井先生の言及されている「中華の歴史書は数を盛って記す傾向がある」というステレオタイプは、偏見に基づくものであり、学術的な根拠に基づいていません。
210名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 13:16:58.58ID:EN4nf4MK0211名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 13:35:06.55ID:EN4nf4MK0 >>207
>>「物理法則に反する記述がある」というのは充分に資料自体を偽物と判断する合理的な根拠ですがw
>「物理法則に反する記述がある」としても、その当時に書かれた「史料」であること自体を否定する根拠にはならないですよ。その内容が「アレ」なだけ。
もちろん、史料の内容によってはその真正性を疑う理由になる場合もあるでしょう。しかし、ここであげられている理由は、いずれも単なる誤解、誤記、部分的な虚偽等である可能性を否定できる内容ではないですね。
>>「物理法則に反する記述がある」というのは充分に資料自体を偽物と判断する合理的な根拠ですがw
>「物理法則に反する記述がある」としても、その当時に書かれた「史料」であること自体を否定する根拠にはならないですよ。その内容が「アレ」なだけ。
もちろん、史料の内容によってはその真正性を疑う理由になる場合もあるでしょう。しかし、ここであげられている理由は、いずれも単なる誤解、誤記、部分的な虚偽等である可能性を否定できる内容ではないですね。
2024/05/30(木) 18:53:20.70ID:OdlaXuW60
>>203は、「史料批判」について、言って
2024/05/30(木) 18:54:44.65ID:OdlaXuW60
>>203は、「史料批判」について、言ってるのか?
2024/05/30(木) 19:01:44.86ID:wGivljkJ0
>>209
このスレは南京大虐殺が史実かどうか議論してるやろうけど、当の中共は
「日帝が悪逆無道で卑劣な野蛮人と見做され、中国はひたすら可哀想な被害者とみられたらそれで良い」
って程度なんやろうなぁと思う。
南京大虐殺からの自虐史観で日本人自身が勝手に
「日本は過去に残酷な事をしたのだから、自己防衛する資格も権利もない」
って雰囲気になってくれれば、沖縄諸島も南鳥島も小笠原諸島も簡単に領土に組み込めるし、更に日本列島から米軍基地を撤退出来れば、キンペーは狂喜乱舞するやろう。
このスレは南京大虐殺が史実かどうか議論してるやろうけど、当の中共は
「日帝が悪逆無道で卑劣な野蛮人と見做され、中国はひたすら可哀想な被害者とみられたらそれで良い」
って程度なんやろうなぁと思う。
南京大虐殺からの自虐史観で日本人自身が勝手に
「日本は過去に残酷な事をしたのだから、自己防衛する資格も権利もない」
って雰囲気になってくれれば、沖縄諸島も南鳥島も小笠原諸島も簡単に領土に組み込めるし、更に日本列島から米軍基地を撤退出来れば、キンペーは狂喜乱舞するやろう。
2024/05/30(木) 19:21:32.59ID:OdlaXuW60
「史料批判」一部抜粋
史料批判は、一般に文献史料について外的批判と内的批判とに分かれる。
外的批判は、史料が(1)にせ物でないかどうかを調べる、(2)誤記・脱落あるいは改竄(かいざん)・竄入などがないかを調べる、(3)史料の出所や由来・伝播(でんぱ)の経路などを明らかにする、などの仕事をさす。この外的批判は、現代の情報技術の高度化によってまた新しい困難が増したといえる。
内的批判は、書かれた史料について、その内容が信頼できるものであるかどうかを調べる仕事である。作者が虚偽を書いているとすれば、意識的か無意識的か、その心理状態・利害関係などを推理するといった歴史の観察眼が要求される。
史料批判の具体的方法は、史料の多種多様なことに応じて多種多様である。
[斉藤 孝]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
史料批判は、一般に文献史料について外的批判と内的批判とに分かれる。
外的批判は、史料が(1)にせ物でないかどうかを調べる、(2)誤記・脱落あるいは改竄(かいざん)・竄入などがないかを調べる、(3)史料の出所や由来・伝播(でんぱ)の経路などを明らかにする、などの仕事をさす。この外的批判は、現代の情報技術の高度化によってまた新しい困難が増したといえる。
内的批判は、書かれた史料について、その内容が信頼できるものであるかどうかを調べる仕事である。作者が虚偽を書いているとすれば、意識的か無意識的か、その心理状態・利害関係などを推理するといった歴史の観察眼が要求される。
史料批判の具体的方法は、史料の多種多様なことに応じて多種多様である。
[斉藤 孝]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
216浮月斎
2024/05/30(木) 19:40:44.59ID:C+GBzAl10 >209
>南京事件における犠牲者数は、現在も議論の対象となっていますが、国際的な研究機関による調査では、30万人以上という数字が有力とされています。
どこの研究機関じゃい? どうせ、支那人ばかりで構成されている研究機関だろうがな。
さすがに30万人は盛りすぎ。白髪三千丈の世界。
>南京事件における犠牲者数は、現在も議論の対象となっていますが、国際的な研究機関による調査では、30万人以上という数字が有力とされています。
どこの研究機関じゃい? どうせ、支那人ばかりで構成されている研究機関だろうがな。
さすがに30万人は盛りすぎ。白髪三千丈の世界。
217名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 19:41:04.06ID:EN4nf4MK02024/05/30(木) 19:57:56.68ID:OdlaXuW60
219浮月斎
2024/05/30(木) 19:58:51.76ID:C+GBzAl10 >209
幾ら支那人が数字の後に0を付けるのが得意だと言っても、さすがに30万人は盛りすぎだろう。1938年に国民党・外交部長の顧維鈞 Wellington Kooが国際連盟で日本の非道を訴えたときの数字は2万人だった。これは議事録に残っている。どうせ、いい加減な数字をでっちあげたものだから、どうでもいいのだけど。
「2万人のはずがないアル」
「5万人の方が愛国的アルよ」
「いや、10万人の方が愛国的アル」
[いや、愛国的中国人なら20万人を主張すべきアル]
「広島と長崎の原爆による死者数以下であっていけないから、30万人アル」
どうせ、こんな決め方だろうwww
幾ら支那人が数字の後に0を付けるのが得意だと言っても、さすがに30万人は盛りすぎだろう。1938年に国民党・外交部長の顧維鈞 Wellington Kooが国際連盟で日本の非道を訴えたときの数字は2万人だった。これは議事録に残っている。どうせ、いい加減な数字をでっちあげたものだから、どうでもいいのだけど。
「2万人のはずがないアル」
「5万人の方が愛国的アルよ」
「いや、10万人の方が愛国的アル」
[いや、愛国的中国人なら20万人を主張すべきアル]
「広島と長崎の原爆による死者数以下であっていけないから、30万人アル」
どうせ、こんな決め方だろうwww
220名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 20:00:33.05ID:XMy59KeF0 >>214
これだからネットde真実はタチが悪い
実際、日本は中国に対して償いきれないとんでもないレベルのことをしてんだよ
第24回国会 衆議院 外務委員会 第52号 昭和31年5月28日
田中(稔)委員
そこでアジア局長あたりは、やはり一応心の用意としては、いろいろ資料的な御調査もなさっておると思うのでありますが、万一かりに中国に対して日本が戦争損害について賠償をするとすれば、満州事変以来十数年の損害、一体どの程度にこれをお考えになっておりますか、お尋ねしたい。
中川(融)政府委員
中国に対して今回の戦争の結果の賠償をするということに、もしかりになるとすれば、またそれが実際の戦禍の結果に応じてするというようなことにでもなりましたならば、これは日本の国の力ではとうてい償い得ない金額ということになろうと思います。従って現実問題としては、想像し得ないところであるというほかないと思います。
田中(稔)委員
満州にもいらっしゃった高碕長官は、これを一体どういうふうにお考えですか。
高碕国務大臣
今アジア局長がお答えいたしました通りだと思っております。
(中略)
もしこの方針が変えられて、さらに賠償を要求されるというふうなことになれば、ただいまアジア局長がお答えいたしましたごとく、これは日本の国力として耐え得られないようなものになるかということを、懸念いたしております。
これだからネットde真実はタチが悪い
実際、日本は中国に対して償いきれないとんでもないレベルのことをしてんだよ
第24回国会 衆議院 外務委員会 第52号 昭和31年5月28日
田中(稔)委員
そこでアジア局長あたりは、やはり一応心の用意としては、いろいろ資料的な御調査もなさっておると思うのでありますが、万一かりに中国に対して日本が戦争損害について賠償をするとすれば、満州事変以来十数年の損害、一体どの程度にこれをお考えになっておりますか、お尋ねしたい。
中川(融)政府委員
中国に対して今回の戦争の結果の賠償をするということに、もしかりになるとすれば、またそれが実際の戦禍の結果に応じてするというようなことにでもなりましたならば、これは日本の国の力ではとうてい償い得ない金額ということになろうと思います。従って現実問題としては、想像し得ないところであるというほかないと思います。
田中(稔)委員
満州にもいらっしゃった高碕長官は、これを一体どういうふうにお考えですか。
高碕国務大臣
今アジア局長がお答えいたしました通りだと思っております。
(中略)
もしこの方針が変えられて、さらに賠償を要求されるというふうなことになれば、ただいまアジア局長がお答えいたしましたごとく、これは日本の国力として耐え得られないようなものになるかということを、懸念いたしております。
221名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 20:55:18.81ID:9oxKclWH0 実際、日本は中国に対して、侵略戦争を行い、多くの犠牲者を出したという、大きな責任を負っています。当時の資料によると、中国側が受けた損害は、人的被害では数百万人、物的被害では数千億円規模にのぼると推定されています。
このような甚大な被害に対して、日本が完全な償いを果たすことは難しいかもしれません。しかし、戦後70年以上経った今でも、日本政府は謝罪と賠償を続け、両国の関係改善に努めています。
このような甚大な被害に対して、日本が完全な償いを果たすことは難しいかもしれません。しかし、戦後70年以上経った今でも、日本政府は謝罪と賠償を続け、両国の関係改善に努めています。
2024/05/30(木) 21:34:21.07ID:Z6yErqhy0
>>203
第150連隊については解消していますねw
なにしろ第150連隊の戦闘詳報の備考にはしっかりと「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」とありますのでw
しかし「第一大隊戦闘詳報」の備考には「1、戦場ニ於ケル敵ノ遺棄死体ハ約1400ナリ」とあるだけですw
「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」とも書かれていませんし、「送致した」とも「破棄した」とも書かれていませんよw
「第114師団と第一大隊の戦闘詳報の兵器の鹵獲数に矛盾がない」と主張するなら「第一大隊戦闘詳報に」第150連隊のように「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」といった記述が書かれている事が必要になりますw
「第一大隊戦闘詳報」のどこに「破棄した」とか「直接兵廠に送致した(この場合は第114師団の戦闘詳報に記録が残るがw)」等の記述が存在するのでしょうかw
私の目には見えないのですが「あった派」の目にだけ見えるような特別な書かれ方をしているのでしょうかw
そんなものがどこに書かれているのですかw
「クリークに投棄した」と書かれているのは「第150連隊」であって「第一大隊」ではありませんw
第150連隊については解消していますねw
なにしろ第150連隊の戦闘詳報の備考にはしっかりと「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」とありますのでw
しかし「第一大隊戦闘詳報」の備考には「1、戦場ニ於ケル敵ノ遺棄死体ハ約1400ナリ」とあるだけですw
「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」とも書かれていませんし、「送致した」とも「破棄した」とも書かれていませんよw
「第114師団と第一大隊の戦闘詳報の兵器の鹵獲数に矛盾がない」と主張するなら「第一大隊戦闘詳報に」第150連隊のように「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」といった記述が書かれている事が必要になりますw
「第一大隊戦闘詳報」のどこに「破棄した」とか「直接兵廠に送致した(この場合は第114師団の戦闘詳報に記録が残るがw)」等の記述が存在するのでしょうかw
私の目には見えないのですが「あった派」の目にだけ見えるような特別な書かれ方をしているのでしょうかw
そんなものがどこに書かれているのですかw
「クリークに投棄した」と書かれているのは「第150連隊」であって「第一大隊」ではありませんw
223名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 22:00:53.04ID:XMy59KeF0 >>222
お前にかかると国崎支隊の戦闘詳報も全部捏造になっちゃうな
日本軍には嘘つきしかいないのか?
国崎支隊鹵獲表(12月3日〜15日)
・俘虜:120
・小銃:625
・拳銃:7
・機関銃:4
歩兵第41連隊第12中隊戦闘詳報(12月14日)
・俘虜:2350
・小銃:650
・拳銃:12
・機関銃:15(重3、軽12)
お前にかかると国崎支隊の戦闘詳報も全部捏造になっちゃうな
日本軍には嘘つきしかいないのか?
国崎支隊鹵獲表(12月3日〜15日)
・俘虜:120
・小銃:625
・拳銃:7
・機関銃:4
歩兵第41連隊第12中隊戦闘詳報(12月14日)
・俘虜:2350
・小銃:650
・拳銃:12
・機関銃:15(重3、軽12)
224名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 22:19:22.82ID:EN4nf4MK0 >>222
>「第114師団と第一大隊の戦闘詳報の兵器の鹵獲数に矛盾がない」と主張するなら「第一大隊戦闘詳報に」第150連隊のように「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」といった記述が書かれている事が必要になりますw
その答えも書いていますよ。
「114師団戦闘詳報の方は「附表第四 押収兵器目録」と書かれており、師団司令部へ送致されたものと考えられる。これを裏付けるように、同表の「処置ノ大要」のうち「送致数」の括弧の数値について、備考で「四、送致数中()ヲ附セルハ部隊ヨリ直接野戦砲兵廠ニ送致セルモノトス」と書いており、指揮(下)部隊より直接兵站を送致した分と、司令部より送致した分を分けて書いている。つまり、同表に書かれている内容は兵站へ送致されたものしかなく、指揮(下)部隊が鹵獲したが途中で処分したものは書かれていないわけだ。」
※(下)を追加
>「第114師団と第一大隊の戦闘詳報の兵器の鹵獲数に矛盾がない」と主張するなら「第一大隊戦闘詳報に」第150連隊のように「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」といった記述が書かれている事が必要になりますw
その答えも書いていますよ。
「114師団戦闘詳報の方は「附表第四 押収兵器目録」と書かれており、師団司令部へ送致されたものと考えられる。これを裏付けるように、同表の「処置ノ大要」のうち「送致数」の括弧の数値について、備考で「四、送致数中()ヲ附セルハ部隊ヨリ直接野戦砲兵廠ニ送致セルモノトス」と書いており、指揮(下)部隊より直接兵站を送致した分と、司令部より送致した分を分けて書いている。つまり、同表に書かれている内容は兵站へ送致されたものしかなく、指揮(下)部隊が鹵獲したが途中で処分したものは書かれていないわけだ。」
※(下)を追加
2024/05/30(木) 23:11:19.14ID:Z6yErqhy0
ついでに言うと矛盾は兵器の鹵獲数だけでなく戦傷者の数も矛盾しているw
第114師団の戦闘詳報によると第66連隊の戦死は下士官以下が14、戦傷が准士官以下が6、下士官以下が33w
ところが第一大隊戦闘詳報によると、第1大隊だけで戦死は下士官、准士官以下が17、戦傷が将校が1、下士官、准士官以下が37w
第一大隊だけで第66連隊の戦死者を上回り、第66連隊の戦傷者のほぼ全てが第一大隊の戦傷者という事になるw
この矛盾を解消する為にどんな妄想や屁理屈を持ち出してくるのかなあw
第114師団の戦闘詳報によると第66連隊の戦死は下士官以下が14、戦傷が准士官以下が6、下士官以下が33w
ところが第一大隊戦闘詳報によると、第1大隊だけで戦死は下士官、准士官以下が17、戦傷が将校が1、下士官、准士官以下が37w
第一大隊だけで第66連隊の戦死者を上回り、第66連隊の戦傷者のほぼ全てが第一大隊の戦傷者という事になるw
この矛盾を解消する為にどんな妄想や屁理屈を持ち出してくるのかなあw
2024/05/30(木) 23:26:02.44ID:Z6yErqhy0
>>224
書いていませんよ。
「四、送致数中()ヲ附セルハ部隊ヨリ直接野戦砲兵廠ニ送致セルモノトス」とされていますので()の数字は指揮下の部隊である連隊が鹵獲した数の中で師団が確認した数字ですw
例えば「処置の大要」の中で小銃は送致数が(730)16とありますが、これは(730)は「部隊より直接送致したもの」、16は「師団から送致したもの」ですw
その上で第150連隊の戦闘詳報を見てみると重機は6ですが備考には「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」とありますw
小銃の(730)は「部隊より直接送致したもの」
小銃の16は「師団から送致したもの」
師団の数字には書かれていないのが「クリークへ投棄したもの」等という事ですよ。
部隊から直接送致しようが、師団が送致しようが戦闘詳報に記録が残りますw
「部隊より直接送致したもの」は「小銃(730)」というように( )で戦闘詳報に記録されます。
「師団から送致したもの」は「小銃 16」というように( )無しで戦闘詳報に記録されます。
「クリークへ投棄したもの」は戦闘詳報には記録されません。
そして「第一大隊戦闘詳報」には「クリークへ投棄した」とは書かれていません。
書いていませんよ。
「四、送致数中()ヲ附セルハ部隊ヨリ直接野戦砲兵廠ニ送致セルモノトス」とされていますので()の数字は指揮下の部隊である連隊が鹵獲した数の中で師団が確認した数字ですw
例えば「処置の大要」の中で小銃は送致数が(730)16とありますが、これは(730)は「部隊より直接送致したもの」、16は「師団から送致したもの」ですw
その上で第150連隊の戦闘詳報を見てみると重機は6ですが備考には「1、鹵獲品ノ大部ハ「クリーク」ヘ投棄セリ」とありますw
小銃の(730)は「部隊より直接送致したもの」
小銃の16は「師団から送致したもの」
師団の数字には書かれていないのが「クリークへ投棄したもの」等という事ですよ。
部隊から直接送致しようが、師団が送致しようが戦闘詳報に記録が残りますw
「部隊より直接送致したもの」は「小銃(730)」というように( )で戦闘詳報に記録されます。
「師団から送致したもの」は「小銃 16」というように( )無しで戦闘詳報に記録されます。
「クリークへ投棄したもの」は戦闘詳報には記録されません。
そして「第一大隊戦闘詳報」には「クリークへ投棄した」とは書かれていません。
227名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 23:34:24.30ID:jT7NNzc00 >>225
これはホームラン級の馬鹿が現れたぞ
またしても壊滅的な読解力を披露してしまう哀れないちゃもん派
秣陵関付近の死傷者と比較して「矛盾だー!」とか脳が無いにも程がある
南京附近の死傷者で見れば枠内に収まってるし、むしろ150連隊の方が将校の戦死者が全然合ってないんだよなぁ
これはホームラン級の馬鹿が現れたぞ
またしても壊滅的な読解力を披露してしまう哀れないちゃもん派
秣陵関付近の死傷者と比較して「矛盾だー!」とか脳が無いにも程がある
南京附近の死傷者で見れば枠内に収まってるし、むしろ150連隊の方が将校の戦死者が全然合ってないんだよなぁ
228名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/30(木) 23:42:39.53ID:XMy59KeF0 >>225
それ、、、秣陵関附近の死傷者数ですよ。。。
南京附近での66iの戦死者数は114D戦闘詳報によると、准士官以上3、下士官兵18
66i第一大隊の戦闘詳報では准士官、下士官兵合計で17
…全く矛盾がないんですが・・・
それ、、、秣陵関附近の死傷者数ですよ。。。
南京附近での66iの戦死者数は114D戦闘詳報によると、准士官以上3、下士官兵18
66i第一大隊の戦闘詳報では准士官、下士官兵合計で17
…全く矛盾がないんですが・・・
2024/05/31(金) 00:06:40.49ID:6uANP7IN0
【兵器】を取り上げて中州で自活させるように放置しただけw
それなのに【 】の部分を省略して【兵器】ではなく捕虜を処分したようにミスリードさせようとしているw
実際は「捕虜」として収容したわけでもなくその場で放置しただけで戦果の記録として「捕虜」と書かれているだけw
戦闘詳報の最後に(拳銃眼鏡は若干の破損あり)と書いてあるように兵器は破損していたと考えられるw
拳銃だけが破損していたとは考えられないし、破損した兵器をそのまま送致するかと言えばw
何と言うか悪意ありありのクセに底の浅いセコイ真似してるサイトから引っ張ているんだろうなあw
国崎支隊 歩兵第41連隊 第12中隊 戦闘詳報
「江興州敗残兵掃討に関する戦闘詳報」
中隊長の計画は図に当たり、午後七時三十分より続々兵器を持参し白旗を掲げて我が第一戦に投降す。中隊長は兵器と捕虜を区分しこれが整理をおこなえり。
これより先支隊長に捕虜の処分、兵器の処置の指示を受けしに、武装解除後 【兵器は】 中隊と共に、捕虜は後刻処置するをもってそれまで同島において自活せしめよとの命あり。
【正午中隊は独工の発動汽艇に寄り兵器を携えて江浦口站に帰還し守備に着く】
捕虜二千三百五十人。
それなのに【 】の部分を省略して【兵器】ではなく捕虜を処分したようにミスリードさせようとしているw
実際は「捕虜」として収容したわけでもなくその場で放置しただけで戦果の記録として「捕虜」と書かれているだけw
戦闘詳報の最後に(拳銃眼鏡は若干の破損あり)と書いてあるように兵器は破損していたと考えられるw
拳銃だけが破損していたとは考えられないし、破損した兵器をそのまま送致するかと言えばw
何と言うか悪意ありありのクセに底の浅いセコイ真似してるサイトから引っ張ているんだろうなあw
国崎支隊 歩兵第41連隊 第12中隊 戦闘詳報
「江興州敗残兵掃討に関する戦闘詳報」
中隊長の計画は図に当たり、午後七時三十分より続々兵器を持参し白旗を掲げて我が第一戦に投降す。中隊長は兵器と捕虜を区分しこれが整理をおこなえり。
これより先支隊長に捕虜の処分、兵器の処置の指示を受けしに、武装解除後 【兵器は】 中隊と共に、捕虜は後刻処置するをもってそれまで同島において自活せしめよとの命あり。
【正午中隊は独工の発動汽艇に寄り兵器を携えて江浦口站に帰還し守備に着く】
捕虜二千三百五十人。
2024/05/31(金) 00:49:58.69ID:6uANP7IN0
おっと秣陵関附近戦死傷者数と間違えたか。
これは謝罪する。
しかし「全く矛盾がない」事が矛盾を証明しているw
第114師団の戦闘詳報によれば第66連隊の戦死者は准士官以上3、下士官18、戦傷が下士官85w
第一大隊戦闘詳報によれば戦死者は下士官准士官17、戦傷は将校1、下士官准士官37w
第66連隊における第一大隊の戦死率は80%、戦傷率は45%w
第66連隊は第一大隊、第二大隊、第三大隊で構成されるw
単純に考えれば第二大隊、第三大隊の戦死率は10%程度、戦傷率は25%程度になるw
第一大隊が80%の戦死率で奮戦している間、他の第二大隊や第三大隊は何をやっていたのかねw
第66連隊は第一大隊だけではないのだよw
第114師団の戦闘詳報から推測すると第一大隊の死傷率、鹵獲数は突出しているw
やはりこれは板倉氏の見解に説得力があるw
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
これは謝罪する。
しかし「全く矛盾がない」事が矛盾を証明しているw
第114師団の戦闘詳報によれば第66連隊の戦死者は准士官以上3、下士官18、戦傷が下士官85w
第一大隊戦闘詳報によれば戦死者は下士官准士官17、戦傷は将校1、下士官准士官37w
第66連隊における第一大隊の戦死率は80%、戦傷率は45%w
第66連隊は第一大隊、第二大隊、第三大隊で構成されるw
単純に考えれば第二大隊、第三大隊の戦死率は10%程度、戦傷率は25%程度になるw
第一大隊が80%の戦死率で奮戦している間、他の第二大隊や第三大隊は何をやっていたのかねw
第66連隊は第一大隊だけではないのだよw
第114師団の戦闘詳報から推測すると第一大隊の死傷率、鹵獲数は突出しているw
やはりこれは板倉氏の見解に説得力があるw
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
2024/05/31(金) 02:41:46.52ID:o3I4GjlA0
>>230
>他の第二大隊や第三大隊は何をやっていたのかねw
へえ、知らなかったのか。
第2大隊は12月10日から師団予備隊となっており、歩66連隊の指揮下にいなかった。
「114師作命甲第59号
12月10日午前八時
歩兵第66連隊第二大隊は予備隊となり現在地に位置すべし」
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
まだ板倉由明に固執してるのか。溺れる者は藁をもつかむ、とはこのことだ。 呆れるねw
板倉は、第一大隊戦闘詳報を認め不法殺害に含めているのに。
おまけに、南京事件では「虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する」と書いている。
(参照)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
>他の第二大隊や第三大隊は何をやっていたのかねw
へえ、知らなかったのか。
第2大隊は12月10日から師団予備隊となっており、歩66連隊の指揮下にいなかった。
「114師作命甲第59号
12月10日午前八時
歩兵第66連隊第二大隊は予備隊となり現在地に位置すべし」
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
まだ板倉由明に固執してるのか。溺れる者は藁をもつかむ、とはこのことだ。 呆れるねw
板倉は、第一大隊戦闘詳報を認め不法殺害に含めているのに。
おまけに、南京事件では「虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する」と書いている。
(参照)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
2024/05/31(金) 07:01:33.75ID:jIDEMFYk0
>>220
だから、南京大虐殺信奉者は勝手に自虐して、消えればエエんやよ。
だけど、南京大虐殺を主張する中共側が今までどれだけの人々を虐殺してきたかも考慮に入れないのは愚か。
国父の毛沢東は悪政や文化大革命扇動によって億単位の人民を殺していると言われてる。
そして思想統制による粛清で現在進行中に殺していっている。
又日本だって、米軍の無差別爆撃で南京大虐殺に匹敵かそれ以上の非戦闘民が殺された。
命の贖罪は済んでいる。
戦争の悲惨さを伝え、同じ過ちを繰り返さないと誓うものなら付き合えるけど、自虐史観による集団自殺には付き合えないし勧誘するなと言いたい。
だから、南京大虐殺信奉者は勝手に自虐して、消えればエエんやよ。
だけど、南京大虐殺を主張する中共側が今までどれだけの人々を虐殺してきたかも考慮に入れないのは愚か。
国父の毛沢東は悪政や文化大革命扇動によって億単位の人民を殺していると言われてる。
そして思想統制による粛清で現在進行中に殺していっている。
又日本だって、米軍の無差別爆撃で南京大虐殺に匹敵かそれ以上の非戦闘民が殺された。
命の贖罪は済んでいる。
戦争の悲惨さを伝え、同じ過ちを繰り返さないと誓うものなら付き合えるけど、自虐史観による集団自殺には付き合えないし勧誘するなと言いたい。
2024/05/31(金) 07:12:55.40ID:jIDEMFYk0
このスレの着地点がどこなのかが気になってしょうがない。
日本人は子々孫々咎人として、特亜三兄弟に謝罪と賠償を続けろ!
日本人1億2000万人総自○しろ!
日本人は自ら人権と尊厳をトブに棄てて、特亜三兄弟の奴隷になれ!
今までに見てきた自虐史観者の主張はこんなもんや。
スレ主はこれらとは違う新しいモノを見せてくれるんか?
日本人は子々孫々咎人として、特亜三兄弟に謝罪と賠償を続けろ!
日本人1億2000万人総自○しろ!
日本人は自ら人権と尊厳をトブに棄てて、特亜三兄弟の奴隷になれ!
今までに見てきた自虐史観者の主張はこんなもんや。
スレ主はこれらとは違う新しいモノを見せてくれるんか?
234名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 07:36:41.03ID:c3D33o9a0 >>232
アジア・太平洋戦争での各国犠牲者数
公式発表
中国:2100万人
インドネシア:400万人
ベトナム:200万人
インド:150万人
フィリピン:111万人
朝鮮:20万人
ビルマ:15万人
マレーシア、シンガポール:10万人
台湾:3万人
オーストラリア:2万3000人
ニュージーランド:1万2000人
アジア・太平洋戦争での各国犠牲者数
公式発表
中国:2100万人
インドネシア:400万人
ベトナム:200万人
インド:150万人
フィリピン:111万人
朝鮮:20万人
ビルマ:15万人
マレーシア、シンガポール:10万人
台湾:3万人
オーストラリア:2万3000人
ニュージーランド:1万2000人
235名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 09:01:26.53ID:2aqzhy3X0 >>225
>ついでに言うと矛盾は兵器の鹵獲数だけでなく戦傷者の数も矛盾しているw
>第114師団の戦闘詳報によると第66連隊の戦死は下士官以下が14、戦傷が准士官以下が6、下士官以下が33w
あなたが挙げている数字は、「秣稜関附近」の戦闘のもので、南京戦ではないですよ。
そもそも、「准士官以下」だと准士官+下士官・兵を意味するのであり、正確には「准士官以上」です。
>ところが第一大隊戦闘詳報によると、第1大隊だけで戦死は下士官、准士官以下が17、戦傷が将校が1、下士官、准士官以下が37w
>第一大隊だけで第66連隊の戦死者を上回り、第66連隊の戦傷者のほぼ全てが第一大隊の戦傷者という事になるw
では、残存する南京戦に関係する第114師団指揮下部隊の戦死傷者数を抜き出してみましょう。
:戦死 :戦傷
連隊名 :将 :兵 :将 :兵 ※1
【114D戦闘詳報】
66i :3 :18 : :85
102i :2 :32(3):1 :151
115iV :7 :65(3):16 :205
150i :1 :65 :8 :153
※1 将=准士官以上、兵=下士官兵、括弧内の数字は「戦傷死」
【各部隊戦闘詳報】
66iT : :17 :1 ;37 ※2
115iV :3+1 :34 :1 :92 ※3
150i :4 :51 :12 :136
※2 66iT備考「本表外軽傷ニシテ尚隊中ニ在ル者 歩六六第一大隊 下士官兵三名」
※3 115iV備考「本表外軽傷ニシテ隊ト行動ヲ共ニシアルモノ 金栗大尉、平石少尉、工藤准尉 下士官四 兵四五」
こういう情報は集計時期の差や、計上の考え方で数字に異同が出るものです。例えば、軽傷で隊に止まっている者を「戦傷」に加えるか否か、野戦病院へ搬送された者の数、搬送後死亡の集計等で数字に変わりが出るものです。
とりあえず言えることは、今回の件については、66iT戦闘詳報が矛盾していたのではなく、あなたが「矛盾」していたと言う事でしょう。
>ついでに言うと矛盾は兵器の鹵獲数だけでなく戦傷者の数も矛盾しているw
>第114師団の戦闘詳報によると第66連隊の戦死は下士官以下が14、戦傷が准士官以下が6、下士官以下が33w
あなたが挙げている数字は、「秣稜関附近」の戦闘のもので、南京戦ではないですよ。
そもそも、「准士官以下」だと准士官+下士官・兵を意味するのであり、正確には「准士官以上」です。
>ところが第一大隊戦闘詳報によると、第1大隊だけで戦死は下士官、准士官以下が17、戦傷が将校が1、下士官、准士官以下が37w
>第一大隊だけで第66連隊の戦死者を上回り、第66連隊の戦傷者のほぼ全てが第一大隊の戦傷者という事になるw
では、残存する南京戦に関係する第114師団指揮下部隊の戦死傷者数を抜き出してみましょう。
:戦死 :戦傷
連隊名 :将 :兵 :将 :兵 ※1
【114D戦闘詳報】
66i :3 :18 : :85
102i :2 :32(3):1 :151
115iV :7 :65(3):16 :205
150i :1 :65 :8 :153
※1 将=准士官以上、兵=下士官兵、括弧内の数字は「戦傷死」
【各部隊戦闘詳報】
66iT : :17 :1 ;37 ※2
115iV :3+1 :34 :1 :92 ※3
150i :4 :51 :12 :136
※2 66iT備考「本表外軽傷ニシテ尚隊中ニ在ル者 歩六六第一大隊 下士官兵三名」
※3 115iV備考「本表外軽傷ニシテ隊ト行動ヲ共ニシアルモノ 金栗大尉、平石少尉、工藤准尉 下士官四 兵四五」
こういう情報は集計時期の差や、計上の考え方で数字に異同が出るものです。例えば、軽傷で隊に止まっている者を「戦傷」に加えるか否か、野戦病院へ搬送された者の数、搬送後死亡の集計等で数字に変わりが出るものです。
とりあえず言えることは、今回の件については、66iT戦闘詳報が矛盾していたのではなく、あなたが「矛盾」していたと言う事でしょう。
236名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 09:09:18.06ID:2aqzhy3X0 >>230
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
戦死傷数の記録から見れば、明らかに114Dと150iとは大きく「矛盾」しています。
あなた流に解釈するならば、66iTや150iが「矛盾」しているのではなく、114Dの記録こそが「矛盾がある」「創作して書き込んだ」ということになるのではないでしょうか?
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
戦死傷数の記録から見れば、明らかに114Dと150iとは大きく「矛盾」しています。
あなた流に解釈するならば、66iTや150iが「矛盾」しているのではなく、114Dの記録こそが「矛盾がある」「創作して書き込んだ」ということになるのではないでしょうか?
237名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 09:32:44.30ID:2aqzhy3X0 ちなみに、鹵獲品については、115V、150iともに投棄したと書かれていることを考えれば、66iTも同様の処置をとったが戦闘詳報の備考にその旨を書かなかっただけと考えるのが妥当でしょう。
これをもって「自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだ」ということこそ根拠ない主張ですね。
これをもって「自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだ」ということこそ根拠ない主張ですね。
2024/05/31(金) 10:19:44.90ID:BmHUqbMN0
そもそもあった派は戦闘詳報の矛盾点を列記しているが「第一大隊戦闘詳報は正しい」と主張したいのかね?
それとも「第一大隊戦闘詳報は間違っている」と主張したいのかね?
まさか自分に都合の良い事だけを信じて「戦死者数や鹵獲数は間違っているが14時の命令だけは正しい」とでも言いたいのかね?
正誤を確認するには戦死者数、鹵獲数、命令の時系列等を確認して正しいもの、正しくないものを区別していく必要がある。
その結果が「旅団にも連隊にも14時の命令を発令した記録が存在しない」という事なんだが。
しかし「第一大隊戦闘詳報」は南京戦史によれば
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
(p317)
とされている。
極端な事を言えば「第一大隊戦闘詳報」の戦死者数や鹵獲数等が他の戦闘詳報と矛盾なく書かれていても、14時の命令の発令記録が不明なだけで「第一大隊戦闘詳報」の存在意義がなくなる。
と言うよりも「第一大隊戦闘詳報」が他の戦闘詳報より遥かに重要な理由はこの「14時の命令」による。
14時の命令はこの戦闘詳報の根幹だが、戦死者数や鹵獲数は根幹から遠く離れた枝葉でしかない。
重要なのは些末な枝葉ではなく、根幹である「14時の命令の発令記録」
しかしはっきりと「連隊長から」「旅団命令」を受けているにも関わらず、現在に至るまであった派から「連隊や旅団から14時の命令に該当する発令記録」が提示された事は無い。
それとも「第一大隊戦闘詳報は間違っている」と主張したいのかね?
まさか自分に都合の良い事だけを信じて「戦死者数や鹵獲数は間違っているが14時の命令だけは正しい」とでも言いたいのかね?
正誤を確認するには戦死者数、鹵獲数、命令の時系列等を確認して正しいもの、正しくないものを区別していく必要がある。
その結果が「旅団にも連隊にも14時の命令を発令した記録が存在しない」という事なんだが。
しかし「第一大隊戦闘詳報」は南京戦史によれば
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
(p317)
とされている。
極端な事を言えば「第一大隊戦闘詳報」の戦死者数や鹵獲数等が他の戦闘詳報と矛盾なく書かれていても、14時の命令の発令記録が不明なだけで「第一大隊戦闘詳報」の存在意義がなくなる。
と言うよりも「第一大隊戦闘詳報」が他の戦闘詳報より遥かに重要な理由はこの「14時の命令」による。
14時の命令はこの戦闘詳報の根幹だが、戦死者数や鹵獲数は根幹から遠く離れた枝葉でしかない。
重要なのは些末な枝葉ではなく、根幹である「14時の命令の発令記録」
しかしはっきりと「連隊長から」「旅団命令」を受けているにも関わらず、現在に至るまであった派から「連隊や旅団から14時の命令に該当する発令記録」が提示された事は無い。
2024/05/31(金) 10:45:32.55ID:BmHUqbMN0
>>236
>あなた流に解釈するならば、66iTや150iが「矛盾」しているのではなく、114Dの記録こそが「矛盾がある」「創作して書き込んだ」ということになるのではないでしょうか?
う わ あ www
矛盾だらけの「第一大隊戦闘詳報」を正当化する為に第114師団の方を創作と言い出すかあw
本当に目的の為なら手段を選ばないのだなあw
常識的に考えて師団の合計=旅団の合計=連隊の合計=大隊の合計で、師団の記録に矛盾が無く、あり得ない記述がされている大隊の記録に矛盾があるなら大隊の記録の方がオカシイw
そして第150連隊には「クリークへ投棄」と書かれているのだから数が少なく他の記録と矛盾していても不思議ではないw
しかし、第一大隊戦闘詳報には「投棄」とも「破損」とも「送致」とも書かれていないw
やっぱり「あった派」特有の「書かれていない文字が見える症状」が発症しているなw
>あなた流に解釈するならば、66iTや150iが「矛盾」しているのではなく、114Dの記録こそが「矛盾がある」「創作して書き込んだ」ということになるのではないでしょうか?
う わ あ www
矛盾だらけの「第一大隊戦闘詳報」を正当化する為に第114師団の方を創作と言い出すかあw
本当に目的の為なら手段を選ばないのだなあw
常識的に考えて師団の合計=旅団の合計=連隊の合計=大隊の合計で、師団の記録に矛盾が無く、あり得ない記述がされている大隊の記録に矛盾があるなら大隊の記録の方がオカシイw
そして第150連隊には「クリークへ投棄」と書かれているのだから数が少なく他の記録と矛盾していても不思議ではないw
しかし、第一大隊戦闘詳報には「投棄」とも「破損」とも「送致」とも書かれていないw
やっぱり「あった派」特有の「書かれていない文字が見える症状」が発症しているなw
240名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 11:20:10.12ID:2aqzhy3X0 >>238
>そもそもあった派は戦闘詳報の矛盾点を列記しているが「第一大隊戦闘詳報は正しい」と主張したいのかね?
>それとも「第一大隊戦闘詳報は間違っている」と主張したいのかね?
当時の客観的状況からすれば不正確な記述もあったであろうと推測できますが、あなたが挙げた事例は、間違っていないか、間違っていても単なる誤記・誤解程度のものでしかなく、「自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだ」というような捏造ではないことは、既に明らかになりました。
>まさか自分に都合の良い事だけを信じて「戦死者数や鹵獲数は間違っているが14時の命令だけは正しい」とでも言いたいのかね?
死傷者数や鹵獲品数は誤差・誤記程度のものでしかなく、13日14時の旅団から連隊を経由した捕虜殺害命令は否定する根拠がないということです。
>正誤を確認するには戦死者数、鹵獲数、命令の時系列等を確認して正しいもの、正しくないものを区別していく必要がある。
死傷者数・鹵獲品数は上記の通り。命令の時系列に関しては既にK-K氏の研究で明らかになっています。
歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[02]「聯隊命令の要旨」時系列の矛盾
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_01_02/
私なりにこの結論を要約するならば、時系列の矛盾は事実だが、それは「聯隊命令の要旨」と「歩六六作命甲第八七号」が別の命令だと誤解し、かつ、発令時間・受領時間を午前/午後で取り違えて戦闘詳報に記載しただけであり、単純な誤記と言える程度ものである。
そもそも、捕虜殺害が問題視されれば命令時系列の操作(捏造)などすぐに露見するもので、板倉氏が主張する「聯隊命令空白の時間帯を作り、旅団あるいは聯隊命令と称して捕虜殺害を行った」というものは動機になりえない。
>その結果が「旅団にも連隊にも14時の命令を発令した記録が存在しない」という事なんだが。
現存している史料では、「記録が存在しない」ことを確認することは出来ませんよ。
>そもそもあった派は戦闘詳報の矛盾点を列記しているが「第一大隊戦闘詳報は正しい」と主張したいのかね?
>それとも「第一大隊戦闘詳報は間違っている」と主張したいのかね?
当時の客観的状況からすれば不正確な記述もあったであろうと推測できますが、あなたが挙げた事例は、間違っていないか、間違っていても単なる誤記・誤解程度のものでしかなく、「自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだ」というような捏造ではないことは、既に明らかになりました。
>まさか自分に都合の良い事だけを信じて「戦死者数や鹵獲数は間違っているが14時の命令だけは正しい」とでも言いたいのかね?
死傷者数や鹵獲品数は誤差・誤記程度のものでしかなく、13日14時の旅団から連隊を経由した捕虜殺害命令は否定する根拠がないということです。
>正誤を確認するには戦死者数、鹵獲数、命令の時系列等を確認して正しいもの、正しくないものを区別していく必要がある。
死傷者数・鹵獲品数は上記の通り。命令の時系列に関しては既にK-K氏の研究で明らかになっています。
歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[02]「聯隊命令の要旨」時系列の矛盾
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_01_02/
私なりにこの結論を要約するならば、時系列の矛盾は事実だが、それは「聯隊命令の要旨」と「歩六六作命甲第八七号」が別の命令だと誤解し、かつ、発令時間・受領時間を午前/午後で取り違えて戦闘詳報に記載しただけであり、単純な誤記と言える程度ものである。
そもそも、捕虜殺害が問題視されれば命令時系列の操作(捏造)などすぐに露見するもので、板倉氏が主張する「聯隊命令空白の時間帯を作り、旅団あるいは聯隊命令と称して捕虜殺害を行った」というものは動機になりえない。
>その結果が「旅団にも連隊にも14時の命令を発令した記録が存在しない」という事なんだが。
現存している史料では、「記録が存在しない」ことを確認することは出来ませんよ。
241名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 11:24:53.52ID:2aqzhy3X0 >>239
>矛盾だらけの「第一大隊戦闘詳報」を正当化する為に第114師団の方を創作と言い出すかあw
「あなた流に解釈するならば」ね。
>常識的に考えて師団の合計=旅団の合計=連隊の合計=大隊の合計で、師団の記録に矛盾が無く、あり得ない記述がされている大隊の記録に矛盾があるなら大隊の記録の方がオカシイw
150iの戦死傷者は「矛盾」は?
>そして第150連隊には「クリークへ投棄」と書かれているのだから数が少なく他の記録と矛盾していても不思議ではないw
>しかし、第一大隊戦闘詳報には「投棄」とも「破損」とも「送致」とも書かれていないw
他部隊の戦闘詳報から類推すれば、投棄されたと考えるの妥当であり、「矛盾」というのは解消されますね。
>矛盾だらけの「第一大隊戦闘詳報」を正当化する為に第114師団の方を創作と言い出すかあw
「あなた流に解釈するならば」ね。
>常識的に考えて師団の合計=旅団の合計=連隊の合計=大隊の合計で、師団の記録に矛盾が無く、あり得ない記述がされている大隊の記録に矛盾があるなら大隊の記録の方がオカシイw
150iの戦死傷者は「矛盾」は?
>そして第150連隊には「クリークへ投棄」と書かれているのだから数が少なく他の記録と矛盾していても不思議ではないw
>しかし、第一大隊戦闘詳報には「投棄」とも「破損」とも「送致」とも書かれていないw
他部隊の戦闘詳報から類推すれば、投棄されたと考えるの妥当であり、「矛盾」というのは解消されますね。
2024/05/31(金) 12:35:23.36ID:uRXG5LOI0
第一大隊戦闘詳報の数字が全て矛盾無く、他の戦闘詳報と一致しても「14時の命令の発令記録」が無ければ意味は無いのだがw
「第一大隊戦闘詳報」が本物と証明するには「14時の命令の発令w」が必要w
しかし「記録が存在しない」なら本物との証明は不可能なのだがw
「戦闘詳報の数字が全て一致した!」
↓
「14時の命令は発令記録は?」
「戦闘詳報は本物と証明された!」
↓
「14時の命令の発令記録は?」
「14時の命令は正規の命令だ!」
↓
「正規命令なら旅団から連隊へ、連隊から大隊への命令記録があるはずだけど?
↓
「・・・・・・・・・」
あった派がやってるのはこういう事w
絶対に答えず、関係ない事を喚き散らすだけw
「第一大隊戦闘詳報」が本物と証明するには「14時の命令の発令w」が必要w
しかし「記録が存在しない」なら本物との証明は不可能なのだがw
「戦闘詳報の数字が全て一致した!」
↓
「14時の命令は発令記録は?」
「戦闘詳報は本物と証明された!」
↓
「14時の命令の発令記録は?」
「14時の命令は正規の命令だ!」
↓
「正規命令なら旅団から連隊へ、連隊から大隊への命令記録があるはずだけど?
↓
「・・・・・・・・・」
あった派がやってるのはこういう事w
絶対に答えず、関係ない事を喚き散らすだけw
243名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 13:22:07.89ID:2aqzhy3X0 >>242
>第一大隊戦闘詳報の数字が全て矛盾無く、他の戦闘詳報と一致しても「14時の命令の発令記録」が無ければ意味は無いのだがw
>「第一大隊戦闘詳報」が本物と証明するには「14時の命令の発令w」が必要w
>しかし「記録が存在しない」なら本物との証明は不可能なのだがw
内容(記述)の真偽が「本物」である条件であるというならば、66iT戦闘詳報における鹵獲数や150i戦闘詳報における死傷者数と明らかに「矛盾」する114D戦闘詳報は「本物」ではなくなるのですか?そうではないでしょう。
結局、捕虜殺害命令が偽物であるという具体的根拠が示せないということが「本物との証明」になっていると思いますね。
>第一大隊戦闘詳報の数字が全て矛盾無く、他の戦闘詳報と一致しても「14時の命令の発令記録」が無ければ意味は無いのだがw
>「第一大隊戦闘詳報」が本物と証明するには「14時の命令の発令w」が必要w
>しかし「記録が存在しない」なら本物との証明は不可能なのだがw
内容(記述)の真偽が「本物」である条件であるというならば、66iT戦闘詳報における鹵獲数や150i戦闘詳報における死傷者数と明らかに「矛盾」する114D戦闘詳報は「本物」ではなくなるのですか?そうではないでしょう。
結局、捕虜殺害命令が偽物であるという具体的根拠が示せないということが「本物との証明」になっていると思いますね。
244名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 13:41:46.09ID:lVUrJIFy02024/05/31(金) 13:50:07.51ID:o3I4GjlA0
>>242
>第一大隊戦闘詳報の数字が全て矛盾無く、他の戦闘詳報と一致しても「14時の命令の発令記録」が無ければ意味は無いのだがw
素人の研究は認められません。専門家の研究は以下の通りです。特に、秦氏(歴史学者)、笠原氏(歴史学者)、原氏(学術論文あり)です。
期間 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
表5 捕われて殺害された中国兵の推計 秦郁彦『南京事件』p.210
※ 南京戦史、原、笠原を追加
>第一大隊戦闘詳報の数字が全て矛盾無く、他の戦闘詳報と一致しても「14時の命令の発令記録」が無ければ意味は無いのだがw
素人の研究は認められません。専門家の研究は以下の通りです。特に、秦氏(歴史学者)、笠原氏(歴史学者)、原氏(学術論文あり)です。
期間 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
表5 捕われて殺害された中国兵の推計 秦郁彦『南京事件』p.210
※ 南京戦史、原、笠原を追加
246名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 14:07:34.01ID:2aqzhy3X0 >>244
>だから否定したいお前が証拠を出さなきゃ話にならん
これはまさにその通りです。
そもそも、史料一つ一つに対して「本物と証明する」ことが為されることはありません。偽物と疑われる根拠があって始めて、本物である証明が必要となってくるのです。
なお、この否定論者は「第114師団の方を創作と言い出すかあw」と第114師団戦闘詳報を本物と認めていますが、では同戦闘詳報が本物である証明はどうやってするのか見物です。
>だから否定したいお前が証拠を出さなきゃ話にならん
これはまさにその通りです。
そもそも、史料一つ一つに対して「本物と証明する」ことが為されることはありません。偽物と疑われる根拠があって始めて、本物である証明が必要となってくるのです。
なお、この否定論者は「第114師団の方を創作と言い出すかあw」と第114師団戦闘詳報を本物と認めていますが、では同戦闘詳報が本物である証明はどうやってするのか見物です。
2024/05/31(金) 14:24:36.22ID:uRXG5LOI0
資料が「本物である事」と「内容が正しい事」は別問題だと何度言えば理解するのかとw
「太陽が西から昇る」と書かれた資料が「本物」なら、現実の物理法則に反して太陽が西から昇るのかとw
by「第一大隊戦闘詳報」w
「太陽が西から昇る」と書かれた資料が「本物」なら、現実の物理法則に反して太陽が西から昇るのかとw
by「第一大隊戦闘詳報」w
2024/05/31(金) 14:38:00.94ID:o3I4GjlA0
249名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 15:18:15.72ID:2aqzhy3X02024/05/31(金) 16:19:23.28ID:uRXG5LOI0
2024/05/31(金) 16:29:58.68ID:uRXG5LOI0
バカボン以下のゴミが見苦しく喚き散らしているようだw
結局、「命令」というのは天から降ってくる事は無いわけでw
14時の命令はそれをはっきり「旅団命令」で「連隊長から」と記録しているのだから、発令した記録が存在しなければならないw
しかし、今まで「あった派」が「旅団命令の発令記録」、もしくは「連隊命令の発令記録」を出して来た事は無いw
「幽霊は存在する」と主張する側と「幽霊は存在しない」と主張する側では「幽霊は存在する」と主張する側に幽霊の存在を証明する義務があるw
しかし「あった派」は「幽霊は存在しない」と主張する側に「幽霊が存在する根拠」を要求しているw
普通の知性を持つ人であればこれがどれだけ異常な事か理解出来るなw
結局、「命令」というのは天から降ってくる事は無いわけでw
14時の命令はそれをはっきり「旅団命令」で「連隊長から」と記録しているのだから、発令した記録が存在しなければならないw
しかし、今まで「あった派」が「旅団命令の発令記録」、もしくは「連隊命令の発令記録」を出して来た事は無いw
「幽霊は存在する」と主張する側と「幽霊は存在しない」と主張する側では「幽霊は存在する」と主張する側に幽霊の存在を証明する義務があるw
しかし「あった派」は「幽霊は存在しない」と主張する側に「幽霊が存在する根拠」を要求しているw
普通の知性を持つ人であればこれがどれだけ異常な事か理解出来るなw
252名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 17:29:33.74ID:2aqzhy3X0 >>250
>そちらの主張する「資料が本物である場合」に必要な条件を述べているだけですが。
その條件が「内容が正しい」と言っているのは、「本物である事」は「内容が正しい事」を求めているということですけど、大丈夫ですか?
>>251
>14時の命令はそれをはっきり「旅団命令」で「連隊長から」と記録しているのだから、発令した記録が存在しなければならないw
当然、旅団や連隊の戦闘記録に残っていたと推測されますが、それらの記録は現存していないので確認はできません。
しかし、だからといって、命令が存在しない根拠にはなりませんよね。
【参考】
>>238
>その結果が「旅団にも連隊にも14時の命令を発令した記録が存在しない」という事なんだが。
>そちらの主張する「資料が本物である場合」に必要な条件を述べているだけですが。
その條件が「内容が正しい」と言っているのは、「本物である事」は「内容が正しい事」を求めているということですけど、大丈夫ですか?
>>251
>14時の命令はそれをはっきり「旅団命令」で「連隊長から」と記録しているのだから、発令した記録が存在しなければならないw
当然、旅団や連隊の戦闘記録に残っていたと推測されますが、それらの記録は現存していないので確認はできません。
しかし、だからといって、命令が存在しない根拠にはなりませんよね。
【参考】
>>238
>その結果が「旅団にも連隊にも14時の命令を発令した記録が存在しない」という事なんだが。
253浮月斎
2024/05/31(金) 21:35:17.89ID:372sLClC0 相変わらず歩66の戦闘詳報や作戦命令が問題になっているようだが、仮にこれが日本側の不法行為による死だとしても、その数は一千六百人強(板倉由明「本当はこうだった南京事件」によれば1657名)だろう。シナ側は「南京大虐殺」による犠牲者を30万人だと言っているんだぜ。数字が隔絶しすぎていて、歩66の戦闘詳報や作戦命令の真正のものが出て来ても、「南京大虐殺」存在の証明にならないのでは?30万人の根拠を示して貰わないと。それとも、30万人は根拠のないデタラメの数字か。
あるいは、「あった派」は1657名の数をもって「南京大虐殺」とするのか?
あるいは、「あった派」は1657名の数をもって「南京大虐殺」とするのか?
254名無しさん@お腹いっぱい。
2024/05/31(金) 22:57:40.97ID:NA4/F9WC0 >>253
残存するたった3分の1の戦闘詳報と兵士個人の陣中日記、外国人が残した資料だけでこんだけあれば充分【大虐殺】だよ
第16師団
歩兵第38連隊:7,200人(12/14戦闘詳報)
歩兵第33連隊:3,096人(12/14戦闘詳報)
重砲兵第2大隊:8,000人(12/13中島今朝吾日記)
部隊不明1中隊:1,300人(12/13中島今朝吾日記)
佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)
第6師団
南京攻撃における捕虜:5,500人(12/12戦時旬報)
第9師団
歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)
第114師団
歩兵第66連隊:1,657人(12/13戦闘詳報)
第5師団
歩兵第41連隊第3大隊第12中隊:2,350人(12/14戦闘詳報)
歩兵第41連隊第3大隊:1,000人(12/15戦闘詳報)
第13師団
山田支隊:1,000人(12/14飯沼守日記)
山田支隊:5,000人(12/16南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
山田支隊:13,500人(12/17南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
海軍
第11戦隊:30,000人(12/18〜20ドイツ外交官の見た南京事件)
民間人:33,470人(スマイス調査)
残存するたった3分の1の戦闘詳報と兵士個人の陣中日記、外国人が残した資料だけでこんだけあれば充分【大虐殺】だよ
第16師団
歩兵第38連隊:7,200人(12/14戦闘詳報)
歩兵第33連隊:3,096人(12/14戦闘詳報)
重砲兵第2大隊:8,000人(12/13中島今朝吾日記)
部隊不明1中隊:1,300人(12/13中島今朝吾日記)
佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)
第6師団
南京攻撃における捕虜:5,500人(12/12戦時旬報)
第9師団
歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)
第114師団
歩兵第66連隊:1,657人(12/13戦闘詳報)
第5師団
歩兵第41連隊第3大隊第12中隊:2,350人(12/14戦闘詳報)
歩兵第41連隊第3大隊:1,000人(12/15戦闘詳報)
第13師団
山田支隊:1,000人(12/14飯沼守日記)
山田支隊:5,000人(12/16南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
山田支隊:13,500人(12/17南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
海軍
第11戦隊:30,000人(12/18〜20ドイツ外交官の見た南京事件)
民間人:33,470人(スマイス調査)
2024/05/31(金) 23:47:51.03ID:o3I4GjlA0
>>254
電卓を叩いてみたが、約121,000人か
電卓を叩いてみたが、約121,000人か
256浮月斎
2024/06/01(土) 00:29:30.40ID:vjlf6QNg0 ≻254
前に見た数字だが、そこに挙がっている数字は残敵掃討戦で捕獲した敗残兵の数だろ。「戦闘詳報」の大部分が17日の入城式までに書かれている。一番遅い佐々木支隊は1月5日だ。つまり、良民証の発行を南京特務機関に引き継ぎをした日。山田支隊は浦口から揚子江左岸の警備担当なので、南京城に入っていない(うろ覚えにつき要確認)。第7連隊の6,670人は安全区内で摘発した便衣兵の数だし、第66連隊の1,657人は雨花台事件の数字。つまり、まだ戦闘中に捕獲した投降兵の数字。
スマイス報告の民間人33,470人という数字は、同報告中のどこに出典があるのか確認できなかった。同報告中、第4表にはDeath by Soldiers’ violenceとして2,400人と記述されているので、スマイス報告による民間人の死亡者数は2,400人のはずだが、十倍以上の開きがある33,470人という数字が何に由来するものか、簡単な閲覧・参照作業では分からない。よって、ここは疑問の余地ありとしておく。
いずれにせよ、残敵掃討戦は戦闘行為の一部であり、これをもって「南京大虐殺」というには無理がある。「南京大虐殺」は城内の軍民20万人以上を2月始めまで殺しつづけた(東京裁判判決)というものだからな。
また、敗残兵の全てが殺されたわけではなく、武器を取り上げただけで放逐された者、労働力として上海に送られた者も多かったことが、残された証言や写真でも明らかになっている。
前に見た数字だが、そこに挙がっている数字は残敵掃討戦で捕獲した敗残兵の数だろ。「戦闘詳報」の大部分が17日の入城式までに書かれている。一番遅い佐々木支隊は1月5日だ。つまり、良民証の発行を南京特務機関に引き継ぎをした日。山田支隊は浦口から揚子江左岸の警備担当なので、南京城に入っていない(うろ覚えにつき要確認)。第7連隊の6,670人は安全区内で摘発した便衣兵の数だし、第66連隊の1,657人は雨花台事件の数字。つまり、まだ戦闘中に捕獲した投降兵の数字。
スマイス報告の民間人33,470人という数字は、同報告中のどこに出典があるのか確認できなかった。同報告中、第4表にはDeath by Soldiers’ violenceとして2,400人と記述されているので、スマイス報告による民間人の死亡者数は2,400人のはずだが、十倍以上の開きがある33,470人という数字が何に由来するものか、簡単な閲覧・参照作業では分からない。よって、ここは疑問の余地ありとしておく。
いずれにせよ、残敵掃討戦は戦闘行為の一部であり、これをもって「南京大虐殺」というには無理がある。「南京大虐殺」は城内の軍民20万人以上を2月始めまで殺しつづけた(東京裁判判決)というものだからな。
また、敗残兵の全てが殺されたわけではなく、武器を取り上げただけで放逐された者、労働力として上海に送られた者も多かったことが、残された証言や写真でも明らかになっている。
257浮月斎
2024/06/01(土) 01:07:07.65ID:vjlf6QNg0 いずれにせよ、「南京大虐殺」とは、南京に在住していたプロテスタント系の宣教師たちが、蒋介石の国民党に布教の便宜を図ってもらうために。国民党国際宣伝処の対敵宣伝の一環としてでっちあげたものだ。
これは池田悠氏が「一次史料が明かす南京事件の真実ーアメリカ宣教師史観の呪縛を解く」の中で明らかにしていることだ。
こんな戦時プロパガンダのデマ宣伝を、戦後七〇年を超えてまだ後生大事に抱え、反省好きな日本人に向かって「日本が悪い、日本が悪い」」と念仏のように唱えている連中のオメデタイことと言ったら、まさに「ヘソで茶を沸かす」レベルの馬鹿馬鹿しさというしかない。
これは池田悠氏が「一次史料が明かす南京事件の真実ーアメリカ宣教師史観の呪縛を解く」の中で明らかにしていることだ。
こんな戦時プロパガンダのデマ宣伝を、戦後七〇年を超えてまだ後生大事に抱え、反省好きな日本人に向かって「日本が悪い、日本が悪い」」と念仏のように唱えている連中のオメデタイことと言ったら、まさに「ヘソで茶を沸かす」レベルの馬鹿馬鹿しさというしかない。
258浮月斎
2024/06/01(土) 02:21:48.96ID:vjlf6QNg0 残敵掃討戦で捕獲/討ち取った敵兵の数を「南京大虐殺」だという大ばか三太郎がいる、ということを発見したのは、このスレッドに参加して得た収穫である。
「あった」派は、そういう数字のすり替えしかできないのかよw
「あった」派は、そういう数字のすり替えしかできないのかよw
259名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/01(土) 02:49:19.84ID:iYiDoIcJ0 >>257
南京大虐殺は、1937年12月に中国の首都南京において、日本軍によって起こった大規模な虐殺事件です。この事件は、国際法上の人道に対する罪に該当する行為であり、多くの歴史学者によってその事実が認められています。
池田悠氏の著書「一次史料が明かす南京事件の真実ーアメリカ宣教師史観の呪縛を解く」は、南京大虐殺の存在を否定する内容として知られていますが、その主張は多くの専門家によって批判されています。南京大虐殺を裏付ける一次資料は多数存在しており、その中には日本軍による虐殺行為を記録した写真や文書も含まれています。
南京大虐殺は、決して忘れてはならない歴史的事実です。戦争の悲惨さを知り、二度とこのような悲劇が起こらないよう努力することが大切です。
南京大虐殺は、1937年12月に中国の首都南京において、日本軍によって起こった大規模な虐殺事件です。この事件は、国際法上の人道に対する罪に該当する行為であり、多くの歴史学者によってその事実が認められています。
池田悠氏の著書「一次史料が明かす南京事件の真実ーアメリカ宣教師史観の呪縛を解く」は、南京大虐殺の存在を否定する内容として知られていますが、その主張は多くの専門家によって批判されています。南京大虐殺を裏付ける一次資料は多数存在しており、その中には日本軍による虐殺行為を記録した写真や文書も含まれています。
南京大虐殺は、決して忘れてはならない歴史的事実です。戦争の悲惨さを知り、二度とこのような悲劇が起こらないよう努力することが大切です。
2024/06/01(土) 10:02:04.10ID:CxRhKiNO0
つまりスレ主は、日本兵が大本営名命令で南京大虐殺で殺害した人数の方が、アメリカ人が日本本土で空爆、原爆投下で殺害した民間人より遥かに多い。
そして残虐性も日本兵の方が遥かに酷い。
って主張したいんやな。
日本人の命は虫けら未満やさか、幾ら殺しても取るに足らないけど、中国チョン鮮人の命は木星より重いって認識なんやろうね。
そして残虐性も日本兵の方が遥かに酷い。
って主張したいんやな。
日本人の命は虫けら未満やさか、幾ら殺しても取るに足らないけど、中国チョン鮮人の命は木星より重いって認識なんやろうね。
261名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/01(土) 10:22:18.96ID:DJK4KvDZ0 原爆を除く空襲犠牲者の8割くらいは『逃げるな!火を消せ!』のトンデモ防空法のせい
2024/06/01(土) 11:15:29.58ID:xKgI1ac50
根本的な問題として、南京事件とは「日本軍による組織的不法殺害」w
敗残兵の処断や便衣兵の無裁判処刑等があるが、これらは明確に日本軍の不法行為と断言出来るものでは無いw
そして「日本軍による組織的不法行為」の具体的根拠は「捕虜」を「連隊長から」「旅団命令」で「皆殺せ」と書かれた「第一大隊戦闘詳報」しか存在しないw
「日本軍による組織的不法行為」を証明するには「第一大隊戦闘詳報」を、正確には「14時の命令」が「連隊長から」「旅団命令」によって発令された事を証明できればそれで証明出来るw
しかし、ここまで数年に渡って「あった派」はこの「14時の命令」が「連隊長から」「旅団命令」で発令された記録や根拠を「全く」提示できていないw
「あった派」ができるのはテキトーな言い訳と論点を逸らした詭弁を駆使して、絶対に発令記録を出さずに逃げ回る事だけw
これは現在でも変わらないw
「戦闘詳報は本物だ!」→「本物という事と内容が事実である事は関係ありませんが?」
「14時の命令は電話命令だ!」→「電話命令も発令記録が戦闘詳報に残ってますが?」
「14時の命令には作命番号がつかない!」→「作命番号がつかない「旅団命令」と「連隊命令」の記録が必要ですが?」
「焼却された戦闘詳報に書かれている!」→「焼却された戦闘詳報に書かれていたとどうして分かったのですか?超能力ですか?オカルトですか?」
これを手を変え品を変え延々とループwwwww
敗残兵の処断や便衣兵の無裁判処刑等があるが、これらは明確に日本軍の不法行為と断言出来るものでは無いw
そして「日本軍による組織的不法行為」の具体的根拠は「捕虜」を「連隊長から」「旅団命令」で「皆殺せ」と書かれた「第一大隊戦闘詳報」しか存在しないw
「日本軍による組織的不法行為」を証明するには「第一大隊戦闘詳報」を、正確には「14時の命令」が「連隊長から」「旅団命令」によって発令された事を証明できればそれで証明出来るw
しかし、ここまで数年に渡って「あった派」はこの「14時の命令」が「連隊長から」「旅団命令」で発令された記録や根拠を「全く」提示できていないw
「あった派」ができるのはテキトーな言い訳と論点を逸らした詭弁を駆使して、絶対に発令記録を出さずに逃げ回る事だけw
これは現在でも変わらないw
「戦闘詳報は本物だ!」→「本物という事と内容が事実である事は関係ありませんが?」
「14時の命令は電話命令だ!」→「電話命令も発令記録が戦闘詳報に残ってますが?」
「14時の命令には作命番号がつかない!」→「作命番号がつかない「旅団命令」と「連隊命令」の記録が必要ですが?」
「焼却された戦闘詳報に書かれている!」→「焼却された戦闘詳報に書かれていたとどうして分かったのですか?超能力ですか?オカルトですか?」
これを手を変え品を変え延々とループwwwww
263名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/01(土) 11:25:27.13ID:1QxYneVs0 >>262
> 絶対に発令記録を出さずに逃げ回る事だけw
↑
ここだよ
お前の認知がクソほど歪んでるのは
公文書に受領の記録が残ってれば真正性が強く推定される
発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
> 絶対に発令記録を出さずに逃げ回る事だけw
↑
ここだよ
お前の認知がクソほど歪んでるのは
公文書に受領の記録が残ってれば真正性が強く推定される
発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
264名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/01(土) 11:42:02.79ID:QioYEFxB0 >>262
>「日本軍による組織的不法行為」を証明するには「第一大隊戦闘詳報」を、正確には「14時の命令」が「連隊長から」「旅団命令」によって発令された事を証明できればそれで証明出来るw
「テキトーな言い訳と論点を逸らした詭弁」と言っていますが、結局、以下の主張に反論できないだけしょう?
----
>>251
>14時の命令はそれをはっきり「旅団命令」で「連隊長から」と記録しているのだから、発令した記録が存在しなければならないw
当然、旅団や連隊の戦闘記録に残っていたと推測されますが、それらの記録は現存していないので確認はできません。
しかし、だからといって、命令が存在しない根拠にはなりませんよね。
----
>「日本軍による組織的不法行為」を証明するには「第一大隊戦闘詳報」を、正確には「14時の命令」が「連隊長から」「旅団命令」によって発令された事を証明できればそれで証明出来るw
「テキトーな言い訳と論点を逸らした詭弁」と言っていますが、結局、以下の主張に反論できないだけしょう?
----
>>251
>14時の命令はそれをはっきり「旅団命令」で「連隊長から」と記録しているのだから、発令した記録が存在しなければならないw
当然、旅団や連隊の戦闘記録に残っていたと推測されますが、それらの記録は現存していないので確認はできません。
しかし、だからといって、命令が存在しない根拠にはなりませんよね。
----
2024/06/01(土) 12:26:49.84ID:xKgI1ac50
>>263
>発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
意味不明w
少なくともお前の出身地の大陸や半島と違って、日本では「あった」と主張する側が根拠を出すのが議論の常識w
それをお前が徹底的に出さずに逃げ回っているだけw
そもそもこちらの主張は「14時の発令記録は存在しない」という事w
それなのにお前は「命令の記録はある!」と主張しているのだから記録を出さなければならないのは「お前」www
実際12月13日の連隊命令は「連番で」残っているが14時の命令に該当するものは存在しないw
↓
12/13 00:20 歩六六作命甲第八十四号発令
12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号発令
12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号発令
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号発令
どうせ見えないフリ、聞こえないフリをしてみっともなく喚き散らして逃げ回るのだろうなあwww
>発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
意味不明w
少なくともお前の出身地の大陸や半島と違って、日本では「あった」と主張する側が根拠を出すのが議論の常識w
それをお前が徹底的に出さずに逃げ回っているだけw
そもそもこちらの主張は「14時の発令記録は存在しない」という事w
それなのにお前は「命令の記録はある!」と主張しているのだから記録を出さなければならないのは「お前」www
実際12月13日の連隊命令は「連番で」残っているが14時の命令に該当するものは存在しないw
↓
12/13 00:20 歩六六作命甲第八十四号発令
12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号発令
12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号発令
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号発令
どうせ見えないフリ、聞こえないフリをしてみっともなく喚き散らして逃げ回るのだろうなあwww
2024/06/01(土) 12:37:53.05ID:xKgI1ac50
>>264
>当然、旅団や連隊の戦闘記録に残っていたと推測されますが、それらの記録は現存していないので確認はできません。
>しかし、だからといって、命令が存在しない根拠にはなりませんよね。
>----
だからお前の主張だと焼却された事も、現存しない事も「命令が存在しない根拠にはならない」のだよなw
そしてお前の主張だと焼却されていようが、現存していなかろうが「命令が存在する」のだよなw
「命令が存在する」と主張しているのは「 お 前 」 www
だから「命令が存在する」と主張する「 お 前 が 」 根拠を出せよw
「 お 前 が 」焼却されたり、現存していないのに「命令が存在する」と知る事が出来た方法は?
超能力か?オカルトか?
答えてみろよwww www www
>当然、旅団や連隊の戦闘記録に残っていたと推測されますが、それらの記録は現存していないので確認はできません。
>しかし、だからといって、命令が存在しない根拠にはなりませんよね。
>----
だからお前の主張だと焼却された事も、現存しない事も「命令が存在しない根拠にはならない」のだよなw
そしてお前の主張だと焼却されていようが、現存していなかろうが「命令が存在する」のだよなw
「命令が存在する」と主張しているのは「 お 前 」 www
だから「命令が存在する」と主張する「 お 前 が 」 根拠を出せよw
「 お 前 が 」焼却されたり、現存していないのに「命令が存在する」と知る事が出来た方法は?
超能力か?オカルトか?
答えてみろよwww www www
267名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/01(土) 12:58:19.83ID:1QxYneVs02024/06/01(土) 16:26:06.68ID:k+EaVJw60
>>265
ホロコーストは、殺害命令のほとんどは口頭によるもの、だったという。
沖縄戦をめぐる裁判では「軍命が口頭で行われ命令書の類いが廃棄された」とされ(口述証言)を証拠として採用し、隊長命令が捏造されたという主張をことごとく退けた。
第一大隊戦闘詳報も同じこと。誰が証拠隠蔽したのか、今となってはわからないが、幸いにも口頭命令だった証拠だけが残った。
第一大隊戦闘詳報を捏造だと主張するなら、正式に学術論文を書いて学会に抗議するか、あるいは裁判に打って出るか。
おまえは、どっちなんだ?
ホロコーストは、殺害命令のほとんどは口頭によるもの、だったという。
沖縄戦をめぐる裁判では「軍命が口頭で行われ命令書の類いが廃棄された」とされ(口述証言)を証拠として採用し、隊長命令が捏造されたという主張をことごとく退けた。
第一大隊戦闘詳報も同じこと。誰が証拠隠蔽したのか、今となってはわからないが、幸いにも口頭命令だった証拠だけが残った。
第一大隊戦闘詳報を捏造だと主張するなら、正式に学術論文を書いて学会に抗議するか、あるいは裁判に打って出るか。
おまえは、どっちなんだ?
269名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/01(土) 18:22:09.48ID:QioYEFxB0 >>266
>だからお前の主張だと焼却された事も、現存しない事も「命令が存在しない根拠にはならない」のだよなw
当然です。
>そしてお前の主張だと焼却されていようが、現存していなかろうが「命令が存在する」のだよなw
66iT戦闘詳報は、汚損される前のコピーが防研に所収されており、その戦闘詳報に「命令が存在する」のだから、命令は存在していることは確認できます。
>「 お 前 が 」焼却されたり、現存していないのに「命令が存在する」と知る事が出来た方法は?
あなたの史料の現状認識が誤っているようですね。
>だからお前の主張だと焼却された事も、現存しない事も「命令が存在しない根拠にはならない」のだよなw
当然です。
>そしてお前の主張だと焼却されていようが、現存していなかろうが「命令が存在する」のだよなw
66iT戦闘詳報は、汚損される前のコピーが防研に所収されており、その戦闘詳報に「命令が存在する」のだから、命令は存在していることは確認できます。
>「 お 前 が 」焼却されたり、現存していないのに「命令が存在する」と知る事が出来た方法は?
あなたの史料の現状認識が誤っているようですね。
2024/06/01(土) 19:17:49.31ID:CxRhKiNO0
南京大虐殺も徴用工や従軍慰安婦と同じ類のモノやろう。
年を追うごとに人数は増えていく。
狙いは日本人の若者に自虐的思想を植え付けて、数を減らすこと。
日本人の30歳未満の自○数が世界一なんやさか、もっと頑張って自○数を増やすのがスレ主の願いなんやろうな。
年を追うごとに人数は増えていく。
狙いは日本人の若者に自虐的思想を植え付けて、数を減らすこと。
日本人の30歳未満の自○数が世界一なんやさか、もっと頑張って自○数を増やすのがスレ主の願いなんやろうな。
2024/06/01(土) 19:55:40.81ID:xKgI1ac50
あった派はアホしかいないのかよw
結局これに尽きるw
↓
「戦闘詳報は本物だ!」→「本物という事と内容が事実である事は関係ありませんが?」
結局これに尽きるw
↓
「戦闘詳報は本物だ!」→「本物という事と内容が事実である事は関係ありませんが?」
2024/06/01(土) 20:00:38.49ID:xKgI1ac50
「太陽が西から昇ると書いてある公文書はホンモノだ!」
あった派が主張しているのはこれと同じ事w
なにしろ「第一大隊戦闘詳報」にもこれと同レベルの事が書いてあり、あった派はその「第一大隊戦闘詳報」を本物だと言っているのだからw
ホントにまともに相手をするのはバカバカしいよなw
あった派が主張しているのはこれと同じ事w
なにしろ「第一大隊戦闘詳報」にもこれと同レベルの事が書いてあり、あった派はその「第一大隊戦闘詳報」を本物だと言っているのだからw
ホントにまともに相手をするのはバカバカしいよなw
273名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/01(土) 22:23:28.88ID:QioYEFxB0 >>272
>「太陽が西から昇ると書いてある公文書はホンモノだ!」
>あった派が主張しているのはこれと同じ事w
>なにしろ「第一大隊戦闘詳報」にもこれと同レベルの事が書いてあり、あった派はその「第一大隊戦闘詳報」を本物だと言っているのだからw
結局、「太陽が西から昇ると書いてある」程度の文書自体の真実性を疑わせる合理的な根拠を提示できてないのだから止む得ないですね。
>「太陽が西から昇ると書いてある公文書はホンモノだ!」
>あった派が主張しているのはこれと同じ事w
>なにしろ「第一大隊戦闘詳報」にもこれと同レベルの事が書いてあり、あった派はその「第一大隊戦闘詳報」を本物だと言っているのだからw
結局、「太陽が西から昇ると書いてある」程度の文書自体の真実性を疑わせる合理的な根拠を提示できてないのだから止む得ないですね。
274浮月斎
2024/06/02(日) 00:18:29.53ID:UqztLp8M0 >259
さすが、「30万人という数字を含めて、南京事件の発生原因を事実ベースで見直そう」と提案した先生を、逮捕して軟禁してしまう国の人は言うことが違うね。
一方的に断定し、説教を垂れる。頭がおかしい、どうかしているとしか思えない。
静岡大の岩田温教授に、これが本当の「ナンキン」事件だ、と揶揄されていたっけww。
さすが、「30万人という数字を含めて、南京事件の発生原因を事実ベースで見直そう」と提案した先生を、逮捕して軟禁してしまう国の人は言うことが違うね。
一方的に断定し、説教を垂れる。頭がおかしい、どうかしているとしか思えない。
静岡大の岩田温教授に、これが本当の「ナンキン」事件だ、と揶揄されていたっけww。
275名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/02(日) 01:32:50.01ID:5/zyTppJ02024/06/02(日) 07:09:50.01ID:nkoK8oR50
結局は五毛党カブレが立てたスレwww
2024/06/02(日) 13:00:50.64ID:rF0l/eeF0
>>272
>「太陽が西から昇ると書いてある公文書はホンモノだ!」
>(中略)
>なにしろ「第一大隊戦闘詳報」にもこれと同レベルの事が書いてあり
おれもこの書き込みが気になっている。
第一大隊戦闘詳報に「太陽が西から昇る」と同レベルのことが書いてある、とは具体的に何だ?
まさか、板倉や東中野の批判が「太陽が西から昇る」と同レベルのことだと思い込んでいるとか。
秦氏や原氏は歴史学者だから、史料批判は常識だと思うが。他の歴史学者も異議を唱えていないし。
>「太陽が西から昇ると書いてある公文書はホンモノだ!」
>(中略)
>なにしろ「第一大隊戦闘詳報」にもこれと同レベルの事が書いてあり
おれもこの書き込みが気になっている。
第一大隊戦闘詳報に「太陽が西から昇る」と同レベルのことが書いてある、とは具体的に何だ?
まさか、板倉や東中野の批判が「太陽が西から昇る」と同レベルのことだと思い込んでいるとか。
秦氏や原氏は歴史学者だから、史料批判は常識だと思うが。他の歴史学者も異議を唱えていないし。
2024/06/02(日) 14:57:38.94ID:fjg9ehkj0
お前が自分で探せばw
「自分が主張している根拠を相手に探させる」のがお前のやり方なんだろうw
「自分は根拠を相手に探させても良いが、相手は根拠を具体的に出さなければならない!」とでもw
なにかね?
この「自分は何をしても良いが、相手は自分の言う事に従わなければならない」という自己中心的思考は?
お前の主張だとお前は「第一大隊戦闘詳報に「太陽が西から昇る」と同レベルのことが書いてある」事を否定する為に戦闘詳報の記述をひとつひとつ指摘して「この個所の記述は間違っていない!」と言っていかなきゃならなくなるがw
やってみろよw
自分がこのような主張をしている事が異常な事だと認識していないのは日本語以前に論理的思考が不可能だとしか判断できないのだがw
↓
>263
>発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
「自分が主張している根拠を相手に探させる」のがお前のやり方なんだろうw
「自分は根拠を相手に探させても良いが、相手は根拠を具体的に出さなければならない!」とでもw
なにかね?
この「自分は何をしても良いが、相手は自分の言う事に従わなければならない」という自己中心的思考は?
お前の主張だとお前は「第一大隊戦闘詳報に「太陽が西から昇る」と同レベルのことが書いてある」事を否定する為に戦闘詳報の記述をひとつひとつ指摘して「この個所の記述は間違っていない!」と言っていかなきゃならなくなるがw
やってみろよw
自分がこのような主張をしている事が異常な事だと認識していないのは日本語以前に論理的思考が不可能だとしか判断できないのだがw
↓
>263
>発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
2024/06/02(日) 16:29:57.73ID:rF0l/eeF0
>>278
>お前が自分で探せばw
はい、そうします。このいちゃもん派(否定派)は回答を拒否しました。
「太陽が西から昇る」と同レベルのことは答えられないそうです。
>自分がこのような主張をしている事が異常な事だと認識していないのは日本語以前に論理的思考が不可能だとしか判断できないのだがw
自分らが異常だと思ってないんだろう。だから松井と広田が有罪判定を受けさ絞首刑にされたことに何も考えない。
論理的思考ができれば、少なくとも否定派にはならない。
>263は別人だ。
おれは、秦郁彦氏、原剛氏、笠原十九司氏、それに南京事件に関わる記述・発言のある井上久士氏、吉田裕氏、山田朗氏などの
軍事史学者の意見を支持する。
基本的に素人の意見はお断りだ。特に根拠のない人の戯言は。
>お前が自分で探せばw
はい、そうします。このいちゃもん派(否定派)は回答を拒否しました。
「太陽が西から昇る」と同レベルのことは答えられないそうです。
>自分がこのような主張をしている事が異常な事だと認識していないのは日本語以前に論理的思考が不可能だとしか判断できないのだがw
自分らが異常だと思ってないんだろう。だから松井と広田が有罪判定を受けさ絞首刑にされたことに何も考えない。
論理的思考ができれば、少なくとも否定派にはならない。
>263は別人だ。
おれは、秦郁彦氏、原剛氏、笠原十九司氏、それに南京事件に関わる記述・発言のある井上久士氏、吉田裕氏、山田朗氏などの
軍事史学者の意見を支持する。
基本的に素人の意見はお断りだ。特に根拠のない人の戯言は。
280名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/02(日) 19:16:02.40ID:mJzejY900 >>278
なに言ってるかよくわからんが、具体的な反論が何一つないってことだけは良くわかった
なに言ってるかよくわからんが、具体的な反論が何一つないってことだけは良くわかった
2024/06/02(日) 19:35:51.02ID:fjg9ehkj0
つまり「あった派」は自分の主張する「14時の発令命令の記録」を出せないとw
逆の立場になると途端に答えられずに逃亡するw
これが「あった派」の正体だよなw
逆の立場になると途端に答えられずに逃亡するw
これが「あった派」の正体だよなw
282名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/02(日) 19:54:10.49ID:mJzejY900 >>281
公文書に受領側の記録が残ってる時点で充分なんだが・・
公文書に受領側の記録が残ってる時点で充分なんだが・・
2024/06/02(日) 20:11:39.92ID:fjg9ehkj0
「第一大隊戦闘詳報」が議論に値しないのは物理的にあり得ない記述があるからw
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》「第一大隊戦闘詳報」
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
↓
第六六連隊連隊命令
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号発令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
連隊命令の発令が12/13 23:00w
しかし第一大隊が《聯隊命令の要旨》を受領したのは11時間前の「12/13 12:00(笑)」
発令時刻と受領時刻が逆転しているw
これを「本物」=「事実」とするのはあり得ない事だというのが理解できるw
もしこの記述が事実なら第一大隊は命令が発令される11時間前に遡って命令を受領した事になるのだからw
記述の間違いや誤認識等があったにしても、記録された時間をひとつひとつ確認、訂正していかなければならない資料には「本物」と肯定できる信頼性はないw
あった派のやってる事w
「12時の命令?時刻の記述ミスだ!修正!」
「14時の命令?受領の記述ミスだ!修正!」
「21時の命令?・・・」
「・・・」
「・・・」
↓
以下ひたすら修正w
↓
「第一大隊戦闘詳報は本物だ!」
アホかとw
そしてこの「第一大隊戦闘戦闘詳報」の命令記録を確認していくと、連隊にも旅団にも「14時の命令」に該当する記録が存在しないw
12/13 00:20 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号
さて、どうやら「あった派」の主張する「本物」とは「物理的にあり得ない記述」がされていて、「都度修正されるもの」らしいなw
どこが「本物」なんだとw
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》「第一大隊戦闘詳報」
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
↓
第六六連隊連隊命令
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号発令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
連隊命令の発令が12/13 23:00w
しかし第一大隊が《聯隊命令の要旨》を受領したのは11時間前の「12/13 12:00(笑)」
発令時刻と受領時刻が逆転しているw
これを「本物」=「事実」とするのはあり得ない事だというのが理解できるw
もしこの記述が事実なら第一大隊は命令が発令される11時間前に遡って命令を受領した事になるのだからw
記述の間違いや誤認識等があったにしても、記録された時間をひとつひとつ確認、訂正していかなければならない資料には「本物」と肯定できる信頼性はないw
あった派のやってる事w
「12時の命令?時刻の記述ミスだ!修正!」
「14時の命令?受領の記述ミスだ!修正!」
「21時の命令?・・・」
「・・・」
「・・・」
↓
以下ひたすら修正w
↓
「第一大隊戦闘詳報は本物だ!」
アホかとw
そしてこの「第一大隊戦闘戦闘詳報」の命令記録を確認していくと、連隊にも旅団にも「14時の命令」に該当する記録が存在しないw
12/13 00:20 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号
さて、どうやら「あった派」の主張する「本物」とは「物理的にあり得ない記述」がされていて、「都度修正されるもの」らしいなw
どこが「本物」なんだとw
284名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/02(日) 20:59:14.20ID:Ctp6CW6T0285名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/03(月) 00:12:51.03ID:hqwrMlkS0 >>275
>具体的にどの記述のことを言ってるんだ?
>このスレと一つ前のスレでお前の主張は全て潰されてるはずだが
例えば、あなたが挙げていた「鹵獲兵器数の矛盾」については、>>203 >>224で結論が出ています。
もちろん、66iTに戦闘中で投棄した旨が書かれていませんが、他の部隊の記録から考えて投棄したと類推できる上、66i戦闘詳報自体が偽物(偽造された物)という可能性と比較すれば、その蓋然性も高いと言えるでしょう。
また、「時系列の矛盾の記述」「発令記録が存在しない事」に関しては、既にK-K氏の論考で明らかになっています。
なお、K-K氏のXの投稿で、個別命令に関して以下の様な史料が新たに提示されています。この新たな史料から考えても個別命令の存在は確実であり、かつ歩66iTの捕虜殺害命令の形式から考えれば個別命令に該当し、発令番号が付されなかったことは形式上も問題ないことになります。
>具体的にどの記述のことを言ってるんだ?
>このスレと一つ前のスレでお前の主張は全て潰されてるはずだが
例えば、あなたが挙げていた「鹵獲兵器数の矛盾」については、>>203 >>224で結論が出ています。
もちろん、66iTに戦闘中で投棄した旨が書かれていませんが、他の部隊の記録から考えて投棄したと類推できる上、66i戦闘詳報自体が偽物(偽造された物)という可能性と比較すれば、その蓋然性も高いと言えるでしょう。
また、「時系列の矛盾の記述」「発令記録が存在しない事」に関しては、既にK-K氏の論考で明らかになっています。
なお、K-K氏のXの投稿で、個別命令に関して以下の様な史料が新たに提示されています。この新たな史料から考えても個別命令の存在は確実であり、かつ歩66iTの捕虜殺害命令の形式から考えれば個別命令に該当し、発令番号が付されなかったことは形式上も問題ないことになります。
286名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/03(月) 00:28:00.60ID:hqwrMlkS02024/06/03(月) 06:37:30.23ID:K70TTGR00
南京を占領した部隊に「支那人を駆逐せよ」なんかの命令が出たわけでも無いやろうに。
2024/06/03(月) 20:34:31.67ID:3jOcdIzD0
66連隊作命が捏造?
お前 本 当 に 日本語が理解出来ないんだなあwwwww
根本的に日本語が理解出来ていないお前には無理だろうが、>16でこちらが訊いているのは
「中国軍が撤退せずに中華門の城壁上にいた理由」
だwwwww
しかしお前が>15で出しているのは
「戦闘詳報に中国軍がいたと書かれている事」
だw
理解出来るか?
こちらが訊いているのは
「前日に中華門から中国軍が撤退しているのに、第一大隊と交戦した中国軍はなぜ撤退せずに孤立した状態で第一大隊と交戦したのか?」
という「中国軍が撤退せずに中華門にいた理由」だwwwww
しかしお前が>15で出したのは
「戦闘詳報に中国軍がいたと書かれていた」事だw
お前が出してきた>15は「全くの見当違い」で「何の回答にもなっていない」のだよwwwww
↓
Q:「中国が中華門にいた理由は?」
A:「戦闘詳報に中国軍がいたと書いてある」
↓
「否定派は「歩六六作名も捏造だ!」と熱弁している!」
アホwwwwwwwwwwwwwww
そもそも「第一大隊戦闘詳報」を証拠としているのは「お前だ」wwwww
鹵獲数の矛盾があろうとなかろうと、物理的にあり得ない記述があろうとなかろうと、証拠としているならありのままに受け入れろwwwww
その結果、あった派の主張は物理的にあり得ない出来事(太陽が西から昇るor 発令の11時間前に命令が受領可能w)を肯定している事になるがwwwwww
せめて日本語を理解出来るようになって「全くの見当違いの反論」で「反論したつもり」になるのをやめてから書き込めよwwwww
お前 本 当 に 日本語が理解出来ないんだなあwwwww
根本的に日本語が理解出来ていないお前には無理だろうが、>16でこちらが訊いているのは
「中国軍が撤退せずに中華門の城壁上にいた理由」
だwwwww
しかしお前が>15で出しているのは
「戦闘詳報に中国軍がいたと書かれている事」
だw
理解出来るか?
こちらが訊いているのは
「前日に中華門から中国軍が撤退しているのに、第一大隊と交戦した中国軍はなぜ撤退せずに孤立した状態で第一大隊と交戦したのか?」
という「中国軍が撤退せずに中華門にいた理由」だwwwww
しかしお前が>15で出したのは
「戦闘詳報に中国軍がいたと書かれていた」事だw
お前が出してきた>15は「全くの見当違い」で「何の回答にもなっていない」のだよwwwww
↓
Q:「中国が中華門にいた理由は?」
A:「戦闘詳報に中国軍がいたと書いてある」
↓
「否定派は「歩六六作名も捏造だ!」と熱弁している!」
アホwwwwwwwwwwwwwww
そもそも「第一大隊戦闘詳報」を証拠としているのは「お前だ」wwwww
鹵獲数の矛盾があろうとなかろうと、物理的にあり得ない記述があろうとなかろうと、証拠としているならありのままに受け入れろwwwww
その結果、あった派の主張は物理的にあり得ない出来事(太陽が西から昇るor 発令の11時間前に命令が受領可能w)を肯定している事になるがwwwwww
せめて日本語を理解出来るようになって「全くの見当違いの反論」で「反論したつもり」になるのをやめてから書き込めよwwwww
289名無しさん@お腹いっぱい。 ころころ
2024/06/03(月) 20:54:14.99ID:SJ/roKqg02024/06/03(月) 20:58:34.32ID:3jOcdIzD0
どうもあった派は根本的に時系列を理解していないようだが、こちらは最初から「前日に中華門以西から撤退済の中国軍が12月13日7時に第一大隊と交戦するのはおかしい」と主張しているのだが>12 >14w
↓
>12
>KKのサイトのどこに「12月13日7時に中華門に中国軍が残っていた理由」が書いてあるんだよw
>14
>つまり歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、な・ぜ・か その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていたとw
それに対してあった派は 何・故・か・ 「十二月十三日午前三時十分」の歩六六作命甲第八十五号」を持ち出してきているのだがw
↓
>15
>歩六六作命甲第八十五号
>歩兵第六十六連隊命令
>十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
12月13日7時の記録に対して12月13日3時10分の記録を持ち出して
「否定派は「歩六六作名も捏造だ!」と熱弁している!」
wwwww
↓
>12
>KKのサイトのどこに「12月13日7時に中華門に中国軍が残っていた理由」が書いてあるんだよw
>14
>つまり歩兵第47連隊が南門以西の城壁上を占領しているのに、な・ぜ・か その隣の中華門の城壁上に中国兵がいて、12月13日7時から第一大隊と戦闘を行っていたとw
それに対してあった派は 何・故・か・ 「十二月十三日午前三時十分」の歩六六作命甲第八十五号」を持ち出してきているのだがw
↓
>15
>歩六六作命甲第八十五号
>歩兵第六十六連隊命令
>十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
12月13日7時の記録に対して12月13日3時10分の記録を持ち出して
「否定派は「歩六六作名も捏造だ!」と熱弁している!」
wwwww
2024/06/03(月) 21:20:09.30ID:3jOcdIzD0
枝葉の記述が正確だろうと間違いだろうと何の意味も無いw
例え「第一大隊戦闘詳報」の記述に何ひとつ誤りが無く一言一句正確に記録されていたとしても、あった派が「14時の命令の発令記録」を出せない時点で「第一大隊戦闘詳報そのものの存在価値が終了」wwwwww
例え「第一大隊戦闘詳報」の記述に何ひとつ誤りが無く一言一句正確に記録されていたとしても、あった派が「14時の命令の発令記録」を出せない時点で「第一大隊戦闘詳報そのものの存在価値が終了」wwwwww
292名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/03(月) 21:45:27.17ID:hqwrMlkS0 >>288
>「中国軍が撤退せずに中華門の城壁上にいた理由」
これもまた不思議な質問ですが、城壁や城門を守るため以外に何があるのでしょうか…
>>291
>例え「第一大隊戦闘詳報」の記述に何ひとつ誤りが無く一言一句正確に記録されていたとしても、あった派が「14時の命令の発令記録」を出せない時点で「第一大隊戦闘詳報そのものの存在価値が終了」wwwwww
であれば、ますます66iT戦闘詳報の史料としての真正性が高まり、例え捕虜殺害命令が捏造であったとしても、その部分だけの信憑性がないということになります。
捕虜殺害命令の発令記録がないのは、単に史料の残存状況による限界であって、捕虜殺害命令の不存在の証明にはなりません。
>「中国軍が撤退せずに中華門の城壁上にいた理由」
これもまた不思議な質問ですが、城壁や城門を守るため以外に何があるのでしょうか…
>>291
>例え「第一大隊戦闘詳報」の記述に何ひとつ誤りが無く一言一句正確に記録されていたとしても、あった派が「14時の命令の発令記録」を出せない時点で「第一大隊戦闘詳報そのものの存在価値が終了」wwwwww
であれば、ますます66iT戦闘詳報の史料としての真正性が高まり、例え捕虜殺害命令が捏造であったとしても、その部分だけの信憑性がないということになります。
捕虜殺害命令の発令記録がないのは、単に史料の残存状況による限界であって、捕虜殺害命令の不存在の証明にはなりません。
2024/06/03(月) 21:49:25.66ID:3jOcdIzD0
まあ「第一大隊戦闘詳報」の存在意義の根幹である「14時の命令の発令記録」が見つけられない「あった派」は、本質とは無関係な枝葉末節に異常に粘着して「記録が存在しない事」を徹底的に誤魔化す事しか出来ないからなあwwwww
294名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/03(月) 22:00:13.19ID:hqwrMlkS0 >>293
>まあ「第一大隊戦闘詳報」の存在意義の根幹である「14時の命令の発令記録」が見つけられない「あった派」は、本質とは無関係な枝葉末節に異常に粘着して「記録が存在しない事」を徹底的に誤魔化す事しか出来ないからなあwwwww
すでに明らかになっているように、捕虜殺害命令は「存在しなかった」ことは証明されていません。
現在、捕虜殺害命令は66iT戦闘詳報で確認でき、その発令記録は史料の残存状況の限界により確認できないだけにすぎませんね。
>まあ「第一大隊戦闘詳報」の存在意義の根幹である「14時の命令の発令記録」が見つけられない「あった派」は、本質とは無関係な枝葉末節に異常に粘着して「記録が存在しない事」を徹底的に誤魔化す事しか出来ないからなあwwwww
すでに明らかになっているように、捕虜殺害命令は「存在しなかった」ことは証明されていません。
現在、捕虜殺害命令は66iT戦闘詳報で確認でき、その発令記録は史料の残存状況の限界により確認できないだけにすぎませんね。
2024/06/03(月) 22:08:00.02ID:3jOcdIzD0
学問的に「不存在の証明」は不可能ですよ。
逆に「存在の証明」は可能です。
必要なのは「捕虜殺害命令の存在の証明」であって「捕虜殺害命令の不存在の証明」ではありませんよ。
「存在する」と主張する側が存在を証明しなければならない。
当たり前の事ですね。
「存在を証明する資料が存在しないのに存在を主張する」
妄想ですか?
超能力ですか?
オカルトですか?
それともあなたは「幽霊が存在しない事の証明」が可能なのですか?
可能ならさっさとやってみろwwwww
同一人物の書き込みだとバレバレなのにどこまでも見苦しいんだよw
逆に「存在の証明」は可能です。
必要なのは「捕虜殺害命令の存在の証明」であって「捕虜殺害命令の不存在の証明」ではありませんよ。
「存在する」と主張する側が存在を証明しなければならない。
当たり前の事ですね。
「存在を証明する資料が存在しないのに存在を主張する」
妄想ですか?
超能力ですか?
オカルトですか?
それともあなたは「幽霊が存在しない事の証明」が可能なのですか?
可能ならさっさとやってみろwwwww
同一人物の書き込みだとバレバレなのにどこまでも見苦しいんだよw
296名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/03(月) 22:10:20.25ID:SJ/roKqg0297名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/03(月) 22:13:57.72ID:hqwrMlkS0 >>295
>学問的に「不存在の証明」は不可能ですよ。
当然、実態として「不存在の証明」が不可能な場合もありますが、問題となっているケースでいうならば、発令した127旅団、経由した66連隊の戦闘詳報もしくは陣中日誌を確認できれば、一定の証明といえるでしょう。
しかし、いずれの史料も現在は見つかっていない以上、不存在・存在ともに証明は不可能な状況です。
一方、捕虜殺害命令自体は、第1大隊戦闘詳報に記述されていますので、一定の証明がなされています。
>学問的に「不存在の証明」は不可能ですよ。
当然、実態として「不存在の証明」が不可能な場合もありますが、問題となっているケースでいうならば、発令した127旅団、経由した66連隊の戦闘詳報もしくは陣中日誌を確認できれば、一定の証明といえるでしょう。
しかし、いずれの史料も現在は見つかっていない以上、不存在・存在ともに証明は不可能な状況です。
一方、捕虜殺害命令自体は、第1大隊戦闘詳報に記述されていますので、一定の証明がなされています。
2024/06/03(月) 23:40:29.93ID:NWeBTq1/0
>>295
>「存在を証明する資料が存在しないのに存在を主張する」
昭和20年8月14日に、日本政府は閣議でポツダム宣言の受諾を決定するが、一緒に、重要機密文書の焼却を決定した。
つまり公文書を焼却し証拠隠滅を図った責任は日本政府にある。
戦闘詳報などがすべて残っていたら、後に行われた東京裁判で弁護する側も抗弁する証拠に使えた。
あった派に責任転嫁するのは間違いだ。なかった派こそ、証拠隠滅した側に代わって不明の戦闘詳報を見つけなければならない。
おまえら否定派は、南京事件はなかった、つまり東京裁判を否定する主張をしているのだから、証拠隠滅した当時の日本政府に代わって探す責任がある。
さっさとやれ。見つかるまで帰ってこないでいい。やらないと国民の敵、国賊になるぞ。
>「存在を証明する資料が存在しないのに存在を主張する」
昭和20年8月14日に、日本政府は閣議でポツダム宣言の受諾を決定するが、一緒に、重要機密文書の焼却を決定した。
つまり公文書を焼却し証拠隠滅を図った責任は日本政府にある。
戦闘詳報などがすべて残っていたら、後に行われた東京裁判で弁護する側も抗弁する証拠に使えた。
あった派に責任転嫁するのは間違いだ。なかった派こそ、証拠隠滅した側に代わって不明の戦闘詳報を見つけなければならない。
おまえら否定派は、南京事件はなかった、つまり東京裁判を否定する主張をしているのだから、証拠隠滅した当時の日本政府に代わって探す責任がある。
さっさとやれ。見つかるまで帰ってこないでいい。やらないと国民の敵、国賊になるぞ。
2024/06/04(火) 08:05:53.48ID:Jxl914HI0
南京大虐殺があったとして、その明確な史料もあるんかな?
数もそうやけど、
3人一組にして有刺鉄線で縛り上げ。
機関銃を乱射して虐殺。
ガソリンをかけて三日三晩燃やし。
その横で若くて綺麗な中国人女性を材料に鍋を作り食べながら、踊り狂っていた。
って30年以上前に予備校講師から聞いたんやけど、それも嘘くさい。
数もそうやけど、
3人一組にして有刺鉄線で縛り上げ。
機関銃を乱射して虐殺。
ガソリンをかけて三日三晩燃やし。
その横で若くて綺麗な中国人女性を材料に鍋を作り食べながら、踊り狂っていた。
って30年以上前に予備校講師から聞いたんやけど、それも嘘くさい。
300浮月斎
2024/06/04(火) 17:05:44.01ID:FrT5uHfI0 日本軍に「南京大虐殺」を実行する動機はなかった。手段としてもおかしい。もし城内の南京市民皆殺しを意図していたなら、無差別砲撃や無差別空爆をしたはず。ところが、観測気球を二つ挙げ、民間人が集中していた安全区を避けて砲撃している(安全区の外縁部に一発着弾する誤爆をしているようだが、これがあっても、日本軍が安全区を避けて砲撃していたことを否定するものではない)。
国際委員会委員長のラーベは、「私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝します」と述べている(南京安全区档案第一号文書)し、東京裁判で日本軍の「残虐行為」を散々に告発したM.S.ベイツは、東京日々新聞(現在の毎日新聞)のインタビューに応えて「秩序ある日本軍の入城で南京に平和が早くも訪れたのは何よりです」と言っている(同紙12月15日付)。
ベイツと同様に、東京裁判で日本軍の「残虐行為」を証言したJ.G.マギー牧師は、12月19日に寧海路の教会でミサを行っている写真を撮られている(東京朝日新聞12月25日付)。
以上の事実だけでも、ベイツやマギーが東京裁判で偽証をしたことは明らかだ。
国際委員会委員長のラーベは、「私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝します」と述べている(南京安全区档案第一号文書)し、東京裁判で日本軍の「残虐行為」を散々に告発したM.S.ベイツは、東京日々新聞(現在の毎日新聞)のインタビューに応えて「秩序ある日本軍の入城で南京に平和が早くも訪れたのは何よりです」と言っている(同紙12月15日付)。
ベイツと同様に、東京裁判で日本軍の「残虐行為」を証言したJ.G.マギー牧師は、12月19日に寧海路の教会でミサを行っている写真を撮られている(東京朝日新聞12月25日付)。
以上の事実だけでも、ベイツやマギーが東京裁判で偽証をしたことは明らかだ。
301紀州人
2024/06/04(火) 17:46:46.05ID:Jxl914HI0 日本史板で使ってたコテつけるわ。
302紀州人
2024/06/04(火) 17:57:22.12ID:Jxl914HI0 >>300
そうなんよね。
それに、日本軍が南京市民を虐殺して、弾薬や燃料を無駄に消費する動機が解らんよね。
個人的に通州事件で家族を虐殺された。
また、半島出身の日本兵には、長年属国として見下された「恨」の精神からの復讐はあったかも知れない。
でも、10万単位の数字が理解出来ん。
ベトナム戦争みたいに兵隊が民間人に扮していたのかな?
そうなんよね。
それに、日本軍が南京市民を虐殺して、弾薬や燃料を無駄に消費する動機が解らんよね。
個人的に通州事件で家族を虐殺された。
また、半島出身の日本兵には、長年属国として見下された「恨」の精神からの復讐はあったかも知れない。
でも、10万単位の数字が理解出来ん。
ベトナム戦争みたいに兵隊が民間人に扮していたのかな?
303名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 18:12:36.07ID:1AmuvbF00 >>300
> 国際委員会委員長のラーベは、「私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝します」と述べている
↑
こんな「拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」を真に受ける奴がいるなんて日本人として恥ずかしいよ
きっと働いたことがないんだろうな
> 国際委員会委員長のラーベは、「私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝します」と述べている
↑
こんな「拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」を真に受ける奴がいるなんて日本人として恥ずかしいよ
きっと働いたことがないんだろうな
304名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 20:49:35.05ID:FrT5uHfI0 >298
>公文書を焼却し証拠隠滅を図った責任
B29の空襲で失われた証拠の方が多いのでは?げんに、東宝映画文化映画部が制作した戦線後方記録映画「南京」は東宝の施設が空襲で焼けてしまい、長い間、喪失したと考えられていた。が、1989年に北京で1部が発見され、その後、VHS→DVDと形式を変え、今日、我々が個人で鑑賞することができるようになっている。
我々「まぼろし派」は、この映画を「南京大虐殺不存在」の重要証拠の一つと考えている。なぜなら、1)多数の南京市民が巷に繰り出している様子が映っている。2)日本の軍人が傍らを通っても、なんら気にかけず爆竹に興じている南京の子供の様子が映っている。→もし、6週間に20万人(4千700人/日のペース)で殺人が行われていたら、これらの映像が撮影されることはない、からだ。
いまさら1945年秋の終戦当時の証拠資料の保存状態を問題にしても始まらない。当時は「南京大虐殺」が問題になるなんて誰も予見していない(東京裁判が始まるのは翌年5月)のだから、公文書の保管担当者が、特に「南京大虐殺」関係の資料を選んで焼却したとは考えられないな。
>公文書を焼却し証拠隠滅を図った責任
B29の空襲で失われた証拠の方が多いのでは?げんに、東宝映画文化映画部が制作した戦線後方記録映画「南京」は東宝の施設が空襲で焼けてしまい、長い間、喪失したと考えられていた。が、1989年に北京で1部が発見され、その後、VHS→DVDと形式を変え、今日、我々が個人で鑑賞することができるようになっている。
我々「まぼろし派」は、この映画を「南京大虐殺不存在」の重要証拠の一つと考えている。なぜなら、1)多数の南京市民が巷に繰り出している様子が映っている。2)日本の軍人が傍らを通っても、なんら気にかけず爆竹に興じている南京の子供の様子が映っている。→もし、6週間に20万人(4千700人/日のペース)で殺人が行われていたら、これらの映像が撮影されることはない、からだ。
いまさら1945年秋の終戦当時の証拠資料の保存状態を問題にしても始まらない。当時は「南京大虐殺」が問題になるなんて誰も予見していない(東京裁判が始まるのは翌年5月)のだから、公文書の保管担当者が、特に「南京大虐殺」関係の資料を選んで焼却したとは考えられないな。
305名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 21:03:07.03ID:1AmuvbF00 >>304
『戦犯関係書類』の7割を焼却や破棄ではない
『軍関係書類』の7割を焼却か破棄した
そりゃ真っ先に焼却する戦犯資料なんて残らんよな
IMGリポート(下記URLの17枚目)
Imperial General Headquarters in Tokyo dispatched enciphered messages to field commands throughout the Pacific and East Asia ordering units to burn incriminating evidence of war crimes, especially offenses against prisoners of war. The director of Japan's Military History Archives of the National Institute for Defense Studies estimated in 2003 that as much as70 percent of the army's wartime records were burned or otherwise destroyed.12
https://www.archives.gov/files/iwg/japanese-war-crimes/introductory-essays.pdf
『戦犯関係書類』の7割を焼却や破棄ではない
『軍関係書類』の7割を焼却か破棄した
そりゃ真っ先に焼却する戦犯資料なんて残らんよな
IMGリポート(下記URLの17枚目)
Imperial General Headquarters in Tokyo dispatched enciphered messages to field commands throughout the Pacific and East Asia ordering units to burn incriminating evidence of war crimes, especially offenses against prisoners of war. The director of Japan's Military History Archives of the National Institute for Defense Studies estimated in 2003 that as much as70 percent of the army's wartime records were burned or otherwise destroyed.12
https://www.archives.gov/files/iwg/japanese-war-crimes/introductory-essays.pdf
306名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 21:04:51.78ID:1AmuvbF00 >>305
すまん、IWGね
すまん、IWGね
307浮月斎
2024/06/04(火) 21:09:56.70ID:FrT5uHfI0 >304 に続いて以下を追加
それに、2007年に米国でIWGリポートという報告書が出されている。これは、「慰安婦強制連行」「南京大虐殺」「石井731部隊による細菌戦」について、米国公文書館の資料を収集するプロジェクトで、数名の専従者によって7年間の作業を要したものだ。主眼は「慰安婦強制連行」に置かれていたが、調査項目のなかには「南京大虐殺」「石井731部隊による細菌戦」も含まれていた。
結果は、日本軍の罪状を明らかにできる史料は全く発見できない、ということだった。
こちらは焼却も空襲による火災の影響も受けていないのだから、証拠の隠滅も証拠の喪失も心配なかろう。
「あった」派に聞きたいが、こんなに「ないない尽くし」で、どうやって30万人の大虐殺を史料的に証拠立てるのだよ。よく、そんなことが信じられるな。
残敵掃討戦の戦果を「南京大虐殺」の数字にすり替えるイカサマは無しだぜ。「冗談はよしこさん」にしてくれよ。
それに、2007年に米国でIWGリポートという報告書が出されている。これは、「慰安婦強制連行」「南京大虐殺」「石井731部隊による細菌戦」について、米国公文書館の資料を収集するプロジェクトで、数名の専従者によって7年間の作業を要したものだ。主眼は「慰安婦強制連行」に置かれていたが、調査項目のなかには「南京大虐殺」「石井731部隊による細菌戦」も含まれていた。
結果は、日本軍の罪状を明らかにできる史料は全く発見できない、ということだった。
こちらは焼却も空襲による火災の影響も受けていないのだから、証拠の隠滅も証拠の喪失も心配なかろう。
「あった」派に聞きたいが、こんなに「ないない尽くし」で、どうやって30万人の大虐殺を史料的に証拠立てるのだよ。よく、そんなことが信じられるな。
残敵掃討戦の戦果を「南京大虐殺」の数字にすり替えるイカサマは無しだぜ。「冗談はよしこさん」にしてくれよ。
308名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 21:22:08.09ID:1AmuvbF00 >>307
キミ、その情報は古すぎるよ
主戦場という映画で当時はネトウヨ側としてその資料を入手したケネディ日砂恵自身が「IWGレポートは元々慰安婦に関する調査をしていないので、日本軍と慰安婦についての記述そのものがなかった」と暴露してるんだよ
それと、731部隊にしても「新たな証拠」が見つからなかっただけで、フェル・レポートやヒル・レポート、ダグウェイ文書は動かぬ証拠として存在しているよ
キミ、その情報は古すぎるよ
主戦場という映画で当時はネトウヨ側としてその資料を入手したケネディ日砂恵自身が「IWGレポートは元々慰安婦に関する調査をしていないので、日本軍と慰安婦についての記述そのものがなかった」と暴露してるんだよ
それと、731部隊にしても「新たな証拠」が見つからなかっただけで、フェル・レポートやヒル・レポート、ダグウェイ文書は動かぬ証拠として存在しているよ
309名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 21:25:46.07ID:1AmuvbF00310浮月斎
2024/06/04(火) 21:43:19.17ID:FrT5uHfI0 >305
>そりゃ真っ先に焼却する戦犯資料なんて残らんよな
それは、おまエラ「あった派」の勝手な想像であり憶測にすぎない。20万人以上(東京裁判判決)の殺害となれば、なにかしら、それにふさわしい一次史料は残るはず。
おまエラ「あった派」は、勝手な想像や憶測で他人を糾弾し、名誉を毀損し、歴史に爪痕を残すように裁く気かよ。
単なるウワサ、憶測、想像で他人を悪魔化するなら、まるで中世の魔女狩り裁判や文化大革命期の「吊るし上げ」大会と同じではないか。恥を知るべし。
>そりゃ真っ先に焼却する戦犯資料なんて残らんよな
それは、おまエラ「あった派」の勝手な想像であり憶測にすぎない。20万人以上(東京裁判判決)の殺害となれば、なにかしら、それにふさわしい一次史料は残るはず。
おまエラ「あった派」は、勝手な想像や憶測で他人を糾弾し、名誉を毀損し、歴史に爪痕を残すように裁く気かよ。
単なるウワサ、憶測、想像で他人を悪魔化するなら、まるで中世の魔女狩り裁判や文化大革命期の「吊るし上げ」大会と同じではないか。恥を知るべし。
311浮月斎
2024/06/04(火) 21:46:28.75ID:FrT5uHfI0 >309
言っている意味がサッパリ分からんなー。脳みそが縮小しているジジイにも分かるように説明してくれい。
言っている意味がサッパリ分からんなー。脳みそが縮小しているジジイにも分かるように説明してくれい。
312名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 21:46:29.93ID:1AmuvbF00313浮月斎
2024/06/04(火) 21:46:30.14ID:FrT5uHfI0 >309
言っている意味がサッパリ分からんなー。脳みそが縮小しているジジイにも分かるように説明してくれい。
言っている意味がサッパリ分からんなー。脳みそが縮小しているジジイにも分かるように説明してくれい。
314名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 21:48:57.32ID:1AmuvbF00 >>313
『元々そこに無いものを探す行為』ってことだよ
『元々そこに無いものを探す行為』ってことだよ
315浮月斎
2024/06/04(火) 22:37:18.13ID:FrT5uHfI0 >312
だから、終戦後に日本政府が焼却した史料のなかに「南京大虐殺」の存在を決定的に裏付ける証拠が含まれていた、というのは、おまエラ「あった派」の勝手な想像であり憶測にすぎない、と言っておろうが。
勿論、ワシも「なかった」と断定的に言うつもりはない。分からないからだ。可能性はあるかもしれない。しかし、可能性に留まる。同じように「あった」と断定的に言うこともできないだろう。
それでも、「大量殺戮」の動機も説明できない、そのために取った手段も不合理で、証言は状況と矛盾し証拠もない。アリバイだけが存在しない。そんな状態で、どうして日本の「のれん」にも影響を及ぼす重大事について先人を糾弾することができるんだよ。噂や憶測で人を裁いたら中世の魔女狩りと同じだ。文革期中国の吊るし上げ大会と何ら変わるところはない。
日本の「のれん」を汚してやろう、そのために我々の先人を糾弾しようとしているのは、おまエラ「あった派」なんだからな、おまエラが「疑いの余地のない」程に「河童がいた」(南京事件があった)ことの証明活動をしなければいけないんだよ。
だから、終戦後に日本政府が焼却した史料のなかに「南京大虐殺」の存在を決定的に裏付ける証拠が含まれていた、というのは、おまエラ「あった派」の勝手な想像であり憶測にすぎない、と言っておろうが。
勿論、ワシも「なかった」と断定的に言うつもりはない。分からないからだ。可能性はあるかもしれない。しかし、可能性に留まる。同じように「あった」と断定的に言うこともできないだろう。
それでも、「大量殺戮」の動機も説明できない、そのために取った手段も不合理で、証言は状況と矛盾し証拠もない。アリバイだけが存在しない。そんな状態で、どうして日本の「のれん」にも影響を及ぼす重大事について先人を糾弾することができるんだよ。噂や憶測で人を裁いたら中世の魔女狩りと同じだ。文革期中国の吊るし上げ大会と何ら変わるところはない。
日本の「のれん」を汚してやろう、そのために我々の先人を糾弾しようとしているのは、おまエラ「あった派」なんだからな、おまエラが「疑いの余地のない」程に「河童がいた」(南京事件があった)ことの証明活動をしなければいけないんだよ。
316浮月斎
2024/06/04(火) 22:52:10.97ID:FrT5uHfI0 >314
「捜した場所にお目当てのものがなかった」ということか? 結局、「見つかりませんした」と同じ事ではないか。では、「捜していない残りの部分に南京大虐殺を証拠立てる史料がある」という根拠は何か。
「捜した場所にお目当てのものがなかった」ということか? 結局、「見つかりませんした」と同じ事ではないか。では、「捜していない残りの部分に南京大虐殺を証拠立てる史料がある」という根拠は何か。
317名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 23:38:05.64ID:/OrqAxJQ0 当事者たるシナ兵が書いた戦闘詳報や陣中日誌は無いの?
318名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/04(火) 23:47:51.61ID:1AmuvbF00319浮月斎
2024/06/05(水) 01:09:50.96ID:ME9ctstA0 >318
それでは、いったい何を調査対象にしていたと言うんだ? 多額の予算を使い7年もかけて? IWGリポートの冒頭に調査対象が書いてあるじゃないか。
それでは、いったい何を調査対象にしていたと言うんだ? 多額の予算を使い7年もかけて? IWGリポートの冒頭に調査対象が書いてあるじゃないか。
320名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/05(水) 03:19:41.82ID:ME9ctstA0 >318
2007年の IWG レポートの本質は、日本とドイツの「戦争犯罪」を改めて公文書からほじくり出して、対米輸出が好調で景気の良い日本とドイツの企業にインネンをつけて問題をこじらせ、和解金をせしめようとしたアメリカの民主党系の悪徳政治家・悪徳弁護士どもが、寄ってたかってネタを仕入れるために政府機関を動員して調べさせたが、とうとう日本については何も見つからなかったってことだよ。(ドイツについては不知)。ワシは当時、慰安婦問題に取り組んでいたので、このレポートを分析していたNichel Yonが書いたものも読んでいるし、「なでしこアクション」のグループとも共同で国連宛てのクラマスワミ報告に対する反論書も書いている。
このIWG レポートで慰安婦問題について犯罪性を匂わせる文書が一枚も見つからなかったので、マイク・ホンダ(カ州選出民主党議員)は3人の元慰安婦を連邦議会に呼んで公聴会を開いたが、この三人が「自分が自宅から連れ去られた事情」について、事前に聴取してタイプしてあった内容とまるで違うことを述べるので、とうとう相手にされなかったという次第。それでも、対日非難決議171号を下院で決議(4人の議員の賛成で決議できるユルいもの)しよったので、日本人が受けた衝撃は大きかった。
過去の問題をネタにインネンをつけて政治問題化し、これ以上アメリカ政府と問題をこじらせないために和解金としてカネを払え、というのがマイク・ホンダの狙いだったとワシは思っている。
2007年の IWG レポートの本質は、日本とドイツの「戦争犯罪」を改めて公文書からほじくり出して、対米輸出が好調で景気の良い日本とドイツの企業にインネンをつけて問題をこじらせ、和解金をせしめようとしたアメリカの民主党系の悪徳政治家・悪徳弁護士どもが、寄ってたかってネタを仕入れるために政府機関を動員して調べさせたが、とうとう日本については何も見つからなかったってことだよ。(ドイツについては不知)。ワシは当時、慰安婦問題に取り組んでいたので、このレポートを分析していたNichel Yonが書いたものも読んでいるし、「なでしこアクション」のグループとも共同で国連宛てのクラマスワミ報告に対する反論書も書いている。
このIWG レポートで慰安婦問題について犯罪性を匂わせる文書が一枚も見つからなかったので、マイク・ホンダ(カ州選出民主党議員)は3人の元慰安婦を連邦議会に呼んで公聴会を開いたが、この三人が「自分が自宅から連れ去られた事情」について、事前に聴取してタイプしてあった内容とまるで違うことを述べるので、とうとう相手にされなかったという次第。それでも、対日非難決議171号を下院で決議(4人の議員の賛成で決議できるユルいもの)しよったので、日本人が受けた衝撃は大きかった。
過去の問題をネタにインネンをつけて政治問題化し、これ以上アメリカ政府と問題をこじらせないために和解金としてカネを払え、というのがマイク・ホンダの狙いだったとワシは思っている。
321浮月斎
2024/06/05(水) 04:30:20.62ID:ME9ctstA0 >320の続き
アメリカは時折、こういう、何かの被害者に寄り添う姿勢を見せて、実際はカネ目当て・実利目当ての偽善者を生み出す風土があるから困る。
南京に居たプロテスタント系宣教師グループもそうだ。日本を悪魔化し、支那人を一方的な被害者に仕立て上げ、アメリカ人の対日感情の悪化をあおり、その実はキリスト教の洗礼を受けた蒋介石に取り入り、中国での布教の便宜を計ってもらうという寸法だ。奴らの悪辣さに比べたら、大陸で日本人が見せた奸悪さなど足元にも及ばない。わしは、こういう「表面善事の仮面を被り裏面に奸悪を行う大偽善者」どもこそ、人界に生息する悪魔だと思う。
そうして、日本とアメリカの間に戦争を引き寄せることに多大な貢献をしたフィッチやマギー、ベイツのような連中がどうなったか。
太平洋戦争ののち、支那が毛沢東の共産党の手に落ちたことで、アメリカは支那における全ての権益(鉄道債権など)を失い、全ての拠点(教会、租界など)から追い出された。キリスト教は共産党のもとで弾圧されて布教どころではなくなった。わしは連中に言いたい。ザマアミロ、と。
アメリカは時折、こういう、何かの被害者に寄り添う姿勢を見せて、実際はカネ目当て・実利目当ての偽善者を生み出す風土があるから困る。
南京に居たプロテスタント系宣教師グループもそうだ。日本を悪魔化し、支那人を一方的な被害者に仕立て上げ、アメリカ人の対日感情の悪化をあおり、その実はキリスト教の洗礼を受けた蒋介石に取り入り、中国での布教の便宜を計ってもらうという寸法だ。奴らの悪辣さに比べたら、大陸で日本人が見せた奸悪さなど足元にも及ばない。わしは、こういう「表面善事の仮面を被り裏面に奸悪を行う大偽善者」どもこそ、人界に生息する悪魔だと思う。
そうして、日本とアメリカの間に戦争を引き寄せることに多大な貢献をしたフィッチやマギー、ベイツのような連中がどうなったか。
太平洋戦争ののち、支那が毛沢東の共産党の手に落ちたことで、アメリカは支那における全ての権益(鉄道債権など)を失い、全ての拠点(教会、租界など)から追い出された。キリスト教は共産党のもとで弾圧されて布教どころではなくなった。わしは連中に言いたい。ザマアミロ、と。
322紀州人
2024/06/05(水) 07:22:47.47ID:M6tuvRBW0 南京大虐殺って結局、南京攻防戦で巻き込まれたり、不心得者に殺害されたりした民間人を盛りに盛って捏造されたもんなやろうと考えとる。
東京軍事裁判もどこまで事実に基いているのか未だに議論されとる。
東京軍事裁判もどこまで事実に基いているのか未だに議論されとる。
323名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/05(水) 08:00:45.74ID:5N0KUHc30 >>319
>>320
IWGレポートを見てみた
「そもそも慰安婦や南京事件の資料を米国は集めてないよ」って23枚目にちゃんと書いてあるね
It is important to note, however, that during World War II and its immediate aftermath, not all areas of Japanese war criminality were explored in depth. For example, while the "comfort women" issue is of great current importance, the U.S. government did not systematically collect or create records related to the topic during or after the war. As a consequence, there are very few documents pertaining to the topic in the archives. The same is true for records related to the Rape of Nanking
The atrocities at Nanjing occurred four years before the United States entered the war.
At that time, the U.S. government did not have a large military or diplomatic intelligence
network in China. A handful of trained military or embassy personnel reported on
events, sometimes second-hand; compared with the sensational press coverage, the official
U.S. documentation was scant. As a result, with the exception of the records produced
during the postwar Class A war crimes trial of the commanding general of Japanese forces
deemed responsible for the Rape of Nanking, there are few materials on this subject at
the Natinal Archives
>>320
IWGレポートを見てみた
「そもそも慰安婦や南京事件の資料を米国は集めてないよ」って23枚目にちゃんと書いてあるね
It is important to note, however, that during World War II and its immediate aftermath, not all areas of Japanese war criminality were explored in depth. For example, while the "comfort women" issue is of great current importance, the U.S. government did not systematically collect or create records related to the topic during or after the war. As a consequence, there are very few documents pertaining to the topic in the archives. The same is true for records related to the Rape of Nanking
The atrocities at Nanjing occurred four years before the United States entered the war.
At that time, the U.S. government did not have a large military or diplomatic intelligence
network in China. A handful of trained military or embassy personnel reported on
events, sometimes second-hand; compared with the sensational press coverage, the official
U.S. documentation was scant. As a result, with the exception of the records produced
during the postwar Class A war crimes trial of the commanding general of Japanese forces
deemed responsible for the Rape of Nanking, there are few materials on this subject at
the Natinal Archives
324名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/05(水) 14:17:35.38ID:o34UwCHh0 気持ち悪い人キタ
325浮月斎
2024/06/05(水) 21:49:47.41ID:ME9ctstA0 >303
>こんな「拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
>平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」を
>真に受ける奴がいるなんて日本人として恥ずかしいよ
単なる挨拶文だとしても、日本軍砲兵隊が故意に安全区を砲撃し、民間人に多くの犠牲が出ていたら、こういう挨拶文がラーベの口から出て来るだろうか。一応、原文を挙げる。
“We come to thank you for the fine way your artillery spared the Safety Zone”
私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝し(後略)
これが、型通りの「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」だと思うか。
自分たちを避けて砲撃している、ということが分かっていたからこそ、このような言葉がラーベから出て来たのだ。それが分からないのは、お前の心が「日本軍はどこまでも悪逆非道であるべきだ」という思想で曇っているためであり、それによって、お前の目が節穴になっている、ということだ。
憐れな奴。
>こんな「拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
>平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」を
>真に受ける奴がいるなんて日本人として恥ずかしいよ
単なる挨拶文だとしても、日本軍砲兵隊が故意に安全区を砲撃し、民間人に多くの犠牲が出ていたら、こういう挨拶文がラーベの口から出て来るだろうか。一応、原文を挙げる。
“We come to thank you for the fine way your artillery spared the Safety Zone”
私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝し(後略)
これが、型通りの「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」だと思うか。
自分たちを避けて砲撃している、ということが分かっていたからこそ、このような言葉がラーベから出て来たのだ。それが分からないのは、お前の心が「日本軍はどこまでも悪逆非道であるべきだ」という思想で曇っているためであり、それによって、お前の目が節穴になっている、ということだ。
憐れな奴。
326名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/05(水) 22:54:42.15ID:Hh8oRVi+0 >>325
どちらかと言えば「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」の方なんだけどね
12月4日の時点で日本側は「中国軍が軍事目的に使用しなければ安全区に砲爆撃を加えない」と安全区国際委員会に玉虫色の回答している
城内戦闘が散発だったおかげで安全区が巻き込まれなかっただけに過ぎない
それでも安全区内では9発の砲爆撃があり40人が死亡した
やっぱりこれは「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」だろうね
どちらかと言えば「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」の方なんだけどね
12月4日の時点で日本側は「中国軍が軍事目的に使用しなければ安全区に砲爆撃を加えない」と安全区国際委員会に玉虫色の回答している
城内戦闘が散発だったおかげで安全区が巻き込まれなかっただけに過ぎない
それでも安全区内では9発の砲爆撃があり40人が死亡した
やっぱりこれは「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。」だろうね
327浮月斎
2024/06/06(木) 00:36:55.87ID:CcYuFHQp0 >326
見解の相異だ。
見解の相異だ。
328紀州人
2024/06/06(木) 06:12:28.41ID:Ky4FA5H70 不謹慎やけど
「平素は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます!」
って叫びなから榴弾砲や迫撃砲を撃ってるの想像したら、クスッときた。
「平素は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます!」
って叫びなから榴弾砲や迫撃砲を撃ってるの想像したら、クスッときた。
329浮月斎
2024/06/07(金) 03:04:31.80ID:yg5LIxAH0 >326
ここでの問題は、日本軍に南京城内に居る人間を軍人か民間人かを問わず、20万人以上(東京裁判判決)を無差別的に殲滅する動機または意思があったか否かを問うているのであって、ラーベが南京安全区档案の第一号文書に述べる下記の文が、単なる社交辞令的な挨拶のための文章か、現実の状態を反映した文章かは二次的な意味しか持たない。
“We come to thank you for the fine way your artillery spared the Safety Zone”
私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝し(後略)ます。
ワシは、安全区に意図的な砲撃が加えられていれば、このような文章は有り得ない、たとえ社交辞令としても、このような文章にはならない、として、日本軍に南京城内の軍民を無差別に殲滅する動機ないし意思はなかった証左として、この文章を提示した。
ところが、お前は、あくまでこれは「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます」的な社交辞令だという。
この時点で、ワシはお前を「日本軍を悪く言わないと気が済まない病気」に罹っている左翼分子と判断して、これ以上のやりとりが面倒くさくなった。それで「意見の相違だ」として、いったん話を打ち切った。
しかしながら、考えてもみて貰いたい。
各城門を守る支那兵の組織的抵抗が止んだのが12月13日未明のことだ。12日の夕方に支那軍は瓦解し、その多くが下関を目指してばらばらに遁走、そこに紫金山から丘陵沿いに駆け付けた歩33、揚子江を遡行してきた第三艦隊、対岸の浦口には山田支隊が到着して猛攻を加え、多くの支那兵が討ち取られた。
13日早朝から日本軍は斥候を入れて城内を偵察、14日に本格的な残敵掃討戦を開始している。
もし日本軍に「軍民を問わず南京城内の人間を皆殺し」にする動機ないし意図があれば、支那兵の組織的抵抗が止んだ13日未明以降も砲撃は続けたはずだ。なぜなら、城内の安全区にはまだ推定20万人の人口密集地帯があったからである。
しかし、13日早朝に南京城の全ての城門が日本軍によって占領され、砲撃は止んでいることは厳然たる事実である。もし日本軍に「軍民を問わず南京城内の人間を皆殺し」にする動機ないし意図があれば、クリスマス前から実施された「兵民分離」のための良民証発行や便衣兵摘発も意味がない。便衣兵の民間人も、みんな殺しちゃえばいい、ということになるからだ。
勿論、「軍民を問わず南京城内の人間を皆殺し」にせよ、などという命令書は出ていないし、その動機もなかった。
ここでの問題は、日本軍に南京城内に居る人間を軍人か民間人かを問わず、20万人以上(東京裁判判決)を無差別的に殲滅する動機または意思があったか否かを問うているのであって、ラーベが南京安全区档案の第一号文書に述べる下記の文が、単なる社交辞令的な挨拶のための文章か、現実の状態を反映した文章かは二次的な意味しか持たない。
“We come to thank you for the fine way your artillery spared the Safety Zone”
私どもは貴砲兵部隊が安全区に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝し(後略)ます。
ワシは、安全区に意図的な砲撃が加えられていれば、このような文章は有り得ない、たとえ社交辞令としても、このような文章にはならない、として、日本軍に南京城内の軍民を無差別に殲滅する動機ないし意思はなかった証左として、この文章を提示した。
ところが、お前は、あくまでこれは「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます」的な社交辞令だという。
この時点で、ワシはお前を「日本軍を悪く言わないと気が済まない病気」に罹っている左翼分子と判断して、これ以上のやりとりが面倒くさくなった。それで「意見の相違だ」として、いったん話を打ち切った。
しかしながら、考えてもみて貰いたい。
各城門を守る支那兵の組織的抵抗が止んだのが12月13日未明のことだ。12日の夕方に支那軍は瓦解し、その多くが下関を目指してばらばらに遁走、そこに紫金山から丘陵沿いに駆け付けた歩33、揚子江を遡行してきた第三艦隊、対岸の浦口には山田支隊が到着して猛攻を加え、多くの支那兵が討ち取られた。
13日早朝から日本軍は斥候を入れて城内を偵察、14日に本格的な残敵掃討戦を開始している。
もし日本軍に「軍民を問わず南京城内の人間を皆殺し」にする動機ないし意図があれば、支那兵の組織的抵抗が止んだ13日未明以降も砲撃は続けたはずだ。なぜなら、城内の安全区にはまだ推定20万人の人口密集地帯があったからである。
しかし、13日早朝に南京城の全ての城門が日本軍によって占領され、砲撃は止んでいることは厳然たる事実である。もし日本軍に「軍民を問わず南京城内の人間を皆殺し」にする動機ないし意図があれば、クリスマス前から実施された「兵民分離」のための良民証発行や便衣兵摘発も意味がない。便衣兵の民間人も、みんな殺しちゃえばいい、ということになるからだ。
勿論、「軍民を問わず南京城内の人間を皆殺し」にせよ、などという命令書は出ていないし、その動機もなかった。
330名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/08(土) 10:49:57.88ID:iRW4M9Ib0 >>329
おじいちゃん、宣撫工作とか全く知らんの?
都市占領したって住民がいなきゃ維持できないでしょ?
だから逃げた住民に対して「日本軍はこんなに優しいんですよ。早く帰ってきてくださーい」とアピールして戻ってきてもらう必要があるんだよ
そのために日本軍も宣撫班を南京に入れて色々やってる
そして現代の日本人が当時の宣撫工作にころっと騙されるとかどんだけちょろいのよ君ら
おじいちゃん、宣撫工作とか全く知らんの?
都市占領したって住民がいなきゃ維持できないでしょ?
だから逃げた住民に対して「日本軍はこんなに優しいんですよ。早く帰ってきてくださーい」とアピールして戻ってきてもらう必要があるんだよ
そのために日本軍も宣撫班を南京に入れて色々やってる
そして現代の日本人が当時の宣撫工作にころっと騙されるとかどんだけちょろいのよ君ら
2024/06/08(土) 12:11:51.76ID:Y7+0XJWk0
南京事件における日本軍の宣撫工作について、以下のように考えます。
1. 宣撫工作の目的と効果
宣撫工作は、占領地の住民を支配下に置くために、政治思想や文化を統制することを目的とした活動です。住民の協力を得ることで、占領地の統治を円滑化し、戦争遂行に必要な資源や兵力を確保することができます。
しかし、宣撫工作の効果は限定的です。住民が自らの意思で協力するケースは稀であり、多くの場合、強制や脅迫によって服従を余儀なくされます。また、宣撫工作によって住民の反発を招き、抵抗運動を強化する可能性もあります。
2. 南京事件における宣撫工作
南京事件において、日本軍は住民の虐殺や強姦などの非道行為を繰り返しました。これらの行為は、住民に恐怖と憎しみを与え、宣撫工作の効果を著しく低下させました。
また、日本軍は南京に傀儡政権を樹立し、宣撫工作の一環として住民に協力を呼びかけました。しかし、住民は日本軍の残虐行為に対する恐怖と不信感から、傀儡政権に協力することを拒否しました。
3. 現代日本人の視点
現代日本人は、南京事件における日本軍の残虐行為を認識しており、宣撫工作に対する批判的な視線を持っています。そのため、宣撫工作によって簡単に騙されるという批判は適切ではありません。
4. 結論
南京事件における日本軍の宣撫工作は、住民の協力を得るという目的を達成することはできず、むしろ反発を招き、抵抗運動を強化する結果となりました。現代日本人は、南京事件の歴史を正しく認識し、二度とこのような悲劇を起こさないよう努力する必要があります。
1. 宣撫工作の目的と効果
宣撫工作は、占領地の住民を支配下に置くために、政治思想や文化を統制することを目的とした活動です。住民の協力を得ることで、占領地の統治を円滑化し、戦争遂行に必要な資源や兵力を確保することができます。
しかし、宣撫工作の効果は限定的です。住民が自らの意思で協力するケースは稀であり、多くの場合、強制や脅迫によって服従を余儀なくされます。また、宣撫工作によって住民の反発を招き、抵抗運動を強化する可能性もあります。
2. 南京事件における宣撫工作
南京事件において、日本軍は住民の虐殺や強姦などの非道行為を繰り返しました。これらの行為は、住民に恐怖と憎しみを与え、宣撫工作の効果を著しく低下させました。
また、日本軍は南京に傀儡政権を樹立し、宣撫工作の一環として住民に協力を呼びかけました。しかし、住民は日本軍の残虐行為に対する恐怖と不信感から、傀儡政権に協力することを拒否しました。
3. 現代日本人の視点
現代日本人は、南京事件における日本軍の残虐行為を認識しており、宣撫工作に対する批判的な視線を持っています。そのため、宣撫工作によって簡単に騙されるという批判は適切ではありません。
4. 結論
南京事件における日本軍の宣撫工作は、住民の協力を得るという目的を達成することはできず、むしろ反発を招き、抵抗運動を強化する結果となりました。現代日本人は、南京事件の歴史を正しく認識し、二度とこのような悲劇を起こさないよう努力する必要があります。
332浮月斎
2024/06/08(土) 14:06:00.44ID:zHKvoOkW0 >330及び331
>宣撫工作
宣撫工作をするということと、6週間で20万人以上の軍民を殺害する(東京裁判判決、4,700人/日)ということは、全く矛盾する事柄ではないか。
鎌倉市とほぼ同等の面積の南京市で、一日当たり4,700人以上を殺害しておいて、宣撫工作ができるわけがない。鎌倉市へ行って、毎日5千人弱の人々が外国の軍隊に殺害されている状態がどういうものか、想像してみたらいい。
宣撫工作があったということは、住民への大規模な集団殺人がなかったということの証しである。
天然痘の予防接種を無料で行うという南京市内の貼り紙
http://www.howitzer.jp/topics/site18.html
>宣撫工作
宣撫工作をするということと、6週間で20万人以上の軍民を殺害する(東京裁判判決、4,700人/日)ということは、全く矛盾する事柄ではないか。
鎌倉市とほぼ同等の面積の南京市で、一日当たり4,700人以上を殺害しておいて、宣撫工作ができるわけがない。鎌倉市へ行って、毎日5千人弱の人々が外国の軍隊に殺害されている状態がどういうものか、想像してみたらいい。
宣撫工作があったということは、住民への大規模な集団殺人がなかったということの証しである。
天然痘の予防接種を無料で行うという南京市内の貼り紙
http://www.howitzer.jp/topics/site18.html
333名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/08(土) 14:27:24.85ID:iRW4M9Ib0 >>332
極東国際軍事裁判 判決文
第八章 南京暴虐事件
後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、【南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数】は、二十万以上であつたことが示されている。
極東国際軍事裁判 判決文
第八章 南京暴虐事件
後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、【南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数】は、二十万以上であつたことが示されている。
334浮月斎
2024/06/08(土) 14:48:09.58ID:zHKvoOkW0335浮月斎
2024/06/08(土) 14:57:08.43ID:zHKvoOkW0 >333
東京裁判判決は支那人とアメリカ人が共同で作った世紀の大ウソである。わしは、そんなものは認めない。南京事件以外の事項についても、白人国家連合が有色人の国家日本を一方的に裁いたものであるから一切認めない。
東京裁判判決は支那人とアメリカ人が共同で作った世紀の大ウソである。わしは、そんなものは認めない。南京事件以外の事項についても、白人国家連合が有色人の国家日本を一方的に裁いたものであるから一切認めない。
336名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/08(土) 15:23:26.38ID:zHKvoOkW0 存在しなかった「南京大虐殺」はあったことにし、存在した「六四天安門事件」はなかったことにする、ウソツキ国家中国。
2024/06/08(土) 17:26:10.39ID:s4xUCkDy0
338名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/08(土) 18:09:15.09ID:iRW4M9Ib0339紀州人
2024/06/08(土) 18:57:40.99ID:+mIYElNX0 どっちみち、敗者にどんな正当性なんて認められない。
勝者こそが正義で敗者を裁く権利を持つ。
それが東京裁判。
米イラク戦争でも、フセイン元大統領は罪人として処罰された。
ウ露戦争でも、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領のどちらが罪人になるのか?
見物だ。
勝者こそが正義で敗者を裁く権利を持つ。
それが東京裁判。
米イラク戦争でも、フセイン元大統領は罪人として処罰された。
ウ露戦争でも、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領のどちらが罪人になるのか?
見物だ。
340名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/08(土) 19:02:23.99ID:ds6hcUl+0 >>339
だったら最初から敗北必至な戦争に邁進するな。絶対負ける戦争に突入したんだから自己責任だろって話
だったら最初から敗北必至な戦争に邁進するな。絶対負ける戦争に突入したんだから自己責任だろって話
341名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 00:00:22.79ID:kuvT8OH00 アメリカとのGDP比が推定で10対1
それでも戦争に打って出た理由は何か。
それをさぐるのは今の腑抜けた男どもには無理。
それでも戦争に打って出た理由は何か。
それをさぐるのは今の腑抜けた男どもには無理。
342浮月斎
2024/06/09(日) 00:10:56.15ID:8/tUlUiL0 「東京裁判こそ正義」のようにカサにかかってものを云ってくる奴は日本人ではない。日本人のような顔をしていても、国籍が日本でも、日本人ではない。在庫か五毛党である。
343名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 00:13:04.48ID:m5H7wT/+0344浮月斎
2024/06/09(日) 00:23:20.99ID:8/tUlUiL0 >337
東京裁判の途中で消滅したから、カウントしてねーんだよ。そもそも発言力はゼロ。
東京裁判の途中で消滅したから、カウントしてねーんだよ。そもそも発言力はゼロ。
345浮月斎
2024/06/09(日) 00:38:36.59ID:8/tUlUiL0 アメリカにとって日本人が犯した最大の罪は、アジア主義の旗を掲げて,有色民族に誇りをいだかせることに因って、白人の誇りを貶めたことだった。極東国際軍事裁判は、なによりも日本が白人上位の秩序によって安定していた、世界の現状を壊した「驕慢な民族主義」を大罪として裁いた。(ジェラルド・ホーン「人種戦争」より)
346名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 02:32:59.29ID:RrEPmnrX0 >>345
歴史版各地のスレに書き込まれているこのキモいスレは、上の西郷吉之助のレスも間違いだらけで、AI生成なんだろうが、何の目的があって書き込んでいるのか
歴史版各地のスレに書き込まれているこのキモいスレは、上の西郷吉之助のレスも間違いだらけで、AI生成なんだろうが、何の目的があって書き込んでいるのか
347名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 02:56:43.66ID:8/tUlUiL0 >346
>西郷吉之助? ここは南京事件を扱うスレッドだぞ。
スレ違い。
>西郷吉之助? ここは南京事件を扱うスレッドだぞ。
スレ違い。
2024/06/09(日) 07:39:36.63ID:r1uc9dVQ0
当時の世界情勢を考えると勝算の無い戦いを選択したのも無理は無い。
当時の有色人種の独立国はタイと日本のみ。
中国は半ば欧米の殖民地で世界中で有色人種は奴隷同然。
国力の差を考えると日本が将来的に欧米諸国に飲み込まれるのは目に見えている。
そうなった時、日本が他のアジア諸国と同じように欧米諸国に奴隷同然の扱いをされる可能性は非常に高かった。
むしろ当時は有色人種が欧米諸国と同じ扱いをされる事などあり得ないのが常識で、当時は現在の様に世界中で建前上とは言え人種平等が謳われる様になるとは予想できない。
「どうせ欧米に奴隷化されるなら」と「軍事力を行使して米国の継戦能力を奪って停戦に持ち込む」という判断は間違っていない。
ただし自国の都合のみを優先して、その後の報復を望む米国の世論を一切考慮していないのが致命的だった。
結果として軍事的冒険に失敗した日本は当然の様に敗戦したわけだが。
しかし戦後その敗戦の結果を活用し、経済大国として復興したのだから敗戦も無駄では無かったと言える。
過去に日本は軍事的冒険に失敗し300万人の犠牲者を出した。
これはどう言葉を繕っても擁護出来ないし、批判されて当然の事。
しかしその後日本は軍事的冒険の原因となった軍隊を解体し、9条を制定し、米国に次ぐ世界第二の経済大国に発展した。
これは失敗の教訓を生かしたと言うべきだし、非難するべきものでも無い。
敗戦したのは先人達の責任だが、同時に現在の日本の繁栄は「敗戦の結果を教訓に、経済大国への道筋を建てた先人達の偉業の結果」と言える。
少なくとも過去に失敗した事を非難するべきでは無いし、非難するのであれば失敗を活かせない事を非難するべき。
当時の有色人種の独立国はタイと日本のみ。
中国は半ば欧米の殖民地で世界中で有色人種は奴隷同然。
国力の差を考えると日本が将来的に欧米諸国に飲み込まれるのは目に見えている。
そうなった時、日本が他のアジア諸国と同じように欧米諸国に奴隷同然の扱いをされる可能性は非常に高かった。
むしろ当時は有色人種が欧米諸国と同じ扱いをされる事などあり得ないのが常識で、当時は現在の様に世界中で建前上とは言え人種平等が謳われる様になるとは予想できない。
「どうせ欧米に奴隷化されるなら」と「軍事力を行使して米国の継戦能力を奪って停戦に持ち込む」という判断は間違っていない。
ただし自国の都合のみを優先して、その後の報復を望む米国の世論を一切考慮していないのが致命的だった。
結果として軍事的冒険に失敗した日本は当然の様に敗戦したわけだが。
しかし戦後その敗戦の結果を活用し、経済大国として復興したのだから敗戦も無駄では無かったと言える。
過去に日本は軍事的冒険に失敗し300万人の犠牲者を出した。
これはどう言葉を繕っても擁護出来ないし、批判されて当然の事。
しかしその後日本は軍事的冒険の原因となった軍隊を解体し、9条を制定し、米国に次ぐ世界第二の経済大国に発展した。
これは失敗の教訓を生かしたと言うべきだし、非難するべきものでも無い。
敗戦したのは先人達の責任だが、同時に現在の日本の繁栄は「敗戦の結果を教訓に、経済大国への道筋を建てた先人達の偉業の結果」と言える。
少なくとも過去に失敗した事を非難するべきでは無いし、非難するのであれば失敗を活かせない事を非難するべき。
351浮月斎
2024/06/09(日) 10:44:48.29ID:8/tUlUiL0 欧米に「あいつもやるんだな」と思わせている、それ
だけで死んだ英霊と先人の護国の精神は今の日本を
守っている。有り難いことだ。
だけで死んだ英霊と先人の護国の精神は今の日本を
守っている。有り難いことだ。
352名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 11:40:38.13ID:/efQuUTe0353名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 12:12:21.11ID:8/tUlUiL0 >352
>3000万人
また3か。中国で3の字は「たくさん」という意味なんよ。
>3000万人
また3か。中国で3の字は「たくさん」という意味なんよ。
2024/06/09(日) 12:21:05.19ID:r1uc9dVQ0
> アジア諸国の犠牲者3000万人
今さらそんな妄想を信じてるのは中共の犬だけ。
むしろ時代遅れのサヨがやってるのは「中共が言ってるから日本を非難する」のではなく「日本を非難しているから中共のいう事を肯定する」というところだな。
「日本を非難する」というのがサヨの目的であって、中共が言ってる事であろうが、アジアが言っている事であろうが、欧米が言っている事であろうが、日本を非難できるなら何であろうと無条件で全面肯定するのがサヨという連中。
昔は資料なんかは全然表に出なくて一部の研究者しか目にできなかったから、笠原みたいな中共の犬の詐欺師が大手を振って歴史家面できてたわけだが。
それがネットで資料が公開され、誰でも資料が検証できるようになると「あれ?これ違うんじゃね?」という事態が頻発。
結果、資料の捏造、恣意的解釈、一部のみの公開やトリミングが明らかになりサヨ勢力は衰退。
衰退していく現実=自分のやってきた事の無価値化を受け入れられないサヨが見苦しくネットにしがみ付いて喚き散らしているのが現在の状況w
今さらそんな妄想を信じてるのは中共の犬だけ。
むしろ時代遅れのサヨがやってるのは「中共が言ってるから日本を非難する」のではなく「日本を非難しているから中共のいう事を肯定する」というところだな。
「日本を非難する」というのがサヨの目的であって、中共が言ってる事であろうが、アジアが言っている事であろうが、欧米が言っている事であろうが、日本を非難できるなら何であろうと無条件で全面肯定するのがサヨという連中。
昔は資料なんかは全然表に出なくて一部の研究者しか目にできなかったから、笠原みたいな中共の犬の詐欺師が大手を振って歴史家面できてたわけだが。
それがネットで資料が公開され、誰でも資料が検証できるようになると「あれ?これ違うんじゃね?」という事態が頻発。
結果、資料の捏造、恣意的解釈、一部のみの公開やトリミングが明らかになりサヨ勢力は衰退。
衰退していく現実=自分のやってきた事の無価値化を受け入れられないサヨが見苦しくネットにしがみ付いて喚き散らしているのが現在の状況w
2024/06/09(日) 13:04:33.67ID:r1uc9dVQ0
「第一大隊戦闘詳報」がよい例。
サヨにとって「第一大隊戦闘詳報」は証言でも推測でもなく「南京事件」=「日本軍による組織的不法殺害」を証明する唯一の物的根拠。
いわば「第一大隊戦闘詳報」はサヨにとって自分達のやってきた事を無価値としない為の絶対不可侵の聖典。
だから少しでも疑問点を指摘するとその「絶対不可侵の聖典」を守る為に過剰反応を起こす。
ところがそのサヨにとっての絶対不可侵の聖典は「内容が矛盾していたり」「物理的にありえない記述がされていたり」「所有者が手に入れられる立場ではなかったり」etc・・・
最初から内容を修正しないと成立しないシロモノ。
そういった矛盾点を修正して内容を確認していくと結局「14時の命令」が「どこから発令されたのか不明」という結論になる。
サヨはこれらの疑問点を指摘しても絶対に答えず、根拠も提示せず脳内妄想を並べ立てて「本物だ!」と言い張るのみ。
戦闘詳報そのものの信頼性がゼロに等しいのに、資料の検証を拒否して妄想のみを根拠に「特定の記述のみ正しい」等と主張するのは「日本を否定する教義」を妄信する宗教でしかない。
コチラがわざわざ似非宗教にはまった相手を正気に戻してやる義理はないし、その必要もない。
結局現状はサヨが「人生を捧げた似非宗教が無駄な時間だった」と認めたくないから騒いでいるだけ。
コチラが似非宗教の妄言にいちいち付き合ってやる必要は無い。
サヨにとって「第一大隊戦闘詳報」は証言でも推測でもなく「南京事件」=「日本軍による組織的不法殺害」を証明する唯一の物的根拠。
いわば「第一大隊戦闘詳報」はサヨにとって自分達のやってきた事を無価値としない為の絶対不可侵の聖典。
だから少しでも疑問点を指摘するとその「絶対不可侵の聖典」を守る為に過剰反応を起こす。
ところがそのサヨにとっての絶対不可侵の聖典は「内容が矛盾していたり」「物理的にありえない記述がされていたり」「所有者が手に入れられる立場ではなかったり」etc・・・
最初から内容を修正しないと成立しないシロモノ。
そういった矛盾点を修正して内容を確認していくと結局「14時の命令」が「どこから発令されたのか不明」という結論になる。
サヨはこれらの疑問点を指摘しても絶対に答えず、根拠も提示せず脳内妄想を並べ立てて「本物だ!」と言い張るのみ。
戦闘詳報そのものの信頼性がゼロに等しいのに、資料の検証を拒否して妄想のみを根拠に「特定の記述のみ正しい」等と主張するのは「日本を否定する教義」を妄信する宗教でしかない。
コチラがわざわざ似非宗教にはまった相手を正気に戻してやる義理はないし、その必要もない。
結局現状はサヨが「人生を捧げた似非宗教が無駄な時間だった」と認めたくないから騒いでいるだけ。
コチラが似非宗教の妄言にいちいち付き合ってやる必要は無い。
356名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 13:28:04.63ID:YoJ65Ib80357浮月斎
2024/06/09(日) 14:41:46.27ID:8/tUlUiL0 >354
>日本を非難できるなら何であろうと無条件で全面肯定するのがサヨという連中。
それは言える。日教組教育を受けた「団塊の世代」のピンク化(中途半端な赤化)ぶりはひどいが、なかでも、今75才前後の「全共闘世代」が日本の社会に与えた惨害は、壁に塗られたペンキのようにしつこくて、なかなか払拭できない。
連中は10代後半で60年代安保闘争に触れ、20代はヘルメットにゲバ棒で学園紛争をやり、大学をロックダウンさせた実績を持つ。大半は就職して「転び切支丹」のように「企業戦士」になったが、一部は教育界、マスコミ、出版に行き、彼らなりの共産主義思想を維持した。
「日本の紅衛兵」と言われるほど猛威を振るった学生運動が、「あさま山荘」「山岳ベース」事件の一発で滅びたかというと、そうではなかったはずだ。ゲバ棒をペンに変えて生き残った連中は居たはず。教員やジャーナリストに反日日本人が多いのは、そのため。
例えば、わしが大学生の頃(というと40年ほど前だが)、大学の経済学の教授らはほとんどが「マルクス主義経済学」の信奉者ばかりだったよ。中国の「大躍進運動」を礼賛している教授がいたのには参ったね。中国人が総出で「ハエ叩き」を使って退治したから中国にはハエが一匹もいないとか、得意げに話していた。
とまれ、「全共闘世代」は40代手前で「ソ連の解体」に遭遇した。ここで彼らは理想を失い、本来持っている「反体制」の気質は戦前の日本及び旧日本軍への悪口雑言に向かった。このスレッドで見かけるそれらしき奴は、そいつらか、そいつらの弟子だろう。
左翼老人とその弟子が、日本の左翼の正体だ、とわしはそう見る。連中にとっては、GHQが行ったWGIPや東京裁判史観が崩されることは、人生が全否定されるような気がしてイヤなんだよね。それでも、連中は今、ネットの普及で真実が大衆の前に晒されるようになって苦境に追い込まれている。
>日本を非難できるなら何であろうと無条件で全面肯定するのがサヨという連中。
それは言える。日教組教育を受けた「団塊の世代」のピンク化(中途半端な赤化)ぶりはひどいが、なかでも、今75才前後の「全共闘世代」が日本の社会に与えた惨害は、壁に塗られたペンキのようにしつこくて、なかなか払拭できない。
連中は10代後半で60年代安保闘争に触れ、20代はヘルメットにゲバ棒で学園紛争をやり、大学をロックダウンさせた実績を持つ。大半は就職して「転び切支丹」のように「企業戦士」になったが、一部は教育界、マスコミ、出版に行き、彼らなりの共産主義思想を維持した。
「日本の紅衛兵」と言われるほど猛威を振るった学生運動が、「あさま山荘」「山岳ベース」事件の一発で滅びたかというと、そうではなかったはずだ。ゲバ棒をペンに変えて生き残った連中は居たはず。教員やジャーナリストに反日日本人が多いのは、そのため。
例えば、わしが大学生の頃(というと40年ほど前だが)、大学の経済学の教授らはほとんどが「マルクス主義経済学」の信奉者ばかりだったよ。中国の「大躍進運動」を礼賛している教授がいたのには参ったね。中国人が総出で「ハエ叩き」を使って退治したから中国にはハエが一匹もいないとか、得意げに話していた。
とまれ、「全共闘世代」は40代手前で「ソ連の解体」に遭遇した。ここで彼らは理想を失い、本来持っている「反体制」の気質は戦前の日本及び旧日本軍への悪口雑言に向かった。このスレッドで見かけるそれらしき奴は、そいつらか、そいつらの弟子だろう。
左翼老人とその弟子が、日本の左翼の正体だ、とわしはそう見る。連中にとっては、GHQが行ったWGIPや東京裁判史観が崩されることは、人生が全否定されるような気がしてイヤなんだよね。それでも、連中は今、ネットの普及で真実が大衆の前に晒されるようになって苦境に追い込まれている。
2024/06/09(日) 15:10:52.16ID:r1uc9dVQ0
普通の人の思考「本物なら発令記録があるはず。発令記録はどこですか?」
サヨの思考「受領した記録があるから本物。発令記録はお前らが出せ」
アホw
第一大隊戦闘詳報そのものは物理的な矛盾点を修正しなければ成立しない。
矛盾点を修正するには根拠を確認し正確な内容をひとつひとつ確かめなければならない。
で、「14時の命令」は「命令の根拠(連隊・旅団の発令記録)」が確認出来ない。
しかしサヨの思考では第一大隊戦闘詳報は絶対普遍の聖典だから一切の変更や疑問点も存在しない。
だから疑問点や矛盾点は自動的に「無かった事」にされる。
戦闘詳報に「連隊長から」「旅団命令」と書かれているのは事実。
そのように主張しているのは「あった派」であって否定派では無い。
当然その「連隊長から」の「旅団命令」の根拠を出さなければならないのも「あった派」。
しかし「あった派」は「 絶 対 に 」根拠を出さずに逃げ回るだけ。
まあ、「14時の命令の根拠」なんて存在しないから逃げ回るしかないわなw
サヨの思考「受領した記録があるから本物。発令記録はお前らが出せ」
アホw
第一大隊戦闘詳報そのものは物理的な矛盾点を修正しなければ成立しない。
矛盾点を修正するには根拠を確認し正確な内容をひとつひとつ確かめなければならない。
で、「14時の命令」は「命令の根拠(連隊・旅団の発令記録)」が確認出来ない。
しかしサヨの思考では第一大隊戦闘詳報は絶対普遍の聖典だから一切の変更や疑問点も存在しない。
だから疑問点や矛盾点は自動的に「無かった事」にされる。
戦闘詳報に「連隊長から」「旅団命令」と書かれているのは事実。
そのように主張しているのは「あった派」であって否定派では無い。
当然その「連隊長から」の「旅団命令」の根拠を出さなければならないのも「あった派」。
しかし「あった派」は「 絶 対 に 」根拠を出さずに逃げ回るだけ。
まあ、「14時の命令の根拠」なんて存在しないから逃げ回るしかないわなw
359浮月斎
2024/06/09(日) 15:58:55.26ID:8/tUlUiL0 それでも、「南京大虐殺」は、「慰安婦問題」と違って、アメリカ人が騒がないから、心ある日本人にとっては数倍やり易いんよ。
「慰安婦問題」の時は、アメリカ人が持っている悪しき国民性であるself-righteous (独り善がり)な性格が前面に出たから、かなり苦しかった。まさに「国難」といった感じで、日本からの様々な努力にも拘らず、カリフォルニア州グレンデール、ジョージア州ブルックヘイブン、ニュージャージー州フォートリー、サンフランシスコのチャイナタウンなどに慰安婦像が建てられてしまった。こういう運動をやっている連中にとっては真実なんぞ、どうでもいい、という状況だった。アメカスどもは「聞く耳持たぬ」という姿勢だったのだ。何か日本人の弱点を見つけて叩いてやろうという悪意を持っている連中はアメリカでもその他の国でも少なくない、と思わないといけない。
今、アメリカ人は、米中対立が深まるなかで日本との同盟は不可欠と考えているから、歴史問題ごときで、日本との同盟関係にヒビを入れたくない、と考えているはずだ。逆に言えば、20世紀から続いているウソをひっくり返すのは、今をおいてない、ということだ。
「慰安婦問題」の時は、アメリカ人が持っている悪しき国民性であるself-righteous (独り善がり)な性格が前面に出たから、かなり苦しかった。まさに「国難」といった感じで、日本からの様々な努力にも拘らず、カリフォルニア州グレンデール、ジョージア州ブルックヘイブン、ニュージャージー州フォートリー、サンフランシスコのチャイナタウンなどに慰安婦像が建てられてしまった。こういう運動をやっている連中にとっては真実なんぞ、どうでもいい、という状況だった。アメカスどもは「聞く耳持たぬ」という姿勢だったのだ。何か日本人の弱点を見つけて叩いてやろうという悪意を持っている連中はアメリカでもその他の国でも少なくない、と思わないといけない。
今、アメリカ人は、米中対立が深まるなかで日本との同盟は不可欠と考えているから、歴史問題ごときで、日本との同盟関係にヒビを入れたくない、と考えているはずだ。逆に言えば、20世紀から続いているウソをひっくり返すのは、今をおいてない、ということだ。
360名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/09(日) 21:06:56.55ID:N0cvlWyX0 >>353
おいおい
中国は2100万人な
その他
インドネシア:400万人
ベトナム:200万人
インド:150万人
フィリピン:111万人
ビルマ:25万人
マレーシア、シンガポール:10万人
台湾:3万人
オーストラリア:39,761人
ニュージーランド:11,929人
大日本帝国:310万人
おいおい
中国は2100万人な
その他
インドネシア:400万人
ベトナム:200万人
インド:150万人
フィリピン:111万人
ビルマ:25万人
マレーシア、シンガポール:10万人
台湾:3万人
オーストラリア:39,761人
ニュージーランド:11,929人
大日本帝国:310万人
361浮月斎
2024/06/10(月) 03:43:17.64ID:1LFTBJ9x0 「あった派」の逃げ回りパターン
質問1「南京大虐殺」があった、とする根拠は何か?
→残敵掃討戦で捕獲した/討ち取った支那兵の数を出す。
質問2「安全区」の平穏な雑踏を撮影した写真を出し、これで「南京大虐殺」があったはずがない、というと、
→「安全区外」が危険だったので、「安全区」が人ごみの雑踏で溢れていたのは当然だ。
「安全区外」のどこで、いつ、どのように虐殺行為があって危険だったのか?
→残敵掃討戦で捕獲した/討ち取った支那兵の数を出す。
これをもう一度繰り返す。
結局、河童がいた(「南京大虐殺」があった)証拠出せない。笠原・秦・原がむかし相談してそう決めたということしか言えない。
質問1「南京大虐殺」があった、とする根拠は何か?
→残敵掃討戦で捕獲した/討ち取った支那兵の数を出す。
質問2「安全区」の平穏な雑踏を撮影した写真を出し、これで「南京大虐殺」があったはずがない、というと、
→「安全区外」が危険だったので、「安全区」が人ごみの雑踏で溢れていたのは当然だ。
「安全区外」のどこで、いつ、どのように虐殺行為があって危険だったのか?
→残敵掃討戦で捕獲した/討ち取った支那兵の数を出す。
これをもう一度繰り返す。
結局、河童がいた(「南京大虐殺」があった)証拠出せない。笠原・秦・原がむかし相談してそう決めたということしか言えない。
362紀州人
2024/06/10(月) 06:55:30.77ID:hEtuCwLE0 「あった派」は日本兵の食人習慣を証明してみろやw
363浮月斎
2024/06/10(月) 12:05:29.46ID:1LFTBJ9x0 >362
>日本兵の食人習慣
アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」に書いてある、支那人のチンポが滋養強壮になるというので切り取られ売られていた、というアレか?
バカバカしくて、反論する気にもなれない。どこのアホたれが、こんな荒唐無稽な話をチャンに吹き込んだのか。この一事をもってしても、「ザ・レイプ・オブ・南京」のレベルは知れようというものだ。
もっとも、クマラスワミ報告が全面的に論拠を依存しているジョージ・ヒックスの「慰安婦」の種本である金一勉の「天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦」には、「日本人が朝鮮人少女からアブラを絞って機械油に使った」と書いてあって仰天した時に比べれば、たいしたことはないのかも。「こりゃあ『膏血を絞る』という比喩表現を文字通り受け取ったな」と気が付くまで、やや時間を要したが。
どうも、朝鮮人も支那人も、常識がぶっとんだ事を考えるようで。
>日本兵の食人習慣
アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」に書いてある、支那人のチンポが滋養強壮になるというので切り取られ売られていた、というアレか?
バカバカしくて、反論する気にもなれない。どこのアホたれが、こんな荒唐無稽な話をチャンに吹き込んだのか。この一事をもってしても、「ザ・レイプ・オブ・南京」のレベルは知れようというものだ。
もっとも、クマラスワミ報告が全面的に論拠を依存しているジョージ・ヒックスの「慰安婦」の種本である金一勉の「天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦」には、「日本人が朝鮮人少女からアブラを絞って機械油に使った」と書いてあって仰天した時に比べれば、たいしたことはないのかも。「こりゃあ『膏血を絞る』という比喩表現を文字通り受け取ったな」と気が付くまで、やや時間を要したが。
どうも、朝鮮人も支那人も、常識がぶっとんだ事を考えるようで。
364紀州人
2024/06/10(月) 18:08:46.95ID:hEtuCwLE0 >>363
そう思う。
南京でも、硫黄島でも日本兵が人肉を鍋で食べる逸話が出てくる。
日本人に食人習慣があったなら、戦国時代にやって来た宣教師や江戸時代のシーボルト等の外国人。
幕末~明治時代にやって来た西洋人が記録に残してる筈。
そんなんが無いって事は、日本兵が人肉を鍋にして食べてた事実も無いって事になるやろな。
だから、南京大虐殺そのものも無いって事になる。
そう思う。
南京でも、硫黄島でも日本兵が人肉を鍋で食べる逸話が出てくる。
日本人に食人習慣があったなら、戦国時代にやって来た宣教師や江戸時代のシーボルト等の外国人。
幕末~明治時代にやって来た西洋人が記録に残してる筈。
そんなんが無いって事は、日本兵が人肉を鍋にして食べてた事実も無いって事になるやろな。
だから、南京大虐殺そのものも無いって事になる。
365名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/10(月) 19:08:28.72ID:Jbjqpu4h0 >>364
永尾俊彦『棄てられた日本兵の人肉食事件』
四九年のマニラの戦犯裁判に証拠として提出された供述調書のうち、私は二五人の兵士の供述証書を入手したが、そのうち一六人もが明白に人肉食の事実を認めている(ただし、一六人中三人は日本兵の人肉を食べた事実だけの供述)。
さらに二人が、自分は関与していないが、他の兵士が人肉を食べるのを見たと供述し、一人は他の兵士から人肉を食べたと聞いたことがあると供述している。
残る六人だけが人肉食に言及していない(ただし、人肉食を明白に否定もしていない)。
永尾俊彦『棄てられた日本兵の人肉食事件』
四九年のマニラの戦犯裁判に証拠として提出された供述調書のうち、私は二五人の兵士の供述証書を入手したが、そのうち一六人もが明白に人肉食の事実を認めている(ただし、一六人中三人は日本兵の人肉を食べた事実だけの供述)。
さらに二人が、自分は関与していないが、他の兵士が人肉を食べるのを見たと供述し、一人は他の兵士から人肉を食べたと聞いたことがあると供述している。
残る六人だけが人肉食に言及していない(ただし、人肉食を明白に否定もしていない)。
366名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/10(月) 19:10:51.70ID:Jbjqpu4h02024/06/10(月) 19:59:16.16ID:lDn04VWN0
スレを最初から見てもあった派が自分の主張している事なのに根拠を出さずに逃げまわっているようにしか見えないが?
何しろあった派は自分で「記録を出すのは否定する側」と言っておいて>263いざ自分が否定する立場になると探しもしないで逃げ回るのだからw>275
何しろあった派は自分で「記録を出すのは否定する側」と言っておいて>263いざ自分が否定する立場になると探しもしないで逃げ回るのだからw>275
368名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/10(月) 20:49:34.54ID:mM4YD4St0369浮月斎
2024/06/11(火) 01:58:44.02ID:gu1RIKjM0 >366
勝手に、そう思っていればエエ。おまエラの説得は、もうとっくに諦めている。
勝手に、そう思っていればエエ。おまエラの説得は、もうとっくに諦めている。
370紀州人
2024/06/11(火) 05:45:15.28ID:JY/1aJJy0 >>365
飢餓の極限で正気を失って、人肉を食べた話は知ってるよ。
南方戦線じゃ補給は絶望的にズタボロにされたんやし。
俺は南京事件や硫黄島の慰安婦の証言の様に人肉鍋を取り囲んで、談笑しながら食べてたという話をしている。
まるで、食人の文化があった様に描かれている。
飢餓の極限で正気を失って、人肉を食べた話は知ってるよ。
南方戦線じゃ補給は絶望的にズタボロにされたんやし。
俺は南京事件や硫黄島の慰安婦の証言の様に人肉鍋を取り囲んで、談笑しながら食べてたという話をしている。
まるで、食人の文化があった様に描かれている。
371名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/11(火) 07:54:13.86ID:ANZQBOiw0 >>370
『父島の残虐』尋問書」的場末勇(陸軍少佐・独立歩兵第308大隊長)
問 同島(小笠原父島)最初の人肉試食事件は?
答(=的場末勇陸軍少佐) 昭和20(1945)年2月23日、米飛行士処刑の報告を橘将軍(陸軍少将)に行った際、私のための宴会で初めて飛行士の人肉が試食された。それは、橘将軍が第307大隊司令部に電話で甘藷(イモ)酒1斗と肉を届けるよう命じた。肉は加藤大佐の部屋で料理された
問 人肉であることを知っていたか?
答 そうだ
問 どのくらい届けられたか?
答 約5、6ポンド(約2.3~2.7キロ)だ
問 橘将軍は、死刑の執行が済んだ捕虜は全てこうするのだと言ったか?
答 そうだ。昭和20年2月、師団司令部の会議で、橘将軍は食糧、弾薬は欠乏し、遂には戦死した戦友まで食べねばならなくなるだろう。敵兵の肉は食わねばならぬと言った
問 橘将軍は、捕虜とした飛行士は皆死刑にし、これを食うことを方針としたとか、大本営(戦時中の陸海軍統帥機関)の命令であるとか言ったか?
答 大本営のことは知らぬが、将軍が言ったのは確かだ
『父島の残虐』尋問書」的場末勇(陸軍少佐・独立歩兵第308大隊長)
問 同島(小笠原父島)最初の人肉試食事件は?
答(=的場末勇陸軍少佐) 昭和20(1945)年2月23日、米飛行士処刑の報告を橘将軍(陸軍少将)に行った際、私のための宴会で初めて飛行士の人肉が試食された。それは、橘将軍が第307大隊司令部に電話で甘藷(イモ)酒1斗と肉を届けるよう命じた。肉は加藤大佐の部屋で料理された
問 人肉であることを知っていたか?
答 そうだ
問 どのくらい届けられたか?
答 約5、6ポンド(約2.3~2.7キロ)だ
問 橘将軍は、死刑の執行が済んだ捕虜は全てこうするのだと言ったか?
答 そうだ。昭和20年2月、師団司令部の会議で、橘将軍は食糧、弾薬は欠乏し、遂には戦死した戦友まで食べねばならなくなるだろう。敵兵の肉は食わねばならぬと言った
問 橘将軍は、捕虜とした飛行士は皆死刑にし、これを食うことを方針としたとか、大本営(戦時中の陸海軍統帥機関)の命令であるとか言ったか?
答 大本営のことは知らぬが、将軍が言ったのは確かだ
372名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/11(火) 08:44:54.44ID:P0tIq9050 【ネトウヨ訃報・読売新聞】日韓関係「良い」は13年ぶり50%台に、韓国でも2年連続の4割超え
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1718061114/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1718061114/
373名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/11(火) 09:23:13.00ID:JO4dphoM0 >>369
立場的には完全に逆なんだよなぁ
立場的には完全に逆なんだよなぁ
374紀州人
2024/06/11(火) 12:49:57.31ID:JY/1aJJy0 >>371
だから、
南京で3~5人を纏めて鉄条網で縛って、機関銃で撃ち殺して、穴を掘って、ガソリン撒いて、3日3晩かけて30万人の南京市民を焼いて、その横で人肉鍋で宴会してたと言う証言の証拠になるの?
だから、
南京で3~5人を纏めて鉄条網で縛って、機関銃で撃ち殺して、穴を掘って、ガソリン撒いて、3日3晩かけて30万人の南京市民を焼いて、その横で人肉鍋で宴会してたと言う証言の証拠になるの?
375名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/11(火) 14:16:33.83ID:W9IngWzv0377紀州人
2024/06/12(水) 13:01:49.77ID:yNUdDejP0 俺が学生時代に教えられた南京大虐殺。
日本軍は南京占領後に市民を強制労働させて、広場に穴を掘らせた。
3~5人一組に有刺鉄線で縛り上げ、穴のふちに立たせて機関銃で撃ち殺した。
遺体にガソリンを撒いて火葬。
その火は三日三晩消えなかった。
7~60歳までの女性は手当たり次第強姦。
女性に乳幼児がいた場合、空に放り投げて、落ちてくる所を下から銃剣で突き刺して遊んだ。
それを母親に見せながら強姦した。
強姦し終わったら、下半身裸のまま記念撮影、その後女性の股に木や焼いた鉄の杭を突き刺して殺した。
若く、美人な女性は殺された後解体されて、鍋の具にされた。
特に肝の部分は取り合いになった。
火葬の火の番をしながら、人肉鍋で宴会をして、狂喜乱舞していた。
そんな歴史漫画を読んだりや予備校講師の話を聞いたな。
もう40年近く前やけど。
日本軍は南京占領後に市民を強制労働させて、広場に穴を掘らせた。
3~5人一組に有刺鉄線で縛り上げ、穴のふちに立たせて機関銃で撃ち殺した。
遺体にガソリンを撒いて火葬。
その火は三日三晩消えなかった。
7~60歳までの女性は手当たり次第強姦。
女性に乳幼児がいた場合、空に放り投げて、落ちてくる所を下から銃剣で突き刺して遊んだ。
それを母親に見せながら強姦した。
強姦し終わったら、下半身裸のまま記念撮影、その後女性の股に木や焼いた鉄の杭を突き刺して殺した。
若く、美人な女性は殺された後解体されて、鍋の具にされた。
特に肝の部分は取り合いになった。
火葬の火の番をしながら、人肉鍋で宴会をして、狂喜乱舞していた。
そんな歴史漫画を読んだりや予備校講師の話を聞いたな。
もう40年近く前やけど。
378浮月斎
2024/06/12(水) 14:47:51.27ID:i2X1CfFJ0 南京で孤児と戯れる日本兵
http://www.howitzer.jp/topics/site19.html
http://www.howitzer.jp/topics/site19.html
2024/06/12(水) 15:39:27.14ID:uVaSRoO40
1937年12月13日、日本軍は南京を占領し、その後数ヶ月にわたって、市内外で略奪、暴行、婦女暴行を繰り返し、約30万人の中国人一般住民および捕虜を銃殺、斬首、集団暴行、火あぶりなど様々な残虐な方法で殺害した(南京事件)。南京の状況は、外務省ルートを通じて、陸軍中央部にも早くから伝わっていたが、有効な制止措置は講じられなかった。
380名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/12(水) 15:48:32.90ID:pLDWIVsW0381名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/12(水) 17:15:45.84ID:2ZcfGdfE0382紀州人
2024/06/12(水) 20:30:18.53ID:yNUdDejP0 >>381
それはこっちのセリフ。
「南京大虐殺はあった」はこんなホラ話を作って、あたかも日本人として産まれた原罪をうえつけようとしてきたんやろ。
しかし、時間が経ち米国に押収された資料とかが公開されてくると、真っ赤な嘘やったとバレてきた。
もう特亜三兄弟の歴史捏造工作には騙されん。
それはこっちのセリフ。
「南京大虐殺はあった」はこんなホラ話を作って、あたかも日本人として産まれた原罪をうえつけようとしてきたんやろ。
しかし、時間が経ち米国に押収された資料とかが公開されてくると、真っ赤な嘘やったとバレてきた。
もう特亜三兄弟の歴史捏造工作には騙されん。
383浮月斎
2024/06/12(水) 21:41:18.74ID:i2X1CfFJ0 南京の子供らは日本兵を全く恐れていなかった
http://www.howitzer.jp/topics/site26.html
http://www.howitzer.jp/topics/site26.html
2024/06/12(水) 22:19:58.26ID:UN6MMzuz0
>>383
ただの宣撫映画やんけ
ただの宣撫映画やんけ
385名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/12(水) 22:20:58.11ID:uZV6gYl/0 >>382
被害者も加害者も第三者も日本政府も中国政府も歴史学会も裁判所も「あった」と認める歴史的事実を「ホラ話」とかマトモな教育を受けてこなかったんだろうなぁとしか言いようがない
しかも「なかった」理由が「自分が予備校講師から聞いた話があり得ないから」とか相手する価値ないわなこんなの阿保
被害者も加害者も第三者も日本政府も中国政府も歴史学会も裁判所も「あった」と認める歴史的事実を「ホラ話」とかマトモな教育を受けてこなかったんだろうなぁとしか言いようがない
しかも「なかった」理由が「自分が予備校講師から聞いた話があり得ないから」とか相手する価値ないわなこんなの阿保
386浮月斎
2024/06/13(木) 01:11:09.50ID:iznkfh8t0 >384
それでも、「南京大虐殺」の在・不存在は、常識レベルで理解できるわけで。
http://www.howitzer.jp/nanking/page08.html
もっとも、心の目が盲(めし)いている奴には何を言っても見せても無駄だろうが。
それでも、「南京大虐殺」の在・不存在は、常識レベルで理解できるわけで。
http://www.howitzer.jp/nanking/page08.html
もっとも、心の目が盲(めし)いている奴には何を言っても見せても無駄だろうが。
387名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 01:20:29.41ID:iznkfh8t0 >385
プロパガンダとかWGIPとかいう言葉は知らないんだろうなー。
プロパガンダとかWGIPとかいう言葉は知らないんだろうなー。
388浮月斎
2024/06/13(木) 01:28:30.72ID:iznkfh8t0 南京事件について著名人の発言
http://www.howitzer.jp/history/page09.html
http://www.howitzer.jp/history/page09.html
389紀州人
2024/06/13(木) 06:58:47.87ID:YIOWSmL60 >>385
一番の疑問は、
「貴重な弾薬や燃料をそんな事に浪費するのか?」
って事。
まだ南京攻略時点では余裕はあったやろうけど、それでも市民30万人を殺して、焼却する様な無駄遣いが出来たとは考えられん。
そう考えた切っ掛けは、10数年前に働いていた介護施設で旧日本陸軍の兵長だった利用者さんに聞いた昔話。
「椿部隊」とか呼ばれた所に配属されて、シナ戦線に従軍していたとの事。
上官からは隊の弾薬、燃料の管理、使用を厳しくされていた。
「無駄玉なんて撃てない」
そういう意識だったと言ってた
一番の疑問は、
「貴重な弾薬や燃料をそんな事に浪費するのか?」
って事。
まだ南京攻略時点では余裕はあったやろうけど、それでも市民30万人を殺して、焼却する様な無駄遣いが出来たとは考えられん。
そう考えた切っ掛けは、10数年前に働いていた介護施設で旧日本陸軍の兵長だった利用者さんに聞いた昔話。
「椿部隊」とか呼ばれた所に配属されて、シナ戦線に従軍していたとの事。
上官からは隊の弾薬、燃料の管理、使用を厳しくされていた。
「無駄玉なんて撃てない」
そういう意識だったと言ってた
390紀州人
2024/06/13(木) 07:00:20.84ID:YIOWSmL60 南京事件の正体は「便衣兵狩り」
h t t p s ://www.sankei.com/article/20150327-WBFXX3E65FNRPE4UGUSZPNAF5Y/
h t t p s ://www.sankei.com/article/20150327-WBFXX3E65FNRPE4UGUSZPNAF5Y/
391名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 08:59:25.12ID:2IwUyI/50392名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 09:28:48.39ID:iznkfh8t0 >384
もう一枚写真を足しておいた。赤星ミ少尉の夫人が提供
されたものだ。そちらの感想も願いたいものだ。
もう一枚写真を足しておいた。赤星ミ少尉の夫人が提供
されたものだ。そちらの感想も願いたいものだ。
393浮月斎
2024/06/13(木) 09:31:37.54ID:iznkfh8t0 >391
>WGIPの施策には何があったか書いてみ?
わしはお前の教師ではない。ググレカス。
>WGIPの施策には何があったか書いてみ?
わしはお前の教師ではない。ググレカス。
394名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 09:53:25.72ID:+WC5W6lb0 >>393
まさかお前知らないのか?
・新聞で連載された全10回の「太平洋戦争史」
・ラジオで放送された全10回の「真相はこうだ」
・ラジオで1年近く放送された聴取者からの質問に答える「質問箱」
これだけだぞ?
こんなので騙される奴なんて、戦前の日本軍の宣撫工作にころっと騙される現代のネトウヨくらいだろ
まさかお前知らないのか?
・新聞で連載された全10回の「太平洋戦争史」
・ラジオで放送された全10回の「真相はこうだ」
・ラジオで1年近く放送された聴取者からの質問に答える「質問箱」
これだけだぞ?
こんなので騙される奴なんて、戦前の日本軍の宣撫工作にころっと騙される現代のネトウヨくらいだろ
395浮月斎
2024/06/13(木) 10:04:20.62ID:iznkfh8t0396名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 10:12:59.30ID:iznkfh8t0 >394
プレスコードと21万人の公職追放が抜けているぞ。
プレスコードと21万人の公職追放が抜けているぞ。
397名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 10:17:06.22ID:+WC5W6lb0398名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 11:37:20.16ID:iznkfh8t0 >397
一体的に運用されていたのを知らんのか。
一体的に運用されていたのを知らんのか。
399名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 11:41:39.14ID:+WC5W6lb0400浮月斎
2024/06/13(木) 12:06:13.77ID:iznkfh8t0401紀州人
2024/06/13(木) 12:53:14.07ID:YIOWSmL60 後で通州事件を知るのだが、その内容が昔読んだ南京大虐殺の漫画や本、予備校講師が話した残虐行為と似ていると思った。
つまり、中国国民革命軍が行った残虐行為を日本兵が南京で行った事にすり替えているのではないかと今でも疑っている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
つまり、中国国民革命軍が行った残虐行為を日本兵が南京で行った事にすり替えているのではないかと今でも疑っている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
402紀州人
2024/06/13(木) 13:26:13.08ID:YIOWSmL60 但し誤解されたく無いのは、俺は旧日本軍が清廉潔白やとは決して考えてはいない。
介護施設で利用者の話を聞いた中には戦時徴兵されてシナ戦線に送られ、憂さ晴らしに捕虜を殴ったとか民家から酒を盗んで飲んだとかの話もあった。
だから、戦争が長引き正規兵が前線に少なってくれば軍紀も乱れて、不埒な行為をした者も増えてきたやろう。
南京事件が起こったとされる頃は軍紀の乱れや憲兵の少さが問題視されていたらしい。(Wikiより)
「日本軍はもともと軍紀が厳しかったものの、この時期は、軍中央も問題視するほど軍紀が乱れていた。南京事件を引き起こした大きな要因として挙げられるのが、日本軍の軍紀廃頽であり、指揮系統から末端の兵士の統制に至るまで様々に存在した。上海派遣軍の頃から、士気低下・軍紀廃頽は既に問題化しており、方面軍が麾下の軍に対する軍紀・風紀の取り締まりを行う実行能力を持っていなかった」
介護施設で利用者の話を聞いた中には戦時徴兵されてシナ戦線に送られ、憂さ晴らしに捕虜を殴ったとか民家から酒を盗んで飲んだとかの話もあった。
だから、戦争が長引き正規兵が前線に少なってくれば軍紀も乱れて、不埒な行為をした者も増えてきたやろう。
南京事件が起こったとされる頃は軍紀の乱れや憲兵の少さが問題視されていたらしい。(Wikiより)
「日本軍はもともと軍紀が厳しかったものの、この時期は、軍中央も問題視するほど軍紀が乱れていた。南京事件を引き起こした大きな要因として挙げられるのが、日本軍の軍紀廃頽であり、指揮系統から末端の兵士の統制に至るまで様々に存在した。上海派遣軍の頃から、士気低下・軍紀廃頽は既に問題化しており、方面軍が麾下の軍に対する軍紀・風紀の取り締まりを行う実行能力を持っていなかった」
403名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 13:50:02.94ID:oRLp5hVC0 予備校の講師が〜
介護施設の利用者が〜
勝手にやってろよ
介護施設の利用者が〜
勝手にやってろよ
404浮月斎
2024/06/13(木) 14:25:40.60ID:iznkfh8t0 >402
>南京事件が起こったとされる頃は軍紀の乱れや憲兵の少さが問題視されていたらしい。(Wikiより)
Wikipediaを論拠に使っている時点で、あんたは二流以下。
「らしい」で東京裁判判決に論駁できますか。とりわけ、我々の先人に断を下すことであり、日本民族の「のれん」が関わっている重要事に「らしい」ではダメです。
ちゃんとした専門書で再確認すべし。
>南京事件が起こったとされる頃は軍紀の乱れや憲兵の少さが問題視されていたらしい。(Wikiより)
Wikipediaを論拠に使っている時点で、あんたは二流以下。
「らしい」で東京裁判判決に論駁できますか。とりわけ、我々の先人に断を下すことであり、日本民族の「のれん」が関わっている重要事に「らしい」ではダメです。
ちゃんとした専門書で再確認すべし。
405浮月斎
2024/06/13(木) 15:21:53.38ID:iznkfh8t0 >395 の続き
子供らが日本兵に恐れを抱いていない、ということは「南京大虐殺」が虚構であるということと同義と考えてよい。
もし、東京裁判判決の云うように、6週間で20万人以上を殺害していれば、一日当たり4,760人の殺害となる計算だ。
もし毎日4千〜5千人を殺していれば、南京市民と日本軍の関係は険悪となり、そのことはたちまち、子供らの日本軍に対する恐怖となって表れるはずだ。
南京市民と日本軍の関係が良好で友好的であればこそ、子供らは日本兵に恐怖心を抱かず、無警戒に接してくるのである。
これと似た状況を、我々は日常的に経験している。恐いオジサンかとうか、親との関係はどうか、子供は本能的に観察しているのだ。終戦直後のギブミーチョコレートも、「米兵は恐くない」という前提があって、子供らは彼らに近づいていった。
つまり、常識的に考えて、「南京大虐殺」は存在しない。
子供らが日本兵に恐れを抱いていない、ということは「南京大虐殺」が虚構であるということと同義と考えてよい。
もし、東京裁判判決の云うように、6週間で20万人以上を殺害していれば、一日当たり4,760人の殺害となる計算だ。
もし毎日4千〜5千人を殺していれば、南京市民と日本軍の関係は険悪となり、そのことはたちまち、子供らの日本軍に対する恐怖となって表れるはずだ。
南京市民と日本軍の関係が良好で友好的であればこそ、子供らは日本兵に恐怖心を抱かず、無警戒に接してくるのである。
これと似た状況を、我々は日常的に経験している。恐いオジサンかとうか、親との関係はどうか、子供は本能的に観察しているのだ。終戦直後のギブミーチョコレートも、「米兵は恐くない」という前提があって、子供らは彼らに近づいていった。
つまり、常識的に考えて、「南京大虐殺」は存在しない。
2024/06/13(木) 16:34:14.15ID:UtIS1Uf40
中国新幹線が事故を起こしてたくさんの死者が出て、事故車を埋めて直ぐに復旧し、その最初の列車に乗客が沢山乗っていた件がある。
まあ、中国政府が宣伝したのだろうが、南京でも日本軍が宣伝していたのだろう。
自分に降りかからない不幸よりも、目先の利益に誘導されるって性質があるんだろう。
まあ、中国政府が宣伝したのだろうが、南京でも日本軍が宣伝していたのだろう。
自分に降りかからない不幸よりも、目先の利益に誘導されるって性質があるんだろう。
2024/06/13(木) 17:41:01.38ID:m9/2FIxx0
https://i.imgur.com/zQHgcjN.jpg
もうすぐ終了です
もうすぐ終了です
2024/06/13(木) 18:08:19.44ID:FmH6/EoW0
>>407
既にやってるよ
既にやってるよ
409紀州人
2024/06/13(木) 18:45:58.88ID:YIOWSmL60 >>404
二流でも三流でもどうでもエエ。
「南京大虐殺があった」派は史実なんざどうでもエエ奴等が大体さかね。
日本人に自虐史観を植え付けて、自己否定、罪悪感を持たせ、特亜三兄弟の都合の良い様に日本人を扱うのが目的や。
嘗て英国人が自虐史観で国力低下を招いた様に、日本の国力低下と衰退が目的なんやろな。
現在は目的を達成出来つつあるんやない?
二流でも三流でもどうでもエエ。
「南京大虐殺があった」派は史実なんざどうでもエエ奴等が大体さかね。
日本人に自虐史観を植え付けて、自己否定、罪悪感を持たせ、特亜三兄弟の都合の良い様に日本人を扱うのが目的や。
嘗て英国人が自虐史観で国力低下を招いた様に、日本の国力低下と衰退が目的なんやろな。
現在は目的を達成出来つつあるんやない?
2024/06/13(木) 19:49:01.32ID:IGab2TSF0
>>409
オナニーしてたら国力アップするんけ?
オナニーしてたら国力アップするんけ?
2024/06/13(木) 20:21:51.15ID:xXGrwFHV0
「軍紀の乱れ」を南京事件とは言いません。
憲兵が少ない事は犯罪の多発を意味しません。
20万人の日本兵が20万件の犯罪を犯したなら大量の憲兵が必要でしょうが、実際の犯罪は極少数でした。
安全区委員会に記録された日本軍の不法行為は1937年12月14日の第1号から翌年2月19日の第69号までの全てを事実確認せず合計しても400件程度。
「支那事変ノ経験ヨリ観タル軍紀振作対策」昭和15年(1940)陸軍省
によると
「支那事変勃発より昭和14年末に至る間に軍法会議に於いて処刑せられし者は掠奪、
同強姦致死傷420、強姦、同致死傷312、賭博494に達しあり」
とある。
つまり
「1937年7月から1939年(昭和14)末まで」の間に『日本軍全体』で掠奪、同強姦致死傷で処刑された数は420人。
強姦、同致死傷で処刑された数は312人。
計732人(420+312)。
期間を無視してこれが全て「南京での犯罪」だと仮定しても僅か732件。
17人の憲兵が1日1件6週間処理すれば17人x7日x6週間=714件で十分対応可能。
そして1月初めに定員約400名の中支那方面軍憲兵隊が編成され、監視網も強化された(秦:「南京事件」,P178)。
日本兵による犯罪行為が多発したとすれば南京陥落 の12月13日から憲兵が増員される1月初めまでの間しかない。
しかし南京陥落後に日本兵の犯罪行為が多発したという記録は無く、憲兵増員後に日本兵の犯罪行為が減少したという記録も無い。
これらより憲兵の数の多寡は犯罪の多発を意味しない。
憲兵が少ない事は犯罪の多発を意味しません。
20万人の日本兵が20万件の犯罪を犯したなら大量の憲兵が必要でしょうが、実際の犯罪は極少数でした。
安全区委員会に記録された日本軍の不法行為は1937年12月14日の第1号から翌年2月19日の第69号までの全てを事実確認せず合計しても400件程度。
「支那事変ノ経験ヨリ観タル軍紀振作対策」昭和15年(1940)陸軍省
によると
「支那事変勃発より昭和14年末に至る間に軍法会議に於いて処刑せられし者は掠奪、
同強姦致死傷420、強姦、同致死傷312、賭博494に達しあり」
とある。
つまり
「1937年7月から1939年(昭和14)末まで」の間に『日本軍全体』で掠奪、同強姦致死傷で処刑された数は420人。
強姦、同致死傷で処刑された数は312人。
計732人(420+312)。
期間を無視してこれが全て「南京での犯罪」だと仮定しても僅か732件。
17人の憲兵が1日1件6週間処理すれば17人x7日x6週間=714件で十分対応可能。
そして1月初めに定員約400名の中支那方面軍憲兵隊が編成され、監視網も強化された(秦:「南京事件」,P178)。
日本兵による犯罪行為が多発したとすれば南京陥落 の12月13日から憲兵が増員される1月初めまでの間しかない。
しかし南京陥落後に日本兵の犯罪行為が多発したという記録は無く、憲兵増員後に日本兵の犯罪行為が減少したという記録も無い。
これらより憲兵の数の多寡は犯罪の多発を意味しない。
412名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/13(木) 20:46:40.78ID:ZmMOnlo/0 >>411
無知って怖いな
続・現代史資料(6)軍事警察(資料解説P33)
僅かに現行犯で目に余る者を取り押さえる程度で、然も前進又前進の最中のこととて、軍法会議の開設はなく、一部の者は所属の部隊に引き渡して監視させ、一部は憲兵隊で連れ歩き、南京さして進んだのである。
無知って怖いな
続・現代史資料(6)軍事警察(資料解説P33)
僅かに現行犯で目に余る者を取り押さえる程度で、然も前進又前進の最中のこととて、軍法会議の開設はなく、一部の者は所属の部隊に引き渡して監視させ、一部は憲兵隊で連れ歩き、南京さして進んだのである。
2024/06/13(木) 21:33:29.34ID:UmG8Htur0
2024/06/13(木) 23:56:49.14ID:xXGrwFHV0
地図も読めないで社会で生きていけるのかね?
笠原みたいに南京事件の範囲を「上海から」とか「近郊六県含む」とか勝手に拡大するんじゃねーよ。
>南京さして進んだのである。
笠原みたいに南京事件の範囲を「上海から」とか「近郊六県含む」とか勝手に拡大するんじゃねーよ。
>南京さして進んだのである。
2024/06/14(金) 00:00:42.63ID:G3fjuvxa0
「目に余る者は取り押さえられた」という事は放置されたのはゴミみたいな「大した罪では無い者」。
ゴミをいくら集めても「南京事件」にはならない。
ゴミをいくら集めても「南京事件」にはならない。
416名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 00:09:03.14ID:/kYXKd2z0 >>414
無知に程があるな
続きの文も貼ってやろう
戦域が逐次拡大し、作戦兵力の増大に伴って、その要員の多数が教育不十分な新募又は召集の将兵を以って充たされるようになると、思いがけぬ非行が益々無雑作に行われるようになる。これには、指揮統率者の責任は固よりのことだが、 わが国民の一般的教養の如何に低いかを痛感させられた。
皇軍々々と叫ばれていたが、これでは皇軍が聞いてあきれる状態であったので、憲兵は山地を占領する都度、その都市村落の入口や要所に露骨な字句や、故に逆用される虞れある文句を避けて、婉曲に日本兵に告ぐと題し、 火災予防、盗難排除、住民愛護の三項を大きく書いて掲示した。
無知に程があるな
続きの文も貼ってやろう
戦域が逐次拡大し、作戦兵力の増大に伴って、その要員の多数が教育不十分な新募又は召集の将兵を以って充たされるようになると、思いがけぬ非行が益々無雑作に行われるようになる。これには、指揮統率者の責任は固よりのことだが、 わが国民の一般的教養の如何に低いかを痛感させられた。
皇軍々々と叫ばれていたが、これでは皇軍が聞いてあきれる状態であったので、憲兵は山地を占領する都度、その都市村落の入口や要所に露骨な字句や、故に逆用される虞れある文句を避けて、婉曲に日本兵に告ぐと題し、 火災予防、盗難排除、住民愛護の三項を大きく書いて掲示した。
2024/06/14(金) 00:15:10.82ID:G3fjuvxa0
支那事変勃発より昭和14年末に至る間の「目に余る者」を全て合計しても730件程度。
当然「南京陥落から6週間」の間の犯罪件数はさらに少ない。
そしてこれらは単なる「兵士の個人的犯罪」であって「日本軍による組織的な不法行為」では無い。
つまりあった派が南京事件の論点を「日本軍による組織的な不法行為」と証明出来なくなったので「兵士の個人的犯罪」に逸らそうと必死に悪足掻きをしていると。
哀れだねえ。
当然「南京陥落から6週間」の間の犯罪件数はさらに少ない。
そしてこれらは単なる「兵士の個人的犯罪」であって「日本軍による組織的な不法行為」では無い。
つまりあった派が南京事件の論点を「日本軍による組織的な不法行為」と証明出来なくなったので「兵士の個人的犯罪」に逸らそうと必死に悪足掻きをしていると。
哀れだねえ。
418名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 00:18:33.95ID:/kYXKd2z02024/06/14(金) 00:20:34.50ID:G3fjuvxa0
>>416
で?
それが南京と何の関係が?
南京で「具体的に」どのような事例が行われたのか提示してみろよ。
少なくとも兵士の不法行為が「日本軍の命令で」「組織的に」行われたと証明出来なければ南京事件とは言わねーよ。
で?
それが南京と何の関係が?
南京で「具体的に」どのような事例が行われたのか提示してみろよ。
少なくとも兵士の不法行為が「日本軍の命令で」「組織的に」行われたと証明出来なければ南京事件とは言わねーよ。
420名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 00:25:19.16ID:/kYXKd2z0 >>419
南京で具体的に軍法会議が開かれませんでした
続き
上砂勝七「憲兵三十一年」
成る部隊長が憲兵に向い、「今度附いて来た憲兵は日本軍の憲兵か支那軍の憲兵か。取締りがやかまし過ぎるぞ」と詰問するのに、憲兵が答えて「皇軍らしさに欠けるところがなければ、日本の憲兵となり、さもなくば支那の憲兵と思われるでしょう」といったことがある。皇軍が皇軍らしい行動に、些かの欠けるところがなかったなら、数万の金品を使って宣撫したり、百万言を用いて演説するよりも、住民は自ら軍を信頼し皇威に服したであろうに、遺憾なことであった。
柳川軍は南京入城式が終ると、上海の西南方杭州の占領に転進を命ぜられ、十二月十五日南京を出発して二十八日杭州に無血入城し、ここに初めて軍法会議を開き、拘禁所を設けた。
南京で具体的に軍法会議が開かれませんでした
続き
上砂勝七「憲兵三十一年」
成る部隊長が憲兵に向い、「今度附いて来た憲兵は日本軍の憲兵か支那軍の憲兵か。取締りがやかまし過ぎるぞ」と詰問するのに、憲兵が答えて「皇軍らしさに欠けるところがなければ、日本の憲兵となり、さもなくば支那の憲兵と思われるでしょう」といったことがある。皇軍が皇軍らしい行動に、些かの欠けるところがなかったなら、数万の金品を使って宣撫したり、百万言を用いて演説するよりも、住民は自ら軍を信頼し皇威に服したであろうに、遺憾なことであった。
柳川軍は南京入城式が終ると、上海の西南方杭州の占領に転進を命ぜられ、十二月十五日南京を出発して二十八日杭州に無血入城し、ここに初めて軍法会議を開き、拘禁所を設けた。
2024/06/14(金) 00:29:48.48ID:G3fjuvxa0
>>418
だから?
軍法会議が開かれていないからどうした?
憲兵がいなかったから犯罪行為が多発したのかよ?
それならお前が言う「南京事件」とは「具体的に」どのような犯罪行為が「どこで」「何件」起きたのか証明してみろよ。
それともお前の言う南京事件とは「よくわからないけどにほんへいはなんきんでいっぱいわるいことをした」程度のものなのかよ。
アホらしい。
だから?
軍法会議が開かれていないからどうした?
憲兵がいなかったから犯罪行為が多発したのかよ?
それならお前が言う「南京事件」とは「具体的に」どのような犯罪行為が「どこで」「何件」起きたのか証明してみろよ。
それともお前の言う南京事件とは「よくわからないけどにほんへいはなんきんでいっぱいわるいことをした」程度のものなのかよ。
アホらしい。
422名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 00:33:04.25ID:/kYXKd2z02024/06/14(金) 00:54:40.01ID:G3fjuvxa0
南京陥落前に杭州や上海で10万人死のうが50万人死のうが南京事件とは無関係ですので南京事件とは言いません。
軍紀の乱れは南京事件とは言いません。
掠奪は南京事件とは言いません。
強姦は南京事件とは言いません。
上海で軍紀が乱れても南京事件とは言いません。
南京への進路上で掠奪があっても南京事件とは言いません。
さて、軍紀が乱れていたからなんだって?
軍紀の乱れは南京事件とは言いません。
掠奪は南京事件とは言いません。
強姦は南京事件とは言いません。
上海で軍紀が乱れても南京事件とは言いません。
南京への進路上で掠奪があっても南京事件とは言いません。
さて、軍紀が乱れていたからなんだって?
2024/06/14(金) 01:02:30.35ID:G3fjuvxa0
バカには「南京事件と軍法会議が開かれなかった事の関係を証明出来なければ何の意味も無い」という事も理解出来ないのだろうなあ。
そして具体的根拠は絶対に出さず、その証明からは徹底的に逃げ回るし。
あった派の目には安全区委員会の記録に20万件位の事件が書かれているように見えるのだろうなあ。
他の誰の目にも見えないけど。
そして具体的根拠は絶対に出さず、その証明からは徹底的に逃げ回るし。
あった派の目には安全区委員会の記録に20万件位の事件が書かれているように見えるのだろうなあ。
他の誰の目にも見えないけど。
426名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 07:23:01.55ID:7Oi2gdvm0 >>425
日本は常に正しかったという自慰史観を批判しているんだろう。そんな史観を持っていて勝てるのかという話
日本は常に正しかったという自慰史観を批判しているんだろう。そんな史観を持っていて勝てるのかという話
2024/06/14(金) 08:03:38.11ID:sEAUrmgP0
>>425
自虐史観を叩く連中が自慰史観だからだな
自虐史観を叩く連中が自慰史観だからだな
428名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:20:30.11ID:YFE4lFT+0 >>424
1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号
脱ぎ捨てられた多数の軍服は、日本軍に、難民区には多くの中国兵士がいると主張する格好の口実を与えた。
かれらは再三にわたって難民収容所を徹底捜索したが、兵士とおぼしき者を真剣に探す努力はせず、まずすべての若者を無差別に、次に何らかの理由で目についた者を全員連行した。
城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。
1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号
脱ぎ捨てられた多数の軍服は、日本軍に、難民区には多くの中国兵士がいると主張する格好の口実を与えた。
かれらは再三にわたって難民収容所を徹底捜索したが、兵士とおぼしき者を真剣に探す努力はせず、まずすべての若者を無差別に、次に何らかの理由で目についた者を全員連行した。
城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。
429名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:21:22.76ID:YFE4lFT+0 >>424
ドイツ外務省宛 発信者-ローゼン(1938年1月20日)
一般に、兵士の印として、頭にある円形のヘルメットの跡や、銃を肩にかついだり、背嚢を背中に背負ってできる痣などが調べられた。
また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に「危害は加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外に連れ出し、殺害した。
いかなる軍事裁判も、またこれに類する手続きも一切おこなわれた形跡はなかった。
そもそもこうした手続きは、あらゆる戦時国際法の慣例と人間的な礼節をかくも嘲り笑う日本軍のやり方にふさわしくないものであったろう
(ドイツ外交官の見た南京事件:資料73)
ドイツ外務省宛 発信者-ローゼン(1938年1月20日)
一般に、兵士の印として、頭にある円形のヘルメットの跡や、銃を肩にかついだり、背嚢を背中に背負ってできる痣などが調べられた。
また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に「危害は加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外に連れ出し、殺害した。
いかなる軍事裁判も、またこれに類する手続きも一切おこなわれた形跡はなかった。
そもそもこうした手続きは、あらゆる戦時国際法の慣例と人間的な礼節をかくも嘲り笑う日本軍のやり方にふさわしくないものであったろう
(ドイツ外交官の見た南京事件:資料73)
430名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:22:52.01ID:YFE4lFT+0 >>424
「熊本師団戦史」P128~P129
のみならず南京攻略戦では南京城西側・長江河岸間は敵の退路に当たり、敗兵と難民がごっちゃになって第六師団の眼前を壊走した。師団の歩砲兵は任務上当然追撃の銃砲弾を浴びせ、このため一帯の沼沢は死屍で埋められたという。
「熊本師団戦史」P128~P129
のみならず南京攻略戦では南京城西側・長江河岸間は敵の退路に当たり、敗兵と難民がごっちゃになって第六師団の眼前を壊走した。師団の歩砲兵は任務上当然追撃の銃砲弾を浴びせ、このため一帯の沼沢は死屍で埋められたという。
431名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:23:39.23ID:YFE4lFT+0 >>424
高城守一「揚子江は哭いている」P94~P96
揚子江の流れの中に、川面に、民間人と思われる累々たる死体が浮かび、川の流れとともにゆっくりと流れていたのだ
そればかりか、波打ち際には、打ち寄せる波に、まるで流木のように死体がゆらぎ、河岸には折り重なった死体が見わたす限り、累積していた。それらのほとんどが、南京からの難民のようであり、その数は、何千、何万というおびただしい数に思えた
高城守一「揚子江は哭いている」P94~P96
揚子江の流れの中に、川面に、民間人と思われる累々たる死体が浮かび、川の流れとともにゆっくりと流れていたのだ
そればかりか、波打ち際には、打ち寄せる波に、まるで流木のように死体がゆらぎ、河岸には折り重なった死体が見わたす限り、累積していた。それらのほとんどが、南京からの難民のようであり、その数は、何千、何万というおびただしい数に思えた
432名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:24:41.38ID:YFE4lFT+0 >>424
高城守一「揚子江は哭いている」P94~P96
南京から逃げ出した民間人、男、女、子供に対し、機関銃、小銃によって無差別な掃射、銃撃がなされ、大殺戮がくり拡げられたことを、死骸の状況が生々しく物語っていた。道筋に延々と連なる死体は、銃撃の後、折り重なるようにして倒れている死骸に対して、重油をまき散らし、火をつけたのであろうか。焼死体となって、民間人か中国軍兵士か、男性か女性かの区別さえもつかないような状態であった。 焼死体の中には、子供に間違いないと思われる死体も、おびただしくあり、ほとんどが民間人に間違いないと思われた。
私は、これほど悲惨な状況を見たことがない。大量に殺された跡をまにあたりにして、日本軍は大変なことをしたなと思った。
高城守一「揚子江は哭いている」P94~P96
南京から逃げ出した民間人、男、女、子供に対し、機関銃、小銃によって無差別な掃射、銃撃がなされ、大殺戮がくり拡げられたことを、死骸の状況が生々しく物語っていた。道筋に延々と連なる死体は、銃撃の後、折り重なるようにして倒れている死骸に対して、重油をまき散らし、火をつけたのであろうか。焼死体となって、民間人か中国軍兵士か、男性か女性かの区別さえもつかないような状態であった。 焼死体の中には、子供に間違いないと思われる死体も、おびただしくあり、ほとんどが民間人に間違いないと思われた。
私は、これほど悲惨な状況を見たことがない。大量に殺された跡をまにあたりにして、日本軍は大変なことをしたなと思った。
433名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:26:21.16ID:YFE4lFT+0 >>424
ロバート・O・ウィルソン医師(1937年12月28日)
「日本兵が彼らを登録するとき、まず結構な演説をして、兵士を探しているだけだと述べた。もし兵士だったと進み出て認めれば、命は助けて、軍の使役隊に編入されると日本兵は言った。ソーン、ベイツ、リッグズ氏らを含むみんなの前で、このことは繰り返し述べられた。二〇〇人が前に進み出て、兵士だったことを認めた。
この患者の話によると、この数百人の男性は町の西にある丘に連行され、銃剣の練習台にさせられたそうだ。彼には何人が生き残ったか見当がつかないという。」
ロバート・O・ウィルソン医師(1937年12月28日)
「日本兵が彼らを登録するとき、まず結構な演説をして、兵士を探しているだけだと述べた。もし兵士だったと進み出て認めれば、命は助けて、軍の使役隊に編入されると日本兵は言った。ソーン、ベイツ、リッグズ氏らを含むみんなの前で、このことは繰り返し述べられた。二〇〇人が前に進み出て、兵士だったことを認めた。
この患者の話によると、この数百人の男性は町の西にある丘に連行され、銃剣の練習台にさせられたそうだ。彼には何人が生き残ったか見当がつかないという。」
434名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:26:53.67ID:YFE4lFT+0 >>424
エスピー報告
「十二月十三日、日本軍が城内に入ってきた。安全区の境界でアメリカ人役員が日本部隊に会い、彼らが所持する地図に安全区の印があるのを確かめた。その役員らが背をむける間もなく、この部隊による安全区への一斉射撃が行われ、二〇名の民間人が死亡した。しかしながら、総体的にみて、入城一日目と二日目は安全区は攻撃の対象からはずされていた。
しかし、市の南東部では安全区に避難しなかった多数の民間人が虐殺された。」
エスピー報告
「十二月十三日、日本軍が城内に入ってきた。安全区の境界でアメリカ人役員が日本部隊に会い、彼らが所持する地図に安全区の印があるのを確かめた。その役員らが背をむける間もなく、この部隊による安全区への一斉射撃が行われ、二〇名の民間人が死亡した。しかしながら、総体的にみて、入城一日目と二日目は安全区は攻撃の対象からはずされていた。
しかし、市の南東部では安全区に避難しなかった多数の民間人が虐殺された。」
435名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:27:51.13ID:YFE4lFT+0 >>424
徳川義親「最後の殿様」P170~P173
『日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民の大群が怒涛のように逃げていく。そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。中国兵をそのまま逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。そこで、前線で機関銃をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。
中国兵がまぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに兵士はちゅうちょして撃たなかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせいに機関銃を発射し、大殺戮となったという。
長中佐が自慢気にこの話を藤田くんにしたので、藤田くんは驚いて、
「長、その話だけはだれにもするなよ」
と厳重に口どめしたという。』
徳川義親「最後の殿様」P170~P173
『日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民の大群が怒涛のように逃げていく。そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。中国兵をそのまま逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。そこで、前線で機関銃をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。
中国兵がまぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに兵士はちゅうちょして撃たなかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせいに機関銃を発射し、大殺戮となったという。
長中佐が自慢気にこの話を藤田くんにしたので、藤田くんは驚いて、
「長、その話だけはだれにもするなよ」
と厳重に口どめしたという。』
436名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:29:14.64ID:YFE4lFT+0 >>424
ラーべ報告書
『日本軍の総司令部と連絡をつけ、同時に砲撃が市にどれほどの損害を与えたか、あらまし確かめるために、私は数人のアメリカ人と市の南部に行きました。われわれは総司令部は見つけられませんでした。自転車に乗った日本軍の歩哨が、指揮をとる将軍は三日たたないと着かない、と告げたのでした。われわれは、たくさんの中国の民問人の屍体を見ました。いくつかの遺体を調べた結果、私は彼らが至近距離、おそらく逃走中に背後から射殺されたことが確認されました。』
『略奪行為をする三ないし一〇人のグループが、市街と安全区をのし歩き始め、手に入るものは何でも略奪し、婦人と少女を暴行し、なんらかの低抗をする者、逃げ出す者、あるいは彼らを不快にする者すべてを殺しました。その際、大人であるか子供であるかの見境はありませんでした。』
『私は婦人の屍体がビールびんや竹棒に突き刺されているのを見ました。私は犠牲者たちを自分の目で見ました。私はまだ生きている犠牲者と、死の寸前に話し合いましたし、鼓楼病院の遺体置場で、すでに亡くなった人の衣服を脱がせ、私に告げられた報告が真実に則していることを自分で確かめたのです。』
ラーべ報告書
『日本軍の総司令部と連絡をつけ、同時に砲撃が市にどれほどの損害を与えたか、あらまし確かめるために、私は数人のアメリカ人と市の南部に行きました。われわれは総司令部は見つけられませんでした。自転車に乗った日本軍の歩哨が、指揮をとる将軍は三日たたないと着かない、と告げたのでした。われわれは、たくさんの中国の民問人の屍体を見ました。いくつかの遺体を調べた結果、私は彼らが至近距離、おそらく逃走中に背後から射殺されたことが確認されました。』
『略奪行為をする三ないし一〇人のグループが、市街と安全区をのし歩き始め、手に入るものは何でも略奪し、婦人と少女を暴行し、なんらかの低抗をする者、逃げ出す者、あるいは彼らを不快にする者すべてを殺しました。その際、大人であるか子供であるかの見境はありませんでした。』
『私は婦人の屍体がビールびんや竹棒に突き刺されているのを見ました。私は犠牲者たちを自分の目で見ました。私はまだ生きている犠牲者と、死の寸前に話し合いましたし、鼓楼病院の遺体置場で、すでに亡くなった人の衣服を脱がせ、私に告げられた報告が真実に則していることを自分で確かめたのです。』
437名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:30:20.76ID:YFE4lFT+0 >>424
ヴォートリン日記
1938年4月15日
城外ではこの時期に39,589体の男性、女性、子どもの死体を埋葬した。そのうち約25%は民間人であった。これらの死体埋葬数には私たちがきわめてむごい殺害があったことを知っている下関、三叉河の地域は含まれていない
ヴォートリン日記
1938年4月15日
城外ではこの時期に39,589体の男性、女性、子どもの死体を埋葬した。そのうち約25%は民間人であった。これらの死体埋葬数には私たちがきわめてむごい殺害があったことを知っている下関、三叉河の地域は含まれていない
438名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:31:39.07ID:YFE4lFT+0 >>424
石射猪太郎 宣誓供述書
12月13日頃、我が軍が南京に入城する、其の後を逐って、我南京総領事代理(福井淳氏)も上海から南京に帰復した。同総領事代理から本省への最初の現地報告は我軍のアトロシテ-ズに関するものであった。此の電信報告は遅滞なく東亜局から陸軍省軍務局長宛に送付された。当時、外務大臣は此の報告に驚き且心配して、私に対し早く何とかせねばならぬと御話があったので、私は電信写は既に陸軍省に送付されて居る事、陸海外三省事務当局連絡会議の席上、私から軍当局に警告すべき事を大臣に御答へした。其の直後、連絡会議が私の事務所で行われ(カッコ内省略)其の席上、私は陸軍省軍務局第一課長に対し右アトロシテ-ズ問題を提起し、苟も聖戦と称し皇軍と称する戦争に於てこれは余りヒドイ、早速厳重措置する事を切実に申入れた。同課長も全く同感で、右申入れを受け入れた。
石射猪太郎 宣誓供述書
12月13日頃、我が軍が南京に入城する、其の後を逐って、我南京総領事代理(福井淳氏)も上海から南京に帰復した。同総領事代理から本省への最初の現地報告は我軍のアトロシテ-ズに関するものであった。此の電信報告は遅滞なく東亜局から陸軍省軍務局長宛に送付された。当時、外務大臣は此の報告に驚き且心配して、私に対し早く何とかせねばならぬと御話があったので、私は電信写は既に陸軍省に送付されて居る事、陸海外三省事務当局連絡会議の席上、私から軍当局に警告すべき事を大臣に御答へした。其の直後、連絡会議が私の事務所で行われ(カッコ内省略)其の席上、私は陸軍省軍務局第一課長に対し右アトロシテ-ズ問題を提起し、苟も聖戦と称し皇軍と称する戦争に於てこれは余りヒドイ、早速厳重措置する事を切実に申入れた。同課長も全く同感で、右申入れを受け入れた。
439名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:32:15.64ID:YFE4lFT+0 >>424
ラーべ報告書
さらに私がとくに指摘しておきたいのは、どうみても日本人は私に感謝するほかはないことです。なぜなら、私が南京難民区の国際委員会委員長として活動を開始して以来、われわれが日本大使館に提出せねばならなかった数多くの苦情と抗議の矛先を和らげるベく努めてきたからです。それは、私はドイツ人でしたし、ドイツ人として、われわれと同盟している日本の大使館との友好的関係を堅持したいと望みましたし、またそうせねばならなかったからでした。委員会で私が仲良くしていたアメリカのメンバーの間で、〔日本大使館に〕手紙を発送する前に、「手紙に蜜を加えて感触を柔らかくさせたほうがいいよ」と警告されることにもなりました。それでも日本大使館宛のいくつかの手紙が相当に厳しいものになったのは、日本兵によって日毎に繰り返される殺人、略奪、暴行、放火を目にして、われわれには他になす術がなかったからでした。
ラーべ報告書
さらに私がとくに指摘しておきたいのは、どうみても日本人は私に感謝するほかはないことです。なぜなら、私が南京難民区の国際委員会委員長として活動を開始して以来、われわれが日本大使館に提出せねばならなかった数多くの苦情と抗議の矛先を和らげるベく努めてきたからです。それは、私はドイツ人でしたし、ドイツ人として、われわれと同盟している日本の大使館との友好的関係を堅持したいと望みましたし、またそうせねばならなかったからでした。委員会で私が仲良くしていたアメリカのメンバーの間で、〔日本大使館に〕手紙を発送する前に、「手紙に蜜を加えて感触を柔らかくさせたほうがいいよ」と警告されることにもなりました。それでも日本大使館宛のいくつかの手紙が相当に厳しいものになったのは、日本兵によって日毎に繰り返される殺人、略奪、暴行、放火を目にして、われわれには他になす術がなかったからでした。
440名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:32:43.17ID:YFE4lFT+0 >>424
石射猪太郎『外交官の一生』
南京は暮れの一三日に陥落した。わが軍のあとを追って南京に帰復した福井領事からの電信報告、続いて上海総領事からの書面報告がわれわれを慨嘆させた。南京入城の日本軍の中国人に対する掠奪、強姦、放火、虐殺の情報である。憲兵はいても少数で、取締りの用をなさない。制止を試みたがために、福井領事の身辺が危いとさえ報ぜられた。
石射猪太郎『外交官の一生』
南京は暮れの一三日に陥落した。わが軍のあとを追って南京に帰復した福井領事からの電信報告、続いて上海総領事からの書面報告がわれわれを慨嘆させた。南京入城の日本軍の中国人に対する掠奪、強姦、放火、虐殺の情報である。憲兵はいても少数で、取締りの用をなさない。制止を試みたがために、福井領事の身辺が危いとさえ報ぜられた。
441名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:33:38.15ID:YFE4lFT+0442名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 08:37:07.04ID:YFE4lFT+0 >>424
夏淑琴『南京大虐殺と原爆』
南京市内に当時、外国人が避難できるように作られた「安全区」という地域がありました。南京市内の状勢がずい分安定してからですけれども、私の母方の伯父が、その安全区から私たち二人を迎えに来ました。 そして、孤児院から私たちを引きとってくれました。
あとになって知ったことですが、私たちの家族だけではなく、私が住んでいたのはほんの小さい地域ですが、その地域だけで一日のうちに二百人前後もの人がいっペんに殺されたのです。赤ん坊から老人まで無差別に。
夏淑琴『南京大虐殺と原爆』
南京市内に当時、外国人が避難できるように作られた「安全区」という地域がありました。南京市内の状勢がずい分安定してからですけれども、私の母方の伯父が、その安全区から私たち二人を迎えに来ました。 そして、孤児院から私たちを引きとってくれました。
あとになって知ったことですが、私たちの家族だけではなく、私が住んでいたのはほんの小さい地域ですが、その地域だけで一日のうちに二百人前後もの人がいっペんに殺されたのです。赤ん坊から老人まで無差別に。
443紀州人
2024/06/14(金) 08:59:45.31ID:aCKL6jla0444紀州人
2024/06/14(金) 09:01:24.21ID:aCKL6jla0 これは流石に頭がおかしい。
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=4UmgC8ZLnro
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=4UmgC8ZLnro
2024/06/14(金) 09:51:45.30ID:GClfSwLw0
446浮月斎
2024/06/14(金) 10:55:56.64ID:pgm+etAK0 (12月15日)、私は、車で城内をまわった。住民居住区は「避難民区」とされ、その周辺には警備隊が配置されていた。私たちは、旧支局が区内にあるとの理由で中に入った。まだ店は閉じたままだが、多くの住民が行き交い、娘たちの笑い合う姿があり、子供たちが戯れていた。生活が生き残り、平和が息を吹き返していたのだ。私は戦争で荒れた心が和むのを覚えた。
(前野雄二「戦争の流れの中に」pp.115-116)
(前野雄二「戦争の流れの中に」pp.115-116)
447浮月斎
2024/06/14(金) 10:57:47.35ID:pgm+etAK0 また占領後、難民区内で大規模の掠奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちはキツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入城早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入城式のころから難民区内でも商店が開けはじめ、同盟班も十八日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。
支局には、戦前働いていた料理人や下働きが戻ってきた。これと入れ違いに、これまで忠実に仕えてきた李杏泉が多額の軍票と身分証明書を与えられて住民の中に去った。
難民区内での日本兵の“乱暴狼藉”説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常活動をはじめた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も堀川も中村農夫も、市内をマメにまわっている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、十四日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目に入らぬはずはなかった。
警備司令部の記者会見でも、「例の白髪三千丈」だろうと、まともに取りあげる空気にはなかった。もしそれが事実だったとすれば、私たち新聞記者はあきめくらだったということになる。
(前野雄二「戦争の流れの中に」p.125)
支局には、戦前働いていた料理人や下働きが戻ってきた。これと入れ違いに、これまで忠実に仕えてきた李杏泉が多額の軍票と身分証明書を与えられて住民の中に去った。
難民区内での日本兵の“乱暴狼藉”説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常活動をはじめた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も堀川も中村農夫も、市内をマメにまわっている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、十四日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目に入らぬはずはなかった。
警備司令部の記者会見でも、「例の白髪三千丈」だろうと、まともに取りあげる空気にはなかった。もしそれが事実だったとすれば、私たち新聞記者はあきめくらだったということになる。
(前野雄二「戦争の流れの中に」p.125)
448浮月斎
2024/06/14(金) 11:01:35.12ID:pgm+etAK0 翌日(十九日)は難民区をまわる。政府上層部や金持ち階級はほとんど逃亡してしまって、空家になったそれらの家々は荒らされている。しかし、庶民階級は居住地域にそのまま残り、店は開き、行き交う人が多い。物売りが町を歩き、大道芸人が皿まわしをやって人を集める。私はカメラの稲津と二人で支那風呂に入ってみる。若い湯女が全身を洗い、マッサージをする。軍票で支払うと、店の主人がはじめて見る紙幣を物珍しげに吟味する。新しい 支配者のもとでの生活がはじまったことを実感として受け取ったのだろう。
(前野雄二「戦争の流れの中に」p.126)
(前野雄二「戦争の流れの中に」p.126)
449浮月斎
2024/06/14(金) 11:20:39.31ID:pgm+etAK0 「南京入城後、日本兵による不法事件があり取り調べたことを記憶している。而して、入城式(注;12月17日)に当たり松井司令官は各部将校を集めて不法事件の発生を語り、軍紀風紀の維持を厳守するよう申し渡したことを記憶している。
私の処断した事件の中には将校は四、五人いたと思うが、その他は兵卒による散発的な事件が大部分であった。罪種は主として掠奪、強姦であり、障害、窃盗は少なく、それに起因する致死は極めて少なかったと記憶している。殺人も二、三件あったと思うが放火犯を処断した記憶はなく、また集団的虐殺犯は取り扱ったこともない。」
(出典:『南京大虐殺はこうして作られた‐東京裁判の欺瞞』(冨士信夫著 展転社)p.148)
ワシはこの塚本浩次法務官の立場を取っている。偶発的事故としての殺人は二、三件はあったのであり、組織的・計画的な「集団的虐殺」はなかった。事故はありうるし、どのような集団にも不心得者は居るからだ。米軍が日本を占領したときも、強姦・殺人・掠奪事件は起きている。ちなみに、横浜に上陸した米第八軍は24万人だ。敗戦した国土に、勝利に酔う24万人の男ばかりの集団が占領したら、強姦・殺人・掠奪が起きない方がおかしい。個人で行った不法行為までは否定しない。しかし、それは日本軍という組織の意思に反するものであった。
私の処断した事件の中には将校は四、五人いたと思うが、その他は兵卒による散発的な事件が大部分であった。罪種は主として掠奪、強姦であり、障害、窃盗は少なく、それに起因する致死は極めて少なかったと記憶している。殺人も二、三件あったと思うが放火犯を処断した記憶はなく、また集団的虐殺犯は取り扱ったこともない。」
(出典:『南京大虐殺はこうして作られた‐東京裁判の欺瞞』(冨士信夫著 展転社)p.148)
ワシはこの塚本浩次法務官の立場を取っている。偶発的事故としての殺人は二、三件はあったのであり、組織的・計画的な「集団的虐殺」はなかった。事故はありうるし、どのような集団にも不心得者は居るからだ。米軍が日本を占領したときも、強姦・殺人・掠奪事件は起きている。ちなみに、横浜に上陸した米第八軍は24万人だ。敗戦した国土に、勝利に酔う24万人の男ばかりの集団が占領したら、強姦・殺人・掠奪が起きない方がおかしい。個人で行った不法行為までは否定しない。しかし、それは日本軍という組織の意思に反するものであった。
450紀州人
2024/06/14(金) 12:21:59.48ID:aCKL6jla0451名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 12:38:45.84ID:7Oi2gdvm0 多分、成り行き任せでやったら統制取れなくなったと信じたいが、信じたいは学問的態度じゃないなあ。
2024/06/14(金) 13:14:25.73ID:QJHTZjWP0
>>450
いくつか例を挙げたようにデマに基づいた主張は自慰以外の何物でもないでしょう
>支配欲と残虐性
そんな事を言ってる人、このスレにはいないんじゃない?
私は自虐史観だと指弾する人が反証例として持ち出す事例の多くが
基礎的知識の欠落や、とうの昔に否定された説なのを指して自慰史観だというワードを使っている
いくつか例を挙げたようにデマに基づいた主張は自慰以外の何物でもないでしょう
>支配欲と残虐性
そんな事を言ってる人、このスレにはいないんじゃない?
私は自虐史観だと指弾する人が反証例として持ち出す事例の多くが
基礎的知識の欠落や、とうの昔に否定された説なのを指して自慰史観だというワードを使っている
2024/06/14(金) 13:25:07.76ID:QJHTZjWP0
それが不名誉なものでも事実なら自虐でも何でも無いと思うがね
もちろんデマがダメなのは言うまでもない
もちろんデマがダメなのは言うまでもない
454紀州人
2024/06/14(金) 18:51:47.34ID:aCKL6jla0 >>452
俺はこういうスレを立てる人物の深層心理を暴きたい。
学問的史実を追求する感じが、このスレタイからはしない。
寧ろ、ハン板によくある、
「日本人は自分の正体を直視して、深く恥じて総自決しろ!」
「自らの意思で革命を起こし、天皇一族を打ち首にして、倭国を大中華様に献上しろ!」
ってレスと同類に感じてしまう。
俺はこういうスレを立てる人物の深層心理を暴きたい。
学問的史実を追求する感じが、このスレタイからはしない。
寧ろ、ハン板によくある、
「日本人は自分の正体を直視して、深く恥じて総自決しろ!」
「自らの意思で革命を起こし、天皇一族を打ち首にして、倭国を大中華様に献上しろ!」
ってレスと同類に感じてしまう。
455紀州人
2024/06/14(金) 18:59:08.29ID:aCKL6jla0 旧日本軍が南京攻略戦の時に、砲撃の誤爆で民間人に被害は出たやろうし、占領後の残敵掃討で便衣兵に間違われて殺害された民間人も居たと思う。
だけど、民間人そのものを標的に虐殺した話に疑問を持っている。
シナ戦線では「三光作戦」なるものが行われたと昔聞いた事があるけど、「光」の漢字の意味が日本語で使われるポジティブな意味じゃない。
寧ろ、物騒な意味を持つ。
だから、どこまでが史実で、どこからが捏造なのかを見極める必要が生じると考えている。
だけど、民間人そのものを標的に虐殺した話に疑問を持っている。
シナ戦線では「三光作戦」なるものが行われたと昔聞いた事があるけど、「光」の漢字の意味が日本語で使われるポジティブな意味じゃない。
寧ろ、物騒な意味を持つ。
だから、どこまでが史実で、どこからが捏造なのかを見極める必要が生じると考えている。
2024/06/14(金) 19:00:15.77ID:4ft8SIF10
ローゼンは日本軍が南京に入城する前に上海へ逃れ、南京に帰還して大使館業務を再開するのは翌一九三八年一月九日からです。
つまり、ローゼンは日本軍の行為を直接目にしていません。
危険になりそうになったら逃げだして、危険が去ったとみれば舞い戻って伝聞を好き勝手に並べ立てる。
信頼性の欠片もありませんね。
ちなみにローゼンとはこういう人物だったそうです。
ローゼンの反日エピソード
書簡
ラウテンシュラーガー(駐華ドイツ大使館参事官、漢ロ)宛、発信者-シャルフェンベルク (南京)
一九三八年二月一日付
親愛なるラウテンシュラーガ一様
残念なことにいまになってやっと、ローゼン博士が帰省休暇のためにあなたに手紙を書いたことを聞き及びました。
もっと早く知っていたら、業務上の理由からかれの本国帰還を勧めるために、私の方からもあなたにお願いしたことでしょう。
かれと一緒に仕事をするのは前から苦痛であり、われわれが当地に戻って以来、状況はかれの敵意に満ちた反日的な態度のせいで日に日に厳しいものになっています。
(中略)
ハイル・ヒトラー
P・シャルフェンベルク 〔署名〕
書簡
ラウテンシュラーガー(漢ロ)宛、発信者-シャルフェンベルク(南京)
一九三八年二月一日付
親愛なるラウテンシュラーガ一様
同封の私信を大使にお渡し下さいますようお願い申し上げます。
ただこの手紙には以下のことを付け加えたいと思います。
私の赴任期間はあと四か月ほどなので、ローゼン氏がどうなろうと、私には関係のないことかもしれません。
しかし、ここで何らかの大きな衝突が生じると、当然ながら私が、適切な時期に警告しなかったとして非難されかねません。
(中略)
私は、〔ナチ党〕権力掌握五周年記念日に、このような侮辱を経験しなければならなかったことを恥と感じます。
精神病者に苦しめられているとでも思わないと、私でさえときにはらわたが煮えくり返ります。
ラーベもわれわれも、ローゼン氏の攻撃的な態度は安全区国際委員会の仕事にもまったく役に立たないという印象をもっています。
(中略)
ハイル・ヒトラー
P・シャルフェンベルク 〔署名〕
同僚のローゼンに対する評価は
「反日思考の持ち主」
「精神病者に苦しめられているとでも思わないと、はらわたが煮えくり返る」
「安全区国際委員会の仕事にもまったく役に立たない」
だそうです。
このような人物が南京に入城した日本軍をどのように記録するか簡単に想像できますね。
つまり、ローゼンは日本軍の行為を直接目にしていません。
危険になりそうになったら逃げだして、危険が去ったとみれば舞い戻って伝聞を好き勝手に並べ立てる。
信頼性の欠片もありませんね。
ちなみにローゼンとはこういう人物だったそうです。
ローゼンの反日エピソード
書簡
ラウテンシュラーガー(駐華ドイツ大使館参事官、漢ロ)宛、発信者-シャルフェンベルク (南京)
一九三八年二月一日付
親愛なるラウテンシュラーガ一様
残念なことにいまになってやっと、ローゼン博士が帰省休暇のためにあなたに手紙を書いたことを聞き及びました。
もっと早く知っていたら、業務上の理由からかれの本国帰還を勧めるために、私の方からもあなたにお願いしたことでしょう。
かれと一緒に仕事をするのは前から苦痛であり、われわれが当地に戻って以来、状況はかれの敵意に満ちた反日的な態度のせいで日に日に厳しいものになっています。
(中略)
ハイル・ヒトラー
P・シャルフェンベルク 〔署名〕
書簡
ラウテンシュラーガー(漢ロ)宛、発信者-シャルフェンベルク(南京)
一九三八年二月一日付
親愛なるラウテンシュラーガ一様
同封の私信を大使にお渡し下さいますようお願い申し上げます。
ただこの手紙には以下のことを付け加えたいと思います。
私の赴任期間はあと四か月ほどなので、ローゼン氏がどうなろうと、私には関係のないことかもしれません。
しかし、ここで何らかの大きな衝突が生じると、当然ながら私が、適切な時期に警告しなかったとして非難されかねません。
(中略)
私は、〔ナチ党〕権力掌握五周年記念日に、このような侮辱を経験しなければならなかったことを恥と感じます。
精神病者に苦しめられているとでも思わないと、私でさえときにはらわたが煮えくり返ります。
ラーベもわれわれも、ローゼン氏の攻撃的な態度は安全区国際委員会の仕事にもまったく役に立たないという印象をもっています。
(中略)
ハイル・ヒトラー
P・シャルフェンベルク 〔署名〕
同僚のローゼンに対する評価は
「反日思考の持ち主」
「精神病者に苦しめられているとでも思わないと、はらわたが煮えくり返る」
「安全区国際委員会の仕事にもまったく役に立たない」
だそうです。
このような人物が南京に入城した日本軍をどのように記録するか簡単に想像できますね。
2024/06/14(金) 19:23:07.57ID:ckXENsJr0
2024/06/14(金) 20:17:26.40ID:4ft8SIF10
ちなみにこれは3月の出来事ですので南京事件とは無関係ですがこういうのもあります。
第四六三件
三月一〇日午後八時ころ、青色と黄色の制服を着た日本兵五名が門西の蔡の家にやってきた。
兵士二名が外で見張っている間に、他の三名は家に入り、金を要求した。
家族全員がひざまずいて、慈悲を請うた。
三人の兵士は、部屋の戸口に木製のはしごを据えつけた。
かれらは、縄で夫の両手をはしごに縛りつけ、そこにぶらさげた。
兵士は家中を物色し、五ドル紙幣一枚、日本の十銭硬貨一枚、中国の二〇銀貨十三枚、紙幣一枚と銅貨を奪った。
箪笥と物入れをひっくり返して調べた後、毛皮の衣服一着、女物の冬服一着、それに蓄音機一台を奪った。
かれらは立ち去りぎわに、蔡の腿を六回、両肩を二回刺し、最後に頭を撃って殺した。
さらに、ひざまずいていた蔡立森にも頭に数回銃剣を見舞い、王の腿を二回突き刺した。
こうして、かれらは立ち去った。(ミルズ)
「ドイツ外交官の見た南京事件」 P234
日本軍は青色と黄色という、チンドン屋のような目立つ軍装をしていたようです(藁
そして当時南京には藍衣社というものがありました。
Yahoo!百科事典
藍衣社(らんいしゃ)
中国、中華民国時代の特務的性格をもった政治結社。
正式名称は中華民族復興社、略して復興社ともいう。
【藍(あい)色の上着と黄色のズボンを制服としたので藍衣社と称された。】
満州事変後の1932年、反蒋介石民主運動を弾圧するため、民族復興を掲げて国民党内に結成された国家主義的結社で、中核組織を力行社といい、
その下に戴笠(たいりゅう)が主宰した特務処を置いて、中国共産党員や民主派、反蒋派に白色テロを行って恐れられた。
蒋介石の独裁の一つの支柱であった。
38年1月に解散し、社員の多くは三民主義青年団に加入、特務組織は軍統局に改編された。日本軍占領地、とくに大都市での抗日テ
ロにも従事した。
第四六三件
三月一〇日午後八時ころ、青色と黄色の制服を着た日本兵五名が門西の蔡の家にやってきた。
兵士二名が外で見張っている間に、他の三名は家に入り、金を要求した。
家族全員がひざまずいて、慈悲を請うた。
三人の兵士は、部屋の戸口に木製のはしごを据えつけた。
かれらは、縄で夫の両手をはしごに縛りつけ、そこにぶらさげた。
兵士は家中を物色し、五ドル紙幣一枚、日本の十銭硬貨一枚、中国の二〇銀貨十三枚、紙幣一枚と銅貨を奪った。
箪笥と物入れをひっくり返して調べた後、毛皮の衣服一着、女物の冬服一着、それに蓄音機一台を奪った。
かれらは立ち去りぎわに、蔡の腿を六回、両肩を二回刺し、最後に頭を撃って殺した。
さらに、ひざまずいていた蔡立森にも頭に数回銃剣を見舞い、王の腿を二回突き刺した。
こうして、かれらは立ち去った。(ミルズ)
「ドイツ外交官の見た南京事件」 P234
日本軍は青色と黄色という、チンドン屋のような目立つ軍装をしていたようです(藁
そして当時南京には藍衣社というものがありました。
Yahoo!百科事典
藍衣社(らんいしゃ)
中国、中華民国時代の特務的性格をもった政治結社。
正式名称は中華民族復興社、略して復興社ともいう。
【藍(あい)色の上着と黄色のズボンを制服としたので藍衣社と称された。】
満州事変後の1932年、反蒋介石民主運動を弾圧するため、民族復興を掲げて国民党内に結成された国家主義的結社で、中核組織を力行社といい、
その下に戴笠(たいりゅう)が主宰した特務処を置いて、中国共産党員や民主派、反蒋派に白色テロを行って恐れられた。
蒋介石の独裁の一つの支柱であった。
38年1月に解散し、社員の多くは三民主義青年団に加入、特務組織は軍統局に改編された。日本軍占領地、とくに大都市での抗日テ
ロにも従事した。
459名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 20:32:57.61ID:YFE4lFT+0460名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/14(金) 20:33:09.62ID:8cb2hpNh0 男女板のロリペドキモデブタローズ君がなんか忘れてるみたいなんで貼っておきますね
モツ焼き屋【中古紳士・淑女のサロン】382
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1691038573/l50
0011名無しさん 〜君の性差〜
2023/08/06(日) 00:27:32.42ID:9/YbqVj2
ロズドヤがコテ盗んであちこち荒らして遊んでた名無しのVIPPERだったのはとっくにバレてるんだけどな
よっぽどロズドヤのトリップが流出したのがうれしかったんだろうなw
いま暇空茜なんだろロリコン在特会くん
0012◆JOKERvBoss
2023/08/06(日) 08:12:50.15ID:49iAJs5+
バレちゃったw
モツ焼き屋【中古紳士・淑女のサロン】382
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1691038573/l50
0011名無しさん 〜君の性差〜
2023/08/06(日) 00:27:32.42ID:9/YbqVj2
ロズドヤがコテ盗んであちこち荒らして遊んでた名無しのVIPPERだったのはとっくにバレてるんだけどな
よっぽどロズドヤのトリップが流出したのがうれしかったんだろうなw
いま暇空茜なんだろロリコン在特会くん
0012◆JOKERvBoss
2023/08/06(日) 08:12:50.15ID:49iAJs5+
バレちゃったw
2024/06/14(金) 20:51:17.17ID:4ft8SIF10
軍法会議がどうとかうるさいからついでにこれも。
第十軍軍法会議開設されたのは昭和十二年十月三十日。
続・現代史資料6軍事警察01 一 第十軍法務部陣中日誌 P16
〈十月三十日 晴 風静「たこま丸」船内 (佐世保)〉
一.午前九時ヨリ上甲板二於テ腸窒扶斯〔ママ〕、パラチフス混合第一回予防注射アリ 部長以下注射ヲ受ク
ニ.午前十一時三十分小川部長ハ増田部員ヲ帯同上陸.佐世保市油屋旅館二舎営中ノ軍司令官ノ許二赴キ〔第十〕軍軍法会議開設アリテ可然旨ノ意見ヲ具申シ直二帰船ス
〈囚禁場規則案ノ審議〉
三.田嶋部員立案ノ第十軍囚禁揚規則案ヲ部長部員ハ逐条審議ヲ了シ憲兵隊長ノ意見ヲ徴ス
〈軍法会議ノ開設〉
四、第十軍軍法会議開設セラル
丁集参一第十八号 第十軍軍法会議開設ノ件達 隷下一般
陸軍軍法会議法第九条第二項二依リ本日第十軍軍法会議ヲ開設ス
昭和十二年十月三十日 第十軍司令官 柳川平助
〈囚禁場開設〉
五.同日第十軍囚禁場開設セラル
〈囚禁場規則ノ制定〉
六.第十軍囚禁場規則左ノ通定メラル
第十軍囚禁場規則
第一条 第十軍軍法会議所在地二囚禁場ヲ設ケ之ヲ第十軍囚禁場
(以下囚禁揚ト略称ス)ト称ス
第二条 囚禁場ハ左二記載シタル者ヲ拘禁留置ス
ー、懲役、禁銅又ハ拘留ノ執行ヲ受クル者 二、死刑ノ言渡ヲ受ケタル者 三、刑事被告人 四、労役場留置ノ執行ヲ受クル者
第三条 囚禁場二左ノ職員ヲ置ク
囚禁場長 看守長 一名 看 守 八名
囚禁場長ハ憲兵将校、看守長ハ憲兵下士官.看守ハ憲兵ノ下士官又ハ上等兵ヲ以テ各之二充ツ
第四条 囚禁場長ハ軍司令官二隷シ部下ノ官吏ヲ指揮監督シ囚禁場ノ事務ヲ掌理ス
第五条 看守長ハ囚禁場長ノ命ヲ承ケ庶務及戒護二従事シ看守ヲ指揮監督ス
第六条 看守ハ上官ノ命ヲ承ケ看守、護送、門衛等ノ事務二服ス
第七条 囚槃拗内ノ衛生医事ハ軍川令部又ハ最寄部隊ノ術生部職員ヲシテ之ヲ管掌セシム
第八条 法務部長ハ囚禁場長二対シ其ノ所管事項二関シ必要ナル指示ヲ与フル=トヲ得
第九条 囚禁場二八本規則二規定スルモノノ外陸軍監獄令同施行 細則ノ規定ヲ準用ス
附則 本規則ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
第十軍軍法会議開設されたのは昭和十二年十月三十日。
続・現代史資料6軍事警察01 一 第十軍法務部陣中日誌 P16
〈十月三十日 晴 風静「たこま丸」船内 (佐世保)〉
一.午前九時ヨリ上甲板二於テ腸窒扶斯〔ママ〕、パラチフス混合第一回予防注射アリ 部長以下注射ヲ受ク
ニ.午前十一時三十分小川部長ハ増田部員ヲ帯同上陸.佐世保市油屋旅館二舎営中ノ軍司令官ノ許二赴キ〔第十〕軍軍法会議開設アリテ可然旨ノ意見ヲ具申シ直二帰船ス
〈囚禁場規則案ノ審議〉
三.田嶋部員立案ノ第十軍囚禁揚規則案ヲ部長部員ハ逐条審議ヲ了シ憲兵隊長ノ意見ヲ徴ス
〈軍法会議ノ開設〉
四、第十軍軍法会議開設セラル
丁集参一第十八号 第十軍軍法会議開設ノ件達 隷下一般
陸軍軍法会議法第九条第二項二依リ本日第十軍軍法会議ヲ開設ス
昭和十二年十月三十日 第十軍司令官 柳川平助
〈囚禁場開設〉
五.同日第十軍囚禁場開設セラル
〈囚禁場規則ノ制定〉
六.第十軍囚禁場規則左ノ通定メラル
第十軍囚禁場規則
第一条 第十軍軍法会議所在地二囚禁場ヲ設ケ之ヲ第十軍囚禁場
(以下囚禁揚ト略称ス)ト称ス
第二条 囚禁場ハ左二記載シタル者ヲ拘禁留置ス
ー、懲役、禁銅又ハ拘留ノ執行ヲ受クル者 二、死刑ノ言渡ヲ受ケタル者 三、刑事被告人 四、労役場留置ノ執行ヲ受クル者
第三条 囚禁場二左ノ職員ヲ置ク
囚禁場長 看守長 一名 看 守 八名
囚禁場長ハ憲兵将校、看守長ハ憲兵下士官.看守ハ憲兵ノ下士官又ハ上等兵ヲ以テ各之二充ツ
第四条 囚禁場長ハ軍司令官二隷シ部下ノ官吏ヲ指揮監督シ囚禁場ノ事務ヲ掌理ス
第五条 看守長ハ囚禁場長ノ命ヲ承ケ庶務及戒護二従事シ看守ヲ指揮監督ス
第六条 看守ハ上官ノ命ヲ承ケ看守、護送、門衛等ノ事務二服ス
第七条 囚槃拗内ノ衛生医事ハ軍川令部又ハ最寄部隊ノ術生部職員ヲシテ之ヲ管掌セシム
第八条 法務部長ハ囚禁場長二対シ其ノ所管事項二関シ必要ナル指示ヲ与フル=トヲ得
第九条 囚禁場二八本規則二規定スルモノノ外陸軍監獄令同施行 細則ノ規定ヲ準用ス
附則 本規則ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
462浮月斎
2024/06/14(金) 23:04:18.57ID:pgm+etAK0 >455
>「三光作戦」
「皆焼け、皆奪え、皆殺せ」の三つの遂行を「三光作戦」という、と高校生のときに習いましたな。おかしな作戦名だな、とは思いつつも歴史の教科書に書いてあるから覚え、大学生から社会人としての日常の繁忙にまぎれて、老齢に至るまで長く忘却していました。
この疑問が解けたのは約40年後の2012年の冬、尖閣国有化に端を発して、中国で反日暴動の嵐が吹き荒れたときです。自分の中国理解に根本的な誤りがあると感じた私は、その頃に出版されていた中国関係の本を片っ端から読み漁った。
その本のなかに、「光」について石平氏と黄文雄氏の対談があった。石平氏は四川省出身、黄文雄氏は台湾出身だから、北京普通語について間違えるはずがない。
二人の会話によれば、日本語の「光」には明かりの意味しかないが、中国語の「光」には空っぽにするという意味があるという。
これを知って、私はハタとある熟語を思い出した。「全面清光」だ。ずっと以前、児島襄の「日中戦争」を読んだ時、不思議な言葉なので、覚えていたのである。
それで元の文章を捜したら、児島襄の「日中戦争」第一巻の目次にあった、あった。
1927年の四・一二クーデター、すなわち、北伐の途上で蒋介石が上海に於いて突如、国民党内の共産党分子を尽く捉えて皆殺しにした事件を扱った項目に「全面清光」のタイトルが付けられていた。
その時に初めて、「三光作戦」は中国語だと知った。「月刊中国」を主宰する鳴霞氏によれば、瑞金に立て籠もる共産党軍に対して、蒋介石の国民党軍が五回の囲剿作戦をやった、それを共産党軍から見て、国民党軍は囲剿作戦(包囲殲滅作戦)をやったと罵るために使われたのが「三光作戦」だという。
それがいつの間にか、日本軍が中国民衆に対しやったことにされている。誰がこのイカサマをやったのか?
>「三光作戦」
「皆焼け、皆奪え、皆殺せ」の三つの遂行を「三光作戦」という、と高校生のときに習いましたな。おかしな作戦名だな、とは思いつつも歴史の教科書に書いてあるから覚え、大学生から社会人としての日常の繁忙にまぎれて、老齢に至るまで長く忘却していました。
この疑問が解けたのは約40年後の2012年の冬、尖閣国有化に端を発して、中国で反日暴動の嵐が吹き荒れたときです。自分の中国理解に根本的な誤りがあると感じた私は、その頃に出版されていた中国関係の本を片っ端から読み漁った。
その本のなかに、「光」について石平氏と黄文雄氏の対談があった。石平氏は四川省出身、黄文雄氏は台湾出身だから、北京普通語について間違えるはずがない。
二人の会話によれば、日本語の「光」には明かりの意味しかないが、中国語の「光」には空っぽにするという意味があるという。
これを知って、私はハタとある熟語を思い出した。「全面清光」だ。ずっと以前、児島襄の「日中戦争」を読んだ時、不思議な言葉なので、覚えていたのである。
それで元の文章を捜したら、児島襄の「日中戦争」第一巻の目次にあった、あった。
1927年の四・一二クーデター、すなわち、北伐の途上で蒋介石が上海に於いて突如、国民党内の共産党分子を尽く捉えて皆殺しにした事件を扱った項目に「全面清光」のタイトルが付けられていた。
その時に初めて、「三光作戦」は中国語だと知った。「月刊中国」を主宰する鳴霞氏によれば、瑞金に立て籠もる共産党軍に対して、蒋介石の国民党軍が五回の囲剿作戦をやった、それを共産党軍から見て、国民党軍は囲剿作戦(包囲殲滅作戦)をやったと罵るために使われたのが「三光作戦」だという。
それがいつの間にか、日本軍が中国民衆に対しやったことにされている。誰がこのイカサマをやったのか?
463名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 00:47:43.47ID:hzXIrEZx0 >>462
高校時代に教科書すらマトモに読んでないからそんな阿保みたいな感想になる
自分の無知を棚に上げるなよ
山川出版社『詳説日本史』(2022年3月29日文部科学省検定済)
中国戦線では、太平洋戦争開始後、中国の飛行場がアメリカ軍に利用されるのを防ぐ作戦や、華中と華南を連絡させるための作戦がおこなわれた。とくに、中国共産党が華北の農村地帯に広く抗日根拠地(解放区) を組織してゲリラ戦を展開したのに対し、日本軍は抗日ゲリラに対する大掃討作戦 (中国側はこれを三光作戦と呼んだ) を実施し、一般の住民にも多大な被害を与えた。(P321)
高校時代に教科書すらマトモに読んでないからそんな阿保みたいな感想になる
自分の無知を棚に上げるなよ
山川出版社『詳説日本史』(2022年3月29日文部科学省検定済)
中国戦線では、太平洋戦争開始後、中国の飛行場がアメリカ軍に利用されるのを防ぐ作戦や、華中と華南を連絡させるための作戦がおこなわれた。とくに、中国共産党が華北の農村地帯に広く抗日根拠地(解放区) を組織してゲリラ戦を展開したのに対し、日本軍は抗日ゲリラに対する大掃討作戦 (中国側はこれを三光作戦と呼んだ) を実施し、一般の住民にも多大な被害を与えた。(P321)
2024/06/15(土) 01:33:59.95ID:YTqgXw5e0
466名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 08:52:36.66ID:wuJuqUnL0 >>456
> ローゼンは日本軍が南京に入城する前に上海へ逃れ、
ローゼンの上海入りは12月21日な
これだけでも読む価値のない駄文なんだが、ローゼンはラーベやトラウトマンからは信頼されてた
年下のユダヤ人が上司にいることに我慢ならなかったシャルフェンベルクの証拠も何もないただのいちゃもんだよ
まるでお前らみたいじゃん
> ローゼンは日本軍が南京に入城する前に上海へ逃れ、
ローゼンの上海入りは12月21日な
これだけでも読む価値のない駄文なんだが、ローゼンはラーベやトラウトマンからは信頼されてた
年下のユダヤ人が上司にいることに我慢ならなかったシャルフェンベルクの証拠も何もないただのいちゃもんだよ
まるでお前らみたいじゃん
467浮月斎
2024/06/15(土) 11:42:54.03ID:MmR/s4w20 >465
>日教組やと思いますよ。
だろうな。
ちなみに、「三光」は岡村寧次大将が隷下の北支那方面軍に周知徹底を図っていた「三戒」(焼くな 殺すな 掠めるな)のスローガンをもじったものではないか、と俺は思っている。「三戒」は軍隊の宿舎の廊下に大書して掲げられ、軍隊手帳にも印刷されていたという。
「三戒」が存在したことは、小平喜一「湖南戦記」のp.244に、著者小平氏が復員に際し、船の上から大陸の勤務を振り返り、
「『焼くな、殺すな、掠めるな』の三戒のうち最後の項だけは守ることができなかった」
と述懐していることからも確認できる。北支からの復員が比較的スムーズに行ったのは、日本兵が「三戒」を深く胸に刻み、非道なことをしなかったことと無関係ではあるまい。
中国共産党は、この「三戒」の存在を知り、「三光」に文字と意味を変えて、対日プロパガンダに利用したのだろう。連中は自分たちがやったことを他人のせいにするのが得意だからな。むろん、確証はなく、私の憶測でしかないが。
>日教組やと思いますよ。
だろうな。
ちなみに、「三光」は岡村寧次大将が隷下の北支那方面軍に周知徹底を図っていた「三戒」(焼くな 殺すな 掠めるな)のスローガンをもじったものではないか、と俺は思っている。「三戒」は軍隊の宿舎の廊下に大書して掲げられ、軍隊手帳にも印刷されていたという。
「三戒」が存在したことは、小平喜一「湖南戦記」のp.244に、著者小平氏が復員に際し、船の上から大陸の勤務を振り返り、
「『焼くな、殺すな、掠めるな』の三戒のうち最後の項だけは守ることができなかった」
と述懐していることからも確認できる。北支からの復員が比較的スムーズに行ったのは、日本兵が「三戒」を深く胸に刻み、非道なことをしなかったことと無関係ではあるまい。
中国共産党は、この「三戒」の存在を知り、「三光」に文字と意味を変えて、対日プロパガンダに利用したのだろう。連中は自分たちがやったことを他人のせいにするのが得意だからな。むろん、確証はなく、私の憶測でしかないが。
468紀州人
2024/06/15(土) 14:04:04.15ID:X8X/Y9sh0 >>467
成る程。
しかし、半島出身の日本兵ってその「三戒」を守れたんかな?
日本によって独立国になるまで、ずっと中華王朝の属国で、清朝の時代は毎年美女を100人献上させられる等、「恨」は深かったと推測する。
それが日本兵と言う隠れの身でマウントをとれる様になった。
ベトナム戦争の時、連合軍として参加した祭に奴等が犯した蛮行を考えると、南京でも本土日本兵の目を盗んで似たような事をしてたのではと考えてしまう。
成る程。
しかし、半島出身の日本兵ってその「三戒」を守れたんかな?
日本によって独立国になるまで、ずっと中華王朝の属国で、清朝の時代は毎年美女を100人献上させられる等、「恨」は深かったと推測する。
それが日本兵と言う隠れの身でマウントをとれる様になった。
ベトナム戦争の時、連合軍として参加した祭に奴等が犯した蛮行を考えると、南京でも本土日本兵の目を盗んで似たような事をしてたのではと考えてしまう。
2024/06/15(土) 14:12:53.99ID:pC5Ec05+0
強姦多発記録のカラクリ
外国との折衝をしていた上海日本大使館参事官の日高信六郎が、12月17日・18日に南京を訪れたとき、参謀長や朝香宮司令官や憲兵隊長や警備司令部などを訪ねて、暴行の多発などあること・ないことを説いてまわっていた。
「広田弘毅」 広田弘毅伝記刊行会 1966 P311~P315
これの実態は「安全区国際委員会のデマ宣伝が、日本の外務省関係者に伝わり、そのデマ宣伝を真に受けた上海日本大使館参事官の日高信六郎などによって、南京に居た第十軍参謀長や朝香宮司令官などに伝わった」という事。
しかし日高信六郎氏がこれを事実と認識していたかと言えばそうではない。
日高参事官が南京在留外国人から総領事館に対する抗議について、軍に直接注意をしたという事実は東京裁判の宣誓口供書にも述べられている。
宣誓口供書によれば
『日本軍人に依て行はれたと称する種々の行為に関して在留外国人から総領事館宛申入れがありました。是等の大多敦は伝聞でありましたが
【総領事館では事実を一々調査する暇も無かった為一応其の儘之を東京外務省に報告し(私は上海で其の写を読みました)南京では直接軍側に話し其の注意を喚起しました。】
東京で外務省から陸軍側に注意したものと見えます。』
とある。
つまり日高参事官が直接軍に抗議したのは間違いないが、その内容は「事実を一々調査する事もなく、安全区委員会のデマ宣伝を其の儘外務省に報告し、それを真に受けた外務省が陸軍側に注意した」という事。
当時の外務省と陸軍の関係を考えれば、外務省にとって陸軍を非難できる口実があるなら捏造でも未確認情報でもなんでも良かったのは簡単に想像できる。
外国との折衝をしていた上海日本大使館参事官の日高信六郎が、12月17日・18日に南京を訪れたとき、参謀長や朝香宮司令官や憲兵隊長や警備司令部などを訪ねて、暴行の多発などあること・ないことを説いてまわっていた。
「広田弘毅」 広田弘毅伝記刊行会 1966 P311~P315
これの実態は「安全区国際委員会のデマ宣伝が、日本の外務省関係者に伝わり、そのデマ宣伝を真に受けた上海日本大使館参事官の日高信六郎などによって、南京に居た第十軍参謀長や朝香宮司令官などに伝わった」という事。
しかし日高信六郎氏がこれを事実と認識していたかと言えばそうではない。
日高参事官が南京在留外国人から総領事館に対する抗議について、軍に直接注意をしたという事実は東京裁判の宣誓口供書にも述べられている。
宣誓口供書によれば
『日本軍人に依て行はれたと称する種々の行為に関して在留外国人から総領事館宛申入れがありました。是等の大多敦は伝聞でありましたが
【総領事館では事実を一々調査する暇も無かった為一応其の儘之を東京外務省に報告し(私は上海で其の写を読みました)南京では直接軍側に話し其の注意を喚起しました。】
東京で外務省から陸軍側に注意したものと見えます。』
とある。
つまり日高参事官が直接軍に抗議したのは間違いないが、その内容は「事実を一々調査する事もなく、安全区委員会のデマ宣伝を其の儘外務省に報告し、それを真に受けた外務省が陸軍側に注意した」という事。
当時の外務省と陸軍の関係を考えれば、外務省にとって陸軍を非難できる口実があるなら捏造でも未確認情報でもなんでも良かったのは簡単に想像できる。
470名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 15:10:29.80ID:zcLeqlr50 >>467>>468
不勉強を絵に描いたような爺さんだな
児玉誉士夫随想・対談「われ かく戦えり」
自分は日本を発つ前に外務省情報部長河相達夫氏を訪ねて、外地を旅するに必要な援助と注意を受けたが、そのとき河相氏が数枚の写真を見せて「これが天皇の軍隊がすることだろうか」と言って憤慨していたが、それは現地にある日本軍が中国の婦女に暴行を加えている、みるに堪えぬ写真であった。
そのとき、ふと、これは中国政府が民衆に抗日思想を宣伝するためのトリックではなかろうかと疑ったが、いろいろなできごとに直面してみると、この写真は真実であることを肯定せざるを得なかった。
当時、大同では「大同に処女なし」という言葉があったが、この言葉の意味は日本軍の恥辱を意味するものであった。また占領地の寺や廟に行ってみても仏像の首などが無惨にとり毀され、その壁には「何年何月何部隊占領」などと落書してあった。
人間が神や聖人でないかぎり、どこの軍隊でも若干の非行はあるとしても、当時、日増しに激化してきた中国の抗日思想の源が満州事変のみではなく、こうした日本軍の常識はずれの行為がさらにそれに拍車をかける結果となったのだと思う。
不勉強を絵に描いたような爺さんだな
児玉誉士夫随想・対談「われ かく戦えり」
自分は日本を発つ前に外務省情報部長河相達夫氏を訪ねて、外地を旅するに必要な援助と注意を受けたが、そのとき河相氏が数枚の写真を見せて「これが天皇の軍隊がすることだろうか」と言って憤慨していたが、それは現地にある日本軍が中国の婦女に暴行を加えている、みるに堪えぬ写真であった。
そのとき、ふと、これは中国政府が民衆に抗日思想を宣伝するためのトリックではなかろうかと疑ったが、いろいろなできごとに直面してみると、この写真は真実であることを肯定せざるを得なかった。
当時、大同では「大同に処女なし」という言葉があったが、この言葉の意味は日本軍の恥辱を意味するものであった。また占領地の寺や廟に行ってみても仏像の首などが無惨にとり毀され、その壁には「何年何月何部隊占領」などと落書してあった。
人間が神や聖人でないかぎり、どこの軍隊でも若干の非行はあるとしても、当時、日増しに激化してきた中国の抗日思想の源が満州事変のみではなく、こうした日本軍の常識はずれの行為がさらにそれに拍車をかける結果となったのだと思う。
471名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 15:11:47.48ID:zcLeqlr50 >>469
長文の癖に【デマ宣伝】とお前が言ってるだけという中身ゼロの駄文
長文の癖に【デマ宣伝】とお前が言ってるだけという中身ゼロの駄文
2024/06/15(土) 15:18:51.23ID:pC5Ec05+0
ついでに、ローゼンが上海に着いたのが12月21日だろうと陥落以前に南京を離れていて「南京にいなかった」事は間違いない。
12月8日時点で南京城内に残ったヨーロッパ人はわずか22名で、国際委員会にも南京国際赤十字委員会にもローゼンの名前はない。
なによりローゼン自身が1月9日に南京に戻ってきた時に「南京分館で1ケ月中断していた執務を再開した」と言っている。
ドイツ外務省宛、発信者―トラウトマン
1938年2月16日付駐華ドイツ大使館第113号
1938年12月8日、ヨ-ロッパ人は南京を離れてジャ-デン社のハルク(老朽船)へ向かった。
南京城内に残ったヨ-ロッパ人は総勢わずか22人で、南京国際委員会として、11月中旬に設立準備された安全区の管理を引き受けた。
ドイツ外務省(ベルリン)宛、 発信者―ローゼン
1938年1月15日付南京ドイツ大使館分
文書番号 2722/100/38
[日本兵の残虐行為]
今月9日、われわれは2日にわたる英国砲艦クリケット号の航行で無事再び任地に戻り、南京分館で1ケ月中断していた執務を再開した。
マギーフィルム
國民新聞によれば、マギーフィルムは、大半が戦争の一場面として病院で中国人が治療を受けている姿であり、「大虐殺」の証拠とはいえず、ローゼン報告も日本軍が南京入城する一週間前に上海に脱出していたローゼン政務書記官がまとめたものであり、同書記官の証言は目撃証言ではなく根拠をもたない、と主張している。
12月8日時点で南京城内に残ったヨーロッパ人はわずか22名で、国際委員会にも南京国際赤十字委員会にもローゼンの名前はない。
なによりローゼン自身が1月9日に南京に戻ってきた時に「南京分館で1ケ月中断していた執務を再開した」と言っている。
ドイツ外務省宛、発信者―トラウトマン
1938年2月16日付駐華ドイツ大使館第113号
1938年12月8日、ヨ-ロッパ人は南京を離れてジャ-デン社のハルク(老朽船)へ向かった。
南京城内に残ったヨ-ロッパ人は総勢わずか22人で、南京国際委員会として、11月中旬に設立準備された安全区の管理を引き受けた。
ドイツ外務省(ベルリン)宛、 発信者―ローゼン
1938年1月15日付南京ドイツ大使館分
文書番号 2722/100/38
[日本兵の残虐行為]
今月9日、われわれは2日にわたる英国砲艦クリケット号の航行で無事再び任地に戻り、南京分館で1ケ月中断していた執務を再開した。
マギーフィルム
國民新聞によれば、マギーフィルムは、大半が戦争の一場面として病院で中国人が治療を受けている姿であり、「大虐殺」の証拠とはいえず、ローゼン報告も日本軍が南京入城する一週間前に上海に脱出していたローゼン政務書記官がまとめたものであり、同書記官の証言は目撃証言ではなく根拠をもたない、と主張している。
473紀州人
2024/06/15(土) 15:31:04.89ID:X8X/Y9sh0 >>2
そんな記述がある教科書が検定で合格して、公教育で採用されている事自体が害悪。
30年前に教育実習に行った時に、現場教師が
「山川出版の教科書は使いたくないけど、入試問題に沿っているんで仕方ない」
って愚痴を聞いた。
1990年代は自虐史観の真っ只中でそういった傾向があったけど、現在はラムザイヤー論文とかでそういった史実は無かったという風潮は強くなっている。
歴史教育界がいつまでも左巻き思考で国史を否定的に見ている事が大いなる問題に感じる。
そんな記述がある教科書が検定で合格して、公教育で採用されている事自体が害悪。
30年前に教育実習に行った時に、現場教師が
「山川出版の教科書は使いたくないけど、入試問題に沿っているんで仕方ない」
って愚痴を聞いた。
1990年代は自虐史観の真っ只中でそういった傾向があったけど、現在はラムザイヤー論文とかでそういった史実は無かったという風潮は強くなっている。
歴史教育界がいつまでも左巻き思考で国史を否定的に見ている事が大いなる問題に感じる。
474紀州人
2024/06/15(土) 15:42:52.70ID:X8X/Y9sh0 試しに山川出版の歴史教科書を読み込んで、欧米の大学に留学して発表したら恥をかくと思う。
例えば欧米教育では、古代文明は「8大文明」だと教えられている。
日本では未だに「4大文明」やろうな。
中高で使われた教科書を熟読して日本じゃ歴史通になるかも知れんけど、欧米の学校では「歴史オンチ」なってしまう事やろう。
例えば欧米教育では、古代文明は「8大文明」だと教えられている。
日本では未だに「4大文明」やろうな。
中高で使われた教科書を熟読して日本じゃ歴史通になるかも知れんけど、欧米の学校では「歴史オンチ」なってしまう事やろう。
475名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 16:19:00.85ID:zcLeqlr50 >>472
まぁ『ローゼンは南京陥落前に上海に逃げた!』なんて恥ずかしい主張を隠したい気持ちはよく分かるよ
でも書いてしまったものは仕方ない
時空超越者としてこれからも多くの妄言を期待している
> 危険になりそうになったら逃げだして、危険が去ったとみれば舞い戻って伝聞を好き勝手に並べ立てる。
↑
ローゼンは黄浦号に避難したが12月12日にパナイ号と共に日本海軍機の爆撃を受けている
それでも上海までは避難しなかったんだよなぁ
その後ローゼンは12月18日と12月20日に下関付近まで行ったが、日本軍に上陸拒否されて已む無く上海に向かったんだよ
…なんで上陸拒否したんでしょうねぇ
まぁ『ローゼンは南京陥落前に上海に逃げた!』なんて恥ずかしい主張を隠したい気持ちはよく分かるよ
でも書いてしまったものは仕方ない
時空超越者としてこれからも多くの妄言を期待している
> 危険になりそうになったら逃げだして、危険が去ったとみれば舞い戻って伝聞を好き勝手に並べ立てる。
↑
ローゼンは黄浦号に避難したが12月12日にパナイ号と共に日本海軍機の爆撃を受けている
それでも上海までは避難しなかったんだよなぁ
その後ローゼンは12月18日と12月20日に下関付近まで行ったが、日本軍に上陸拒否されて已む無く上海に向かったんだよ
…なんで上陸拒否したんでしょうねぇ
476名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 16:50:59.04ID:dVJYpKGZ0 >>473
> 現在はラムザイヤー論文とかでそういった史実は無かったという風潮は強くなっている。
いやいや…
ラムザイヤー論文って慰安婦のだろ?
ラムザイヤー論文に対してIRLEは【Expression Of Concern】を維持することとした
査読者4人中4人が【懸念の表明】をしたんだから当たり前っちゃ当たり前なんだが
つまりは論文の信憑性に疑いがあることが公認されたんだよ
要はラムザイヤーの完敗な
書き込み見る限りお前は30年くらい時間が止まってそうだよな
> 現在はラムザイヤー論文とかでそういった史実は無かったという風潮は強くなっている。
いやいや…
ラムザイヤー論文って慰安婦のだろ?
ラムザイヤー論文に対してIRLEは【Expression Of Concern】を維持することとした
査読者4人中4人が【懸念の表明】をしたんだから当たり前っちゃ当たり前なんだが
つまりは論文の信憑性に疑いがあることが公認されたんだよ
要はラムザイヤーの完敗な
書き込み見る限りお前は30年くらい時間が止まってそうだよな
2024/06/15(土) 21:15:56.42ID:pC5Ec05+0
ローゼンは南京を離れた後どこに行ったのだろう?
もしかしてあった派の脳内ではローゼンは上海に行っていない事になっているのだろうか?
ローゼンがどれだけ南京の周りをウロチョロしていようが結局「上海に避難して南京にいなかった」という事実に変わりはないだろうに。
「目の前の餌に食いつくのに夢中で物事の本質を否定している事に気付かない」というあった派の習性は変わらないな。
もしかしてあった派の脳内ではローゼンは上海に行っていない事になっているのだろうか?
ローゼンがどれだけ南京の周りをウロチョロしていようが結局「上海に避難して南京にいなかった」という事実に変わりはないだろうに。
「目の前の餌に食いつくのに夢中で物事の本質を否定している事に気付かない」というあった派の習性は変わらないな。
478名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 21:23:25.86ID:pfs2xW/H0 >>477
南京近郊に停泊している船にいたという発想は1ミリもないのかお前は
南京近郊に停泊している船にいたという発想は1ミリもないのかお前は
479名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 21:40:12.15ID:0QdBBPuj0 >>477
最高に頭が悪いな
ローゼンは12月18日と20日に南京に上陸しようとしたが日本軍に拒否されて叶わなかっただけだ
上陸できないから仕方なく上海に向かったわけであって上海に避難したわけではない
そしてローゼンは上陸できないながら下関で平服を着た【いくつもの屍の山】を確認したとドイツ本国に報告している
最高に頭が悪いな
ローゼンは12月18日と20日に南京に上陸しようとしたが日本軍に拒否されて叶わなかっただけだ
上陸できないから仕方なく上海に向かったわけであって上海に避難したわけではない
そしてローゼンは上陸できないながら下関で平服を着た【いくつもの屍の山】を確認したとドイツ本国に報告している
2024/06/15(土) 21:48:23.53ID:pC5Ec05+0
パナイ号事件 12月12日
南京陥落 12月13日
ローゼンは何で黄浦号に乗ってたんですかね?
南京陥落前に上海に避難する為ではないとでも?
「最低限の教養を身に着けている」と自称する人物には「黄浦号に乗っていたのは避難する為ではない!」とか「南京を離れた後上海に行ったのは事実だがそれは避難する為ではない!」とか「南京に戻ったのが約一ヶ月後の1月9日だがその間南京にいなかったわけではない!」とか異なる意見があるのかもしれませんが。
ローゼンが「日本軍入城前に南京を離れようとした事」も「南京を離れた後上海に避難した事」も「南京に戻ったのが約一ヶ月後の1月9日でその間南京にいなかった事」も間違いのない事実ですよ。
その程度は理解しなさい。
南京陥落 12月13日
ローゼンは何で黄浦号に乗ってたんですかね?
南京陥落前に上海に避難する為ではないとでも?
「最低限の教養を身に着けている」と自称する人物には「黄浦号に乗っていたのは避難する為ではない!」とか「南京を離れた後上海に行ったのは事実だがそれは避難する為ではない!」とか「南京に戻ったのが約一ヶ月後の1月9日だがその間南京にいなかったわけではない!」とか異なる意見があるのかもしれませんが。
ローゼンが「日本軍入城前に南京を離れようとした事」も「南京を離れた後上海に避難した事」も「南京に戻ったのが約一ヶ月後の1月9日でその間南京にいなかった事」も間違いのない事実ですよ。
その程度は理解しなさい。
481名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 21:51:00.52ID:0QdBBPuj02024/06/15(土) 21:52:14.50ID:pC5Ec05+0
さて、次はあった派特有のどんな根拠のないトンデモ論が出てくるかな。
テキトーな自説をそれらしく並べ立てるけど「具体的根拠」を「全く出さない」のがあった派の特徴だからなあ。
テキトーな自説をそれらしく並べ立てるけど「具体的根拠」を「全く出さない」のがあった派の特徴だからなあ。
483名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/15(土) 21:52:42.94ID:0QdBBPuj0 >>482
アンカも付けられないヘタレ
アンカも付けられないヘタレ
2024/06/16(日) 00:42:49.91ID:7L+aQ6400
>>482
永遠の負け犬w
永遠の負け犬w
486紀州人
2024/06/16(日) 07:44:45.07ID:J5Y3quBO0 山川出版の教科書だけが史実とするなら、他社の教科書の内容もそれに沿わないと捏造になってまうなwww
特亜三兄弟からの内政干渉が激しいんで、それに忖度せんと教育現場では使えないってか?
竹田恒泰氏監修の「国史」を採用する学校が増えてきたらどうするんやろか?
見ものや。
特亜三兄弟からの内政干渉が激しいんで、それに忖度せんと教育現場では使えないってか?
竹田恒泰氏監修の「国史」を採用する学校が増えてきたらどうするんやろか?
見ものや。
487名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/16(日) 08:00:53.33ID:MbXasbn602024/06/16(日) 08:44:15.32ID:bfdK5Bal0
489紀州人
2024/06/16(日) 12:07:47.05ID:J5Y3quBO02024/06/16(日) 22:31:10.00ID:zVCwm1/a0
「船に避難」だろうが「上海に避難」だろうがローゼンが南京陥落時に「南京にいなかった」のは紛れもない事実。
ローゼンが「船に避難」していたら南京陥落時に「南京にいた事」になるのかと。
そして12月18日と12月20日といえば安全区の掃討戦に移行しているので「便衣の支那兵」の死体があるのは当然と言える。
つまり船上から下関で「平服の遺体」を見ただけでは「市民の遺体」とは判断できない。
むしろ船上から「平服の遺体」を見ただけで「便衣の支那兵」ではなく「市民の遺体」と判断できる方法があるなら提示してもらいたいものだ。
絶対出せないだろうがw
ローゼンが「船に避難」していたら南京陥落時に「南京にいた事」になるのかと。
そして12月18日と12月20日といえば安全区の掃討戦に移行しているので「便衣の支那兵」の死体があるのは当然と言える。
つまり船上から下関で「平服の遺体」を見ただけでは「市民の遺体」とは判断できない。
むしろ船上から「平服の遺体」を見ただけで「便衣の支那兵」ではなく「市民の遺体」と判断できる方法があるなら提示してもらいたいものだ。
絶対出せないだろうがw
491名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/16(日) 22:47:51.38ID:RseZwyMK02024/06/17(月) 01:07:27.77ID:wUUHM0An0
494紀州人
2024/06/17(月) 06:24:12.05ID:BPxC6nPh0 それに対して、
「日本は神が造った国。天皇陛下は神の御子。」
って教えた皇国史観もまた愚か。
「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」
みたいな言葉があったと思うけど、過ちを繰り返さない考え方を持ちさせる事が歴史教育の在り方やと思う。
「日本は神が造った国。天皇陛下は神の御子。」
って教えた皇国史観もまた愚か。
「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」
みたいな言葉があったと思うけど、過ちを繰り返さない考え方を持ちさせる事が歴史教育の在り方やと思う。
2024/06/17(月) 12:05:11.21ID:v09lH+si0
>>493
そんなの本当にあるの?
そんなの本当にあるの?
496紀州人
2024/06/17(月) 16:25:35.16ID:BPxC6nPh0 昔、何かで読んだコラムなんやけど、記憶にしっかり残っている。
また、高市早苗氏のコラムで面白いモノを見つけた。
h t t p s ://www.sanae.gr.jp/column_detail335.html
また、高市早苗氏のコラムで面白いモノを見つけた。
h t t p s ://www.sanae.gr.jp/column_detail335.html
497浮月斎
2024/06/17(月) 17:35:09.59ID:APRMelXl0 >495
1960年代から、ずっとやってるじゃないか。
日の丸掲揚拒否、君が代斉唱拒否とか。
ワシのいた太田区南部の羽田近くの中学なんかひどかったぞ。
1960年代から、ずっとやってるじゃないか。
日の丸掲揚拒否、君が代斉唱拒否とか。
ワシのいた太田区南部の羽田近くの中学なんかひどかったぞ。
2024/06/17(月) 17:40:51.43ID:URpGiqOm0
>>497
大昔の話で今や日教組も組織率低下してて何の力もないよw
大昔の話で今や日教組も組織率低下してて何の力もないよw
499浮月斎
2024/06/17(月) 17:59:04.96ID:APRMelXl0 「自虐史観」は、「東京裁判史観」という形で日本社会にビルトインされてしまっているので、これから抜け出すのは容易ではない。
「東京裁判史観」とは、一言でいえば、下記のようなことだ。
「太平洋戦争とは、日本の軍閥指導者が無謀な世界侵略を目論み、日本国民を侵略戦争に駆り立てたため、連合国軍から制裁を受け、日本を破滅させたのだ」と日本人の脳裏に植え付けることだった。これが『東京裁判史観』なのである。」(鈴木荘一『満洲建国の真実』より引用)
この史観がはびこっている限り、日本が東亜から欧米植民地勢力を放逐し、東南アジアから南アジアまで多数の独立国を建国させるきっかけを作った、それによって200年以上続いた白人優越の世界を終わらせたという大東亜戦争のプラスの側面は教えられることはない。
「革命」を「社会における一階級の没落」と定義すれば、大東亜戦争は戦争をやっているうちに革命になってしまった典型例である。
「東京裁判史観」とは、一言でいえば、下記のようなことだ。
「太平洋戦争とは、日本の軍閥指導者が無謀な世界侵略を目論み、日本国民を侵略戦争に駆り立てたため、連合国軍から制裁を受け、日本を破滅させたのだ」と日本人の脳裏に植え付けることだった。これが『東京裁判史観』なのである。」(鈴木荘一『満洲建国の真実』より引用)
この史観がはびこっている限り、日本が東亜から欧米植民地勢力を放逐し、東南アジアから南アジアまで多数の独立国を建国させるきっかけを作った、それによって200年以上続いた白人優越の世界を終わらせたという大東亜戦争のプラスの側面は教えられることはない。
「革命」を「社会における一階級の没落」と定義すれば、大東亜戦争は戦争をやっているうちに革命になってしまった典型例である。
2024/06/17(月) 18:08:31.53ID:URpGiqOm0
>>499
それは誰が悪かったかスレで論じることではないだろうか?
それは誰が悪かったかスレで論じることではないだろうか?
501浮月斎
2024/06/17(月) 18:17:01.73ID:APRMelXl0 >498
>大昔の話で今や日教組も組織率低下してて何の力もない
そうなら良いが。
>大昔の話で今や日教組も組織率低下してて何の力もない
そうなら良いが。
502名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/17(月) 18:38:31.56ID:ZYyRomFj02024/06/17(月) 21:35:58.53ID:zyIh0NDL0
便衣兵だという証拠?
防守都市である南京は市民と便衣兵を区別せず無差別攻撃が可能だったんだが。
「無差別攻撃せずありがとうございます」というラーべの感謝状がその証拠。
さらに日本軍は無差別ではなく市民と便衣兵を選別している。
「水谷荘日記 戦塵」(歩兵第七連隊第 一中隊一等兵)
十二月十三日
引き続いて市内の掃蕩に移る。市内と言っても大都市南京、ほんの一部分の取りついた附近の小範囲に過ぎない、
夥しい若者を狩り出して来る。
色々の角度から調べて、敵の軍人らしい者二十一名を残し、《後は全部放免する。》
十二月十六日
それでも百数十名を引立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族であろう母や妻らしい者が大勢泣いて放免を頼みに来る。
《市民と認められる者は直ぐ帰して》、三六名を銃殺する。
『市民と認められる者は直ぐ帰して』
『夥しい若者→二十一名』
『百数十名→三六名』
大部分の民間人は嫌疑を免れている。
軍事目標主義からも「民間人の選別は100%完璧に行わなければならない」という国際法は存在しない。
兵民分離義務を負うのは中国軍であって日本軍では無い。
非はハーグ条約に違反し、兵民分離義務を放棄した中国軍にある。
防守都市である南京は市民と便衣兵を区別せず無差別攻撃が可能だったんだが。
「無差別攻撃せずありがとうございます」というラーべの感謝状がその証拠。
さらに日本軍は無差別ではなく市民と便衣兵を選別している。
「水谷荘日記 戦塵」(歩兵第七連隊第 一中隊一等兵)
十二月十三日
引き続いて市内の掃蕩に移る。市内と言っても大都市南京、ほんの一部分の取りついた附近の小範囲に過ぎない、
夥しい若者を狩り出して来る。
色々の角度から調べて、敵の軍人らしい者二十一名を残し、《後は全部放免する。》
十二月十六日
それでも百数十名を引立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族であろう母や妻らしい者が大勢泣いて放免を頼みに来る。
《市民と認められる者は直ぐ帰して》、三六名を銃殺する。
『市民と認められる者は直ぐ帰して』
『夥しい若者→二十一名』
『百数十名→三六名』
大部分の民間人は嫌疑を免れている。
軍事目標主義からも「民間人の選別は100%完璧に行わなければならない」という国際法は存在しない。
兵民分離義務を負うのは中国軍であって日本軍では無い。
非はハーグ条約に違反し、兵民分離義務を放棄した中国軍にある。
504名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/17(月) 21:54:37.98ID:APRMelXl0 ほら、502みたいな奴がいつまでも、そこらじゅうに居る
のだよ。大体は団塊の世代だが、連中の影響を受けた連中
も後を絶たない。アメリカ・ソ連・中国・英国には何の
落ち度もなかったのかよ? ってこと。
のだよ。大体は団塊の世代だが、連中の影響を受けた連中
も後を絶たない。アメリカ・ソ連・中国・英国には何の
落ち度もなかったのかよ? ってこと。
2024/06/17(月) 22:28:15.84ID:URpGiqOm0
>>504
向こうにも落ち度はあった。日本にもあるって話じゃないの?
向こうにも落ち度はあった。日本にもあるって話じゃないの?
506名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/17(月) 22:47:02.53ID:APRMelXl0 >505
そうだよ。戦争は相手があってのこと。日本だけが100%
悪だということは有り得ない。
そのうえ、日本の戦争が人類史に大きな変化を与えたという
プラスの面も考える必要がある。民族自決・人種平等の世界を
創り出すことに、大きく貢献した。
黄色人種でも白人に勝てる、という心理効果は東アジアのみならず。
中近東やアフリカでの新国家建設に影響を与えた。
戦後はオリンピックでの金メダル、ノーベル賞を取った日本人も
少なくない。欧米の白人中心の世界観に対し、絶えず
アンチ・テーゼを提供してきたのが日本人であり、日本という
国家だということ。
そうだよ。戦争は相手があってのこと。日本だけが100%
悪だということは有り得ない。
そのうえ、日本の戦争が人類史に大きな変化を与えたという
プラスの面も考える必要がある。民族自決・人種平等の世界を
創り出すことに、大きく貢献した。
黄色人種でも白人に勝てる、という心理効果は東アジアのみならず。
中近東やアフリカでの新国家建設に影響を与えた。
戦後はオリンピックでの金メダル、ノーベル賞を取った日本人も
少なくない。欧米の白人中心の世界観に対し、絶えず
アンチ・テーゼを提供してきたのが日本人であり、日本という
国家だということ。
507浮月斎
2024/06/17(月) 22:49:03.87ID:APRMelXl0 アメリカにはボコられたが、大英帝国は潰したからな。
2024/06/17(月) 23:24:17.28ID:wUUHM0An0
2024/06/17(月) 23:25:21.95ID:wUUHM0An0
>>499
>太平洋戦争とは、日本の軍閥指導者が無謀な世界侵略を目論み、日本国民を侵略戦争に駆り立てたため、連合国軍から制裁を受け、日本を破滅させたのだ
単なる歴史的事実を自虐ダーって言ってるだけじゃん
>太平洋戦争とは、日本の軍閥指導者が無謀な世界侵略を目論み、日本国民を侵略戦争に駆り立てたため、連合国軍から制裁を受け、日本を破滅させたのだ
単なる歴史的事実を自虐ダーって言ってるだけじゃん
2024/06/17(月) 23:26:23.19ID:wUUHM0An0
511名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/17(月) 23:51:58.50ID:kz7ow4gR0512名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/17(月) 23:53:17.66ID:kz7ow4gR0 >>506
満州事変からのアジア太平洋戦争までの流れは日本が100%悪いと言って差し支えない
満州事変からのアジア太平洋戦争までの流れは日本が100%悪いと言って差し支えない
513浮月斎
2024/06/18(火) 00:45:19.00ID:viQ7pr9g0 >511
カミツキガメに指を差し出すバカはいない。
カミツキガメに指を差し出すバカはいない。
2024/06/18(火) 00:57:27.54ID:iEwyx/x30
515名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 01:03:54.91ID:y2VkRBS90516紀州人
2024/06/18(火) 06:57:08.77ID:xcph+U4K0 >>515
噛みつく相手を間違えたらアカンで。
そのソースの話は俺で浮月斎さんやない。
日中戦争は旧陸軍の暴走から始まってんのは理解しとる。
ただそれが日本人が元々持っている好戦的性格とか残忍非道な国民性が原因だ!といわれたら、そこは強く否定したい。
噛みつく相手を間違えたらアカンで。
そのソースの話は俺で浮月斎さんやない。
日中戦争は旧陸軍の暴走から始まってんのは理解しとる。
ただそれが日本人が元々持っている好戦的性格とか残忍非道な国民性が原因だ!といわれたら、そこは強く否定したい。
517名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 07:04:22.99ID:lpPAUp4m0518名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 09:23:26.66ID:viQ7pr9g0 華麗にスルーされていることに、いい加減気づいても
良さそうなものだが。
良さそうなものだが。
519名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 09:39:42.86ID:qul1COOF0 >>518
言いたいことはよく分からんが結局イライラしてコテハンも忘れて書き込んでる時点でお前の負け
言いたいことはよく分からんが結局イライラしてコテハンも忘れて書き込んでる時点でお前の負け
2024/06/18(火) 10:10:44.49ID:jINJxhdO0
「時代遅れの日本否定論に無駄に人生を費やしたサヨ」と「自作自演の成りすまし」の実質「ひとり」しか相手がいないのに、わざわざコテをつける意味があるのかね?
2024/06/18(火) 10:19:56.93ID:gIlH7Pp30
日本否定論ってなんだ?
事実の指摘をしたらそうなるだけじゃないの?
事実の指摘をしたらそうなるだけじゃないの?
2024/06/18(火) 10:22:44.96ID:gIlH7Pp30
偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を私は経験してきた
って言葉がこれほどピッタリあてはまる事例も珍しい
って言葉がこれほどピッタリあてはまる事例も珍しい
523名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 10:40:47.48ID:viQ7pr9g0 ブサヨと話す言葉は持ち合わせない
2024/06/18(火) 11:21:26.08ID:gIlH7Pp30
525名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 12:21:07.84ID:viQ7pr9g0 >524
仕事に戻れ。俺も仕事に戻る。
仕事に戻れ。俺も仕事に戻る。
527紀州人
2024/06/18(火) 17:39:12.66ID:xcph+U4K0 大東亜戦争の話題になると、自虐史観側と愛国史観側との意見のぶつかり合いになるのは解る。
でも、日帝を絶対悪と捉える自虐史観側は結局史実から何をどうしたいのかサッパリや。
まるで、スーパーでお菓子や玩具をねだって駄々をこねている幼児の様に感じてならない。
でも、日帝を絶対悪と捉える自虐史観側は結局史実から何をどうしたいのかサッパリや。
まるで、スーパーでお菓子や玩具をねだって駄々をこねている幼児の様に感じてならない。
2024/06/18(火) 17:42:48.99ID:f44XCbQY0
529名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 17:52:45.44ID:qul1COOF0 >>526
おじいちゃん、コピペも知らんの?
おじいちゃん、コピペも知らんの?
2024/06/18(火) 18:57:18.64ID:a/8Updvq0
結局、現在まであった派は散々言い訳にもならない理屈を並べ立てて、南京事件の「唯一」の根拠である「第一大隊戦闘詳報」の発令記録を出せないで逃げまわったままと。
いつも事だな。
いつも事だな。
531名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 19:40:06.21ID:raNzUpb00 【悲報】暇空茜さん、本人尋問をまたまた欠席 [776920507]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1718694095/l50
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1718694095/l50
532名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 22:40:41.22ID:mgmd+1LF0 >>530
論破され過ぎてもはや強がることしかできない哀れなネトウヨ
論破され過ぎてもはや強がることしかできない哀れなネトウヨ
533名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 23:31:07.59ID:viQ7pr9g0534名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/18(火) 23:36:35.49ID:K1t9MjKo0 >>533
ケツと言えば日本
「ウンコに学べ!」(有田正光/石村多門)
例えば、牛若丸の時代でも、人々はウンコを軽蔑しながらもウンコを恐れていたのである。というのも、牛若丸の「丸」は、「おまる」の「まる」なのであ る。それは、花鳥風月の歌人・紀貫之の幼名が「あこくそ」であったのと同じ理由からである。
(中略)
ところで、牛若丸の丸が「まる」なら、柿本人麻呂の麻呂も「まろ(まると同じ)」である。「麻呂」は、古くは、幼名の他、身分の低いものの名として使われていたのだが、それが、室町中期になると「天皇の自称」として使われるようになり(「日葡辞書』一六〇三)、やがて取り巻きの貴族たちも使い出す。それゆえ、気取った貴族の公達が、「麻呂はウンコなどしたことはないのでおじゃる」と言ったとしても、それは、「ウンコはウンコをしたことがないのでおじゃる」と言うに等しい自己言及的というか、自己破壊的な言説だったことになる。
ケツと言えば日本
「ウンコに学べ!」(有田正光/石村多門)
例えば、牛若丸の時代でも、人々はウンコを軽蔑しながらもウンコを恐れていたのである。というのも、牛若丸の「丸」は、「おまる」の「まる」なのであ る。それは、花鳥風月の歌人・紀貫之の幼名が「あこくそ」であったのと同じ理由からである。
(中略)
ところで、牛若丸の丸が「まる」なら、柿本人麻呂の麻呂も「まろ(まると同じ)」である。「麻呂」は、古くは、幼名の他、身分の低いものの名として使われていたのだが、それが、室町中期になると「天皇の自称」として使われるようになり(「日葡辞書』一六〇三)、やがて取り巻きの貴族たちも使い出す。それゆえ、気取った貴族の公達が、「麻呂はウンコなどしたことはないのでおじゃる」と言ったとしても、それは、「ウンコはウンコをしたことがないのでおじゃる」と言うに等しい自己言及的というか、自己破壊的な言説だったことになる。
2024/06/19(水) 07:26:18.32ID:wi/PheMw0
>>535
兵士は優秀だが指揮官がゴミ
科学的思考より精神論が優越する組織
適材適所ではなく士官学校の成績で人事をするから融通が効かない
予算獲得の為のイキりで陸海共に後に引けなくなって日米開戦
一般的に言われてるのってこんな感じかね
これ自虐か?
兵士は優秀だが指揮官がゴミ
科学的思考より精神論が優越する組織
適材適所ではなく士官学校の成績で人事をするから融通が効かない
予算獲得の為のイキりで陸海共に後に引けなくなって日米開戦
一般的に言われてるのってこんな感じかね
これ自虐か?
2024/06/19(水) 07:30:00.66ID:wi/PheMw0
>>535
あなたの意見はどう?聴いてみたいな
あなたの意見はどう?聴いてみたいな
2024/06/19(水) 07:32:48.34ID:wi/PheMw0
2024/06/19(水) 11:38:47.08ID:LxxHSbmA0
>>532
論破?
あった派が「自分の主張の根拠を相手に要求する」という学問板ではあり得ない低レベルであるという証明が何か?
他のスレで「自分は自分の主張を何ひとつ提示せず、相手に自分の主張の根拠を要求する事で論破しました!」と言ってみろよw
お前の成りすましの自作自演以外に同意される事などありえないがw
お前は自分が「一般人より低レベル」で「著しく非常識」で「他人より能力が極端に劣る」という事を自覚しろよw
論破?
あった派が「自分の主張の根拠を相手に要求する」という学問板ではあり得ない低レベルであるという証明が何か?
他のスレで「自分は自分の主張を何ひとつ提示せず、相手に自分の主張の根拠を要求する事で論破しました!」と言ってみろよw
お前の成りすましの自作自演以外に同意される事などありえないがw
お前は自分が「一般人より低レベル」で「著しく非常識」で「他人より能力が極端に劣る」という事を自覚しろよw
540浮月斎
2024/06/19(水) 12:41:27.95ID:HXFSLhtU0541名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 12:44:35.58ID:rS8H0RgW0 >>540
マッカラム安全区国際委員(1938年1月9日)
「難民キャンプの入口に新聞記者が数名やってきて、ケーキ、りんごを配り、わずかな硬貨を難民に手渡して、この場面を映画撮影していた。こうしている間にも、かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほどの婦人を強姦したが、こちらの写真は1枚も撮らなかった」
マッカラム安全区国際委員(1938年1月9日)
「難民キャンプの入口に新聞記者が数名やってきて、ケーキ、りんごを配り、わずかな硬貨を難民に手渡して、この場面を映画撮影していた。こうしている間にも、かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほどの婦人を強姦したが、こちらの写真は1枚も撮らなかった」
542浮月斎
2024/06/19(水) 12:59:00.03ID:HXFSLhtU0 マッカラムって、「南京大虐殺」のデマ宣伝をした宣教師団の
一人だろう。
「かなりの数の兵士」が、真昼間にケツを出してモゴモゴ
やっている光景なんて、荒唐無稽で実際にあったとは
思えない。この記事はマッカラムがそう言ったというだけ
のこと。
一人だろう。
「かなりの数の兵士」が、真昼間にケツを出してモゴモゴ
やっている光景なんて、荒唐無稽で実際にあったとは
思えない。この記事はマッカラムがそう言ったというだけ
のこと。
543紀州人
2024/06/19(水) 12:59:28.93ID:E0o6AdqN0 >>537
俺も日本人からみた旧日本軍は君とほぼ同じやで。
しかし、南京大虐殺とか、従軍慰安婦とか、731部隊とかの話は特亜三兄弟から出てる話。
そして、パヨチンや日教組が特亜が出す証言を鵜呑みにしたものやないの?
極東軍事裁判だって、何処まで真実やら解らへん。
米英軍捕虜に鍼灸治療をしたり、食事に牛蒡を出したりした事が虐待に当たったんやさか、俺達には予想もつかない言い掛かりをつけられて来たのかも知れない。
中共国の歴史教育では、旧日本軍は残忍で野蛮な未開部族の様な奴等と教えてきたそうな。
十数年前に一緒に働いた実技研修生の奴らがそう言うとった。
俺も日本人からみた旧日本軍は君とほぼ同じやで。
しかし、南京大虐殺とか、従軍慰安婦とか、731部隊とかの話は特亜三兄弟から出てる話。
そして、パヨチンや日教組が特亜が出す証言を鵜呑みにしたものやないの?
極東軍事裁判だって、何処まで真実やら解らへん。
米英軍捕虜に鍼灸治療をしたり、食事に牛蒡を出したりした事が虐待に当たったんやさか、俺達には予想もつかない言い掛かりをつけられて来たのかも知れない。
中共国の歴史教育では、旧日本軍は残忍で野蛮な未開部族の様な奴等と教えてきたそうな。
十数年前に一緒に働いた実技研修生の奴らがそう言うとった。
2024/06/19(水) 12:59:59.31ID:/+sgsoKv0
545紀州人
2024/06/19(水) 13:07:59.58ID:E0o6AdqN0 だから旧日本軍の実態って、日本人から見た側、英米から見た側、特亜から見た側で印象がバラバラやさか、水掛け論になるだけやと感じる。
それに現地の司令官によっても変わるやろう。
旧日本軍の全司令官が父島のガ○ジみたいなのやったら、基地外の軍隊って言われても反論出来ないけどな。
それに現地の司令官によっても変わるやろう。
旧日本軍の全司令官が父島のガ○ジみたいなのやったら、基地外の軍隊って言われても反論出来ないけどな。
546浮月斎
2024/06/19(水) 13:16:35.34ID:HXFSLhtU0 >543
>食事に牛蒡を出したりした事が虐待
木の根っこを食わせよった、ということらしいな。
>食事に牛蒡を出したりした事が虐待
木の根っこを食わせよった、ということらしいな。
2024/06/19(水) 13:24:20.53ID:LxxHSbmA0
あった派の主張の推移w
「否定する側が根拠を出せ」w
↓
> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
しかし実際はw
↓
> 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/02(日) 01:32:50.01 ID:5/zyTppJ0
>>272
>> 「太陽が西から昇ると書いてある公文書はホンモノだ!」
> ↑
>具体的にどの記述のことを言ってるんだ?
あった派の主張だとあった派は自分が「太陽が西から昇る」という事に該当する記述を出さなければならないw
それなのに自分は有限不実行で、根拠を出す事もせず「具体的にどの記述だ?」と訊いてくる始末w
「言い出した側が根拠を出す」のは当たり前の事で議論の大前提だよなあw
コイツの主張がアホらしいのはコイツによれば「幽霊は存在しない」という主張に対して「存在しない」と主張する側が「幽霊が存在しない根拠」を出さなければならなくなる事w
論破以前に最初からコイツの主張そのものが破綻している事がよくわかるw
「否定する側が根拠を出せ」w
↓
> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
しかし実際はw
↓
> 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/02(日) 01:32:50.01 ID:5/zyTppJ0
>>272
>> 「太陽が西から昇ると書いてある公文書はホンモノだ!」
> ↑
>具体的にどの記述のことを言ってるんだ?
あった派の主張だとあった派は自分が「太陽が西から昇る」という事に該当する記述を出さなければならないw
それなのに自分は有限不実行で、根拠を出す事もせず「具体的にどの記述だ?」と訊いてくる始末w
「言い出した側が根拠を出す」のは当たり前の事で議論の大前提だよなあw
コイツの主張がアホらしいのはコイツによれば「幽霊は存在しない」という主張に対して「存在しない」と主張する側が「幽霊が存在しない根拠」を出さなければならなくなる事w
論破以前に最初からコイツの主張そのものが破綻している事がよくわかるw
548名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 13:39:20.81ID:v80IroLH0549名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 14:35:13.56ID:Hl8JQCFC0 >>547
> あった派の主張だとあった派は自分が「太陽が西から昇る」という事に該当する記述を出さなければならないw
> それなのに自分は有限不実行で、根拠を出す事もせず「具体的にどの記述だ?」と訊いてくる始末w
↑
何回読んでも理解できん…
誰か通訳頼む
> あった派の主張だとあった派は自分が「太陽が西から昇る」という事に該当する記述を出さなければならないw
> それなのに自分は有限不実行で、根拠を出す事もせず「具体的にどの記述だ?」と訊いてくる始末w
↑
何回読んでも理解できん…
誰か通訳頼む
550浮月斎
2024/06/19(水) 15:04:28.49ID:HXFSLhtU0 541が挙げているマッカラムの発言記事にしても、「UFOが着陸してきたが、日本のカメラマンは撮影しなかった」と言っているに等しいほど、ふざけた話だぞ。
俺は、毎日4、5千人も殺していれば、この惨状は南京市民たる親どもに伝わり、その恐怖は当然子供らにも伝わり、子供らは日本兵を警戒するようになり、その姿を見ただけで逃げ出すはずだ、という主旨のことを言っている。
しかし、子供らが日本兵に無警戒だということは、そもそもの惨状も恐怖もなかったと考えるよりほかはあり得ない、と言っている。
ところが、541は「かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほどの婦人を強姦した」という局所的事件を挙げて、それを撮影しなかったから、他の撮影写真が全容を伝えていない、と主張している。むろん、数枚の写真にすぎないから、全容ではないだろう。しかし、占領後の南京市内の雰囲気の何がしかを伝えているはずである。毎日4、5千人の殺害が進行中の都市で、こういう写真が撮影できるだろうか。
ちなみに、南京安全区档案の第37号文書は、「日本軍の安全区における不法行為の事例」のうち、1月7日から1月9日までの事例を挙げているが、マッカラムの云う「婦人10名ほどの強姦」に該当する記事はないぞ。
次の事件は14日まで飛んでいて10日から13日までの事件は記載されていない。婦人10名の強姦となれば大事件だから、あれば必ず記載されているはずのものが記載されていない。 541は記事のソースを挙げていないが、マッカラムが口から出まかせの事を述べた、としか考えられない。
もう一つ言っておくと、安全区に逃げ込んだ便衣の敗残兵どもは悪事を働かなかった、と言えるのか? という疑問だ。日本軍のせいにされて「南京安全区档案」に記載されている不法行為の事例のうち、なんぼかは群衆に紛れ込んだ便衣の敗残兵どもが起こしたのだろう。
俺は、毎日4、5千人も殺していれば、この惨状は南京市民たる親どもに伝わり、その恐怖は当然子供らにも伝わり、子供らは日本兵を警戒するようになり、その姿を見ただけで逃げ出すはずだ、という主旨のことを言っている。
しかし、子供らが日本兵に無警戒だということは、そもそもの惨状も恐怖もなかったと考えるよりほかはあり得ない、と言っている。
ところが、541は「かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほどの婦人を強姦した」という局所的事件を挙げて、それを撮影しなかったから、他の撮影写真が全容を伝えていない、と主張している。むろん、数枚の写真にすぎないから、全容ではないだろう。しかし、占領後の南京市内の雰囲気の何がしかを伝えているはずである。毎日4、5千人の殺害が進行中の都市で、こういう写真が撮影できるだろうか。
ちなみに、南京安全区档案の第37号文書は、「日本軍の安全区における不法行為の事例」のうち、1月7日から1月9日までの事例を挙げているが、マッカラムの云う「婦人10名ほどの強姦」に該当する記事はないぞ。
次の事件は14日まで飛んでいて10日から13日までの事件は記載されていない。婦人10名の強姦となれば大事件だから、あれば必ず記載されているはずのものが記載されていない。 541は記事のソースを挙げていないが、マッカラムが口から出まかせの事を述べた、としか考えられない。
もう一つ言っておくと、安全区に逃げ込んだ便衣の敗残兵どもは悪事を働かなかった、と言えるのか? という疑問だ。日本軍のせいにされて「南京安全区档案」に記載されている不法行為の事例のうち、なんぼかは群衆に紛れ込んだ便衣の敗残兵どもが起こしたのだろう。
551名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 17:04:07.04ID:tEq0ie0J0 法務省「ネトウヨのヘイトスピーチはいかなる社会においても決してあってはならない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1718780465/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1718780465/
552名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 17:30:26.61ID:Hl8JQCFC0553浮月斎
2024/06/19(水) 18:17:52.68ID:HXFSLhtU0 >552
>こんなこと中国人も含めてお前しか言ってないわ
東京裁判判決が言っていることだよ。判決文通り「6週間で20万人以上を殺害」していれば、
200,000÷42=4,762 平均して一日当たり4,700人の殺害となる。
現在、中国政府の云う30万人なら、
300,000÷42=7,143 平均して一日当たり7,100人の殺害となる。
計算機で確かめてみろ。
>こんなこと中国人も含めてお前しか言ってないわ
東京裁判判決が言っていることだよ。判決文通り「6週間で20万人以上を殺害」していれば、
200,000÷42=4,762 平均して一日当たり4,700人の殺害となる。
現在、中国政府の云う30万人なら、
300,000÷42=7,143 平均して一日当たり7,100人の殺害となる。
計算機で確かめてみろ。
554名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 18:27:54.57ID:Hl8JQCFC0 >>553
お前って本当に基本知識すら無いよな
南京軍事法廷判決文
調査によれば虐殺が最もひどかった時期はこの二十六年十二月十二日から同月の二十一日までであり、それはまた谷壽夫部隊の南京駐留の期間内である。
お前って本当に基本知識すら無いよな
南京軍事法廷判決文
調査によれば虐殺が最もひどかった時期はこの二十六年十二月十二日から同月の二十一日までであり、それはまた谷壽夫部隊の南京駐留の期間内である。
556紀州人
2024/06/19(水) 19:10:53.10ID:E0o6AdqN0 大体、30万人もの南京市民が虐殺されたんなら、市内に中国人は一人も居なくなるんやないの?
当時の南京市民は何人いたの?
日本軍占領期間に汪兆銘政権が傀儡政府として樹立されたけど、誰も居ない南京を統治したの?
当時の南京市民は何人いたの?
日本軍占領期間に汪兆銘政権が傀儡政府として樹立されたけど、誰も居ない南京を統治したの?
557紀州人
2024/06/19(水) 19:18:34.93ID:E0o6AdqN0 だから、山川出版の日本史教科書は左巻き教員に受けが良い様に書いているだけなんやろな。
南京大虐殺は書いてても、通州事件は書いて無いやろうね。
規模が違うと言う意見もあるやろうけど、日本側からしたら許しがたい暴挙や。
日帝の対中政策は間違ってたと思うけど、中国側だって完全被害者やない。
日清戦争だって、長崎事件が間接的な要因だと言われてる。
そこも記載して因果関係をキチンと示さないと、おかしくなる。
南京大虐殺は書いてても、通州事件は書いて無いやろうね。
規模が違うと言う意見もあるやろうけど、日本側からしたら許しがたい暴挙や。
日帝の対中政策は間違ってたと思うけど、中国側だって完全被害者やない。
日清戦争だって、長崎事件が間接的な要因だと言われてる。
そこも記載して因果関係をキチンと示さないと、おかしくなる。
2024/06/19(水) 19:24:53.37ID:tH7MKDTD0
>>549
お前の日本語能力が【他人より著しく劣っている】から理解出来ないだけw
「自分の主張の根拠は相手が出さなければならないが(>263)、相手が主張する根拠は相手が出さなければならない(> 275)」
などというダブスタを主張するアスペがまともに相手にされるとでも思っているのかよw
まあ、どんな妄想をこねくり回しても「第一大隊戦闘詳報の14時の発令記録は存在しない(あった派が記録を出せないw)」という事実には何の変わりもないがw
お前の日本語能力が【他人より著しく劣っている】から理解出来ないだけw
「自分の主張の根拠は相手が出さなければならないが(>263)、相手が主張する根拠は相手が出さなければならない(> 275)」
などというダブスタを主張するアスペがまともに相手にされるとでも思っているのかよw
まあ、どんな妄想をこねくり回しても「第一大隊戦闘詳報の14時の発令記録は存在しない(あった派が記録を出せないw)」という事実には何の変わりもないがw
559名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 19:38:05.59ID:Hl8JQCFC02024/06/19(水) 19:42:21.13ID:tH7MKDTD0
>>549
根拠を提示して幽霊の存在を否定してみろw
↑
理解したくないだけでお前が言ってるのはこういう事w
だからまともな思考能力を持った人は「根拠を提示して幽霊の存在を否定する」なんて事はしないw
しかしお前は「自分が言った事」を自分に都合良くその場で忘れてしまうから理解出来なくなるんだよw
その場その場の思い付きでテキトーな事を言っているだけなのが丸わかりだからなあw
資料の検証も議論の基本も理解出来ていないのだから、側から見れば根本的に学問板に書き込むレベルでは無いのがハッキリしているからなあw
根拠を提示して幽霊の存在を否定してみろw
↑
理解したくないだけでお前が言ってるのはこういう事w
だからまともな思考能力を持った人は「根拠を提示して幽霊の存在を否定する」なんて事はしないw
しかしお前は「自分が言った事」を自分に都合良くその場で忘れてしまうから理解出来なくなるんだよw
その場その場の思い付きでテキトーな事を言っているだけなのが丸わかりだからなあw
資料の検証も議論の基本も理解出来ていないのだから、側から見れば根本的に学問板に書き込むレベルでは無いのがハッキリしているからなあw
561名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 19:49:36.85ID:Hl8JQCFC0 >>560
公文書に書いてあれば事実だという強い推定が働く
民事訴訟における書証の取り扱いの基本中の基本だな
公文書に「太陽が西から昇る」と書いてあれば「東の誤字だな」と当然のように扱われる
お前の主張が何を指してるのかさっぱり分からんけどこれが常識
公文書に書いてあれば事実だという強い推定が働く
民事訴訟における書証の取り扱いの基本中の基本だな
公文書に「太陽が西から昇る」と書いてあれば「東の誤字だな」と当然のように扱われる
お前の主張が何を指してるのかさっぱり分からんけどこれが常識
562浮月斎
2024/06/19(水) 20:44:17.64ID:HXFSLhtU0 >554
>南京軍事法廷判決文
あのね、俺が引用元としているのは東京裁判(極東国際軍事裁判)の判決文。「南京軍事法廷」の判決文じゃあ、ないの! 野田少尉・向井少尉を新聞記事一つで処刑した「南京軍事法廷」なんて相手にしてないんだよ。支那の法廷なんて、まともに扱う価値はないだろ。
日本語で書いているのだから、しっかり読めや。目玉がおかしいんじゃないか。それとも、ハングルしか読めないか?
>南京軍事法廷判決文
あのね、俺が引用元としているのは東京裁判(極東国際軍事裁判)の判決文。「南京軍事法廷」の判決文じゃあ、ないの! 野田少尉・向井少尉を新聞記事一つで処刑した「南京軍事法廷」なんて相手にしてないんだよ。支那の法廷なんて、まともに扱う価値はないだろ。
日本語で書いているのだから、しっかり読めや。目玉がおかしいんじゃないか。それとも、ハングルしか読めないか?
563名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 20:48:21.42ID:Hl8JQCFC0 >>562
> 現在、中国政府の云う30万人なら、
> 現在、中国政府の云う30万人なら、
> 現在、中国政府の云う30万人なら、
中国政府のいう30万人は南京軍事法廷の判決文に依拠している
本当、馬鹿だよなお前
> 現在、中国政府の云う30万人なら、
> 現在、中国政府の云う30万人なら、
> 現在、中国政府の云う30万人なら、
中国政府のいう30万人は南京軍事法廷の判決文に依拠している
本当、馬鹿だよなお前
564浮月斎
2024/06/19(水) 21:12:41.27ID:HXFSLhtU0 >556
>当時の南京市民は何人いたの?
南京攻略戦の直前の南京の人口は、「南京安全区档案」によれば20万人。スマイス報告によれば20−24万人。
但し、「南京安全区档案」は東京裁判に提出されて証拠能力があることから、「まぼろし派」の研究者の間では「20万人」を採用している。
安全区を管理していた国際委員会は、2,3日置きに日本大使館宛に苦情/陳情書を出していたが、これら苦情/陳情書を一冊にまとめたものが「南京安全区档案」”Documents of the Nanking Safety Zone” だ。
それによれば、国際委員会は12月中は「20万人」の数字を使い続け、いっこうに減少せず、翌1938年1月から25万人の数字を使っている。
その間の事情は下記サイトにまとめてある。原文が英語なので、英語のまままとめてあるが、たんねんに追えば状況は分かるはずだ。
http://www.howitzer.jp/nanking/page08.html
そうすると、20万人−30万人=25万人、ということになってしまう。
そこで、「はすみとしこ」さんが、こういうギャグを描くことになった。
そうだ、南京大虐殺しよう!
http://www.howitzer.jp/topics/site20.html
>当時の南京市民は何人いたの?
南京攻略戦の直前の南京の人口は、「南京安全区档案」によれば20万人。スマイス報告によれば20−24万人。
但し、「南京安全区档案」は東京裁判に提出されて証拠能力があることから、「まぼろし派」の研究者の間では「20万人」を採用している。
安全区を管理していた国際委員会は、2,3日置きに日本大使館宛に苦情/陳情書を出していたが、これら苦情/陳情書を一冊にまとめたものが「南京安全区档案」”Documents of the Nanking Safety Zone” だ。
それによれば、国際委員会は12月中は「20万人」の数字を使い続け、いっこうに減少せず、翌1938年1月から25万人の数字を使っている。
その間の事情は下記サイトにまとめてある。原文が英語なので、英語のまままとめてあるが、たんねんに追えば状況は分かるはずだ。
http://www.howitzer.jp/nanking/page08.html
そうすると、20万人−30万人=25万人、ということになってしまう。
そこで、「はすみとしこ」さんが、こういうギャグを描くことになった。
そうだ、南京大虐殺しよう!
http://www.howitzer.jp/topics/site20.html
565名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/19(水) 21:15:41.61ID:Hl8JQCFC0566浮月斎
2024/06/19(水) 21:22:29.33ID:HXFSLhtU0 >553
中国政府は南京大屠殺の犠牲者を30万人だと主張していないか?
どうなんだよ、30万人だと言っているだろ。
中国政府は南京大屠殺の犠牲者を30万人だと主張していないか?
どうなんだよ、30万人だと言っているだろ。
567浮月斎
2024/06/20(木) 00:21:30.00ID:gEcuVuWX0 >565
>安全区の人口が20万人から25万人増えたってことな
>当時は日本軍による検問で城外から城内に入ることはできなかった
>つまり【安全区外に人がいた】ということ
全然違うね。「国際委員会」が翌1938年1月から25万人の数字を使うようになったのは、以下のことが理由だ。
日本軍による良民証(「安居の証」とも)の発行登録数が16万人ぶんだったが、この時は老人と女性、子供を含めない登録数だったから、それらを含めれば、「多分、当市の人口は25万人から30万人ということになる」というラーベの推計値を言ったものだ(第41号文書)。
つまり【安全区外に人がいた】ということ、ではなくて、【老人と女性、子供を含めれば25万人以上】ということだ。
常識で考えて、城内の安全区外の地域は12月17日の入城式の頃まで残敵掃討戦が繰り広げられていたのだから、そんな所に住民がいるのがおかしい。居たとしても、ごく少数であったろう。
だから俺は熱田派(あった派)のお兄ちゃんらに聞いたのだ。人がいないところでは集団虐殺はできない。安全区外の地域で、いつ、どこで、どのように大量殺人があったというのか、と。
そうしたら、残敵掃討戦の「戦果」の数字を並べてきよったヌケ作が居ったげな。
疎開していた住民が南京に戻ってくるのは、電気・水道が回復した1月初旬からだが、本格的には2月初旬からだ。「南京特務機関」の2月中報告には南京市の人口38万人という数字が載っている。
もし東京裁判が言うように、12月半ばの占領から2月初旬まで「日本軍が占領してから最初の6週間に、南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は20万以上」であったなら、その直後に38万人まで人口が膨れるだろうか。
何度やっても同じだ。熱田派は「南京大虐殺があった証拠」を出せない。洞富雄が活躍していた昭和50年頃も出せなかったし、令和6年の今に至るも出せていない。だって、戦時プロパガンダのデマ宣伝なんだもの。
>安全区の人口が20万人から25万人増えたってことな
>当時は日本軍による検問で城外から城内に入ることはできなかった
>つまり【安全区外に人がいた】ということ
全然違うね。「国際委員会」が翌1938年1月から25万人の数字を使うようになったのは、以下のことが理由だ。
日本軍による良民証(「安居の証」とも)の発行登録数が16万人ぶんだったが、この時は老人と女性、子供を含めない登録数だったから、それらを含めれば、「多分、当市の人口は25万人から30万人ということになる」というラーベの推計値を言ったものだ(第41号文書)。
つまり【安全区外に人がいた】ということ、ではなくて、【老人と女性、子供を含めれば25万人以上】ということだ。
常識で考えて、城内の安全区外の地域は12月17日の入城式の頃まで残敵掃討戦が繰り広げられていたのだから、そんな所に住民がいるのがおかしい。居たとしても、ごく少数であったろう。
だから俺は熱田派(あった派)のお兄ちゃんらに聞いたのだ。人がいないところでは集団虐殺はできない。安全区外の地域で、いつ、どこで、どのように大量殺人があったというのか、と。
そうしたら、残敵掃討戦の「戦果」の数字を並べてきよったヌケ作が居ったげな。
疎開していた住民が南京に戻ってくるのは、電気・水道が回復した1月初旬からだが、本格的には2月初旬からだ。「南京特務機関」の2月中報告には南京市の人口38万人という数字が載っている。
もし東京裁判が言うように、12月半ばの占領から2月初旬まで「日本軍が占領してから最初の6週間に、南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は20万以上」であったなら、その直後に38万人まで人口が膨れるだろうか。
何度やっても同じだ。熱田派は「南京大虐殺があった証拠」を出せない。洞富雄が活躍していた昭和50年頃も出せなかったし、令和6年の今に至るも出せていない。だって、戦時プロパガンダのデマ宣伝なんだもの。
568名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 01:00:04.75ID:LsSykT/O0569浮月斎
2024/06/20(木) 01:12:22.37ID:gEcuVuWX0 >566
ほらよ、30万人www ヽ( ゚∀゚)ノアッヒャー な方には、ヽ(゚∀゚ )ノアッヒャーな対応で
https://www.japantimes.co.jp/news/2015/01/14/national/history/japan-complains-after-china-says-300000-died-in-nanking-massacre/
ほらよ、30万人www ヽ( ゚∀゚)ノアッヒャー な方には、ヽ(゚∀゚ )ノアッヒャーな対応で
https://www.japantimes.co.jp/news/2015/01/14/national/history/japan-complains-after-china-says-300000-died-in-nanking-massacre/
570名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 01:15:07.76ID:gEcuVuWX0 >568
読む気全然なし。
読む気全然なし。
571浮月斎
2024/06/20(木) 04:54:34.80ID:gEcuVuWX0572紀州人
2024/06/20(木) 05:57:22.52ID:GYtGWKvh0 浮月斎さん。
「熱田派」を使わせて貰っていいですか?
何かツボに入ったwww
「熱田派」を使わせて貰っていいですか?
何かツボに入ったwww
2024/06/20(木) 12:30:39.40ID:FGAaw9Vo0
>>561
>公文書に「太陽が西から昇る」と書いてあれば「東の誤字だな」と当然のように扱われる
発令の11時間前の「聯隊命令の要旨」は誤字ではなく意図的な改竄。
聯隊命令の要旨が受領されたのが戦闘詳報に記録された12月13日 12:00ではなく翌12月14日 0:00時だった場合、本来であれば12月13日23:00に発令された《歩六六作命甲第八十七号》の後に記載するべき。
それをわざわざ南京南城壁上を確保した11時35分の直後12:00に「聯隊命令の要旨」として記録している。
↓
12月13日 12:00
《第一大隊戦闘詳報(七)》
聯隊命令の要旨発令
(歩六六作命甲第八十七号受領)
12月13日 23:00
《歩六六作命甲第八十七号》発令
つまり本来であれば戦闘詳報に記録される順番は《歩六六作命甲第八十七号》→ 《聯隊命令の要旨》になる。
それをわざわざ逆に 《聯隊命令の要旨》→ 《歩六六作命甲第八十七号》という順番で記録している。
これは意図的な改竄以外の何ものでもない。
そして戦闘詳報に記録された時間の信頼性に疑問が発生した為に、戦闘詳報に記録された他の時間を確認してみると肝心の「14時の命令」は「旅団命令を」「連隊長から」受けているにも関わらず旅団にも連隊にも発令された「記録が存在しない」w
戦闘詳報にはっきりと「連隊長から」の「旅団命令」と書いてあるのだからお前がその記録をだせよw
>公文書に「太陽が西から昇る」と書いてあれば「東の誤字だな」と当然のように扱われる
発令の11時間前の「聯隊命令の要旨」は誤字ではなく意図的な改竄。
聯隊命令の要旨が受領されたのが戦闘詳報に記録された12月13日 12:00ではなく翌12月14日 0:00時だった場合、本来であれば12月13日23:00に発令された《歩六六作命甲第八十七号》の後に記載するべき。
それをわざわざ南京南城壁上を確保した11時35分の直後12:00に「聯隊命令の要旨」として記録している。
↓
12月13日 12:00
《第一大隊戦闘詳報(七)》
聯隊命令の要旨発令
(歩六六作命甲第八十七号受領)
12月13日 23:00
《歩六六作命甲第八十七号》発令
つまり本来であれば戦闘詳報に記録される順番は《歩六六作命甲第八十七号》→ 《聯隊命令の要旨》になる。
それをわざわざ逆に 《聯隊命令の要旨》→ 《歩六六作命甲第八十七号》という順番で記録している。
これは意図的な改竄以外の何ものでもない。
そして戦闘詳報に記録された時間の信頼性に疑問が発生した為に、戦闘詳報に記録された他の時間を確認してみると肝心の「14時の命令」は「旅団命令を」「連隊長から」受けているにも関わらず旅団にも連隊にも発令された「記録が存在しない」w
戦闘詳報にはっきりと「連隊長から」の「旅団命令」と書いてあるのだからお前がその記録をだせよw
574名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 12:57:07.95ID:CdsgdK7n0 >>573
「歩六六作命甲第八七号」に記されている「下達法」には「先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ」と書かれている
「連隊命令の要旨」とはまさにこの「先つ要旨を〜」の部分
だから「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
あとは「連隊命令の要旨」の受領時間だが、これは13日12時だと流石に早すぎる
この「連隊命令の要旨」は20時から23時の間に届いたものと見るのが妥当
結局、時間の誤記で終わる話だな
「歩六六作命甲第八七号」に記されている「下達法」には「先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ」と書かれている
「連隊命令の要旨」とはまさにこの「先つ要旨を〜」の部分
だから「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
あとは「連隊命令の要旨」の受領時間だが、これは13日12時だと流石に早すぎる
この「連隊命令の要旨」は20時から23時の間に届いたものと見るのが妥当
結局、時間の誤記で終わる話だな
575名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 12:58:59.89ID:gEcuVuWX0 >572
>「熱田派」を使わせて貰っていいですか?
どうぞ。
>「熱田派」を使わせて貰っていいですか?
どうぞ。
2024/06/20(木) 19:25:53.74ID:k531me9B0
第一大隊戦闘詳報の記録は本来であれば
@12月13日 21:00
《歩六六作命甲第八十六号》発令
↓
A12月13日 23:00
《歩六六作命甲第八十七号》発令
↓
B12月14日 12:00
聯隊命令の要旨発令
こうなっていなければならない。
しかし実際には
B12月13日 12:00
聯隊命令の要旨発令
↓
A12月13日 21:00
《歩六六作命甲第八十六号》発令
↓
@12月13日 23:00
《歩六六作命甲第八十七号》発令
こうなっている。
つまりわざわざ意図的に@とBの記録する順番を入れ替えないと 12月14日 12:00に発令された聯隊命令の要旨が12月13日 12:00に聯隊命令の要旨発令として記録される事はありえない。
これは単なる時間の誤記ではなく資料の捏造。
@12月13日 21:00
《歩六六作命甲第八十六号》発令
↓
A12月13日 23:00
《歩六六作命甲第八十七号》発令
↓
B12月14日 12:00
聯隊命令の要旨発令
こうなっていなければならない。
しかし実際には
B12月13日 12:00
聯隊命令の要旨発令
↓
A12月13日 21:00
《歩六六作命甲第八十六号》発令
↓
@12月13日 23:00
《歩六六作命甲第八十七号》発令
こうなっている。
つまりわざわざ意図的に@とBの記録する順番を入れ替えないと 12月14日 12:00に発令された聯隊命令の要旨が12月13日 12:00に聯隊命令の要旨発令として記録される事はありえない。
これは単なる時間の誤記ではなく資料の捏造。
577名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 19:45:50.20ID:CdsgdK7n0 >>576
> 「歩六六作命甲第八七号」に記されている「下達法」には「先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ」と書かれている
> 「連隊命令の要旨」とはまさにこの「先つ要旨を〜」の部分
> だから「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
↑
読めるか?
> 「歩六六作命甲第八七号」に記されている「下達法」には「先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ」と書かれている
> 「連隊命令の要旨」とはまさにこの「先つ要旨を〜」の部分
> だから「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
↑
読めるか?
2024/06/20(木) 23:01:29.41ID:k531me9B0
>>577
>だから「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
>↑
>読めるか?
つまり「連隊命令の要旨は12月14日0:00に発令されたものではなく、戦闘詳報に書いてある通り12月13日12:00に発令されたものだ」と?
アホwwwwww
お前は絶対に時計やカレンダーといった「時間」という概念を理解出来ていないだろう wwwww
お前の主張だと
『「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない』
のだよな wwwww
第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11時35分。
連隊命令の要旨は12時。
わずか25分前の出来事を【昨十三日】などと記録したりしねーよ wwwww
どう見ても「連隊命令の要旨」は12月13日12:00ではなく、12月14日0:00でしかねーよw
それでも
>「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
のだよなwwwww
さて、何と書いてあるか読めるか?
↓
12/13 12:00 歩兵第66連隊
聯隊命令の要旨(T受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
〜中略〜
礼拝者は聯隊長大隊長中隊長小隊長以下の代表者を可とせん但聯隊内に姻戚者あるときは其の隊より連絡し礼拝すること各中銃砲隊南京攻撃中畏くも侍従武官を御差遣あらせられ諸兵労苦の情態をみそなわせられたり
其の際下賜せられたる聖旨令旨の伝達式を本日中に行ひ其際上司の訓示祝詞を徹底せしむべし
【尚昨十三日午前十一時三十五分】
南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
あった派の脳内では、わずか25分前の出来事を【昨十三日午前十一時三十五分】と記録するのが矛盾してないようだw
さらに「連隊命令の要旨」の発令が12月14日0:00だという別の根拠があるw
第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11時35分。
あった派の主張だと第66連隊が「連隊命令の要旨」を発令したのが12:00。
わずか25分でどうやって第66連隊が「第一大隊が南京南城壁上を確保した事を確認し、連隊命令の要旨を発令する事」が可能だったのか説明してみろよw
ちなみに連隊から大隊に命令が伝達されるのでさえ1時間20分かかっているんだがw
連隊→大隊間
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す
>だから「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
>↑
>読めるか?
つまり「連隊命令の要旨は12月14日0:00に発令されたものではなく、戦闘詳報に書いてある通り12月13日12:00に発令されたものだ」と?
アホwwwwww
お前は絶対に時計やカレンダーといった「時間」という概念を理解出来ていないだろう wwwww
お前の主張だと
『「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない』
のだよな wwwww
第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11時35分。
連隊命令の要旨は12時。
わずか25分前の出来事を【昨十三日】などと記録したりしねーよ wwwww
どう見ても「連隊命令の要旨」は12月13日12:00ではなく、12月14日0:00でしかねーよw
それでも
>「歩六六作命甲第八七号」よりも「連隊命令の要旨」が先でも何も矛盾はない
のだよなwwwww
さて、何と書いてあるか読めるか?
↓
12/13 12:00 歩兵第66連隊
聯隊命令の要旨(T受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
〜中略〜
礼拝者は聯隊長大隊長中隊長小隊長以下の代表者を可とせん但聯隊内に姻戚者あるときは其の隊より連絡し礼拝すること各中銃砲隊南京攻撃中畏くも侍従武官を御差遣あらせられ諸兵労苦の情態をみそなわせられたり
其の際下賜せられたる聖旨令旨の伝達式を本日中に行ひ其際上司の訓示祝詞を徹底せしむべし
【尚昨十三日午前十一時三十五分】
南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
あった派の脳内では、わずか25分前の出来事を【昨十三日午前十一時三十五分】と記録するのが矛盾してないようだw
さらに「連隊命令の要旨」の発令が12月14日0:00だという別の根拠があるw
第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11時35分。
あった派の主張だと第66連隊が「連隊命令の要旨」を発令したのが12:00。
わずか25分でどうやって第66連隊が「第一大隊が南京南城壁上を確保した事を確認し、連隊命令の要旨を発令する事」が可能だったのか説明してみろよw
ちなみに連隊から大隊に命令が伝達されるのでさえ1時間20分かかっているんだがw
連隊→大隊間
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す
579名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 23:04:49.88ID:CdsgdK7n0 >>578
相変わらず文盲やのう・・
> あとは「連隊命令の要旨」の受領時間だが、これは13日12時だと流石に早すぎる
> この「連隊命令の要旨」は20時から23時の間に届いたものと見るのが妥当
> 結局、時間の誤記で終わる話だな
相変わらず文盲やのう・・
> あとは「連隊命令の要旨」の受領時間だが、これは13日12時だと流石に早すぎる
> この「連隊命令の要旨」は20時から23時の間に届いたものと見るのが妥当
> 結局、時間の誤記で終わる話だな
2024/06/20(木) 23:28:44.26ID:k531me9B0
>>579
文盲以前に日本語も時計もカレンダーも理解出来ないんヒトモドキの賤人が何か喚いているなw
20時から23時の間に届いても12日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
しかも23時近くだと「作命甲第八七号」とほとんど同時なので要旨の意味がねーよw
そもそも「連隊命令の要旨」が実は20時から23時の間だとすれば、この戦闘詳報に記録されている時間そのものが「全く信用出来ない」事は確定されるw
そうなると記録されている時間を全て確認する必要があるが連隊側の記録は「連番で」存在するし、これに対応する大隊側の記録も存在するw
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
↓
12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
↓
日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
↓
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》
しかし確認すると14時の命令は「連隊長からの」「旅団命令」なのに連隊にも旅団にも記録が存在しないw
「連隊命令の要旨」の時間を誤魔化事に必死になって、資料の根本部分を自分で否定している事に気付かないwwwww
相変わらず賤人は目先の事しか目に入らないようだなw
文盲以前に日本語も時計もカレンダーも理解出来ないんヒトモドキの賤人が何か喚いているなw
20時から23時の間に届いても12日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
しかも23時近くだと「作命甲第八七号」とほとんど同時なので要旨の意味がねーよw
そもそも「連隊命令の要旨」が実は20時から23時の間だとすれば、この戦闘詳報に記録されている時間そのものが「全く信用出来ない」事は確定されるw
そうなると記録されている時間を全て確認する必要があるが連隊側の記録は「連番で」存在するし、これに対応する大隊側の記録も存在するw
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
↓
12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
↓
日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
↓
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》
しかし確認すると14時の命令は「連隊長からの」「旅団命令」なのに連隊にも旅団にも記録が存在しないw
「連隊命令の要旨」の時間を誤魔化事に必死になって、資料の根本部分を自分で否定している事に気付かないwwwww
相変わらず賤人は目先の事しか目に入らないようだなw
2024/06/20(木) 23:30:36.35ID:k531me9B0
>>580
>20時から23時の間に届いても12日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
おっと間違えたw
正しくはこうだなw
↓
20時から23時の間に届いても13日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
>20時から23時の間に届いても12日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
おっと間違えたw
正しくはこうだなw
↓
20時から23時の間に届いても13日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
582名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 23:38:37.45ID:CdsgdK7n0583名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 23:44:06.86ID:CdsgdK7n0 >>580
取り敢えずこれも
深夜だから昨日と明日がごっちゃになってるだけなんだよなぁ
> 20時から23時の間に届いても12日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
↑
聯隊命令の要旨(Ⅰ受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
> 明十四日
> 明十四日
> 明十四日
取り敢えずこれも
深夜だから昨日と明日がごっちゃになってるだけなんだよなぁ
> 20時から23時の間に届いても12日の出来事を「昨13日」と記録したりしねーよw
↑
聯隊命令の要旨(Ⅰ受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
> 明十四日
> 明十四日
> 明十四日
2024/06/20(木) 23:50:20.33ID:k531me9B0
ついでに「連隊命令の要旨」が20時〜23時でも無い根拠をもうひとつw
12/13 12:00 歩兵第66連隊
聯隊命令の要旨(T受領)
〜中略〜
各隊は弾薬を 【明十五日】 夕迄に南門外広場に集積すへし
さて、あった派の主張だと「連隊命令の要旨」は12月13日の20時〜23時らしいが?
記録で【昨13日】と【明十五日】と書かれたのはいったい何日の事なのかな?
12日かな?
13日かな?
15日かな?
16日かな?
時計やカレンダーといった「時間」の概念を理解出来ていれば簡単に理解出来る事だよなw
12/13 12:00 歩兵第66連隊
聯隊命令の要旨(T受領)
〜中略〜
各隊は弾薬を 【明十五日】 夕迄に南門外広場に集積すへし
さて、あった派の主張だと「連隊命令の要旨」は12月13日の20時〜23時らしいが?
記録で【昨13日】と【明十五日】と書かれたのはいったい何日の事なのかな?
12日かな?
13日かな?
15日かな?
16日かな?
時計やカレンダーといった「時間」の概念を理解出来ていれば簡単に理解出来る事だよなw
585名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/20(木) 23:52:30.80ID:CdsgdK7n0 >>584
これについても一言どうぞ
聯隊命令の要旨(Ⅰ受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
> 明十四日
> 明十四日
> 明十四日
これについても一言どうぞ
聯隊命令の要旨(Ⅰ受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
> 明十四日
> 明十四日
> 明十四日
2024/06/21(金) 00:01:30.09ID:TKX2/xss0
>>583
お前が日本語を理解出来ないのはわかってるから無理に日本語を理解出来る振りをするんじゃねーよw
「明日14日」と書いてあるのがどーしたw
12月14日0:00に届いたなら不自然でも何でもねーよw
ちなみに軍隊では当日は「本◯◯日」、昨日は「昨◯◯日」と言う言い方をしますw
↓
12/13 21:00 歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京を死守せし敵は我聯隊の猛攻に依り捕虜千数百名を残し 【本十三日】 午前十一時三十五分南京南門を奪取し次て掃蕩隊をして指定区域を掃蕩し残敵約百名を斃し南京を明朗化せり尚鹵獲兵器弾薬物資数多得たり
ロ、聯隊は 【本十三日】 夜本部及び掃蕩隊を次て南京
お前が日本語を理解出来ないのはわかってるから無理に日本語を理解出来る振りをするんじゃねーよw
「明日14日」と書いてあるのがどーしたw
12月14日0:00に届いたなら不自然でも何でもねーよw
ちなみに軍隊では当日は「本◯◯日」、昨日は「昨◯◯日」と言う言い方をしますw
↓
12/13 21:00 歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京を死守せし敵は我聯隊の猛攻に依り捕虜千数百名を残し 【本十三日】 午前十一時三十五分南京南門を奪取し次て掃蕩隊をして指定区域を掃蕩し残敵約百名を斃し南京を明朗化せり尚鹵獲兵器弾薬物資数多得たり
ロ、聯隊は 【本十三日】 夜本部及び掃蕩隊を次て南京
587名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/21(金) 00:06:17.97ID:qb3LhAN302024/06/21(金) 00:09:13.43ID:TKX2/xss0
まあ連隊命令の要旨が出たのが12時だろうと、20時だろうと、23時だろうと「この戦闘詳報に記録された時間に信頼性は無い」と言う事実には何も変わりは無いわけでw
そして確認出来る範囲では連隊にも旅団にも「14時の命令の記録は存在しない」という事実にも変わりは無いw
結局「あった派が発令記録を出せずに逃げ回っている」という現実にも変わりは無いwwwww
そして確認出来る範囲では連隊にも旅団にも「14時の命令の記録は存在しない」という事実にも変わりは無いw
結局「あった派が発令記録を出せずに逃げ回っている」という現実にも変わりは無いwwwww
589名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/21(金) 00:13:57.20ID:qb3LhAN30 >>588
ただの時間の誤記ということが分かってくれたようで何よりだよ
ただの時間の誤記ということが分かってくれたようで何よりだよ
2024/06/21(金) 00:17:38.41ID:TKX2/xss0
>>587
いくら他人より著しく能力が劣っているお前でも、
要旨の時間が12時が20時や21時や23時になったり、
「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、
「14時の命令の発令記録が出てきた事にはならない」
という程度の事は理解出来ているよなw
いくら他人より著しく能力が劣っているお前でも、
要旨の時間が12時が20時や21時や23時になったり、
「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、
「14時の命令の発令記録が出てきた事にはならない」
という程度の事は理解出来ているよなw
591名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/21(金) 00:34:30.80ID:qb3LhAN302024/06/21(金) 08:58:08.96ID:ikyNiIQ+0
>>591
やっぱり日本語が著しく劣る賤人には書いてある内容が理解出来ないんだなあw
これが全て誤記ならこの戦闘詳報そのものの信頼性はゼロ以外の何ものでもないw
歩兵第66連隊 連隊命令の要旨 【12月13日】 12時00分受領
七、午後零時左記聯隊命令を受領す
聯隊命令の要旨
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後 【明十四日】 城内東南部及其附近に宿営す
旅団は【明十四日】【本日】掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
〜中略〜
尚 【昨十三日】 午前十一時三十五分南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
〜中略〜
副官部注意事項
イ、地雷敷設多し特に注意する事
大行李は 【明十四日】 諸隊の位置に分進したる後華層楼附近に宿営すへし
〜中略〜
各隊は弾薬を 【明十五日】 夕迄に南門外広場に集積すへし
(歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』より)
『南京戦史資料集1』p566-567
やっぱり日本語が著しく劣る賤人には書いてある内容が理解出来ないんだなあw
これが全て誤記ならこの戦闘詳報そのものの信頼性はゼロ以外の何ものでもないw
歩兵第66連隊 連隊命令の要旨 【12月13日】 12時00分受領
七、午後零時左記聯隊命令を受領す
聯隊命令の要旨
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後 【明十四日】 城内東南部及其附近に宿営す
旅団は【明十四日】【本日】掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
〜中略〜
尚 【昨十三日】 午前十一時三十五分南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
〜中略〜
副官部注意事項
イ、地雷敷設多し特に注意する事
大行李は 【明十四日】 諸隊の位置に分進したる後華層楼附近に宿営すへし
〜中略〜
各隊は弾薬を 【明十五日】 夕迄に南門外広場に集積すへし
(歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』より)
『南京戦史資料集1』p566-567
593名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/21(金) 10:48:34.89ID:p6cENwhI02024/06/21(金) 14:00:25.83ID:ikyNiIQ+0
>>593
それを出すのは「お前」w
お前が自分でそう言っているだろうw
↓
> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
それを出すのは「お前」w
お前が自分でそう言っているだろうw
↓
> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
595名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/21(金) 16:15:09.97ID:OFkhNijy02024/06/21(金) 20:21:29.96ID:iJgYzOGQ0
>>595
自分で言った事は実行しろよw
それを出すのは「お前」w
お前が自分でそう言っているだろうw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で言った事は実行しろよw
それを出すのは「お前」w
お前が自分でそう言っているだろうw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
597名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/21(金) 21:04:28.53ID:p6cENwhI0 >>596
もはや脳が無いレベルの馬鹿だな
【捕虜は全部殺すべし】は公文書に書かれている
これを否定したきゃ否定したい側が証拠を持ってくるのは当たり前
否定する証拠がなきゃ公文書に書かれた【捕虜は全部殺すべし】は事実として扱われることになる
公文書なんだから
それに対してお前の【「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、】はどこにも書かれていない
だからお前がこの記載を肯定したかったらお前がその箇所を提示しなきゃならない
どこにも書いてないんだから
【公文書に書かれてあること】と【どこにも書かれてないこと】が同じだと考えられるお前の脳みそに同情を禁じ得ないよ
もはや脳が無いレベルの馬鹿だな
【捕虜は全部殺すべし】は公文書に書かれている
これを否定したきゃ否定したい側が証拠を持ってくるのは当たり前
否定する証拠がなきゃ公文書に書かれた【捕虜は全部殺すべし】は事実として扱われることになる
公文書なんだから
それに対してお前の【「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、】はどこにも書かれていない
だからお前がこの記載を肯定したかったらお前がその箇所を提示しなきゃならない
どこにも書いてないんだから
【公文書に書かれてあること】と【どこにも書かれてないこと】が同じだと考えられるお前の脳みそに同情を禁じ得ないよ
598紀州人
2024/06/21(金) 21:17:01.28ID:H+wrNYfY0 世界各国の旧日本軍の評価
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=_rIIAguuSZY&t=383s
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=_rIIAguuSZY&t=383s
599紀州人
2024/06/22(土) 20:11:41.18ID:yqSh452R0 現在40代位の中共国人が中学時代に学んだ歴史教科書。
やっぱり、政治的プロパガンダ満載www
愛国心を植え付けるには、これくらいせんとアカンのかな?
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=vcbwgj5KYI8
やっぱり、政治的プロパガンダ満載www
愛国心を植え付けるには、これくらいせんとアカンのかな?
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=vcbwgj5KYI8
600紀州人
2024/06/22(土) 20:15:42.23ID:yqSh452R0 やはり面白い。
ウリナラファンタジーの隣国の歴史教科書www
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=s2XaRpWwuY4
ウリナラファンタジーの隣国の歴史教科書www
h t t p s ://m.youtube.com/watch?v=s2XaRpWwuY4
2024/06/22(土) 20:52:54.46ID:d7QK4www0
ネトウヨの自慰史観みたいなもんやな中共
602浮月斎
2024/06/22(土) 21:43:39.74ID:tQB+5BVL0 >600
日本の歴史教科書は事実に立脚した人文科学、中国のそれはプロパガンダ、韓国のそれはファンタジー、と言いますからな。
http://www.howitzer.jp/urinara/page07.html
日本の歴史教科書は事実に立脚した人文科学、中国のそれはプロパガンダ、韓国のそれはファンタジー、と言いますからな。
http://www.howitzer.jp/urinara/page07.html
2024/06/23(日) 00:24:35.82ID:ofw0Ak9o0
>>597
>それに対してお前の【「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、】はどこにも書かれていない
まあ、こちらの言う事を根本的に理解出来ていないようだし、面白そうだからどこまで見当違いの事を言い出すか社会不適合者のアスペの発症例の一つとして観察してみるかw
「連隊命令の要旨」が書かれているのは「第一大隊戦闘詳報」なのだが「第一大隊戦闘詳報」は公文書では無いとでもw
>【公文書に書かれてあること】と【どこにも書かれてないこと】が同じだと考えられるお前の脳みそに同情を禁じ得ないよ
「第一大隊戦闘詳報」は公文書という事なので、あった派の主張だと【どこにも書かれてないこと】を証明しなければなりませんねw
自分でそう主張している事ですしw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
>それに対してお前の【「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、】はどこにも書かれていない
まあ、こちらの言う事を根本的に理解出来ていないようだし、面白そうだからどこまで見当違いの事を言い出すか社会不適合者のアスペの発症例の一つとして観察してみるかw
「連隊命令の要旨」が書かれているのは「第一大隊戦闘詳報」なのだが「第一大隊戦闘詳報」は公文書では無いとでもw
>【公文書に書かれてあること】と【どこにも書かれてないこと】が同じだと考えられるお前の脳みそに同情を禁じ得ないよ
「第一大隊戦闘詳報」は公文書という事なので、あった派の主張だと【どこにも書かれてないこと】を証明しなければなりませんねw
自分でそう主張している事ですしw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
604名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/23(日) 01:24:56.33ID:lInKseis0 >>603
…コイツはもう自分が何書いてるのか自分自身分かってないな(呆)
小学生のウチの娘の方がもっとまともな文を書くよ
捕虜は全部殺すべし、は戦闘詳報に書いてある
↓
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、は戦闘詳報のどこを探してもそんな変換はされていない
↓
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京を死守せし敵は我聯隊の猛攻に依り捕虜千数百名を残し本十三日午前十一時三十五分南京南門を奪取し次て掃蕩隊をして指定区域を掃蕩し残敵約百名を斃し南京を明朗化せり尚鹵獲兵器弾薬物資数多得たり
ロ、聯隊は本十三日夜本部及び掃蕩隊を次て南京市内に其他を南京市外に宿営せんとす
歩六六作命甲第八十七号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内に於て地方法院南側を東西に通する道路(頼楼街)以北の地区に宿営す
ロ、聯隊は希望街(二万五千分の一地形図市政府北側を東西に通する道路)以北の地区に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は該市街以南地区に宿営す(旅団司令部及旅団予備隊も同地に宿営す)
ハ、聯隊砲中隊及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を出発城内に至り別に指示する区域に移宿すへし
ニ、予は依然現在地に在り
…コイツはもう自分が何書いてるのか自分自身分かってないな(呆)
小学生のウチの娘の方がもっとまともな文を書くよ
捕虜は全部殺すべし、は戦闘詳報に書いてある
↓
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、は戦闘詳報のどこを探してもそんな変換はされていない
↓
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京を死守せし敵は我聯隊の猛攻に依り捕虜千数百名を残し本十三日午前十一時三十五分南京南門を奪取し次て掃蕩隊をして指定区域を掃蕩し残敵約百名を斃し南京を明朗化せり尚鹵獲兵器弾薬物資数多得たり
ロ、聯隊は本十三日夜本部及び掃蕩隊を次て南京市内に其他を南京市外に宿営せんとす
歩六六作命甲第八十七号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内に於て地方法院南側を東西に通する道路(頼楼街)以北の地区に宿営す
ロ、聯隊は希望街(二万五千分の一地形図市政府北側を東西に通する道路)以北の地区に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は該市街以南地区に宿営す(旅団司令部及旅団予備隊も同地に宿営す)
ハ、聯隊砲中隊及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を出発城内に至り別に指示する区域に移宿すへし
ニ、予は依然現在地に在り
2024/06/23(日) 22:55:32.89ID:ofw0Ak9o0
>>604
ハングルしか書けないお前の家庭なんかどーでもいいわw
だ・か・ら 今まで見てきた通り、その戦闘詳報に書かれている「時間」が根本的に信頼性ゼロなんだがw
そして戦闘詳報にはしっかりと「連隊長から」の「旅団命令」だと書かれているw
しかし戦闘詳報に「連番で」記録されている12月13日の第66連隊の連隊命令には14時の命令に該当するものは存在しないw
戦闘詳報に「皆殺せ」と書かれているが同時に「連隊長からの」「旅団命令」とも書かれているw
「連隊長からの」「旅団命令」の根拠を提示できなければこの「14時の命令」そのものの意味が無いw
他の戦況と矛盾した記述、架空の戦闘の記録、存在しない命令w
結論としてはコレが最も説得力があるw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
ハングルしか書けないお前の家庭なんかどーでもいいわw
だ・か・ら 今まで見てきた通り、その戦闘詳報に書かれている「時間」が根本的に信頼性ゼロなんだがw
そして戦闘詳報にはしっかりと「連隊長から」の「旅団命令」だと書かれているw
しかし戦闘詳報に「連番で」記録されている12月13日の第66連隊の連隊命令には14時の命令に該当するものは存在しないw
戦闘詳報に「皆殺せ」と書かれているが同時に「連隊長からの」「旅団命令」とも書かれているw
「連隊長からの」「旅団命令」の根拠を提示できなければこの「14時の命令」そのものの意味が無いw
他の戦況と矛盾した記述、架空の戦闘の記録、存在しない命令w
結論としてはコレが最も説得力があるw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
2024/06/23(日) 23:41:21.21ID:ofw0Ak9o0
>>604
で?
お前はその「14時の命令」が何時に旅団から発令されたと思うんだ?
ちなみに12月13日の師団→旅団間は2時間30分、旅団→連隊間は不明だが、連隊→大隊間は1時間20分かかっているw
師団→旅団間
第114師団 作命甲第62号 12月13日9時30分
↓
歩兵128旅団命令 66号 12月13日12時00分
連隊→大隊間
歩兵第66連隊 作命甲84号 12月13日0時20分
↓
歩兵第66連隊第1大隊命令12月13日1時40分
これらから判断すると旅団→連隊に命令が伝わるまでは1〜2時間前後かかったと判断できる。
すると発令時間はこうなるw
旅団 10:40〜11:40 「全部殺せ」
↓
連隊 12:40 命令伝達
↓
大隊 14時:全部殺せ
しかし第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11時35分。
当然だが第一大隊は11時35分以前は「戦闘中」なので「捕虜を殺せ」と命令されても実行不可能w
つまりこの戦闘詳報を信じれば「旅団は第一大隊が南京南城壁上を11時35分に確保する事を知っていて、それに合わせて「全部殺せ」という命令を出した」という事になるw
どう見ても後から空いた時間にテキトーに命令を書き込んだだけw
何より12時40分前後に14時の命令に該当する命令が連隊から発令された記録が存在しないw
で?
お前はその「14時の命令」が何時に旅団から発令されたと思うんだ?
ちなみに12月13日の師団→旅団間は2時間30分、旅団→連隊間は不明だが、連隊→大隊間は1時間20分かかっているw
師団→旅団間
第114師団 作命甲第62号 12月13日9時30分
↓
歩兵128旅団命令 66号 12月13日12時00分
連隊→大隊間
歩兵第66連隊 作命甲84号 12月13日0時20分
↓
歩兵第66連隊第1大隊命令12月13日1時40分
これらから判断すると旅団→連隊に命令が伝わるまでは1〜2時間前後かかったと判断できる。
すると発令時間はこうなるw
旅団 10:40〜11:40 「全部殺せ」
↓
連隊 12:40 命令伝達
↓
大隊 14時:全部殺せ
しかし第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11時35分。
当然だが第一大隊は11時35分以前は「戦闘中」なので「捕虜を殺せ」と命令されても実行不可能w
つまりこの戦闘詳報を信じれば「旅団は第一大隊が南京南城壁上を11時35分に確保する事を知っていて、それに合わせて「全部殺せ」という命令を出した」という事になるw
どう見ても後から空いた時間にテキトーに命令を書き込んだだけw
何より12時40分前後に14時の命令に該当する命令が連隊から発令された記録が存在しないw
608名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/24(月) 08:03:08.78ID:Y0w48E0M0609紀州人
2024/06/24(月) 12:17:20.10ID:UFtYUSqE0 なぁ
南京大虐殺が史実か捏造かの話はどうなったの?
南京大虐殺が史実か捏造かの話はどうなったの?
2024/06/24(月) 19:55:45.12ID:20QJHexQ0
>>608
お前のように日本語が不自由でハングルしかまともに読み書きできない人生よりは遥かにマシだがw
>【「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、】
>↑
>こんなことは何処にも書いてなかったね
逃げ回っていないで、ちゃんと「何処にも書いてない」という記録を出せよw
自分で主張している事はちゃんと実行しろよw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
お前のように日本語が不自由でハングルしかまともに読み書きできない人生よりは遥かにマシだがw
>【「昨13日」が「明14日」や「当13日」になったりしても、】
>↑
>こんなことは何処にも書いてなかったね
逃げ回っていないで、ちゃんと「何処にも書いてない」という記録を出せよw
自分で主張している事はちゃんと実行しろよw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
611名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/24(月) 20:57:33.86ID:6+ajjLwG02024/06/25(火) 18:47:08.92ID:BxarHJ770
>>611
誰が「12/13 14:00 歩兵第66連隊連隊命令」や「歩六六作命甲第八十六号」の事だと言っているんだ?
お前が勝手に>604を貼って「何処にも書いていない!」と喚いているだけだよなw
頭が悪いお前の目に見えないだけだw
逃げ回っていないで、ちゃんと「何処にも書いてない」という記録を出せよw
自分で主張している事はちゃんと実行しろよw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
誰が「12/13 14:00 歩兵第66連隊連隊命令」や「歩六六作命甲第八十六号」の事だと言っているんだ?
お前が勝手に>604を貼って「何処にも書いていない!」と喚いているだけだよなw
頭が悪いお前の目に見えないだけだw
逃げ回っていないで、ちゃんと「何処にも書いてない」という記録を出せよw
自分で主張している事はちゃんと実行しろよw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
2024/06/25(火) 19:10:01.13ID:BxarHJ770
あった派(の極一部であるこの板に粘着する日本語が不自由なアスペw)の主張によれば
「14時の命令は戦闘詳報に書いてある!」
「戦闘詳報は公文書」
「公文書に書いてあれば事実だという強い推定が働く」
という事らしいw
しかしその場合戦闘詳報に記録された12月13日午後12時発令の「連隊命令の要旨」にも強い推定が働く事になるw
だが、今までの経緯から「連隊命令の要旨」が午後12時に発令された事はあり得ない事は証明済w
実際、あった派も発令時間が20時や23時だと推測しているw
つまり連隊命令の要旨は「戦闘詳報に書かれていて、事実だという強い推定が働いた」にも関わらず、記録されている時間を否定しなければ成立しない事になるw
結論w
「公文書に書いてあれば事実だという強い推定が働く」
などという事はあった派の脳内妄想であり、現在にはあり得ないwwwww
根拠の存在しない勝手なオレ様理論を他人に強制するじゃねーよゴミクズがwwwww
「14時の命令は戦闘詳報に書いてある!」
「戦闘詳報は公文書」
「公文書に書いてあれば事実だという強い推定が働く」
という事らしいw
しかしその場合戦闘詳報に記録された12月13日午後12時発令の「連隊命令の要旨」にも強い推定が働く事になるw
だが、今までの経緯から「連隊命令の要旨」が午後12時に発令された事はあり得ない事は証明済w
実際、あった派も発令時間が20時や23時だと推測しているw
つまり連隊命令の要旨は「戦闘詳報に書かれていて、事実だという強い推定が働いた」にも関わらず、記録されている時間を否定しなければ成立しない事になるw
結論w
「公文書に書いてあれば事実だという強い推定が働く」
などという事はあった派の脳内妄想であり、現在にはあり得ないwwwww
根拠の存在しない勝手なオレ様理論を他人に強制するじゃねーよゴミクズがwwwww
2024/06/25(火) 19:12:26.07ID:BxarHJ770
615名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:14:50.86ID:BBgQdrFR0 >>612
12/12 19:50 歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十二日午後七時五十分 於南京南門外大隊本部
1、敵は揚子江を渡り続々退却中なるも尚多数の残敵は城内外に在りて頑強に抵抗しつつあり
2、大隊(第二中隊欠、独機二小隊RMG1/4を附す)は午後七時概ね南門外の掃蕩を終り南京城外を占領し四周の敵に対し警戒し夜を徹せんとす
3、各隊は大隊副官の指示により各々配置につくへし
4、警戒に関しては四周に対し歩哨を配置する外第一中隊は南側高地に第三中隊は警備地西側に第四中隊は警備地東側に各々下士哨を配置する外一部を以て掃蕩担任区域の警戒に任すへし又別に第三中隊より一ヶ小隊を出し警備地南側高地を占領すべし
5、給養は現地物資に依るへし
6、余は大隊本部に在り
命令受領者を出し置くへし
第一大隊長代理 渋谷大尉
下達法 各隊長を集め要旨を伝へたる後命令受領者を集め口達筆記せしむ
12/12 19:50 歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十二日午後七時五十分 於南京南門外大隊本部
1、敵は揚子江を渡り続々退却中なるも尚多数の残敵は城内外に在りて頑強に抵抗しつつあり
2、大隊(第二中隊欠、独機二小隊RMG1/4を附す)は午後七時概ね南門外の掃蕩を終り南京城外を占領し四周の敵に対し警戒し夜を徹せんとす
3、各隊は大隊副官の指示により各々配置につくへし
4、警戒に関しては四周に対し歩哨を配置する外第一中隊は南側高地に第三中隊は警備地西側に第四中隊は警備地東側に各々下士哨を配置する外一部を以て掃蕩担任区域の警戒に任すへし又別に第三中隊より一ヶ小隊を出し警備地南側高地を占領すべし
5、給養は現地物資に依るへし
6、余は大隊本部に在り
命令受領者を出し置くへし
第一大隊長代理 渋谷大尉
下達法 各隊長を集め要旨を伝へたる後命令受領者を集め口達筆記せしむ
616名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:15:12.28ID:BBgQdrFR0 >>612
12/12 20:20 歩兵第150連隊
歩兵第百五十連隊命令
十二月十二日午後八時二十分 於南京城内東南角
一、敵は首都南京を放棄して北方に退却せるか如きも一部は尚至近距離に止りて我を劇他するに汲々たり
歩兵第百十五連隊の一部は当連隊と混淆しつつ城内に進入せり
二、連隊は既に奪取せる地歩を堅固に保持し夜を徹せんとす
三、会田少佐は城内第一線部隊を指揮し現在の線を確保し敵の逆襲に対し至厳をなすへし
一部を以て雨花門を守備せしむるを要す
四、内田大尉は城壁破壊口より右野口中尉は其の左側城壁占領部隊を指揮し城内の第一線と密に連絡し特に現在の線を確保すへし
特に両側城壁上よりする敵の逆襲を警戒するを要す
五、第三大隊長大塚少佐は其の指揮にある部隊及第四中隊独立機関銃第五大隊の二小隊を指揮し城外を警備し城外の敵の逆襲を警戒し現在の線を確保すへし
六、第八中隊の二分隊は軍旗の直接護衛に任すへし
七、砲兵部隊は大逆襲に対しては友軍に危険なき地域に射撃し得る如く準備すへし
八、通信班は前任務を続行すへし
予は雨花門内第一線の直後に位置す
連隊長 山本中佐
下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ
12/12 20:20 歩兵第150連隊
歩兵第百五十連隊命令
十二月十二日午後八時二十分 於南京城内東南角
一、敵は首都南京を放棄して北方に退却せるか如きも一部は尚至近距離に止りて我を劇他するに汲々たり
歩兵第百十五連隊の一部は当連隊と混淆しつつ城内に進入せり
二、連隊は既に奪取せる地歩を堅固に保持し夜を徹せんとす
三、会田少佐は城内第一線部隊を指揮し現在の線を確保し敵の逆襲に対し至厳をなすへし
一部を以て雨花門を守備せしむるを要す
四、内田大尉は城壁破壊口より右野口中尉は其の左側城壁占領部隊を指揮し城内の第一線と密に連絡し特に現在の線を確保すへし
特に両側城壁上よりする敵の逆襲を警戒するを要す
五、第三大隊長大塚少佐は其の指揮にある部隊及第四中隊独立機関銃第五大隊の二小隊を指揮し城外を警備し城外の敵の逆襲を警戒し現在の線を確保すへし
六、第八中隊の二分隊は軍旗の直接護衛に任すへし
七、砲兵部隊は大逆襲に対しては友軍に危険なき地域に射撃し得る如く準備すへし
八、通信班は前任務を続行すへし
予は雨花門内第一線の直後に位置す
連隊長 山本中佐
下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ
617名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:15:42.30ID:BBgQdrFR0 >>612
歩一二八旅命 右翼隊命令
十二月十二日午後八時三十分 於南京東南角東南七〇〇米道路側無名部落
一、師団は南京城高く日章旗を翻せり
師団は主力を周家凹-雨花台の線以南の地区に集結し一部を以て城内を掃蕩す
ニ、右翼隊は主力を以て所命の線以南の地区に集結し一部を以て城内を掃蕩せんとす
三、歩兵両聯隊は既に示しある兵力を以て城壁附近に軍旗を奉し其の主力を以て城壁近く堅固に地歩を占め敵の逆襲に備へ逐次城内の掃蕩に任すへし
掃蕩及警戒区域の境界左の如し
観音庵-白鷺洲-国貨界上西端道路集合点を連ぬる線(線上は右聯隊に属す)
四、戦闘地境左の如し
師団と上海派遣軍との境界は共和門より西方に通する道路とす
両翼隊間は周家凹東端、養虎巷、琵琶巷、市政府社会局、大陸銀行を通する大街の線(線上は左翼隊に属す)
五、爾余の諸隊は予備隊とし南京東南角より東南方約七〇〇米道路に添ふ無名部落に(野砲兵中隊は現在地)至厳なる警戒裡に夜を徹すへし 警戒に関しては先任中隊長之を区処すへし
六、予は南京南角より東南方約七〇〇米道路に添ふ無名部落に在り
右翼隊長 奥少将
歩一二八旅命 右翼隊命令
十二月十二日午後八時三十分 於南京東南角東南七〇〇米道路側無名部落
一、師団は南京城高く日章旗を翻せり
師団は主力を周家凹-雨花台の線以南の地区に集結し一部を以て城内を掃蕩す
ニ、右翼隊は主力を以て所命の線以南の地区に集結し一部を以て城内を掃蕩せんとす
三、歩兵両聯隊は既に示しある兵力を以て城壁附近に軍旗を奉し其の主力を以て城壁近く堅固に地歩を占め敵の逆襲に備へ逐次城内の掃蕩に任すへし
掃蕩及警戒区域の境界左の如し
観音庵-白鷺洲-国貨界上西端道路集合点を連ぬる線(線上は右聯隊に属す)
四、戦闘地境左の如し
師団と上海派遣軍との境界は共和門より西方に通する道路とす
両翼隊間は周家凹東端、養虎巷、琵琶巷、市政府社会局、大陸銀行を通する大街の線(線上は左翼隊に属す)
五、爾余の諸隊は予備隊とし南京東南角より東南方約七〇〇米道路に添ふ無名部落に(野砲兵中隊は現在地)至厳なる警戒裡に夜を徹すへし 警戒に関しては先任中隊長之を区処すへし
六、予は南京南角より東南方約七〇〇米道路に添ふ無名部落に在り
右翼隊長 奥少将
618名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:16:15.19ID:BBgQdrFR0 >>612
歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す
2、連隊(第二大隊第九中隊欠独立機関銃二小隊工兵小隊を属せらる)は南門東南方高地線を占領し夜を徹せんとす
3、第一大隊は(連隊機関銃隊一小隊 独立機関銃2小隊属す第二中隊欠)は左第一線となり本道東側約二百米の線より鉄道線路に沿ひ集団家屋に亘る間を占領し夜を徹すへし但し陣地東側高地は一小隊を以て確実に占領せしむへし
4、第三大隊は(第九中隊欠連隊機関銃(1小隊欠)歩兵砲中隊を属す)は右第一線となり左第一大隊に連繋し集団家屋東側を経て南側に至る間に陣地を占領し夜を徹すへし但し一小隊を以て集団家屋南方高地を確実に占領せしめあるへし
5、連隊砲中隊通信班は別に指示する位置に在りて露営すへし工兵小隊は南門破壊の為敵情地形を偵察すへし
6、第二中隊は連隊本部前に単哨を配置し警戒せしむると共に別に指示する位置に警戒兵を配置すへし
7、第四中隊は捕虜の警戒に任せしむへし
8、本夜に於ける合言葉は宮常とす
9、予は連隊本部に在り命令受領者を出し置くへし
連隊長 山田中佐
下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ
歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す
2、連隊(第二大隊第九中隊欠独立機関銃二小隊工兵小隊を属せらる)は南門東南方高地線を占領し夜を徹せんとす
3、第一大隊は(連隊機関銃隊一小隊 独立機関銃2小隊属す第二中隊欠)は左第一線となり本道東側約二百米の線より鉄道線路に沿ひ集団家屋に亘る間を占領し夜を徹すへし但し陣地東側高地は一小隊を以て確実に占領せしむへし
4、第三大隊は(第九中隊欠連隊機関銃(1小隊欠)歩兵砲中隊を属す)は右第一線となり左第一大隊に連繋し集団家屋東側を経て南側に至る間に陣地を占領し夜を徹すへし但し一小隊を以て集団家屋南方高地を確実に占領せしめあるへし
5、連隊砲中隊通信班は別に指示する位置に在りて露営すへし工兵小隊は南門破壊の為敵情地形を偵察すへし
6、第二中隊は連隊本部前に単哨を配置し警戒せしむると共に別に指示する位置に警戒兵を配置すへし
7、第四中隊は捕虜の警戒に任せしむへし
8、本夜に於ける合言葉は宮常とす
9、予は連隊本部に在り命令受領者を出し置くへし
連隊長 山田中佐
下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ
619名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:16:37.57ID:BBgQdrFR0 >>612
歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す
連隊は南門東南方高地線を占領し夜を徹す
2、大隊は連隊の左第一線となり本道東側約二〇〇米の線より鉄道線路に沿い集団家屋に亘る線を占領し夜を徹せんとす各隊は前大隊命令に基き益々警備を厳にし夜を徹すへし
3、本夜に於る合言葉は「ミヤ」「ツネ」とす
4、余は大隊本部にあり
命令受領者を出し置くへし
第一大隊長代理 渋谷大尉
下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ
歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す
連隊は南門東南方高地線を占領し夜を徹す
2、大隊は連隊の左第一線となり本道東側約二〇〇米の線より鉄道線路に沿い集団家屋に亘る線を占領し夜を徹せんとす各隊は前大隊命令に基き益々警備を厳にし夜を徹すへし
3、本夜に於る合言葉は「ミヤ」「ツネ」とす
4、余は大隊本部にあり
命令受領者を出し置くへし
第一大隊長代理 渋谷大尉
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620名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:17:00.92ID:BBgQdrFR0 >>612
歩六六作命甲第八十五号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
1、敵は城壁に於て頑強なる最後の抵抗を試みつつあり
旅団は本十三日更に中華門突撃を復行す野砲一大隊重砲一中隊を以て直接協力せしめらる
突撃実施要領左の如し
イ、銃砲兵第一中隊中華門附近城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
ロ、突撃に当りては各種重火器等を屋上及雨花台等に配置し徹底せる支援射撃を実施
ハ、連隊(編祖旧の如し)は成る可く多くの重火器を以て歩兵第百弐連隊の突撃を支援し歩兵第百弐連隊突撃後突入し左の地区を掃蕩せんとす
協和門より西方に通する大街以南の地区にして南門より北方に通する大街の東側にして更に周家凹東端-養虎巷-琵琶湖敬政府社会局-大陸銀行に通する大街以西地区を旅団の担当地区として其の西半分を歩兵第百弐連隊突入部隊に於て其の東半分を歩兵第六十六連隊に於て担任す
3、歩砲協定の要領左の如し
イ、中華門附近城壁に突撃路開設は重砲隊担任し天明より開始す
ロ、突撃路開設後時間を協定し砲兵の支援射撃を実施す
ハ、突撃路開設の為め射撃開始及其終期並に突撃支援射撃の実施時刻並回数等は本日之を示す
4、第一大隊の重火器及配属重火器及連隊砲中隊及歩兵砲中隊は本道上雨花台附近に午前七時陣地を占領歩兵第百弐連隊の突撃及連隊の突撃を援助すへし
5、第三大隊(配属部隊旧の如し)は突入部隊となり歩兵第百弐連隊に引続き突入し前項掃蕩区域を掃蕩すへし
6、軍旗中隊たる第二中隊は連隊本部と共に掃蕩成功後城門に入り楼上に上り皇居を遥拝すへし
7、其他の部隊は現態勢に在りて待期すへし但し小行李は雨花台北側高地に在り同時命令受領者を出し置くへし
連隊長 山田中佐
下達法
命令受領者を集め口達筆記せしむ
歩六六作命甲第八十五号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部
1、敵は城壁に於て頑強なる最後の抵抗を試みつつあり
旅団は本十三日更に中華門突撃を復行す野砲一大隊重砲一中隊を以て直接協力せしめらる
突撃実施要領左の如し
イ、銃砲兵第一中隊中華門附近城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
ロ、突撃に当りては各種重火器等を屋上及雨花台等に配置し徹底せる支援射撃を実施
ハ、連隊(編祖旧の如し)は成る可く多くの重火器を以て歩兵第百弐連隊の突撃を支援し歩兵第百弐連隊突撃後突入し左の地区を掃蕩せんとす
協和門より西方に通する大街以南の地区にして南門より北方に通する大街の東側にして更に周家凹東端-養虎巷-琵琶湖敬政府社会局-大陸銀行に通する大街以西地区を旅団の担当地区として其の西半分を歩兵第百弐連隊突入部隊に於て其の東半分を歩兵第六十六連隊に於て担任す
3、歩砲協定の要領左の如し
イ、中華門附近城壁に突撃路開設は重砲隊担任し天明より開始す
ロ、突撃路開設後時間を協定し砲兵の支援射撃を実施す
ハ、突撃路開設の為め射撃開始及其終期並に突撃支援射撃の実施時刻並回数等は本日之を示す
4、第一大隊の重火器及配属重火器及連隊砲中隊及歩兵砲中隊は本道上雨花台附近に午前七時陣地を占領歩兵第百弐連隊の突撃及連隊の突撃を援助すへし
5、第三大隊(配属部隊旧の如し)は突入部隊となり歩兵第百弐連隊に引続き突入し前項掃蕩区域を掃蕩すへし
6、軍旗中隊たる第二中隊は連隊本部と共に掃蕩成功後城門に入り楼上に上り皇居を遥拝すへし
7、其他の部隊は現態勢に在りて待期すへし但し小行李は雨花台北側高地に在り同時命令受領者を出し置くへし
連隊長 山田中佐
下達法
命令受領者を集め口達筆記せしむ
621名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:17:24.22ID:BBgQdrFR0 >>612
歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十三日午前五時〇分 於南京東南高地大隊本部
1、敵は城壁に於て最後の抵抗を試みつつあり旅団は本日十三日更に中華門突撃を慣行す
野砲兵第一大隊重砲兵一中隊を於て直接協力せらる突撃実施要領左の如し
重砲兵の中華門附近の城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
突入に当たりては各種重火砲等を屋上及雨花台高地に配置し徹底せる支援射撃を実施す
突撃順序は第百弐連隊次て第六十六連隊とす
2、大隊は午前は午前七時迄に雨花台高地を占領し連隊の中華門突入を掩護し併せて昨日に引続き残敵の掃蕩を実施せんとす各隊は同時刻迄に配備を完了しあるへし細部に関しては現地に於て指示す
3、軍旗中隊たる第二中隊は連隊本部と共に掃蕩成功後城内に入り楼上に上り皇居を遥拝するにつき其の時機に於て大隊は共に皇居を遥拝すへし
4、予は午前七時左より第一線配備を巡視したる後本部位置に在り
命令受領者を出し置くへし
第一大隊長代理 渋谷大尉
下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ
歩兵第66連隊第1大隊
大隊命令
十二月十三日午前五時〇分 於南京東南高地大隊本部
1、敵は城壁に於て最後の抵抗を試みつつあり旅団は本日十三日更に中華門突撃を慣行す
野砲兵第一大隊重砲兵一中隊を於て直接協力せらる突撃実施要領左の如し
重砲兵の中華門附近の城壁の破壊次て野砲隊の支援射撃の下に突入す
突入に当たりては各種重火砲等を屋上及雨花台高地に配置し徹底せる支援射撃を実施す
突撃順序は第百弐連隊次て第六十六連隊とす
2、大隊は午前は午前七時迄に雨花台高地を占領し連隊の中華門突入を掩護し併せて昨日に引続き残敵の掃蕩を実施せんとす各隊は同時刻迄に配備を完了しあるへし細部に関しては現地に於て指示す
3、軍旗中隊たる第二中隊は連隊本部と共に掃蕩成功後城内に入り楼上に上り皇居を遥拝するにつき其の時機に於て大隊は共に皇居を遥拝すへし
4、予は午前七時左より第一線配備を巡視したる後本部位置に在り
命令受領者を出し置くへし
第一大隊長代理 渋谷大尉
下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ
622名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:18:04.62ID:BBgQdrFR0 >>612
歩兵第66連隊
聯隊命令の要旨(Ⅰ受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
聯隊は希望街(二万五千分の一)市政府北側を東西に通する道路の以北の地に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は市街以南地区に宿営す(旅司、旅団予備隊は同地に宿営す)聯隊砲及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を進発城内に至り別に宿営する地域に移宿す
聯隊長注意事項
イ、聯隊戦死者の聯隊諸兵慰霊祭を行はんとせしも情況之を許ささるに附諸兵に伝達し置く事
戦没者を出したる各中銃砲隊は午後七時建制の順序に聯隊長礼拝の時巡回するに附各中銃砲隊は一室に遺骨を奉安し準備しあること
礼拝者は聯隊長大隊長中隊長小隊長以下の代表者を可とせん但聯隊内に姻戚者あるときは其の隊より連絡し礼拝すること各中銃砲隊南京攻撃中畏くも侍従武官を御差遣あらせられ諸兵労苦の情態をみそなわせられたり
其の際下賜せられたる聖旨令旨の伝達式を本日中に行ひ其際上司の訓示祝詞を徹底せしむべし尚昨十三日午前十一時三十五分南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
参謀注意事項
イ、十五日頃入城式十六日頃慰霊祭を実施せらるゝ予定之か参加部隊は一部にして主力は可成速に長興宜興間に集結する慰霊祭の服装は軍装にして鉄帽を除く入城式に参加する部隊は歩兵二個大隊慰霊祭に参加する部隊は歩兵一大隊聯隊砲聯隊機関銃は一銃携行
ロ、各部隊は大隊長若は大隊長代理の引率を以て十四日午後徒歩を以て行軍する事を得(服装は執銃帯剣)
ハ、特に軍紀風紀火災掠奪の帽子に注意する事支那人以外の住宅を侵かさゝることを厳守すへし
ニ、橋梁は南門のみ車輛を通す
ホ、大行李案内の為十四日午前九時迄に案内者を師団司令部に差出し大友大尉に連絡すへし師団は雨花台要塞山下にあり又十四日午后五時迄に宿営地に還らせしめられたし
ヘ、給水車班は南門外停車場附近にあり開設しつゝあり
経理部注意事項
イ、各部隊は宿営地に散在せる物資は其の宿営部隊に於て適宜処置すへきも大量なる場合は通報する事(聯隊本部に通す)
ロ、糧秣は南門外の糧秣倉庫に於て何時たり共渡す
兵器部注意事項
イ、十四日の弾薬補給時間は午後二時迄に補給すへし
補給すへき弾薬左の如し
小銃 平射砲 総家門(雨花台附近)
ロ、射耗弾数を調へ定数を補給すへし
ハ、弾薬箱及薬莢は同地に集結すること
副官部注意事項
イ、地雷敷設多し特に注意する事
大行李は明十四日諸隊の位置に分進したる後華層楼附近に宿営すへし
師団経理部長は■田橋附近に野戦倉庫を開設して後方より来る糧秣を集めると共に速に南京に於て糧秣を徴発し先つ之を以て諸隊に補給すへし
師団兵器部長は総華門附近に弾薬交附所を開設すへし(師団東南約三粁の地点)南京城内外の「クリーク」の水には撒毒なし給水班は一部を以て華神廟に位置し給水に任すへし
各隊は弾薬を明十五日夕迄に南門外広場に集積すへし
歩兵第66連隊
聯隊命令の要旨(Ⅰ受領)
師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内にて北方法院南側を東西に通する頼楼外以北の地区に宿営す
聯隊は希望街(二万五千分の一)市政府北側を東西に通する道路の以北の地に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は市街以南地区に宿営す(旅司、旅団予備隊は同地に宿営す)聯隊砲及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を進発城内に至り別に宿営する地域に移宿す
聯隊長注意事項
イ、聯隊戦死者の聯隊諸兵慰霊祭を行はんとせしも情況之を許ささるに附諸兵に伝達し置く事
戦没者を出したる各中銃砲隊は午後七時建制の順序に聯隊長礼拝の時巡回するに附各中銃砲隊は一室に遺骨を奉安し準備しあること
礼拝者は聯隊長大隊長中隊長小隊長以下の代表者を可とせん但聯隊内に姻戚者あるときは其の隊より連絡し礼拝すること各中銃砲隊南京攻撃中畏くも侍従武官を御差遣あらせられ諸兵労苦の情態をみそなわせられたり
其の際下賜せられたる聖旨令旨の伝達式を本日中に行ひ其際上司の訓示祝詞を徹底せしむべし尚昨十三日午前十一時三十五分南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
参謀注意事項
イ、十五日頃入城式十六日頃慰霊祭を実施せらるゝ予定之か参加部隊は一部にして主力は可成速に長興宜興間に集結する慰霊祭の服装は軍装にして鉄帽を除く入城式に参加する部隊は歩兵二個大隊慰霊祭に参加する部隊は歩兵一大隊聯隊砲聯隊機関銃は一銃携行
ロ、各部隊は大隊長若は大隊長代理の引率を以て十四日午後徒歩を以て行軍する事を得(服装は執銃帯剣)
ハ、特に軍紀風紀火災掠奪の帽子に注意する事支那人以外の住宅を侵かさゝることを厳守すへし
ニ、橋梁は南門のみ車輛を通す
ホ、大行李案内の為十四日午前九時迄に案内者を師団司令部に差出し大友大尉に連絡すへし師団は雨花台要塞山下にあり又十四日午后五時迄に宿営地に還らせしめられたし
ヘ、給水車班は南門外停車場附近にあり開設しつゝあり
経理部注意事項
イ、各部隊は宿営地に散在せる物資は其の宿営部隊に於て適宜処置すへきも大量なる場合は通報する事(聯隊本部に通す)
ロ、糧秣は南門外の糧秣倉庫に於て何時たり共渡す
兵器部注意事項
イ、十四日の弾薬補給時間は午後二時迄に補給すへし
補給すへき弾薬左の如し
小銃 平射砲 総家門(雨花台附近)
ロ、射耗弾数を調へ定数を補給すへし
ハ、弾薬箱及薬莢は同地に集結すること
副官部注意事項
イ、地雷敷設多し特に注意する事
大行李は明十四日諸隊の位置に分進したる後華層楼附近に宿営すへし
師団経理部長は■田橋附近に野戦倉庫を開設して後方より来る糧秣を集めると共に速に南京に於て糧秣を徴発し先つ之を以て諸隊に補給すへし
師団兵器部長は総華門附近に弾薬交附所を開設すへし(師団東南約三粁の地点)南京城内外の「クリーク」の水には撒毒なし給水班は一部を以て華神廟に位置し給水に任すへし
各隊は弾薬を明十五日夕迄に南門外広場に集積すへし
623名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:18:38.55ID:BBgQdrFR0 >>612
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前の通り
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前の通り
624名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:19:01.54ID:BBgQdrFR0 >>612
歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京を死守せし敵は我聯隊の猛攻に依り捕虜千数百名を残し本十三日午前十一時三十五分南京南門を奪取し次て掃蕩隊をして指定区域を掃蕩し残敵約百名を斃し南京を明朗化せり尚鹵獲兵器弾薬物資数多得たり
ロ、聯隊は本十三日夜本部及び掃蕩隊を次て南京市内に其他を南京市外に宿営せんとす
ハ、各隊は指示せし区域に舎営すへし
ニ、南京宿営部隊は指示せし位置に下士哨を配置し尚直前に警戒兵を配置すへし市外宿営部隊は第一大隊長に於て警戒を担任すへし
ホ、軍旗中隊たる第二中隊は軍旗歩哨の外本部前に単哨を配置し本部の直接警戒をなさしむると共に下士哨をクリーク橋梁南側に出し道路南方に対し警戒せしむへし
へ、第三大隊長は歩兵一小隊を柳川部隊本部(上海銀行)に至らしめ同管理部員の指示を受けしめ警戒の任に当らしむへし
ト、通信班は聯隊本部と旅団司令部間に電話を架設すへし
チ、本夜に於ける合言葉は宮 常とす
リ、予は南京市内聯隊本部に在り命令受領者を出し置くへし
聯隊長 山田中佐
下達法
命令受領者を集め口達筆記せしむ
注意
南京市内に各国の国旗を掲揚しある個所は特に侵入せさる様注意すること外人自動車に依り視察し且写真撮影しある形跡あり一兵に至る迄個人の意志を以て徴発等行はさる如く注意を要す
歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、南京を死守せし敵は我聯隊の猛攻に依り捕虜千数百名を残し本十三日午前十一時三十五分南京南門を奪取し次て掃蕩隊をして指定区域を掃蕩し残敵約百名を斃し南京を明朗化せり尚鹵獲兵器弾薬物資数多得たり
ロ、聯隊は本十三日夜本部及び掃蕩隊を次て南京市内に其他を南京市外に宿営せんとす
ハ、各隊は指示せし区域に舎営すへし
ニ、南京宿営部隊は指示せし位置に下士哨を配置し尚直前に警戒兵を配置すへし市外宿営部隊は第一大隊長に於て警戒を担任すへし
ホ、軍旗中隊たる第二中隊は軍旗歩哨の外本部前に単哨を配置し本部の直接警戒をなさしむると共に下士哨をクリーク橋梁南側に出し道路南方に対し警戒せしむへし
へ、第三大隊長は歩兵一小隊を柳川部隊本部(上海銀行)に至らしめ同管理部員の指示を受けしめ警戒の任に当らしむへし
ト、通信班は聯隊本部と旅団司令部間に電話を架設すへし
チ、本夜に於ける合言葉は宮 常とす
リ、予は南京市内聯隊本部に在り命令受領者を出し置くへし
聯隊長 山田中佐
下達法
命令受領者を集め口達筆記せしむ
注意
南京市内に各国の国旗を掲揚しある個所は特に侵入せさる様注意すること外人自動車に依り視察し且写真撮影しある形跡あり一兵に至る迄個人の意志を以て徴発等行はさる如く注意を要す
625名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:19:54.13ID:BBgQdrFR0 >>612
歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十七号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内に於て地方法院南側を東西に通する道路(頼楼街)以北の地区に宿営す
ロ、聯隊は希望街(二万五千分の一地形図市政府北側を東西に通する道路)以北の地区に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は該市街以南地区に宿営す(旅団司令部及旅団予備隊も同地に宿営す)
ハ、聯隊砲中隊及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を出発城内に至り別に指示する区域に移宿すへし
ニ、予は依然現在地に在り
聯隊長 山田中佐
下達法 先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ
歩兵第66連隊
歩六六作命甲第八十七号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部
イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す
旅団は明十四日本日掃蕩せる区域内に於て地方法院南側を東西に通する道路(頼楼街)以北の地区に宿営す
ロ、聯隊は希望街(二万五千分の一地形図市政府北側を東西に通する道路)以北の地区に宿営せんとす
歩兵第百弐聯隊は該市街以南地区に宿営す(旅団司令部及旅団予備隊も同地に宿営す)
ハ、聯隊砲中隊及歩兵砲中隊は明十四日午前現宿営地を出発城内に至り別に指示する区域に移宿すへし
ニ、予は依然現在地に在り
聯隊長 山田中佐
下達法 先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ
626名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/25(火) 23:21:20.76ID:BBgQdrFR0 >>612
何処にも書いてないよw
何処にも書いてないよw
2024/06/26(水) 18:48:12.47ID:xjXPcQAk0
>>626
それのどこが「何処にも書いていない」という証明になるんだよw
お前が自分で言っているのだから、
自分で主張している事はちゃんと実行しろよw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
それのどこが「何処にも書いていない」という証明になるんだよw
お前が自分で言っているのだから、
自分で主張している事はちゃんと実行しろよw
↓
>> 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/06/01(土) 11:25:27.13 ID:1QxYneVs0
>> 発令側の記録を出して「ほら、ないでしょ?」と言わなきゃならんのは否定するお前の方なんだよ
自分で主張している事なのだからさっさとやれよw
2024/06/26(水) 19:04:53.81ID:xjXPcQAk0
>>626
根本的な問題点を理解していないバカが目先のエサに粘着しているが、基本的な問題としてこの「第一大隊戦闘詳報」は肝心の「14時の命令」が戦闘詳報にはっきりと「連隊長から」の「旅団命令」と書かれているにも関わらず、「連隊にも旅団にも命令の記録が存在しない」点が問題wつ> 580w
戦闘詳報に記録されている時間を確認すると
『連隊側の記録は「連番で」存在するし、これに対応する大隊側の記録も存在する』wwwwww
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
↓
12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
↓
日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
↓
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》
しかし確認すると14時の命令は「連隊長からの」「旅団命令」なのに連隊にも旅団にも記録が存在しないw
「連隊命令の要旨」の時間を誤魔化す事に必死になっているが、資料の根本部分を自分で否定している事に気付いていないwwwww
相変わらず賤人は目先の事しか目に入らないようだなw
「14時の命令」の「連隊命令の記録」と旅団命令の記録」をさっさと出せよw
何しろ「戦闘詳報に」はっきりと「連隊長から」の「旅団命令」と書かれているのだからなあwwwww
もちろん「出せずに」逃げ回って逃亡するのもお前の自由だがwwwww
根本的な問題点を理解していないバカが目先のエサに粘着しているが、基本的な問題としてこの「第一大隊戦闘詳報」は肝心の「14時の命令」が戦闘詳報にはっきりと「連隊長から」の「旅団命令」と書かれているにも関わらず、「連隊にも旅団にも命令の記録が存在しない」点が問題wつ> 580w
戦闘詳報に記録されている時間を確認すると
『連隊側の記録は「連番で」存在するし、これに対応する大隊側の記録も存在する』wwwwww
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
↓
12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
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日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
↓
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》
しかし確認すると14時の命令は「連隊長からの」「旅団命令」なのに連隊にも旅団にも記録が存在しないw
「連隊命令の要旨」の時間を誤魔化す事に必死になっているが、資料の根本部分を自分で否定している事に気付いていないwwwww
相変わらず賤人は目先の事しか目に入らないようだなw
「14時の命令」の「連隊命令の記録」と旅団命令の記録」をさっさと出せよw
何しろ「戦闘詳報に」はっきりと「連隊長から」の「旅団命令」と書かれているのだからなあwwwww
もちろん「出せずに」逃げ回って逃亡するのもお前の自由だがwwwww
629名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/26(水) 23:34:04.32ID:ynOtpThY02024/06/28(金) 14:02:47.61ID:xDkYwOBQ0
戦闘詳報には「連隊長から」「旅団命令」と書かれているのだから、常識で考えれば発令した「連隊」と「旅団」の命令が存在しなければならない。
自作自演の仮想戦記である「ぼくのかんがえたぼくのぶたいのかつやく」にそんなもの見つかるわけがないw
さらに連隊命令の記録が存在しないならともかく、連隊命令は「連番で」存在するにも関わらず「14時の命令」が存在しないのだから、益々「自作自演の武勇伝の創作」の疑いは強まるw
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
「ぼくのかんがえたぼくのぶたいのかつやく」が現実にはあり得ない事は以下の記述からも明白w
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
板倉由明「本当はこうだった南京事件」
そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。
旅団命令の記録にもない。
連隊命令の記録にもない。
第二大隊の陣中日誌の中にもない。
ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。
つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。
これが唯一考えられる可能性のように思われる。
東中野修道「南京事件の徹底検証」 (p109)
自作自演の仮想戦記である「ぼくのかんがえたぼくのぶたいのかつやく」にそんなもの見つかるわけがないw
さらに連隊命令の記録が存在しないならともかく、連隊命令は「連番で」存在するにも関わらず「14時の命令」が存在しないのだから、益々「自作自演の武勇伝の創作」の疑いは強まるw
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
「ぼくのかんがえたぼくのぶたいのかつやく」が現実にはあり得ない事は以下の記述からも明白w
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
板倉由明「本当はこうだった南京事件」
そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。
旅団命令の記録にもない。
連隊命令の記録にもない。
第二大隊の陣中日誌の中にもない。
ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。
つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。
これが唯一考えられる可能性のように思われる。
東中野修道「南京事件の徹底検証」 (p109)
631名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/29(土) 15:13:44.65ID:JvXW5V2S0 歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[02]「聯隊命令の要旨」時系列の矛盾
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_01_02/
板倉氏が時系列の矛盾を指摘した聯隊命令の要旨は指摘の通り矛盾したものであるが、一方で、12月13日23時に発令された 歩六六作命甲第八七号の事前に伝達された要旨命令であることが、その内容の照合から確認できた。また、当時の戦闘詳報作成の状況は、戦闘が終了してからだいぶ経った時期に作成されており、本来の戦闘詳報担当者の不在などから作成に混乱が生じていたと推測できる。
以上のことを考慮するならば、聯隊命令の要旨を受領したのは、戦闘詳報に記述されている「午後零時」ではなく、一一四師作命第六三号が発令された13日20時から、歩六六作命甲第八七号が発令された23時の間だったと考えるべきである。しかし、第1大隊本部は大隊長をはじめとする負傷後退により戦闘詳報の作製に混乱が生じ、その為に単純な記述ミスが起きたと考えられる。捕虜殺害命令を捏造したり、命令発令時期を操作するという違法行為を行なったとする板倉氏推測よりも、現実的な考え方だろう。
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_01_02/
板倉氏が時系列の矛盾を指摘した聯隊命令の要旨は指摘の通り矛盾したものであるが、一方で、12月13日23時に発令された 歩六六作命甲第八七号の事前に伝達された要旨命令であることが、その内容の照合から確認できた。また、当時の戦闘詳報作成の状況は、戦闘が終了してからだいぶ経った時期に作成されており、本来の戦闘詳報担当者の不在などから作成に混乱が生じていたと推測できる。
以上のことを考慮するならば、聯隊命令の要旨を受領したのは、戦闘詳報に記述されている「午後零時」ではなく、一一四師作命第六三号が発令された13日20時から、歩六六作命甲第八七号が発令された23時の間だったと考えるべきである。しかし、第1大隊本部は大隊長をはじめとする負傷後退により戦闘詳報の作製に混乱が生じ、その為に単純な記述ミスが起きたと考えられる。捕虜殺害命令を捏造したり、命令発令時期を操作するという違法行為を行なったとする板倉氏推測よりも、現実的な考え方だろう。
2024/06/29(土) 20:58:20.95ID:t5vzhqnp0
「午後零時」が記述ミスなら戦闘詳報に記録された他の時刻も記述ミスかどうか確認する必要がある。
戦闘詳報には「14時の命令」は「連隊長から」の「旅団命令」と書かれている。
しかし12月13日の連隊命令は全て「連番で」記録が残っており、対応する大隊命令も判明しているが「14時の命令」に該当する記録は存在しない。
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
↓
12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
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12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
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日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
↓
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》「第一大隊戦闘詳報」
単純に「午後零時」の連隊命令の要旨が単なる記述ミスだったとしても、「14時の命令」が連隊命令に存在しない事の理由にはならない。
逆に「時間の記述ミスは戦闘詳報作成時に混乱が生じていた為」として、他の整合性の無い『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』という記述も混乱していた為とすれば、この戦闘詳報そのものが「混乱時に作成された信頼性の無いもの」と考える方が現実的な考え方w
当然だが戦闘詳報そのものの信頼性が皆無な以上、その「信頼性皆無の戦闘詳報」にしか記録の存在しない「14時の命令」が論外になるのも現実的な考え方w
戦闘詳報には「14時の命令」は「連隊長から」の「旅団命令」と書かれている。
しかし12月13日の連隊命令は全て「連番で」記録が残っており、対応する大隊命令も判明しているが「14時の命令」に該当する記録は存在しない。
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
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12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
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12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
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日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
↓
12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》「第一大隊戦闘詳報」
単純に「午後零時」の連隊命令の要旨が単なる記述ミスだったとしても、「14時の命令」が連隊命令に存在しない事の理由にはならない。
逆に「時間の記述ミスは戦闘詳報作成時に混乱が生じていた為」として、他の整合性の無い『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』という記述も混乱していた為とすれば、この戦闘詳報そのものが「混乱時に作成された信頼性の無いもの」と考える方が現実的な考え方w
当然だが戦闘詳報そのものの信頼性が皆無な以上、その「信頼性皆無の戦闘詳報」にしか記録の存在しない「14時の命令」が論外になるのも現実的な考え方w
2024/06/29(土) 22:02:18.54ID:YFYDe0KJ0
板倉氏指摘の聯隊命令要旨の矛盾点は、確かに存在する。しかし、その原因は板倉氏が推測するような、命令捏造や改ざんではなく、むしろ戦闘詳報作成における混乱にあると考えられる。
634名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/29(土) 23:16:41.50ID:JvXW5V2S0 >>632
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[02]殺害命令の存否
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_02/
この連隊長から命令文(66i 12/13 14:00)には、「旅団命令により」と明記されている。つまり、この文章を読む限り、命令の発起点は旅団であり、旅団から連隊へ、連隊から第1大隊へと伝達された命令経路が分かる。
次に命令文に「貴大隊の任務は」と書いてある。複数の部隊に宛てて出された命令であれば、「第一大隊は○○すべし、第二大隊は△△すべし」というように固有の部隊名を挙げて書かれが、部隊名を固有名で呼ばず「貴大隊」と呼んでいる以上、この命令文が第1大隊だけに当てられた命令だということが分かる。以上の二点からこの命令は、歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路をたどった個別命令(*)であることが、命令の文面を読むだけで分かる。
* 個別命令
名が示す通り、この命令の場合は上部組織が下部の部隊(一つ又は複数)に発する命令であり、発令番号が付されることはない。
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[02]殺害命令の存否
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_02/
この連隊長から命令文(66i 12/13 14:00)には、「旅団命令により」と明記されている。つまり、この文章を読む限り、命令の発起点は旅団であり、旅団から連隊へ、連隊から第1大隊へと伝達された命令経路が分かる。
次に命令文に「貴大隊の任務は」と書いてある。複数の部隊に宛てて出された命令であれば、「第一大隊は○○すべし、第二大隊は△△すべし」というように固有の部隊名を挙げて書かれが、部隊名を固有名で呼ばず「貴大隊」と呼んでいる以上、この命令文が第1大隊だけに当てられた命令だということが分かる。以上の二点からこの命令は、歩兵第127旅団→歩兵第66連隊→第1大隊という伝達経路をたどった個別命令(*)であることが、命令の文面を読むだけで分かる。
* 個別命令
名が示す通り、この命令の場合は上部組織が下部の部隊(一つ又は複数)に発する命令であり、発令番号が付されることはない。
2024/06/30(日) 08:07:44.71ID:s2p9HNip0
>>634
「個別命令」というKKの脳内妄想で生み出された「何処にも存在しない造語」が何の根拠になるんだよwwwww
しかもそのKKの脳内妄想でも「旅団にも連隊にも14時の命令記録が存在しない」事を説明出来ていないwwwww
「個別命令」というKKの脳内妄想で生み出された「何処にも存在しない造語」が何の根拠になるんだよwwwww
しかもそのKKの脳内妄想でも「旅団にも連隊にも14時の命令記録が存在しない」事を説明出来ていないwwwww
2024/06/30(日) 08:17:45.30ID:s2p9HNip0
>>634
>http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_02/
「個別命令」とは、筆者が便宜的に名づけた命令である。名が示す通り、この命令の場合は上部組織が下部の部隊(一つ又は複数)に発する命令であり、発令番号が付されることはない。
「ぼくが「こうだったらいいいなあ」とこんきょもなくじぶんにつごうよくかんがえたこと」wwwww
妄想以外の何物でもねーなw
具体的根拠が提示されたわけでもなく、KKが自分で「これは自分の脳内妄想です」と断言しているのに、何でこんなものが反論になると思ったのかね?
>http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_02/
「個別命令」とは、筆者が便宜的に名づけた命令である。名が示す通り、この命令の場合は上部組織が下部の部隊(一つ又は複数)に発する命令であり、発令番号が付されることはない。
「ぼくが「こうだったらいいいなあ」とこんきょもなくじぶんにつごうよくかんがえたこと」wwwww
妄想以外の何物でもねーなw
具体的根拠が提示されたわけでもなく、KKが自分で「これは自分の脳内妄想です」と断言しているのに、何でこんなものが反論になると思ったのかね?
637名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/30(日) 08:23:02.93ID:DbElhw2K0 個別命令に関して既にK-K氏が実証されていることは、>>285-286で指摘済みですね。
2024/06/30(日) 09:21:47.67ID:s2p9HNip0
KKの脳内妄想の何処が実証されているんだよw
ちなみにKKの脳内妄想がどんな妄言をほざいていても12月13日の連隊→大隊間の命令伝達には1時間20分かかっているw
それから判断すれば14時の命令が連隊から発令されたのは12:40前後w
旅団から命令が発令されたのは10:40〜11:40前後w
しかし第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11:35w
つまり旅団は第一大隊が南京南城壁上を確保するのとほとんど同時か、それ以前に14時の命令を発令した事になるw
14時の命令が11:40前後に旅団から発令されたなら、
「旅団はどうやって発令とほとんど同時に11:35の第一大隊の南京南城壁上確保を知る事が出来たのか?」
14時の命令が 10:40前後に旅団から発令されたのであれば「旅団はなぜ戦闘中の第一大隊に「城外の捕虜を殺せ」という命令を出したのか?」
これらが「整合性のある根拠」によって何処で実証されているんですかねえwwwww
当然だが戦況の旅団や連隊への報告と命令の伝達必要時間を考慮すれば、旅団の発令が10:40前後だろうと11:40前後だろうと、第一大隊は11:35以前は「戦闘中」なので、わざわざ「城外の捕虜の殺害命令」など実行不可能なのは言うまでもないwつ>607w
ちなみにKKの脳内妄想がどんな妄言をほざいていても12月13日の連隊→大隊間の命令伝達には1時間20分かかっているw
それから判断すれば14時の命令が連隊から発令されたのは12:40前後w
旅団から命令が発令されたのは10:40〜11:40前後w
しかし第一大隊が南京南城壁上を確保したのは11:35w
つまり旅団は第一大隊が南京南城壁上を確保するのとほとんど同時か、それ以前に14時の命令を発令した事になるw
14時の命令が11:40前後に旅団から発令されたなら、
「旅団はどうやって発令とほとんど同時に11:35の第一大隊の南京南城壁上確保を知る事が出来たのか?」
14時の命令が 10:40前後に旅団から発令されたのであれば「旅団はなぜ戦闘中の第一大隊に「城外の捕虜を殺せ」という命令を出したのか?」
これらが「整合性のある根拠」によって何処で実証されているんですかねえwwwww
当然だが戦況の旅団や連隊への報告と命令の伝達必要時間を考慮すれば、旅団の発令が10:40前後だろうと11:40前後だろうと、第一大隊は11:35以前は「戦闘中」なので、わざわざ「城外の捕虜の殺害命令」など実行不可能なのは言うまでもないwつ>607w
639名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/30(日) 14:00:10.35ID:DbElhw2K0 >>638
>KKの脳内妄想の何処が実証されているんだよw
個別命令に関しては既に実証されていますよ。>>285-286
個別命令の存在に関しては反論できないようですね。
>14時の命令が 10:40前後に旅団から発令されたのであれば「旅団はなぜ戦闘中の第一大隊に「城外の捕虜を殺せ」という命令を出したのか?」
66iが中華門城壁に連隊旗を立てたのが13日10:00、完全に占領したのが同11:35、この時のTの行動は、同7:00までに雨花台高地占領、連隊の中華門突入の援護、城外掃討だったのだから、10時に城壁占領の兆しを見て、Tの今後の行動(城内進入、城内外の掃討)を考え、66iが抱えている捕虜の処分の指示を出したのではないでしょうかね。
山田支隊の場合のように、事前にT本部より連隊・旅団へ捕虜の処分方法についての問合せをしていたのかも知れません。
別に不自然な点は見られませんが?
>KKの脳内妄想の何処が実証されているんだよw
個別命令に関しては既に実証されていますよ。>>285-286
個別命令の存在に関しては反論できないようですね。
>14時の命令が 10:40前後に旅団から発令されたのであれば「旅団はなぜ戦闘中の第一大隊に「城外の捕虜を殺せ」という命令を出したのか?」
66iが中華門城壁に連隊旗を立てたのが13日10:00、完全に占領したのが同11:35、この時のTの行動は、同7:00までに雨花台高地占領、連隊の中華門突入の援護、城外掃討だったのだから、10時に城壁占領の兆しを見て、Tの今後の行動(城内進入、城内外の掃討)を考え、66iが抱えている捕虜の処分の指示を出したのではないでしょうかね。
山田支隊の場合のように、事前にT本部より連隊・旅団へ捕虜の処分方法についての問合せをしていたのかも知れません。
別に不自然な点は見られませんが?
2024/06/30(日) 18:50:11.89ID:YmxZGi0l0
>>639
>個別命令の存在に関しては反論できないようですね。
アホかいw
「個別命令など存在しない」
根拠は「個別命令の発令記録が存在しないから」www
「個別命令」とやらの意味不明なシロモノはKKの脳内妄想にしか存在しね〜よwww
>個別命令の存在に関しては反論できないようですね。
アホかいw
「個別命令など存在しない」
根拠は「個別命令の発令記録が存在しないから」www
「個別命令」とやらの意味不明なシロモノはKKの脳内妄想にしか存在しね〜よwww
2024/06/30(日) 19:07:23.24ID:YmxZGi0l0
>>639
南京南城壁上で戦闘中の第一大隊に「城外の捕虜を殺せ」と命令するのが不自然でなければ何だとw
第一大隊が反撃を受けて撤退するかもしれないし、中国軍の援軍が後方から接近して来るかもしれないし、戦況が不明な状況で戦闘と無関係な命令を出すのは不自然以外の何ものでもね〜よwww
南京南城壁上で戦闘中の第一大隊に「城外の捕虜を殺せ」と命令するのが不自然でなければ何だとw
第一大隊が反撃を受けて撤退するかもしれないし、中国軍の援軍が後方から接近して来るかもしれないし、戦況が不明な状況で戦闘と無関係な命令を出すのは不自然以外の何ものでもね〜よwww
642名無しさん@お腹いっぱい。
2024/06/30(日) 20:01:44.14ID:DbElhw2K0 >>640
>「個別命令など存在しない」
個別命令の存在の立証はされていますね。
https://x.com/KKnanking/status/1793630049343799342/photo/1
https://x.com/KKnanking/status/1793630232861454781/photo/1
>>641
>南京南城壁上で戦闘中の第一大隊に
第1大隊は城壁攻撃の援護であって、城壁攻撃部隊でありませんよ。
>戦況が不明な状況で戦闘と無関係な命令を出すのは不自然
旅団が戦況が明らかだと判断したということでしょう。
いずれにせよ、戦況と関係なく66iTの捕虜の対処は必要なのだから不自然ではありませんね。
>「個別命令など存在しない」
個別命令の存在の立証はされていますね。
https://x.com/KKnanking/status/1793630049343799342/photo/1
https://x.com/KKnanking/status/1793630232861454781/photo/1
>>641
>南京南城壁上で戦闘中の第一大隊に
第1大隊は城壁攻撃の援護であって、城壁攻撃部隊でありませんよ。
>戦況が不明な状況で戦闘と無関係な命令を出すのは不自然
旅団が戦況が明らかだと判断したということでしょう。
いずれにせよ、戦況と関係なく66iTの捕虜の対処は必要なのだから不自然ではありませんね。
2024/06/30(日) 23:36:22.44ID:mKSj2KGh0
>>639
そもそも14時の命令が発令されたのは「連隊が旅団命令で城内を掃討中」の時間だw
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日)
ハ、【連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中】なり
師団から城内掃討命令が出たのは9:30。
↓
12/13 09:30 第114師団一一四師作命甲第六二号第百十四師団命令
旅団にその命令が届いたのは12:00。
↓
12/13 12:00 第128旅団歩第一二八旅第六十六号右翼隊命令
城内掃討の旅団命令が出るのは12:00以降w
当然14時の旅団命令が出るのも12:00以降w
そして12月13日の連隊→大隊間の命令伝達時間は1時間20分w
歩兵第66連隊 作命甲84号 12月13日0時20分
↓
歩兵第66連隊第1大隊命令12月13日1時40分
つまり14時に第一大隊に「連隊長から」「旅団命令」が届くには、12:40までに旅団命令が発令されていなければならないw
旅団に城内掃討の師団命令が届くのが12:00以降なのに、旅団はどうやって40分で連隊に命令を伝達したんだw
そもそも14時の命令が発令されたのは「連隊が旅団命令で城内を掃討中」の時間だw
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日)
ハ、【連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中】なり
師団から城内掃討命令が出たのは9:30。
↓
12/13 09:30 第114師団一一四師作命甲第六二号第百十四師団命令
旅団にその命令が届いたのは12:00。
↓
12/13 12:00 第128旅団歩第一二八旅第六十六号右翼隊命令
城内掃討の旅団命令が出るのは12:00以降w
当然14時の旅団命令が出るのも12:00以降w
そして12月13日の連隊→大隊間の命令伝達時間は1時間20分w
歩兵第66連隊 作命甲84号 12月13日0時20分
↓
歩兵第66連隊第1大隊命令12月13日1時40分
つまり14時に第一大隊に「連隊長から」「旅団命令」が届くには、12:40までに旅団命令が発令されていなければならないw
旅団に城内掃討の師団命令が届くのが12:00以降なのに、旅団はどうやって40分で連隊に命令を伝達したんだw
2024/07/01(月) 00:19:38.61ID:RdC4kPTR0
>>642
だ・か・ら それは「命令を受領した記録」だよなw
必要なのは「14時の旅団命令」の「発令記録」なんだがw
日・本・語・が・理・解・出・来・ま・す・か・?
受領した記録がいくらあっても肝心の「14時の旅団命令」の発令記録が存在しなければ意味は無いw
それとも「命令を受領した記録があれば、発令した記録は存在しなくても問題無い」とでも言いたいのかよwwwww
それなら戦闘詳報の空白に「捕虜は殺せという旅団命令があった」と書き加えればいくらでも捏造できるよなw
それを防止する為に発令と受領の相互の記録の確認が必要になるんだろうにw
だ・か・ら それは「命令を受領した記録」だよなw
必要なのは「14時の旅団命令」の「発令記録」なんだがw
日・本・語・が・理・解・出・来・ま・す・か・?
受領した記録がいくらあっても肝心の「14時の旅団命令」の発令記録が存在しなければ意味は無いw
それとも「命令を受領した記録があれば、発令した記録は存在しなくても問題無い」とでも言いたいのかよwwwww
それなら戦闘詳報の空白に「捕虜は殺せという旅団命令があった」と書き加えればいくらでも捏造できるよなw
それを防止する為に発令と受領の相互の記録の確認が必要になるんだろうにw
2024/07/01(月) 00:56:51.67ID:arNqPCE+0
>>642
>第1大隊は城壁攻撃の援護であって、城壁攻撃部隊でありませんよ。
「第一大隊は城壁攻撃を援護していただけで攻撃していない」とでもw
それでは郷土部隊奮戦記に書かれている事も、連隊命令の要旨で午前十一時三十五分南門楼上に軍旗を掲げたと書かれている事も間違いで、「第一大隊は戦闘など行っていない」とでもw
「第一大隊戦闘詳報」の完全否定だなw
郷土部隊奮戦記 208/日華事変/ 南京総攻撃 20
中華門楼上に連隊旗 戦友踏み台に城壁占拠
「 中華門の右翼を攻撃する任務を与えられた山田部隊は、十三日午前十一時三十五分、連隊旗を中華門の楼上にかかげ、兵隊は戦じんにまみれた顔を涙でぬらしながら高らかに万歳を三唱、南京占領の感激にひたった。」
歩兵第66連隊 連隊命令の要旨
12月13日12時00分受領
尚昨十三日午前十一時三十五分南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
>第1大隊は城壁攻撃の援護であって、城壁攻撃部隊でありませんよ。
「第一大隊は城壁攻撃を援護していただけで攻撃していない」とでもw
それでは郷土部隊奮戦記に書かれている事も、連隊命令の要旨で午前十一時三十五分南門楼上に軍旗を掲げたと書かれている事も間違いで、「第一大隊は戦闘など行っていない」とでもw
「第一大隊戦闘詳報」の完全否定だなw
郷土部隊奮戦記 208/日華事変/ 南京総攻撃 20
中華門楼上に連隊旗 戦友踏み台に城壁占拠
「 中華門の右翼を攻撃する任務を与えられた山田部隊は、十三日午前十一時三十五分、連隊旗を中華門の楼上にかかげ、兵隊は戦じんにまみれた顔を涙でぬらしながら高らかに万歳を三唱、南京占領の感激にひたった。」
歩兵第66連隊 連隊命令の要旨
12月13日12時00分受領
尚昨十三日午前十一時三十五分南門楼上に於て軍旗を捧持し聯隊将兵を代表し軍旗中隊と共に遥かに皇居に対し聖旨に答へ奉る此件も諸兵に徹底せしむへし
646名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/01(月) 16:11:07.60ID:cScA3aYV0 >>643
>師団から城内掃討命令が出たのは9:30。
>12/13 09:30 第114師団一一四師作命甲第六二号第百十四師団命令
>旅団にその命令が届いたのは12:00。
>12/13 12:00 第128旅団歩第一二八旅第六十六号右翼隊命令
あのね、右翼隊(128iB)は、12月12日16:00には城壁に登頂し、その後、115iと150iの一部は城内東南角の掃討を行い、夜は城壁上の確保に努めていたのですよ。
12月12日午後八時三十分の右翼隊命令にも「師団は…一部を以て城内を掃討せんとす」と書いてあります。
掃討は既定の路線なわけです。
>旅団に城内掃討の師団命令が届くのが12:00以降なのに、旅団はどうやって40分で連隊に命令を伝達したんだw
別に捕虜の処置に関しては前日からの問題なのだから、掃討に合わせて対応を決める必然性はありませんね。
>>644
>受領した記録がいくらあっても肝心の「14時の旅団命令」の発令記録が存在しなければ意味は無いw
つまり、現状としては、発令に関して「無かった」という根拠がないが、「在った」という根拠は66iTがあるということなのですから、史料上の証明力は「在った」という方が高いわけですよね。
「高い」というよりは、0か1の問題ですが…
>>645
>「第一大隊は城壁攻撃を援護していただけで攻撃していない」とでもw
>それでは郷土部隊奮戦記に書かれている事も、連隊命令の要旨で午前十一時三十五分南門楼上に軍旗を掲げたと書かれている事も間違いで、「第一大隊は戦闘など行っていない」とでもw
山田連隊(66i)には第1大隊以外にも第2大隊・第3大隊があるので、第1大隊以外で城壁を攻撃したということです。
ただし、この時、軍旗中隊だった第2中隊は連隊長と共に城壁上に上がっています。
郷土部隊奮戦記には次ぎのように書かれています。
郷土部隊奮戦記 209
「 中華門楼上に連隊旗をかかげた山田部隊の主力は、十三日夕方中華門から南京城内に攻め込んだ。それより前の十二日よる第一大隊(軍旗護衛の第二中隊欠)の第一、第三の両中隊は、千数百人の捕虜監視に当たっている第四中隊を援護するような体形で残敵掃討をつづけた。」
>師団から城内掃討命令が出たのは9:30。
>12/13 09:30 第114師団一一四師作命甲第六二号第百十四師団命令
>旅団にその命令が届いたのは12:00。
>12/13 12:00 第128旅団歩第一二八旅第六十六号右翼隊命令
あのね、右翼隊(128iB)は、12月12日16:00には城壁に登頂し、その後、115iと150iの一部は城内東南角の掃討を行い、夜は城壁上の確保に努めていたのですよ。
12月12日午後八時三十分の右翼隊命令にも「師団は…一部を以て城内を掃討せんとす」と書いてあります。
掃討は既定の路線なわけです。
>旅団に城内掃討の師団命令が届くのが12:00以降なのに、旅団はどうやって40分で連隊に命令を伝達したんだw
別に捕虜の処置に関しては前日からの問題なのだから、掃討に合わせて対応を決める必然性はありませんね。
>>644
>受領した記録がいくらあっても肝心の「14時の旅団命令」の発令記録が存在しなければ意味は無いw
つまり、現状としては、発令に関して「無かった」という根拠がないが、「在った」という根拠は66iTがあるということなのですから、史料上の証明力は「在った」という方が高いわけですよね。
「高い」というよりは、0か1の問題ですが…
>>645
>「第一大隊は城壁攻撃を援護していただけで攻撃していない」とでもw
>それでは郷土部隊奮戦記に書かれている事も、連隊命令の要旨で午前十一時三十五分南門楼上に軍旗を掲げたと書かれている事も間違いで、「第一大隊は戦闘など行っていない」とでもw
山田連隊(66i)には第1大隊以外にも第2大隊・第3大隊があるので、第1大隊以外で城壁を攻撃したということです。
ただし、この時、軍旗中隊だった第2中隊は連隊長と共に城壁上に上がっています。
郷土部隊奮戦記には次ぎのように書かれています。
郷土部隊奮戦記 209
「 中華門楼上に連隊旗をかかげた山田部隊の主力は、十三日夕方中華門から南京城内に攻め込んだ。それより前の十二日よる第一大隊(軍旗護衛の第二中隊欠)の第一、第三の両中隊は、千数百人の捕虜監視に当たっている第四中隊を援護するような体形で残敵掃討をつづけた。」
647名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/02(火) 00:29:47.42ID:ls5Wbzh20 ちなみに、命令の発令時刻と受令時刻に関して理解できていないようですが、命令に書かれてるのはあくまでも発令時刻です。
例えば、師団命令が0930に発令し、これを受けて旅団命令が1200に発令した場合、必ずしも旅団が師団命令を受領したのが1200ではないことぐらいは常識的に理解すべきでしょう。
例えば、師団命令が0930に発令し、これを受けて旅団命令が1200に発令した場合、必ずしも旅団が師団命令を受領したのが1200ではないことぐらいは常識的に理解すべきでしょう。
2024/07/02(火) 15:42:22.62ID:4yzBylN/0
>>647
「師団から旅団が命令を受領したら、間髪入れずに直ちに指揮下の全部隊が行動する」とでも思っていませんかねえw
旅団の指揮下には連隊が、連隊の指揮下には大隊があるので、指示の間違いや誤認を防止する為に旅団命令なり、連隊命令なり、大隊命令なりが必要になるのだがw
だからこそ「師団命令が出ると指揮下の部隊が一斉に行動する」のではなく「師団命令が出て、旅団命令が出て、連隊命令が出て、大隊命令が出る」という形になっているのだがw
そして軍隊なのだから「命令されない事は実行しない」w
旅団が命令を受けたからと言って連隊は命令が出るまで勝手に動かないw
連隊が命令を受けたからと言って大隊は命令が出るまで勝手に動かないw
だから師団命令なりを受けた後、指揮下の部隊に旅団命令や連隊命令が出ているのだろうにw
どうも根本的に軍隊の命令というものを理解出来ていないようだが、「軍隊は命令が出ないと動かない」と言う事は理解しろよw
大隊に命令を実行させるなら連隊命令が必要w
連隊に命令を出すなら旅団命令が必要w
旅団に命令を出すなら師団命令が必要w
そして14時の旅団命令は「連隊が城内掃討中」に発令されているw
師団が城内掃討出命令を出したのは9:30w
旅団に命令が届いたのは12:00w
当然だが連隊は旅団から城内掃討命令が出るまで掃討を開始しないw
当然連隊に城内掃討命令が届いた後に14時の旅団命令が大隊に届いた事になるw
しかし12月13日の連隊→大隊間の命令伝達には1時間20分かかっているw
歩兵第66連隊 作命甲84号 12月13日0時20分
↓
歩兵第66連隊第1大隊命令12月13日1時40分
結局14時の旅団命令がいつ出たのか不明なままw
というか、この記録を見る限り連隊が城内掃討命令を受けてから14時までに大隊に命令を届けるのは不可能という結論に変わりはないw
「師団から旅団が命令を受領したら、間髪入れずに直ちに指揮下の全部隊が行動する」とでも思っていませんかねえw
旅団の指揮下には連隊が、連隊の指揮下には大隊があるので、指示の間違いや誤認を防止する為に旅団命令なり、連隊命令なり、大隊命令なりが必要になるのだがw
だからこそ「師団命令が出ると指揮下の部隊が一斉に行動する」のではなく「師団命令が出て、旅団命令が出て、連隊命令が出て、大隊命令が出る」という形になっているのだがw
そして軍隊なのだから「命令されない事は実行しない」w
旅団が命令を受けたからと言って連隊は命令が出るまで勝手に動かないw
連隊が命令を受けたからと言って大隊は命令が出るまで勝手に動かないw
だから師団命令なりを受けた後、指揮下の部隊に旅団命令や連隊命令が出ているのだろうにw
どうも根本的に軍隊の命令というものを理解出来ていないようだが、「軍隊は命令が出ないと動かない」と言う事は理解しろよw
大隊に命令を実行させるなら連隊命令が必要w
連隊に命令を出すなら旅団命令が必要w
旅団に命令を出すなら師団命令が必要w
そして14時の旅団命令は「連隊が城内掃討中」に発令されているw
師団が城内掃討出命令を出したのは9:30w
旅団に命令が届いたのは12:00w
当然だが連隊は旅団から城内掃討命令が出るまで掃討を開始しないw
当然連隊に城内掃討命令が届いた後に14時の旅団命令が大隊に届いた事になるw
しかし12月13日の連隊→大隊間の命令伝達には1時間20分かかっているw
歩兵第66連隊 作命甲84号 12月13日0時20分
↓
歩兵第66連隊第1大隊命令12月13日1時40分
結局14時の旅団命令がいつ出たのか不明なままw
というか、この記録を見る限り連隊が城内掃討命令を受けてから14時までに大隊に命令を届けるのは不可能という結論に変わりはないw
2024/07/02(火) 16:17:48.28ID:4yzBylN/0
どうも命令を受領したのが発令する2時間前だろうが10時間前だろうが「軍隊は命令が発令されなければ動かない」という当たり前の事を理解出来ないバカがいるようだw
ちゃんと「師団が何時に命令を出した」「旅団が何時に命令を受領した」という記録が存在するのに、それを無視して「実は軍隊は記録に存在しない行動をとっていた」とでも言いたいのかね?
しかも相変わらずその主張を裏付ける具体的根拠は一切無しw
あった派は「脊髄反射で根拠も無くとりあえず反論モドキでもしないと死ぬ病気」にでもかかっているにかね?
ああ、骨の髄まで治療不可の「反日病」にかかっているからかw
今までの人生の大半を費やしてきた反日行動が「全くの無意味」だとは認められないから異常反応するのも当然かw
同情の余地は絶無だがw
ちゃんと「師団が何時に命令を出した」「旅団が何時に命令を受領した」という記録が存在するのに、それを無視して「実は軍隊は記録に存在しない行動をとっていた」とでも言いたいのかね?
しかも相変わらずその主張を裏付ける具体的根拠は一切無しw
あった派は「脊髄反射で根拠も無くとりあえず反論モドキでもしないと死ぬ病気」にでもかかっているにかね?
ああ、骨の髄まで治療不可の「反日病」にかかっているからかw
今までの人生の大半を費やしてきた反日行動が「全くの無意味」だとは認められないから異常反応するのも当然かw
同情の余地は絶無だがw
650名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/02(火) 21:24:57.72ID:ls5Wbzh20 >>648-649
前段は、イキッている様子だけは分かるものの文意がまったく不明確ですね。
発令時刻を受令時刻と勘違いしていることを指摘されたのが、心のキズとなってしまったのでしょうか…。
>旅団に命令が届いたのは12:00w
それは発令時刻です。
>結局14時の旅団命令がいつ出たのか不明なままw
発令時刻が分からないことは、存在しないことの証明にはなりません。
>というか、この記録を見る限り連隊が城内掃討命令を受けてから14時までに大隊に命令を届けるのは不可能という結論に変わりはないw
不可能である理由の説明がないですね。
>ちゃんと「師団が何時に命令を出した」「旅団が何時に命令を受領した」という記録が存在するのに、
66iTの捕虜虐殺に関して、命令の受領時刻が確認できるのは、13日12:00受領の66i命令要旨であり、これこそが時間を間違えたものです。それ以外は命令文に発令時刻(【重要】受領ではない)が書かれています。
結局、意味不明な主張ばかりでしたが、13日1400の捕虜殺害命令に関して、
「無かった」という主張には、根拠が一つもない
「あった」という主張には、歩66T戦闘詳報という公式記録がある
この状況からは何一つ進んではいないようです。
前段は、イキッている様子だけは分かるものの文意がまったく不明確ですね。
発令時刻を受令時刻と勘違いしていることを指摘されたのが、心のキズとなってしまったのでしょうか…。
>旅団に命令が届いたのは12:00w
それは発令時刻です。
>結局14時の旅団命令がいつ出たのか不明なままw
発令時刻が分からないことは、存在しないことの証明にはなりません。
>というか、この記録を見る限り連隊が城内掃討命令を受けてから14時までに大隊に命令を届けるのは不可能という結論に変わりはないw
不可能である理由の説明がないですね。
>ちゃんと「師団が何時に命令を出した」「旅団が何時に命令を受領した」という記録が存在するのに、
66iTの捕虜虐殺に関して、命令の受領時刻が確認できるのは、13日12:00受領の66i命令要旨であり、これこそが時間を間違えたものです。それ以外は命令文に発令時刻(【重要】受領ではない)が書かれています。
結局、意味不明な主張ばかりでしたが、13日1400の捕虜殺害命令に関して、
「無かった」という主張には、根拠が一つもない
「あった」という主張には、歩66T戦闘詳報という公式記録がある
この状況からは何一つ進んではいないようです。
2024/07/03(水) 01:15:30.07ID:LyhTiBYC0
だから、「南京事件はなかった」という主張は不可能だ。
それに気づいたかどうかは分からないが、あのオイラはHPを閉じて撤退した。
今このスレにいるのはなかった派(否定派)の残党だ。それも近々敗走するだろう。
それに気づいたかどうかは分からないが、あのオイラはHPを閉じて撤退した。
今このスレにいるのはなかった派(否定派)の残党だ。それも近々敗走するだろう。
652名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 21:22:24.08ID:e3GDhHq802024/07/03(水) 21:24:22.47ID:1z2Jazkz0
>>650
つまり「公式記録であるはずの第一大隊戦闘詳報に書かれている事は出鱈目だ」とw
「正しい時間も、命令の記録も確認出来ない公式記録」って存在理由がありますかwwwww
誤記だらけで信頼性に欠けていても「公式記録」というだけで無条件に肯定するのは賤人の遺伝子なのかね?
公式記録のはずなのに、書かれている時間は間違いで正しい時間は確認できず、連隊が城内掃討中に発令したはずの14時の旅団命令の記録も存在せず、そもそも連隊が城内掃討の旅団命令を受けてから大隊に捕虜殺害命令を出すのは時間的に不可能な事に一切反論できずwwwww
まあ、少なくともこの「第一大隊戦闘詳報」に関しては「(公式記録のはずなのに)連隊長からの旅団命令と書かれているにも関わらず、連隊にも旅団にも記録が一切存在しない事が確認出来る」という点だけは評価出来るwwwww
ま、結局今日もあった派は「連隊命令も旅団命令も出せずに逃げ回る事」しか出来なかったわけだがwwwww
いつもの事だなw
つまり「公式記録であるはずの第一大隊戦闘詳報に書かれている事は出鱈目だ」とw
「正しい時間も、命令の記録も確認出来ない公式記録」って存在理由がありますかwwwww
誤記だらけで信頼性に欠けていても「公式記録」というだけで無条件に肯定するのは賤人の遺伝子なのかね?
公式記録のはずなのに、書かれている時間は間違いで正しい時間は確認できず、連隊が城内掃討中に発令したはずの14時の旅団命令の記録も存在せず、そもそも連隊が城内掃討の旅団命令を受けてから大隊に捕虜殺害命令を出すのは時間的に不可能な事に一切反論できずwwwww
まあ、少なくともこの「第一大隊戦闘詳報」に関しては「(公式記録のはずなのに)連隊長からの旅団命令と書かれているにも関わらず、連隊にも旅団にも記録が一切存在しない事が確認出来る」という点だけは評価出来るwwwww
ま、結局今日もあった派は「連隊命令も旅団命令も出せずに逃げ回る事」しか出来なかったわけだがwwwww
いつもの事だなw
654名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 21:33:41.93ID:x7XhvuRA02024/07/03(水) 21:37:36.06ID:1z2Jazkz0
>>651
敗走ねえw
今まであった派が反論出来なくなった挙句、「自分は否定派を論破した!」と自分と相手の区別が付かない妄想を喚き散らして逃亡を繰り返した事はありましたが、現在まであった派がこの「第一大隊戦闘詳報」の14時の命令の根拠を提示できた事は存在しませんがwwwww
あった派が14時の命令の根拠を具体的に提示できたスレとレス番号を提示出来ますかwwwww
そんなものは存在しないので、絶対に出せないだろうがwwwww
まあ、自分が逃げ出して敗走しても、時間が経ったら今までの事は忘れて「自分は否定派を論破した!」と書き込むのがあった派の特徴ですからねえw
何度でも同じ事を繰り返すあった派の行動の様式美だなwwwww
敗走ねえw
今まであった派が反論出来なくなった挙句、「自分は否定派を論破した!」と自分と相手の区別が付かない妄想を喚き散らして逃亡を繰り返した事はありましたが、現在まであった派がこの「第一大隊戦闘詳報」の14時の命令の根拠を提示できた事は存在しませんがwwwww
あった派が14時の命令の根拠を具体的に提示できたスレとレス番号を提示出来ますかwwwww
そんなものは存在しないので、絶対に出せないだろうがwwwww
まあ、自分が逃げ出して敗走しても、時間が経ったら今までの事は忘れて「自分は否定派を論破した!」と書き込むのがあった派の特徴ですからねえw
何度でも同じ事を繰り返すあった派の行動の様式美だなwwwww
656名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 22:06:32.69ID:x7XhvuRA0 >>655
14時の命令の根拠なんてお前以外はみんな理解してるよ
板倉ですら虐殺自体は否定していない
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前の通り
14時の命令の根拠なんてお前以外はみんな理解してるよ
板倉ですら虐殺自体は否定していない
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前の通り
2024/07/03(水) 22:19:32.41ID:1z2Jazkz0
>>654
「燃やした」というのは万能の言い訳だなw
しかしそれはあり得ないw
戦闘詳報というのは「◯月◯日〜◯月◯日 南京付近戦闘詳報」というようにどの期間の戦闘詳報かしっかりと日時が書かれている。
つまりピンポイントで「12月13日の戦闘詳報だけが焼却された」という事はあり得ないw
この「第一大隊戦闘詳報」で言えば連隊命令は
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
というように月日時間が欠番も無く明確に残っているので「焼却された12月13日の戦闘詳報の残り」というものではないw
今まで確認出来た様に14時の命令が旅団から発令されたとすれば、それは城内掃討の師団命令が旅団に届いた12月13日12:00以降w
12月13日12:00以降に旅団から城内掃討命令が発令され、連隊はそれに従い城内掃討を開始w
それ以後に連隊は第一大隊に「捕虜を殺せ」という命令を出したという事になるw
焼却されたとすれば「12月13日12:00以降に旅団から発令された命令」なのだが、現実には21:00に発令された歩六六作命甲第八十六号と23:00に発令された歩六六作命甲第八十七号が存在しているw
つまり焼却した者は21:00の歩六六作命甲第八十六号や23:00の歩六六作命甲第八十七号には目もくれず「12月13日12:00以降に旅団から発令されたはずの「14時の命令」だけをピンポイントで焼却した」という事になるw
「燃やした」というのは万能の言い訳だなw
しかしそれはあり得ないw
戦闘詳報というのは「◯月◯日〜◯月◯日 南京付近戦闘詳報」というようにどの期間の戦闘詳報かしっかりと日時が書かれている。
つまりピンポイントで「12月13日の戦闘詳報だけが焼却された」という事はあり得ないw
この「第一大隊戦闘詳報」で言えば連隊命令は
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
というように月日時間が欠番も無く明確に残っているので「焼却された12月13日の戦闘詳報の残り」というものではないw
今まで確認出来た様に14時の命令が旅団から発令されたとすれば、それは城内掃討の師団命令が旅団に届いた12月13日12:00以降w
12月13日12:00以降に旅団から城内掃討命令が発令され、連隊はそれに従い城内掃討を開始w
それ以後に連隊は第一大隊に「捕虜を殺せ」という命令を出したという事になるw
焼却されたとすれば「12月13日12:00以降に旅団から発令された命令」なのだが、現実には21:00に発令された歩六六作命甲第八十六号と23:00に発令された歩六六作命甲第八十七号が存在しているw
つまり焼却した者は21:00の歩六六作命甲第八十六号や23:00の歩六六作命甲第八十七号には目もくれず「12月13日12:00以降に旅団から発令されたはずの「14時の命令」だけをピンポイントで焼却した」という事になるw
2024/07/03(水) 22:20:01.24ID:1z2Jazkz0
>>657
続きw
もしそうだとすれば焼却した者は「わざわざ冊子に綴られた戦闘詳報を分解して「12月13日12:00以降に旅団から発令されたはずの「14時の命令」だけ」を焼却し、再び冊子を装丁し直した」という事になるwwwww
そんな事をするぐらいだったらこの戦闘詳報を丸ごと焼却すれば良いだけであってそんな事はあり得ないwwwww
他の時間の連隊命令が連番で残っていて、戦闘詳報そのものが残っているのに
「ピンポイントで「14時の命令」だけ」焼却された理由」
を説明してみろよwwwww
続きw
もしそうだとすれば焼却した者は「わざわざ冊子に綴られた戦闘詳報を分解して「12月13日12:00以降に旅団から発令されたはずの「14時の命令」だけ」を焼却し、再び冊子を装丁し直した」という事になるwwwww
そんな事をするぐらいだったらこの戦闘詳報を丸ごと焼却すれば良いだけであってそんな事はあり得ないwwwww
他の時間の連隊命令が連番で残っていて、戦闘詳報そのものが残っているのに
「ピンポイントで「14時の命令」だけ」焼却された理由」
を説明してみろよwwwww
659名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 22:26:13.26ID:e3GDhHq80 >>653
>誤記だらけで信頼性に欠けていても「公式記録」というだけで無条件に肯定するのは
「誤記がある」ことと「公式記録ではない」ことには因果関係はありませんよ。
戦闘詳報が戦場で作製されるという性格上、誤記や誤解が多くなるのはやむ得ないことでしょう。
>連隊が城内掃討中に発令したはずの14時の旅団命令の記録も存在せず、
歩66T戦闘詳報には「旅団命令の記録」がありますね。
>そもそも連隊が城内掃討の旅団命令を受けてから大隊に捕虜殺害命令を出すのは時間的に不可能な事に一切反論できずwwwww
既に書いた通り、城内掃討と捕虜殺害には直接関連性はないので、両者は個別に命令が出ていたと考えるべきですし、事実、捕虜殺害命令は別立ての命令になっています。
というか、なぜか未だに「時間的に不可能」な理由の説明がありませんね。
>「(公式記録のはずなのに)連隊長からの旅団命令と書かれているにも関わらず、連隊にも旅団にも記録が一切存在しない事が確認出来る」という点だけは評価出来るwwwww
「連隊にも旅団にも記録が一切存在しない事」を、あなたはどうやって確認したのか説明して下さいね。
>誤記だらけで信頼性に欠けていても「公式記録」というだけで無条件に肯定するのは
「誤記がある」ことと「公式記録ではない」ことには因果関係はありませんよ。
戦闘詳報が戦場で作製されるという性格上、誤記や誤解が多くなるのはやむ得ないことでしょう。
>連隊が城内掃討中に発令したはずの14時の旅団命令の記録も存在せず、
歩66T戦闘詳報には「旅団命令の記録」がありますね。
>そもそも連隊が城内掃討の旅団命令を受けてから大隊に捕虜殺害命令を出すのは時間的に不可能な事に一切反論できずwwwww
既に書いた通り、城内掃討と捕虜殺害には直接関連性はないので、両者は個別に命令が出ていたと考えるべきですし、事実、捕虜殺害命令は別立ての命令になっています。
というか、なぜか未だに「時間的に不可能」な理由の説明がありませんね。
>「(公式記録のはずなのに)連隊長からの旅団命令と書かれているにも関わらず、連隊にも旅団にも記録が一切存在しない事が確認出来る」という点だけは評価出来るwwwww
「連隊にも旅団にも記録が一切存在しない事」を、あなたはどうやって確認したのか説明して下さいね。
2024/07/03(水) 22:36:06.40ID:1z2Jazkz0
>>656
板倉はこうも言っていますがw
板倉の見解を認めるなら当然これも認めるよなw
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
そもそも捕虜の殺害はあっただろうが、それは全員ではなく暴動を起こした者w
人数的にも時間的にも第一大隊では殺害は実行不可能w
まだ城内の掃討も完了していない状況で暴動を起こした捕虜を殺害するのに何か問題でもw
郷土部隊奮戦記 日華事変 南京総攻撃(※サンケイ新聞栃木版掲載)
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。
百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。
捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。
無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった。
板倉はこうも言っていますがw
板倉の見解を認めるなら当然これも認めるよなw
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
そもそも捕虜の殺害はあっただろうが、それは全員ではなく暴動を起こした者w
人数的にも時間的にも第一大隊では殺害は実行不可能w
まだ城内の掃討も完了していない状況で暴動を起こした捕虜を殺害するのに何か問題でもw
郷土部隊奮戦記 日華事変 南京総攻撃(※サンケイ新聞栃木版掲載)
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。
百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。
捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。
無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった。
661名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 22:37:21.77ID:x7XhvuRA0662名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 22:44:54.90ID:x7XhvuRA0 >>660
板倉の言説を採用するなら結論はこれで確定なんだが・・
板倉由明「本当はこうだった南京事件」
ただし、歩66Iが13日夜、捕虜を殺害したことは事実である。この捕虜は生命を保証して投降させたものといわれ、そうだとすれば卑劣な行為である。
板倉の言説を採用するなら結論はこれで確定なんだが・・
板倉由明「本当はこうだった南京事件」
ただし、歩66Iが13日夜、捕虜を殺害したことは事実である。この捕虜は生命を保証して投降させたものといわれ、そうだとすれば卑劣な行為である。
2024/07/03(水) 22:52:29.67ID:1z2Jazkz0
ハングルしか理解出来ない賤人に日本語を理解するのは無理だよwwwww
まあ、あった派の主張だと
第一大隊戦闘詳報(オリジナル)w
@12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
A12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
焼却wwwww
↓
B 12/13 14:00 連隊長からの旅団命令 「捕虜は全部殺せ」
↑
焼却wwwww
C12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
D12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
第一大隊戦闘詳報(現存)w
@12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
A12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
XXXXX
C12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
D12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
こういう事になるwwwww
なぜか原本には手を付けず、ピンポイントで
B 12/13 14:00 連隊長からの旅団命令 「捕虜は全部殺せ」
だけを焼却したそうだwwwww
アホwwwww
まあ、あった派の主張だと
第一大隊戦闘詳報(オリジナル)w
@12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
A12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
焼却wwwww
↓
B 12/13 14:00 連隊長からの旅団命令 「捕虜は全部殺せ」
↑
焼却wwwww
C12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
D12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
第一大隊戦闘詳報(現存)w
@12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
A12/13 03:10 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十五号
XXXXX
C12/13 21:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十六号
D12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号
こういう事になるwwwww
なぜか原本には手を付けず、ピンポイントで
B 12/13 14:00 連隊長からの旅団命令 「捕虜は全部殺せ」
だけを焼却したそうだwwwww
アホwwwww
2024/07/03(水) 22:57:29.73ID:1z2Jazkz0
>>662
「そうだとすれば」という日本語が理解出来ますかwwwww
日本語には「仮定」という表現があるのを知ってるか?
丸MARU 1990年7月号 通算528号
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。
「そうだとすれば」という日本語が理解出来ますかwwwww
日本語には「仮定」という表現があるのを知ってるか?
丸MARU 1990年7月号 通算528号
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。
665名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 23:09:58.98ID:x7XhvuRA0 >>663
?
マジでわからん
「オリジナル」と「現存」って何なんだ??
③は普通に残ってるだろ
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前の通り
?
マジでわからん
「オリジナル」と「現存」って何なんだ??
③は普通に残ってるだろ
12/13 14:00 歩兵第66連隊
連隊命令
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前の通り
666名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 23:12:52.11ID:x7XhvuRA0667名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 23:15:03.38ID:e3GDhHq80 >>664
その小宅証言は信憑性が低いことをK-K氏が明らかにしていますね。
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[03]捕虜捕獲状況・捕獲数
https://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_03/#toc4
その小宅証言は信憑性が低いことをK-K氏が明らかにしていますね。
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[03]捕虜捕獲状況・捕獲数
https://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_03/#toc4
668名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 23:20:41.50ID:e3GDhHq80669名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/03(水) 23:22:11.10ID:x7XhvuRA02024/07/03(水) 23:46:05.18ID:LyhTiBYC0
>>660
>板倉はこうも言っていますがw
>板倉の見解を認めるなら当然これも認めるよなw
板倉は「本当はこうだった南京事件」で、南京事件では「虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する」と書いている。
おまえも板倉のこの見解を認めているな。では、おまえも今日から南京事件肯定虐殺少数派だ。
>そもそも捕虜の殺害はあっただろうが、それは全員ではなく暴動を起こした者w
千五百余の中国兵が、全員暴動を起こしたという証拠はない。
>板倉はこうも言っていますがw
>板倉の見解を認めるなら当然これも認めるよなw
板倉は「本当はこうだった南京事件」で、南京事件では「虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する」と書いている。
おまえも板倉のこの見解を認めているな。では、おまえも今日から南京事件肯定虐殺少数派だ。
>そもそも捕虜の殺害はあっただろうが、それは全員ではなく暴動を起こした者w
千五百余の中国兵が、全員暴動を起こしたという証拠はない。
2024/07/03(水) 23:47:36.17ID:LyhTiBYC0
>>660
専門家の研究は以下の通りだ。
期間 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
表5 捕われて殺害された中国兵の推計 秦郁彦『南京事件』p.210
※ 南京戦史、原、笠原を追加
専門家は第一大隊戦闘詳報の捕虜殺害を認めている。
異議があるなら、正式に文章にして抗議しろ。
つまり、南京事件を否定する論文を書いて学術雑誌に投稿し、学会に抗議しろ。
専門家の研究は以下の通りだ。
期間 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
表5 捕われて殺害された中国兵の推計 秦郁彦『南京事件』p.210
※ 南京戦史、原、笠原を追加
専門家は第一大隊戦闘詳報の捕虜殺害を認めている。
異議があるなら、正式に文章にして抗議しろ。
つまり、南京事件を否定する論文を書いて学術雑誌に投稿し、学会に抗議しろ。
2024/07/03(水) 23:55:56.17ID:LyhTiBYC0
学術論文を書いて学術雑誌に投稿しろ、という要求は否定派が存在する限り続ける。
673名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 00:09:09.84ID:OqlDkqiw0 >>0669
いや、私もさっぱり分からないのです。
「オリジナル」「焼却」「現存」というのは、何なのでしょうね…。
草の数だけ力瘤が入っているということは分かるのですが、内容や意図はまったく理解できせん。
いや、私もさっぱり分からないのです。
「オリジナル」「焼却」「現存」というのは、何なのでしょうね…。
草の数だけ力瘤が入っているということは分かるのですが、内容や意図はまったく理解できせん。
674名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 09:29:42.68ID:3ZVfQJO+0675紀州人
2024/07/04(木) 12:39:28.13ID:I9Bs67XQ0 スレ主は山川出版の教科書のみが正しいって言いたいんかな?
第一、周辺国があんなファンタジー満載の歴史教育してて、日本にだけ「正しい歴史教育しろ!」って内政干渉甚だしい抗議なんてして来て、それに頭を抱えとる政府や関係省庁もアタオカや。
周辺国に配慮も必要かも知れんけど、必要以上に卑屈になる事も無い。
支那大陸に進出した日帝もアホやったけど、捏造歴史教育を当たり前の様にしてる中共国もアホや。
第一、周辺国があんなファンタジー満載の歴史教育してて、日本にだけ「正しい歴史教育しろ!」って内政干渉甚だしい抗議なんてして来て、それに頭を抱えとる政府や関係省庁もアタオカや。
周辺国に配慮も必要かも知れんけど、必要以上に卑屈になる事も無い。
支那大陸に進出した日帝もアホやったけど、捏造歴史教育を当たり前の様にしてる中共国もアホや。
2024/07/04(木) 15:34:34.22ID:XHOJTFR70
2024/07/04(木) 15:36:25.02ID:XHOJTFR70
2024/07/04(木) 16:37:53.75ID:XHOJTFR70
>>670
殺されたのは暴動を起こした150人程度w
12月12日に得た捕虜は1500程w
13日に300程w
しかし第一大隊戦闘詳報の附表によれば捕虜は将校18人、准士官他1,639計1,657人で差は143人w
この差は暴動を起こした捕虜と判断出来るw
そもそも1500人を第一、第三、第四中隊で3等分して、50人ずつ刺殺し午後五時から午後七時三十分までに実行するのは不可能だが150人程度なら可能w
仮に本当に14時の命令があったとすれば、それはこの「暴動を起こした150人程度」に対しての命令と判断出来るw
殺されたのは暴動を起こした150人程度w
12月12日に得た捕虜は1500程w
13日に300程w
しかし第一大隊戦闘詳報の附表によれば捕虜は将校18人、准士官他1,639計1,657人で差は143人w
この差は暴動を起こした捕虜と判断出来るw
そもそも1500人を第一、第三、第四中隊で3等分して、50人ずつ刺殺し午後五時から午後七時三十分までに実行するのは不可能だが150人程度なら可能w
仮に本当に14時の命令があったとすれば、それはこの「暴動を起こした150人程度」に対しての命令と判断出来るw
2024/07/04(木) 18:01:02.91ID:O1prgjrB0
680浮月斎
2024/07/04(木) 18:07:35.80ID:xWFytHR40 >651
相変わらず、よう釣れとるのう。
俺はもう、釣り針には引っ掛からんがww。
相変わらず、よう釣れとるのう。
俺はもう、釣り針には引っ掛からんがww。
2024/07/04(木) 20:53:12.47ID:qwZQiYpY0
>>679
つまりKKの素人判断も必要無いなw
専門家である板倉の判断は>31w
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
そして板倉は郷土部隊奮戦記の記述を確認していないだけw
つまりKKの素人判断も必要無いなw
専門家である板倉の判断は>31w
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
そして板倉は郷土部隊奮戦記の記述を確認していないだけw
682名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 21:01:10.19ID:4GPrQJHa0 >>681
板倉は専門家ではなく工務店のオッサンなんだよなぁ
板倉は専門家ではなく工務店のオッサンなんだよなぁ
2024/07/04(木) 21:21:57.95ID:T2pBdmOm0
684名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 21:30:50.14ID:4GPrQJHa02024/07/04(木) 21:37:05.70ID:qwZQiYpY0
ちなみに中身が何も書かれていないのに等しいのに、何故かあった派御用達の聖典扱いされている某匿名日記にはこう書かれていますw
宮本省吾 陣中日記
十二月十四日
夜半又々衛生隊が二百余の捕虜を引率し来る、巡警二百余もあり隊長もあり相当訓練的にて人員をしらべる等、面白き事である、少佐とか参謀とか云ふ者もあり通訳より
「日本軍は皆に対し危害を与へず唯逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する」
との事を通じ支那捕虜全員に対し言達せし為一般に平穏であった、唯水と食料の不足で、全く閉口した様である。
さて、他の部隊では「逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する」という事の様ですが、暴動を起こした第一大隊の捕虜はいったいどうなったのでしょうねwwwww
12月12日〜12月13日で捕虜は1800人w
しかし戦闘詳報附表によると捕虜は将校18人、准士官他1,639計1,657人w
「捕虜は1800だったが暴動が起きて1,657」w
この143人の差は何故発生したのだろうかwwwww
宮本省吾 陣中日記
十二月十四日
夜半又々衛生隊が二百余の捕虜を引率し来る、巡警二百余もあり隊長もあり相当訓練的にて人員をしらべる等、面白き事である、少佐とか参謀とか云ふ者もあり通訳より
「日本軍は皆に対し危害を与へず唯逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する」
との事を通じ支那捕虜全員に対し言達せし為一般に平穏であった、唯水と食料の不足で、全く閉口した様である。
さて、他の部隊では「逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する」という事の様ですが、暴動を起こした第一大隊の捕虜はいったいどうなったのでしょうねwwwww
12月12日〜12月13日で捕虜は1800人w
しかし戦闘詳報附表によると捕虜は将校18人、准士官他1,639計1,657人w
「捕虜は1800だったが暴動が起きて1,657」w
この143人の差は何故発生したのだろうかwwwww
686名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 21:43:18.75ID:4GPrQJHa0687名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 21:57:26.52ID:1l8O8if20 >>676
K-K氏の見解を要約すると以下の通りとなります。
>>642で示された小宅曹長による66iT戦闘詳報に対する疑義の根拠は、小宅曹長が一時的に中隊を率いていたから言えることです。
「ですから、当時の第四中隊は私が指揮していたことになります」(「城壘 兵士たちの南京事件」第19回 p.213)
ところが、小宅曹長は阿羅氏のインタビューに答える以前は、次のように証言しています。
「中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。」(高橋文雄『野州兵団奮戦記』p.268)
当初は、小宅曹長の小隊は中隊から孤立したと語っていたにも関わらず、後にその中隊を率いていたと証言を翻したのです。
そうなると、この二つの小宅証言のうちどちからが正確で、どちらかが不正確ということになります。
阿羅インタビューによる小宅証言には、さらに12月12日1200以降の戦闘経過には疑義があります。小宅曹長は12日1200に中隊長とはぐれて一時的に中隊を率いてから、中隊長代理が中隊に復帰したのが翌13日夜だと証言します。
「城内の大隊本部に行ったとき、外国の新聞記者二人が城内と雨花台を見たいといっているので失礼のないようにと言われ、(平沢)中隊長代理にそのことを言ったことがあります。中隊長代理とはそのとき久し振りに会ったくらいです。中隊といっても第一線ですからそれほど命令系統は混乱していました。」(「城壘 兵士たちの南京事件」第19回 p.213)
しかし、12日は1530に中国兵の投降がはじまり、1630には66iTが担当する城外地域の掃討戦は終息を迎えており、それ以降に中隊長代理が中隊が復帰できない理由がありません。
しかも、13日に中隊長代理と再会できたときは大隊本部にいたというのですから、その間、中隊の指揮を放棄していたとしか読めません。
この様に阿羅氏インタビューの小宅証言は『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』が多いことから信憑性が低く、おそらくは『野州兵団奮戦記』での証言の方が信憑性が高いと言えるようです。
以上、「歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[03]捕虜捕獲状況・捕獲数」より
https://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_03/#toc4
K-K氏の見解を要約すると以下の通りとなります。
>>642で示された小宅曹長による66iT戦闘詳報に対する疑義の根拠は、小宅曹長が一時的に中隊を率いていたから言えることです。
「ですから、当時の第四中隊は私が指揮していたことになります」(「城壘 兵士たちの南京事件」第19回 p.213)
ところが、小宅曹長は阿羅氏のインタビューに答える以前は、次のように証言しています。
「中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。」(高橋文雄『野州兵団奮戦記』p.268)
当初は、小宅曹長の小隊は中隊から孤立したと語っていたにも関わらず、後にその中隊を率いていたと証言を翻したのです。
そうなると、この二つの小宅証言のうちどちからが正確で、どちらかが不正確ということになります。
阿羅インタビューによる小宅証言には、さらに12月12日1200以降の戦闘経過には疑義があります。小宅曹長は12日1200に中隊長とはぐれて一時的に中隊を率いてから、中隊長代理が中隊に復帰したのが翌13日夜だと証言します。
「城内の大隊本部に行ったとき、外国の新聞記者二人が城内と雨花台を見たいといっているので失礼のないようにと言われ、(平沢)中隊長代理にそのことを言ったことがあります。中隊長代理とはそのとき久し振りに会ったくらいです。中隊といっても第一線ですからそれほど命令系統は混乱していました。」(「城壘 兵士たちの南京事件」第19回 p.213)
しかし、12日は1530に中国兵の投降がはじまり、1630には66iTが担当する城外地域の掃討戦は終息を迎えており、それ以降に中隊長代理が中隊が復帰できない理由がありません。
しかも、13日に中隊長代理と再会できたときは大隊本部にいたというのですから、その間、中隊の指揮を放棄していたとしか読めません。
この様に阿羅氏インタビューの小宅証言は『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』が多いことから信憑性が低く、おそらくは『野州兵団奮戦記』での証言の方が信憑性が高いと言えるようです。
以上、「歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[03]捕虜捕獲状況・捕獲数」より
https://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_03/#toc4
688名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 21:59:41.83ID:1l8O8if20 >>678
>しかし第一大隊戦闘詳報の附表によれば捕虜は将校18人、准士官他1,639計1,657人で差は143人w
>この差は暴動を起こした捕虜と判断出来るw
根拠のない「判断」というのは単なる感想文でしかないですよ。
>そもそも1500人を第一、第三、第四中隊で3等分して、50人ずつ刺殺し午後五時から午後七時三十分までに実行するのは不可能だが150人程度なら可能w
その「可能」「不可能」はどうやって測定したか説明しなければ、これも感想文でしかないですね。
>しかし第一大隊戦闘詳報の附表によれば捕虜は将校18人、准士官他1,639計1,657人で差は143人w
>この差は暴動を起こした捕虜と判断出来るw
根拠のない「判断」というのは単なる感想文でしかないですよ。
>そもそも1500人を第一、第三、第四中隊で3等分して、50人ずつ刺殺し午後五時から午後七時三十分までに実行するのは不可能だが150人程度なら可能w
その「可能」「不可能」はどうやって測定したか説明しなければ、これも感想文でしかないですね。
689名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/04(木) 22:13:38.76ID:1l8O8if20 >>686
>捕虜1800人ピッタリというソースは?
私も、この謎理屈の根拠を知りたいですね。
ちなみに戦闘詳報によれば、12日12日の得たは捕虜は1520名(附図第十)、第参号附表は日付が12月10日〜13日で捕虜総数1657名となっています。
>捕虜1800人ピッタリというソースは?
私も、この謎理屈の根拠を知りたいですね。
ちなみに戦闘詳報によれば、12日12日の得たは捕虜は1520名(附図第十)、第参号附表は日付が12月10日〜13日で捕虜総数1657名となっています。
2024/07/04(木) 22:21:41.90ID:O1prgjrB0
>>685
宮本省吾 陣中日記って、なぜ幕府山事件が突然登場するんだ?
また、発作が起きたのか?
南京事件否定派を自称するなら、一度学術論文を書いて発表しろ
「南京事件はなかった」と主張しているんだから、論文を書けるだけの証拠があるんだろう?
まさか、何も証拠も根拠もないのに、「南京事件はなかった」と主張しているのか?
宮本省吾 陣中日記って、なぜ幕府山事件が突然登場するんだ?
また、発作が起きたのか?
南京事件否定派を自称するなら、一度学術論文を書いて発表しろ
「南京事件はなかった」と主張しているんだから、論文を書けるだけの証拠があるんだろう?
まさか、何も証拠も根拠もないのに、「南京事件はなかった」と主張しているのか?
2024/07/04(木) 22:27:51.01ID:O1prgjrB0
2024/07/04(木) 22:33:36.82ID:O1prgjrB0
(再掲)
専門家の研究は以下の通りだ。
期間 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
専門家の研究は以下の通りだ。
期間 12/12-13
場所 中華門外
部隊 114師団(歩66)
殺害者数(単位:千人)
板倉 1.0
南京戦史 0.6
秦 1.0
原 1.6
笠原 1.5
2024/07/05(金) 22:09:32.23ID:Y2YFbisq0
>>687
> この様に阿羅氏インタビューの小宅証言は『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』が多いことから信憑性が低く、おそらくは『野州兵団奮戦記』での証言の方が信憑性が高いと言えるようです。
野州兵団奮戦記は藤沢氏が所有していた「第一大隊戦闘詳報」を基に書かれた「創作物」ですw
当然「読み物として」読者に面白く読んでもらう為に脚色あり、編集あり、創作ありw
まさかいくら何でも「個人の思い込みで好き勝手に作られた小説や映画が根拠になる」とは思っていないよなw
> この様に阿羅氏インタビューの小宅証言は『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』が多いことから信憑性が低く、おそらくは『野州兵団奮戦記』での証言の方が信憑性が高いと言えるようです。
野州兵団奮戦記は藤沢氏が所有していた「第一大隊戦闘詳報」を基に書かれた「創作物」ですw
当然「読み物として」読者に面白く読んでもらう為に脚色あり、編集あり、創作ありw
まさかいくら何でも「個人の思い込みで好き勝手に作られた小説や映画が根拠になる」とは思っていないよなw
694名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/05(金) 22:37:07.83ID:II7Hx6Fa0695名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/05(金) 22:57:36.51ID:ZyxNFKtz0 >>693
>当然「読み物として」読者に面白く読んでもらう為に脚色あり、編集あり、創作ありw
その部分は「第四中隊の戦闘状況について小隊長の小宅伊三郎さん(益子町生田目)は」と書いた後にインデントを下げて書かれた証言部分で、最後はインデントを上げて「と、話してくれた」という記述になっているのだから、小宅曹長の生の証言を引いていることになりますね。
もし、この小宅証言が「脚色あり、編集あり、創作あり」というのでしたら、そのことを示す根拠が必要ですが、あるのでしょうか?
これまでも、まともな根拠を提示することが出来てないことを鑑みれば、この否定派氏に根拠が提示できるとは思えませんので、いつものデタラメ否定論ということでしょうかね。
>当然「読み物として」読者に面白く読んでもらう為に脚色あり、編集あり、創作ありw
その部分は「第四中隊の戦闘状況について小隊長の小宅伊三郎さん(益子町生田目)は」と書いた後にインデントを下げて書かれた証言部分で、最後はインデントを上げて「と、話してくれた」という記述になっているのだから、小宅曹長の生の証言を引いていることになりますね。
もし、この小宅証言が「脚色あり、編集あり、創作あり」というのでしたら、そのことを示す根拠が必要ですが、あるのでしょうか?
これまでも、まともな根拠を提示することが出来てないことを鑑みれば、この否定派氏に根拠が提示できるとは思えませんので、いつものデタラメ否定論ということでしょうかね。
2024/07/05(金) 23:19:42.10ID:Y2YFbisq0
>>688
捕虜が収容されたのは第四中隊警備地区内洋館内。
処刑場所は第一中隊は路営地南方谷地、第三中隊は路営地西南方凹地、第四中隊は路営地東南方谷地付近。
収容場所から雨花台付近の南方方向の谷地へ移動。
しかも「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知されざる如く注意す」との事なので、他の捕虜に感知されないように処刑場所までは相当離れていた(数百m~数km)と判断できる。
つまり捕虜を処刑するなら
①【収容所からの連れ出し(※三中隊合計約150人)】
↓
②【処断現場までの連行(※露営地南方谷地、露営地西南方凹地、露営地東南谷地附近)】(数百m~数km)
↓
③【捕虜の処断】
↓
④【再び収容所まで引き返す】(数百m~数km)
上記【①~④】の一連の流れを、【約2時間半(※午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り)】で、合計【12回】(総数1800人÷約150人)実施する必要があるw
一回の処断に掛かかった時間は往復時間も含めて【12分30秒】w
どう考えても【実行不可能】w
実行可能と主張するなら「移動距離と、移動にかかった時間と、捕虜の刺殺にかかった時間」をそれぞれ「具体的に」根拠を提示してみろw
「移動距離は〇m」
「移動時間は〇分」
「刺殺にかかった時間は〇分」
となw
具体的に整合性のある合理的説明ができなければこの「14時の命令」は捏造確定だなw
捕虜が収容されたのは第四中隊警備地区内洋館内。
処刑場所は第一中隊は路営地南方谷地、第三中隊は路営地西南方凹地、第四中隊は路営地東南方谷地付近。
収容場所から雨花台付近の南方方向の谷地へ移動。
しかも「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知されざる如く注意す」との事なので、他の捕虜に感知されないように処刑場所までは相当離れていた(数百m~数km)と判断できる。
つまり捕虜を処刑するなら
①【収容所からの連れ出し(※三中隊合計約150人)】
↓
②【処断現場までの連行(※露営地南方谷地、露営地西南方凹地、露営地東南谷地附近)】(数百m~数km)
↓
③【捕虜の処断】
↓
④【再び収容所まで引き返す】(数百m~数km)
上記【①~④】の一連の流れを、【約2時間半(※午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り)】で、合計【12回】(総数1800人÷約150人)実施する必要があるw
一回の処断に掛かかった時間は往復時間も含めて【12分30秒】w
どう考えても【実行不可能】w
実行可能と主張するなら「移動距離と、移動にかかった時間と、捕虜の刺殺にかかった時間」をそれぞれ「具体的に」根拠を提示してみろw
「移動距離は〇m」
「移動時間は〇分」
「刺殺にかかった時間は〇分」
となw
具体的に整合性のある合理的説明ができなければこの「14時の命令」は捏造確定だなw
2024/07/05(金) 23:36:20.11ID:Y2YFbisq0
>>695
「小説が根拠になる」と思うならご自由にどうぞw
テレビアニメを事実だと思うのも自由ですし、SF小説を現実と思い込むのも自由ですし、感想を知人と話し合うのも自由ですよw
ただし、他の人にとって「小説を事実と思い込んだ個人的な感想を無関係な赤の他人に強要されるのは迷惑である」という事は理解しなさいw
実際、野州兵団奮戦記は藤沢氏の資料を基に作成されているのだから、どれだけ事実に即して書かれていようが二次史料以下w
野州兵団奮戦記の補足
※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井藤沢藤一郎さんの資料を中心に実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。
「小説が根拠になる」と思うならご自由にどうぞw
テレビアニメを事実だと思うのも自由ですし、SF小説を現実と思い込むのも自由ですし、感想を知人と話し合うのも自由ですよw
ただし、他の人にとって「小説を事実と思い込んだ個人的な感想を無関係な赤の他人に強要されるのは迷惑である」という事は理解しなさいw
実際、野州兵団奮戦記は藤沢氏の資料を基に作成されているのだから、どれだけ事実に即して書かれていようが二次史料以下w
野州兵団奮戦記の補足
※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井藤沢藤一郎さんの資料を中心に実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。
698名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/05(金) 23:37:30.12ID:II7Hx6Fa0699名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/05(金) 23:43:03.23ID:08hTTtF90 >>697
AI君のレスは間違いが多いんよ。
AI君のレスは間違いが多いんよ。
2024/07/06(土) 00:45:22.44ID:Gx6P8sjG0
2024/07/06(土) 00:48:42.72ID:Gx6P8sjG0
>>697
>「小説が根拠になる」と思うならご自由にどうぞw
このスレで、あった派(肯定派)が相手にしないとなかった派(似非否定派)は消滅するだけだ
嘘だと思うなら、似非否定派の見解をここに垂れ流してみろ
少なくとも歴史学者の目にとまらないと、似非否定派の根拠のない見解なんて自然消滅するだけだ
>「小説が根拠になる」と思うならご自由にどうぞw
このスレで、あった派(肯定派)が相手にしないとなかった派(似非否定派)は消滅するだけだ
嘘だと思うなら、似非否定派の見解をここに垂れ流してみろ
少なくとも歴史学者の目にとまらないと、似非否定派の根拠のない見解なんて自然消滅するだけだ
702名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/06(土) 07:59:54.76ID:/rgsKqwX0 >>696
>上記【@〜C】の一連の流れを、【約2時間半(※午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り)】で、合計【12回】(総数1800人÷約150人)実施する必要があるw
「約150人」?第一号附表の戦闘参加者数と死傷者数を引くと3個中隊合計301名ですよ。
胸糞の悪い計算ですが、収容所警戒を15人、刺殺担当が150人、残り135人で連行する。
この想定でいくと、連行担当は1中隊あたり45人で、1回の連行(捕虜50人)につき15名を宛てると、連行チームは3チーム作れる。
この3チームをローテすれば良いでしょうね。
普通に考えて、中隊100人全員で往復する必要はないでしょう。
それと、収容所の場所は附図第11によれば、江南鉄路の南側、城壁から1kmもない場所です。おそらくは、回花営(回回営)と雨花路の間、陣亡将士墓付近だったのではないでしょうか。
そうすると、南側の楊家凹付近が窪地の様にに見えますので、殺害場所は楊家凹を中心に東西と推測できます。
刺殺という方法から考えて、それほど離れる必要もないのだから、100m〜300mも離れれば十分でしょう。
いずれにせよ、一次史料である戦闘詳報に実行したと書いてあるのだから、実行できない・していないというのであれば、根拠が不正確な想像ではなく、史料を提示して立証しないと意味がありませんね。
>上記【@〜C】の一連の流れを、【約2時間半(※午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り)】で、合計【12回】(総数1800人÷約150人)実施する必要があるw
「約150人」?第一号附表の戦闘参加者数と死傷者数を引くと3個中隊合計301名ですよ。
胸糞の悪い計算ですが、収容所警戒を15人、刺殺担当が150人、残り135人で連行する。
この想定でいくと、連行担当は1中隊あたり45人で、1回の連行(捕虜50人)につき15名を宛てると、連行チームは3チーム作れる。
この3チームをローテすれば良いでしょうね。
普通に考えて、中隊100人全員で往復する必要はないでしょう。
それと、収容所の場所は附図第11によれば、江南鉄路の南側、城壁から1kmもない場所です。おそらくは、回花営(回回営)と雨花路の間、陣亡将士墓付近だったのではないでしょうか。
そうすると、南側の楊家凹付近が窪地の様にに見えますので、殺害場所は楊家凹を中心に東西と推測できます。
刺殺という方法から考えて、それほど離れる必要もないのだから、100m〜300mも離れれば十分でしょう。
いずれにせよ、一次史料である戦闘詳報に実行したと書いてあるのだから、実行できない・していないというのであれば、根拠が不正確な想像ではなく、史料を提示して立証しないと意味がありませんね。
703名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/06(土) 08:03:26.63ID:/rgsKqwX0 >>697
>実際、野州兵団奮戦記は藤沢氏の資料を基に作成されているのだから、どれだけ事実に即して書かれていようが二次史料以下w
当然、『野州兵団奮戦記』は戦後にまとめられたに二次史料ですが、そういう意味であれば阿羅「兵士たちの「南京事件」城壘」も二次史料にあたります。
論じているのは、それぞれに掲載されている証言内容ですから、掲載資料が一次か二次かというのは論点にならないのですよ。
それとも、本書を執筆された高橋文雄元二等陸佐が、証言内容を捏造したとでも言うのでしょうか?
>実際、野州兵団奮戦記は藤沢氏の資料を基に作成されているのだから、どれだけ事実に即して書かれていようが二次史料以下w
当然、『野州兵団奮戦記』は戦後にまとめられたに二次史料ですが、そういう意味であれば阿羅「兵士たちの「南京事件」城壘」も二次史料にあたります。
論じているのは、それぞれに掲載されている証言内容ですから、掲載資料が一次か二次かというのは論点にならないのですよ。
それとも、本書を執筆された高橋文雄元二等陸佐が、証言内容を捏造したとでも言うのでしょうか?
704紀州人
2024/07/06(土) 12:19:32.61ID:gP7Ot+FV0 結局の所、30万人もの市民が虐殺された事が嘘。
705名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/06(土) 13:06:20.00ID:aGwqJ45f0 >>703
確かに、史料の一次性・二次性のみで議論を展開するのは不十分ですね。
ご指摘の通り、「野州兵団奮戦記」と阿羅健一氏の「兵士たちの「南京事件」城壘」はいずれも戦後に編纂された二次史料であり、その点では同列です。重要なのは、それぞれの史料に記載されている証言内容であり、一次史料か二次史料かという形式的な区分は議論の本質ではありません。
もし、高橋文雄元二等陸佐が「野州兵団奮戦記」の証言内容を捏造したと主張するのであれば、その根拠を明確に示す必要があります。単に二次史料だからといって、その内容を全て否定するのは論理的に筋が通りません。
歴史研究においては、一次史料と二次史料を区別することは重要です。しかし、最終的に判断すべきなのは、それぞれの史料の信憑性であり、一次史料だから必ず真実、二次史料だから必ず虚偽というわけではありません。
確かに、史料の一次性・二次性のみで議論を展開するのは不十分ですね。
ご指摘の通り、「野州兵団奮戦記」と阿羅健一氏の「兵士たちの「南京事件」城壘」はいずれも戦後に編纂された二次史料であり、その点では同列です。重要なのは、それぞれの史料に記載されている証言内容であり、一次史料か二次史料かという形式的な区分は議論の本質ではありません。
もし、高橋文雄元二等陸佐が「野州兵団奮戦記」の証言内容を捏造したと主張するのであれば、その根拠を明確に示す必要があります。単に二次史料だからといって、その内容を全て否定するのは論理的に筋が通りません。
歴史研究においては、一次史料と二次史料を区別することは重要です。しかし、最終的に判断すべきなのは、それぞれの史料の信憑性であり、一次史料だから必ず真実、二次史料だから必ず虚偽というわけではありません。
2024/07/06(土) 16:20:18.41ID:sNTZDCmu0
>>698
> 一中隊って何人いるか知ってるか?
> 【全員で毎回50人ずつ】 連れていってるとか思ってんの?
戦闘詳報を読み直せw
どこにもそんな奇妙奇天烈な事は書いていね~よw
まあ、お前の日本語能力では内容を正しく理解できないだろうがw
捕虜(1800人)を3中隊で分割し、50人単位で監禁室から連れ出し処刑w
その時「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知されざる如く注意す」とまで命令されているw
戦闘詳報によれば監禁室周囲の警戒兵と連れ出して処刑する丙は別に存在するw
どこにも「「中隊全員で」50人単位で監禁室から連れ出し処刑」等とは書かれていないwwwwww
唯そこに書かれている事をそのまま理解する事が出来ず、誤読と曲解でまともに理解できず、単発IDの自作自演を繰り返しているのが、この板に粘着しているあった派w
> 一中隊って何人いるか知ってるか?
> 【全員で毎回50人ずつ】 連れていってるとか思ってんの?
戦闘詳報を読み直せw
どこにもそんな奇妙奇天烈な事は書いていね~よw
まあ、お前の日本語能力では内容を正しく理解できないだろうがw
捕虜(1800人)を3中隊で分割し、50人単位で監禁室から連れ出し処刑w
その時「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知されざる如く注意す」とまで命令されているw
戦闘詳報によれば監禁室周囲の警戒兵と連れ出して処刑する丙は別に存在するw
どこにも「「中隊全員で」50人単位で監禁室から連れ出し処刑」等とは書かれていないwwwwww
唯そこに書かれている事をそのまま理解する事が出来ず、誤読と曲解でまともに理解できず、単発IDの自作自演を繰り返しているのが、この板に粘着しているあった派w
2024/07/06(土) 20:02:59.67ID:sNTZDCmu0
>>702
まさに机上の空論w
収容所警戒が15人?
つまり1500人~1800人程の捕虜の警戒がわずか15人程度?
8倍以上の120人程度で警戒していた第4中隊でさえ捕虜の暴動を抑えるのに苦労していたのにどれだけ捕虜に暴動を起こさせたいんだよw
普通に考えてあり得ない兵の配置だなw
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
根本的に理解していない、理解したくないようだけど、収容所から処刑場まで連行する捕虜は「1回50人」が3中隊で「150人」w
捕虜に悟られないように「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知されざる如く注意す」とまで念入りに命令されているw
しかし実際は処刑中に「泣き喚き救助を嘆願せるものあり。特に隊長巡視のさいは各所にその声おこれり。」という状況w
100m程度離れた状態で、連れていかれた捕虜の泣き喚き救助を嘆願する声があちこちから聞こえてくれば残った捕虜に簡単に察せられてしまうw
つまり捕虜の監禁場所と処刑場所は相当離れなければならないw
そうでなければ120人程度で警戒していた第4中隊でさえ暴動を起こされているのに、15人程度で1500人~1800人の捕虜を警戒可能だったとでも言いたいのだろうかw
兵士が3中隊合計で300人程度とすれば第4中隊の120人程度でも暴動が起きているのだから、最低でも警戒は半数の150人、もう半数の150人は連行と処刑としたほうが合理的。
刺殺担当が150人だったら連行する兵士がいねーよw
連行する兵士は置いておいて、仮に監禁場所と処刑場所を300mとすれば通常の兵士なら徒歩5分程度。
しかしこれは通常の行軍時の移動速度。
「50人の捕虜」を連行した状態で同じ速さで歩けるはずもないし、捕虜も通常の行軍時と同じ速度で歩くわけもない。
通常の倍時間がかかったとすれば処刑場所までの連行に10分w
往復で20分w
捕虜を連行した兵士の数以前に、捕虜の処刑にかかった時間を考えれば>696は不可能だという事が理解できるw
目先の些末事に気を取られ、自分に都合の良いものだけ見て「120人程度の第4中隊でも暴動が起きた」という事実から目を逸らすから「15人で千五百余(100倍以上w)の敵を監視していた」なんてトンデモ論を持ち出すんだよw
まさに机上の空論w
収容所警戒が15人?
つまり1500人~1800人程の捕虜の警戒がわずか15人程度?
8倍以上の120人程度で警戒していた第4中隊でさえ捕虜の暴動を抑えるのに苦労していたのにどれだけ捕虜に暴動を起こさせたいんだよw
普通に考えてあり得ない兵の配置だなw
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
根本的に理解していない、理解したくないようだけど、収容所から処刑場まで連行する捕虜は「1回50人」が3中隊で「150人」w
捕虜に悟られないように「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知されざる如く注意す」とまで念入りに命令されているw
しかし実際は処刑中に「泣き喚き救助を嘆願せるものあり。特に隊長巡視のさいは各所にその声おこれり。」という状況w
100m程度離れた状態で、連れていかれた捕虜の泣き喚き救助を嘆願する声があちこちから聞こえてくれば残った捕虜に簡単に察せられてしまうw
つまり捕虜の監禁場所と処刑場所は相当離れなければならないw
そうでなければ120人程度で警戒していた第4中隊でさえ暴動を起こされているのに、15人程度で1500人~1800人の捕虜を警戒可能だったとでも言いたいのだろうかw
兵士が3中隊合計で300人程度とすれば第4中隊の120人程度でも暴動が起きているのだから、最低でも警戒は半数の150人、もう半数の150人は連行と処刑としたほうが合理的。
刺殺担当が150人だったら連行する兵士がいねーよw
連行する兵士は置いておいて、仮に監禁場所と処刑場所を300mとすれば通常の兵士なら徒歩5分程度。
しかしこれは通常の行軍時の移動速度。
「50人の捕虜」を連行した状態で同じ速さで歩けるはずもないし、捕虜も通常の行軍時と同じ速度で歩くわけもない。
通常の倍時間がかかったとすれば処刑場所までの連行に10分w
往復で20分w
捕虜を連行した兵士の数以前に、捕虜の処刑にかかった時間を考えれば>696は不可能だという事が理解できるw
目先の些末事に気を取られ、自分に都合の良いものだけ見て「120人程度の第4中隊でも暴動が起きた」という事実から目を逸らすから「15人で千五百余(100倍以上w)の敵を監視していた」なんてトンデモ論を持ち出すんだよw
708名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/06(土) 20:31:44.69ID:/rgsKqwX0 >>706
>どこにも「「中隊全員で」50人単位で監禁室から連れ出し処刑」等とは書かれていないwwwwww
それはあなたが「一回の処断に掛かかった時間は往復時間も含めて【12分30秒】」と「往復時間」と書いているからです。
戦闘詳報に書いていないようなヘンテコな想定をあなたがしているから、そのヘンテコを指摘されているのだと思いますね。
他責思考は否定論者に共通なのでしょうね。
>どこにも「「中隊全員で」50人単位で監禁室から連れ出し処刑」等とは書かれていないwwwwww
それはあなたが「一回の処断に掛かかった時間は往復時間も含めて【12分30秒】」と「往復時間」と書いているからです。
戦闘詳報に書いていないようなヘンテコな想定をあなたがしているから、そのヘンテコを指摘されているのだと思いますね。
他責思考は否定論者に共通なのでしょうね。
2024/07/06(土) 21:26:14.38ID:sNTZDCmu0
>>708
戦闘詳報に書かれていなくても「処刑する人数」と「連行する中隊の数」と「一度に連行する人数」と「処刑開始時間」と「処刑完了時間」が判明しているのだから「一回の処刑にかかる時間」の計算は小学生でもできるわアホw
戦闘詳報にはしっかりと
「各中隊(第1第3第4中隊)に等分に分配し、監禁室より50名宛連れ出し、第一中隊は路営地南方谷地、第三中隊は路営地西南方凹地、第四中隊は路営地東南方谷地付近に於いて刺殺しむる事」
「午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り」
と書いてあるw
常識以前の問題として「処刑場所まで移動時間がかかる事」は物理的に「当たり前」の事だw
お前には「処刑場所まで移動する」「処刑場所から戻る」という行動に時間がかかる事が理解できないんだなあw
「時間」とか「カレンダー」とか「地図」といった概念を理解できないお前には無理な事かw
戦闘詳報に書かれていなくても「処刑する人数」と「連行する中隊の数」と「一度に連行する人数」と「処刑開始時間」と「処刑完了時間」が判明しているのだから「一回の処刑にかかる時間」の計算は小学生でもできるわアホw
戦闘詳報にはしっかりと
「各中隊(第1第3第4中隊)に等分に分配し、監禁室より50名宛連れ出し、第一中隊は路営地南方谷地、第三中隊は路営地西南方凹地、第四中隊は路営地東南方谷地付近に於いて刺殺しむる事」
「午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り」
と書いてあるw
常識以前の問題として「処刑場所まで移動時間がかかる事」は物理的に「当たり前」の事だw
お前には「処刑場所まで移動する」「処刑場所から戻る」という行動に時間がかかる事が理解できないんだなあw
「時間」とか「カレンダー」とか「地図」といった概念を理解できないお前には無理な事かw
710名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/06(土) 21:46:28.46ID:/rgsKqwX0 >>707
>8倍以上の120人程度で警戒していた第4中隊でさえ捕虜の暴動を抑えるのに苦労していたのにどれだけ捕虜に暴動を起こさせたいんだよw
…
>郷土部隊奮戦記
おやおや、「小説が根拠になる」と思っているわけですか(苦笑)
それと、ローテを組んでいるのですから、連行実施中の部隊以外は収容所警備につけますし、第1大隊はこの当時、歩兵3個中隊以外にも140人はいたわけですから、こちらも収容所の警備につけます。
もう少し、部隊の状況を把握した方がよいでしょう。
>100m程度離れた状態で、連れていかれた捕虜の泣き喚き救助を嘆願する声があちこちから聞こえてくれば残った捕虜に簡単に察せられてしまうw
戦場で100mも離れていれば、いくら泣き叫んでも何の音か分かりませんね。
>連行する兵士は置いておいて、仮に監禁場所と処刑場所を300mとすれば通常の兵士なら徒歩5分程度。
・・・
>通常の倍時間がかかったとすれば処刑場所までの連行に10分w
>往復で20分w
つまり、100mであればその三分の一となり、十分実行可能だということになります。
いずれにせよ、一次史料である戦闘詳報に実行したと書いてあるのだから、実行できない・していないというのであれば、根拠が不正確な想像ではなく、史料を提示して立証しないと意味がありませんね。
>8倍以上の120人程度で警戒していた第4中隊でさえ捕虜の暴動を抑えるのに苦労していたのにどれだけ捕虜に暴動を起こさせたいんだよw
…
>郷土部隊奮戦記
おやおや、「小説が根拠になる」と思っているわけですか(苦笑)
それと、ローテを組んでいるのですから、連行実施中の部隊以外は収容所警備につけますし、第1大隊はこの当時、歩兵3個中隊以外にも140人はいたわけですから、こちらも収容所の警備につけます。
もう少し、部隊の状況を把握した方がよいでしょう。
>100m程度離れた状態で、連れていかれた捕虜の泣き喚き救助を嘆願する声があちこちから聞こえてくれば残った捕虜に簡単に察せられてしまうw
戦場で100mも離れていれば、いくら泣き叫んでも何の音か分かりませんね。
>連行する兵士は置いておいて、仮に監禁場所と処刑場所を300mとすれば通常の兵士なら徒歩5分程度。
・・・
>通常の倍時間がかかったとすれば処刑場所までの連行に10分w
>往復で20分w
つまり、100mであればその三分の一となり、十分実行可能だということになります。
いずれにせよ、一次史料である戦闘詳報に実行したと書いてあるのだから、実行できない・していないというのであれば、根拠が不正確な想像ではなく、史料を提示して立証しないと意味がありませんね。
711名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/06(土) 22:06:44.41ID:/rgsKqwX0 >>709
>お前には「処刑場所まで移動する」「処刑場所から戻る」という行動に時間がかかる事が理解できないんだなあw
既に書いた通り、「往復時間」などというヘンテコ主張をしているから、「中隊全員で」という指摘になるのです。
3ローテを組んで連行するならば、仮に300mを10分で捕虜連行したとしても、1チームは行きは10分、帰りは5分の往復合計15分なので、次のローテに十分間に合う計算となりますね。
>お前には「処刑場所まで移動する」「処刑場所から戻る」という行動に時間がかかる事が理解できないんだなあw
既に書いた通り、「往復時間」などというヘンテコ主張をしているから、「中隊全員で」という指摘になるのです。
3ローテを組んで連行するならば、仮に300mを10分で捕虜連行したとしても、1チームは行きは10分、帰りは5分の往復合計15分なので、次のローテに十分間に合う計算となりますね。
2024/07/06(土) 22:38:15.39ID:sNTZDCmu0
戦闘詳報によると捕虜の数は12日に1500余、13日に300余の計1800前後w
附表の合計との差は150~200前後
丸MARUの検証でも処刑された人数は最大合計しても200人前後で一致w
そして郷土部隊奮戦記によると捕虜の暴動が発生しているw
つまりこの差は「暴動による処刑」と判断できるw
「暴動を起こした捕虜の処刑」は虐殺でも何でもないw
丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
「南京城には城壁からでなく、城門から入りました。中華門だったと思います。入った日にちははっきりしませんが、昼だったと思います。
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました」(田波希平分隊長)
第四中隊の兵士はこのように証言した。
丸MARU 1990年8月号 通算529号 連載20回
捕虜処刑の命令はあったか
ともあれ処刑は第四中隊が中心になって行い、第一、第三中隊も行った。実際、処刑した数は第四中隊が約百人、第一、第三中隊はどのくらいか不明。最大合計しても二百人くらいのようだ。
これが何人かの話をまとめたものである。もちろんこのストーリーがどの程度正確なものか分からない。特に渋谷大隊長代理が指示したのかどうか全く想像である。あえて戦闘詳報どおりに証言を組み合わせるとこうなるというものである。
これ以上データがないので述べることはできない。多くの兵士たちから話を聞いたけれど、第一大隊戦闘詳報の記述から感じられる無機的な冷たさはくみ取れなかったことは確かである。
附表の合計との差は150~200前後
丸MARUの検証でも処刑された人数は最大合計しても200人前後で一致w
そして郷土部隊奮戦記によると捕虜の暴動が発生しているw
つまりこの差は「暴動による処刑」と判断できるw
「暴動を起こした捕虜の処刑」は虐殺でも何でもないw
丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
「南京城には城壁からでなく、城門から入りました。中華門だったと思います。入った日にちははっきりしませんが、昼だったと思います。
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました」(田波希平分隊長)
第四中隊の兵士はこのように証言した。
丸MARU 1990年8月号 通算529号 連載20回
捕虜処刑の命令はあったか
ともあれ処刑は第四中隊が中心になって行い、第一、第三中隊も行った。実際、処刑した数は第四中隊が約百人、第一、第三中隊はどのくらいか不明。最大合計しても二百人くらいのようだ。
これが何人かの話をまとめたものである。もちろんこのストーリーがどの程度正確なものか分からない。特に渋谷大隊長代理が指示したのかどうか全く想像である。あえて戦闘詳報どおりに証言を組み合わせるとこうなるというものである。
これ以上データがないので述べることはできない。多くの兵士たちから話を聞いたけれど、第一大隊戦闘詳報の記述から感じられる無機的な冷たさはくみ取れなかったことは確かである。
713名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/06(土) 22:53:05.51ID:Q8PYhMm302024/07/06(土) 22:53:13.18ID:sNTZDCmu0
>>711
「1500余の10分の一以下の15人で監視をしていた」という珍論が前提の計算に何か意味がありますかw
ついでに現実には「監視が120人程度いた第4中隊でも暴動が起きた」という事実は認めましょうね~w
それなのに捕虜の10分の一以下の15人程度の監視にどの程度意味があるのかは不明ですがw
せめて最低でも小学生と同レベル程度の「距離」と「時間」と「速度」の知識を身に着けてから書き込んでもらえないですかねえw
「1500余の10分の一以下の15人で監視をしていた」という珍論が前提の計算に何か意味がありますかw
ついでに現実には「監視が120人程度いた第4中隊でも暴動が起きた」という事実は認めましょうね~w
それなのに捕虜の10分の一以下の15人程度の監視にどの程度意味があるのかは不明ですがw
せめて最低でも小学生と同レベル程度の「距離」と「時間」と「速度」の知識を身に着けてから書き込んでもらえないですかねえw
715名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/07(日) 02:39:20.60ID:H9NyCL+I0 >>712
>丸MARUの検証でも処刑された人数は最大合計しても200人前後で一致w
その阿羅の見解は「何人かの話をまとめたもの」というが、肝心のその部分の証言がないのだから、根拠無しと評さざるを得ませんね。
>つまりこの差は「暴動による処刑」と判断できるw
既に聞いたと思いますが、なぜ「「暴動による処刑」と判断できる」のか、根拠をもって説明しないと、その様な「判断」には何の意味もないのですよ。
>>714
>「1500余の10分の一以下の15人で監視をしていた」という珍論が前提の計算に何か意味がありますかw
「第1大隊はこの当時、歩兵3個中隊以外にも140人はいた」と反論されているので、あなたの主張は成立しませんね。
>丸MARUの検証でも処刑された人数は最大合計しても200人前後で一致w
その阿羅の見解は「何人かの話をまとめたもの」というが、肝心のその部分の証言がないのだから、根拠無しと評さざるを得ませんね。
>つまりこの差は「暴動による処刑」と判断できるw
既に聞いたと思いますが、なぜ「「暴動による処刑」と判断できる」のか、根拠をもって説明しないと、その様な「判断」には何の意味もないのですよ。
>>714
>「1500余の10分の一以下の15人で監視をしていた」という珍論が前提の計算に何か意味がありますかw
「第1大隊はこの当時、歩兵3個中隊以外にも140人はいた」と反論されているので、あなたの主張は成立しませんね。
2024/07/07(日) 10:31:12.94ID:kR8OZZtm0
>>715
「捕虜を殺害した」という証言は精々第4中隊の100人前後で、そもそも第3中隊は「ほとんど城内にいた」という証言がありますw
戦闘詳報を所有していた第3中隊藤沢藤一郎氏の証言w
「第三中隊は十三日からずっと城内に入っていましたから」
渡辺紋蔵小隊長の証言w
「第三中隊は十三日、十四日と城内にいたので捕虜を捕らえるということはありませんでした」
第3中隊は西沢中隊長以下が 13日に中華門から東よりの城壁にかけられた縄梯子から城内に侵入w
城壁上で万歳しそのまま城壁内に入って進みそのまま城内にとどまり十七日の入城式に参加していますw
つまり第一大隊は第2中隊と第3中隊を欠いた状態であり、城内にいた第3中隊が捕虜を殺害するなどありえませんw
第一大隊には他に140人いた?
その140人が捕虜殺害を実行した根拠は?
捕虜殺害を実行したのは「第1、第3、第4中隊だ」と戦闘詳報に書いてありますが?
その140人程は第1中隊に協力したのですか?、第3中隊に協力したのですか、第4中隊に協力したのですか?
それとも戦闘詳報に書かれている事を否定して、「第1、第2、第3中隊以外の140人程が捕虜殺害を実行した」とでも?
その140人程が捕虜殺害を実行した「具体的根拠」がどこにありますか?
あるなら出してくださいw
出せるものならw
そもそも戦場で「暴動を起こした捕虜」はどうなりますか?
郷土部隊奮戦記には「捕虜の暴動」があった事が書かれていますw
そして戦闘詳報によると捕虜は合計で1800前後w
附表との差は150〜200前後w
「暴動を起こした捕虜」が存在し、戦闘詳報の捕虜の合計と附表に差があるなら、その差は「暴動を起こした捕虜」が処罰された結果としか判断出来ませんよw
「暴動を起こした捕虜が何も処罰されず、そのまま捕虜のままだった」のであればこの差は生まれなかったでしょうねえwwwww
「捕虜を殺害した」という証言は精々第4中隊の100人前後で、そもそも第3中隊は「ほとんど城内にいた」という証言がありますw
戦闘詳報を所有していた第3中隊藤沢藤一郎氏の証言w
「第三中隊は十三日からずっと城内に入っていましたから」
渡辺紋蔵小隊長の証言w
「第三中隊は十三日、十四日と城内にいたので捕虜を捕らえるということはありませんでした」
第3中隊は西沢中隊長以下が 13日に中華門から東よりの城壁にかけられた縄梯子から城内に侵入w
城壁上で万歳しそのまま城壁内に入って進みそのまま城内にとどまり十七日の入城式に参加していますw
つまり第一大隊は第2中隊と第3中隊を欠いた状態であり、城内にいた第3中隊が捕虜を殺害するなどありえませんw
第一大隊には他に140人いた?
その140人が捕虜殺害を実行した根拠は?
捕虜殺害を実行したのは「第1、第3、第4中隊だ」と戦闘詳報に書いてありますが?
その140人程は第1中隊に協力したのですか?、第3中隊に協力したのですか、第4中隊に協力したのですか?
それとも戦闘詳報に書かれている事を否定して、「第1、第2、第3中隊以外の140人程が捕虜殺害を実行した」とでも?
その140人程が捕虜殺害を実行した「具体的根拠」がどこにありますか?
あるなら出してくださいw
出せるものならw
そもそも戦場で「暴動を起こした捕虜」はどうなりますか?
郷土部隊奮戦記には「捕虜の暴動」があった事が書かれていますw
そして戦闘詳報によると捕虜は合計で1800前後w
附表との差は150〜200前後w
「暴動を起こした捕虜」が存在し、戦闘詳報の捕虜の合計と附表に差があるなら、その差は「暴動を起こした捕虜」が処罰された結果としか判断出来ませんよw
「暴動を起こした捕虜が何も処罰されず、そのまま捕虜のままだった」のであればこの差は生まれなかったでしょうねえwwwww
717名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/07(日) 16:09:00.61ID:H9NyCL+I0 >>716
>「捕虜を殺害した」という証言は精々第4中隊の100人前後で、そもそも第3中隊は「ほとんど城内にいた」という証言がありますw
で?「精々第4中隊の100人前後」という証言はどこにあるのですか?
誰が証言したのか、具体的にどう証言したのか提示してくださいね。
>つまり第一大隊は第2中隊と第3中隊を欠いた状態であり、城内にいた第3中隊が捕虜を殺害するなどありえませんw
自分で「@【収容所からの連れ出し(※三中隊合計約150人)】」とか書いていますが、この「三中隊合計約150人」に第三中隊は含まれていないというのでしょうか?
なお、第三中隊 水沼兼吉の証言では、「中隊の幹部の人」「指揮班の人あたり」が「捕虜をやる、といって希望者を募っていました」と言っていますので、第三中隊でも捕虜を殺害していますね。
これは戦闘詳報「第三中隊は露営地西南方凹地…に於て刺殺せしむることゝとせり…各隊午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り」と一致します。
>その140人程が捕虜殺害を実行した「具体的根拠」がどこにありますか?
いいえ、捕虜殺害に参加したのは歩兵三個中隊で、他の部隊は収容所の監視に当たったと述べているのですよ。
以下の通り。
「第1大隊はこの当時、歩兵3個中隊以外にも140人はいたわけですから、こちらも収容所の警備につけます。」
>「捕虜を殺害した」という証言は精々第4中隊の100人前後で、そもそも第3中隊は「ほとんど城内にいた」という証言がありますw
で?「精々第4中隊の100人前後」という証言はどこにあるのですか?
誰が証言したのか、具体的にどう証言したのか提示してくださいね。
>つまり第一大隊は第2中隊と第3中隊を欠いた状態であり、城内にいた第3中隊が捕虜を殺害するなどありえませんw
自分で「@【収容所からの連れ出し(※三中隊合計約150人)】」とか書いていますが、この「三中隊合計約150人」に第三中隊は含まれていないというのでしょうか?
なお、第三中隊 水沼兼吉の証言では、「中隊の幹部の人」「指揮班の人あたり」が「捕虜をやる、といって希望者を募っていました」と言っていますので、第三中隊でも捕虜を殺害していますね。
これは戦闘詳報「第三中隊は露営地西南方凹地…に於て刺殺せしむることゝとせり…各隊午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り」と一致します。
>その140人程が捕虜殺害を実行した「具体的根拠」がどこにありますか?
いいえ、捕虜殺害に参加したのは歩兵三個中隊で、他の部隊は収容所の監視に当たったと述べているのですよ。
以下の通り。
「第1大隊はこの当時、歩兵3個中隊以外にも140人はいたわけですから、こちらも収容所の警備につけます。」
2024/07/07(日) 16:50:24.58ID:zEmA3fpe0
>>716
>そもそも戦場で「暴動を起こした捕虜」はどうなりますか?
出ましたーっ!w 東中野とその信者(似非否定派)の自己矛盾
第一大隊戦闘詳報の「捏造」と「捕虜の暴動」が矛盾することに気が付かない否定派。
捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない。
逆に第一大隊戦闘詳報を捏造するなら、いっそのこと焼却するなり証拠隠滅したほうが手っ取り早い。
第一大隊戦闘詳報を捏造したという証拠はないし、捕虜の暴動があったという証拠もない。
すべて東中野の創作だ。K-K氏が解き明かしている。
東中野の矛盾
・「第1大隊が独断で捕虜殺害したこと隠蔽する為に、戦闘詳報に旅団・連隊の発令による捕虜殺害命令を捏造した」
・「暴動が発生して已むなく投降兵の処刑が断行された」
>そもそも戦場で「暴動を起こした捕虜」はどうなりますか?
出ましたーっ!w 東中野とその信者(似非否定派)の自己矛盾
第一大隊戦闘詳報の「捏造」と「捕虜の暴動」が矛盾することに気が付かない否定派。
捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない。
逆に第一大隊戦闘詳報を捏造するなら、いっそのこと焼却するなり証拠隠滅したほうが手っ取り早い。
第一大隊戦闘詳報を捏造したという証拠はないし、捕虜の暴動があったという証拠もない。
すべて東中野の創作だ。K-K氏が解き明かしている。
東中野の矛盾
・「第1大隊が独断で捕虜殺害したこと隠蔽する為に、戦闘詳報に旅団・連隊の発令による捕虜殺害命令を捏造した」
・「暴動が発生して已むなく投降兵の処刑が断行された」
2024/07/07(日) 21:22:29.88ID:kR8OZZtm0
>>718
誰が東中野説を主張しているんですかねえw
見えない相手へのシャドーボクシングですかw
また誰も主張していない事に自分の妄想で反論して勝利宣言して逃亡ですかw
つくづくあった派は成長しないねえw
> 捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない。
日本語で書かれているのに第一大隊戦闘詳報に何と書かれているか理解できないようですねえw
再掲しますw
歩兵第六十六連隊第一大隊戦闘詳報
自昭和十二年十二月十日 至昭同十二月十三日
八、午後二時零分聯隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により【捕虜は全部殺すへし】
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
↓
【捕虜は全部殺すへし】
どこにも「暴動を起こした捕虜は全部殺すべし」とは書かれていませんねw
本来であれば殺害の対象は「暴動を起こした捕虜」に限定されるはずですw
それが対象を限定せず【捕虜は全部殺すへし】となっていますw
本来は「暴動を起こした捕虜」に限定されるべき対象が「捕虜は全部殺すへし」と無制限に拡大されるのが捏造で無ければなんだとw
そもそも捕虜が暴動を起こした事が全ての戦闘詳報に記録されているんですかねえw
逆に「捕虜が暴動を起こした」なんて書かれた戦闘詳報の方が珍しいのではw
捕虜の暴動なんて珍しくもないからわざわざ記録しなかっただけでしょうにw
実際に郷土部隊奮戦記には捕虜の暴動が書かれているけど戦闘詳報には書かれていませんよねw
つまり「珍しくもない捕虜の暴動はわざわざ戦闘詳報に書かなかったが、空白部分に14時の命令を創作して書き加えた」という事ですよw
さらに14時の命令のオリジナルは「(暴動を起こした)捕虜は全部殺すべし」と殺害する対象が指定されていたのに「捕虜は全部殺すべし」と書き変えたとも判断できますw
もっとも
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
南京戦史
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
このように判断されている「第一大隊戦闘詳報」そのものが捏造だから中身に何が書かれていても意味はないがw
KK信者のあった派の矛盾w
「捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない」→殺害する対象を「暴動を起こした捕虜だけ」ではなく、「全部」に思いっっっっっきり拡大して捏造していますが?
「第一大隊戦闘詳報を捏造したという証拠はないし、捕虜の暴動があったという証拠もない」→「第一大隊戦闘詳報」が本物という証拠もないw 南京戦史、板倉氏、阿羅氏、東中野氏が創作を指摘しているw さらに捕虜の暴動がなかったならあった派は「郷土部隊奮戦記」を何の根拠にもできなくなるw
日本語を「読む事」ができても、書かれている日本語が「理解できない」のは哀れだねえw
誰が東中野説を主張しているんですかねえw
見えない相手へのシャドーボクシングですかw
また誰も主張していない事に自分の妄想で反論して勝利宣言して逃亡ですかw
つくづくあった派は成長しないねえw
> 捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない。
日本語で書かれているのに第一大隊戦闘詳報に何と書かれているか理解できないようですねえw
再掲しますw
歩兵第六十六連隊第一大隊戦闘詳報
自昭和十二年十二月十日 至昭同十二月十三日
八、午後二時零分聯隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により【捕虜は全部殺すへし】
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
↓
【捕虜は全部殺すへし】
どこにも「暴動を起こした捕虜は全部殺すべし」とは書かれていませんねw
本来であれば殺害の対象は「暴動を起こした捕虜」に限定されるはずですw
それが対象を限定せず【捕虜は全部殺すへし】となっていますw
本来は「暴動を起こした捕虜」に限定されるべき対象が「捕虜は全部殺すへし」と無制限に拡大されるのが捏造で無ければなんだとw
そもそも捕虜が暴動を起こした事が全ての戦闘詳報に記録されているんですかねえw
逆に「捕虜が暴動を起こした」なんて書かれた戦闘詳報の方が珍しいのではw
捕虜の暴動なんて珍しくもないからわざわざ記録しなかっただけでしょうにw
実際に郷土部隊奮戦記には捕虜の暴動が書かれているけど戦闘詳報には書かれていませんよねw
つまり「珍しくもない捕虜の暴動はわざわざ戦闘詳報に書かなかったが、空白部分に14時の命令を創作して書き加えた」という事ですよw
さらに14時の命令のオリジナルは「(暴動を起こした)捕虜は全部殺すべし」と殺害する対象が指定されていたのに「捕虜は全部殺すべし」と書き変えたとも判断できますw
もっとも
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
南京戦史
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
このように判断されている「第一大隊戦闘詳報」そのものが捏造だから中身に何が書かれていても意味はないがw
KK信者のあった派の矛盾w
「捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない」→殺害する対象を「暴動を起こした捕虜だけ」ではなく、「全部」に思いっっっっっきり拡大して捏造していますが?
「第一大隊戦闘詳報を捏造したという証拠はないし、捕虜の暴動があったという証拠もない」→「第一大隊戦闘詳報」が本物という証拠もないw 南京戦史、板倉氏、阿羅氏、東中野氏が創作を指摘しているw さらに捕虜の暴動がなかったならあった派は「郷土部隊奮戦記」を何の根拠にもできなくなるw
日本語を「読む事」ができても、書かれている日本語が「理解できない」のは哀れだねえw
2024/07/07(日) 21:39:54.53ID:kR8OZZtm0
ちなみに「第一大隊戦闘詳報」が捏造と言う根拠w
宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずだが、表紙に「軍事機密」「軍機」などの表記が全く無い
同時期の114師団関連文書にはちゃんと赤いゴム印で「軍事機密」とあったり、ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んである
アメリカ軍接収のリファレンスNO.は付いていないので返還文書ではない
宇都宮での保管時に他の部隊と合本状態で保管されていて合本表紙に軍機のゴム印があり、第一大隊戦闘詳報にはゴム印が押されなかった場合が考えられるが、
この場合、藤沢氏にはわざわざ合本の和綴じを外し第一大隊戦闘詳報のみを渡した事になる
この場合残った戦闘詳報は、第一大隊の記録が欠落しているので記録として意味をなさないので破棄する以外になく公文書の管理としてはありえない
また、原本が和紙にガリ版の油性インクなら水に浸かっても乾かせば多少和紙が伸びるかもしれないが文字が流れることはなく、破棄する必要はない
結論w
藤沢氏が受け取ったのはただの「ぼくのかんがえたかそうせんき」w
↓
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずだが、表紙に「軍事機密」「軍機」などの表記が全く無い
同時期の114師団関連文書にはちゃんと赤いゴム印で「軍事機密」とあったり、ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んである
アメリカ軍接収のリファレンスNO.は付いていないので返還文書ではない
宇都宮での保管時に他の部隊と合本状態で保管されていて合本表紙に軍機のゴム印があり、第一大隊戦闘詳報にはゴム印が押されなかった場合が考えられるが、
この場合、藤沢氏にはわざわざ合本の和綴じを外し第一大隊戦闘詳報のみを渡した事になる
この場合残った戦闘詳報は、第一大隊の記録が欠落しているので記録として意味をなさないので破棄する以外になく公文書の管理としてはありえない
また、原本が和紙にガリ版の油性インクなら水に浸かっても乾かせば多少和紙が伸びるかもしれないが文字が流れることはなく、破棄する必要はない
結論w
藤沢氏が受け取ったのはただの「ぼくのかんがえたかそうせんき」w
↓
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
2024/07/07(日) 22:00:05.36ID:kR8OZZtm0
それから軍隊の命令で「処断」や「処分」や「処理」というものはあっても、戦闘詳報という公文書に記載される命令で「殺せ」という命令は使用されないw
現存する戦闘詳報でこのような命令が存在するのは「第一大隊戦闘詳報」の14時の命令のみw
だからこそ板倉氏の説に説得力があるw
↓
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
現存する戦闘詳報でこのような命令が存在するのは「第一大隊戦闘詳報」の14時の命令のみw
だからこそ板倉氏の説に説得力があるw
↓
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
722名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/07(日) 22:32:15.81ID:vtA3zLD/0 >>721
> それから軍隊の命令で「処断」や「処分」や「処理」というものはあっても、戦闘詳報という公文書に記載される命令で「殺せ」という命令は使用されないw
↑
なるほど
「処断」「処分」「処理」は殺害のことを指すわけですね
墓穴、掘りまくってますよ
> それから軍隊の命令で「処断」や「処分」や「処理」というものはあっても、戦闘詳報という公文書に記載される命令で「殺せ」という命令は使用されないw
↑
なるほど
「処断」「処分」「処理」は殺害のことを指すわけですね
墓穴、掘りまくってますよ
723名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 00:28:20.64ID:PlKNQtQQ0 >>719
>本来は「暴動を起こした捕虜」に限定されるべき対象が「捕虜は全部殺すへし」と無制限に拡大されるのが捏造で無ければなんだとw
それは単に「本来は「暴動を起こした捕虜」に限定されるべき対象」ではないということでしょう。
>実際に郷土部隊奮戦記には捕虜の暴動が書かれているけど戦闘詳報には書かれていませんよねw
「機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった」程度の軽微なものだったということ。
結局は、捕虜に食事を作らせて与える程度に統制が取れている状態から考えて、軽微な状況で、戦闘詳報に記述するほどの問題ではなかったということでしょう。
要するに、捉え方による違いでしかないということです。事実、その程度を小宅氏は「騒然としていた」と程度にしか捉えていません。
>つまり「珍しくもない捕虜の暴動はわざわざ戦闘詳報に書かなかったが、空白部分に14時の命令を創作して書き加えた」という事ですよw
文の前半と後半が何のつながりもないですね。
仮に暴動者の処刑だとして、なぜ、旅団命令を捏造するがあるのか説明が必要なのではないでしょうか。
>さらに14時の命令のオリジナルは「(暴動を起こした)捕虜は全部殺すべし」と殺害する対象が指定されていたのに「捕虜は全部殺すべし」と書き変えたとも判断できますw
根拠のない判断には意味がありません。
>このように判断されている「第一大隊戦闘詳報」そのものが捏造だから中身に何が書かれていても意味はないがw
自分で『郷土部隊奮戦記』は小説と述べながら、今度は『郷土部隊奮戦記』は正しいことになるのでしょうか?
ブレブレですね。
>「捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない」→殺害する対象を「暴動を起こした捕虜だけ」ではなく、「全部」に思いっっっっっきり拡大して捏造していますが?
「捕虜ハ全部殺スベシ」ですから、当然、暴動した者に限定して殺したわけではないですね。
>「第一大隊戦闘詳報を捏造したという証拠はないし、捕虜の暴動があったという証拠もない」→「第一大隊戦闘詳報」が本物という証拠もないw
「本物という証拠もない」ということは、捏造したという証拠がないことを認めているわけですね。
捏造である証拠が提示できない以上は、本物と見做すしかないのですよ。
>南京戦史、板倉氏、阿羅氏、東中野氏が創作を指摘しているw
すでにK-K氏に反論されていますね。
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[01]はじめに
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_01/
歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[01]はじめに
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_01_01/
>さらに捕虜の暴動がなかったならあった派は「郷土部隊奮戦記」を何の根拠にもできなくなるw
捉え方の差であることは前述の通り。
>本来は「暴動を起こした捕虜」に限定されるべき対象が「捕虜は全部殺すへし」と無制限に拡大されるのが捏造で無ければなんだとw
それは単に「本来は「暴動を起こした捕虜」に限定されるべき対象」ではないということでしょう。
>実際に郷土部隊奮戦記には捕虜の暴動が書かれているけど戦闘詳報には書かれていませんよねw
「機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった」程度の軽微なものだったということ。
結局は、捕虜に食事を作らせて与える程度に統制が取れている状態から考えて、軽微な状況で、戦闘詳報に記述するほどの問題ではなかったということでしょう。
要するに、捉え方による違いでしかないということです。事実、その程度を小宅氏は「騒然としていた」と程度にしか捉えていません。
>つまり「珍しくもない捕虜の暴動はわざわざ戦闘詳報に書かなかったが、空白部分に14時の命令を創作して書き加えた」という事ですよw
文の前半と後半が何のつながりもないですね。
仮に暴動者の処刑だとして、なぜ、旅団命令を捏造するがあるのか説明が必要なのではないでしょうか。
>さらに14時の命令のオリジナルは「(暴動を起こした)捕虜は全部殺すべし」と殺害する対象が指定されていたのに「捕虜は全部殺すべし」と書き変えたとも判断できますw
根拠のない判断には意味がありません。
>このように判断されている「第一大隊戦闘詳報」そのものが捏造だから中身に何が書かれていても意味はないがw
自分で『郷土部隊奮戦記』は小説と述べながら、今度は『郷土部隊奮戦記』は正しいことになるのでしょうか?
ブレブレですね。
>「捕虜の暴動があって殺害したのなら、第一大隊戦闘詳報を捏造する必要がない」→殺害する対象を「暴動を起こした捕虜だけ」ではなく、「全部」に思いっっっっっきり拡大して捏造していますが?
「捕虜ハ全部殺スベシ」ですから、当然、暴動した者に限定して殺したわけではないですね。
>「第一大隊戦闘詳報を捏造したという証拠はないし、捕虜の暴動があったという証拠もない」→「第一大隊戦闘詳報」が本物という証拠もないw
「本物という証拠もない」ということは、捏造したという証拠がないことを認めているわけですね。
捏造である証拠が提示できない以上は、本物と見做すしかないのですよ。
>南京戦史、板倉氏、阿羅氏、東中野氏が創作を指摘しているw
すでにK-K氏に反論されていますね。
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判[01]はじめに
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_01/
歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[01]はじめに
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_01_01/
>さらに捕虜の暴動がなかったならあった派は「郷土部隊奮戦記」を何の根拠にもできなくなるw
捉え方の差であることは前述の通り。
724名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 00:28:43.22ID:PlKNQtQQ0 >>720
>宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずだが、表紙に「軍事機密」「軍機」などの表記が全く無い
それは単に連隊区司令部で保管されたものには、国内法である軍機保護法の適用を受けたことを示すだけで、入手経路が戦地(外地)において個人が入手した場合はその表記がないというだけでしょう。
例えば、第114師団内の史料でも、金栗敏光少佐が保管していた史料(115i、150i)には、軍機の表記はありません。
>宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずだが、表紙に「軍事機密」「軍機」などの表記が全く無い
それは単に連隊区司令部で保管されたものには、国内法である軍機保護法の適用を受けたことを示すだけで、入手経路が戦地(外地)において個人が入手した場合はその表記がないというだけでしょう。
例えば、第114師団内の史料でも、金栗敏光少佐が保管していた史料(115i、150i)には、軍機の表記はありません。
2024/07/08(月) 00:34:38.44ID:SlmirmJ60
>>722
「処断」「処理」「処分」が殺害を指すものだと証明してくださいw
ちなみに「処断」とは殺害を意味しませんw
しょだん【処断】
(名)
スル
決断を下すこと。きまりをつけること。
法に照らして―する
[ 大辞林 提供: 三省堂 ]
殺害の場合でさえ日本軍に敗残兵を処刑する正当な理由があればそれは「処刑という処断を下した結果」ですので何も問題ありませんw
あった派が南京における日本軍の「処断」を「不当な殺害」と証明出来た事例がありましたかねえw
あった派が根拠も無く一方的に「処断=殺害だ!」と決め付けていただけだと記憶していますがw
あった派が日本軍の「処断」を「不当な殺害」と証明出来なければ何の意味もありませんよw
それとも南京で日本軍が行った「全ての処断」を「不当な殺害」だと証明してみますかwwwww
出来なければ「処断は殺害を指す」とは言えませんよw
墓穴を掘りまくるとはこういうのを言うのですよw
「処断」「処理」「処分」が殺害を指すものだと証明してくださいw
ちなみに「処断」とは殺害を意味しませんw
しょだん【処断】
(名)
スル
決断を下すこと。きまりをつけること。
法に照らして―する
[ 大辞林 提供: 三省堂 ]
殺害の場合でさえ日本軍に敗残兵を処刑する正当な理由があればそれは「処刑という処断を下した結果」ですので何も問題ありませんw
あった派が南京における日本軍の「処断」を「不当な殺害」と証明出来た事例がありましたかねえw
あった派が根拠も無く一方的に「処断=殺害だ!」と決め付けていただけだと記憶していますがw
あった派が日本軍の「処断」を「不当な殺害」と証明出来なければ何の意味もありませんよw
それとも南京で日本軍が行った「全ての処断」を「不当な殺害」だと証明してみますかwwwww
出来なければ「処断は殺害を指す」とは言えませんよw
墓穴を掘りまくるとはこういうのを言うのですよw
2024/07/08(月) 01:01:13.74ID:SlmirmJ60
>>724
>それは単に連隊区司令部で保管されたものには、国内法である軍機保護法の適用を受けたことを示すだけで、入手経路が戦地(外地)において個人が入手した場合はその表記がないというだけでしょう。
ポカーン( ゚д゚)…
入手経路が外地なら表記が無い?
つまり内地なら表記があると?
自分で何を書き込んでいるのか理解していないんだろうなあ(呆れ
丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
第六十六連隊はこのあと中支に転戦して、昭和十四年八月に内地に戻り解散になる。
解散のとき、藤沢氏は軍曹まで進み、大隊本部に勤務していた。
解散にあたって大隊の記録は宇都宮五十九連隊留守部隊に収めたが、このとき、藤沢軍曹は記念として第一大隊戦闘詳報を貰った。
藤沢氏が戦闘詳報を入手したのは内地w
しかも宇都宮の大隊本部w
モロに軍機保護法の適用対象ですなw
正に自爆とか墓穴を掘りまくる見本だなあw
>それは単に連隊区司令部で保管されたものには、国内法である軍機保護法の適用を受けたことを示すだけで、入手経路が戦地(外地)において個人が入手した場合はその表記がないというだけでしょう。
ポカーン( ゚д゚)…
入手経路が外地なら表記が無い?
つまり内地なら表記があると?
自分で何を書き込んでいるのか理解していないんだろうなあ(呆れ
丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
第六十六連隊はこのあと中支に転戦して、昭和十四年八月に内地に戻り解散になる。
解散のとき、藤沢氏は軍曹まで進み、大隊本部に勤務していた。
解散にあたって大隊の記録は宇都宮五十九連隊留守部隊に収めたが、このとき、藤沢軍曹は記念として第一大隊戦闘詳報を貰った。
藤沢氏が戦闘詳報を入手したのは内地w
しかも宇都宮の大隊本部w
モロに軍機保護法の適用対象ですなw
正に自爆とか墓穴を掘りまくる見本だなあw
2024/07/08(月) 02:18:35.41ID:wdgghR8M0
728名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 03:20:46.46ID:PlKNQtQQ0 >>726
>藤沢氏が戦闘詳報を入手したのは内地w
であるならば、連隊区司令部に収める前に入手したというだけのことで、極秘の表記がないことは捏造の根拠にはなりませんね。
もちろん、全ての戦闘詳報・陣中日誌に極秘表記が付されるわけではないことは、金栗史料で証明ずみです。
いずれにしても、現存する66iT戦闘詳報のうち、第1〜7号とは別の登録番号群である8の1、9、11号は入手経路が違うというだけのことでしょう。
>藤沢氏が戦闘詳報を入手したのは内地w
であるならば、連隊区司令部に収める前に入手したというだけのことで、極秘の表記がないことは捏造の根拠にはなりませんね。
もちろん、全ての戦闘詳報・陣中日誌に極秘表記が付されるわけではないことは、金栗史料で証明ずみです。
いずれにしても、現存する66iT戦闘詳報のうち、第1〜7号とは別の登録番号群である8の1、9、11号は入手経路が違うというだけのことでしょう。
2024/07/08(月) 08:03:46.62ID:qFvTNH4f0
>>728
>であるならば、連隊区司令部に収める前に入手したというだけのことで、極秘の表記がないことは捏造の根拠にはなりませんね。
???
「連隊区司令部に収める前」という事は事前にいくらでも捏造可能という事だが?
つまり「ぼくのかんがえたかそうせんき」を作成した者が藤沢氏に「これが第一大隊の戦闘詳報」と言って渡したとすら言えるw
そういう事を防ぐ為にも正式に司令部に収めた事を証明する「軍機」や「機密」の印があるのだろうにw
そもそも藤沢氏によると戦闘詳報を入手したのは連隊解散の時w
大隊の戦闘詳報を連隊区司令部に提出せず、一年以上経ってから解散間際になって提出したとでも?
戦闘詳報という軍隊の公式記録を何で提出するのか理解している?
戦闘詳報に基づいて作戦計画の不備の確認、戦果判定、兵器・軍需品の消耗・残存状況、戦死者の確認が行われるのだがw
第66連隊は解散間際まで一年以上もそれらを提出せず放置していたとでもw
戦死者の報告や弾薬の補給の為にも戦闘詳報の報告が必要なのに、戦闘詳報を提出せずに戦死者の判定や弾薬の補給はどうやっていたんですかねえwwwww
>であるならば、連隊区司令部に収める前に入手したというだけのことで、極秘の表記がないことは捏造の根拠にはなりませんね。
???
「連隊区司令部に収める前」という事は事前にいくらでも捏造可能という事だが?
つまり「ぼくのかんがえたかそうせんき」を作成した者が藤沢氏に「これが第一大隊の戦闘詳報」と言って渡したとすら言えるw
そういう事を防ぐ為にも正式に司令部に収めた事を証明する「軍機」や「機密」の印があるのだろうにw
そもそも藤沢氏によると戦闘詳報を入手したのは連隊解散の時w
大隊の戦闘詳報を連隊区司令部に提出せず、一年以上経ってから解散間際になって提出したとでも?
戦闘詳報という軍隊の公式記録を何で提出するのか理解している?
戦闘詳報に基づいて作戦計画の不備の確認、戦果判定、兵器・軍需品の消耗・残存状況、戦死者の確認が行われるのだがw
第66連隊は解散間際まで一年以上もそれらを提出せず放置していたとでもw
戦死者の報告や弾薬の補給の為にも戦闘詳報の報告が必要なのに、戦闘詳報を提出せずに戦死者の判定や弾薬の補給はどうやっていたんですかねえwwwww
2024/07/08(月) 08:23:15.85ID:qFvTNH4f0
>>728
>もちろん、全ての戦闘詳報・陣中日誌に極秘表記が付されるわけではないことは、金栗史料で証明ずみです。
金栗敏光少佐は台湾の第139飛行場大隊所属w
第139飛行場大隊は1944年7月19日浜松で編成され台湾に展開し1946年2月復員w
経歴は
1897年4月23日生
昭和5年12月1日 陸軍士官学校入校(第11期学生)
昭和7年2月27日 任陸軍歩兵少尉
歩兵第148聯隊補充隊附
昭和19年3月1日 補仙台陸軍飛行学校附
昭和19年7月13日 補第139飛行場大隊長
昭和19年12月1日 任陸軍少佐
昭和20年1月21日 補第8飛行師団司令部附
昭和20年3月15日 補第38航空地区司令部部員
南京とは全く関係ありませんw
お前の主張だと外地で入手した戦闘詳報には極秘表記が付かないのだから何の根拠にもなってねーよw
>もちろん、全ての戦闘詳報・陣中日誌に極秘表記が付されるわけではないことは、金栗史料で証明ずみです。
金栗敏光少佐は台湾の第139飛行場大隊所属w
第139飛行場大隊は1944年7月19日浜松で編成され台湾に展開し1946年2月復員w
経歴は
1897年4月23日生
昭和5年12月1日 陸軍士官学校入校(第11期学生)
昭和7年2月27日 任陸軍歩兵少尉
歩兵第148聯隊補充隊附
昭和19年3月1日 補仙台陸軍飛行学校附
昭和19年7月13日 補第139飛行場大隊長
昭和19年12月1日 任陸軍少佐
昭和20年1月21日 補第8飛行師団司令部附
昭和20年3月15日 補第38航空地区司令部部員
南京とは全く関係ありませんw
お前の主張だと外地で入手した戦闘詳報には極秘表記が付かないのだから何の根拠にもなってねーよw
2024/07/08(月) 09:06:35.47ID:1ywXsWp10
>> 728
あのねえw
戦闘詳報というのは作成期間が自◯月◯日〜至◯月◯日という様に一括して作成されるのだよw
それがピンポイントに「◯月◯日の戦闘詳報だけ」がポンと出てくる事はあり得ないw
> 720でも述べているがその場合は「わざわざ合本の和綴じを外し第一大隊戦闘詳報の該当部分のみを渡した事になる」w
入手経路が異なるなら別の登録番号群である8の1、9、11号は捏造でしかないw
あのねえw
戦闘詳報というのは作成期間が自◯月◯日〜至◯月◯日という様に一括して作成されるのだよw
それがピンポイントに「◯月◯日の戦闘詳報だけ」がポンと出てくる事はあり得ないw
> 720でも述べているがその場合は「わざわざ合本の和綴じを外し第一大隊戦闘詳報の該当部分のみを渡した事になる」w
入手経路が異なるなら別の登録番号群である8の1、9、11号は捏造でしかないw
732名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 09:26:25.75ID:i0C143RL0733名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 09:33:36.32ID:i0C143RL0734名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 12:36:44.35ID:PlKNQtQQ0 >>729
>そういう事を防ぐ為にも正式に司令部に収めた事を証明する「軍機」や「機密」の印があるのだろうにw
「そういう事を防ぐ為に…「軍機」や「機密」の印がある」というのは、軍機保護法の第何条に既定されているのですか?
>大隊の戦闘詳報を連隊区司令部に提出せず、一年以上経ってから解散間際になって提出したとでも?
複数部作成した物を大隊で保管していただけですね。
>>730
>南京とは全く関係ありませんw
その様な穴あきの経歴で、よく「南京とは全く関係ありません」などと言えますね。
空いた経歴の部分は何をしていたのでしょうか?
>>731
>戦闘詳報というのは作成期間が自◯月◯日〜至◯月◯日という様に一括して作成されるのだよw
>それがピンポイントに「◯月◯日の戦闘詳報だけ」がポンと出てくる事はあり得ないw
戦闘詳報は戦闘ごとにまとめられるので、期間は戦闘の開始から終了までとなります。
66iT「南京附近ノ戦闘詳報」の日付は「昭和十二年自十二月十日至十二月十三日」となっています。
一日分の戦闘詳報ではありませんよ。
>入手経路が異なるなら別の登録番号群である8の1、9、11号は捏造でしかないw
理屈のない願望ですね。
>そういう事を防ぐ為にも正式に司令部に収めた事を証明する「軍機」や「機密」の印があるのだろうにw
「そういう事を防ぐ為に…「軍機」や「機密」の印がある」というのは、軍機保護法の第何条に既定されているのですか?
>大隊の戦闘詳報を連隊区司令部に提出せず、一年以上経ってから解散間際になって提出したとでも?
複数部作成した物を大隊で保管していただけですね。
>>730
>南京とは全く関係ありませんw
その様な穴あきの経歴で、よく「南京とは全く関係ありません」などと言えますね。
空いた経歴の部分は何をしていたのでしょうか?
>>731
>戦闘詳報というのは作成期間が自◯月◯日〜至◯月◯日という様に一括して作成されるのだよw
>それがピンポイントに「◯月◯日の戦闘詳報だけ」がポンと出てくる事はあり得ないw
戦闘詳報は戦闘ごとにまとめられるので、期間は戦闘の開始から終了までとなります。
66iT「南京附近ノ戦闘詳報」の日付は「昭和十二年自十二月十日至十二月十三日」となっています。
一日分の戦闘詳報ではありませんよ。
>入手経路が異なるなら別の登録番号群である8の1、9、11号は捏造でしかないw
理屈のない願望ですね。
2024/07/08(月) 20:01:22.20ID:wdgghR8M0
第一大隊戦闘詳報といい、「軍事機密」といい、このスレで盛んに論争があったのは、たしか14、5年前
だ
おれは、その時はまだ南京事件論争に参戦してなかったが、K−K氏はときどき参加していた
おそらく、この否定派のバカボンは、その時の残党だろう
だ
おれは、その時はまだ南京事件論争に参戦してなかったが、K−K氏はときどき参加していた
おそらく、この否定派のバカボンは、その時の残党だろう
2024/07/08(月) 20:51:43.54ID:lI8tO/fR0
>>732
だからそれが「第一大隊戦闘詳報」だとどこで証明されているのよw
藤沢氏が「連隊解散の時に貰った」と言ってるだけで、内容は当時の戦況と矛盾し、通常の軍命令ではあり得ない語句を使用し、軍機の印も無しで、時間の記述も無茶苦茶w
だからこそ板倉氏の主張に説得力があるw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
だからそれが「第一大隊戦闘詳報」だとどこで証明されているのよw
藤沢氏が「連隊解散の時に貰った」と言ってるだけで、内容は当時の戦況と矛盾し、通常の軍命令ではあり得ない語句を使用し、軍機の印も無しで、時間の記述も無茶苦茶w
だからこそ板倉氏の主張に説得力があるw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
2024/07/08(月) 21:12:35.43ID:lI8tO/fR0
>>733
その普通は使われない「殺せ」が「この戦闘詳報だけ」に使われている事が異常だと気付けよw
その普通は使われない「殺せ」が「この戦闘詳報だけ」に使われている事が異常だと気付けよw
2024/07/08(月) 21:32:31.91ID:lI8tO/fR0
>>735
ふ〜ん?
過去スレではKKが回答せずに逃げ回ったままの記憶しかないがねw
つまりあった派は14、5年かかっても南京事件の疑問にまともに回答出来ていないという事かw
それにKKのサイトを見る限り、相変わらず回答にもなっていない、丸っ切りの見当違いを喚き散らして反論したつもりになってるだけの様だがw
このスレのあった派のゴミも、時代遅れのKKのサイトをコピペする事しか出来ないしw
進歩がないねえw
わかりきった事だがw
ふ〜ん?
過去スレではKKが回答せずに逃げ回ったままの記憶しかないがねw
つまりあった派は14、5年かかっても南京事件の疑問にまともに回答出来ていないという事かw
それにKKのサイトを見る限り、相変わらず回答にもなっていない、丸っ切りの見当違いを喚き散らして反論したつもりになってるだけの様だがw
このスレのあった派のゴミも、時代遅れのKKのサイトをコピペする事しか出来ないしw
進歩がないねえw
わかりきった事だがw
2024/07/08(月) 22:13:38.96ID:lI8tO/fR0
>>734
>その様な穴あきの経歴で、よく「南京とは全く関係ありません」などと言えますね。
>空いた経歴の部分は何をしていたのでしょうか?
空いた経歴の部分で115連隊、150連隊の戦闘詳報を入手したとでもw
戦友から入手したのか、戦後売買したのか、焼却時に保管していたのか一切書かれていませんねw
それらが一切不明なのに「南京と関係がある」とでもw
よくそんな事が言えますねw
根拠として金栗敏光氏所有の戦闘詳報を出してきたのはそちらでは?
当然空いた経歴の部分で115連隊、150連隊の戦闘詳報を入手した経緯を明確にする必要があるのはそちらですよw
そもそも自分で「入手経路が外地なら表記が無い」=「内地なら表記がある」と主張していますよねw
>724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/07/08(月) 00:28:43.22 ID:PlKNQtQQ0
>それは単に連隊区司令部で保管されたものには、国内法である軍機保護法の適用を受けたことを示すだけで、入手経路が戦地(外地)において個人が入手した場合はその表記がないというだけでしょう。
その理屈だと内地で藤沢氏が入手した戦闘詳報に軍機の印が無い理由が説明出来ませんねw
また66連隊が解散されるまで連隊区司令部に提出されずにいた理由が「複数存在していた」のであれば「オリジナルは提出済」という事w
つまり藤沢氏が貰ったのはオリジナルではない「全くの別物」w
その「全くの別物」の戦闘詳報の中身はw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
ともあれ、あった派の主張によれば「藤沢氏が所有していた戦闘詳報は正式な物とは別物」という事になりますw
>その様な穴あきの経歴で、よく「南京とは全く関係ありません」などと言えますね。
>空いた経歴の部分は何をしていたのでしょうか?
空いた経歴の部分で115連隊、150連隊の戦闘詳報を入手したとでもw
戦友から入手したのか、戦後売買したのか、焼却時に保管していたのか一切書かれていませんねw
それらが一切不明なのに「南京と関係がある」とでもw
よくそんな事が言えますねw
根拠として金栗敏光氏所有の戦闘詳報を出してきたのはそちらでは?
当然空いた経歴の部分で115連隊、150連隊の戦闘詳報を入手した経緯を明確にする必要があるのはそちらですよw
そもそも自分で「入手経路が外地なら表記が無い」=「内地なら表記がある」と主張していますよねw
>724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/07/08(月) 00:28:43.22 ID:PlKNQtQQ0
>それは単に連隊区司令部で保管されたものには、国内法である軍機保護法の適用を受けたことを示すだけで、入手経路が戦地(外地)において個人が入手した場合はその表記がないというだけでしょう。
その理屈だと内地で藤沢氏が入手した戦闘詳報に軍機の印が無い理由が説明出来ませんねw
また66連隊が解散されるまで連隊区司令部に提出されずにいた理由が「複数存在していた」のであれば「オリジナルは提出済」という事w
つまり藤沢氏が貰ったのはオリジナルではない「全くの別物」w
その「全くの別物」の戦闘詳報の中身はw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
ともあれ、あった派の主張によれば「藤沢氏が所有していた戦闘詳報は正式な物とは別物」という事になりますw
740名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 22:47:42.69ID:BK90aRsE0741名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 22:49:15.43ID:BK90aRsE0 >>737
「殺戮」は使うけど「殺せ」は使わないもん!ってか
燼滅目標及方法
1.敵及土民ヲ仮装スル敵
2.敵性アリト認ムル住民中16才以上60才迄ノ男子(殺戮)
3.敵ノ秘匿シアル武器弾薬器具爆弾等
4.敵ノ集積セリト認ムル糧秣
5.敵ノ使用セル文書(押収携行止ムヲ得ザル時ハ焼却)
6.敵性部落(焼却)
(独立混成第四旅団「第一期晋中作戦戦闘詳報 昭和十五年九月」防衛省防衛研究所所蔵)
「殺戮」は使うけど「殺せ」は使わないもん!ってか
燼滅目標及方法
1.敵及土民ヲ仮装スル敵
2.敵性アリト認ムル住民中16才以上60才迄ノ男子(殺戮)
3.敵ノ秘匿シアル武器弾薬器具爆弾等
4.敵ノ集積セリト認ムル糧秣
5.敵ノ使用セル文書(押収携行止ムヲ得ザル時ハ焼却)
6.敵性部落(焼却)
(独立混成第四旅団「第一期晋中作戦戦闘詳報 昭和十五年九月」防衛省防衛研究所所蔵)
2024/07/08(月) 23:00:19.38ID:BG44Fg+80
捕虜の殺害開始が17時。
終了が19時30分。
12月の南京の日没は17時。
殺害場所は路営地南方谷地、路営地西南方凹地、路営地東南方谷地付近。
照明設備か大量の松明が必要ですが、場所から推測して証明設備があるとは考えられませんので事前に大量の松明を用意する必要があります。
捕虜の処刑命令は14時。
準備完了は17時。
一度に50人を殺害出来る範囲を照らす松明を3ヶ所分事前に3時間で用意。
殺害以前に時間的に準備だけでさえ実行不可能だろ。
終了が19時30分。
12月の南京の日没は17時。
殺害場所は路営地南方谷地、路営地西南方凹地、路営地東南方谷地付近。
照明設備か大量の松明が必要ですが、場所から推測して証明設備があるとは考えられませんので事前に大量の松明を用意する必要があります。
捕虜の処刑命令は14時。
準備完了は17時。
一度に50人を殺害出来る範囲を照らす松明を3ヶ所分事前に3時間で用意。
殺害以前に時間的に準備だけでさえ実行不可能だろ。
2024/07/08(月) 23:09:06.51ID:lI8tO/fR0
>>740
つくづく日本語理解能力が劣ってるヤツだなあw
「藤沢氏所有の戦闘詳報」という事も読み取れないのかよw
ここは知能に問題のある子供に懇切丁寧に言葉を教える特殊学校じゃねーよw
小学校の国語の勉強からやり直せw
つくづく日本語理解能力が劣ってるヤツだなあw
「藤沢氏所有の戦闘詳報」という事も読み取れないのかよw
ここは知能に問題のある子供に懇切丁寧に言葉を教える特殊学校じゃねーよw
小学校の国語の勉強からやり直せw
2024/07/08(月) 23:12:35.54ID:lI8tO/fR0
745名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 23:16:18.15ID:ptlaksp10746名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 23:19:39.40ID:BK90aRsE02024/07/08(月) 23:20:47.57ID:lI8tO/fR0
748名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 23:21:07.71ID:BK90aRsE02024/07/08(月) 23:22:45.55ID:lI8tO/fR0
750名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 23:23:01.55ID:BK90aRsE0751名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 23:28:27.53ID:BK90aRsE02024/07/08(月) 23:36:32.51ID:xBGXyR7p0
>>746
順序が逆だw
「公文書として保管されていた戦闘詳報が焼却された為藤沢氏所有のコピーが代わりに保管された」だけだw
公文書として保管されていたのは「焼却される前のオリジナルの戦闘詳報」であって、藤沢氏所有の戦闘詳報はあくまでもコピーw
「公文書として保管されたオリジナル」そのものでは無いw
さらに「公文書として保管されていたオリジナル」と「藤沢氏所有のコピー」の内容が同一の物とは誰も確認していないw
順序が逆だw
「公文書として保管されていた戦闘詳報が焼却された為藤沢氏所有のコピーが代わりに保管された」だけだw
公文書として保管されていたのは「焼却される前のオリジナルの戦闘詳報」であって、藤沢氏所有の戦闘詳報はあくまでもコピーw
「公文書として保管されたオリジナル」そのものでは無いw
さらに「公文書として保管されていたオリジナル」と「藤沢氏所有のコピー」の内容が同一の物とは誰も確認していないw
753名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/08(月) 23:51:47.71ID:BK90aRsE02024/07/09(火) 00:05:16.44ID:xM694b7g0
>>751
即暗くなるがw
数字上の明るさと人間が行動できる明るさは別w
11月の東京都での日没時点での明るさは368lx、3分後には250lx。
30分後には100lx以下。
人間の目の暗順応にかかる時間は30分〜1時間w
日没時点での明るさに目が対応した時には完全に真っ暗w
日没後30分もすれば行動不可能w
17時に日没、処刑終了が19時30分。
明かりが無ければ処刑出来たのは最初の30分程度w
お前の脳内では日本兵は日没後2時間以上も暗闇の中で50人単位で刺殺し続ける事が出来る様だなw
どんな日本軍最強伝説だよw
即暗くなるがw
数字上の明るさと人間が行動できる明るさは別w
11月の東京都での日没時点での明るさは368lx、3分後には250lx。
30分後には100lx以下。
人間の目の暗順応にかかる時間は30分〜1時間w
日没時点での明るさに目が対応した時には完全に真っ暗w
日没後30分もすれば行動不可能w
17時に日没、処刑終了が19時30分。
明かりが無ければ処刑出来たのは最初の30分程度w
お前の脳内では日本兵は日没後2時間以上も暗闇の中で50人単位で刺殺し続ける事が出来る様だなw
どんな日本軍最強伝説だよw
755名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/09(火) 00:08:17.61ID:5NO4fw000 >>754
まーた馬鹿晒してる
日の出前や日の入り後の、空がうす明るい状態を「薄明」と呼びます。薄明は「市民薄明(常用薄明)」「天文薄明」などの段階に分けて考えることがあります。「市民薄明」は「灯火なしで屋外の活動ができる」目安とされ、日本では日の出前・日の入り後30分間程度です。また「天文薄明」は「空の明るさが星明かりより明るい」目安であり、日の出前・日の入り後1時間30分程度です。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0102.html
まーた馬鹿晒してる
日の出前や日の入り後の、空がうす明るい状態を「薄明」と呼びます。薄明は「市民薄明(常用薄明)」「天文薄明」などの段階に分けて考えることがあります。「市民薄明」は「灯火なしで屋外の活動ができる」目安とされ、日本では日の出前・日の入り後30分間程度です。また「天文薄明」は「空の明るさが星明かりより明るい」目安であり、日の出前・日の入り後1時間30分程度です。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0102.html
2024/07/09(火) 08:40:50.02ID:Odk+py4C0
>>755
で?
それが「日本兵が灯りも無しで捕虜を50人単位で日没後2時間以上も刺殺し続けた」根拠だとでもw
日本兵は暗視装置を装備していたのかよw
それとも照明弾でも打ち上げたのかw
しかも暗闇の中捕虜を処刑場所まで連行しないといけないよなw
少しでも遅れたら19時30分までに処刑は完了しないよなあw
ドンドン捕虜殺害のハードルが上がっていくなw
いつもの事だがw
で?
それが「日本兵が灯りも無しで捕虜を50人単位で日没後2時間以上も刺殺し続けた」根拠だとでもw
日本兵は暗視装置を装備していたのかよw
それとも照明弾でも打ち上げたのかw
しかも暗闇の中捕虜を処刑場所まで連行しないといけないよなw
少しでも遅れたら19時30分までに処刑は完了しないよなあw
ドンドン捕虜殺害のハードルが上がっていくなw
いつもの事だがw
2024/07/09(火) 09:01:25.89ID:m7rvm+sp0
南京の経度を調べてみたら、中国標準時のトコの経度とそんなに変わりないから、時間差は無いカンジ。
2024/07/09(火) 09:53:39.32ID:jfiC3BWX0
過去スレより
南京の日没は17時
あった派の手に掛かれば日没の時間が18時になったり、19時になったりするのもしれないがw
日本近代史板
やっぱり、南京大虐殺はあったんじゃね?
山田支隊・栗原利一証言
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara.html
「13500人の捕虜を、4〜5キロ先の殺害場所へ後ろ手に縛って4列縦隊で移動し、
集合に3〜4時間かかり、日没1時間前から射撃を開始した」
としているが、13500人を4列にすると捕虜の列だけで4キロ近い長さになり、殺害
現場に全員到着するまで8時間近くかかることになる。
さらに捕虜の出発が午後からとされていて、12月の南京の日没は17時。
ttp://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:CHXX0099
2007年12月17日現在の南京の天気
日の出: 6時58分
日の入: 17時02分
南京の日没は17時
あった派の手に掛かれば日没の時間が18時になったり、19時になったりするのもしれないがw
日本近代史板
やっぱり、南京大虐殺はあったんじゃね?
山田支隊・栗原利一証言
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara.html
「13500人の捕虜を、4〜5キロ先の殺害場所へ後ろ手に縛って4列縦隊で移動し、
集合に3〜4時間かかり、日没1時間前から射撃を開始した」
としているが、13500人を4列にすると捕虜の列だけで4キロ近い長さになり、殺害
現場に全員到着するまで8時間近くかかることになる。
さらに捕虜の出発が午後からとされていて、12月の南京の日没は17時。
ttp://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:CHXX0099
2007年12月17日現在の南京の天気
日の出: 6時58分
日の入: 17時02分
2024/07/09(火) 10:02:52.53ID:jfiC3BWX0
760名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/09(火) 12:17:34.13ID:5NO4fw0002024/07/09(火) 20:47:48.32ID:xM694b7g0
過去スレのコピペだけで対応出来るのだから、あった派がどれだけ14、5年前から進歩していないのかよくわかるなw
762紀州人
2024/07/14(日) 06:32:12.22ID:p2XMnpCA0 過疎ったwww
ネタが尽きたんかな?
ネタが尽きたんかな?
2024/07/18(木) 21:01:17.31ID:9BAbk9Y40
南京大虐殺は、1937年12月に中国南京市で発生した、日本軍による非戦闘員に対する大量虐殺事件です。この悲劇は、第二次世界大戦における最も暗い章の一つであり、今日に至るまで日中両国の間で深い傷を残しています。
南京大虐殺の史実を否定する声も存在しますが、多数の証言や証拠によってその存在は確立されています。犠牲者数は、中国政府による公式発表では30万人とされていますが、学者の中には20万人から30万人とする説もあります。いずれにしても、膨大な数の命が失われたことは疑いの余地がありません。
虐殺は、日本軍の兵士によって組織的に行われました。彼らは、一般市民や捕虜を銃殺、斬首、集団暴行、放火などの残虐な方法で殺害しました。女性や子供たちも容赦なく殺され、多くの女性が集団レイプの被害を受けました。
南京大虐殺は、単なる戦争の悲惨さではなく、人類に対する犯罪です。国際法違反であるだけでなく、人道に対する罪でもあります。日本政府は、この事件について公式に謝罪し、再発防止を約束する必要があります。
南京大虐殺を忘れないことは、二度とこのような悲劇を繰り返さないために重要です。私たちは、歴史の教訓を学び、平和と人権の尊重のために努力しなければなりません。
南京大虐殺の史実を否定する声も存在しますが、多数の証言や証拠によってその存在は確立されています。犠牲者数は、中国政府による公式発表では30万人とされていますが、学者の中には20万人から30万人とする説もあります。いずれにしても、膨大な数の命が失われたことは疑いの余地がありません。
虐殺は、日本軍の兵士によって組織的に行われました。彼らは、一般市民や捕虜を銃殺、斬首、集団暴行、放火などの残虐な方法で殺害しました。女性や子供たちも容赦なく殺され、多くの女性が集団レイプの被害を受けました。
南京大虐殺は、単なる戦争の悲惨さではなく、人類に対する犯罪です。国際法違反であるだけでなく、人道に対する罪でもあります。日本政府は、この事件について公式に謝罪し、再発防止を約束する必要があります。
南京大虐殺を忘れないことは、二度とこのような悲劇を繰り返さないために重要です。私たちは、歴史の教訓を学び、平和と人権の尊重のために努力しなければなりません。
2024/07/18(木) 22:41:24.32ID:+BH3qH8x0
中国の主張する犠牲者数の推移
1945年 中華民国「改造日報」 43万人
1947年 南京軍事法廷判決 30万人以上
1948年 東京裁判判決 20万人以上
1976年 蒋介石秘録 30万〜40万人
1985年 南京大虐殺記念館 30万人
ちなみに南京の人口推移
1937年
11月23日 南京市政府書簡 50万
11月27日 米大使館報告 30~40万
12月6日 ラーベの日記 約20万
12月12日~13日 スマイス調査 20万~25万
1938年
1月14日 ラーベ『南京安全地帯の記録』第41号 25万~30万
1月28日 ラーベ『南京安全地帯の記録』第54号 25万
1945年 中華民国「改造日報」 43万人
1947年 南京軍事法廷判決 30万人以上
1948年 東京裁判判決 20万人以上
1976年 蒋介石秘録 30万〜40万人
1985年 南京大虐殺記念館 30万人
ちなみに南京の人口推移
1937年
11月23日 南京市政府書簡 50万
11月27日 米大使館報告 30~40万
12月6日 ラーベの日記 約20万
12月12日~13日 スマイス調査 20万~25万
1938年
1月14日 ラーベ『南京安全地帯の記録』第41号 25万~30万
1月28日 ラーベ『南京安全地帯の記録』第54号 25万
765紀州人
2024/07/19(金) 07:12:47.87ID:2/cJA6pE0 久しぶりに書き込まれたwww
「STAP細胞はあります!」
並の説得力www
「STAP細胞はあります!」
並の説得力www
766名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/19(金) 16:08:53.71ID:U9paR2TV0 >>764
AIはいつも同じこと書いてるから頭が悪い
AIはいつも同じこと書いてるから頭が悪い
2024/07/20(土) 01:05:45.83ID:4bCoSsXs0
反論出来なくなったら「AIの所為だ!」w
768名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/20(土) 04:28:51.76ID:ffYV6Ctr0 シナによる南京事件という作り話に協力したのがアメ公
日本人を大虐殺した原爆投下を正当化するためにな
シナが日本の民間人を虐殺強姦した通州事件をすり替えただけなのに
日本人を大虐殺した原爆投下を正当化するためにな
シナが日本の民間人を虐殺強姦した通州事件をすり替えただけなのに
769紀州人
2024/07/20(土) 12:24:32.19ID:LtJNCVzC0 第一、当時の南京には何万人の民間人がいたの?
30万人を虐殺して、南京に民間人は何人残ったの?
30万人を虐殺して、南京に民間人は何人残ったの?
770名無しさん@お腹いっぱい。
2024/07/20(土) 15:59:03.09ID:wpztiyqB0 逃げた難民たちがどうなったかは誰にも分からない
半分以上戻ってこなかった時点でお察しだが
半分以上戻ってこなかった時点でお察しだが
2024/07/20(土) 16:39:54.45ID:q8a++4LK0
このスレでは「第一大隊戦闘詳報(正確には14時の命令)」の信頼性が論点になっているが、あった派は相変わらず何一つまともな根拠を提示できていないw
14時の命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているので、14時の命令に該当する「連隊命令」もしくは「旅団命令」の記録が必要になるw
これに対してあった派は「記録が存在しないのは14時の命令は焼却されたから残っていない」と主張しているw
さらに「第150連隊の戦闘詳報に作命番号が無いので14時の命令にも作命番号が無い」と言いたいらしいw
しかし第150連隊の戦闘詳報は最初から最後まで終始一貫して「作命番号が付いていない」w
それに対して「第一大隊戦闘詳報」は作命番号の有無が混在しているw
第一大隊戦闘詳報が第150連隊と同じ形式で作成されたのであれば「終始一貫して作命番号が付いていない」はずw
せめて「第一大隊戦闘詳報」と同じように「作命番号の有無が混在している」戦闘詳報でなければ根拠にはならないw
また、あった派によればこの戦闘詳は「14時の命令だけ作命番号が付いておらず、連隊命令も焼却された」という事らしいw
日本軍はこの戦闘詳報をまとめて焼却すればよかったはずなのに、第八十四号~第八十七号は残しておいて、わざわざピンポイントに14時の連隊命令「だけ」を選別して焼却したらしいw
日本軍はよっぽどこの戦闘詳報を残しておきたかったんだなあwwwwww
14時の命令に該当する連隊命令が残っていない理由が「焼却された」のであれば、第八十四号~第八十七号が焼却されずに残っている理由が説明できないw
そもそもこの「第一大隊戦闘詳報」は連隊本部に提出されたオリジナルではなく「複製されたもののひとつ」w
現存するのは「複製のコピー」w
しかも藤沢氏が「連隊解散時にもらった」と言っているだけで中身の確認も碌にしていないので、オリジナルとの同一性も証明できないw
さらに内容はw
↓
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
どこから見てもこの戦闘詳報の信頼性はゼロw
14時の命令は「連隊長から」「旅団命令」を受けているので、14時の命令に該当する「連隊命令」もしくは「旅団命令」の記録が必要になるw
これに対してあった派は「記録が存在しないのは14時の命令は焼却されたから残っていない」と主張しているw
さらに「第150連隊の戦闘詳報に作命番号が無いので14時の命令にも作命番号が無い」と言いたいらしいw
しかし第150連隊の戦闘詳報は最初から最後まで終始一貫して「作命番号が付いていない」w
それに対して「第一大隊戦闘詳報」は作命番号の有無が混在しているw
第一大隊戦闘詳報が第150連隊と同じ形式で作成されたのであれば「終始一貫して作命番号が付いていない」はずw
せめて「第一大隊戦闘詳報」と同じように「作命番号の有無が混在している」戦闘詳報でなければ根拠にはならないw
また、あった派によればこの戦闘詳は「14時の命令だけ作命番号が付いておらず、連隊命令も焼却された」という事らしいw
日本軍はこの戦闘詳報をまとめて焼却すればよかったはずなのに、第八十四号~第八十七号は残しておいて、わざわざピンポイントに14時の連隊命令「だけ」を選別して焼却したらしいw
日本軍はよっぽどこの戦闘詳報を残しておきたかったんだなあwwwwww
14時の命令に該当する連隊命令が残っていない理由が「焼却された」のであれば、第八十四号~第八十七号が焼却されずに残っている理由が説明できないw
そもそもこの「第一大隊戦闘詳報」は連隊本部に提出されたオリジナルではなく「複製されたもののひとつ」w
現存するのは「複製のコピー」w
しかも藤沢氏が「連隊解散時にもらった」と言っているだけで中身の確認も碌にしていないので、オリジナルとの同一性も証明できないw
さらに内容はw
↓
Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
どこから見てもこの戦闘詳報の信頼性はゼロw
2024/07/23(火) 04:59:20.24ID:ViIUUujH0
( x.com/newmakkiki/status/1805893228719198439
マッキキ イェア!!!!!(? ???)?!!!チェケラ!!!!!|newmakkiki
残念ながら侵略された側の民が武器を持って戦ってたら交戦者として扱わなければならないw
私服着てる人間が武器を持ってたら交戦者で武器持ってなかったら民間人として扱う
それが侵略する側に課せられた責務なんだよw )
773名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/08(木) 21:24:17.53ID:Wpcgn78k0 秦郁彦『南京事件「虐殺」の構造』P206
日本側の弱みは被害者である中国政府の言い分に対抗できる公的資料が欠けていることであろう。
加害者側の記憶や印象で、「誇大にすぎる」「見たことがない」「ありえない」と主張しても、説得力は乏しく、法的反証力はないにひとしい。
せめて憲兵隊や法務部の調査報告書があれば、個々に突き合わせて具体的なツメが可能なのだが、久しく探しているのに、まだ見つからない。
日本側の弱みは被害者である中国政府の言い分に対抗できる公的資料が欠けていることであろう。
加害者側の記憶や印象で、「誇大にすぎる」「見たことがない」「ありえない」と主張しても、説得力は乏しく、法的反証力はないにひとしい。
せめて憲兵隊や法務部の調査報告書があれば、個々に突き合わせて具体的なツメが可能なのだが、久しく探しているのに、まだ見つからない。
774名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/08(木) 21:24:42.89ID:Wpcgn78k0 秦郁彦『南京事件「虐殺」の構造』P244
数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きたことは動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民にお詫びしたい。
数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きたことは動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民にお詫びしたい。
775名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/08(木) 21:25:43.71ID:Wpcgn78k0 郁彦『南京事件「虐殺」の構造』P244-255
日本が満州事変いらい十数年にわたって中国を侵略し、南京事件をふくめ中国国民に多大の苦痛と損害を与えたのは、厳たる事実である。それにもかかわらず、中国は第二次大戦終結後、百万を超える敗戦の日本兵と在留邦人にあえて報復せず、故国への引きあげを許した。昭和47年の日中国交回復に際し、日本側が予期していた賠償も要求しなかった。当時を知る日本人なら、この二つの負い目を決して忘れていないはずである。
それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京大虐殺はなかった」といい張り、中国政府が堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々がいる。
もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明だが)が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。
数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きたことは動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫びしたい。
そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。
日本が満州事変いらい十数年にわたって中国を侵略し、南京事件をふくめ中国国民に多大の苦痛と損害を与えたのは、厳たる事実である。それにもかかわらず、中国は第二次大戦終結後、百万を超える敗戦の日本兵と在留邦人にあえて報復せず、故国への引きあげを許した。昭和47年の日中国交回復に際し、日本側が予期していた賠償も要求しなかった。当時を知る日本人なら、この二つの負い目を決して忘れていないはずである。
それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京大虐殺はなかった」といい張り、中国政府が堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々がいる。
もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明だが)が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。
数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きたことは動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫びしたい。
そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。
2024/08/09(金) 22:13:19.16ID:evTl9WKF0
そもそも「虐殺=日本軍による不法殺害」を証明できる公的資料(仮称w)は「第一大隊戦闘詳報」以外に存在しないw
つまりその他の中国政府の言い分は公的資料に依らない単なる言い掛かりw
さらに南京事件当時「中華人民共和国は存在しない」w
当時交戦相手だった中華民国とは「日華平和条約によって戦前の問題は全て解決済み」なので「中華人民共和国と南京事件は無関係」w
戦争当事者である日本と中華民国との間で解決済みの出来事に「当時存在しなかった」中華人民共和国が口出しできる理由も法的根拠も存在しないw
つまり中国政府には南京事件に関して何か言う理由も資格も根拠も存在しないw
基本的にいまだに騒いでいる連中は「日本を非難すれば褒められた」東史郎みたいな懺悔屋の成功体験が忘れられない時代遅れの団塊の老害だけw
コイツラは中国政府の言い分とは無関係にただ日本を非難したいだけw
真面目に相手にするのも馬鹿馬鹿しいw
つまりその他の中国政府の言い分は公的資料に依らない単なる言い掛かりw
さらに南京事件当時「中華人民共和国は存在しない」w
当時交戦相手だった中華民国とは「日華平和条約によって戦前の問題は全て解決済み」なので「中華人民共和国と南京事件は無関係」w
戦争当事者である日本と中華民国との間で解決済みの出来事に「当時存在しなかった」中華人民共和国が口出しできる理由も法的根拠も存在しないw
つまり中国政府には南京事件に関して何か言う理由も資格も根拠も存在しないw
基本的にいまだに騒いでいる連中は「日本を非難すれば褒められた」東史郎みたいな懺悔屋の成功体験が忘れられない時代遅れの団塊の老害だけw
コイツラは中国政府の言い分とは無関係にただ日本を非難したいだけw
真面目に相手にするのも馬鹿馬鹿しいw
777名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/09(金) 23:31:57.06ID:4GGFsQqB0 【歩兵第三十三連隊『南京附近戦闘詳報』第三号附表(昭和12年12月10日∼同年14日)】
俘虜
将校 14
准士官 下士官兵 3,082
〔中略〕
備考
一、俘虜ハ処断ス
〔中略〕十二月十三日 死体(概数)五、五〇〇〔中略〕
備考 十二月十三日ノ分は処決セシ敗残兵ヲ含ム
俘虜
将校 14
准士官 下士官兵 3,082
〔中略〕
備考
一、俘虜ハ処断ス
〔中略〕十二月十三日 死体(概数)五、五〇〇〔中略〕
備考 十二月十三日ノ分は処決セシ敗残兵ヲ含ム
2024/08/10(土) 04:59:12.58ID:Pfvk8+dI0
2024/08/10(土) 12:37:44.42ID:zWZbwvG80
「処断」が不法殺害だとどこで証明されたんですかねえw
逃亡しようとしたのか、反抗しようとしたのか、日本兵の指示に不服従だったのか、一切不明なんですがw
「日本兵の指示に従わない」とみなされればその場で射殺されて当然でしょうにw
現代でもイラクで「意識不明で身動き一つしていない負傷者」が米軍に射殺されましたけど「正当な戦闘行為」とされてますねw
米軍に射殺された「意識不明で身動き一つしていない負傷者」は「逃亡を図る事も、反抗する事も、日本兵の指示に従わない事も可能だった中国兵」より危険だったんですかねw
ちなみにあった派は意図的に都合の悪い部分はカットしてトリミングしていますが、第三号附表の「俘虜」には馬匹も含まれていますw
《馬匹52》が処断されたからどうしたと言いたいのですかねえw
第16師団 歩兵第30旅団
歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表
自昭和十二年十二月十日
至昭和十二年十二月十四日
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、《馬匹52》
[備考] 1、俘虜は処断す
2、兵器は集積せしも運搬し得す
3、敵の遺棄死体
一二月 十日 二二〇
一二月十一日 三七〇
一二月十二日 七四〇
一二月十三日 五、五〇〇
以上四日計 六、八三〇
『南京戦史資料集1』P499
逃亡しようとしたのか、反抗しようとしたのか、日本兵の指示に不服従だったのか、一切不明なんですがw
「日本兵の指示に従わない」とみなされればその場で射殺されて当然でしょうにw
現代でもイラクで「意識不明で身動き一つしていない負傷者」が米軍に射殺されましたけど「正当な戦闘行為」とされてますねw
米軍に射殺された「意識不明で身動き一つしていない負傷者」は「逃亡を図る事も、反抗する事も、日本兵の指示に従わない事も可能だった中国兵」より危険だったんですかねw
ちなみにあった派は意図的に都合の悪い部分はカットしてトリミングしていますが、第三号附表の「俘虜」には馬匹も含まれていますw
《馬匹52》が処断されたからどうしたと言いたいのですかねえw
第16師団 歩兵第30旅団
歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表
自昭和十二年十二月十日
至昭和十二年十二月十四日
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、《馬匹52》
[備考] 1、俘虜は処断す
2、兵器は集積せしも運搬し得す
3、敵の遺棄死体
一二月 十日 二二〇
一二月十一日 三七〇
一二月十二日 七四〇
一二月十三日 五、五〇〇
以上四日計 六、八三〇
『南京戦史資料集1』P499
780名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/10(土) 12:59:30.89ID:jqOp7yhi02024/08/10(土) 14:16:30.20ID:zWZbwvG80
附表によると「俘虜が処断された=馬匹が処断された」w
それでは都合が悪いからあった派はわざわざ附表から《馬匹52》をカットしてトリミングw
底の浅い捏造の手口w
それでは都合が悪いからあった派はわざわざ附表から《馬匹52》をカットしてトリミングw
底の浅い捏造の手口w
2024/08/10(土) 14:27:17.44ID:zWZbwvG80
単なる殺害であってもイラクの米軍みたいに兵士が「危険を感じた」と判断すればそれは「正当な戦闘行為」w
結局「処断」の結果、解放されたり収容された捕虜も存在する以上、「処断」を「日本軍による不法殺害」と証明出来なければ何の意味も無いわけでw
それを実行出来たあった派は存在しないw
結局「処断」の結果、解放されたり収容された捕虜も存在する以上、「処断」を「日本軍による不法殺害」と証明出来なければ何の意味も無いわけでw
それを実行出来たあった派は存在しないw
2024/08/10(土) 14:37:24.17ID:zWZbwvG80
結局「日本軍による組織的不法殺害」の具体的根拠は「第一大隊戦闘詳報」以外に存在しないw
それ以外は「敗残兵」を脳内妄想で勝手に「捕虜」に変換したり、「処断」とか「処理」とか「処置」とかの語句に対して、あった派が根拠も無く「虐殺だ〜!」と決め付けてイチャモンを付けてるだけw
それ以外は「敗残兵」を脳内妄想で勝手に「捕虜」に変換したり、「処断」とか「処理」とか「処置」とかの語句に対して、あった派が根拠も無く「虐殺だ〜!」と決め付けてイチャモンを付けてるだけw
784名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/10(土) 17:00:17.86ID:IabPFLm/02024/08/10(土) 17:05:26.37ID:vL+t4JyD0
( /newmakkiki/status/1786369914745553387
マッキキ イェア!!!!!()!!!チェケラ!!!!! (newmakkiki)
手前勝手な被害妄想で侵略開始してアジアの民を無差別に虐殺し始める賊軍からなw
本当に狂った政治権力だから今は憲法9条で日本国民の命も守ってんだよw? )
( /newmakkiki/status/1805893228719198439
マッキキ イェア!!!!!(? ???)?!!!チェケラ!!!!! newmakkiki
残念ながら侵略された側の民が武器を持って戦ってたら交戦者として扱わねばならないw
私服着てる人間が武器を持ってたら交戦者で武器持ってなかったら民間人として扱う
それが侵略する側に課せられた責務なんだよw )
2024/08/10(土) 19:18:24.12ID:/oRABdzp0
2024/08/10(土) 19:45:56.77ID:JqPw4rLY0
< 94 :名無しさん:2013/02/02(土) 22:00 ID:
石原の理想どおり行ってれば何もかもうまくいってた、なんてのも妄想。
原因を作った、それも自作自演という擁護しようのないことやった連中は、予備役になろうが隠棲してようが過去に遡って責任を問われるべきだな。 >
788名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/10(土) 20:09:40.64ID:jqOp7yhi0 >>786
【俘虜は処断す】を殺害だと認識できない読解力ゼロネトウヨ降臨
【俘虜は処断す】を殺害だと認識できない読解力ゼロネトウヨ降臨
2024/08/10(土) 22:16:39.35ID:zWZbwvG80
逃亡を図った捕虜を処断するのは不法行為ですか?
反抗した捕虜を処断するのは不法行為ですか?
指示に従わない捕虜を処断するのは不法行為ですか?
処断が「不法な殺害」と証明出来なければ何の意味も無いw
反抗した捕虜を処断するのは不法行為ですか?
指示に従わない捕虜を処断するのは不法行為ですか?
処断が「不法な殺害」と証明出来なければ何の意味も無いw
790名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/10(土) 22:36:52.16ID:I2BbagdQ02024/08/10(土) 23:21:28.63ID:8RG2hb9L0
< .com/newmakkiki/status/1805482716512797154
saintarrow
「軍服を着用せず私服で戦闘に参加する軍人」と「軍服を着用せず私服でいる軍人」の区別を君達がつかないことが問題だな。
―――
たかひろ|kougakuya_
・・・その状況下でその議論をすること自体が馬鹿げている。
戦時下の殺し合う戦闘行為で、正当性を議論すること自体がナンセンス。
―――
マッキキ イェア!!!!!(? ???)?!!!チェケラ!!!!!|newmakkiki
民間人と兵士を見分けられないと叫びながら皆殺しにするなら侵略すんなよ?w >
792名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/10(土) 23:31:48.92ID:ngYXS13n02024/08/11(日) 08:57:39.68ID:wdaPvdyw0
現代でさえ、逃亡や反抗を図るどころか「身動きひとつしていない意識不明の負傷者」が射殺されても「正当な戦闘行為」なんですがw
米軍の交戦規定では逃亡や反抗どころか武器の有無さえ関係無く、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていましたよ。
Falluja troops told to shoot on sight
アルジャジーラ
2004年11月22日
ファルージャ攻撃の前夜、米軍は兵士に、もし安全上の不安を感じたら、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていた。
交戦者・非交戦者の権利が飛躍的に強化された現代の交戦規定でさえこの有様w
1937年当時は言うまでも無いw
現実を認められないのは哀れだねえw
米軍の交戦規定では逃亡や反抗どころか武器の有無さえ関係無く、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていましたよ。
Falluja troops told to shoot on sight
アルジャジーラ
2004年11月22日
ファルージャ攻撃の前夜、米軍は兵士に、もし安全上の不安を感じたら、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていた。
交戦者・非交戦者の権利が飛躍的に強化された現代の交戦規定でさえこの有様w
1937年当時は言うまでも無いw
現実を認められないのは哀れだねえw
2024/08/11(日) 09:10:30.75ID:wdaPvdyw0
そもそも原資料には俘虜の項目にちゃんと《馬匹52》が存在するのに、わざわざその部分だけを意図的にカットして資料を改竄するのは捏造以外の何ものでも無いw
《馬匹52》をカットして資料を捏造して何がやりたいのだろうw
まあ、俘虜の項目に《馬匹52》があると、処断されたのが兵士だけで無くなってしまう=俘虜が殺されたと主張できなくなるからなあw
底の浅い捏造だw
《馬匹52》をカットして資料を捏造して何がやりたいのだろうw
まあ、俘虜の項目に《馬匹52》があると、処断されたのが兵士だけで無くなってしまう=俘虜が殺されたと主張できなくなるからなあw
底の浅い捏造だw
795名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/11(日) 11:02:32.26ID:4niocyyL0796名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/11(日) 11:19:36.73ID:kH91la6y0 >>794
あなたは近代史板のあちこちのスレッドにおいて、AIが生成した誤った情報をコピペしている人物である。AIが生成した文章は、必ずしも正確ではなく、利用に当たっては必ず自身で内容を確認する必要がある。このことを学習すべきである。
あなたは近代史板のあちこちのスレッドにおいて、AIが生成した誤った情報をコピペしている人物である。AIが生成した文章は、必ずしも正確ではなく、利用に当たっては必ず自身で内容を確認する必要がある。このことを学習すべきである。
2024/08/11(日) 12:19:55.17ID:wdaPvdyw0
単なる個人的判断で勝手に「書く意味がない」と判断して、原資料をトリミングするのが捏造で無くてなんだと?
「意図的に書かれている箇所を削除」するのは捏造以外の何ものでもないw
しかも開き直って捏造を正当化しようとはw
ここまで全て単発IDのなりすましw
自分の捏造行為を誤魔化そうと必死だねえw
「意図的に書かれている箇所を削除」するのは捏造以外の何ものでもないw
しかも開き直って捏造を正当化しようとはw
ここまで全て単発IDのなりすましw
自分の捏造行為を誤魔化そうと必死だねえw
798名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/11(日) 12:24:57.16ID:4niocyyL02024/08/11(日) 13:23:09.34ID:wdaPvdyw0
まあ、俘虜に馬匹が含まれる事を認めてしまえば「俘虜(馬匹)を処断した」とも言えるからねえw
あった派が絶対に認めようとしないのも理解できるw
しかしそれと原資料の捏造の是非は別w
「自分の主張に合わないから原資料の記述を削除して捏造しても良い」という事にはならないw
理解できるか?
資料を捏造しなければまともに主張できない無能者w
今書き込みしている お・ま・え の事だよw
捏造乙w
あった派が絶対に認めようとしないのも理解できるw
しかしそれと原資料の捏造の是非は別w
「自分の主張に合わないから原資料の記述を削除して捏造しても良い」という事にはならないw
理解できるか?
資料を捏造しなければまともに主張できない無能者w
今書き込みしている お・ま・え の事だよw
捏造乙w
800名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/11(日) 13:31:02.16ID:4niocyyL02024/08/11(日) 16:11:40.46ID:ruY5vSRQ0
< .com/K_Takakuwa/status/1784430778736337096
Booskachan_Ver2
中国戦線で「女子供までもが銃を手に取って戦って」いたのは、便衣兵ではなく北支の八路軍くらいだろう。
国民党の勢力下では正規軍が戦っているのだ。 (・ω・)
―――
K.Takakuwa(独任制)K_Takakuwa
「便衣兵」と決めつけて殺しまくった、或いは、殺した後で「便衣兵だった」とかですらどうでもいい。
侵略軍が現地民を殺しまくったって事に変わりはない。
そりゃ抵抗する奴だって居ただろう。なんで押込み強盗風情が居直ってやがる?っていう話だね。 >
2024/08/11(日) 17:41:17.75ID:2qjSgioq0
>>799
>「処断」が不法殺害だとどこで証明されたんですかねえw
過去に何回も指摘してるのに、都合の悪いことは無視か。
「俘虜は処断す」といえば、捕虜として収容後、殺したことを意味する。
『南京戦史』p.158
>《馬匹52》
戦利品の馬を、いまだに勘違いしてるw つまり、なかった派はネタ切れか。
>まあ、俘虜に馬匹が含まれる事を認めてしまえば「俘虜(馬匹)を処断した」とも言えるからねえw
いまごろ「馬匹」に、こだわってるとはねw おまえは知的障害か?
>捏造乙w
捏造改竄派のくせに、生意気をぬかすな。あほボンが。
ところで、学術論文は書いたのか? 南京事件はなかった、と証明するには証拠を挙げて学術論文を発表するしかない。
締め切りは、とっくに過ぎてるぞ。さっさと出せ! できなければ、なかった派は壊滅だ。
>「処断」が不法殺害だとどこで証明されたんですかねえw
過去に何回も指摘してるのに、都合の悪いことは無視か。
「俘虜は処断す」といえば、捕虜として収容後、殺したことを意味する。
『南京戦史』p.158
>《馬匹52》
戦利品の馬を、いまだに勘違いしてるw つまり、なかった派はネタ切れか。
>まあ、俘虜に馬匹が含まれる事を認めてしまえば「俘虜(馬匹)を処断した」とも言えるからねえw
いまごろ「馬匹」に、こだわってるとはねw おまえは知的障害か?
>捏造乙w
捏造改竄派のくせに、生意気をぬかすな。あほボンが。
ところで、学術論文は書いたのか? 南京事件はなかった、と証明するには証拠を挙げて学術論文を発表するしかない。
締め切りは、とっくに過ぎてるぞ。さっさと出せ! できなければ、なかった派は壊滅だ。
2024/08/12(月) 01:02:37.31ID:zIuMSYuU0
>>800
>うーん・・・
>この読解力の無さは日本人じゃないな
>【俘虜は処断す】が《馬匹のみを指す》なんて義務教育を受けた人間なら考えもしない
???
どこにそんな事が書かれているんだ?
《俘虜に馬匹が含まれる事》は指摘されているが、
>【俘虜は処断す】が《馬匹のみを指す》
なんて主張は誰もしていないし、何処にも存在しないのだが?
↓
>799
>まあ、《俘虜に馬匹が含まれる事》を認めてしまえば「俘虜(馬匹)を処断した」とも言えるからねえw
コイツ絶対に日本の義務教育を受けていないだろうw
ここまで日本語能力が他人より著しく劣るヤツがまともな教育を受けているわけがないw
コイツが教育を受けたのは北の民族学校かな?
それとも文部省不認可の下朝鮮の学校を自称する賎民収容所かな?
まあ、コイツがまともな教育を受けておらず、日本語が理解出来ない事は間違いないなw
>うーん・・・
>この読解力の無さは日本人じゃないな
>【俘虜は処断す】が《馬匹のみを指す》なんて義務教育を受けた人間なら考えもしない
???
どこにそんな事が書かれているんだ?
《俘虜に馬匹が含まれる事》は指摘されているが、
>【俘虜は処断す】が《馬匹のみを指す》
なんて主張は誰もしていないし、何処にも存在しないのだが?
↓
>799
>まあ、《俘虜に馬匹が含まれる事》を認めてしまえば「俘虜(馬匹)を処断した」とも言えるからねえw
コイツ絶対に日本の義務教育を受けていないだろうw
ここまで日本語能力が他人より著しく劣るヤツがまともな教育を受けているわけがないw
コイツが教育を受けたのは北の民族学校かな?
それとも文部省不認可の下朝鮮の学校を自称する賎民収容所かな?
まあ、コイツがまともな教育を受けておらず、日本語が理解出来ない事は間違いないなw
2024/08/12(月) 01:29:43.80ID:zIuMSYuU0
少なくとも「処断=殺害」とされている文書は存在するが、あった派が「処断=不法殺害」と判断出来る根拠を提示した事は一度もないんだよなあw
あった派がやってるのは根拠も出さず「敗残兵=捕虜」「処断=(不法)殺害」と喚き散らす事だけw
それこそ処断の結果がイラクみたいに現場の兵士の判断で射殺された事もあり得るわけでw
ちなみに白旗を挙げて、投降してきて、武装解除されて、電線で拘束していても、反抗して、手榴弾を投げ付けて、逃亡した例、戦場整理中に、武装解除したはずの、敗残兵の生き残りから、手榴弾を投げ付けられた例がありますw(紫金山etc)
さらに中国兵は「小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた」(「証言による〈南京戦史〉H」五頁)
と言う証言もありますw
捕虜になった後、武器を隠し持っていたり、手榴弾を投げ付けるような連中が「処断」される事の何処に問題があるのかとw
あった派がやってるのは根拠も出さず「敗残兵=捕虜」「処断=(不法)殺害」と喚き散らす事だけw
それこそ処断の結果がイラクみたいに現場の兵士の判断で射殺された事もあり得るわけでw
ちなみに白旗を挙げて、投降してきて、武装解除されて、電線で拘束していても、反抗して、手榴弾を投げ付けて、逃亡した例、戦場整理中に、武装解除したはずの、敗残兵の生き残りから、手榴弾を投げ付けられた例がありますw(紫金山etc)
さらに中国兵は「小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた」(「証言による〈南京戦史〉H」五頁)
と言う証言もありますw
捕虜になった後、武器を隠し持っていたり、手榴弾を投げ付けるような連中が「処断」される事の何処に問題があるのかとw
805名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/12(月) 07:00:50.82ID:me5MSDqT0806名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/12(月) 07:02:00.46ID:me5MSDqT0 >>804
> ちなみに白旗を挙げて、投降してきて、武装解除されて、電線で拘束していても、反抗して、手榴弾を投げ付けて、逃亡した例、戦場整理中に、武装解除したはずの、敗残兵の生き残りから、手榴弾を投げ付けられた例がありますw
↑
お前の嫌いな伝聞がソースだけで良いのか?
> ちなみに白旗を挙げて、投降してきて、武装解除されて、電線で拘束していても、反抗して、手榴弾を投げ付けて、逃亡した例、戦場整理中に、武装解除したはずの、敗残兵の生き残りから、手榴弾を投げ付けられた例がありますw
↑
お前の嫌いな伝聞がソースだけで良いのか?
807名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/12(月) 07:05:08.89ID:me5MSDqT02024/08/12(月) 10:28:11.84ID:yunZWOPZ0
>>805
???
ホント〜に日本語が理解出来ないんだなあw
お前にはこう言わないと理解出来ないかw
↓
>803
まあ、【俘虜に馬匹が含まれる】事を認めてしまえば「俘虜(人間+馬匹)を処断した」とも言えるからねえw
【俘虜に馬匹が含まれる】という日本語表現の場合、この戦闘詳報においてのその意味は「俘虜=馬匹だけ」でしょうか?
それとも「俘虜=人間+馬匹」でしょうか?
まず処断の対象となった「俘虜」という大枠が存在し、その中に馬匹も含まれるという事ですねw
しかしあった派が捏造した戦闘詳報では処断されたのは「将校14、准士官・下士官兵3、082」だけですw
だからこちらは>803であった派の主張に不足している《馬匹52》を追加したのですがw
それを理解出来ないで何故かこちらが「俘虜は馬匹だけ」と主張しているかの様に思い込んでいますw
↓
> 784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/08/10(土) 17:00:17.86 ID:IabPFLm/0
>>781
>俘虜は馬匹だけじゃないだろ?
>【将校14、准士官・下士官兵3、082】が見えないのか?
>馬鹿なの?
>死ぬの?
結論w
「日本語をマトモに理解出来無いで勝手に自分の思い込みを書き込んだだけ」wwwww
懇切丁寧にここまで一から十まで日本語を説明してやらないと理解出来ないなんて絶対まともな日本語教育を受けていないだろw
戦闘詳報には俘虜には「将校14、准士官・下士官兵3、082、《馬匹52》」と書かれているのだから、マトモな日本語理解能力があれば処断の内容は「将校14、准士官・下士官兵3、082、《馬匹52》」の事だと理解出来るw
しかしこの日本語理解能力皆無の賤人が捏造した戦闘詳報では処断の対象は「将校14、准士官・下士官兵3、082」だけw
だからこちらは不足分の《馬匹52》を提示してやったんだよw
それなのにこの日本語理解能力皆無の賤人はこちらが「処断されたのは《馬匹52》だけと主張している!」と思い込んでいるwwwww
アホやwwwww
???
ホント〜に日本語が理解出来ないんだなあw
お前にはこう言わないと理解出来ないかw
↓
>803
まあ、【俘虜に馬匹が含まれる】事を認めてしまえば「俘虜(人間+馬匹)を処断した」とも言えるからねえw
【俘虜に馬匹が含まれる】という日本語表現の場合、この戦闘詳報においてのその意味は「俘虜=馬匹だけ」でしょうか?
それとも「俘虜=人間+馬匹」でしょうか?
まず処断の対象となった「俘虜」という大枠が存在し、その中に馬匹も含まれるという事ですねw
しかしあった派が捏造した戦闘詳報では処断されたのは「将校14、准士官・下士官兵3、082」だけですw
だからこちらは>803であった派の主張に不足している《馬匹52》を追加したのですがw
それを理解出来ないで何故かこちらが「俘虜は馬匹だけ」と主張しているかの様に思い込んでいますw
↓
> 784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/08/10(土) 17:00:17.86 ID:IabPFLm/0
>>781
>俘虜は馬匹だけじゃないだろ?
>【将校14、准士官・下士官兵3、082】が見えないのか?
>馬鹿なの?
>死ぬの?
結論w
「日本語をマトモに理解出来無いで勝手に自分の思い込みを書き込んだだけ」wwwww
懇切丁寧にここまで一から十まで日本語を説明してやらないと理解出来ないなんて絶対まともな日本語教育を受けていないだろw
戦闘詳報には俘虜には「将校14、准士官・下士官兵3、082、《馬匹52》」と書かれているのだから、マトモな日本語理解能力があれば処断の内容は「将校14、准士官・下士官兵3、082、《馬匹52》」の事だと理解出来るw
しかしこの日本語理解能力皆無の賤人が捏造した戦闘詳報では処断の対象は「将校14、准士官・下士官兵3、082」だけw
だからこちらは不足分の《馬匹52》を提示してやったんだよw
それなのにこの日本語理解能力皆無の賤人はこちらが「処断されたのは《馬匹52》だけと主張している!」と思い込んでいるwwwww
アホやwwwww
809名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/12(月) 10:35:06.44ID:nBcYVxdH0 >>808
余計ワケわからんな
だったらお前が馬匹に拘る理由は?
【俘虜処断=人間】と【俘虜処断=人間+馬匹】で何か変わるのか?
お前が馬匹に拘る理由が誰一人分からないからみんな( ゚д゚)?なんだわ
余計ワケわからんな
だったらお前が馬匹に拘る理由は?
【俘虜処断=人間】と【俘虜処断=人間+馬匹】で何か変わるのか?
お前が馬匹に拘る理由が誰一人分からないからみんな( ゚д゚)?なんだわ
2024/08/12(月) 19:45:35.23ID:Fwk06UTP0
ここは学問板ではあるが、南京スレであって「日本語が不自由な賤人の為の日本語教室」では無いw
このスレを見ていれば「日本語が理解出来ない相手に日本語で応えても無駄な努力でしかない」という事実が良く理解出来るw
今後は日本語を理解出来ないヤツにわざわざ手間をかけて相手をしてやる必要はないなw
このスレを見ていれば「日本語が理解出来ない相手に日本語で応えても無駄な努力でしかない」という事実が良く理解出来るw
今後は日本語を理解出来ないヤツにわざわざ手間をかけて相手をしてやる必要はないなw
2024/08/12(月) 20:48:21.66ID:Fwk06UTP0
日本語理解力が他人より著しく劣るあった派の無能は無視して「第一大隊戦闘詳報」について改めて突っ込んでおくかw
14時の命令は山田連隊長から秋山旅団長へ、さらには末松師団長へとリレーされ、末松師団長から秋山旅団長へ、山田連隊長から第一大隊へ十三日午後に届いたらしいw
秦郁彦 中公新書「南京事件」p158
場外警備を命ぜられ、監視に当たった渋谷仁太第一大隊長代理から上部に方針を問い合わせると、
返事がすぐに来ない。
「郷土部隊奮戦記」(『サンケイ』栃木版 昭和三十八年)によると、問い合わせは山田連隊長から秋山
旅団長へ、さらには末松師団長へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。
大隊の戦闘詳報はその経過を次のように記す。
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
そして12月13日の師団命令は9時30分に発令された作命甲第62号と20時00分に発令された作命甲第63号しか存在しないw
当然だが12月13日20時00分に発令された作命甲第63号は14時の命令とは無関係なので「捕虜は全部殺せ」という師団命令が出たとすれば9時30分に発令された作命甲第62号しかありえないw
しかし作命甲第62号のどこにも「捕虜は全部殺せ」という命令は存在しないw
つまり作命番号の付かない「捕虜は全部殺せ」という命令が出たとすれば9時30分に発令された作命甲第62号の後になるw
連隊だけで無く、師団にも「作命番号の付かない師団命令」が存在した証明が必要だなw
そして当然それが「12月13日の114師団で発令された」という証明も必要だなw
出してみろよw
出せるものならw
14時の命令は山田連隊長から秋山旅団長へ、さらには末松師団長へとリレーされ、末松師団長から秋山旅団長へ、山田連隊長から第一大隊へ十三日午後に届いたらしいw
秦郁彦 中公新書「南京事件」p158
場外警備を命ぜられ、監視に当たった渋谷仁太第一大隊長代理から上部に方針を問い合わせると、
返事がすぐに来ない。
「郷土部隊奮戦記」(『サンケイ』栃木版 昭和三十八年)によると、問い合わせは山田連隊長から秋山
旅団長へ、さらには末松師団長へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。
大隊の戦闘詳報はその経過を次のように記す。
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
そして12月13日の師団命令は9時30分に発令された作命甲第62号と20時00分に発令された作命甲第63号しか存在しないw
当然だが12月13日20時00分に発令された作命甲第63号は14時の命令とは無関係なので「捕虜は全部殺せ」という師団命令が出たとすれば9時30分に発令された作命甲第62号しかありえないw
しかし作命甲第62号のどこにも「捕虜は全部殺せ」という命令は存在しないw
つまり作命番号の付かない「捕虜は全部殺せ」という命令が出たとすれば9時30分に発令された作命甲第62号の後になるw
連隊だけで無く、師団にも「作命番号の付かない師団命令」が存在した証明が必要だなw
そして当然それが「12月13日の114師団で発令された」という証明も必要だなw
出してみろよw
出せるものならw
812名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/12(月) 21:20:35.61ID:me5MSDqT02024/08/13(火) 13:34:02.50ID:PF0zSo8v0
2024/08/13(火) 17:30:45.44ID:BuiEg2PZ0
南京事件の問題が社会的に大きくなった時に、朝ナマの南京回があった。
そのときなかった派の論者も多数出演したが、そもそもあったなかったかの論議すら初めから起きず、司会者の人数は分からないがあったのは確かという発言に誰も異を唱えなかったぞ。
なかった派の一番先頭には、なぜかここで結構非難される奏教授が座っていたw
そのときなかった派の論者も多数出演したが、そもそもあったなかったかの論議すら初めから起きず、司会者の人数は分からないがあったのは確かという発言に誰も異を唱えなかったぞ。
なかった派の一番先頭には、なぜかここで結構非難される奏教授が座っていたw
2024/08/13(火) 20:34:42.08ID:dg/NMq9g0
この「第一大隊戦闘詳報」だが改めて見ると本当に異常な記述ばかりw
軍隊の命令は師団→旅団→連隊→大隊w
つまり師団が命令を発令→旅団が師団命令を受領→旅団が旅団命令を発令→連隊が旅団命令を受領→連隊が連隊命令を発令→大隊が連隊命令を受領→大隊が大隊命令を発令となるw
この「第一大隊戦闘詳報」の命令の発令と受領の時間を確認してみるw
命令時系列
12/13 00:20 歩六六作命甲第八十四号発令
↓
12/13 01:30 第一大隊歩六六作命甲第八十四号受領
↓
12/13 01:40 第1大隊大隊命令発令
12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号発令
↓
12/13 04:30 第一大隊歩六六作命甲第八十五号受領
↓
12/13 05:00 第1大隊大隊命令発令
12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号発令
↓
12/13 22:00 第一大隊歩六六作命甲第八十六号受領
↓
12/13 23:40 第一大隊大隊命令発令
これによると第一大隊は作命甲第八十四号から作命甲第八十六号まで連隊命令が発令されてからおよそ1〜2時間前後で受領しているw
しかし12/13 23:00に歩六六作命甲第八十七号が発令されているがこれを第一大隊が受領したのはなんと発令と同時刻の23時w
↓
十二、午後11時左の連隊命令を受く
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号
直前の作命甲第八十六号でさえ連隊から大隊に命令が届くのに1時間かかっているのに23時の作命甲第八十七号はゼロw
ちなみに
12/13 00:20の作命甲第八十四号の時点での連隊の位置は【南京南門東南高地】で大隊は【南京南門東南高地大隊本部】w
12/13 03:10の作命甲第八十五号の時点での連隊の位置は【南京南門東南方高地聯隊本部】で大隊は【南京東南高地大隊本部】w
12/13 21:00の歩六六作命甲第八十六号の時点での連隊の位置は【南京南門北方千五百聯隊本部】で大隊は【南京南門北方千五百大隊本部】w
12/13 00:20の作命甲第八十四号から12/13 21:00の作命甲第八十六号までほとんど連隊と大隊は同じ場所にいるので、23時の連隊命令の作命甲第八十七号だけを連隊命令の発令と同時に大隊が受領する事はあり得ないw
これは「時間の記述ミス」云々のレベルでは無く、この戦闘詳報そのものの信頼性をさらに低下させる記述w
まあ、元々ゼロに等しいこの「第一大隊戦闘詳報」の信頼性がさらにゼロに等しくなったからどうしたという話ではあるがw
ついでにこの23時発令の作命甲第八十七号の「十二、午後11時左の連隊命令を受く」という部分だが、KKのHPでもこの箇所は綺麗さっぱりカットされているw
自分に都合の悪い部分はカットして、捏造して何食わぬ顔をするのはあった派に共通の習性なのかなw
軍隊の命令は師団→旅団→連隊→大隊w
つまり師団が命令を発令→旅団が師団命令を受領→旅団が旅団命令を発令→連隊が旅団命令を受領→連隊が連隊命令を発令→大隊が連隊命令を受領→大隊が大隊命令を発令となるw
この「第一大隊戦闘詳報」の命令の発令と受領の時間を確認してみるw
命令時系列
12/13 00:20 歩六六作命甲第八十四号発令
↓
12/13 01:30 第一大隊歩六六作命甲第八十四号受領
↓
12/13 01:40 第1大隊大隊命令発令
12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号発令
↓
12/13 04:30 第一大隊歩六六作命甲第八十五号受領
↓
12/13 05:00 第1大隊大隊命令発令
12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号発令
↓
12/13 22:00 第一大隊歩六六作命甲第八十六号受領
↓
12/13 23:40 第一大隊大隊命令発令
これによると第一大隊は作命甲第八十四号から作命甲第八十六号まで連隊命令が発令されてからおよそ1〜2時間前後で受領しているw
しかし12/13 23:00に歩六六作命甲第八十七号が発令されているがこれを第一大隊が受領したのはなんと発令と同時刻の23時w
↓
十二、午後11時左の連隊命令を受く
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号
直前の作命甲第八十六号でさえ連隊から大隊に命令が届くのに1時間かかっているのに23時の作命甲第八十七号はゼロw
ちなみに
12/13 00:20の作命甲第八十四号の時点での連隊の位置は【南京南門東南高地】で大隊は【南京南門東南高地大隊本部】w
12/13 03:10の作命甲第八十五号の時点での連隊の位置は【南京南門東南方高地聯隊本部】で大隊は【南京東南高地大隊本部】w
12/13 21:00の歩六六作命甲第八十六号の時点での連隊の位置は【南京南門北方千五百聯隊本部】で大隊は【南京南門北方千五百大隊本部】w
12/13 00:20の作命甲第八十四号から12/13 21:00の作命甲第八十六号までほとんど連隊と大隊は同じ場所にいるので、23時の連隊命令の作命甲第八十七号だけを連隊命令の発令と同時に大隊が受領する事はあり得ないw
これは「時間の記述ミス」云々のレベルでは無く、この戦闘詳報そのものの信頼性をさらに低下させる記述w
まあ、元々ゼロに等しいこの「第一大隊戦闘詳報」の信頼性がさらにゼロに等しくなったからどうしたという話ではあるがw
ついでにこの23時発令の作命甲第八十七号の「十二、午後11時左の連隊命令を受く」という部分だが、KKのHPでもこの箇所は綺麗さっぱりカットされているw
自分に都合の悪い部分はカットして、捏造して何食わぬ顔をするのはあった派に共通の習性なのかなw
2024/08/13(火) 21:11:08.88ID:dg/NMq9g0
それから14時の命令だがこれは「大隊が命令を受領した時間」である事をしっかり認識しなければならないw
この場合であれば
(14:00)大隊が「捕虜は全部殺せ」という旅団命令を連隊長から受領
↓
(???)大隊が大隊命令を発令
つまり
【【【14時に受領した命令を実行する為の大隊命令が存在しない】】】
wwwww
「捕虜は全部殺せ」という命令が出たんだよなw
当然その命令を大隊が実行するには大隊命令を発令しなければならないよなw
作命甲第八十四号〜作命甲第八十六号まで「命令を受領した後大隊命令が発令されている事」を提示済だよなw
14時の命令は「捕虜は全部殺せ」という命令だよなw
しかし第一大隊がこの命令を実行するには第一大隊が大隊命令を発令しなければ実行出来ないよなw
それとも第一大隊は、14時の命令を受けた瞬間に大隊命令も出さずに間髪を入れずノータイムで捕虜の殺害準備を始めたのかよw
ちなみに14時の命令の前後では、第一大隊が連隊命令作命甲第八十五号を受領したのは04:30、大隊命令を発令したのは05:00 w
連隊命令作命甲第八十六号を受領したのは22:00、大隊命令を発令したのは23:40w
14時に第一大隊が「捕虜は全部殺せ」という命令を受けた後、実行する為の大隊命令が何時に発令されたんだよw
この場合であれば
(14:00)大隊が「捕虜は全部殺せ」という旅団命令を連隊長から受領
↓
(???)大隊が大隊命令を発令
つまり
【【【14時に受領した命令を実行する為の大隊命令が存在しない】】】
wwwww
「捕虜は全部殺せ」という命令が出たんだよなw
当然その命令を大隊が実行するには大隊命令を発令しなければならないよなw
作命甲第八十四号〜作命甲第八十六号まで「命令を受領した後大隊命令が発令されている事」を提示済だよなw
14時の命令は「捕虜は全部殺せ」という命令だよなw
しかし第一大隊がこの命令を実行するには第一大隊が大隊命令を発令しなければ実行出来ないよなw
それとも第一大隊は、14時の命令を受けた瞬間に大隊命令も出さずに間髪を入れずノータイムで捕虜の殺害準備を始めたのかよw
ちなみに14時の命令の前後では、第一大隊が連隊命令作命甲第八十五号を受領したのは04:30、大隊命令を発令したのは05:00 w
連隊命令作命甲第八十六号を受領したのは22:00、大隊命令を発令したのは23:40w
14時に第一大隊が「捕虜は全部殺せ」という命令を受けた後、実行する為の大隊命令が何時に発令されたんだよw
817名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/13(火) 23:37:00.77ID:s0W5wxTf0 まんまこのスレの『長文を書く馬鹿』で草
"数学的"に解明、「頭悪い」と思われる文章2大原因
「1行で表現」「塊」の意識だけで、書くスキル激変
https://toyokeizai.net/articles/-/745045?page=2
"数学的"に解明、「頭悪い」と思われる文章2大原因
「1行で表現」「塊」の意識だけで、書くスキル激変
https://toyokeizai.net/articles/-/745045?page=2
2024/08/14(水) 00:00:54.79ID:HuoWfS990
全く反論できないので全然関係無い書き込みで誤魔化して逃亡w
しばらくしたら「アイツは自分に反論出来ずに逃げ出したんだ!」と自分と相手の立場を逆にして喚き散らすw
あった派の様式美だなw
しばらくしたら「アイツは自分に反論出来ずに逃げ出したんだ!」と自分と相手の立場を逆にして喚き散らすw
あった派の様式美だなw
820名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/14(水) 01:07:34.84ID:e8kmSup50 とっくに答えは出てるだろ
まともな歴史学者で南京虐殺を否定してるやつなんておらんわ。
ほんと出ていきたいよ恥ずかしい
まともな歴史学者で南京虐殺を否定してるやつなんておらんわ。
ほんと出ていきたいよ恥ずかしい
2024/08/14(水) 02:04:16.44ID:zjEyfU6H0
このなかった派は自己崩壊を起こしたようです
822紀州人
2024/08/14(水) 07:49:45.37ID:yYQ73W9E0 ねぇ今気持ち良いの?
天にも昇る気持ちなの?
天にも昇る気持ちなの?
2024/08/14(水) 08:54:03.45ID:fGYUqlgz0
あった派によると「日本軍は大隊が連隊からの命令を実行する時は大隊命令を出さなくても良い」そうですw
そんな特殊で極稀な例はこの14時の命令しか存在しませんがw
そんな特殊で極稀な例はこの14時の命令しか存在しませんがw
2024/08/14(水) 12:13:56.26ID:fGYUqlgz0
一方的に回答を要求し、相手に無視される
↓
「相手は逃亡した!」
自分が反論できなくなる
↓
「相手を論破した!」
相手に自分の主張の根拠を提示できず、散々突っ込まれるw
↓
「俺の主張の根拠を出すのはお前だ!」(???)
支離滅裂な事を喚き散らすw
↓
「どんな事だろうと自分の言う事に反論しなければ逃亡だ!相手に反論出来なければ相手を論破したのは自分だ!自分の主張の根拠を出すのは相手だ!」
火病を起こすw
↓
「くぁwせdrftgyふじこlp;」
いつものあった派のパターンだなw
↓
「相手は逃亡した!」
自分が反論できなくなる
↓
「相手を論破した!」
相手に自分の主張の根拠を提示できず、散々突っ込まれるw
↓
「俺の主張の根拠を出すのはお前だ!」(???)
支離滅裂な事を喚き散らすw
↓
「どんな事だろうと自分の言う事に反論しなければ逃亡だ!相手に反論出来なければ相手を論破したのは自分だ!自分の主張の根拠を出すのは相手だ!」
火病を起こすw
↓
「くぁwせdrftgyふじこlp;」
いつものあった派のパターンだなw
825名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/14(水) 12:34:33.15ID:pUw6q4Nx0 馬鹿『馬匹を省くな!」
オレ「馬匹?なんか意味あるの?」
馬鹿「ここは日本語教室ではない!」
オレ「だから馬匹ってなんか意味あんの?」
馬鹿「第一大隊戦闘詳報!第一大隊戦闘詳報!」
オレ「だから馬匹・・」
馬鹿「俺は逃げてないんだ!逃げてないぞー!」
オレ「だから馬匹・・」
こんなん笑うしかないわな
オレ「馬匹?なんか意味あるの?」
馬鹿「ここは日本語教室ではない!」
オレ「だから馬匹ってなんか意味あんの?」
馬鹿「第一大隊戦闘詳報!第一大隊戦闘詳報!」
オレ「だから馬匹・・」
馬鹿「俺は逃げてないんだ!逃げてないぞー!」
オレ「だから馬匹・・」
こんなん笑うしかないわな
2024/08/14(水) 15:18:58.91ID:fGYUqlgz0
14時に第一大隊が「捕虜は全部殺せ」という命令を受けた後、実行する為の大隊命令が何時に発令されたんだよw
↓
「あった派は回答出来ずに逃げ回る」に1ペリカw
↓
「あった派は回答出来ずに逃げ回る」に1ペリカw
827久しぶりのカキコ
2024/08/14(水) 20:03:40.46ID:clgs9ndR0 >>825
> [俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52
> [備考] 1、俘虜は処断す
虐殺派は処断を死刑と印象操作したいから「馬匹」を削除したんだろ?w
「馬匹」があると馬も死刑になったの?と疑問を持たれるだろうからなw
と言うかさ便衣兵捕虜殺害なんて東京裁判ですら違法認定してないからなw
更に詳しく言うなら他の日本軍の命令行動にすらしていないw
あくまでも軍規違反の末端兵士達の犯罪だけを認めたw
勿論政府見解もそれら戦闘員は南京事件に含めていませし日本軍の犯罪とも書いていませんw
国際法の専門外の奴らが違法だー虐殺だー言ってるだけで素人が何言ってんだ?でお終いw
> [俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52
> [備考] 1、俘虜は処断す
虐殺派は処断を死刑と印象操作したいから「馬匹」を削除したんだろ?w
「馬匹」があると馬も死刑になったの?と疑問を持たれるだろうからなw
と言うかさ便衣兵捕虜殺害なんて東京裁判ですら違法認定してないからなw
更に詳しく言うなら他の日本軍の命令行動にすらしていないw
あくまでも軍規違反の末端兵士達の犯罪だけを認めたw
勿論政府見解もそれら戦闘員は南京事件に含めていませし日本軍の犯罪とも書いていませんw
国際法の専門外の奴らが違法だー虐殺だー言ってるだけで素人が何言ってんだ?でお終いw
828名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/14(水) 20:33:33.23ID:fY5DmFC+0 >>827
> 「馬匹」があると馬も死刑になったの?と疑問を持たれるだろうからな
↑
まーた訳わからんこと言い出したぞ
馬が処断されたらなんか不都合あるのか?
その拙い読解力で難しいだろうがちゃんと説明してみ?
> 「馬匹」があると馬も死刑になったの?と疑問を持たれるだろうからな
↑
まーた訳わからんこと言い出したぞ
馬が処断されたらなんか不都合あるのか?
その拙い読解力で難しいだろうがちゃんと説明してみ?
2024/08/14(水) 20:43:19.48ID:zjEyfU6H0
>>827
はい、でたらめ、でたらめ。皆さん、こんな根拠のない戯言を信じてはいけない。
はい、でたらめ、でたらめ。皆さん、こんな根拠のない戯言を信じてはいけない。
830紀州人
2024/08/15(木) 06:57:03.00ID:uzGGwAR20 南京大虐殺って、便衣兵だの捕虜やなくて、中世の戦争みたいに占領地の民間人を無差別に殺した事を言うてるんやないの?
そして、シナ人が日本人に対しては何しても無問題やけど、日本人が中国人様に掠り傷でも負わそうものなら一族郎党皆殺しって意識の奴等が騒いでいるんやろね。
そして、シナ人が日本人に対しては何しても無問題やけど、日本人が中国人様に掠り傷でも負わそうものなら一族郎党皆殺しって意識の奴等が騒いでいるんやろね。
831紀州人
2024/08/15(木) 07:00:19.84ID:uzGGwAR20 そして、資源が欲しくて始めた戦争やのに、30万人を虐殺する為に浪費した弾薬や燃料を考えると何やってんだ?になる。
2024/08/15(木) 12:21:01.96ID:jviOdA8Z0
捕虜の殺害命令だが、第一大隊は午後3時30分に各中隊長を集め捕虜の処分について意見交換を行っているので捕虜殺害の大隊命令が発令されたとすれば14時〜15時30分の間になるw
ちなみに午後10時に連隊命令作命甲第八十六号を受けて第一大隊が大隊命令を出したのは 23:40w
当然だが14時〜15時30分の間に何か大隊命令が発令された記録は存在しないw
さて、「14時の命令を実行する為の大隊命令の発令記録」がいつ出てくるのかなあw
ちなみに午後10時に連隊命令作命甲第八十六号を受けて第一大隊が大隊命令を出したのは 23:40w
当然だが14時〜15時30分の間に何か大隊命令が発令された記録は存在しないw
さて、「14時の命令を実行する為の大隊命令の発令記録」がいつ出てくるのかなあw
833名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/15(木) 12:31:37.05ID:KcKSDXAC0834紀州人
2024/08/15(木) 14:16:43.66ID:uzGGwAR20 >>833
「鬼畜米英」と一緒で、国民向けに戦意高揚の為のスローガンに過ぎん。
戦争をする為の大義名分で、通州事件に対する報復として掲げられたんやろ。
三国人の君にとっちゃ、島国の猿達が人間の真似をして、大義名分を得ようとしたのが許せないし、まして人間の武器を使って攻撃して来た事が許せないだけやろ?
日本猿が何億匹タヒのうが無問題やけど、中韓人様が一人でも怪我をする事は天に唾する行為やと騒いでるチャンコロ、チョンガとおんなじや。
「鬼畜米英」と一緒で、国民向けに戦意高揚の為のスローガンに過ぎん。
戦争をする為の大義名分で、通州事件に対する報復として掲げられたんやろ。
三国人の君にとっちゃ、島国の猿達が人間の真似をして、大義名分を得ようとしたのが許せないし、まして人間の武器を使って攻撃して来た事が許せないだけやろ?
日本猿が何億匹タヒのうが無問題やけど、中韓人様が一人でも怪我をする事は天に唾する行為やと騒いでるチャンコロ、チョンガとおんなじや。
835名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/15(木) 16:43:06.32ID:KcKSDXAC02024/08/15(木) 22:05:47.53ID:h73hP3kt0
自分に都合が悪くなると露骨に「第一大隊戦闘詳報」から話を逸らし、逃げ回り続けるあった派w
実に行動がわかりやすいw
実に行動がわかりやすいw
839久しぶりのカキコ
2024/08/16(金) 04:43:08.14ID:wcYRr2nR0 >>828
> 虐殺派は【処断を死刑と印象操作したいから】「馬匹」を削除したんだろ?w
おい!肝心なこの部分をスルーするなよwww
現に昔の南京論争界隈で虐殺派は処断を死刑だー殺害だーと喚いてただろww
お前もその騙されてた馬鹿な虐殺派の一人なんだろ?wwww
処断は処置を決めることであって死刑だけを意味するものではないw
だから、> 「馬匹」があると馬も死刑になったの?と疑問を持たれるだろうからな
なんだろw馬鹿ww
> 虐殺派は【処断を死刑と印象操作したいから】「馬匹」を削除したんだろ?w
おい!肝心なこの部分をスルーするなよwww
現に昔の南京論争界隈で虐殺派は処断を死刑だー殺害だーと喚いてただろww
お前もその騙されてた馬鹿な虐殺派の一人なんだろ?wwww
処断は処置を決めることであって死刑だけを意味するものではないw
だから、> 「馬匹」があると馬も死刑になったの?と疑問を持たれるだろうからな
なんだろw馬鹿ww
840久しぶりのカキコ
2024/08/16(金) 04:46:23.35ID:wcYRr2nR0 >>829
-------------------------------------------
問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。
こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。
-------------------------------------------
どこに日本軍の違法や犯罪があったと書いてあるの?wwww
被害は非戦闘員の殺害であって戦闘員(中国兵の便衣兵や捕虜)は除外されていますwwwww
勿論軍としての犯罪は認めていないので「先の大戦のお詫びの気持ちを持っています」というお気持ち表明であって
直接謝罪しているわけではないww
-------------------------------------------
問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。
こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。
-------------------------------------------
どこに日本軍の違法や犯罪があったと書いてあるの?wwww
被害は非戦闘員の殺害であって戦闘員(中国兵の便衣兵や捕虜)は除外されていますwwwww
勿論軍としての犯罪は認めていないので「先の大戦のお詫びの気持ちを持っています」というお気持ち表明であって
直接謝罪しているわけではないww
841紀州人
2024/08/16(金) 07:19:43.75ID:sak02f+M0 南京大虐殺の切っ掛けは、東京裁判によるでっち上げがら始まる。
中共国政府が反日教育の為にプロパガンダとして利用してるだけ。
慰安婦問題が吉田清治のでっち上げから朝日新聞が取り上げて、韓国政府が反日教育に利用してんのと同じ。
中共国政府が反日教育の為にプロパガンダとして利用してるだけ。
慰安婦問題が吉田清治のでっち上げから朝日新聞が取り上げて、韓国政府が反日教育に利用してんのと同じ。
842紀州人
2024/08/16(金) 07:28:27.72ID:sak02f+M0 また、南京大虐殺の手口が韓国軍がベトナム戦争でやからした手口とよく似ている。
通州事件で半島出身居住者も日本人と同じ様に惨たらしい目にあった報復かも知れんけど、占領地の後方で非戦闘員を相手に好き勝手するのは奴等らしい。
通州事件で半島出身居住者も日本人と同じ様に惨たらしい目にあった報復かも知れんけど、占領地の後方で非戦闘員を相手に好き勝手するのは奴等らしい。
843名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/16(金) 08:46:21.34ID:mZbJqD2d0844名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/16(金) 08:56:00.38ID:A5UZ0f7b0 >>841
南京事件に関する報道見出し(文末Pは『南京事件資料集1』の該当ページ)
ニューヨーク・タイムズ
・捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う(1937.12.18)P417
・中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為(1938.1.9)P428
・南京で続く無秩序の支配、兵士反乱か(1938.1.25)P442
シカゴ・デイリー・ニューズ
・南京大虐殺(1937.12.15)P465
・特派員の描く中国戦の恐怖-南京における虐殺と略奪の支配(1937.12.17)P467
・記者は、パニックの南京の中国人虐殺をアメリカのジャックラビット狩りに比す(1938.2.4)P475
タイムズ
・略奪と殺戮(1937.12.18)P503
ワシントン・ポスト
・日本、南京入城式典を-中国人男子大量処刑-蒋、交戦継続を訴え(1937.12.17)P516
マンチェスター・ガーディアン・ウィークリー
・日本軍の略奪と暴行(1938.2.11)P524
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
・南京の陥落、恐怖を招く-軍隊の略奪、外国人が生々しく語る(1937.12.25)P527
・恐怖の南京、ドアに縛り捕虜拷問-日本軍の虐殺(1938.2.10)P528
・不穏な南京、現状の辛い報告(1938.2.23)P529
・南京の暴行(1938.3.16)P530
デイリー・メール
・三百人の処刑を目撃(1937.12.15)P537
チャイナ・ウィークリー・レビュー
・向井少尉と野田少尉の殺人競争(1938.1.1)P538
ハンカオ・ヘラルド
・飢餓に直面する南京難民(1938.2.15)P541
・南京在住のドイツ人、日本軍による首都の凄まじい破壊を語る(1938.2.19)P542
世界日報
・日本軍、南京で虐殺・略奪(1937.12.18)P544
チャイナ・トゥデイ
・南京大虐殺(1936-1938)P546
チャイナ・フォーラム
・南京における日本軍の「死の舞踏」(1938.3.19)P548
ライフ
・国民政府の首都南京、地獄の一週間(1938.1.10)P552
南京事件に関する報道見出し(文末Pは『南京事件資料集1』の該当ページ)
ニューヨーク・タイムズ
・捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う(1937.12.18)P417
・中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為(1938.1.9)P428
・南京で続く無秩序の支配、兵士反乱か(1938.1.25)P442
シカゴ・デイリー・ニューズ
・南京大虐殺(1937.12.15)P465
・特派員の描く中国戦の恐怖-南京における虐殺と略奪の支配(1937.12.17)P467
・記者は、パニックの南京の中国人虐殺をアメリカのジャックラビット狩りに比す(1938.2.4)P475
タイムズ
・略奪と殺戮(1937.12.18)P503
ワシントン・ポスト
・日本、南京入城式典を-中国人男子大量処刑-蒋、交戦継続を訴え(1937.12.17)P516
マンチェスター・ガーディアン・ウィークリー
・日本軍の略奪と暴行(1938.2.11)P524
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
・南京の陥落、恐怖を招く-軍隊の略奪、外国人が生々しく語る(1937.12.25)P527
・恐怖の南京、ドアに縛り捕虜拷問-日本軍の虐殺(1938.2.10)P528
・不穏な南京、現状の辛い報告(1938.2.23)P529
・南京の暴行(1938.3.16)P530
デイリー・メール
・三百人の処刑を目撃(1937.12.15)P537
チャイナ・ウィークリー・レビュー
・向井少尉と野田少尉の殺人競争(1938.1.1)P538
ハンカオ・ヘラルド
・飢餓に直面する南京難民(1938.2.15)P541
・南京在住のドイツ人、日本軍による首都の凄まじい破壊を語る(1938.2.19)P542
世界日報
・日本軍、南京で虐殺・略奪(1937.12.18)P544
チャイナ・トゥデイ
・南京大虐殺(1936-1938)P546
チャイナ・フォーラム
・南京における日本軍の「死の舞踏」(1938.3.19)P548
ライフ
・国民政府の首都南京、地獄の一週間(1938.1.10)P552
845紀州人
2024/08/16(金) 12:10:51.96ID:sak02f+M0 >>844
だから、どしたん?
敵国のジャーナリストが敵のした事を盛って報道するのは当たり前やろ。
アメリカのジャーナリストが空襲された日本の都市や原爆投下された広島や長崎に赴いて記事を書くか?
当時6歳のウチの親父を遊び半分で銃撃した戦闘機パイロットを非難する様な記事を書くか?
南京大虐殺だけが世界唯一無二の残虐行為で、日本人だけが悪だと宣伝したい心理が根底にあるのは見え見えや。
こういうスレを立てる輩は、史実かどうだとかは殆ど関係ない。
GHQのWGIP政策に乗っかった日本叩きをしたいだけ。
だから、どしたん?
敵国のジャーナリストが敵のした事を盛って報道するのは当たり前やろ。
アメリカのジャーナリストが空襲された日本の都市や原爆投下された広島や長崎に赴いて記事を書くか?
当時6歳のウチの親父を遊び半分で銃撃した戦闘機パイロットを非難する様な記事を書くか?
南京大虐殺だけが世界唯一無二の残虐行為で、日本人だけが悪だと宣伝したい心理が根底にあるのは見え見えや。
こういうスレを立てる輩は、史実かどうだとかは殆ど関係ない。
GHQのWGIP政策に乗っかった日本叩きをしたいだけ。
846名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/16(金) 12:12:33.28ID:A5UZ0f7b0 >>845
南京大虐殺は東京裁判によるでっち上げではないことが勉強出来て良かったな
南京大虐殺は東京裁判によるでっち上げではないことが勉強出来て良かったな
2024/08/16(金) 19:43:06.56ID:+L0pBXwc0
トップ記事の米砲艦パネー号撃沈事件以下の社説にもならない雑報記事が載ったからどうしたって?
評論家阿羅健一氏は、「N・Y・タイムズ」の1937年12月1日から翌年38年1月末までの毎日の記事の目次抜粋、同じくアメリカにおける代表的な雑誌である「タイム」の記事、および英国の「ザ・タイムズ」の目次を抜粋するといった大変な作業に取り組んでいる。
紙数の関係で抜粋表をお目にかけれないのは残念であるが、その概要は次の通りである。
昭和12年12月のN・Y・タイムズのトップを幾度もにぎわしたのは何といっても米砲艦パネー号撃沈事件である。
13日から26日までの2週間にわたり、連日一面トップをかざって報道されている。
一面だけでなく、例えば14日付けのごときは16、17、18、19、21、24面で取り上げている。
これほどのビック・ニュースはこの前例をみない。
これに比べると、ダーディン記者の2回の署名入りレポート(12月18日、1月9日)は、長文ではあるが決して大ニュースではない。
また「南京大虐殺」がトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
南京事件は社説にもならない雑報記事なのである。
12月から翌年1月にかけて、南京の様子を報道した記事は、小さい1段モノまで含めて10回ある。
その中には「難民区の中に逃げていた中国軍の大佐と部下の6人が、日本軍の仕業と見せかけて悪事をはたらき捕らえられた」と言った記事や、「日本兵がアメリカの所有地に入らないよう、アリソン総領事は日本大使館に抗議した」と言ったたぐいのものである。
1月28日から30日にかけて、南京で起きたアリソン総領事殴打事件と言うのが記事をにぎわしている。
だが大量殺害記事など皆無である。
評論家阿羅健一氏は、「N・Y・タイムズ」の1937年12月1日から翌年38年1月末までの毎日の記事の目次抜粋、同じくアメリカにおける代表的な雑誌である「タイム」の記事、および英国の「ザ・タイムズ」の目次を抜粋するといった大変な作業に取り組んでいる。
紙数の関係で抜粋表をお目にかけれないのは残念であるが、その概要は次の通りである。
昭和12年12月のN・Y・タイムズのトップを幾度もにぎわしたのは何といっても米砲艦パネー号撃沈事件である。
13日から26日までの2週間にわたり、連日一面トップをかざって報道されている。
一面だけでなく、例えば14日付けのごときは16、17、18、19、21、24面で取り上げている。
これほどのビック・ニュースはこの前例をみない。
これに比べると、ダーディン記者の2回の署名入りレポート(12月18日、1月9日)は、長文ではあるが決して大ニュースではない。
また「南京大虐殺」がトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
南京事件は社説にもならない雑報記事なのである。
12月から翌年1月にかけて、南京の様子を報道した記事は、小さい1段モノまで含めて10回ある。
その中には「難民区の中に逃げていた中国軍の大佐と部下の6人が、日本軍の仕業と見せかけて悪事をはたらき捕らえられた」と言った記事や、「日本兵がアメリカの所有地に入らないよう、アリソン総領事は日本大使館に抗議した」と言ったたぐいのものである。
1月28日から30日にかけて、南京で起きたアリソン総領事殴打事件と言うのが記事をにぎわしている。
だが大量殺害記事など皆無である。
2024/08/16(金) 20:32:50.95ID:+L0pBXwc0
結局、12月13日の第一大隊の大隊命令は作命甲第八十四号から作命甲第八十六号まで「全て」連隊命令を受領して発令されているw
つ>815w
作命甲第八十七号のみ大隊命令が発令されていないが、作命甲第八十七号を第一大隊が受領したのは23時w
作命甲第八十六号を受けて大隊命令が発令されたのが23時40分なので作命甲第八十七号を受けて大隊命令が発令されたのはそれ以降になるw
つまり12月14日午前0時以降の可能性が高いw
そして作命甲第八十七号の内容は12月13日午後零時の「連隊命令の要旨」と同じw
よってこの戦闘詳報は「12月14日午前0時に発令された大隊命令」を、12月13日午後零時に「連隊命令の要旨」として記録した可能性が高いw
信頼性ゼロの見本だなw
その上「14時の命令だけ」命令を受領した記録があるのに、発令したはずの連隊に発令記録が存在せず、命令を実行したはずの大隊にも「捕虜殺害」を実行する大隊命令を発令した記録が存在しないw
歩六六作命甲第八十四号
↓
大隊命令・存在する
歩六六作命甲第八十五号
↓
大隊命令・存在する
歩六六作命甲第八十六号
↓
大隊命令・存在する
歩六六作命甲第八十七号(KKのHPでは23時受領をカット)
↓
大隊命令・12月14日零時以降発令の可能性大w
14時の命令w
旅団命令・連隊命令共に存在せずw
↓
大隊命令・発令された形跡が影も形も存在せずw
「14時の命令だけ」発令した連隊の記録も、命令を実行した大隊の記録も存在しないのが捏造をあからさまに証明していて実に笑えるw
つ>815w
作命甲第八十七号のみ大隊命令が発令されていないが、作命甲第八十七号を第一大隊が受領したのは23時w
作命甲第八十六号を受けて大隊命令が発令されたのが23時40分なので作命甲第八十七号を受けて大隊命令が発令されたのはそれ以降になるw
つまり12月14日午前0時以降の可能性が高いw
そして作命甲第八十七号の内容は12月13日午後零時の「連隊命令の要旨」と同じw
よってこの戦闘詳報は「12月14日午前0時に発令された大隊命令」を、12月13日午後零時に「連隊命令の要旨」として記録した可能性が高いw
信頼性ゼロの見本だなw
その上「14時の命令だけ」命令を受領した記録があるのに、発令したはずの連隊に発令記録が存在せず、命令を実行したはずの大隊にも「捕虜殺害」を実行する大隊命令を発令した記録が存在しないw
歩六六作命甲第八十四号
↓
大隊命令・存在する
歩六六作命甲第八十五号
↓
大隊命令・存在する
歩六六作命甲第八十六号
↓
大隊命令・存在する
歩六六作命甲第八十七号(KKのHPでは23時受領をカット)
↓
大隊命令・12月14日零時以降発令の可能性大w
14時の命令w
旅団命令・連隊命令共に存在せずw
↓
大隊命令・発令された形跡が影も形も存在せずw
「14時の命令だけ」発令した連隊の記録も、命令を実行した大隊の記録も存在しないのが捏造をあからさまに証明していて実に笑えるw
849名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/16(金) 20:56:24.48ID:tkhwrXli0 >>848
誰か通訳よろしく
誰か通訳よろしく
2024/08/16(金) 21:07:00.21ID:+L0pBXwc0
通訳と言うのは相手がまともに日本語を理解できるのであれば意味があるが、まともな日本語教育を受けておらず、日本語が理解できない相手にいくら通訳しようとしても無駄w
民族学校ではない、日本人の通うちゃんとした学校で日本語を勉強しなおして、しっかりと日本語が理解できるようになってから書き込めよw
所詮できる事は「理解できないふりをして逃げ回る」だけかw
あった派特有の症状が発症しているだけだなw
↓
>837
> 自分に都合が悪くなると露骨に「第一大隊戦闘詳報」から話を逸らし、逃げ回り続けるあった派w
>
> 実に行動がわかりやすいw
民族学校ではない、日本人の通うちゃんとした学校で日本語を勉強しなおして、しっかりと日本語が理解できるようになってから書き込めよw
所詮できる事は「理解できないふりをして逃げ回る」だけかw
あった派特有の症状が発症しているだけだなw
↓
>837
> 自分に都合が悪くなると露骨に「第一大隊戦闘詳報」から話を逸らし、逃げ回り続けるあった派w
>
> 実に行動がわかりやすいw
2024/08/16(金) 21:25:41.73ID:+L0pBXwc0
シンプルに「14時の『捕虜は全部殺せ』という大隊命令はいつ発令されたのか?」という事を確認したいだけなんだがw
絶対に答えないだろうなあwwwwww
そんなもの存在しないからなあwwwwww
絶対に答えないだろうなあwwwwww
そんなもの存在しないからなあwwwwww
852名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/16(金) 21:26:48.55ID:tkhwrXli0 >>850
>歩六六作命甲第八十四号
>↓
>大隊命令・存在する
>
>歩六六作命甲第八十五号
>↓
>大隊命令・存在する
>
>歩六六作命甲第八十六号
>↓
>大隊命令・存在する
>
>歩六六作命甲第八十七号(KKのHPでは23時受領をカット)
>↓
>大隊命令・12月14日零時以降発令の可能性大w
>
>
>14時の命令w
>
>旅団命令・連隊命令共に存在せずw
>↓
>大隊命令・発令された形跡が影も形も存在せずw
↑
これでなにを主張したいんだ?
誰にもわからない悪文書くなよ
>歩六六作命甲第八十四号
>↓
>大隊命令・存在する
>
>歩六六作命甲第八十五号
>↓
>大隊命令・存在する
>
>歩六六作命甲第八十六号
>↓
>大隊命令・存在する
>
>歩六六作命甲第八十七号(KKのHPでは23時受領をカット)
>↓
>大隊命令・12月14日零時以降発令の可能性大w
>
>
>14時の命令w
>
>旅団命令・連隊命令共に存在せずw
>↓
>大隊命令・発令された形跡が影も形も存在せずw
↑
これでなにを主張したいんだ?
誰にもわからない悪文書くなよ
853名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/16(金) 21:33:27.08ID:tkhwrXli0 >>851
?
15時30分だろ?
九、右命令ニ基キ兵器ハ第一第四中隊ニ命シ整理集積セシメ監視兵ヲ附ス
午後三時三十分各中隊長ヲ集メ捕虜ノ処分ニ附意見ノ交換ヲナシタル結果各中隊(第一第三第四中隊) ニ等分ニ分配シ監禁室ヨリ五十名宛連レ出シ、第一中隊ハ露営地南方谷地第三中隊ハ露営地西南方凹地第四中隊ハ露営地東南谷地附近ニ於テ刺殺セシムルコトトセリ
?
15時30分だろ?
九、右命令ニ基キ兵器ハ第一第四中隊ニ命シ整理集積セシメ監視兵ヲ附ス
午後三時三十分各中隊長ヲ集メ捕虜ノ処分ニ附意見ノ交換ヲナシタル結果各中隊(第一第三第四中隊) ニ等分ニ分配シ監禁室ヨリ五十名宛連レ出シ、第一中隊ハ露営地南方谷地第三中隊ハ露営地西南方凹地第四中隊ハ露営地東南谷地附近ニ於テ刺殺セシムルコトトセリ
2024/08/16(金) 23:52:19.37ID:+L0pBXwc0
お前の日本語能力が他人より著しく劣っているから理解出来ないだけだw
自分の無能を他人のせいにするじゃねーよw
15時30分の意見交換のどこが「大隊命令」なんだよw
命令の書式はまず「大隊命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されるw
↓
大隊命令
十二月十二日午後七時五十分
於 南京南門外大隊本部
第一大隊長代理 渋谷大尉
二、右聯隊命令に基き左の大隊命令を下達す
大隊命令
十二月十三日午前一時四十分
於 南京東南高地大隊本部
第一大隊長代理 渋谷大尉
大隊命令
十二月十三日午前五時〇分
於 南京東南高地大隊本部
第一大隊長代理 渋谷大尉
しかし14時の命令は「大隊命令」が発令されておらず、「発令日時」も「発令場所」も記載されていないw
12月13日の大隊命令は全部「大隊命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」も「命令者」も記載されているわw
《14時の命令だけ》「大隊命令」が発令されておらず、「発令日時」も「発令場所」も「命令者」も記載されていないのは何故だw
答えw
「後からテキトーに貼り付けた捏造命令だから」wwwww
テキトーな事を言っているとドンドン嘘に嘘を重ねていく事になるのに、その程度の事も理解していないのかよw
さて、次はどんな妄想が出て来るかなあw
自分の無能を他人のせいにするじゃねーよw
15時30分の意見交換のどこが「大隊命令」なんだよw
命令の書式はまず「大隊命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されるw
↓
大隊命令
十二月十二日午後七時五十分
於 南京南門外大隊本部
第一大隊長代理 渋谷大尉
二、右聯隊命令に基き左の大隊命令を下達す
大隊命令
十二月十三日午前一時四十分
於 南京東南高地大隊本部
第一大隊長代理 渋谷大尉
大隊命令
十二月十三日午前五時〇分
於 南京東南高地大隊本部
第一大隊長代理 渋谷大尉
しかし14時の命令は「大隊命令」が発令されておらず、「発令日時」も「発令場所」も記載されていないw
12月13日の大隊命令は全部「大隊命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」も「命令者」も記載されているわw
《14時の命令だけ》「大隊命令」が発令されておらず、「発令日時」も「発令場所」も「命令者」も記載されていないのは何故だw
答えw
「後からテキトーに貼り付けた捏造命令だから」wwwww
テキトーな事を言っているとドンドン嘘に嘘を重ねていく事になるのに、その程度の事も理解していないのかよw
さて、次はどんな妄想が出て来るかなあw
855名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 00:10:23.47ID:vDoT9SUn0 >>854
悪文やのう
お前の言いたい趣旨がイマイチ読み取れんが、旅団命令は作命番号のない個別命令なのに大隊命令だけ別途付されるわけないだろ
まぁでも大隊から各中隊にちゃんと伝わったことがわかって良かったな
悪文やのう
お前の言いたい趣旨がイマイチ読み取れんが、旅団命令は作命番号のない個別命令なのに大隊命令だけ別途付されるわけないだろ
まぁでも大隊から各中隊にちゃんと伝わったことがわかって良かったな
2024/08/17(土) 00:13:04.11ID:QFZ3vKU40
命令の書式は連隊命令も同じw
「連隊命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されるw
↓
歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分
於 南京南門東南高地
聯隊長 山田中佐
歩六六作命甲第八十五号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午前三時十分
於 南京南門東南方高地聯隊本部
聯隊長 山田中佐
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後九時零分
於 南京南門北方千五百聯隊本部
聯隊長 山田中佐
ところがこの14時の命令はあくまでも第一大隊が受領したのが14時であって、「連隊長から」の「旅団命令」にも関わらず「発令日時が不明」、「発令場所が不明」、「発令者が不明」wwwww
この戦闘詳報の作成者が14時の命令を記述する時だけ、突発的に記述を省略したのかなw
普通それは「捏造」と呼ぶのだがw
あった派がよく使う手段だなw
そもそも根本的な問題として「作命甲八四号〜八七号に14時の命令は存在しない」wwwww
存在しない命令がどこからやってきたのかなw
「連隊命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されるw
↓
歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分
於 南京南門東南高地
聯隊長 山田中佐
歩六六作命甲第八十五号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午前三時十分
於 南京南門東南方高地聯隊本部
聯隊長 山田中佐
歩六六作命甲第八十六号
歩兵第六十六聯隊命令
十二月十三日午後九時零分
於 南京南門北方千五百聯隊本部
聯隊長 山田中佐
ところがこの14時の命令はあくまでも第一大隊が受領したのが14時であって、「連隊長から」の「旅団命令」にも関わらず「発令日時が不明」、「発令場所が不明」、「発令者が不明」wwwww
この戦闘詳報の作成者が14時の命令を記述する時だけ、突発的に記述を省略したのかなw
普通それは「捏造」と呼ぶのだがw
あった派がよく使う手段だなw
そもそも根本的な問題として「作命甲八四号〜八七号に14時の命令は存在しない」wwwww
存在しない命令がどこからやってきたのかなw
857名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 00:23:48.24ID:vDoT9SUn02024/08/17(土) 00:23:57.05ID:QFZ3vKU40
「作命番号が付かない個別命令」と言う、あった派の脳内妄想の存在がいつ証明されたんだよw
例え存在したとしても「発令されない大隊命令が実行される事」はあり得ねーよアホw
大隊が14時の命令を発令した日時は?
大隊が14時の命令を発令した場所は?
大隊が14時の命令を発令した時の命令者は?
戦闘詳報のどこにそんな事が書いてあるんだよwwwww
例え存在したとしても「発令されない大隊命令が実行される事」はあり得ねーよアホw
大隊が14時の命令を発令した日時は?
大隊が14時の命令を発令した場所は?
大隊が14時の命令を発令した時の命令者は?
戦闘詳報のどこにそんな事が書いてあるんだよwwwww
859名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 00:27:46.08ID:vDoT9SUn0 >>858
128旅団から発令されたこの二つの命令はお互いの戦闘詳報には記述がないし発令番号もない
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3868506.jpeg
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3868507.jpeg
128旅団から発令されたこの二つの命令はお互いの戦闘詳報には記述がないし発令番号もない
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3868506.jpeg
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3868507.jpeg
2024/08/17(土) 00:30:48.28ID:QFZ3vKU40
絶対に答えず自分が逃げ回っているのに、「相手が逃げ回っている!」と言い出し、逃亡した挙句素知らぬフリで同じ事を繰り返すw
あった派特有の症状が発症しているようだなw
所詮あった派如きに出来る事は、見当違いの事を喚き散らして逃げ回るだけw
↓
>837
> 自分に都合が悪くなると露骨に「第一大隊戦闘詳報」から話を逸らし、逃げ回り続けるあった派w
>
> 実に行動がわかりやすいw
あった派特有の症状が発症しているようだなw
所詮あった派如きに出来る事は、見当違いの事を喚き散らして逃げ回るだけw
↓
>837
> 自分に都合が悪くなると露骨に「第一大隊戦闘詳報」から話を逸らし、逃げ回り続けるあった派w
>
> 実に行動がわかりやすいw
2024/08/17(土) 00:49:26.93ID:QFZ3vKU40
その戦闘詳報は終始一貫して作命番号が付いていない事を指摘済だアホw
つ>771w
書き込んでも書き込んでも直ぐに忘れる事の出来るアタマの持ち主は便利だねえw
哀れとしか言えないがw
しかも第一大隊の戦闘詳報には作命番号が付いているのに、第150連隊の戦闘詳報に作命番号が付いていなければピンポイントに14時の命令に作命番号が付かない事になるのかとw
他の作命甲八四号〜八七号まで作命番号が付いているのに「14時の命令だけ」作命番号が付いていない理由を説明してみろwwwww
しかも相変わらず14時の命令に該当する旅団命令も連隊命令も提示出来てねーしw
日本語能力だけで無く記憶力に関してまで、コイツ無能過ぎるだろw
つ>771w
書き込んでも書き込んでも直ぐに忘れる事の出来るアタマの持ち主は便利だねえw
哀れとしか言えないがw
しかも第一大隊の戦闘詳報には作命番号が付いているのに、第150連隊の戦闘詳報に作命番号が付いていなければピンポイントに14時の命令に作命番号が付かない事になるのかとw
他の作命甲八四号〜八七号まで作命番号が付いているのに「14時の命令だけ」作命番号が付いていない理由を説明してみろwwwww
しかも相変わらず14時の命令に該当する旅団命令も連隊命令も提示出来てねーしw
日本語能力だけで無く記憶力に関してまで、コイツ無能過ぎるだろw
862名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 00:55:07.39ID:vDoT9SUn0863名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 01:08:10.62ID:vDoT9SUn0864紀州人
2024/08/17(土) 07:08:49.52ID:Uv/Akkii02024/08/17(土) 07:13:11.16ID:QFZ3vKU40
「定型の書式に従って整然と記入された書類の中で、一ヶ所だけ書式を無視して記入されており、その書式を無視した記述を根拠に非難する」
常識的にマトモな人間のやる事では無いなw
そして作命番号が付かないのは「個別命令」と言う何処にも存在しない妄想が根拠w
アホすぎるだろwwwww
常識的にマトモな人間のやる事では無いなw
そして作命番号が付かないのは「個別命令」と言う何処にも存在しない妄想が根拠w
アホすぎるだろwwwww
2024/08/17(土) 07:24:18.40ID:QFZ3vKU40
「連隊長からの旅団命令は個別命令なので連隊命令としては発令されていない」
あった派お得意の根拠の存在しない謎理論wwwww
「個別命令」とやらが発令された記録はお前の脳内以外に存在しねーよアホwwwww
大隊が14時の命令を発令した日時は?
大隊が14時の命令を発令した場所は?
大隊が14時の命令を発令した時の命令者は?
戦闘詳報のどこにそんな事が書いてあるんだよwwwww
現在進行形で逃げ回っているのに現実を認められないってのはもはやビョーキだなw
あった派お得意の根拠の存在しない謎理論wwwww
「個別命令」とやらが発令された記録はお前の脳内以外に存在しねーよアホwwwww
大隊が14時の命令を発令した日時は?
大隊が14時の命令を発令した場所は?
大隊が14時の命令を発令した時の命令者は?
戦闘詳報のどこにそんな事が書いてあるんだよwwwww
現在進行形で逃げ回っているのに現実を認められないってのはもはやビョーキだなw
2024/08/17(土) 08:04:16.49ID:QFZ3vKU40
ハア〜〜〜(呆れ)
戦闘詳報が正確無比な正しい記録だとでも思っているのかね?
戦果を上げる為に戦闘詳報の数字が水増しされている事は常識だろうにw
だから複数の記録を照らし合わせて内容を確認する必要があるのだがw
その結果114師団の数字と第一大隊の数字と第150連隊の数字が一致しない事が判明したのだがw
それはつまり戦闘詳報そのものに信頼性が無いという事w
第一大隊戦闘詳報を不変の聖典として絶対視しているバカには認められないだろうが、そもそも数字云々ではなく第一大隊戦闘詳報そのものが信頼性に欠けるw
結論w
↓
「戦闘詳報そのものが信用できない」wwwww
保阪 偕行社版の『南京戦史』では虐殺の死者は二万人でしたかね。
秦 戦史家の板倉由明氏があの偕行社本の中心です。
使っているデータはわたしと同じですが、わたしのほうが被害者が二倍になっている。
なぜかというと、向こうは減耗率を掛けているんです。どういう減耗率かというと、
勲章をもらうためには戦果を過大に報告するのが慣習で、戦闘詳報で何人と書いてあるのは
0.5倍を掛けなきゃいかんと。
半藤 そうなんだ。それが陸軍の常識だと言っているんですよ。
保阪 なるほど。その数値を掛けたやつを載せているわけですね。
秦 私は同じデータだけれども、減耗率を掛けない。
半藤 秦さんのほうは五万人でしたっけ。
秦 四万。向こうは二万人ぐらいです。だから何ていうことはない。
手品でも何でもないんで、減耗率を掛けるか、掛けないかの違いです。
(『「BC級裁判」を読む』 p264-p265)
丸MARU 1990年7月号 通算528号 P209
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
期待を持って藤沢氏の話を聞くことになったが、話してくれた当時の様子は次のようなものであった。
〜中略〜
―戦闘詳報がまるっきり嘘を書くことはないと思いますか。
「そうです。戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、
九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません」
戦闘詳報が正確無比な正しい記録だとでも思っているのかね?
戦果を上げる為に戦闘詳報の数字が水増しされている事は常識だろうにw
だから複数の記録を照らし合わせて内容を確認する必要があるのだがw
その結果114師団の数字と第一大隊の数字と第150連隊の数字が一致しない事が判明したのだがw
それはつまり戦闘詳報そのものに信頼性が無いという事w
第一大隊戦闘詳報を不変の聖典として絶対視しているバカには認められないだろうが、そもそも数字云々ではなく第一大隊戦闘詳報そのものが信頼性に欠けるw
結論w
↓
「戦闘詳報そのものが信用できない」wwwww
保阪 偕行社版の『南京戦史』では虐殺の死者は二万人でしたかね。
秦 戦史家の板倉由明氏があの偕行社本の中心です。
使っているデータはわたしと同じですが、わたしのほうが被害者が二倍になっている。
なぜかというと、向こうは減耗率を掛けているんです。どういう減耗率かというと、
勲章をもらうためには戦果を過大に報告するのが慣習で、戦闘詳報で何人と書いてあるのは
0.5倍を掛けなきゃいかんと。
半藤 そうなんだ。それが陸軍の常識だと言っているんですよ。
保阪 なるほど。その数値を掛けたやつを載せているわけですね。
秦 私は同じデータだけれども、減耗率を掛けない。
半藤 秦さんのほうは五万人でしたっけ。
秦 四万。向こうは二万人ぐらいです。だから何ていうことはない。
手品でも何でもないんで、減耗率を掛けるか、掛けないかの違いです。
(『「BC級裁判」を読む』 p264-p265)
丸MARU 1990年7月号 通算528号 P209
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
期待を持って藤沢氏の話を聞くことになったが、話してくれた当時の様子は次のようなものであった。
〜中略〜
―戦闘詳報がまるっきり嘘を書くことはないと思いますか。
「そうです。戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、
九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません」
868名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 08:12:57.52ID:e31FJyD00869名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 08:16:52.33ID:e31FJyD002024/08/17(土) 08:47:11.37ID:QFZ3vKU40
14時の命令によると「連隊は旅団命令で城内を掃討中」w
城内掃討の師団命令作命甲第62号が発令されたのが12月13日9:30、それを受けて旅団命令歩兵128旅団命令66号が発令されたのが12月13日12:00w
連隊に旅団から城内掃討命令が届くのはそれ以降w
しかし11:35の時点で連隊長は南京南城壁上w
第一大隊に命令が出たのは連隊長が城外の連隊本部まで戻って旅団命令を受け取り、連隊が城内掃討を開始してからw
連隊長の行動は
11:35 南京南城壁上
↓
城外の連隊本部へ移動
↓
旅団からの城内掃討命令受領
↓
連隊を城内に移動させ城内掃討開始
↓
旅団から「捕虜は全部殺せ」という命令を受領
↓
第一大隊へ「捕虜は全部殺せ」という命令を発令
↓
14:00 第一大隊が「捕虜は全部殺せ」という命令を受領
どう見ても14時までに実行不可能だろw
郷土部隊奮戦記 208/日華事変/ 南京総攻撃 20
中華門楼上に連隊旗
戦友踏み台に城壁占拠
連隊旗は突撃隊よりおくれて、同日午前十一時三十五分、山田連隊長とともに、軍旗護衛の第二中隊に守られ中華門の楼上にひるがえった。
連隊将兵は硝煙のなかにはためく軍旗とともに故国にとどけと万歳を三唱した。
城内掃討の師団命令作命甲第62号が発令されたのが12月13日9:30、それを受けて旅団命令歩兵128旅団命令66号が発令されたのが12月13日12:00w
連隊に旅団から城内掃討命令が届くのはそれ以降w
しかし11:35の時点で連隊長は南京南城壁上w
第一大隊に命令が出たのは連隊長が城外の連隊本部まで戻って旅団命令を受け取り、連隊が城内掃討を開始してからw
連隊長の行動は
11:35 南京南城壁上
↓
城外の連隊本部へ移動
↓
旅団からの城内掃討命令受領
↓
連隊を城内に移動させ城内掃討開始
↓
旅団から「捕虜は全部殺せ」という命令を受領
↓
第一大隊へ「捕虜は全部殺せ」という命令を発令
↓
14:00 第一大隊が「捕虜は全部殺せ」という命令を受領
どう見ても14時までに実行不可能だろw
郷土部隊奮戦記 208/日華事変/ 南京総攻撃 20
中華門楼上に連隊旗
戦友踏み台に城壁占拠
連隊旗は突撃隊よりおくれて、同日午前十一時三十五分、山田連隊長とともに、軍旗護衛の第二中隊に守られ中華門の楼上にひるがえった。
連隊将兵は硝煙のなかにはためく軍旗とともに故国にとどけと万歳を三唱した。
871名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 08:49:10.18ID:e31FJyD002024/08/17(土) 08:53:52.76ID:QFZ3vKU40
やっぱりまるっきり日本語を理解出来ていないから、「まるで見当違いの、何の反論にもなっていない事を書き込んでも「回答済みだ!」と言える」のだろうなあw
人間こうはなりたくないものだw
人間こうはなりたくないものだw
2024/08/17(土) 08:57:29.02ID:QFZ3vKU40
正規の命令系統に従った「連隊長から」の「旅団命令」なのに「連隊命令として出ていない」という根拠はあった派の脳内妄想以外に存在しませんでしたとさwwwwww
腹痛えwwwww
腹痛えwwwww
2024/08/17(土) 09:40:44.65ID:QFZ3vKU40
見当違いの妄想で反論したつもりのアスペが一匹w
連隊長からの旅団命令という正規の命令系統なのに記録が存在しないw
連隊長は旅団命令が発令されたと思われる時間には南京南城壁上にいて命令受領は不可能w
14時の命令が出たのは連隊が城内を掃討中w
連隊から大隊間へ命令が届くまで通常1〜2時間前後w
さらに連隊命令を受けて実際に大隊命令が発令されるまで最大1時間40分w
しかも大隊命令が発令されていないのに大隊が殺害を実行w
さて、どんな見当違いの妄想の反論モドキが出て来るかなあw
連隊長からの旅団命令という正規の命令系統なのに記録が存在しないw
連隊長は旅団命令が発令されたと思われる時間には南京南城壁上にいて命令受領は不可能w
14時の命令が出たのは連隊が城内を掃討中w
連隊から大隊間へ命令が届くまで通常1〜2時間前後w
さらに連隊命令を受けて実際に大隊命令が発令されるまで最大1時間40分w
しかも大隊命令が発令されていないのに大隊が殺害を実行w
さて、どんな見当違いの妄想の反論モドキが出て来るかなあw
2024/08/17(土) 12:47:16.40ID:QFZ3vKU40
「捕虜は全部殺せ」という旅団命令は?
↓
発令記録が存在しませんw
「捕虜は全部殺せ」と言う連隊命令は?
↓
発令記録が存在しませんw
「捕虜は全部殺せ」という大隊命令は?
↓
発令記録が存在しませんw
少なくともあった派の主張によれば「捕虜は全部殺せ」という旅団命令は存在したはずなのだが、あった派は出さずに逃げ回ったままw
存在しない命令がどこから出てきたのやらw
↓
発令記録が存在しませんw
「捕虜は全部殺せ」と言う連隊命令は?
↓
発令記録が存在しませんw
「捕虜は全部殺せ」という大隊命令は?
↓
発令記録が存在しませんw
少なくともあった派の主張によれば「捕虜は全部殺せ」という旅団命令は存在したはずなのだが、あった派は出さずに逃げ回ったままw
存在しない命令がどこから出てきたのやらw
2024/08/17(土) 13:26:48.75ID:QFZ3vKU40
「〇〇命令」が発令されて命令の主体が示され、
「発令日時」が記載されいつ発令されたのか明示され、
「発令者」が記載され誰の命令なのか明確化されるw
12月13日の「第一大隊戦闘詳報」の連隊命令作命甲八四号~八七号と、これを受けた大隊命令は全てこの通りの書式で記録されているw
例外は「14時の命令のみ」w
正規の定型文で書かれた印刷文の中に書式を無視した手書きの修正文が書き込まれたようなものだなw
しかも内容はw
↓
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>865でも指摘しているが「14時の命令だけ」通常と異なる異常な書き方をされているのだから、「何らかの作為」が働いている事を考慮する必要があるw
それを無視して「連隊長から」の「旅団命令」なのに「連隊命令は発令されていない」と根拠もなく言い張って、見苦しく逃げ回っているのがこの板のあった派w
バッカじゃねーのw
「発令日時」が記載されいつ発令されたのか明示され、
「発令者」が記載され誰の命令なのか明確化されるw
12月13日の「第一大隊戦闘詳報」の連隊命令作命甲八四号~八七号と、これを受けた大隊命令は全てこの通りの書式で記録されているw
例外は「14時の命令のみ」w
正規の定型文で書かれた印刷文の中に書式を無視した手書きの修正文が書き込まれたようなものだなw
しかも内容はw
↓
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>865でも指摘しているが「14時の命令だけ」通常と異なる異常な書き方をされているのだから、「何らかの作為」が働いている事を考慮する必要があるw
それを無視して「連隊長から」の「旅団命令」なのに「連隊命令は発令されていない」と根拠もなく言い張って、見苦しく逃げ回っているのがこの板のあった派w
バッカじゃねーのw
879名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 15:21:30.20ID:yHPAOqiP0 >>877
証拠隠滅のため自ら焼却しといて【旅団命令を出せ!】は滑稽だな
公文書に受領した記録があるんだから【あった】んだよ
否定したかったらお前が証拠を出せ
出せなきゃ南京事件はいつまで経っても史実のままだ
証拠隠滅のため自ら焼却しといて【旅団命令を出せ!】は滑稽だな
公文書に受領した記録があるんだから【あった】んだよ
否定したかったらお前が証拠を出せ
出せなきゃ南京事件はいつまで経っても史実のままだ
880名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/17(土) 15:23:17.44ID:yHPAOqiP02024/08/18(日) 10:26:14.53ID:YvOUOliK0
焼却されたならなんで「第一大隊戦闘詳報」が残っているんですかねえw
しかも連隊命令は作命甲八四号〜八七号までちゃんと残っているのに肝心の14時の命令の旅団命令だけピンポイントで焼却されたとかどれだけあった派に都合のいい理屈なんだよwwwww
後付けで上から手書きの紙を貼り付けたレベルのセコイ捏造のやり方だなw
結局、個別命令やら焼却やら言い訳を並べ立てるだけであった派は「14時の命令の根拠をひとつも出す事が出来ない」とwwwww
根拠は全てあった派の脳内にのみ存在し、他者には何ひとつ具体的に提示する事は出来ないw
いつもの事だなw
しかも連隊命令は作命甲八四号〜八七号までちゃんと残っているのに肝心の14時の命令の旅団命令だけピンポイントで焼却されたとかどれだけあった派に都合のいい理屈なんだよwwwww
後付けで上から手書きの紙を貼り付けたレベルのセコイ捏造のやり方だなw
結局、個別命令やら焼却やら言い訳を並べ立てるだけであった派は「14時の命令の根拠をひとつも出す事が出来ない」とwwwww
根拠は全てあった派の脳内にのみ存在し、他者には何ひとつ具体的に提示する事は出来ないw
いつもの事だなw
2024/08/18(日) 10:41:01.19ID:YvOUOliK0
「そうだとすれば」という日本語が書いてあるよなw
マトモな日本語教育を受けていないから「仮定」という日本語表現が理解出来ないのだろうなあw
「生命を保証して投降させた」という事自体がありえないわw
丸MARU 1990年7月号 通算528号
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長
代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。
そして、中国兵を捕らえた小宅小隊長代理が捕虜虐殺命令を出したことも、そのような考えを持っていなかったことも分かった。
暴動を起こした連中は射殺されて当然だアホw
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
マトモな日本語教育を受けていないから「仮定」という日本語表現が理解出来ないのだろうなあw
「生命を保証して投降させた」という事自体がありえないわw
丸MARU 1990年7月号 通算528号
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長
代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。
そして、中国兵を捕らえた小宅小隊長代理が捕虜虐殺命令を出したことも、そのような考えを持っていなかったことも分かった。
暴動を起こした連中は射殺されて当然だアホw
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
2024/08/18(日) 10:54:10.56ID:YvOUOliK0
ちなみに防衛省にあるのは「上層部に報告され保管された正規の公文書」ではなく、「民間から収集された真偽不明、出処不明の参考資料」w
なにしろ防衛省には「第114師団の文献が少ない事」、その為に「歩兵66連隊関係者から借用 した事」がしっかりと防衛省の資料に書かれているw
南京附近戦闘詳報(昭12.12.10〜12.13)
支那事変 上海南京348
借用 昭和60年11月18日
複製 昭和60年11月18日
返却 昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本 秦郁彦
注記 第114師団の文献が少ないため歩兵66連隊関係者から借用
なにしろ防衛省には「第114師団の文献が少ない事」、その為に「歩兵66連隊関係者から借用 した事」がしっかりと防衛省の資料に書かれているw
南京附近戦闘詳報(昭12.12.10〜12.13)
支那事変 上海南京348
借用 昭和60年11月18日
複製 昭和60年11月18日
返却 昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本 秦郁彦
注記 第114師団の文献が少ないため歩兵66連隊関係者から借用
884名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/18(日) 12:02:12.41ID:QhBIxvgC0 >>881
> しかも連隊命令は作命甲八四号〜八七号までちゃんと残っているのに肝心の14時の命令の旅団命令だけピンポイントで焼却されたとかどれだけあった派に都合のいい理屈なんだよ
↑
これが分からん
コイツはいったい何を言ってるんだ?
誰か解説できる人いる?
> しかも連隊命令は作命甲八四号〜八七号までちゃんと残っているのに肝心の14時の命令の旅団命令だけピンポイントで焼却されたとかどれだけあった派に都合のいい理屈なんだよ
↑
これが分からん
コイツはいったい何を言ってるんだ?
誰か解説できる人いる?
885名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/18(日) 12:09:29.31ID:QhBIxvgC0 >>882
板倉は【捕虜が暴動を起こした】なんて一言も書いてないんだよなぁ
しかもお前が金科玉条のように引用している箇所も【疑いがある】程度の言及だし
それと【騙して投降させて皆殺し】は板倉ですら否定出来ないレベルのやらかしってことだ
『野州兵団奮戦記』(P273)※歩兵第六十六聯隊
千五百人という多数の捕虜を得たのは渋谷大尉が、日本軍に投降しようと白旗を掲げる自軍の兵士を城壁上から射殺するのを見かねて、最初に投降した三人の兵士に「日本軍は捕虜は絶対に殺さない」と叫ばせた。このため多数の兵士が投降してきたので、江南鉄道のレール上に集めて武装を解除し、負傷者は衛生兵が日本軍と同様に手厚く治療してやった。これを目撃した中国兵は安心してぞくぞく投降したのであった。
歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)
(十二月十三日)午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり
(中略)
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊に報告す
板倉は【捕虜が暴動を起こした】なんて一言も書いてないんだよなぁ
しかもお前が金科玉条のように引用している箇所も【疑いがある】程度の言及だし
それと【騙して投降させて皆殺し】は板倉ですら否定出来ないレベルのやらかしってことだ
『野州兵団奮戦記』(P273)※歩兵第六十六聯隊
千五百人という多数の捕虜を得たのは渋谷大尉が、日本軍に投降しようと白旗を掲げる自軍の兵士を城壁上から射殺するのを見かねて、最初に投降した三人の兵士に「日本軍は捕虜は絶対に殺さない」と叫ばせた。このため多数の兵士が投降してきたので、江南鉄道のレール上に集めて武装を解除し、負傷者は衛生兵が日本軍と同様に手厚く治療してやった。これを目撃した中国兵は安心してぞくぞく投降したのであった。
歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)
(十二月十三日)午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり
(中略)
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊に報告す
2024/08/18(日) 13:36:26.67ID:YvOUOliK0
戦闘詳報そのものが捏造なのに、その捏造を元に書かれた野州兵団奮戦記に書かれていたからどうしたっていうんですかねえw
「空想小説を元に書かれた空想小説があるから事実」なんて笑い話でしかないんですけどw
で?
結局、日没後の午後5時から19時30分までの間に「50人を3組ずつ連行して殺害し往復を10回繰り返す方法(殺害と連行を含めて1回当たり15分w)」が提示されていないじゃないかw
第一大隊が松明を用意した文書でも見つかったかいw
それとも照明弾でも打ち上げたのかなw
「空想小説を元に書かれた空想小説があるから事実」なんて笑い話でしかないんですけどw
で?
結局、日没後の午後5時から19時30分までの間に「50人を3組ずつ連行して殺害し往復を10回繰り返す方法(殺害と連行を含めて1回当たり15分w)」が提示されていないじゃないかw
第一大隊が松明を用意した文書でも見つかったかいw
それとも照明弾でも打ち上げたのかなw
2024/08/18(日) 14:52:49.22ID:YvOUOliK0
ここは日本語教室じゃねーよw
正当な日本語教育を受けてちゃんと日本語を理解できるようになってから書き込めよw
正当な日本語教育を受けてちゃんと日本語を理解できるようになってから書き込めよw
888名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/18(日) 14:57:05.01ID:QhBIxvgC0 >>886
> 戦闘詳報そのものが捏造なのに
↓
板倉ですら主張してないお前の妄想をよく恥ずかしげもなく断定できるな
お前は歩66は嘘つき集団!と断罪したいわけか
結構結構
> 「50人を3組ずつ連行して殺害し往復を10回繰り返す方法
↑
なぜ中隊総出で50人ずつ連れて行くことしか考えられないのか
普通はいくつかに部隊をわけるわなぁ
お前クラスに読解力ゼロだといろいろ人生大変そうではある
> 戦闘詳報そのものが捏造なのに
↓
板倉ですら主張してないお前の妄想をよく恥ずかしげもなく断定できるな
お前は歩66は嘘つき集団!と断罪したいわけか
結構結構
> 「50人を3組ずつ連行して殺害し往復を10回繰り返す方法
↑
なぜ中隊総出で50人ずつ連れて行くことしか考えられないのか
普通はいくつかに部隊をわけるわなぁ
お前クラスに読解力ゼロだといろいろ人生大変そうではある
2024/08/18(日) 20:28:08.29ID:YvOUOliK0
中隊総出で連行ねえ?
どこでそんな主張をしているのかな?
日本語が理解できない無能は存在するだけで他に振り分けられるべき社会のリソースを浪費する害悪だよなあw
日常生活に多大な支障があるんじゃないのかw
コイツは生きているだけで周囲の人間に多大な迷惑をかけている事も自覚していないんだろうなあw
こちらの知った事ではないがw
ちなみに各中隊を100名前後とすると1500人の監視に各中隊50人前後、連行に各中隊20人前後、殺害に各中隊30人前後必要になるw
中隊総出で連行するより難易度が高くなるんだがw自爆乙w
日本語が理解できないと大変だねえw
郷土部隊奮戦記 206/日華事変/ 南京総攻撃 18
待機の命令に悲涙
第一大隊千数百人を捕虜に
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。
「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
日没後という状況はひとまず置いといて、午後5時殺害開始で終了が午後7時30分なのだから、1500人を各中隊で分担し、50人毎に殺害するなら50組x3中隊=150人x10回なので1回当たりの殺害時間は15分になるw
つまり収容所から殺害場所への連行に5分(およそ300m前後w、捕虜を連行していてその速度で移動できるかどうかは考慮しないものとするw)、殺害に5分、収容場所に戻るのに5分必要になるw
徒歩5分(およそ300m前後w)の場所で捕虜が殺害されていて、刻一刻と仲間が連行されて減っていくのに、残った連中は疑問を持たず殺されるまでおとなしくしていたのかねw
さらに当然だが第1第3第4中隊以外の部隊が殺害にかかわったという記録は存在しないので、捕虜の監視や連行や殺害に第1第3第4中隊以外の人員が動員された形跡は存在しないw
どこでそんな主張をしているのかな?
日本語が理解できない無能は存在するだけで他に振り分けられるべき社会のリソースを浪費する害悪だよなあw
日常生活に多大な支障があるんじゃないのかw
コイツは生きているだけで周囲の人間に多大な迷惑をかけている事も自覚していないんだろうなあw
こちらの知った事ではないがw
ちなみに各中隊を100名前後とすると1500人の監視に各中隊50人前後、連行に各中隊20人前後、殺害に各中隊30人前後必要になるw
中隊総出で連行するより難易度が高くなるんだがw自爆乙w
日本語が理解できないと大変だねえw
郷土部隊奮戦記 206/日華事変/ 南京総攻撃 18
待機の命令に悲涙
第一大隊千数百人を捕虜に
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。
「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
日没後という状況はひとまず置いといて、午後5時殺害開始で終了が午後7時30分なのだから、1500人を各中隊で分担し、50人毎に殺害するなら50組x3中隊=150人x10回なので1回当たりの殺害時間は15分になるw
つまり収容所から殺害場所への連行に5分(およそ300m前後w、捕虜を連行していてその速度で移動できるかどうかは考慮しないものとするw)、殺害に5分、収容場所に戻るのに5分必要になるw
徒歩5分(およそ300m前後w)の場所で捕虜が殺害されていて、刻一刻と仲間が連行されて減っていくのに、残った連中は疑問を持たず殺されるまでおとなしくしていたのかねw
さらに当然だが第1第3第4中隊以外の部隊が殺害にかかわったという記録は存在しないので、捕虜の監視や連行や殺害に第1第3第4中隊以外の人員が動員された形跡は存在しないw
890名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/18(日) 21:27:52.50ID:QhBIxvgC0 >>889
> ちなみに各中隊を100名前後とすると1500人の監視に各中隊50人前後、連行に各中隊20人前後、殺害に各中隊30人前後必要になる
↑
お前の机上の空論に全面的に乗っかっても、連行と殺害に分けただけで時間は大幅に短縮されることが明白になっちゃったな
【自爆】とはこういうことをいうんだぞ?
勉強になって良かったな
> ちなみに各中隊を100名前後とすると1500人の監視に各中隊50人前後、連行に各中隊20人前後、殺害に各中隊30人前後必要になる
↑
お前の机上の空論に全面的に乗っかっても、連行と殺害に分けただけで時間は大幅に短縮されることが明白になっちゃったな
【自爆】とはこういうことをいうんだぞ?
勉強になって良かったな
2024/08/19(月) 09:05:49.14ID:zAtmP5Ab0
「連行先が徒歩5分以内」で「日没後の暗闇の中で50人を5分以内に殺害を10回繰り返す」を実行しないとあった派の妄想は破綻するんだがw
監視の人数を減らせば反抗の危険性が高まるw
↓↑
連行の人数を減らせば逃亡の危険性が高まるw
↓↑
殺害の人数を減らせば殺害に時間がかかるw
↓↑
以下ループw
連行先が徒歩5分以上の場所だったり、50人の殺害に5分以上かかっても破綻w
どういう方法を使ったら実行可能になるんだろうなあw
具体的方法をあった派が提示した事は無いw
ただ「あった、あった」と喚き散らすだけw
監視の人数を減らせば反抗の危険性が高まるw
↓↑
連行の人数を減らせば逃亡の危険性が高まるw
↓↑
殺害の人数を減らせば殺害に時間がかかるw
↓↑
以下ループw
連行先が徒歩5分以上の場所だったり、50人の殺害に5分以上かかっても破綻w
どういう方法を使ったら実行可能になるんだろうなあw
具体的方法をあった派が提示した事は無いw
ただ「あった、あった」と喚き散らすだけw
2024/08/19(月) 09:13:58.12ID:zAtmP5Ab0
捕虜に2回食事を与えたという証言もあるw
12日に捕虜になり、13日に殺害されたのなら食事は1回のはずだよなあw
KKのHPからw
久保田和三郎 歩兵第66連隊第3中隊
証言
「南京城を見たときは感動しました。
十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を揚げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。その日と翌日の二晩、近くの校舎のようなものに泊め、二回食事を与えた。城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
12日に捕虜になり、13日に殺害されたのなら食事は1回のはずだよなあw
KKのHPからw
久保田和三郎 歩兵第66連隊第3中隊
証言
「南京城を見たときは感動しました。
十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を揚げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。その日と翌日の二晩、近くの校舎のようなものに泊め、二回食事を与えた。城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
2024/08/19(月) 09:20:31.92ID:zAtmP5Ab0
城外で捕虜殺害を実行したはずの第3中隊の証言w
城内にいたのに城外で殺害を実行とは日本兵はドッペルゲンガーかなw
森尾市太郎 歩兵第66連隊第3中隊 中隊本部 上等兵
証言
「十二月十二日夜、中隊長と一緒の濠の中にいましたが、まわりには死んだ者や負傷者もおり、そのとき、中隊長のそばにいた兵隊はわずか十二、三人でした。
そのうち、上から、明日、南京城突入という命令が来まして、中隊長は、この兵力で攻撃か、と涙を流していました。
十三日朝、城壁の前の高台で中隊長と一緒だったことは記憶していますが、私は昼前、中華門から入り、そのとき中隊長も一緒だったかどうか記憶にありません。
城内では煉瓦作りの建物を中隊本部にして、中隊長もここにいました。
十三日、十四日と二晩南京城内にいて、私は十五日か十六日、中隊の遺骨を持って日本に帰るよう命令され、下関から船に乗りました。師団の遺骨を持っていた渡辺さんと一緒です。
捕虜については何も聞いておりません。捕虜を捕まえたり、命令があったということを陣中日誌に書いたこともありませんでした。」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.212
渡辺紋蔵 歩兵第66連隊第3中隊 第1小隊 小隊長 少尉
証言
「第三中隊は十三日、十四日と城内にいたので捕虜を捕らえるということはありませんでした。」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
城内にいたのに城外で殺害を実行とは日本兵はドッペルゲンガーかなw
森尾市太郎 歩兵第66連隊第3中隊 中隊本部 上等兵
証言
「十二月十二日夜、中隊長と一緒の濠の中にいましたが、まわりには死んだ者や負傷者もおり、そのとき、中隊長のそばにいた兵隊はわずか十二、三人でした。
そのうち、上から、明日、南京城突入という命令が来まして、中隊長は、この兵力で攻撃か、と涙を流していました。
十三日朝、城壁の前の高台で中隊長と一緒だったことは記憶していますが、私は昼前、中華門から入り、そのとき中隊長も一緒だったかどうか記憶にありません。
城内では煉瓦作りの建物を中隊本部にして、中隊長もここにいました。
十三日、十四日と二晩南京城内にいて、私は十五日か十六日、中隊の遺骨を持って日本に帰るよう命令され、下関から船に乗りました。師団の遺骨を持っていた渡辺さんと一緒です。
捕虜については何も聞いておりません。捕虜を捕まえたり、命令があったということを陣中日誌に書いたこともありませんでした。」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.212
渡辺紋蔵 歩兵第66連隊第3中隊 第1小隊 小隊長 少尉
証言
「第三中隊は十三日、十四日と城内にいたので捕虜を捕らえるということはありませんでした。」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
894名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/19(月) 10:47:01.63ID:3MDYoCnW02024/08/19(月) 20:06:10.74ID:hTS/Ag2W0
つまり小宅曹長が作成したのは「第一大隊戦闘詳報(真)」で、藤沢氏が所有していたのは「第一大隊戦闘詳報(偽)」とw
作成者である小宅曹長が「そんな事は書いていない」と証言しているのだから、藤沢氏が所有していた「第一大隊戦闘詳報(偽)」は捏造確定だなw
小宅伊三郎 歩兵第66連隊第4中隊第1小隊 小隊長代理 曹長
阿羅健一『兵士たちの「南京事件」 城塁』 連載第19回(『丸』1990年7月号)pp.212-213
戦闘詳報について言えば、第四中隊の戦闘詳報は私が書いていました。もちろん捕虜処刑などありませんから、そんなことは書いていません。
作成者である小宅曹長が「そんな事は書いていない」と証言しているのだから、藤沢氏が所有していた「第一大隊戦闘詳報(偽)」は捏造確定だなw
小宅伊三郎 歩兵第66連隊第4中隊第1小隊 小隊長代理 曹長
阿羅健一『兵士たちの「南京事件」 城塁』 連載第19回(『丸』1990年7月号)pp.212-213
戦闘詳報について言えば、第四中隊の戦闘詳報は私が書いていました。もちろん捕虜処刑などありませんから、そんなことは書いていません。
896名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/19(月) 22:56:57.63ID:kCotMuwD0 >>895
いちゃもん派はいまだに小宅証言におんぶに抱っこな東中野説を信奉してるのか・・
20年間何してたの?
小宅証言の信ぴょう性
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_04/
・一刈大隊長が負傷し、渋谷副官が大隊長代理となったことで、大隊の戦闘詳報作製能力が低下したという証言だったが、当時の渋谷大尉の役職は副官ではなく大隊付将校であり、渋谷大尉の大隊長就任と大隊における戦闘詳報作製能力とに直接的な関係性はない
・大根田副官が「戦闘詳報について詳しくありません」というが、通例では副官人事は少尉を当てており、外形的には大根田副官のみが他と比較して戦闘詳報作製能力が低いとは看做せない
・当時の大隊本部が「素人ばかり」だと評するが、仮に大根田副官が「素人」だとしても、下士官の書記で構成されていた大隊本部をこの様に評価することも、また妥当性が低い
いちゃもん派はいまだに小宅証言におんぶに抱っこな東中野説を信奉してるのか・・
20年間何してたの?
小宅証言の信ぴょう性
http://kk-nanking.main.jp/iv/114d66i_02_04/
・一刈大隊長が負傷し、渋谷副官が大隊長代理となったことで、大隊の戦闘詳報作製能力が低下したという証言だったが、当時の渋谷大尉の役職は副官ではなく大隊付将校であり、渋谷大尉の大隊長就任と大隊における戦闘詳報作製能力とに直接的な関係性はない
・大根田副官が「戦闘詳報について詳しくありません」というが、通例では副官人事は少尉を当てており、外形的には大根田副官のみが他と比較して戦闘詳報作製能力が低いとは看做せない
・当時の大隊本部が「素人ばかり」だと評するが、仮に大根田副官が「素人」だとしても、下士官の書記で構成されていた大隊本部をこの様に評価することも、また妥当性が低い
897名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/19(月) 23:08:55.65ID:kCotMuwD02024/08/20(火) 10:39:49.70ID:80Ry0Pz80
作成者の戦闘詳報の作成能力が低い事は無関係w
第4中隊の戦闘詳報を作成したのは小宅曹長w
大隊の戦闘詳報は中隊の戦闘詳報を集計して作成されるのだから、作成者の作成能力に関係無く、小宅曹長の作成した第4中隊の戦闘詳報を元にして作成されるw
中隊の戦闘詳報を集めて大隊の戦闘詳報が作成されるのだから、大隊の戦闘詳報に小宅曹長の書いていない事が書かれる事はありえないw
結論としてはこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は小宅曹長の作成した第4中隊の戦闘詳報とは無関係に第三者によって作成されたモノw
↓
つまり、処刑命令なるものは、阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。
東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p.108-109
第4中隊の戦闘詳報を作成したのは小宅曹長w
大隊の戦闘詳報は中隊の戦闘詳報を集計して作成されるのだから、作成者の作成能力に関係無く、小宅曹長の作成した第4中隊の戦闘詳報を元にして作成されるw
中隊の戦闘詳報を集めて大隊の戦闘詳報が作成されるのだから、大隊の戦闘詳報に小宅曹長の書いていない事が書かれる事はありえないw
結論としてはこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は小宅曹長の作成した第4中隊の戦闘詳報とは無関係に第三者によって作成されたモノw
↓
つまり、処刑命令なるものは、阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。
東中野修道『「南京虐殺」の徹底検証』p.108-109
2024/08/20(火) 10:45:06.71ID:80Ry0Pz80
「実名」の「当時者」の証言が信用出来ないなら、「氏名不明」「日時不明」の仮名の証言なんか問題外という事だなw
まあ、少なくとも「実名」で「当時者」の証言なのだから、どこぞの日記モドキや仮想戦記よりは遥かに信頼できるw
そしてあった派の証言で「実名」や「当時者」の証言があるかと言えばwww
まあ、少なくとも「実名」で「当時者」の証言なのだから、どこぞの日記モドキや仮想戦記よりは遥かに信頼できるw
そしてあった派の証言で「実名」や「当時者」の証言があるかと言えばwww
2024/08/20(火) 11:02:13.29ID:80Ry0Pz80
ついでに言えばこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」の作成者は不明w
藤沢氏は単なる所有者であり、防衛省には上層部に報告され保管されていたこの戦闘詳報の原本は存在しないw
その為に民間から収集してコピーしたシロモノw
防衛省に原本が存在すればわざわざコピーする必要は無いw
それはコピーの表紙に
「防衛省に原本が存在しない事」
「複製した事」
「原本は秦郁彦が所有している事」
がしっかりと記載されている事で証明されているw
↓
借用 昭和60年11月18日
複製 昭和60年11月18日
返却 昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本 秦郁彦
注記 第114師団の文献が少ないため歩兵66連隊関係者から借用
しかも内容がこのようなシロモノw
↓
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
つまりこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は原本と同一の内容だと証明されていない、単なるチラシの裏のラクガキに等しいw
藤沢氏は単なる所有者であり、防衛省には上層部に報告され保管されていたこの戦闘詳報の原本は存在しないw
その為に民間から収集してコピーしたシロモノw
防衛省に原本が存在すればわざわざコピーする必要は無いw
それはコピーの表紙に
「防衛省に原本が存在しない事」
「複製した事」
「原本は秦郁彦が所有している事」
がしっかりと記載されている事で証明されているw
↓
借用 昭和60年11月18日
複製 昭和60年11月18日
返却 昭和60年11月18日
取扱者 原剛
原本 秦郁彦
注記 第114師団の文献が少ないため歩兵66連隊関係者から借用
しかも内容がこのようなシロモノw
↓
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
つまりこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は原本と同一の内容だと証明されていない、単なるチラシの裏のラクガキに等しいw
2024/08/20(火) 14:10:55.46ID:80Ry0Pz80
KKはアホ過ぎるだろwww
そのとき、第四中隊は第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令を受けた。攻撃前進を始めたとたん、中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。
高橋文雄『野州兵団奮戦記』p.268
仮に小宅曹長が中隊長代理とはぐれた時期を12時30分とすると、2時間後に戦闘が下火となり、4時間後には掃蕩戦さえも終了しているにも関わらず、その間、命令系統が回復できなかったという不自然だろう。
つまり「小宅曹長は12時30分に中隊から孤立して掃討終了まで命令系統が回復出来ないのは不自然」というものw
しかし実際は小宅曹長は中隊から孤立した後合流して指揮を回復し、掃討終了まで中隊の指揮を取っているw
そして平沢中隊長代理は「第2小隊」の隊長w
小宅曹長が命令されて指揮していたのは第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人で「第2小隊は含まれていない」w
小宅曹長が第4中隊全体を指揮して第3中隊の援護に向かい、平沢中隊長代理を含む第2小隊はそのまま大隊と行動を共にしていたと考えられるw
それは小宅曹長の証言からも判断出来るw
第2小隊は第3中隊の援護に行く命令は受けておらず大隊本部にいたのだから、前線にいた小宅曹長が掃討が終了した後平沢中隊長代理と城内で再会しても不自然でも何でもなくむしろ当然と言えるw
「あの前後(K-K註:捕虜殺害命令前後=12月13日14時)、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、ともに第一大隊本部にいたのではないかと思います。(略)
しかし、実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、相当混乱していたと思います。(略)」
阿羅健一「城壘 兵士たちの南京事件」第19回 『丸』1990年7月号 p.213
そのとき、第四中隊は第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令を受けた。攻撃前進を始めたとたん、中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。
高橋文雄『野州兵団奮戦記』p.268
仮に小宅曹長が中隊長代理とはぐれた時期を12時30分とすると、2時間後に戦闘が下火となり、4時間後には掃蕩戦さえも終了しているにも関わらず、その間、命令系統が回復できなかったという不自然だろう。
つまり「小宅曹長は12時30分に中隊から孤立して掃討終了まで命令系統が回復出来ないのは不自然」というものw
しかし実際は小宅曹長は中隊から孤立した後合流して指揮を回復し、掃討終了まで中隊の指揮を取っているw
そして平沢中隊長代理は「第2小隊」の隊長w
小宅曹長が命令されて指揮していたのは第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人で「第2小隊は含まれていない」w
小宅曹長が第4中隊全体を指揮して第3中隊の援護に向かい、平沢中隊長代理を含む第2小隊はそのまま大隊と行動を共にしていたと考えられるw
それは小宅曹長の証言からも判断出来るw
第2小隊は第3中隊の援護に行く命令は受けておらず大隊本部にいたのだから、前線にいた小宅曹長が掃討が終了した後平沢中隊長代理と城内で再会しても不自然でも何でもなくむしろ当然と言えるw
「あの前後(K-K註:捕虜殺害命令前後=12月13日14時)、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、ともに第一大隊本部にいたのではないかと思います。(略)
しかし、実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、相当混乱していたと思います。(略)」
阿羅健一「城壘 兵士たちの南京事件」第19回 『丸』1990年7月号 p.213
902名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/20(火) 22:36:02.15ID:V3a44ojO0903名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/20(火) 22:37:11.82ID:V3a44ojO0 >>899
歩66は実名の証言者が豊富なんだよなぁ
原貫一 証言 (中隊指揮班)
戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが、私はそれは見ていませんからなんとも言えません
(中略)
だからああいう戦闘の状況で捕虜を処刑したと聞いても分かります。戦場を知っていれば、その処置に対して何も言えません。それが戦争です。
藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘処刑は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません
そうです。戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません
水沼兼吉 証言
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんじゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希望者を募っていました。
戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。
歩66は実名の証言者が豊富なんだよなぁ
原貫一 証言 (中隊指揮班)
戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが、私はそれは見ていませんからなんとも言えません
(中略)
だからああいう戦闘の状況で捕虜を処刑したと聞いても分かります。戦場を知っていれば、その処置に対して何も言えません。それが戦争です。
藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘処刑は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません
そうです。戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません
水沼兼吉 証言
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんじゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希望者を募っていました。
戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。
904名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/20(火) 22:41:36.28ID:V3a44ojO02024/08/20(火) 22:57:05.37ID:HZkXjSXn0
>>903
>歩66は実名の証言者が豊富なんだよなぁ
「私はそれは見ていませんからなんとも言えません」
「自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません」
「ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。」
「見ていません」という証言が豊富ですねw ご苦労さん
>歩66は実名の証言者が豊富なんだよなぁ
「私はそれは見ていませんからなんとも言えません」
「自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません」
「ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。」
「見ていません」という証言が豊富ですねw ご苦労さん
906名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/20(火) 23:01:42.07ID:V3a44ojO0 >>905
「戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが」
「戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。」
「戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。」
誰も戦闘詳報を否定してないんだよなぁ
「戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが」
「戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。」
「戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。」
誰も戦闘詳報を否定してないんだよなぁ
2024/08/21(水) 11:37:18.05ID:cVlaIRyG0
「防衛省に存在せず、軍機の印も米軍のリファレンスナンバーも無い、民間からコピーした文書を公文書として扱う」などありえねーよw
防衛省に広辞苑があったら広辞苑が防衛省の公文書になるのかよw
しかも「作成者は不明」w
この「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は広辞苑と同じ唯の参考資料でしかねーよw
防衛省に広辞苑があったら広辞苑が防衛省の公文書になるのかよw
しかも「作成者は不明」w
この「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は広辞苑と同じ唯の参考資料でしかねーよw
2024/08/21(水) 11:50:46.85ID:cVlaIRyG0
「(本物の)戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが」
「戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。(本物の戦闘詳報に)嘘を書くということはありません。」
「(本物の)戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。」
誰もこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」の事だとは言っていないんだよなあw
で、この「第一大隊戦闘詳報(偽)w」に書かれている事は嘘ばかりw
中隊の戦闘詳報を作成した小宅曹長が書いていない事が書かれていたり、中隊長は城内にいたはずなのに城外で捕虜殺害の打合せをしていたり、中隊が城内と城外に分かれていたのなら人数的に捕虜の連行と殺害が不可能だったり、日没後2時間半も殺害を行なっていたりしているのだがw
そもそも「捕虜をする為の大隊命令が発令されていない」wwwwww
「戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。(本物の戦闘詳報に)嘘を書くということはありません。」
「(本物の)戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。」
誰もこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」の事だとは言っていないんだよなあw
で、この「第一大隊戦闘詳報(偽)w」に書かれている事は嘘ばかりw
中隊の戦闘詳報を作成した小宅曹長が書いていない事が書かれていたり、中隊長は城内にいたはずなのに城外で捕虜殺害の打合せをしていたり、中隊が城内と城外に分かれていたのなら人数的に捕虜の連行と殺害が不可能だったり、日没後2時間半も殺害を行なっていたりしているのだがw
そもそも「捕虜をする為の大隊命令が発令されていない」wwwwww
2024/08/21(水) 11:53:19.92ID:cVlaIRyG0
2024/08/21(水) 12:08:44.67ID:cVlaIRyG0
そもそもこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は「原本が防衛省に存在しない為に借用した事」、「所有者が秦郁彦である事」がちゃんと書いてあるw
防衛省に公文書として保管されていればコピーの必要は無いw
つまり「防衛省に公文書が存在しないからコピーされた」という事www
あった派の主張は「防衛省にコピーが存在するからコピーは公文書だ!」というものw
防衛省は公文書が存在しないからコピーしたのであって、コピーすれば公文書になるのでは無いw
あった派の主張は原因と結果が逆転しているw
それがどれだけあり得ない主張なのか良く理解出来るなw
防衛省に公文書として保管されていればコピーの必要は無いw
つまり「防衛省に公文書が存在しないからコピーされた」という事www
あった派の主張は「防衛省にコピーが存在するからコピーは公文書だ!」というものw
防衛省は公文書が存在しないからコピーしたのであって、コピーすれば公文書になるのでは無いw
あった派の主張は原因と結果が逆転しているw
それがどれだけあり得ない主張なのか良く理解出来るなw
2024/08/21(水) 12:27:11.41ID:cVlaIRyG0
小宅伊三郎 歩兵第66連隊第4中隊第1小隊 小隊長代理 曹長
阿羅健一『兵士たちの「南京事件」 城塁』 連載第19回(『丸』1990年7月号)pp.212-213
「十二月十二日、第四中隊の戦力は半減していたが、第一線で戦っていた第三中隊の右側に進むように命令を受けて、私は第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して第三大隊の掩護に向かった。ですから、当時の第四中隊は私が指揮していたことになります。もちろん第一線の戦場ですから、我々の中隊長がどこにいるのか、他の小隊がどこにいるのか分かりませんでした。
平沢中隊長代理がいれば小宅曹長が第4中隊の指揮を取る事はあり得ないw
しかも小宅曹長が指揮していたのは平沢中隊長代理が指揮する第2小隊を除く第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人なのだから、平沢中隊長代理の第2小隊は最初から大隊本部にいて小宅曹長とは別行動を取っていたと考えられるw
そして掃討終了後城内で再会w
KKはそれを理解出来ないで最初から小宅曹長の証言を嘘と決め付け、短絡的に、強引に思い込みだけで自論を展開し、「小宅曹長の証言は嘘だ!」www
バカとしか言いようがないwww
阿羅健一『兵士たちの「南京事件」 城塁』 連載第19回(『丸』1990年7月号)pp.212-213
「十二月十二日、第四中隊の戦力は半減していたが、第一線で戦っていた第三中隊の右側に進むように命令を受けて、私は第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して第三大隊の掩護に向かった。ですから、当時の第四中隊は私が指揮していたことになります。もちろん第一線の戦場ですから、我々の中隊長がどこにいるのか、他の小隊がどこにいるのか分かりませんでした。
平沢中隊長代理がいれば小宅曹長が第4中隊の指揮を取る事はあり得ないw
しかも小宅曹長が指揮していたのは平沢中隊長代理が指揮する第2小隊を除く第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人なのだから、平沢中隊長代理の第2小隊は最初から大隊本部にいて小宅曹長とは別行動を取っていたと考えられるw
そして掃討終了後城内で再会w
KKはそれを理解出来ないで最初から小宅曹長の証言を嘘と決め付け、短絡的に、強引に思い込みだけで自論を展開し、「小宅曹長の証言は嘘だ!」www
バカとしか言いようがないwww
2024/08/21(水) 13:17:21.71ID:S2/YP1eR0
913名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/21(水) 14:14:39.12ID:Z+uFZ1YQ0 >>907->>911
じゃあこの人達の証言はなんなんでしょうねぇ(呆れ
田波希平 証言 (分隊長)
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました。
高松半市 証言 (分隊長)
数は、それほど多くなく、その半数以下であったと思う。私の中隊だけでは処分しきれないので、他の中隊に 手伝ってもらった。私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う。当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、 捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった。
じゃあこの人達の証言はなんなんでしょうねぇ(呆れ
田波希平 証言 (分隊長)
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました。
高松半市 証言 (分隊長)
数は、それほど多くなく、その半数以下であったと思う。私の中隊だけでは処分しきれないので、他の中隊に 手伝ってもらった。私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う。当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、 捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった。
2024/08/21(水) 18:58:33.03ID:kcYiQeO50
>命令のような気がします
「気がします」wwwww
大隊命令が出た記録がどこにあるんですかねえw
>私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う。当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、 捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった。
七、八十名でどうやったら「捕虜の監視」と「連行」と「殺害」が可能になるんですかねえw
自分で出してきた証言は認めような(嘲笑w)
「気がします」wwwww
大隊命令が出た記録がどこにあるんですかねえw
>私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う。当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、 捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった。
七、八十名でどうやったら「捕虜の監視」と「連行」と「殺害」が可能になるんですかねえw
自分で出してきた証言は認めような(嘲笑w)
2024/08/21(水) 19:09:48.64ID:kcYiQeO50
殺害にかかった時間と証言の殺害数の少なさから判断すれば、仮に殺害が事実だとしても殺されたのはこういう連中w
↓
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
↓
郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」
2024/08/21(水) 20:51:37.41ID:kcYiQeO50
ホント〜にKKのHPは出鱈目だらけだなw
第3中隊の中隊長も城内突入後は「城内の中隊本部にいた」という証言があるw
第4中隊長の平沢中隊長代理も同じ様に城内にいた可能性が高いw
事実小宅曹長が平沢中隊長代理と再会したのは城内の大隊本部w
KKは「第3中隊中隊長も平沢中隊長代理も中隊指揮の職務を放棄して中隊・大隊本部にいた」とでも主張するのだろうかw
「第3中隊中隊長も平沢中隊長代理も大隊からの命令を前線の中隊に伝える為に大隊本部の側にいた」と判断した方が合理的w
後方の中隊長からの指示に従って前線の小宅曹長が第4中隊を指揮し、城外の戦闘から引き続き城内掃討を行なった後、城内の平沢中隊長代理と顔を合わせたのが掃討終了後であっても矛盾は無いw
第三中隊中隊本部 森尾市太郎上等兵の証言w
「十二月十二日夜、中隊長と一緒の濠の中にいましたが、まわりには死んだ者や負傷者もおり、そのとき、中隊長のそばにいた兵隊はわずか十二、三人でした。
そのうち、上から、明日、南京城突入という命令が来まして、中隊長は、この兵力で攻撃か、と涙を流していました。
十三日朝、城壁の前の高台で中隊長と一緒だったことは記憶していますが、私は昼前、中華門から入り、そのとき中隊長も一緒だったかどうか記憶にありません。
城内では煉瓦作りの建物を中隊本部にして、中隊長もここにいました。」
第3中隊の中隊長も城内突入後は「城内の中隊本部にいた」という証言があるw
第4中隊長の平沢中隊長代理も同じ様に城内にいた可能性が高いw
事実小宅曹長が平沢中隊長代理と再会したのは城内の大隊本部w
KKは「第3中隊中隊長も平沢中隊長代理も中隊指揮の職務を放棄して中隊・大隊本部にいた」とでも主張するのだろうかw
「第3中隊中隊長も平沢中隊長代理も大隊からの命令を前線の中隊に伝える為に大隊本部の側にいた」と判断した方が合理的w
後方の中隊長からの指示に従って前線の小宅曹長が第4中隊を指揮し、城外の戦闘から引き続き城内掃討を行なった後、城内の平沢中隊長代理と顔を合わせたのが掃討終了後であっても矛盾は無いw
第三中隊中隊本部 森尾市太郎上等兵の証言w
「十二月十二日夜、中隊長と一緒の濠の中にいましたが、まわりには死んだ者や負傷者もおり、そのとき、中隊長のそばにいた兵隊はわずか十二、三人でした。
そのうち、上から、明日、南京城突入という命令が来まして、中隊長は、この兵力で攻撃か、と涙を流していました。
十三日朝、城壁の前の高台で中隊長と一緒だったことは記憶していますが、私は昼前、中華門から入り、そのとき中隊長も一緒だったかどうか記憶にありません。
城内では煉瓦作りの建物を中隊本部にして、中隊長もここにいました。」
2024/08/21(水) 20:58:22.27ID:kcYiQeO50
どう見ても第3中隊がいたのは城内w
城外での捕虜殺害は不可能w
第三中隊
第1小隊長 渡辺紋蔵
「第三中隊は十三日、十四日と【城内にいた】ので捕虜を捕らえるということはありませんでした。」
第1小隊 藤沢藤一郎
―戦闘詳報によると、第三中隊も捕虜をやったとありますが。
「全然知りませんてした。第三中隊は十三日からずっと【城内に入っていました】から」
―捕虜をやったことを第三中隊の他の人から聞いたことはありませんか。
「ありません」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
「全員かどうかわかりませんが、【ほとんど入った】と思います」
水沼兼吉(KKのHPでは戦死w)ー霊界通信かなwwwwwwー
「南京城壁の前で戦っていたとき、白旗を掲げて中国兵が投降してきたのをおぼえています。人数は百人弱でした。
第三中隊が【城内に入った】のは朝か昼かはっきりしませんが、夜ではありませんでした。そのとき【第三中隊はまとまっていた】と思います。
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんしゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希箆者を募つていました。
戦闘詳報に書いてあるのでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは【私の想像】です」
ついでに捕虜生存の証言w
久保田和三郎
「南京城を見たときは感動しました。十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を掲げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。その日と翌日の二晩、近くの校舎のようなものに泊め、【二回食事を与えた。】城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
城外での捕虜殺害は不可能w
第三中隊
第1小隊長 渡辺紋蔵
「第三中隊は十三日、十四日と【城内にいた】ので捕虜を捕らえるということはありませんでした。」
第1小隊 藤沢藤一郎
―戦闘詳報によると、第三中隊も捕虜をやったとありますが。
「全然知りませんてした。第三中隊は十三日からずっと【城内に入っていました】から」
―捕虜をやったことを第三中隊の他の人から聞いたことはありませんか。
「ありません」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
「全員かどうかわかりませんが、【ほとんど入った】と思います」
水沼兼吉(KKのHPでは戦死w)ー霊界通信かなwwwwwwー
「南京城壁の前で戦っていたとき、白旗を掲げて中国兵が投降してきたのをおぼえています。人数は百人弱でした。
第三中隊が【城内に入った】のは朝か昼かはっきりしませんが、夜ではありませんでした。そのとき【第三中隊はまとまっていた】と思います。
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんしゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希箆者を募つていました。
戦闘詳報に書いてあるのでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは【私の想像】です」
ついでに捕虜生存の証言w
久保田和三郎
「南京城を見たときは感動しました。十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を掲げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。その日と翌日の二晩、近くの校舎のようなものに泊め、【二回食事を与えた。】城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
918名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/21(水) 21:20:09.81ID:/62cXWmS0919名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/21(水) 21:21:23.31ID:/62cXWmS0920名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/21(水) 21:56:28.32ID:snQTzagO0 >>892>>893
お前にかかるとこの人たちも全員嘘つきになっちゃうな(呆れ
步兵第六十六聯隊第一大隊関係者の手記と証言(南京戦史P215)
第三中隊長・西沢弁吉氏著『われらの大陸戦記』によると、「雨花台の敗残兵約三千が城内に遁走するのを阻止 する戦果をあげた」と記しているが、捕虜の処分には触れていない。
第四中隊長・手塚清氏著『聖戦の思い出』には、大要次のように記して、捕虜処分の事実を認めている。 「十五日午後、館野軍医中尉が、入院中の一刈第一大隊長を迎えに来た。その話によれば、第四中隊は南門城外で逃げ遅れた敵兵千二百四十名を武装解除して捕虜としたが、捕虜に給する食糧がないので、これらを第一、第三中隊その他に分配、各隊は適宜処置したとのことである。」
この捕虜の刺殺について直接西沢、手塚両氏に質問したものの手記の範囲を出なかったが、第四中隊第四分隊・高松半市氏は次のように述べた。
「数は、それほど多くなく、その半数以下であったと思う。私の中隊だけでは処分しきれないので、他の中隊に 手伝ってもらった。私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う。当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった。」
お前にかかるとこの人たちも全員嘘つきになっちゃうな(呆れ
步兵第六十六聯隊第一大隊関係者の手記と証言(南京戦史P215)
第三中隊長・西沢弁吉氏著『われらの大陸戦記』によると、「雨花台の敗残兵約三千が城内に遁走するのを阻止 する戦果をあげた」と記しているが、捕虜の処分には触れていない。
第四中隊長・手塚清氏著『聖戦の思い出』には、大要次のように記して、捕虜処分の事実を認めている。 「十五日午後、館野軍医中尉が、入院中の一刈第一大隊長を迎えに来た。その話によれば、第四中隊は南門城外で逃げ遅れた敵兵千二百四十名を武装解除して捕虜としたが、捕虜に給する食糧がないので、これらを第一、第三中隊その他に分配、各隊は適宜処置したとのことである。」
この捕虜の刺殺について直接西沢、手塚両氏に質問したものの手記の範囲を出なかったが、第四中隊第四分隊・高松半市氏は次のように述べた。
「数は、それほど多くなく、その半数以下であったと思う。私の中隊だけでは処分しきれないので、他の中隊に 手伝ってもらった。私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う。当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった。」
2024/08/22(木) 10:27:02.80ID:5QvaC4/10
実名で証言しているこの人達も嘘つきなんですですかねえw
第三中隊
第1小隊長 渡辺紋蔵
「第三中隊は十三日、十四日と【城内にいた】」
第1小隊 藤沢藤一郎
「第三中隊は十三日からずっと【城内に入っていました】から」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
「全員かどうかわかりませんが、【ほとんど入った】と思います」
水沼兼吉(KKのHPでは戦死w)ー霊界通信かなwwwwwwー
「第三中隊が【城内に入った】のは朝か昼かはっきりしませんが、夜ではありませんでした。そのとき【第三中隊はまとまっていた】と思います。」
「ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは【私の想像】です」
第三中隊
第1小隊長 渡辺紋蔵
「第三中隊は十三日、十四日と【城内にいた】」
第1小隊 藤沢藤一郎
「第三中隊は十三日からずっと【城内に入っていました】から」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
「全員かどうかわかりませんが、【ほとんど入った】と思います」
水沼兼吉(KKのHPでは戦死w)ー霊界通信かなwwwwwwー
「第三中隊が【城内に入った】のは朝か昼かはっきりしませんが、夜ではありませんでした。そのとき【第三中隊はまとまっていた】と思います。」
「ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは【私の想像】です」
2024/08/22(木) 10:51:21.56ID:5QvaC4/10
嘘つき?
第三中隊長・西沢弁吉氏著『われらの大陸戦記』
【捕虜の処分には触れていない】
第四中隊長・手塚清氏著『聖戦の思い出』
【その話によれば】
第四中隊第四分隊・高松半市氏
【私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う】
捕虜殺害を証言しているのは高松半市氏だけで数は【百名ぐらい】w
3中隊で実行したとしても300名程度w
お前らの様に数を5倍に水増しするのを【嘘つき】と言うのだよw
しかも第3中隊はほとんど城内なので城外での捕虜殺害は不可能w
さらに高松半市氏は
【当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった】
と証言しているw
高松半市氏の証言を認めるならコレも認めろよw
どうやったら七、八十名で500名の殺害が可能になるのかは不明だがw
あった派の脳内では可能らしいなw
具体的方法の提示は皆無だがw
第三中隊長・西沢弁吉氏著『われらの大陸戦記』
【捕虜の処分には触れていない】
第四中隊長・手塚清氏著『聖戦の思い出』
【その話によれば】
第四中隊第四分隊・高松半市氏
【私の中隊で処分したのは百名ぐらいと思う】
捕虜殺害を証言しているのは高松半市氏だけで数は【百名ぐらい】w
3中隊で実行したとしても300名程度w
お前らの様に数を5倍に水増しするのを【嘘つき】と言うのだよw
しかも第3中隊はほとんど城内なので城外での捕虜殺害は不可能w
さらに高松半市氏は
【当時中隊で満足に行動できる兵は七、八十名で、捕虜監視に多くの兵力を割くことは不可能であった】
と証言しているw
高松半市氏の証言を認めるならコレも認めろよw
どうやったら七、八十名で500名の殺害が可能になるのかは不明だがw
あった派の脳内では可能らしいなw
具体的方法の提示は皆無だがw
2024/08/22(木) 13:14:24.64ID:8mZD6C1k0
>>919
イラクでは空砲で大人しくなるどころか、意識不明の負傷者を米軍が「正当な戦闘行為」で射殺してますけど。
「イラクの「意識不明の負傷者」は、「暴動を起こすほど自由に動き回れる中国兵」よりも危険だった」という主張ですか?
イラクでは空砲で大人しくなるどころか、意識不明の負傷者を米軍が「正当な戦闘行為」で射殺してますけど。
「イラクの「意識不明の負傷者」は、「暴動を起こすほど自由に動き回れる中国兵」よりも危険だった」という主張ですか?
2024/08/22(木) 13:30:09.28ID:8mZD6C1k0
1500人の目の前で処刑すれば再度暴動が起きるので、暴動を起こした捕虜を翌日処刑しただけでしょう。
実名の証言の「殺害は自分の想像」「人数は100人前後」から、部隊全体に知られていない事、大々的に行われたのではない事、という点から捕虜の殺害は小規模であった事が裏付けされます。
実名の証言の「殺害は自分の想像」「人数は100人前後」から、部隊全体に知られていない事、大々的に行われたのではない事、という点から捕虜の殺害は小規模であった事が裏付けされます。
925名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/22(木) 14:29:55.87ID:NwrP1sl10 >>921
>>922
さて、誰が嘘を付いているんでしょうか??
第四中隊長・手塚清氏著『聖戦の思い出』には、大要次のように記して、捕虜処分の事実を認めている。 「十五日午後、館野軍医中尉が、入院中の一刈第一大隊長を迎えに来た。その話によれば、第四中隊は南門城外で逃げ遅れた敵兵千二百四十名を武装解除して捕虜としたが、捕虜に給する食糧がないので、これらを【第一、第三中隊その他に分配、各隊は適宜処置したとのことである。】」
第三中隊
第1小隊長 渡辺紋蔵
「第三中隊は十三日、十四日と【城内にいた】」
第1小隊 藤沢藤一郎
「第三中隊は十三日からずっと【城内に入っていました】から」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
「全員かどうかわかりませんが、【ほとんど入った】と思います」
>>922
さて、誰が嘘を付いているんでしょうか??
第四中隊長・手塚清氏著『聖戦の思い出』には、大要次のように記して、捕虜処分の事実を認めている。 「十五日午後、館野軍医中尉が、入院中の一刈第一大隊長を迎えに来た。その話によれば、第四中隊は南門城外で逃げ遅れた敵兵千二百四十名を武装解除して捕虜としたが、捕虜に給する食糧がないので、これらを【第一、第三中隊その他に分配、各隊は適宜処置したとのことである。】」
第三中隊
第1小隊長 渡辺紋蔵
「第三中隊は十三日、十四日と【城内にいた】」
第1小隊 藤沢藤一郎
「第三中隊は十三日からずっと【城内に入っていました】から」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
「全員かどうかわかりませんが、【ほとんど入った】と思います」
926名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/22(木) 14:31:01.74ID:NwrP1sl10927名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/22(木) 14:37:28.78ID:NwrP1sl10 >>924
それが【虐殺】なんだよなぁ
大井満氏『仕組まれた"南京大虐殺"』
捕虜の不法処断
このように、ここまでにいわゆる不法殺害なるものは見られないが、しかし純然たる不法行為にあたるものが、まったくなかったかというと、残念ながらそうは言いえない。
それは雨花門外において、百十四師団所属の六十六聯隊第一大隊が、千二百四十の捕虜を、家屋に収容してから少しずつ連れだしては処断しているのだが、この場合は明らかに不法な行為と言わざるをえない。
食糧もなかったためと記録にはあるが、これは便衣兵ではない。いかに激戦の最中とはいえ、不法な捕虜殺害であることは明らかだ。
それが【虐殺】なんだよなぁ
大井満氏『仕組まれた"南京大虐殺"』
捕虜の不法処断
このように、ここまでにいわゆる不法殺害なるものは見られないが、しかし純然たる不法行為にあたるものが、まったくなかったかというと、残念ながらそうは言いえない。
それは雨花門外において、百十四師団所属の六十六聯隊第一大隊が、千二百四十の捕虜を、家屋に収容してから少しずつ連れだしては処断しているのだが、この場合は明らかに不法な行為と言わざるをえない。
食糧もなかったためと記録にはあるが、これは便衣兵ではない。いかに激戦の最中とはいえ、不法な捕虜殺害であることは明らかだ。
2024/08/22(木) 17:53:58.34ID:EVvT3Fo+0
>>927
> それは雨花門外において、百十四師団所属の六十六聯隊第一大隊が、千二百四十の捕虜を、家屋に収容してから《少しずつ連れだしては処断》しているのだが、この場合は明らかに不法な行為と言わざるをえない。
日没後2時間30分で千二百四十の捕虜を連行して殺害が可能だとでも?
時間的、中隊の人数的、高松半市氏の証言からも殺害された人数は遥かに少ないとしか判断できない。
《少しずつ連れだしては処断》されたのが《千二百四十の捕虜全て》ではなく暴動を起こした捕虜であれば時間的にも人数的にも条件を満たすし不法でも何でもない。
むしろ軍隊として当たり前の行為。
> それは雨花門外において、百十四師団所属の六十六聯隊第一大隊が、千二百四十の捕虜を、家屋に収容してから《少しずつ連れだしては処断》しているのだが、この場合は明らかに不法な行為と言わざるをえない。
日没後2時間30分で千二百四十の捕虜を連行して殺害が可能だとでも?
時間的、中隊の人数的、高松半市氏の証言からも殺害された人数は遥かに少ないとしか判断できない。
《少しずつ連れだしては処断》されたのが《千二百四十の捕虜全て》ではなく暴動を起こした捕虜であれば時間的にも人数的にも条件を満たすし不法でも何でもない。
むしろ軍隊として当たり前の行為。
929名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/22(木) 20:11:32.46ID:NwrP1sl10930名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/22(木) 20:22:29.64ID:FUvwOpeb0< .com/kozohys2002/status/1693111533805633919
|kozohys2002
国際法(陸戦条約)はそもそも侵略戦争には適応されないのだよ。しかも×本帝国は第一次世界大戦後に戦争放棄を宣言したパリ和平条約に加盟していた。
戦争そのものが違法であるとする条約だ(正当防衛戦争以外)。にもかかわらず×本帝国は満州を自作自演で侵略した。
中国の便衣兵はナチの侵略化で地下組織を作って戦っていたパルチザンと同じで、これは国を守る正当な防衛戦なので国際法は適応されない。
しかも南京の便衣兵と言われた元兵士?は武器を捨てていた。したがって彼らを便衣兵というのも間違いだ。武器を捨て抵抗意志のないものはもはや便衣兵でさえない。 >
2024/08/23(金) 19:51:22.55ID:sl1ZPvL90
>>929
殺害場所が軍の露営地だなんてどこに書いてあるんですか?
戦闘詳報には殺害場所は第一中隊は露営地南方谷地、第三中隊は露営地西南方凹地、第四中隊は露営地東南谷地附近とあなたの主張とは逆に露営地ではなく露営地から離れた場所になっていますよ。
少なくとも戦闘詳報には「1500人を50人毎に3中隊に分けて連行して午後5時から午後7時半の間に殺害した」と書かれています。
それを実行するには捕虜の収容場所から徒歩5分以上離れた場所でなければ戦闘詳報の内容と一致しません。
徒歩5分以内の場所では戦闘詳報の「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知させさる如く注意す」というのと矛盾しますし、徒歩5分以上の場所では時間内に殺害は不可能です。
それにそれぞれ50名の捕虜を殺害できる場所に照明設備もしくは松明が必要です。
各中隊長を集め殺害場所と殺害方法が決定されたのが3時30分なので午後5時の殺害開始までの1時間30分で各場所に照明設備の設置を完了させなければなりません。
「軍隊の露営地」には明かりはあるでしょう。
しかしそれと「露営地から離れた殺害場所に照明設備が設置されている事」は別の話です。
「3時30分から午後5時の殺害開始までの1時間30分で露営地から離れた各殺害場所に照明設備の設置を完了させた証明」ができなければあなたの主張には何の意味もありませんよ。
殺害場所が軍の露営地だなんてどこに書いてあるんですか?
戦闘詳報には殺害場所は第一中隊は露営地南方谷地、第三中隊は露営地西南方凹地、第四中隊は露営地東南谷地附近とあなたの主張とは逆に露営地ではなく露営地から離れた場所になっていますよ。
少なくとも戦闘詳報には「1500人を50人毎に3中隊に分けて連行して午後5時から午後7時半の間に殺害した」と書かれています。
それを実行するには捕虜の収容場所から徒歩5分以上離れた場所でなければ戦闘詳報の内容と一致しません。
徒歩5分以内の場所では戦闘詳報の「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知させさる如く注意す」というのと矛盾しますし、徒歩5分以上の場所では時間内に殺害は不可能です。
それにそれぞれ50名の捕虜を殺害できる場所に照明設備もしくは松明が必要です。
各中隊長を集め殺害場所と殺害方法が決定されたのが3時30分なので午後5時の殺害開始までの1時間30分で各場所に照明設備の設置を完了させなければなりません。
「軍隊の露営地」には明かりはあるでしょう。
しかしそれと「露営地から離れた殺害場所に照明設備が設置されている事」は別の話です。
「3時30分から午後5時の殺害開始までの1時間30分で露営地から離れた各殺害場所に照明設備の設置を完了させた証明」ができなければあなたの主張には何の意味もありませんよ。
2024/08/23(金) 20:12:20.30ID:p/oL/A+u0
ちょっと引っかかったんだけど月齢カレンダーによれば1937年12月13日は満月の74.7%
天気が悪くなければ夜でも見えるんじゃね?と思ったり
ほら、夜襲は皇軍の十八番だしね
当日の天候はどうだったんだろう?
https://www.arachne.jp/onlinecalendar/mangetsu/1937/12/
天気が悪くなければ夜でも見えるんじゃね?と思ったり
ほら、夜襲は皇軍の十八番だしね
当日の天候はどうだったんだろう?
https://www.arachne.jp/onlinecalendar/mangetsu/1937/12/
933名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/23(金) 21:11:11.03ID:wIMSU9pV02024/08/24(土) 03:43:20.03ID:pjr/Hsxc0
< //manapedia.jp/text/454
> 高校 > 日本史 > 両世界大戦期の日本と世界 > 国内情勢・第二次世界大戦・太平洋戦争 > 満州事変から国際連盟の脱退へ
▼満州事変
1931年、中華民国の柳条湖付近の鉄道で爆発騒ぎがおきました。
※本はこれを※※※国の仕業であるとして満州に侵略し、満州全土を占領します。そして清の最後の皇帝であった溥儀(ふぎ)を擁立して満州国を築きました。
名目だけの政権ですので、傀儡政権(かいらいせいけん)と呼ばれています。
しかし実際には、満州に常駐していた関×軍の自作自演であったとされています。この一連の事件を満洲事変といいます・・・ >
2024/08/24(土) 13:11:48.31ID:BUDeFKIs0
「日本軍は月明かりの中で50人ずつの殺害を10回2時間半も繰り返しました」
「連行は1回5分以内、1回の殺害は5分以内、収容所に戻るのに5分以内、これを毎回遅延なく実行しました」
どれだけあった派に都合の良い話なんだよw
結局あった派は「日本軍が露営地から離れた殺害場所に照明設備を設置していた根拠」を出せないわけだw
いつもの事だなw
「連行は1回5分以内、1回の殺害は5分以内、収容所に戻るのに5分以内、これを毎回遅延なく実行しました」
どれだけあった派に都合の良い話なんだよw
結局あった派は「日本軍が露営地から離れた殺害場所に照明設備を設置していた根拠」を出せないわけだw
いつもの事だなw
2024/08/24(土) 13:33:50.49ID:BUDeFKIs0
人間の目は暗順応に30分前後かかるw
つまりたとえ満月でも「日没後の明るさに慣れるまで」30分はかかるw
残り2時間で捕虜の殺害が可能なのかなあw
その場合「連行4分以内、殺害4分以内、収容所へ戻るのに4分以内」となり時間のハードルがもっと高くなるがw
人間は水の上を歩けないし、呼吸しなければ生きられないし、暗闇になったら瞬時に視力を回復して動く事はできないw
日本兵が人間の生物的限界を超越して「日没直後でも瞬時に視力を回復して月明かりでも昼間と同じように行動できた」と主張するなら別だがw
どこの日本兵最強伝説だよw
つまりたとえ満月でも「日没後の明るさに慣れるまで」30分はかかるw
残り2時間で捕虜の殺害が可能なのかなあw
その場合「連行4分以内、殺害4分以内、収容所へ戻るのに4分以内」となり時間のハードルがもっと高くなるがw
人間は水の上を歩けないし、呼吸しなければ生きられないし、暗闇になったら瞬時に視力を回復して動く事はできないw
日本兵が人間の生物的限界を超越して「日没直後でも瞬時に視力を回復して月明かりでも昼間と同じように行動できた」と主張するなら別だがw
どこの日本兵最強伝説だよw
2024/08/24(土) 14:06:18.80ID:BUDeFKIs0
結局、
14時の命令は日本軍の命令系統に従い「連隊長から」「旅団命令」を受けているにもかかわらず、捕虜を殺害する為の「連隊命令」が発令された記録も「大隊命令」が発令された記録も存在しないw
12月13日の連隊命令と大隊命令は全て「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されているが「14時の命令だけ」が「発令日時」も、「発令場所」も、「命令者」も、記録が一切存在しないw
12月13日に城内にいた第3中隊が、「中隊長が城外に集まって打ち合わせ」したり、「城外で捕虜を連行して殺害」など不可能w
1500人の捕虜を3中隊に分割して50人毎に殺害した場合、1回当たりの行動(連行、殺害、収容所に戻る)は15分で完了させ、これを10回繰り返さなければならないw
殺害場所が徒歩5分以上の場所では時間的に実行不可能になり、徒歩5分以内より近くの場所では戦闘詳報の「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知させさる如く注意す」という命令は実行できなくなるw
12月の南京の日没は17時なので、殺害の実行は日没後w
日本軍が露営地から離れた殺害場所に照明設備を設置した様子はないw
これらの疑問に対して、あった派から「整合性のある具体的根拠」は「一切提示されていない」wwwwwwwwwww
14時の命令は日本軍の命令系統に従い「連隊長から」「旅団命令」を受けているにもかかわらず、捕虜を殺害する為の「連隊命令」が発令された記録も「大隊命令」が発令された記録も存在しないw
12月13日の連隊命令と大隊命令は全て「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されているが「14時の命令だけ」が「発令日時」も、「発令場所」も、「命令者」も、記録が一切存在しないw
12月13日に城内にいた第3中隊が、「中隊長が城外に集まって打ち合わせ」したり、「城外で捕虜を連行して殺害」など不可能w
1500人の捕虜を3中隊に分割して50人毎に殺害した場合、1回当たりの行動(連行、殺害、収容所に戻る)は15分で完了させ、これを10回繰り返さなければならないw
殺害場所が徒歩5分以上の場所では時間的に実行不可能になり、徒歩5分以内より近くの場所では戦闘詳報の「但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知させさる如く注意す」という命令は実行できなくなるw
12月の南京の日没は17時なので、殺害の実行は日没後w
日本軍が露営地から離れた殺害場所に照明設備を設置した様子はないw
これらの疑問に対して、あった派から「整合性のある具体的根拠」は「一切提示されていない」wwwwwwwwwww
938名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/24(土) 14:26:32.32ID:uFTMUtG50939名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/24(土) 14:34:02.48ID:uFTMUtG502024/08/24(土) 14:45:38.33ID:BI0VE+8g0
2024/08/24(土) 16:32:42.33ID:CAQu2UuA0
イチャモン派とはいい得て妙だなw
942名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/26(月) 04:37:22.79ID:8zww4Iov0 >>739
>それらが一切不明なのに「南京と関係がある」とでもw
>よくそんな事が言えますねw
あなたが、南京戦の部分が空いている金栗氏の経歴を挙げて、「南京とは全く関係ありません」と主張したので、そのデタラメさを指摘しているにすぎません。
また、入手していた史料から考えれば、南京戦に関与していたと考えるのが普通ですよ。
ちなみに、金栗氏は昭和11年9月には、独立守備第六大隊(鞍山)の隊付将校であり、歩兵中尉だったので、戦争が始まり転出した可能性は十分あるでしょう。
>当然空いた経歴の部分で115連隊、150連隊の戦闘詳報を入手した経緯を明確にする必要があるのはそちらですよw
私は入手経路を問題にしたことはありません。論点は、「秘」「極秘」の入っていない戦闘詳報が、国立公文書館で運営するデータベースに掲載されているということです。
そして、何もそれは金栗史料だけではなく、アジ歴に掲載されている戦闘詳報の一定数には「極秘」等の表記がないという事実の指摘であり、あなたが主張する藤沢史料が偽造である根拠の一つ「軍機の印も無(い)」は否定されたということです。
>その理屈だと内地で藤沢氏が入手した戦闘詳報に軍機の印が無い理由が説明出来ませんねw
説明ずみ↓
「複数部作成した物を大隊で保管していただけですね。」
>つまり藤沢氏が貰ったのはオリジナルではない「全くの別物」w
ちょっと意味がわかりませんね。
提出した詳報を含めて複数部作成したものの一部を大隊で保管していたのだから、いずれもオリジナルでしょう。
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
「思えない」
板倉氏の感想は、既にK-K氏が反論済みですね。
議論の基礎はここまで進んでいるので、反論があればK-K氏の論考をスタートとすべきでしょう。
>ともあれ、あった派の主張によれば「藤沢氏が所有していた戦闘詳報は正式な物とは別物」という事になりますw
捕虜殺害すること、しかもその一部は失敗しているのだから、「自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだ」という板倉氏の感想はハズレていると言わざるを得ないですね。
あらためて、歩66本部に提出した詳報と藤沢氏が保管していた詳報の内容が一致しない根拠の提示する必要があるでしょう。
>それらが一切不明なのに「南京と関係がある」とでもw
>よくそんな事が言えますねw
あなたが、南京戦の部分が空いている金栗氏の経歴を挙げて、「南京とは全く関係ありません」と主張したので、そのデタラメさを指摘しているにすぎません。
また、入手していた史料から考えれば、南京戦に関与していたと考えるのが普通ですよ。
ちなみに、金栗氏は昭和11年9月には、独立守備第六大隊(鞍山)の隊付将校であり、歩兵中尉だったので、戦争が始まり転出した可能性は十分あるでしょう。
>当然空いた経歴の部分で115連隊、150連隊の戦闘詳報を入手した経緯を明確にする必要があるのはそちらですよw
私は入手経路を問題にしたことはありません。論点は、「秘」「極秘」の入っていない戦闘詳報が、国立公文書館で運営するデータベースに掲載されているということです。
そして、何もそれは金栗史料だけではなく、アジ歴に掲載されている戦闘詳報の一定数には「極秘」等の表記がないという事実の指摘であり、あなたが主張する藤沢史料が偽造である根拠の一つ「軍機の印も無(い)」は否定されたということです。
>その理屈だと内地で藤沢氏が入手した戦闘詳報に軍機の印が無い理由が説明出来ませんねw
説明ずみ↓
「複数部作成した物を大隊で保管していただけですね。」
>つまり藤沢氏が貰ったのはオリジナルではない「全くの別物」w
ちょっと意味がわかりませんね。
提出した詳報を含めて複数部作成したものの一部を大隊で保管していたのだから、いずれもオリジナルでしょう。
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
「思えない」
板倉氏の感想は、既にK-K氏が反論済みですね。
議論の基礎はここまで進んでいるので、反論があればK-K氏の論考をスタートとすべきでしょう。
>ともあれ、あった派の主張によれば「藤沢氏が所有していた戦闘詳報は正式な物とは別物」という事になりますw
捕虜殺害すること、しかもその一部は失敗しているのだから、「自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだ」という板倉氏の感想はハズレていると言わざるを得ないですね。
あらためて、歩66本部に提出した詳報と藤沢氏が保管していた詳報の内容が一致しない根拠の提示する必要があるでしょう。
2024/08/26(月) 20:29:03.69ID:My8ELrlE0
>>938
つまり「日本軍が殺害場所に照明設備を設置していた根拠は提示できない」という事ですね。
その場合「日本兵は日没直後から昼間と同等に行動出来た」と証明出来なければ意味がありませんよ。
そんな例がありましたか?
>>940
日本軍は夜襲の時にあらかじめ暗闇に目を慣らしておく様な準備もしていなかったのですか?
それとも日本軍の夜襲は常に日没直後に行われていたのですか?
「事前に夜間に行動する準備をしている作戦行動」と「事前準備も無い場当たり的な殺害」を同一視する意見は異常としか思えません。
第一日本軍の夜襲は単に物資が欠乏して銃剣突撃しか選択肢がなかっただけです。
少数の兵士で効果的に敵を混乱させる方法が夜襲だっただけで夜目が効いたかどうかは関係ありません。
つまり「日本軍が殺害場所に照明設備を設置していた根拠は提示できない」という事ですね。
その場合「日本兵は日没直後から昼間と同等に行動出来た」と証明出来なければ意味がありませんよ。
そんな例がありましたか?
>>940
日本軍は夜襲の時にあらかじめ暗闇に目を慣らしておく様な準備もしていなかったのですか?
それとも日本軍の夜襲は常に日没直後に行われていたのですか?
「事前に夜間に行動する準備をしている作戦行動」と「事前準備も無い場当たり的な殺害」を同一視する意見は異常としか思えません。
第一日本軍の夜襲は単に物資が欠乏して銃剣突撃しか選択肢がなかっただけです。
少数の兵士で効果的に敵を混乱させる方法が夜襲だっただけで夜目が効いたかどうかは関係ありません。
2024/08/26(月) 20:45:50.59ID:My8ELrlE0
>>942
防衛省がコピーした理由は「防衛省にオリジナルが存在しないから」ですよ。
そして藤沢氏本人が「戦闘詳報は同じものが二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った」と言っています。
つまりこの戦闘詳報は最初から「上層部に提出されたオリジナルではなくコピー」だという事です。
藤沢氏の所有していた戦闘詳報がオリジナルと同一だと証明してください。
防衛省がコピーした理由は「防衛省にオリジナルが存在しないから」ですよ。
そして藤沢氏本人が「戦闘詳報は同じものが二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った」と言っています。
つまりこの戦闘詳報は最初から「上層部に提出されたオリジナルではなくコピー」だという事です。
藤沢氏の所有していた戦闘詳報がオリジナルと同一だと証明してください。
2024/08/26(月) 21:00:07.12ID:My8ELrlE0
藤沢氏自身が「同じものが二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った」と言っている事から、この戦闘詳報のオリジナルは既に上層部に提出済である事がわかる。
つまり藤沢氏の所有する戦闘詳報は「オリジナルとは別のもの」です。
そして藤沢氏は「戦闘詳報は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見た」と言っていますので内容がオリジナルと同一であるかどうかは確認していません。
そしてオリジナルは存在せず、藤沢氏が所有する戦闘詳報の内容は
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
これらを考慮すれば板倉氏の主張に充分説得力があると言える。
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
つまり藤沢氏の所有する戦闘詳報は「オリジナルとは別のもの」です。
そして藤沢氏は「戦闘詳報は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見た」と言っていますので内容がオリジナルと同一であるかどうかは確認していません。
そしてオリジナルは存在せず、藤沢氏が所有する戦闘詳報の内容は
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
これらを考慮すれば板倉氏の主張に充分説得力があると言える。
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
946名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/26(月) 22:16:32.25ID:e8ZHAIlZ0 >>943
> つまり「日本軍が殺害場所に照明設備を設置していた根拠は提示できない」という事ですね
↑
これ凄い馬鹿だよな
じゃあ日本軍は上海から南京まで照明設備も無しに行軍してきたのかと
お馬鹿なお前に照明設備を設置した根拠を教えてやろうか?
暗くなったからだよ
> その場合「日本兵は日没直後から昼間と同等に行動出来た」と証明出来なければ意味がありませんよ。
↑
日没してすぐ暗くなるわけないだろ阿呆
日没から30分は「市民薄明」で、1時間30分くらいは「天文薄明」だよ
少なくとも30分ほどは昼間と同等に近い行動が可能
まぁ照明設備があるから本来はそんなこと考える必要すらないんだが
> つまり「日本軍が殺害場所に照明設備を設置していた根拠は提示できない」という事ですね
↑
これ凄い馬鹿だよな
じゃあ日本軍は上海から南京まで照明設備も無しに行軍してきたのかと
お馬鹿なお前に照明設備を設置した根拠を教えてやろうか?
暗くなったからだよ
> その場合「日本兵は日没直後から昼間と同等に行動出来た」と証明出来なければ意味がありませんよ。
↑
日没してすぐ暗くなるわけないだろ阿呆
日没から30分は「市民薄明」で、1時間30分くらいは「天文薄明」だよ
少なくとも30分ほどは昼間と同等に近い行動が可能
まぁ照明設備があるから本来はそんなこと考える必要すらないんだが
2024/08/26(月) 23:36:27.68ID:My8ELrlE0
夜間行軍には5分単位で時間制限があるわけではありませんが。
夜間行軍に1時間かかろうが、10時間かかろうが別に不都合はありませんよ。
当たり前の事ですが暗くなれば無灯火での行動には昼間より時間がかかります。
そもそも日本軍は夜間行軍で灯火を使用していなかったとでも?
「灯火を使用しない徒歩での夜間行軍で昼間と同じ時間で移動出来た具体例」がなければ意味がありませんね。
そのような具体例があればあなたの言っている事にある程度の説得力を持たせる事が出来るでしょうね。
あるなら出してみてください。
少なくとも戦闘詳報に記載されている殺害を実行するには日没直後で目が暗がりに慣れていない状態で「5分で連行、5分で殺害、5分で戻る事」を10回連続で遅延なく実行しなければ不可能なんですが。
「日没してすぐ暗くなるわけではない事」と「昼間と同じ様に行動できる事」は全くの別の事です。
そして中隊の人数的に「5分で50人を刺殺する事」など不可能です。
夜間行軍に1時間かかろうが、10時間かかろうが別に不都合はありませんよ。
当たり前の事ですが暗くなれば無灯火での行動には昼間より時間がかかります。
そもそも日本軍は夜間行軍で灯火を使用していなかったとでも?
「灯火を使用しない徒歩での夜間行軍で昼間と同じ時間で移動出来た具体例」がなければ意味がありませんね。
そのような具体例があればあなたの言っている事にある程度の説得力を持たせる事が出来るでしょうね。
あるなら出してみてください。
少なくとも戦闘詳報に記載されている殺害を実行するには日没直後で目が暗がりに慣れていない状態で「5分で連行、5分で殺害、5分で戻る事」を10回連続で遅延なく実行しなければ不可能なんですが。
「日没してすぐ暗くなるわけではない事」と「昼間と同じ様に行動できる事」は全くの別の事です。
そして中隊の人数的に「5分で50人を刺殺する事」など不可能です。
948名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/26(月) 23:48:54.55ID:wqSubHI60 >>947
馬鹿としか表現のしようがない
歩いて連れて行くのに照明設備があれば大して苦じゃないだろ
日本軍は照明設備も無しに上海から南京まで行軍したのか?
それに日没直後の「市民薄明」は「灯火なしで屋外の活動ができる」目安を表している
日没即暗くなるとか外に出たことがない引き篭もりか?
こんな馬鹿げた話を何度も繰り返すとかコイツは日本人かどうかも怪しい
馬鹿としか表現のしようがない
歩いて連れて行くのに照明設備があれば大して苦じゃないだろ
日本軍は照明設備も無しに上海から南京まで行軍したのか?
それに日没直後の「市民薄明」は「灯火なしで屋外の活動ができる」目安を表している
日没即暗くなるとか外に出たことがない引き篭もりか?
こんな馬鹿げた話を何度も繰り返すとかコイツは日本人かどうかも怪しい
2024/08/27(火) 00:07:35.09ID:MfGXSwjW0
KKは板倉説に意味不明なイチャモンを付けているけど結局この証言があるから無意味なんだよね。
久保田和三郎 歩兵第66連隊第3中隊
証言
「南京城を見たときは感動しました。
十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を揚げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。【その日と翌日の二晩】、近くの校舎のようなものに泊め、【二回食事を与えた】。城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
久保田和三郎 歩兵第66連隊第3中隊
証言
「南京城を見たときは感動しました。
十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を揚げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。【その日と翌日の二晩】、近くの校舎のようなものに泊め、【二回食事を与えた】。城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
950名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 00:11:39.90ID:l9yA7ajZ02024/08/27(火) 00:42:53.59ID:MfGXSwjW0
だから日本軍が照明設備を設置した根拠は?
少なくとも殺害場所は3ヶ所、露営地から徒歩5分以上離れた場所です。
どこにそんな事が書いてありますか?
仮に市民薄明で活動出来たとしても日没後30分程度ですよ。
殺害終了の7時30分までの2時間は照明設備が無ければ殺害は不可能です。
「日没後も行動出来る」という事は「日没後の行動も昼間と同じ時間で出来る」という事ではありませんよ。
それともあなたの周囲は都会で日没後も暗くならないのでしょうか?
それとも日没前後に灯火の無い場所を歩いた事も無いのでしょうか?
日没後に暗くなれば行動に時間がかかるのは生物学上人間として当たり前です。
いくら何でもその程度の常識程度は身に付けていると思ったのですが。
日本軍が照明設備を設置した根拠が出せなければ、日本軍は日没後月明かりだけで遅延なく2時間以上殺害を続けた事になりますよ。
結局はこれが照明出来なければ意味はありませんね。
「日没後に遅延なく50人を5分で連行、5分で殺害、5分で戻る事」を実行した具体例を出してください。
少なくとも殺害場所は3ヶ所、露営地から徒歩5分以上離れた場所です。
どこにそんな事が書いてありますか?
仮に市民薄明で活動出来たとしても日没後30分程度ですよ。
殺害終了の7時30分までの2時間は照明設備が無ければ殺害は不可能です。
「日没後も行動出来る」という事は「日没後の行動も昼間と同じ時間で出来る」という事ではありませんよ。
それともあなたの周囲は都会で日没後も暗くならないのでしょうか?
それとも日没前後に灯火の無い場所を歩いた事も無いのでしょうか?
日没後に暗くなれば行動に時間がかかるのは生物学上人間として当たり前です。
いくら何でもその程度の常識程度は身に付けていると思ったのですが。
日本軍が照明設備を設置した根拠が出せなければ、日本軍は日没後月明かりだけで遅延なく2時間以上殺害を続けた事になりますよ。
結局はこれが照明出来なければ意味はありませんね。
「日没後に遅延なく50人を5分で連行、5分で殺害、5分で戻る事」を実行した具体例を出してください。
2024/08/27(火) 01:38:39.15ID:VNUyA0490
簡単な南京Q&A w
Q 戦闘詳報のオリジナルは?
A 存在しません。複製のさらにコピーが存在します。
しかしオリジナルが存在しない為、オリジナルとコピーが同一だと証明出来ません。
Q 14時の命令はどこが出したの?
A 戦闘詳報では「旅団命令」になっています。
しかし「連隊長から」の「旅団命令」にもかかわらず、連隊にも旅団にも師団にも該当する命令は存在しません。
Q 14時の命令はいつ出たの?
A 命令は連隊が城内を掃討中に出ています。
しかし城内掃討の師団命令の発令が9:30、旅団に届いたのが12:00なのでそれ以降に連隊に命令が届き、それから大隊に命令が届いた事になります。14時の命令が出たとすればさらにその後になります。ちなみに12月13日は連隊から大隊に命令が届くまで1時間20分かかっています。
Q 14時命令を受けた第一大隊はどうしたの?
A 捕虜を殺害したそうですが命令を実行する為の「大隊命令」が存在しません。
命令の書式はまず「◯◯命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されます。
12月13日の連隊命令、大隊命令は全てこの書式に従い発令も受領も全て、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されています。
しかしこの【14時の命令だけ】「発令日時」も「発令場所」も「命令者」も記載されていません。
そしてこの命令を実行する為の「大隊命令」そのものが存在しません。当然「発令日時」と「発令場所」と「命令者」も記載されていません。
Q どうやって捕虜を殺害したの?
A 1500人を三中隊に分けて50人毎に刺殺したそうです。しかしこれを実行するには1回当たり「連行、殺害、収容所に戻る」を15分で完了させ10回繰り返さなければなりません。しかも殺害は日没後の午後5時からですが日本軍が照明設備を設置した記録が存在しません。少なくとも殺害の打ち合わせが午後3時30分からですので1時間30分で露営地から徒歩5分以上離れた3ヶ所の殺害場所に照明設備を設置しなければなりません。もしくは「日本軍は日没後でも遅延なく「連行、殺害、収容所に戻る」を15分で完了させ10回繰り返した」という事が可能であったかのどちらかになります。
簡単ではあるがこんなものかw
あった派の主張がどれだけ異常なのか良くわかるなw
Q 戦闘詳報のオリジナルは?
A 存在しません。複製のさらにコピーが存在します。
しかしオリジナルが存在しない為、オリジナルとコピーが同一だと証明出来ません。
Q 14時の命令はどこが出したの?
A 戦闘詳報では「旅団命令」になっています。
しかし「連隊長から」の「旅団命令」にもかかわらず、連隊にも旅団にも師団にも該当する命令は存在しません。
Q 14時の命令はいつ出たの?
A 命令は連隊が城内を掃討中に出ています。
しかし城内掃討の師団命令の発令が9:30、旅団に届いたのが12:00なのでそれ以降に連隊に命令が届き、それから大隊に命令が届いた事になります。14時の命令が出たとすればさらにその後になります。ちなみに12月13日は連隊から大隊に命令が届くまで1時間20分かかっています。
Q 14時命令を受けた第一大隊はどうしたの?
A 捕虜を殺害したそうですが命令を実行する為の「大隊命令」が存在しません。
命令の書式はまず「◯◯命令」が発令され、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されます。
12月13日の連隊命令、大隊命令は全てこの書式に従い発令も受領も全て、「発令日時」と「発令場所」と「命令者」が記載されています。
しかしこの【14時の命令だけ】「発令日時」も「発令場所」も「命令者」も記載されていません。
そしてこの命令を実行する為の「大隊命令」そのものが存在しません。当然「発令日時」と「発令場所」と「命令者」も記載されていません。
Q どうやって捕虜を殺害したの?
A 1500人を三中隊に分けて50人毎に刺殺したそうです。しかしこれを実行するには1回当たり「連行、殺害、収容所に戻る」を15分で完了させ10回繰り返さなければなりません。しかも殺害は日没後の午後5時からですが日本軍が照明設備を設置した記録が存在しません。少なくとも殺害の打ち合わせが午後3時30分からですので1時間30分で露営地から徒歩5分以上離れた3ヶ所の殺害場所に照明設備を設置しなければなりません。もしくは「日本軍は日没後でも遅延なく「連行、殺害、収容所に戻る」を15分で完了させ10回繰り返した」という事が可能であったかのどちらかになります。
簡単ではあるがこんなものかw
あった派の主張がどれだけ異常なのか良くわかるなw
953名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 08:39:46.56ID:OkaSyQVw0 隣接部隊の戦況にオリジナル物は有ンのかよw
2024/08/27(火) 09:02:35.70ID:7y00LABv0
隣接部隊の戦況のオリジナルが存在しようがしまいが、隣接部隊の戦闘詳報が一から十まで出鱈目だろうが、「この「第一大隊戦闘詳報(偽)w」の14時の命令の「旅団命令」も「連隊命令」も「大隊命令(w)」も存在しない事」とは無関係だがw
そもそも日本軍は戦闘詳報を焼却したんじゃなかったのかよw
焼却されたのならオリジナルが残っていなくても不思議はないよなあw
しかし不思議な事にこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は残っていて、さらに不思議な事に師団にも、旅団にも、連隊にも、大隊にも14時の命令の記録は残っていないw
まるでこの「戦闘詳報だけ」ピンポイントで狙って意図的に残したようだw
それは普通「捏造」と言いますw
そもそも日本軍は戦闘詳報を焼却したんじゃなかったのかよw
焼却されたのならオリジナルが残っていなくても不思議はないよなあw
しかし不思議な事にこの「第一大隊戦闘詳報(偽)w」は残っていて、さらに不思議な事に師団にも、旅団にも、連隊にも、大隊にも14時の命令の記録は残っていないw
まるでこの「戦闘詳報だけ」ピンポイントで狙って意図的に残したようだw
それは普通「捏造」と言いますw
955名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 09:25:23.25ID:8jMBiYJc02024/08/27(火) 09:50:00.01ID:5yfN7Q9X0
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957名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 09:55:46.52ID:vzuWBFlZ0 だったらハナから隣接部隊を引き合いなんぞ荒唐無稽じゃねぇかw
2024/08/27(火) 10:31:45.73ID:Fi4Qi+mq0
>>956
既にやりまくってる
既にやりまくってる
2024/08/27(火) 11:05:10.10ID:KJcABYEf0
【 com/vplusasia/status/1826807448596087197
Tran Van Quyen (在日ベトナム人)
日本語の単語に対する新しい解釈に気付きました。
それは「認めること」が「負けること」になるというものです。
歴史的な事実を認めると、それは負けを意味する。
過去の侵略行為を認めると、負けることになる。
他国の良い点を認めたら、それも負けたことになる。他人の優れた点を認めたら、やはり負けることになる。
自国の欠点を認めるのも、負けを意味する。
そして、自分自身の弱点を認めることもまた、負けると感じる。
だからこそ、人は一生懸命に否定したり、曖昧にしたり、さらには美化したりするのです。
】
960名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 11:40:10.66ID:l+RLrkZu0 >>944-945
>そして藤沢氏本人が「戦闘詳報は同じものが二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った」と言っています。
>つまりこの戦闘詳報は最初から「上層部に提出されたオリジナルではなくコピー」だという事です。
戦闘詳報作成時に保存用も作成するのでしょうから、上層部に提出するものも含めてそのとき作成されたものがオリジナルですよ。
仮に何か偽物である具体的根拠があるならば、真偽の検証を始める理由になりますが、具体的根拠がないのであれば、現存している資料の実物さえも見たことがない人と議論しても意味がないでしょう。
>そして藤沢氏は「戦闘詳報は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見た」と言っていますので内容がオリジナルと同一であるかどうかは確認していません。
その様な提出本と保存本が不一致であるという想定に根拠がありません。
>そしてオリジナルは存在せず、藤沢氏が所有する戦闘詳報の内容は
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」
>『南京戦史』 (p317)
すでにこの『南京戦史』の見解に対してはK-K氏により反論がなされています。
議論がしたいのであれば、K-K氏の見解をベースにすべきでしょうね。
K-K氏
歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[05]まとめ
----
既に見てきたように、板倉氏の3つの指摘のうち、1つ目は捕虜殺害命令と直接関係のない命令の発令時間に関するものであり、3つ目は「自分の聯隊の武勇伝を創作」したというものであり、いずれも捕虜殺害命令と関係性のない指摘である。
そして唯一、捕虜殺害命令と関係のある2つ目の指摘は、「大小行李及之レカ監視ノタメ一部ヲ残置シ」という文章の「之レ」が捕虜を指していると誤読したものだった。
つまり、板倉氏が捕虜殺害命令は捏造だと主張する根拠というのは、単なる誤読が根拠だと言わざるを得ない。それ以外の指摘は、その誤読である主張を補強する為に、戦闘詳報の記述の細部の「矛盾」を論い信憑性を貶めるためのものでしかない。
歩66第1大隊戦闘詳報に関する板倉氏の主張には、ほぼ根拠がないということが明らかになったかと思う。
----
>そして藤沢氏本人が「戦闘詳報は同じものが二部か何部かあり、そのうちの一部を貰った」と言っています。
>つまりこの戦闘詳報は最初から「上層部に提出されたオリジナルではなくコピー」だという事です。
戦闘詳報作成時に保存用も作成するのでしょうから、上層部に提出するものも含めてそのとき作成されたものがオリジナルですよ。
仮に何か偽物である具体的根拠があるならば、真偽の検証を始める理由になりますが、具体的根拠がないのであれば、現存している資料の実物さえも見たことがない人と議論しても意味がないでしょう。
>そして藤沢氏は「戦闘詳報は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見た」と言っていますので内容がオリジナルと同一であるかどうかは確認していません。
その様な提出本と保存本が不一致であるという想定に根拠がありません。
>そしてオリジナルは存在せず、藤沢氏が所有する戦闘詳報の内容は
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」
>『南京戦史』 (p317)
すでにこの『南京戦史』の見解に対してはK-K氏により反論がなされています。
議論がしたいのであれば、K-K氏の見解をベースにすべきでしょうね。
K-K氏
歩66捕虜殺害事件 板倉説批判[05]まとめ
----
既に見てきたように、板倉氏の3つの指摘のうち、1つ目は捕虜殺害命令と直接関係のない命令の発令時間に関するものであり、3つ目は「自分の聯隊の武勇伝を創作」したというものであり、いずれも捕虜殺害命令と関係性のない指摘である。
そして唯一、捕虜殺害命令と関係のある2つ目の指摘は、「大小行李及之レカ監視ノタメ一部ヲ残置シ」という文章の「之レ」が捕虜を指していると誤読したものだった。
つまり、板倉氏が捕虜殺害命令は捏造だと主張する根拠というのは、単なる誤読が根拠だと言わざるを得ない。それ以外の指摘は、その誤読である主張を補強する為に、戦闘詳報の記述の細部の「矛盾」を論い信憑性を貶めるためのものでしかない。
歩66第1大隊戦闘詳報に関する板倉氏の主張には、ほぼ根拠がないということが明らかになったかと思う。
----
961名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 12:11:27.19ID:l+RLrkZu0 >>911
>しかも小宅曹長が指揮していたのは平沢中隊長代理が指揮する第2小隊を除く第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人なのだから、平沢中隊長代理の第2小隊は最初から大隊本部にいて小宅曹長とは別行動を取っていたと考えられるw
12月7日から第4中隊は手塚中尉から平沢少尉へ中隊長を引き継いでいます。中隊長がなぜ自身の部隊を指揮せず、大隊本部にいるのか作戦行動として理解できませんし、戦闘詳報を見てもその様な配置を示す記述はありません。
そもそも小宅証言に関しては、同時期の証言として『城塁』と『野州兵団奮戦記』とで内容が決定的に違う点をK-K氏は指摘しています。
高橋文雄『野州兵団奮戦記』p.268
そのとき、第四中隊は第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令を受けた。攻撃前進を始めたとたん、中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。
>しかも小宅曹長が指揮していたのは平沢中隊長代理が指揮する第2小隊を除く第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人なのだから、平沢中隊長代理の第2小隊は最初から大隊本部にいて小宅曹長とは別行動を取っていたと考えられるw
12月7日から第4中隊は手塚中尉から平沢少尉へ中隊長を引き継いでいます。中隊長がなぜ自身の部隊を指揮せず、大隊本部にいるのか作戦行動として理解できませんし、戦闘詳報を見てもその様な配置を示す記述はありません。
そもそも小宅証言に関しては、同時期の証言として『城塁』と『野州兵団奮戦記』とで内容が決定的に違う点をK-K氏は指摘しています。
高橋文雄『野州兵団奮戦記』p.268
そのとき、第四中隊は第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令を受けた。攻撃前進を始めたとたん、中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した。
2024/08/27(火) 15:08:17.56ID:CuOVqf4U0
>>956
ばら撒いてるなあ
ばら撒いてるなあ
963名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 15:41:34.47ID:viwl8oSX0 戦争なんてそんなもんだろw
むしろ降伏もせずに国民を南京に置き去りにして奥地に逃げて行った政府が悪いだろw
むしろ降伏もせずに国民を南京に置き去りにして奥地に逃げて行った政府が悪いだろw
2024/08/27(火) 21:39:42.36ID:+bBd5M0m0
「日本軍は暗闇の中で5分以内で遅延なく50人の殺害を10回連続して実行出来た」という新たな日本軍最強伝説を喚いている恥ずかしい愚者がいるスレはここですかw
オリジナルとコピーが同一だとどうやって証明出来るんですかねえw
同一だと思うのは自由ですが肝心の内容は
↓
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
というシロモノですがw
それこそ板倉氏の説の方が遥かに説得力があるw
内容から考えても藤沢氏が受け取ったのは酒場の武勇伝と同類の、ホラ話が得意なお調子者が作った「なんきんでのぼくのぶたいのだいかつやく」ですねw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
このスレで既に提示されているように「連隊命令の要旨」によって「第一大隊戦闘詳報(偽)」に記載されている時間には信頼性が皆無である事が証明されているw
それによって14時の命令の発令時間が不明な事、発令前後の時間には連隊命令が出ていない事等多大な疑問点が存在する事が提示されているw
つまり板倉氏の説はKKが主張するように「捕虜殺害命令と関連性がない」どころか「捕虜殺害命令の根幹」とも言える重大な疑問点であると言えるw
そしてKKの板倉説の批判は捕虜が全て殺害されている事が前提でなければ成り立たないw
しかし実際には「捕虜に二回食事を与えた」という「実名」の証言によってKKの批判は根本的に見当違いなものだと否定されており完全に根拠が無いw
↓
久保田和三郎 歩兵第66連隊第3中隊
証言
「南京城を見たときは感動しました。
十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を揚げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。その日と翌日の【二晩】、近くの校舎のようなものに泊め、【二回食事を与えた】。城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
KKがやっているのは自分に都合の良い部分だけを切り貼りして、都合の悪い部分には眼を瞑って見えないフリをしているだけw
例えば「連隊命令の発令と大隊の命令受領が同時刻」なんてあり得ない事が書かれていたら、ゼロに等しい戦闘詳報の信頼性が完全にゼロになるw
だからKKは自分のHPではわざわざ歩六六作命甲第八十七号の受領時間を削除しているw
↓
【十二、午後11時左の連隊命令を受く】〜この部分はKKのHPでは削除されていますw〜
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号
自分に都合の良い所だけを並べ立てただけのKKのHPに見る価値など無いw
オリジナルとコピーが同一だとどうやって証明出来るんですかねえw
同一だと思うのは自由ですが肝心の内容は
↓
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
というシロモノですがw
それこそ板倉氏の説の方が遥かに説得力があるw
内容から考えても藤沢氏が受け取ったのは酒場の武勇伝と同類の、ホラ話が得意なお調子者が作った「なんきんでのぼくのぶたいのだいかつやく」ですねw
↓
Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
本当はこうだった南京事件
p129 板倉由明
このスレで既に提示されているように「連隊命令の要旨」によって「第一大隊戦闘詳報(偽)」に記載されている時間には信頼性が皆無である事が証明されているw
それによって14時の命令の発令時間が不明な事、発令前後の時間には連隊命令が出ていない事等多大な疑問点が存在する事が提示されているw
つまり板倉氏の説はKKが主張するように「捕虜殺害命令と関連性がない」どころか「捕虜殺害命令の根幹」とも言える重大な疑問点であると言えるw
そしてKKの板倉説の批判は捕虜が全て殺害されている事が前提でなければ成り立たないw
しかし実際には「捕虜に二回食事を与えた」という「実名」の証言によってKKの批判は根本的に見当違いなものだと否定されており完全に根拠が無いw
↓
久保田和三郎 歩兵第66連隊第3中隊
証言
「南京城を見たときは感動しました。
十二日ごろ、城壁を前にしていたとき、くすんだ白旗を揚げた丸腰の中国兵が来た。線路上に腰をおろしていたのを覚えている。その日と翌日の【二晩】、近くの校舎のようなものに泊め、【二回食事を与えた】。城外の濠には相当死体があって、そこを超えて南京城に向かったが、私は入城式には参加しなかった」
阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」第19回 『丸』1990年7月 p.211
KKがやっているのは自分に都合の良い部分だけを切り貼りして、都合の悪い部分には眼を瞑って見えないフリをしているだけw
例えば「連隊命令の発令と大隊の命令受領が同時刻」なんてあり得ない事が書かれていたら、ゼロに等しい戦闘詳報の信頼性が完全にゼロになるw
だからKKは自分のHPではわざわざ歩六六作命甲第八十七号の受領時間を削除しているw
↓
【十二、午後11時左の連隊命令を受く】〜この部分はKKのHPでは削除されていますw〜
12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号
自分に都合の良い所だけを並べ立てただけのKKのHPに見る価値など無いw
965名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/27(火) 22:06:16.30ID:fg4RQ8iz0< USmqsek3bkZMuQQ
「戦前の日本は、その「全体主義国家中国」と同じだと思うけど。 戦争しかけてないだけ、まだ中国の方がましかな。」
昭和3年には中国済南市で???の率いる??軍は、??????の安全を保障するとしながら??している、これは明らかに戦争の原因となるのではないだろうか。
――
pphhiiloo
それは、随分と偏った意見だ。
あなたは、勉強し直した方が良い。
そもそも、※本帝国が侵略している土地であることをお忘れなく。
物事を近視眼的に見ず、大枠で捉え、この事件全体を見ないで、単に一事件の中のその部分だけを取り上げて、相手方だけを非難することは、ただの偏見。
ネトウヨ思考の典型。
ネトウヨは、被害だけを過大評価し、自らを省みずに、相手だけを責める。それは、悪い思考。 >
2024/08/27(火) 23:54:33.59ID:gplTDpTO0
967名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 00:27:48.37ID:jp+qmEIl0968名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 02:37:27.46ID:JEy7NqnY0 >>964
>「日本軍は暗闇の中で5分以内で遅延なく50人の殺害を10回連続して実行出来た」という新たな日本軍最強伝説を喚いている恥ずかしい愚者がいるスレはここですかw
議論の経緯は分かりませんが、66iTが暗闇で捕虜殺害を実行したという記録は見たことがありませんね。
>オリジナルとコピーが同一だとどうやって証明出来るんですかねえw
既に回答済みです。
仮に何か偽物である具体的根拠があるならば、真偽の検証を始める理由になりますが、具体的根拠がないのであれば、現存している資料の実物さえも見たことがない人と議論しても意味がないでしょう。
>それこそ板倉氏の説の方が遥かに説得力があるw
>?が戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
板倉氏の感想文に対しては、すでにK-K氏により反論が提示されています。
>このスレで既に提示されているように「連隊命令の要旨」によって「第一大隊戦闘詳報(偽)」に記載されている時間には信頼性が皆無である事が証明されているw
>それによって14時の命令の発令時間が不明な事、発令前後の時間には連隊命令が出ていない事等多大な疑問点が存在する事が提示されているw
「証明されている」「提示されている」と述べていることに対しては、すでにK-K氏によって説明されているか、ここのスレッドでも充分説明が尽くされていますね。
>しかし実際には「捕虜に二回食事を与えた」という「実名」の証言によってKKの批判は根本的に見当違いなものだと否定されており完全に根拠が無いw
戦後の証言の史料価値や証明力の評価が出来ないようなので、基本的にアレですが…。
そもそも「二晩」で「二回」の食事というのは回数としておかしいと思いますよ。実態として捕虜を収容したのは一晩で、食事を与えたのは二回(12日夜、13日朝)だったと考えるのが妥当でしょう。そして昼過ぎに殺害が実行されたということではないでしょうか。
ただし、いずれにしても戦後の証言なので一次史料と比較しようもありませんが。
>例えば「連隊命令の発令と大隊の命令受領が同時刻」なんてあり得ない事が書かれていたら、ゼロに等しい戦闘詳報の信頼性が完全にゼロになるw
今ざっと見ただけなので事例は一つですが、歩兵第九連隊第二大隊『戦闘詳報』第九号の12月10日の条に書かれている「集合ニ関スル命令(要旨)」は「午前二時三十分左記ノ集合ニ関スル命令ヲ受領ス」としており、命令文の日時は「十二月十日午前二時三十分」となっています。
66iT戦闘詳報の記載時間の正確性については調べようがありませんが、単に直上組織の本部と受領部隊の本部の位置関係で受領時間と発令時間がほぼ一致することはありえるということでしょう。
曇った眼には何でも「信頼性が完全にゼロ」に見えるという症例だと思いますよ。
>「日本軍は暗闇の中で5分以内で遅延なく50人の殺害を10回連続して実行出来た」という新たな日本軍最強伝説を喚いている恥ずかしい愚者がいるスレはここですかw
議論の経緯は分かりませんが、66iTが暗闇で捕虜殺害を実行したという記録は見たことがありませんね。
>オリジナルとコピーが同一だとどうやって証明出来るんですかねえw
既に回答済みです。
仮に何か偽物である具体的根拠があるならば、真偽の検証を始める理由になりますが、具体的根拠がないのであれば、現存している資料の実物さえも見たことがない人と議論しても意味がないでしょう。
>それこそ板倉氏の説の方が遥かに説得力があるw
>?が戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
>p129 板倉由明
板倉氏の感想文に対しては、すでにK-K氏により反論が提示されています。
>このスレで既に提示されているように「連隊命令の要旨」によって「第一大隊戦闘詳報(偽)」に記載されている時間には信頼性が皆無である事が証明されているw
>それによって14時の命令の発令時間が不明な事、発令前後の時間には連隊命令が出ていない事等多大な疑問点が存在する事が提示されているw
「証明されている」「提示されている」と述べていることに対しては、すでにK-K氏によって説明されているか、ここのスレッドでも充分説明が尽くされていますね。
>しかし実際には「捕虜に二回食事を与えた」という「実名」の証言によってKKの批判は根本的に見当違いなものだと否定されており完全に根拠が無いw
戦後の証言の史料価値や証明力の評価が出来ないようなので、基本的にアレですが…。
そもそも「二晩」で「二回」の食事というのは回数としておかしいと思いますよ。実態として捕虜を収容したのは一晩で、食事を与えたのは二回(12日夜、13日朝)だったと考えるのが妥当でしょう。そして昼過ぎに殺害が実行されたということではないでしょうか。
ただし、いずれにしても戦後の証言なので一次史料と比較しようもありませんが。
>例えば「連隊命令の発令と大隊の命令受領が同時刻」なんてあり得ない事が書かれていたら、ゼロに等しい戦闘詳報の信頼性が完全にゼロになるw
今ざっと見ただけなので事例は一つですが、歩兵第九連隊第二大隊『戦闘詳報』第九号の12月10日の条に書かれている「集合ニ関スル命令(要旨)」は「午前二時三十分左記ノ集合ニ関スル命令ヲ受領ス」としており、命令文の日時は「十二月十日午前二時三十分」となっています。
66iT戦闘詳報の記載時間の正確性については調べようがありませんが、単に直上組織の本部と受領部隊の本部の位置関係で受領時間と発令時間がほぼ一致することはありえるということでしょう。
曇った眼には何でも「信頼性が完全にゼロ」に見えるという症例だと思いますよ。
2024/08/28(水) 12:43:45.76ID:Vd0zW+6H0
少なくともあった派の主張では「午後5時の日没から午後7時半までに殺害を実行した」事になっていますよw
午後3時半に中隊長が殺害の打合せをしてますので、殺害までの1時間半の間に照明設備を用意したり使用した記述もありませんw
あった派の主張通り殺害が実行されたなら「第一大隊は日没後暗闇の中で午後7時半まで殺害を実行していた」という事になりますw
しかも人数は1500人なので3中隊に50人毎に分割して実行した場合、1回で50人を殺害するには露営地外の殺害場所まで「連行、殺害、収容所に戻る」を10回繰り返す必要がありますが、1回に使用出来る時間は僅か15分ですw
照明設備を使用した証言も記録も無く、日没後の暗闇の中で実行出来たとでもw
常識的に可能かどうか判断出来ると思いますがw
そもそも現存する資料とオリジナルが比較できないのに、どのような「具体的根拠」で「同一だ!」と判断出来るのですかねえw
通常の戦闘詳報ではあり得ない
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
というシロモノであるだけで偽物である根拠になりますよw
同一だと判断出来る具体的根拠も存在しないのに「同一だ!」と判断するような人とは議論しても意味がないでしょうねえw
KKの主張は何の反論にもなっていないw
戦後の証言に意味がないなら殺害を実行した証言にも意味は無いという事になるw
日本軍は毎日朝昼晩3回食事を取っていたとでも思っていませんかねえw
日本軍でさえ満足に食事出来なかったのに、捕虜に食事を与えているだけで充分ですよw
問題なのは「命令の日時」ではなく、KKが自分のHPで【十二、午後11時左の連隊命令を受く】の部分を意図的に削除している事ですよw
自分に都合の良い様に自論を展開する為に不要な箇所を削除する姿勢を問題視しているのですがw
議論に必要な資料を提示するなら「自分に都合の良い物も都合の悪い物もまとめて提示する」必要がありますw
しかし信頼性の点から「Aという資料は提示するがBという資料は提示しない」という事はあるでしょうw
しかしKKのやっている事は「Aという資料の一部を削除してAーという資料を捏造する」という事ですw
そもそも連隊命令の発令時間と大隊の受領時間が同じなのは宿営中の23時なので掃討中の命令である14時の命令とは状況が異なりますw
11:35の時点で連隊長は「南京南城壁上」w
旅団に城内掃討の命令が届いたのは12:00w
14時の命令の時点では「連隊は城内を掃討中」w
第一大隊は城外w
23時の命令の様に連隊命令の発令と同時に大隊が命令を受領する事はあり得ないw
そもそも「捕虜を殺害する連隊命令も、殺害を実行する大隊命令も存在しない」w
午後3時半に中隊長が殺害の打合せをしてますので、殺害までの1時間半の間に照明設備を用意したり使用した記述もありませんw
あった派の主張通り殺害が実行されたなら「第一大隊は日没後暗闇の中で午後7時半まで殺害を実行していた」という事になりますw
しかも人数は1500人なので3中隊に50人毎に分割して実行した場合、1回で50人を殺害するには露営地外の殺害場所まで「連行、殺害、収容所に戻る」を10回繰り返す必要がありますが、1回に使用出来る時間は僅か15分ですw
照明設備を使用した証言も記録も無く、日没後の暗闇の中で実行出来たとでもw
常識的に可能かどうか判断出来ると思いますがw
そもそも現存する資料とオリジナルが比較できないのに、どのような「具体的根拠」で「同一だ!」と判断出来るのですかねえw
通常の戦闘詳報ではあり得ない
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
というシロモノであるだけで偽物である根拠になりますよw
同一だと判断出来る具体的根拠も存在しないのに「同一だ!」と判断するような人とは議論しても意味がないでしょうねえw
KKの主張は何の反論にもなっていないw
戦後の証言に意味がないなら殺害を実行した証言にも意味は無いという事になるw
日本軍は毎日朝昼晩3回食事を取っていたとでも思っていませんかねえw
日本軍でさえ満足に食事出来なかったのに、捕虜に食事を与えているだけで充分ですよw
問題なのは「命令の日時」ではなく、KKが自分のHPで【十二、午後11時左の連隊命令を受く】の部分を意図的に削除している事ですよw
自分に都合の良い様に自論を展開する為に不要な箇所を削除する姿勢を問題視しているのですがw
議論に必要な資料を提示するなら「自分に都合の良い物も都合の悪い物もまとめて提示する」必要がありますw
しかし信頼性の点から「Aという資料は提示するがBという資料は提示しない」という事はあるでしょうw
しかしKKのやっている事は「Aという資料の一部を削除してAーという資料を捏造する」という事ですw
そもそも連隊命令の発令時間と大隊の受領時間が同じなのは宿営中の23時なので掃討中の命令である14時の命令とは状況が異なりますw
11:35の時点で連隊長は「南京南城壁上」w
旅団に城内掃討の命令が届いたのは12:00w
14時の命令の時点では「連隊は城内を掃討中」w
第一大隊は城外w
23時の命令の様に連隊命令の発令と同時に大隊が命令を受領する事はあり得ないw
そもそも「捕虜を殺害する連隊命令も、殺害を実行する大隊命令も存在しない」w
970名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 13:36:56.56ID:S4+BUqae0 >>969
> 殺害までの1時間半の間に照明設備を用意したり使用した記述もありません
↑
そんなことを書く必要がどこにあるんだ?
お前の国では夜間照明はそんなに珍しいのか
随分な土人国家にお住まいなことで
> 殺害までの1時間半の間に照明設備を用意したり使用した記述もありません
↑
そんなことを書く必要がどこにあるんだ?
お前の国では夜間照明はそんなに珍しいのか
随分な土人国家にお住まいなことで
971名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 13:58:00.70ID:JEy7NqnY0 >>969
>あった派の主張通り殺害が実行されたなら「第一大隊は日没後暗闇の中で午後7時半まで殺害を実行していた」という事になりますw
普通に考えて敵の砲撃射程内で「照明設備」を使えるはずもなく、作業に必要な最低限度の明かりを使用したのでしょうが、わざわざ、その様な瑣末な事情を戦闘詳報に書く必要もないでしょう。
そもそも日没後にまったく行動不能になるという設定も非現実的で、その設定であるならば夜間の攻撃などまったく不可能となり、日本軍の得意の夜襲も行えないということになるでしょう。
議論として意味がないのではないでしょうか。
>そもそも現存する資料とオリジナルが比較できないのに、どのような「具体的根拠」で「同一だ!」と判断出来るのですかねえw
具体的根拠はないということを認めるのであれば議論は終了しているということです。
>というシロモノであるだけで偽物である根拠になりますよw
それらを踏まえた板倉氏の感想文に対しては、すでにK-K氏により反論が提示されています。
>戦後の証言に意味がないなら殺害を実行した証言にも意味は無いという事になるw
「戦後の証言に意味がない」のではなく史料価値について述べています。
>日本軍は毎日朝昼晩3回食事を取っていたとでも思っていませんかねえw
>日本軍でさえ満足に食事出来なかったのに、捕虜に食事を与えているだけで充分ですよw
第一大隊は一部を残して13日午後9時に城内に移動しておりその時点で捕虜はいないのだから、12日(および13日)に捕獲して二晩というのはありえません。
>問題なのは「命令の日時」ではなく、KKが自分のHPで【十二、午後11時左の連隊命令を受く】の部分を意図的に削除している事ですよw
>自分に都合の良い様に自論を展開する為に不要な箇所を削除する姿勢を問題視しているのですがw
>議論に必要な資料を提示するなら「自分に都合の良い物も都合の悪い物もまとめて提示する」必要がありますw
単に戦史史料に不案内なあなたが未熟な知識に基いて「議論」化としただけで、普通に戦史史料に接していれば「議論」とならないと思います。
おそらくK-K氏も予想外の主張だと思いますよ。
>そもそも連隊命令の発令時間と大隊の受領時間が同じなのは宿営中の23時なので掃討中の命令である14時の命令とは状況が異なりますw
「そもそも…」と言われても、甲87号命令をもって「信頼性が完全にゼロ」と主張したのはあなたなのですけどね。
それが否定されたから論点をずらしたいのでしょうけど、誤魔化し方として如何なものでしょう。
>あった派の主張通り殺害が実行されたなら「第一大隊は日没後暗闇の中で午後7時半まで殺害を実行していた」という事になりますw
普通に考えて敵の砲撃射程内で「照明設備」を使えるはずもなく、作業に必要な最低限度の明かりを使用したのでしょうが、わざわざ、その様な瑣末な事情を戦闘詳報に書く必要もないでしょう。
そもそも日没後にまったく行動不能になるという設定も非現実的で、その設定であるならば夜間の攻撃などまったく不可能となり、日本軍の得意の夜襲も行えないということになるでしょう。
議論として意味がないのではないでしょうか。
>そもそも現存する資料とオリジナルが比較できないのに、どのような「具体的根拠」で「同一だ!」と判断出来るのですかねえw
具体的根拠はないということを認めるのであれば議論は終了しているということです。
>というシロモノであるだけで偽物である根拠になりますよw
それらを踏まえた板倉氏の感想文に対しては、すでにK-K氏により反論が提示されています。
>戦後の証言に意味がないなら殺害を実行した証言にも意味は無いという事になるw
「戦後の証言に意味がない」のではなく史料価値について述べています。
>日本軍は毎日朝昼晩3回食事を取っていたとでも思っていませんかねえw
>日本軍でさえ満足に食事出来なかったのに、捕虜に食事を与えているだけで充分ですよw
第一大隊は一部を残して13日午後9時に城内に移動しておりその時点で捕虜はいないのだから、12日(および13日)に捕獲して二晩というのはありえません。
>問題なのは「命令の日時」ではなく、KKが自分のHPで【十二、午後11時左の連隊命令を受く】の部分を意図的に削除している事ですよw
>自分に都合の良い様に自論を展開する為に不要な箇所を削除する姿勢を問題視しているのですがw
>議論に必要な資料を提示するなら「自分に都合の良い物も都合の悪い物もまとめて提示する」必要がありますw
単に戦史史料に不案内なあなたが未熟な知識に基いて「議論」化としただけで、普通に戦史史料に接していれば「議論」とならないと思います。
おそらくK-K氏も予想外の主張だと思いますよ。
>そもそも連隊命令の発令時間と大隊の受領時間が同じなのは宿営中の23時なので掃討中の命令である14時の命令とは状況が異なりますw
「そもそも…」と言われても、甲87号命令をもって「信頼性が完全にゼロ」と主張したのはあなたなのですけどね。
それが否定されたから論点をずらしたいのでしょうけど、誤魔化し方として如何なものでしょう。
972名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 13:59:27.41ID:JEy7NqnY0 アレ?改行が変になっている…
2024/08/28(水) 15:24:50.46ID:Vd0zW+6H0
>>961
KKの指摘は小宅曹長が孤立した後、中隊と合流出来なかった事が前提でなければ成立せず的外れw
実際には小宅曹長が孤立したのは一時的なものでその後中隊主力と合流して指揮を取っているw
KKの主張では小宅曹長が孤立したのは第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令によるもので12時30分前後w
その後小宅曹長は中隊主力と合流し、15時30分前後に中国兵が投降してくるまで指揮を取っているw
兵士廠の建物の前にある陸橋で指揮を取っていたが、やがて中国軍が後退し、その中に白布を振っている兵も見えたので射撃を禁止し、彼らに対して手招きをした。すると、城壁上から私を狙って撃ってきて、五、六発が私の近くに当たった。
それでも中国兵は三三五五降伏してきたので、私のところで検問して後に送った。検問している途中、中国軍の逆襲にそなえたり、井上戦車隊長との打ち合わせ等があり、どのくらい捕虜がいたのか正確には分からない。あとで千二百の捕虜がいて、他の隊が捕まえた捕虜二、三百も合わせると千五百人になると聞いた記憶がある。
丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
中隊主力とはぐれていたら何で小隊でしかない小宅曹長が中国兵を検問したり、他部隊の井上戦車隊長と打ち合わせをしたりするんですかねえw
KKは自説に固執して小宅曹長は中隊主力から孤立したままだった事にしたのだろうなあw
「自分に都合の悪いものは見なかった事にする」www
やり方がワンパターンw
アホ過ぎるだろwww
KKの指摘は小宅曹長が孤立した後、中隊と合流出来なかった事が前提でなければ成立せず的外れw
実際には小宅曹長が孤立したのは一時的なものでその後中隊主力と合流して指揮を取っているw
KKの主張では小宅曹長が孤立したのは第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令によるもので12時30分前後w
その後小宅曹長は中隊主力と合流し、15時30分前後に中国兵が投降してくるまで指揮を取っているw
兵士廠の建物の前にある陸橋で指揮を取っていたが、やがて中国軍が後退し、その中に白布を振っている兵も見えたので射撃を禁止し、彼らに対して手招きをした。すると、城壁上から私を狙って撃ってきて、五、六発が私の近くに当たった。
それでも中国兵は三三五五降伏してきたので、私のところで検問して後に送った。検問している途中、中国軍の逆襲にそなえたり、井上戦車隊長との打ち合わせ等があり、どのくらい捕虜がいたのか正確には分からない。あとで千二百の捕虜がいて、他の隊が捕まえた捕虜二、三百も合わせると千五百人になると聞いた記憶がある。
丸MARU 1990年7月号 通算528号 連載第19回
中隊主力とはぐれていたら何で小隊でしかない小宅曹長が中国兵を検問したり、他部隊の井上戦車隊長と打ち合わせをしたりするんですかねえw
KKは自説に固執して小宅曹長は中隊主力から孤立したままだった事にしたのだろうなあw
「自分に都合の悪いものは見なかった事にする」www
やり方がワンパターンw
アホ過ぎるだろwww
2024/08/28(水) 15:34:22.06ID:Vd0zW+6H0
だれが「日没後に全く行動不能になる」なんて主張しているんですかねえw
また「書かれていない文字が見える肯定派特有の症状」が発症しているのですかw
こちらの主張は「日没後の暗闇では「連行5分、殺害5分、収容所に戻るのに5分」を実行するのは困難」という事ですよw
「連行、殺害、戻る」のに各6分かかるだけで180分かかりますので「17時殺害開始19:30終了」という戦闘詳報を否定する事になるんですがw
こちらが主張していない事に対して藁人形叩きをやりたいならご自由にドウゾとしか言えないですがw
また「書かれていない文字が見える肯定派特有の症状」が発症しているのですかw
こちらの主張は「日没後の暗闇では「連行5分、殺害5分、収容所に戻るのに5分」を実行するのは困難」という事ですよw
「連行、殺害、戻る」のに各6分かかるだけで180分かかりますので「17時殺害開始19:30終了」という戦闘詳報を否定する事になるんですがw
こちらが主張していない事に対して藁人形叩きをやりたいならご自由にドウゾとしか言えないですがw
2024/08/28(水) 16:00:41.08ID:Vd0zW+6H0
いくらあった派でも「主張を行なっている側が具体的根拠を出す必要がある」という議論の根本は理解していると思いたいのですがw
「オリジナルと同一である」という主張を行なっているのはどちらなのでしょうw
具体的根拠が無いならそれで終了ですねw
「オリジナルと同一である」という主張を行なっているのはどちらなのでしょうw
具体的根拠が無いならそれで終了ですねw
2024/08/28(水) 16:11:35.92ID:TMtHUO7W0
< com/TxG_Kingo/status/1731005596730789945
TxG_Kingo
このツイ主は南京大虐殺を否定する為に用いただけかもしれないけど、南京大虐殺があろうがなかろうが似たような侵略があったことは紛れもない事実とは自分は思ってるし否定派は正直狂ってると思う・・・ >
977名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 17:55:32.34ID:JEy7NqnY0 >>973
>KKの指摘は小宅曹長が孤立した後、中隊と合流出来なかった事が前提でなければ成立せず的外れw
>実際には小宅曹長が孤立したのは一時的なものでその後中隊主力と合流して指揮を取っているw
>KKの主張では小宅曹長が孤立したのは第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令によるもので12時30分前後w
>その後小宅曹長は中隊主力と合流し、15時30分前後に中国兵が投降してくるまで指揮を取っているw
…
>中隊主力とはぐれていたら何で小隊でしかない小宅曹長が中国兵を検問したり、他部隊の井上戦車隊長と打ち合わせをしたりするんですかねえw
しかし『野州兵団奮戦記』では、軽装甲車中隊の井上中尉からの依頼で奇襲攻撃をしたのは、小隊から抽出した二個分隊(山形、田波分隊)を宛てたことになっており、中隊行動ではありません。
その後、中国兵の投降があったことになっているのだから、捕虜の検閲も小隊の為だったことになります。
つまり、『野州兵団奮戦記』では、この間、中隊主力とはぐれた小宅小隊は独力で戦闘を行っていたことになっています。
そもそも、阿羅インタビューで不思議なのは、小宅曹長は「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して」と述べた上で、「我々の中隊長がどこにいるのか…分かりませんでした」とも述べています。中隊の中核である指揮班に中隊長がいないというのは非現実的です。
また時系列もおかしく、阿羅インタビューでは投降兵捕獲後に軽装甲車中隊と打ち合わせをしたことになっていますが、『野州兵団奮戦記』や戦闘詳報では軽装甲車中隊と共同作戦の結果、投降兵を捕獲したことになっています。
阿羅インタビューは明らかに混乱が見られます。
実態は、『野州兵団奮戦記』で証言しているように小宅小隊は中隊主力とはぐれて戦闘し、軽装甲車隊と共同で戦闘を行い、その結果、投降兵の捕獲をしたと見るべきでしょう。
>>974
>こちらの主張は「日没後の暗闇では「連行5分、殺害5分、収容所に戻るのに5分」を実行するのは困難」という事ですよw
あなたが単に「困難」と言っているだけなので、日没で暗いから行動不能になる程度ぐらいしか根拠はありませんよね。それ以外に根拠があるのですか?
>KKの指摘は小宅曹長が孤立した後、中隊と合流出来なかった事が前提でなければ成立せず的外れw
>実際には小宅曹長が孤立したのは一時的なものでその後中隊主力と合流して指揮を取っているw
>KKの主張では小宅曹長が孤立したのは第三中隊の右翼に進出せよとの大隊命令によるもので12時30分前後w
>その後小宅曹長は中隊主力と合流し、15時30分前後に中国兵が投降してくるまで指揮を取っているw
…
>中隊主力とはぐれていたら何で小隊でしかない小宅曹長が中国兵を検問したり、他部隊の井上戦車隊長と打ち合わせをしたりするんですかねえw
しかし『野州兵団奮戦記』では、軽装甲車中隊の井上中尉からの依頼で奇襲攻撃をしたのは、小隊から抽出した二個分隊(山形、田波分隊)を宛てたことになっており、中隊行動ではありません。
その後、中国兵の投降があったことになっているのだから、捕虜の検閲も小隊の為だったことになります。
つまり、『野州兵団奮戦記』では、この間、中隊主力とはぐれた小宅小隊は独力で戦闘を行っていたことになっています。
そもそも、阿羅インタビューで不思議なのは、小宅曹長は「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して」と述べた上で、「我々の中隊長がどこにいるのか…分かりませんでした」とも述べています。中隊の中核である指揮班に中隊長がいないというのは非現実的です。
また時系列もおかしく、阿羅インタビューでは投降兵捕獲後に軽装甲車中隊と打ち合わせをしたことになっていますが、『野州兵団奮戦記』や戦闘詳報では軽装甲車中隊と共同作戦の結果、投降兵を捕獲したことになっています。
阿羅インタビューは明らかに混乱が見られます。
実態は、『野州兵団奮戦記』で証言しているように小宅小隊は中隊主力とはぐれて戦闘し、軽装甲車隊と共同で戦闘を行い、その結果、投降兵の捕獲をしたと見るべきでしょう。
>>974
>こちらの主張は「日没後の暗闇では「連行5分、殺害5分、収容所に戻るのに5分」を実行するのは困難」という事ですよw
あなたが単に「困難」と言っているだけなので、日没で暗いから行動不能になる程度ぐらいしか根拠はありませんよね。それ以外に根拠があるのですか?
978名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 17:58:19.50ID:JEy7NqnY0979名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/28(水) 18:27:26.93ID:IkGreEB90< //www.guidoor.jp/media/sugihara-chiune-story-japanese-schindler/4/
「日本のシンドラー」 /「杉原千畝物語」(1)
▼杉原千畝 失意の中、満洲国外交部退官
・・・しかし杉原千畝は、日本外交きっての「ロシア通」という評価を得てまもなく、1935年(昭和10年)には満洲国外交部を退官。
その理由として、ロシア語が堪能だった杉原に対し、関※軍から破格の金銭的条件と引き換えに軍部のスパイになるよう強要されたことや、満州での軍人たちの目に余る暴挙への憤慨があったとされており、
「驕慢、無責任、出世主義、一匹狼の年若い職業軍人の充満する満洲国への出向三年の宮仕えが、ホトホト厭」になり外交部を辞任したという。
杉原の手記には
「当時の※本では、既に軍人が各所に進出して横暴を極めていたのであります。私は元々こうした軍人のやり方には批判的であり、職業軍人に利用されることは不本意ではあったが、※本の軍国主義の陰りは、その後のヨーロッパ勤務にもついて回りました」
と激しい言葉で記されており、この頃から杉原は※本の軍国主義を冷ややかな目で見るようになる。
杉原にスパイになることを拒絶された関※軍は、報復として最初の妻であるロシア人のクラウディアが「ソ連側のスパイである」という風説を流布し、結果としてこれが離婚の決定的理由になった。
満洲国は建前上は独立国だったが、実質上の支配者は関※軍であったため、関※軍からの要請を断り同時に満洲国の官吏として勤務し続けることは、事実上不可能だったのだ・・・ >
2024/08/28(水) 20:42:06.14ID:Vd0zW+6H0
>>977
>そもそも、阿羅インタビューで不思議なのは、小宅曹長は「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して」と述べた上で、「我々の中隊長がどこにいるのか…分かりませんでした」とも述べています。中隊の中核である指揮班に中隊長がいないというのは非現実的です。
南京ではその非現実的な事が頻繁していたようですがw
中隊本部所属の森尾市太郎の証言では中隊本部に所属する者でさえ攻撃時に「中隊長と一緒だったかどうかは記憶に無い」と言っていますよw
そして入城後どこにいたかと言えば「城内の中隊本部」ですよw
つまり中隊長が所在不明な事は戦場では珍しい事ではないという事ですよw
森尾市太郎 歩兵第66連隊第3中隊 中隊本部 上等兵
証言
「 十三日朝、城壁の前の高台で中隊長と一緒だったことは記憶していますが、私は昼前、中華門から入り、そのとき中隊長も一緒だったかどうか記憶にありません。
城内では煉瓦作りの建物を中隊本部にして、中隊長もここにいました。」
直接部隊を指揮する現場指揮官と後方の本部から指示を出す部隊長が別々の場所にいるのが「非現実的」なのですかねw
>あなたが単に「困難」と言っているだけなので、日没で暗いから行動不能になる程度ぐらいしか根拠はありませんよね。それ以外に根拠があるのですか?
連行時に暗がりに足を取られる、殺害時に暗闇で手元が狂う、戻る時に道を間違える、どれかひとつでもトラブルによって時間を浪費すれば次の行動が遅れるのですがw
連行に6分、戻るのに6分かかっただけで時間内での殺害は不可能になりますw
「暗いから行動不能」どころか「暗いから行動が遅延する」だけで戦闘詳報が否定されるのですがw
どのようにして連行したのか、どこで殺害したのか、収容所ではどのように監視していたのか、逃亡を防ぐのに何人ぐらいで監視していたのか、あった派は全く具体的根拠を出さず一切不明ですよねw
そもそも日没後の暗い中で移動して「連行、殺害、戻る」を各5分以内に実行出来なければ戦闘詳報に書かれた事は破綻するんですがw
どうやって実行したのでしょうねw
>そもそも、阿羅インタビューで不思議なのは、小宅曹長は「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して」と述べた上で、「我々の中隊長がどこにいるのか…分かりませんでした」とも述べています。中隊の中核である指揮班に中隊長がいないというのは非現実的です。
南京ではその非現実的な事が頻繁していたようですがw
中隊本部所属の森尾市太郎の証言では中隊本部に所属する者でさえ攻撃時に「中隊長と一緒だったかどうかは記憶に無い」と言っていますよw
そして入城後どこにいたかと言えば「城内の中隊本部」ですよw
つまり中隊長が所在不明な事は戦場では珍しい事ではないという事ですよw
森尾市太郎 歩兵第66連隊第3中隊 中隊本部 上等兵
証言
「 十三日朝、城壁の前の高台で中隊長と一緒だったことは記憶していますが、私は昼前、中華門から入り、そのとき中隊長も一緒だったかどうか記憶にありません。
城内では煉瓦作りの建物を中隊本部にして、中隊長もここにいました。」
直接部隊を指揮する現場指揮官と後方の本部から指示を出す部隊長が別々の場所にいるのが「非現実的」なのですかねw
>あなたが単に「困難」と言っているだけなので、日没で暗いから行動不能になる程度ぐらいしか根拠はありませんよね。それ以外に根拠があるのですか?
連行時に暗がりに足を取られる、殺害時に暗闇で手元が狂う、戻る時に道を間違える、どれかひとつでもトラブルによって時間を浪費すれば次の行動が遅れるのですがw
連行に6分、戻るのに6分かかっただけで時間内での殺害は不可能になりますw
「暗いから行動不能」どころか「暗いから行動が遅延する」だけで戦闘詳報が否定されるのですがw
どのようにして連行したのか、どこで殺害したのか、収容所ではどのように監視していたのか、逃亡を防ぐのに何人ぐらいで監視していたのか、あった派は全く具体的根拠を出さず一切不明ですよねw
そもそも日没後の暗い中で移動して「連行、殺害、戻る」を各5分以内に実行出来なければ戦闘詳報に書かれた事は破綻するんですがw
どうやって実行したのでしょうねw
2024/08/28(水) 22:00:54.81ID:Vd0zW+6H0
>>977
>しかし『野州兵団奮戦記』では、軽装甲車中隊の井上中尉からの依頼で奇襲攻撃をしたのは、小隊から抽出した二個分隊(山形、田波分隊)を宛てたことになっており、中隊行動ではありません。
???
何で小隊から分隊を抽出したら中隊行動ではなくなるんですかね?
指揮班長の小宅曹長が奇襲部隊を抽出するなら第一小隊、第三小隊からになりますし、小隊から部隊を抽出するなら分隊規模になるのは当然ですが?
小隊規模で奇襲部隊を抽出すれば第四中隊の約半数を奇襲部隊に回す事になって本隊の攻撃力が低下して奇襲の意味がなくなりますし、中隊規模なら指揮下の全部隊が奇襲参加する事になるんですが?
奇襲攻撃とは「奇襲で相手を混乱させる事で本隊からの攻撃を容易にする為」に行うものですw
まさか「軍事行動は全部隊が参加するものだ!」なんて思っていませんよね?
そもそも小宅曹長は指揮班長で第1小隊長代理ですw
田波分隊長は第3小隊の分隊長、山形徳治は第3小隊の第2分隊長ですw
小宅曹長が小隊規模で行動していたのなら指揮下の小宅小隊は「第1小隊のみ」になりますw
「第1小隊のみ」の小宅小隊を指揮している小宅曹長がどうやったら第3小隊から分隊を抽出出来るのですか?wwwww
一時的に孤立しただけでその後も小宅曹長は引き続き第1小隊と第3小隊を指揮していたという事ですねw
第4中隊の編成は第1小隊、第3小隊、指揮班ですので小宅曹長が第4中隊を指揮していたと言って良いですねw
KKの妄想がまたひとつ否定されましたねwwwww
↓
>つまり、『野州兵団奮戦記』では、この間、中隊主力とはぐれた小宅小隊は独力で戦闘を行っていたことになっています。
しかもKKはHPで
「三つあった小隊の一つの小隊を指揮していただけで、しかも中隊主力(第2、第3小隊、指揮班)から離れていたというのである。」
と主張しているが、小宅曹長が指揮していたのは「第1小隊、第3小隊、指揮班」であって第2小隊は含まれていないw
中隊主力に第2小隊を含めて小宅曹長が指揮する部隊を矮小化しようとする相変わらずセコイ手口w
KKのHPよりw
↓
阿羅「城壘」の小宅証言と比較すると、「城壘」の証言では「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して」おり、実質的に「当時の第四中隊は私(小宅曹長)が指揮していた」と述べているが、『栃木新聞』の証言では、自身の小隊は中隊主力からはぐれてしまったと述べている。つまり、三つあった小隊の一つの小隊を指揮していただけで、しかも中隊主力(第2、第3小隊、指揮班)から離れていたというのである。
>しかし『野州兵団奮戦記』では、軽装甲車中隊の井上中尉からの依頼で奇襲攻撃をしたのは、小隊から抽出した二個分隊(山形、田波分隊)を宛てたことになっており、中隊行動ではありません。
???
何で小隊から分隊を抽出したら中隊行動ではなくなるんですかね?
指揮班長の小宅曹長が奇襲部隊を抽出するなら第一小隊、第三小隊からになりますし、小隊から部隊を抽出するなら分隊規模になるのは当然ですが?
小隊規模で奇襲部隊を抽出すれば第四中隊の約半数を奇襲部隊に回す事になって本隊の攻撃力が低下して奇襲の意味がなくなりますし、中隊規模なら指揮下の全部隊が奇襲参加する事になるんですが?
奇襲攻撃とは「奇襲で相手を混乱させる事で本隊からの攻撃を容易にする為」に行うものですw
まさか「軍事行動は全部隊が参加するものだ!」なんて思っていませんよね?
そもそも小宅曹長は指揮班長で第1小隊長代理ですw
田波分隊長は第3小隊の分隊長、山形徳治は第3小隊の第2分隊長ですw
小宅曹長が小隊規模で行動していたのなら指揮下の小宅小隊は「第1小隊のみ」になりますw
「第1小隊のみ」の小宅小隊を指揮している小宅曹長がどうやったら第3小隊から分隊を抽出出来るのですか?wwwww
一時的に孤立しただけでその後も小宅曹長は引き続き第1小隊と第3小隊を指揮していたという事ですねw
第4中隊の編成は第1小隊、第3小隊、指揮班ですので小宅曹長が第4中隊を指揮していたと言って良いですねw
KKの妄想がまたひとつ否定されましたねwwwww
↓
>つまり、『野州兵団奮戦記』では、この間、中隊主力とはぐれた小宅小隊は独力で戦闘を行っていたことになっています。
しかもKKはHPで
「三つあった小隊の一つの小隊を指揮していただけで、しかも中隊主力(第2、第3小隊、指揮班)から離れていたというのである。」
と主張しているが、小宅曹長が指揮していたのは「第1小隊、第3小隊、指揮班」であって第2小隊は含まれていないw
中隊主力に第2小隊を含めて小宅曹長が指揮する部隊を矮小化しようとする相変わらずセコイ手口w
KKのHPよりw
↓
阿羅「城壘」の小宅証言と比較すると、「城壘」の証言では「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して」おり、実質的に「当時の第四中隊は私(小宅曹長)が指揮していた」と述べているが、『栃木新聞』の証言では、自身の小隊は中隊主力からはぐれてしまったと述べている。つまり、三つあった小隊の一つの小隊を指揮していただけで、しかも中隊主力(第2、第3小隊、指揮班)から離れていたというのである。
2024/08/28(水) 23:13:35.74ID:CL3NkTUr0
kーkのサイトは本ー当ーに役に立ちますね♪
983名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/29(木) 00:00:57.15ID:iPfyY5l+0< 29 :名無しさん:2013/02/10(日) 19:27 ID:
※本は※の※※を立てて、※※全土を※※するのも完全に正しい。
※※人なんぞに統治ができるわけがないんだから、※※人が導いてやるのが正しいんだよ。
31 :名無しさん:2013/02/10(日) 19:44 ID:
>> 129
↑それを主権侵害というんですがw
↑欧米の植民地支配と一緒の理論ですね。しかも16世紀レベルの。
前々から当方が言ってるとおり、関※軍の満洲支配が遅れてきた帝国主義だというのが理解いただけたようでなによりです。 >
984名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/29(木) 00:22:09.54ID:1oTt5+F90 >>980
>南京ではその非現実的な事が頻繁していたようですがw
>中隊本部所属の森尾市太郎の証言では中隊本部に所属する者でさえ攻撃時に「中隊長と一緒だったかどうかは記憶に無い」と言っていますよw
>そして入城後どこにいたかと言えば「城内の中隊本部」ですよw
>つまり中隊長が所在不明な事は戦場では珍しい事ではないという事ですよw
森尾上等兵の証言は、森尾上等兵が本部からはぐれたということで、中隊長が指揮班にいないのと意味が違いますね。
「珍しい事ではない」と主張したいのであれば、指揮班に中隊長が居なかった明確な事例を提示する必要があるでしょう。
>直接部隊を指揮する現場指揮官と後方の本部から指示を出す部隊長が別々の場所にいるのが「非現実的」なのですかねw
部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
>連行時に暗がりに足を取られる、殺害時に暗闇で手元が狂う、戻る時に道を間違える、どれかひとつでもトラブルによって時間を浪費すれば次の行動が遅れるのですがw
そうならないように、明かりを取る程度のことがなぜ出来なかったのかを説明する必要があるのでは?
>>981
>何で小隊から分隊を抽出したら中隊行動ではなくなるんですかね?
『野州兵団奮戦記』における小宅総長の証言では、当時の状況を中隊主力から小隊は「孤立した」としているから中隊行動ではありません。
>小隊規模で奇襲部隊を抽出すれば第四中隊の約半数を奇襲部隊に回す事になって本隊の攻撃力が低下して奇襲の意味がなくなりますし、中隊規模なら指揮下の全部隊が奇襲参加する事になるんですが?
だから、「乏しい兵力のなかから二個分隊をさき」とぼやいているわけです。
>そもそも小宅曹長は指揮班長で第1小隊長代理ですw
>田波分隊長は第3小隊の分隊長、山形徳治は第3小隊の第2分隊長ですw
>小宅曹長が小隊規模で行動していたのなら指揮下の小宅小隊は「第1小隊のみ」になりますw
>「第1小隊のみ」の小宅小隊を指揮している小宅曹長がどうやったら第3小隊から分隊を抽出出来るのですか?wwwww
田波分隊長の所属小隊が「第3小隊」だったことはどうやって確認したのでしょうか?根拠の提示をお願いします。
また、山形分隊長が第3小隊だったと確認できるのは、「似家〔土偏+「具」〕」の通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分で確認できますが、大隊長、中隊長、小隊長、分隊長と隊長クラスの戦死・負傷後退が多く確認される中で、12月12日・13日時点で山形分隊長が第3小隊所属だったことは何で確認したのでしょうか?こちらも根拠の提示が必要ですね。
>南京ではその非現実的な事が頻繁していたようですがw
>中隊本部所属の森尾市太郎の証言では中隊本部に所属する者でさえ攻撃時に「中隊長と一緒だったかどうかは記憶に無い」と言っていますよw
>そして入城後どこにいたかと言えば「城内の中隊本部」ですよw
>つまり中隊長が所在不明な事は戦場では珍しい事ではないという事ですよw
森尾上等兵の証言は、森尾上等兵が本部からはぐれたということで、中隊長が指揮班にいないのと意味が違いますね。
「珍しい事ではない」と主張したいのであれば、指揮班に中隊長が居なかった明確な事例を提示する必要があるでしょう。
>直接部隊を指揮する現場指揮官と後方の本部から指示を出す部隊長が別々の場所にいるのが「非現実的」なのですかねw
部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
>連行時に暗がりに足を取られる、殺害時に暗闇で手元が狂う、戻る時に道を間違える、どれかひとつでもトラブルによって時間を浪費すれば次の行動が遅れるのですがw
そうならないように、明かりを取る程度のことがなぜ出来なかったのかを説明する必要があるのでは?
>>981
>何で小隊から分隊を抽出したら中隊行動ではなくなるんですかね?
『野州兵団奮戦記』における小宅総長の証言では、当時の状況を中隊主力から小隊は「孤立した」としているから中隊行動ではありません。
>小隊規模で奇襲部隊を抽出すれば第四中隊の約半数を奇襲部隊に回す事になって本隊の攻撃力が低下して奇襲の意味がなくなりますし、中隊規模なら指揮下の全部隊が奇襲参加する事になるんですが?
だから、「乏しい兵力のなかから二個分隊をさき」とぼやいているわけです。
>そもそも小宅曹長は指揮班長で第1小隊長代理ですw
>田波分隊長は第3小隊の分隊長、山形徳治は第3小隊の第2分隊長ですw
>小宅曹長が小隊規模で行動していたのなら指揮下の小宅小隊は「第1小隊のみ」になりますw
>「第1小隊のみ」の小宅小隊を指揮している小宅曹長がどうやったら第3小隊から分隊を抽出出来るのですか?wwwww
田波分隊長の所属小隊が「第3小隊」だったことはどうやって確認したのでしょうか?根拠の提示をお願いします。
また、山形分隊長が第3小隊だったと確認できるのは、「似家〔土偏+「具」〕」の通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分で確認できますが、大隊長、中隊長、小隊長、分隊長と隊長クラスの戦死・負傷後退が多く確認される中で、12月12日・13日時点で山形分隊長が第3小隊所属だったことは何で確認したのでしょうか?こちらも根拠の提示が必要ですね。
2024/08/29(木) 10:41:06.59ID:iZqf2JNg0
「小宅曹長が孤立したままだった」という根拠のない妄想に固執しているから見当違いの頓珍漢な結論にしかならないのですよw
KKのHPの日本軍の部隊編成の中に第一大隊の一覧がありますよw
その中に[第3中隊]として西沢弁吉、大朏良三、大橋福次、原貫一、荒井誠寿、松島勝利、湯田芳松、森尾市太郎、渡辺紋蔵、中田実、藤沢藤一郎、川越進、高久、岩本清、武藤昇、小川真、中田金一、小川正作、高橋忠太郎、古谷武、久保田和三郎、柴田、大出清造、福富、宍戸、小林、大森、水沼兼吉、、保暁三、狐塚新衛、亀田二蔵、石川権蔵、渡辺酉二郎、塚原軍司、斎藤信吉、阿久津光、鴇田栄光、細島光、横山松太郎、高島仲一、谷中清太郎、中山勇の名前がありますw
その横に中隊長、指揮班長、指揮班、本部勤務第1小隊長、第1小隊分隊長、分隊長という職務が書いてありますw
もちろん「このKKのHPに書かれている事は根拠の無い出鱈目だ!」と主張されるのならばそれは自由ですよw
何も考えず脊髄反射で書き込む前にもっと「KKのHP」を良く確認する事をお勧めしますw
ああ、それともKKのHPを良く確認してなお見当違いの頓珍漢な書き込みをしたのですかw
やっぱり日本語が理解出来ない事を自分で証明していますねw
KKのHPの日本軍の部隊編成の中に第一大隊の一覧がありますよw
その中に[第3中隊]として西沢弁吉、大朏良三、大橋福次、原貫一、荒井誠寿、松島勝利、湯田芳松、森尾市太郎、渡辺紋蔵、中田実、藤沢藤一郎、川越進、高久、岩本清、武藤昇、小川真、中田金一、小川正作、高橋忠太郎、古谷武、久保田和三郎、柴田、大出清造、福富、宍戸、小林、大森、水沼兼吉、、保暁三、狐塚新衛、亀田二蔵、石川権蔵、渡辺酉二郎、塚原軍司、斎藤信吉、阿久津光、鴇田栄光、細島光、横山松太郎、高島仲一、谷中清太郎、中山勇の名前がありますw
その横に中隊長、指揮班長、指揮班、本部勤務第1小隊長、第1小隊分隊長、分隊長という職務が書いてありますw
もちろん「このKKのHPに書かれている事は根拠の無い出鱈目だ!」と主張されるのならばそれは自由ですよw
何も考えず脊髄反射で書き込む前にもっと「KKのHP」を良く確認する事をお勧めしますw
ああ、それともKKのHPを良く確認してなお見当違いの頓珍漢な書き込みをしたのですかw
やっぱり日本語が理解出来ない事を自分で証明していますねw
2024/08/29(木) 11:52:51.84ID:FtM0Df5z0
< 16 :名無しさん:2013/02/10(日) 12:21 ID:
というか満?国怒ってたのは????だけで。
????は極東利権があるから日本と関係?くなって?しかなく??ー気味。???も??ーしてた。
チャーチルが軍事展開力あるならはよ言ってほしかった言ってたんで。??????を?本の力で追っ払させ、その後機を見て??得したのは??。
―――
18 :名無しさん:2013/02/10(日) 21:07 ID:
何言ってんの? 明らかに反しているでしょ。
>> 16
黙認的だったのは??など中国に権益持ってた国だけ。
それも、中小国の突き上げで、結局、日本の軍事行動を自衛にあらずとし、満※国を否定したリットン方高所の採択に賛成票を投じている。
アメ?カだけがいくら工作しようと、42対1なんて結果が出るわけがない。 >
2024/08/29(木) 12:37:18.23ID:iZqf2JNg0
>985に補足しておきますが、同じKKのHPに[第1中隊]も[第2中隊]も[第4中隊]も書かれていますので、あくまでも「例として[第3中隊]を出した」という事は理解をお願いしますw
それも理解出来ないなら、もう「日本語での意思の疎通は出来ない相手」だと判断させていただきますがw
今更ですがw
それも理解出来ないなら、もう「日本語での意思の疎通は出来ない相手」だと判断させていただきますがw
今更ですがw
2024/08/29(木) 19:41:56.64ID:11cbgh1F0
>>984
>部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
>中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
KーKのサイトによれば小宅氏は指揮班です。
KーKの主張では実質的な中隊長だった小宅氏が指揮班からはぐれて中隊にいなかった事になります。
KーK自身の主張によって「指揮すべき中隊長が指揮班から居ない事」「中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例」が示されていますね。
>
>
>>連行時に暗がりに足を取られる、殺害時に暗闇で手元が狂う、戻る時に道を間違える、どれかひとつでもトラブルによって時間を浪費すれば次の行動が遅れるのですがw
>
>そうならないように、明かりを取る程度のことがなぜ出来なかったのかを説明する必要があるのでは?
>
>
>>>981
>>何で小隊から分隊を抽出したら中隊行動ではなくなるんですかね?
>
>『野州兵団奮戦記』における小宅総長の証言では、当時の状況を中隊主力から小隊は「孤立した」としているから中隊行動ではありません。
>
>
>>小隊規模で奇襲部隊を抽出すれば第四中隊の約半数を奇襲部隊に回す事になって本隊の攻撃力が低下して奇襲の意味がなくなりますし、中隊規模なら指揮下の全部隊が奇襲参加する事になるんですが?
>
>だから、「乏しい兵力のなかから二個分隊をさき」とぼやいているわけです。
>
>
>>そもそも小宅曹長は指揮班長で第1小隊長代理ですw
>>田波分隊長は第3小隊の分隊長、山形徳治は第3小隊の第2分隊長ですw
>>小宅曹長が小隊規模で行動していたのなら指揮下の小宅小隊は「第1小隊のみ」になりますw
>>「第1小隊のみ」の小宅小隊を指揮している小宅曹長がどうやったら第3小隊から分隊を抽出出来るのですか?wwwww
>
>田波分隊長の所属小隊が「第3小隊」だったことはどうやって確認したのでしょうか?根拠の提示をお願いします。
>また、山形分隊長が第3小隊だったと確認できるのは、「似家〔土偏+「具」〕」の通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分で確認できますが、大隊長、中隊長、小隊長、分隊長と隊長クラスの戦死・負傷後退が多く確認される中で、12月12日・13日時点で山形分隊長が第3小隊所属だったことは何で確認したのでしょうか?こちらも根拠の提示が必要ですね。
>部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
>中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
KーKのサイトによれば小宅氏は指揮班です。
KーKの主張では実質的な中隊長だった小宅氏が指揮班からはぐれて中隊にいなかった事になります。
KーK自身の主張によって「指揮すべき中隊長が指揮班から居ない事」「中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例」が示されていますね。
>
>
>>連行時に暗がりに足を取られる、殺害時に暗闇で手元が狂う、戻る時に道を間違える、どれかひとつでもトラブルによって時間を浪費すれば次の行動が遅れるのですがw
>
>そうならないように、明かりを取る程度のことがなぜ出来なかったのかを説明する必要があるのでは?
>
>
>>>981
>>何で小隊から分隊を抽出したら中隊行動ではなくなるんですかね?
>
>『野州兵団奮戦記』における小宅総長の証言では、当時の状況を中隊主力から小隊は「孤立した」としているから中隊行動ではありません。
>
>
>>小隊規模で奇襲部隊を抽出すれば第四中隊の約半数を奇襲部隊に回す事になって本隊の攻撃力が低下して奇襲の意味がなくなりますし、中隊規模なら指揮下の全部隊が奇襲参加する事になるんですが?
>
>だから、「乏しい兵力のなかから二個分隊をさき」とぼやいているわけです。
>
>
>>そもそも小宅曹長は指揮班長で第1小隊長代理ですw
>>田波分隊長は第3小隊の分隊長、山形徳治は第3小隊の第2分隊長ですw
>>小宅曹長が小隊規模で行動していたのなら指揮下の小宅小隊は「第1小隊のみ」になりますw
>>「第1小隊のみ」の小宅小隊を指揮している小宅曹長がどうやったら第3小隊から分隊を抽出出来るのですか?wwwww
>
>田波分隊長の所属小隊が「第3小隊」だったことはどうやって確認したのでしょうか?根拠の提示をお願いします。
>また、山形分隊長が第3小隊だったと確認できるのは、「似家〔土偏+「具」〕」の通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分で確認できますが、大隊長、中隊長、小隊長、分隊長と隊長クラスの戦死・負傷後退が多く確認される中で、12月12日・13日時点で山形分隊長が第3小隊所属だったことは何で確認したのでしょうか?こちらも根拠の提示が必要ですね。
2024/08/29(木) 19:43:20.61ID:11cbgh1F0
2024/08/29(木) 20:02:00.81ID:Kw+cbc0f0
< 40 :名無しさん:2013/02/03(日) 21:09 ID:
>完全に別個の国。統治してきた歴史も存在しない。
↑だとしたら別個の国には条約を守る義務も存在しなくなるがw
そもそもそこの治者(張学良)が蒋介石国民党政府に合流すると旗幟を明白にしたんだがねえ。
>???に??されつつあった満州を※本が救ってやったんだよ。
↑それを侵略というんですよw
ところで満洲人なんてものはほとんどいないわけですが。 >
2024/08/29(木) 21:01:34.41ID:11cbgh1F0
>>984
>部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
>中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
「中隊長が指揮班からはぐれた」というより「中隊長は指揮下の小隊と別命を実行していて小宅氏はそれを知らなかった」だけでは?
小宅氏によると「十二月十二日、第四中隊の戦力は半減していたが、第一線で戦っていた第三中隊の右側に進むように命令を受けて、私は第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して第三大隊の援護に向かった。ですから、当時の第四中隊は私が指揮していたことになります。」との事ですので小宅氏が命令によって指揮していたのは「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人」です。
「第三中隊の右側に進む命令」を受けた小宅氏の指揮下には最初から第二小隊は含まれていません。
平沢中隊長代理は第二小隊長なので「第三中隊の右側に進む命令」に含まれずそのまま大隊の側にいたと考えられます。
第二小隊を含む第四中隊の全てに「第三中隊の右側に進む命令」が出ていて平沢中隊長代理が所在不明だったなら小宅氏が指揮していた部隊に第二小隊も含まれていたはずです。
「小宅氏の指揮下に第二小隊も含まれていて」「小宅氏が指揮していた」ならそれこそ「中隊長の所在が不明だった具体的な事例」になります。
しかし実際には「平沢中隊長代理が指揮する第二小隊」は小宅氏の指揮下に含まれていません。
これは第二小隊は「第三中隊の右側に進む命令」とは別の命令を受けていたと判断できます。
平沢中隊長代理の指揮する第二小隊は既に別の命令を受けていたので、小宅氏が残った中隊を指揮して「第三中隊の右側に進む命令を実行したというところでしょう。
最初から小宅氏の指揮下には平沢中隊長代理の指揮する第二小隊は含まれていないので、小宅氏から見れば別命で行動している中隊長が何処にいるのか分からなくてもおかしくありません。
>部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
>中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
「中隊長が指揮班からはぐれた」というより「中隊長は指揮下の小隊と別命を実行していて小宅氏はそれを知らなかった」だけでは?
小宅氏によると「十二月十二日、第四中隊の戦力は半減していたが、第一線で戦っていた第三中隊の右側に進むように命令を受けて、私は第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人を指揮して第三大隊の援護に向かった。ですから、当時の第四中隊は私が指揮していたことになります。」との事ですので小宅氏が命令によって指揮していたのは「第一小隊、第三小隊、指揮班の計六、七十人」です。
「第三中隊の右側に進む命令」を受けた小宅氏の指揮下には最初から第二小隊は含まれていません。
平沢中隊長代理は第二小隊長なので「第三中隊の右側に進む命令」に含まれずそのまま大隊の側にいたと考えられます。
第二小隊を含む第四中隊の全てに「第三中隊の右側に進む命令」が出ていて平沢中隊長代理が所在不明だったなら小宅氏が指揮していた部隊に第二小隊も含まれていたはずです。
「小宅氏の指揮下に第二小隊も含まれていて」「小宅氏が指揮していた」ならそれこそ「中隊長の所在が不明だった具体的な事例」になります。
しかし実際には「平沢中隊長代理が指揮する第二小隊」は小宅氏の指揮下に含まれていません。
これは第二小隊は「第三中隊の右側に進む命令」とは別の命令を受けていたと判断できます。
平沢中隊長代理の指揮する第二小隊は既に別の命令を受けていたので、小宅氏が残った中隊を指揮して「第三中隊の右側に進む命令を実行したというところでしょう。
最初から小宅氏の指揮下には平沢中隊長代理の指揮する第二小隊は含まれていないので、小宅氏から見れば別命で行動している中隊長が何処にいるのか分からなくてもおかしくありません。
2024/08/29(木) 22:16:22.62ID:11cbgh1F0
>>984
>部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
>中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
KーKのサイトでは「うちの小隊は中隊主力から孤立した」となっていますので、KーKによれば指揮班だった小宅氏が「指揮すべき中隊長(小宅氏)が指揮班から居ない」という基本的にあり得ない状況だった具体的な事例になりますね。
KーKのサイトからですがKーKは「小宅氏が平沢中隊長代理と一緒に第3中隊の右翼へ前進した」と思い込んでいます。
KーKのサイトから
この戦闘詳報の記述から、第4中隊はそれまで連隊予備隊だったが12月12日12時に第1大隊に復帰し、直後の12日12時10分には第3中隊の右翼へ前進していることが分かる。小宅曹長の証言では、この直後、乱戦に巻き込まれて平沢中隊長代理とはぐれ、第4中隊を臨時で指揮することになったという。
実際には平沢中隊長代理が指揮する第二小隊は小宅氏の指揮下に含まれていませんので小宅氏と平沢中隊長代理は別行動していたと判断出来ますのでこの時点でKーKの理論は破綻しています。
この破綻した理論を根拠にしてさらにKーKはKーKの言う「あり得ない」はずの「指揮班の小宅氏ははぐれて小隊だけだった」と言っています。
それに中隊主力に第二小隊を含めていたり「小宅氏は中隊主力(第2、第3小隊、指揮班)から離れていた」と言っていたはずなのに「小宅氏が指揮していないはずの第3小隊から分隊を抽出した」と言っていたり言っている事が無茶苦茶です。
でもあった派がKーKのサイトを参考にしている限り相手をするのは簡単ですね♪
>部隊を指揮するというのは、中隊長が一人で出来るのではありません。本部指揮班は、戦場に散在する現地部隊へ命令を伝達し、上部組織から命令を受領する等、指揮班内は分業されているのだから、指揮すべき中隊長が指揮班から居ないなど基本的にあり得ません。
>中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例を提示する必要があると思いますよ。
KーKのサイトでは「うちの小隊は中隊主力から孤立した」となっていますので、KーKによれば指揮班だった小宅氏が「指揮すべき中隊長(小宅氏)が指揮班から居ない」という基本的にあり得ない状況だった具体的な事例になりますね。
KーKのサイトからですがKーKは「小宅氏が平沢中隊長代理と一緒に第3中隊の右翼へ前進した」と思い込んでいます。
KーKのサイトから
この戦闘詳報の記述から、第4中隊はそれまで連隊予備隊だったが12月12日12時に第1大隊に復帰し、直後の12日12時10分には第3中隊の右翼へ前進していることが分かる。小宅曹長の証言では、この直後、乱戦に巻き込まれて平沢中隊長代理とはぐれ、第4中隊を臨時で指揮することになったという。
実際には平沢中隊長代理が指揮する第二小隊は小宅氏の指揮下に含まれていませんので小宅氏と平沢中隊長代理は別行動していたと判断出来ますのでこの時点でKーKの理論は破綻しています。
この破綻した理論を根拠にしてさらにKーKはKーKの言う「あり得ない」はずの「指揮班の小宅氏ははぐれて小隊だけだった」と言っています。
それに中隊主力に第二小隊を含めていたり「小宅氏は中隊主力(第2、第3小隊、指揮班)から離れていた」と言っていたはずなのに「小宅氏が指揮していないはずの第3小隊から分隊を抽出した」と言っていたり言っている事が無茶苦茶です。
でもあった派がKーKのサイトを参考にしている限り相手をするのは簡単ですね♪
2024/08/29(木) 22:22:38.64ID:Y/zGKcIx0
< 41 :名無しさん:2013/02/10(日) 21:06 ID:
>>39
少なくとも国際連盟では帝国の主張など全否定されてるよ。
あんなのを自衛と認めたら大国が好き放題に侵略できるって事でな >
994名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/30(金) 02:27:13.74ID:4Ca8Cog20 >>985
>もちろん「このKKのHPに書かれている事は根拠の無い出鱈目だ!」と主張されるのならばそれは自由ですよw
まず、田波、山形両分隊長の所属小隊については、K-K氏のサイトでも表記が違います。
田波分隊長の場合は、所属小隊は記載がなく、単に「分隊長」となっています。にも関わらず「田波分隊長は第3小隊の分隊長」としたわけですから、K-K氏のサイトは根拠になりません。
また、山形分隊長に関しては、K-K氏のサイトでは「第3小隊第2分隊長」としていますが、私の把握している限り、通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分でしか確認できませんので、同時点での所属と考えられます。隊長クラスの戦死傷が続いた部隊で、田波伍長が所属小隊を変わらずに12月12日・13日にいたという根拠はみあたりません。
あなたは、その根拠があるのか無いのかを尋ねているのですよ。
>>988
>KーKの主張では実質的な中隊長だった小宅氏が指揮班からはぐれて中隊にいなかった事になります。
>KーK自身の主張によって「指揮すべき中隊長が指揮班から居ない事」「中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例」が示されていますね。
小宅小隊が乱戦で中隊はぐれたことを是認するならば、その場合は中隊は誰が指揮を採っていたのですか?
詭弁にもなってませんよ
>>991
>平沢中隊長代理は第二小隊長なので「第三中隊の右側に進む命令」に含まれずそのまま大隊の側にいたと考えられます。
中隊長が小隊長を兼務するという事例は聞いたことがありませんが、具体的に事例の提示をお願いします。
また、K-K氏のサイトを見る限り、高柳清平が小隊長代理となっているところから考えれば、平沢が第2小隊長から第4中隊長へ転出し、代わりに高柳が第2小隊長代理となったと考える方が自然でしょう。
>>992
>KーKのサイトでは「うちの小隊は中隊主力から孤立した」となっていますので、KーKによれば指揮班だった小宅氏が「指揮すべき中隊長(小宅氏)が指揮班から居ない」という基本的にあり得ない状況だった具体的な事例になりますね。
つまり、中隊長が中隊指揮班からはぐれという「あり得ない状況」というのは、小宅証言でしか見られないという事例ということですね?
>もちろん「このKKのHPに書かれている事は根拠の無い出鱈目だ!」と主張されるのならばそれは自由ですよw
まず、田波、山形両分隊長の所属小隊については、K-K氏のサイトでも表記が違います。
田波分隊長の場合は、所属小隊は記載がなく、単に「分隊長」となっています。にも関わらず「田波分隊長は第3小隊の分隊長」としたわけですから、K-K氏のサイトは根拠になりません。
また、山形分隊長に関しては、K-K氏のサイトでは「第3小隊第2分隊長」としていますが、私の把握している限り、通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分でしか確認できませんので、同時点での所属と考えられます。隊長クラスの戦死傷が続いた部隊で、田波伍長が所属小隊を変わらずに12月12日・13日にいたという根拠はみあたりません。
あなたは、その根拠があるのか無いのかを尋ねているのですよ。
>>988
>KーKの主張では実質的な中隊長だった小宅氏が指揮班からはぐれて中隊にいなかった事になります。
>KーK自身の主張によって「指揮すべき中隊長が指揮班から居ない事」「中隊長が指揮班からはぐれたという具体的な事例」が示されていますね。
小宅小隊が乱戦で中隊はぐれたことを是認するならば、その場合は中隊は誰が指揮を採っていたのですか?
詭弁にもなってませんよ
>>991
>平沢中隊長代理は第二小隊長なので「第三中隊の右側に進む命令」に含まれずそのまま大隊の側にいたと考えられます。
中隊長が小隊長を兼務するという事例は聞いたことがありませんが、具体的に事例の提示をお願いします。
また、K-K氏のサイトを見る限り、高柳清平が小隊長代理となっているところから考えれば、平沢が第2小隊長から第4中隊長へ転出し、代わりに高柳が第2小隊長代理となったと考える方が自然でしょう。
>>992
>KーKのサイトでは「うちの小隊は中隊主力から孤立した」となっていますので、KーKによれば指揮班だった小宅氏が「指揮すべき中隊長(小宅氏)が指揮班から居ない」という基本的にあり得ない状況だった具体的な事例になりますね。
つまり、中隊長が中隊指揮班からはぐれという「あり得ない状況」というのは、小宅証言でしか見られないという事例ということですね?
2024/08/30(金) 11:42:00.70ID:lg/z1clj0
>>994
>田波分隊長の場合は、所属小隊は記載がなく、単に「分隊長」となっています。にも関わらず「田波分隊長は第3小隊の分隊長」としたわけですから、K-K氏のサイトは根拠になりません。
とうとうKKのHPはあった派にも否定され、根拠にならないと認められましたw
これだけ出鱈目な事を書いていれば当然ではあるがw
>また、山形分隊長に関しては、K-K氏のサイトでは「第3小隊第2分隊長」としていますが、私の把握している限り、通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分でしか確認できませんので、同時点での所属と考えられます。隊長クラスの戦死傷が続いた部隊で、田波伍長が所属小隊を変わらずに12月12日・13日にいたという根拠はみあたりません。
>あなたは、その根拠があるのか無いのかを尋ねているのですよ。
隊長クラスが戦死して分隊長も所属小隊をコロコロと変わったとでもw
しかも12月12日・13日限定で小隊を変わらずにいた根拠が必要と?
手塚清中隊長の回想時点での所属は判明していて、あなたが「12月12日・13日に田波伍長は所属小隊を変わっていた」と主張しているのですから
「 あ・な・た 」が
「12月12日・13日に田波伍長は所属小隊を変わっていた根拠」を出す必要がありますw
「自分が主張している事の根拠を相手に要求する」議論の根本も理解していないあった派の習性は相変わらずですねw
>小宅小隊が乱戦で中隊はぐれたことを是認するならば、その場合は中隊は誰が指揮を採っていたのですか?
>詭弁にもなってませんよ
日本軍に限らず軍隊の指揮官は死傷時に次席指揮官が即座に指揮を引き継ぐようになっていますw
何の為に副官や副隊長が存在すると思っているんですかw
まさか「指揮官が死傷したら指揮官が不在になり誰も部隊の指揮を取らなくなる」なんて思っていませんかw
軍事的に常識以前の話を詭弁と言われてもねえw
軍事知識皆無の素人の戯言でしかありませんねw
>中隊長が小隊長を兼務するという事例は聞いたことがありませんが、具体的に事例の提示をお願いします。
>また、K-K氏のサイトを見る限り、高柳清平が小隊長代理となっているところから考えれば、平沢が第2小隊長から第4中隊長へ転出し、代わりに高柳が第2小隊長代理となったと考える方が自然でしょう。
第2小隊が小宅曹長の指揮下に含まれない事は変わりませんw
むしろ第4中隊が全て第3中隊の援護に向かっていたのなら戦場が混乱した結果、小宅曹長が第1、第3小隊を指揮する事になり、その場合平沢中隊長代理が残った第2小隊を指揮していたと判断した方が自然ですw
>つまり、中隊長が中隊指揮班からはぐれという「あり得ない状況」というのは、小宅証言でしか見られないという事例ということですね?
中隊本部にいた森尾市太郎上等兵の事例がありますよw
中隊本部勤務の森尾上等兵は城内突入時中隊長と一緒でしたw
その後合流したのは城内の中隊本部ですw
中隊本部勤務の兵士が中隊に同行していなかったとでもw
「中隊長が中隊指揮班からはぐれた」のでは無く、単純に「小宅曹長や森尾上等兵が中隊長の所在を把握していなかっただけ」ですw
どちらにせよ小宅曹長の証言を否定する為に自己解釈と詭弁を駆使して破綻しているKKのHPは「あった派にさえ見捨てられるレベルw」でしかありませんw
KKは小宅曹長の証言を否定する為に「小隊の指揮官が指揮下に無い他の小隊から分隊を抽出した」という軍事常識上あり得ない主張を行なっていますw
この主張が成立しない以上、この主張を根拠にしたKKの妄想が破綻している事は子供でも理解出来ますw
あった派には理解出来ないでしょうがw
>田波分隊長の場合は、所属小隊は記載がなく、単に「分隊長」となっています。にも関わらず「田波分隊長は第3小隊の分隊長」としたわけですから、K-K氏のサイトは根拠になりません。
とうとうKKのHPはあった派にも否定され、根拠にならないと認められましたw
これだけ出鱈目な事を書いていれば当然ではあるがw
>また、山形分隊長に関しては、K-K氏のサイトでは「第3小隊第2分隊長」としていますが、私の把握している限り、通称「ナマコ山」高地での戦闘について手塚清中隊長が回想している部分でしか確認できませんので、同時点での所属と考えられます。隊長クラスの戦死傷が続いた部隊で、田波伍長が所属小隊を変わらずに12月12日・13日にいたという根拠はみあたりません。
>あなたは、その根拠があるのか無いのかを尋ねているのですよ。
隊長クラスが戦死して分隊長も所属小隊をコロコロと変わったとでもw
しかも12月12日・13日限定で小隊を変わらずにいた根拠が必要と?
手塚清中隊長の回想時点での所属は判明していて、あなたが「12月12日・13日に田波伍長は所属小隊を変わっていた」と主張しているのですから
「 あ・な・た 」が
「12月12日・13日に田波伍長は所属小隊を変わっていた根拠」を出す必要がありますw
「自分が主張している事の根拠を相手に要求する」議論の根本も理解していないあった派の習性は相変わらずですねw
>小宅小隊が乱戦で中隊はぐれたことを是認するならば、その場合は中隊は誰が指揮を採っていたのですか?
>詭弁にもなってませんよ
日本軍に限らず軍隊の指揮官は死傷時に次席指揮官が即座に指揮を引き継ぐようになっていますw
何の為に副官や副隊長が存在すると思っているんですかw
まさか「指揮官が死傷したら指揮官が不在になり誰も部隊の指揮を取らなくなる」なんて思っていませんかw
軍事的に常識以前の話を詭弁と言われてもねえw
軍事知識皆無の素人の戯言でしかありませんねw
>中隊長が小隊長を兼務するという事例は聞いたことがありませんが、具体的に事例の提示をお願いします。
>また、K-K氏のサイトを見る限り、高柳清平が小隊長代理となっているところから考えれば、平沢が第2小隊長から第4中隊長へ転出し、代わりに高柳が第2小隊長代理となったと考える方が自然でしょう。
第2小隊が小宅曹長の指揮下に含まれない事は変わりませんw
むしろ第4中隊が全て第3中隊の援護に向かっていたのなら戦場が混乱した結果、小宅曹長が第1、第3小隊を指揮する事になり、その場合平沢中隊長代理が残った第2小隊を指揮していたと判断した方が自然ですw
>つまり、中隊長が中隊指揮班からはぐれという「あり得ない状況」というのは、小宅証言でしか見られないという事例ということですね?
中隊本部にいた森尾市太郎上等兵の事例がありますよw
中隊本部勤務の森尾上等兵は城内突入時中隊長と一緒でしたw
その後合流したのは城内の中隊本部ですw
中隊本部勤務の兵士が中隊に同行していなかったとでもw
「中隊長が中隊指揮班からはぐれた」のでは無く、単純に「小宅曹長や森尾上等兵が中隊長の所在を把握していなかっただけ」ですw
どちらにせよ小宅曹長の証言を否定する為に自己解釈と詭弁を駆使して破綻しているKKのHPは「あった派にさえ見捨てられるレベルw」でしかありませんw
KKは小宅曹長の証言を否定する為に「小隊の指揮官が指揮下に無い他の小隊から分隊を抽出した」という軍事常識上あり得ない主張を行なっていますw
この主張が成立しない以上、この主張を根拠にしたKKの妄想が破綻している事は子供でも理解出来ますw
あった派には理解出来ないでしょうがw
2024/08/30(金) 13:57:06.11ID:lg/z1clj0
『城塁』 連載第19回(『丸』1990年7月号)
p.212-213
兵士廠の建物の前にある陸橋で指揮を取っていたが、やがて中国軍が後退し、その中に白布を振っている兵も見えたので射撃を禁止し、彼らに対して手招きをした。すると、城壁上から私を狙って撃ってきて、五、六発が私の近くに当たった。
それでも中国兵は三三五五降伏してきたので、私のところで検問して後に送った。検問している途中、中国軍の逆襲にそなえたり、井上戦車隊長との打ち合わせ等があり、どのくらい捕虜がいたのか正確には分からない。あとで千二百の捕虜がいて、他の隊が捕まえた捕虜二、三百も合わせると千五百人になると聞いた記憶がある。
高橋文雄『野州兵団奮戦記』 (昭和58年4月10日発行)
p272
擲弾筒と手榴弾で敵を制圧していたら、軽装甲車隊長の井上中尉殿が私のところに「敵の対戦車砲で動きがとれない。宇都宮さんでこれを攻撃してくれ」といってきた。豪胆な田波希平分隊長(元小山市農業協同組合長)と山形徳治分隊長(西方村)に乏しい兵力のなかから二個分隊をさき、奇襲攻撃を命じた。田波分隊は敵将校が死守する対戦車砲陣地にひそかに近づき、石川寛軽機関銃手(真岡市)の発射を合図にこれを不意急襲し、敵を撃退したばかりでなく、砲二門を分捕って意気揚々と引き揚げてきた。このため、軽装甲車隊の行動が容易になったので、精強を誇る敵兵のなかにも白旗を立て投降するものが続出した。これを見た敵将校は城壁上や後方から投降せんとする味方の兵を有無もなく射殺した。戦争とはむごいものだと思った。
『城塁』と『野州兵団奮戦記』を比較してみればわかるが『城塁』には井上戦車隊長と共闘した記載はない。
しかし小宅曹長が井上戦車隊長と共闘していないのならば何故井上戦車隊長との打ち合わせが必要だったのか?
小宅曹長が第1小隊単独で捕虜を得たのであれば、既に中国兵は投降してきているのだから井上戦車隊長と打ち合わせを行う必要は無いw
実際は『城塁』に記載されていないだけで、戦闘では井上戦車隊長と共闘した結果中国兵を投降させる事ができたと判断できるw
つまり『城塁」で行われた打ち合わせとは「小宅曹長の第4中隊」と「井上戦車隊長の軽装甲車第6中隊」の得た「投降した中国兵」という戦果に対するものと判断できるw
時系列がおかしいのではなく「中国兵が投降してきたのに井上戦車隊長との共闘が発生する」という考え方がおかしいw
p.212-213
兵士廠の建物の前にある陸橋で指揮を取っていたが、やがて中国軍が後退し、その中に白布を振っている兵も見えたので射撃を禁止し、彼らに対して手招きをした。すると、城壁上から私を狙って撃ってきて、五、六発が私の近くに当たった。
それでも中国兵は三三五五降伏してきたので、私のところで検問して後に送った。検問している途中、中国軍の逆襲にそなえたり、井上戦車隊長との打ち合わせ等があり、どのくらい捕虜がいたのか正確には分からない。あとで千二百の捕虜がいて、他の隊が捕まえた捕虜二、三百も合わせると千五百人になると聞いた記憶がある。
高橋文雄『野州兵団奮戦記』 (昭和58年4月10日発行)
p272
擲弾筒と手榴弾で敵を制圧していたら、軽装甲車隊長の井上中尉殿が私のところに「敵の対戦車砲で動きがとれない。宇都宮さんでこれを攻撃してくれ」といってきた。豪胆な田波希平分隊長(元小山市農業協同組合長)と山形徳治分隊長(西方村)に乏しい兵力のなかから二個分隊をさき、奇襲攻撃を命じた。田波分隊は敵将校が死守する対戦車砲陣地にひそかに近づき、石川寛軽機関銃手(真岡市)の発射を合図にこれを不意急襲し、敵を撃退したばかりでなく、砲二門を分捕って意気揚々と引き揚げてきた。このため、軽装甲車隊の行動が容易になったので、精強を誇る敵兵のなかにも白旗を立て投降するものが続出した。これを見た敵将校は城壁上や後方から投降せんとする味方の兵を有無もなく射殺した。戦争とはむごいものだと思った。
『城塁』と『野州兵団奮戦記』を比較してみればわかるが『城塁』には井上戦車隊長と共闘した記載はない。
しかし小宅曹長が井上戦車隊長と共闘していないのならば何故井上戦車隊長との打ち合わせが必要だったのか?
小宅曹長が第1小隊単独で捕虜を得たのであれば、既に中国兵は投降してきているのだから井上戦車隊長と打ち合わせを行う必要は無いw
実際は『城塁』に記載されていないだけで、戦闘では井上戦車隊長と共闘した結果中国兵を投降させる事ができたと判断できるw
つまり『城塁」で行われた打ち合わせとは「小宅曹長の第4中隊」と「井上戦車隊長の軽装甲車第6中隊」の得た「投降した中国兵」という戦果に対するものと判断できるw
時系列がおかしいのではなく「中国兵が投降してきたのに井上戦車隊長との共闘が発生する」という考え方がおかしいw
997名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/30(金) 14:04:53.69ID:4Ca8Cog20 >>995
>>田波分隊長の場合は、所属小隊は記載がなく、単に「分隊長」となっています。にも関わらず「田波分隊長は第3小隊の分隊長」としたわけですから、K-K氏のサイトは根拠になりません。
>とうとうKKのHPはあった派にも否定され、根拠にならないと認められましたw
K-K氏のサイトが、田波伍長を単に「分隊長」としかしていないから、K-K氏のサイトは根拠にならないのですよ。やり直しですね。
>隊長クラスが戦死して分隊長も所属小隊をコロコロと変わったとでもw
田波伍長は小宅曹長と同様に本来は中隊指揮班所属なのですから、そもそもが第3小隊の所属ではないのですよ。
田波伍長が所属小隊を変わらずに12月12日・13日にいたという根拠はみあたりませんが、あなたにはそのことを示す根拠はないのですね?
>>小宅小隊が乱戦で中隊はぐれたことを是認するならば、その場合は中隊は誰が指揮を採っていたのですか?
>>詭弁にもなってませんよ
>日本軍に限らず軍隊の指揮官は死傷時に次席指揮官が即座に指揮を引き継ぐようになっていますw
>何の為に副官や副隊長が存在すると思っているんですかw
>まさか「指揮官が死傷したら指揮官が不在になり誰も部隊の指揮を取らなくなる」なんて思っていませんかw
一般論を聞いているのではなく、あなたがこの時、小宅小隊が乱戦で中隊からはぐれたことを是認したのだから、その場合、誰が中隊を指揮したというのか説明する必要があるのです。
>>中隊長が小隊長を兼務するという事例は聞いたことがありませんが、具体的に事例の提示をお願いします。
>>また、K-K氏のサイトを見る限り、高柳清平が小隊長代理となっているところから考えれば、平沢が第2小隊長から第4中隊長へ転出し、代わりに高柳が第2小隊長代理となったと考える方が自然でしょう。
>第2小隊が小宅曹長の指揮下に含まれない事は変わりませんw
>むしろ第4中隊が全て第3中隊の援護に向かっていたのなら戦場が混乱した結果、小宅曹長が第1、第3小隊を指揮する事になり、その場合平沢中隊長代理が残った第2小隊を指揮していたと判断した方が自然ですw
とりあえず、あなたは中隊長が小隊長を兼務するという事例の提示が必要ですね。
それと、あなたの見解には、高柳がどこの「小隊長代理」を務めたのか説明がないので、説明になっていません。
また、小宅証言では「中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した」のだから、「戦場が混乱した結果、小宅曹長が第1、第3小隊を指揮する事になり」という説明は小宅証言に反しています。
>中隊本部にいた森尾市太郎上等兵の事例がありますよw
>中隊本部勤務の森尾上等兵は城内突入時中隊長と一緒でしたw
>その後合流したのは城内の中隊本部ですw
>中隊本部勤務の兵士が中隊に同行していなかったとでもw
当然、上等兵であれば伝令やその他任務で本部を離れることは充分にあるはずですが、本部勤務の上等兵は中隊本部から離れることがないとでも言うのでしょうか?
そもそも森尾上等兵は「記憶にありません」と証言しているのだから、中隊本部に中隊長が居たのか居ないのかの判断根拠にはなりません。
森尾証言で不自然な部分が多く、「私は昼前、中華門から入り」と述べていますが、66iが切り開いた城壁の突入路を使わず、6Dの作戦地境を越境して中華門を通ったというも不自然ですし、13日の午前中に中華門が啓開されていたという話も聞いたことがありません。
森尾上等兵の証言は戦後の証言ということもあり、自身も述べている通り記憶が曖昧と言わざるをえないでしょう。
ということで、中隊長が中隊指揮班からはぐれという「あり得ない状況」というのは、小宅証言でしか見られない事例ということでよろしいですね?
>>田波分隊長の場合は、所属小隊は記載がなく、単に「分隊長」となっています。にも関わらず「田波分隊長は第3小隊の分隊長」としたわけですから、K-K氏のサイトは根拠になりません。
>とうとうKKのHPはあった派にも否定され、根拠にならないと認められましたw
K-K氏のサイトが、田波伍長を単に「分隊長」としかしていないから、K-K氏のサイトは根拠にならないのですよ。やり直しですね。
>隊長クラスが戦死して分隊長も所属小隊をコロコロと変わったとでもw
田波伍長は小宅曹長と同様に本来は中隊指揮班所属なのですから、そもそもが第3小隊の所属ではないのですよ。
田波伍長が所属小隊を変わらずに12月12日・13日にいたという根拠はみあたりませんが、あなたにはそのことを示す根拠はないのですね?
>>小宅小隊が乱戦で中隊はぐれたことを是認するならば、その場合は中隊は誰が指揮を採っていたのですか?
>>詭弁にもなってませんよ
>日本軍に限らず軍隊の指揮官は死傷時に次席指揮官が即座に指揮を引き継ぐようになっていますw
>何の為に副官や副隊長が存在すると思っているんですかw
>まさか「指揮官が死傷したら指揮官が不在になり誰も部隊の指揮を取らなくなる」なんて思っていませんかw
一般論を聞いているのではなく、あなたがこの時、小宅小隊が乱戦で中隊からはぐれたことを是認したのだから、その場合、誰が中隊を指揮したというのか説明する必要があるのです。
>>中隊長が小隊長を兼務するという事例は聞いたことがありませんが、具体的に事例の提示をお願いします。
>>また、K-K氏のサイトを見る限り、高柳清平が小隊長代理となっているところから考えれば、平沢が第2小隊長から第4中隊長へ転出し、代わりに高柳が第2小隊長代理となったと考える方が自然でしょう。
>第2小隊が小宅曹長の指揮下に含まれない事は変わりませんw
>むしろ第4中隊が全て第3中隊の援護に向かっていたのなら戦場が混乱した結果、小宅曹長が第1、第3小隊を指揮する事になり、その場合平沢中隊長代理が残った第2小隊を指揮していたと判断した方が自然ですw
とりあえず、あなたは中隊長が小隊長を兼務するという事例の提示が必要ですね。
それと、あなたの見解には、高柳がどこの「小隊長代理」を務めたのか説明がないので、説明になっていません。
また、小宅証言では「中隊は乱戦にまき込まれ、うちの小隊は中隊主力から孤立した」のだから、「戦場が混乱した結果、小宅曹長が第1、第3小隊を指揮する事になり」という説明は小宅証言に反しています。
>中隊本部にいた森尾市太郎上等兵の事例がありますよw
>中隊本部勤務の森尾上等兵は城内突入時中隊長と一緒でしたw
>その後合流したのは城内の中隊本部ですw
>中隊本部勤務の兵士が中隊に同行していなかったとでもw
当然、上等兵であれば伝令やその他任務で本部を離れることは充分にあるはずですが、本部勤務の上等兵は中隊本部から離れることがないとでも言うのでしょうか?
そもそも森尾上等兵は「記憶にありません」と証言しているのだから、中隊本部に中隊長が居たのか居ないのかの判断根拠にはなりません。
森尾証言で不自然な部分が多く、「私は昼前、中華門から入り」と述べていますが、66iが切り開いた城壁の突入路を使わず、6Dの作戦地境を越境して中華門を通ったというも不自然ですし、13日の午前中に中華門が啓開されていたという話も聞いたことがありません。
森尾上等兵の証言は戦後の証言ということもあり、自身も述べている通り記憶が曖昧と言わざるをえないでしょう。
ということで、中隊長が中隊指揮班からはぐれという「あり得ない状況」というのは、小宅証言でしか見られない事例ということでよろしいですね?
998名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/30(金) 14:22:36.01ID:4Ca8Cog20 >>996
>実際は『城塁』に記載されていないだけで、戦闘では井上戦車隊長と共闘した結果中国兵を投降させる事ができたと判断できるw
>つまり『城塁」で行われた打ち合わせとは「小宅曹長の第4中隊」と「井上戦車隊長の軽装甲車第6中隊」の得た「投降した中国兵」という戦果に対するものと判断できるw
>時系列がおかしいのではなく「中国兵が投降してきたのに井上戦車隊長との共闘が発生する」という考え方がおかしいw
ちょっと何が言いたいのか意味が分かりませんが…。
軽装甲車隊という特質上、捕虜を連行するわけにも行かないのだから、投降兵の処置を歩兵部隊がするのは当然で打ち合わせるまでもありません。一体、何を打ち合わせたというのでしょうかね?
普通に考えれば、『奮戦記』(1983年)に記載された井上隊長との話し合いは共闘のためのものであり、『城壘』(1990年)にはその記憶が変質し、投降兵の検問中の出来事に入れ替わったと考えるのが自然でしょう。
>実際は『城塁』に記載されていないだけで、戦闘では井上戦車隊長と共闘した結果中国兵を投降させる事ができたと判断できるw
>つまり『城塁」で行われた打ち合わせとは「小宅曹長の第4中隊」と「井上戦車隊長の軽装甲車第6中隊」の得た「投降した中国兵」という戦果に対するものと判断できるw
>時系列がおかしいのではなく「中国兵が投降してきたのに井上戦車隊長との共闘が発生する」という考え方がおかしいw
ちょっと何が言いたいのか意味が分かりませんが…。
軽装甲車隊という特質上、捕虜を連行するわけにも行かないのだから、投降兵の処置を歩兵部隊がするのは当然で打ち合わせるまでもありません。一体、何を打ち合わせたというのでしょうかね?
普通に考えれば、『奮戦記』(1983年)に記載された井上隊長との話し合いは共闘のためのものであり、『城壘』(1990年)にはその記憶が変質し、投降兵の検問中の出来事に入れ替わったと考えるのが自然でしょう。
2024/08/30(金) 15:05:47.08ID:lg/z1clj0
「第一大隊戦闘詳報(偽)w」のさらなる不審点を発見w
井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊は上海派遣軍所属。
しかし「第一大隊戦闘詳報(偽)w」によると第10軍の第114師団所属の歩66第1大隊第4中隊に協力したのは「115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)」w
歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』
十三、第四中隊は邁進し来たれる115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)と協力し擲弾筒手榴弾を以て頑強に家屋に拠り抵抗する敵を制圧しつゝ進入す敵は最初歩兵砲を撃ち手榴弾を屋上より投擲して抵抗せるも装甲車の威力と歩兵の勇敢なる突進に惧れをなし逐次白旗を掲けて投降するもの続出せり此の間各将兵は手榴弾の下を潜りて屋内に侵入し或は階上に駆け登りて随所に白兵戦を演す
『南京戦史資料集1』p.561
小倉第五大隊は中華門手前の兵工廠を午後二時二十分に突入して占領しているw
同時刻小宅曹長は中国兵と交戦中w
「郷土部隊奮戦記」ではその後何故かいきなり上海派遣軍所属の井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊が現れ小宅曹長と共闘w
しかし第115連隊の戦闘詳報には
「《五、第十一中隊は所命の城壁東南角に向ひ前進中折柄前進し来る戦車隊(戦車第二聯隊長細見中佐指揮)と協力し午後一時三十分図上A点に進出し東南門に通する橋梁破壊せられあるを知るや左折して南門に向ふ目的を以て前進し途中城壁上より猛烈なる集中火を受くるも之に制圧射撃を加へつゝ戦車と共に強行約四百米の距離を突破し午後二時兵工廠前貯油庫を占領す然るに北方城壁及「クリーク」両岸よりの小銃、軽機、迫撃砲の猛烈なる集中火に加ふる兵工廠階上より手榴弾の攻撃を受け一時苦境に立つに至り此の間率先勇猛能く部下の士気を鼓舞し奮戦しありし小隊長小林曹長胸部に敵弾を受け壮烈なる戦死を遂けたる外死傷者六名を生せるも屈することなく奮戦一時間城壁上下の敵を制圧沈黙せしめ而して工廠の兵力侮る可からさるものあり南門に向ひ通過困難なると且つ兵工廠の重要性に鑑み之を占領するに決し優先力闘午後二時二十分工兵隊の学はに依り門扉を破壊し廠内に突入するや敵は遺棄死体七十五を残し西南方に潰走せし遂に完全に之を占領して同工廠の警備確保に任せり」
と第4中隊との共闘は影も形もないw
「第一大隊戦闘詳報(偽)w」では第四中隊と共闘したのは115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)w
「郷土部隊奮戦記」では第4中隊と共闘したのは上海派遣軍所属の井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊w
さて、「郷土部隊奮戦記」が正しいのであれば、「115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)wと共闘した」と書かれた「第一大隊戦闘詳報(偽)w」の唯でさえゼロに等しい信頼性が更に地に堕ちてマイナスレベルまで落ち込むわけだがw
まあ、こちらの知った事ではないがw
井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊は上海派遣軍所属。
しかし「第一大隊戦闘詳報(偽)w」によると第10軍の第114師団所属の歩66第1大隊第4中隊に協力したのは「115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)」w
歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』
十三、第四中隊は邁進し来たれる115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)と協力し擲弾筒手榴弾を以て頑強に家屋に拠り抵抗する敵を制圧しつゝ進入す敵は最初歩兵砲を撃ち手榴弾を屋上より投擲して抵抗せるも装甲車の威力と歩兵の勇敢なる突進に惧れをなし逐次白旗を掲けて投降するもの続出せり此の間各将兵は手榴弾の下を潜りて屋内に侵入し或は階上に駆け登りて随所に白兵戦を演す
『南京戦史資料集1』p.561
小倉第五大隊は中華門手前の兵工廠を午後二時二十分に突入して占領しているw
同時刻小宅曹長は中国兵と交戦中w
「郷土部隊奮戦記」ではその後何故かいきなり上海派遣軍所属の井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊が現れ小宅曹長と共闘w
しかし第115連隊の戦闘詳報には
「《五、第十一中隊は所命の城壁東南角に向ひ前進中折柄前進し来る戦車隊(戦車第二聯隊長細見中佐指揮)と協力し午後一時三十分図上A点に進出し東南門に通する橋梁破壊せられあるを知るや左折して南門に向ふ目的を以て前進し途中城壁上より猛烈なる集中火を受くるも之に制圧射撃を加へつゝ戦車と共に強行約四百米の距離を突破し午後二時兵工廠前貯油庫を占領す然るに北方城壁及「クリーク」両岸よりの小銃、軽機、迫撃砲の猛烈なる集中火に加ふる兵工廠階上より手榴弾の攻撃を受け一時苦境に立つに至り此の間率先勇猛能く部下の士気を鼓舞し奮戦しありし小隊長小林曹長胸部に敵弾を受け壮烈なる戦死を遂けたる外死傷者六名を生せるも屈することなく奮戦一時間城壁上下の敵を制圧沈黙せしめ而して工廠の兵力侮る可からさるものあり南門に向ひ通過困難なると且つ兵工廠の重要性に鑑み之を占領するに決し優先力闘午後二時二十分工兵隊の学はに依り門扉を破壊し廠内に突入するや敵は遺棄死体七十五を残し西南方に潰走せし遂に完全に之を占領して同工廠の警備確保に任せり」
と第4中隊との共闘は影も形もないw
「第一大隊戦闘詳報(偽)w」では第四中隊と共闘したのは115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)w
「郷土部隊奮戦記」では第4中隊と共闘したのは上海派遣軍所属の井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊w
さて、「郷土部隊奮戦記」が正しいのであれば、「115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)wと共闘した」と書かれた「第一大隊戦闘詳報(偽)w」の唯でさえゼロに等しい信頼性が更に地に堕ちてマイナスレベルまで落ち込むわけだがw
まあ、こちらの知った事ではないがw
1000名無しさん@お腹いっぱい。
2024/08/30(金) 15:11:47.18ID:lg/z1clj0 >>997
結局あなたは「山形分隊長が手塚清中隊長の回想部分から小隊を変更になった根拠は提示できない」という事ですねw
根拠もなく自説を他人に強要する事を「決めつけ」や「思い込み」と言うのですよw
学問板では不要な考え方ですねw
あなたの根拠のない「思い込み」を受け入れてくれる他のスレへ移動したらどうですかw
結局あなたは「山形分隊長が手塚清中隊長の回想部分から小隊を変更になった根拠は提示できない」という事ですねw
根拠もなく自説を他人に強要する事を「決めつけ」や「思い込み」と言うのですよw
学問板では不要な考え方ですねw
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10011001
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