クラリネットについて語ろう Part14
以下テンプレ リンク 国際クラリネット協会 http://www.clarinet.org/ 日本クラリネット協会 http://www.jp-clarinet.org/ クラリネット友の会ウェブリング ttp://www.geocities.co.jp/MusicHall/3443/wring.htm# Clarinet Pages (旧sneezy.org) ttp://www.woodwind.org/clarinet/index.html バンドレン http://www.nonaka.com/vandoren/ リコ http://www.ricoreeds.jp/ 運指表 http://www.wfg.woodwind.org/clarinet/ ミニコンサート人が集まらないからと言って前日に中止とか プロなら観客一人でもやれ レゼルヴクラシックってV.12にそんなに似てるかな? 誰も見てない YouTube とかTwitter とか Instagram とか 何やってるんだか >>13 ガラス片買って来て、耐水ペーパー貼って使う方が良いよ。 砥石は詰まるから不衛生になりやすく掃除するのが大変。 掃除せずに使い続ければ削りムラになり削り過ぎの原因に。 夏。リードが湿けてて、吹きづらい。 冬。リードが乾燥しすぎてて、吹きづらい。 いつなら吹きやすいわけ?! そもそも夏の吹きづらさは湿度じゃなくて気圧? 冬は、リード湿らせると如実に吹きやすさが変わるので、たぶん乾燥のせいだと思う… VやDなど大手メーカーは出来上がり寸法にユーザーの調整しろを残してる 音色や抵抗など微妙な好みに対応させるために マウスピースも左右非対称であること多いし そこを理解せずにいると大量にリード捨てることになる リードをなんとかして使う方法 湿らせる時間の調節、マウスピースにつけるときの上げ下げ、アンブシュア(浅くくわえるか深くくわえるか)、リードを削る くらい? 爪で全体をしごく 裏を紙やすりで何度か擦る タンギングがしにくい時はティップ(先端)数ミリを紙やすりに軽く押し付けてシュッ一度だけと擦ると反応が良くなる(自己責任で) reed geek買ってみようかなぁ。ふらっ砥と違って目詰まりしないよね?そもそも用途が少し違うから比べるものでもないか 紙ヤスリを100番から6000番まで揃えりゃ それなりに調整できますぜ 気になったので、みんなに質問。 レゼルヴクラシック、レゼルヴエボリューション、ルピック56のリードを使っている人は、それぞれ硬さは何番を使っていますか?また、それに合わせるマウスピースは何を使っていますか? 例: レゼルヴクラシック3.0 B40 気になったので、みんなに質問。 レゼルヴクラシック、レゼルヴエボリューション、ルピック56のリードを使っている人は、それぞれ硬さは何番を使っていますか?また、それに合わせるマウスピースは何を使っていますか? 例: レゼルヴクラシック3.0 B40 気になったので、みんなに質問。 レゼルヴクラシック、レゼルヴエボリューション、ルピック56のリードを使っている人は、それぞれ硬さは何番を使っていますか?また、それに合わせるマウスピースは何を使っていますか? 例: レゼルヴクラシック3.0 B40 気になったので、みんなに質問。 レゼルヴクラシック、レゼルヴエボリューション、ルピック56のリードを使っている人は、それぞれ硬さは何番を使っていますか?また、それに合わせるマウスピースは何を使っていますか? 例: レゼルヴクラシック3.0 B40 あっ失礼、、、連投してしまった…エラーが出たせいです。ごめんなさい。 何が知りたいかというと、tipが厚めのリード(レゼルヴクラシック、レゼルヴエボリューション、ルピック)を使う人たちは、実際にどんなマウスピースを使っているのか?ということです。 レゼルヴクラシックはティップ薄めだよね? レゼルヴのスペック一覧載せておく。 https://i.imgur.com/evSv83U.jpg 反応ありがとう! それなんだけど、日本語の資料だと「薄め」になってるんだけど、箱の裏に書いてある説明とダダリオのパンフレットは、thicker tipって書いてあるんだよね。どちらが正しいんだろう。 英語オフィシャル https://www.daddario.com/products/woodwinds/bb-clarinet/bb-clarinet-reeds/reserve-classic-bb-clarinet-reeds/ 日本語パンフレット https://download.yamaha.com/files/tcm:39-1403825/ 直リンクは避けるけど、老舗のクラリネットブログ(2014年10月)でも指摘されてる。 セオリーで行くと、厚めのティップはリード全体を振動させないと鳴りにくいのでロングフェイシング。 バンドレンで言うMLのマウスピース。 俺はB40ライヤーにダダリオGCエヴォ合わせてる。 ただバンドレンは5RVのMSですら他メーカーに比べるとロングなのでなんでも吹けると思う。 それより、参考画像載せるけど、中央部分の厚みが先端までどのように伸びてるかがフェイシングカーブとの相性が出る。 https://i.imgur.com/eS2mnXB.jpg >>35 > ただバンドレンは5RVのMSですら他メーカーに比べるとロングなのでなんでも吹けると思う。 そうなんですか!それは耳寄り情報ですね。カタログに実寸が書いてないので、わかりづらいですよね…。 > それより、参考画像載せるけど、中央部分の厚みが先端までどのように伸びてるかがフェイシングカーブとの相性が出る。 厚みが先端に向けてなだらかに下がっていくとロングフェイシング向きのリードで、急峻に下がるリードはショートフェイシング向け、という理解であってますか? >>36 逆ですね、なだらかに下がっていくのはショートフェイシング向けです。 バンプの長さとは別の議論なので混同しますね。 先端近くまで中央に厚みがあると振動させにくいのでロングフェイシングが吹きやすくなってきます。 >>38 勘違いしてました。たしかにそのようですね。 ちなみに自分自身は、B40と銀箱3半という、とてもオーソドックスな組み合わせをつかっています。 何を求めてるの? ダークで暖かい、深みがある音色に寄せたいの? バンドレンしか吹いたことないのなら、Wi&FiのZ0やセルマーのechoとか吹いてみたら? >>40 自分自身の好みとしてはそれに近い方向性ですが、知りたいのは純粋にみなさんがどんな組み合わせで演奏しているかということです。吹きやすい組み合わせのパターンを知りたいとでもいうか。 先端ティップが分厚いリードを吹きやすくなるパターンは 1.ロングフェイシングのマウスピースを選ぶ 2.マウスピースを立て、下顎にバレルを近づけるアンブシュアに変える 3.フルートを吹くように息を使う この3つです。 フルートを吹くように…とは、スピード感とかリードに当てる感じ、ということ? ドラクエとかFFの曲をソロにアレンジした楽譜出版してほしい 勝手にやったらルール違反だし どなたかわかる方お願いします。 ウッドストーン木霊2の木の向きって、細い方がバレル方向で合ってますか? >>49 ネジが右側に向いて着くように装着するんじゃないの? >>47 結婚する時の両家挨拶の時にウチの母が「音楽に関する事だけは大目に見てやってください」って真剣に言ってくれた 姑からこんなの言われたら結婚自体を考え直す 自分で言えよw マッピもリガチャーも選んだほうが断然いいと思うけど正直とてもめんどくさいな… 選びに行っても、どのリードを基準にするか迷う。 そもそも今まで使ってたマウスピースで吹きやすかったリードは当たりリードと認定して良いのか?とか悩み出す始末w 選定品を一個買って置いておいても良いかもな。 ブラックダイヤモンドの音程が低い特徴というのは、特定の音域のみでそうなるのでしょうか?全体的に? 倍音練習というものがあるとはじめて知った。しかも音色の練習になるという レジスターキィを使わずに倍音を出すことができれば、それが良い音を出せていることの確かめになるという理屈なのかな 一毅氏のバスクラの音はアレでいいのか? セルマーにプラ管仕様なんてあったっけ? エチュードの解説本みたいのが出てほしい。個々の曲の明確な課題が込められているのだろうけど説明がなきゃ分からない コンチェルティーノが入ってるアルバムの頃のナイディック先生の音が好き アルバムのジャケットはRCだけどRCで吹いたんだろうか?先生はR13を吹いていたとも聞くが… シルバースタインのオムニキャップ使ってるんだけど、時々ポーチの中で外れてしまいマッピが傷つきそう。 みなさんどのキャップ使ってる? パイパースって休刊したのか…。専門的な知識の貴重な情報源だと思っていたが オムニ使ってるよ 外れやすいとは使ってる知人も言ってた 自分ははめる時ぐっと押し込んでるからあまり気にしたことなかったけど モーツァルトにはB♭管のための曲も書いてほしかった バセットもA管もアマチュアにはハードルが高すぎる 室内楽とかさらにハードル高い\(^o^)/ 頑張ってA管買うか… >>72 A管中古でもいいから買っちゃいなよ 数々の名曲が原調で吹けるのは楽しいぞ 音色も抵抗感もB♭管とは違うから、自分もA管買って初めて吹いた時には「今までクラリネットの事を半分しか知らなかった」と感じた 吹奏楽でもオケの曲やる楽団なら使う機会もある。 ドイツ管って吹いたことないんだけどベーム式より内径が太いの? ギィ・ダンガンの本にはベーム式の方が細いみたいに書かれている… >>74 ドイツ管って一口に言っても実際はドイツボア・ウィーンボアがそれぞれあって、細いのはドイツボアでウィーンボアはベームよりもかなり広い。 近頃は息の通りが良くてパワフルに鳴らしやすいウィーンボアが流行ってるからウィーンボアでドイツシステムの楽器が多くなってきてる。 クラリネットって音が陽気だから超絶技巧やっても聴いている方からすればイマイチすごさが伝わりにくいって面があるよね これがピアノとかヴァイオリンならゾッとするくらいテクニックに圧倒されたりするんだが… もしクラリネットの曲の難易度表があったら最高レベルにはどういう作品が該当するんだろ? 一般的に知られていて演奏されたり録音される曲の中で。 やっぱフランセとかニールセンのコンチェルト? >>76 もちろん一緒。でないと持ち替えできない。 ただB♭管より抵抗感あるから、A管だけの演奏ならリードなど少し軽い仕掛けにする人もいる。 >>79 ALPHONSE LEDUC社のソロやエチュードの楽譜買った事ないの? だいたい最後のページに難易度表が付いていて100曲以上載っている。1〜9段階で数字が高いほど難しい。 ウェーバーのコンチェルティーノで6、メサジェのコンクールの独奏曲で7、ラヴェルのファンタジーで8みたいな感じ。9も幾つかある。 ドイツ管の音に憧れている日本人は多いと思う。そして華やかな音のクランポンよりはセルマーの方がそれにいくらか近いと思うんだけど何故か使ってる人は少ないよね >>82 野中が値上げ連発なので買う気がおきない。 プレイニック吹いてる方いますか? リードはやっぱり3番ですか? 因みにヴェルディです プレイニックのHP見たら世界的なプレイヤーがみんな使ってるんだな バンドレンの時代は終わったのか って価格見たらたっか。4.7万円ってバンドレンのほぼ3倍くらいするやん シューマンの幻想小曲集は名曲とされてるが最後の楽章だけどうしても好きになれない… 例えると遊園地のバイキング(船で左右に高く揺れるやつ)に乗ってるような気持ち悪さを覚える オーボエの作品で「アンダンテとアレグロ」という曲があるけど、あの曲のアレグロに雰囲気が似てるよね。幻想小曲集の3曲目。 指示はRaschだけど、意外と遅めのテンポで演奏されている録音も見受けられる。個人的には、指示通り速いテンポの演奏がしっくりくると思う。 やっぱりドイツ管の音(というよりライスターの音?)は魅力的だなあ あの良い意味で詰まってる感じというか音に芯や密度のある感じがよい ベーム式でも柔らかい音・重厚な音は出せるけど、音の鳴り方としてどうしても輪郭が固くて中身は空洞みたいな感じになってしまう 言いたいことはわかる気がする。比べると、ベーム式はすこし虚ろな音に思う。 クランポンのなかでは、Legendeは比較的、芯のある音が出しやすそうと録音を聴いて思っていました。 何が決定的な違いなんでしょう。やはり内径? みなさんマウスピースはどうやって保管しているの? 複数収納できるケースってないものかね? プレイニックのHP見たらライスターとかマイヤーなども使ってるみたいだけど今はベーム式のマッピをエーラー式にも使えるってことなの? 無印良品の小さいポーチとか流用できるのでは。クッションは適当なものを入れたりして。 楽器もリードも値上げしすぎ。日本人の給料は上がってないのに… 一口にドイツ管といっても、カールライスター、ザビーネマイヤー、アンドレアスオッテンザマー、三者三様だよね。 特にザビーネマイヤーとその弟子のBettina Austなんかは、ドイツ管のわりに明るく、やや広がりのある音のように感じる。 これはマウスピースのトレンドも関係しているのかな… マイヤーは場合によってはかなりビービーと金属的に鳴らす印象 ウィーンの奏者とはかなり違う奏法(仕掛けも込みで)なんじゃないかと思うけど、ドイツではそういう流派も少なからずあるのかな。 何がその違いをつくっているのか気になって夜はぐっすり。 後鳴りで演奏する人が最近うるさ過ぎるんだけどどうすればいい? 全部音を被せてきてうるさい マイヤーはアンブシュア見ればわかるけどたぶんリードにかなり圧力かける方なのだと思う。 リードに圧力をかけると音が硬くなる(それが悪いというわけではない) くわえてオーバーブロウ気味にかなり息を入れて鳴らす そういう意味ではフランスに近い奏法なのかもしれない >>109 その話詳しく聞きたいのですが、 リードに圧力をかけるっていうのは、下唇でかかる圧力ってことですか?それとも息の圧力? >>108 それはもう本人にうるさいと言うしか(笑) 理論書がもっと出てほしいね。今ならYouTubeの解説動画でもいいけど 楽器と演奏のあらゆることがもっと理屈として明らかになってほしい クラリネットの人は、こういう音楽は好まないですよね?(笑) //youtu.be/uABrf36Tjhw クラリネットの人は、こういう音楽は好まないですよね?(笑) //youtu.be/uABrf36Tjhw 遠鳴り至上主義というのもいかがなものか 鳴りが限界突破した分、リードを硬いものにしなければならず、結果として体力やコントロールに支障が出てくるということもあり得ると思うのだ クランポン→輪郭がくっきり華やかに鳴る。トスカ以後は少し路線変更か セルマー→クランポンに比べて密度のある引き締まった音 ヤマハ→フラット(平べったい)な音。日本語を音にした感じ セルマーはプリヴィレッジ以外はスモールボアでしょ? クランポンもTradition系はスモールボア。 バックーン、ユーベルなんかも狭いし、どれもこれもそう言うスペックになって行く。 ラージボアとスモールボアとで吹き方とか仕掛けの相性変わるのかな? 娘がマウスピースとリガチヤァとかいうの買うらしいんだけど、2つで5万くらいは妥当? アムロが乗ってるZから変形機構トッパラッたMSみたいな名前のやつって高いの? フランスの音は変遷なのか流派の枝分かれなのか分からないが人によってかなり違う印象 その一方でたしかに共通したものも感じる いわゆるドイツ管の中でも、ウィーン=アカデミー式はやっぱり内径の太そうな音がしてるね。 インキュベーション、多少いいのかもしれないけど10枚全部使えます、という程ではない気がする……自分が下手だからかなぁ? 「音の芯」という概念がどういうもののことをいうのかよく分からない >>134 〜>>136 でいうとドイツのプレイヤーみたいに音の中にある息の柱というか1本密度のある感じのことをいうのか それともドゥレクリューズやランスロみたいな音の中で細くビービ―鳴ってる感じのことをいうのか さらにモラゲスなんかはこのどちらの定義にも当てはまらないように聴こえるが、これは音の芯がないというのか、それとも音の芯が太いというべきなのか 謎は深まる 左手人差し指一本で出す記音F♯、 音がブレ気味になってきたんですが、どこの調整が甘いとそうなってくるんでしょう?クランポン >>145 本体が高くて売れないので小物を売らないと売上上がらないのと、 原料の高騰そして円安が重なってますね。 10年前なら1万超えれば超高級の部類だったリガチャー ベイなんか成金っぽくてちょっと引かれた記憶 シルバースタインの最新型ってちょっとやり過ぎの感じ Nチューンを常にやって貰える環境じゃなきゃアマチュアには必要ないやろ >>147 私もシルバースタインからは距離を置いています。コストパフォーマンスを考えるとメインには出来ないなあと。 高いぶん性能も上がってるんだろうけど寿命があるモノだしなぁ。 でも演奏家で食ってる人なんかは経費で落とせるのかな。 田舎の楽器屋には売れ残りと選定落ちしか回ってこない😡 ヤマハのCSや無くなったイデアルがSEに比べて売れないのは宣伝の仕方がイマイチだからだと思う 実際はCS系統の方が密度のあって柔らかいドイツ管みたいな音が出せるのに均一性だの遠達性だのいうばかりで誤解されてる よく音大生やプロの人がいう「ソルフェージュする」ってどういう意味の言葉なの? 譜読みやアナリーゼとは何が違うのだろう 某工房のバレル、メルカリで二束三文で買い叩かれ流れて、安く買った人らにも売られて。 たまに吹くには新鮮で面白いけど、毎日はしんどい。 愛人みたいなアクセサリーだな。 >>154 SEは開発者のせいで、使ってていい思いがしない >>157 オプションバレルなんてどこのでもそんなもんでしょ。 バックーンあたりは元値が結構高いからそれなりの値段で流れるけど某工房のはもともと大した値段じゃないから中古で流すにも二束三文にしかならんのでは?しらんけど いろんな材の楽器が選べるのは楽しいだろうけど先立つものが厳しいね >>159 いろいろオプション付けたら35千円とかするでしょ。 流通量少ないはずなのに手放す人が多いところを見ると、 面白いが使いどころが無んだろな。と。 >>162 ここのやつオーダーして使ってるけどわりと細かく要望聞いてもらえて出来上がったものにも特段不満は無いぞ? 確かにオプション盛り盛りにすると3.5マンくらいになるけどクランポンのアイコンとかバックーンも3.5〜4マンするし同じ値段なら要望に沿って作ってもらう方がコスパよくね?要望通りじゃなかったら買わなきゃ良いだけだし 対面エアプなら問い合わせだけでもしてみたらええんでね? 流通量に関してはどんくらい出てんのかはしらんけどメルカリとか主要なフリマ見ても大して出てこないんやがどっかで大量に出てたりする? クラリネットってムズイのかな たまにピーなんて鳴らしてるのいるし >>163 工房に楽器持って行って対面で確認しながら作ってもらったら良さそう。 細かくオーダーして、出来上がりが要望通りじゃなかったら買わないって選択も出来るのね、それは良心的で良いね。 >>164 下手に吹いた時、他の楽器よりも下手に聴こえてしまう楽器、みたいには複数の名だたるプロ奏者が言ってるな >>166 分かる。妙に若いのかキレ気味に擁護するのが沸く。 本人じゃなく取り巻きなのかもしれんが。 ただ、LBBのは自分も持ってるし知り合い数名も本番で使ってるから良いと思ってる。 煽る方も煽る方、それに乗って早口長文反論しちゃう方もしちゃう方。どっちもどっちで草 そう言えばリフェイスの人も援護射撃多かった。 確かにセンスは抜群だったように思う。 ビジネスセンスはアレだったけどw ちょっとリードが重く感じる。季節的な影響かなぁ。みなさんどう? フォロワーが付き合いで買ってるのがうどん。 以前は赤ちゃんアイコンが頻繁にRTしてたからTLによく流れてたけど、最近はRTする人も減ったし、リガチャーブームかねぇ。 リフェイスは良かったぞ 値段も安いしまた復活してもらいたいわ 俺もリフェイス出したことあるけど、破格だしバレルやリガチャー変えるより効果あると思った。 2万以下のマウスピースにもったいないとか思ってたけど、B40とかBD4とかマジで化けた。 サックスはともかく、クラのリフェイスはまだまだ重要性の認知が遅れてるからもっと浸透して欲しい。 かといって爆発的に広まると少し前みたいに供給に対して需要過多になって職人の手が回らなくて…って事が起きるから上手いこと職人の育成もされていくといいなぁ…。 リガチャーやバレルや変なアクセ買うより 整ったリードとマウスピースはガチ重要 学校の部活動で楽器本体はそれなりのもの使わせるくせにマウスピースは付属品のやつ、あるいはバンドレンでも選定も試奏も何もしてないやつ使わせてるのとかギョッとするよね。 扱い方わからないからスワブ通しまくったりして先端が完全に摩耗したりしてるし。顧問が何にも分かってないんだろう。子どもたちがかわいそう >>178 ◯◯楽器でXX先生の選定品を購入しないとそもそもクラパートに入れない。 学校のクラパートなんて人数必要なのに一番人気なかったから、 特に希望パートのない人はみんなクラやらされてたけどな。 「入れない」なんてことはまず間違いなくなかった。 有名なドラクエ3の戦闘曲ってBPM150くらいでインターバルのエグい6連符をピロピロ吹かされるのか凶悪すぎるだろ… バックンって高いモデルばっかりだからなのか全然話題にならないよね パッと聴いた印象では誰が吹いても似たような音になるのかなって感じ >>180 県大会ダメ金常連の所での◯◯先生選定品購入強制はよく聞く話。 中途半端な強豪?は恐ろしいのお ダブルリップで吹く人ってストルツマン、シフリン、メローニ、ジェフレディの他にいます? 音に独特の丸みや甘さみたいなものが出ますよね 最近はナイディック先生みたいに口をすぼめる感じのアンブシュアが主流なんだろうか。よく見かける気がする エディダニエルズの高いリガチャー使ってる人いる? ほしくて仕方ない。 ただ、安くほしいからネットかと思う反面買ってみて息が苦しいとなると怖いからゴールドか黒か悩み中。 持ってるかた、黒とゴールドだとどちらが息が入りやすく音がまろやかになりますか? エディダニエルのリガチャーの黒かゴールドがほしくて。 ただ高いから中古を探そう考えてます。しそう出来ない分教えてください。黒とゴールドだと、息があまり入らない人でも吹きやすいはどっち? サックスはともかく、クラのリフェイスはまだまだ重要性の認知が遅れてるからもっと浸透して欲しい。 かといって爆発的に広まると少し前みたいに供給に対して需要過多になって職人の手が回らなくて…って事が起きるから上手いこと職人の育成もされていくといいなぁ…。 知恵袋でやや高圧的な回答をしてまわってる人は一体なんなんだ ケースって自作できるかな? アタッシュケースみたいなのに、クッション詰めればできる? 作ったことある人ぜひ助言欲しいです バンドレンまた値上げ 青箱は4,510円(税込) それ以外は5,720円(税込) クランポンもまた値上げ R13は51.5万円(税込)から59.8万円(税込)に 一般市民ができる趣味じゃなくなってきてる いやむしろプロこそしんどいか ここの人たちは新品リードの育成ってどんなことしてる? 学生時代は毎日のように練習して銀箱の3半使ってたけど、働き始めてからは毎日練習なんてできなくて、硬めのリードをじっくり育てるようなこともできず…。 結局、すぐに吹きやすい3番を常用するようになってしまったなー せまい部屋で吹くぶんには3番のリードで吹きやすいし音もそんなに物足りなくない。 しかししっかり響くホールでは、途端に貧弱で物足りない音だと露見してしまう。かといって3半ではしんどいリードが多い。3半のなかで吹きやすいものがベストだけど、そんなリードは1箱に1枚くらい。 こんなものなんだろうか。 使えるリードを増やすには、アンブシュアのスタミナや息を鍛えるのが正攻法? そんなに厚いリードに固執しなくても それに番手なんてそんなに正確でもない 今の自分が楽に吹ける厚さのリードで良い音が出るマウスピースとリガチャー(意外と音が変わる)を色々探してみたら 今までペラペラな音しか出なかったリードがマッピ変えたら使えるようになった(いい音になった)りするよ R13で59.8万(税込) トスカで141.9万(税込)か R13クラスで59.8万はさすがにコスパが悪すぎる。それならヤマハのCSVR53.9万買った方がよい >>199 たしかにリガチャーも変わりますよね。 まやかしの番手へのこだわりかなと思って先入観を捨てて考えても、やっぱりベストなのは「吹きやすい3半」だなー、という結論になってしまう。コシのしっかりした強い3でも似たような感じになるかもしれないけど、それはそれであんまり見つからないんだよね… 自分も3硬めor3半柔らかめが丁度良いんですが、 3柔めはどうにもならんから、3半買って柔め狙いでやってるよ。 硬いやつは削って使ってる、失敗しても元々合わないリードだから練習だと割り切って。 みんな口を揃えて 「3半と3の間があればいいのに」っていうけど(確かに自分もそう思う)一概に 3半薄め柔らかめor3厚め硬め=吹きやすい でもない バンドレンがわざと3と3半とではばらつきがあるように製造しているとのまことしやかな噂もあるし タンギングのしやすさ、高音域の音程のあてやすさ、リードミスを起こさないツボなどなど厚みだけではない様々な条件があるよね もうリードガチャに疲れて選定や育てるのに時間を割きたくない人はどんどん個体差の少ない樹脂リードで妥協してるよ 奏者が感じる吹き心地ほどに聴いてる人には音の違いはわかるものでもないしね 海外オケプレイヤーなんかは忙しいなかいちいちリードを選んでられないし公演先の気候の差に左右されないためには樹脂リードでないとだめってのもある でも自己満足とわかっててもやっぱりケーンリードの音が捨てられない 同じ思いの人がいる〜、、、 そうなりますよね。 ここまで値上がりすると合成リード使わない手はないと考えたのでとりあえず調達したのですが、マウスピースの消耗早くなるのかな。 ケーンに合わせる用と合成リードに合わせる用を分けるかどうか。。。 これだけ楽器の値段が上がったら、クラリネットがお得意なあの楽器屋は もう新品楽器強制購入は無理だな >>206 そもそも入部する人が減って、 公立校だと廃部するとこ増えそう。 よくプロが山の中にある学校とかでコンサートするとリードが全滅してたみたいな話聞くよね。故にリードは現地調達すべしみたいな 気圧の変化する時期に合わせて、リードの湿度?をコントロールしておくと対策できるのかもしれんね ヒールの高いリードは育てるのに時間がかかるって何かでみたけど、ティップが厚いリードもちょっと時間かかるねぇ。 ティップが厚いと、音に重厚感が出るね。 6年前のベークラ マッピの価格ってどれくらいやったかな。誰かプライスリストもってますか? なければB40系列とBD系列の値段教えていただきたいです。 みんなは仮に金持ちだったらどのメーカーの最高機種を買うの?やっぱりクランポン? Backunの内径ってRC R13と比べてどうなの? Backunの内径ってRC R13と比べてどうなの? >>225 そうなんですか!ちょっと意外でした。RCくらいか、もっと太いのかと思ってた… 聴く限り内径太そうな音だけどね。RCとかSEみたいな Miyuki, why didn't you come to my Live in your hometown AOMORI? I'd like to sex with you, at that time. I so sad to look at your reply on FB You may forget to sex and sex witt me , might not ? Did you have My CD for you ? I like bich you. >>228 Your post does not belong here. Sexual expressions towards individuals are vulgar. None of your BN. Remember that hot night ,Miyuki. You entreated me to come on ! Come in ! at all night. None of your BN. Remember that hot night ,Miyuki. You entreated me to come on ! Come in ! at all night. >>232 印象論だけど、内径が太い楽器は音の芯より響きの成分が目立つ傾向なんじゃないかな。いわゆる太い音というか。ただ上手な人が吹くと細い内径の楽器でもしっかり響きが乗るし、太い内径でも必要な分の芯が出せるから、良い音は似てくるけどね… 内径が細い楽器の音…R13やCS、エーラー式。音自体が細い。音の中にいわゆる芯があって密度のある感じ。 内径が太い楽器の音…RCやSE、ウィーン=アカデミー式。音の輪郭が広い。音の中に密度のある感じが少ない。 昔のイギリス人はみんな独特ののっぺりした音でいかにも内径の太い楽器で吹いてるんだなあという感じ >>233 なるほど、確かにそうかもしれない。 響きの成分が多くないと耳あたりの良くない音(俗に言うキンキンした音)になりやすいし、芯が無いと遠くに聴こえない(俗に言う遠鳴りしない)から、どっちの成分も大事だと思う。 その辺は楽器の内径による傾向に対して足りない成分を補う仕掛けを合わせられると良いね。 ただ最近の傾向だと響きの成分にだけ気を取られて芯の無いモッコモコな音が流行ってる感じがする。 人気の高いB40系とかBD系、アトリエシュミットなんかのマッピがわりと響き重視の芯出しにくいマッピだと個人的には思う(違う印象の人いたらすまぬ)。 >>234 R-13っていうてそこまで内径細くないよ。Tradition系の方がより細い。R-13はほんと中庸って感じ。 伝統的なエーラーはだいぶ下火になって来ちゃって悲しい。Wurlitzer派生メーカーなんかでもメカはエーラーだけど内径はウィーンボアっていうの多いし。 イギリス管のイメージは自分も同じ印象だなぁ。 ブージー1010とかイートンエリートは確かに独特な良いキャラクター持ってるけど自分では扱いきれる気がしない。 遠鳴りにもいろんな定義があるね R13みたいな音の芯や輪郭がくっきりしてる音 ライスターの音みたいにデシベルとしては小さいのにリードがストレスフリーでよく振動している音 十分な抵抗のあるリードをパワフルに鳴らしている音 やっぱシグネチャーの音は魅力的だなあ。ドイツ管の重厚さとベーム式の煌びやかさみたいなものを兼ねている 他のメーカー含めてこの路線がもっと探求されてもよいはずだがなぜか後に続くものがいない 太い音かつ細い内径の楽器といえば、レシタルもだよね?管体の厚みも影響あるんだろうね ドイツ管ユーザのなかでも、Bettina AustやSabine Mayerはわりと太めの音色だと感じて、マウスピースの開きが大きいのかなと思ってたんだけど、エーラー式楽器の内径が大きくなってるとしたら納得がいくかも。 うん十年ぶりに吹きたくなったけど楽器は所持してないからここ読み込んでみました 入団を考えてる市民サークルは大会には出ないでイベントで外で吹いたりすることが多いみたいだから樹脂管買うつもりなんだけどヤマハであれば間違いないですか? バックーンの樹脂管が良いらしいけど、どうなんでしょうね。無難はヤマハ 予算を聞いてないのでひとまず10万円前後で本体代+調整費用+マッピなどの小物を揃えると仮定します。 とりあえず本体を手に入れないことには始まらないので本体のおすすめを…。 新品・中古のこだわりが無ければクランポンのE-13かC-13あたりの中古(5万〜)、YAMAHAならYCL-33か35、450、650、851CXの中古(3万〜)が無難なところ。 どうしても新品が良いということであればBackunのα(樹脂管)かユーベルのetude(バレル以外樹脂管)、木管の新品で10万はなかなか…。 YAMAHAの樹脂管(YCL-255)も悪くはないけど、ピッチが爆上がりしやすい(あくまで体感、違う印象の人いたら教えてください)ので夏の野外は…。 ちょっとマニアックなところだとVITOの樹脂管(中古)が1〜2万でたまに出てる時があって、これが結構質が良いです。 同じくたまにフリマで出てるMartin freres(マルタンフレール)も2〜3万の木管では狙い目。 材の質が良い個体が多いので、キイの状態が良さそうならアリ。 色々挙げましたが、フリマで選ぶ時は調整済みかどうかよりもキイの状態(メッキや傷)が良いものの方が大切だと思います。 いくら調整済みでもキイの状態が悪いとどうしようも無い場合があるので…。 良い楽器に出会えることを願ってます! >>241 です ありがとうございます 中古も視野に入れて探します! 上の方の書き込みにもあったがセルマーのミューズはたしかにセルマーらしさが少しなくなった気がするね クランポンの、特に昔のモデルに顕著だがあの音の輪郭がくっきり鳴りすぎる感じが嫌なんだよなあ 吹奏楽とかアンサンブルみたいにクラが大人数いる中で音の輪郭がくっきりしすぎると周りと溶け込ませにくくなるから嫌われる傾向にあるなぁって気はする。 だから無理やり仕掛け重くしたりオプションバレルで無理やり角を取ったりして柔らかく柔らかくってするのが流行ってるよね。 ただ行き過ぎて芯がなくなってホールで遠鳴りしないバンド(プレイヤー)が増えてきてる感もある。 何事もバランスが大事よね。 質問です クランポンのフェスティバルやプレスティージュの純正バレルのリングは銀メッキですか? ご回答お願いします >>249 基本的にどのメーカーでもジョイントリングは真鍮又は洋白の銀メッキ仕上げですよ。 VENNの3番使ってみたけど、発音時の反応が予想してたより良くて、そのぶん薄く感じたけど、ペラペラというのとは違ったな。音色は悪くはないけど色気(?)はケーンのリードより少ないか…。コツがあるのかな。 慣れればもっと使い物になりそうだけど、慣れたらケーンが吹けなくなりそうなのがちょっと心配(吹きづらく感じそう) バンドレンは値上げするなら調整の方法(育て方とか削り方など)を研究して発表してほしい いつまで限られたプロの先生の企業秘密にしておくつもりなんだろう ディーター・クレッカー氏はフェイシングが短めなマウスピースを使っていたのかな。エーラー式だけど明るい音が印象的だ >>253 クレッカー氏の楽器にも要因があるかと思いますよ。 彼はヴァルシェウスキーというオスカー・エーラーの弟子の一人の楽器を使っていましたから。 Walter Boeykensの音よい。ドイツ管の音を目指すベーム式奏者は多いと思うけどおそらく一番再現に成功しているのではないか。 ドイツ管の指ってやっぱり難しいの?聞くところによると7割くらいは同じみたいだが 2年ほど前にドイツ管に買い換えた だいたい吹けるようになったけど、早いパッセージや高音はツラい。 特に右手薬指が奮闘している 7、8割が一緒だから逆に難しい気もする 音は好き ドイツ管の音が好きならシグネチャー、バックン、ユーベル、それにリフォームドベームとかドイツ管に移行してしまうってのが選択肢かね VENNは発音時の反応がいいんだけど、音がひっくり返りそうな感じがずっとある(特に高音域) 音色は悪くないけど、やや広がりがちにも思う。 こういう感触から、素材そのものの強さがケーンよりは弱いように感じる。 使い込むと落ち着くのかな?常用してる人いますか? バックンで内径が細めの楽器つくってくれたら理想的だな。実際ルミエールは従来よりそれを意識してるみたいだ これだけいろんなリガチャ―が充実している時代でも案外クランポンの純正を使っているプロの先生も多いよね 例えばランスロコンクールで上位の人らは何のリガチャー使ってたの?どっか情報ある? 日本の歴代首相の名前を覚えられるクラリネットのうた https://www.youtube.com/watch?v=I8cZP6GZYjY ちなみに演奏経験は皆無ですが、リチャード・ストルツマンのファンです マーカのリードカッターでV12をカットしている方いますか? 先端の形が多少変わるなどあるか、どうなるのか知りたいです。 モラゲスって動画で見るとなんか苦しそうに吹いてるよね。音からも分かるがやっぱ抵抗の重い仕掛けなんだろうか タバコ吸う人は吹かないでください。 いくら技術があっても煤けた音しか聞こえてこないよ。 じゃあIQOS吸う人は吹かないでください。 そのいかにも化学物質的な臭い匂いが音に乗るので。 タバコ吸う楽器奏者なんていくらでもいるよね昔なんて吸わない人の方が少なかったくらいなんじゃない? なるほど。どうりで濁った音しか聞こえてこないわけだ。日本でクラッシックがこもってるわけがわかりました。 いや往年の海外の巨匠を想像していったんだが そういえばむかし某雑誌でアリニョン氏の画像が載ってて手元にタバコの箱(らしきもの)があったのだが吸われる方なのだろうかね 同級生でタバコ吸ってる子いたけど、貞操感もなくていろいろ男とトラブル起こして大変だった。少人数で活動してるのに代えのきかないコンパスと付き合っては別れの繰り返し。それも友達の彼氏と寝とったと思ったらポイ捨て。 それで子供相手の仕事してるとかありえない。 タバコで連想された嫌な思い出を開陳いただいているだけでは。 カッセのゴタゴタ話はいいから、リガチャーの話しようよ リガチャ―でもマッピでも何にでもいえるけど(遠)鳴り至上主義みたいなのはどうなんだろう とにかくビービ―鳴れば鳴るほどよいのか。音色は気にしなくてよいのか タンポの密閉度のチェックもタバコの煙を吹き込んで確認するらしい… 演奏家という職業はアスリート的な要素があるかもしれない、ただ管楽器ですらタバコは致命的じゃない。 喫煙者が奏でる音楽がどうこう言うのも、ブラインドで聴けば普通わからないですよね。 意識高いフリして全員音が濁ってるとか言っておけば良いんでしょうけど。恥ずかしい タバコどころか人間としては最低最悪レベルの人が音楽だけだったら一流であることもザラにあるので関係ないよ んにゃ。タバコとか平然と気にもしないで吸うって時点でその感性、繊細さを疑うって話でしょ。 タバコすってて料理の味がどうのこうのとかいうの笑っちゃうし、ましてや料理人でタバコなんてありえない。 まあ自分の責任でやってるのは別にいいんだけど。 人の金使って煙吐いて、んで音がどうの楽器がどうのとか講釈たらすのはいただけない。 >>279 遠鳴りって遠くに飛ぶ分近くで聴くとキンキンした角の立った(立ちすぎた)音に聴こえるんよね。 そのキンキンが嫌で柔らかく柔らかくって音になる仕掛けが流行ってきてるけど、行き過ぎて柔らかくて太いけど角が無さすぎてモコモコモゴモゴ奏者がプロアマ問わず量産されてるのはそれはそれでどうかなぁと思ってる。 乗る箱とかバンドの規模でちょうどいい仕掛けを使い分けるのが理想だけど、そこまでのこだわりはない人が多いし物の値段は上がる一方だし、不満ばっか溜まっていくのはどうしようもないねー。 >>279 遠鳴りって遠くに飛ぶ分近くで聴くとキンキンした角の立った(立ちすぎた)音に聴こえるんよね。 そのキンキンが嫌で柔らかく柔らかくって音になる仕掛けが流行ってきてるけど、行き過ぎて柔らかくて太いけど角が無さすぎてモコモコモゴモゴ奏者がプロアマ問わず量産されてるのはそれはそれでどうかなぁと思ってる。 乗る箱とかバンドの規模でちょうどいい仕掛けを使い分けるのが理想だけど、そこまでのこだわりはない人が多いし物の値段は上がる一方だし、不満ばっか溜まっていくのはどうしようもないねー。 >>279 遠鳴りって遠くに飛ぶ分近くで聴くとキンキンした角の立った(立ちすぎた)音に聴こえるんよね。 そのキンキンが嫌で柔らかく柔らかくって音になる仕掛けが流行ってきてるけど、行き過ぎて柔らかくて太いけど角が無さすぎてモコモコモゴモゴ奏者がプロアマ問わず量産されてるのはそれはそれでどうかなぁと思ってる。 乗る箱とかバンドの規模でちょうどいい仕掛けを使い分けるのが理想だけど、そこまでのこだわりはない人が多いし物の値段は上がる一方だし、不満ばっか溜まっていくのはどうしようもないねー。 下から輪郭のある音で揃っていれば上で多少細くなってもさほど気にならない。 みなさん、自分で働いたお金とか小遣いとかでクラのメンテやってるんだよね。 メンテする必要あるから、とかていって当然のように人の金を軽く使ってメンテする女とかどうよ。 他人の財布に興味ないしどうでもいいです 他人の感性を疑う前にやることあるんじゃない? >>291 随分と負のオーラを漂わせた書き込みしてますね。 僻みたければ僻めばいいけど、もう既にですが貴方の品が落ちていきますよ。とだけ プロの世界でモコモコモゴモゴ奏者なんてそんないる?ドュプリュ並みにビービ―鳴ってるのが好きなんだろうか モコモコしてるイメージだと私はモラゲスくらいしか思い付かないですね。それでも無理矢理名前上げてるくらいですが 彼は優秀なオケ奏者なのでもちろん遠鳴りしてるんでしょう。 ある程度有名な奏者になると、時折荒れた音色なるのは承知の上で皆さん通りの良さそうな音を出しますよね。 恐らく、ライスターの様な均一さを目指して自滅した結果がモコモコモゴモゴに繋がるのだと思ってます。 あのスタイルは真似したくなる魅力に溢れてますが、本当の天才にしか出来ません。 たぶん抵抗って2種類あるよね 振動しづらい=鳴りにくいが故の抵抗。外れマッピ・楽器本体だったり、リードの左右のバランスが取れてないことなどで発生する これによる抵抗で柔らかい音を目指しても遠鳴りのしないモコモコモゴモゴにしかならない 仮に薄めのリードにしてもそれは遠鳴りのしない軽い音にしかならない もう1つは本当の抵抗というか、仕掛けや楽器本体がちゃんと鳴るものである上で、 音が暴れないように適切にほどよいリードの硬さなどにすることによるもの 俺はお前のATMじゃない 俺はお前のATMじゃない 俺はお前のATMじゃない 今目の前にいる誰かもそう思ってるよ。 俺はお前のATMじゃない 俺はお前のATMじゃない 俺はお前のATMじゃない 今目の前にいる誰かもそう思ってるよ。 俺はお前のATMじゃない 俺はお前のATMじゃない 俺はお前のATMじゃない 今目の前にいる誰かもそう思ってるよ。 いや、今まであんたが関係してた男 みんなそう思ってるよ。 クラリネットが活躍する映画音楽って何がありますか?ターミナルしか思いつかない ゴッドファーザーのタランテラ(パーティーのシーンで吹いてたやつ)も気になるね 仕事してプロ奏者名乗ってるよね。 誰かみたいに人の金使うだけ使って、金使って演奏してプロ気取り、私は奏者とかいってるのとは大違い。そのために金出してもらってトーゼン、薄っぺらいしかたなくのありがとうだけ、その上まだ足りないんだよ!のイライラしてるクソ女とは大違い。 リガチャ―って今すごい値上がりしたんだね 自分が楽器やってた15年?くらい前はオプティマムでも高い方でウッドストーンはかなり高い方みたいな感じだったと思うが、 今は普通に3万越えてるのとかがゴロゴロある 俺はお前のATMじゃない 欲しいものがあるからと、ひつようだからと、これがないと上手く行かないからと、金の値打ちもわからずに使いたい放題か、いい身分だな。 セバスティアン・マンツはクランポンLEGENDのドイツ管Ver?を使ってるんだね LEGENDはクランポンの機種の中でもドイツ管に近いということなのだろうか 一般にRCとかSEみたいな内径の太い機種が柔らかい音とかっていわれてるけど自分的にはあっちのが輪郭がくっきり鳴って固い音って印象を受ける 音に密度もないし >>314 音を聴いた感覚と、それを表現する言葉との対応って難しいよね。同じ音を聴いても、人によってやわらかいといったり暗いといったり。あいまいだと思います。 これは完全に主観&偏見なんだけど、音にRCらしさを強く感じる奏者はパスカル・モラゲス。R13らしさを感じるのは、わりと色んな人がいるけど、日本だと伊藤圭さん。異論はもちろん認める 初期のポール・メイエもいかにもRCって感じだよね。音の輪郭はあっても中は空洞でふわっと浮いてる感じが伝統的なフランスのレパートリーには確かに合っている >>317 なんだか分かり合える気がします!まさにそのイメージです。 今どきの流行りの音は、充実していて、音の立ち上がりはハッキリしているけどキンキンしない、という特徴があるように思う。上の方で揶揄されているようなモヤモヤ・モゴモゴの音は、キンキンはしないけど音の立ち上がりもハッキリしないパターンなのかなぁと思います。 内径で音の芯/響きの方向性があるのは納得。マウスピースも、開きの大小でおおむね同様の傾向があるといえると思う(開き小→まとまりやすく芯を出しやすい)。 リードもありそうだけど、どうでしょう? 個人的にはMPの開き具合が音に影響する部分は、音の太さというかサイズというかつまり直径のようなものだと思ってる 開きの狭いMPだと細めのタイトな音になるし逆もまた然り ちょうどモラゲスとメイエの話が出ているが2人は同じRC系統の楽器にB40Lや5RVLという開きが対称的な仕掛けを使っている 輪郭くっきり中は空洞…みたいな感じは共通点としてあるけれどやはり音の直径に仕掛けの違いがでるのかなという感じ 音の芯とか輪郭くっきり中が空洞…というのは主に楽器の内径のタイプで決まるものなのかなと思ってる 人によるとしか。 RC系統の楽器でプリンツの様な音を出す人も入れば、暗い音を出す人もいる。 >>322 なるほど、それは実感にも合うし参考になります。たとえばバンドレンでいうと青箱よりV12のほうが音の直径が太いように感じます >>323 それも確かにそうなんだけど、全て個人差で片付けてしまうと何もわからないままなので。 完全ではないにせよ、セオリーを見出したくて… 実際は、たとえばアンブシュアで口の中を広くとって内径が広い楽器の音に近い効果をつくったり、 リードにかなり圧力をかけて内径が狭い楽器と似たような状態をつくって音の芯っぽいもの出す人もいるし、 それに息のスピードによっても内径の違いによる音をある程度演出することも可能だと思うし、 つまり楽器本体の内径とかマッピの開き具合とかだけで、こういう音になるとそう単純に論じられることでもないんだろうけどね あくまでざっくりとしたセオリー?の話 同一人物が仕掛けを変えるとどうなるか、という話として読めば、 参考になることが結構書いてあるのでは。 同一人物が仕掛けを変えるとどうなるか、という話として読めば、 参考になることが結構書いてあるのでは。 同じ5RVライヤーでもR13につけるのとRCにつけるのとでは感覚も音もちょっと違うと思うんだが、意外と見過ごされている気が。 道具による傾向の議論は、個々人の仕掛けを微修正するガイドにはなるんじゃないかね。 ギィ・ダンガンの本読み返したらエーラー式の項目でこの楽器はベーム式より内径がやや太いって書いてあった ベーム式よりエーラー式の方が内径がやや太いというのは今日の認識からは結構違っていて驚いた。ウィーン式ならありえそうだが 当時の?ベーム式のクラリネット(おそらくクランポンのBC20とか)はエーラー式より細かったということなのだろうか たしかにそれならランスロの独特なチーーッとした細い音も説明がつく気がする 音色のキャラクターを決める重要な要素はいくつかに分かれているのではないかと思う。出したい音のキャラクターを自覚して、自分の仕掛けのキャラクターを把握することで、出したい音に近づけるためには何を(仕掛けに限らず、奏法も含めて)変えたらいいか判断するヒントになるんじゃないかな。 >>331 ドイツの奏者はR13よりRCの音がエーラーの音に近いと言ったとかって話をみた記憶があって、本当なら話の辻褄は合う。でもこの話のソースはたぶん過去スレだから、信頼性はなんとも言えない。 ちなみにザビーネマイヤーに師事していた金子平さんは、ドイツ時代からRCつかってますね。 >>333 その書き込みをしたのはまさに自分ですねw 前にどっかの楽器店のHPにそこの人の留学のエピソードとしてシュミ―ドル氏が「RCはもっともウィーン=アカデミー式に近い楽器だ。だから学校に入れた」(超うろ覚え)って書いてあった あとYouTubeのなんかの動画のコメント欄にはプリンツ氏がスペアとしてRCを所有していたってのを見かけたこともある たしかにいわゆるドイツ管でもウィーン=アカデミー式の方は明らかに内径の広そうな音をしてますね(>>134 ) ヤマハSE(内径広い)の開発者の藤井一男先生も昔のインタビューの中で「音の師匠はプリンツ先生なんですよ」みたいに仰っていた記憶があります いわゆるドイツ管といってもエーラー式とウィーン=アカデミー式を明確に区別して考えた方がよいと思う ウィーン=アカデミー式に近いといえば近い?のが、内径の太い機種(RC系統、SE系統、レシタルなど) (ただしこれらはけっこう細いらしいクランポンの第3の内径の登場後は相対的に中ぐらいの内径になるか) エーラー式に近いといえば近い?のが、内径の細い機種(R13系統、CS系統、シグネチャーなど)ということになるのかな あなたでしたか。笑 参考になる情報をありがとうございます。 ウィーンアカデミー式とエーラーは分けて考えた方がいいのはそのとおりですね。 レシタルについては、外径は太いものの、内径はむしろ細いと聞いたことがあります。機種ごとに内径のデータを記録している海外サイトでみると、メジャーな現行機種のなかではもっとも細いようでした。 読み返したら混乱をきたす文章だった。最後の行とその前の行は逆です >>335 そうなんですね勉強になります >>313 過去スレにも何度か出てくる。 ミュートしてる人が多い。有名。 >>337 クラリネット垢作ったらおすすめに出たのですが、ミュートしてるから反応少ないのですね。 いわゆる第3の内径(トラディション、レジェンド)って純音とかウッディといえば聴こえはいいけど慣れてないせいか少し味気ないというか物足りない感じもする 例えると古楽の指揮者がよく弦楽器のノン・ヴィブラートで弾くことを要求するけどあの時の感じに似てる ポリシリンドリカルの音ってのはある意味で分からないくらいの超微細なビブラートというか震えのある音だったのだなあ >>339 出始めの頃は単純にRCとR13の良いとこどりかと思ってたけど、けっこう独特の響きを持つ楽器なのかも。 ピエールジェニソンの音とか。 >ポリシリンドリカルの音ってのはある意味で分からないくらいの超微細なビブラートというか震えのある音だったのだなあ 純粋な音である第3の内径の原型となったBC20をランスロは使っていた ランスロはいわゆる“ちりめんヴィブラート”な音で知られる(その純粋な音では物足りなかったのか) そしてランスロとカレの共同開発で例のポリシリンドリカルによるR13やRCが開発されていった という妄想 https://www.youtube.com/watch?v=IRnQYOopbFQ https://www.youtube.com/watch?v=QEkpnsZKpPs Armando Vazquez氏がM15とB40ライヤーを吹いている動画。ともにロングフェイシングだが開きは1.035oに1.175oと真逆 イヤホンで聴けば分かるがやはり開きが狭いと音の直径が細くなるのだなあという印象 氏はもともとR13?にスピード感のある細い息で吹いているみたいなので普通だともっと差が出ると思われる 口元や音から察するにもしかしてダブルリップで吹いている? たしかにこれは違いがわかりやすい。ダブルリップって、音色が特徴的ですね。ジェフレディみたい。 G.アムラン→R.マクレーン→K.オッパーマン→H.ライト 〃 →R.ストルツマン D.ボナード→D.ウェーバー→J.マナシー? 〃 →A.ジリオッティ?→D.シフリン R.ケル→B.グッドマン? アメリカにおけるダブルリップ奏法の系譜って大体こんな感じになるのだろうか ソースがネットによる不確かな情報であることに留意されたし ジリオッティはシングルではあるけど上唇だけでMPを支えるようなダブルリップ的なアプローチだったという話も聞く マナシーは師がダブルリップだし本人の音もそう聴こえるので多分ダブルリップもしくはジオリッティ方式なのかもしれない レジナルド・ケルのダブルリップ奏法がベニー・グッドマンに採用されたのかは分からない ざっくり大まかに「RC・SEの系統」「R13・CSの系統」とはいっても、メーカーごとに考えると (昔の)クランポンは抵抗が重めでくっきり鳴るし、ヤマハは抵抗が軽めで平べったく鳴るっていう違いがある この違いは主にどの要素によって生じてるんだろう。トーンホールを絞れば抵抗は増すってイメージだがその差だろうか 人をATMにして楽器吹いていい気になってさ それで満足か >>347 これもだいぶ語弊がある表現だと思う。 ヤマハ・クランポンにそれぞれ2つずつ系統があって、それぞれざっくり内径の広い方と狭い方ってだけでSE系とRC系、CS系とR-13系がそれぞれ同系統かっていうとそんなことはない。 内径の狭さだけで言ったらCS系はどちらかというとTradition系に近いんじゃないかな。 2時間おきにiQOS吸って家に入って臭い息を吐き出す。で演奏家気取りなのか炊事も人にさせてトーゼンかい。 >>349 たしかにその通りですね 内径の太さによって、音に芯(密度)が出やすい機種か、音の輪郭の部分が鳴って中が空洞な感じか、という違いが出ると思っていて その共通点において、ヤマハのCS系統はクランポンでいえばR13の系統にあたるとか思っていました 内径の太さによる音の傾向の違い、という分類ではそんなに間違っていないと思いましたが 実際は他にも円筒形か多円筒系かとか、SEシリーズやミューズのように円錐形状を謳っているものなど他の要素もありますよね Tradition系統(第3の内径)をあげられなかったのは単純に存在を忘れてました(笑) もう2種類の内径だけで考えたり論じられる時代じゃないんですね 話がずれて申し訳ないですが、RCとRC prestigeでは意外と音色の違いが大きいように思う。私の感覚ではprestigeは少しR13に近づくというか、芯がほんの少し強くなるように感じました。 Festivalの音もR13とは違いますね。同じ内径系統でもそれなり変化が出せるのは、上で触れられているトーンホールとか、金属テノンソケットの違いなんでしょうかね。(材質のグレードも違いますね) そういえばDivineは金属のテノンソケットもリングもなくて、ジョイントコルクが特殊な材質になっている。 素人の私が吹いた感触としては、音も吹き心地もRC系統の軽やかさをさらに繊細にした感じで芯を出すのはコツが必要に思われた。 プロはやはり吹きこなしていて、亀居さんはコンクールでくっきりして充実した音を出していたし、トスカから持ち替えるオケ奏者もちらほらいる。 玄人向けの奥深い楽器のように思われて、気になりますね。 あの値段で奥深い楽器でなければ、それはそれで困る(笑) >>94 通販とかで「マウスピース ケース」とか調べると出てくるよ リコスティーニのG5Lってどんなマウスピース?開きは大きめのようだけどロングフェイシングなんだろうか。B40に近いのかな ロマン・ギュイオ 「音色を作る時に関わる割合から言えば、 演奏者90%、マウスピース8%、楽器本体2%だということです。 もちろん、これは品質と状態のよい楽器であることが条件ですが。」 奏法の話。 自分はマウスピースを浅くくわえて、舌の位置を上げて息の通り道を狭くしてスピードのある息をリードに入れる方法を習ったんだけど、ほかの方法も聞いてみたいところ 何年もずっと前のスレにたしか、 クランポン 自分の音 セルマー セルマーの音 ヤマハ ヤマハの音 みたいなことが書かれてた記憶があるけど分かる気がする クランポンは変に色がつきすぎてないのか奏者によって音色の柔軟性がある感じがする メイエ、モラゲス、フロスト、(昔使ってた)ナイディック、マナシー…それぞれまったく別の路線だ レシタル 1984 シグネチャー 1998 サンルイ 2004 プリヴィレッジ 2008 ミューズ 2021 そろそろレシタル−シグネチャー系統の最上位機種を開発してほしい。マイナーチェンジしてるのかもしれないけど 2000年代以降はクランポン寄りの音になってきてる。 ICONベル使ってる人いますか? 説明書きには、音の芯をつくりやすいとか書いてあるけど、使ってる人の感想を聴きたいな。 チャールズ・ナイディックならできそう。セゲルケだけど。 >>63 たしかに!自分はR13を吹いていた頃のナイディック先生の音も好きなんですが何で魅かれるのか謎が解けた気がします 実際に今YouTubeでR13を使っていた頃と思われるフランセのコンチェルトの音源がありましたが想像通りの音と演奏でした どうやったらあんな良い意味で詰まった高音が出せるのか。氏はクロスフィンガリングを多用するそうですがそれでしょうか ちなみにセゲルケになってからの音はあまり好きじゃないです。柘植?らしいぱっきりした鳴り方に独特のカスカスした感じ… ナイディック門下の先生に教わったことがありますが、舌をあげて息をフォーカスすることを強調していました。それと、ナイディックはかなりナローなオープニングのマウスピースを使っていますよね。バンドレンのドイツ管向けマウスピースだったはず。 >>366 勉強になる情報をありがとうございます そういう奏法や仕掛けというのは音に芯(密度)ができやすいと思いますがやはりその方が“良い意味で詰まってる感じ”になりやすいのかもしれませんね 部活で楽器のメーカー揃えることの是非の話、以前は揃えるのは無意味だろうなって思ってたけど、最近はけっこう違いが出るんじゃないかと思いはじめた。クラリネットが全員ヤマハCSなのと全員SEなのとでは少しは違いが出そう。実験してみたい >>368 仕掛けの影響もかなり大きいので、マウスピースやリガチャーも統一すると良いかも。リペアに出すなら同じリペアマンで同じタンポにすると良い。 もし自分が学校の吹奏楽部の先生ならどのメーカーの機種で揃えるかなんて時々空想する コスト面を考えれば寿命が長い(らしい)グリーンラインのR13が妥当か でもR13でさえ今は定価60万ってどうなの… 基本は奏者の熟練度や意識>楽器 なんだろうけど、同じ奏者なら楽器変えると変わりそう 外声パートにR13やCS、内声パートにSE系をつかうと良いブレンドになったり…しないかな >>370 いやいや、ヤマハ一択でしょう。個人(親)購入での好きなモデル購入は一切認めず、学校指定のモデルは購入可とし、また学校の備品の経済的負荷も大きいので、YCL-650あたりで同一年代モデルがあれば各校からかき集め全て一新する。 あとそうだな、修理や調整も指定リペアマンとし、奏法も同じフィンガリング、楽器に金かけるより定期的なプロ奏者によるレッスンを開催し、個人レッスンを希望する生徒にはその奏者を指定するとかまで徹底するなあ。 吹奏楽ならいろんな個性の楽器が一緒に演奏するのが楽しいのに。 リガチャ―はネジなどが少ないほどリードの振動を妨げないと考える人もいれば、 いやむしろ2つ付いていれば上のネジを少し緩めることでより振動するんだ(ネジ1つだとこれができない)って考える人もいていろいろだね リガチャー価格のインフレが凄すぎてついていけない。高くて高性能なのは試奏して実感するけど、自分はそこまでお金かけられないので、昔ながらのクランポンかボナードか、せいぜいバンドレンMOまでにしておくことにしたよ。 下手したら一度落とすだけで歪んでダメになったり、そうでなくても金属疲労とか起こして確実に劣化していくものに2万以上出せないよね プロの先生たちが普通にクランポンの純正使ってるのを見たらこだわりすぎなのかなと思ったり 自分は粗忽者で何度か落としてだめにしたから紐系にしたよ 落としても蹴飛ばしても大丈夫! 金属のリガチャ―は音にツヤや輝きみたいなのが出るのはいいが強く吹いた時に金属的なきつい鳴り方になりがち 革のリガチャーは金属的に鳴らないのはいいがリードの硬さを間違えるとこのスレでいうモコモコモゴモゴな音になるし苦しい いいとこ取りのリガチャ―があればいいのに 今までドゥプリュをフランスのスタイルの正統派みたいに思っていたけど実はかなりドイツを意識していた人って思えてきた 門下のキュペール、モラゲス、ベロー、シルヴィ・ユーなどにもそれがあらわれてるように感じる ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。 自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。 神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。 試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 音だけ聴けばクランポンの昔の機種(R13とかFestivalなど)の方が派手に鳴ってる感じするけど実際はエーラー管を意識した(といわれる)トスカとかレジェンドの方がずっと遠鳴りするんだよね。もうよく分からん 音量と、遠鳴りするかどうかと、音の印象の派手さが、かぶるところもありつつイコールではないというのがポイントだと思う。 Xで古楽器とエーラー式とかアルバート式とか自慢してる連中がウザすぎる マイナー楽器がなぜ消えたのか理解しないのか。 音もウザいし、ご自慢の楽器共々この世から消えてほしい >>383 本当にその通りです。そこら辺の要素を明確に区別して考えられるようになれば道が拓けてくるような気がします 遠鳴りする音というのは「息の音への変換効率」が良い音というイメージ 音を聴いた時の印象として息がスムーズに流れていて振動が伸びている感じ この逆がいわゆる鳴らないMPとか楽器と呼ばれるもの。詰まっていて止まっている感じ 仮にたくさん息を入れて音量(デシベル)としては大きくなっても、それは側鳴り クランポンの昔の機種(R13やFestival)の派手に鳴っている感じは、 あくまで音の鳴り方・音色の特徴であって遠鳴りとは別に考えた方がいいのかも とはいえ遠鳴りする音というものの別の要素として音の芯(コア?)音の輪郭(リング?) が必要という考え方もあって、そういう別の意味において遠鳴りする音なのかもしれない 音のコアとリングっておそらくアメリカ?で言われている概念だと思うんだけど、詳しい説明を聞いたことがないので知ってる人に教えてほしい… >>387 自分もこのスレではじめて知った言葉でしたが勝手に自分の中で音の芯とか輪郭のことをいってるんだろうなと解釈しました モアプロジェクションという言葉を使う人もいますがそれは未だに謎ですね… なんで同じメーカーのリードなのにモデルによって番号の硬さの基準も違うんだろう たとえばバンドレンTraditionalの3とか3半よりV12のそれの方が薄くなってるなど 猫のツメみたいに、音の響きも出したり引っ込めたり自由自在にできたらいいのになぁ。印象を変える大きなポイントはきっと発音なんだろうなぁ いわゆる音の芯だとか音の輪郭というのは、 実は本質的に同じものなのではと思っています 妙なたとえですが、楽器が円筒の形をしているために、 音というのはいわばドーナッツのような形をしていて、 これが内径の細い機種(エーラー式、Tradition系統、CS系統…)の場合は、 内径が細いがゆえに真ん中の空洞が圧縮されてなくなり、 結果的に一本の密度のある芯のように聴こえる。 これが内径の太い機種(ウィーン式、RC系統、SE系統…)の場合は、 内径の細い機種のように圧縮されないのでそのままドーナッツ型の音、 つまりドーナッツの生地の部分が鳴って真ん中は空洞という、輪郭のある音に聴こえるのではと 今日ひさしぶりに楽器屋にいってマウスピースを試奏したんだけど、一種類につき2本までしか出せませんと言われた。無尽蔵に出せとは言わないけど、2本は厳しいよね……やはり素人が1人で行っても冷遇されるのか。 B40なんかは仮に10本あったら当たりがギリギリ1本あるかないかくらいだと複数の先生がいってるよね どこまでこだわるかにもよるんだろうけど そう…だから2本じゃさすがに話にならない。せめて5本くらいは選ばせてほしい。 マウスピースに当たり外れがあることはクラリネットやってる人ならほぼ誰でも知ってることなのに、楽器屋がそれを制限するのは納得いかないな。 しかも素人1人では出さないのに、プロを連れていくと沢山出してくるのも、ヤな感じ。 倍音の多いとか少ない音というのがいまいちよく分からないんだけど例えば有名なプレーヤーだと誰がそんな感じなんだろうか フックス氏とかモラレス氏のような少しこもった感じの音のことを倍音が少なめの音というのだろうか 正直最新の技術を以ってすればリードやマウスピースの品質のバラツキなんて克服できると思うんだが その問題が放置されたままっていうのはビジネス的にそっちの方が超得するからではって思ってしまう 工業的に規格化するとハズレがなくなるかわりにアタリもなくなる どうなんだろね、現代の高性能な工作機械を使えば技術的には可能だろうけど、採算を取るためには売価も上がりそうな気もするね…。 マウスピース製作に要求される工作精度って、他の工業製品だと何と同等なんだろうね。 現行品のばらつきが、需要の微妙な多様さを吸収している説は確かにありえるかも。 ダダリオのレゼルヴマウスピースシリーズは、完全機械化でできる比較的安価・大量生産のひとつの現実的な答えなんだろうな。 あんまり使ったことないけど、バンドレンより少し淡白というかあっさりした音だなという印象を持ったけど、他の人はどうでしょうか。 レッスン受けていた先生がツテがあるのかマウスピースを選定してまとめ買いしてくるので、好きなのを生徒に選ばせていたよ。そもそも生徒のほとんどか先生と同じマウスピースを使っているから出来ることなんだろうけど。 プレイニックのマウスピース (ベーム式用) プッチーニ 1.20o/ミディアムロング ヴェルディ 1.28o/ロング (エーラー式用) ブラームス 1.15o/ロング ウェーバー 1.28o/ロング ドイツ管含めて開きの大きさがすごいな。B40でさえ1.195oなのに。フェイシングも長いし 数字だけ見ると息が湯水のようにもってかれるじゃないかと思ったりするが、 たとえばそのぶんMPの内径が細めにつくられたりしてそこまで体力消耗しないのかな もうティップオープニングとフェイシングだけで語れる時代じゃないんだなって感じ バンドレンも、BD7とか数字だけみるとちょっと考えられないオープニングだもんね…。 エーラー式の若手奏者たちの音、伝統的なドイツ系と現代のベーム式の良いとこ取りみたいな音ですごく良い。ザビーネマイヤー門下の活躍が目立つような気がする。 あの音のまとまりの良さはエーラー式だからなのか、エーラーの奏者のあいだで普及しているマウスピースの良さによるのか…気になるなー H.ダインツァー→S.マイヤー→S.ブリル、V.ヴァウヴェ、J.ブリス、S.マンツ、B.アウスト 〃 →M.フロスト みんな荒め(ソリスティック)>< かなりうろ覚えだが昔ぺ○ぺろくらりねっと?だかってサイトがあって、たしかそこでいろんなプロ奏者を紹介するページがあって ザビーネ・マイヤーの項目で「よくフランスの奏者の音が硬いなどといわれますがこの人の方がずっと金属的な音に聴こえますね」 みたいに書いてあって当時はそうかなあと思ってたけど今は同じ感想をもってる 厚い音と柔らかい音っていうのは違うんだね。いうまでもなくどちらも個性の違いであってそれぞれの良さだと思う 感覚的な言い方になっちゃうけど、ベーム式はうまい人でも音が少し扁平な形になりやすいような印象を受ける。のっぺりというわけでもないんだけど。圧力に負けてしまうというか。 エーラー式を使う奏者の音は、どんな場面でも音の形がひしゃげないように思う。そこが良い。 ほんと感覚的だから伝わらなさそ… よくTp吹く人がドイツ圏のレパートリーの時はロータリーのTpで吹いていてそれを聴くたびに 「ロータリーのTpってなんだか潰れた感じの音だなあ。だがその鳴り方がいい」みたいに思ってたけど Clの場合は逆でベーム式(フランス)が「ビービ―」な鳴り方で、 エーラーなどのいわゆるドイツ管が「ポポーッ」って丸みを帯びた感じですね リードなどで抵抗が薄くなろうが厚くなろうがその音の基本形みたいなのがあまり変わらないのが不思議 ベーム式=ミルフィーユ エーラー式=ブッシュドノエル ウィーンアカデミー式=ザッハトルテ (えっブッシュドノエルってフランスのケーキなのかよ。シュトーレンの方が適切だったか…) ここでエーラー式持ち上げてんのXのアイツか? 目障り エーラーを持ち上げてるのが不快なのか、Xのアイツがここに書き込んでいるように感じることが不快なのか、どっち? 前も聞いたかもしれないけど何で下唇の巻き具合がエスクラの時は浅めでバスクラの時は深めとされているのだろう その方が上手くいくということ自体は分かるんだけど何で上手くいくのかが気になる 下唇を深く巻くということはリードと唇が接する面積が大きくなるということで、 つまりリードの振動を適切に抑制しているということなのだろうか? 56ルピックのヒールに向かってやや円錐型になってくテーパーはドイツ用のリードから採用されたアイディアみたいだが、 カット面の中心部分がやたら厚いのもそこからきてるのだろうか。丸い音にはそれも関係している気がする。 単純だが、厚さが乏しいとやはり薄い感じの音に聴こえるし、カットが平たいと平べったい感じの音に聴こえる。硬さによる抵抗に関係なく。 >>414 たしかに…ルピックみたいにスパインがしっかりしているリードはひしゃげづらいのかもしれない、なんか(勝手に)納得しました この時期めちゃ乾燥するけどオイルとか塗った方がいいのかな。本体 https://www.winds-kawagoe.shop/view/news/20231128170537 クランポンまた値上げなのね 税込だと トスカ 147万 レジェンド 150万 デヴィンヌ 167万 BC21 171万 Zoomバレルって隙間ができないとても良いものなんだろうけどそのために純正のバレルの音色を犠牲にするのも疑問だな たとえばトスカのバレルにするだけで音色の5割はトスカになるとまでいう先生だっているのに… たぶん特許をとられていて真似できないだろうからクランポンにZoomバレルの会社買収してもらうしかない >>420 トスカ、A/Bセットを2009年に買った時の値引き後価格が160万くらいだった記憶なんだが‥ 学生とかアマチュアなら基本的にGALA(税込52万)、CSVR(税込56万)くらいでいいよね それ以上のもの持ったって限られた練習時間の身ではオーバースペック プロは大変だ。最高機種(じゃなくてもいいかもしれないが)のB♭管とA管、 それにオケプレイヤーならトスカのバスクラが253万(税込)、トスカのエスクラが154万(税込) >>425 明らかに、支出のほうが増えるから 利益出しにくいよね 柘植やモパネでつくるとおそらく鳴りのポイント(ツボ)みたいなのがグラナディラと比べてすごい浅いところにできるんだろうね そういう感じのパッキリした音に聴こえる 下管長くしてバセットクラリネット化する製品出してほしい 昔は「舌のポジション」なんて概念知らなかったな 高い音を出したり音と音を繋げる時は口をしめるものだと思ってた。それでもできるけど音が硬くなってしまう ライスターが吹いてる姿を見ると目を細めるような独特の表情をする時があるけど、 あれはたぶん音ごとに舌のポジションと息を絶妙にコントロールしているのだと思う クラ吹き女は舌使いがすごいと言われてると、誰とでもやってた元カノが自慢してたの思い出した。 OECDによると1991年以降、先進国の中で日本だけが給料が横ばいで上がっていないとのことだが、 昨今の物価上昇によってリードや楽器本体の価格だけほぼ2倍になっているのは狂気の沙汰である リガチャ―も新しい製品はすごい値段だしマウスピースもプレイニックなどは従来では考えられない高価格だ 中学高校の部活動なんてどうしてるんだろって思う。おそらく部費の大半がリード楽器のために使われているのではないか 楽器はR13かRCのグリーンライン(寿命が長いから)、リガチャ―はボナード(お手頃だから)、MPは選定品のM30でいいね? つか中高の吹奏楽部備品なんてYCL255で十分。 割れないし、修理代も安いし。 パーツ代金も安い。 >>435 吹奏楽部は富裕層の居る私立校でしか活動出来なくなるんじゃね? プラスチック製のリードとその振動特性に合ったマウスピースの開発に全力をあげてほしいね クラリネットの利点 ・音域が広く、機動性も高い。ピアノとヴァイオリンの次くらいに可能性の広い楽器 ・ピアノやヴァイオリンほど修得するのが困難ではない ・モーツァルト、ブラームス、サン=サーンス、ドビュッシーなど、西洋音楽史の中でも最高レベルの大作曲家が、 しかもその人の代表作になるほどのクオリティで、クラリネットのための作品を書いてくれている ・クラシックだけでなく、吹奏楽、ジャズ、ジプシー、クレズマー、ショーロなど他のジャンルでも活躍する クラリネットの欠点 ・下手に吹いた時に他の楽器より下手に聴こえやすい ・リードミスという爆弾を抱えている ・音が小さい(埋もれやすい)といわれがち ・発音が遅いといわれがち ・バロック時代のレパートリーがない ・ロシア音楽のレパートリーに恵まれていない ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。 自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。 神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。 食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。 風呂上りにナイアシンを飲む人もいるようです。ナイアシンフラッシュがありますが 慣れれば、どうということもありません。 自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。 薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。 そして適度な運動で最強です。 試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM エンドピンで楽器の鳴りが変わるってことはB♭管でも座ってベルを膝にのっけたり挟んだりした方がより鳴るということか…? >>442 それは逆では? エンドピンは楽器のひびきを床にも伝えて床も楽器の一部にしてしまうから鳴りが変わるのであって、 膝にのっけたり挟んだりしたら楽器のひびきを逆にとめてしまうことになるのではないか? 義足とかで足が響きを伝えるような素材だったりしたらより鳴るようになるかもしれんが。 エンドピンではなく足では逆効果になってしまうかな? むかしPMFでウィーンフィルのコンマスの方がヴァイオリンの学生たちに 足を組んだりしないで足の裏を地面にちゃんとつけなさい楽器の鳴り方が違うから、 みたいに言っていた話も関連として思い出した >>444 それはちょっと興味深い話だ。 ヴァイオリンの場合なら、あごに楽器を挟んだところの 楽器と体の接点から、体全体が共鳴して、それが床まで伝わるということだろうか。 でもそれと同様に考えるならクラリネットの場合はマウスピースを咥えているところ、 上下の歯のあたりから頭蓋骨を通じて体全体が共鳴するならあるかもしれない。 膝に乗せて膝からの共鳴があったとして、頭蓋骨からの共鳴と膝からの共鳴は、 お互いに増幅し合うのだろうか、それとも打ち消し合ってしまうのだろうか。 ベルから直接空気を響かせるのとどちらがよりよく響くのだろうか。 膝とか衣類とかは一見響きを止めてしまいそうに見えるが。 骨盤底筋とか身体の使い方の話じゃないの? 管楽器の方が影響が顕著だけど 身体の使い方の話として言ったのかもしれないし真意はよく分からないですね いずれにせよ「振動の繋がり」みたいなことが研究のテーマとして注目されていることは間違いないです ・バスクラのエンドピン ・ヨーゼフのバレルやZOOMバレルなど「空気溜まり」を克服しようとしている製品 ・リーフレック ・フォニックリング ・クランポンの特殊コルク https://youtu.be/jm2VDk0slZE?t=765 クラシック板のオーマンディのスレで「これ本当にオーマンディか?違うよね。でも良い演奏だ。指揮者とオケはどこだろ」 と話題になっている動画 自分としてはクラの音がボストン交響楽団のGino Cioffi氏っぽいなと思った かれんちゃんがついに 結婚するらしい みんなお祝いしよう VRでマイナスワン(クラパートだけ欠けてるやつ)でモーツァルトのコンチェルトとかオーケストラスタディを 練習できるやつができたらいいなあ。お客さんもいれば緊張・プレッシャーの練習にもなる 自分がビル・ゲイツ並みの金持ちだったら予算出すのに… RCに、B40ライヤーとルピックの3番使っていて、やわらかい音色は気に入ってるけどもう少しガツンとした強さがほしい… 仕掛けで変えられるとしたら何を変えたらいいでしょうか ・息のスピード速めで細く吹く(口の中を狭めにする) ・リードへの口の圧力を少しだけ強める ・リガチャ―が皮なら金属のものにしてみる ・楽器の角度を立てぎみにしてみる などじゃないでしょうか >>452 リガチャー…盲点でしたわー アンブシュアは、あんまり噛んじゃいけないって思い込み?があって変えづらいけど、探り探りやってるか… 金属のリガチャーも色(材質)で音が変わるね 色のイメージと同じような音が出る不思議 内径が細めの楽器でも>>452 と逆のことをやることによって内径が太めの楽器のような音を出すことは容易な気がするが、 その逆というのは難易度が高い気がする リードとリガチャーの間にプレート挟んで音色変える手もあるよね 試したことないから実際どのくらい変わるかは分からないけど >>452 リガチャーかえてみた。もともと金属だったけどボナードの軽いやつだったので、重めのオプティマムにしてみたら、音にも重みが乗ったようなかんじで変わった… かといって発音がしづらくなったわけでもないので、良い選択肢でした。 みなさん、吹奏楽でtuttiのときとトップのときで仕掛け変えたりしてるの? 邦人作曲家の先人に親しみやすいクラリネットのための曲を遺してほしかった。現代音楽ばかりでは… 伊福部昭先生、芥川也寸志など Remember that hot night ,Miyuki. You entreated me to come on ! Come in ! at that night. I'd like to my a lot of sperm inside your vagina. 新年が明ける前に懺悔しておきます >>343 のB40ライヤーの方の動画ですが、 動画の内容は同じでM13というタイトルであげられているものもありました https://www.youtube.com/watch?v=_Lb6Kql3r4I おそらくB40ライヤーではなくM13で吹いていると思われます大失態です また>>448 の動画はオーマンディの演奏で合っていたみたいです 故にクラリネットを吹いているのはおそらくA.ジリオッティ氏の可能性が高いです 恥かしい… 人によっては音色と音質って言葉を使い分けてる人もいるよね。どう違うのだろう? エリックとのこと YT登録しててそれ見ながら一人でこっそり思い出して濡れてきたところ指でタップして一人で逝ったり。 FBで誘ってくれたのにごめんなさい。 今年ってギィ・ドゥプリュの生誕100年の年なんだな 今回の大震災みたいな事態にクラリネットに何ができ得るのだろうと空想していた ピアノは用意するの難しいだろうし4重奏とかがいいのだろうか バッハやモーツァルトの祈るような曲をアンサンブルに編曲したものが出たらいいのに 今日本番だったんだけど、開演前袖で冷やさないように握ってたらトスカのプレート(平行四辺形の金属板)がポロッと取れた なんか音程が音によってちょっと変わった?ような気がしたけどしょうがないのでそのまま本番吹いちゃった 面白いからプレートあるなしで音程が変わったかどうか後で確認してみよっと >>473 定期的に書かれますね。 とりあえず、吹奏楽板読むときだけ“http”をNGワードにすると見えなくなるので推奨します かれんちゃん ついに結婚するみたい かれんちゃんの言いなりにならなければ バンドでは生きていけない かれんちゃんに無視されたメンバーは もう出て行くしかない かれんちゃん 相手を見つけたみたい 年齢的にもう離さないだろうな かれんちゃん 毎日ログインしてた ペアーズからいなくなろうとしてる そんなことないドイツ管の名手に音色で勝っているベーム式をほとんど聴いたことがない 名手かなんだか知らないが 回りと音も動きも合わせる気がない時点でドイツ管は邪魔。不要 それはその人の問題であってドイツ管の問題ではないのでは。 ドイツ管の音は美しいけど実際は楽器のシステムというより奏法によるところが大だと思う ・アンブシュアの圧力をほとんどかけない ・息は太めでゆっくり ・楽器を限界まで鳴らしきらずホロホロと吹く ・マウスピースのフェイシングは長めのものを使う ・楽器は内径が細めで音の密度(芯)が出やすいもの など 運指による音の鳴り方の違いはこればっかりはどうにもならないが Festival 今度買うけど、高くなったなあ 円高の時には値下がりするのだろうか… ベーム式使ってる人の音が一通りじゃないように、エーラーの音だって色々あるけどねぇ。 クレッカーまでの伝統的な系譜 それまでと少し違うライスターのスタイル ダインツァー→マイヤー→のようなソリストっぽい系譜 それにウィーン=アカデミー式の人たち などですね ライスターのスタイルを受け継いで活躍している人っている? 何を以ってライスターのスタイルというのかにもよるけどフックスのねっとりとした歌い方はライスターとは対極だと思う 木管五重奏を聴くとクラリネットだけどうしても埋もれがちで悲しい 音量というより溶け込みやすい音のせい >>484 Xとfacebookにいる古楽器とエーラー式を自慢してるクソが一匹目立つだけで 他はそうでもない。 アイツは吹奏楽オケ共に要注意人物 あちこちオフに出没してるので出禁推奨。 ドイツ管の信者を嫌いになっても、ドイツ管のことは嫌いにならないでください 柘植とかモパネ材のクラリネットの音の輪郭の部分だけパッキリ硬く鳴る感じ、何が良いのか分からない 五線の下のソ#の鳴りすぎる感じが嫌い 五線の真ん中のスィ♭のどうしようもないカスカスの感じが嫌い みんなのお気に入りのスケールとエチュード教えてほしい >>504 いい年して空リプばっかりで感じ悪いアカウントは取り巻きも含めミュート推奨 詰まるオジもだけど、本番たくさんアピる人もイラつく。練習必要ないのかな? 関西は癖が強いのがXで目立つけど京都奈良兵庫なんかは普通のおばちゃん多い Xや演奏会では仲良さそうに絡んでるけどリアルでは白い目で見てるのも多い 吹部クラパート女子が成熟した姿って感じ 藤井先生が最近試奏会やってるヤマハのアーティストモデルの新型はいつ頃出るんだろう CS系なのかな よく知らんけど海外だとアーティストモデル(SE系統)と同クラスのCS系が発売されてるんでしょ? 何で日本で売ってないんだよ… >>511 SEアーティストの別バージョンが出るってこと?CSそんな好きじゃないからそれなら楽しみだが 本番生えてくる連中は群れてるから面倒臭い 古楽器のやつは1人だしどうも思わん 詰まるオジサンはミュートしてたわ マウスピースのブラックダイヤモンドとかもそうだけど ヤマハもオートマチック過ぎて、アマは無味乾燥な音楽になりがち ああ言うので芯や深みを感じさせれるのがプロだな 道具としての性能は良い >>517 あの古楽器のクズ野郎、マジもんの悪人だぞ? あちこちオフ会出禁になってる。 >>517 見てるこちらにはプラスになる情報ではないアカウントはミュートしてる >>520 まあまあ頭をお冷やしなさって下さい。個人がかなり特定されちゃうと書き込み側が不利になる事もあるから。 YAMAHAを使っている海外の著名プレイヤーは大体CSで彼らに開発に携わってもらえばいいと思うのだがなぜかそうならない CSVR-ASPを日本では売らなかったり、SEの方が売れるようにしているとしか思えない >>523 藤井氏が現役でヤマハに影響してる。 余談だが、藤井氏はCSの選定をしたことがあるそうで。 >>525 SNSやってるあの年代の女はネラー多い 得意のお気持ち表明www 子有り鬼女は怖いからその辺で止めとけ >>520 facebookでも目立つから目障り極まりない。 圧倒的優位なキモオタいじめのはずが オフ界隈でうざがられてた連中www ウォームアップetc.でスケールやってる?何つかってる? やはりアイヒラーが多いのかな。フルートのタファネル=ゴーベールみたいに折り返して次々に調が変わっていくタイプのスケールってクラリネットだと何かありますか? >>522 事実しか書いとらんし 全く問題ないでしょ。 まず吹奏楽でエーラー式とか音合わないし >>531 スケールはアルバート使ってます。アイヒラーも持ってるけど面倒だしかさばるしであまり使ってないです。 もしクラに詳しくない人に「クラリネットのプロでこの人だけは知っておけ、この人たちさえ押さえておけば大丈夫って人を、5人〜くらいあげてくれ」と聞かれたら誰をあげますか? 大昔の巨匠が現代のプロを上回ってるとは必ずしも限らないし、有名でも録音をあまりしてなくて聴く機会がないなど、選ぶのが難しいかもしれませんが… レオポルト・ウラッハ カール・ライスター ザビーネ・マイヤー ポール・メイエ チャールズ・ナイディック アレッサンドロ・カルボナーレ 自分的にはこんな感じかと思いました セゲルケのエーラー式使ってる海外の若手奏者なんかを聴くと、ベーム式のいい音+独特のコクみたいに感じるから、ベーム式のなかに混じっていてもそんなに違和感なさそうに思うけどなぁ… ただ、吹奏楽でエーラー式使ってる場面に出くわしたことがないから実際のところはわからない。 >>535 アルバートのスケールは、表紙しか見たことがないんですけど、なにか特徴的なパターンが載ってたりしますか?お気に入りポイントがあれば教えていただけますか システムの違いで音が溶け合わないなんてそんなことないでしょ プロのオーケストラや吹奏楽団だってみんなそれぞれ違う楽器使ってるのに >>539 見開きでメジャー、マイナーの練習がしやすいところと、高い音域が少ないところです。音域は物足りないという人もいるかも知れません。 >>541 いや。 伝統だか何だか知らんが、ドイツ管と言うものは明らかに音が異質。 エアリプ、エアRT、お気持ち表明 ここの住人そのままだから分かりやすいw 新しいリードをいきなり使いすぎるとリードの厚さ(硬さ)とは関係なく ビービ―金属的にしか鳴らないリードになるっていう現象があると思うんだけど あれはリードの内部の芯にまで水分が届いてしまってるから起きる現象なんだろうか リードといえば自作おじさんいたね。最近投稿見てないけど。 いろいろな仕掛けを試すのはとても楽しいんだけど、むやみに色々なものを使うとアンブシュアや感覚が狂いそうなので、リードだけとか、マウスピースだけとか、慎重にやらざるを得ないなぁ >>547 ベーム式のほうが、気を抜くとすぐ虚脱したしょんぼりした音になりがちなんじゃないか、という意味では同意。 でも身の回りにエーラー式使いがそもそもいない(耳に入るエーラーの音はほとんどうまい人の音)から、エーラーでも下手くそが吹くと虚脱するのかな。 一人でやるなら好き勝手すりゃいいさ。 回りと合わせる必要もないし、気に入らないなら行かなければいい話。 だが、周囲と合わせないといけないなら、合わない楽器、合わない人間は排除しないといけない。 運指が違うのだから音の鳴り方も変わるけどそこまで決定的に合わないとは思わない それならクランポンのレジェンドとデヴィンヌの方がよほど対称的で合ってないと思う >>554 結局、楽器がどうこうより 個人の怨恨のほうが強い気がする。 ドイツ管を排除してる人たち 薄いリードなんか使うなと言ってる人たちと似てる >>520 アイツが島ノ内で演奏してるせいで、会場が空いてなかったり マジで邪魔。 古楽器は一般会場使うな。 不協和音は真剣に気持ち悪い。 銀箱の3と3半の間が合う人に、V21の3半って割りと良い感じですか? >>559 いい感じになる可能性はあるので、試してみたらいいと思います。個人的には、どちらかというとロングフェイシングのマッピと相性がいいと思う… フランスのアリニョン先生の系譜(ほかエオー氏やバルディルー氏など)の、 おそらくリードにかなり圧力をかけることによるビーーって金属的に硬めに鳴る感じがどうしても苦手だ シルバースタインの紐のリガチャ―流行ってるね。でも消耗品に5万はさすがに無理だ ああいう紐リガチャーって作ってるとこなんかで吹奏感やっぱ変わるのかな 変わる要素は リード7割 マウスピース2割 その他1割 クラリネット+ピアノでドラクエやFFの曲集出してほしいマジで ドラクエ ・おおぞらをとぶ(V) ・カジノ都市(X) ・空飛ぶ絨毯(X) ・死の塔(X) ・天空城(X) ・精霊の冠(Y) ・酒場のポルカ(\) ・黄昏の荒野(Ⅻ) など 少し変な話になるんですが質問させて下さい。 プレスティージュとRCで、管体はリニューアル前のの物でも ベルだけ新仕様に取り替えたから仕様上は現行品と同じ、という理屈になりますか? ローズの26のエチュードやってるんだけど後半執拗なトリルがまとわりついてきてつらい。 新仕様(といってもけっこう前)のRCってどう変わったんだっけ?少し明るい音色になった? RCだとベルとパッドが変わってエンブレムのプレートが付いたんだったかな。 音色は明るくなったとの評判。 パッドのこと気にしなければ、新しい形のベルに変更で現行品と同じなのかな?よくわからん 楽器本体の「抵抗が軽い」ってことと「よく鳴る」ってことは必ずしもイコールじゃないんだろうね難しいね >>573 「よく鳴ってるかどうか」を本人が判断するためには、よく鳴っているときの感覚を覚えておくしかないよね。 プロの先生方が知っている理論理屈をもっと知りたい オケを引退された先生など、今はYouTubeで誰でも発信できる時代なのだから 有料でいいのでそのような動画をあげていってもらえないでしょうか BD4使っている方います? ほかのマウスピースと比べてどうかとか、感想聞きたいです 15年くらい前だっけクランポンからマウスピースが出て 名だたるプロの先生たちがみんなそれ使うようになったけど結局はバンドレンに戻ってきた 今はプレイニックが流行ってるみたいだけど同じことになるのかな ステファヌ・ドゥネーヴという指揮者が振ってるN響のローマの松の動画を見たが ジャニコロの松のソロでの先生の音色が最高に美しかった ディヴィンヌだったが内径の太い機種の路線の音の最高峰だと思う 内径が太いと音の輪郭の部分だけ硬く鳴って中が空洞な感じの音になりやすいけど そうなることなく音に太さと密度と柔らかさとがあった ジャニコロだったらやっぱりニューヨークフィルのアンソニーマクギルだなあ 普段、R13を使い吹奏楽に参加してます。高い音が昔からどうしても何十年低くなりがちです。 最近、バレルを変えたら違うなら変えたいと思います。 今は楽器の純正の66ミリを使ってますがバレル買うなら何ミリ位が良いでしょうか?65?64? また、種類的にメーニッヒとチャダッシュと迷ってます。どちらが良いのでしょうか? どちらかと言うとダークな音色がすきです。また、最近息の入りづらさも感じるので吹きやすさも気になってます。アドバイスをお願いします。 メーニッヒの方が割と有名だけど、90年代以降の今のR13の音程補正にはチャダッシュの方が良いみたい 音色を仕掛けやタルなどで何とかしようとしない方がいいよ 変なタル1つ使うだけで全部台無しになるよ ハイB♭周辺が低くなりがちで、、、。バレル変えたら全部音狂うかなあ、、、。バレルを64ミリとかにしてみようか考えたら危険ですね。やっても65ミリか。それもやめたほうがか。私のクラは、かれこれ25年前に買ったやつです。 >>586 タルも個体差・ハズレが大きすぎるから「息が入る、鳴る本体」を探す 音色より鳴りの良さ 変な素材の変なタルで音色求めると変な癖がついて下手になるよ >>584 >>586 R13のハイB♭周辺が純正では高くなってしまうのを補正するのがメーニッヒとチャダッシュだから、純正の66ミリで低くなってるなら目的が合わない。 短いバレルに変えるのは根本的な解決にはならないけど、長年やってて改善の見込みが無いなら純正の64や65かな。 他の人も言ってるけど音色を目的に変えない方がいい >>588 なんかピッチを上げる方法あるかなあ? 合奏で前からハイベー辺りやその上が低い低い言われ続けてて。リガチャーやマウスピースやリードで対応出来るならしたいけど。 手軽ならバレル思ったけど、、、 >>588 なんかピッチを上げる方法あるかなあ? 合奏で前からハイベー辺りやその上が低い低い言われ続けてて。リガチャーやマウスピースやリードで対応出来るならしたいけど。 手軽ならバレル思ったけど、、、 タルは消耗品 R13純正・チャダッシュで何本か試奏して選定 オーダーバレル流行ってるけど、あれはプロのみだと思うの >>590 私の経験ですが、リードがやわらかすぎると音程が下がることがあります。 楽器側の要因としては、どこかのキーが十分開ききってないとか。 >>591 単発でもいいから楽器・道具の相談も含めてレッスン受けてきた方が良いと思う 受けたことがないなら一度はレッスン行ってみて! レッスンは身に付くけど、変なタル買っても身にはならないと思うの ハズレや寿命で買い替えるは有効 >>595 名前があがってるメーニッヒやチャダッシュは変なタルじゃなくない? ハズレがだめなのは他のでも純正でもそうだし 変なタルってたとえばどれ? 2週間以降が本番とどこでおかしくなっちゃったんやろ 質問させて下さい。 ウッドストーン木霊Iと木霊II、 それぞれレジェールヨーロピアンorソプラノサックス用シグネチャーに装着可能でしょうか? 宜しくお願いします。 >>586 夏は66、冬は65と使い分けてるわ 64買ったけど使ってないな YouTubeのバルデュルー氏のチャンネルでBach Preludio from 3rd Partitaという動画があるが この動画で吹いてるのはクランポンのおそらくFestival? クランポンのロゴとプレートの位置が逆になってて昔はそういう仕様だったのかな 動画で見つけたけどコハーン先生ってトスカを吹いていた時期もあったんだね クランポン、ヤマハ、バックンと違いが分かって興味深い >>603 あのゴミ クサノ氏に粘着してブロックされたよ >>606 ゴ◯は言い過ぎだと思う。 ただ、あのリプはTPOをもう少し考えたほうが良かったかも。 >>606 いや。 話してもわかるが気持ち悪いし そもそも下手 こっちから避けても向こうから寄ってくるし あちこち演奏会出るから目障り極まりない。 >>609 会ったことはないのでパーソナリティについてのコメントはしないけど、 もっとみんなが平和に楽器を楽しめたらいいのになあとは思うかな。 平和に楽しむ為には場の空気を乱さないことが大前提 それを崩すのは戦争を仕掛けてるのと同じだな。 >>19 にもあるメーカーはリードなりマウスピースを意図的に左右非対称に製造してるではって説は もしかして純締めのリガチャ―(手前にネジがあるタイプ)による影響を考慮してのことでは…とふと思った 鍵掛けてると本性剥き出しになるよね 一緒に演奏してお酒飲んでた目上に そこまで言う必要ないと思うの >>581 その音の方向性とってもいいよねぇ、実現できている人は多くないというか目指している人が多くない(R13系統のいい音とは少し違う)けど、最高 >>610 平和に楽しむには平和を乱さないことが大前提であり絶対条件であることを忘れるな。 転売経験豊富なメルカリアンバサダーがおすすめを紹介していくっす() トスカってR13系のひきしまった音かと思いきや意外とふわふわした音じゃない?なんかふしぎ。 >>615 コイツは関西クラリネット界で一番の癌。 応募してきたら、即出禁にして 他団体にも注意喚起してる。 楽器店からも要注意客としてマークされてるし出禁になってる楽器屋もある。 いろんな部品を買うことになるリード楽器奏者にとって円安基調は地獄でしかない >>621 円安は、これまでもあったけど(昔、ユーロが180円くらいになった。) 最大の問題は日本人の可処分所得の減少と日本円そのものの価値。 ヤマハSEの開発秘話みたいな動画の中で先生がトスカを試奏した時に「これヤマハじゃない?」と思ったそうだが分かる気がする トスカ以降のクランポンはそれまでのR13・RCに関わらず派手に鳴っていた感じが抑えられてある意味でヤマハっぽくなった気がする ビュッフェジャパンのサービスセンターって整備費用御高い?どうも敷居が高くて問い合わせるのに躊躇してる 田舎の下手くそがウチに整備依頼ですかpgrとか思われそう🥺 確実に純正パーツリペアしたいなら サービスセンター持ち込み一択 Martin FrostとかCalogero Palermoの音っていかにもクランポンって感じするよね TOSCAはYAMAHAっぽい SEAMもクランポンっぽいよね ヤマハのきれいだけど音の立体感に欠けて平べったく聴こえてたのが クランポンによって良いとこだけ取り入れられて克服されたという感じ セルマーのあの楽器の奥の方で鳴っている?独特の感じはどこから生じているのだろうか 楽器本体が重いってよく言われてるがおそらく管体が厚い=トーンホールが長くなるとそうなるのかなと予想してる >>632 クランポンでも、RCはR13よりも鳴り方が奥ゆかしいというか、R13の方がダイレクトに振動してる感覚が感じられると思うんだけど、そういう感じ? >>634 いろんな論点があってややこしくなってしまうけど まずR13系統であれRC系統であれトスカ以前のクランポンは メーカー全体の特徴として他よりくっきりぱっきり派手になる傾向があったと思う 素人の空想だけどおそらくトーンホールを絞って抵抗を重くするとそうなるのだと思う 狭いトーンホールから音がキツキツで出ているように聴こえる で、その中でもR13は内径が細めだから音の芯が出やすくて、 それがダイレクトに振動してる感覚ってやつにつながるんだろね 内径が太めのRCは相対的に奥ゆかしい?音になる それで自分が>>632 で話したセルマーの独特の鳴り方はそういうのとはまた別の話 言葉で説明するのは難しいけどセルマーの鳴り方は、 なんか長い筒を息がやっと通り抜けて音になっているような独特の感じがある 故・藤家虹二氏はセルマーの鳴り方を「胴鳴り」と表現したけど、 おそらくこのような意味でいっていたのだと思う >>602 今の時期や夏でも66ミリで低い言われるけど冬は更に低い低いいわれます。63ミリバレルじゃ短すぎかなあ? 63ミリのバレルじゃ今度は音が高くなりすぎるかな? >>635 セルマーを吹いた経験が少ないのでそこはなんとも言えない(吹いてみたい)けど、クランポンの鳴り方についてはなるほど参考になりました トスカは角がとれた音にしてくれるというか、パッキパキにはならないようにできているのかなと最近思うので、トスカ以前は…というお話と合う気がして、勝手に納得しました。 工夫すれば、トスカはエーラー式みたいな音に近づけることもできそうに思います 実際にトスカが出た当初は音がドイツ管に似てるっていわれてましたもんね ただ今の状況だとレジェンドの方がよりエーラー式に近いと思われる 内径が細いことによって音に芯(密度)が出るので。 またウィーン=アカデミー式に憧れるのならデヴィンヌの方がいいかもしれない 一番ウィーンっぽさが出るのはプレスティージュだと思ってる。 >>639 レジェンドは本当に芯のしっかりした音がしますねー。流行りはレジェンド、ディヴィンヌでトスカからそっちに流れるプロが多い気がするけど、逆にトスカならではの良さを見出したいな… 過去の遺物ならどうしてベーム式のメーカーが明らかにドイツ管を意識した機種を出したりしてるんですかね… >>642 あと、エーラー式のほうが50年近く新しいのでご注意くださいね。 ベーム式クラリネットが1839年~1844年頃に形成されたんですけど、その時まだオスカー・エーラーは生まれてすらいないのでw 1890~1900年代に完成したのがエーラー式です。 ま、過去の遺物っていうのは、端的に誤りでしょう。 たぶん、エーラー式の話をしてほしくないという意味なのかもしれないが、エーラー式を意識しつつも話の中心はベーム式なので、ゆるしてほしい。音のイメージづくりはジャンルに関係なく有意義だと思います。 自分も前にエーラー式がベーム式よりずっと後に発明されたって知った時は驚いた どういういきさつがあったかまでは知らないが機動性で不利なものがドイツ語圏で定着したってことは凄いことだと思う それだけドイツ管の音色が魅力的(逆にベーム式が音色的には残念)ということだったのかな >>646 ベーム式の考え方が新し過ぎて、BuffetやSelmerですら20世紀に入ってもアルバート式作ってたくらいなんですよ。 エーラー式が後から発明さるれたのに普及が早かったのは、これまでの運指から変わる必要がほとんど無かったからではないかと思います >>645 エーラー式嫌いな人が多いみたいですね(笑) まず動きが違う物が混じると異質なんだよ。 音はピンでやる分には好きにすればいいけど、混じってこられると気持ちが悪い。 ドイツ管を意識すると言っても、根本は普通のクラだし。 ただリフォームドのような中途半端な物が入ってこられると、やはり動きが揃わないので気味が悪い。 吹奏楽のなかでみんなベーム式のなかひとりだけエーラーだったら、しかもその人だけアンサンブルのなかで浮いてたら、周りが色々言いたくなるのは当然だと思う。なんで?って思うだろう。でも、たぶんそういう人は、ベーム式を使っても浮きそう… 音の芯は楽器の内径の影響も大きいけど、リガチャーも、音の芯に影響するとおもう バンドレンオプティマムとクランポン純正だとけっこうちがう。 ここ10年くらいのハイテク高級リガチャーは手を出してないんだけど、それぞれどんな感じですか?使ってる人の感想ききたい エーラーが悪いのでは無く、アマチュアエーラー吹きの人間性や演奏技術に問題がある事が多いので、 アマチュア界でエーラーという楽器がとばっちりを受けているのでは? 黒塗りのベンツが悪い訳では無く乗っている人に問題があるから、 黒塗りベンツ=ヤバイという図式になるのと同じだと思う。 エーラーが人間みたいに喋れたら、「俺のせいにするな!奏者の問題だ!」と言うはず。 >>651 ドイツ管でもウィーン=アカデミー式の人たちが金属のリガチャーを使うのは 内径が太くてエーラーのように音の芯が出ないから、音の輪郭(内径が太い機種での音の芯的なもの)の部分を ある程度くっきりさせようという説もあるみたいですね 個人的にリガチャ―が音の芯に影響する部分というのは音の芯の太さというより既にある芯とか輪郭といったものを どこまでくっきりさせるのかというものだと思います >>649 リフォームドの動きがベームとそろわないなんてことは理屈上あり得ない。 エーラーはクロスやフォークがあるのでかなり吹ける人でもベームの動きと揃わないところがあるだろうけど。 >>654 キーの動きのことでしょ。 つまりキーワークがR13と同じOH440大勝利 某店でアトリエモモのリガチャーが売ってた。どこの店舗でも売り切れ次回入荷未定だからこの機会に買うべきか悩む。 クランポンの純正を使っているプロが意外に多いという事実 メルカリアンバサダーせずに買って売れば儲かりそうなのに 転売ヤーに嫌われそう ハイベー辺りの音程が低いのを解消でリードやリガチャーでの対策ありますか? 楽器の癖なんで リペアマンに言ってタンポの開きを調整してもらったら治る ただ冬は逆に低くなりすぎ >>659 メルカリヤフオク転売もやってる。てかそっちが先 珍品紹介も雑いメンテ方法披露やリフェイス()もだが、自分の転売に都合のいいカモを誘導したいにしか見えん アタリハズレに過剰な反応するのも転売のジャマだからだろ アタリハズレに加えて素人の雑メンテ フリマで中古はマジ無いわ() >>662 アンバサダーってアノアカウントね 一年くらい前、某工房のバレル推してたから買ったわ 購買欲唆ってくるんで俺もミュートしてる >>666 うどん屋のタル? 俺も最初の1つは、あのアカウントにすすめられて買った。即売会も行った。 妙に口車が上手いから、ミュートしておけばよかったわ。 >>667 そうそう Xやってる周りにも某工房のバレル買ったきっかけがアノアカウントって人いる 今思えば何かもらってるのかもしれん ミュートして正解 マッピやリガチャーなどはバンドレン使って R13かSEVでも吹いてなさいってこった あれで買うやついるんだな。貢献度高すぎんか(笑) ザクラオンラインの試奏動画にうどん屋のタルが出てきてたが、極力吹きづらく聞こえないように吹く技術に感心したわ >>672 周りの感じだとおすすめによく表示されるから今まで社外バレル知らず買ったこと無かった層が食い付いたようだ 俺もだけど(笑) V21とレゼルヴエボリューションは最新のラインナップなだけあって幅広いマウスピースに合わせやすくてすごいな。 V21は、黒箱ゆずりで形状がかなり尻すぼみ+ヒール厚いのに、黒箱との相性が微妙なマウスピースでもけっこう使えるのが不思議だ… クランポンのポケットクラリネット?なんなんだあれ 子どもがやるならエスクラでいいだろ… バッハの曲でクラリネットでやっても違和感の少ない曲ってなんだと思いますか 自分的には無伴奏フルートのためのパルティータBWV1013ならアリだと思いました。特にクーランテがよい エオーのバッハによる30の練習曲にも入ってます 円安基調が地獄すぎる。もう海外に見切りをつけて国産で海外と勝負できる凄い製品開発していってくれ ヤマハには逆にクランポンをパクり返してほしいし、マウスピースだって何で誰も開発しようとしないんだ X、facebook、インスタでProyaとseiji5225はブロック推奨 ひたすら気持ち悪いDMと粘着で被害者多数 ジョンマナシーってヤマハも吹くんだね。たぶんCSVR-ASPかな レジェンド系統ってどうなんすか? A管B管どっちもRCのマイナーチェンジ前のやつ持ってるんだけど、新しいのも気になる R13系統よりさらに内径の細い系統が出たのは大きい。音に芯があるのでエーラー式っぽい音をより再現しやすくなった さらにシリンドリカルによって音の表面がなめらかでピュアな感じに聴こえるのも魅力的だと思う 最初は物足りない感じがしたけど慣れるとそれまでの機種の音がごちゃ混ぜの雑に聴こえてくる 素材で勝負してる品のある料理と添加物まみれの味の違いみたいなもの そう書かれると欲しくなってきちゃうな Traditionの新旧の違いってどうなの? >>692 エーラー式っぽいって何だよ 一部でしか残ってない物の音のどこがいいか分からん >>695 一部でしか残ってないというには残ってる地域が広すぎ&影響力も大きすぎる気がするな。 録音は聴いたことある?昔のプリンツとかライスターが気に入らなくても、Bettina AustとかSebastian Manzとか、今活躍している人たちの音は昔とは違うトレンドの上にいると思うし、聴いてみたら? ベーム式で活躍している人たちも、たとえばモラゲスはライスターの音に憧れてたというし、システムを超えて影響しあってきた歴史はあると思うよ。 ただ日本で使うにはリフォームドベーム含むドイツ管とアルバート式は勿論異端で参考にならないな。 ここでよく上がってる、セイジがやってる古楽器なんて以っての外。 聴くに耐えない音程にしてるから不気味。 ドイツ管使ってるやつらってドイツ系オケやる為にドイツ管にしたんだろうけど、ここは日本だし フランス フォーコンプレ、モラゲス アメリカ D.シフリン、ナイディック、マナシー、モラレス その他 ブイケンス、カルボナーレ この人たちはおそらくドイツ管の音を意識していたのだろうなという印象 read.cgi ver 07.5.3 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる